( 245693 ) 2025/01/07 15:01:52 2 00 美智子さまが愛したカフェを共産党が入手即売却していた! 遺族の願いは聞き入れられずデイリー新潮 1/7(火) 11:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c6f4a15037186d9dc0221bc039f80803b0a01074 |
( 245696 ) 2025/01/07 15:01:52 0 00 美智子さま
昨年は能登半島地震を受けて中止となったため、2年ぶりとなる新年一般参賀が2日に行われた。3カ月前に右大腿骨上部を骨折され、現在リハビリに励まれている美智子上皇后も参列されたが、その上皇后ゆかりのカフェを、日本共産党が売り払っていたことが分かった。
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総務省が昨年11月末に公表した政治資金収支報告書によると、共産党が2023年に土地の売却によって得た収入は17億円以上に上る。その中には、作家の故・森村桂(かつら)さんが営んでいた長野・軽井沢のカフェ「アリスの丘ティールーム」の跡地も含まれ、地元の不動産会社によれば、カフェ跡地だけでも8000~9000万円の価値があるという。
映画にもなったベストセラー『天国にいちばん近い島』で知られる森村さんは、1985年に「アリスの丘」をオープンした。
「手作りケーキが人気のこのカフェには、実は86年、美智子上皇后が訪問されたこともありました」
とは、皇室担当デスク。
その3年後には、
「上皇、上皇后両陛下が、森村さん夫妻と食事を共にしたいということで、『アリスの丘』でお食事会が開かれました。森村さんは中華鍋を振るって得意料理を作り、そのお礼に美智子さまはカフェのピアノをお弾きになったそうです」(前出のデスク)
そこで誰しもけげんに思うだろう。“美智子さま御用達”のカフェがなんの因果で、皇室とは水と油であるはずの共産党の所有となったのか、と。
「『アリスの丘』が共産党に寄付されたのは、桂さんの意思ではありません」
そう語るのは、森村さんの友人で、「軽井沢新聞」元編集長の広川小夜子氏だ。森村さんは政治に縁遠く、お店もメルヘンチックなもの。全国各地からファンが訪れていたが、森村さんが亡くなると、残された夫に変化があったという。
「桂さんを失った寂しさがあったのだろうと思います。カフェのスタッフが共産党員だったようで、感化されて支持者になったのです。『赤旗』を購読し、共産党の選挙ポスターをカフェの柵に張るようになりました」
客足は遠のくばかりで、店が営業しているかどうか、近隣住民にさえ分からない状態が続いた。そして、夫が21年に亡くなると、
「遺言によって共産党に寄付されることになりました。個人的にもカフェは残してほしかったし、遺族の方も記念館のようにして残せないかと思っていました」(広川氏)
だが、切なる願いもむなしく、前述の通り、共産党は早々とカフェを不動産会社に売却した。
1月8日発売の「週刊新潮」では、共産党の見解などを含めて詳報している。
「週刊新潮」2025年1月16日号 掲載
新潮社
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( 245697 ) 2025/01/07 15:01:52 0 00 =+=+=+=+=
“美智子さま御用達”のカフェと書かれていますが、記事を読む限り2度しか訪問しておらず、御用達とは言えないと思います。
これまで美智子さまが2度訪問された場所は、日本中に沢山あるからです。
それはともかく、土地を遺言によって寄付したのは、そもそも生前にカフェを継ぐような親族がいなかったからだと思います。親族とは疎遠だったのでしょう。
そして継ぐ人がいなければ寄付しよう、となったのでしょう。
親族にとっては悔しい結果かとは思いますが、その後の土地の使い道については、寄付された所有者の自由だと思います。
▲2271 ▼229
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多分桂さんと話したくて訪れただけで カフェそのものには然程癒しとかは 感じなかったのでは もしくは庶民のお家に来た感じがホッとして 良かったのかなぁ
車で行くと止めやすいところにあるので 一回だけ昔行った事あるけれど 家庭のリビングダイニング感が強く 素人感が強いお店だった記憶がある
▲814 ▼60
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カフェ経営者の家族が相続して、その家族の遺志で共産党に譲渡され、譲渡された共産党が土地を売り払った…っていうだけの話ですよね。 そりゃ長く生きてれば行きつけだったお店がなくなることくらい、いくらでもあること。美智子様の半分くらいしか生きてないけど、20代の頃に好きだったカフェのいくつかは、跡形もないですよ。 寂しく思う気持ちはわかりますが、こればっかりはしょうがないですね。
▲1494 ▼130
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普通の適法な取引になにを言ってる。 記者は皇室ゆかりのものは売買禁止の凍結にしたいのか。 共産党が皇室に特別な配慮しないのはイデオロギー的に自明のこと。 逆に皇室に誤解を招く、皇室にも迷惑千万な記事と思う。お騒がせはやめて欲しい。
▲1294 ▼131
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ま、現実的な話としてお金が無くなってるんでしょう。 赤旗の購読者も減り続けてますし、政党交付金受け取ってないから党員から集める党費だけでは足りなくなったんだと思いますよ。 労働組合の定期大会に出席する為の旅費とか全国的なものになると馬鹿になりませんからね。こういうのは党から出してないかもですけど。 固定資産税納め続けること考えれば、無駄な物持ち続ける事は出来ないっていうのが一般的な考えだと思いますよ。 党の事務所で使ってた可能性もあるでしょうけど、売れる時に売っておけって感じじゃないですか。
▲573 ▼54
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普通にある取引や寄付で記事が書ける時代になったんだとこの記事を読んで思った。 遺族の願いというけど買取交渉がぐらいはしたのでしょうか。 この記事を読んだ印象だと現金の寄付でも良かったと思う。 存続を願う遺族が土地を買い取ってそのお金を寄付してもらう事もできたように思える。 カフェの経営や記念館維持にはお金がかかる。 願いでお店を存続させたり記念館にして費用は相続人負担では願いも聞いてもらえるわけがない。
▲214 ▼16
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これは別にだれも悪くない。 カフェ知ってたけど、最後はほとんどやってなかったみたいだし、主義主張は個人のものだから、相続されたもの、要らないものは売却して当然。 皇族から奪ったわけでもないのに、この書き方はおかしい。
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無理やりのこじつけ記事に過ぎない。 ・上皇后陛下は、このカフェにたったの2度訪問し、旧所有者夫人と対談したという事実があるだけであって、「愛したカフェ」という表現は正しくない。 ・共産党は自党で保有しても有効活用できない土地を不動産業者に売却処分して政治資金にしただけのこと。 ・旧所有者は遺族への相続ではなく共産党への遺贈を選択したのだから、遺族がこの土地の使途についての要望を語る権利は全くない。
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日本共産党も党員の高齢化と共に亡くなった党員の遺言による寄付で得た資産を売却して党運営費に充てているのが実態ではないだろうか? 党は政党交付金の交付を断っているので、党員の寄付が命綱だと思う。 しかし相続が絡んでいるので、亡くなった党員の遺言が有効か無効かで遺族と争う可能性がある。 相続を巡って党と遺族で揉めるケースが増えそうだ。
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原田知世さん主題歌、主演で映画化もされた、天国に近い島の作者が森村桂さんでしたね。 ニュージーランド?は天国に近い島と言われていてて、森村さんもそんなニュージーランドが大好きで本を書かれたと思いますけど、映画は原案でしかなく、原作と映画はちょっと別物だったような感じでした。 森村さんはメルヘンチック大好きで、その夢を注ぎ込んだカフェを美智子様が訪れた事があるという話が、美智子様御用達カフェってのは盛りすぎなのかなとは思いました。 でも、継ぐ人がいなければ誰かのモノになってしまうのは仕方ないのですが、旦那様もそこまで収入もないからの末だったのでしょうか?そして共産党は何も利用する事もなく、即座に売却って事ですから、思い入れも何もなく、たんなる土地転がしのための材料にされただけだったのかと思うと、 森村さんが夢を持って作られたメルヘンチックなお店の行く末をあの世で何を思うかですよね…
▲31 ▼73
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日本共産党へ遺贈された不動産を、党のために使うことはごく当たり前の事でしょう ゆかりがあると有り難がるのは、皇室を守りたい、敬愛されている人たちで、結党当初から天皇制否定し、多くの党員が逮捕されてその中に獄死している諸先輩がいるのに、日本共産党が皇室にゆかりのある場所を大切に所有する事は考えられない ぜひ手離したその不動産を敬愛されている人たちが、所有できたらいいですね
▲12 ▼3
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作家は作品が世に残るのだから、森村さんもファンも、それで本望でしょう。
無理やりねじ込んでくる題材探しに忙しいことで。森村さんの私有財産より、税金であつらえた衣装等の莫大な私有財産はどうなったんですか?墓穴を掘るだけなのに、なぜ黙っていられないのか。
▲4 ▼2
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なにか共産党が売ったことが問題ありげな書き方だが、「売った」ということは、それは共産党の手から離れたということなのだから、むしろ「皇室ゆかりのお店が共産党」って言いう状況よりも良くなったと見るべきなのでは。 あとはその店を本気で残したいと思う人が買えばよいだけの話で。 でもそういう人が現れないなら、どうしようもないね。 次にそういうことに興味がない人が買ったとして、店を解体するなり売却するなりしたら、その人を共産党と同列呼ばわりするわけにもいかないし。
なにはともあれ、これは行き先がたまたま皇室とは水と油の共産党だったというだけで、これが自民党員で同じく売却していたら、べつに記事にもなっていないような気がしなくもないが。
▲121 ▼6
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皇室が訪れたことがある飲食店を売却してはいけないのだったら、誰にも譲れないだろう。 だいたい、法に触れない範囲の権利だろうし、「遺族の願い」を尊重するのなら、その遺族は維持費や税金などを払ってくれるとでもいうのだろうか?
▲33 ▼2
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確かに美智子様がお店を訪ねられたのは二度ほどしかありませんが、 桂さんは黒田清子さんのウェディングケーキを作ったことがあります。 また、桂さんと清子さんは(学年は随分隔たってはいますが)同じ学科の先輩後輩にもあたります。
桂さんは自死されており、その際の警察やS大の対応に夫のM一郎さんは憤り、それが原因で心を病んでしまわれたと聞いています。お二人には子供もいなかったし、それぞれのご親族とも疎遠だったので、「遺産は国庫に」となったのでしょう。 その不動産を正しい方法で競り落としたのであれば、それが共産党だろうが、自民党だろうが、我々がとやかくいうことではないと思います。
▲11 ▼3
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さも正統派のように≪美智子さまが愛したカフェ、、、≫と記事を書く神経を疑う。更に≪遺族の願いは聞き入れられず≫ってまるで地上げ屋に遭ったかなような書き方。昭和の週刊誌根性をここでも具現化している。 これじゃ読者はどんどん離れていくと思うよ。いったい誰が買って読むんだろう?
▲277 ▼8
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無茶苦茶な記事ですね。 売るか売らないかは持ち主が決める事で新潮社が決める事でも無いです。ましてや美智子さんは訪問しただけ。
むしろ問題にするなら美術館でキリスト教関係の美術品を美智子さんが「欲しい」と二体も購入した事です。神道の総本家たる皇族がキリスト教関係の像を家において祈っているのでしょうか?
▲593 ▼149
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お友達の発言と言う記事です。家族や親族でもない方がここまで他人の財産処分について決めつけ発言してよろしいのでしょうか。 正当な売買契約が交わされたのですから問題ないかと。デイリー新潮に共産党側の見解も掲載されているようですが読んでいませんので正確な判断は出来ませんが。
▲9 ▼2
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さすがにこれはねぇ… 正式な遺言で遺された物件を売却したところで、共産党が悪いわけじゃないし、残して欲しかったなら、自治体が買い取るとか、方法はあったと思うし。
▲550 ▼49
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森村さんは独特のクセのある人で、気質や思想に左派系と 重なるものもあったので、共産党支持者になったのは すごく理解出来ます。 スタッフに感化されたばかりではないと思う。
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共産党が昨年1年間に土地売却によって得た収入約17億2500万円。森村桂さんの旧住居敷地やカフェの跡地も含まれている。 東京都杉並区西荻北の住宅敷地跡の約560平方メートルや、森村さんが経営していた長野県軽井沢町のカフェ「アリスの丘ティールーム」の跡地、近くの山林など約1万9500平方メートルを夫が所有していた。
夫は令和3年に死去し、土地は遺言による寄付である「遺贈」によって共産党に渡っていた。同党はこれらの土地を昨年、計7億7800万円で都内の不動産会社などに売却した。
森村さんは、南太平洋のニューカレドニアへ単身で渡航した体験を基に書いた「天国にいちばん近い島」がベストセラーになり、後に映画化もされた。ほかに「違っているかしら」「ソビエトってどんな国」などの著書がある。アリスの丘ティールームは森村さんの手作り焼き菓子が人気だった。
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上皇后陛下は関係なく無理やり記事にされた感があるが、 ただ昨今国会では企業団体献金がヤリ玉に挙がっているが、そもそも共産党においては記事にあったように遺贈を盛んに勧めていてさらにその不動産売却収入が年間17億円。これは年により増減があるが、個人からの献金はコンスタントに年間80億円もある。 これら費用が共産党幹部さんの酒代寿司代になっているのだから、遺贈した方々はあの世でどう思っているのかと…
▲83 ▼80
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別に残して活用してくれって遺言があったわけでもないなら、むしろ早期に売却されて共産党の手を離れたのはよかったのでは? 大事に思う人がいるなら購入して再建すればよいではないか。既に売られたものなんだから今から購入しても共産党の利益になるわけでは無し
▲8 ▼2
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共産党にとって、軽井沢の土地など不要だろうからね(笑) 売却して活動費にしたのだろう 近年、共産党の方がよほど保守政党らしくなった 赤旗砲の活躍はご存知のとおり 今年も赤旗砲に期待だ
▲6 ▼4
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法律的に何の問題もないのなら、何の問題もありません。 所有者が、売ろうと焼こうと煮ようと自由です。
しかし、闇と闇がぶつかって漆黒な話をよく見つけてきますね。
▲21 ▼0
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共産党が寄付されたら、この土地に事務所でも作らない限りは売却しかないよね。
希望的には、カフェを運営してもらえる人が買ってくれるのが一番だろうけど、恐らく、老朽化や集客力がないとか、買う側も更地で別のものを建てたいってなるでしょうね。
共産党支持していないけど、共産党を悪者にする変更記事な気がするけど。
▲11 ▼2
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森村桂さんは人気ある作家でしたね。でも、残されたご主人がどんな政党を支持しようが本人の意思で自由じゃないですか!私は共産党支持ではありませんが存在意義はある政党だと思うし、新潮のこの記事はあまりにも偏見が酷すぎると思います!
▲52 ▼5
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今や日本共産党はマネーロンダリングの党に成り土地と金転がしをしながら選挙用供託金捻出に躍起で懐は火の車状態で、残る手は代々木の日本共産党本部ビルのみで、恐らく此の土地建物も担保に入って居ると思う。
▲3 ▼19
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この話、上皇后陛下関係ある? もう引退されているのだから、こじつけみたいに登場させるなよ。
あと、寄付された財産を売却しようが、それこそ共産党の勝手。これ、寄付されたのが自民や維新でも同じこと。法律上問題ないなら記事にする意味がわからない。
記念館にしたいなら、それこそ広川氏や遺族が買い取れば良かっただけのこと。 まあ正直、"ベストセラー作家"て言っても文ストに登場できるぐらいの人物でないと記念館の維持は難しいと思う。税金や維持費もかかるわけで…
▲17 ▼2
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美智子さまのご実家すらもうないんだから友人とはいえ赤の他人(しかも故人)の家がどうなっても仕方ない。 残してほしいって言ってる遺族がお金だして維持すればって思う。その遺族とやらが存在するんだかどうかも怪しいけどさ…
▲135 ▼4
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美智子様の名前を出すのもどうかと思いますが、まぁロマンチックが好きな森さんと共産党は真逆。そこに違和感は発生しますね。 財産がある方は、書き換え可能ですから、お金も不動産も自分がしっかりしてるうちに、とりあえず相続や配分は書いておく方がいいですね。 共産党に売り払われるのと軽井沢町に寄付するのとでは故人の気持ちが違うでしょうから。
▲65 ▼26
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ただの不動産商取引の一件なのに、話を絡めて皇族愛用店×共産党絡みを演出・報道する必要性があるのか? それも遺族は売却に反対だったとか?違法性があるのなら問題だが、法的に問題無い感情論や懐炉的な話はいらないはず。
それにしても、共産党ってこういうのもやって資金力が保てるのかしらね? 色々やっているんですね。
▲108 ▼22
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中国に買われるよりはいいのでは? メガソーラーとか、富士山が見えないから樹木伐採とか、山を削るとか、地下水を枯渇するまで吸い上げるとか、よりも。あとは共産党さんが近隣の雰囲気を損なわないように管理できるか。
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共産党には縁もゆかりもなく、どちらかというと敬遠したいところですが この記事に関しては言いがかりも甚だしいと思います。 メディアの恣意的な記事による世論操作はこうやって行われる というのがよく分かる記事です
▲79 ▼3
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共産主義という思想は、私利私欲なく、多くの人が平等に生きられる社会を目指したもの。その思想の実現のために日本共産党もできたのだと思います。しかし現在はどうでしょう?与党と反対のことを言うのが政治だと思い込み、本来の理想など忘れてしまっています。しかも現在は共産主義と一番遠い資本主義にどっぷりで、ついに不動産屋に成り下がった。
▲6 ▼24
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そんだけ共産党色が強くなったんなら、もうとっくに好きだったカフェの跡形もないだろうから、今さら売却されたところでどうとも思わないのでは? 手を打つならその感化されたあたりでどうにかしないといけなかったんじゃないかね
▲4 ▼2
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では、どうしろと? カフェを再開して共産党が経営しろとでも?遺族がカフェを売らずに継続するか記念館にしてれば残ったけど、そうせずに共産党に寄付された以上、売って何の不思議もない。
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遺族とはどこまでの範囲の方?相続の権利が有る方なら自分で引継ぎ経営したら良かったのに。何でも自治体に引き取れ、保存しろと言う時代ではないです。
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民主主義の日本国家なのですから、共産党禁止法くらいあってもおかしくないのでは でも、せめてスパイ防止法は作りましょう 伴っておとり捜査や通信傍受、携帯会社への強制捜査が可能になれば、副産物として闇バイト撲滅にも寄与すると思います 反対するのは、反米で親中のえせリベラルだけでしょう
▲6 ▼36
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問題ないって言ってる人が多いけど、 これがなんちゃら学会やなんたら真理教、だったらどう感じるだろう。
取引自体は適法でも、スタッフとやらに洗脳されてだとしたら、 まぁまぁグレーな案件かも。増えるでしょうね、こういうの。
破防法対象に寄付とか、それだけでもどうかと。
▲34 ▼61
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そりゃもうしょうがないでしょ。個人の所持品をどうしようが個人の自由。そのことで責めてはいけないですよ。
問題は「愛していたカフェ」を入手=販売していたことでしょ。販売するまではいいとして、入手できることをやめさせる根拠やな。
▲0 ▼0
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共産党は企業献金禁止を謳ってるけど、個人からの献金は激しいとウチの近所では評判。だからちょっと怖いのよね。宗教ではないのだろうけど、似た感じが…。自宅にいっぱいポスター貼ってあるし。
▲3 ▼0
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記事の主題が大袈裟です。共産党が売却したのは、共産党らしい。文化遺産級のものを大切にする意識はなかったでしょう。唯物論者ですから。創価が太閤殿を壊したのと、共産党がさっさと売り飛ばしたのは方向は違っていても本質は同じです。
▲0 ▼0
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こういう記事の書き方はよくない。読んでみれば森村さんの夫が相続した私有財産を適切に処理しただけで、そこに皇后や共産党を絡めて何になるのだろうか。不動産がキチンと法的に流動してるだけやん。 当事者は亡くなり、ただ残念と誰が思っているかも不明な事を感傷的に装った記事にするな。くだらな過ぎるよ。
▲5 ▼3
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共産党が売却したら記事になるのか 創価学会が購入した、藤田観光の跡地で、とても素晴らしい 建物だった太閤園を潰しても記事にならないのに。 事故まで起こしてるんですよね
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共産党は企業団体献金や政党交付金を受け取っていないことを誇らしげに主張するが、一方で赤旗の購入やこういう寄付をけっして裕福でない人々に強いていることも事実ではないか。
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ここに共産党支部でも建てたのならまだこの主張もわからんでもないが 売りに出したのなら思い出のカフェを残したい人が買えば良いだけじゃ無かったのか?
▲178 ▼11
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記事の書き方に悪意がある、たびたび訪れて親交が深いとかならわかるがそんなこと言っていたら天皇が地方にいかれて泊まる宿みてごらんそのために改修費かけてのちに廃業した宿どんだけあるか?そっちの方が悲惨ですよ
▲40 ▼3
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これはただの言いがかり記事でしょ。 夫が共産党員になろうがどうしようが個人の自由です。 一度行っただけで「ゆかり」とかおかしいし。 なんでも「ゆかり」になってしまう。 そんなに残したければ、皇室が共産党から買い戻せばよかったのに。
▲20 ▼5
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北の将軍様が地方を視察した際に使った部屋や、机や椅子は、全て聖地扱いされて大事に保存されるそうです。 まるで、皇室もそのようにしろとでも言いたいのかな?この記事は。 あと、そもそも共産党支持とか話の本筋に関係ないよな。悪意に満ちた記事
▲43 ▼4
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みちこさまが訪れた場所というだけで保存しなければいけないなんて窮屈… 持ち主が寄付したなら故人の遺志を尊重すれば良い…
▲9 ▼4
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この記事は何を言いたいんだろう 。 美智子様 ゆかりのカフェだから 存続すべき? 土地を相続した共産党が 売却したことが気に入らない? そんなの仕方ないというか、 法に触れるような部分もないし。 遺族にも共産党にも、言いがかりのように思う。
▲66 ▼4
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森村桂さんあってこそのカフェだったわけで、夫だけ遺された時点でほぼ価値はなかっただろう。共産党の宣伝施設として利用されるよりはマシだったんじゃないかな。
▲0 ▼0
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遺言で譲られたものを売ったという話ですよね。合法的に入手して、合法的に売っただけ。しかも愛したというか、たまたま行ったことがある程度だし…。別に普通の話だと思うんですがなにこのニュース。
▲20 ▼1
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デイリー新潮は何を言いたいのかな? 単純に墓穴を掘っただけでなく、皇室を利用した記事に仕立てたことで、 つまらない誤解を生みかねない内容になっている。 共産党に批判を集めたいがための扇動記事なのかな。
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売却したのは共産党の自由です。森村桂さんと美智子さんが食事してピアノを弾いたというのも遠い過去の1回ポッキリの話であり、土地売却とは何の関係もないです。営業もしていない店の「遺族の願い」?というのも意味がわかりません。
▲6 ▼2
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基本、共産党系は大嫌い、しかし、気を付けたいのが、共産党系だけでなく宗教は人が弱ってきている時に忍び寄り、寄進と称して金品を寄付させる。 それらが成功したら関係者は、その党や宗教団体での地位が上がる仕組み
▲12 ▼18
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共産党を支持することは個人の自由だ。 しかし日本人として日本の社会で生きていくうえで、党の思想と生活する現実に矛盾は感じないのだろうか。
▲5 ▼12
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いわゆる遺族達の共産党員 遺贈と関連しているのでしょう、 売却をわざわざ共産党へというのも 不自然です。 共産党の裏側面は資金や献金目当てで 系列病院へ財産家のみ集めるのが 知られています。
▲5 ▼24
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皇室廃止(共産党は天皇制廃止と言っていますが)を目論む共産党ですから、事情が分かったうえでスタッフを送り込んで感化させる等、精神的ダメージを与える為の動きは平然と行うかとは思います。 たしかにgooglemapで見ると、あるときとつぜん「憲法9条」ポスターが出現し、違和感はものすごいことになっていますし、今は更地になっていますね。
▲70 ▼99
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別に皇室とか共産党の意向に全く関係ないくだらない記事。ただ共産党には新興宗教の信者みたいに資産を寄付させる風習があるとしたら、そこは気になる。
▲6 ▼3
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皇太后ゆかりのカフェが共産カフェになったら、それはそれで揉めるから、第三者に即売却したのは正しいと思いますが。 以前の雰囲気をキープしようとしても、あのカフェは共産党、と必ず言われる。 双方にとって正しい判断。
▲3 ▼1
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実子(直系卑属)がいなくてキチンと遺言書が作成されていれば、そのとおりにするしか無いですからね。 生前に故人の生活の面倒を見ていたなど寄与分があれば、また別の話ですが。
▲0 ▼0
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は?遺族が遺言で合法的にS学会に売ろうが自民党に売ろうが まあ外国人に売ろうが 皇室に関係ない。 愛したって何事?私有財産に何の権限? たった数回きただけで、何で大事にしてるのか? x様が愛した?そんなこと言ってたら 訪問したところはどこも売れなくなるよ。
▲31 ▼4
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支持政党かどうか、上皇后の関わりがどうか、遺族の意向がどうかより、あえて特定政党を批判したい意図が感じられる偏った記事に違和感しかありません
▲24 ▼3
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ご主人がいいように言いくるめられたとしか私には思えない だって私の叔母がそうだったから 離婚で得た慰謝料も搾取され、財産がなくなったら共産党の権限で生保を申請してもらい、その保護費も党員費と言って搾取 統一教会と一緒です ほんと、怖い
▲14 ▼33
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そんなに残してほしいものなら、その人が買い取ればよかったのに、遺贈されたものはそれをどうするかを、周りがどうのこうの言っても貰ったものが決めるんだからどうしようもないね、くだらない記事。よく調べもせずに書くんだね
▲1 ▼1
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共産党の裏の顔・・・ この政党、こんな程度のレベルでしょう。町の遺産、故人の遺産として残すことなんて、到底考えることはしないでしょう。国会議員、政党は、やはり自分たちの金儲け(利益)が最優先なんです。口ではご立派なことを言っていても、裏返せばこんな程度なんです。
▲1 ▼6
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誰がどの様に言おうが土地の売却は、その持ち主の自由である。 共産であろうが自民であろうが、関係ない! 皇室が訪れたことなども全く関係ない。 なぜ、こんな話になるのでしょうか? 共産党が関係していたからですね。 皇室と共産を取り上げて、週刊誌の収益を増やそうとしているのが見え見えで嫌らしい。 まったく、不謹慎だ!!
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
こんな事があったのか、、
残念ながら共産党に非はないな。正当に入手して正当に売却しただけ。 加えて皇室制度を「許容」しているにすぎない党なので。
この件で共産党を批判するのはお門違い
▲17 ▼1
=+=+=+=+=
共産党はカフェを持っててしょうがないし、何かの形で保存したいのなら、カフェを買った人がやればいいのでは。 そこに美智子さまを出されても、美智子さまご本人も困るのではないでしょうか。
▲48 ▼1
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そりゃあ共産党は「皇室ゆかり」(とまで言えないレベル)なんて知ったこっちゃないでしょう… 共産党が「美智子様ゆかりのカフェを今後も続けていきます!」なんて言い出したら、そっちの方がどうしちゃったんだと思いますけどね… 不動産でも美術品でも、思い入れのない人間がそれを相続したらさっさと売っぱらう、なんてよくある話でしょう…
▲54 ▼2
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わけが解りません。 「遺族の願いは聞きいられず」って、売りに出したのは亡くなった人の旦那さんなのでしょう。 共産党に感化されてたのかも知れませんけど、遺族でもない人が勝手に売り払う事なん出来ませんから、遺族(旦那さん)が納得した上で売りに出したという事なりではないのですかね。 見出しがおかしいです。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
えーと、この記事だけじゃわからないけど、カフェの建物は残っていたんですか? 建物のあるなしで大きく違ってくる話だと思いますが。
▲73 ▼19
=+=+=+=+=
「美智子様が愛した」というけど、2回行っただけなんでしょう? それを言うなら、美智子様が生まれ育った正田邸は、瀟洒な洋館だったけど、相続税の物納で国の所有になって、取り壊されて公園になってます。それはどうなの、新潮さん!
▲28 ▼1
=+=+=+=+=
共産党の党員って凄く献金するよね。札幌の殺人事件の犯人の父親も党員で献金してたらしい。やっぱり資産の個人所有を認めない共産思想が原因なのかな。ちょっと統一協会っぽい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
遺族がいたのに心酔して共産党に寄付したのか これが統一教会ならヤフコメ民が大騒ぎするのにねw 本当に持ち主の意思で寄付したのかどうかはチェックする必要があるね
▲27 ▼19
=+=+=+=+=
カフェはさて置き、旧皇后の出で立ちを再び拝見すると奇妙だった事が思い出されます。国費を何十億も使われてこれではもったいなかったです。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
それが問題あるのかな、元々国民の物だ税金で天皇が買ったのだ。それを売っただけだ。たまたま共産党が購入しただけではないのか、天皇は、国民の財産を持っているだけだ。国民の物だ。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
どこぞのカルト教団と変わらない。お布施のように土地を乗っ取り、売却して利益を得る。記事のとおりなら、裏金同様ですね。人を騙していたのであれば、それよりもたちが悪い、統一なんとかと同類ですか。
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愛したカフェとありますが、二度訪れただけですよね? しかも、「遺族の願いは」って手放したのだから、遺族が要らないと判断しただけの事でしょう。 一体、何が言いたい記事なんでしょうか?
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見出し見て、なんだ共産党けしからん!と思ったけど、内容読んだら、これはしゃーない。夫が染まってしまったのがカフェのファンにとって残念でしたね、って話。 まんまと見出し詐欺にひっかかりました
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寄付先が公明党だったらまだ残ってたかも?カフェじゃなくなるでしょうけど。 しかし記念館にして残してという人いますけど、維持費は誰が払うのか?って言う。
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法律的に何の問題もないのだから、問題はない。このぐらいの割り切りができなければ、非情な世の中を渡って行くことはできません。
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共産主義って要するに、グローバル金融資本が仕掛けたワンワールド政策で、一部エリートが自らの思考を持たず、奴隷化された地球市民を支配しようとする政策ですよね。共産党のどこに感化されたのか不思議です。
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マスゴミのこの記事は何の言いがかりだ
>遺言によって共産党に寄付されることにな >りました 所有者本人の遺言だろ
売却後はどうなったんだ、解体撤去の危機だとでもいうのか、情報はナシか 遺族もどうこう言うんならクラファンでも立ち上げて買い戻したらどうなんだ、共産党は居座るでもなく早々に手放してくれてんだろ
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「そこで誰しもけげんに思うだろう。“美智子さま御用達”のカフェがなんの因果で、皇室とは水と油であるはずの共産党の所有となったのか、と。」 なぜこういうキジになったかが、けげんに思うよ。 御用達ってホドでもないし、共産党の所有になっても問題ないのでは? 他党ならスルーなのだろうな。
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デイリー 新潮の記者の言いたいことがわからない。 夫が死後に寄付したものに対して、第三者が口を挟むものではない。これが共産党だろうが自民党だろうが同じことである。完全な悪意のきじである。
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正当な理由で共産党の所有になり、売却したのならなんの問題もない。共産党が嫌いだからといってイチャモンを付けるのは違うと思う。
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まぁ、別に上皇后も一度食事をしただけなんだから、「御用達」まで書かなくても。 森村さんが亡くなってから、遺族がその店をどうしようが、遺族の勝手だと思いますけどね。共産党だろうと自民党だろうと、本人は知らない話なんだし。ニュースにしなきゃ、駄目?これ…
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