( 245703 )  2025/01/07 15:14:27  
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「声を上げた女性たちが置き去りに」松本人志“復帰待望論”のなかで見過ごされてしまった「重要な論点」とは

文春オンライン 1/7(火) 6:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/590f78b730b9b1688475e047669f820d2f2b3ac9

 

( 245704 )  2025/01/07 15:14:27  
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去年のクリスマスに、松本人志氏のインタビュー記事が配信され、訴えを取り下げた理由や今後の活動について語られた。

スポーツ新聞では、裁判終結に対する記者の見解や松本氏の復帰についての考察が報じられた。

松本氏側は証拠がないことを主張し、裁判を取り下げたが、声を上げた女性たちの思いに配慮する必要があると指摘された。

(要約)

( 245706 )  2025/01/07 15:14:27  
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©時事通信社 

 

 昨年のクリスマスにダウンタウン・松本人志氏のインタビュー記事が配信された。「松本人志が語る今の思い。そして見据える今後」では、訴えを取り下げた理由や今後の活動(独自のプラットフォーム「ダウンタウンチャンネル(仮)」創設)などについて語っていた。昨年の11月8日に松本氏は、文藝春秋との裁判終結が伝えられていた。 

 

《女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の記事をめぐり、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが、発行元の文藝春秋などに5億5000万円の賠償を求めていた裁判で、松本さん側が11月8日、訴えを取り下げたことを発表しました。》(弁護士ドットコムニュース・2024年11月8日) 

 

 では、松本氏の訴え取り下げについてスポーツ新聞はどう報じたのか? 芸能ニュースも大きく掲載するスポーツ紙は普段から密接に芸能界を取材している。記者らは裁判終結をどう見たのか? あらためて読み比べていこう(11月9日分)。まず日刊スポーツ。 

 

『【記者の目】松本人志「週刊文春」裁判は約11カ月で幕 渡邊センスの裁判など未決着の案件も』 

 

 2~3年はかかるとされた裁判は約11カ月で幕を閉じた。双方に決着をつけたい思いはあった一方、長期化のデメリットも考えた上での落としどころになったと日刊スポーツは書く。具体的には文春側は第2回弁論準備へ向けて約20項目の証拠を提出していたと報じた。 

 

 その内容とは、「女性への取材内容や松本らとのやりとり、酒席にいた放送作家への取材データなど多様で、ここまでの報道にあまり出ていなかった同席タレントについてなども触れられていた。裁判が進めば当時の出来事がさらにつまびらかになり、『FRIDAY』の関連記事で訴訟を起こした渡邊センスや松本と同じく活動休止したスピードワゴン小沢一敬ら以外にも影響が及ぶ可能性は高かった」というものだ。 

 

 こうした展開が予想されたため松本氏側は落としどころを探ったという解説だ。一方の文春側も裁判が長期化すれば「取材にあたった記者はもちろん、記事内で被害を訴えた『A子』『B子』らが法廷で証言台に立っていたかもしれない」などのデメリットもあったと書く。 

 

 

 続いてスポニチの【記者の目】。『松本人志“訴訟終結” 自らの言葉で説明するのが芸人の務めではないか』。内容を要約するとこうだ。 

 

〈・「事実無根なので闘いまーす」。活動休止が発表された今年1月8日、松本はSNSにこう書き込んだ。だが、最後まで戦うのではなく、訴訟の取り下げというあっけない形で終結。法廷で真実が明らかにされることはなかった。 

 

  

 

・性的行為の強要については一貫して「やってない」と否定しており、事実無根を証明したいならば、初志貫徹で最後まで戦うべきだったのではないか。〉 

 

 さらに、「自らの言葉で改めて生のメッセージを発信する場が必要だろう」というスポニチの提唱もあった。 

 

 会見などをしないのかという声は他にも多かった。これらを意識したのが松本氏によるクリスマス配信のインタビューだったのだろうか。続いてサンケイスポーツ。 

 

『【記者の目】非常に難しい松本人志復帰のタイミング 「応援して下さい」活動再開意欲は明らかもコンプライアンス重視強めるスポンサー』。要約は以下の通りだ。 

 

〈・松本側は「強制性の有無を直接に示す物的証拠はない」との一点を着地点とし、女性側に謝罪。裁判に自ら幕を引いた。 

 

  

 

・活動再開意欲は明らか。だが、テレビ局にCMを出すスポンサーは年々コンプライアンス重視を強めている。ましてや性トラブルとなれば、簡単ではないだろう。〉 

 

 デイリースポーツは『松本人志 文春訴訟終結に芸能界復帰への思いとその覚悟 記者の視点』とし、以下のようにまとめている。 

 

〈・松本にも言い分はあるにせよ、被害を訴えた女性が「不快な思い」をしたことは確かで、そこに向き合う必要があることは言うまでもない。〉 

 

 さて、今回私がスポーツ紙を読み比べたのは、記者は芸能界に詳しいという信頼からだけではない。SMAP解散時の報道が鮮明だが、芸能担当記者は事務所とパイプが太いからこそ「ちゃんと論評できるのか? ただの広報になっていないか?」というチェック視点も大事だと思ったからだ。 

 

 その点でいうと印象的だったのがスポーツ報知の1面見出しだ(11月9日)。 

 

 『文春と電撃終戦 松本人志』とあって、その横に、「強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました」という松本氏側のコメントを大きく載せていた。そして端のほうに、「心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます」という女性たちへのコメントを小さめに載せていた。順番と大きさが逆ではないだろうか。 

 

 報知は裁判終結を“痛み分け”とも書いていた。松本氏の復帰に関しても11月の時点で次のように書いていた。 

 

《関係者によると、松本はテレビ復帰だけに固執していないという。配信番組の企画プロデュースや劇場での漫才で、復帰の一歩を踏み出すのも選択肢になる。》(2024年11月9日) 

 

 

 記者の松本氏周辺への食い込みが優秀なのかもしれないが、今回の件でまず気にしなければいけないのは松本氏の復帰時期ではなく、声をあげた女性たちがどう思うかではないだろうか。 

 

 というのも、私もつい視聴者として「復帰時期、場所はどこ?」と昨年の年明けから考えていたからだ。テレビから撤退しても劇場に戻ればよいのではとか、配信システムが定着すればむしろテレビに引導を渡してしまうきっかけにもなるのでは? とさえ想像した。 

 

 でも、「今は考えることではない」とすぐに思い直した。声を上げた人たちを置き去りにするようなことをしてはいけない、と感じたからだ。 

 

 それでいうと昨年の「週刊文春」の誌面で『松本問題「私はこう考える」』という企画があったが、注目したのは評論家の荻上チキ氏の見解だった。抜粋する。 

 

・荻上チキ「メディアが一丸となって調査すべき」(3月14日号) 

 

 松本氏に関する報道や反応で二つ気になることがあるという。 

 

〈①業界に蔓延する悪質な手法 

 

  

 

②一連の性加害問題などに対して、芸能界とメディアが一致団結して向き合っていない〉 

 

 ①は相手が断りづらい状況を作って、あたかも能動的にその選択をしたかのように“罠”を仕掛け、性的な行為に及ぼうとする「エントラップメント」を指摘している。 

 

 ②はメディアの多くは「芸能ニュース」として消費している。しかし業界の構造や風土の問題として考え、「ハラスメントや人権侵害の撲滅に取り組んでほしいと思います」と締めている。 

 

 いかがだろうか。この内容は現在報道されている中居正広氏の一件にも共通しないだろうか。松本人志裁判は終結となったが、きちんと向き合ったかどうか、そこが問われると思うのです。メディアも含めて。 

 

※今回の読み比べコラムは新刊 『半信半疑のリテラシー』 (扶桑社)用に書いていた文章に若干の追記をした。この裁判終結後の原稿は字数や日程上の理由で収録できなかったので今回こちらで一部を公開しました。 

 

プチ鹿島 

 

 

( 245705 )  2025/01/07 15:14:27  
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この記事では、松本人志を巡る性加害疑惑について議論が交わされています。

一部のコメントでは文春の報道姿勢や裁判の結末に疑問を持つ声が挙がっており、報道の公平性や社会における加害者・被害者の立場について考察がなされています。

また、芸能界の不祥事に対する厳格な対応やメディアの在り方についても懐疑的な意見が見られます。

疑惑に対する証拠や真相を確定する難しさ、被害者の立場、企業や報道機関の責任、そして倫理観に関する多角的な観点が提示されています。

(まとめ)

( 245707 )  2025/01/07 15:14:27  
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=+=+=+=+= 

 

確かに他のマスメディアは文春の後追いで独自で取材をしないのはあまりにも怠惰だと思う。金脈のおこぼれでを貪っていただけ。それぞれが取材して多方面で深く掘り下げてくれていれば、記事を読んだ人間がこの一件について文春がいうところの論点だけに限らずに何が大事なのかを多角的に考察できたんじゃないだろうか。 

 

▲1153 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

人権をいうなら、法の手続きを経ずに加害者とされている人に人権はないのかという話です。 

人民裁判じゃないんですから、一方的な声のみで社会的な加罰を求める危うさには自覚的であってほしいです。 

 

その上で、時効事件や自己申告のみの被害者だが裁判には耐えられない方の真実性を弁護士や心療医師などが認定した上で、心身の診療費用や名誉回復費用などを給付する国家的な制度があるといいなと思います。(法的に加害者に請求できる立証が可能である場合は加害者に求償する) 

これは加害者が不明な性被害や意思表示が未熟な未成年の性被害にも援用できるので、被害者のみの人権を考えるのであれば、一考の価値があると思います。 

 

▲143 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能界で女性関係の不祥事が多くて、罪の度合いで復帰できるできないの区別がよく分からなくなっています。その罪の詳細もぼやっとしていて真相は分からなかったりするし。内容が似通っていても、警察沙汰になるかならないかで変わるのかとか。あと、被害者が泣き寝入りして公になっていなくて、平気でテレビに出続けてる加害芸能人もいるのだろうなと思います。女性の出方次第なところがありますよね。 

 

▲38 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビが面白くなくなったのは質の低下もあると思うけど、そういった芸能人のゴシップを取り上げず、見て見ぬふりをしているテレビ局側への不信感もあると思う。 

世間が一番知りたいのは、今まで好感をもって見ていたテレビの常連芸能人がモラルのない行動をしていた裏の顔です。 

人間だから多少の裏表はあっても、実は倫理観道徳観まで損なわれていた人だったなんて、ショックと裏切られたような思いです。 

 

▲150 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

性加害に関して有耶無耶で裁判が終わってしまった以上、松本氏が視聴者や国民に向けて会見をする事で、被害を受けた方もその会見を見聞きします。その会見によって被害者が納得出来たか否かと言うのは、松本氏がこの件と向き合う意味では重要な事だと思います。松本氏は自らの言いたい事が言える所からでの発信をされておりますが、それでは復帰意欲ばかりが伝わってしまい、被害女性らへの反省が伝わって来ません。会見をしてざっくばらんに質疑応答に答える事が、被害女性や視聴者への誠意では無いでしょうか。限りなく無理でしょうが、会見はすべきだと思います。 

 

▲65 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

「声を上げた女性たちが置き去りに」というのであれば、報じたご自分たちもその被害を訴えたとされる女性が訴訟を起こす気があるなら手伝う。ないしは、訴訟を起こすように促したらよいのでは?自分たちはマスメディアであり報じることがつとめですか?明らかにせよ、その気持ちがという勝手な解釈を記事にして一方が不利になるような行為を続けるのではなく、もっと踏み込んだ活動をする責務もあると思うのだが。 

 

そもそも、訴訟を取り下げたのは双方つまり文春サイドも合意も無ければ出来ないはずだが。そこで審判してもらい女性のアシストとて出来たと思うのだが。 

 

▲374 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

自社を肯定したいだけの記事。 

言い訳したいだけの記事。 

見る価値のない記事。 

重要なのは週刊誌サイドが履き違えた無価値のジャーナリズムに気づく事。 

もう読書にとっくに置き去りにされてることに気づかないと。 

よっぽど松本が出演していたクレイジージャーニーのほうがためになり考えさせられジャーナリズム精神を感じられる。 

 

▲305 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

女性たちのことを置き去りにされてるかどうかは本人たちが感じることでしょう。これ以上裁判を続けても双方にメリットはないどころか悪い方にしか進まないからこそ現状のようになったわけだし。となると松本さんがメディアに復帰することも当然相手は承知しているはずだし、松本さんも復帰は視野に入れつつもまずは無暗に表に出ない活動を計画してる。 

 

性加害は被害者の心を傷つけるものではあるから、やらかしたのならもう二度と芸能界で生きていけると思うな、というのはわかる。でもそれなら被害者の女性たちはちゃんと法で裁くように動くべきだった。中居さんのトラブルもだけど雑誌にネタを提供してスキャンダルで扱う時点で「被害に遭った女性の気持ちも」は何か違う気がしてしまう。 

 

▲32 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

他人の目からは、男女ふたりの空間で何がどのようであったのかなどわからない。わかるはずもない。 

それでも許されざる罪があったと主張して相手に罰を下したいのであれば訴えて勝訴するか、調停に持ち込んで和解金支払いを刑事罰の代わりに受け取りながら相手から何らかの言葉態度を引き出すか。 

そこで自らの名を表に出したく無いのならば弁護士を通じて非公開の交渉に持ち込んで、謝罪を勝ち取るか解決金を受け取って、以後一切他言無用にするか。 

被害事実が明白であるかもしくは被害意識が強い場合の選択肢はそれくらいかと思います。 

 

が、このケースはそのいずれもでないために、こうだったのかな、という勝手な想像すら他人には出来ないし、すべきでもない。 

文春は当事者なので、弁護士介入のため言えないことができたのならば、松本氏同様そのことを世に伝えるべきでしょう。 

片方の感情に基づき永遠に相手を叩けるというのはバランスが悪い。 

 

▲25 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

私もこの意見に共感します。まず、「女性が置き去りになっていないか」と疑問に思うのは当然です。ただ、それは文春に大きな責任があると思います。 

 

1点目はA子とB子で告発しつつ、最後までB子さんの声明がなかったことです。取り下げに同意していていたのか、あるいはスポーツ紙等が報じていたのように「B子さんはA子に騙され、その後決別した」「仕事と家庭に影響が出ている」ことが事実ならB子さんも被害者です。 

 

2点目はこれほど日本中で注目を集めた裁判で、かつ漏洩疑惑のある2人の情報を文春が明確に否定しないことです。今後の長い人生を考えると、「ナイフが枕元にないと眠れないほど怯えているA子」「A子に騙された」という記事が出ている状況で、一切のコメントなく放置はあまりに無責任です。A子や記者の背後関係も怪しいと指摘されています。 

 

文春がダンマリを貫くなら、信頼失墜は間違いないのではないでしょうか。 

 

▲49 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この段階で復帰話が出てきているのは、松本に主導権を握られたまま進んでしまっていたからでしょう。 

松本側が早い段階で訴訟の方針に舵を切ったのは、本人が会見したくないのと周りの雑音を遮りたいが為に逃げただけでしょう。 

結局訴訟を取り下げて逃げてますから、今の形としては松本の逃げを完全に許してしまった格好に見えます。 

 

こうなる事を予見して逆訴訟とか何らかの手を打つ必要があったのではとも思いますが、文春の立場としてはあくまで問題提起で、その後は他のメディアや民意の判断に委ねるといったスタンスだと思うので、訴訟とかの対応は難しい事は十分理解しています。 

ただジャニーズ問題の時に国連やBBCが動いた展開は極めて稀のケースでしょうし、メディアも基本権力にしがみついてるだけで全く機能してませんから、文春には問題提起以降の対応も是非期待したいです。 

 

▲84 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

荻上チキ氏の指摘の「エントラップメント」の問題は、確かに考えるべきことであると思う。 

一方で、「メディアが一丸となって調査すべき」は「半々」と思う。 

 

メディアが調査したとして、その着地点や決着の付け方はどう考えているのか。被害・加害の関係があったかどうかの認定は、結局司法に委ねるしかないし、メディアがどれだけ公正公平であれるかは疑問符がつく。また、「一般的問題」として進めるのか、松本人志の「個別問題」として進めるのかによっても話が変わると思う。前者であれば、業界の問題への改善活動という意味で大いに意義があることと思うけど、後者だと「個別案件を法的な裁きではなくメディアが裁く」という意味合いを帯びてくると感じるので、それは問題だと思う。 

 

また、この話は告発された側の視点から見れば「冤罪」や「無罪推定の原則が蔑ろ」などの問題がある。このバランスをきちんととらないとアンフェアになる。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

どの芸能人の方も、 

メディアで活躍するということは、 

スポンサーからの出資で、 

その分多くの利益を得ているわけで、、 

一般の人とは違うのだから、 

スポンサーや一般人の人気ありきの商売だから、 

自身の倫理観や普段の行動はよくよく節制しないと。。 

 

▲133 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすでに述べられているが、それは必ず事実であった場合に報じられるべきであって、推定有罪の時点でその人を断罪する事が間違ってるだけの話。証拠はない→証拠はそもそもないとか、会見せず否定もしてない、疑わしいことしてるから事実だとか、最初からその人をクロとみなしているから、どんなこともクロとみなして叩く大義名分としている。否定しないから事実だとか言う暴論者もいる。証拠がない時点でまずその人は無罪であり、加害者扱いするのでもなく、やってないと断じ切るのではなく、部外者は静観するのが普通。言論の自由だとか言って言い訳する者もいるが、それがもし無実だった時に冤罪を助長することを何も考えていない。被害者ガーもいるが、今の時点では自称被害者なだけであり、いる前提で考えるべきでない。 

 

週刊誌を事実前提で考える者があまりにも多い。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

松本人志は、中居正広の件でキーマンとなったフジテレビの幹部社員Aとは、番組を通じてツーカーの仲だというから、中居の件の真相が明らかになれば、松本にも波及する可能性は高い。 

したがって、さらに名乗り出る被害者が出るなどした場合、松本による新たな加害行為すら問題になり得る状況といえ、復帰どころではないというのが実情だろう。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

接待文化にどっぷり浸かってきた業界だから。 

「性」がつくかさらに「加害」がついたらアウト。 

でも皆関わってきたか、あるいは見て見ぬふりしてきたか、だからクローズアップされても皆が牽制しあってダンマリを決め込む。 

大枚はたいても表立ってしまう世の中になったので、これを機にクリーンな業界に立て直すしかないのか。 

 

▲241 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ世間の感覚としては、女性達の勝利、松本人志"復帰否定論"という感じに思いますが。 

 

文春は、ただの「広報」と言うが、正しい事実をフェアに報道する事が如何に大事かという事が、まさにSNS時代になり、今問われているのではないだろうか。 

フェアな視点に立った「論評」なら良いが、単なる偏った視点に立った主観が強すぎる主張になっていては問題だと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今文春にハッキリしてほしいのは、松本側「言ってはいけないこと」の取り決めがあるかどうか。 

あるなら今の松本の対応にも一定の理があることになる。 

権力の監視の一環で芸能人のプライベートを公表しているのだから、文春自身に曖昧な対応はあってはならないと思う。 

 

▲110 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

本当のところは私にはわかりません。だって、当事者達から話を聞いてないので。ただ少し疑問が、今回文春は松本氏にとっては敵だったわけですが、それなら当事者でもあったわけだと思います。それなのにこう一方的な主観で記事を書くのはおかしくないでしょうか?全く利害関係のない第三者がこの記事を書くのは良いけど、当事者でもあった文春が書くのはどうしても主観が入るのではないでしょうか?マスコミは公平であるべきだと思います。それなのに、それが出来てないのは如何なものでしょうか? 

勿論、性加害に関してはもっと多くの人が問題視して良いと思います。例えば大阪の検事の件、滋賀の医大生の件など、なぜ文春は報じないのか?性加害に対して憤りを感じるなら、叩きやすかったり、雑誌が売れたり即、利益に繋がりやすい芸能人だけではなく、この様な面にも目を向けるべきではないでしょうか? 

 

▲58 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんとした証拠もないなかでここまでの印象操作は酷い。途中で裁判をやめて戦わなかったとか言ってる人が多いけど松本サイドにも家族や事情もあるから取り下げた可能性もある。 

精神的疲労もある。 

ジャニーズの時同様どこまでが真実か見えない中でここまで叩けるネットは異常としか思えない。間違いなく便乗している人もいるのでは? 

 

▲66 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

問題のある行動をした人が、司法により裁かれるのは正しいとは思うが、マスコミやネット等により再起不能になるまで追い込まれるのは正しいとは思えない。被害にあった人の気持ちと記事にはあるが、寄り添っている風にして利用しようとしているようにしか見えない。誰かの留飲が下がるまで何をしても許されないとするならば、誰に許されればいいのだろうか?きっとそんなものはなく、お金になるまで引っ張るマスコミが飽きるまで続くのだろう。 

 

▲118 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

被害にあった?と訴えてる女性を置き去りにしてしまったのは文春だと思いますけど。 

裁判が終わった後すぐにA子さんは朝日新聞の取材を受けていましたが和解に納得してませんでしたよ。色々あるんでしょうけど文春が和解に応じなければまだ裁判は続いてるし、松本さんの復帰案の具体的な話も出なかったのでは? 

 

あと折原という人がA子さんB子さんを特定してましたよね。あのポストをスルーしたの何故ですか?折原さんは文春の記者からネタを仕入れたと言ってたし彼女達を守れてないのは文春側じゃないですか? 

 

探偵の件も文春が彼女のガードマン的役割を果たしていたみたいすが、文春の記事のあとA子さんは身の危険を感じることが多々ある状況だったと書いてましたよね?その件に関して警察に相談はしたんでしょうか?警察は何もしてくれないと言うけど探偵ではなく暴漢の可能性もあったかもしれないし警察と連携した方が良かったと思いますけど…。 

 

▲130 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、週刊文春は松本人志さんの記事で「性加害」という表現を一言も使っていなくて、この言葉を使ったのは他のメディアのようです。プチ鹿島さんの記事でも、女性が置き去りにされたと書かれていますが、真相ははっきりしていないですし、当事者同士で合意の上で解決された問題だと思います。今の世の中、どちらが弱者かも簡単には分からない状況に、正直戸惑ってしまいます。 

 

中居さんの件も、仮に9000万円の示談金が本当だとして、それが週刊誌にリークされること自体が不自然ですよね。それに加えて、被害者とされる女性のフォトエッセイの宣伝やインスタで元気な様子を発信しているのを見ると、最近の露出の増え方が少し怖く感じてしまいます。 

 

どちらの件も、報道や当事者の発信だけでは分からないことが多いので、感情的にならず、冷静に状況を見ていく必要があると思います。少なくとも、一方的な情報だけで判断するのは避けたいですよね 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

シンプルに文春は松本のスキャンダルで当時発行部数が伸びてほくほく。しばらくしたら世間の関心や逆に批判などで発行部数が下がってきたので、新たなターゲット早く見つけたいのでこの件は手打ちにしたって所でしょ。だって週刊で雑誌出してますが毎週毎週おいしいネタあるものですかね?昨今の冤罪事件で検察のストーリーありきと同じような事してませんかね。 

メディアも検察や警察も、はんを押したように、自分達の不正はあり得ないと語尾を強くしますが、他人は信用せず身内は盲目的に信じてる所の方がこっちからしたらあり得ない事なんですがね。取材を尽くしたとか違法な取り調べはしてないとか何なんですかね。 

 

▲158 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

「声が封じれたら法治国家の名折れ」 

蟷螂の斧奮うマスメディアの是非 

 

社会的意義からみても強大な問題となる事は皆が恐れたのではないか?被害者とされる者の声が届かなければ法律も裁判も無い、後巻きに独り歩きしてしまうのが世論であって、肝心の被害には向き合っていない、そんな嫌疑いは終始纏わり付いた。シンプルに松本、中居だけの問題か?そんなはずはない、組織の歪曲したルールが蔓延る事を恐れるのだ。メディアももう少し慎重に追随して新たな傷口を手当てしてほしいし、我々の右往左往する世論も今少しの成長が必要なのではないだろうか。 

 

▲13 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「声を上げた女性たちが置き去り」、確かにその通りなんだろうとは思うが、 

例えばプロ野球選手、プロサッカー選手などの性加害問題もあったが、これらは刑事告訴されていた。不起訴や和解などにより選手は現場へ復帰している。 

松本氏の性加害に関して言えば、本人は性的な行為を否定はしていない。ただし加害者、被害者という構図は否定している。声を上げた女性達は被害者としてどこまで考えていたのだろうか。本当に被害にあっているならば刑事告訴も可能なはずである。かなり年数も経っていることから、刑事告訴ではなく、週刊誌に訴えるということなのだろうか。そういうことなのであれば、今回、松本氏側から告訴を取り下げ、和解したということであると考えるべきである。 

先に上げたプロ選手たちのように、現場に復帰することが「置き去り」ということになるのだろうか。「過去の過ち」があったとしても、社会復帰する権利はあるのでは? 

 

▲219 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

会見したら被害者は救われるのですか? 

会見が被害者を救う一番の方法なのですか? 

会見したらゴチャゴチャ言ってる関係のない一般人たちも黙るのですか? 

被害者が救われて関係のない人たちも黙るのであれば、松ちゃんと家族は破滅するかもですが会見をやった方が良いのかもですね。 

松ちゃんと家族をドン底に落とすことで世の中の関係ない一般人たちの満足度は上がるようですね。 

真実はさておき、関係のない人たちの方が白黒ハッキリさせたがってるように感じます。 

めんどくさい世の中だな。 

 

▲85 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

他人事みたいに言ってるけど、声を上げた女性たちを置き去りにしてるのは文春だろう。どこにも顔も名前も出さないし実在するかすら文春以外は分からない。裁判所さえも実在するかどうか判断できず証人不在のまま「文春が聞いた証言を聞かされている」だけの状態。 

声を上げた女性が実在するかどうか知っているのは文春以外に存在しない為、置き去りにするのもサポートするのもどう扱うのかは全部文春にしか出来ないだろうし、文春が稼ぐ為に利用された人達でしかないので全責任は文春が負うべきだろう。 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

松本氏の一件は事実が確定しないまま和解が成立したから、いつ復帰しようが勝手にすれば良いと思う 

視聴者はモヤモヤを抱えたまま彼を以前と同じようには見られないから、同じように商売は出来ないだろうがそれは自業自得だ 

 

それはともかく業界の性的な悪しき慣習の問題は中居スキャンダルからも分かる通り根深い問題で、どうせこのまま有耶無耶にして無かったことにするだろうが、デジタル時代に今どき忘れられることは無いから確実に一歩一歩テレビ業界は破滅へ近づいて行くんだろうなと思う 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

重要な論点は「犯罪行為があったのか」じゃないの。 

「犯罪行為はない」「証明されてないだけ」の水掛け論になるから諦められてるけど、客観的にみて「なぜいまさら?」「週刊誌に金もらってる」とか不自然な点がすべて黙認されて、松本側に不都合な事実だけが取り上げられているのはおかしいと思う。 

 

▲31 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いやこれものすごく卑怯な書き方ですね。 

決して自分達が書いたわけではなく他社が報じた事を強調して、おおよそ松本氏との取り決めに触れないよう立ち回ってるフリをして自分達の代弁者のように多くの週刊誌と横の繋がりで名前を使ってるように見える。 

 

女性の立場を本当にそこまで考えてるスタンスをとるなら何故取り下げに合意したのか?松本氏が活動を休止して裁判した時点で復帰についてどうのこうの言われる話になるのはわかっていたはずだし、顔も名前もはっきりわからない女性の事を考えろなんてなかなかできないと思う。ヘイトだけ個人に向けておいて、であれば復帰どうこう書いてきた他社の記事もしっかり批判したらどうか? 

中居氏の話も絡めて書くあたりもこの流れに作為的な物をものすごく感じました。他社の言葉を利用してまで女性を守ろうと言う気持ちがあるなら、あなた達こそ表に出て自分達の言葉で語ったらどうだろうか? 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも 

松ちゃんはやっていないと言っていて、 

女性とは証言が異なる。 

 

もし、女性の証言が虚偽だった場合にはどうなるのか。 

被害者は原則、自らの被害を証明しなければならないが、明確に証明できていない。 

某サッカー選手のときと同じ構図ではないだろうか。 

 

これをして、 

松ちゃんを加害者として扱い、 

声を上げたもの勝ち、 

声の大きいもの勝ち、 

みたいな主張はちょっと違和感を感じる。 

 

▲125 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

物的証拠がないって何の効果もないのに松本擁護の人達は何故そこだけに固執してるんでしょうか。被害者女性の発言の信憑性が争点だったはずですが。 

物的証拠はないってのは裁判始まる前からわかってた事なのに白黒つけようとした松本側が、被害者の出廷を前に限りなく黒に近いグレーで裁判を終わらせただけなので復帰うんぬんはもってのほかだと思いますが。。。 

 

▲11 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪万博のアンバサダーの仕事もあるようだし、松本氏の復帰は既定路線なのでしょう。我々視聴者にできることは彼を見ない事、そして彼にスポンサーが付いたらその企業の製品を買わないことです。 

最近話題の中居氏についても同じことだと思います。 

 

▲112 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

女性が置き去りにとあるけど、ただ女性側から訴えるとか、そういうのは無いんですかね。 

 

二次レイプだのなんだの言われますが、言わないと、加害者側から見ると、考えてないのと一緒になると思います。なので、苦しくても声を上げて、自ら行動する必要があるだろうと思います。 

 

▲51 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能界と性問題は構造的にも歴史的にも不可分。まずはこの啓もう活動が必要ではないかな。最初からそういう見方をしておいた方が「裏切られない」。なぜなら視聴者は裏切られたと表現するが、芸人本人は別に裏切ってなどなく、彼らなりの人生を歩んできたにすぎない。一面的な見方で一方的に芸人を偶像化し、イメージと乖離した時点で手の平を返す今の風潮には不公平感を感じざるを得ない。 

大切なことは、最初から「芸能人=性問題の可能性がある」という見方をしておくべき、ということだ。そうでない人も多数いるだろうが、知ったこっちゃない。ジャニーズしかり、吉本しかり。もはや手遅れであろう。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり今回の騒動等含めて思うことは 

芸能界は無法的すぎるように思う。 

売れれば何やってもいいというスタンスに問題があるように思う。 

おそらくは10年前と比べればそう言ったコンプライアンス的なところも改善されて来ているのだろうけど、こういった件については泣き寝入りというのがものすごいあったのだと思う。 

今後はもっと整備されないといけないのかなと思う。 

 

▲231 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ局側の責任には一切触れない文春の「重要な論点」に耳を傾けても良いのでしょうか。 

色々意見はあるだろうがタレントは社会的制裁を嫌というほど受ける。 

見て見ぬふりもしくは一緒に楽しんだテレビ局側痛くも痒くもない。 

テレビ局側は国民の財産の公共電波で今後も何事もなく経営していく。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしても文春の言い分だけを信じるのも良くはないと思う。告発的な内容は、疑惑で終わった場合、有る事無い事言った人の勝ちになるのもおかしい。そこは、報道機関が完璧な取材をして欲しい。誤りだった場合は、雑誌の隅にちょこっと訂正文を書くだけではなく、しっかりと謝罪する気持ちでないと、ジャーナリズムとして信用できない。正直、今の報道の姿勢は疑っている部分もある。 

 

▲68 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

正直なところ、外でみてるだけの私は、その声がまったくの真実なのかどうか?を確認することができない。もちろん、「加害者」とされる側の発言の真偽を確認もできない。 

 

それが示談で終われば、なおさらわからないし、示談なら他人に説明する必要もない(できない)し、示談とはそういうもの。 

 

なので、どちらにも感情移入することはない。 

 

ただ、昨今良く聞かれる、「実は嫌だった」とあとから言う話については、全く信用はしていない。 

 

▲91 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

文春オンラインも話せること、話せないことがあるので、「他メディアの言葉」の中で自分達の意見に沿う様なモノを抜き出して来たのかな。 

これなら「他メディアが言ったことなんで」と逃げれるもんね。 

 

文春、女性側は納得いかないならとことんやれば良かったと思う。 

女性も「証言台にいつでも立つ」と豪語してたのではないか。 

「取り下げ」を拒否して戦えば良かったでしょ。 

約10年前の話で警察に行っても対応してくれなかった可能性があるので、むしろ松本人志が裁判起こしくれたのなら渡りに船だったんじゃないかね。 

 

声を上げた女性側が置き去りにされたと言うならば、 

「文春と女性はあの松本人志側の文書の内容と取り下げに合意しなければよかった。」 

これに尽きるよ。 

 

▲160 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の周囲は松本氏に関して「テレビはさすがに無理」「もうお金沢山あるし引退でもありなんじゃない?」という意見が多いです。そういう事を察知しているから松本氏も独自のプラットフォームを用意してやろうとしているのだと思います。それに対しては「見たい人は見に行けばいいし、見たくない人は見に行かなきゃいいだけ。好きにすればよい」という意見が多いです。刑事罰、民事罰を受けたわけでもなく、結局文春側も真実を提示できず女性側もこれ以上訴えを起こそうとしないわけだから、独自プラットフォーム開設に関して「声を上げた女性たちが置き去りに」ということで許されないということはないでしょう。 

 

▲17 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が真実だと思ったかどうかは勝手ですけどね。 

女性が何かを訴えてきたら、それが真に迫ってたら真実だとは限りませんよね。 

真実かどうか確定しない件で誰かを断罪する権限が文春にあるとか思ってるなら大変な思い上がりです。 

せっかく世間に大きな一石を投じたのに思ってたほど追い詰められなかったってことでしょうか。それとも中居さんの件で自分たちの功績が薄れていくことが我慢できなくての追記事でしょうか。 

本当に被害を受けて何とかしたい人は司法の力に訴えるしかないんです。辛くてもそれが正規の方法です。 

 

▲144 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

> 、今回の件でまず気にしなければいけないのは松本氏の復帰時期ではなく、声をあげた女性たちがどう思うかではないだろうか。 

 

性加害問題にかぎらずあらゆる事件において、被害者自身にも「どのような救済を求めるのか主張する責任」があると思います。 

 

刑事訴訟は証拠などの問題で技術的に難しそうですが、民事訴訟であれば、時効も不法行為があったときから20年ですし、今でも可能です。 

 

不法行為があったことを客観的に事実認定させることや、金銭的賠償ないし謝罪声明を求めるのであれば、民事訴訟を提起すべきでしょう。 

 

そうではなく週刊誌に情報提供したことで、松本さんがプライベートでどんなことをしていたのか世間に知らしめ、1年以上に亘り活動自粛に追い込むこととりました。 

この結果で「声をあげた女性たち」は一定の満足を得ている可能性もあります。 

 

この記事の趣旨であればまずそれを確認すべきではないでしょうか。 

 

▲172 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

度を越えた私刑は考えものだが、両者で話あいがついたのでこの問題はもう終わりでは良くない。文春の記事に書かれた事が実際にあったのならしっかり議論すべきだし、どうも逃げ切るのに必死に見える。独自のプラットフォームとはいえ吉本がバックアップするわけだし一応万博のアンバサダーの準公人なんだから納得させるだけの説明をしなければいけない。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

置き去りも何も女性たちは実名で公表してないし、文春からの報酬もあっただろうし 

これ以上表に出たくないのが本音でしょ。 

 

精神的に苦痛があったなら被害届出してるし 

報道の仕方自体が確定事項として報じてる訳でもないし。 

それとそもそもだけど自分を含めて 

この件に関してはどうでもいいと思ってる人の方が多いと思う。 

別に犯罪でもないのに有名人だからという理由で吊し上げる必要もないし、勝手にしてくれという感情しか湧かない。 

本当に会見するなら被害届が出た時だろう。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

文春はあとからどうのこうのと言うのなら、記事に絶対的に自信があるなら取り下げに同意せず、最強と言われる顧問弁護士軍団に棄却判決を勝ち取って貰えば良かったんだよ。そしたら文春の評価も上がるし、裁判の経緯を記事にしたら更に雑誌は売れて弁護士費用の元はすぐに取れるだろうしね。 

文春が肝心な強要の有無の部分に「物的証拠が無い」の記載に同意したのは、文春が裁判所に出した証拠も間接証拠ばかりで、証人尋問なんかしたら証言が二転三転したり、矛盾点が出たりと文春も不利な部分があるから取り下げに同意したって事だよ。 

謝罪文も仮定の話しでの謝罪で、こんな中途半端な謝罪文で文春と女性が合意したって事は、松ちゃんにとっては勝訴みたいなもんだよ。 

 

▲115 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

女性の心情を考えて、っていうけど、松ちゃんは性加害をしてない、なのに記事にして名誉を毀損されたから文春を訴えた。けど、状況が変わって告訴を取り下げた。これには文春の同意が必要。ということは女性側にも確認してる。すっきりしてないかもだけど、同意した。これ以上でもこれ以下でもない。もし納得できない、性加害をされた、許さない、なら警察に行くしかないよ。文春と手を組んでももう無理。女性側がそうしないなら、松ちゃんは復帰するのは問題ない。問題あるのはスポンサーの判断。難しいからダウンタウンチャンネルから出発する。何が問題なのかわからない。裁判って何?中居くんのもそうだけど、弁護士を通じて慰謝料9000万で和解したのに、いまさら。したことのいい悪いじゃなくて、法の裁きってなに?だんだん治安が悪くなるな。 

 

▲118 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、文春と和解しただけで「被害女性」たちから訴訟の追撃が無いわけでしょ。 

無実かどうかを争う気がないんだから復帰しても良いでしょ。何が問題だ?問題があるなら民事で裁判やればいい。闘えば世間は味方してくれるし復帰は相当遅れるだろう。 

松本側は謝罪や会見などは必要だろうが、無いことの証明は実質不可能なので必要ない。というか出来ない。 

文春にリークして、金貰って地位を貶めてもう満足したんじゃない?悪いけど「被害女性」より復帰を求める人の方が多いと思うよ。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

性加害者が法で罰せられない社会はあってはならないが性加害者ではないのに罰せられる社会もあってはならない。 

 

やはり性加害は刑事裁判で争うべきだ。 

その為には被害者のプライバシーは徹底的に守られなければならないし、専門の相談窓口の更なる設置と周知。要は勇気を持たなくても告発出来る環境を作るしかない。 

 

松本人志の性加害があったかどうかはわからないが、個人的には気の毒だと思った。やっぱり告発者が圧倒的に有利。確かに松本側に対応の不味さはあったからも知れないが、それは世見が勝手に思うだけであって実際、性加害があったかどうかは別の話だ。結果的に文春は一人勝ちであることは事実なんだから。 

 

▲59 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

声をあげればそれが本当の事になってしまうのも恐ろしい事なんですけどね。松ちゃんを擁護するつもりはないが、少なくともこの件に関しては被害を受けたと言われる女性があげた声というのはあくまでも文春に対してであり女性側から警察なり民事訴訟を起こすなりは一切してない訳で、女性側も松ちゃん側もどちらの言い分が正しいのかは最後まで分からなかった。 

 

▲260 ▼175 

 

=+=+=+=+= 

 

文春はすっかり芸能ネタに強いイメージ。 

一般的な事件の報道は他のメディアの方が詳しくて速い気がする。 

それぞれ得意分野でお互いを利用して報道力の強さの印象付けを争っているのだろうから、芸能ネタは文春とか芸能界が得意なメディアが中心にやれば良いのでは。 

一般的な事件のことの方が知りたい自分は文春はタイトルだけしか読まないことが多い。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結論から言うと、この件は何も無かったって事だな。結果として週刊誌が売れましたってだけの事、テレビにしろ雑誌にしろ途中を流して結論は無いんだよね。向こうで煙が上がっている様だからカメラを回しながら近付いたら靄だった、そりゃオールドメディアの信用は無くなるしもう見ないってなるよ。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビに関してはスポンサー次第って所もあるからより世間寄りの判断になると思う。YouTube等の動画配信は相手の女性に関係無くやってしまえばそれまで。見たい人は見るし見たくない人は見ない。インタビューは確かに謝罪と言うよりも定型文を読み上げた感じで、あとは自分のこれからの話ばっかり。復帰の為のインタビューでしかない。今後女性側がどう動くのか。それに対してどう対処するのか。今回の裁判は記事に対しての裁判だからね。逆に女性側が民事で何らかの動きがあるのか、それとも取り下げの時にその辺りの事も含めて取り下げたのか。まぁ今の芸能界は松本信者がいっぱいいるし有名人・著名人が挙って松本を推してるので早かれ遅かれテレビには戻るでしょ。しかし実際に裏で女性側に対してどう対処したのか真実が分からないままだと納得出来ない人もいるんだろうね。 

 

▲12 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は業界内に巣食う悪しき女性アテンドという慣習が起こしたひとつの現象に過ぎないんだろうなと思っています。なぜなら、この手の話があまりにも多くありすぎるから。組織売春のような事が裏でまかり通っているのなら、警察が介入すべき案件だと思いますね。被害者は相手が芸能人やマスメディアの大物相手になると黙ってしまう、黙るしかなくなる可能性が大いにある。バッシングが凄まじいですからね。訴えれば心が休まる日常は無くなる。一度、大規模な捜査が必要なんじゃないですかね。そういうことでもなければこの業界変わらないでしょう。なにせ、マスコミが取材を放棄して「見守りましょう」の態度だから 

 

▲51 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

「ない」を証明することは悪魔の証明と言われてます、理由は不可能に近いからです 

仮に「ない」の証明をするとして完璧に相手を黙らせるだけの証拠なんて「生活の全てを動画に記録している」みたいなありえないものでないと、適当な理由付けていくらでも粘着できちゃうんですよね 

なので「ない」の証明はすべて「ある」の主張に対する反証のみとなります 

 

司法の場においては「ある」を証明することになります、つまりは性加害があったと主張する側が「証明」しなきゃいけません 

加害があったことを証明する→それに対して反証するの繰り返しです 

 

この松本文春裁判は、「ある」の証明がなされていません。文春は証拠準備している、証拠はあると言いながら実は出してないんですよね 

なので実質全く進行しておらず、無意味に期間が伸びていました 

そのため「当事者を呼んでくれ」という求めがあがります、それも文春は応じませんでした 

 

続きます 

 

▲93 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

「メディアが調査すべき」はあまりに厚顔無恥。法律を無視して、自分たちがとってきたスクープで世の中をコントロールしたい、というだけの話でしかない。メディアは報道機関に過ぎず、裁判所を超越するものではない。 

 

また、メディアが一丸となるという意見もおかしい。多様な側面から物事を見るには多様なメディアが必要。「巨悪を一丸となって追い落とす」といった考えは、思想家の仕事。思想家の考えを載せた情報は、報道ではなく著作物の類。事実をありのままに伝えられないなら、報道機関を名乗らないで欲しい。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

文春以外のほとんどのマスメディアが松本という大物芸能人による性加害疑惑の真実を追求しようとする姿勢が皆無だった。訴訟以外にも松本による悪質な性加害を訴える女性が複数いるにもかかわらず、訴訟取り下げによって他の疑惑まで終わったような印象を抱かせる報道ばかり。 芸能界に蔓延る強者による性加害にはマスメディアのこういった黙殺に近い報道姿勢が深く影響していると思わざる得ない。そしてその姿勢は今後も変わらないのだと落胆している。 

 

▲17 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いな恐ろしいなと思うのは、(一言一句記事内容通りの)声をあげた女性たちが「実在する」という大前提で、一連を読み解き評価しているという事。 

これが報道の一環であるのだとしたら、偏向報道以外の何物でもない。 

暗に文春側の報じた内容が完全無欠の事実であると流布しているに他ならず、文筆で飯を食う者の村社会的な援護射撃、文春という巨大な権力への迎合で溢れている。 

この内容を文春オンラインが掲載しているというのがまた、滑稽で仕方ない。 

少なくとも自浄能力を持たない組織である事は、推して知れる。 

文藝春秋社といえば菊池寛先生であるが、草葉の陰にて、さぞかしお嘆きになっておられる事でしょう。全くもって情けない。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

せめて、裁判でA子の個人情報全部寄越せってゴネたり、出廷妨害工作せず、粛々と小沢氏や放送作家、もう1人の大物に「性的行為も強要も一切なかった」って証言させるなりしていれば擁護する人も出たと思う。 

 

裁判にしたのに、やったのがゴネたのと出廷妨害工作だけで、松本氏側から裁判取り下げていれば松本氏への不信は仕方ないかなと。 

 

物的証拠のない疑惑で仕事を奪われるのは〜なんてのはイメージを売買する業態では通用するわけがないし、1年間の無収入も自分で仕事降りた結果でしかないし、現状の松本氏への同情は一切ない。 

 

また、声を上げた女性が置き去りに〜言われても、被害女性の詳細を知っている文春が追いかけなけりゃ世間は知りようもないし、A子はコイツじゃねーか?って個人情報晒す連中が問題になったり、出廷妨害工作なんて実績考えれば個人で改めて声上げようなんてのは早々出ないでしょ。何言ってるんだろ?って感じ。 

 

▲6 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記憶が確かならばa子さんの事件は8年も前だが文春とのセッションは数年前からあり、ならばまだ当時刑事告訴もできた。それをせずに出来なくなった翌年文春から告発。このながれだけで告訴しても証拠不十分で空振りになりかえって悪印象を奇遇したのではと疑う。だからあえて「期限切れ」でセンセーショナルに告発という手を使ったのではないか? 

松本の行為が真実だったなら許されない。 

だが同時に証拠不十分で刑事告訴もされず書き立てたa子さん文春側にも疑義が残る。 

そして結果は金銭授受なし和解。疑いたくもなる。もうやめ時ではないか? 

 

▲296 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

いま目の当たりにしてるような結果になってる状態で 

何が置き去りで、何を吸い上げてるのか周りで言う事ができるんやろか? 

本人が置き去りにされてると思っていれば本人が主張してくるやろうし 

いま本人が何も言わないのはこの結果で良いと思ってるから、かも知れないし 

もうそのステージは完了したんじゃないの? 

 

▲29 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に性加害があったならダメだと思うが、正直分からない。週刊誌の取材や記事もきっと都合の良い部分だけを切り取って報道してることもあるはず。 

松ちゃん側に都合が良くなる記事は敢えて載せない。これはこの事件以外の報道一般にある、いわゆる報道しない自由。 

そういう点もある事を含めて、あまりにも週刊誌の力が大きくなり過ぎてしまうのもいかがなものかとも思う。 

真実は不明だが、記事によって多くの人の人生を変えてしまった。 

 

▲84 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

推測を抜きにして、現在わかっている事実だけを見れば、松本氏は刑事罰を受けていないし、所属先から契約解除もされていない。推測が入ると、松本氏は性加害者になっている。そして、推測を含めた内容が事実のように発信され、イメージが損なわれていく。 

 

▲12 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

和解したんでないの?金もらってないからか?というか、個人的には文春に持ち込んだフリーの記者又は文春の記者との金銭授受を疑ってたけど、文春はそりゃ自分たちの不利になることは一切掘らないからな…… 

同じ事で数年間で5度は負けてるけど、結局証言者は現れなかった件もふまえたら、余りにも真実相当性を得るために拡大解釈させた発言、追及されたら厳しい、疑問符がつく事もあったから痛み分けで裁判取り消しを受け入れたという見方もできる! 

勿論松本も負ける可能性もあったが、何より語った長くかかるデメリット考えたのと、事実だという主張を証明できる事はできないとわかったからなのか、真実はわからんが……いずれにせよ不同意性行為についても最近ではその流れに乗って話題にして儲けたいが 

もう文春の真実相当性についての巧みな文章、裁判巧者としての経験もばれてきて、イメージもだんだん悪くなって広まるきっかけになりつつある 

 

▲21 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

松本人志も吉本も思っていた以上に裁判費用がかかるので、訴訟から身を引いたのでは、吉本も裁判でかかった費用挽回する為に。松本人志の芸能界復帰に力を入れ始めたのでは。名より実を取りたのが芸能界なのでは。 

 

▲6 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

重要な失敗は、法の手続きに沿わない「声」だけで人を断罪しようとしたこと。 

女性達が置き去りにされた…と言っているが、当時相談を受けた時効内の時点で有効な誘導はできなかったのだろうか?また、中居氏の例を出しているが、この件はまだまだ時効内であり法の手続きに沿えるはず。そういう支援をなぜしないのか?(恐らく女性が9000万を返還したくない可能性がある…) 

女性が置き去りになるような独り善がりな手法ばかりを選択し、逆に「声」だけの断罪に批判を集める結果を招いたのは、ゴシップ週刊誌達だと思うよ。 

 

▲182 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

松本側が、文春とは話し合いが成立してるから、話せないとしてたが、こうやって文春が新たに記事を載せてるところを見ると、それは詭弁だっとしか言いようがない。そもそも、訴えた側が取り下げただけなのに、言えないというのは不自然だ。 

テレビメディアが、文春の後追いで独自調査しないのはずっと疑問だった。松本や吉本と近いし、調査する能力もある。 

それは、もっと酷い内容が出てきたり、他のタレントに飛び火したりして、藪蛇になるからやらなかったとしか思えない。 

今回も、中居に対する腰の引けた対応みると、なんぼテレビメディアが、綺麗ごと言っても、じゃあ自分たちはどうなんだと言いたくなる。 

ジャニーの性加害を知っていながら、ずっと見過ごしてた反省が全くない。 

テレビメディアが独自取材しないという事は、週刊誌報道なんて眉唾だとか人達に言説を与えたのと同じで、遠回しにずっと松本を擁護してたのと同じだ。 

 

▲98 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

司法など真っ当な方法で声を上げたならともかく 

週刊誌で一方的に噂話を広めただけ。 

「置き去り」というのは確かに違和感があり、何らかの制裁があってしかるべきだと思いますね。 

正義を成すには常に方法論には慎重になるべきです。 

 

▲209 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が松本さんの記事を出したね。 

被害者(かもしれない)女性を置き去りにして復帰報道を流すメディアは間違っていると言う内容。 

各スポーツ紙は松本さんに責任を求め、「被害を訴えた女性が不快な思いをしたことは確か」と言い切るスポーツ紙がある中、スポーツ報知のみが松本さん視点で報道した事がおかしいとでも言う様な。全てのメディアは松本人志を責め続けるべきであるとでも言いたげね。 

お互いに証拠が無い事を認め、〝不快な思いをした人がいたら〟という謝罪を受け入れたんじゃなかったかな?双方納得したのだから松本さんが復帰しようが口出しする権利は無い筈では。許せないなら取り下げに応じず最後まで文春の正当性、被害者がいる事を主張し続ければ良かった。 

 

存在しないかもしれない被害女性の気持ちだけを優先して、冤罪かもしれない松本さんや罪は無いかもしれない後輩達は置き去りに、社会から締め出すべきだと言う事なのかな? 

 

▲14 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては当事者間でしかわからないことも多く、週刊誌の報道だけですべてを鵜呑みにして世間やメディアがぶった斬る風潮もいかがなものかとは思うが、松本さん本人も裁判取り下げとか謝罪の掲載とかを見ると一定の性加害的な飲み会があったことは事実なんだろう。 

 

復帰はどうかというのは松本さんの芸能界での知名度や立ち位置がすごいだけに待ち望む人と徹底的に叩く人が極端に分かれるくらいのネームバリューがある人だから、おいそれと簡単にいく問題でもないし、テレビ局が使いたいとなってもスポンサーが難色を示せば難しい。 

そこを吉本なり本人がどう立ち回っていくかが鍵になると思うけどな。 

 

▲55 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

性加害疑惑となると普通は心配して、今もなお苦しまれているのかとか、何か影響残っていそうだら回復状況とか、どうやって守ろうとか支援していこうとか、そういう記事やコメントが上がってもいいと思うのに、この件ではあまりないような気がする。 

上納だとか、女性を何だと思ってるのか疑うような記事も少なくないし、自分たちだけずるいぞと思わせるような記事やコメントもあるのはどうかと思う。 

 

▲29 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

事実無根と言いつつ訴えを取り下げた。被害女性も確証となる証拠も出せないので刑事告訴はできないし民事も状況証拠も難しいと判断され週刊誌に取り上げてもらった。だから他の関係者もダンマリ決めている。喋れば喋るほどボロが出るから。と言うのが今までの流れと推測されると思います。あくまでも個人的な推測ですが 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の女性の救済ってどの立場なんだ 

文春がするはずだったのに自分のやった仕事すら証拠不十分だったんじゃないのか 

無実の照明が出来ないことより加害の証明が出来ない方が問題だと思う。検察でなくとも週刊誌は暗黙のルールとして裏どりはするもんだから不十分としか言えないだろうに 

結局クロ扱いできない松本の社会復帰は当然必要なのだからそこを非難するのって社会正義としてどうなの?って感じ。報道機関の立場を用いて裁く側気取って自己に有利な言説ばかりばら撒くのは倫理的にどうなのか考えてくれ。当事者意識が全然足りてない 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中居正広さんの話を鑑みると松本人志さんも上納されていたと想像しています 

誘っていないのに局側または制作会社からセッティングされ好きにしていいですよ的な名目で開催されていた飲み会だとしたら訴えられることは???になるのだと思う 

また、上納された側は上納されていると知らずに行っていると思う 

セッティングした側が1番訴えられるべきで局側または制作会社の依頼で間に入ったのが小沢さんなのかな?と勝手に思っていますが。。。 

 

▲10 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

>今回の件でまず気にしなければいけないのは松本氏の復帰時期ではなく、声をあげた女性たちがどう思うかではないだろうか。 

 

本当にこれに尽きる。 

被害者とされる人がいるのなら、その人が置き去りにされるのはおかしい。 

裁判の取り下げついて、双方合意、双方にメリットが、と報道されることが多いが、この双方は松本氏と文春であって、被害を訴えている女性ではないんだよね。 

取り下げに際して、被害を訴えている女性の一人は松本氏の仮定に基づいた曖昧な謝罪もどきに落胆と怒りのコメントを出してる。 

まずこの人(+α?)と松本氏側は話し合いなり何らかの解決和解をすべきでは。 

 

▲5 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

松本人志“復帰待望論”って、そんなに多くの人が待っているのだろうか?私は全く期待していませんが。時間だけ稼いで、自身の言動行動に全く責任を持たない人間なんて信用出来ない。メディアを通して仕事をする人は、特に責任感を強く持つことが大切と思います。当然その分ギャラという形で高額収入となっているのではないですかね。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

依然高畑淳子の息子が起こした事件があった、これは真相花坂なり違っていた、納得いかないといっていたそれでも1500万の慰謝料で解決して悔しかったが事を収めたといっていた。それによって本人は引退状態で、また母である彼女も長い間、肩身の狭い思いをしたことがあった。それから言えば松本は悪質で明らかに黒ですよ、彼女らが後で大変なことになるのは解っていながら、事実でないことを告白するだろうか?これは芸能人でなかったら準強姦で、捜査される事件ですよ。松本は軽く考えているかもしれないが、復帰の時期を伺っているなんて、とんでもないですよ。 

 

▲7 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

待望論とありますが少なくとも私はそうした気持ちはありません 

松本人志、田村淳など吉本興業は何をしているのだろう 

社会的に許されないことをし、謝罪もいい加減な仕方で人格が見苦しく思う 

かつての息がかかった吉本興業であればこれらに制裁がされるとも思う 

女性は見切っり前を向くことを選んだと思う 

私はこれら人を画面で見たいとは思わない 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分自身を勘違いしてはいけないという事例。 

ただただ時流に乗ったことが才能だと思い込んではいけない。 

さらに取り巻き陣や某テレビ局が異常なまでの忖度に取り込まれたように見える。 

人間は他人を踏み台にしてはいけない、相手を不幸にしてはいけない。 

こんな常識さえも置き去りにされている。 

某テレビ局は、スポンサー共々ガバナンスを再構築すべき。 

自分自身を語れぬ人物が、他人を語る資格はない。 

 

▲26 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公表されてる範囲の情報からの憶測・印象でしかありませんが。 

 

松ちゃんの件と中居君の件を同列に扱うのは無理があるのでは、と感じてるのは自分だけ? 

 

明らかにことの性質が異なるように思うのだが。 

 

完全に個人的な憶測なのでこういう捉え方もあるんだなくらいに思って欲しいが、 

 

・前者はあくまでも金銭的なトラブル 

・後者は性犯罪 

 

という印象をうけてしまってますし、そう感じてる人も多いのではと思うが・・・。 

 

▲2 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件に対しての良し悪しよりもあったにしろなかったにしろ 

人前で喋る商売の人が何も語らないまま復帰しようとしてることにその人間性にゾっとします。ビートたけしだったらどうだったろうか?言いたいことがあるなら自分の言葉で芸人らしく笑いに変えたりするんじゃないだろうか。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

置き去りにしてる事実がもう一つある。文春側は今回「物的証拠がない事を互いに確認した」と報道された事実として、物的証拠も無いのにここまで出来てしまう怖さ、いつか悪意持った女性Aが文春に買収されてお金を受け取ったうえで虚偽の記事内容を言われました!と報道されて女性Aが今回の文春と全く同じ立回りをされて女性Aをあばけないまま罪をかぶせられる事が有ったならどんな顔して対応するんだろうか? 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かもわからない女性達の声を拾えるのは文春だけ。その文春が一定の利益を得て、今後これ以上のメリットがないのでそれを放棄した。それが当該女性の意に反してなら、糾弾するべきは文春だし、その声を拾うのが記者の本文では?取材もしていないコタツ記者がとやかく言える事ではない。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに訴訟を取り下げたことは「文春」にしては、すでに松本が起こした 

ハレンチなネタがないことで、新たにあえて報道する事は無いだろう。 

それは「逃げた」のでなくて当然なことです。もしこれ以上攻めると世間が 

許さなくなります。 

問題は松本は訴訟を取り下げた、ということは「犯罪を認めた」と言うことです。 

そういう「下品な(元)芸人」を今後の事で記事にして欲しくありません。 

もう見たくない人も多いと思います。 

 

▲6 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

”声を上げる”というワードに何かしら違和感を覚える所もある。その手段が問題という事。 

真に正義(事実というよりは色合いが濃いかも)を争うのは第一義的には司法というのが相場。誌上を含めてメディアでの争いは、世論工作、メディア自身の商売、売名といった不純物や謀略が紛れ込みやすく、その剥き出しの情報に接すれば簡単に踊らされる。果ては人民裁判よろしく、結論のタダ乗りに酔って標的を斬り下げる。責任は背負わずに。 

 

▲50 ▼27 

 

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素朴な疑問だが、文春はお互いに守秘義務を負って和解したのだから、この件に触れるのは守秘義務違反になるのではないか。 

まあ、文春からすれば他のスポーツ新聞が好き勝手書いているのに、自分たちだけ論戦に参加出来ないのは金儲けの機会を逸する訳だから面白くないんでしょうが。 

 

▲28 ▼18 

 

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最初は文春砲で松本人志終了かという驚き、 

第2弾以降の連発記事では違和感が増大するばかり、 

3月A子発言(被害後も小沢コンパ参加)で文春不信に、 

8月の文春証拠でな文春取材の杜撰さを確信、 

 

2月に伊東純也選手問題で性被害告発への不信増大、 

9月の兵庫県知事問題でマスコミ報道の偏向ぶりを認識、 

現在は岸和田市長問題と、フジテレビの女子アナ問題に注目中、 

 

松本さんSNS復帰なら和解しなくても良かったのにという思いです。 

「A子証言に真実相当性は認められない」的な判決も、「記事に客観的証拠は存在しない」という和解も同じであると思っています。 

 

文春は「嘘と断定できないタレコミを一方的に疑惑煽りしているだけ」 

という前提で受け入れるようにしています。 

 

何かしらの告発者はいるのでしょうが、真相掘り下げは相当に杜撰であると 

いうことを前年1年で思い知らされることとなりました。 

 

▲9 ▼1 

 

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報道の中身が松本人志の動きしか見ていないという点で、女性の立場を軽く見ているということだろう。女性が被害にあったかもしれないといった視点が全く感じられない。被害にあったかもしれない女性への配慮のかけらもない報道。日本の女性が世界レベルの人権を獲得することは程遠い内容となっている。 

 

▲6 ▼3 

 

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いつもこの記事について思うのだが、最初から松本のやったことが事実で文春の言い分がすべて正しく、松本が悪者というのが前提にあってコメンテイターどもが女性の立場云々というが、何度も言ってきたが、その女性たちが告訴したのか?松本に刑事罰を与えようとアクションを起こしたのか?悪く言えば、謝礼目当てに文春にネタを提供したとも考えられるではないか!一方的な文春の言い分だけをわれわれは鵜呑みにするべきではない。 

被害者はこの場合、松本本人であって、被告人ではない。 

 

▲12 ▼2 

 

 

 
 

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