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豊田章男会長、CES2025でモビリティのテストコース「トヨタ ウーブンシティ」Phase1開始を紹介 2025年秋以降に入居と実証を開始

Car Watch 1/7(火) 6:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f39753fc99d72e443055789ae47644fbbe542dc5

 

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豊田章男会長がCES2025で、2025年秋以降に静岡県裾野市に建設中のモビリティのテストコース「Toyota Woven City(ウーブンシティ)」をオフィシャルローンチすることを宣言した。

2024年のViva Technologyで一部情報が公開され、2025年のCES2025で第1段階の概要が明らかになった。

ウーブンシティには豊田自動織機の源流に由来する「ウィーバーズ」と呼ばれる住人やビジターが位置付けられ、将来的には約2000人が居住し、モビリティの可能性を実証する。

ウーブンシティはトヨタのモノづくり文化を象徴し、縮小する日本市場への対応や従業員との対話から生まれたプロジェクトである。

(要約)

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写真:Car Watch 

 

■ CES2020から5年、豊田章男会長がCES2025でウーブンシティの入居と実証開始を宣言 

 

 日本時間1月7日(現地時間1月6日)、米国ネバダ州ラスベガスにおいて開催されている世界最大のテックイベント「CES2025」のプレスカンファレンスにトヨタ自動車 代表取締役会長 豊田章男氏が登壇。静岡県裾野市に建設中のモビリティのテストコース「Toyota Woven City(以下、ウーブンシティ)」を2025年秋以降にオフィシャルローンチすることを発表した。 

 

 ウーブンシティは、2020年1月のCES2020で豊田章男社長(当時)が建設構想を発表した未来都市。研究者や住人など2000人が住み、モビリティの実証都市としてさまざまな試みを行なっていくことを明らかにしていた。 

 

 これまで詳細な情報の出ることのなかったウーブンシティだが、2024年のパリ「Viva Technology」で、ウーブン・バイ・トヨタとして一部情報を公開。2025年のCES2025において、Phase1と呼ばれる第1段階の概要が明らかになった。 

 

 今回、明らかにされた2025年秋以降のオフィシャルローンチでは、実際に人が住み始め、ダイキン工業、ダイドードリンコ、日清食品、UCCジャパン、Z-KAI(増進会ホールディングス)が社外のInventors(インベンターズ/発明家)として未来のモビリティの可能性を実証するため、ウーブンシティをテストコースとして活用していく。 

 

 この5社は、2020年の発表以来申し込みのあった6000件の中から、思いを同じくする仲間として決定されており、すでにウーブンシティのパートナーとして発表されている、エネオス、NTT(日本電信電話)、リンナイとともによりよい未来に取り組んでいく。 

 

 パートナーがエネルギーや通信、水素関連など主にウーブンシティのインフラ面を行なっていくの対し、インベンターズはそれらを活用して、リアルな未来に取り組む人たちと位置付けられているようだ。 

 

 そして、ウーブンシティでは住人やビジターをWeavers(ウィーバーズ)と呼び、「モビリティの拡張」への熱意と、より豊かな社会を目指し未来をよりよくしていきたいという強い思いを持ち、ウーブンシティで行なわれるインベンターズの実証へのフィードバックを通じて、ウーブンシティにおける価値を共創する人と位置付けている。 

 

 このウィーバーズは、woven(織られた)の元になっているweave(織る、紡ぐ)と同じ流れの中にある言葉で、その源流はトヨタの祖業である豊田自動織機、豊田自動織機を発明した豊田佐吉氏にある。豊田章男会長は、この自動織機発明は豊田佐吉氏の「誰かのために」という思いがあると常々語っており、「誰かのために」よりよい未来をともに紡いでいく人たちをという気持ちを込めてウィーバーズと呼ぶようだ。 

 

 ただ、プライバシー保護問題の実証もあり、当初のウィーバーズはトヨタやトヨタ関係者を中心としたものとなり、将来の都市におけるプライバシー保護を確認していく。Phase1では最終的に約360名が住み、将来的には前述のように約2000人が居住し、敷地面積もPhase1の約5万m2から約70万m2へと拡充される。 

 

ウーブンシティ Phase1基本情報 

 

住所:静岡県裾野市御宿1117(TMEJ東富士工場跡地) 

敷地面積:約5万m2(将来は約70万8000m2) 

主なタイムライン: 

2020年年1月7日 CES2020にてコンセプト発表 

2021年2月23日 Phase1地鎮祭。同年3月より造成工事を開始 

2022年10月10日 Phase1安全祈願祭。同年11月より建築工事を開始 

2024年10月31日 Phase1竣工 

2025年秋以降 Phase1オフィシャルローンチ 

住民: 

2025年秋以降トヨタやトヨタ関係者を中心に住み始め、Phase1では最終的に約360名が居住予定(将来的にはエリアで2000人に拡大予定) 

 

■ モビリティのテストコースとは? 

 

 CES2025で「モビリティのテストコース」と位置付けられたウーブンシティだが、モビリティのテストコースには単に実証都市、未来都市、スマートシティとは異なるクルマ屋であるトヨタの思いが込められている。 

 

 トヨタテクニカルセンター下山に代表されるトヨタのテストコースでは、日々新しいクルマのテストが行なわれている。豊田章男会長は下山の完成式典で、自身がテストして不具合を現出させ壊したGRヤリスを展示し「私が下山で横転して壊したクルマです。『走る、壊す、直す』の象徴として、あえて直しておりません」とあいさつ。クルマ屋のテストコースがどのようなものであるか、トヨタの目指す「もっといいクルマづくり」がどのようなものであるかを来賓に強烈に印象づけた。 

 

 ウーブンシティが掲げるモビリティのテストコースにも同じ思いが込められており、モビリティの未来を「作る、壊す、直す」を実現。アイディアに優れるインベンターズに試作の機会を提供し、自動運転車のみが走る地下道などピュアなデータを取得できる環境を用意。作って、データを集めて検討し、不具合があったらまた作り直すというトヨタのカイゼン文化を、未来のモビリティへのチャレンジャーに提供していく。 

 

 モビリティのテストコースにはそのような意味が込められており、トヨタがこれまで培ったもの作り文化を象徴しているように思える。 

 

■ 2011年3月11日の東日本大震災で東北に生産機能を一部移転、縮小する日本市場の中で東富士工場を閉所。1人の従業員の言葉がきっかけで始まった街 

 

 このウーブンシティは、静岡県裾野市で53年間トヨタのクルマを生産してきたトヨタ自動車東日本 東富士工場が閉所し、生産機能を東北に移転した跡地に建設されている。よく知られているように2011年3月11日の東日本大震災で東北が大きなダメージを受けた際に、豊田章男社長(当時)は単なる寄付ではなく、東北に雇用を生み出すことを決断。トヨタの生産車種の一部を集中的に東北地区に移し、同時に関東自動車工業、セントラル自動車、トヨタ自動車東北を合併しトヨタ自動車東日本株式会社(以下、TMEJ)を生み出した。 

 

 TMEJは現在トヨタ第3の故郷として「ヤリス」などを生産、東北に雇用を生み出し、税収を生み、東北の生活を再建する一助になってきた。宮城県利府町 町長の熊谷大氏はそのトヨタのサポートを「荒野のような被災地に、お金や寄付や食べ物や服や下着や家電ではなくて、生産すること、真面目に仕事と向き合うこと、技術を学ぶこと、そして製品を作り、みんなが喜んでくれる『ものづくり』という日本の伝統で、その手を、支援の手を差し伸べてくださいました」とラリーイベント開催の際にあいさつ。深い感謝がうかがえるものだった。 

 

 ただ、その一方で縮小する日本市場に対応し、生産を集中するために東富士工場の閉所と生産機能移転を2020年に発表。その前の2018年7月に行なわれた従業員との対話がウーブンシティ誕生のきっかけになっている。詳細はトヨタのオウンドメディアであるトヨタイムズ「豊田社長年頭挨拶 ~一歩踏み出した人たちへ」で映像が公開されている。 

 

 1人の従業員は、「東北に行って、またクルマを作っていきたいという気持ちがあるんですけど、いろいろと事情があって、本当は行きたいんだろうけど、やはり家族のことを考えると一緒には行けないし、辞めざるを得ないという人もやっぱり中にはいると思うんです。そういう人のことを考えると、やっぱり喜んで向こう(東北)には行けないという気持ちが正直あるんで、今後この会社、トヨタとしてどういう風に(東富士が)なっていくのか考えていることを今教えていただければありがたいと思います」と豊田社長に質問。豊田社長は、その質問に答える形で、ウーブンシティの原型である「コネクティッド・シティ」構想を語っている。 

 

 そのような東富士工場への思い、従業員一人ひとりの思いが込められている土地に作られるウーブンシティには、TMEJ東富士工場の建屋が一部残してあり、ウーブンシティにおけるモノづくりの起点として活用すべくリノベ-ショーン工事を進めているという。Phase2の造成工事もすでに始まっているとしており、Phase2ではPhase1での学びを活かしながら、モビリティのテストコースとして求められる要件を明確にし、Phase2以降の計画に反映していく。 

 

 なおウーブン・バイ・トヨタは、モビリティの拡張を目指してロケット開発を行なうインターステラテクノロジズに対して約70億円の出資を決定。トヨタのモノづくりの知見を活かして、ロケットの量産化をサポートしていくという。 

 

Car Watch,編集部:谷川 潔 

 

 

( 245770 )  2025/01/07 16:28:14  
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日本政府や官僚組織にはグランドデザインを描く力が不足しており、トヨタのような民間企業がその役割を果たしているとの指摘がなされています。

トヨタは力を合わせたモデル作りを通じて、少子高齢化に対応できる国造りをリードしてほしいとの期待が寄せられています。

一方、ウーブン・シティの構想については海外の都市開発と比較される声や、地震や災害対策の必要性についての指摘がなされています。

自動運転技術やモビリティの実証実験が拡がりを見せ、日本社会のイノベーション基地になることが期待されています。

一部からは、民間の力が環境保護と経済成長を両立させる原動力となるべきだとの意見も寄せられています。

技術の発展や規制緩和の必要性についての指摘もあり、日本の産業発展や都市計画における課題についての意見もあります。

総じて、トヨタの取り組みやウーブン・シティの構想には大きな期待が寄せられている一方で、国や自治体、産業界の役割や課題についても多くの議論がなされています。

(まとめ)

( 245772 )  2025/01/07 16:28:14  
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=+=+=+=+= 

 

こういうことって本来は国が国家戦略として具体的なイメージを描いてそこに民間企業の投資を呼び込んで実現するべきなのだけど悲しいかな日本政府や官僚組織にはそんなグランドデザインを描く意思も力もないからなぁ 

なのでトヨタのような力のある企業が音頭を取らなきゃならなくなるしそうは言ってもいち民間企業ができることには限界があるしね 

まずは賛同する企業と力を合わせて小規模なモデル作りから始めてやがて日本全体に展開して少子高齢化に対応できる国造りをリードしてほしい 

 

▲1339 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーブンシティは豊田市という企業城下町を持つトヨタだからこそ、構想出来たのかも知れませんね。 

日本では今までにない大規模な未来プロジェクトだと思うので、そういった意味では非常に興味深いです。大阪万博よりも真剣に未来のヴィジョンを探ってるのではないでしょうか。 

場所が静岡県裾野市というのが気になりますが、災害発生時に検証できることもあるかも知れません。 

 

▲516 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

自動運転の実験にかぎらずドローンの生活利用など、実験運用できることが飛躍的に拡がるので、日本社会のイノベーション基地になってほしいと思います。 

従業員との対話から生まれたアイディアって、やっぱできる経営者のイズムは常人の発想を凌駕してるなあ。 

 

▲562 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

豊田家家訓『一代一業』 

初代が織機を、2代目が自動車を、3代目が住宅事業を立ち上げたのは有名だが、 

同様に豊田章男氏が4代目としてソフトウェア業界を立ち上げている。 

実験都市は4代目が立ち上げたウーブンコアの集大成にしたいと考えていると思われる。 

 

IT関連では後れを取っている日本だが、 

こう言ったIOTを深化させることで日本再建のきっかけになるといいなと思います。 

特に裾野エリアは所得が高く、様々なトライが出来る場所でもあるので 

期待が出来そうです。 

 

▲77 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーブン・シティでは単にモビリティ技術だけでなく、エネルギー、物流、農業、ヘルスケアなど12の分野での実証実験が計画されています。これは、都市全体のスマート化を見据えた包括的なアプローチであり、モビリティを都市機能の一部として捉える視点を示しています。 

 

一方で歴史が示すように、過度な規制や既得権益は新たな技術や産業の成長を妨げるリスクがあります。19世紀のイギリスにおける「赤旗法」が馬車業者を守る一方で自動車産業の発展を阻害した事例は、その警鐘を鳴らしています。 

 

規制に縛られず、自由な発想で新技術の開発と実用化を進める民間の力こそが、環境保護と経済成長を両立させる原動力となるでしょう。 

 

要は、足を引っ張るなということです。 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本メーカーが中国メーカーにどうして負けがちかというと、実験の難しさです。ドローンやモビリティなど日本は安全のための規制が厳しく、中国は凄まじく緩い。中国はその辺で事故を起こしても許される環境なので、例えば無人配送など新しいことをたくさん試せます。(実際よくドローンが道端に落ちているらしい) 

土地の広さ問題もありますが、ぜひ研究者が新しいことにチャレンジして、技術を生み出すきっかけになってほしいです。 

 

▲150 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

25年前、1999年にトヨタ主導で「WiLL」というプロジェクトがありました。 

 

「WiLL」は5年ほどで幕を閉じてしまいましたが、今回のウーブンシティはどうなるでしょうか。 

 

異業種合同のプロジェクトという点では両プロジェクトとも共通しています。 

 

「WiLL」は20代から30代の「ニュージェネレーション層」をターゲットに新しい消費スタイルの創出を目指すものでしたが、ウーブンシティはテクノロジを活用して新しいライフスタイルを創出する実証実験を行う街という位置づけで、内容は大きく異なります。 

 

いずれにせよ、規模が大きく社会実験的な性格を帯びたプロジェクトの結果にはとても興味がわきます。 

 

▲42 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の場合、責任取りたくないから規制が厳しいのか、厚労省あたりが安全性にうるさ過ぎるのか、ちょっとよくわかりませんが、 

中国EVはバンバン町中走らせて、もしかしたら色々な事故が起きているかもしれませんが、実証実験的にだんだん改善されると、いつか安全面も追いつかれる日が来そうです。 

玉虫色の解釈でやっているうちに国内産業が衰退するので、こういうケースでは批判を食おうがビジネスとのバランスを柔軟にかつ即断すべきように思います。 

 

▲243 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、富士山で地震があったばかりですね。日本中で地震は起こるけど、富士山は活火山。過去の噴火からも活動期に入っており、南海トラフと合わせて注視されていますね。トヨタの新しい都市については、そんな大災害時でも対策が取れるような都市作りにして欲しいですね。 

 

▲90 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

面白い試みだと思う。 

 

他の企業も能登とかの過疎で余地ができてきた場所にこういう場を作ってみて、企業都市とかを作るのも良いかも知れないね。 

 

生活の中から生まれるあったら良いなを創り出せると良いね。 

 

▲9 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の法制度や既得権益が強すぎるから新しい技術開発や導入、試験がなにもできない。中国はもちろん、アメリカだって多少の事故が起こっても自動運転や原発などの新しい技術をどんどんと導入している。 

日本でも東日本大震災の被災地で復興団地などには、既得権益者が居なくなってしまったため実験的なドローン飛行場など他の自治体では受け入れられないような施設が作られているそうだ。 

戦後の日本で産業が急速に発展したのは、正直公害や人命よりも産業の発展を優先させた結果でもあるのでは? 

 

▲208 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

面白い試みだけど、実際はとうてい街とは言えないほど小規模。 

本来であれば生きた町で実証実験をやりたいはず。 

トヨタでさえ自前で検証をやる環境を整えるのにこの規模が精いっぱいという現実をどう考えるか。 

そして、この街で実証されたモビリティやサービスが世に出るまでにどれだけの規制やロビイングといった障壁があり、それを打ち破るのにどれだけコストがかかるか。。。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

グリ-ン水素が普及し始めたら、家庭用の水素を用いた発電機を是非造って欲しい。地震が起きた時に、一番困るのは停電だ。去年は米の買いだめが起きたそうだが、今は米があっても電気が無くてはたけない。価格にもよるだろうが、今でも結構な需要があると思う。 

 

▲134 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしいです!こういう事業に対する国の姿勢が弱腰なのはトヨタに強くなられると困るからなのでしょうか。本来なら日本という国を挙げて日本の企業を伸ばすためにやるべき事業ではないでしょうか。水素社会、事故のないモビリティワールド、安心安全な環境の中での子育て。全て今の日本に必要な事ではないですか。 

日本に一歩先んじられると困る隣国の国々の強い政治的圧力が感じられる 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーブンシティの土地区画は全てトヨタ所有であれば 

無人自動運転車などの検証も私有地内なので可能となるのだろうか? 

 

入居者は一足早く近未来の街に住んでいる感覚になるのかな。 

 

こんな規模のプロジェクトを立ち上げるあたり流石トヨタだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国が主導してこういうことして欲しい。地方の政令指定都市とかの隣の市とかを指定していくつかやってみれば良いのに、それこそ令和の地方創生でしょ。 

過疎地域や地方の古くからの土木とか補助の利権とかに構ってないでこういうスマートシティとかコンパクトシティを作っていって欲しいわ。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

宮城県北部には大崎市三本木というところに吉田1(YKK AP)があります。少し仙台寄りにトヨタ自動車の宮城工場があります。その辺一帯をトヨタ町とでもしてください。仙台には東北大学もあります、東北大は仙台城址の北部の山をほぼキャンパスにしています。トヨタも実際の町を作ってください。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい構想。今もてはやされている「自動運転」は車だけを進化させては意味ないですからね。モビリティ以外に建物、道路、法律等もろもろ変えないと、運用できない代物。テスラや中国新興EVメーカーは、ソフト開発を急いでいますが、必ずこれらの壁にぶち当たり、計画がとん挫します。トヨタは先を見据えつつも、足元をしっかりと固めていく。これこそが世界No.1自動車メーカーらしいふる舞い方。実態が伴わないパフォーマンスばかりの経営者に騙される投資家は、意外と多い。トヨタは動きが鈍いと批判を受けても、信頼を得るまで愚直にまい進する。日本的「奥ゆかしい」やり方ですね。拍手。 

 

▲88 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

三重県のハシエンダヴィソンで色んな企業が集まって実証実験をしていませんでしたっけ?ただ、各社がやりたいことをバラバラやってる印象だったので、今回のトヨタのように声をあげて一つの街として必要な機能をそれぞれ持ち寄るような形に進化してもいいのかもと思いましたが、やはり競合しちゃったりがあるので、第三者が音頭取らないと難しいのかな… 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

裕福なポンペイ(The Lost City)の住民はヴェスヴィオ火山の本当の性質を知らなかったのでポンペイに贅沢な都市を建設した。 

 

『西暦79』ヴェスヴィオ火山が大噴火し火山灰が降って道路が通行不能になり翌日には即死を引き起こすのに十分な摂氏250度の火砕流が発生した。この大噴火では広島の原爆の10万倍の熱エネルギーが放出された。富士山は噴火の前例があるので予見可能性はあるが住民の全員が12時間以内に避難できる(溶岩流12時間到達エリア)から悪しき結果を回避できるというそれなりの公算があると思います。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とても面白い取り組みだと思うけど、複数社の思いが交錯する中、効果的に運営していくのは結構難しそうな気もする。今の保守的な日本で出来ないことをやって欲しいと期待してます。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタだけでなく、こういったチャレンジする企業自治体が増えていけば、日本の未来も明るいものになるかもしれない 

新しい未来への投資はとても重要 

 

▲135 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと大規模にやるのかと思ってたが計画人口2千人だけか。大規模マンションと同じ程度だな。 

 

それだと各種の学校や病院を呼び込める人口規模じゃないから既存の周辺施設になだれこむ形になるが、最寄りの小・中学校にプレハブ校舎増設したり元から住んでる地域住民にとっては良い迷惑。 

 

どうせやるなら本当に「まち」として機能する規模にして欲しかったわ。 

 

▲6 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年、施工箇所を車で通ったが、まさに近未来って感じでドラゴンボールに出てくるような建物が建っていたな・・・ 

当初は居住者は未定と聞いていたが、やっぱりトヨタ関係者が優先的に入るんだろうね。 

 

▲100 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

過去何十年もオール電化が推進されてきましたが、私の周りのオール電化住宅のどれからも「オール電化にして良かった」という話を聞いたことがありません。突発的な停電が起これば生活に致命的な影響を及ぼしますし、日本という社会そのものへの信頼も薄いため、オール電化が本当に良いものだとは思えません。さらに、お金持ちの人達だけの話であり、関心も期待もありません。結局、大した成果はないのに、ただ過剰にアピールしているだけだろうと予想しています。 

 

▲87 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

この試みはアメリカのテスラの街やハーシーズの街のまねのような気もしないでもないが、日本でこういうチャレンジをする企業はもっと増えてほしいですね。 

 

▲61 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだよ、みんな会社に管理されるのかよ、という人には向かないかと思われます。何時に起きて朝食、出社、仕事、昼飯に休憩、帰宅、夕食、夕食後の娯楽、夫婦の交流等みんな管理されたら大変そうですね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経済発展の為とは言え、どれ程の自然を破壊したのだろうか!?地球温暖化対策が必須の時代なんだがこの建設がCO2削減に有効なのかが疑問でもある!環境庁や大臣はしっかり精査して欲しいが公表は無いだろうな! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とても興味深いですね 

一企業が街を作り想定外を想定した環境をつくる 

誰もが出来ない試みをしている 

今後どんな進展があるか楽しみです 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

むかーし日曜日の深夜に「知られざる世界」というトヨタ提供のドキュメンタリー番組があった時に、富士山バックにトヨタ車が颯爽とテストコース走ってた関東自動車工業のCMがあった。 

わりと最近まであの工場のあったところですよね。 

初めて買った車のボンネットには「製造・関東自動車工業」の銘板がありました。 

オイル交換会員申込の時に、メーカー名のところにそのまま書いて笑われました。 

 

▲35 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタの地元である豊田市に行ったことがあるが、工場だらけで鉄道もろくになく自動車で移動するしかない殺伐とした街だった。トヨタの社員の多くもそんな豊田市には住まず名古屋や周辺の市に住んでいるそうです。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタのアイデアは多分うまくいかない、と言うかGoogleですらうまくいかなかったのと同じでどこかの企業が考えるとうまくいかないよね。都市には全く合理的でないものが生まれてくる余地をかなりの割合で埋め込まれてないと機能しない、どうしても営利企業の発想と矛盾してしてしまう。都市の魅力ってコントロールしきれてない余剰から生まれてくるでしょ? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自動運転により人命が失われてもなんとかなる国とガードレールにふれただけで大騒ぎになりしばらく運航停止になる国とでは全く競争にはならない 

人命に関わる分野では日本が勝つ見込みは全くない 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

おお!やっとこぎつけたか〜 

待ってたんだよね。 

既存の都市に情報都市構築するより 

新たに作ったほうが早いし、検証が 

今後の雛形になる。 

コレができてこそ、自己発電やEVの存在が 

活きる。 

マクロからミクロまで検証して欲しい。 

 

エネルギーのやり取り、最適化には 

情報のやり取りが全て。 

 

▲32 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

技術の日産ではここまでの規模の開発はできんだろ。トヨタはもはや日産など相手にしてないだろうけど。 

こういう事実を見ると、これまで如何に日産が過去の栄光にばかりしがみついて胡座をかいていたかがよくわかる。プロパイロットとかよりもっと先を進んでる。 

 

▲18 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

てか地下道を使った自動運転なんてコンベアー配達と変わらんだろ。 

俺がやるなら日本郵便と提携して、ヤマトや佐川やAmazonとかのありとあらゆる配送のラストワンスマイルの荷物(生鮮食品以外)を150円とかで引き受けて(ヤマトとかが末端に払っている1つ140円とかを参考に)、それを地下道の自動運転&自動仕分け装置で各戸ごとに分けるけどな。 

 

トヨタのウーブン・シティはそういう総合的な視点がなさすぎる。 

ウーブン・シティなんかではなく大阪の南港ポートタウンとかでやれば良いのに。 

車がいっさい入れないポートタウンで(そこに人の入れない地下道は、車と人を分離させるポートタウンの思想にも合致する)。 

 

さらにこんな平面でドローンで配達とか、やるなら下栗の里とかでやろうぜ。 

さまざまな輸送用機器扱っているのにその個々の特性を考えてないで一律でウーブン・シティでやろうとしてるのがめちゃくちゃ。 

 

▲2 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

富士山の裾野の裾野市、マスコミは書いたり言ったりしないけど、火山や地震や建築、都市計画などの専門家や大学の先生たちはどう思われているのでしょうか。 

 

NHKスペシャルなどで特集していただけると知識を得やすいのですが。 

 

▲20 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今の既得権益を優先する政権では 

何も出来ないだろうね。 

 

先ずやってみるということを絶対にしない。 

暫定税率もしかり年収の壁もしかり 

消費税減税もしかり 

まあ考えの凝り固まった年寄りばかりの 

政治家では新しいことを取り入れるなど 

絶対にできないだろう 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>Phase1では最終的に約360名が住み、将来的には前述のように約2000人が居住し、敷地面積もPhase1の約5万m2から約70万m2へと拡充される。 

 

将来的に約2000人が居住・・・って、シティ(都市)と呼べるような規模じゃないと思います。 

 

私が東京に住んでいた時のマンションも約500戸のマンションが数棟建っていたので、2000人以上の住人が住んでいました。大規模タワマンの場合は、一棟だけで住人2000人超えると思います。 

 

「トヨタ ウーヴンシティ」って地方の過疎の村を再現しているのでしょうか? 

 

約70万m2に2000人・・・って、都会では有り得ない条件だと思います。 

 

▲47 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

発表の時から相当時間がたち、中国アメリカなどは相当変化をして進化した。内容を見ると真新しいというよりも、すでに陳腐化したものがあり、これから実証実験などしなくてもいいものばかり。なんか残念。 

 

▲9 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

きっかけから発表まで2年、発表から第三者の目に見える動きに着手するのに5年、Phase2が始まるのは「将来的には」。 

 

外野として見たときにこの話で1点だけ気になるところがあるとすれば、盛り上がったときには世界的に見て陳腐化してない?当事者はどこまで本気なの?というところですかね。 

 

壮大な構想、頑張られて下さい!フレーフレー! 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人口は増えていくのであろうか?新幹線は沿線にあるが。岩手とか青森とか 

更に秋田とかにも、そういう都市を作っていき、人口を増加に励んで欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これすごいよね。 

街作って自動運転車みたいな未来の世界が蔓延ったら、どんなメリットデメリットが実際起こるかテストするんだよな。 

それをやってみよう、なんてすごい挑戦。 

流石トヨタとしか言えない。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

大手自動車メーカーで1番技術が遅れてるトヨタ。もう他社は自動運転レベル4〜5まで進んでますよ。 

トヨタは自動運転開発の前にセキュリティレベルを上げないとね。 

 

▲8 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

会社や上司の悪口を言っても、告げ口されない飲食店などがないと、長続きしないのではないか? 

 

都庁では、近くの居酒屋で小池都知事の悪口を言ったら、翌日に幹部に伝わっていて、えらいめあった職員がいたらしい。 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ色々と実験都市だから今後に期待かな。 

でもトラブルの規約だとかどーなんだろーか? 

便利で良い生活のプラットホーム作りで良い事だと思うけど、結局はお金だよお金! 

不動産、家、車、と初期投資で便利で良い生活をする為に過剰な負担額になればなるほど1部の人間以外は全て対象外になるのは想定出来るから、論点はお金、そこだよそこ。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

格差社会の確立に向かって爆走! 

毎年、国民一人頭5万円を支給できるほどに儲かっている大企業のなせる道楽。 

まさに、かつての農協が資金力に飽かして儲かることには何でも手を出してゆく時代の再来かと思わせる。 

そう、多くの庶民は大資本に泣かされてゆく。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

豊田佐吉の他者の為にと言う理念。 

今の政治家に見習って欲しい。 

既存政党の政治屋は自分の為に動いてる。 

日本の為、国民の為に動く政治家を応援したい。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一定の規模ならそれなりに機能しそうだけど、ある時点から犯罪やトラブルの面で課題がでてきそうだな 

チャレンジする精神はさすがはトヨタといったところか 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがトヨタ、やることが規模が大きい、潤沢な資金とリソースがあるから、制御用の衛星の開発製造と発射とか、宇宙事業もやればいいのに。 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタのワルそうなデザインは賛否あるけど、一貫してそれを貫いているのが凄いと思う。ワルそうな人達からの需要があるからね。 

 

▲24 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな 夢のある構想を 現実に試せることの出来る企業 さすが世界のトヨタだなと思いますね 

日本政府の 自分の小遣いにしか興味のない政治家のみなさん トヨタに見限られて 日本から出ていかれないようにしてくれ 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

WiLLプロジェクトの失敗を生かして頑張ってほしい 

いかにオープンな形にするかが重要かと思う。 

あまりに閉鎖的だと上手くいっても宗教的になったらおしまい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家に未来の創出は不可能なので民が政を代替リードする時代になるのでしょう 

イーロンの政界進出とは異なったアプローチでも目指すゴールは同じ気がする 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートのコメントがいけてなすぎて思わずコメント。トヨタ専門のメーカー主導販売会社が社会動向など把握してるわけないでしょ。 

家電でいうヤマダだとか、ヨドバシなど、メーカー依存しない存在であれば見方は変わるが。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自動運転システムのシティかな、マンガやアニメの世界観だったけど作家は凄いと思ったね。治安が悪いなら盗んだり破壊したりもあるかもね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに中国武漢やアメリカLAでは自動運転タクシーが街中を走って市民が利用している。 

トヨタには頑張ってほしいが、ライドシェアすらいまだに認めない日本でその先に何がある? 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今後、日本を舞台に大規模なイノベーションはやってくるのでしょうか。とてもそうは思えない。 

舞台を演出することはあるとは思うが。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

9000人のリストラ、経営統合で企業存続を模索する企業のある中、トヨタは都市開発。 

一歩も二歩も先を行ってる。 

日産にも有能なトップがいてほしかった。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタ自治区にして日本国憲法のみ遵守、ほかは租税から福祉まで全部トヨタにやらせたらいい。 

自民党と官僚が統治する日本より良い運営されるんじゃないか。 

 

▲16 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

差別化、このイベント日本全国民の平和潤い未來命に貢献するのか非常に疑問!この人の売名と益の上下増長して 

其こそ999になるきっかけに 

トヨタさん何が私たち庶民に手が届くのか?爺さんになって家の処分空き家と本人の医療福祉希薄な地域対人関係 

車屋さんは何処で生きているのですか?あんたは知らん庶民生活をそんな奴が何が未來だ 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

住む人の土地は「自己所有」なんだろうか? そこがキモで、その上でどの様に"実験"に協力いただけるかを明文化するところが、この仕事のキモかな。 

法的問題等で自己所有不可だったら、このプロジェクトはい無意味になりそう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

裾野も完全にトヨタの街だよな 

旧挙母市は開き直って豊田市になっちゃったけど、裾野市も自治体名までは変えなくとも、トヨタ町とかトヨタ区ぐらいは作るかもな笑 

 

▲52 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

映画にあるような近未来都市を描く様な、地域と遊離したコロニー建設とみるのは早や合点でしょうか。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今までそこに人が住んでいなかったってことは、不便なところだからだろう。 

そこに近未来都市を作っても、いずれ廃墟になるのはわかっている。 

 

▲23 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

2020年の発表当初は希望に溢れてたイメージだけど、AIやら自動運転の技術が大きく進化して当初の希望はもうほとんど感じない、、、 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

すごい発想力と行動力 

住んだら良いインスピレーションを得られそう 

私も住んでみたい 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

豊田は素晴らしい!こういう豊田章男さんの様な方が今後も出て来れば日本の未来は明るい。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

とても設備がすばらしいが、場所だけ気になる。富士山の噴火、東南海地震が気になる。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

新規事業展開としてはおもしろいな、 

中東のどこかの国がやってる未来都市づくり、でもトヨタ車に乗ってないから入居できないなあ 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

城壁の外には外国人労働者で溢れ、治安悪化。 

日本人は城壁の中に入れた人のみ幸せに暮らせる未来になりませんように。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

富士の裾野市は、今後富士山の活動が動くことが有れば、未曾有の災害に、こんなリスク有る事が解ってるのに、なんで投資する? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度選民された住人で街を形成することで、治安は大きく向上するのかに注目したい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタにしかできないことだと思います。試行錯誤でしょうが、衣食住が一体の実験がどうなるか面白いです 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

未来都市では、自動運転タクシーで、自宅から目的地まで、直行できるので、自家用車は不要になります。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そのうちここに住むのは一級国民と言われ、その他は2級、3級に分類され、3級は岸田の宝である外国人に乗っ取られた治安の悪い地区で暮らすようになるんだろうな 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん。 国民の99%が関係ないこういう取り組みって意味あるのかなあ。 

いい車を作ることに専念したほうがいいのでは? 

 

▲11 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

246から工事してるの見てたけど、閉鎖的な街なのかな、商業施設とか出来たら行ってみたい。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国交省はトヨタいじめをやめて、こういうチャレンジングな取り組みにもっとバックアップしてほしい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

工事に携わりました!近くに行儀よく食べないと死ぬほど怒られるラーメン屋があります。行ってみてください。本当に怒られます。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

住みたくねぇぇ~ 

意義と目的は分かるけど、いざ自分とその家族となれば話は別。 

もし自分がそれらの中の人でプロジェクトに近しいとしても、プライベートは分けるわ。「それはそれ、これはこれ」だもん。 

 

▲25 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタはEVに消極的だがこの街で基本モービルはEVなのだろうか 

街を出て長距離も走るだろう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

楽しみですね。 

失敗を気にせず、しっかりデータをとって欲しいですね。 

 

▲34 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ、金払えば快適に暮らせるでしょう。 

ただし、新しいものに飛びつく余裕のある人達は都会から離れると飽きてしまうでしょうね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

万博のチケットに将来的なウーブンシティ優先入居券つけたら、もう少し売れるんじゃない? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

折角だから「未来都市」までJR御殿場線を 

分岐延伸、無人運転をすれば良い。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

その街に、もし、中国人を含め難民や難民申請者、技能実習生を含めた外国人を入れたら大変なことになるよ。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

役人は難癖付けて虐める輩の集団。 

消防への申請を同行してみて欲しい、実態を知る事になるよ。 

ここも色々規制受けているだろうね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

嬉しいですね。 

 

この頃、思う。地球上で燃やすより結合。 

日本で雇用が生まれる事が安心。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たかだか2000人の町。 

大きい事は出来ないと思うけど、住んで見たいですね。 

いい加減、時代遅れの町に住むのに疲れました。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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