( 245863 )  2025/01/07 18:05:10  
00

【速報】去年の兵庫県知事選挙で稲村氏の支援を表明した兵庫県内22市長を県民が刑事告発 「公務員の地位を利用した選挙運動は公選法違反」と主張

ABCニュース 1/7(火) 13:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/05243f677c7a3e7d47d1a6301afb7ef3a46e19f6

 

( 245864 )  2025/01/07 18:05:10  
00

兵庫県知事選挙で稲村和美氏への支持表明をした22市長が公職選挙法違反で刑事告発された。

告発者は元川西市議の中曽千鶴子氏。

告発を受けた代理人弁護士は、市長の地位を利用した支援は法に違反すると主張している。

22市長の一つ、丹波篠山市の酒井市長は、市の仕事と県の仕事は繋がっており、新しい県政を期待して支援を表明したとコメントしている。

(要約)

( 245866 )  2025/01/07 18:05:10  
00

稲村氏への支持を表明した市長ら=2024年11月14日、兵庫県庁 

 

 去年11月に実施された兵庫県知事選挙をめぐり、投開票日直前に県内の22市長が、候補者の1人だった稲村和美氏への支援を表明したのは公職選挙法に違反するとして、県民の1人が神戸地検と兵庫県警に刑事告発したことがわかりました。 

 

 刑事告発したのは、元川西市議の中曽千鶴子氏です。 

 

 去年11月17日に投開票された兵庫県知事選挙では約111万票を得た前職の斎藤元彦氏が再選しています。 

 

 約97万票を得た稲村和美氏は次点で落選しましたが、投開票直前となる14日に県内の22の市長が「市長会有志」として稲村氏の支援を表明していました。 

 

代理人弁護士の徳永信一氏 

 

 刑事告発をした代理人弁護士の徳永信一氏は、告発状で、選挙期間中の現職市長による候補者への支援表明は「公職選挙法136条の2第2項4号=公務員の地位利用による選挙運動の禁止」に抵触すると主張しています。7日午後に神戸市内で開いた記者会見では「市長会を前に出してする選挙活動は、市長の地位による特定候補者の支持表明と言わざるを得ない」などと述べました。 

 

 なお、支援した22市長の内訳は次の通りです。 

 

 姫路市、尼崎市、西宮市、洲本市、伊丹市、相生市、加古川市、たつの市、赤穂市、宝塚市、三木市、高砂市、川西市、小野市、加西市、丹波篠山市、丹波市、南あわじ市、朝来市、淡路市、宍粟市、加東市 

 

丹波篠山市・酒井隆明市長 

 

 代理人弁護士の会見を受け、丹波篠山市の酒井市長がコメントを発表しました。 

 

【丹波篠山市・酒井隆明市長のコメント】 

 私たちがなぜあの表明をしたのか理解してもらっていない。県政や知事選では虚偽情報の流布やプライバシー侵害などがあり、このままではますます混乱することは目に見えていた。 

 

 市の仕事と県の仕事は不可分。県の混乱は市に大きな影響を及ぼし、市民生活の混乱に直結する。だから、新しい人に新しい県政を期待した。 

 

 市長たちは誘い合ったわけではなく、数日で集まり、表明に至った。机を叩いた場面だけを面白おかしく話題にされ、既得権益を守ろうとしているなどと言われたが、全く違う。 

 

 混乱を収束させたかったのだと多くの県民に知ってほしい。 

 

 

( 245865 )  2025/01/07 18:05:10  
00

- 22市長が集まって特定の候補を支援する行為は公職選挙法違反として刑事告発が行われた。

 

- 兵庫県の市民や一般の有権者からは、この行動に違和感や不信感が示されており、選挙に対する信頼感の低下も懸念されている。

 

- 市長達が公務時間や公的施設を利用して行ったことに対する非難や厳しい意見も多い。

 

- この告発によって、今後の選挙活動や公職者の選挙への介入に対する警戒心が高まっている。

 

 

(まとめ)

( 245867 )  2025/01/07 18:05:10  
00

=+=+=+=+= 

 

これは仕方ないんじゃない?あくまでも有志みたいな感じで表明してたけど、どうみても市長の、立場で行ってたのは明らかです。こういう動きを起こす事で政治も変わってくると良いですね。みなさんの住んでいる所の市長が入ってるかどうか覚えておく必要はあると思いますよ! 

 

▲7062 ▼1241 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さんのこと散々2馬力とか批判してたけど、市長が個人的に応援するんじゃなくて、普通の人は使えない県の記者クラブの会場使って記者会見して、さも斎藤さんでは兵庫県内の自治体運営に支障が出るようなこと言ってるわけだから(実際は知事が誰であろうが関係ない)、こっちのほうがよっぽど2馬力どころか22馬力だろ 

これ認めたら今後知事選で県内の市町村長が結託して当選させたい人を知事にするために県の財産使って応援が可能になるからな 

 

▲4713 ▼649 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民の皆さん素晴らしいと思います! 

この選挙を機に全国民が政治に更に関心を持つようになったし、投票にも関心を持つようになった! 

立花さん然り、石丸さん然り、斎藤さん然り、どんな形であれ、政治に関心を持たす行動は素晴らしいと思います! 

 

▲337 ▼174 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま放置したら、今後の応援方法にも影響するので、けじめとして刑事告発されて良かったと思う。 

受理して起訴され、裁判とは行かないまでも、受理、捜査まではしっかり行ってほしい。 

例の怪文書を公益通報として取り扱わなかった、兵庫県当局だが、告発や告訴が相次ぎ、かなり忙しいだろうが、県民のためにも早く決着をつけてほしい。 

 

▲3038 ▼440 

 

=+=+=+=+= 

 

これは難しい判断だけど、逆にどういう法的判断になるか知りたいね。 

恐らく市長達の行動は選挙結果に影響をあたえたでしょ。 

ただ、その影響が市長達が望む方向と真逆に出ただけであって、投票行動を変えさせた、という点においては問題行動だったんじゃないだろうかね。 

選挙応援や選挙期間中の報道の規制については、自主規制も法規制も見直した方がいいんじゃないの? 

綺麗ごとのような「公平さ」なんていらないでしょ。どんどん誰推しなのかを報道すればいいじゃない。 

最後は有権者が決めることに変わりはないんだから 

 

▲62 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

一般の有権者であれば、税金が投入されている兵庫県県庁記者クラブでマスコミを集めて記者会見を開くことは不可能である。その行為自体が公的な特権による情報発信と見なされ、市長会という集団の地位や権限を利用した特定の候補への選挙運動と捉えられることは明白だろう。また、会見当日の移動手段として、市長自身の自家用車ではなく、市民の税金で賄われている公用車を使用していたならば、私的な選挙応援の範疇を超える行為であることは明らかである。 

 

▲2348 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

公務員は選挙で誰を支持するとか、投票するとかを言うと法律違反になると言うことか。マスコミもインタビューや取材で誰を支持するかと質問し、それに応えて、公務員が答えた場合、公職選挙法違反の教唆になると言うことにもなるのか。国政選挙では、各党の議員が応援演説に来ることが今まで繰り返されてきたが、この論理でいくと、ほぼ全ての議員が違反をしていたと言うことになるのだろうか。国会議員は公務員ではないと言うことか。 

 

▲74 ▼181 

 

=+=+=+=+= 

 

市長の立場を選挙に利用したと考えられても仕方のない事。ある意味当然の告発と言える。 

 

ただ、それと斎藤知事のパワハラ問題とは別の話。これはこれで真相を究明して欲しい。 

 

私の立場は、「火の無いところに煙は立たない」という立場。即ち、パワハラがあったからこそ公益通報があったのだと考える。 

 

県民局長らが、既得権益を守るため云々で公益通報を利用した等の話があるが、私は逆に考えていて、パワハラは存在しており公益通報したにも関わらず、知事が行政のトップという立場から「通報は嘘八百」等と決めつけ、公益通報に当たるないから公益通報保護法の対象外として県民局長を懲戒処分にした事自体、違法であると考えている。 

 

なぜなら、知事は公益通報の対象者本人であるため、利益相反に当たる人物として、本来公益通報に関する業務から外し、特別代理人などを選任してその者に調査・判断させるべきなのにそうしなかったからである。 

 

▲63 ▼283 

 

=+=+=+=+= 

 

期日前投票の出口調査やその後の選挙情勢で斎藤優勢の情報が入り、焦った自民党の国会議員が地元を説得して回ったと聞きました。投票の三日前のタイミングで狙いすまして、「市長が支持してる候補者に投票せよ」って報道が流れました。 

 

こういうのをファシズムとか全体主義って言うんではないですかね? 

 

あと、赤穂市のI市議会議員はfacebookで「市長が稲村支持を明確に表明した以上、稲村が落選すると県からの予算に影響するので有権者の懸命なご判断を」みたいなことを言っていましたよ。 

 

▲1762 ▼189 

 

=+=+=+=+= 

 

公金で運営している市長会が、県庁の記者クラブの会場で特定の候補の支持を表明するのは、普通に考えれば公務員の地位を利用して特定の候補への投票を呼びかける選挙運動ととられてもしょうがない。 

恐らく告発状は受理はされ捜査、送検まではされるだろうが、これも程度問題で、件の二馬力選挙関連と同じく非常に悪質な違反でなければ(演説の実力行使を使った選挙妨害や有権者の買収、選挙運動員への法律外の報酬支払いなど)、不起訴処分にはなるんだろうな。 

今後への警告にはなるんだろうけどね。 

 

▲495 ▼73 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは正直マズいなと思いましたよ。一般人ではなく兵庫県の首長が揃って支援を表明したんですからね。それも間際になって突然にね。これは稲村さんには良い方には向かないと思った。何でこんな事したんだろうかね。公職に就いている人はこそがこういう時には大人しくしていなければならないのにね。 

まぁどうなるものか見ていきたいと思いますね。然しあの二馬力とこの二十三馬力ですか、これ等を混同してはいけないと思いますね。 

 

▲1283 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

何の違反になるかは判らなかったけど、やっぱり違和感はあったな。市長は市長として市民に選ばれたわけだけど、市民の意見の全てを代表してわけでもないのに、市長名で「みんなこうだよ」って方向の雰囲気に持っていくのはまずいと思う。 

 

▲1093 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

これは本当にありがたいことです。 

公職選挙法はグレーなことが多すぎて、ある意味やりたい放題です。小野市の市長は、小野市役所の駐車場で応援演説をしていました。期日前投票所の10メートル程横でですよ。投票に来た人は、その場で市長が演説したら、気持ち傾く人もいますよね?これでも選管に問い合わせたら、倫理的にはダメだけど、違反とも言えませんという回答でした。明確な法改正が必要だとすごく思います。 

 

▲1093 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

市長連合会の運営が公金でなされているのか、それとも各市長が自費や所属の政治団体から資金供出されているボランティア的団体かに焦点が当てられるのではないでしょうか。 

市長連合会の運営に県の財政から拠出されていれば政治団体扱いと見做され公職選挙法に抵触する可能性が大きいです。 

極めて政治的影響力の強い22自治体の市長が選挙期間中に特定候補を応援すること自体が異常な雰囲気を醸し出していましたが、これは斎藤知事陣営の業者買収疑惑よりも確定的な証拠として認められます。 

市長連合会としても対抗弁護士を立て係争されてくるのは予想されますが、中立性を要求される公務員が特定候補を応援するのは公務員規約遵守の精神にも反するものではないかと思われます。 

 

▲1071 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

これはきっちりやって欲しい。 

市長という立場を表明した集団が公然と知事を誹謗中傷したり対立候補を応援したりしていたのは明らかに地位や職権をちらつかせた脅しにも値する行為だと思う。 

公職選挙法違反と言われるのも当然だと思う。 

 

選挙で選ばれた市長が法律を違反し特定の候補を支援した。 

これ本当に民主主義を愚弄する行為だと思う。 

よくこんな事が平気で出来たなと心底思う。 

この市長達は法を犯したのだから全員辞職すべき。 

 

まぁ、辞職しなかったとしても次の選挙では必ず落選するだろうけどね。 

でもそれだけではダメ。 

まず自分たちのした事に対し、ちゃんと責任を取ってもらいたい。 

 

▲1110 ▼173 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民です 

Xにて公開されている告発状を読みましたが 

市長会有志(市長会が公的立場) 市長会の記者会見場所(県庁内) 

翌日の新聞記事やTV報道でも市長会有志が稲村和美氏を支持していると報道された事実等 

個人で応援するのと明らかに違うメディアの扱い方 

 

首長としての立場を利用して特定の候補を支持した事実 

報道によって県民に与える影響など 

証拠も揃っていると思う 

 

受理され立件(書類送検)されるのを願う 

 

▲1076 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

これは告発の結果どうなるか興味あるなぁ。前代未聞の事態だっただけに、立件された場合初めての判例になるし。 

正直、この22人のせいで有権者がドン引きし、斎藤さんに投票した人も多いんじゃなかろうか。それくらい違和感があった。 

明石市長が知事選後に「市長会として特定の候補者の支持を表明することには違和感があった」と言っていたが、多くの人の思いを代弁してると思う。マスメディアさん、今度こそ視聴者に求められる報道をお願いしますよ。 

 

▲334 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

混乱を収束させたかったという人がわざわざ集まって別候補者を支援しないですよ。 

 

明らかに対立構造を作り出して混乱させているだけだったと思います。 

思いのほか斎藤知事が巻き返しをはかってきて稲村氏が負ける可能性が出てきたから慌てて集まった。そんなところでしょう。 

 

また、机を叩くシーンについても、カメラが入っているのを分かって机を叩いているのですから、もちろん意識してましたよね? 

意識して自分に義があるように見せようとした意図が透けて見えます。 

 

何だかんだと言い訳して取り繕うのではなく、 

あの時はそう思ったと素直に謝罪することも大人として必要だと思います。 

 

▲73 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ党に所属などで市長一人が応援するならまだしも、一か所に記者を集めて22人の市長が一人の知事候補を支援すると発表するなど前代未聞で、それは驚きと違和感しかありませんでした。 

公選法違反かどうかは分かりませんが、22人の市長がとなると大きな発言になりますし、何らかの検証は必要だと思います。 

 

▲66 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

勝ち馬に乗ったつもりが実は乗れば確実に沈むような泥船だったというそれだけの話なのさ。まぁ残念だが残念なのはむしろさこに住んでる市民の方々だよ。若い方は特にせめて自分の住んでる市の市長が稲村さんを支援していたのかどうかだけでもしっかりと把握して次の市長選の判断材料にしてほしいね。 

 

▲59 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も公務員ですが、やはり中立公平でなければならないと思います。あの時一番に思ったのが、「これは市民の総意なのか」と。 

市のトップである市長が、一候補の支援表明するとは摩訶不思議でなりませんでした。例えば「この混乱を収束させましょう」云々と、県民に対し、冷静な判断を促すのであれば納得できるのですがね。 

どういった判断が下されるのか注視したいと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

祖父が該当市長のいる市民なのですが、正月に会ったときに選挙の時に市長が連盟で特定の人を支持する表明をしたことに対して県民でもある市民の民意を無視してると怒っていました。 

市民から選ばれた市長が民意を問う選挙中に特定の人を支持すると表明したことによって県民を混乱させたことには間違いない、と。 

祖父は稲村さんでも斎藤さんでもない別の候補の方に投票しようとしてたみたいです。 

この22市長の表明発表のあと、祖父の近所では稲村さんには投票しない方がいいんじゃないかと話題になってたと一部県民は連盟で表明したことで逆に怪しんでいたとも言っていました。 

 

▲134 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

市長の立場にある人間が22人も集まって稲村氏を応援するというのは完全に私的では通用しない職権利用の法違反だと思います。もしこれで稲村氏が勝っていたとしたら恐ろしい暴挙でありどちらにせよ許し難い行為だと思います。既得権益の泥沼がこれで浄化できるのか。注目したいと思います。 

 

▲103 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選で小池百合子の応援を表明した都の首長がかなり居て、 

同じ様に問題になっていた記憶が有るのですが、どうなったんですかね。 

告発されてるのかどうかも記憶が定かではないのですが、 

あれ以来誰も騒がない処を見るとおそらく沈静化したのですよね。 

自治体の長が選挙で誰かの応援姿勢を公にするのは良い事だとは思わないし、 

兵庫県の場合は県もマスコミも結託して先走ってる感が大きいので 

余計にそう感じてしまいますよね。 

偏向報道ばかりでは無くて「反斎藤派(の行動)も告発された」 

と言う事実を報じているのは良い事ではありますよね。 

 

▲527 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民が「おかしい」と問うてくれる事で 

選挙について考える良い機会を与えてくれたと思います。国会議員と一緒になっていたのは 

市長だけでなく、県議会議員達も同じです。 

先の国会で日本保守党の河村たかし国会議員は 

国会議員と地方の議員達が裏金で繋がって 

それぞれの組織票になっていると暴露している。自分達だけのために行う選挙は、市民、 

県民、国民のための選挙ではない。 

そして市長に退職金があるのは世界中で日本だけである。市長の仕事は勤務でなく信託だという考え方だ。そういう気持ちを少しでも持って仕事をして欲しいと思います。 

 

▲139 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

11/14平日に県内の市長が公共施設である兵庫県庁内の記者クラブで、知事選挙に対して特定の候補者支持を表面する。 

記者会見を行った時間は、市長の勤務時間内かな。市長には勤務時間の観念が存在してない(自由裁量)のかも知れないが、一般人からすると職務時間と捉えられる。 

 

告発されても、文句は言えない事柄ですね。(斎藤知事の問題とは完全に切り離した判断です) 立場と日時を考えた行動では有りませんでした。 

 

▲88 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長達による稲村氏支持表明は、22市長が集まってマスコミを使い市長連名で行ったのが抵触します。 

これが市長個人のSNSで発信するものなら違法では無いでしょう。SNSは不特定多数に伝わるメディアでは無いからです。 

これは選挙における有権者の投票判断を得る為の情報収集の範疇を出ません。 

しかしマスコミというメディアは不特定多数に伝わる手段であるのが問題なのです。 

そして22市長はこれを意図的に利用してるので、故意による違法行為と断じることも容易になります。 

 

警察による受理はもちろん、立件も容易なものになります。 

 

▲338 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

県内の市長が県庁で会見した時点でアウトでしょ。 

 

法的にどう決着するのかは分かりませんが、土日とかに個人資格で応援演説する程度がせいぜいだったのではないでしょうか。 

 

県会議員は全員不信任、県内市長は大多数が対立候補支持、反対勢力の根強さを考えれば斎藤知事には次回統一選までは県庁内の人事掌握を最優先していただきたいものです。 

 

3年掛ければ影響力有る幹部を一掃出来ると信じています。 

 

夏に衆参ダブル選となれば鞍替え補選も出てくるので早晩に審判を下せるものと思っています。 

 

▲35 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、県が主催しない中、市長会と言う名の集まりを公務時間内に県庁会議室でやっているので、逃げ場は無いだろう。結果逆に斎藤氏を応援した事になってしまったが選挙違反は違反。でも兵庫県内4つの市町村以外が長有罪となれば大混乱になるので、判断が難しいでしょう。とは言えこれをスタートに疑惑と言う話から確定形のSNS発信者告発は今後控えていると思われますので、首洗って待つ人もそれなりに居そうです。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは公職にある市長が選挙期間中に行った行為であり、こういうことになるのは想定内のことでしたね。 

いろんなところで告発状が出ているようですが、これは警察も受理してきっちりと動く案件だと思いますね。 

対象地域の有権者の人たちは、意識しておかれるのがよろしいかと思います。 

 

▲27 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市長会というのは有志クラブではなく、地方自治法で定められた公金で運営されている団体で、事務局も職員も税金で運営されている。そのオフィスと職員を使い、公然と特定候補への支持を働きかけ翌日の朝刊を飾った影響力は大きい。 

また、告発をした代理人弁護士は、事前に浜田参議院議員に当該事態が公選法違反であることを内閣総理大臣への質問趣意書で質問しており、一般論として違法であるという答弁書を得ている。もちろんそれは告発の証拠として添付されている。さすがに不起訴に付するわけにはいかないだろう。 

神戸のどこかの大学教授のいつもの刑事告発ではなく、起訴までの証拠固めを入念に練った上での告発であるところが興味深い。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市長という立場がある人間が、「この人は駄目、この人を推薦します」といえば、直接投票を指示していないにしても 

「忖度して従うしかない関係者」や「偉い人が言っている事なので信じてしまうお年寄り」が一定数いたのは間違いないことで、 

地位や職権の乱用以外の何物でもない。 

これが違反でないというなら、例えば石破首相に「私はこの人を推します」と言わせて民意を誘導するのもOKというとんでもないことになります。 

 

厳しい対応を望みます。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

市長として支持を表明してしまうと、その市の市民全員の民意と受け取られかねない行為だと思います。他の候補者を支持する市民から反発をくらうのは当然だと思います。市長としてではなく1市民として支持を表明するならいいと思うんですが。 

 

▲294 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

公選法違反かどうかは司法が判断するだろうが、県民益の視点からは問題は知事が仕事をする相手として相応しくないと市長達が思った故の行為だったのかそれとも既得権塗れの市長達が改革派知事を忌避した故なのかだと思うが、結論は今後の県政の運営で明らかになる。兵庫県民がよかったと思える結果になるとよいのだが・・・。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、問題なのはメディア側が放送した事がマズイのであって、それぞれの市長が誰を応援するって表明するのは問題ないのでは? 

だとしたらメディアを使って伝える意思があったとしてそれを放送しないという事が出来なかったメディアが怒られるのでは? 

それぞれの市長が誰かを応援してますは好きにしたらいいし、表明するのも問題ない気がするし、メディアを使っての応援表明そのものが問題なら今までの選挙時の応援演説をメディアが流すのも全て違法だったって事になっちゃうのでは? 

記者会見という場が不適切ならそれはそれを放送しなければ良かっただけのように思う。 

となると放送したメディアが訴えられるのならなるほどなぁってなるんだけど・・・ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この22市長の動きは当時からおかしいと思っていたものの、弁護士がついて公選法違反として告発されるとまでは思っていませんでした。 

 

この告発の結果がどうなるかで今後の選挙のあり方も変わるため注視したいと思っています。 

 

▲123 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

事実関係や背景はともかく、そのような個人的なお気持ちが理由で許されるなら法律や警察は不要と言うことになってしまいます。 

良し悪し関係なく、外野からだとどう見ても立場を利用したパフォーマンスでしたし、違反したなら裁かれるべき。 

あと、あの表明はあまりにも異常な光景だったので斎藤さんの方が正しいのかもという世論に拍車をかけていたと思います。権力者がどれほど一般感覚が分かっていないか、よくわかる選挙でした。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

県庁で会見するという記者への案内が前日のXで出回っていた時点で、県庁の一室で選挙運動をするのはちょっとモラル的にどうなのって私のまわりでは言ってた 

法的判断がどうなるかは分からないが、一般感覚では職権乱用で感じが悪いよね 

デマや誹謗中傷に注意喚起するだけなら良かったと思うが、明確に稲村さんの支持を表明したのは異常事態だったし、それで浮動票を逃したまであるとみている 

個人で支持表明するのは良いけど、市長会を使って県庁でというのはね… 

 

▲75 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これはどう考えても公職選挙法違反だと思う。やりすぎだ。斉藤氏のことはあれほど厳格に法律を適用して法律違反だと責めたてているんだからこちらの市長たちにも法律を厳格に適用するべきだと思う。 

 

▲273 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか終わりが見えないねぇ。 

国会議員選挙で地元の首長や市会議員/県会議員が応援演説したり、逆に首長選挙で国会議員が応援演説に来たりってことはあったことなので、市長が県知事選挙で特定の候補者を応援するっていうのは特別な事ではないと思う。まぁ今回のは大勢(22名)が集まって、街頭での応援演説ではなく記者会見の形だったところが特殊だったのかな。刑事告発は県民の権利だから構わないと思うけど、ではこれまでも(兵庫県に限らず)行われてきた「選挙における現職議員/首長による応援」は告発されなくていいのかっていう疑問は残る。 

 

▲273 ▼96 

 

 

=+=+=+=+= 

 

法的に取り上げた方は良いセンスの方だと思う。 

個人的には 法的な結果の行方もさることながら 有権者の方々の大多数の意見を知りたい。 

 公職者が肩書をつけて行動する影響力は一般有権者個人の行動より影響力は各段に大きいし、公平性から法的権利以前の問題として 控えるべきであると思う。 思い上がりも 糺すべきである。 

 選挙の結果が 結果を左右しなかったが 22市長には、 

いい恥さらし結果を反省し辞任を期待したい。しかし、こんな行動した厚顔な市長共は辞任しないだろう。  

 従って住民が22市町に鉄槌をくだすべきである。 

 

▲22 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

訴えている事についてより、衆議院議員選挙とかで地方議員とか首長がよく応援してるのをみるが、今後はそういうのもダメだと言うことなんだろうな。 

市長有志でもそういう風になるんだろう。 

今はそれを取り締まる法律は存在しないだろ。 

 

確かに法整備が必要になるだろうな。 

実情にあわせると言うよりも、少子高齢化の世の中では変える必要があるものは変えなきゃダメになるんだろうとは思う。 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これは面白い。 

現職の国会議員なら与野党問わず地元の首長の為書が事務所に飾られている事は多々ある。(むしろ無い方が珍しい) 

また、国会議員同士でも大臣の肩書の為書もある。 

更には、応援演説も『市長』の肩書で行われることも多々ある。 

法的にどうかという問題もあるので、法廷で整理をして欲しいものだ。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

判断が難しいもの、グレーなものはどんどん告発して判例を作るのは非常に意義があります。 

立花や斎藤の件とだけでなく、22市長の件もしっかり捜査して起訴すべきです。 

出来る事なら、参院選前には地裁判決だけでも出る日程が可能なように急ピッチで送検、起訴して欲しいものです。 

 

政治家の活動は、公務、政務、党務の3つに分かれます。 

首長は公務時間中に政務、党務を行うことが出来ません。 

告発者の主張は市長会という公務時間に政務を行ったという理論です。 

「市長会有志」は公務時間なのか「有志」なので私的な時間なのかが争点になるでしょう。 

時々起こる玉串料訴訟に近い性質になると思います。 

玉串に「〇〇市長」と書いて奉納すると公務時間に宗教活動をしたのか、社会通念上の儀礼なのかで裁判沙汰になることがあります。 

 

▲75 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

市長会として県庁施設や設備を利用し、記者会見でマスコミを集めメディアが報道する。 

 

これが認められれば、今後の選挙で同じ手法を使っての選挙戦が許されることになる。 

 

市長個人として腕章をつけて街頭演説応援は今まで問題視されていないが、集団で記者会見を行いメディアが一斉報道となると、自公や立憲が圧倒的に有利になる。 

 

現職市長22人を公選法違反とすると、市政に大きな悪影響も考えられるので検察としても判断が難しいとは思うが、旧井戸派がとんでもないことをしてくれたという感じですね。 

 

▲56 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>>「公職選挙法136条の2第2項4号=公務員の地位利用による選挙運動の禁止」に抵触すると主張 

 

これはちょっと微妙ですねぇ。 

まず、自治体の長である市長等は、公務員は公務員でも特別職地方公務員に分類されてますが、地方公務員法が適用されるのはこのような特別職を除いた一般職とされてますから、通常このような法規定の公務員と言うのは一般職が対象と解される事から、特別職は含まれないとの解釈が妥当する。 

ただ、地方公務員法と公選法はそれぞれ別物ですし、公選法は特別職剪定の為の選挙ルールである事に鑑みると、一概に一般的な地方公務員法等の解釈が当てはまらない場合も見方次第ではあり得るから、実際の判断は訴訟実務においては最高裁の判断によらないと判断し難いと思料。 

 

ま、あくまでも蓋然性の観点からこうした視点からの見方もギリギリできなくもないですが、程度問題として法理上どこまで詰められるかでしょうか。 

 

▲17 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

市長が有志で選挙応援をした。市長として他市長に呼びかけたのですから、それぞれ市長だと認識しており、市長が選挙応援していることになります。 

 

市長が支持を表明するのはご自由ですが、寝てても市長ですから。個人的にも市長ですし。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事が1日数件のSNS投稿で告発された事よりも22市長が投票を呼びかける方が集票効果が高いので悪質ですね。これが許されると一般候補者は当選できなくなってしまいます。稲村氏97万票の内90万票ほどは組織票かなと思いますが何票くらい影響が有ったのか調べて欲しいですね。 

 

▲116 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

告発しても起訴されるかどうかは別物。 

そういう意味では司法がどう判断するのかは興味はあるが、、、 

 

市長や知事選で国会議員や地方議員、首長が応援するというのはよくあるけど、そういうのが告発で有罪になってしまうと言っているようにみえるけど、それと兵庫県の場合と何が違うんでしょうね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま放置したら、今後の応援方法にも影響するので、けじめとして刑事告発されて良かったと思う。 

受理して起訴され、裁判とは行かないまでも、受理、捜査まではしっかり行ってほしい。 

 

▲17 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市長会って名乗っちゃってるのはマズいよね。これに乗じた22市長は何らかの責任を果たすべきだろう。勝てば官軍だが、負ければ賊軍なのだからノーリスクで甘い汁を吸おうなどと言う考えは許されない。 

そういえば斎藤氏に対して立花氏が援護射撃を行ったとして「2馬力選挙」と揶揄するメディアもするあるが、稲村氏が22+1の「23馬力選挙」で負けたことにはどこも触れない。 

 

▲369 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな公選法違反を許してはいけません。 

告発した県民の方に拍手を送りたい。 

 

今回の市長たちが有権者の投票行動を妨害するような行為が許されてしまったら、全国で同じ動きが始まりますよ。 

万が一、今回の市長たちの行動が許されるなら、市長たちが支持した立候補者が選挙に負けたら、市長たちは解任されるべきだと思います。 

 

▲28 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県内の各市の首長は各市民によって選ばれており市民の中には斎藤さん、稲村さん、または他の候補者を応援している方がおられます。 

その市民を無視して一個人を応援するのは公選法以前に市民に対して失礼だと思いますし公平では無い行動だったと思います。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に有意義な告発だと思います。 日本は法治国家なので法に基づいて適切に処理される事を望みます。この22人の市長の方々は反論があるのなら堂々と司法の場で反論されれば良いかと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当然、公職選挙法違反でしょう、よくぞ刑事告発してくれました、これからも全国でこのようなことが起こらないように、議員や、首長などは国民から選ばれた公人であるので、絶対させないように、法律で禁止させる事です、みなさん声を大にして応援しましょう。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事のポスター代の70万円について、反斎藤派やメディアが無理やり公選法違反だとこじつけていたのに対し、こちらは完全に公選法違反だと思います。これをマスメディアが取り上げた事に驚きです。これからも公平にどちらの主張も取り上げてほしいです。 

 

▲29 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの市長は12月にあった市議会で一人の市議会議員さんにこの件を問われ市長だけど個人として特定の候補を支持表明するのは普通だし問題ないのですよ。異例じゃありませんよ。公務でなく私用で行きました。と言われてました。あくまで個人で表明した。と強調してたけど市長会って名前を全面に出してるんだから個人じゃないと思われても仕方ないんじゃないかな。 

ちなみにお隣の市長さんは公用車で行かれてたみたいだけどねw 

 

▲73 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよ始まったと言う感想です。百条委員会の各議員においても結果が出る前に全員一致の不信任案を出した上に、次々に出てくる疑惑や偏向操作、圧力や嘘が今後は法の場で正される事を期待したい。 

 

▲50 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかアメリカ大統領選挙を彷彿とさせる話だ。 

斎藤派・反斎藤派で兵庫県は2分されちゃったの? 

首長が特定の候補者の支持表明したら公選法違反だというなら法に従えば良いし。 

でも感覚的にはなんとなく、市町村長の選挙応援を知事がしたり、今回のようにその逆だったり、そんなのに普通にされてたような気がするが、気のせいなのかな。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

総理大臣や官房長官、他の都道府県の知事なんかの応援もダメなんだろうか?なんか、負けられない戦いとか言って、肩書きある人が大勢押し寄せてる気がするのですが……表明と応援は違うのかな?アメリカなんかはいろんな立場の人が支持を表明して大きな影響を与えてると思うんだけど…… 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

良いね。告発者が元川西市議というのも良い。私は川西市民なので言いたい事があります。22市長の中に川西市の越田も入っています。でも彼は川西市でほぼ実績のある仕事をしていません。何一つ改善出来ていません。そもそも公約が酷い。前回の市長選では対抗が一人しか居なくて越田が再選されましたが、私は逆の方が良かった。そういう市長でも市のために市政にもっともっと邁進して欲しいのに、何をやってるんやって気持ちです。次の市長選でも越田には絶対に入れません。川西市がもっと良くなって欲しいから。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

特定の候補者への投票を呼びかけてはいないので、選挙活動にはならない気がする。裁判になると公選法違反となる「選挙運動(活動)」が定義されることになるであろうから興味深い。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どう見ても個人としてではなかったね。まあ斉藤知事はあいかわらず静観しつつ、百条委員会の相手をしながら粛々と公務に勤しむんだろうけど。だんだんと彼の改革の足を引っ張る勢力が衰えてきたようで何より。ただ、今後も彼のやろうとしていることに逆風は尽きない。ここからが勝負。兵庫県で始まったこの大きな前例をここで終わらせないためにも、斉藤さんにはやり切ってもらいたい。そうすれば日本中の国民も投票で変えられるんだと信じられる。投票率が上がれば、組織票やそれをアテにしている政党が束になって擁立した候補が相手であっても、本当に多くの民意を受けた候補者が勝てる。県民ではないが応援しています。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に応援するのは公人でも全然問題ないと思うけど、公人が徒党を組んで記者会見までして応援するのは、普通に選挙運動でNGでしょ。どういう経緯でこういう動きしたんですか?裁判でその辺りも詳らかになればいいのにと思います。まぁ、本当のことなんて言わないというか、言えないような気もしますけど。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

既得権うんぬんではなく、市長の立場を利用して、選挙の応援したかどうかが争点。 

そのことも理解しておらず弁明しているが、市長が集まっている時点で、どう判断されるんだろうね。裁判では明瞭な判決を下して欲しい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

具体的内容を示さずに"「誹謗中傷や誤解」の広がりを懸念した" 

として記者会見を開いたのでしたね。 

 

もしも私人個人であれば、「誹謗中傷や誤解」の具体的内容を 

示さないとマスコミに相手にされないと思います。 

 

しかし、市長x22であれば、それだけで選挙に影響を与える情報 

(何かわからないけど、これだけの市長たちが言ってるのだから 

何かあったに違いない)を発信することができてしまいました。 

 

即ち、「市長x22」は或る意味その「地位」を利用して、有権者 

の投票行動に影響を与えたのだから、公職選挙法違反であると 

考えることもできない訳でもないかと思われます。 

 

(公務員等の地位利用による選挙運動の禁止) 

第百三十六条の二 2項 

 

この市長たちは、自分たちの利益のために、情報「弱者」である 

「ご老人」を「印象操作」する、まるで「オレオレ詐欺」のような 

極めて卑劣な行為を行ったと思う県民の義憤かな。 

 

▲62 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた県民局長の自死の理由が 

・役所のPCに女性とのわいせつな動画が入っていたことがばれそうになった 

・そのため百条委員会の開催・出席を反対したのに強行で出席されそうになった 

からという説が私は有力かなと思います。 

 

告発内容がいやがらせ目的の人事異動だったからという指摘私怨のようにも思えるし(人事異動は自身の希望がかなわないこともあるし) 

 

それなのに自死の責任を斎藤知事におわせようと躍起になっていた県会議員やマスコミ。それが通らなくなり、批判される側に立つと被害者しぐさ・・・ 

 

全員一度辞職して欲しい。 

 

またこの告発が受理されれば、これらの市長全員「書類送検(送致)」されます。 

そういう手続きだからです。 

その後起訴、不起訴の判断がされます。 

 

▲44 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院選では現職の市長や知事らが、選挙カーの前に揃って支持を呼びかけていましたがこれも公務員の地位利用ですよね。 

 

衆議院の補選等でも現職の首相らが選挙カーで弁士として出ていますが、これも公務員の地位利用になりますよね。 

 

考えれば考えるほど選挙運動って難しいなぁと 

 

▲3 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

これは公務員地位利用か疑問。 

けれど、相変わらず、ゴタゴタだらけの兵庫県ですね。 

刑事告発が斎藤知事周りで応酬合戦なんですね、収まる向きがありません。 

 

公職選挙法における公務員地位利用禁止は、その公務員の政治運動を禁止するものではなく、個人所信の表明も禁じられてはいません。 

あくまでも、具体的な投票を組織に命じていたり、特定候補者への選挙運動参加を命じたりする事は禁じて定められていますよね。 

自由な有権者として組織員が選挙に参加することを保証する為にこの規定は定められたのではないでしょうか。 

現に、東京都知事選挙でも同様の動きや公務に掛けた選挙活動を現職知事がしてましたけど、警視庁は何の捜査も立件もしていません。 

兵庫県は違うかもしれませんけどね、変わっていますから。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

法律の専門家ではありませんが。特別職の公務員が政治的意見を表明することが地位利用になるのかね。それなら前の選挙で斎藤さんの応援演説してた吉村大阪府知事も違法になっちゃうよ。複数だから違法というのも変だし。記者クラブも、クラブ側の了解さえとれれば、結構役所と関係ない人も記者発表とかやってるし。 

 

▲13 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは興味深いですね。 

と同時に、刑事告発がないと警察・検察は動けないものなのかな、という残念な気持ちもありますね。 

 

一般庶民から見ると、公職選挙法は候補者が違反しても良い法律に見えて仕方がないです。 

 

▲239 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんと読まずに批判してる人多すぎ 

この告発者は公務員による選挙活動を公選法違反として告発しているのではなくて、公務員の「地位を利用した」選挙活動を公選法違反として告発している 

 

▲338 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

22市長の稲村支持表明は、むしろ斎藤支援になった可能性が高いですね。 

 

これからの選挙対策は過去と違って色々新しいことを考えて言動しないと勝てない状況だと思われます。 

 

選挙法違反かどうかより、言動が選挙対策として稚拙だった印象が強いです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の刑事告発に大賛成です。  

22人の市長には、如何にお粗末なことをやってしまったのか、十分反省して欲しい。 まぁ、これら22人が再選される可能性は限りなく低いでしょうから、今の任期が最後でしょうが、残りの任期中に再度過ちを起こしたりしないよう、真摯に仕事に取り組んで頂きたい。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公選法違反でぎゃーぎゃー言うより、斎藤氏がやったことが法律上、道義上正しかったかどうかと言う事がこの問題の本質です。選挙結果は重要だけど、たまたま微差で斎藤氏が勝っただけで、変なNHK党とか無知な10代、20代のSNSで横やりが入り漁夫の利を得ただけです。 

兵庫県知事選は、もう一度議会が不信任案を出してやり直しです。それが一番良いと思います。兵庫県民は、亡くなった人、兵庫県庁職員、そして兵庫県民全体の事をもう一度考えるべきです。 

 

▲21 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

混乱を収束させたい意図で有ったのならメディアの正確な報道を促すべきだった。市長同士で集結し、特定の候補だけを応援する行為。しかも記者会見を開いて大々的に報道する行為。県民をナメきっている! 

 

市長同士で団結し特定の候補を応援するだと?市民から選ばれた市長が?立場を利用した票操作と取られても仕方が無いだろう。これが公選法違反に成らなくて何が民主主義か! 

 

今更感はあるが、前例のほぼ無いメディアや県民を自分達の候補にだけ向けようとする権力を利用した集団的圧力行為。今後もこんな事がまかり通ってしまえば、権力だけに群がり、結果の解りきった選挙ばかりに成って行く。そして貧富の差は更に広がって行くだろう!到底民主主義国家として有っては成らない行為。 

 

県民の混乱を収束させたいが為だと? 

コ◯ツらは何を言っているんだ!こんな事は異例だ!どうせ今の椅子に座らせてくれた人にでも言われたんだろうよ! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に公選法違反となった場合どのような処罰があるのだろか。結局注意程度で終わるのでは。稲村氏自身も選挙看板などの件で違反をしていましたが注意で済んだみたいですので。ただ今後このようなことができなくなるようにしていただきたい。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法の公務員の地位利用は公務員の政治中立を元にした法で政治家は含まれません 

市長を前面に出してた=公務員の地位利用の理屈でしょうが 

市長が選挙で選ばれる政治家である事は小学生でも理解してる話で公務員と解するは屁理屈でしかなく受理さえないのではと思いますね 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

異常な兵庫県知事選絡みなので、こういう告発が行われたとみられるが、これが選挙違反になるとすれば、過去に多数の選挙で違反が行われていたことになるし、今後、市長、区長等が市町村議員選挙で特定候補を応援することもすべて違反になる。知事も地方公務員特別職であり、地方公務員法の適用がなくても公職選挙法違反には該当する可能性があるため、知事による応援も選挙違反になる可能性がある。 

 

▲75 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法136条の2 違反ですね。 

選挙に対し、中立の立場でないといけない公職者としての立場を利用したインターフェアですから司法の場で裁きを受ける必要があるということです。 

その市長としての立場を利用していますから、無罪・不起訴はありえません。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

税金で運営されている市長会、会見費用もスタッフも自己負担は一円もなく 

知事選で誰かを支援表明って許されるのって思っていましたが、良く告発してくれたと思います。 

全国にある市長会は県民の為、市民の為にあり税金も投入され運営されていることを忘れている 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法を抜本的に見直す時期に来ているのではないか。この件では選管も警察も動かなかった。倫理的には良くないが違法ではないという判断だろう。当人達も違法ではないから問題ないと思っている。市長は違法ではないなら何をしても良いのか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民です。22市長が特定の知事候補者を応援するなど聞いたことがない。前代未聞。市長会には税金も入っています。 感覚的には、市長会が特定の候補者を応援することは、明らかにおかしいと思います。 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

市長たちは誘い合ったわけではなく、数日で集まり、表明に至った。机を叩いた場面だけを面白おかしく話題にされ、既得権益を守ろうとしているなどと言われたが、全く違う。 

 

それを分かりやすく時系列で説明してくれるかな? 

 

言葉だけでは何とでも言える。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

西宮市民です。22市長のメンバーである、西宮・石井市長、川西・越田市長、尼崎・松本市長、この3人はXで「いなむら和美と兵庫を創る」というアカウントを作成し、選挙中に「コミュ障斎藤くん」「街宣の聴衆はさくら」などの、完全に斎藤氏に対する誹謗中傷、デマに当たる内容のポストを次々にリポストしていました。選挙後、アカウントは削除され、何事もなかったかのようにされていますが、非常に問題だと思います。 

 

▲53 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことは他の県ではあり得ないと思うし 

異常なことだと市長たちが認識してやってたから一部の市長は謝罪してる訳で、やましいことが無ければ知事に謝る必要はない 

よってこの件は謝ればすむ問題ではないと感じる 

行政の長としての認識の甘さは問われるべき 

 

▲48 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ、市町村長は公務員なのか? 

副知事や副市長のほとんどが県職員や市役所職員だ。 

しかし、首長は選挙によってえらばれていて、他に職業を持っている人たちが多い。だから、公務員とは言い難い。 

ましてや国会議員選挙では、県議会議員や市議会議員などが支持を表明している。兵庫県知事選挙だけを検察は特別扱いはできないだろう。 

さらに、民主主義選挙を何百年も行ってきたアメリカ大統領選挙では州知事が支持を表明している。 

 あくまでも市長本人だけが支持表明しているだけだから、問題にはならないと思う。 

 ただ、市長が市民に対して自分の支持する知事立候補者に投票するように表明したら、これは選挙法違反になるだろう。 

 

▲4 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ん?市長は特別職の地方公務員だから、 

一般職の地方公務員と違って選挙運動すること自体は認められているじゃん? 

但し制限として「その地位を利用して選挙運動をすること」は禁止されているけどね。 

この場合の地位の利用とは、市長としての権限を使うことであって、例えば部下を動員するとかそういう事を指し、市長個人が選挙において特定候補を指示表明すること自体は問題ないはず。 

さもなきゃ、国政選挙で総理大臣や現職の大臣が候補の応援演説をするとか、 

小池さんや吉村さんのように知事が地方議会の議員候補の応援演説をするとか、 

そういうの全部選挙違反になっちゃうでしょう? 

受理されるはずないと思うな。 

まぁ受理される事が目的ではなくて、告発したという事実を報道させることが目的なんだと思う。 

 

▲10 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏は潔白だった。むしろ今回の事件は反斎藤派が新しい風を吹かせようとする斎藤氏を陥れる為の非道極まりない陰謀・計略であった。マスメディアは古い既得権益に便乗した。これが一般的な見方だ。県民や市民のことを考えず己の保身と利益を優先したのが反斎藤派だ。これほど腐敗しきった旧県政に携わった者にはそれなりの償いをさせるべきであろう。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな選挙でも、国会議員やら知事やら市長やらの推薦状とか普通に見えるところに貼っているし応援演説もしている。 

金銭の発生もないであろうし、単にいつもの選挙のいつもの推薦状や応援演説の延長線上に過ぎないのではないのかと思うのだが・・・ 

 

ただ、稲村氏を既得権益を守る側のみこしに担ぎ上げたいのではないかと有権者に誤解を与えてしまった選挙戦略上の悪手であったことは否めないと思う。 

 

大衆は曖昧模糊とした『権力者の既得権益』という言葉には脊髄反射的に反感を持つものだから・・・ 

 

▲6 ▼3 

 

 

 
 

IMAGE