( 246092 ) 2025/01/08 06:09:36 0 00 =+=+=+=+=
カローラクラスの電気自動車だと車体下部にバッテリーが敷き詰めて合って重量が重くタイヤの摩耗が早いと聞く。追突などでバッテリーが変形すると出火が心配。バッテリーサイズが燃料タンクと同等サイズで充電時間がガソリンの給油時間と同程度か長くて10分以内くらいにならないと普及しないのでは。そうした点で一番実用的なのは軽自動車タイプのセカンドカーで市内の買い物用。そして自宅で給電できる戸建てなら普及すると思う。
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新車販売比率18%とかかなり普及しているような数字を出しているが、全世界の4輪自動車保有台数(約16億3千万台)に対するEV保有台数(約4000万台)は計算すれば2.4%ほど まだまだニッチなジャンル
この時点でEV失速となれば、踊り場どころか立ち消える可能性も 120年前にEVが一時期栄華を極めた時のように そう考えるとトヨタが守ってきたハイブリッド技術はEVへの繋ぎではなく、最終的に辿り着く車のあるべき姿なのかもしれない
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EVの致命的な欠点は蓄電池の能力不足と経年劣化、及び低温特性の悪さ。ただでも燃料タンクと違い容量が減っても重量が減らないという欠点があるのにこれは痛い。逆に言えば蓄電池の欠点が払拭されれば劇的に状況が変わる可能性も有るという事。具体的には満充電すればエアコンを掛け続けた上で路上走行なら500キロは確実に走る。氷点下の低温でも同じ。そして定格寿命は最低でも10万キロ以上。これなら毎日通勤で利用するヘビーユーザーや事業車以外なら魅力的になるかもしれません。勿論価格がHVに遜色無い、というのは当然ですが。
▲111 ▼28
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やはり現時点ではEVは、インフラやバッテリーの問題で時期尚早では。 フランスもEV政策を変更した。やはりEV時代になるのは後10年は掛かるか。 トヨタは21世紀に間に合いましたと、1997年に初代プリムスを発売して 次から次へと新型にハイブリッドを採用して、世界NO1の位置にいる。 日産は当時ハイブリッドを無視してEVに舵を切ったが、今一で後日に e-POWERを発売したが、後手を取り現在に経営危機の一因にもなってる。
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クルマにモーターを搭載する一番賢い使い方がハイブリッドだろう、普通の内燃機車では熱になって捨てるだけの制動力を回生充電で再利用するだけでも効率は大きく上がる。本格的なハイブリッドでなくても十分だ。
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バッテリー性能が今の3倍以上になるなら、航続距離が600km程度でも重さが半減してタイヤ問題も無くなって、急速充電器10分で300km分を充電できるようになり、家の駐車場にコンセントがなくても、コンビニやスーパーやファーストフードなどの駐車場で充電できる。 ただ、その可能性のある固体電池がまだまだ安定普及までは10年はかかるのと、火力発電割合が今の半分の全発電中の3割ほどになるにはこれまた先だという事なのよ。
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いずれはBEVの時代になるとは思うが、その動きが本格化するのは、筆者の分析にもあるように蓄電池の諸問題が解決された後。 それが数年になるのか数十年になるのかは技術革新の進捗具合による。
問題は、主に西欧の自動車メーカーが、政治的意図で政府に働きかけ、特に独を中心としたEU各国が年限を切ってBEVへの切替を設定した点。いわゆるディーゼルゲートを契機としてこの動きを極端に加速させた西欧メーカーは、HVで日本メーカーに完全なる後塵を拝した事への巻き返しを、BEVに賭けた。 その成功の可能性は、二の次だった。
対して、日本メーカーのうちHEV最強メーカーのトヨタだけは、ブレなかった。米国に軸足を移したホンダ、ルノーと組んだ日産が迷走する中、トヨタはBEVへの完全移行の拒否を明言した。全固体電池の研究を推進しながら。
この状況を利用した中国は躍進した。
全ては、西欧の独善的な判断ミスによる。
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自宅でBEVに長時間充電できる人ならば、電気の方がエネルギーコストが安いためいいけれど、充電できなければ、全固体電池や半固体電池が安く普及するまではHEVやPHEVに乗った方がいいということか。全固体電池が普及した時に、電力網が持つのかどうかも気になるが。
▲30 ▼10
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ところがインフラというか充電ステーションより電気の供給を強化しないと本末転倒。充電ステーションが多いといわれている国でもEVの普及に電気の供給が追いついてる国は殆どない。その弊害が電気代の高騰や供給不足による停電などが起こっている。日本はまだそこまでEVが普及してない今のうちに発電を強化しないと革新のバッテリーが出来てもEVの急速な普及に移行出来ないよ。
▲58 ▼5
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EVフィーバーが一服して目先の見通しが悪くなった途端にやっぱりハイブリットだよねっていろんなメディアが書いてるけど、ちょっと安直過ぎないかい?って気もする。 中国を筆頭にある程度のシェアを獲得してる国がちらほら見られるのも事実何だから、飽くまでも過渡期と捉えるほうが正解なんじゃないかな? 国内では充電インフラとか車両価格高いだとか、航続距離と充電時間を考えるとパフォーマンスなネガが強いとか色々解決が待たれる課題が有るけど、全固体電池が実現されたら一気に流れが加速すると思う。
安い買い物じゃないしそういう事を考えるとまだ内燃機関は残ると思うけど半世紀後には交通インフラは様変わりしてる可能性は高いんじゃないかな
▲1 ▼17
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そもそも新車販売に占める割合を普及率とするのが間違っている。 用語の問題として明らかにおかしい。 これがマスコミの予見に反してBEVの販売が頭打ちになっている要因でもある。
普及率とは保有台数に占める割合を示すが、各種記事では巧妙にこの数値を隠蔽し、新車販売での比率上昇のみをフォーカスしている。
また、PHEVは電動車ではない。 あくまで内燃機関車であり、バッテリーを搭載し充電することで低燃費を実現するもの。 ガソリンを必要としガソリン走行をメインにしたもの。 PHEVを含んだ電動化割合には何の意味もない。
更に記事中にもあるが、世界の電動化率という際には必ず中国の数値を含む。 中国の自動車市場は専制国家故に実現可能な歪な需給によって既にガラパゴス化し、これを含んで世界情勢を判断しても全くの無意味。
こんな誤った前提に基づく記事を垂れ流すからマスコミは世界の趨勢を見誤ることになる。
▲55 ▼11
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電気の問題でどう考えてもEV普及は無理。AI開発でも多くの電力を使うのに。そのうちEUがご都合主義でEV規制などをやり出すのではないだろうか。ハイブリッドで繋ぎつつ水素などの未来エネルギーに移行していくのがベターだと思う。
▲7 ▼3
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CASEの意味を日本人は理解出来ないのでしょう。EV革命は車体が軽くて、衝突しても人が死ぬ可能性は低く、しかも価格が30万円程度までです。家庭のコンセントで充電でき、1回の充電で100km程度。幅は自動車の半分で路肩が駐車場になっても邪魔になりません。 本来は高齢化の日本が推進すべきなのに、従来の自動車産業がそれを阻止しています。 楽をするのが好きなフィリピン人気質でしょう。ローカル道を走るのはバイクよりも増えて来ています。子供達も皆、学校の行き帰りで楽しそうに乗っています。
▲2 ▼34
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電池容量を欲張らないPHEVが一番でしょう。 BEVの電池を減らして浮いたコストと重量でエンジン発電機を載せるか、HEVの電池を少し大きくするか。どちらにしても同じ資源量でBEVの数倍供給して早く普及させることが出来る。
▲25 ▼20
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ハイブリッド技術ではトヨタに追い付けないからBEVにしたんでしょ。ところでCO2の削減はBEVシェアが高い国ではどのくらい出来ているのでしょう。発電所でのCO2削減も有意に減ってこそのBEVだと思います。
▲35 ▼8
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1番にメディアが言わねばならないのは、環境ですよね。CO2の問題だけではない。その視点が欠如した話はもうウンザリです。もちろん、最終的にはEVになっていくだろうとは思いますが、少なくとも原状の太陽光パネルは鉛、カドミウム、セレン、など環境を破壊する物質にまみれてる。劣化すれば土地が汚染されていくのです。日本の森林を伐採して、多くが中国由来のそんなパネルを敷き詰めて平気でいられる日本人などいないはず。 今はハイブリッドが主流であるのは納得です。EVは様子見しています。少なくとも、ここでトヨタを卑下する他所の方々より、ずっとトヨタを信用します。適切にEV化もしてくれるでしょう。
▲53 ▼11
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満タンで800kmから1000kmは走ってほしい。災害で停電してもガソリンで発電してコンセントが使えるやつがよい。トヨタの会長がEVを本気で置き換えるなら原発10基が必要といったように今は電力事情が悪すぎる。当分HEVがよさそうだ。究極は水素がよいと思うが。
▲6 ▼1
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CASE(ケース)では足りないからだよ。 あとPとLを足して、CAPSEL(カプセル)とすれば本領を発揮する。
「P=Photovolatic,Power」電力源としての太陽光発電の蓄電媒体としてのEV 「L=Local,Life」電力の自給自足と生活拠点、キャンピングカーのEV
テスラが富裕層向けに高級プレハブハウスにも乗り出しているようだが、あれは本来日本のような居住地の狭い国の庶民の家として売られるべきだ。
土地は太陽光の為に使い、移動可能な家をポンと土地の上に置くだけにして、地震や水害などですぐに生活拠点を移動、日本にこそEVのモーターホームが必要だ。
▲0 ▼0
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BEVがもう要らないなら要らない、日本のメーカーはハイブリッド強いというならそれはそれで良い事だけど、 今日発表されたホンダソニーの新しいBEVの出来の悪さは何? 航続距離は450kmを「目指す」と表現されて、価格は1400万円からとか。。 はぁ。。 BEVの最先端でブランド力のあるテスラのモデルSよりも高額で、航続距離が600km以上のBYDのSEALの3倍近い価格。 別に日本メーカーがハイブリッドで行くならそれで構わないが、BEVも作るというなら、何故こんな中途半端なものしか生み出せない?
▲34 ▼12
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充電時間が短縮されるって、どう言う事か理解して居ませんね。短時間で大量の電力を消費するんです。そんなの送配電設備が耐えられると思いますか?全て変えなくては成りません。しかも、高電圧に耐えられなければ成りません。街中に鉄塔を建てるんですよ。なので高い建物が有っても行けません。 東京に鉄塔を沢山建てますか?高層マンションやビルを壊しますか?そう言う問題です。
▲21 ▼7
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自動車メーカーは、長い充電時間、短い走行距離、寒冷地で使えない、価格が高い、車の重量が重い、で売れない事は分かっていたはずです。だから政策でガソリン車販停止までやった。それでも失敗した。
政策でガソリン車販停止までやった事は、すなわち、
長い充電時間、短い走行距離、寒冷地で使えない、価格が高い、車の重量が重い、は改善出来ない事が分かっていた証拠です。
又、自動車のCO2が地球温暖化の主原因ではない、という事も分かっていた証拠です。
だから地球規模での嘘で政治家はEVに転換させようとしたが失敗した。という後に近代史の教科書に出てくる様な台失敗だったのでしょうね。
▲32 ▼7
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EVに乗って遠出は良いが。SAに入るたびに充電、又次のSAで充電、継ぎ足し充電で走り最後にバッテリー切れでギブアップ、その点ハイブリッドは気楽に走れるな。
▲16 ▼3
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プリウスの発売当初はHVはEVが主流になるまでの過渡的な技術だと言われていたね。 現実的に見て、まだ過渡期なんだと思わざるを得ないね。 だから無理にEVを選ばなくてもまだHVでいいんじゃないの。
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そもそもの目的はCO2の削減でEVに舵を切ったのですが、実際にどれくらいの効果があったのでしょう。電気を作るために石油や石炭を使っていたのでは本末転倒であり、そこらへんが知りたいです。
▲91 ▼10
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ハイブリッドですら余計なモーター、バッテリーを積むことで車重を増やしている。そういう意味ではスズキのように軽量化+マイルドハイブリッドぐらいが最適解ではないかと思える。
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メディアはトヨタがEV売れず業界で出遅れてるとか煽りながらこういう記事も書く。ダブルスタンダードです。 バッテリー容量の少なさ、充電時間と充電ステーション、寒冷地での利便性問題等、エンジン車に比べて売れていないのは当たり前ですよ。そういう使い手の目線で記事を書けないから、周回遅れとか斜め上の記事を書けるんです。 どんなに新しい技術が出て環境に良いですよと売り込んでも生活にマッチングしなければ、新しいもの好きの自己満足になってしまう。 トヨタはじめ日本の各メーカーは実用性を加味して車開発をしている。バッテリーの調達もうまくいかないなかでEVばかり作っても中国のEV車墓場と同じ轍を踏むことになる。 いくらCAFE規制があるとはいえ車が売れなければ意味が無くなってしまう。EV、ハイブリッド技術を開発しつつ、これに匹敵する環境性能を持ったエンジンの開発も進めていく。これが現状できる最適解だと思う。
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PHEVを含むって、BEVとICEで分けるかその中間にPHEVやHEVを入れる形にしないとなにも分からないのではないでしょうか。しかも台数が少ないから増加率なんて胡散臭い言葉を用いるし。販売比率でも増加率でもなくシェアが何パーセント増加で書いて欲しいものです。そもそもEVは寿命が短くリセールも良くないので販売比率ではなくシェアで語らないと話にならないと思っています。 普及出来るだけの要素はあるとは思いますが胡散臭い数値ばかり並べて、はいこれでマンション経営は儲かるし節税と保険になるからやりましょうねとかいう手口と変わらないのは信用なりません。
▲3 ▼1
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EVシフトは充電器普及、バッテリー性能だけでなく発電事情を併せて考えないと無意味。化石燃料発電が7割以上の日本やアジアでEVを走らせるのは矛盾している。
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この記事の筆者会田肇って自動車についてのど素人の様だ。 ・書かれている多くはすでに報道されている事ばかり。 ・世界最大自動車市場はアメリカ?中国でしょう。 ・「世界のHEV販売台数は約553万台で、新車販売の33.2%。」なんだこれは。世界の自動車販売台数は9000万台以上、HEVのシェアは一桁だ。 ・中国はEV補助金が廃止された以降も大きくEV販売は伸びている。
▲10 ▼14
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何で動力系の区別にばかり目が行くかね。。。 ロボTAXIだよ、自動運転、上海のTaxiは7割人が乗っていないそうだ。CO2削減も大事だが『クルマはスマホになる』んだ、人が運転するものでは無くなる。 自動運転技術を確立出来ない会社は下請けになる。 Samsungがいくらいい製品を作ってもGoogleのAndroid支配からは出られない。 老人のアクセルとブレーキの踏み間違い、運送業者のドライバー不足、日本は世界一自動運転技術を必要としているが世界一臆病で手も足も出ない。 自動運転技術を確立出来なければ日本の自動車産業は終わる?くらいの危機感を持つべきだ。
▲1 ▼1
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環境が目的だったはずなのに、その視点が欠けてる記事。そもそも製造から廃棄までの環境問題や発電に対する環境問題を解決せずにインフラやバッテリー技術だけの問題みたいに語るのはどうなの?
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>現時点でこそ、まだバッテリーの充電に要する時間が >負担となっていますが、近い将来、こうした問題も解決されていく方向に >あるのは間違いないからです
断言できるほど、簡単ではないような気もしますけどね・・ 価格の問題もあるし、なんていうか、出来そうで出来ない といった感じがしないでもない
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相変わらずまだEVだのハイブリッドだの言ってる人がほとんど もうそんな事どうでもよくてEVにしか自動運転ができないのにハイブリッドとかいつまで言ってるんでしょうか? パソコンをバッテリーじゃなくエンジンで動かすみたいな事なんですよ そして排気ガスはEVに乗ると特に気になる 臭いし、有害なのに外に撒き散らしてる タバコですら特定の場所でしか吸えないのに 将来、排気ガス車は特定の場所でしか使えなくなると思います
▲11 ▼74
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俺はEV車を買いたいとは思わない。 普及させたいのであれば、国民みんなに無償で配ったらどうか? すぐ手元にあれば、乗ってやっても良い。
俺にとっては、EV車はそんな立ち位置だ。
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ガソリン車から買い替えたいEVでないと普及しない
「EVだから この程度 航続距離 充電時間 それなりの使い方をしてくれ」 そもそも これが苦し紛れの言い訳
これが こんな性能ならどうだろう? 航続距離は2000kだ 充電は1回/月 急速充電は5分で完了だ
値段はガソリン車の2倍だが 電気代+税金でも ガソリン代より安い
もちろん原発で電気を作るぞ
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BYDのEV ATTO3を購入し走行距離1万km程です。EV最高です。もはや臭いうるさい遅いそして燃費がむちゃくちゃ高いエンジン車には戻れません。180円の電気代で平均60km走り、充電寿命回数4500回のリン酸鉄リチウムなので15年15万km走っても新品同様で劣化を全く心配しなくて良く、高度な技術のサーマルマネージメントなので、冷暖房でもバッテリー消耗殆ど無く、快適なドライブを楽しんでいます。
▲35 ▼195
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大雪で渋滞中に電欠になったらどうするんだ?ガソリン車は携行缶一つで動かせるが電気はどうやって持って来るの?地球環境もいいけど、もっと足元見ないと。
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記事を書いた方は、かなりの「BEV原理主義者」だね。 物理・科学が理解出来ない文系とお見受けする。 豊田章男会長が述べられた「BEVはどんなに普及しても30%止まり」は、真実であり、正しいのです。 BEVだけの世界など、千年待っても来ませんよ!
▲1 ▼1
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以下引用 ----------- >つまり、そのうちの「E」に該当する電気自動車(BEV)が走行中にCO2を含む排気ガスを出さず環境面で変化をもたらすとして、世界中で注目されているのです。
>それによると、世界の電気自動車の普及率は、新車販売台数に占める電気自動車(PHEVを含む) -----------
なんで、純バッテリー車のBEVの話出して、エンジン載せた排ガスも出すPHEVも含むデータから結論出そうとしているんですかね? もうね、その時点でこんな記事書いてる話を真に受けたら負けですよ。 皆様大丈夫ですか? デタラメのハッタリもいいとこですわ。 更に、
>もっとも普及率が高い国はノルウェーで93%、次いでアイスランド71%、
ACEAの記事だと、BEVのシェアが分かりますが、アイスランドは2024年の1月から11月の累計だと25.1%しかありません。 PHEVは17%です。
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高効率のHVを作れない外国メーカーが、日本車潰しのためにEVシフトを敷いた、と大半の日本人は考えるが、 実際は、利益の出せるEVを日本勢が開発できないから、HVに拘っているというのが実情。 自動運転も然り。
▲23 ▼61
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リチウムが再生できないしよく燃えて危ない ICEみたいに10分で満タンとか無理だし実用性にちょっと欠けてるよね 都市部でしか車を使わないとかなら良いかもしれないけど
▲1 ▼1
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この国の発電容量、充電インフラ等を考慮すると現状ではハイブリッドが限界だと思う。 鼻息荒くEVを推進していた欧州でも息切れしてきてる様だし。
▲21 ▼6
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動力としてはモーターはエンジンより優れてるけども、 問題はバッテリーの容量と充電時間がね〜 小さな車ならまだしも、 トラックなど大型の車や飛行機なんて全然無理だよね~。
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この先EVやPHEVが増える事に対して日本の電力会社はどう思ってるんだろうね? 全国で原発動いてたならいざ知らず、ほぼ止まってるのに電力確保出来るのか…
▲8 ▼4
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今の技術では、毎日の通勤、買い物くらいなら使えるが、 EVが完全普及するのは無理。 ある程度運転する人だったら、すぐに気づく事。
▲0 ▼0
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中国に住んでいましたが、田舎も含めて充電設備はたくさんありました。しかし、中には使えなくなっているスタンドも多かったです。
▲5 ▼0
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EVに貯める電気。。。何からつくるんでしょう?
太陽光発電? 日本中中国製パネルを敷くのですか? 風力発電?? 日本中に不気味でブンブンいう風車立てるんですか? 地熱発電?? 温泉枯れちゃうと、インバウンド来ないですよ?
原子力発電? いいでしょう、これしか安定電源は無いですね。 東京に新型炉置きましょう、国会議員会館の地下に!! 火力発電?? いいでしょう、日本のは最新鋭ですからCΟ2は出ませんよね!!
ほうら、電力調達は八方塞がり!! 補助金なければバカ高いEV!! 売れないよねえ。。。
▲10 ▼7
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ハイブリッドに乗ってます。EVは全然信用出来ない。寒冷地や酷暑で渋滞にはまった時には死活問題になりかねない。
▲2 ▼3
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重要な観点が抜けていますね。 EV 推進は日本、トヨタ潰しが隠れた根底にあること。 この点に上手に触れないことには意味がある記事にはなりません。
▲40 ▼11
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BEVは自動車に向いていないのに無理やり全部にするのは無理でSDGの観点でも逆効果でしかない ハイブリッドが最適解
▲13 ▼4
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BEVは自動車に向いていないのに無理やり全部にするのは無理でSDGの観点でも逆効果でしかない ハイブリッドが最適解
▲13 ▼4
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いずれガソリン以外のエネルギーになるんだろう。 ただそのエネルギーが、火力で作った電気が最適とは思えない。
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何十年も前から日本人はハイブリッド車を買っている。世界でもっとも先進的な国民なのに、EVに狂った輩からは心ない中傷を受け続けている。
▲18 ▼4
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もう、2025年に入ったのだから、1年以上前の古い2023年データで語るんじゃないよ! 下記が正しい直近シェア
欧州31ヶ国 ACEAデータ 燃料別シェア 2024年11月/1~11月累計 HEV……33%/31% ←既に逆転トップシェア BEV……17%/15% PHEV……8%/7% ガソリン.30%/33% ジーゼル…9%/11% その他……3%/3%
▲5 ▼1
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こんな悠長な『まだ日本は大丈夫』的記事読んで安心したいんだろうけどさ。
日本最後の砦の車産業で、とうとう中国BYDに日本の2番手、3番手であるホンダ、日産がごぼう抜きされてしまった。
この勢いで行けばトヨタさえ追い抜くのに3年とかからない。
いつまでこんな世界線から外れた日本の現状を見て
『まだ安心』
なんて悠長な記事見て現実を見ないんだろうか?
▲15 ▼69
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HEVが生き残れる訳ない、そんな発想が日本の自動車業界を破滅に導いている事に気がつくべき。
▲14 ▼18
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BYDのEVなんて気にしなくても良いがPHEVは価格次第だけどかなり強敵
▲19 ▼7
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BEVとPHEVは全くの別物だと思うのですが、何故一緒にカウントするのでしょうか。
▲11 ▼2
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充電する電気を作るためエネルギーが必要だと思います。
▲41 ▼8
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EVに傾注する国は皆、傾いてしまってます。 まだまだ未完技術を早まって進め、問題だらけの結果になってますね。
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内燃機関の歴史何年なの?EVは始まったばかりです、日本人の悪い所油断する、そして全部やられる
▲1 ▼0
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そういえばトランプ氏はEVの普及には慎重派だけど、テスラはどうなるんだろうね。
▲1 ▼1
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高くて不便で環境に悪いの三拍子。 なぜ高いお金出して環境に悪いものを買うのか理解できん。
▲17 ▼4
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何でこんなにEV推し? ヨーロッパ圏では既にEVから離れはじめてますよ 何処からか裏金掴まされた記事ですね
▲4 ▼2
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俺はもう50年近く前に、デパートの屋上でEVを運転してたぜ!
▲53 ▼8
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EVはECOじゃなくエゴだからな ハイブリッドで充分だわ
▲46 ▼10
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BEV 乗ってる人って充電中は何してるの 余程の暇人でないと無理じゃね
▲11 ▼6
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HEV→HV PHEV→PHV BEV→EV と呼称も昔に戻すべき
▲16 ▼5
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要約すると日本のEV普及はタラレバ次第ということ
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2023年末の数値。
ちょいと情報が古かろう。
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とにかく、長いだけの紹介記事
▲6 ▼2
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。。。なんでしょう?読んでいて、歪みを覚えたのですが・・・。
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トヨタへの「ゴマすり」記事。
▲14 ▼49
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>海外に目を向ければその状況は大きく違っているのです。
そうなる事は、貴様らバカメディアが「これからは電気自動車」と騒いでいた頃から分かっていた。 先ずは自省せよ。
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