( 246277 ) 2025/01/08 16:17:55 0 00 =+=+=+=+=
この記事だと分かりづらいけど、今まで住友ゴムはダンロップを日本でしか使えなかったんだよね。 海外ではダンロップを使えないから、ファルケンブランドで出すしか無かった。 それが海外でもダンロップで出せるようになったので、今後は海外での高い売り上げも見込めるようになった。
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ダンロップのバイク用タイヤTT900GPは感動ものだった。 レースにも使える公道用タイヤで「強烈なドライグリップ」を売り物にしていたが、驚きはレイングリップ。 悪天候でこんなに走りやすいとはと思いました。
ただしレース対応だけに摩耗は速く、やはりこれだけの性能を示すにはライフ短いんだなと納得しました。
▲641 ▼84
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元々はダンロップのライセンス生産から始まって、1986年に本家本元のダンロップを買収して住友ゴムが全世界のダンロップの権利を取得したのだが、1999年にグッドイヤーとアライアンスを結んで欧州とアメリカのダンロップをグッドイヤーに委託し、日本グッドイヤーには住友ゴムからOEM供給するようになり、その後経営で対立した為2015年にアライアンス解消。この時欧州と北米の市販タイヤと非日系メーカーの完成車用のダンロップの権利はグッドイヤーが引き継ぎ、住友ゴムは日本、アジア、ラテンアメリカ、アフリカと北米と欧州の日系メーカーの完成車用と権利が分かれてしまった。これで再び全世界のダンロップを住友ゴムが担当する事になる。ステアリングの切れ角が他メーカーより少なくて済むほどコーナーリングヨーを取り込みやすい特性でサイドが他メーカーよりガッシリしているので一番好きなタイヤメーカー。頑張って欲しい。
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かつてのゼロックスにおける富士フイルムと同様、住友ゴムがダンロップの商標権を持つのは限定的で、日本、中国ほかアジア各国(インド、マレーシアなどを除く)、アフリカ、ラテンアメリカ、となっていました。 今回のブランド譲渡により、ほとんどの国でダンロップの商標権を持つことになります。
▲149 ▼8
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最初に買った車(中古車)に付いていたのが、ダンロップだった。 グリップ力はさほどないけど、滑り出しが緩やかで、とてもコントロールしやすいタイヤだった。
グリップの良いタイヤに買い換えた時、運転していても違いがわかるけど、一番わかるのが、後席で横になっている時。自動車の姿勢が変わったよ。 ダンロップでは、車体がカーブの内側を向いていて、遠心力は斜め後方にかかっていた。 それがグリップの良いタイヤでは、車はほぼ進行方向を向いていて(原理的には少し内側を向いているはず)、遠心力が真横にかかるようになった。
一口にダンロップと書いたけど、銘柄にもよるんだろうね。
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昔、バイクに乗ってたときダンロップを一番愛用してた。 ミシュランは路面に吸い付くように走れるけど、価格が高く消しゴムのように減るのが早い。ブリヂストンはかなり長持ちするけどグリップがまあまあ良しレベル。ダンロップは持ちはBSに若干劣るが価格は同等でグリップ力が必要十分。一番バランスがよい。 あくまで当時のエントリーグレードのタイヤの印象であり、どちらに優劣があるとかではなくて、メーカーごとにエントリー価格帯に対する考えが違ってて面白いなと思ってた。 今はもう、全く変わってるのだろうか?
▲75 ▼29
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英国のダンロップブランドを日本ダンロップとして日本国内の需要と発展に徹して品質下げないブランド維持を昭和から苦境も耐え長い道のりも関係性を日本企業は保ってきた 故にバーバリーが三陽商会から撤退してから然り昨今のなんとかマネーに左右される傾向に風向き変わって欲しい
▲66 ▼11
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住友ゴムはダンロップの日本の国内製品のOEMをやっていた。その後松山英樹のスポンサ-を獲得するためにダンロップのスポ-ツ部門を買収していた。その流れ。タイヤメ-カ-で世界一はブリジストンでグッドイヤ-はその次だが米国内で作ると高く付くのでグッドイヤ-も衰退の一途。USスチールと状況は少しも変わらない。
▲258 ▼74
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ダンロップは住友ゴムが買い取ったブランドだけど、販路の関係から欧米は住友ゴムが提携してたグッドイヤーに製造販売権を譲ってたんだね。これでやっと世界統一出来ましたね。住友ゴムのオリジナルブランドで無いのが悔しいね。
▲87 ▼14
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タイヤは市場のキャパ(母数)が決まっているから、結局はこのキャパの奪い合いでしかない タイヤを多く生産したとて、売りたい販売会社と作りたい工場が噛み合わないと儲けには繋がらない
これでようやく住友ゴムが欧米や日本で生産したダンロップタイヤを販売もできるようになるわけだ 住友ゴムがニューヨーク州バッファローのグッドイヤータイヤ工場を買収してから約15年、やっと販売権を取得したのか PJに携わっていた者として感慨深い オーストラリアの販売会社の社員数も増やすつもりだろう
大谷選手のスポンサーになってCMも見かけるようになったし、今年の住友ゴムには少し期待できるかな 株価上がりますように
▲224 ▼107
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記事の内容とタイトルが異なっている。やっぱり共同通信クオリティであると感じさせる記事である。 元々住友ゴムがアメリカで創業したダンロップブランドの日本での製造を行い、その後ダンロップそのものを吸収してしまうことになったが、その後続いていた状況からオセアニア地域はグッドイヤーが取得するということか。 取得するグッドイヤーもタイヤメーカーであることからその分野では確実に引き継ぐと思うが、ゴルフやテニスなどのスポーツ分野のダンロップブランドも引き継ぐのだろうか。
▲11 ▼50
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結局せっかく80年代に手に入れた欧米のダンロップブランドの権利と工場を、グッドイヤーと合弁した際に全部とられてしまい、つい先日は最後に残っていたアメリカの工場も手放してしまった。
今回、再び欧米でのダンロップの商標権とオセアニアでの商標権を手に入れたということだけど、大きく一周回って元に戻っただけじゃないですか。
しかもグッドイヤーと合弁していたときにもグッドイヤーに散々いいとこ取りされ、工場や商標権まで失ったのに、今回改めて830億円も支払ってグッドイヤーにとって不要な商標権を買い戻しただけのこと。
こう言っちゃいけないけど、結局グッドイヤーに振り回され、いいところは全部グッドイヤ-に取られ、商標権も取られたうえに、今度はGYに不要なダンロップの商標権を「どう?住友さん買い戻さない?おたくが買わなかったらよそに売るよ」と言われGYに大金払っただけのこと。
マヌケですね。
▲2 ▼2
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ようやくこぎつけたか・・・ 今までこの名称の権利関係がややこしく、グッドイヤーとの関係が希薄になって以降は欧米で使いにくかったため、苦肉の策でファルケンブランドを育てようとしてたが、これで大手を振ってダンロップブランドを使える
それに費やした対価はちと巨額だが、タイヤメーカーが乱立、特に中国、アジア、インドの猛追を受け長期低落気味な住友として欧米市場を見据えると、「スミトモ」や「ファルケン」ではちと弱いし、高い買い物になるけど仕方ない あとはもう少しメーカとしての色を出して欲しいかなぁ・・・ 現状、他社に比べて「可もなく不可もなし」な印象が付きまとうので
▲148 ▼37
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ダンロップって日本のブランドかと思っていました。 シンクロウエザーは住友ゴムが開発した画期的なオールシーズンタイヤだから、これから世界に打って出るのにタイムリーですね。
▲8 ▼1
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せっかくファルケンブランドで欧米攻めてたのに、これからはダンロップで売るのかな? タイヤもアジアン勢がここまでくるとは90年代は思っても見なかったよね。グットイヤーもダンロップに魅力なくなったのかな? 日本メーカーもこれからが勝負だよね、ブリヂストンも原点回帰して、安くしないと、もっと売れなくなるよ昔は安かったの、天狗になって高くなったし。ミシュランはアジアンメーカー買収して1位なにったけど、タイヤも良いからねミシュラン、ブリヂストンは高いだけでそこまで良いとは思わない、コスパが悪い。その点住友ゴムはコスパ良いよねファルケンも良いし。トーヨーも侮れないないしブリヂストンの傘下にはならないで欲しい。ヨコハマも高いよね。タイヤメーカー競争激しくなるよね。
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ダンロップのブランド使用権は販売地域によって世界各国の企業に 切り売りされていたけど そのグッドイヤーの持ち分を住友ゴムが買い取って 北米や豪州での事業も住友が納める事になるんだな。
▲69 ▼4
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タイヤは今後エアレスタイヤが標準タイヤになる。 住友ゴムをはじめ各社開発しており実証試験までにはこぎつけたもよう。 パンクもなく空気を入れないのでメンテナンスも必要ない。 実用化はまだテスト段階だが近いうちに夢のタイヤが作られることだろう。
▲19 ▼69
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あちこちの上場企業が、株バブル崩壊寸前の株を現金化して、海外の会社やブランドを買ってますね。
明らかに、これハイパーインフレ突入間近を意識した生き残り策ですね。
ハイパーインフレで円が紙屑になるから、外貨での事業収入が欲しいのです。
円が外貨と交換できなくなるから、皆さんも藤巻健史さんのX読んで対策を!
▲13 ▼76
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ケースバイケースだが大雑把にみて、日本企業が買収する場合、米国政府や労組が騒がない買収は高値づかみないし将来性がない甘みの少ない案件ぐらいに考えていた方が良い。 逆の場合は徹底阻止するってことだし。 東芝のWHなんか掴まされた典型例だったし。
▲9 ▼13
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これな
海外ではグッドイヤーがダンロップだったり、いろいろごちゃついてたんだよな
世界で初めて車輪に空気が入ったゴムタイヤを付けた人の名前だからブランドイメージ的にも大きいよな
▲1 ▼0
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ダンロップは住友だと認識していたので あれ?勘違いか?と思ったが、北米では使えなかったと。
もyともとグッドイヤーがダンロップで今後は住友になるのか。 こうなるとブランドのデザイナーが別ブランドに移籍したような変な感じ。 品質も変わるわけか。まあ、何はともあれ商売には暖簾も大事だ。
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D205シリーズ、TT100シリーズ、K300シリーズ、アローマックスシリーズ、TT900シリーズ等々、コスパが良くサイズも豊富なので40年以上お世話になってます。結構好きなブランドです。
▲0 ▼0
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いろいろややこしいですね、日本のdunlopのサマータイヤは凄く良くなったのですがスタッドレスがどうにかならないものか、WMシリーズでやっと使えるかなとなりましたがBS、ヨコハマから比べれば2〜3世代遅れてます
▲39 ▼14
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車検の時に買った安い夏タイヤがファルケンだったが、あれって住友ブランドだよな? 昭和の終わり頃 KP61に乗ってた頃 ブリヂストンのポテンザが高くて買えなくてファルケンのライザ履いてドリフトしてたなあ。
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ブランドは確かに大事だし、世界的に見たらダンロップは有名だが国内のタイヤの性能はイマイチで値段は手頃なのだが喜んで買えない現実だし、その契約金を性能や価格に反映してくれたらと思うが、評価は変わらないか。
▲15 ▼90
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これ何気に大きなニュースですよね。 これで住友ゴムがダンロップブランドを使えて海外でも勝負できると。 モータースポーツの世界でももっとダンロップ見たいです。
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最近思うのですが、最近の日本の大手企業は対外的に景気が良いのでしょうか。所得差広げたのは約20年前の「非正規雇用緩和」をしてしまった小泉政権(feat.HEYZO)ですが、物価が上がっているとは言え、景気の良い会社の話題を記事で見るものですから。
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タイヤ業界の天才 ジョンボイドダンロップが作った会社を 日本企業が買えたのはすごい事だな 住友ゴムはますます凄くなる タイヤ企業は世界企業ばかり ほとんどが海外生産、海外販売 日本が噛まない少ない業界 世界で生き残るタイヤ企業
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ダンロップブランドで世界販売されるようになっても、ファルケンの火は消さないでね。 自分はダンロップMAXXよりもファルケンAZENISが好きです。特にFK520はかなり気に入ってます。
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タイトルだけ見たら、ダンロップは住ゴムでしょ! と思ったけど海外では違ったのね。 安いダンロップタイヤはBSとは品質が比べ物にならなかったけど、 価格も含めて今後はどうなっていくんだろうね。
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ザックリとアジアのダンロップは住友ゴム、欧米、豪州はグッドイヤーが持っていた。それが全て住友ゴムのブランドになる。一方でグッドイヤーのタイヤを住友ゴムがOEMで製造するビジネスは継続。タイヤって結構ややこしい構図
▲14 ▼1
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十数年前に住友ゴムの関係会社に勤めていましたが、その時学んだ事は全く違う業種の今でも活きています。社員教育がしっかりしていました。
▲133 ▼20
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大好きな一流タイヤブランドです!!! タイヤ性能はずば抜けています! 特に社内システムには一目をおいていて、発注に関しては最新のシステムで管理されている様で頭が下がります! 社員さんは有能な方ばかりで最高の信頼があります! ハラスメントなども皆無です! これからもダンロップタイヤを使い続けます!
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前回の車検なんだけれども、自動車屋さんから”タイヤを変えるように!!”と指示があり、”韓国ブランドのタイヤで十分!!”って事で、低価格の観点から、それに変えて貰った。最近は韓国産タイヤでも十分で、かなりのシェアを獲ってるらしい。
そう考えれば、住ゴムがブランド取得でダンロップに一本化するのは生産性から意味が有るのだろう。毎年ロイヤリティを支払うことを考えれば、結果的に”安く済む!!”って事に成るのだろう。そういう意味ではファルケンの独自ブランドは国際競争力から考えて消滅させていく流れになるのだろう。
ただ、問題は韓国産の低価格タイヤがシェアを取る業界でブランド付加価値で高級化するタイヤがどれだけシェアを維持できるか?ではなかろうか?
高級ブランドタイヤのシェアに先細り感があれば、この投資はあまり意味が無いもののように思えてならないのだ。
▲19 ▼97
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流石!住友を名乗る会社だけあるね!長期の経営計画で見事にブランド取得を完成させた。結果をすぐ求めるIT企業では出来ない芸当。しかし、戦いはこれからだEVもそうだがより省資源化にどう答えられるかが問題だ。
▲7 ▼0
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500CCバイクに乗ってた頃ダンロップタイヤは雨の日にすべりまくる命の危険を感じたゴミでしたね(購入時OEMでダンロップだったがブリジストンに履き替えたら嘘みたいにグリップして快適になった)。 その後クルマも新車時ダンロップがついてたときあって4WDなのにグリップ悪くてまたかと思ってブリジストンに変えたら快適にグリップする。ダンロップは絶対に買わない。ミシュランもグリップはいいけど持ちが悪い。やはりタイヤはブリジストン一択。
▲35 ▼123
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商標権を取り戻して欧米では使えなかったダンロップブランドが使える様になったんですね。ファルケンでは苦しかったと思います。
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昔、ファルケンの物流で働いてたけどダンロップがたまに混入してきた時があったな。住友ゴム系はファルケン、ダンロップ、オートバックスブランドだった。工場が同じなんだよ。今は知らんけど(笑)
▲9 ▼0
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住友ゴム工業のダンロップブランドは段階世代の私には非常に嬉しいです。昔はダンロップはアメリカの グッドイヤーは憧れでしたからね。
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住友ゴムのブランドでも売れたのでは? 其れとも売れなかったのかな~
何れにしろ資産が海外に流れた事には間違いない 益々の円安基調に至るのは困る 物価高に為るのはもっと困る 国内には仕事が無く職安に火を放す者も居る現在... 江戸時代から続く老舗が之では困る
「無論個人の感想です」
▲2 ▼12
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純正のスポーツタイヤからビューロに交換した時は、あまりの静かさと乗り心地の良さに別の車に乗ってるようで感動しました!頑張れ住友ゴム!
▲11 ▼2
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日本国内だけでなく、欧米まで含めて、知名度のあるダンロップブランドの取得は大きいのでは。
▲99 ▼3
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ゴルフも昔はダンロップだった。英国風でカッコよかった。 今はsrixon (住友ラバーインダストリーxon)で世界展開してる。 今後はダンロップに戻るのだろうか?
▲6 ▼0
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住友ゴム(SRI)イーコール DUNLOP と思っていた、米国メーカーだったのか? なるほど、それで SRIXON を廃止して DUNLOPブランドに統一・発展させようという 戦略なわけね。
▲0 ▼0
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800億円が高いか安いかわからないが、住友ゴムはCM(大谷やら福山正治など)にも巨額をつぎ込むし攻める企業だなぁ~ 今後に期待。
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日本企業が着々とアメリカ企業を買収しているな。 日本製鉄のUSスチールも、住友ゴムのダンロップも。 戦後アメリカに植民地支配されてきた日本が反撃を開始したのだ!
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確かケニーロバーツが、ほぼミシュラン一択だった二輪の世界GPで、日本のダンロップをゼロから育てたんでしたよね。
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海外でもダンロップブランドを販売できるようになったのは良いが、逆に今更感もあるが830億円を回収できるのはいつ頃かな…。
▲16 ▼2
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北海道在住ですが、ダンロップの新品スタッドレスが効かない。2シーズン後に試しに買い換えてみたナンカンのアジアンスタッドレスの方がしっかり効
▲10 ▼11
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ダンロップの服って、今までは行けてない親父しか着ない感じだったけど、最近、あら良いねって思ってみたらダンロップだったので、ビックリしたんだよね、うん、かなりビックリした。。。
▲15 ▼7
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ミシュランもブリヂストンと甲乙つけがたいタイヤのハイブランド。 しかし岡本という名が冠につくと、今度は相模とかの競争相手が連動してしまう点で、別な意味でカッコ悪くイメージが悪い。
▲5 ▼24
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kawasakiの単車に乗っているので、SB等でサポートしているDUNLOPには馴染みがあり、良き事かと思います。
▲31 ▼27
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旧オーツタイヤブランドのファルケンではやはり世界戦略は厳しいということなのか?。 スポーツブランドのスリクソンはどうするんだろう?
▲5 ▼0
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ダンロップファンとしては本当に嬉しい! あまり知られていないが、ハイドロブレーニングを発見したのはダンロップなのだから!
▲13 ▼1
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昔、ダンロップの販売店の看板のキャラクター?でタイヤの中に笑った顔があったよね。子供の頃、不気味に感じた記憶がある。
▲10 ▼39
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DUNLOPのタイヤは同価格帯のBRIDGESTONEよりも優れている。走行性能も静粛性も。YOKOHAMAは二度と履かない。
▲14 ▼11
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住友ゴムのタイヤはひび割れやすいことで知られていますね。特にエナセーブは3年で亀裂が内部コードに達する粗悪なタイヤでした。
▲0 ▼0
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今まで住友ゴムがダンロップのブランドホルダーではなかったことに驚き。
▲342 ▼21
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こんな感じで一つのブランドの権利を国ごとで分け合うみたいなのあるけど、 こういうのってどっちかが不祥事したらとばっちりくらいそうだよな
▲0 ▼0
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国内で売られていたダンロップの タイヤは住友ゴムのだったから それが世界で使えるって事だよね。
▲98 ▼6
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昔から住友ダンロップという呼び方に馴染んでいたので、むしろ欧米とかはグッドイヤーの販売だったのかとびっくり。
▲59 ▼6
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日本のダンロップ良かったです。岡山のテストコースにも行きました。色々教えて頂きました。これで、欧州(イギリス)へ、里帰りですね。
▲5 ▼0
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元々住友=ダンロップのイメージだったわ。これからは海外でもダンロップとして販売できるのね
▲4 ▼0
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住友ゴムにとってはダンロップ様? 30年前聞いた話は、住友ゴムが居なければダンロップは消えるしかなかったんじゃないのか?
▲7 ▼0
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内容と逸れるけど、今回の買収の800億て日本製鉄がUSSに取られる違約金とほぼ同額なんだよな。 と考えるとホント払うのもったいない。
▲3 ▼1
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ダンロップと書かれた、ダウンを着ているが、タイヤだけでなく服までやってるのか? それとも服屋が勝手にロゴを刺繍したのか。まあいいや。
▲6 ▼1
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元々FALKENブランドはオーツタイヤでしたね。 後に住友がブランドを取得し、継承していました。
▲5 ▼0
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今まで住友ゴムだと思ってたダンロップタイヤはグッドイヤーだったのか?ブランドだけ? タイヤの場合はなんかわかりなくいな。
▲2 ▼1
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ヨーロッパのダンロップと日本の住友ダンロップって言分けしていたけれど、これからなその必要が無くなったってことか。
▲1 ▼1
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靴量販店で廉価でよく売られてるのでDUNLOPって日本のブランドだと思ってた。
▲85 ▼39
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なんかもったいないね。品質はいいんだからSUMITOMOの名前で人気が出ればいいのに。
▲1 ▼2
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今はアジアンタイヤがそれなりにの性能と価格出してるから競争は大変だよな、
▲3 ▼0
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ブリジストンより長持ちする商品開発してください。摩耗がブリジストンより早いです。
▲0 ▼0
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京極部長の時には既にダンロップブランドは住友ゴムのものになってると思ってたわ。 意外と云うか驚き。
▲2 ▼3
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へぇ、国内と海外でダンロップブランドのメーカーが違ったのか。申し訳ないが初めて知ったわ。しかも、それが解消されるというニュースで。
▲42 ▼3
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ダンロップタイヤは安いから人気だけど高くなるのだろうか? そうだとしたらもう必要ないかな!
▲0 ▼0
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国内ではダンロップ =住友だけど、海外でもそうなるってことなのね これまでの海外ダンロップはどこが作ってたんだろう?
▲10 ▼3
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欧米の売り上げは確実に上がるだろうね。価格も高すぎるってことはないだろう。
▲2 ▼1
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ダンロップのタイヤ一度も買ったことないぞ。検討したこともない。BS、ヨコハマ、ミシュランばっか。安く済ませたい時にピレリ。
硬式テニスボールでは鉄板だけと。
▲7 ▼21
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バイデンが安全保障上の理由で反対しそうですwアメリカの企業にお金は落とすと危険ですw辞めた方が良いのに。
▲5 ▼2
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昔からダンロップは住友だろと思ってたら「世界的に」って事ね そういえば「日本ダンロップ」って言ってたなあ
▲1 ▼0
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あら懐かしい 豊田の工場で働いてたわ 3交代キツかったなあ みんな元気かなあ
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また共同通信の適当で記事を読む人に誤解を与える記事 記事をそのまま解釈するとグッドイヤーが権利を取得したように思うが逆 住友が海外でもダンロップの名称を取得しました という内容 お粗末
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国内ではダンロップ=住友ゴムでした。 これからは輸出にも力を入れていくってことですかね?
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にしてもダンロックタイヤは割高感があるなあ ルマンよりレグノでしょ スポーツマックス?聞いたことないね ポテンザなら知ってるけど
▲3 ▼22
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ダンロップと聞くと、すでに終わったブランドという印象だが、こんな高いお買い物して大丈夫なのだろうか?
▲5 ▼7
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知らんかったぞ️地球上住友ゴムのタイヤは何処でもダンロップだと思とったぞ ムカシムカシにあの名前買い取ってたと思っていた 知らんかった️
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ダンロップ名って世界でバラバラだったのね
自動車メーカーもだけど、タイヤメーカーも極東の島国なのに数多いのすごいな
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難解な英文契約書でWH社に騙され、しゃぶり尽くされた東芝みたいにならなければいいが。 アメリカ企業を「同盟国だから」「トモダチだから」と信用してしまうお花畑さんは卒業しましょう。
▲258 ▼152
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電動化になろうと無かろうとタイヤは絶対に無くならないから、いい買収だと思います。
▲4 ▼0
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