( 246283 )  2025/01/08 16:31:10  
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日本郵便、買いたたき疑いでも公取委から指導 対応改善表明の後に

朝日新聞デジタル 1/8(水) 5:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9545f7635f50448e9e06f3ed6fad78bc0d6de60c

 

( 246284 )  2025/01/08 16:31:10  
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日本郵政グループの一部である日本郵便が、配送業者からのコスト上昇分の価格転嫁に十分に応じず、下請法違反の疑いで公正取引委員会の行政指導を受けたことが明らかになった。

また、一部の郵便局がゆうパックの委託業者から高額な違約金を取り、同法違反で行政指導を受けたことも判明している。

日本郵便は価格転嫁において最低評価とされ、公正取引や契約条件に関する要請を受けている。

(要約)

( 246286 )  2025/01/08 16:31:10  
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日本郵政グループ各社が入るビルの看板=2025年1月4日午前、東京都千代田区、沢伸也撮影 

 

 日本郵便が、宅配便「ゆうパック」の委託先の配送業者から求められた、コスト上昇分を委託料に反映する価格転嫁に十分に応じなかったなどとして、公正取引委員会が昨年6月、下請法違反(買いたたき)の疑いで同社を行政指導していたことが関係者への取材でわかった。 

 

 日本郵便を巡っては、一部の郵便局が顧客の苦情の際などにゆうパックの委託業者から不当に高額な違約金を受け取り、公取委に昨年、同法違反(不当な経済上の利益の提供要請)を認定され、行政指導を受けたことが判明している。 

 

■価格転嫁「最低評価」だった日本郵便 

 

 価格転嫁については中小企業庁が2023年2月、物価高騰によるコスト上昇分が下請け業者の取引価格に適切に反映されているか、調査した結果を公表した。様々な業種の下請け15万社が調査対象で、下請け10社以上から名前が挙がった発注元150社のうち、最低評価が日本郵便だった。調査では、コスト上昇分をどの程度価格に反映できたかを下請け業者の回答をもとに点数化。「コストが上昇しているにもかかわらず減額された」との回答はマイナス3点で、平均点が「0点未満」となったのは日本郵便だけだった。 

 

 総務省は23年3月末、日本郵便の23年度の事業計画を認可する際に、委託先企業との価格転嫁について積極的に協議や相談に応じ、適正な条件で契約するよう要求した。 

 

朝日新聞社 

 

 

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このテキストの傾向として、日本郵便の民営化に関する問題点や不正行為に対する批判が多く含まれています。

経営陣や幹部の姿勢や組織文化、下請け業者への違約金、サービス品質の低下などに不満や懸念が表明されています。

また、郵政民営化による利用者へのメリットが欠如しているとの指摘も見られます。

意見としては、郵政民営化の失敗や組織体質の問題、経営方針に対する不信感や疑問が強調されており、経営の再考や内部改革が求められているという声が多く見られます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

配達委託されてた方から聞いた結構最近の話だけど、誤配のペナルティーで万単位の金額を徴収されると聞いた時に、いったいどういう会計処理がされてるんだろうと思ったが、誰かの懐に入るのであれば会計処理は必要ないかと、なんとなく納得した 

 

民営化されたと言っても裏側では悪しき流れが断ち切れてない部分が相当あるのではないかと思う 

 

▲4212 ▼264 

 

=+=+=+=+= 

 

委託はシンプルに言うと、正社員を雇うよりお得な水準で予算が組まれるはずで、しかも郵便事業は儲かっていないのでコストアップが簡単に容認できる環境にもないはず。経営方針次第で、事業の形は変わるので、委託という形は不安定でもあり、委託料は正社員の賃金闘争とは違うということも注意しないといけない。 

 

まあしかし、人間を使うと委託であっても安く出来ないなあというコンセンサスが広く形成される事は大事かなと思う。 

 

▲97 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本郵便って、コスト削減と称したハガキ等土日配達中止によるサービス低下、にも拘らず単純な郵便料金の値上げ挙句の年賀状-34%、素人経営だなと思っていたら、今度は悪質な公取法違反を2つも指摘されるなんて唖然、性の悪い保険勧誘やら何やら、コンプライアンスも顧客志向も何もないトンデモない会社。郵便局員に年賀状ノルマを課すのは昔からで、末端の職員を酷使し一般消費者など眼中にない経営陣・・・。浮世離れした組織としか言えない。 

 

▲3753 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便ポストの郵便物の集配は、黒ナンバー車が行っていて、数年ごとに業者は変わってますね。郵便の量が減ってきていて効率は悪くなっているのは明らか。一定サイズ以下のラストワンマイル配達業務は、同一エリアに何社もいらないと思います。 

 

▲56 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便局の不思議な事があります、10年ほど前にゆうちょ通帳を作ってもらうのにカウンターで頼んで手続きをして待たされる事40分で通帳が渡されました、特に来客が多いわけでもないのに、こんなスピードでは1日に5〜6通しか発行できない、よく経営が成り立つなと思いました。 

あと1つはカウンターで硬貨預金を50枚位頼むとカードと硬貨を持ってカウンターから見えない奥に行き5〜6分して戻って来てカードを渡してくれます、私が経営していればありえないスピードです、お客様の大切な時間をなんと思っているのか、腐り切った組織なのかなと思っています。 

 

▲19 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのを法律で重い罰則にしないと 

正しい経営が出来ない為の倒産が増える 

これ無くして最低賃金を上げろ 

というのは無理がある 

コストプッシュ型のインフレは 

不可避で必要なものであり 

大手はその分の価格を反映させるしかない 

無茶な最低賃金上昇のせいで 

ただでさえ下請けだから 

と無茶振りされてる 

中小・零細企業の少なくない数は 

もう耐えられないだろうな 

そうなると中高年のセーフティネットに 

問題が生じて生活保護が増えるだろう 

それが社会負担になり増税にも繋がるのに 

余裕ある人たちは我関せずで 

政治家も目先の当選しか考えないで 

最低賃金上昇を叫ぶ 

自分に都合の良い話だからと投票して 

結果、会社がコスト上昇に耐えられずに 

倒産し職を失ったら意味無いやん 

ローン抱えててたら最悪でしかない 

それを問題視し騒がないメディアも 

どうなんだろうねと不信感しかない 

知らんけど 

 

▲28 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ここしばらく出てくる問題報道を見ると、日本郵便は組織の中に明らかに古い体質のままの問題点が複数あって、それを自浄努力で解消する機能が働かないようですね。 

流石に御中元・御歳暮・年賀状の自爆営業は無くなったようですが「このままでいい、変える必要はない」と古いやり方に執着し続ける意識がむき出しの感覚がありますね。 

年頭の日経で指摘されていましたけど、大正時代まで「年賀」は他者への訪問が主体で、それが郵便制度の発達で「年賀状」に置き換わっていったと暗に書かれていましたけど、とすれば手紙以上に手軽な連絡手段が各種普及した現在年賀状が縮小するのは当たり前の事で、社会の趨勢としてもはや動かせない流れでもありますね。 

とすればこうした問題は放置すればいずれは利用者にも料金増・サービス低下の形でとばっちりが行くでしょうし、絶対うやむやにしてはならない問題ですね。 

 

▲1092 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

これでも経営幹部の連中は公取委からの勧告なんぞ小鳥のさえずりくらいにしか思ってなさそうだ。 

巨大戦艦のような存在だった郵政事業庁。 

民営化の波に洗われて体躯が錆びつき、伝統や必要な安全装置まで切り捨て、無能経営陣の舵取りにより突発的な転覆すら起こりそうな気がしている。 

 

▲1054 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

配達業者がまともな給料をもらえるのであれば、私は多少送料が上がっても全然構わないと思ってますよ… 

全然別の業界ですが、立場の強い人が立場の弱い人に負担を強いる事は割とあります。 

そのせいで人がどんどん辞めていて衰退していっています。 

お金を払うということは投資でもあるのですよね。自分にとって必要な仕事に対してこれからもずっと残っていて欲しいからそこにお金を使う。そこでケチってはいけない…ずるいことをしてもいけない… 

配達の仕事は大切な仕事なので、働いてる方を大切にしてあげてください。 

 

▲283 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しく言うなら郵政民営化の失敗、もしくは過渡期のハレーションなんだと思います。 

 

長期的には郵便事業が終息していくのはわかっていたこと。 

反面、金融に関連する2事業(郵便貯金と生命保険)は膨大な蓄えがあり将来性もあった。なので、民営化する際に人材、資金などの経営資源の最適化が出来ていなかったのだと思います。 

 

さらに、そもそもで言えば、民営化する時点で民間の経営のプロや組織を持ち込むべきだったのだと思います。 

 

身近にある郵便局の方々の振る舞いをみると民間企業とは思えないことが少なくないです。また、昨年末にあったヤマト運輸との訴訟、そして今回の公取委からの指導、どちらも需給予測や委託企業との契約が杜撰だったのではないかと思います。 

 

殿様商売の故のような感じがします。 

 

▲448 ▼81 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで公取から指導が相次ぐ状況は、他の民間企業ではあり得ないことであると改めて思う。本来なら事業停止にしてもおかしくないはずであるが、元国営ということで難しいから野放し状態になっているのか。 

郵便事業の一部を他社が行う状況も「クロネコDM便」の廃止によって不可能となり、その後のシステムは日本郵便のシステムを使うという独占状態となっている。 

ここまでくると、民営化直後に問題となっていた「ふるさと小包」など訳の分からない企画商品の自爆営業も委託先に強要しているのではないかとも感じてしまう。 

このまま公取が指導を繰り返しても抜本的な改革を行わなければ改善することはないが、行うことはしないだろう。 

郵政民営化を検討した際に、こうした組織運営に絡む問題が噴出することを小泉は考えていただろうか。実際のサービスそのものだけに着目して推進しべきか否か考えていなかったと感じる。 

 

▲271 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

ペナルティが大き過ぎるのは問題だと思いますが、そのペナルティがあってもなおタバコを車内で吸う下請け業者には呆れてしまいます。受け取り人からクレームが入るくらいですからよっぽどだと思います。私もゆうパックを利用しますが、その品質を維持するためには利用者目線でちゃんと指導してもらいたいと思います。ただ、下請叩きとならないような改善は、それはそれとしてしなければならないと思います。 

 

▲62 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、民営化になる前に郵便局員を自主退職した者です。 

民営化されたら、サービスの低下、下請け企業の買い叩き、パート職員(ゆうメイト)との差別化等は、初めから分かりきったことでした。 

 

国営だったから出来たことは、民営化されたら出来なくなることに変化します。 

もちろん、皆さまがおっしゃるとおり経営に問題があると思いますが、公的なサービス事業を民営化することの難しさを、改めて考えて欲しいと思います。 

当時は小泉内閣が、何でも規制緩和を謳ってましたが、今後の日本は人口減少と地方の過疎化が激しくなります。 

同じような問題が今後、顕著になると思います。 

 

▲147 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事で日本郵便との取引がありますが、もう本当にこの組織は終わってると思います。 

役所の悪い所と大企業の悪い所を全部掛け合わせた様な会社です。 

自分の言い分だけを100%押し通して取引先の言い分は一切飲みませんし、上層部の鶴の一声で全てひっくり返って振り出しに戻るの繰り返し。 

平気で無理難題を押し付けてきます。 

そもそも民営化されてるのに年度予算が決まってるって、そんな事いつまでやってるのでしょうか。 

 

▲198 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業が当たり前かのように応じない。 

これはほかの企業でも同じです。 

その為、中小や下請けは給料やボーナスを上げることも出来ずコストとリスクだけ上がり破産する 

前に問題になった保険事業でも同じく当たり前のようにコストが増えたからと言っても対応せず保険屋は文句を言う 

国の政策などの根本を変えないと無理です。  

貧富の差を埋めるには上げるじゃなく下げる 

 

▲292 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

日本郵便にアメリカのアフラックの営業までさせるような郵政解体とアメリカ資本の導入が何もかもを解体し日本を苦境に立たせているのですから、アメリカ依存ばかりしていられないのではないですか。新日鉄問題も、アメリカがそれなら日本もアフラックその他日本を買収にかかわる企業を締め出してはいかがでしょうか。 

 

▲156 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

これが一番よくわからないんだよね。給料、時給が安いな、割に合わないなと思ったら人が集まらないのは普通の事ですよね。集まらないから時給や初任給を上げる企業が今は増えました。本件は入札する業者がいるからその価格になる訳ですから、だったら入札しなきゃいいじゃんと思いますね。市場の原理として、その価格で募集して集まるからその価格なんですよね。給食の業者募集と似てますね。 

 

▲898 ▼249 

 

=+=+=+=+= 

 

これから、次第に日本郵便は残念になっていく可能性がある。 

自分の会社だけを見て、周りの会社には厳しく。にみえます。 

公取委の指導は絶対です。確実の「黒」ですからね。 

少し前に、ヤマト運輸に損害賠償といった記事を見ましたが、これもヤマト運輸との協業も、実際やってみて一方的な数字になってしまったといったことが大きな事由であり、見直しをしたいは妥当性が十分にあります。関係の会社と協議し歩み寄ることは、信頼信用と大きくかかわります。 

元が国。大会社。風通し。数字重視。この辺りに病巣の根源があるように思います。 

 

▲21 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

このような不公正な取引が横行すれば、下請け業者の経営が圧迫され、最終的にはサービス品質や消費者にまで悪影響が及ぶだろう。総務省が要求した改善も、ただの形式的対応で終わる可能性がある。日本郵便が抱える問題は、単なる委託料の問題ではない。それは企業倫理の崩壊、そして社会的責任を無視する態度の表れだ。このままでは、信頼を完全に失いかねない。「買いたたき」に終止符を打ち、誠実な対応を示さなければならない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

郵政民営化によって昔よりも悪くなったような気がしますね。昔は郵便局の職員も配達員も公務員だったから生活も安定してましたが、民営化後は個人事業主等の零細企業が配達を下請け孫受けしたり非正規労働者を最低賃金で雇ったりする半面、政治家、大手銀行や企業から役員を経営陣入れて高額の役員報酬を支払っています。格差が広がるばかりですね。 

 

▲52 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便局と言っても、全国一括同条件で委託契約を結んでいる訳でなく、支社ないしは各郵便局ごとでの契約になっている部分があります。ですから、個々に値上げに応じているところも少なくないというのが一つあります。 

 

ただ、私が思うのは、あくまで話し合いを行い、委託料の値上げなどの協議を行うことを、公正取引委員会が要求したものだということ。そして、話し合いの結果、値上げの要求には応じられないという結論が非難されるのも、いささか、おかしな話ではないでしょうか?受託者にも事情があるように、委託者である郵便局にも事情があるのですから。コスト高は受託者だけが影響を受けている訳ではない訳で。 

 

もし、それ以上の話で、値上げに応じなければいけない強制力があるのだとすれば、それこそ、民間企業への公権力の介入であって許されない事のように思うのですが・・・ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政府と官庁は全国の大企業をすべて調査し 

価格転嫁に関する情報をとり全てに対し適正価格または価格転嫁に応じる様に厳しく対応しないと所得は上がらない。 

しかしこんなことするより個人向けに減税や負担減したほうが早く労力もかからんやろに。なんでわざわざ手間や金かかる対策へ舵きるのかわからん。優秀な大学出身のエリートと呼ばれてるのにな。 

 

▲51 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

下請けに対する”違約金”契約自体は問題ないとしても(正確には損害賠償の請求でないといけないが)、その根拠が曖昧だったりしていたことが問題とされたのがもともとの公取からの指導内容。それに加えて買いたたき(交渉に応じない、一方的な減額)をするとは、まだ親方日の丸の考え方が抜けていないのかと・・。 

損賠としても請負金額までが一般的ではないかとも思う。 

民営化して時間もたつが、その時代に合わせた改革はしていかないと意味がない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本郵政の民営化は、形だけで、予算の執行などは旧態依然としたコストの変動などは受け入れない体質なのではないか。ヤマトとの係争案件も.当初はヤマトを一方的に非難するコメントが溢れたが、その背景には日本郵政側にも問題があったのではないか。総務省は郵政と一連托生で全く信頼できないので、文春に調べて報道して欲しい。 

 

▲30 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、郵便にしても、運送業もインフラに殆ど近いので賃上げで倒産してしまったら、どう国は責任を取るというのでしょうか。 

税金で救済するにしても、国民は減る一方。残った人で稼ぐ人はタックスヘブンなどに行ってしまう。 

国民一人あたりの税金の賃上げには限界がある。 

とにかく少子高齢化なんとかしないと、このような問題も含めて解決できないと感じてしまいますね。。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これを批判している人の中でどれだけの人が通販送料無料の禁止や時間指定禁止の法制化に賛成できるだろうか。運送業の末端の疲弊は消費者の欲望に直結している。間に小売業が入っているがそれは消費者の物欲を感じてサービスしてることだからね。 

 

物によっては送料が200円以下のサービスがあるわけで、そりゃー一個配って報酬どれくらいだといえば少ないのはわかる。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

配達員の方は屋外の過酷な環境で仕事をしている割にはそこまでの待遇ではないんだろうね。 

 

国営に戻せば?と思うけど、もう無理なのかなー。 

 

ただ、何かを買って梱包された荷物が届いたときのときめきは幼い頃から同じなので、郵便、宅配の方々には本当に感謝します。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

誤配やクレームなどで課せられるペナルティの金額が、局や担当者によってまちまちということに驚いたし、日本郵便の闇を感じる。詳細な規定が有るのか無いのかも分からんし、仮にあっても局や担当者が規定を守らないんじゃ、有って無いようなもの。今時こんな企業有る?内部監査は定期的にあるはずだが、全然チェックしてないんだろうね。 

 

▲264 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本郵便は、深夜のゆうパックでかなりの重労働を労働者に背負わせている事で有名ですが、宅配便から断られるだけの杜撰さは内部にあると思います。 

 

バイトには少ない人数で積み卸しと郵便物の分別手作業を夜間にさせ、正社員は朝にのんびり出社してゆっくり事務というあぐらを書いた業務内容が、ちらほら苦情に出ています。 

 

改善するつもりがないのであれば、宅配便から切られても仕方ないと思います。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

やっと問題化されてきたようだ、関係者からして見れば、やっと?という感もある。以前から委託業者さんは委託品を無くされてゆうパックのみ、となったと聞いた事があり、同時に諸経費値上がりで配達料金見直しをお願いしたが、委託元では料金裁量権限が無いようで、委託業者さんはかなり苦労されてきたようだ。日本郵便のような政府資金が入っている企業が、今までこの状況だから、如何に政府のだらし無さ甘さが蔓延っているかが分かるような気がする。 

 

▲63 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは本社支社が悪いです。 

委託先との交渉で値上げした分はその局の負債扱い。 

経費削減は昨年度よりさらに減らした。 

そうなると営業で稼ぐしかなく配達員を締め付けることになると大反発を食らう。だったら値上げ交渉の実績だけを残し、値上げは却下となる。 

毎年、前年度より売上目標を上げられる。 

今や年末の年賀状臨時アルバイトも一切雇えず、現場の業務量だけが増える。そこに結局営業も上乗せしてくる。定年再雇用の役職者を配達員にすれば現場負担も減り人件費もパンクしている業務も回るでしょう。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いに聞きましたが、今度は郵便局の統廃合があるそうです。最寄りの郵便局も廃止の候補に上がっているとか。 

今後更に不便になりそうです。 

民営化で便利になったことも多少ありましたが、負の側面の方が強く出ていると思います。 

やはり、国家の基幹産業は民営化すべきではなかったと思います。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本郵便に公正取引委員会から行政指導があってもどれだけ実効性が 

あるのか?日本郵便のトップには堪えて無いんじゃない・・ 

郵政民営化と云っても組織内は旧態以前だろうしその反面、働き方改革と 

いう名目で昼休み業務が停止するのだから・・ 

個人的にはこの郵政民営化って利用者にどれだけのメリットが 

あったのか?今更だけども・・負の一面の方が大きいんじゃないの? 

 

▲222 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

結局権限・権力を持つ方が有利な立場に立つと言う事です。 

その業務内容が単純であればあるほど雇用される側はすべてにおいて不利であるのは事実でそのような立場に立ちたくなければそれこそ個人が切磋琢磨し能力・実力をつけ企業にとって必要不可欠な人材として求められることが何よりであり、特にこれからの時代はただ単に真面目・健康だけでは使い捨てされるのがもっと顕著になる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民営化したと言っても、まだまだ働いている人の多くは、民営化前の人達で 

特に幹部はそのままだから、古いお役所体質が抜けていないんだろうね。 

JRが民間企業らしくなるまでにも、長い年月がかかったから、今回も時間がかかりそう。 

幹部と郵便局の局長を何とかしないと、こういうことは無くならないでしょ。 

まだまだ既得権益を守る経営が続いているんじゃないのかね。 

優越的地位に留まることしか考えない人達が居なくなる日はいつなんだろうか 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便料金の大幅値上げや配送下請け企業への不当な圧力など、日本郵便がとてもまともな企業とはいえない経営を行っているのは、自民党の支援団体である特定郵便局にてをつけられないからだ。筆者の地方では数百メートルおきに特定郵便局がある。日本郵便には見せかけではなく、真の民営化を促さねばならない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、郵政を民営化したのが最悪でした。過疎地へも手紙やはがき等も配達しなければならない国を代表する郵便局は国営にするのが当たり前です。 

 

そもそも、米国も郵政民営化なんてしてないのに、米国の言いなりになった小泉元総理のせいで日本は郵政民営化という最悪の一手を打ってしまいました。 

 

今からでも国営に戻してほしいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当初の郵政民営化の思惑は現状の日本郵便の姿ではなかろう。未だ親方日の丸でふんぞり返っている。時代の変化で郵便物の需要は減り、局員の休暇も必要な事は理解する。しかし金曜日に出した郵便物が火曜日にしか着かないこと自体もう郵便事業は崩壊している。嫌なら速達にと料金要求される始末。地域によるが、我が街の局員は傲慢であり、どちらが客か分からない。客が上とは言わないが、民間の接客方法を学ぶ必要があろう。ヤマトは競合でなく、いつの間にか日本郵便の下請けに入り需要予測が外れ、赤字が膨らみ離れようとしている。儲けを含め120億の賠償を要求されているが、契約時に荷物量の確認事項は無かったのか?でもヤマトはさっさと離れた方が良かろう。日本郵便に変わる新しいシステムを作ってくれることを望む。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1つの事例をいえば 

集荷依頼があっても、(人員はいるのに)「行かない」と気だるそうに言う社員。集荷の荷物が多いと「行かない」とも言う。箱とか送り状が欲しいという依頼があっても「無い」と言う。そもそもの本業であり「収入源」であるはずの仕事も断るのだから赤字になるのも仕方ない。荷物を送りたいなら持って来いと言わんばかり。 

 

赤字でも給与は貰える。仕事をしなくても給与は貰えるという。給与は仕事の対価という意識はなく、出勤の対価だと思ってる様子。真面目な労働者・有能な労働者は「やってられない」とばかりに早期退職を選ぶ始末。 

 

働かない労働者の給与のために、下請けを安く使って穴埋めしてるようなもの。働かない労働者を削減すれば、こんなことにはならないのに。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便局が民営化して分社化せずに保険と貯金と一緒に事業経営をしていた時であれば赤字も表面化せずに済んだであろう。 

 

集配システムの維持費や更新、人件費、各種コストを考えると儲けを出しづらくなっている。 

宅配便は民間にもう綺麗さっぱり事業を切り分けてしまっても良いのでは。 

佐川なりクロネコなりに事業を担ってもらい 

郵便だけを残して今後の運営を検討した方が良い。 

郵便事業をどう残すのか運営するのが適切なのか 

ともかく累積赤字を次世代にどんどん背負わせるのは反対。 

 

▲0 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

紙の郵便と固定電話はどこの国も重荷になってる。アメリカの郵政公社など、累積赤字が30兆円超えて、毎年赤字1兆円積み上がってる。 

日本は簡保や郵貯があるからまだマシな方だけど、こういうケースがザクザク出てきたら、郵政民営化そのものが立ち行かなくなるのではないか。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営陣の悪しき体質がいまだに続いていて 郵便事業の経営上の損失や投資の失敗による損失などの補填、 切手やはがきの値上げ、配送手数料を含めたサービス料金の値上げ、またはサービスの低下でユーザーへ多大なシワ寄せをすることにより経営を維持しているように感じている。税金と同じような考えで郵便事業を行っていて親方日の丸的 体質から抜けきれていなくて経営者、経営陣としてふさわしくない面々が揃っているのではないのだろうか? 経営陣の刷新が急がれるのではないだろうか? 身近な郵便局が増々利用しづらくなっている郵便事業を株主はどう考えているのだろう? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、日本郵便にかぎらず、日本郵政グループには大きな問題がありますね。ずっと親方日の丸でやってきた体質は、そう簡単に正されることはないのでしょう。ただ現場の社員はどの会社も同じで目一杯なんだと思いますね。 

 

▲259 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

ゆうパックは受け取りや再配達不便だからわたしは利用しないし出してほしくないと思う。従業員を適正に使う気がないなら、郵便局はもうそういうの宅配業者にまかせて、ハガキと切手や為替の販売だけしたらいいんやないかな。そしてこれから廃業を見据えてやってったらどうだろうと思う。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

誤配に基ずくペナルティを下請け業者にしてたとの報道ですが本当に止めていただきたいですね。私は以前「重要、転送不要」の書類を誤配され誤配された先で開封され間違いでしたと郵便局に持ち込み後そのまま再配達で受理ということがありました。郵便局に苦情を言っても誰が開封したのかは言えないというし、その責任はどうしてくれるのかといってもどうにもならないとの回答。 

非常に気分の悪い思いをしたことがあります。こんな場合郵便局は誤配の詫び料の支払いを検討して欲しいです。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の日本郵便の幹部達は、かつて公的機関であった立場と民間企業としての立場の間で会社がどうふるまうべきか振舞うべきかわからず。 

競合他社に対抗する為にダーティな行為も「他社と同じ土俵でやっている」つもりで行っている。 

日本郵便にいる知人が言うには、記事に書かれたように話題になっても、これまでほとぼりが冷めるとまたすぐに同じ行為を行ってきたそう。 

現場もあきれているが上から言われればやるしかない。 

 

もともと民営化は米国企業を参入させたい米国からの圧力に屈したから行われたことで、日本郵便の日本国内での立場を無視して行われた米国との政治的駆け引きの結果。 

 

日本では政治的判断に関して、後にそれを行った者の責任を問うことはタブーとされているが、これを行ったのは自民党、小泉政権。 

小泉元総理に現状をどう考えるか問うべき。 

オールドメディアの皆さん、あなた方しかこれは出来ませんよ。 

お願いします。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経営陣や幹部連中を総入れ替えしないと。 

少しテコ入れした程度じゃ駄目なのよ。 

ユニバーサルサービスのために経営がうまくいかないのは仕方ないとして、現場に負担を押し付け過ぎ。間接部門の職員は総じて感じも悪く仕事も出来ず、配達員ばかりが真面目で苦労している構図は見ていて辛い。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

完全な民営化ができていない所が問題の本質です。何かと小泉改革がすべての元凶のように言う人が多いが、強大な抵抗勢力を前に一朝一夕には改革は進みません。郵便の自由化を阻み宅配サービスは最低、保険販売は詐欺まがい、特定郵便局の利権等など全く改善がなされていません。もっと本質を見ましょう。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

あらためて郵政民営化の検証が必要だ。 

小泉ケケ中は郵政民営化で競争原理が働き、郵便料金は下がりサービスはさらに向上すると吹聴して、広告代理店を使って国民を騙してきた。 

郵政民営化に反対した人たちは、これから郵便事業は縮小し事業赤字は増えるだろうと予測して、それでも民営化するのかと小泉ケケ中に聞いていたのだが、ずっと先の回答を繰り返すのみ。で、実際は料金が上がり続け、サービスは低下し続けた。それだけではなく、委託先を含め労働環境も劣悪化した。 

あの民営化は正しかったのか、正しい情報を流していたのか、きちんと検証し、小泉ケケ中や当時の郵政民営化推進派の責任を問うべきだ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

体質的な面があるのは前提として... 

ここまでやらないと利益が上がらない状況なのでは? 

 

なんだかんだいって事業の軸は郵便事業 

そこがインターネット通信によって事業規模縮小していくと、保険やゆうちょなどといった他事業へも大きな影響が出てくる(郵便の来客に営業かけてるから) 

 

宅配事業はクロネコとの別れ話があったように、ライバルがひしめくレッドオーシャン 

郵便事業というブルーオーシャンが狭くなるどころか消えつつある中で、利益を他事業から上げるしかなくなっている...と考えると、自爆営業などもできなくなった今、宅配事業だけが頼りなのでは? 

 

その中で、こういった指摘が為される状況だとすれば、相当追いつめられている可能性が高いように思う 

内部自浄もできないとなれば、早晩詰む可能性もある 

 

▲16 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当案件に関係あるのかどうかわかりませんが、最近ゆうパックを2回ほど使いましたが2県共隣の県に配達だったのですがなんと2回共1週間ほど発送県に留まっていて電話をしても要領を得ずそれからはヤマトの宅急便を使っています。ゆうパックよりも信じられない位速く確実に配達されました。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

色んな仕事をしてるうちの一つに郵便局で務めたことがあったけど、労働環境云々というよりも上層部や構築されていた社内システムに疑問を抱いた。 

 

ちょうど株式上場するタイミングで、こんなわけわからんことに注力して変なところが厳しくて、大事なところが杜撰なことやってるのに上場なんて認められるもんなの?先の見通しなんて絶対に良くならないと思うけど・・・って思ってたがやっぱりこんなもんだよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年末調整の保険証明書発行で依頼した、本人が行けないので代理(家族)がTELでお願いしたら、証明書発行します。 

の返事で近くだから代理で受取に行きますと言ったら、当人でないので渡せません。 

「郵送します」と言われた。では当人が「仕事帰りに寄ります」と言ったら、「就業時間外の為渡せません」 

 

結局、歩いて5分の郵便局から、4日後に郵送されてきた。 

 

これだから、郵政事業は「負のスパイラル」にはまっている。 

 

もっと酷い事業になると思う。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この様な件はどの業界にもあると思います。 

元受けと下請けでは、元受けは都合の良いように操作できます。 

手数料で苦しい思いをしながら、下働きしているのが下請けの常です。 

 

これを大元改善しなければ、政府の望む賃金上げには繋がらないでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便局が民営化して久しいが、保険事業では高齢者を騙して保険改悪契約の営業をしていたり、郵便事業では、委託配送業者に高額なペナルティを搾取したり。今度は委託配送業者の値上げ要請を拒否またはほとんど認めなかったり。 

これが役人の仕事振りであると明白になったのは良かった。そもそも役人が民間の商売などできるはずもなく。国会でも諮問され、不適切とされたNTTからの接待を受けていた総務省が指導する世紀末。因みに、NTTは、もともと総務省の電信電話部局から起こり、法人化された会社。郵便ももともとは総務省。 

みなさん、自民公明党やその所属議員に投票し続けた結果が今に至っています。これでもいいの? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本郵便は形式上は民営化したが、本当の民間企業にはなっていない。社長自身が上級公務員だから、現体制では公務員体質は排除出来ないと思う。郵便局もNHKも、国民の税金でノンビリ穏やかに事業を行ってきたから、自助努力や自己改革の必要が無かった。しかしながら形式上民営化したのだから、郵便事業での日本郵便が有利な条件を排除して、本当に民間と競争する環境にしないと、日本郵便の社員だけではなく国民も不幸になる。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

宅配業界は割に合わない送料で荷物を引き受けるから末端で配達する方の労働環境が劣悪なんですよ。業界全体で改善してあげないといけないと思います。 

 

▲114 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便局は利用したくないんですよねー 

宅配便なんか 他の輸送会社と比べて1日以上 配達は遅いし 

コストや配達の丁寧さ・素早さで頑張ってる 宅配会社さんを応援したいです 

宅配便は郵便局を使わずに宅配会社さんにお願いしています、クロネコのネコポスを郵便局に委託するのは やめてほしいです。 

 

▲10 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

特定郵便局の賃借料にもメス入れろよ、局長の世襲相続にも問題あるし、人事と人件費の中身はどうなんだ? 

本来は能力に合った人事にすべきだろうに、選挙と絡めて聖域扱するのは異常、これでは改革は進まない。 

民営化したのだから、しっかり情報公開して経営陣の責任を明らかにすべき。 

運輸業界における末端苛めの要因は至るところにある。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

官庁そして外郭団体含む官庁関係業務委託業者が、民間受託している大企業の方が、受託金額を見直してくれるのに官庁や準官庁団体の方が見直さないという。なぜか、硬直した予算の決め方だ。国家予算の決め方と同じく委託業者への決めた金額を直せないと言うのだ。余った予算を使い切るのは当該項目のみとか、融通制が無く、使い残しは逆に財務省から翌年予算摂政で同額は貰えないこと必至。だからこそ余計な出費している。とかとかの無駄遣いだ。それと日本郵政は、同じ様に引きずっている。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が、 

中小企業からの価格移転に応じるように、としているさなかに 

 

政府系企業がこうした「抜け道」を突き進む。 

「脱税」を「不記載」と言ってしまっている人々が 

政府の中枢にいるのだから 

 

政府が方針を決めても 

政府周辺は抜け道を行っていいのだ、という「常識」が根付いているのかも。 

 

政府系企業や、政府とごく近い企業は、それでも 

どれほとルール違反をしようとけっしてつぶれないし、つぶされない。 

そして 

そうした企業のルール違反ばかりが繰り返されている。 

 

まちなかの小さな郵便局は 

明治以来の既得権の上に成り立っていると聞く。 

一時の、「酒屋免許」「米販売の免許」のようなものだ。 

 

そうした人々が路頭に迷うから郵便制度はつぶせない 

という理屈が出てくるだろう。 

 

小泉さんが「ムダが多い」として郵政民営化を推し進めたが 

まだまだムダが存在しそうな気配がある。 

潰さなくても無駄の排除は必要かな 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本郵便は労働生産性が低いから価格転嫁率が最下位な訳です。日本は先進7か国で最も低い労働生産性だから、賃金が上がっても130万円の壁で手取り収入が上がらないのです。日本郵便は『失われた30年』の象徴のような会社です。1国の総理大臣でさも、ひれ伏させる異常とも言える強い既得権益権があるから、労働生産性が最低なのです。国家予算規模で何十兆円ものステルス税金や国民から集めた金が自由になりますからね。チョット大げさで飛躍しているような話ですが、日本人の手取り収入が上がらない要因の第1位は日本郵便でも有るかも知れません。日本郵便の本当の裏の顔を知れば、大げさとは言えなくなると思います。知らぬが仏なり。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民営化したんだから考え方変えないならそんな会社いらないでしょ。 

普通民営化したら。他社に負けない活動をし競争相手に負けじと仕事をするのが普通の株式会社で社員教育が出来ないなら淘汰されるべき。 

 

サービス業ってそう言うものです。ライバルがいてライバルに負けないように活動するから、株式を買い期待して株主になる人がいる。 

株主を裏切る会社は淘汰されるべき。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

郵政3社はいずれも民営化後、窓口対応といった表層的な部分は別として、経営マインドに関わる本質的な部分は悪くなる一方。 

官営組織の官僚主義、権威主義的体質を骨の髄に染み込ませたまま、民営組織のあくどい営利主義的性質を纏うようになっただけ。 

 

▲106 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

長年郵便局に勤務していましたが罰金はずっと前からありました。 

請負のおばちゃんが誤配して罰金取られたとボヤいていたのを聞いたことありました。 

その当時は5千円だと言ってましたが。 

失敗=罰金とは本当に上から下まで腐りきった企業だと感じたのを覚えています。なぜなら上層部の経営失敗での何十億の損失や局長、管理職の失敗や失策には何ら御咎めも無くこじ付けで「失敗ではなかった」と涼しい顔していた 

ことがずっと前から続いていたから。 

小泉竹中が郵便局を無茶苦茶にした時から転落が止まりません。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコの匂いってさ、そもそも配達員かどうかって話もありそうじゃない?荷物自体に匂いがついてそうだし、仮に配達員がタバコを吸っていても荷物に何のダメージがあるわけ?ましてや、その匂いを不快に感じる感じないって個人の裁量でしょ。配達が大変な場所で汗だくになって荷物を持ってきても匂いがとかって話もするわけ? 

 

ゆうちょや郵便局?を使ってたりもするけど、このニュース見てから郵便局にはキツく対応させてもらうかなって思う。ミスもしないし、不快にさせない対応もしてくれる凄い人達なんですよね?何か問題あったら顧客に違約金いくら払ってくれるんすかね? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本郵便はどうしょうもない会社だと思う。以前には従業員に年賀状の自爆営業させたり、下請けはいじめるし、昔は国営企業だったが民営化され、市場を寡占してるから大規模民間企業の悪い部分が露骨に出てると思います。NTTみたいにもっと分割しないとだめだと思います。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

家の地域は外注業者は郵便局職員達より凄く丁寧です最初の挨拶も帰りの挨拶も私は凄く清々しく感じています 

やはり年配の人達は全体的に丁寧ですよ! 

配達関係も郵便局内も地域差が出てるのでしょうか? 

お互い気持ち良く受け渡し出来てると思うけど地域差が有るとは思いませんでした 

問題は職員達は有る意味結構扱いに差が有るとは感じています 

2〜3人で道路脇でタバコを吸ってる人達も居るのは事実だけどその臭いが気になる事も無いけどね 

タバコ吸ったって良いのでは? 

寧ろ職員達の方が躾に差が有る郵便配達者だって人間だもん 

そんな事にいちいちクレーム付ける方がおかしな話しだ! 

雨天,猛暑,冷え込む寒い日だってしっかり業務してるんだから少し位配達員にも気を使ってやれば良いのに… 

一体受け取る方は何様だと思う勿論私は郵便局とは何の関係も無い! 

 

▲81 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便局は民営化した1年目ぐらいは接客もサービスも良かったが 

ゆうちょは小銭にも手数料取るようになり 

仕方なく窓口行けば無愛想な人が増えて、ゆうちょ解約と共にゆうパックも利用しなくなった 

民営化してもしなくても変わらなかったと思うが 

もう必要性が無くなって来てるのは確か。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤマトも郵便も、なんで従業員にまともな給料を、払えないような送料で仕事を受けるのか。 

明らかに過当なダンピングでしょう。 

百円以下でどこまででも運ぶとかそんなもんで採算が合うわけがない。 

辻褄が合わないところは下請けにただでやらせたりサービス残業させたり 

弱いところに押し付ける。 

ある程度の値段を取ればみんな荷物をまとめたり、ちょっと待ったり工夫をするはずなのに 

目先の売上欲しさに今すぐタダみたいな値段で送れとかいうのを応じるからおかしいことになる。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

失敗したことに一定のペナルティは必要かもしれません。 

ただ、単価200円前後で運んでいて、苦情で10万円って話が通っていたら、さてどんな社会になっていくのか。 

実際は、請負会社に請求していることになっていますが、支払っているのはドライバーと聞きます。あの軽バンで配達されている方々は、そんな扱いをされているんですね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「クロネコゆうパケット」の件で、ヤマト運輸に不利な報道が続いていたところ、今度は郵便局を叩く記事。なにか「裏」を感じます。 

ヤマト運輸はホワイト企業なイメージですが、社員や得意先への物販ノルマ(ミネラルウォーター・ケーキなど)などブラックな面も。以前の勤務先では、ドライバーさんが「どうか買って下さい」と、発送部門担当の課長に泣きついていました。 

なにより企業との契約では驚くようなダンピング。個人客がこの価格を知ったら、定価運賃との差に・・・。 

個人客(定価運賃)はゆうパックなど他社のほうが安いことを、みなさんあまり知らない。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便局を批判するコメントが多いが、他の業者と比べ、郵便局の輸送費用が極めて安い、同情する部分がある。輸送費用を同業者と同レベルまで値上げすればいいだけの話。が、民営化とはいえ、政府の意向もあるだろうなのに、政府が一方的に郵便局を悪者扱いはどうかと思うけどね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事でよく配送をお願いするけど、ゆうパックだけは使った事ないな。 

以前は日通を使ってたけど、ゆうパックと合併してヤマトに乗り換え、今はヤマトと佐川を併用しています。 

ゆうパックはヤマト、佐川と比べて契約配送料が高く翌日指定もできないから、果物特にさくらんぼ等の腐るのが早い物には向かなかったので。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本郵便は民営化されて苦戦。 

個人情報の扱う機関として国営化が望ましい。 

予算無いなら議員数をまず減らせば良い! 

小泉のアメリカよりの政策に翻弄された機関だ。 

最近のJRも首切りすぎて整備もままならず事故や遅延が多発している。 

コレも民営化失敗と言えるだろう。 

だから、まず国会議員数減らして歳費の低額化をまず実行しろ! 

そして、金に色がついていないのを幸いに目的と別の所に税金を使う官僚も問題。税別に所管作れば良い。岸田が一昨年急に防衛費のために消費税使うとか復興税使うとか言えないように。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

出金を減らす為に下請けを買いたたくのは当然の商行為、普通の会社ならね。 

でも、日本郵便は或る意味独占企業。行動に制約が有るのが当然だろう。 

独占企業が胡坐をかいて零細企業の足元を見て買いたたく。 

まともな商行為じゃ無いな。 

 

報道では良く判らないが、 

日本郵便として買いたたきを指導したのか、個別の郵便局の問題なのか。 

指導が有ったのならとんでもない会社だし、そうで無いならどんな管理してるの。 

民間企業になった筈だが、相変わらずの親方日の丸感覚なんじゃ無いかな。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本郵便は社会のインフラとしてなくてはならないものであり、利益の出ない地域は撤退する事もできず、また民間企業として利益も出す必要があり厳しく叩くことはいかなるものかと思える。 

 

▲15 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は年収がずば抜けることはほとんどなく、もしずば抜けても税金をどんどんかけられる 

底辺の人には物価高なら補助金が出るし、税も払わなくていい 

 

議員達は収入隠しをしても、破廉恥パーティーをしても法的に罰せられることはない 

 

半社会主義国家といっていいでしょう 

 

そんな国のくせにライフラインや通信とかだけ民営化と表向きはいっている 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

郵政民営化して17~18年。 

旧郵政省から民営化がされても上から目線のお上の態度は残っているようだ。 

効率化を求められて発足したがその効果は未だに軌道に乗っていないにもかかわらず悪しきお上の事業形態は温存。 

17年も経っているのに組織全体が変わっていないと言う事だ。 

民間企業になっても旧態依然のまま残っていることはトップに立つ経営陣の 

企業としての理念が無いのか。 

上が腐っていると言うことは下も右に倣えで腐っている。 

増田社長に代わって少しはマシな企業になると期待さえたが未だに改革は 

期待薄。 

増田氏でさえも変えられないとすればトップ層を総入れ替えしかないのではないだろうか。 

国が株主として残っているが経営に対する感覚ゼロと言えるだろう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

度が過ぎるがら指導を受けたのであって、ある程度の罰金はOKのように見える公取委の判断だよね。 

タバコ臭は配達中の車で吸っているから匂いが付く訳で、禁止の意味を強める効果はあると思いました。それでも吸っている委託業者が悪い。10万円はやり過ぎだけど、受け取ったお客さまの立場から見てもクレームは当然かな。 

誤配にしても正当な受取人の立場からしたら許せない問題ですよ。場合によっては郵便局にも損害賠償が発生しますからね。一部が正当なペナルティーなのはそう言うケースなのかな。 

 

▲155 ▼68 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本郵便は自身の配達のアルバイト時給は高めですが、委託は資金がないから叩いていると推測します。 

幅広い業務をしておりますが、赤字のものも多く、それらを改善しないと厳しいでしょう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本郵便には❝委託先なんぞ使い捨てだ❞の意識が強く有ると思う。 

ここの人達はエリート意識が兎に角強いからね。そもそも大きな局の局長なんて人は天皇かと思うくらいにふんぞり返っている。これが民間企業なのかと思うくらい顧客サービス感覚に疎い企業も珍しいよね。まだまだ❝お日様西西❞意識が抜けないんだろう。宅配さんは一個配達をし終わって幾らの報酬を得ている立場だから、兎に角配達を完了させないとダメなんだね。だから不在でも何度でも配達先へ行くんですよ。そういう時に局側のふんぞり返った態度が宅配マンに局への不満として跳ね返って来る事もあるんだよ。郵便局だから余計なクレームを言われてしまう事ってあると思うね。でも顧客は郵便局への不満として言わないから宅配マン全てに責任が伸し掛かって来ると言う寸法になっているんだよ。そもそもあの違約金の額ってどうやって算出したんだろう。額に関する法的根拠なんて全く無いよね。 

 

▲51 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便局でアルバイトしていますが、委託業者で態度が酷い人が多い。少しでも気に入らないと平気で怒鳴る人もいる。委託業者にケチらずきちんとお金を支払えばこういう人ばかりが集まることはないと思います 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、郵貯局で座って待ってたら、保険の営業を事務員さんから 

されました。今は大丈夫です。と断ったら、赤ちゃんを抱っこしていたのもあったので、「専業主婦ではきついですよね。」って去って行きました。 

唖然としました。確かに専業主婦ですが、勝手に営業かけといて、そんな風に言われる筋合いありませんと内心激怒してました。 

人にもよると思いますが、いまだ公務員気分で仕事してると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「買い叩き」というと、配送業者は1件いくらで請け負っていたのだろうか。 

仮に100円だとし、誤配送で1万円の罰金だと、100件分の儲けがふっとぶ。凡そ1日分の稼ぎだ。常識外れだと思わざるを得ない。 

買い叩けば質の悪い業者に委託することになり、それもクレームが増える原因となる。悪循環だ。 

 

ヤマトや佐川は品質を向上するために、教育、ITに多大な投資をし、モチベーションを上げる仕組みを常に工夫している。対するJPはITは形だけの最低限、教育はしているとは思えない。配送業者との契約内容は各郵便局で個別に決めていたようだ。 

 

結局、親方日の丸の体質が抜けていないのであろう。現場を見ずに、その場さえやり過ごせば自分の身は安泰、という考えがあったのではないか。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ここはブラック企業を地で行く残念な企業だよね。 

いくつ問題を起こせば気が済むんだという感じのように数カ月単位で問題を起こしてる。 

 

郵便局内の閉鎖的なやり方は令和の時代は認められないよ。そういう古い輩を地位のある立場につけるから問題がいつまでたってもいつまでたっても解決しない。そういう輩が改心しないなら辞めさせるか降格させるかのいずれかをしないと駄目よ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

転職組だから思うけど、配属先ガチャに成功するか失敗するかでここまで満足度が変わる職場も珍しい。 

とにかく若い人の離職に歯止めが掛からない、郵便が年々減ってるから何とか回ってるけど、一昨年の年休も取れずに終わるんだろうなと… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親方日の丸意識が全く抜けてないですね。 

企業体質そのものが前近代的であると言えます。 

はっきり言えば衰退しつつある郵便事業を見直す時期でもあると思っています。 

郵便局という出先機関を見直す時期ではないかと思っている次第です。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民営化はしても会社の中のマインドは依然として「国営」のままなんだよね。これはトップだけじゃなく、末端の郵便局もそう。彼らは何も変わらないし、そもそも民営化ありき、の政治の産物なので、もうどうしようもない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本郵便にかぎらず、どこの大企業も似たようなものですよ。 

去年より1円でも高ければ「去年はできたのに、なんで今年はできないの?」 

 

担当者は受け入れてくれることがそれなりにあるものの、経理部門、調達部門が介入したとたんにNG。 

この人達は、1円でも安く買いたたくことが至上命題だからね。相手の事情など配慮せず、自分達の正義しかない。 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

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