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“TVから消えた”中居正広、「高すぎる」9000万円解決金と「ダダ漏れ」守秘義務契約への弁護士の見解

ピンズバNEWS 1/8(水) 11:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef186b6c97109a753a41941a644116cef3ddeb3b

 

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元SMAPの中居正広が9000万円の解決金を支払い、女性トラブルを報じられたことでテレビ番組の出演を見合わせることになった。

各番組では収録見合わせや差し替えが行われ、中居は全てのレギュラー番組から姿を消すことになった。

弁護士によると、解決金の相場は100万円から500万円だが、9000万円という金額は高額で、通常口外禁止条項を設けていることから、情報が漏れた原因や報道に至る経緯について疑問があるとしている。

(要約)

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中居正広(C)ピンズバNEWS 

 

 元SMAPで国民的タレントとして長年活躍していた中居正広(52)が、報じられた“解決金9000万円女性トラブル”によってテレビから姿を消すこととなった――。 

 

 中居と女性のトラブルを最初に報じたのは、2024年12月19日発売の女性週刊誌『女性セブン』(小学館)。 

 

“密室のトラブル”が起こったのは23年にあった会食の席でのことだったといい、当初、会食は中居ともう1人の男性、女性で行なわれる予定だったものの、男性が急遽来られなくなり、中居と女性の2人だけに。その後、密室内の2人の間に《深刻な問題が発生し、トラブルに発展した》とされる。 

 

 トラブル後、中居と女性側で代理人を立てた話し合いが持たれ、中居が9000万円という額の解決金を支払ったという。 

 

 中居の所属事務所は代理人弁護士を通じて《以前に双方の話し合いにより、解決しておりますことをご理解ください。お互いに守秘義務がありますので、対外的にお答えすることはありません》と回答し、トラブルがあったことは否定しなかった。 

 

 一連の報道を受けてとしか考えられないが、テレビ各局は中居が出演する番組の収録見合わせや差し替えを行なうことに。 

 

 年始放送分の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の24年12月26日に予定されていた収録がなくなり、同番組の1月10日の新春SPの放送も見送られた。また、同じTBSの『THE MC3』の新年1回目の放送も見合わせとなっている。 

 

 テレビ朝日も1月5日までに『中居正広の土曜な会』の11日の放送見送りを決め、『激レアさんを連れてきた。傑作選』に差し替えている。 

 

 フジテレビで1月12日に放送予定だった『だれかtoなかい』は、同局公式サイトの番組表の同日午後7時~9時54分が「調整中」となっていたが、8日の朝10時、番組HPで《番組MCの中居氏に関する報道を受け、状況を総合的に検討した結果、1月12日の放送から当面の間休止とする判断に至りました。放送を楽しみにされていた視聴者の皆様には、大変申し訳ございません》と、放送休止が正式に発表された。 

 

 日本テレビは1月7日に『ザ!世界仰天ニュース 4時間SP』を放送したものの、当日の昼に《本日の『ザ!世界仰天ニュース』は総合的に判断をし、中居正広さんの出演シーンはカットして放送します なお、中居正広さんとの対話の中で、私たちの判断をお伝えしたところ、中居さんご本人からも同様の申し出を受けております》とコメントを発表。実際に中居の出演シーンをカットしてオンエアされた。 

 

 これで、中居はすべてのレギュラー番組から姿を消すことになってしまった。 

 

 

 1月8日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、被害女性のX子さんが証言。また、X子さんが中居から《意に沿わない性的行為受けた》とX子さんの関係者が告白しており、それに加えてX子さんが直属の上司に相談していたこと、その上司が文春の問い合わせに応じるやりとりも掲載されるなど、新証言も続々と出てきている。 

 

 中居が9000万円の解決金を支払って示談になったとされるこの件だが、こうした男女関係が伴うトラブルが起こった際に示談に至る経緯、そして中居と被害女性X子さんの双方に守秘義務があるにもかかわらず、多くの話が漏れ、報道に至っている現状についての疑問を、弁護士法人ユア・エースの正木絢生代表弁護士に聞いた。 

 

※   ※ 

 

――中居さんと被害女性のような男女の関係が伴う男女間のトラブルの際、解決金の相場があれば教えてください。 

 

「まず前提として、中居氏が報道されているように不同意性交罪に該当する行為を行なったものとして話を進めます。 

 

 この場合の解決金の相場をインターネットなどで調べると、おおよそ100万円から500万円の幅の中であると記載されていることが多いでしょう。私も相場と言われるとこの位の数字をあげます。しかし、現実の解決金については、場合によって大きな差があり、支払能力が無く、失うものがあまりない者が加害者の場合では、解決金50万円を得ることにも苦労するでしょう。 

 

 逆に中居氏のように、資産が多く、かつ失うものが大変多い者が加害者の場合、通常このような場合は契約書に守秘義務条項が記載されているため、外に漏れることはあまり無いのですが、9000万円という金額であってもおかしくないと思います」(正木弁護士、以下同) 

 

――9000万円というのはかなりの高額だと多くのメディアでも言われていますが、これはなぜこうした額になると思われますでしょうか? 

 

「男女の関係が伴う男女間のトラブルがあった場合、加害者とされる側は不法行為(民法709条)に基づく損害賠償義務を負うことになります。主たる損害として考えられるのは、精神的損害に対する慰謝料となりますが、一般的には多くても数百万円までというのが相場で、9000万円というのは一般からみればかなりの高額であることは間違いありません。 

 

 正確な事実関係がわからないため、あくまで推測になりますが、今回は損害賠償義務を負う者が、知名度が高く、社会的に影響力が大きい芸能人であったことや、示談の際には口外禁止条項といってトラブルや示談の内容を第三者に口外しないという条項(守秘義務)を設けるのが通常ですが、この口外禁止条項を相手方である女性に認めさせ、守らせる必要があることなどが考慮され、このような額になったのではないかと考えられます」 

 

――今回のトラブルでは、中居さんサイドの弁護士が守秘義務契約があったことを明かしていますが、情報は漏れ、報道されるに至っています。SNSなどでも「守秘義務契約があるのにおかしい」「被害女性側の契約違反では」といった意見がありますが、今回のケースではそれには当たらないのでしょうか? また、被害女性側にそれを追及するのが難しい理由があれば教えてください。 

 

「一般的に、何かのトラブルが解決する際には、当事者同士で和解書を作成します。例えば今回の件では、中居氏から被害女性に対して9000万円を払ったそうですから、何に対してどのような名目でお金を払うのか、いつまでにどのように払うのかなどをきちんと文書で取り交わす訳です。 

 

 この和解書には、事案を問わずに盛り込まれることが多い事項がいくつか存在します。清算条項といって、他に当事者間で問題が残っていないことを確認したり、口外禁止条項(守秘義務条項)と言って、和解内容を他人に話さないことなどを約束するのです。 

 

 参考までに、一般的に使われている口外禁止条項(守秘義務条項)を引用しておきます」 

 

「〇及び〇は、本件紛争に至る経緯及び本合意の内容を、正当な理由なく第三者に口外・開示しないことを相互に約束する。」 

 

「事案に応じて文章は変えるので、“正当な理由なく”を入れない場合なども多いですし、口外禁止に違反した場合の違約金の定めを付けることもあります。 

 

 お互いに守秘義務があるということであれば、今回も中居氏と被害女性との間で和解書を作成する際に、口外禁止条項(守秘義務条項)が設けられている可能性が高いです。その場合、ご指摘のとおり、本当に被害女性が口外禁止条項を破って和解内容や経緯を第三者に話していたなら問題があります。ただ、往々にして、どこから話が漏れたのかを特定するのは難しいものですから、本当に被害女性がそのような義務違反をしているのかは分かりません。 

 

 口外禁止条項(守秘義務条項)がある前提ですが、仮に違約金の定めがあればそれに基づき、なくても和解契約違反を主張して不法行為に基づく損害賠償を請求することが、理屈上は可能です。 

 

 しかし、これにはいくつか問題点があります。まず、本件で言うなら、被害女性が口外したということの立証が困難であるということ。 

 

 次に、訴訟まで考えると自分から和解内容を公開して請求していく必要があるので口外禁止条項(守秘義務条項)を取り交わした意味がなくなってしまうということです。特に本件では、被害女性の暴露が仮に事実だとしても、ある程度今回の事件が周知された後の話となる可能性が高いため、これを捉えて和解契約違反を主張するのはさらに困難が伴うでしょう」 

 

※   ※ 

 

 国民的タレントに勃発した信じられないような大スキャンダル。次々と出演番組がなくなるなかで、中居は表舞台から去ろうとしている――。 

 

正木絢生(まさき・けんしょう) 弁護士 

弁護士法人ユア・エース代表。第二東京弁護士会所属。消費者トラブルや借金・離婚・労働問題・相続・交通事故など民事事件から刑事事件まで幅広く手掛ける。 

BAYFM『ゆっきーのCan Candoit!』にレギュラー出演するほか、ニュース・情報番組などメディア出演も多数。YouTubeやTikTokの「マサッキー弁護士チャンネル」にて、法律やお金のことをわかりやすく解説、配信中。 

弁護士法人ユア・エース  

BAYFM『ゆっきーのCan Candoit!』 

YouTube「マサッキー弁護士チャンネル」 

 

ピンズバNEWS編集部 

 

 

( 246390 )  2025/01/08 18:37:51  
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これらのコメントでは、中居正広氏と元アナウンサーX子氏との示談に関する様々な視点や意見が述べられています。

一部のコメントでは、守秘義務についての問題やその破られ方に関する懸念が表明されており、示談の成立やその後の報道についての疑問が示されています。

また、中居氏の行為や女性側の対応、加害者への批判など、個々の行動や決定についての賛否両論が挙がっています。

 

 

(まとめ)

( 246392 )  2025/01/08 18:37:51  
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=+=+=+=+= 

 

出どころ特定が難しいのはわかるが、週刊誌の取材に応じると言うのは流石に契約を反故にする行為ではないかと思うんだが。中居氏の行為有無はさておき、法治国家である以上、どんなに悔しかったとしても示談したのなら、被害者の振る舞いも非難されてしかるべきでは?それを報道するのも自由なのか?と訝しく思う。 

 

▲4815 ▼730 

 

=+=+=+=+= 

 

守秘義務というのは、当人同士が合意した上でのことで、その流れで書面が作られて解決金?示談金?が支払われる。 

守秘義務がある以上、当人が必ず別の人間には漏らさない前提であったろうが、結局こうして表にでてきてしまった。 

公になった秘密を果たしてどんな風にして解決するのだろうか?注視したい。 

 

こうしてみると、守秘義務なんていうのは結局は絵空事でなんら意味をなさないということになる。それは道義的責任は無視することにならないだろうか。 

 

▲2963 ▼327 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が今後も法治国家と言うのであれば、守秘義務に関しては厳格にすべきだと思います。今回のようなケースが今後も起こりえる以上、払い損が起こってはいけない。損害賠償請求を起こすと秘密の厳守を開示するという本末転倒が発生するのであれば、守秘義務を締結した時点で秘密が暴露された場合に賠償する規定を設けておき、双方で合意させる。今回のような事例がおきれば、弁護士間で協議、場合によっては裁判官も会し、違反金を支払うとしないとするべきである。 

今回当事者ではなく第三者とされているが、それでも、弁済の義務は当事者に課すべきで、第三者の当事者の為という善意の行為であっても示談になっていることを踏まえて厳格にすべきだと思う。 

まぁ当事者の無断での暴露で利益を得たものがいるとなれば裁判所が罰金を科すべきかもしれませんが。守秘義務の締結を裁判所も責任を負うべきかもしれませんね。 

 

▲52 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

X子さんは解決に合意をしたけれど、やはり許せない。という気持ちは仕方が無いと思う。只、中居さんがしてしまった事がどのような事象なのか不明ですが、破格の解決金には彼女を傷つけた事への謝罪も含まれており、示談に合意されたのですがら、いくら世間に漏れたからといって、文春の取材に証言するよりも、先ずは弁護士に相談するのが筋ではないでしょうか。 

今回、違約金も支払わなくても良いとか。このようなパターンがまかり通って良いのか、法律の抜け穴のような、怖いことだと思います。 

 

▲2266 ▼236 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の中居さんの件、正直言って非常に残念で情けない気持ちです。復帰されたときは「大病⁇を乗り越えて本当に頑張った」と心から応援していましたが、今回の報道を見て、昔から好きだった自分としては失望しかありません。 

 

結局、松本人志さんのように「同じ穴のムジナ」と言われても仕方がない状況になってしまったのではないでしょうか。そもそも、なぜプロと遊ばずにこうしたトラブルを招くような行動をとったのか。プロでは物足りなかったのでしょうか?それとも、遊び方や女性への接し方に根本的な問題があったのでしょうか。 

 

長年築き上げてきた信頼や人気を、自分の行動で台無しにしてしまったことが本当に残念です。 

 

▲1260 ▼502 

 

=+=+=+=+= 

 

私は中居正広氏の件について、これ以上の報道は控えた方が良いと思います。 

何故なら中居氏の心の問題が重大な局面に差し掛かっていると推測する。 

 

昨今、生徒のカンニングが明るみになり、その後、教職員等による行き過ぎた指導で生徒が亡くなる悲劇が報じられた。これを『指導死』と呼ぶ。 

 

中居氏の件でも同じような悲劇が起きる可能性が高い。 

報道は人を死に追いやる『報道死』がこれからの時代、急増すると思う。 

 

▲30 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

中居さんが支払ったとされる9000万が相場なのか誰に何をしたかによって高い安いの判断かと思いす。 

分かっているのは中居さんの番組が放送されないくらい良くない話ってところですから、内容は具体的に語られた訳ではないので本人の口から聞きたい気持ちはありますね。 

 

▲160 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

事前に二人きりなのは承知で家に行きました。意にそぐわない性被害に遭いました。上司に相談し警察に行くと名前が出るかもと思い結果示談金貰いました。中居さんも上司も許さないと言ってるけど、結果全て自分で了承したのにSNSで色々発信して取材にも応じてる。何よりこのタイミングでグラビアとフォトエッセイ。正直、女性から見たら彼女の方が何倍も上手だと思う。最初から警察に行けば良かったのにとは思う。 

 

▲2922 ▼684 

 

=+=+=+=+= 

 

報道の中で被害者とされる女性が上司に相談したとかあるが、そんな事まで情報漏洩するのは何処からなのか?中居側から情報が漏れる事は普通考えにくいので被害者体と思うが、それを知っているのは本人、相談されたという上司、あとは弁護士ともしかしたら女性の親しい友人あたりだろう。その中で上司は話が外に漏れると都合が悪くなるだろうし弁護士には職業柄としての守秘義務がある、となると本人もしくは友人からのリークとなる。リークするくらいなら解決金を受け取らなければよかったとも思うが…第三者の思惑もあったかも知れないし、難しいところだ。 

 

▲799 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のフジテレビの対応はあまりにひどいと思う。報道が真実なら、性被害の報告を受けたにも拘わらず、中居氏に対する確認や抗議することもなく、いわば何にもしなかったことになる。企業としても勿論だが、上長の対応はひどすぎる。考えすぎかもしれないが、報告を受けた上司にとってみれば、こんなのはよくある事、だから我慢しなさいということなのかと思ってしまう。第3者によってちゃんと調べれば、まだまだ被害者はいそうな気がする。 

 

▲1037 ▼195 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世間に公にならないように、9000万円もの大金を払ったのに。しかも解決させちゃったものだから、中居側はなんの弁明もできない。こんなことあるんですね。 

悪いことしたのは中居さんなんだろうが、この結末は、残りの人生で消化しきれるのかなあ。なにをそこまでやったかわからないけど、全てが台無しになって、本人も悔やみきれないだろうと思う。被害者側は、案外、強かに生きて行くんだろうな。 

 

▲883 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

和解金返還ができないならば、和解しても無駄ということになり、和解交渉をしない人が増えてくる。そうすると長期にわたり裁判で争わなければならなくなったり、高額な和解金を請求できなくなる。もちろん加害者が悪いのだが、これで良いのだろうか。被害者になっても泣き寝入りする人が増えてくるような気もする。このようなことは今後にとって良くないのではないかと思う。 

 

▲527 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

守秘義務契約していた場合、示談金を受け取っていたにもかかわらずインタビューに答えているという行為は被害者側の詐欺行為では? 

示談が成立しているという事は被害者側は同意したことではないのか。 

中居君のやったことがもし本当だった場合、それは許されないことであるが、 

守秘義務契約に関することは別であり、守秘義務違反があればそれは対処するべきと思われる。でないとこれからも示談が成立して示談金を支払っても示談そのものの意味が無くなってしまう。 

 

▲442 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士の落ち度で口外禁止条項を入れ忘れたか解決金はあくまでも損害賠償の可能性もある。弁護士は受注した案件についてその内容を第三者に話さない守秘義務があるからこの件について話せないだけではないでしょうか? 

解決の際の不備があるかもしれないので被害者を批判するのも勇足となる可能性はあると思います。 

 

▲85 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

性加害そのものは悪ですから、当然許されるものではありません。 

が、9000万円のお金のやり取りがあり、和解したのであれば、その後に事の詳細を周囲に漏らすのは、いくら被害者の気持ちが収まらないとしても、どうかと思いました。性被害に遭い、処罰感情があるならば、どうして事件化しなかったのでしょうか。 

このままだと、中居さんは勿論ですが、被害者であるX子さんも、今後活動しづらくなるのでは…? 

 

▲247 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

このトラブルについては、詳細も証拠も見た訳では無いので何とも言いがたいが。 

これで不味いのは今後こういうトラブルがあった時、加害者側が示談に応じる可能性が減った事。 

正当に話し合うとか戦う場合被害者側は、被害を受けて尚戦わないといけない可能性が高くなったし、下手すると証拠を提示出来ずに被害を証明出来ない可能性がある。 

近年は、草津の件や松本氏の問題や伊東氏の問題で本当の被害か?と疑われる流れが出来ているからね。 

そもそも裁判で戦うと言うのは非常に厳しい事だからね。 

そもそも正当にやる気がない人やこじれた場合、番外戦術の様な物も使われかねないし、相手が破れかぶれになってしまったらなりふり構わずに、最悪命のやり取りになりかねない。 

弱者にとっても示談は悪い事ばかりでは無いのだが、その選択肢を選べる可能性が減ったのは非常に宜しくない。 

 

▲83 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

会社ぐるみで性的接待を目論んで性暴力被害にあったという事件だとすると、そのショックで退職する事になったとしたら退職前に家族や先輩などに被害を訴えたり相談していると思う。 

示談にして口封じしたかったんなら事件直後に手をうたないと。翌日くらいじゃないと、家族には相談しちゃうんじゃないかな。 

それを半年以上も放置して、被害者入院してその上で退職したんだから、今更本人に口外無用とお金払ったってもうすでに被害者の職場仲間も業界関係者も被害者家族や友人も医療スタッフもみんな知ってるから今さら秘密にはならないだろうと思う。 

 

▲77 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

上司に相談したという報道に違和感を覚えます。性加害と噂されていますが、暴力的なそれと、男性側に不同意と言えぬまま応じてしまったのではかなり違います。相談された複数の人間が、何故アドバイスも出来ずに対応も取れなかったのか?女性が誰にも言わないで欲しいと願ったなら分かるけど、そうじゃないような記事になってるし、真相は実は全く違うのかもしれません。いずれにせよ守秘義務をもって示談したんだろうから、真相が語られるはずもなく、永遠に明確にはならないだろう。 

 

▲52 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

守秘義務に関しては、例として上がっている条項「〇及び〇は、本件紛争に至る経緯及び本合意の内容を、正当な理由なく第三者に口外・開示しないことを相互に約束する。」では、被害者が中居正広に対する現在の感情を述べることは違反になるとは言えないと解釈されると思われます。また交渉から契約締結までの過程やそれ以前に相談していた内容が相談を受けた第三者から語られることに対しては、当事者間の契約は効力を持ちません。全員から守秘についての同意が取得できない限り、今後も色々語られるものと推測され、それが記事にもなるのでしょう。人の記憶から消えるまで、関心がなくなるまで、この状況は続くのではないかと思われます。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は士業をしていて、守秘義務が当事者にも発生する場合、それを漏らしたらたとえ相手方が加害者であったにせよペナルティが課される場合もあるということを重ね重ね伝えるようにしている。トラブルの内容にもよるが、互いに守秘義務を負っているといった約款を交わすということは、それを加害者側が要件にした示談を持ちかけたということに他ならないからだ。 

示談の詳細な内容は窺い知れないが、水面下で守秘義務違反を理由に示談の破棄の申し入れと解決金の返還請求が中居氏側から行われていたとしてもなんら不思議ではない。 

示談に応じるということは自らその案件に終止符を打つということ。どこから漏れたのかはわからないが、結局は互いにとって非常に好ましくない状況になってしまっていることは間違いない。 

 

▲35 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで示談契約などのものだけで言えば報道されてるものに限ってで言うと 

その事案そのもについては他にも知ってる方々がいるので、それらの人が 

週刊誌などにリークしたというのであれば当事者は口外禁止条項に違反していないという事になるみたいに弁護士が言ってる動画もあります。 

他の記事では被害者の方が許せないとも語っているというのもありましたが 

そうなると何故、示談に?ということや納得できていなくても示談契約が有効である以上は、それらを語ってしまうのは契約違反になるのでは?とも思います。 

事案の中身はやはりそれなりのものでもあるしフジテレビ側が関与していたから半ば本意である示談ではないけど応じたのかなどの憶測はありますが、 

フジテレビ側は全否定しているのでその辺どうなのかなとは思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に中居くんのファンでもないんだけど、実際その時に、具体的に何が起こったのか、どんなやりとりがあったのかはその2人にしかわからないし、2人にしかわからないから証明が難しい。そうなると中居くん側の立場の方が状況的には不利だろうなと思う。 

痴漢とかもそうだけど、事実はさておき、痴漢されました!の方が強い。してないことは証明難しく、同情の方がしやすい。 

例えば、言い分はあるけど証明は難しいし、立場的にも大事にはしたくない。お金を払って解決させようと思って支払ったのに、守秘義務違反では…と思う。かと言って違反されても、事の証明はできないからね…。気の毒だと思う。 

金額と内容に同意してお金を受け取ったのであればそれまでだし、本当にどうしても許せないなら9000万円返してから言えば…。あとは中居くんだけでなく会社を相手取って訴えるなり…とは思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

守秘義務云々は示談の前後の話が分からないと何も言えないですね。 

女性が示談後に情報を流していたらこれは非難されることだと思いますが、示談の前に知り合いに相談していることは十分にあり得るし、その知り合いには守秘義務はないわけで、情報の遮断はできない、と。 

有名人の火遊びがどこまで延焼するのか、いまは見守るしかないのでは? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうだよねぇ。守秘義務あるだろうから、本人たちの口から真相が語られることはまずないでしょうねぇ。とはいえ、上司に相談していたということなら、上司に相談する前に同僚や友人にも相談したかもしれないし、その人たちから情報が漏れるというのはわりとありがちな気がする。だって、お金もらう前に相談してたんなら守秘義務には当たらないしね。とくに、困っていたのに助けてもらえなくて、みたいなことがあったり、本人がまだ許せていないというなら、相談していた相手(おそらくその人には守秘義務は適応外かと思われる)が正義感で取材に応じるとかは考えられなくはないよね。けどさ、どこまで行ってもこの話って「他人の伝聞や推察」しか出てこない気がするから、あまり追ってもなー、って感じではある。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

加害側となった中居氏の行動を擁護は出来ない、という立場である前提ですが、良い大人が二人きりの会食という場になった時、その後どうなるか考えず食事が終わったら帰るという考えや選択に至らなかった部分は問題だし、それが出来ない事情や立場だったとするならば関与していた第三者が必ず居るはずで、その人も罰せられないとおかしな話。 

結果不同意の性被害に遭い、代理人経由で守秘義務を守る約束をお互いに交わして9000万という示談金を受け取る事に合意した。ならば後から性被害受けましたと主張するのは、金額云々関係無く流石に擁護は出来ませんね。 

この話の出処は分からないが、結局当人が週刊誌の取材も受けて話をしてしまっている以上、最早出処は当人と言って差し支え無いと思う。それなら初めから示談を断り警察に相談するなり裁判起こすなりするべきだったんじゃないか。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

その解決金支払いでもって解決、に至るまでに方々へ相談していてそこから漏れたら守秘義務ではどうしようもない。 

 

実際、テレビ業界では何かやらかして高額な支払いをしたって事は知られた話だったとも聞く。 

 

最終的に本人が相談した人達は口外しておらず、本人だけが守秘義務に違反して口外したと証明する以外、契約書通りの違反行為に対するペナルティを取るのは難しいと考えると守秘義務はあってないようなものになってしまうな。 

 

正当な理由と言うのも、結局正当かどうか裁判になれば守秘義務の意味も無い。 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

口外禁止条項とはあくまでも当事者間においての「牽制効果」だけで実態としてはあまり効果はありません。 

和解には当事者双方だけではなく複数の関係者が関わるので、その全ての人たちが口外しない保証はありません。 

例えば今回のケースで言えば当事者双方だけではなく双方の代理人弁護士やその弁護士事務所の職員、当該裁判の裁判官や裁判所職員も当然和解の中身は知ってるでしょう。被害女性は被害直後に職場の上司にトラブルの相談もしてるので職場内で事情を知ってる社員も複数いることでしょう。 

どこから話が漏れたのかを特定することは非常に困難で、結局のところほとんど効果がないような口外禁止条項設けなきゃいけないようなトラブルは起こすなっちゅうことですね。 

 

▲234 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

当事者は守秘義務があっても、相談受けた上司、友だち、又聞きした第三者、喋る人は数人はいるわな。 

しかし何で一年以上も経ってこの話が出てきたのか。被害にあったと噂される元アナがフリーで復帰した、雑誌でグラビアを飾ったタイミングと合ってるんですよね。 

9000万も示談金貰ったと聞いてた人が、情報売れば金になると思って週刊誌にネタを売ったんじゃないかと思う。 

でも中居氏がこうなったら、噂の元アナも復帰早々にこの業界から消えていく可能性はある。 

使う側も使いたいって気持ちにならないよ、 

 

▲107 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

高額での示談は誠実さでしょう。 

 

刑事事件でもない。 

示談した。 

高額を支払った。 

それなのにのに問答無用で潰されるなら、次からは誰も示談しないでしょうね。 

 

少なくとも高額での示談は無くなる。 

最初から、公開して開き直るしかない。 

それでいいと思う。 

 

しかし示談した後に、もし被害者が「今でも許していない」とコメントするなら、それは違うと思う。 

示談金のおかわりが永遠に可能な世界線になってしまう。 

 

▲76 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

事実に関しては分からないので何とも言えないのですが、週刊誌に話すってのは倫理的にありなんだろうかと思って見てます。 

納得できなかったのであれば弁護士等に話し進める内容だったのではないかと。 

この方の狙いが中居さんではなくフジテレビの上層部だとしたら週刊誌へのリークしか方法が無かったのかな?とか思ったりしてますが、見守るしかないですね! 

 

▲12 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に被害者本人が守秘義務を破ったとしたら、多額の示談金を支払われてもそれでも到底収まらない怒りや屈辱だったということでしょうか。テレビを付ければ毎日どこかに出ている方ですから、観なければいいという問題でもなく、嫌でも目や耳にするとなると経験者じゃないとわからないくらい想像を絶するものなのかもしれない。違反は違反でしょうが、その違約金が発生するなら9,000万とも言われている示談金から支払うこともできるからそこまで考えたうえでの行動なのかも。 

 

▲4 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士立ち合いで書面を交わした示談。大人同士のトラブルで被害者側が自由意思で納得した契約みたいなもの。示談自体は不法行為でもない。むろん被害者の内面まで縛ることはできないが、約束は守らないと。たとえ本人の口外でなく、別から情報が漏れたとしてもノーコメントもしくは解決済と回答するのが義務。それが無理なら示談を破棄し、刑事告発と民事で責任追及すればいいだけ。 

中居氏側が弁明できず不利なのはわかる。しかし、これがまかり通れば悪意のある第三者と共謀し、巧妙にタイムラインを想定した罠を仕掛け、加害者の弁明を封じ多額の利益を得たうえで、財力のある著名人を陥れることも可能になる。事件でなくトラブルであって、ハニートラップではないと思うけど、しっくりこない部分はあるな。 

 

▲39 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで漏れて降板までしてるならさ、9000万払う意味なかったよね。 

不同意性交があったとしても契約で口外しない事も含んで和解してるんだから女性側が漏らしているしかないんだからさ、ちょっとやってることどうなの?と思う。心の傷は人によって違うしその程度を他人が測ることは出来ないから9000万もらっといて納得できないってどうなの?とまでは言えないけど、漏らすほど納得できないならそもそも和解するなよ、とは思う。 

 

▲60 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題で話し合って解決金を貰うまで、何人の人に相談したかわからないし中居の名前出したら弁護士がなかなか見つからなかったらしいから、被害者、被害者の知人、上司、弁護士、中居周辺関係者など漏洩できる人物ならいくらでもいる。 

実際、被害者とされる人から中居氏にやられたなどと言った発言は一切ないわけで、逆に被害者を叩いている人は名誉毀損で訴えられる可能性があります。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

守秘義務うんぬんは、当事者同士の取り決めなので、外野が契約違反と批判するのはおかしいのでは。 そもそも、非親告罪である性犯罪が絡んでいる可能性がある話なので、事実であれば、違法行為の方が非難されなければならない。フジテレビの上司に診断医も交えて訴えたようなので、そもそも示談になる前に違法行為に対して公に対処する必要がフジテレビ側にはあったはずだが、その形跡はないとのこと。フジテレビ自体が了承の中、示談金と共にもみ消したのなら、それ自体が大きな問題かと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

伝えられている疑惑が真実だと仮定すると、中居氏が「悪」であることに異論はありません。 

 

一方で、もし守秘義務契約を伴う和解が成立したのなら、それを約束を破ることも「悪」です。 

加えて、その「悪」のもと知りえた情報を、とりわけ報道機関が不特定多数に広める行為は、その社会的意義がなければ「悪」と考えます。 

 

本件、当事者は賠償と「口外しない」ことに合意しているわけです。また被害者が噂されている女性だとすると彼女は一生このスキャンダルのフラグ付きで活動していくことになります。彼女はそれを望むのでしょうか?(もし仮に望んだのなら、本件経緯は誠実さを欠きます)。この秘密を暴露し周知の事実とすることに社会的意義があるとは、私には到底思えません。 

 

長くなりましたが、毎度のこの手の話で得をしているのは報道機関だけです。その他の登場人物はほぼ全員不幸になります。これこそが一番の「悪」ではないでしょうか。 

 

▲53 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は当事者間の問題であることはもちろんだが、フジテレビという組織が絡んでいる。つまり、被害者は2重の被害を受けているわけだ。被害者は退職前に社内に報告をしているそうだが、無視されたようだ。 

今後はメールとかラインが残っていれば、フジテレビ内で大きな問題となるだろう。 

そして、me tooがあれば、大きな社会問題となるだろう。 

 

▲132 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪に対して、他言してはダメだと言う事での「守秘義務」なんて存在しません。性犯罪は凶悪犯罪であって、刑事事件に相当する内容です。これにフジテレビの幹部社員が関わっていて、知らぬ顔して否定したフジテレビは最終的に放送免許の取り消しとなると思われます。 

またアナウンサー管理職である、佐々木恭子アナウンサーと幹部社員、そして医師の4名に対して、元Wアナは被害を訴えたにもかかわらず、フジは何もしませんでした。中居に対して事実を確認することすらしなかっただけではなく、その後もフジは中居を使った番組を放送してきました。女性アナウンサーの上納システムと、性犯罪に対する隠蔽体質が暴かれたという事です。他から第二第三と暴露される前に、フジは先に報道すべきだと思います。ま、フジテレビが無くなっても、痛くも痒くもないですけどね。放送免許取り消しは、石破内閣の支持率アップに向けて、村上総務大臣の腕の見せ所ですね。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも中居側の弁護士もマスコミの取材に対して 

無言では無くて、9000万円払ったことを認めている。 

しかも「暴力などはなかった」と踏み込んだ発言までしている。 

 

もし、一切口をつぐむという取り決めをするのであれば、 

双方が一切口にしてはいけない、という風にするのが常道で 

それも、双方弁護士が間に入っているのだから 

片側だけが発言していいというかいう和解はあり得ない。 

 

となると、弁護士がマスコミに喋っているのだから 

守秘義務の取り決め範囲が我々の思う守秘と範囲が違うのでは無いだろうか? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏とX子氏との示談金を交わした事実がある以上は守秘義務が継続されると思うわけで、今後法廷で争うのかとなるとX氏は実名で立場を表明しなければならない。事後決着よりも事前決着が最善だったのだが、結果的にこうなった以上は最後まで決着がつくまで行くしかないだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

出所を突き止めきるのは限りなく至難だが、示談時の当事者や関係者が過失によって情報流出した可能性から、当事者が確信に近い流出を行った可能性にまで解せる解説。同時に、和解内容を絶対に流出させない示談上の“掟”が軽々しく踏みにじられた事実について、弁護士として非常な憤りも伝わってくる。一見は淡々かつ客観的な記述ながらも。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに守秘義務は当事者間の話なので第三者には及ばないのかもしれないが、法律上解決済みの案件を第三者が暴露しそれにより当事者が損害を被った時に名誉毀損は難しいとしても損害賠償請求は出来ないものなのだろうか?損害を受けないために9000万もの解決金を支払っているので違約金は難しくても9000万は週刊誌に請求できるのではないだろうか?出来るけどしないだけなのだろうか? 

 

▲64 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

女性が守秘義務を破ったことで騒動になって番組が差し替えられたのならば、各局の差し替えに際しての損害は女性に対して請求しなくてはならない。なかったことにすると、和解が成立した以上は、世間が内容に口出しできないし、和解を提示した側の問題を責めることは出来ない。しかし和解に際しての守秘義務が破られてしまった。現段階で問題なのは女性の方という面倒な展開。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

中居君が消えるのは全く気にしないが、テレビ局側が中居君だけに責任を押し付けて逃げ切ろうとしているのはすごく気になりますね。 

今まで散々好き放題やってきたツケは払うべき。 

そして経営層はコンプライアンス守れと社員にいうだけでなく自分たちも守るよう徹底すべき。 

 

▲141 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本件の守秘義務契約において、中居側から情報漏洩する事はまず考えられない。 

じゃあ、何処からか?これは、精査する必要があるだろうね。 

仮に被害者側からの漏洩であれば、当然に契約違反となる話。 

果さて…どの様な結末を辿るのだろうか…中居側のダメージは必至。 

 

▲57 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

9000万が高いか安いかは、その内容と支払う人の立場と懐具合によると思う。もし私が、その金額を受け取ったのならば、決して一生口外はしないと思う。反対に、内容によってはお金を受け取らないで、然るべき行動に出るかもしれない。 

 

▲61 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

中居側とは守秘義務があるから詳しくは話してないけどアテンドしたプロデューサーとは守秘義務がないから詳しく文春に話していそう 

そして上司の佐々木恭子などに相談したのに何もしてくれなかった事に腹が立って中居さん以外の関わった人に逆襲してる感じがする 

これなら守秘義務違反にはならないのかな 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも示談する意味は刑事事件にしないことだと思います。示談された案件については検察も起訴することはないからです。それが仲居サイドとしては1番重要だったのではないかと思います。もちろん、守秘義務契約もそのときしたとは思います・・ 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ひどい行為をしておいて、加害者が守秘義務違反だと訴えても、世論が許さないし、事件が泥沼になり、得るものがない。被害者も起きたことは戻らないし、トラブルの内容まで表にでるし、やむを得ず金銭解決で示談にしたのだろう。問題はフジTVの対応があまりにもひどい。きちんと記者会見をして説明するべきだと思う。 

 

▲15 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

示談成立前に相談してたならそこから漏れたのでしょうね 

成立前は守秘義務は適応外ですし示談成立後も相談された側は守秘義務も口外禁止も適応外です 

 

完全に口止めしたいなら成立前に相談した相手全員に口止め料を支払う必要があります 

 

しかし相談された人が口止め料を受け取る前に誰かに話したらその人も守秘義務等は適応されません 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別に中居の肩を持つわけではないが、これが認められるなら金を貰って後でばらすとかやりたい放題になり、守秘義務の意味合いがなくなる可能性がある。本件の被害、加害を一旦置いておいて、仮に既に他人に話していたら、その時点で守秘義務が実行できない可能性が高いので、それを隠して守秘義務を約束して金も貰ったら詐欺にならないのかな? 

 

▲33 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そうゆう事ならば9000万を解決金としてもらいながら、尚且つ被害者女性は納得していないと言う事か?何故警察に被害届けを出して告訴しなかったか?誰が週刊誌にリークしたのか?穿った見方をすれば中居がハニートラップに引っかかったとも言えないかも? 

早い話中居潰しに週刊誌にリークしたのか? 

本来なら中居さんが記者会見を開いてはっきりさせるべきだろう。とりあえず代理人同士が会見を開いた方がいいと思う 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもいくら示談したからと言って第三者経由で情報を得て取材されたとしても一切無関係を装って知らないフリをしなきゃ守秘義務違反になるんですかね? 

納得いかなければ示談に応じないという選択が可能ならばまだしも実際あの手この手で強引に応じるよう圧力を掛けられたことは想像に難くない 

一応は具体的にどんな行為をされたのかまでは喋っていないので被害者本人は守秘義務自体は破ってはいない 

もちろん実際に起こったことが全て明るみになれば中居氏側にもちゃんと言い分はあることなのかもしれないが 

このまま黙って芸能界を去ることになるならそれだけのことをしてしまったというと解釈する他ない 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

示談しても、ここまでの騒動になれば当事者双方ともに今後の活躍の場はなくなる可能性が高い 

 

むしろ、女性側の方が圧倒的に道を塞がれると思う 

当該女性を使いたいと思う人は少ないと思う 

この女性が暴露したのではなくとも、口が軽いとみなされ、何かあれば騒ぎ立てると推察され、ならば他の人使おうとなると思う 

 

結局、フォトとか際どいことしてフェードアウトになってしなうと思うな 

 

そのための示談だっただろうに、感情が優先されてしまうと結局よい結果にはならない 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どのような守秘義務契約かわからないので契約違反か契約範囲内なのか判断できないはず。 

少なくとも重大な事件の被害者として「フジテレビの上司や関係者に相談したけど誠意ある対応をしてもらえず揉み消された。恨んでいる」 

っていうコメントは中居との守秘義務には含まれないと思う。 

また事件の件を週刊誌に最初にリークした者は被害者ではない可能性が高いと思う。本来知られたくない内容のはずだから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここだけの話 

 

って事で広まったのでは? 

第三者までは守秘義務ないだろうから多少は漏れると思う。 

9000千万が高額で驚くけど時間が巻き戻せてトラブルがなかったことには出来ないのだから資産がある人は高額になるのだろう 

 

これまでも被害にあった人は多数いて泣き寝入りしてる人がいるのではないかと思ってしまいます。 

最近はすぐフリーになるアナいるけどこうならない為の自衛策なのかと思ってしまう 

 

▲96 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

誰がどのように漏らしたのか、わからない事がやはり大きいと思う。 

当人以外の第三者が漏らしたということがあっても、全く不思議ではないですし。 

 

週刊誌での発言をしていることに批判があるようだが、おそらく守秘義務に違反しない範囲内での発言になってるのでは?これも、道義的にどうかと思うが・・・ 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

守秘義務契約を交わして多額の違約金をもらっていたとしても、いつまで経ってもトラウマとしてやるせなさや怒りの感情が収まらなかったなら、守秘義務違反の違約金を相手に支払ったとしても、どうしても許せない感情が優って相手に社会的制裁を加えたくて口外したのかもですな。 

 

受け取った違約金を使わずにいれば、守秘義務違反で支払わないといけない違約金に充てられるし。 

もらった違約金よりも多めに払うことになるかもですけど。 

 

相手がテレビなどのメディアに出るたびに、嫌なことを否応なく思い出してしまうでしょうから、二度と目にしないようにするための強硬手段かもですね。 

 

▲16 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

報道内容が正しいなら示談が成立する前に被害者は会社の上司や医者に相談しており、その間親しい友人や家族などにも相談している可能性もある 

そしてその時点では当然ながら守秘義務は発生していない 

したがって本人以外のところから情報がダダもれになってもなんの不思議もないしフジ社内からの内部告発の可能性もある 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

思うところ、これだけ高額の示談金を払ったのたのだから、チャラにしろよという上から目線の雰囲気が醸し出されていたのではないか? と推測します。 

誠心誠意謝罪をしていれば当人からは勿論、周囲の人等から漏れることは無かったと思います。結局彼の悪行が白日の下に晒されて良かったと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者がそれなりに介在してくる案件だろうし、事案のある程度が漏れるのは仕方ないかもしれない。 

ってことは、当人や弁護士や代理人同士しか知らない守秘義務契約した内容がもっとおぞましい可能性だってあるわけだよな。和解金・示談金だとか、どういうことでのトラブルとかその程度は手続きや交渉中に末端の関係者にはわかっちゃうだろうけど、もっと酷いことしてる可能性もあるって思っちゃうな。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

守秘義務契約は契約にサインしたときから有効。 

サインする前の話は守秘義務に抵触しない。 

9000万の大きな出来事でPTSDにまで追い込まれたんだから、事前に誰かに相談しとるやろ。 

和解金額だって、サイン当日まで秘密で「9000万だ。さぁ、今すぐサインしろ」とでも言わない限り事前に漏れるって。 

事前に相談されてた人が「あの話はどうなったの?」と聞けば「その件については話せなくなりました」と答えれば、何が起きてどうなって、いくらくらいでまとまったか想像できる。 

その人が相当なお喋りなら、直後に噂はひろまるし、そうじゃなきゃ間を置いて噂はひろがる。 

被害者とされる人がPTSDで辞めますってなれば、雑誌もネタ探しに必死になるだろ。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ざっくり言えば口外禁止を破ったと訴えることになるとその内容を明らかにしないといけなくなるそうなると仮に損害賠償を取れたとしても(その契約違反だろ?に勝ったとしても)その内容によっては中居氏にとって不利になる可能性が出てくるかもしれない事だとするとこれ以上動けなくなる可能性も出てくるってことか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人はハイリスク、ハイリターンである事は本人もよく分かっているはず。 

CMなど契約にうたっているはずです。 

またMCをつとめていれば、昨今の政治や芸能人の不祥事などで私見を述べる立場です。 

そうなれば立派な事を言うでしょうね。 

でもそれは全て今回の様な事があればキャリアが崩れることも分かっているから9000万円もの大金を和解金として支払ったんでしょ。 

MCで政治家に言っていた説明責任を、ちゃんと果たしてくれる事を願う。 

何故なら今回は個人的な問題を超えた事件級の内容なのだから。 

 

▲133 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者には同情するけど、示談金を受け取ったなら口外すべきではないし、どうしても訴えたいのなら、示談金の返金および違約金の支払いをして訴えるべきではないかなと思う。そうでなければ、そもそも示談や守秘義務契約の意味がない。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そうでしょうか?いつ和解が成立したのかわかりませんが、中居さんは、9000万円を払ったことでしばらくはTVで稼げたのでは?それにこの女子アナが、和解の前に相談した人は何人かいると思いますし、リークは別の人が、TV局の性上納の実態暴露目的でやったと思います。何人なのかわかりませんが、被害にあった人は相当苦しむと思いますし、この件の女子アナは仕事も辞めざるを得なかった。猿之助の時もそうですが、身近な人だと訴訟を起こすのが困難な方もいますから、雑誌にリークするのだと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

示談にする前に会社や他人に相談していたものというのは、もはや守秘義務違反には当たらないと思うんですよね。 本人が義務を果たしていても、別のところから情報が出て行ってるんじゃないでしょうか。そういう場合、どういうことになるのかについても気になるところです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

別に払い損とかではない。 彼女に酷い事をした事実を認めて誠意を示して彼女に解決済みと譲歩をもらえたことは中居くんにとっても被害者にとっても十分意味のある事です。それをマスコミの執着酷い。アポも取らず無理矢理被害者に詰め寄り嫌な事を誘導し言わせてそれを記事にする。これも罪じゃないのか?  認めなかったり全く誠意を見せない著名人達もいる中で被害を起こしたことはダメだけどその後の対応は流石だと思う。 

 

▲48 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

9000万は当事者しか知らない額だと思われる。 

他には口外しないという約束のもと、被害者は受け取っているはず。中居は自分から話さないでしょうから、被害者女性が高額を受け取ったにも関わらず話してると思う。示談後は、他者への相談でも内容を口にするのは違反だとおもう。 

 

▲232 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ相手にしても、人となりもわかんないし感情があんまり伴わないから割と虚無感が残ったりすんだけど、自分が少なからず気に入ってる子に手を出すのはそそると言えばいいのかな? 

プロでもなんでもやっちゃいけないのは嫌がる事。 

店なら出禁よ。 

人の嫌がる事はやっちゃいけないって大事に育ててくれたお父さんから教わらなかったかな? 

なんにせよ残念な芸能人人生の晩年になったな。 

松ちゃんもまた少なからず巻き込まれるだろな。 

 

▲69 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「守秘義務があるにも関わらず情報が漏れたのは何故だ~」や「被害者の行動にも問題があるのでは~」とか言うけど、元はと言えばこのような騒動になったのは誰のせいなの?っていう話。 

 

9000万円が払い損だとか、守秘義務どうなっとんねんとか、色々と言いたい気持ちは理解はできるが、どこまで行っても自業自得としか言いようがない。 

悪いことをした側が得する世の中にはなっていないというのは良いことなのでは? 

普通に考えたら「お金払うから黙っとけ」って発想自体がモラルに反するでしょう。 

本当に悪いと思って反省している人の行動とはとてもじゃないけど思えないのですが、私の感覚が間違っているのでしょうか? 

 

ましてや無限にお金を持ってる人からしたら、 

派手に遊ぶ ⇒ 騒がれたらお金で黙らせる ⇒ でもそのお金は無限にある 

ってなったら悪いことし放題な訳で…。 

そんなことが許される世の中であってはならないのですよ。 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

法治国家である筈の日本に於いて、起きてはならない事が起こってしまった。 

これがまかり通り中居正広が引退を余儀なくされるのであれば、一体何の為の示談の制度であろうか? 

今回の一件は、法治国家としての日本の司法の根幹を揺るがす大事件であると個人的には感じる。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや示談金で解決という事は意味をなさないという事か。 

本人が「話していない」という建前のもと、意を受けた「第三者」が話すのはOKという事なら、守秘義務もへったくれもない。 

多額の示談金を受け取ってバラすという事もどうかと思うよ。 

示談金は受け取らず、きちんと訴えて裁判で示談金を請求して受け取るという事ならスッキリする。 

 

▲138 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

これを認め開き直られると高裁での民訴が大変なことになる。 

地裁でどちらかが不利になった場合に控訴するのだが、高裁では主として和解プロセスに入る。 

昨今の名誉毀損などでは他言無用、口外厳禁と和解調書に入れるし、それがあるから和解金を支払うわけだから裁判所的には丸く収めるカードを失う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮にフジテレビのアナウンサーであれば、生涯収入を鑑みれば9,000万円が高いとはならないだろう。 

性的被害を受けて、職業的にも加害者と対面する機会が考えられる職場で働くことは、さらなる精神的苦痛を伴う事になる。それを回避するための退職と捉えれば、フジテレビでの生涯賃金相当を求めても良いくらいだろう。そこに性的被害への慰謝料を加えるのだから数億円でも驚く額では無く、むしろ9,000万円は安すぎる気がする。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から高額を払いすぎたかもね、あれだけの大金が入れば周りの方々も??気がつくと思うけどね?そこで誰かにお金の意味と出所を話したかも?そこから聞いた方が週刊誌にネタを売ったかも?これも推測だけど、ただ女性が文春のインタビューに答えたからね、内容は言わなくても、すなわち守秘義務契約違反だと思うけどね、なんか段々とめんどくさい事になって行く感じですね、ただ中居が話さない限り真実は出て来ないからね、女性ももう話さないと思うけど?でもこの被害者にも疑問が残る、そして最大のポイントはフジTVだと思う、 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

守秘義務違反したところで、刑事罰には問われず、損害賠償責任が発生するだけ。しかし、中居氏我損害賠償請求などしたら、世間からの評価がもっち下がるだけ。しかも、世間に知られたくない情報がもっと出てくる可能性が高まるだろうから、完全に詰みの状態ですね 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

守秘義務といっても、もう漏れている。被害当人が直接漏らしたのか、当人が相談した人が当人に許可を求めず漏らしたのか…いずれにしても口止めして相談しても、当人でなければ何の被害もないのだから口止めほど当てにならないものはないと思う。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やったことの罪と罰の話は、一旦置いておいて、 

9000万円で示談しても、これだけいろいろと言われ、休業させられそうになってしまうということは、完全な払い損だし、相手の方も、なんらかの思惑があった上での問題発生だったのではないかと邪推されても、仕方がなくなってしまうのではないだろうか。腹黒く見えてしまう。 

やってはダメなことをやるのは、人としてダメだが、決めたことを守らないこともダメだ。 

 

▲48 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

これは二人の間だけの問題ではなく、局内某ディレクターが間を取りもっての事件で局内では言わば公然の秘密で昔からあった悪しき慣習であったようだ。ならばこのディレクターに妬み恨み等マイナス感情を抱く者が周辺にいたって不思議じゃないしそこからリークしたと推測する(この場合でも女性側は取材に対して一切口を閉ざすべきだったろうが堪え切れなかったのだと思う)。そして恐らく中居が支払ったのは解決金の一部であり残りはディレクター他関係者から出されたのだと思う。中居もある意味運が良い。隣国の芸能界でなら被害者が自殺したって不思議じゃない。 

 

▲101 ▼85 

 

 

=+=+=+=+= 

 

極端なこと書いてるって自覚はありつつ書いてます。 

 

被害者側は示談金受け取ってるのにこの騒ぎはなんなのって感じです。まあ騒いでるのは第三者ですが。 

もし自分が加害者側であれば示談しといてお金も相場より遥かに高い金額を受け取ってこういうことをされるなら、いっその事刑事的な処罰があるならそれも受けるしお金返して貰って全部ぶっちゃけましょうってするかもしれない。 

 

芸能人がこういう形で世に出られなくなり、もう元に戻れないならいっその事開き直ってそれくらいやって欲しいですね。 

中居さん独り身だし奥さんと子供まで攻撃対象に、とかいうこともないでしょうから。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

守秘義務の内容が何処まで及ぶのだろうか? 

例えば中居氏との間の事までは成立しているが、その他の例えばテレビ関係者Aとの間はどうだとか局に対してはどうなのかとか。 

解決金といっても、被害者を思いやった意味ではなく、中居氏の地位名誉を守るための自分のためだけの口封じの意味合いがほとんどだろうけど。それでも示談は示談でしょうからね。。。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

和解金でも解決金でもないでしょう。 

中居側が突きつけた「口止め料」でしょう。 

被害者本人が表に出したのかもどうか分からないのに、 

本人が公表したという決めつけで語るのは筋違いの責めというものだ。 

PTSDにまでなってしまったそうだから、 

他の人達へ悩みを打ち明けたり相談に乗ってもらっていただろう。 

誰が・どこから情報が、などと言い出したら、 

「口止めをさせるのに9千万円もの額を支払った相当な事」がぼかされる。 

それこそが問題だ。 

被害者女性側が事を詳細に説明する必要はない。 

ただ、中居とフジがどのように今後対応するのかが肝心だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お互いに守秘義務がありますので、対外的にお答えすることはありません》と回答し、 

 

中居を擁護するわけじゃないが、本来上記に述べられているように守秘義務が和解条項に設けられており、納得ができなかったのかもしれないが、女性側は和解をしたんだろ? 

情報では許せないみたいなことを言っているみたいだが、じゃぁ何故和解したの? 

女性がリークしているのか女性の取り巻きがリークしているのかはわからないが、完全にルール違反。 

中居ば かりが責め立てられるのもおかしな話だ。 

納得いかなければ裁判をすればいいだけの話。 

金だけ都合よく貰って許せません、リークしますは通らないよ。 

そのための和解条項に署名捺印をするわけなのだから軽いものではない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この金額お支払いで情報がダダ漏れ。女性から情報漏れの確たる証拠が要るといっても時間と費用が掛かってしかも裁判となると判決まで長いです。 

勝訴しても本人に支払い能力が無ければ最悪。中居くんだけこの先悲惨な結末になりそう。何があったか知らないが可哀そうな気がする。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の記事を読んでいないのですが、この記事によると、文春には「X子さん」と「X子さんの関係者」の二人が証言者として登場しているのですね。 

 

どちらが何を語ったかによって、守秘義務違反か否かが変わって来るのでしょうね。 

 

しかし、それを確定させるには守秘義務違反か否かを争う民事訴訟が必要なわけで、さすがに中居さん側はそんな訴訟は起こせないでしょう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的に特定が困難でも中居側が情報を漏洩するとは考えられず、被害者女性側から漏れたという事ことが推測可能なんだけど。さらに、和解前に口外した情報であっても情報を得た第三者が口外するのは事実かどうかも確認が不能になっているものを、さも事実かのように堂々と報道するマスコミもどうかしてる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まわりに相談していれば当たり前。 

周りの人間と個別に守秘契約結んでいるわけじゃないから漏れる。 

 

力関係が変わったら、押さえ込まれていた恨みが噴出する事は業種に関係なく多い 

旧所属はやり手だったから、旧所属ってだけでも沸点低く対応されることはあるだろう 

くすぶっている火は長く消えることはない 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

守秘義務契約と言っても当人同士の契約で、契約前に知り得た第三者に対してその守秘義務契約が及ぶものではないし 

 

契約違反を問うにしても、契約後に漏らしたその事を証明し、どの様な内容を守秘義務としていたのか公にしなければならなくなる。 

 

職場や友人、入院先の医師や職員、契約後でもPTSD治療となれば医師には話さなければならないだろう、漏れるルートは無数にある 

 

 

 

文春は第三者から漏れた情報を元に被害者女性に取材した流れなのでそれだけで守秘義務契約違反とは? 

 

「今でも許せない」はその時の心境を語っただけで内容を漏らしたわけではないし、守秘義務違反とは事実を否定する事を含む? 

 

9,000万円の和解金を口外しない事は守秘義務の内容に含まれるの? 

 

公になった場合、中居君は懲役刑及び9,000万円以上の損害を被るわけだから高くはなかっただろう印象 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者は事件が原因で病気になり、仕事を辞め収入を絶たれているからね。本来得られた収入と治療費等を鑑みたら金額は高いとも言えないかな。 

秘密保持の指定範囲外の言及は問題ないし、刑事罰をすべて示談で逃れられる訳では無いですよね。 惜しむらくは不同意性交罪の施行前の事件なので、よりハードルの高い強制性交罪でしか訴追できないこと 

 

▲2 ▼3 

 

 

 
 

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