( 246417 )  2025/01/08 19:06:01  
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これはダメなやつ 

例えば観賞魚として売られているコイやフナやカワエビなんかも、もちろん食べられる種類の魚なんだが、基本的に食用の基準を満たしていないので食べてはダメなのと同じ 

 

観賞用と食用では投薬などで使用される薬品が違うので、観賞魚は育てる際、病気の治療や消毒のために毒性の強い物質が使用されているケースがある 

安全性の基準が食用とは違うんだよ 

 

観賞用の植物も同様で、食用を想定していない場合、更に鉢植えですらなくツリー用に加工済みのものの場合は、残留農薬や不燃処理、防腐処理、防虫処理、着色、表面コーティングをはじめとする様々な目的で食用の基準を満たしていない薬剤が使用されている可能性がある 

 

自分ちの庭で、自分が何使って育てたか把握してる状態のモミの木ならともかく、ツリー用に販売されてるものはやめたほうがいい 

 

▲4595 ▼326 

 

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行きすぎた環境保護主義者は、極端な行動に走りやすい。クリスマスツリーまで食べて無駄をなくそうというのは、実験や歴史的な経験から安全が確認されていない時点でアカンでしょう。 

クリスマスツリーを食べなきゃいけないほど食料事情が切迫しているか、スーパーやレストランなどの食料の廃棄状況を見てみればいい。それを見れば、もっとその情熱を注ぐべきところが他にあるということが分かるでしょう。 

 

▲205 ▼15 

 

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日本の城に松の木が植えてあるのは、籠城の際の食料にするためでもあるのだが、モミの木はもともと食用にしていた歴史があるのだろうか。 

漆とかコルクとか以外であれば、煮込むなり揚げるなりすれば大抵の木は食うことができるだろう。それだって、農薬や防腐剤などが使われているか一般人は知る由もないのだが。 

 

▲68 ▼22 

 

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サッと茹でてバターで味付けかあ・・・ 

サッと炒めて醤油かけりゃ食える、みたいなもんか? 

 

しかしモミの木(トウヒ)はあまり美味しくなさそうだが。 

ツリーで飾ったあとは、切りっぱなしの木だと当たり前だがだんだん枯れて葉も茶色くなって、床が茶色い細かい葉っぱだらけになる。 

使い終わりのツリーを回収してくれる日があるので、 

飾りを外して、その日に出す。 

食べるよりは、まだ乾かして薪にするほうがマシ? 

とはいえ直に燃やすと煙だらけになるだろうから、 

チップに加工するとか・・・もうとっくにやっていそうだけども。 

 

ツリーを食うより、使い捨てにしない方法を考えるべきではないかな。 

 

▲1461 ▼102 

 

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クリスマスツリーを食べる、ようなことを喜んで行う人がたくさん住んでる街があって、その町役所もそれを応援してるって 

そのことがものすごい驚きです 

 

そして農薬を使っているかもしれないのに食べてオーケーとする当局の、アレさ、にも驚きですけど 

 

資源を無駄遣いしない、というのが、ビョーキと言えるまでに浸透してるってことですよね 

 

▲13 ▼0 

 

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戦国時代に戦で籠城時の非常食として、城内に植えてある松の皮を剥いで、それをグツグツ煮て繊維柔らかくして、次はそれを餅つくみたいにぺったんぺったんして、最後は丸めて「松餅」にするって昔テレビで紹介されてた。 

うる覚えなので、調理過程で何か足すものあったかもだけど··· 

すごい、不味そうだった。 

でも、本当に食べるもの無かったら仕方ない。 

◯◯の飢饉とか、家の土壁を剥がしてその中に混じってる藁を煮て食べたとかね。 

 

▲43 ▼10 

 

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何でも「環境環境」言うならそもそも「観るだけの飾り」の生きたもみの木なんか使用しなければ? 

 

もみの木の写真のポスターでも貼れば良いし 

紙自体に文句付けるならモニターに写して置けば良い 

洋服も自然に帰る素材の物を洗剤も環境に良くないから洗わずに擦りきれるまで着てれば良いと思う 

 

▲629 ▼66 

 

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もぐさや硝酸には、主に以下の成分が含まれています:主成分は硫酸アンモニウム(硫安)で、窒素源として植物の成長を促進します。硝酸化ナトリウム: 主成分は炭酸カリウム(カリ)で、カリを供給して植物の光合成を助けます。これらの肥料は、それぞれ異なる栄養素を植物に提供し、成長をサポートします。たい肥に含まれる成分は以下のようなものがあります。有機物: 植物残渣、食品廃棄物など。窒素 (N): 植物の成長に必要な栄養素で、主に蛋白質の生成に関与。リン (P): 花や果実の発達に重要で、根の成長を助けます。塩分 (NaCl): 有機材料や廃棄物から少量含まれることがありますが、通常の使用範囲では問題にはなりにくいです。たい肥を使用する際には、過剰な塩分が植物にストレスを与える可能性があるため。特に塩分に敏感な植物を。 

既存の食品添加物との違いを理解していくことも必要になるはずです。 

 

▲8 ▼11 

 

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観賞用のものを食べちゃダメだめだよ。食用として細心の注意を払って育ててないのだから。それと、美味しいかどうかはそれぞれとして、バターに風味をつけるだけだったとしても、日本人はマネしたら痛い目みそうですね。外国人の中には、海苔を消化できない方(日本人にもまれにいる)もいるように、逆もまたあるでしょうから。日本人の料理人が試してからなら、食用のならありかも。 

 

▲222 ▼43 

 

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自分がいちばん好きな絵本は、マーガレット・ワイズ・ブラウン作、バーバラ・クーニー絵の「ちいさなもみのき」。名作だから知っている人は多いだろう。 

 

森に生えている小さなもみの木が掘り出され、ある家に運び込まれる。その家には病気で歩けない男の子がいて、彼ともみの木は一緒にクリスマスを過ごす。そして冬が終わるともみの木は森へ戻される。 

それが何年も繰り返されるうちに男の子ともみの木との間に特別な関係が生まれ、もみの木は森の奥でクリスマスを心待ちにするようになる。 

しかしある年、誰ももみの木を掘り返しに来ないのだ。もみの木は男の子が心配でたまらない… 

 

初めて読んだのは小学生の頃だが、物語のラストは今でも人に話すだけで泣けてしまう。 

 

この本を読んでしばらくは、外国ではクリスマスが済むともみの木は森に返すのだと思っていた。使い捨てがほとんどだと聞いたときはがっかりしたな。 

 

▲13 ▼0 

 

 

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無理に食べんでも暖炉かストーブで炊いたらエエやん。あほらし。食用歴ないものをむやみに食べると、潜在的にあったアレルギー誘発したり、ろくなことにならない。針葉樹はスーッとする精油含み、アロマに利用したりするが皮膚に直接つけたりなんかしない。精油取れる分、刺激強いと思う 

 

▲300 ▼92 

 

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さすが本場というべきか、毎年クリスマスツリーに本物のもみの木を使うからこその発想ですね。 

日本でも、しめ縄は再利用できるような商品が浸透してきたし、ツリーも日本のように再利用出来る商品が出回るようになれば、解決するような。 

 

▲97 ▼23 

 

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日本の風習にあてはめればお正月飾りに使う稲穂や藁、しめ縄、花の類なども食用を目的としていないので防腐剤や防虫剤などの薬剤使っています。 

モミの木はもともとが香るしそれが薬効でもあるからいわゆるハーブとして食用に使われていてもおかしくはありませんが、こういうニュースを見ると農薬っていろんなとこで使われてるのがあらためてわかります。 

 

▲12 ▼0 

 

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食べないという目的で防虫剤やら掛けてるから、それを食べちゃうことになるからダメですよということですよね。 

例えほうれん草やレタスであっても、庭木なんかに散布する防虫剤を掛けたのでは食べてはいけないもんね。 

それと一緒だよね。 

ロシア産の松ぼっくりのジャムを昔食べたのを思い出した。 

 

▲16 ▼6 

 

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日本でもたまにハボタンとかで話題になったりするよね 

ハボタンは生物種としてはキャベツとかケールとかと同じだから普通に食べられるし、名物にしようとしてる自治体もあったはず 

でも花屋とかで普通に売ってるハボタンはやっぱり観賞用として育てられていて、農薬も観賞用の植物を育てるような管理方法で管理してるから、やっぱり食用としては不適 

知的好奇心か、もったいない精神か、単に食い意地が張ってるだけかわからないが、 

食べる用に作られたもの以外は食べちゃだめよ 

 

▲104 ▼2 

 

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大昔自然に山に生えているものを切ってきていた時代はそういうこともあったかもしれませんね 

今は専用に栽培しているので無理ですよね 

国や自治体によって指定日に回収してくれてリサイクルされると聞いたことがありますが、どんな風にされるのでしょうか 

 

▲89 ▼2 

 

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記事で紹介されている葉をさっとゆでて乾燥させ、バターの風味付けにするっていうのは、いわば抹茶アイスのような使い方じゃないかと思って調べたら、ペースト状にして食用にする記事がありました。 

そして、使うのは新芽の部分だけとか。 

そりゃ、日本の山菜だって、春先の成長しきっていない部位を採取して食べるのだから、ましてや針葉樹で十分成長した葉なんて、簡単に食べられるとは思えません。 

 

▲41 ▼3 

 

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「食べる」とは違うのかもしれませんが、日本でも健康目的で松の葉をお茶にしたりジュースしたり、発酵させてヨーグルトを作ったりしてると言うことを聞きました。 

殺菌とか衛生面で注意することは必要なようですが、どんなものなのか気になってます。 

 

▲22 ▼25 

 

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食べる話とは関係無いけど、映画でたまにクリスマスツリーを買いに行くシーンがあるけど、いつも何で切った木なんだろうと思ってました。単に持ち運びが楽だからでしょうか? 

せっかくそこまで育ったのに切ってしまうって、根っこついたままは売れないのかな?根が深過ぎる?鉢に植えたまま4,5年使うことはできないのかな。そんなに急激に育つものでもなさそうだけど。毎年家庭数出るもみの木を処分するよりも無駄が出ないと思うけど。 

 

▲0 ▼0 

 

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ヨーロッパのもみの木は、ドイツトウヒがほとんどと聞きました。 

 

『ドイツトウヒ(Picea abies)は人気のある常緑樹で、その高く優雅な姿と濃い緑の葉が非常に愛されています。ペットオーナーにとって、植物を選ぶ際の最も重要な懸念の一つは、ペットにとって安全であることです。幸いなことに、ドイツトウヒは猫、犬、馬を含むペットに対して無毒です。これにより、動物に有害な影響を心配することなく、庭や室内の装飾的な用途に最適な選択になります。』 

 

ということで、人より小さな犬猫に無害なら、人にも無害と考えて良いと思う。 

化粧品や洗剤などでも動物実験で毒性がないことを確認して、人用に製品化することを考えればなおさら。 

ただ、ベルギーに流通するツリーの大半がドイツトウヒではない可能性があるなら話は別。 

「人や動物に害がないと言い切れない」と政府が言ってるので、中国産のものを流通させてるのかな。 

 

▲3 ▼45 

 

 

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新芽なら食べられるという針葉樹も多いけどイチイなど毒性のある 

種類もあるので一概には言えない。モミの木の新芽は食べられるが 

大きくなったらどうかね?えぐみとか出てくるんじゃないの? 

ムーミン原作だとムーミンたちは冬眠前に食べるってあるのでそこから 

食べてるんじゃないでしょうかね?逆かも知れないけど 

ただツリー用に栽培してるのは記事にあるように薬剤が使用されている 

可能性もあるしなあ。 

 

▲6 ▼0 

 

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クリスマスツリー用のもみの木は養殖圃場で生産されているので、消耗品なんです。 

日本のしめ縄のようなもので、庭に植えて翌年再利用とかするものではありません。 

プラスチックのしめ縄毎年使いまわししたら嫌がる人もいるはず。 

 

▲23 ▼2 

 

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記事を読んでいて、江戸の昔、お盆のお供え物にした野菜を再利用して福神漬けに加工し販売することを平賀源内が考案したというエピソードを思い出しました。 

自由なはずのアイデアにも制約がたくさんついて回る時代になってしまいました。 

でも、せっかくならこの機会に環境負荷の少ない安心安全なツリーを開発して「食べられるツリー」として売り出せば商機はあるのかもしれませんね。 

 

▲52 ▼71 

 

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興味深い話だ 

いや現地では笑えない話なんだろうけど、正直面白い 

 

「環境保護の観点から、資源を無駄にせず廃棄物も減らそう」 

という文脈でこうなったんだと推測できるけど、 

そこで「木なんだから、燃料にしたり木材として活用したりしよう」ではなく 

「食べよう!」というアウトプットになるのが自分には全くない発想で面白い 

 

言ってしまえば、古着とか使用済みペットボトルとかを 

環境配慮のために「リユースやリサイクルの推進を」ではなく 

「食べちゃえ!ペットボトルもバター醤油で炒めれば食べられるって!」 

という発想でオススメするようなもんでしょ? 

クリスマスツリーというか樹木全般は、薬剤云々のはるか以前の大前提として 

主成分のセルロースやリグニンを人類では消化できないから食用にしていないわけで、 

そこは木綿も化学繊維もPETも一緒なんだから 

 

世界は広い、色んなこと考える人がいて面白いなぁ 

 

▲0 ▼0 

 

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日本では生垣を食べる地域があると聞いたことがある。また、山形では(県全体ではないかもしれませんが)毒のない植物は全て食用として扱うという食文化があるとも聞いたことがある。 

 

ツリーを食べるとはそういう感覚に近いのでしょうか。 

 

そして、中国ではイスとテーブル以外の四本足で存在するものは全部食べる。という話も書いていて思い出した。 

 

▲47 ▼17 

 

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モミの木って針葉樹でしょう? ボイルしても固そう。北欧とか薪にするのかと思ってたけど。それだけではなく 色々再利用の方法を考えているんだね。ベルギーのヘントはゲントだよね。あの大聖堂に"神秘の仔羊"がある所。街中も雰囲気が良くて凄く好きな街ですが 撤去後のモミの木を食べてた人が居るなんて… 

 

▲27 ▼3 

 

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日本も門松の習慣があり、役目を終えたら神社などへ供養しますが、環境問題に敏感なこの時勢、本物でなくても、よく出来た造花のような門松を毎年使い回すのでも良いのではないかと思います。 

他にお彼岸やお盆など定期的なお供えの花も、ごみやカラス対策に、良質な造花を供えて後日回収して良いと思います。今の造花で良いものは安っぽくないです。 

本物の花をお供えするなら、こまめにお参りして枯れた花を自分で片付ける方がお寺にご負担がかかりません。 

ちなみにうちのクリスマスツリーも造花というか、人工の小さな木です。 

 

▲25 ▼51 

 

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北の将軍様の国が深刻な食料飢饉に陥った時に地方の村落では剥いだ木の皮を鍋で煮て柔らかくしたものを食べて飢えを凌いだという話があるくらいだから、もみの木も一応は食べられるんだろう思う。 

とは言っても北のように切羽詰まった状況ならともかく、食べものが充分に溢れているベルギーでわざわざもみの木を食べる意味がよくわからない。 

 

▲2 ▼0 

 

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アメリカのクリスマス後の写真だったか、ゴミ捨て場にドンっとモミの木が放り出されてて使い捨て感覚でゴミになっていく巨大なモミの木にびっくりしたもんだが、食べちゃおうってのも極端すぎる。 

 

もったいないって思うなら草食動物のエサにするなり、木材として利用するなり別なやり方があると思うが。 

 

▲4 ▼2 

 

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日本では松葉を茶をお茶にしたり食べたりが流行ってますが。 

針葉樹なので松葉同様に高いカロリーや免疫力が上がるなどの作用もあるのでは。 

欧州は戦争の危機が迫っていて食糧危機に備える人たちが食用出来るものを研究してるのかも。 

日本は報道規制されてないから危機感全くないけど、世界はかなり危ない状況になってるし、日本は真っ先に着火される国なんだけど。 

 

▲4 ▼12 

 

 

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食品法に基づいていないものを食べるべきではないですね。 

花さえエディブルフラワーと観賞用をきちんと区別されており、鑑賞用は食用にできません。観賞用バラの花びらでバラ風呂を行い薬品アレルギーが発症した事例もあります。 

 

▲4 ▼0 

 

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食べようという発想が凄いな。 

暖炉の焚き木に燃やす、牛馬の餌に食わそうとする。位は解らないでもないけど、 

人間、木は食わないだろ?普通。 

食用の木って、独活の大木も木になる前だから食べれるかも知れないし、筍も頭が地表に出る寸前は食べても、にょっきり伸びた竹は食おうと思わない。 

欧米人では、食用木とかあるんですか? 

 

▲21 ▼1 

 

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伝統だから仕方ないのかもしれませんが、もみの木を毎年切るのを辞めにできないものかなと。日本みたく、物置きにしまって翌年使える模造品じゃダメなのかな? エコな観点と自然保護の観点からそろそろ見直しても良いような。 

それとも、日本で七夕に笹(竹)を切るように雑木で不要的なのがもみの木の海外での扱いなのかな? 

 

▲2 ▼1 

 

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毎年、専用農場で育てたモミを伐採して出荷し、クリスマス後に廃棄というのはいかにも環境負荷が高そうだが、プラスチック製のツリーを毎年使うのとどちらがマシなんだろう。 

 

▲247 ▼15 

 

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森で伐採してきてクリスマスツリーにしたなら、まだ大丈夫かもしれない。 でもホームセンターで売られてるクリスマスツリーは、間違いなく虫除けや防炎の加工はされているでしょうね 

 

▲1 ▼2 

 

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は・・・?と思った人は、きっと私だけではないと思います。 

 

味付けしたところで、美味しくないと思いますし、消化不良になり胃腸にも良くないと思います。 

 

人類がこれまで食用としてこなかった植物には理由があるのですし、急に思い立って食べるのは危険だと思います。 

 

環境保護団体の呼び掛けを鵜呑みにする人が少ない事を願っています。 

 

▲125 ▼21 

 

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ゲントは街並みも綺麗だし、ブリュッセルに比べて、オランダ語圏の意識高い層が多い。ヴィーガン向けのお店もブリュッセルより多いし、名門大学あるし、ツリーを再利用してもおかしくない。って思ったけど、食べるのか。食べれるような量じゃないぞ。 

 

▲35 ▼2 

 

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「観賞用だからダメ」というコメントが多くてちょっと驚いてるんだが、そういう見解の人は「食用になる針葉樹の葉」なんてものを色々ご存知なんだろうか? 

 

トウヒ(樅の木)の新芽だとか松の実なら限定的な食べ方で食用にはなると思うけれど、普通の葉を調理して食べるなんて話はないでしょ。記事では「茹でて乾燥させたものをバターの風味付けに使う」と書いてあるから、ドライパセリみたいな感覚なんだろうけど、そこに観賞用だ何だという差異は関係ないよね。食用のトウヒなんてそれこそ聞いたことがない。 

 

▲2 ▼14 

 

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そんなに環境、環境って言うのならそもそも飾らなければいいのに 

よりによって木を食べるとかもう狂ってるとしか言いようが無い 

一番環境に良いのは人間が居なくなる事だと思うがそう言われたらこのような人達は居なくなるのか? 

私は環境は一切気にならないし、なるようにしかならないと思ってます 

 

▲0 ▼0 

 

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日本の正月用葉ボタンで、同じように食べられないか考えたことがあります。きれいだから食べることができたらいいな~なんて思いましたが、花屋の友達に止められました。農薬だらけだし、絶対おいしくないと(笑) 

食用の花もちゃんとしたとこで買いなさいよと注意されました。 

 

▲2 ▼0 

 

 

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バターの風味つけに、、ってことは良い香りがするんだろうね。 

茶葉にするとかなら想像できるんだけど。 

ツリー用は駄目だとしても、一度食べてみたい。 

世界にはいろんな食べ物があるけど、一生のうちに口にするのなんてほんのちょっとやもんね。 

 

▲1 ▼1 

 

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農薬は防炎剤という問題は置いとくとして、クリスマスツリー(もみの木の葉)が美味しいとは思えない。 

 

SDGsの時代なのかもしれないけど今まで誰も食べてこなかったということには訳があるはず。 

どうしても勿体ないと思うなら、燃料に転用するとかを考えるべきだろう。(クリスマスツリーなんて飾らないのが一番無駄が少なくなるけどね) 

 

▲0 ▼0 

 

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情報の発信者がどの程度の、安全性の担保をしているかはわからないので、飲食物やサプリメントの様な体に取り込むものは、慎重な行動が望まれると言う事を知る記事であった。 

 

▲12 ▼0 

 

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クリスマス終了後、ヤギに食べさせていたけど、それも疑問だった。 

すぐには出ないかもしれないが、その内被害が出そう。 

食べさせられた動物の気の毒だ。 

最初から食用じゃないモノはダメでしょ。 

 

▲8 ▼0 

 

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そもそもクリスマスツリーを食べる発想が 

なかったのでこの記事のタイトルを見た時 

ちょっと驚いたけどね 

リサイクルを目的とするなら 

木なので食べなくても他の方法はいくらでも 

あると思うし 

いや鹿じゃないんだからさ 

改めて考えても食べる発想にはならないな! 

 

▲1 ▼0 

 

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環境保護主義者が多く集まるベルギー北部ヘント市・・・所謂「意識高い系都市」なのか? 

ゴミの分別や経費負担が気になる。 

 

発端は「クリスマスツリーの処分に、多額の経費がかかる」だろう。 

乾燥後、暖炉や薪ストーブへ利用するのも、Co2発生が「環境保護主義者が多く集まるベルギー北部ヘント市」では許されないのだろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の米や野菜も一時期農薬まみれだった。農家は売り物と自分達家族が食べる分とで畑を分けるなどしていた時代もあります。今ももしかすればやっている農家はあるかもしれません。 

 

▲4 ▼0 

 

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なんでこの記事の文章を読んで 

「ツリーを茹でてバターで味付けしてもりもり食べる」と解釈している人が結構いるのか。。 

 

例えばローズマリーとかバジルみたいに、香り付けとして使うということでしょう。 

 

例にあるバター、摂取量はかなり少ないけれど、観賞用と食用じゃ薬剤が全然違うから食べるのを推奨するのは良くなかったですね 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく観ているスイス在住のYouTuberさんは、スイスではモミの木をクリスマスツリーにして、国で回収して再利用してるって言ってたね。 

食べるとは言ってなかったけど。 

そもそも、モミの木って食べても大丈夫な物なのかな? 

日本だと見せてる売ってる観葉植物を食べるようなものだよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クリスマスツリーを食べる習慣があるなんて初めて知った。 

 

自生ているものならともかく、販売用のものは、殺虫剤や農薬、見た目を良くするために着色されているかもしれない。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人が食料にすることを前提に畑で栽培された作物には、残留農薬に厳しい目を向けているのに、どこでどのように生育したか、表面に何が付着しているかも不明な樹木の葉を、よく食べる気になるな。私なら絶対に食わないけどな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では松の葉をお茶やサイダーにする文化があるみたいだしモミの木もマツ科だから食用もイケるみたいな感じなのかな。 

でもありふれた木なのに一般に流通してないってことは何かあるんだろうし、あまり摂るべきじゃないんだろうな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あんな硬い葉っぱさっと茹でても食べれないだろ? 

長時間煮ても食用には適さないと思うけどね。まあ、軽く煮出してお茶にするのはあると思うけど。 

勿体無いなら天然物じゃなくてフェイクグリーンにすれば良いのに。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この食べるっていう理由が環境保護だとしたらクリスマスツリーなんてそもそも飾るなよと思う。 

伝統的な文化だからツリーを飾るのはやめられないという考えなら他の国の文化に色々と言わないで欲しいです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市の担当者も環境保護主義者なんだろうな、しかも何の思慮分別の無い部類。 

以前ですが「使い捨てだから環境に悪い」と廃棄になるはずの材料を使っている日本産割り箸(中国産などは割り箸の為に伐採しているそうです)に噛みついていた人がいますが、クリスマスツリーを問題視しないのは何故なんだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも再利用すればエコと考えるのは環境保護団体らしい愚かな考えだな 

変なものを食べて治療が必要になったら無駄なエネルギーや物が使われることにまで頭が回らないのだろう 

木なら素直に燃料なり木材にしてしまえば良いのだ 

人類は何万年もそうしてきたのを忘れたのだろうか 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、クリスマスツリーを食べるなんて初めて聞いた。 

風味付け程度でも、食べることには変わりはないし... 

農薬云々の影響があれば怖いことだよね。 

やめるに越したことはないのかと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

環境環境って…幾らなんでも行き過ぎだよね 

 

そんなん環境を言うなら、生モミの木使わんと、日本のおもちゃ屋でも売っているツリーセットでも使えば良いんだよ。 

壊れる迄何年と使えるし、毎年廃棄する必要が無いじゃないか? 

 

本場モノの人間には「コレは違う!」なのかもしれんがたった2日の為のモミの木伐採も無きゃ大量の廃棄も無いんだからね、ソレこそ環境の為に擬似ツリーセットで我慢しろって話しなんだよ 

 

欧州人、自分らが主張する環境保護は人には厳しい事を言うが自分らには甘い環境保護運動なんだよな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SDGsの広まりで、資源の再利用という試みそのものは、資源の乏しい日本人に受け入れやすく、取り組みやすいのですが、 

とはいえ再利用目的としても、ツリーを食べるだなんていう発想自体が、日本人にはなかなか理解できないことですよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、確かに日本人も「ごぼう」を食べる(海外からは樹木の根を食べていると思われている)からね。って、いやいや全然違うし!というノリに近いのかな? 

いずれにしても農薬の問題だけでなく、そもそも樹木の皮も食べる気はしないが。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

切られて水を絶たれて飾り付けで負担かけられて、日に日に枯れて死んでいくのを飾って楽しむのも、変な習慣だよね。 

と子供の頃に友達のお父さんである坊さんが話してましたが、それを食べるより燃やして成仏させた方がよくないですかと続き話が頭の中でできてしまいました。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

木は成長段階で多くのCO2を吸収し酸素を吐き出します。 

だから毎年育てて伐採しまくるツリー生産は環境保護に役立っているという見方もあります。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

原始時代と今は自然も全く違う。賢い付き合い方があると思う。 

日本では過剰なほど地球温暖化を煽り環境保護を目的とした二酸化炭素削減やSDGsをマスコミが叫んではいるが、全てが人類しいては地球のための正しい方向とは思えない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食用として作られていないなら食べたらダメよね。 

そもそももみの木が食べられるのかわからないが飾る事が目的に作られているなら見た目をよくする薬剤等が使われていても不思議じゃない 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飢饉でソテツやら彼岸花やらを毒抜きして食べたなんて時代でもあるまいに、明らかに非食用である観賞用モミの木を態々食用として再利用を推奨しようとは、なんとも思慮が浅いという他無い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ツリーを食べなくても他にいくらでも食べるものはある。日本でも、七草とか食べるけど、その辺に生えてるやつを取って食べてるわけではない。食用でないものを口にする勇気はない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生のモミの木は、生産途中で光合成して二酸化炭素を吸収してくれるから、プラスチックのモミの木より環境には良いですよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の人は食べていた、 昔は食べられたけど...っての多いね 

「農薬」「消炎剤」なるほど~ 

 

日本でも以前、野草を食べる文で、ヨモギだったと思うが 

「探すと道路わきにけっこう生えています 犬・猫のオシッコに気を付けて(笑)」 

みたいなの見た 

 

オシッコ(笑) じゃなくて、車の排気ガスや雑草の除草剤に気をつけないと! 

 

▲21 ▼2 

 

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日本ではもっぱらfake treeで飾るが、欧米は本物の針葉樹を大量に伐採してクリスマスツリーに仕立てている。 

針葉樹は成長に時間がかかる品種が多く、毎年ぶった切るのは立派に森林破壊じゃないの? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クリスマス自体が全然エコじゃない。 

一瞬で破かれて捨てられる包装紙とセロテープ。欧米での消費量は凄まじい。 

質より量のプレゼント合戦。とにかくクリスマス前はめちゃくちゃお金を使う。そして明けた26日はボクシングデーと言って、クリスマス商戦で余った物々が半額くらいで売られているので、次のクリスマス用に買う人もいるけれど、結局クリスマス本番前になると変わらず大量購入!サステナビリティどこいった 

 

▲6 ▼0 

 

 

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欧州による、無責任な環境保護ビジネス、SDGsごり押しの副反応が出てきているね。 

環境保護のためのリサイクルが健康被害になるなんておかしなことだよ。 

行き過ぎた環境ビジネスが、こういった危険な情報発信を誘発していると思うな。 

EV車だって太陽光発電だって、どこまで環境負荷が低いのか怪しい。 

「無駄」を無くすだけでいいじゃない、過剰な事はやっちゃダメだよ。 

世間の風潮に騙されないようにしようよ。 

SDGsは欧州による経済覇権獲得戦略でしかないんだって。 

裏から活動家を支援して過激な活動による話題作りしているだけなんだから 

特に日本人はモノを大切にしているんだから今のままで大丈夫だって。 

強いてやるなら「食品ロス」の削減だけだよ 

 

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記事の趣旨からは外れますが、スカンジナビアの人々はモミの木の皮や幹をそのままムシャムシャ食べるわけではなく、葉や若枝、芽を料理の風味づけに使ったり、ハーブティーにしたり、樹液をシロップにしています。 

 

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そりゃ食用で作られたものじゃないからな… 

何でも食べようという気概は買うけど、そもそも本物の木じゃなくていいよねって話から進めるべきでは? 

 

▲72 ▼3 

 

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なんか、めちゃくちゃツイッターっぽい事象な。 

物理的に消化できるなら食べても平気、昔はなんでも食べていた、それこそがエコで地球にやさしく、オシャレ!という安全の妄信というか、 

世にある安全なもののほとんどは「事前に誰かが危険を取り除いている」というステップを踏んで流通していることを意識せず、自分で食料を育てることもないせいで、生き物として危険を回避する能力が低下している好例だわな。 

日本でも、正月のお飾りの中でこれは食べられる!とか、捨てられる門松の竹を利用して竹の香りの器!みたいなのを流すバカがいそう。 

 

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日本で門松を食う人はいませんね。鏡餅はカビが危険ですが、誰も注意喚起しないのが不思議です。木は暖炉で燃やせば良いのに、食う発想には驚きました。 

 

▲2 ▼0 

 

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モミって松の仲間だよね?裸子植物なんて食えるのか? 

と思って調べたら松の葉もビタミン豊富で栄養価が高いとか‥ 

 

まあ農薬や防腐剤ついてたら論外だけど、栄養はあるみたいですね。 

 

▲14 ▼1 

 

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話は横にそれるが果物、根菜の皮、大根の葉を棄てず食べるのも 

農薬やパラフィン、防腐剤が気になる。 

ジャガイモも皮つきのままが栄養面で推奨されるが 

幾らキレイにあらっても 

残留している土が百%落ちているのかどうか。 

かつて道内スーパー販売の漬物が食中毒起こしたが 

残留土壌の菌が原因だった。 

怖いので中身だけ食べている。 

 

▲4 ▼9 

 

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コオロギ食でも感じたけど、そういうのは上辺だけのSDGsじゃね。持続性の無いエコならやらないほうがマシ。よりにもよって木を食べるとか、なら木を食べる虫を育てて虫を食べるカエル育てて食べたほうがいい。 

 

▲2 ▼2 

 

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クリスマスツリーを食べる発想、スカンジナビアの自由度高すぎてびっくり。 

ベルギーの「それ危険だからやめて」警告は大正解、農薬と防炎剤は食べたくない! 

昔、ツリーの飾りをチョコと思ってかじったらプラスチックで泣いた記憶がよみがえった……。 

でも、「モミの木のバター風味」ってなんかおしゃれに聞こえちゃうのが悔しい。 

結論:クリスマスツリーは食べるより飾るほうが心も胃袋も平和! 

 

▲46 ▼9 

 

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クリスマスツリーを食べるってw 

そもそもキリストの誕生祝いの度にもみの木を 

伐採するなよ!再利用できる代替えを考えたら? 

って話じゃね? 

 

環境問題を考え行動することは大切ですが 

深く考えず提唱・行動するのは愚の骨頂ですね。 

日本での太陽光パネル推進とかレジ袋有料化とか 

正しかったの? 

 

▲3 ▼0 

 

 

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クリスマスツリーを食べることがどう環境保護に繋がるのか教えてもらいたいくらいだ。門松の松や竹を食べて環境保護に貢献しましょうというようなもので、ちょっと行きすぎだろう。 

 

▲74 ▼6 

 

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新年にTikTok観てたら、外国人が、ヤギにプレゼント〜︎ってやってたわ。 

お水もあげてないカッサカサに乾燥したモミの木をあげてるもんだから、え?って思ったけど 

ヤギ達突進してもりもり食べてたから良いの?って。しかも、皆さんも是非ヤギ達にプレゼントしてね〜︎って言ってた。 

 

防虫剤はかけて有るんだろうとは思ってたけど、まさか防炎加工とは。絶対ダメな奴ですね。ヤギ達無事だと良いな。 

 

▲3 ▼0 

 

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確かに 

 

昔欧州に住んでた時に生木の安いの買って飾ってたら,もうクリスマス前から枯れてって何やら家の中の空気がおかしくなっていって。。。 

 

値段高くて長持ちするやつは枯れないなんかの薬を使ってると思う,絶対 

 

▲3 ▼0 

 

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あんなもの食べるなんては日本も人のこと言えないと思う…ごぼうとかこんにゃく芋とか…ホヤとか… 

ただまあ人が食用じゃなくて育てた植物ってそれこそ農薬たっぷりで見栄え良くしてるだろうから安全性として、そんなもの食べちゃダメでしょとは思います。 

 

▲105 ▼140 

 

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これに先立ち、環境保護主義者が多く集まるベルギー北部ヘント市は、モミの木を食用としてリサイクルする方法をウェブサイトに投稿し、驚きが広がっていた。 

 

同市はスカンジナビアの例だとして、モミの木の葉をさっとゆでて乾燥させ、バターの風味付けにも利用できると紹介していた。 

 

この案について、AFSCAは決して勧められないと回答した。 

 

「人や動物がクリスマスツリーを食用しても問題ないという保証はない」とし、クリスマスシーズン用に栽培された大半の木には農薬が散布されている可能性が高いと指摘。 

← 

また出た。 

北欧やり過ぎ 

 

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伝統とはいえ生木でツリーを作るからこうなるんだな 

焼却処分すればいいのに、それもCO2出るからダメなのか 

ヨーロッパも色々めんどくさいんだ 

日本みたいに作り物にすれば毎年使えていいのに 

 

▲2 ▼0 

 

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モミの木食べよう!って発想になるのが、まずすごい。あんなにトゲトゲしてるのに… 

 

そもそも本物のモミの木をクリスマスツリーにする人は、その後どうしてるんだろう。捨てるの?庭に植えるの?暖炉ある家とか? 

 

▲62 ▼6 

 

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なるほど、クリスマスツリーが、ライトの熱で燃える事件は結構あるから 

(LEDになってから減ったかも知れんけど) 

防炎剤なんてものが吹き付けられてることがあるのね。 

 

▲35 ▼1 

 

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食べるなんて信じられない。環境に配慮するなら、チップにして山地に撒くか野積みにして腐らせてから山に戻すかしたほうが環境に良さそう。それか、そもそもクリスマス用に木を切らない。 

 

▲2 ▼0 

 

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ちょい前に公園の「セミを食べないで」って注意文があったのを思い出した。 

 

木に止まっている、一応、一応、食べてもそんなに害がないとされている蝉をそのまま人前で平然と捕まえて食べちゃうアウトローが出没するからとの注意喚起らしい。 

 

世界には色んな雑食の人がいるね〜 

 

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