( 246458 ) 2025/01/09 03:09:29 2 00 「大川原化工機」冤罪事件で警視庁公安部元捜査員3人を不起訴 東京地検「故意や共謀を認定するには疑義があると判断した」TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/8(水) 13:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f95faa037133b9cf5d8c16aa3503622226734c01 |
( 246461 ) 2025/01/09 03:09:29 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
機械メーカー「大川原化工機」をめぐる冤罪事件で、東京地検は、取り調べで作成した調書をわざと破棄したなどとして書類送検されていた警視庁公安部の元捜査員3人をいずれも不起訴にしました。
神奈川県横浜市の機械メーカー「大川原化工機」の社長らは2020年、不正輸出の疑いで警視庁公安部に逮捕されたものの、その後、起訴が取り消されています。
この事件をめぐって「大川原化工機」側が、捜査を担当していた公安部の捜査員だった3人を取り調べで作成した調書をわざと破棄したなどとして刑事告発し、警視庁捜査2課が去年11月、この3人を公用文書毀棄と虚偽有印公文書作成などの疑いで書類送検していました。
東京地検はきょう、3人を「嫌疑不十分」で不起訴処分としました。
東京地検は「故意や共謀を認定するには、疑義があると判断した」と説明しています。
TBSテレビ
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( 246462 ) 2025/01/09 03:09:29 0 00 =+=+=+=+=
日本には事前の照会制度が無く規制官庁である経産省に確認を取っていても免責にならない。税務申告も同様。輸出規制や税法のような複雑で解釈に余地がある法律については事前の照会と照会結果に従った場合の免責制度が必要です。
▲160 ▼8
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これは検察審査会で不起訴不当の判断が出そう。 警察や検察は証拠捏造や不利な証拠の隠蔽について厳しく罰せられるべき。 国家権力を使って捜査出来るわけだから、有罪無罪を正しく裁判で判断出来るよう全ての証拠、証言を明らかにすべき。 警察は検挙や逮捕の数で評価されるべきではなく最終的に有罪が確定したかどうかで評価されるべき。 検察は有罪無罪の数で評価されるべきではない。 淡々と警察から上がって来た案件を疑わしきは罰せずの原則に沿って起訴、公判を行うべき。
▲8737 ▼149
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手段をえらばず罪なき者を罪人に仕立て上げても捜査員の罪は問われないのなら、法治国家ではない。警察国家だ。東京地裁は自らの責務を放棄した。何が何でも大川原化工を有罪にしなければならなかったのは、警視庁公安部だけのおもわくではなく、その奥に政党や政治家の圧力があったのではないか。高裁に控訴してこの問題を徹底的に解明しなければならない。
▲341 ▼3
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公安部捜査員は1審で、調書をシュレッダーにかけて容疑者を脅したとしたと認定したんでしょ?それを嫌疑不十分で許してしまうのは取り調べる側に証拠隠滅の方法を自ら示しているのと同じだと思うので、許せない。なんらかの処分しないといけない。今後の行方を注目したい。
▲113 ▼1
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おかしいでしょう。証拠隠滅を図った捜査員を不起訴にしてしまったら他の警察捜査や立件がしづらくなるのではないかな。自白に頼ろうとしてそれこそ昔の捜査手法に逆戻りになってしまう。
▲6857 ▼37
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本件では無実の人間が生命にかかわる状態になっても勾留し続け(結果死去)、別件ではやはり無実の人間を脅し侮辱し、熱心に罪人に仕立て上げようとした検察が…何とも寛大なこと。 身内や政治家へと一般人へのあからさまな対応の違い。この国は憲法に「法の下の平等」が書かれている法治国家のはずなのに最近は明らかにおかしくなっている。
▲157 ▼1
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なぜ?どこが不起訴になるんでしょう? 身内に甘いと言われても仕方のない事案です。この判断はこれからも国民からの不信が続く要因になると思います。 絶対にやってはいけないことをやりましたね。
▲5198 ▼19
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警察も検察もイデオロギーが違えど体制のメカニズムは朝鮮労働党や中国共産党と本質は変わらないんだからどうにもならないよ
いい悪い両面はあるでしょうが事実として国家機関に赤い国と同じ性格な組織があること、それの息のかかった人間がかなりの中枢にいる危険性をもう少し国民が自覚すべきです。しっかり国民が監視しないと碌なことにならないよ、と。
そのための検察審査会です。しっかりやりましょう
▲3491 ▼83
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今回は現場の捜査員が訴えられたようだが、上層部の人はどうなったのだろう。 大河原化工機側の逮捕拘留された経営陣はもちろん、ほかの社員の方々も言われなき中傷などの被害に遭っていたのではないか。 NHKの番組に拠れば、捜査現場の担当者たちはことあるごとに捜査の正当性に疑問を持ち(音声記録によれば)、捜査の中止を上司に伝えている。 この事件で(たぶん)利益を得たのは、退職前に昇進した上層部の方々だろう。退職金の額も多くなったに違いない。
▲2754 ▼12
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私大川原さんなどの機械を使ったりしていますが、この現実離れした出来事にビックリしています。 大川原製の機械は単純な物でこれが問題ならば他の製薬機械メーカーの人達も皆逮捕されます。 ありえない暴挙だと怒りを感じました。 確かな証拠も事実もなく逮捕し、冤罪パターンの象徴です。 捜査員を罰しない事は許されないと思います。 繰り返さない様に罪は重くあるべきです。
▲2539 ▼17
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表になっていないだけで、同様の冤罪事件が多数あったのではとも推測される。
また、障害者郵便制度悪用事件の様な検察のでっち上げの様な冤罪事件すら存在する。
加えて、不当な冤罪のために長年刑務所で無実の刑に服している間に、本人が亡くなり、本人だけでなく家族や周囲の人生まで破綻してしまったケースもある。
仮に冤罪が認められても、冤罪被害者の時間は戻ってこないため、捜査機関の責任は重大だし、ただ単に金銭補償だけで済まされてしまうのは大問題で、捜査関係者も何らかの処罰は必要だと思う。
冤罪が発生しても、誰も責任をとらないから、いとも簡単に人の人生を台無しにする事案が発生するのだろうし、勿論、間違いは誰にでもあるが、間違ったら責任をとるということをしなければ、いつまでも冤罪はなくならない。
▲2109 ▼14
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先日のNHKスペシャルで、当時の捜査会議、打ち合わせの音声ファイルが流出してたが、あの放送踏まえての不起訴判断なのか? これは日本から冤罪無くならないわ。 というか、本件については冤罪というよりも、犯罪が捜査側のストーリーとして無理くり作られたわけだけども。
▲1725 ▼10
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取り調べ時に弁護士を同伴させる法的措置は早急にとるべきである。 袴田冤罪事件を観てもわかる通り、警察検察が一体となって冤罪を作り、その後無罪になっても取り調べに当たった警察、検察の担当者は何ら罪に問われない。こんな前近代的な捜査方法は、先進国として実に恥ずかしい。法的な対応をすべきこと、間違いない。
▲1097 ▼8
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あきらかな事実だけどそれでも身内をかばうとは、最近の検察は不起訴処分が多いが、いずれも理由は公表されず、日本の検察は国会議員や身内には目をつぶってしまう事は許されないと思うが本当に不起訴相当なのか理由を公表すべきだと思う
▲899 ▼6
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これっていろんな問題があったけど、人質司法も問題の一つだと思う。というか癌患者を治療させずに拘留するなど、深刻な人権問題だと言える。
本来なら世論が人質司法を批判すべきだけど、日本は警察に対する信仰があるのか、警察が逮捕=犯人と思い込む人が多すぎる。警察が逮捕した犯人は罰として何をしてもいいと考えている日本人が実は大多数で、推定無罪原則はほとんどの人が理解できていないのではないか、と勘繰りたくなる。
いまだに人質司法を野放しにしている世論が、日本人の民度なのだと思う。
▲744 ▼9
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誰かが言っているけど、絶対に検察審査会に不起訴不当の申立てをすべき。 検察も調書で有罪には不利な調書を証拠採用しない。 そして、警察も密室での取り調べで、警察官は、容疑者の知らない事実を容疑者に教えてから誘導尋問をする。そして容疑者があたかも警察官の教えた事実を当初から知っていたかの如くの供述を引き出し、調書に記載する。 この様な事実が多々存在する。 これらが出来ないように今回、検察審査会に申立するべき。
▲578 ▼2
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捜査員の不起訴もそうだけど、そもそもこの冤罪の指揮を執った最も上の警察官僚も起訴されるべき問題。現場の警察官は上の命令、指揮によって実行捜査しただけなのかも知れない。途中できっと誰かしらこの捜査に疑問を持った捜査員がいたはず。だから録音データが公の場に出ていることだと思う。警察は階級社会。上の命令には背けない。しかも、それぞれの幹部警察官はその後に昇進までしている。こんな理不尽なことを警察が行なっていて誰一人として謝罪や処分されていないことが不信感を煽る。勾留中に病気になっても適切な医療すら受けさせなかった警察は異常。戦中の特高警察そのもの。何故もっと幅広い知見をいろいろな研究機関等に解析をしてもらわなかったのだろうか?それこそ立件ありきの違法捜査。今だそんな捜査がまかり通る日本は危険。
▲467 ▼2
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日本の警察や検察と言った組織は、身内に甘々だということがこれでよくわかりました。自分たちのミスや過ちを認めるよりも、組織維持の方が自分たちにとって優先されることなのでしょうね。こうした証拠の捏造などを平気でやってしまう組織は腐りきっているとしか言いようがありません。一方で、有罪へ誘導するための公判維持のために、証拠を開示することなく、無実の罪に喘いでいる罪もない市井の人たちに対しては容赦ない締め付けを行う。ところが、政治家が犯した罪に対しては甘々。国会で与野党が逆転している今こそ、政治の力で刑事訴訟法や証拠開示についての法整備がなされなければなりません。
▲656 ▼5
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警察や検察は身内に甘い。これでは、犯罪を犯しても動機が正しければすべて許されるということになりかねない。警察や検察を取り締まる機関の設立が必要だが、そうすると警察や検察を取り締まる機関を取り締まる機関が必要になり、収拾がつかなくなる。さて、どうしたものか。
▲438 ▼4
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調書の改ざんや自白の強要などは有罪判決を引き出す上で非常に有効な手段であり、それが行き過ぎても罪に問われることもないので今後も積極的に行われると思う。憲法では自白のみで有罪にしてはならないとあるが知らない間に改正されたのか。今後は自白や証言ではなく通信記録など科学的な証拠を元に罪の有無を判断する世の中になってほしい、しかし現実は今後も長期拘束や自白偏重、証言を中心とした取り調べで冤罪を生み続けるのかもしれない
▲52 ▼0
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不起訴って、これほど露骨な判断で国民を納得できるのでしょうか? 自浄能力のない検察など、もはや犯罪を裁く力が無いと言う事でしょう。 このまま有耶無耶にすると日本の検察は魔女狩り組織と変わらない。 検察審査会での正しい判断を期待する。
▲181 ▼1
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警察も検察も本来の職分、公務員として国民に奉仕することが徹底されていたらこのような事件は起きるはずもない それよりも組織の論理を優先させるから起きた事件
また、今でも公権力を「お上」として素朴に信用する国民の意識も変わる必要があると思う
公権力に対する監視、これが民主主義には不可欠
▲153 ▼3
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これだけ明らかな冤罪で不起訴の判断が行われると言うことは腑に落ちません。 当然のように検察審議会に申し立てるものと思いますが、その前に調書を調べるべきです。調書がしっかり取れているのに不起訴の場合はすぐに不起訴不当の判断がされるでしょうが、警察の陳述が虚偽だったり隠蔽されている場合も考えられます。最悪の場合は警察と検察がグルになって重要な部分の陳述を意図的に取っていないことも考えられます。 役員一名の命もかかっていますのでキッチリ裁判まで行っていただきたいです。
▲56 ▼0
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このような重大な事案が不起訴になるのですから、うちが被害を受けて刑事告訴した有印私文書偽造罪なんて、吹けば飛ぶくらいの事件として、不起訴でサッサと片付けられてしまうのも、妙に納得しますね。どうしようもない。ここは確か法治国家だったような気がしましたが…気のせいかもしれません。
▲326 ▼1
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警察/公安職員は一定の役職と年齢になると、最終到達目標地位と残勤務年数で逆算して手柄をでっち上げる(傾向が否定できない)
先日放送されたNHKスペシャル見ただけでもゾッとしました。
冤罪を作り上げた当事者の課長、係長は昇進して退職(つまり退職金満額支給)しているのですよね。
引き続き、内部告発に期待です。
▲172 ▼4
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検察・警察の不祥事を検察に告訴するしかないという今の制度は著しい不正義だ。彼らは仲間内であり、庇いあうのが常である。だから冤罪はなくならない。捜査当局の姿勢を改めさせるためには、制度の改正が必要だ。
▲273 ▼1
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冤罪事件において、警視庁公安部の捜査員3人が不起訴となった一方で、国と東京都に対して賠償を求めた訴訟では、1億6000万円の支払いが命じられました。国と都が控訴するのは当然のことであり、また捜査員が起訴されなければ懲戒免職にはならないという現実もあります。
▲25 ▼3
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日本の警察,検察の在り方が疑われますね。結局の所、警察や検察は何も悪くない、謝る必要はサラサラない、と思える。悪人に罰を与えることは必要でも間違った時は最高責任者が謝罪をする事が必要でしょう。日本の検察や警察機構は面子にこだわって過去にも重大な冤罪を発生させている、この機会にでももう少し柔軟な対応か必要と思えます,疑わしきは罰せずか基本であるならば起訴の仕方や拘束の仕方や保釈の仕方なども含めしっかり正して欲しいです。
▲7 ▼0
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検察は不起訴理由を開示しているのでしょうか? 多分、開示していないだろうと推測しますが、不起訴も理由非開示も、警察擁護の立場に立っているとしか考えられません。
公安部捜査員3人を刑事告発は、1審判決に基づいて1審判決後に出されているものであり、検察側は「大川原化工機」事件1審判決に対し控訴して上級審に判断を求めるのであれば、公安部捜査員刑事告発も検察が『無罪』と判断するべきではなく、裁判所に有罪・無罪を判断させるべきだと思う。
願わくば、本件「不起訴」を検察審査会に持ち込んで、是非そこで「不起訴不適当」を勝ち取って欲しい。
▲9 ▼0
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これは検察の警察への忖度そのものですか?公務員(警察検察裁判官等)が違法と考えられる案件は通常の検察が担当になるのではなく独立性のある別の検察?がやるなければその案件の事実も歴史的に判らなくなり、今回がその悪例になり第2第3の闇の案件偽装(冤罪)が生まれてくるだろう 取り調べた検察組織も警察に同調しているということで同罪と言っても過言ではない 検察はせめて裁判での判決まで仕事をするべきだった 検察は冤罪を未だに軽く重んじている体質の証拠にもなるのではと思う 会社は別の角度(民事)せめていくしかないだろうか?
▲16 ▼0
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公安警察の組織存立及び上層部の栄達の為に 無理筋事案を強引に事件化するのです。 そうでもしなければ人員の縮小及び予算を 削減されるのでしょう。 日本の公安警察は左翼運動が活発な時代には それなりの存在意義があったのです。 少ない人員でかつ低予算で尾行捜査など アナクロな捜査手法で成果を上げる事は 難しいのです。
▲31 ▼1
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最近の検察の不起訴処分判断が多すぎるのが酷い。 財務省の車事故不起訴とか今回の不起訴処分とか自民党裏金議員65人不起訴処分とか言葉が通じない外国人不起訴処分多数とか、まず不起訴の理由を開示する法律を作るべきだ。最近女性検事総長が就任してからさらに不起訴が多くなった気がする。検察は政権に有利ないろんな忖度して判断している感じがしてならないな。彼女には辞任してほしいな。 あとは検察審査会がしっかり機能してもらいたいな。
▲41 ▼0
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これで捜査員が不起訴だったら司法は何の為にあるのか、と言う話。 捜査の手順は必ず厳正であるべきで、 そこに不正や捏造があったなら厳しく罰せれらなければ 警察組織の信頼と言う根幹に関わる筈。 控訴した判決で有罪にならなければ裁判自体の信憑性も疑われます。
▲81 ▼1
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まさに冤罪を生む日本の警察と検察の隠ぺいと無責任体質の現れ。組織は罰を受ける体も非難される魂も持たないから、その構成員を処罰しなければ改善されない。NHKがこの事件を取り上げ近年稀にみる骨のある番組だが、冤罪をなくすための提案も必要だ。例えば、取り調べの可視化と弁護士の同席、証拠の開示請求権等を制度化すべきだろう。政治家の多くは脛に傷を持ち警察と検察に及び腰の面はあるが、野党はしっかりと公約に掲げて民主的な警察・検察を図るべきだ。
▲9 ▼0
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最近ゴーハラという言葉があります。 検事を辞め現在弁護士の方が、自分の作ったストーリーで告訴状を出しています。 その方が登場する動画を見ているとこうして冤罪が作られるのだなあと思いました。 戦後、80年。 検察の制度自体にメスを入れないといけない時代が来ているのだと思います。
▲50 ▼19
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犯罪を犯した警察官を仲間の検察官が不起訴処分でかばうとか、身内に甘すぎる制度。 ぜひ、検察審議会で不起訴不当にして裁判へ持ち込んで欲しい! 警察官や検察官など身内の犯罪に対しては、検察官ではなく検察審議会が直接送検できる制度にした方が良いのでは?
▲11 ▼0
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これまでも冤罪事件で警察や検察の不当な取り調べや証拠隠し、虚偽公文書の 作成など明らかに検察や警察自ら犯罪に手を染めてきた。何人の人の人権を無視し人生を狂わせてきたのか?腹立たしい限りである。 与野党の国会議員はこのような事件に関して厳しく追求しないのだろうか? 常日頃から検察や警察権力の暴走に対して目を光らせてもらいたいものだ。 政治家の暴走や省庁官僚の暴走など絶対にあってはならない。被害を被るのは一般の国民である。与野党の政治家が手を抜いた結果として統治機構が緩む。 今年の選挙で審判を下し、しっかりとした政治家を国政の場へ送りたいものです。政治屋とはさようならしましょう。
▲23 ▼0
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これをお咎め無しとすれば警察だけでなく検察に於いても、今後も冤罪も暇ない捜査が横行するだろう。
国家権力を以て冤罪生み出す間違いを為出かした者は、一般犯罪より厳しい罰と沙汰を下すよう成ってなければ、治安活動の信頼性は失われる重篤な状態招くと、司法当局の認識として必要だろう。
▲2 ▼0
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日本も大陪審を導入すべき。 日本の裁判員制度は国民にいきなり刑事裁判の公判をやらすというもので問題が多い。国民を裁判に参加させるなら起訴するか否かの判断(大陪審)のみをやらせる方が良い。 国は裁判員制度がそんなに良いものだと言うなら大陪審をやらせてみればいいだろう。
▲47 ▼1
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大川原社長ら3人を起訴したのが東京地検なので恥をかきたくないため 当時の宮園勇人警部、安積伸介警部補、F?巡査部長を不起訴にしたね。
東京地検は逮捕の1年半前から、同地検の塚部貴子検事は逮捕の9カ月前から、継続的に宮園勇人から相談を受けていた。 5人の従業員が装置に残った菌は殺すことができませんと言っている と別の検事から聞いても、塚部検事は意に介さなかった。 実際の装置を見ることもなく、大川原社長ら3人を起訴したのである。 決裁したのは当時、東京地検の検事正だった曽木徹也検事だった。 引用。
▲20 ▼0
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検察審査会案件になるだろうな と直感的に感じてしまうものが多すぎるね。
でも、不起訴不当になったとしても ひっくり返ることはめったにないようだ。
国がからむとなんでもそうだが 50,60年の時がたって、関係者がいなくなるまでは
「裁判官のプライド」「検察のプライド」「公務員のプライド」 が明確に優先されて いちど決まったことがらは、けっして覆さない、 という印象が非常に強い。
▲21 ▼2
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日本の検察組織は、警察官と、検察官が犯罪行為をしても不起訴にしたり、 本裁判をしないで略式起訴で終わらせる傾向が強いです。 日本の検察組織は隣国と大差ないと思いますね。公平中立に対処するというのは被疑者、被告が警察官、検察官の場合はありえません。他方、一般市民の場合は事実関係を捻じ曲げてでも有罪にしようとするのが日本の検察組織です。
▲7 ▼0
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大川原化工機冤罪事件は、事の起こりが警視庁公安部と検察との不正な癒着から始まった事件であり、その不正を法的に明らかにすることをしないままこの事件に終止符を打とうとしてきたこれまでの流れを見る限り、公文書を証拠隠滅のために廃棄した公安部捜査員らを東京地検が不起訴とすることは予想通りの結果だと言える。要は誰も反省などしておらず、組織として正しい方向に軌道修正する可能性が無いことを自ら証明したのである。「救いようがない」とは彼らのことを的確に表現する言葉だろう。
▲35 ▼0
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検察警察の不祥事を検察が起訴するかを判断するんだから当然不起訴にするのは想定内だと思います。そのために検察審査会というのがあるので検察審査会の判断を待ちましょう。
▲70 ▼2
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検察と警察はお仲間であるし、検察側としては、警官を起訴して裁判で立証して有罪まで持っていくという面倒な仕事をわざわざする必要がない、ということなのだろう。 国民世論が注目していて、起訴しなければ検察に大変な批判が向くという状況ならまだしも、大河原化工冤罪事件について国民が広く知っているかといわれれば決してそうではなく、知っているのは少数であろう。となれば、不起訴にしても検察への批判は大したものではないと踏んでいるのだろう。 但し、当該警官らはこのまま不起訴になるのではなく、恐らく検察審査会への申立があるだろうから、不起訴不当や起訴相当の決議がなされる可能性もある。 審査会において適切な決議がなされ、そして裁判の場において、如何にして冤罪が生み出されたか明らかになることを願う。
▲0 ▼0
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大川原化工機の冤罪事件、警察も犯したミスの重さがすごいな。 調書の修正で署名させるなんて、まるで間違いを訂正してる感覚なのか?結果として不起訴で、驚いたけど、このままでは収束しなさそう。 賠償金1億6000万円、やっぱり大きな代償だったんだな。東京高裁の判決がどうなるか、かなり注目だね。
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不都合な真実は不起訴処分の常套手段、腐敗しきった癒着司法組織です。不起訴処分の際には検事総長自ら国民に直接説明する記者会見を行うよう制度を改めるべきです。もちろん、無制限の質疑応答、こそこそ姑息な手段で自らの出世阻む事実を隠蔽しようとする不起訴処分を判断を行った責任者は不作為の罪を償うべきです。
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基本警察は一般国民の敵だと思っとく方が、過度な期待をせずに済む。 特に交通警察については皆さんも思うところがおありでしょ。
先日の義家元議員引退の話が出た時、ヤンキーでみんなに迷惑かけた人間が、普通の人並みになっただけで凄い凄いと持ち上げているだけじゃないかと言う意見に賛同していたじゃない。 警官もヤンキー並みだと思っとけばムカつくことも少なくて済むよ。
但し、大河原加工機の事件に対しては昨年来機会があるとコメントしてきたが、相島さんの死に対する責任は警察、検察だけの責任ではない。拘留停止を求める弁護側に対し、却下を申し立てる検察の言うがままに却下してきた東京地裁の裁判官にこそその責任がある。
先日放送されたNHKスペシャルで、当時の公安警察官が相島さんの仏前に手を合わせる姿が放送された。 過ちを認められない人間を公職に就けている事こそ、主権者である国民への冒涜である。
▲4 ▼0
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「公務員は個人責任を問われない」という根本的な部分を見直さなくてはいけないところまで来てしまったんだと思う。
警察個人の利益を得る目的で、故意に冤罪を作り出しても構わないという理論を成立させてはいけない。
▲10 ▼0
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検察や警察って法律を無視して犯罪行為を行なっても処罰されないってなんて無責任な職業なんだろうね。 国家権力をもって人権を著しく侵害する権限をもっていながら、ここまで法律を蔑ろしに、尊法意識が著しく欠落し、無責任な組織がその運用を担っているとは日本国民にとって脅威であり敵でしかない。 検察や警察であるがゆえに違法行為があれば厳格にそして厳罰に処するべきなのに、どうしてこれだけの犯罪行為を行なったことが明らかなのに不起訴処分なのか。 そもそも検察が起訴しなければどれだけの犯罪行為を行なっても処罰されないってありえないし、警察や検察の犯罪行為に対しても検察だけが起訴するかどうかの権限を独占することがありえない。 警察や検察の組織的犯罪がこれだけ頻発してるのに、それを厳しき監視して処罰する組織が日本には存在しないことが国家国民にとって脅威でしかない。
▲8 ▼0
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昨日、NHKで冤罪についてやっていましたね。 よくあれだけの音声が残っていたことが不思議でした。 よほど現場の警察官の人たちは憤懣やるかたなかったのでしょう。 時系列と音声で冤罪が作り上げて行かれた過程が理解できました。 番組を見る限りでは、ドラマ以上に警察幹部の出世欲にかられた犯罪捏造に走った結果のようですね。(もちろん一方からの見方かもしれませんが・・。) ガンが分かっても保釈もされずに獄中でお亡くなりになった方を保釈しなかったのは捜査の中での矛盾が公表されるのを恐れたからではないのですか? こんな冤罪はこれ以外にもたくさんあったのかもしれませんね。
▲31 ▼0
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お仲間意識か? 関係者が居るのかな?
不起訴にしたら、関係者が罪がない事になる。 しかも、裁判というしっかりした手順ではなく、いち検察官の判断で罪を判断している。
あり得ない司法制度への手抜き。 このレベルの冤罪を無いことにする検察官。
やばすぎだろ。
制度変更して、不起訴は理由を述べる事を義務化しなかきゃ、納得できないよね。
▲5 ▼0
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こうなると警察の不祥事を検察がもみ消したといわれても何も言えないでしょ。嫌疑をかけられてるのは公務員とその仕事内容なんだから、無理でも何でも「裁判」っていうものを通してやらないといけないと思う。
▲19 ▼0
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有印公文書偽造と言ってもそれを主導したか否かは判断の割れるところではないでしょうか。 偽造という罪に対して十分な懲戒処分が下されているなら不起訴もあり得るかと思います。 ただ、主導して偽造を行ったのならば起訴相当なのかもしれません。
▲51 ▼82
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法と正義など微塵も考えていない検察が不起訴にするのは織り込み済みで、検察審査会が本丸。これが機能しなければ不正の温床である検察、警察と共に日本は更に沈んでいくだろう。 検察審査会自体は国民からの抽選だが運営は旧態依然の法曹界に委ねられているので何がなんでも不正を暴かれると困る検察の圧力が非常に心配だ。
▲3 ▼0
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検索の不祥事がこれだけ相次ぎ、世間の厳しい目が向けられる中、結果的に勾留中の被疑者の病死まで招いたこの事件を、“お咎めなし”で幕を引く東京地検の見識を疑う。社会通念の変化を受け、司法においても、実際には様々な制度の手直しや判決の見直しが行われている中で、まったく世論の動向を意に介しないかのようなこうした決定が、「司法の尊厳と独立」に寄与するとでも考えているのであれば、お門違いも甚だしい。
▲19 ▼0
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この判決を出した司法は国民に対して説明する義務がある。こんな事がまかり通れば今までと何ら変わらない違法な捜査が継続されてしまうし、故意に冤罪をわざわざ作って、無実の人を不幸に陥れておいて、何の罪も生じないのはおかしいだろう。
▲18 ▼0
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捜査員ではなく、当時の公安部長の責任が問われるべきなのでは? あるいは、公安部長が誰に忖度しようとしたのか等。このあたりを総括しないと、また罪のない国民を不幸にしてしまう過ちが繰り返されるのではないだろうか。。
▲59 ▼0
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ここまで悪辣な事件が不起訴になるとは驚きだ。検察も「不法捜査」では警察とグルだから、真っ当な判断が出来なかったのだろう。 これは検察審査会が確定した事案だ。それと、(逮捕と長期拘留を容認した)裁判所も含めた日本の司法制度そのものの後進性を炙り出す事案でもある。
▲2 ▼0
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最近の不起訴案件、個人的には納得ができないことが多いと感じています。 不起訴にした理由の開示を求めたいものです。 また冤罪をした担当警察官や検察官に対してペナルティーが無いのはおかしいと思います。
▲16 ▼0
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警察又は検察が払う賠償金は国税即ち主権者国民の金、 その分の幹部減給等の補正措置が無いなら不正で、冤罪事件と合わせて、捜査陣は二重に刑事的に処罰されるべき、 なのに何故不起訴? 税金で雇われる公僕が一際強力な公職職権を用いて、容疑者扱いされ、逮捕、勾留等がされ、強制捜査されるのは著しい人権侵害と職権乱用を超えた公僕による悪事で、当事者間で済ませられる話ではなく、起訴、不起訴共に、その都度、主権者国民に開示せねばならない、 かな?
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これは検察側の判断がおかしい。 また,どうして不起訴なのか,この説明もありません。 そして,この報道に接し,また同じような判断を検察側が行った印象です。 私は,群馬銀行と群馬労働局らを虚偽有印公文書作成で刑事告発した経験がありますが,この時の地検側の捜査が非常に杜撰でした。 この時の記憶は今でも鮮明に覚えていますが,要するに”でっち上げた聴取書”であることが間違いないにも係わらず,地検側は簡単な捜査で終了させ,嫌疑不十分による不起訴処分としました。 これにより,”でっち上げた聴取書”は「疑惑の聴取書」のままとなっており,真相解明にも至っておりません。 その上,群馬銀行並びに群馬労働局は説明責任も果たしておらず,疑惑まみれの状態になりました。 検察側も,不起訴に至った経緯等は公の場で説明して下さい。 身勝手すぎると思います。
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不起訴は有り得ないだろう、警察も検察も酷すぎるな。 検察は独立させているのは政治家も起訴できる為だろう、政治家も検察も起訴しなければ独立させる意味は全く無い。
検察も定期的に民間による審査が必要だと思います。
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NHKの報道を見ていると 現場の捜査官は立件するのは無理(そもそも違法性自体が成立しない可能性が高い)と報告しているが それを捜査幹部(管理職)が己の出世のためにどうにかして立件させようと圧力かける姿が見える
諸悪の根源は、現場の人間ではなくオフィスで指示出している側の人間じゃないのかな そっちの方の人物は、捜査対象にすらなってないんじゃないかな
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警察、検察による捏造や証拠の隠滅がなぜ不起訴になるのか?裁判で取り調べのあり方や経緯を検証して犯罪者を生産する検察から脱皮するチャンスではないか。身内に甘く反省をしないなら今後も不当逮捕や市民の人権を大きく損なう事例が繰り返し発生する。この数年で検察による証拠の捏造やら公文書偽造や証拠の隠滅がいくつあったか数えるまでもなく、反省しない!と言い切るに等しい不起訴だ。
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国は絶対に間違わないのである、と言う話。太平洋戦争の時代から全く変わらないこの傲慢無知な社会構造は改めるべきだろう。安倍の問題でも同じだし、袴田もそう。本当に嫌になる。昭和の時代からほぼ全て失敗に終わっている団参セクターと言う仕組みも、公務員の無責任に原因の一部はあるはずだ。日本がここまで経済的に衰退した理由も財務省や政治家が足りないからと増税ばかりするからだろう。
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2020年当時、安倍ちゃんと後継の管政権が日本政界でかなりの影響力を持っていた時期、そして、彼らは親アメリカ、反中、反韓が外交の基本的な方針だった。反中ネタで世論を盛り上げておいて、いっきに改憲まで突き進むみたいな絵を描いていたようだが、その中で手柄を焦った警察官僚や検察幹部がムチャなでっち上げを画策したことは想像に難くない。当時は官邸主導、内閣府が人事を握っていたわけで、露骨な忖度が伝染病のように官僚たちを汚染していった。かくて日本の民主主義を支えるシステムは瓦解、政治ににおけるモラルは地に堕ち、それはいまでも続いている。
▲3 ▼1
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昨日だったか、この件についての特番がくまれていたのを見たが、捜査側の管理官含む上席側と末席側との意思や意見の相違やら、やり取りも音声で残っていたり、上側が功を焦ったのか事実を捻じ曲げたり、それで経産省に虚偽の報告をしたり等々、証拠はかなり揃っていたように思えたが。 当初のシナリオが崩れて、末端捜査員が異を唱えても聞く耳持たずなど、組織全体の腐敗ではなかったことには安心したが、上で指揮をとる決定者達の思惑一つで白も黒にしてしまうという恐ろしい一面も垣間見えた。 今回不起訴という決定も、得たいの知れない力が働いていそうで、不気味な報告であった。 正義とは?公平性とは?こんなのがおおすぎやしないか?
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人生が狂った人がたくさんいるんだから、この冤罪が不起訴になることは理解できない。末端の刑事から上司の者まで処罰されるべきだ。特に捜査の無理押しを強行した上司たちは厳罰に処されるべきだ。警察の信用を失墜させた罪は大きい。
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本当に悪いのは検察だからね。この事件を起訴すれば責められるのは自分達なんだよ。 塚部検事はまた、時友(仁)警部補より、経済産業省が当初は殺菌解釈や判断基準を有しておらず、噴霧乾燥機業界全体としても輸出許可実績が藤崎電機の一件あるに過ぎないとの報告を起訴前に受けた。塚部検事は、経済産業省が該否基準を犯行当時定めていないのなら公判を保つことができないなどと時友警部補を責める一方で、経済産業省やシステック(筆者注:一般財団法人安全保障貿易情報センター)職員への確認、立法過程の精査など、本件要件ハ(同:定置状態で装置の滅菌ができること)の解釈に関する追加捜査を一切行わなかった。 警察はきちんと検察に報告してますよ。 だから警察に対して指揮命令権で追加捜査出来る検察が一番悪いし、証拠品を整理するのも検察の仕事。つまり一番悪いのは検察ということ。 テレビでは警察が悪いように見せてるけどね。
▲20 ▼2
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これだから冤罪が無くならない。
日本の警察や検察はかなり国民から信用されているが、 絶対100%に達しないのは、人がする事だから間違い はある。だが、それが間違い、えん罪と判明しても 警察や検察は絶対に謝罪しない事にある。 もし、キチンと謝罪すれば更に100%に近づくが、絶対に 謝罪はしないので、永遠に国民から絶対的な信頼は 得られない。
NHKスぺ番組で、冤罪捜査員は、組織でやった事だから 個人の意見は言えない、と言う定番の答えだった。 しかし、管理する立場の役職ならば個人の判断を元に組織 を指揮して組織として捜査しているのである。 だから管理職には個人としての責任が当然存在するのだ。 もし、無いならば組織を罰する必要がある。 その方が大変重大な問題となる。警視庁公安部外事1課には 組織に重大なる冤罪体質があります、と言っているのと同じ である。
▲18 ▼0
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また御手盛事案ですね。身内には徹底的に甘く、一般国民には徹底的に厳しくという悪しき習慣は改善されそうにありませんね。袴田事件といい、一度権力側に睨まれると、無いことまで有ったように書き換えられ、罪を背負わされる事が起こりうるという現実が、身に染みて判りました。
▲21 ▼0
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公務員は職務であれば罪に問われない。公務員保護法によって守られるが、一般社会では違法行為有ると罪に問われる。自衛隊のみ国家防衛行動のみ罪に問わないで良いのでは。警察、検事による冤罪防止は出来ない。
▲6 ▼0
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事件にもよるだろうが、不起訴理由は明確に公表するべし。 特に今回は公務員が明らかに逸脱した行為を行っているし、大川原化工機に賠償金が支払われれば、国民の税金を無駄遣いさせたことになる。 1億円以上の損害をあたえたら、普通は刑罰を受けるのが当たり前。
▲25 ▼0
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警察、検察、裁判官の起訴や裁判や冤罪の審理は、現行の司法府や検察から切り離すべきですわ。 身内の擁護が酷過ぎる。 憲法改正を議論するのであれば、この辺りもきちんと盛り込むべき。
▲22 ▼0
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仮にこの捜査が適法ならどんな捜査なら違法になるのか
大川原化工機事件が他の冤罪事件と異なっているのは、警察側が0からでっち上げた点だろう。大川原化工機は事前にわざわざ経産省に合法的か確認していたのに、公安警察(宮園・安積)が割り込んできて科学的調査報告書・実験データ・調書を改竄・偽造し実は違法だったと言う話に解釈をねじ曲げた。強引な捜査の過程で大川原化工機の相嶋さんは死亡した。しかも公安警察側には経産省出向経験者もいたそうで、要は出向中から大川原化工機を嵌めるタイミングを虎視眈々と狙っていたのだろう。経済安全保障やスパイ防止法関連で安倍政権の気を引きたかったのだろうが、日本の優良中小企業を潰すことがどう国益に適うのか。単なる国家や国民へのスパイ行為だろう。公安警察は大川原化工機でっち上げ計画を何年もかけて立てていたとのことだが、統一教会よりも大川原化工機の方が喫緊の脅威と考えているのか?
▲25 ▼1
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不起訴や起訴猶予.裁判を求める権利を有する国民が居るのに,裁判に付さない決定を独占的に検察が行う制度なので,ここで不起訴や起訴猶予にすれば,国民の裁判を受ける権利を闇に葬り去ることになる.せめて納得できる理由の公表を義務づける制度にするべき.そうでなければ,検察の恣意的な判断や,身内に甘い決定が罷り取っているのかもしれないと,国民が疑念を抱くことになる.特に昨今の検察に対しては.
▲11 ▼0
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だいぶ以前の経験ですが、調書にサインさせた後、調書に追記したり頁を追加し警察の筋書きを書き込まれたことが自身の経験からもありました。これは犯罪捏同であり犯罪行為だと検事に抗議し再修正してもらったことがあります。油断も隙もあったもんではありません。
▲22 ▼0
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国家権力による偽証や故意による証拠隠蔽、改竄は、日本国の司法の信用を著しく既存する。それは国家反逆罪とも言える絶対にやってはいけないことだって入所入庁した時に確実に教育しなければいけない。
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見出しが分かりにくいが、要は、不起訴処分にしたと言うこと。日本の弁護士のレベルが低いのか、三権分立がwork しないお国柄なのか、よく分からないが、最近、不起訴になる事案が多いように思える。米国で言う裁定取引が行われているようにも思えるが、検察、裁判所はもっと国民に分かりやすい言葉で、声明を出して欲しい。条文法主義国家の日本の司法制度は、相当時代遅れになっていると思う。
▲14 ▼0
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この事件はニュースで見ましたが本当に酷い。大川原化工機さんが被った被害は計り知れない。「ごめん」で済ませるレベルでない。納得できるように誠意ある行動を取って貰いたい。
▲21 ▼0
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これだけ証拠隠滅や現場の証言が報じられた、注目を集めた事件で、捜査2課が公安を送検したのに、検察が不起訴とは⋯ 中途半端に身内を庇う意識が、警察、検察への国民の信頼を損ねる今年に、特に各上層部は気がつかないんだろうな とにかく事なかれで、定年まで穏便に過ごすことしか考えていないのだろう この不起訴は心底幻滅した
▲7 ▼0
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日本の警察や検察が身内に甘い判断するので、国民を守らずに組織を守ってばかり 警察って事実が何かよりも、調書に書いたことが事実になる 調書に書いたことと事実に違いがあっても調書がそのまま通ってしまえば、調書を覆すのは至難の業 調書って捜査側の不都合な事実を書かなければ捏造ができてしまう 警察の捏造って冤罪を作ってしまうので、冤罪ほど人生を狂わせるものがないわけで、不起訴にするって冤罪者の人権よりも組織のメンツを優先したとしか思えない
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警察や検察が故意に、証拠を捏造、隠蔽した場合、罪に問われるべき、お隣の国でも、警察官個人に賠償責任判決が出ています。 あくまで故意に行った場合のみですが、厳罰に処すべきです。 冤罪は被告人や家族の人生を変えるのですから。
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自民党、上級国民、財界人などの既存勢力と自分たちの陣営に不利な案件は最大限の裁量を持って不起訴 逆にそれらに逆らう勢力に対しては最大限の裁量を持って起訴 それらを通して、自分たちの利権を守ると共に退官後の人生を確保する それが東京地検 法の番人と言っているがやってることは利権まみれの省庁官僚と同じです
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身内でやらせてもどうしようもないってのは誰もがわかっていること。マスコミも警察にそっぽを向かれれば、捜査状況の情報がこないとか、「警察24時」番組の製作協力に支障が出るとか利害関係あるだろう。やはり、警察、検察による組織的犯罪は完全に独立した捜査機関でなければまともな捜査はできない。
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警察も検察も証拠の隠蔽や改ざんを繰り返してきました。それは組織としてというよりも、担当者個人が追い詰められてしてしまうようです。かつて検察官がフロッピーの日付を書き換えてしまいましたが、その稚拙さには驚かされました。
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下手に不起訴にすると暴徒に拉致されて生きてない状態というかそもそも人だったのかすらわからない状態で発見されるから起訴して法手続きに乗せないとヤバイ
とかそういう国にならないとダメなのかもしれないですね。
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身内には甘すぎるな。これでは国民からの信頼も威信も,あったものでは無い。こういう不祥事を起こしたのだから、組織として個人として責任を取れ。そうでなければ検察は,強大な国家権力を持っている事ができなくなる。検察不要論も出てくる。刑事事件において,有罪にできれば検察の勝ちで弁護士の負け。無罪になれば検察の負けで弁護士の勝ち。勝訴だの敗訴だのという言葉が存在する事が全ての元凶。刑事事件においては,検察も弁護士も事件の真相を明白にする事に全力を尽くし協力せよ。量刑のみを争点とせよ。この2点が混同されているから,冤罪が起きる。特に検察は強大な国家権力を持った超エリートで有るのだから,それぐらいの事は自覚して職務に専念すべきだ。
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この不起訴は単に身内に甘いと言うより東京地検による犯罪である。 捜査機関️それも唯一、、、起訴出来る検察官が明らかに起訴しなくてはならない犯罪を不起訴にしてしまうとは、、、 これでは、検察官としてはまったく存在している意味が無い気がします。 また、不起訴にした理由も発表しないとなると️これは権力機関としては間違ってます。 これは常識ある日本国民としては看過出来ませんね!怒るべきだと思います。 これを許したら怖いですよ。
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