( 246553 )  2025/01/09 04:56:14  
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ユーグレナが上場後初の希望退職募集、黒字体質定着へ構造改革

ロイター 1/8(水) 15:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b167ff2194e3d15e1737a464563dd9a970a28cee

 

( 246554 )  2025/01/09 04:56:14  
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バイオ燃料事業を手掛けるユーグレナが、2023年末に242人いる正社員を対象に50人程度の希望退職者を募集することを発表した。

退職日は3月末で、特別退職金や再就職支援を行う。

ユーグレナは黒字体質を定着させるために組織や事業構造の抜本改革が必要と判断し、2億5000万円の費用を見込んでいる。

これまで赤字が続いていた同社は、2024年1-9月期の決算で営業損益が1億6000万円の黒字となったが、純損益は10億4800万円の赤字だった。

ユーグレナは2005年設立で、2012年に東証マザーズに上場し、2014年に東証一部に市場変更。

希望退職を募集するのは初めて。

(要約)

( 246556 )  2025/01/09 04:56:14  
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Shinichi Uchida 

 

[東京 8日 ロイター] - バイオ燃料事業などを手掛けるユーグレナは8日、希望退職者50人程度を募集すると発表した。単体の正社員(2023年末で242人)を対象に2月に募集し、退職日は3月末。特別退職金を支給するほか、再就職を支援する。約2億5000万円を見込む費用は特別損失として計上する予定。 

 

ユーグレナは原点回帰などを掲げた中期経営方針を一段と加速し、黒字体質を定着させるには組織や事業構造の抜本改革が必要と判断した。同社の営業損益は赤字が続いていたが、2024年1─9月期連結決算では営業損益が1億6000万円の黒字、純損益は10億4800万円の赤字だった。24年通期の営業・純損益の予想は開示していない。 

 

ミドリムシの培養技術などで知られるユーグレナは2005年に設立。12年に東証マザーズに上場、14年には東証一部に市場変更。現在はプライム市場に上場している。上場以後では希望退職を募集するのは今回が初めてになるという。 

 

 

( 246555 )  2025/01/09 04:56:14  
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・ユーグレナは社員整理を行うなど厳しい状況にあり、バイオ燃料事業が順調には進んでいない印象がある。

 

・注目を集めた新技術であるミドリムシを活用した製品には期待が寄せられる一方、市場の受け入れには課題がありそう。

 

・バイオ燃料の開発や事業拡大にはコストや競合など厳しい要素があり、事業の将来性に疑問符がつく声も見られる。

 

・ユーグレナに対しては、新たなビジネスモデルや研究開発に期待する声や、社員の再就職支援など従業員の状況に関する指摘もある。

 

・さらに、環境への配慮やビジネス展開に関する意見や、個人的な体験や観察からの感想も多く投稿されている。

 

 

(まとめ)

( 246557 )  2025/01/09 04:56:14  
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=+=+=+=+= 

 

新しい技術で貢献しようとしている会社が社員整理をするのって、成長が鈍化してこれ以上伸びない印象を受けますね。 

 

希望退職制度を使って辞める人は優秀な人が多く、どうでも良い様な社員が残ってしまう傾向があるけど、それでも、今回やらなければならないくらいに切羽詰まっているのか? 

 

▲7948 ▼516 

 

=+=+=+=+= 

 

全社員数の1/5以上、一人あたり退職金僅か500万円の上乗せ。辞めねばならない社員さんは大変です。 

光合成で燃料油を生産するとの発想は良かったが、如何せん、コストが高く、培養にも困難が伴い商業生産には至らなかった。類似の方法が様々に研究されているがどれも試験レベルに留まっている、精々、サプリと化粧品くらいしか商業用途が開けず、苦境に陥ってまった。人間の思い通りに自然を利用するのは難しい。 

 

▲91 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ナスダック上場時は初値が付かず大きなインパクトを 

与えた。 

その直後の社長の講演会を聞いたが、マイクロソフトの 

ビルゲイツを思わせるプレゼン上手だった。 

内容も、東大時代に交換留学生で行ったバングラの話であり、 

ユーグレナ発祥の話だった。これも非常に感動した。 

 

それでも、事業とはこれほど厳しいものなのか? 

トランプは石油を掘って掘って掘りまくれ、と言っているから、 

バイオ燃料もここ数年は厳しいのかもしれない。 

 

どうか事業が成長する様に祈念します。ガンバって。 

 

▲3257 ▼278 

 

=+=+=+=+= 

 

非常にわかりやすい 

トランプ大統領誕生で世界は変わります 

今までのグローバリズムで支配層がやりたい放題やっていた 

世界から変わります 

 

日本の政治でも反グローバリズム、ナショナリズムを掲げる 

国政政党の『参政党』が地方議員や国会議員数を増加している 

世界でもメディアが極右などと呼ぶナショナリズム政党が躍進 

 

グローバリズムに染まった企業が次々と倒産や経営統合、 

事業縮小の流れです 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

コオロギには抵抗がある・・・といった人でも、ミドリムシなら平気、といったケースも多いかと思います。私自身は実際に食べた事はありませんが、ミドリムシの食品やドリンクが一時期流行った記憶があります。 

 

しかし、どちらかと言えば、バイオ燃料のほうが本命の技術だと思います。将来的に実用化される事を願っています。 

 

▲2236 ▼311 

 

=+=+=+=+= 

 

ユーグレナ製品を愛用して10年、ミドリムシのサプリメントで毎朝お通じがある事がどれほど有り難いかを実感しています。化粧品もとても良いです。お金の使い道は人それぞれですが、私は安心高品質なユーグレナ製品に出会えて、実際に良さを体感して、本当に良かったと思っています。これからも期待しています。社会貢献を目指し頑張っているユーグレナのこれからを心の底から応援したいです。まずは一度使ってみてほしいです! 

 

▲132 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前のことだが、会社が希望退職募集するとまともな転職先はまず見つからないであろういわゆるお荷物社員は確実に手上げせずに居座るから、使いものにならない人間の割合が高まる。 

 

それがわかっていても人員削って人件費下げなきゃいけないってのは相当厳しい状況ってこと。 

 

▲1407 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

衆知の通り、ミドリムシは光合成によって『二酸化炭素』を吸収し『酸素』を吐き出しグリーンエネルギーである『バイオマス燃料』を作り出す『一石二鳥』の代物だ。 

 

本来であれば国の補助金が出てもおかしくない商品だ。環境保護団体が推奨してもおかしくない取り組みだ。COPで表彰されてもおかしくない内容だと思う。 

 

もう少し二酸化炭素を吸収してくれる物に注目してもいい様に思うがどうなのだろうか。 

 

▲1126 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

人員整理で株は上がる。株主からみたら、基本的にほとんどの従業員は要らないという考え方。数名のスキルがある人間とアウトソーシングで十分。このように、普通の雇われ者は簡単に人員整理をされてしまう。若い頃から節約と投資で株主側にならないと、一生、金の支配から抜け出せない。たった1億でも高配当ETFに投資すれば、配当金は毎年400万入る。インフレに応じて資産や配当金は増えて、最低限の生活基盤は保つことが出来る。あとは本気で節約と投資をやるかやらないかだけ。 

 

▲319 ▼358 

 

=+=+=+=+= 

 

ミドリムシでしたか・・ 

バイオ燃料のベンチャー企業でたびたびTVでも観ました! 

ここは仕切り直して再出発?発想と将来性が期待でしたが、商用化で課題ありでしょうか・・ 

引き続き頑張って頂きたいとは想います。。 

 

▲574 ▼68 

 

 

=+=+=+=+= 

 

会社が赤字で事業が苦しいのであれば、希望退職者を募る事も会社としてはやらざる得ないのでしょう。しかし、こうした事をすると優秀な人員が退職してしまう怖さはあるかと思います。そうした仕事が出来る方は、何処へ行っても通用するでしょうし、有能な人材の流出は会社に取っても痛手のはずです。黒字が定着したら戻って来る事が出来るように、した方が望ましいかと思います。 

 

▲183 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

私は微生物は微生物でも研究対象が細菌や酵母でしたが、大学院時代はバイオ系の研究科で専攻していましたので、親近感を持って応援しておりました。 

微生物による培養は、研究室規模であればともかく、事業化するとなると大規模な設備が必要ですし、外からコンタミさせない意味でも、内から流出させない意味でも、管理が相当大変だろうと想像します。 

とはいえ、未来につながる持続可能な部分や環境に適合した面など、魅力は多々あると思いますので、ここで踏ん張っていただきたいところです。 

 

▲52 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

融資を受ける条件に身を切れって銀行に言われたのかな? 

10年くらい前、証券会社で投資説明会に参加したことがある。説明してた社員さんは頭の良い人だなぁって思って聞いてた。 

東大赤門横の売店ではけっこう場所取ってユーグレナの商品を売ってた。 

50年後くらいに実を結ぶ事業なんだと思う。 

 

▲77 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は上場企業の早期退職者募集記事を見かけるようになりましたが、業種によっては成長が見込めないか飽和状態市場の可能性が高いですが、バイオ燃料等の市場は将来性のある市場のように感じるけど素人目線よりも世界的に競争が激しいのかも知れませんね。 

本来は早期退職者ターゲットは経営陣からすると、お金を生まない総務系役職者なのだが現場社員や技術者が手を挙げてしまい生産性の無いホワイトカラーが残ってしまうと言うお門違いが起きるケースがほとんどなのです。 

 

▲200 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

今は1部の企業が大きな黒字を出していますが、苦しい企業もたくさんありますね。 

本来なら、少子化で困っている企業が多いと思います。 

ワコールのように、希望退職者の人数以上に希望退職者が出ない事を望んでいます。 

苦しいところはたくさんありますね。 

日本も貧富の格差が広がっていますから、心配です。 

出来れば、ユーグレナに色々な企業から声をかけスカウトしてください。 

社員達が困らないように、対応して欲しいですね。 

 

▲343 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

ミドリムシのクリーンエネルギーに着目したいが、いかんせん培養には限界がある。二酸化炭素吸収をPRするにしても、そのための培養層や用役には二酸化炭素が排出されるから、実際のところのLCAはどうなのかも気になる。 

 

しかも、クリーン燃料はどちらかといえば、使用時に二酸化炭素を出さないEVや水素自動車の方がイメージが良いんだよね。EVなんてバッテリー作るときにめちゃくちゃ二酸化炭素出してるけど。 

 

だから、バイオベースの燃料はきついと思うよ。焦点がぼやけてる。二酸化炭素出さないだけなら、森林を作る方がメリットがある。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

クロレラやスピルリナと同じ健康食品なのでマーケットが小さい。クロレラやスピルリナなどと差別化ができていない。食品分野に進出しようとしても、特に添加する意味がないから、添加される食品はほとんどない。航空機燃料の開発などと言っているが採算が合わないのは明白。航空機燃料の開発でガソリンを食べるイメージになり、健康食品のイメージも低下している。もともと何もないのに、大きな将来性があるように見せかけて上場して、投資家から金を集めているが、実際に何もないことが露呈してきた。このような会社に投資してはいけない。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ユーグレナ、上場当時は話題になりましたね。 

ミドリムシは栄養豊富で途上国の食料不足を解消できるということを言っていたと思います。 

でも実際、食糧不足のところからすれば、質より量なんですよね。 

サプリ送られたってお腹は膨れない訳です。 

 

▲500 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

事業改革は人の改革でもあるので、事業に適した人材を新たに確保するためには、残念ながら活躍の場がない社員には退職してもらうしかない。 

少し欧米に近い動きが出始めたら感じじゃないかな。 

昨年から好業績企業での早期退職募集が増えて来ている。 

少しずつだけど、人材の流動化が加速するといいけどね。 

早期退職をリストラと決め付ける時代にやっと終わりが来たかも。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オールインワンクリームを使い始めてユーグレナを知りました。以前は化粧品メーカーの高級なクリーム等を使っていましたが、短期間で最初に使った主人の顔の変化を見て私もすべて変えました。今は、長男家族、次男家族、三男家族と全員で使っています。 

ユーグレナの状況を見ていると化粧品の分野にはあまり力を入れていない様に感じます。もったいないなぁ~と思っています。 

私は持病の為に健康食品は医師から止められていますので口から入れるものは購入したことがありません。でも、化粧品は無くなると困ります。次いでにですがオールインワンクリームの容器が偏向になったのですが、前の容器入りも並行で販売していただけることを切に望みます 

 

▲15 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一時期けっこう話題になった会社ですが、そういえば最近あまり見かけなくなったような気がします。社長はいつもミドリ色のネクタイをしてよくメディアに出ていました。「インベスターZ」というマンガの7巻にも有望な投資先として登場しています。前はミドリムシの食品を町で見かけることがあったけど、最近は見なくなりました。食べてみたけど、お世辞にもおいしいとは言えませんでした。ミドリムシのメリットは頭ではわかっても、舌が受け入れませんでした。食品としても燃料としても厳しいんでしょうか。 

WBSという経済番組で、いつもにこりともしない解説の原田氏が、ミドリムシの話題のときに大真面目な顔でミトコンドリアと言ったのが忘れられません。この人は自分が話している内容がよくわからずに話しているんだなと思いました。権威ある番組の経済解説者ですら知らないミドリムシですが、未来はあるのでしょうか。 

 

▲186 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

ミドリムシを飲んでいましたが、色々な添加物が入っており、不信感がありました。ミドリムシだけを純粋に飲みたかったです。それに一月、六千円ぐらいでした。それで数年前にやめて、今、生協の青汁を飲んでいます。1000円くらいで十分、効果があります。肝臓の数値が全て基準内になりました。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

希望退職を募ると言うのは、要は船が沈没しそうだから、乗組員を減らして、船を軽くする延命措置でしかない。 

 

これに乗ってくる人間と言うのは次がある人=大体は外の世界でも通用する人だ。おまけに転職の時に聞かれる退職理由も下手にこねくり回さなくて良いから、楽なんだよ。 

 

残る人と言うのは外では通用しない人や外に出るのが怖い人などだ。昔の職場で出戻り社員何人かいたけど、「やっぱりな」と思ったよ。悪いけど、外で成功するとはこれっぽっちも思えなかったし、事実成功しなかった。 

 

反対に中で優秀だった人は二度と戻って来なかったし、風の噂で栄達してたものね。 

 

ユーグレナも悪いけど、2軍、3軍を残して航海を続ける事になる。だから、2軍、3軍でも稼げるような新しい商売や商品を考えないと、遅かれ早かれさまよって、どのみち沈没だろう。 

 

▲288 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

健康食品会社でいたら黒字ではいられたかもしれないけど株価の熱狂は手に入れられなかっただろうし経営って難しいですね。 

バイオ燃料の方は99%他所からの廃食油等の前提でミドリムシ由来は申し訳程度に混ぜてますっていう付加価値生んでない状態だったんじゃないかと。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ユーグレナ自体は生産も出来るようになって一定の売上が出てると思いますが、人員整理すると言うことは経費節減でしょうから良い状況ではないですね。 

日本発のバイオベンチャーなので軌道に乗って欲しいとは思いますね。 

 

▲77 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ユーグレナが研究しているミドリムシ、59種類の栄養が取れるのは魅力的として、一つ一つの栄養の摂取できる量が少ないのがいまいち。 

例えばビタミンB1はミドリムシ1000mgで0.26mg摂れるが、ドラッグストアでよく見かける『ディアナチュラ29アミノ マルチビタミン&ミネラル』なら錠剤3粒で1.2mg摂れる。 

健康を維持したい人はわざわざユーグレナのサプリメントを探して買わなくても事足りてしまう。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ミドリムシの活用方法はいろいろあるのでしょうが、ミドリムシでなければならないのか、他の手法より良いのか、という観点で、社会に受け入れられるレベルには技術が到達していないのでしょうね。 

頭のいい人にありがちですが、一つの新規技術に固執したことで世界の技術進歩についていけなくなる、あるある事例ですね。 

 

▲56 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の発表では、不採算事業をやめるとありましたが、その不採算事業とはどの部門を指すのかが不明です。 

まさかバイオ燃料部門ではないですよね。 

ミドリムシでジェット機を飛ばす、そのコンセプトに共感して資金を提供しました。 

その部門が利益を上げていないことは知っています。それだけに心配です。 

 

▲38 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石垣島の商店街なんかに自販機があって、買って飲んだら意外に美味しかった(そういう口当たりの良い味付けにしたんだろう) 

そして快腸というかお腹が緩くなった。 

旅から帰り、懐かしくなりこちらで買おうと思ったら、今更ながらまあまぁ高いことに気がついた。 

旅って楽しいからね財布も緩くなりますね。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近まで転職サイトに求人出していたのを見かけた気がしましたが、さっそく退職者募集ですか。 

やっている事業は素晴らしいのかもしれないけど、ここ最近はコラボ商品が増えて、バイオ燃料に関しては話題性が無くなってきたように思います。 

環境にやさしい燃料源になる、希望ある事業だとは思いますから、国が補助金出すとか、もっと注目されてもいいのに。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現状はヘルスケア事業がメインで、バイオ燃料はこれから事業化していくと決算短信から読めますが、バイマス発電やEVが実はエコじゃないとか色々エコビジネスに陰りが見えてきて、バイオ燃料が浸透しないので、事業計画そのものを見直すのかな?エネルギー密度も低くて生産コストもクソ高いバイオ燃料は経済合理性がないから難しいのでしょうか 

 

▲81 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

昔に少しだけ興味があってユーグレナの事を調べましたが、バイオ燃料だけで商売を成り立たせるためにはとてつもなく広大な土地が必要で、事業化は現実的では無いことがわかってガッカリしたものでした。 

今の主力事業はバイオ燃料ではなくミドリムシを使った健康食品ですからね。 

もっと早いタイミングでリストラが始まってても良かったのかもしれません 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他社がやらないことを軌道に載せるには一過性としては仕方ないと思いますが、優秀な社員が去らないことを祈ってなりません。当然、ミドリムシ以外の検討もしているでしょうが、その実現へ向けては研究や先行投資が必要となるのでその準備のための希望退職なのかも知れません。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

麻布茶房では寒天の中にユーグレナが入っているとかで、何度か食したことがあります。全く気にならなかったので体によくて環境にもいいなんてすごいと思いました。 

 

なんでも新しいことをするには困難がつきものです。ぜひ頑張って欲しいと思います。 

 

▲38 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

事業の多角化迄に至ってないのでしょう? 

 

バイオ燃料の原材料としてユーグレナを使って、取り敢えず一つの道筋をつけることには成功したのでしょうけど、全社員が今の規模のユーグレナの売上高と利益で食いつなぐのは厳しいのでしょう? 

経営陣は、今の規模の売上高と利益で黒字経営できるコストを逆算して適正な人員数を割り出したのではないでしょうか? 

 

ネクストビジネスをもっと前に創出しておくべきだったと思います。 

引き出しの多い企業は、人員整理はしない。 

一本足打法だけで伸びて来た企業は、成長が鈍化しただけで危機に陥る? 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

藻類はこれからの地球環境変化にも対応できる究極の食糧源だと思っている。あるいは、地球環境を浄化するのにも応用できそうな気がする。希望退職された方々も、本家とはまた違った研究や商品開発をどんどん進めていって欲しいと思う。 

 

▲146 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

健康食品だと採算は取りやすくても、市場がはそんなに大きくない。 

ずっと中小企業のまま、利益率重視でやるなら良いけれど、それなら上場はしないだろう。 

 

バイオ燃料は潜在的な市場は大きいが、競合が多いし、コスト面でもなかなか厳しいと思う。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ユーグレナの希望退職募集を見ると、また氷河期世代の苦境を思い出す。バブル崩壊後、多くの氷河期世代が「希望退職」の名の下で職を追われ、十分な再就職支援もなく厳しい状況に置かれた。このような過ちを繰り返さないため、再就職支援やスキルアップの機会を本気で整備する必要がある。 

 

特別退職金や再就職支援があるといっても、40代以上の社員にとって再就職は依然としてハードルが高い。企業や社会全体で、本当に退職者が次のステップに進める仕組みを構築することが重要だ。氷河期世代の教訓を活かし、同じ苦しみを新たな世代に繰り返させてはいけない。 

 

▲103 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

ユーグレナは事業拡大を掲げた迄は良かったのでしょうが、企業としての実力が伴わないのが長年続いており、東大卒の社長の人脈だけで金集めをする事にいよいよ限界が来たのではないかな。中途採用も積極的に行っていた筈ですが、結局中途採用者と祖業の叩き上げの従業員との融合による事業拡大とはならなかったと言う事ですよね。 

長年赤字続きで新株発行で財務を維持しているだけ、つまり投資家からお金を集めたは良いけど、それが全ての株主の利益として還元されていなければ、記事の内容から推察すると、残念ながらミドリムシから新たな燃料を作るという仮説が実証できなかったと言う事になるのではないでしょうか。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

上場まで押し上げた副社長が退任してから危ないのかなと思っていた。 

良い商品だしコンセプトだけど、値段が高いからやはり他の商品に手が行く。値段が高いということは結論大量培養が難しいのだろう。 

理念のサスティナブルファーストもアメリカがトランプ政権になると古くなるし、ユーグレナのようなSDGs系の補助金でやりくりしていた会社は厳しくなりそうである。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

応援している会社。 

子供向けにイベントしてくれて興味が湧き、そのあと創業者の方と研究開発の方の本を2冊読み、努力に感動しました。 

ただ値段が割高だから、販売が厳しいのも分かる。 

ジュースも高いけど美味しいので箱で買って飲んでます。 

もっとたくさん買って応援します。 

 

▲34 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ミドリムシを食べるよりも、大豆を輸入に頼らずに日本で作って食べるようにすればいいのだ。日本の食糧自給率は向上し、中国との輸入競争に晒されることもない。アメリカ隷従を止めて、日本農業を復活させよう。これが日本を愛するということだ。 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

化粧品を愛用しています。 

 

個人的な所感ですが、どこに進みたいのかよくわかりません。ただ、ミドリムシの活用という点ではある意味将来性を感じています。 

 

経営者の努力と入れ替えを期待します。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はあったけど今はあるかどうか分からないが希望退職者には似たような会社に再就職させないために、念書を書かせると思います。 

その内容には、顧客を取るな、投資の技術とやり方を真似するな。あと、それで損害があったら賠償金を払え 

みたいなものを書かされる。 

 

▲143 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

ユーグレナではないけどミドリムシは身体絞る時のサプリメントとしては安価でちょうどいいからあまり低空飛行しないでほしいなあ。 

評判悪くなるとミドリムシ自体が下火になって無くなりかねない 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

単に人数を減らしたい目的だけじゃなく、辞めて欲しい人がいても日本では解雇が出来ない。だから希望を募るんだけど、どの会社でも言えることは、外に出ても戦える優秀な人から順に辞めていき、辞めて欲しい人は外に出たらOUTだから会社にしがみついて絶対に辞めないってこと。よく言われる262の理論。上の2が辞めていき、下の2は残る。新たに6から上の2が生まれて262になるけど、下の2はずっと2のまま。どんどん会社の弱体化が進んでいくだけ。一時期はもてはやされた会社だけど、もう終焉が見えてきたんだね。技術だけでは商売に出来ないのが日本の特徴。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

藻類バイオ燃料は将来需要の期待値は高いものの、現状は未だ想定した市場のメインストリームに至っていない。イノベーションから時間が経っているが、本丸の燃料市場拡大へのつなぎとして他分野へ供給もしているが、規模も限られ、企業体力として厳しいのだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここに来て新エネ事業が鈍化するとは予想してなかったから、この会社に限らず厳しい状況は続きそうです。ビジネスチャンスは多くありそうに見えますが、短期的な社会実装力がないと難しい領域です。 

 

▲43 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

最新技術で階段を駆け上がるように急成長してきたが、ここでひと休みが必要といったところか。 

まだまだ可能性のある技術なので、またギアを切り替えて頑張って欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

希望退職制度が優秀な社員から辞めて、何処にも行く当てもない社員が残るって言うのは、もう当たり前になってるのに、それでもやらざるを得ないくらい厳しいんだよね。長期的視点ではなく、短期的損益しか見えてない、先の無い企業の証みたいなもの。 

 

▲209 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

研究熱心な優秀社員なら、いくらでも同じような研究してる所に引く手あまたでしょうが、単なる事務系や営業は大変そう。 

何処に行っても誰よりも仕事出来る人なら、もう既に転職してるでしょうし。 

内部の人間は会社の経営状況に敏感ですから、こうなる前に手は打ってるはずです。 

自分も複数回転職してますが、転職後に倒産?解散?した所が2社あります、数年程前から社内はギスギスして居心地悪いんですよね。 

早めに辞めてるので最後の状況は詳しくは分かりませんが、社員同士が生き残りをかけて足の引っ張り合い等で最悪だったみたいですよ(笑) 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

娘からユーグレナのみどりむしファインをもらって飲みはじめました。いいんだろうけど、どういいのかわからないし、正直期限が過ぎるまで放置してしまいました。 

でも高いものを買ってくれたので、もったいないので毎日一粒ずつ飲み始めました。3粒から6粒って書いてあるけど、もったいないので一粒です。 

ところが、びっくり。すぐに思わぬ効用が表れました。50代になって夜中に何度も目が覚めて眠れなかったのが、眠れるようになったんです。本当にそれから毎日安眠です。 

嬉しくてまとめ買いしました。 

こんな素晴らしい効用があるのに、アピールされていない。ちゃんと研究して、まとめて宣伝すればいいのにと思います。熟睡できるなら、欲しい人はたくさんいると思います。 

会社としてまだやれることはあると思います。とりあえず私はこれが無くなってしまうと困ります! 

 

▲302 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に出入りしている業者さんがユーグレナが今後熱い! 

株を買うなら今だ!みたいなお話されてたけど、私は魅力的に感じなくて、よく知らない分野は少し怖いですねーと言ってましたが、あの時手を出さなくてよかった。 

 

熱いらしい!くらいで知らない企業に投資するのはリスクと改めて思いました。(よく調べて興味が出たなら投資もとは思いますが。) 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マレーシアでバイオ燃料工場への投資が決まったのに人員整理って、かなり厳しいのかな? 

CO2削減が叫ばれるけど、SAF燃料やBDF燃料は価格が高すぎて試験的な導入で止まってしまうから大量生産によるコストダウンを狙った投資だったのに… 

 

約250人の会社で従業員の2割削減って、目的の黒字化以前に事業の継続が不安になる。 

 

▲52 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

栄養があると言われてもわざわざミドリムシを食べたいとは思わないし、大きな費用とエネルギーを使ってバイオマス燃料を作るというのも冷静に考えれば本末転倒です。最初からビジネスモデルに疑問を感じていました。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

潜在能力に期待して採用はしたけれど、会社として法的にやらイメージやらがあって従業員を馘首することは難しいから、働いてみて会社が求めている能力を発揮できてないことを自覚してる人や、人たらしだとか周りに良い人と言われるだとか協調性が取り柄の、およそ私生活に重点を置くだけのワークライフバランス野郎で会社の理念に基づく能力を発揮できそうにない人は、速やかに去ってくれ、悪いようにはしませんよ。 

ってことだと思ったけど違うのかな。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

我が社もミドリムシの燃料使ったバスを協業してますがリッター1万円? 

それだけコストかけてると既存の燃料よりも環境にもよくないですよね。 

成功するにはハードル高いと感じます。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ユーグレナとかもそうだしロボットスーツ、宇宙関連とか話題にはなるけどなかなか収益体質にはならないところが多いね。 

ユーグレナの場合、技術や発想としては素晴らしいのは認める。 

 

なお、残念ながらグロース市場で全くグロースせずに何のために上場しているのかという会社もわんさかある(グロース市場全体がずっと株価低迷気味)。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

上場した時の勢いだと、将来の日本を担うバイオベンチャーだったがんだよね。 

売上げは上がっていたのに、利益率が悪かったというか赤字だったので、黒字化するために販管費を大幅カットせざるを得なかったんだろう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私が若い頃、これからずっとやっていって伸びそうだなと思い様子を見ていましたが現実は厳しくて成長しない。従い、儲かる企業が良い企業に心変わりしました。残念です。自分が何をしたらとか何が優良なのかなんて今は考えない方が良いみたいです。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

皮膚が凄く弱くどんな化粧品も駄目な 

私でしたがユーグレナのオールインワン 

だけは大丈夫ですし本当にしっとりとして 

ここ10年ぐらいはユーグレナのみです。 

私の母親も93歳ですがユーグレナのおかげで70代に見られてディサービスで周りに 

驚かれています。 

だから今回の希望退職者募集には複雑な 

思いです。 

もし優秀な社員が辞めてしまったら会社にとっても損になると思うのですが...。 

頑張ってほしいとしか言えませんが 

応援しています。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

250人の中から50人の希望退職とは大丈夫でしょうか。きっと優秀な人から抜けて行くと思います。それだけ苦境にあるということでしょう。ベンチャーの優なので、頑張ってもらいたい。 

 

▲40 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

バイオ燃料の可能性の限界が見えたってことだろうね 

CO2が少ないなんて一面的なメリットを誇張して出てきた分 

その生産の為のプロセス、収穫加工生成と消費されるエネルギーの多さが最初から指摘されていた 

彼らは技術の進歩で改善出来ると言っていたように思うが 

結局は無理であったということだろう 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

単体250人のうち50人リストラてすごいですね。 

20%ですよ。 

しかも特別退職金は一人平均500万円程度。 

おそろしー。 

やめるひとたちはがんばって次の仕事みつけてほしいです。 

 

▲271 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回、ユーグレナを購入しています。 

効果は人それぞれと思いますが、健康志向の方は一定数いると思います。 

ただ今日の物価高騰で、主食やおかずの消費で、健康志向は2の次なのかなと感じます。 

そう考えると、可処分所得が多くないと手が出ない商品と感じます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ベトナムではミドリムシの健康食品がとても人気だと以前聞いたが、全体の売り上げから見たらたかが知れてるか。しかしバイオ燃料はいろいろ出てくるけどなかなか上手くいかんね。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ミドリムシの培養技術うんぬんの話など最初から夢物語。 

バイオ燃料なども補助金あっての事であって、野外で数ミリに満たないミドリムシなんて培養しても鳥のフンは落ちるし虫は入るし、少し考えれば不純物だらけの雨風にさらされた貯水タンクみたいなもの。 

たとえ、温室的な室内プールで水をかき回し太陽光線を当て、大量の水を濾してミドリムシを取りだせたとしても、乾燥させるエネルギーの方が大きい。 

 

これもちょっと前に話題となった、水からガソリンを作るみたいな理論崩壊するような事例ではないか? 

国も補助金を出すならトウモロコシなどの植物からアルコールを作る方が、効率も費用も実用性も実績もあり、まだマシ。 

健康オタク向けのミドリムシを少量入れた健康食品だけにしておいた方が良かったのに、ぶち上げたシナリオのレベルが低すぎたと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確か去年か?一昨年かな、経済誌で「日本産ユニコーンリスト100」とかいう企画でこの会社の名前入ってたような。 

 

バイオ燃料の将来性を評価されてて、そこでユニコーンたりえるって格付けされた、みたいな事を記事で読みました。 

 

ユニコーン企業発祥の地、アメリカでは軽く1000を超える数多のユニコーン候補があって、競争に勝ち残り生き残って育ったのは1割未満という。 

 

今のAlphabet社(Google社)やMeta社も創業時はそのユニコーン候補のひとつでしたからね、まぁ、何がどう上手くいくかはわからんですけども。 

 

▲73 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

企業規模が大きくないだけに元々そんなに余剰人員はいない筈の企業が退職者を募集するのは相当深刻な話 

業務提携の形で何処かの傘下に入ることが起きるかも知れません 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

からだにユーグレナという飲料があるがミドリムシとは書かない。 

様々な名称にしてわかりづらくするのは辞めていただきたい。 

 

まぁそういう事をする会社なのでなるべくしてなった必然でしょう。 

 

バイオ燃料に一本化すれば未来はあるかも? 

 

▲2 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バイ燃をスタンドで売り始める、とかなんとかやってた割にダメだったか。 

燃料高騰時に、価格が変動しなくて、100パーセント給油可能とかだったら、まだ道もあっただろうに。 

そもそも燃料系はいろいろありそうだよな。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

既得権益の壁を越えるには大技を使うしかない。 

イーロンマスクが30年以上前からある電気自動車の構想社会を突破し、テスラを構築したのはM&Aによる効力であった。 

研究や製造にばかり労力を費やしていては市場は待っていてくれない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

10年ほど飲んでます。パラミロンだかパラロミンという成分が脂質を吸着し排泄してくれるとやらでおかげさまで血液検査オールグリーンです。ただユーグレナが仙豆のようにバングラデシュの子どもたちを救うかは疑問です 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バイオ燃料もやはり、燃焼によってCO2を排出するわけだから、結局 、カーボンニュートラルは達成できてもCO2吸収効果はない。 

 

そもそもユーグレナは人類を救うと言ってたのに、いつの間にか高価な栄養補助食品になってしまった。もっと安く供給しないと意味がない。 

これだったらヤクルトの方がずっと良い。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これで明日の株価はどうなるだろうか? 

上がったとしたら(ここでどんなコメントが出ていようが)真剣に自分のお金を投資する人にとっては,支持できる施策だということになる。 

 

▲89 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

プライム上場まで早すぎたのでは? 

まだバイオベンチャーの域を出ていない気がする。グロース市場でもう少し実績つくり、本当の安定に入ってからプライムを目指してもよかった。 

希望退職募るくらい経営が甘いということ。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

モノは悪くないし、画期的発明品(量産体制において)だったと思うけれど 

お付き合いしてみて、取引相手を平気で裏切る体質が気に入らない 

全てに満点と言うわけにはいかないと思うが 

「信用」「信頼」これを無くしてしまえば 

効率を追いかけても無駄だと思う 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争にでもなってあらゆる食糧が手に入らないとかでない限りはミドリムシが主食になることはあり得ないから精々サプリ止まり。サプリを売っているという経営をしていれば上手くいくだろうが、ミドリムシに夢を見過ぎだ。経営者の手腕に問題があるのだから代わるべきは経営者なのだが、経営者が立場にしがみつきたいばかりに社員が切られる。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ユーグレナはもう販売し始めた頃より飲んで居ます。インフルエンザの食欲ない時など栄養補給に役立ってました。リフトアップクリームも使ってます。頑張って欲しいです。。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

社長の講演を聴いたことがありますけど「理想主義者で無謀な突破力がある」といった印象です。 

ユーグレナが今後どうなるかは分かりませんが、今の日本の経営者に必要な資質をお持ちだと感じました。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースで話題になったり投資の対象になるが既得権益が損するため石油に変わる代替エネルギーは実用化できない。仮に日本で実用化できそうになったらその前に石油を売ってくれなくなり国が滅びる。それ以前に支援されなくなり会社が駄目になるかな。 

それだけエネルギー産業はシビアなものだ。これは陰謀論とかでなく世の中の仕組みを理解すればわかること。残念だが石油が枯渇するまではやるだけ無駄なんだ。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

仕方ないよね。 

今のままじゃん東証上場維持基準を満たせず、上場廃止になってしまうから 

何らかの株か対策は必要だった。 

どうにもあと1年、それが凌ぎきれないから今回の決断んだったんだろう。 

家庭廃油が高騰してきているから、無からsafを作り出すユーグレナは 

今後黄金のなる木だというのに 

インドネシアのsafが来年立ち上がったら、圧倒的黒字になるのに 

辞める社員居るのか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ユーグレナ株昔保有してたんだが、ミドリムシは延びると今でも思ってたが、ユーグレナが、ミドリムシの特許じゃ無かったので売却。特許持ってたらなぁ変わってたかもね。 

 

▲60 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

二酸化炭素削減義務とかTCFDとかがエネルギー事業に効いてくるのはこれから、ミドリムシだけでSAF化できていないし、エネルギーにした時点でミドリムシの価値は最低にしないといけないし。素朴な質問ですが、ミドリムシの化粧品や健康食品を買ってる人いるんでしょうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大豆でいいし鶏肉でもいい結局は効果があるんだか無いんだかの高い健康食品で利益を出そうってんだから成長が鈍化する所がある。株主だって分かってるから手を出さない訳で 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今後の収益の見込みもないから、人減らしに手をつけたんだね。確かに目に見えて大幅なコストカットは出来る。が、最終的にどういう人材が残るかは疑問。社員は会社の行く末が分かっていると思う。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

乳酸菌飲料飲んだが、なんとも言えない味がした。動物油脂と野菜の間みたいな味。 

それを地球環境保全と割り切って、値段が高いけど美味いと言える人は飲めば良い。 

管理職のオッサンたちが多分味見をしてないんでしょうね。そこにこの会社の構造的問題がある。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

希望退職は優秀な人ばかりやめて本当にやめて欲しい人は残る 

 

・・・というが、果たして本当か? 

 

なぜなら、替えが効かないレベルの人材はさっさと役員に登用されているはず。ユーグレナのような250名くらいの会社なら人事のスピードも出せるし。 

 

「まあ優秀っちゃ優秀だけどやめられても差し支えはないレベル」の流出が多いと思うな。 

 

転職マーケットには「どんなに優秀に見えても1流半の人材しかいない」って格言がありますからね。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてユーグレナの広報・IRの女性担当者に招かれ、同社を訪問した際、バイオ燃料事業の実現可能性を問うたところ、担当者は突如感情をあらわにし、高圧的な態度を示した。批判的な視点や現実的な課題に向き合うべき立場でありながら、その反応は驚きを禁じ得ないものだった。市場評価の低さを受け入れられないプライドが背景にあったのだろう。しかし、こうした感情的で反射的な対応こそ、同社が抱える根本的な課題を象徴しているように思えた。 

 

業績低迷に伴う希望退職募集では、優秀な人材が流出し、問題を抱える人材が残る傾向が強い。表層的な改革では、こうした構造的な課題を解決することは難しい。かつての違和感が、今もなお同社の行方に影を落としているように感じる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあそうでしょうね。 

キューサイの買収。株式会社はこの買収からの手放しなど何がしたいのか分からない。 

次世代エネルギーといいながら実現化出来ても量産化出来ない事だらけ。 

 

ミドリムシに目をつけてやったのは良いけど、研究室の中での事だったってことかな 

 

▲7 ▼3 

 

 

 
 

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