( 246658 ) 2025/01/09 14:23:19 2 00 速報 JAL機パンク 羽田滑走路一時閉鎖テレビ朝日系(ANN) 1/9(木) 11:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/54327fd333b0da699fd855ed439b816f2de59cf9 |
( 246662 ) 2025/01/09 14:23:19 0 00 =+=+=+=+=
先日、JAL機の国際線往復利用しました。 比較的ガタガタとしたタービュランスが度々起こりましたが、シートベルト着用サインが事前に出ている中、トイレに立ち上がる乗客に対し、突如、それまでとは全く異なる毅然とした声で「お座りください!」と、乗客が諦めて座るまで声を出し続け、それを最後まで見届け、その後もずーっと厳しい顔で、乗客の安全を確認し続けていました。 到着後、訳あって少しゲートで時間がかかり、たまたま出てこられたパイロットの方とお話ししましたところ、「揺れまして申し訳ありません」と。 最善を尽くされた結果でしょうので、いえいえ、ありがとうございました。お疲れさまでした、と返答しました。 昨年お正月の事故での乗客全員脱出、さらには燃える機内で最後まで残り確認したのはパイロット、と乗客の安全に対する思いは素晴らしいものでしたが、この度の旅行でもそれを目の当たりにして大変安心でした。
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日本の危機管理は優秀だと本気で感じるね。 たかが一機のパンクでも滑走路に原因が有れば、同じトラブルが起きかねない。
摩擦が強かった?タイヤの劣化?でもしっかりメンテナンスしてくれる整備士あって飛行機も飛べるんだから、有難いよね。 大きな事故回避する事が出来るなら、次に活かす事も出来る。利用客側からしたら本当にお疲れ様ですと伝えたい。
一度の過ちが何百人もの命に関わるって、かなりのストレスだよ、それでもそうした職業が存在するから人間力では不可能な土地にも移動できる。
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飛行前に整備士は勿論PF(操縦士担当パイロット)が入念に機の外部点検を行います。 747や777の巨大な機体を目視で点検するにはかなりの制限があります。 しかし、特にタイヤの状態は入念にチェックします。一定度以上の切り傷(機体により数値は異なる)や摩耗をよくチェックします。 飛行機のタイヤは車より遥かに多層で、やはり「何層目=数値は機体により異なる=まで摩耗が進んでいれば交換」と規定されています。しかし、この摩耗の度合いはタイヤの最下部は見ることが出来ません。 交換されたタイヤはまた、規定通りに「塗り直されて」再使用されます。 地上滑走中でもタイヤは回転により何層ものタイヤが撓み高い熱が発生します。特に大型機では顕著です。 大型機の長距離の地上滑走は「可能な限り低速(10ノット位)で行うと」とされています。
(元B747-400機長)
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飛行機のタイヤは着陸時にすごい負荷がかかると聞いた事がある、すごい重量と加速後に急ブレーキ並に止めるから 特に夏場は滑走路が高温になり摩擦が冬と比べて摩擦によってパンクしやすいと聞いた覚えがある 無事に着陸できて良かったと思う、毎回点検はするけど少しずつ劣化するから仕方ない、いつ穴が開くかは不明だから、これからも安全に点検し運行して欲しい
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大事に至らなくて良かった 最近色々な事柄含んで飛行機の事故が多いから大惨事にならなくて良かったよ。子供の頃、大きい乗り物程事故が少ない?みたいな事を聞いた事あったけど、今は自分の中では他国の事は知らないが新幹線が一番安全なのでは?って思ってきてる。あれだけ過密ダイヤで大惨事っての聞かないし
なんにしても負傷者出なくて良かった
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毎度毎度離発着のたびに高度な点検整備しててもこういった事象が起こってしまうのかと…航空機のタイヤはどの程度で交換するのか、基準が必ずあるはずなので、整備不良ではないと思う。今後も整備士の方々の日々の努力で空の安全を保ってください。
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そもそも航空機のタイヤは使用環境が過酷なのでパンクは時々発生するものです。 旅客機の重量の大部分を支える主脚はトラックやトレーラーなんかと一緒で万が一1個破損した場合でも他で荷重を支えられる様に大量のタイヤが付いてる訳で。 ただ機首側のノーズギアについては大量のタイヤが付いている訳ではなく、方向転換の機能があるので万が一破損した場合は今回の様に滑走路・誘導路上での修理対応が必要になりますけどね。
ブリヂストンの名前出して叩いてるのが居るけどそもそも航空機タイヤは ・熱帯灼熱のアスファルト上の高温環境から上空のー40℃の超低温低圧環境 ・F1マシン並みの離着陸速度と加減速 ・トラック並みの荷重 といった世界一過酷なタイヤ環境で作れるメーカー自体が限られるんですけどね。 乗用車用タイヤなんかで価格だけでゴリ押ししてる様な振興タイヤメーカーには無理。
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規程にのっとって製造・運用されたタイヤでも偶発的にパンクすることもあるのでしょう。大切なのは、パンクに気づいたパイロットが飛行機を安全に制御するとともに管制に通報し、管制官が滑走路の使用を中止し、次に滑走路を使用する航空機が安全に離着陸できるように破片を回収すること。今回は怪我人や二次被害もなかったということで、イレギュラーに適切に対処できた事例かと思われます。
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航空機のタイヤは自動車と違って天然ゴム製。合成ゴムだと着地時の急激な回転で熱膨張してバーストするとか。 それだけ丈夫なものがパンクするには理由があるので、ちゃんと原因究明してもらいたいですね。
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滑走路に部品が落ちるのはすごく危険です。コンコルドの爆発や台湾でのシンガポール航空墜落も滑走路にあった落下物が原因でした。事故が起きれば死亡リスクがとても高いので安全管理を徹底してほしいです
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羽田空港のトラブル多いですね。
この空港が停止した時、航空便利用者と、また関東圏の経済損失が生じると考えられます。
国内線、国際線共、現在の羽田空港偏重を改め、特に国際線は以前のように成田空港へ均等に振り分け、セーフティ体制を築くことが必要に思う。
このようにすれば都心上空航路も使用せずに済むかもしれない。
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とりあえず怪我人がいなくてよかったです。去年の1月の事故も美談に仕上がってるけど結果的に貨物機の方は亡くなってるしどうなんでしょうね。去年の11月に新千歳空港でも似たような事あったみたいだけど着陸前にパイロットが滑走路に車いるの気付いてんだよね。ちゃんと見てれば防げたのかもしれないですね。パンクも金儲けばかり考えずに点検整備や交換時期に交換してれば防げたんじゃないでしょうか
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世界中の滑走路にセンサーを設置してゴミ等を検知できるようにしてもらいたいです。そうすれば去年のようなことも起こらなくなります。空港ビルはどんどん新しくなっているので、次は22世紀の未来型の滑走路を建設してもらいたいです。
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一歩間違えれば一年前のような大事故にもつながりかねませんし、そもそも滑走路の閉鎖は他の航空機の離着陸に大きく影響を及ぼします。 パンクの原因はまだわかっていないとのことですが、原因を究明して再発防止を徹底して頂きたい。
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この時間帯、羽田空港にいました。当該JAL機は見てませんが、B滑走路に向かって降下してきたルフトハンザ機が、着陸せずに上昇して旋回していくのを目撃しました。次のANA機も滑走路上空を素通りしていきました。風はほとんどなかったので、滑走路上で何かあったのかなと思ってました。
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僕は、ユナイテッド航空の飛行機で羽田空港から出発する時にパンクを経験しました。今まで泊まったことのないようなリゾートホテルに1泊させてくれましたよ。真夜中のホテル着でもう食堂は利用できず、一気にコンビニからは食べ物が消えていました。朝のバイキングは豪華だったから良しとしました。
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最近思うのは、飛行機の件に限らず、 しばらく聞かなくなったような、よくある故障 この数年の猛暑というのが原因では?
秋以降に導入したものは、 夏以前に作り始めたものか存在していて その猛暑を通っている 気温が1℃のような、ほんの小さな変化でも、 完成後に大きな結果となって顕れる
これまでの日本の品質を維持した基準は 変えなくてはいけないのかも
▲31 ▼85
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航空機のタイヤ製造は大変難しいため国内メーカーでも撤退している会社もある。 本タイヤがどのメーカーかはわからないが過酷な環境で使用される航空機タイヤを供給し続けられるメーカは技術力が高いといえる。
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LALはこの所、また色々な不都合、問題が出始めてますね。航空機を新しくしたり、サービス向上(但し、運賃も一緒に上がってきてる)は良い事ですが、1番は安全! 些細な事も起きない様、日頃のメンテナンスと良い意味での緊張感の下で勤務に励んで頂きたいです。
▲12 ▼49
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小さなトラブルは氷山の一角である可能性があります。徹底的な原因究明をお願いします。結果、もし取り越し苦労とわかっても、それを含め大きな成果だと思いますので。
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20年ほど前、搭乗していたエアインディアが成田での離陸時にパンクしたことがあった。太平洋上で燃料を捨ててから成田へ着陸。ガタンガタンという振動を伴って無事に停止。後方には赤色灯を点けた、たくさん緊急車両がついて来ていていた。機体から降りてわかったが、機体の一部が破損していたのである。それ以来、しばらくは飛行機に乗るのが怖かった。最近は毎月乗っていますが。
▲23 ▼6
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おそらく、全輪がパンクしたパターンの避難誘導訓練はしているのだろう。と思う。 こういったことをしていると、当然のように1輪がパンクした場合の訓練はしているのだろう。
事故を起こさない。起きたとしても人身災害まではしない。といった物が感じられる。
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飛行機のタイヤもパンクくらいするでしょ。日頃から整備は基準に沿って行われているのに、それでもパンクするのは致し方ない部分もあると思います。 大事故でもないんだから、そんなに大きくニュースに取り上げなくても良いでしょ。 逆に国民が過剰反応して良くないと思う。
▲193 ▼101
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金属片が落下するのは割と頻繁に起こることらしいです。 エンジンやフラップが脱落さえしなければ飛行機は飛べますから、パンクの原因が金属片だとされたら今まで通りとなるでしょう…。
▲16 ▼13
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一般に起きうる問題について報道が少ない会社と多い会社があるとすれば、前者の業務品質が高いのか隠蔽体質なのかはそれだけでは判断できませんよね。昨今JALの問題が多く感じるのは事実ですが、かつてはダマテンだったであろう問題も片っ端から表になっている面もあり、良い傾向とも捉えられます。
▲64 ▼77
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かつてはドル箱と云われた小松~羽田便に65人しか搭乗してなかったのか やはり北陸新幹線の開業は大きな影響を与えたんだな 敦賀まで開業したので金沢以西の人もほぼ北陸新幹線に移行したし。
▲88 ▼20
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ブリジストンが世界シェア4割ほどだとネットで書いてありました。日本の技術は素晴らしいですね。大事故にならず、その後の措置も速く、無事で何よりでした
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タイヤは旅客機の整備において基本的なことのように思うのですが、昨年にもJALではなく全日空でタイヤの交換を行わないまま運航したなどとして国土交通省が会社に対し厳重注意があった事を考えると不安になりますね。 前の飛行機が部品を落としたのであれば、滑走路上を確認する必要があるかも知れません。
▲172 ▼174
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確かジャンボ機は、タイヤの一つ2つパンクしても着陸には支障が無い設計になっているとか? 滑走路にゴミやネジやら遺物が散乱してると離発着に危険ですから、掃除と点検に時間を要するのでしょうね。
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昨年11月に鹿児島でやらかしたばかりでは あの時も737-800だった 他社も含めれば日本の国内線で一番多く飛んでる機材だから JALに限らず他社も点検強化した方がいいのでは
▲5 ▼27
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昨年11月に鹿児島でやらかしたばかりでは あの時も737-800だった 他社も含めれば日本の国内線で一番多く飛んでる機材だから JALに限らず他社も点検強化した方がいいのでは
▲5 ▼27
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このパンク事故自体より驚いた事が小松羽田便が 未だ存在していた事、乗客65名なら搭乗率3割程度 よく持ってますね。仙台便の様に路線休止、貴重な 羽田枠を他に回して欲しいものです それと富山羽田便は完全に役目を終えてますよ 3便を残す意味が分かりません
▲12 ▼12
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ずいぶん前にパケージ流しのやバルク室の積込のアルバイトしてたときにグランドサービスの人が言ってたけど、再生タイヤは離陸着陸離陸で次の着陸にはパンクするって聴いてたよ。 あれからだいぶ品質も良くなったんだろうけど、駐機中によくタイヤ交換してた記憶がある。
▲2 ▼6
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安倍が大好きだったANAは政権側だよね。 JAL側にはそんな拘りは無くオープンになってる気がする。
きょうはNHKが”羽田でJAL機がパンクした”と全国放送だ。 政府系放送局のNHKだから、JALの少しのミスでも放送するのだろう、と思ってますが、パンクは自動車などのパンクとどう違うのか、報道に添えて説明頂くと助かります。
▲19 ▼52
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JALがことさらトラブルを発生させ、ANAはトラブルを発生させていないことを協調してる方が散見されますけど、ご自分でちゃんと調べもしないで、JALを批判する方はそもそも飛行機乗る資格なし。 ANAも昨年はオイル漏れやタイヤの空気圧が低いままで運行していたなど、JALと大差ないトラブルをいくつも発生させてますが? ニュースにもなってますよ? まさかヤフーニュースの見出しに出てこないトラブルは起きてないことになってます? それこそ偏見だし、自分で情報を手に入れようとしてませんよね? 物事は肯定も批判もする前に、確実な情報を確認してからコメントするべきです。 以上。
▲177 ▼66
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なんの意味かJALを殊更悪く書いてらっしゃる方々が相当数いますが、どー言う意味があるのでしょう? この会社に信頼を置けないので有れば乗らなければ良いだけでは? まぁ、先般の韓国の事故があったので、ワザワザ記事にしたのかも知れませんが、そりゃパンクする事もあるでしょう、新しければしないと言うものでも有りませんし、毎回交換する訳にもいきませんので防ぎようは無いかと。
▲178 ▼69
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今回のパンクはヒヤリハットです。 対策を徹底しないと大事故に繋がります。 世界では飛行機事故が増えていますので、 気を引き締めて仕事をしてください。
▲7 ▼10
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JALの場合過去に520人の命を奪った日航機墜落死亡事故の事もある上に大量リストラでリストラ前までは整備の質自体が高かったのにこの大量リストラした事で整備不良や質自体も下がり何かとトラブルが起きやすい状態になったのは実際事実である。ハッキリ言ってこのまんまの体質感覚で行ったら行きつく先はそれこそJALが過去に起こした85年の墜落死亡事故と同等レベルの死亡事故を起こすのがオチであり既に目に見えた結果である。本当に最近のJALはきちんと職員や整備士らへシツケ教育を徹底的にやってんのか??やってないからこんな初歩的なミスである整備不備及び不良を起こしたんだろ。まだリストラ前だった時の方が安全性も安心性もあった。JALは今ドキ最近の整備士及び職員へも0.1ミリもミス整備不良不備は絶対徹底的に許さないぞと言う強い強烈な行動でシツケ教育する事。飛行機は0.1ミリでもミス不備不良があると乗客の命を奪う。
▲7 ▼34
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飛行機のパンクやバードストライクによる滑走路閉鎖はほぼ毎日耳にするぐらいよくあることなのに、なぜこの出来事だけ記事になるのかよくわかりません。 交通事故1件1件を記事にするようなものだと思うのですが。
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こういう飛行機のニュースを見ると、羽田の東京上空航路は見直した方が良いんじゃないかと思う。お金かかるけど、海ルートで今の滑走路と平行に出来なかったのかなぁ?
▲4 ▼22
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JAL大丈夫か? 12月に4度JAL利用したが機体整備で遅延が発生し一度も定刻通りに出発してない。 そのうち1回は整備の為出発遅延、ようやく離陸というタイミング、滑走路で加速も出力上がらず緊急停止し戻ってまた再点検という事があった。機長の説明は異常を知らせるランプ点灯ということだった。 勿論ちゃんと整備するだけ安心ではあるが、 パンクの原因は劣化だったら、、日々の点検は何なんだと考えてしまう、、
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某空港でマーシャラーを50年間見ていた者です。航空機のタイヤは195/65 15インチと大きいタイヤをはめていますがまれにハイドロプレー現象によってスタンディング現象が働き破損することがあります。空気圧が足りなかったと思いますね。
▲17 ▼33
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本来はひとつの事象で起きたトラブルは大事にならずにすぐに解決できる。 大事故は小さなトラブルの見落としが度重なって飽和して起きてとしまうこと。
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飛行機のタイヤは直径は1.2m~1.4mくらいでトラックやバスのタイヤと同じくらいで、幅がちょっと広いといった程度の大きさです。 ただし、空気圧は1200~1400kPaとトラック・バスの約2倍。 ブリジストン製が多い様です。 着陸直後なら大きな事故になっていたかも知れません。
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タイヤのパンクはよくあることらしいけど 去年の新年早々での事故や韓国機での事故が生々しかっただけに 普段よりも神経質にこういうトラブルの速報を見てしまう
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写真見て思ったのが、あんな大きな機体なのに、案外タイヤって小さいんだな。
外国の大型重機のタイヤを想像してたけど、綺麗なアスファルトに着地するからなのかな?
小さくても中の耐久性とか違うのか。
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タイトルがJAL機パンク、ってなってたから、機内から人が溢れるほど入って、それで滑走路を止めたのかと思ってもうた。 記事を読むとタイヤのパンクやったのか。整備もちゃんとやられとるんやろうけども、ゆうてもゴムと空気のタイヤやろうから物理的にパンクする事もあるんやろうな。 乗客乗務員に怪我が無いことが一番やと思うわ。
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JAL機と自衛隊機との事故のときは必要以上にJAL礼讃の嵐、反動か、今度はJALと聞けば、客観的なデータも見ずに、ANAよりトラブルが多いと大騒ぎ。もう少し冷静になれないものかね。
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予想通り保守派を称する反動復古派のJAL叩きが始まりましたw 会社再生が民主党政権下で行われたというただそれだけの理由で国賊企業扱いされてるJALも随分と災難な事ですよ かつて自民党政権下で行われたANAの再生・支援事業(当然国費も投入された)に対して反動復古派はどう考えているんでしょうかねえ?
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今回のはパンクなのでしょうがないですが、ここ最近ANAJALの遅延相当多い気がします。コロナ前とかもっと時間に正確だったのに最近は基本遅延がデフォルトなんじゃないかってくらい定時性落ちてる気がします。
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大事にならなくてよかったです 搭乗されていた方々も怖かったでしょうね 原因が早く判明して安全確認できることを祈ります
▲0 ▼0
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JALは御巣鷹を教訓に、御巣鷹以降重大な事故を一切起こしていない。
そんな安全神話が、昨年正月の羽田空港での事故で崩れて以降、こうした危険な事故が多発している様に感じる。
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コンコルドの恐ろしい記憶が蘇る。滑走路上のゴミを蹴散らしたまま離陸するしかなく、そのゴミが原因で離陸後すぐ墜落。何時間かけてでも滑走路上の異物は取り払わないといけない。
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昨日やっと休みを貰えたという羽田のANAカウンターのスタッフのお友達が疲れ切った顔で「明日はトラブルないといいな…」と言っていた矢先、滑走路閉鎖ならANAも影響受けてるだろうしかわいそうだ…。
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JALって真面目そうなイメージあるのに小さな接触事故から大きな事故や、パイロットの飲酒などやたら問題が多くない?対してANAはそのような報道はほとんど聞かない
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ANAに比べて、JALの方が、明らかに整備による不具合のニュースが多い気がします。JALってそんな会社になってしまったのだな、と思うとちょっと寂しいです。。
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個人的印象に過ぎないが同じトラブルでもJALのANAでは記事の扱いは違うように感じる。昨今取り沙汰されているメディアの偏重偏向の一部でないことを願うばかり。
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起こり得ることは起こる。可能性が低くても。大事なのはそのリスク対応プランがあり、実行可能かどうか。 処理が終われば再発防止策。
▲1 ▼0
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私の場合だけかもしれないけどJALは午後や夜便は毎回遅延する 急いで安全がないがしろになったら困るけど、そもそものスケジュールに無理があるんじゃないかと思っている 国交省は各社の遅延の実態を把握しているのだろうか
▲83 ▼120
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タイヤ交換&空気入れは普通に行われているけど 大型車いや正直乗用車クラスでも危険極まりない 旅客機とかスケールが違い過ぎて想像つかないね
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JALのサービスや気遣いが素晴らしく長年JALしか乗っていませんが、日本の航空機事故といえばほぼJALが多いのはなぜなんだろう。
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タイヤのパンクは自動車でも飛行機でも普通に起きる。 乗り物のタイヤが出来てから100年以上たつけど21世紀の現代の技術でも タイヤのパンクは日常的に起きるのでそんなに騒ぐ事では無い。
日本人は神経質すぎる。
▲9 ▼4
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着陸時にパンクしたら事故ってた可能性もあるし、不幸中の幸いなんでしょうね。 乗客、乗務員の中に運の良い人がいるんでしょう。
▲2 ▼2
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パンクの原因はまだわかっていないのに、なぜそんなに叩かれるの? 滑走路上の異物踏んでパンクだったら、パイロットが悪いとは言えないでしょ?
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ケガ人が出なくてよかったね!
そんな簡単な話でも無いのかも知れませんが ケガ人が出ない事が一番の重要ポイントだと思います
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小松空港での離陸時に何かを踏んだ可能性もあるかもしれないけど、小松空港の滑走路閉鎖して検査とかしたのかな?
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パンクでざわざわするなとか意味不明なコメントがあるが、高速走行など過酷な条件で酷使されるタイヤの点検整備は重要だよ!タイヤで走る乗り物に乗ったことがない方はわからないと思うけどね?
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パンクしても少しは乗れるタイヤでしょ。いまや、チャリのタイヤはパンクしない液剤が出てたりするんだし。
そもそも、パンクしないとか勝手に安全だからって思ってるだけじゃん
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真面目な話、このまま行ったらJAL機近い内に大大事故起こす。過去最大とかになるのでは。 関係者ヤフコメなぞ見てないと思うが本当に徹底して。俺の知人も結構JAL使ってるからさ。
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この機材はB737-800か。 偶然だろうが、先日の韓国の事故機と同じじゃない? 世界中で飛んでる機材だけど、またこれで機材がー、という話にもなるんだろうか。
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乗客はどうなったのですか? 滑走路脇で降ろされバスでゲートに運ばれたのか?パンク修理完了まで機内で待機したのか?知りたいです。
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65人ねえ・・・採算取れてんのかな? 赤字路線は無理せず廃止していってほしいわ そういう負担が無理を招いて事故の遠因になってる可能性もあるんじゃないの JRだってそうだぞ
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滑走に異物があったのか、タイヤが摩耗し過ぎていたのか。着陸時の衝撃が強すぎたのか。
▲23 ▼10
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パンクが分かるのが凄い!着陸時の衝撃、摩擦負荷が変わるのか?エアー圧で分かるのか?ケガ人いなくて安心しましたー。
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なぜJALは事故やトラブルが多いのか?仕事が雑のような気がする。破綻をしても救ってくれる事に慢心してるのでは?と思ってしまう。先日のワイン飲み過ぎ乗務員もしかり。
▲5 ▼22
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日本航空の素早い対応で発着の遅れも少なそうですね!
安心安全な空の旅が1番良い事でしょう。
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本件とは関係ないですが、羽田に国際線を持ってきたのは正解なのかな? 離発着が多すぎではないのかな。
▲3 ▼1
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なめらかに滑る様な着陸をする上手なパイロットが減った様に思う。 まるでたたきつける様にドン!って着陸する下手くそばかり。それじゃタイヤだってパンクする。 特に北海道の便には下手クソばかり配属されるのか?って位多い。
▲0 ▼6
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飛行機事故がこうも多発するともう怖くて乗れない 旅は辞めてしばらくは部屋で大人しく過ごします
▲13 ▼27
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このニュースにて、 ウチの田舎にある空港での 「タヌキに対する薬殺処分」を 思い出した!!
万が一タヌキをひいたら、 その骨によって タイヤがパンクする恐れがあるため。
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関西空港に続いて羽田空港も一時滑走路閉鎖になったんですね。今日のダイヤは荒天も相まって荒れるでしょうね...。
▲12 ▼1
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パンクの原因はわかっていませんが、JALっていろいろなことがありますね。 パイロットの飲酒も何度か報道されていて、JAL側に瑕疵がなかったとしても昨年元旦の事故もあったし、あまり印象が良くないですね。 その点、ANAは大きな問題は確認されておらず、どこかに違いがあるのでしょうか? 自分の命を預けることを考えると、気分的にJALは避けたい気分になります。
▲146 ▼356
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タイヤの磨耗等が 原因ならすぐわかるはずだが… そうでないなら、
たまたまJALだったと言う事で 他の飛行機でも 可能性はあったて言う事ですか?
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11月に鹿児島空港でもJALはやらかしてたよね。遅延が当たり前になってきてるし、社長変わってからヤバさに拍車がかかってないか?
▲4 ▼15
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JAIRじゃないの?良く山口宇部便にも使われるけど、ドスンと着陸する機長がいて、下手だねと思う時がある。
▲2 ▼4
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こうゆう、大事故ではない小さなイレギュラーが引き金になってる件が多いから慎重にリカバリしてほしい
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JALの体質ですね。 昔から何一つ変わっってない。 情報公開もしない隠蔽企業は何やっても同じ。 目先の経営のことしかアタマにないんでしょう。 この会社なら何が起きてもおかしくない。
▲2 ▼12
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この前韓国で起きたように、航空機の事故は大惨事になりやすい。 今回は怪我人がゼロということで、良かったです。
▲2 ▼2
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まーパンクの原因と言っても、劣化、品質がそもそも悪かった、力が想定以上に加わり過ぎたくらいしかないでしょう。
▲1 ▼3
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飲酒は元々ANAで問題になった記憶が… 大なり小なりあるよ、ANAのCAが亡くなった 事故のANA側の対応知ってたら…
▲19 ▼13
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