( 246783 ) 2025/01/09 16:44:57 2 00 低価格の理想郷「ロピア」は、日本版コストコ!? ヨーカドー跡地に続々オープン 実際に行って分かった強さの秘密ITmedia ビジネスオンライン 1/9(木) 5:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e9b4998c7e1565482fb6307ab15058b2b2d63e65 |
( 246786 ) 2025/01/09 16:44:57 0 00 「日本版コストコ」ロピアの魅力を探る
神奈川地盤の食品スーパー「ロピア」が勢力を伸ばしている。近年大きく店舗数を増やし、関連店舗「ユータカラヤ」を含めると1月6日時点で国内店舗数は105。売上高も、ここ10年間で3500億円ほど増やしている。
ロピアの商品はやや大きめのものが多く、一部で「日本版コストコ」と呼ばれることもある。店舗運営では「個店主義」を掲げており、精肉・鮮魚など各部門のチーフが仕入れや価格の決定権を握っているため、大手チェーンのように画一的ではない点も特徴だ。今回は千葉県船橋市にある「ららぽーとTOKYO-BAY店」を訪問し、ロピアの魅力を深掘りしていく。
ロピアは1971年、神奈川県藤沢市の精肉店「肉の宝屋藤沢店」として創業した。翌年に法人化し、1976年からチェーン展開を始めている。1996年に「ユータカラヤ」へと社名を変更し、2011年に持株会社化した上で「ロピア」へと商号変更した。ロピアの由来は「低価格の理想郷=ロープライスユートピア」だという。なお持株会社は2023年にOICグループへと社名変更した。
当初は神奈川地盤のスーパーとして、あまり知られていなかったロピアだが、直近10年間で頭角を現した。10年前の時点で約30店舗、売上高も1000億円に満たなかったが、2024年2月期は売上高4126億円、店舗数も先述の通りに大きく増えている。首都圏を中心に全国展開し、単独店の他、郊外の商業施設内に出店している。
ロピアの知名度が向上したきっかけの一つは、旧イトーヨーカドー店舗への出店だろう。北海道・東北・信越で閉店した旧ヨーカドー店のうち、7店舗をロピアが引き継いだ。
今回訪問した、ららぽーとTOKYO-BAY店は、京葉線・南船橋駅近くの大型ショッピングモール・ららぽーとTOKYO-BAYの一角にある。特徴的なのは、祖業に関連した精肉コーナーだ。容量は最低200グラム台の後半、大きいもので1キロ以上の商品があり、ファミリーサイズが目立つ。
総菜、弁当類も容量がやや多めだ。10個以上入った「手羽元炙りチキン」や「カキフライ」といった大容量のものが目立つ。かつ丼、中華弁当などの弁当類は500円前後だが、コンビニや某大手スーパーのように上げ底で量が少ないということはなく、十分な量を提供しているように見受けられる。
この他、青果や鮮魚でもやや大きめの商品が目立ち、この点を評価して「日本版コストコ」と呼ぶ人もいるようだ。
価格面に関しては、特段安いという印象は受けなかった。精肉で安い商品もあるが、青果や鮮魚、その他の加工食品は相場通りである。税抜表示を大きく見せるとともに、下2ケタで99円表記を多用し、安さを印象付けようとする姿勢がうかがえた。
ロピアは店舗運営において、大手チェーンとは異なる体制をとっている。店長が全ての裁量を持つのではなく、精肉・鮮魚・青果といった各部門のトップである「チーフ」が権限を持つ個店主義を導入している。
チーフは個人商店の店主のように売場構成を考え、売りたい商品を選べるほか、販売価格の決定権も有する。そのためロピアは店舗によって商品構成が異なる。成果に応じてチーフの年収も上がっていく仕組みであり、個店主義は社員のモチベーションアップにつながる他、地域のニーズを的確につかめるメリットがあるという。
大手スーパーでは精肉・鮮魚・青果の各部門内で同じような容量のパッケージが並ぶのが一般的だ。対してロピアではさまざまな容量の商品が並び、売場構成が画一的ではない印象を受ける。個店主義に伴う、良い意味での“粗っぽさ”がレジャー性をもたらし、消費者を引き付けているのかもしれない。
ロピアはコストカット策も独特だ。かつて大型スーパーで見られた、100円のコイン式カートを導入している。コイン式カートは100円を投じないとロックを外せない仕組みで、所定の場所に戻すと100円が戻ってくる。額は非公開としながらも、カート回収にかかる人件費の削減につながっているという。
コスト削減策の一環として、基本的に支払い方法を現金に限定している(一部店舗で電子マネーの運用を模索するなどの例外あり)。クレカの手数料率は3%前後であり、営業利益率が低いスーパーでは大きな負担となる。その他には、食品スーパー「OK」と同じく、飲み物を常温で販売することで光熱費の削減に努めている。
ロピアは売場面積600坪ほどの大型店がメインであり、1店舗当たりの年間売上は約40億円で、一般的なスーパーの2倍以上である。それだけ集客力や販売力が高いということであり、急速に店舗拡大できたのも、消費者が強く支持したからだ。
日本版コストコという異名の通り、一部商品を大容量で提供している点が消費者から評価を集めるポイントだろう。イオンやイトーヨーカドーなどの大手チェーンでは、見かけの値段を安くするためか、小さい容量の商品も多く見かける。「値段は並みで良いから、容量の充実した商品を買いたい」――こうしたニーズをつかみ、ロピアは伸びたのではないだろうか。その他、個店主義がもたらす、商品の非画一性によるレジャー要素も見逃せない。店内では、コストコのように商品選びそのものを楽しんでいる客も目立った。
ロピアは2031年までにグループ売上高を2兆円にすることを目標とし、近年では外食事業も強化している。強気な目標設定を達成できるかは未知数だが、大手スーパーが「大容量ニーズ」に対応できない限り、ロピアの成長は続きそうだ。
経済・テクノロジー・不動産分野のライター。企業分析や都市開発の記事を執筆する。取得した資格は簿記、ファイナンシャルプランナー。趣味は経済関係の本や決算書を読むこと。
ITmedia ビジネスオンライン
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( 246787 ) 2025/01/09 16:44:57 0 00 =+=+=+=+=
皆さん仰っている通り開店時は安いんです。それは事実。 「オープン価格!」などと謳っているものは勿論、そういったPOPが無いものも安いものがあるので 「安いスーパーが出来た!」と錯覚します。 しかし、半年も過ぎると徐々に値上げをしたり ジワリ容量を減らしたりしてきます。 チラシなども意味を成して無い事があり、また値上げの仕方などが 個人的には他のスーパーでは感じないある種「ステルス感」みたいなものを感じる… 唯一、魚の切身が厚いので簡単にメインになるのは好きですが。
▲3358 ▼287
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近所のロピアは平日と休日で価格が変わるので基本平日に行っている。 広告の品と記載があるけど、いつも同じ値段という罠もある。 いつもいくロピアが価格表示の変更忘れていたり、登録間違えていたりと結構ミスが多いところなので、会計後は一応レシート確認をしている。 店があまり広くないから買い物時間が短くて済むのは助かる。
▲647 ▼39
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開店時にはかなり安いが、すぐに普通の価格に戻ります。創業が肉屋なのだが、意外と鮮魚が安くて新鮮なことがある。ただし魚種は限定的ですので、毎回ブリを食べるわけにも行かず、購入頻度が下がります。ストアブランドの商品がたくさんあるが、二度目はないものが多い。
▲2563 ▼179
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食品スーパー出店には多額の設備投資が必要です。惣菜を充実させるには厨房設備が必須。厨房設備を充実させるには、給排水配管や給排気設備や消防設備や法的に認められた設備が必要。また、売り場も多くの冷蔵設備を必要として、その電力対応にも多くの経費が必要です。ロピアはその出店経費を抑えて出店を進めているからこその「剥離多売」かと。 食品メーカーもにも、たとえばビールや調味料にも「鮮度基準」があって、品質じゅうしのスーパーなどでは、製造から一定期間を過ぎた商品は取り扱わない等の措置があり、安売りスーパーは、商社からその基準から漏れた商品を安く仕入れています。ビールの缶底の製造年月日をみたら、安売りスーパーと品質重視スーパーの違いがわかると思います
▲5 ▼2
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ロピア結構行きます。 オープンした時と、周年祭とかイベントの時は安いかな。その時以外はそんなに他のスーパーと変わらないものも多い。あと、平日と休日でお米の値段とか気わっちゃう時がある。 味付けのりの内容量をしれっと10枚減らしたり、時々突然びっくりするくらい商品値上げしたりのはちょっとなぁと思うけど、お肉の種類が豊富だし、野菜が新鮮だからやっぱり行ってしまう(笑) 行く日と買うものをちゃんと選べば安く済むので、近所のスーパーと使い分けて買い物に行ってます。
▲137 ▼13
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近所にもありますけど、うん、別に安くはないですね。 うちは3人でそんなに量もいらないし、 鮮度やら品質やら考えるとイオンでも十分でした。最近イオンは廃棄ロスを減らす為か消費期限値下げが中々のインパクトで助かってますよ
▲2323 ▼176
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うちは人数いるので大きいパックを買うことが多いのですが、豚バラ買った時に1番上の肉はキレイな豚バラで、見えないところに入ってる肉は全部ほぼ脂身ってことありました。 こういうの許せないよね。品質をきちんとしていてくれれば、多少高くても納得して買うのに。 騙すやり方がほんと嫌い。二度と買ってない。 価格より、安心感がほしいです。
▲1628 ▼33
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茨城県つくば市にはロピアとコストコがあります。どちらもかなりの大盛況ぶり。 しかし、タイヨー、トライアル、カスミ、ヨークベニマル、トリセンなど近隣にも競合店がひしめきあっています。 ロピアとタイヨーは拮抗してます。
また、ホームセンターもジョイフル本田、グランステージ山新、パワーコメリ、DCM、コーナン、春にはカインズオープンとかなりお店がひしめきあってます。
やはり、対抗する店舗が並ぶと活気があっていいですね。
▲100 ▼18
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カスタマーセンターまで個店主義なので、何かあれば店舗に直接問い合わせろとオフィシャルにはメールフォームもない 基本カスタマーからの問い合わせはシャットアウト状態です
自分が問い合わせようとした内容は計量法の違反なのですが、トレーを含む計量をしていて実際量るとトレーを入れても表示重量より少ないのです 小分け時に量ったことでわかったのですが、表示より平均50gは減らしていました 店舗に電話しても改善される内容ではないので、然るべきに場所に通報して調査に入ってもらいました 調査結果は、仕入れ時に使う誤差を小売には使っているという通常しない計量をしているとのことでした 悪質ではあるが厳密には違反ではなく口頭注意で終わるので、注意されたところで痛くも痒くもない 意図的に少なく計量して儲けを出す、購入後に量るのは少ないと踏んでの悪質行為までロピアは個店主義だからと放置しているのです
▲1873 ▼127
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クレジット使えないのが難点。
カード会社への手数料によるコストがいかほどのものか知らないが、カード使えないから他の店に行く人も少なくないのでは。
キャッシュレス生活をしている人は、現金あんまり持ち歩く機会が少ないから、 わざわざATMで下ろしてから行く手間考えれば、イオンやセンドウに流れる。
肉質は、他のスーパーよりは良いと思う。
▲201 ▼42
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現在行ける範囲ではロピア、トライアル、コスモスが現金払いになっています。特に利用するスーパーを決めているわけではないので、それぞれ立ち寄った時に安い品を買うようにしていますが、やはり現金払いの店舗のほうが安いものが多いように思います。 最近はスーパーに限らず現金払いだと少しお得にいしていたりするお店が増えている気がします。社会全体としては電子化に傾いているところですが、店舗側の経営が厳しいというのが実情でしょう。カード手数料3%というのは非常に大きいので、現金払いに特化して手数料をカットするお店というのは今後増えてくると思います。 まだまだ日本の景気がカードやスマート支払いに追いつけないということではないだろうか。
▲1556 ▼295
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元フジテレビの加藤綾子さんの旦那さんのスーパーですよね。家の近くにも2店舗あります。
正直なことを書くと、最初は物珍しさで行っていましたが、子供や年配者が同居している家族に丁度良いスーパーだと思います。 野菜も惣菜も鮮魚も量が多いです。計算してみると、1個単価にしても他店とそれ程変わらないです。得した気分にさせるのが上手いのかもしれません。 惣菜は店舗によって異なるのでしょうか。私の家の近くの惣菜は物によりますが、あまり美味しくないです。ヤオコーの方が美味しい。 惣菜の食品表示が適正でなくて国から指導されたりしていましたが、今は大丈夫でしょうか。
▲286 ▼14
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クレジットカードや電子マネーは店側が手数料負担する。わずか数%とはいえ、利益率の低いスーパーにとってはでかい。現金払いは釣り銭準備の手間だとか、集まった現金を銀行に入金する手間などが発生するが一定以上の規模のスーパーなら現金払いの方が低コスト。レジも店員がスキャンし、客が支払い機を使って支払う仕組みで効率的。値段についてはヨーカドーより安い商品もあれば高い商品もある。ヨーカドーは支払い手段が豊富にあり、客にとってはメリットであるが、店側にとっては手数料負担やシステム負担や従業員教育負担などコスト高なので経営を苦しめることになる。
▲421 ▼82
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近所にありますが、同時にエイビイとドンキーもあるので買い物はそちらを利用しています。
お肉、冷凍品、総菜の種類はロピアに軍配が上がりますが、それ以外はエイビイの圧勝です。 特に野菜や果物はエイビイが圧倒的に安価なのでここ最近他所で買っていません。 また、通路にゆとりがあって天井も高く、そして店内BGMがないのが最高です。 エイビイ大好きです。
ドンキーは掘り出し物や他では扱っていないような変わり種があるので重宝しています。 野菜やお肉、鮮魚は他に劣りますが、冷凍食品やパンが安いのでありがたいです。 カード決済が可能な点も大きなポイントです。
最近ロピアがメディアで祭り上げられているのをよく目にしますが、過大評価だと思ってしまいます。 決して悪いわけではないのですが・・
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行ったことあります。 1パックが大きいので普通のスーパーより1回の支出額は多くなるでしょう。割安かは知りません。 総菜は自分が買ったものは激マズでした。 近くの伊勢丹の中のまつおかで売っているような野菜を鶏肉で巻いたものが売っていました。艶があって美味しそうに見えてまつおかの半額くらいだったので買いました。皮がものすごく厚いです。自分は鶏皮は除いて食べるので、除いたら可食部分は殆どなくなりました。そして肉が驚くほど柔らかいです。地鶏を歯応えがあると形容しますが、それの真逆で成型肉かと思うほどです。牛の成型肉は聞きますが、鶏のそれは聞いたことがありません。ツヤっとしているのもそのはずで皿が油だらけになりました。 目当てはシャトーブリアンでしたが、一度も遭遇したことがありません。 店内で繰り返しかかる音楽が嫌です。従業員が休日も頭の中であの音楽が流れるようになったらそれは労災と思います。
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ロピアは安いけど、多分もとから安い商品を作っているのだと思う。有名メーカーの商品は近隣のスーパーと値段は変わらない。安い豆腐とかは、見た目は白い豆腐なんだけど味がしなくて水を白くして四角くしたものを食べてるようで、これにお金を払って無駄だったなと後悔する。もやしも安いけど細くて食感も味も悪い。よく日本版コストコと言われてるけど、品質が違うからコストコとは違うなと思う。
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昨日ロピア行きましたが、オープン2ヶ月ちょっと経ってだいぶ落ち着いてきてました。野菜の値段が普段私が行く安めのスーパーの方が安くて、オープンの時は安かったけど、今はそんなに…って感じでした。 表示価格259円のものが299円だったり、129円のものが139円だったり…レジで気づきましたが面倒くさくてそのまま帰ってきましたが、合計100円近く表示価格と違ってて損した気分でした。 スーパーあるあるですが、レジでちゃんと値段見てないと違ってる事よくありますよね。 設定ちゃんとして下さ‐い 他店の価格とか通常価格を頭に入れながら、安いものを買うようにしてます。
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業務スーパーの時もメディアでめちゃめちゃ盛り上げてましたけど、あれと同じ感じで、急に出てきて一斉に取り上げられてましたね。テレビ会社も毎日毎日ネタがなくなるから売り込み上手な会社がきたら飛びついて特集するんだろうなぁと思う。 業務スーパーなんて輸入品が多いし美味しいものが少なくて買わないし、きっとロピアも普通のスーパーと変わらないと思っている。 行きつけの鮮度が良いスーパーが一番良い。
▲65 ▼4
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確かに流行ってはいますね。
でも野菜や肉は品質に難がある。 肉のg単価は以前と変わっていなくても、掃除が雑になり、従来はなかった脂や血合いが残っているし、積み過ぎてか下の方はドリップひどい。自分で掃除する手間や廃棄量を考慮すればかなりの値上げ...野菜もどういうわけかしなびるのが早い。大容量パックには下の方が潰れていることがあり、そこからカビてくる。 店内加工品も人気ですが推してしるべし。
他店より安価な市販品があれば利用します。
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近所のロピアは肉、冷凍食品、納豆、豆腐は大体他店より安いと思う。 ロピアのPB商品もお得感はあるかもしれない。
野菜や果物はお高めだね。 定番の安い商品目当てに来店させて客単価のバランスとってるようにも見える。 お惣菜はモノによるかな?モンスターバーガーとか言うのを買ったことがあるが、肉がまずくて食えたもんじゃなかった。ピザは値段なり、OKと同等くらいだと個人的には思う。半額になってたらた即買いしてもいい。
あと、土日には絶対行かない。ものすごく混むから。レジでかなり待たされる。
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近所にありますが、個人的には価格は安いとは感じません。家族が多いならお得なのかもしれませんが… コストコのように大量買い大量消費のある種’’アミューズメントとしての買い物’’を楽しむ方に受けているように思います。ジャストサイズのものは他の小規模スーパーの方がコスパはいいです。 ただ、一部の商品でロピアが圧倒的に安い物が何点かあるので、それだけちょい買いで利用させてもらっています。
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以前ロピアでチャーシュー丼を子供と二人分買い楽しみにして、家に帰って食べたところ、肉は固いし筋っぽいし、噛みきれない。温め直したら更に脂っぽくなってしまい、子供も2口でギブアップしたためもったいなかったのですが捨てました。それからは一切ロピアに行くのは辞めました。少し高くても必要な量を美味しく消費する方が、心にも財布にもやさしいと思います。
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たまに利用しますがコストコと同じデメリットを感じます。 ・現金払いのみなので利便性が悪い ・お惣菜含め量が多いので、四人家族とからならいいと思いますが一人暮らしや夫婦での生活だと基本量が多くて不要なので買わない(買えない)
ただ、コストコのように強引な有効期限制の会員制をとっていないのでコストコよりもよっぽど優秀だと思います。
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昨年末、近所にオープンしたのでしばしば利用してます。
やはり精肉店発祥?とのことで、肉のバリュエーションが豊富なのは魅力的。 オープン当初の破格値、オリジナル商品の試食、商品券が付いて実質100円の買い物バッグの発売など、手法も巧みで、まるで食のテーマパークが誕生したかのような賑わいだった。
ただ、年明けに行ったら、徐々にお値打ち感は失われてきていて、単身には買い物がし辛いファミリー向け大量買い向けスーパーのイメージに変わってしまったかな。
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最近ユニークな惣菜が増えてきています。本当に大きいハンバーガーなど。人が集まる時に重宝しそうです。 店舗で仕入れが違うので、精肉はこっちの店、惣菜はあっちと行く店舗を変えています。
精肉のはランクが明記されたオーケーの方が信頼できておいしいと感じます。ロピアは安い肉は味はそれなりです。合挽肉は脂がすごくて買わなくなりました。元々精肉屋だったので値段が高いのは美味しく種類は豊富に感じます。 鶏肉の希少部位のぼんじりやふりそではおいしくてよく買います。
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近所のSVがロピアになりました。100円が必要なカートなど、様々に不便になりました。商品はボリュームがある肉や野菜などが多く、大家族や育ち盛りのお子さんがいらっしゃる家庭にはメリットがあるのかもしれませんが、普段使いのお客さんにとってはメリットは無くなりました。魚の切り身や刺身の盛り合わせは全く無くなり、惣菜なども大ボリュームのものばかり。良かったこととしては、これまでは、夕方はレジに大勢の人たちが並んでいたのですが、今はいつ行ってもガラガラです。正月セール中もガラガラでした。 精肉も数千円もする和牛とかが多く、どれほどの人がこの高価格の商品を恒常的に買うのか全く不思議です。刺身も冊売りしかないので、毎日大量の刺身が売れ残っています。冷凍食品の蟹やエビなどは、年末の売れ残り商品が、そのままの価格でずっと冷凍陳列されています。 近所の人達はわざわざ遠くのいなげやや西友に行くようになりました。
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うちの地元にも最近出来たのて行ってみたけど コストコみたく量が多いから一人暮らしとか 高齢者にはちょっと使いづらいと感じた。 普通のスーパーみたく晩御飯のおかず用に コロッケとか中華惣菜とかサラダを買いたかったけど そういった物は全然売ってなくて フライドチキンが何個も入ってるやつとか 買いたい物がなかったので 別のスーパーに行った。 育ち盛りの子供がいる家庭や集まってパーティーやるとか飲食業者とかなら良いと思う。
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数年前までは肉と魚だけ買いにいく店でしたが、他のスーパーの値上がりが著しい為、相対的にロピアが安く感じるようになりました。
AEONやLIFEなどは値上がりが著しく。 仕入れ値だけでなく人件費の高騰など色々な要因もあるのだと思います。
ロピアも良いけどベルクスが近くに欲しいです。魚はベルクスの方が良い気がします。
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昨年から物価高上ばかりで今年は落ち着く事祈りたい気持ちです。ロピアは数回行きましたがコスト削減しながら食品も品ぞろえで価格も手ごろ家計を抑えるにはいいと思ますが閉店時間が早いような感じがして全て現金のみ。キャッシュレス決済やってないのが欠点。何処のスーパーもセルフレジも導入してるので混雑は減らせると思います。
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とにかく大容量。 四人家族以上向けの商品が多い印象。 生鮮三品はそこまで安くはない。 日配品は賞味期限が少し短い印象で安目。 酒,菓子,調味料なども安目。 生鮮は仕入れの三日目払いもあって、クレカ等の手数料の他に、資金繰りで現物現金での売上を前提としているのかなと思います。 少し離れたスーパーバリューがロピアブランドになり、青果が最近アキダイブランドになって今のところ安く感じます。 雰囲気はローカルスーパー感が強くなりました。 イメージ戦略が今のところ奏功しているのかも?。
価格は高めですが、品質と雰囲気は電鉄系スーパーが好みです。
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肉の種類が色々あるのは良いです。 お惣菜やのり巻きなども目を引くものがありました。 価格については特に安い気はしなかったですね。 開店前なのを知らず、入口が開いているので入っても店員は何も言わず、他の客がいないのに気付き慌てて出てきたことがありました。 商品の配置や客の動線が良くなく、私は好きじゃないです。
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西宮市に最近ロピアが出来てオープンして3回行きました、近所の尼崎店を知ってるのでオープン当初は、そんな悪いモノは出さない印象。落ち着いたら肉も程度が普通から雑な加工で味も普通です。他のお気に入りスーパーの方が同じ値段でも質が良いから使い分けします。まだオープン当初なので、それほど悪い材料は出てないが、いつくらいから出てくるのか興味津々で探ってます。 そうなれば近所の口コミも、すぐ回るので今後混雑するコトもなくなるでしょう、、、 年末行きましたが、たいして安くなかった印象でしたよ。
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ロピアはサーモンがコストコよりずっと安かったです。ですがここ数ヶ月値上がりした気がします。そんなにお得感なくなったかな。でもコストコは全部値上げ値上げで高くなったし飽きたし辞めました。ロピアはお肉の品質が良い時、安い時もあります。オープン1ヶ月くらいはずっとマスカット驚くほど安くて毎回買ってました。今は高くないけどびっくりって程ではない。あまり安くならない品も、ちょっとお得なので行ったらなるべく買うようにしてます。 コストコの冷凍前提の大容量じゃないから私は好き。
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PayPayを取り入れていた時期にはオーケーや地元資本の店と共に通う事が有ったけれど、再び現金だけになってからはオーケーと地元資本の店だけになってしまった。 偶にネット情報で見掛ける独自の甘味食品は気になってはいるけれど。 一部の店舗で現金以外の決済方法を、試験的なのか取り入れを模索しているのならば、どうか全店で取り入れられる結果になって欲しい。
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関西にも進出開始してきました。たまたま近所に昨年末オープンしたお店へ訪問しましたが確かに食材は量で捌く感じで単身者には不向きかな。価格についてもめちゃ安いとは思いませんが今は他の在阪スーパーにはない目新しさで興味本位でお客さんは多いですね。後は価格にシビアな関西人に何処まで受け入れられるか、とくと拝見させてもらいます。
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ロピアは他のチェーンスーパーに比べて家族連れが目立つ。このため混雑するが賑わっているように見える。ただし、動線が悪く感じる店舗が散見され買い物はし難いし、基本現金なので精算の時間もかかり決して便利とは思えない。が、食品のパック容量が多くまとめ買いに適してしてたまに行くなら良い。
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うまいこと安かろう悪かろうに見せていないところがロピアのテクニックなんだろうと思う。 陳列や動線を徹底して効率化してあるのでまとめ買いや大量買いには本当に特化していると思う。(反面、買い忘れがあると人の流れに逆らうのが大変…) 冷凍食品は当たり外れもあるけど大容量のオリジナル冷凍からあげや餃子は味も悪くないしお弁当にも助かる。 鶏モモやブロック肉は処理が甘いものがあったり脂身ばっかりだったりするものもあるので値段だけじゃなくよく見た方が良い。 調味料系もよく揃ってるし、お酒は弱めではあるけどリーズナブルなワインも意外とちゃんとしてるし力の入れどころを明確にして徹底的に庶民派に徹している印象ですね。
▲155 ▼59
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ロピアが安売りで繁盛してるスーパーだというのはニュースでよく見てたんだが、名店ビルの中にあったユータカラヤと同じ会社というのにはびっくりした。
小さい頃に親とよく名店ビルの店に買いに行ってたけど、リーマンショック後に撤退してしまったから「不況には勝てなかったか…」と勝手に思ってしまってた。 まさかここまでの大躍進を遂げてたとは。
▲30 ▼5
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買物で現金を使わない支払は衛生的・瞬時・正確という良さがある。しかし、カード支払に関し、カード会社の手数料が3%程度なのは高過ぎで良く無い。特に薄利多売の商売では大きな問題となる。日本国内では無理だが海外で更に安い手数料決済が流行れば改善されて行くと思う。日本政府は何かと日和見が多いが経済・物流に関しムダの少ない合理的な方法を優先し国策として進めるべき。
▲17 ▼30
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主婦です。生活圏内に3軒ロピアがあります。開店時は安いのでよく通っていましたが、すぐに普通の価格に戻るので「ロピアなのに高いな?」となり、最近はあまり行っていません。
肉は品揃え豊富ですが、安かろう悪かろうの肉も。ワンランク上の鶏ももは美味しいです。 加工品は決して安くなく、2個セットで安い印象にしている印象。フォロのドレッシング、ろく助塩、オイコスヨーグルトは他店よりも圧倒的に安いです。
野菜は鮮度が悪いものが混ざっているのでチェックが欠かせません。バナナは安いです。 特定の安いものはロピアで買いますが、それ以外の日常の買い物はOKストアの方に足が向きます。
▲27 ▼1
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ロピアの肉は品揃えが豊富で安い。厚めのステーキ等、他店では手に入りにくい食材がそろう。しかし、青果はどちらかというと、割高だし、飲料も含め、市販の加工食品は決して安くないので、他で売ってないオーストリア産のプロセスチーズ等、ごく一部の商品以外は、ついでに買うことはないだろう。大きさの割には格安で有名なピザは、コーンが入ったアメリカ風︎ピザのようで、子供が多い家族には良いかも知れないが、味はそれなりなのが残念だ。どうやらロピアでは、肉だけを買うのが良いようだ。
▲5 ▼1
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ネガティブなコメで溢れてるが現時点では盛況なのは事実。2〜30年前に郊外に作られた旧長崎屋やダイエーなどが撤退した寂れたGMSの核テナントとして入居して地元では救世主扱いだが。価格ならCGCグループの地場スーパーの方が安いし、惣菜ならヤオコーとかの方が良いが店内の天井にオモチャの汽車が走ってたり巨大バーガーとか話題性を上手く作ってると思う。
▲421 ▼155
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こんな時代でもスーパー経営を選んでくれる経営陣に感謝ですね。 地域の雇用は産むし 昭和と比べ明らかに薄利多売なビジネスになってる。 そんな中消費者はライバル店と比較し好き勝手言う中 実際スーパーが無くなって困るのはその地区の消費者。 得意不得意の商材は有るでしょうがスーパー業界全体が活性化する一つのチェーン店として広がっているのでライバル店同様 頑張って欲しいですね。
▲10 ▼4
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昨年4月にオープンしたロピアは例えばピザが代表的ですが、平日と土日では値段が違ったりします。 平日にどれだけ集客するか戦略的です。 大阪市内に住む私の肌感覚ですが、周辺の5件のスーパーと比較では同価格帯でも特に肉や魚は品質が高いし量も多いと思います。 サンヨー食品の塩ラーメンやエースコック、日清のインスタントラーメン5個パックが320円代で毎日売っています。 平日夜20時前に入っても結構客は入っていてレジカゴは割といっぱい入っているようです。 個人的には食品をコスパはかなりいいと思っています。
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ロピアは地元(郊外)にあります。年末の大量需要の時に主にお世話になりますが、そういったブロック肉や大容量のモノが沢山ありますが、値段はソコソコ。かな。肉や魚は安いものもありますが普通の価格帯じゃないかな。渋滞する道路を超えていかないとならないのも足が遠のく理由だったりするので、ぜひヨーカドー閉店後のビルにもはいってほしいな。
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ロピアの開店する時はすごい人だったそうです。 近くにあれば利用しても良いかなと思いますが、車を30分も走らせないと行けないスーパーやコストコは利用しません。 スーパーだらけで、古い人間なので余計に思うのかも知れませんが、昔のように、八百屋、魚屋、肉屋、乾物屋、豆腐屋etcが並ぶような日本に戻らないのかなと思います。 子どもたちもお使いに気軽に行ける、お店の方々が地域を見守る。日本の良い所は失われましたね。 全員がそこが良いと言うスーパーはないと思いますので、ご自身が利用しやすいスーパーに行くになりますよね。
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前に近所にヨーカ堂あってその実感はあったが、1階の食品売り場は繁盛して黒字だが2階以上の衣料品やらなんやらの所が閑散として赤字になってる状態。 言い換えればヨーカ堂の跡地は食品スーパーとしては需要が高いエリアが多い。 正直な所、ヨーカ堂も完全撤退じゃなくて食品館だのヨークマートで残れるところはして行けばいいのに、ああいう状態になってる企業特有のパニック閉店&撤退しちゃってるな、というのは感じてるし、他の競合他社にチャンス与えちゃった様にも感じる。
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どのお店もそうだけれど、安いかどうかは商品による。 住んでいる地域の中では、国産の肉はロピアが安い。それ以外の商品は地元スーパーや大手流通のほうが安いこともある。野菜は地域の産直を取り扱っている小売店が安くて新鮮。
結局自分の好みに合わせて使い分けるのが一番いい
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隣の区に出来て時々行きますが、大容量だけどg単価的にそんな肉も安くなく野菜も物は良いけど割高なイメージです。土日は人が多すぎて買い物しづらいのですが、PB商品の焼肉のたれがおいしいので時々買いに行きます。 品ぞろえもいいので、普段使いじゃないけどたまに行くと楽しい店って感じです。
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店舗数は14だが、神奈川のaveの青果、鮮魚、精肉のコスパは凄い。横浜だが、以前は横須賀まで定期的に買い出しに行きました。 現在は横浜南部市場にも開店しているので、周囲にたくさんあるオーケーよりも生鮮品を購入する場合は利用しています。 ロピアは近隣にも複数あるが、生鮮品に関しては特別安さを感じません。品揃え優先でしょうか。新規オープンの時は魅力もあったが長続きしませんでした。
▲8 ▼0
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関西です。近くにもここ2年で2店舗できました。大容量で安いと周囲の人は言ってるけど、ウチは家族が少ないのでロピアで肉を買った事はないですね。レジ近くの品物だけ欲しい時もレジ口からは入れないので、大回りしなければならず買いにくい。よほど時間があるかレジが空いてるとき以外はあまり利用していません。お惣菜は少量食べきりサイズで売っているスーパーの方が買いやすいです。
▲3 ▼1
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やや大きめでは無くて、すべてが大盛りで、味も大味。大家族など日本では少なくなっているのに、一時的なブームで衰退していくと思う。客重視ではなくて、客単価を上げるためだけのすべて大盛りなんだから、腹立たしい。カツサンドを一切れから売っているような、小分け販売をしているサミットのほうが全然、客重視だし、生き残れると思う。応援したい。
▲288 ▼121
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3年くらい前、当地区にもロピアが進出してきた。物珍しさもあり、しばらくは大混雑していました。で、我が家の近くに10月末オープンした。前はアルペンだった建物。と思ったらその店舗から僅か1.6kmの所に12月入ってもう一店舗オープンした。正月明けたら閑古鳥状態です。個人的には量が多いから普段使いは無い。たまにピザ買いに行ったついでに少しプラプラします。廃棄ロスが多いだろうなぁと行くたびに思っています。
▲9 ▼0
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古くても割引は渋め。(夕方以降の弁当含む惣菜は半額になるけど味濃いめで美味しくはない) 先入先出しが出来ていない事が多い。 オーケーに比べて種類は多いが安い事は少ない。(オーケーは他店価格対抗をします)
ポップなBGMや汽車を走らせたり、若めの家族層をターゲットにしているんだろうなって思います。
▲4 ▼0
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ロピアは安いと思うけれども、現金主義だから価格に反映できるって言うほど安いわけではないと思う。ガソリンスタンドの店員が入れてくれる店とセルフの店で数円しか変わらないのに、店員が入れてくれる店は窓も吹いてくれてごみも捨ててくれる。下手したらセルフの店より安い時だってある。
あとテレビで特集されるような盛り上がりも店による。 うちがよく行く店は部門が競い合ってるような雰囲気は全くないです。
▲9 ▼3
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つい先日ロピアへ行きましたが、マスクをしている客は3分の1ぐらいでした。 ノーマスクで咳くしゃみ鼻水が出ている客も何人かいましたし、子連れファミリーは私が見た限り全員ノーマスクでした。 その足で10分ほど歩いて別のスーパーに行ったところ、そこでは子供も含めほとんどの客がマスクをしていました。 売ってるものが安くてもインフルとかうつされたら結局高くついてしまうので、多少高くても、後者のスーパーで安心して買い物したいなと思いました。 コロナもまだまだ流行ってますし、私の場合、ロピアへ行くのは軽く命がけのような気がしました。
▲7 ▼14
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ピザは定期的に買うかな あとは年末に肉を買ったら100g500円くらいの肉が 赤身もサシが入っている部位も旨かった
それからホタテの貝柱を良く買うかも 普通のスーパーって生の貝柱か丸のままの冷凍が多いけれど よく北海道や通販で売ってる貝柱だけの冷凍ものが1kgパックで売ってる こういう他の店に無いものがちょこちょこあるのはうれしい
一般的な商品は特価になっているのは安い そうでないものは普通って感じかも
待ちの頑張っているスーパーの超特売の価格には届かないかも
▲17 ▼4
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ロピアはガツ盛りで大量の肉を売ってくれるので安く感じますが、帰宅して料理してみれば品質は値段なりだと気がつくはずです。コストコの場合は逆で安くは感じないですが、食べてみると品質が高いと感じることが多い。自分はどちらかといえばコストコの利用頻度の方が高いです。それともう1つ東京埼玉千葉にはベルクス(ベルクではない)というスーパーがあって、迷ったらここに行ってしまう。ロピアやコストコよりも小分けで新鮮。費用対効果は他の2店より確実に良い。惣菜(特に焼鳥)が異常に美味い。こういう店に生き残って欲しい。
▲274 ▼119
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この記事は店舗数や売上が増加しているからロピアは好調だと言っているように見えるけど、それだけでは好調だとは言えない。
どこに注力するかは会社によって方針が異なる。積極出店拡大が大方針の会社もあるし、1店舗1店舗に磨きをかけることを優先する会社もある。 ロピアは他社買収も含め、単に前者を最優先しているだけ。当然、売上は増加する(利益は不調であっても)。
ちなみに、スーパーバリューはロピアに買収されて以来、品揃えがガラッと変わってしまったが、私は以前のスーパーバリューの方が断然好き。
▲8 ▼0
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スーパーの買い物する側としてとても安く活気があるので印象が良かったので興味があり、スポット的なバイトで何件かの店舗で仕事を経験しました。 正直びっくりです!働く側は全くいい印象がありませんでした。忙しさとは裏腹の店長クラスの人の仏頂面いい顔ひとつせずスポット的なバイトをこき使うイメージができ、それからは足が向きません。 その辺を徹底していかないといずれ会社の印象がどこかでバレますよ。 スポット的バイトアプリのレビューも信用がなくなりました。 気をつけたほうがいいと思います。
▲21 ▼2
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ロピアも段々値段が上がってきたので、特売以外は結局地元の商店街のスーパーとか八百屋さんのほうが安いかな。 でも鎧塚さんとコラボするみたいだから、今後出るスイーツは注目したい。
▲39 ▼3
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格安スーパーで定石のロピア、オーケー、ヤオコーを使っているが遜色はない。ロピアは肉系が強く、総菜系も含めて量と価格、多彩さが強い。オーケーはメーカー滞留品が破格、旗艦店クラスだと日用品雑貨も多様で便利。ヤオコーはプライベートブランド品を持っているのでその分有利。
オープン時のセールに比べれば高いわなと思うが。
▲2 ▼1
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一番手間暇がかかるのが、生鮮3品(肉、魚、野菜)の小分け作業。 ここを大容量でパスできれば部門の人件費は3割は削減できる。 これがロピアの基本戦略だろう。 SKU(品揃え)を絞り込むことで売上と固定費削減を両立させている。 当然、容量を増やしている分、値入は十二分に乗せることが出来る。 他企業と同じような印象を与える売価設定でも見た目のボリューム感で顧客は満足して買っていく。店側にとっても固定客化が簡単にできるので値引き廃棄ロスが減り経常利益は安定する。 薄利多売を止揚した新たなディスカウントモデルだろう。
▲16 ▼0
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ロピアでの買い物事情、興味深いですね!価格が平日と休日で変わるのはお得感がありそうですが、注意が必要な点も多そうです。広告の品がいつも同じ値段というのは、少し意外な罠ですね。また、価格表示や登録ミスがあると、買い物後のレシート確認が必須になりますね。でも、店が広すぎないのは確かに便利で、効率的に買い物できるのは良いポイントだと思います!よく利用されているようですが、どの商品がお得に感じますか?
▲2 ▼0
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まぁ、日本版コストコというほどではないけど、まとめ買いに特化した店舗ではある。商品としてもそれほど安いわけじゃないけど、まとめ買いすると結構差が出てくるところはあるかもね。 商品としては、ソーセージやベーコンなどの加工肉がわりと良い。あと、総菜の類が他店舗にはないものが結構あるかな。キャベツ焼きとかよく食べてたけど。
うちの近くじゃ早期にセミセルフレジ(支払いセルフレジ)導入したり、地道にコスト削減を続けている印象がある。なんつーか、無理な安売りはしないで、カード使わせないとか愚直なコストカットでそれなりに重宝されるストアの立ち位置を確保している感はある。
▲2 ▼0
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ららぽーと堺に出来た当初は自分も現金主義だったから、モールついでに寄りました。 有料のカートも完全現金も斬新だったからね。
今は自分自身が電子マネーの便利さを理解したら、月に2回くらいロピアでしか買えない商品を買いにちょっとモール行ったついでに寄るぐらいです。 通常の定番の商品が特別安いとも思えず。 このあたりはそれまで、どこのスーパーに通ってたかによって印象は変わります。
数年後、出店ラッシュの話題が途切れたら、モールや商業施設に入ってるロピアは生き残れる可能性はあるかも知れないけど、通常の店は苦戦あるかと思います。
現金が結構な足かせになるかもな。
▲199 ▼83
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私が住んでる地域にも出来ましたけど、日用品が買えないのは結構痛いんですよね。そして、量が多いので大家族には良いんでしょうけど、ウチにはメリットがあまりないので、たまにしか行きません。生鮮食品の質は良いと思うよ。
ただ、日用品も必要なことが多いので、やっぱりトライアルに行ってしまう。トライアルでも近所のはメガスーパーセンターと大きいヤツなので。
▲3 ▼0
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ロピアのオープン当初は激安で、 レジ手前で並んでるお客さんは 複数のかごに商品がパンパンに入っており 『こんな買うはずじゃなかった』と言ってる人が多かった印象
野菜や肉、魚の鮮度は良く、スーパーより安い 量が半端なく多いので、冷凍したりシェアしたりしてます
肉は希少部位も安く売られているので、しょっちゅう利用してます
▲4 ▼5
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1回行ってみたけど、うちのライフスタイルとは合わなかった。 そんなに安いとは思えず、まとめ売り、現金のみ、コイン式のカートなど使いにくさのほうが目立った。 けれど、同じような家族構成の友人は絶賛していたので、スーパーの好みはどこに重きを置くかで人それぞれだなと思う。
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昨年ぐらいからロピアを持ち上げるような、いわゆる提灯記事が増えて困惑しています。 正直申し上げて、今は全然安くないですよ。 確かにかつては安かったです。 惣菜系は量が多いから、安く感じるかもしれませんが、大味で繊細な味ではなく美味しくありません。有名ブランドの商品であれば、ヨーカドーに行ったほうが安いものも結構ありました。例えば、ブルガリアヨーグルトなんて、近くの店舗のヨーカドーのほうが安かったです。 肉は量が多いかもしれませんが、野菜や魚も他のスーパーの方が新鮮に感じます。 しかも、現金しか使えない店舗が多いです。かつてPayPay使用可能になってましたが、加盟店から手数料を取り始めたせいか、分かりませんが、また、現金のみになってしまいました。 カートを使うのも不便で、レジは超混んでます。 最近は全く行かなくなりました。
▲84 ▼7
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うちの近所では、トライアル、ドンキ、ロピア それぞれにこれはこっちが安いとかあるようで。 使い分けですかね。 ロピアは大容量の惣菜は魅力的に見えるけど実際はたいきら美味しくはない(笑) 店頭に並ぶ生鮮食品は魅力的だし美味しそうですよね。果物も色々なのが豊富にあるし。
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カトパンのご主人の会社ということでロピアを知りました。私の住む政令指定都市でもここ数年でテナントが撤退した後を埋める形で出店を加速させています。確かに肉や惣菜系は安いです。それとどこでも千円は超えるピザが500円以下で山積みされているのに驚きました。 100円を入れてロックを解除し元に戻すと返金されるカートのアイデァも斬新でしたね。 現金オンリーなので大量買いはしにくいですが小売業激戦区の中で着実に消費者の支持を集めています。
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ロピアは他の一般スーパーで扱っていない商品も多く、 生鮮食品は豊富で新鮮。持ち帰り寿司やピザは大量に売れるので、朝作られたものを夕方買うみたいなことも少ないかと。どんどん売れて、どんどん補充されている。普段はクレカが使える店を利用しているが、ロピアだけは現金払いでも利用する。 個人的にはロピアの海鮮丼、ブリの握り、マグロの握り、フォンダンショコラ、スイートポテトが好きです。焼き立てピザも安いです。
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私の横浜の自宅傍の地元ではロピア、オーケー、そしてエスポットのビッグスーパー3店がしのぎを削っています。 各店の特徴、まずロピアは肉と魚は品質を含め一番安い、しかし残念なのは総菜の味が決しておいしくない。これは店のスタッフも認めています。そして最大の欠点?はこの記事にあるメリットとして評価している1包装パックの内容量が多すぎるのです。つまり少人数の家族、あるいは単身者にはデメリット、持て余す量であることです。 オーケーは肉、魚の品質も良く価格も一番安い、また総菜はロピアよりはるか種類も多く味も企業としての真剣さが感じられる美味しさです。 また量も誰もが必要な適正な分量をパック包装。 エスポットはロピア、あるいはオーケーの間を取った戦略、量は普通、総菜の味はロピアよりおいしくオーケーよりは少し落ちる、商品価格は一番高い、これが3店の総評です。
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ロピアのファンです。ロピアのいいところはお祭り感があるところです。年末に1.5キロぐらいのサーモンをドカンと売ってたので買っちゃいました。ご存知と思いますけどピザ何枚でおいくらみたいなこともやっていて、お祭りっぽいところがよい。値段だけなら近所のマルサンって地場のスーパーのほうが安い。物によって、時期によって、どこのスーパーもいろいろ工夫している。あちこち回るのも楽しみなので、それぞれのスーパーに特徴があるのはいいこと。画一的なスーパーはつまらない。 あと、現金払いの件ですが、ロープライスを目指すならしかたないでしょう。だって売り上げ1000億が電子決済だとして、その3%が手数料で持っていかれたとしたら、実に30億ですよ。めちゃくちゃデカい。よって、これからも現金で頑張ってください。
▲9 ▼24
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ロピアは地域初出店などで、物珍しさとメディアが取り上げたりする事でお客さんは多い。 値段が安いのも特にオープンセール時。 普段はメガパックも多く、お昼のお弁当も売ってないので買いにも行けない。普通に買い物するには10000円は持ってないとあまり買えない。 近所にもあるが、ほぼ行かなくなりました。 ピザとかいい商品もありますけどね
▲3 ▼1
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コストコより日本人の食生活に合った品揃えで、且つ新鮮で種類も多い印象です。が、このキャッシュレスの時代に現金オンリーだったので焦りました。 家族の手持ちを何とかかき集めて事なきを得ましたが、手数料分を価格に上乗せしても良いので、キャッシュレスの方が良いかな。
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近所のスーパーが改装してロピアが入ってきたが、総菜などが大容量になってしまい、二人暮らしの我が家には量が多すぎて行かなくなってしまった。食べ盛りの子供のいる家庭や人数の多い家庭には良いスーパーなのかと思う。
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ロピア、出来たばかりの頃は安くていいスーパーが出来てうれしい!と不便な場所に出来たのに目をつぶって毎週通っていましたが、徐々にお肉類の値段が上がり、野菜の容量が減らされているのを見てもう行かなくなりました。 現金払いだからその分お得かと思ってたけど、今は他のスーパーとほぼ同じ価格なので、だったらカード払いOKのスーパーに行って、ポイントも貯めたほうがいいかなと。
▲9 ▼1
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売上高2兆円は無理でしょう。無理に目指せば必ず途中でコケます。生鮮食品は安定的な品質と量を保つことが難しいので店数が増えるに従い食の地域性も加わり困難になりでしょう。また店舗数が増えるほど現場主義にはリスクが伴います。現場主義をとっている企業の多くは聞こえは良いですが単に統率しきれないので任せざるを得ないと言うのが本音です。店舗拡大において一番な問題は人、教育面です。ここにおいIYやイオンより教育システム、研修が優れているとは思えません。安さにしても見せ方が上手いとは思いますが他の方のコメントにあるように最初は開店予算が与えられるのでそれを使い切ると高くせざるを得ません。近くにオーケーなどができるときついと思います。しかしここまでくると拡大の方向はもはや社内で誰も、社長ですら止められないと思うのでいずれ個人の不正やハラスメント問題などでブレーキかかると想像します。
▲5 ▼2
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店舗、売り場責任者ごとに裁量が広く、常に競争しているそうなので、お店ごとに特色が違うんだろうなと思います。
私の近所のお店は、生鮮は物によってエキナカスーパーや百貨店の方が安いものもあります。 そのため私は常に安い加工食品や調味料、アイスクリームばかり買ってます。 お店としては、通路も狭く、客層もあまり良くないので不快な思いもよくする…コストコというよりドン・キホーテに近い玉石混交なお店。
お肉は自社ブランドものが過半で、他のブランド牛、豚、鶏肉の方が私は好き。それらもロピアさんはあるけどお値段は普通です。
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コストコには遠く及ばないですね。 食料品の品数は多いが価格は高いし惣菜は美味しくない。その他の生活用品はほとんど無いので不便です。近所のスーパーの方が品種は豊富なのでわざわざロピアに行きません。大家族の生鮮食料品の買い出しにしか向かないお店。個人にはかえって不便です。ヨーカドーの方が便利です。
▲5 ▼1
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たまに行く 惣菜は他と差別化されていて元々肉屋なだけあって肉の鮮度が良い オリジナルの商品も結構美味しくて、行けば必ず買うものが何点かある
うちはコストコの商品でも小分けして使い切る形をやれているので、多く安くという売り方は合ってて評価としてプラス ただ、総合してやや安いくらいの感覚で、そこまで値段で選んではいないかな
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フードロスがとにかく嫌いなせいか、私には量が多めなのは合わなかった。 結局普段行くスーパーに戻ったよ。
コストコもガソリンや灯油入れる位しか使わない。あんな高くて保管場所を多く取るトイレットペーパーやキッチンペーパー、無くても困らない事に気付いたもん。
でもね、レジの人は楽だと思う。 現金支払いオンリーだとイレギュラーな支払いに店員さんが戸惑うこともないから、支払いで止まってしまう事も少なそうだし。
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ロピアは品数が多く品質もおおむね良好ですが、注意深く見ると決して安くはないと思います。特に寿司などはグルメ回転寿司より高いと思います。現金のみなのでポイントも付かない上に醤油やワサビも有料でポリ袋も小さく薄いので最悪です。個人的には良心的なトライアルのほうが好印象です。
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値段はさておき 物は多いし見せ方が上手い ヨーカドーは売り場が整然としていて見通しもよかった一方で ロピアはPOPを多くしたり陳列棚高くして迷路みたいになった ヨーカドーの居抜きに入った青森地区は今のところ面白がる人が多くて 進出を表明した時の懸念も関係なく繁盛しているみたい
…というか青森の場合は買い物するときにロピア以外選択肢のない場合もあるから 必然的に利用している人も多いんだろうけど
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今の時代、一人住まいの高齢者、家族と言っても少子化で三人家族なんて方が沢山居ます。 肉にしろ魚、野菜も大きなロットで販売されると買って帰っても小分けして冷凍しないと日持ちしない。 小ロットで、例え包装代が高くなってもありがたいんだけどね… コストコなんかは小ロットにしてもらえないから、店員さんに頼めば小ロットに分けてくれる店を選んでます。
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積極的に出店していて人気を集めていると感じます。 コストコが遠くにしかないので年会費もないし近しい気分を味わえるのは楽しいですね。 安いものもあるしそうでもないものもある。 プライベートブランドが魅力的というのがいいですね。
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スーパーバリューがロピアに買収された後、安かった生鮮が高くなりました。 他店と大して変わらないくらいに。買収前は人気店だったのですが、あっと いう間に閉店しました。 そういえば少し前はスーパーバリューがヨーカドーを脅かす存在でしたが、 あっという間に没落したんですね。この件以外はロピアに悪い印象は無い ので、二の舞にならない様にして欲しいものです。
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コストコは会員制かつ年会費がかかる上我が家は少人数家族なのでご縁はありませんが、ロピアは地元に5年前にオープンしてから行きました。ニッポン放送にてラジオCMを流していて気になったのもあるのですが、大容量のおかずを見て衝撃を受けました!何もかも新鮮でしたし個人的に味も悪くないので年に数回行くぐらいですがお気に入りです。 ちなみにプリンがお気に入りです。
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