( 246827 ) 2025/01/09 17:34:51 0 00 =+=+=+=+=
日本人が英語ネイティヴレベルの発音を身につける事は、相当困難。通訳ならまだしも、それ以外の仕事であれば、仕事をこなせるだけの英語力で充分。
発音がネイティヴ並みでなければ英語が話せる事にはならない、という認識はおかしいと思う。イタリア人やインド人、中国人が話す英語を聞いてみるといい。意思疎通が出来る英語力があれば、業務上問題ない。
浅野さんのスピーチだって、聞いている人がその意図が汲み取れたから賞賛された訳だから、それで充分。受賞、おめでとうございます。
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浅野さんがスピーチ考えてたかわからないけど、ありのままその時浮かんだ言葉を言っていたのは伝わった。言葉は関係無いわけではないけど、ハリウッドには英語圏以外の俳優もたくさんいるし、英語完璧じゃない人もいるだろう。でもあの喜ぶ姿を見ればうれしいのは一目瞭然だと思う。
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「日本人のカタカナ英語は恥ずかしい、ネイティブの発音を身につけなければ‥」という話を時々聞きます。 そういう意識があるから学校で長く英語を習っても話せないのかな、と思います(自分もそうです) 何という方か忘れましたが、長く英語教育に携わっているという先生が「カタカナ英語でいいし、文法が間違ってもいい、英語を母国語とする人はそれを理解する義務がある」とラジオ番組で話していました。それから少し考え方が変わりました。
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ロサンゼルスに二年いたけど、日本と大きく違うのはアメリカ在住でも英語が流暢じゃない人が沢山いること。特にロスは多国籍だから余計にそう。 でも頑張って英語で自分の気持ちを伝えようとしていることが嬉しく、応援してくれる。素直に喜びを爆発させる浅野忠信さんはとてもチャーミングに見えたと思う。
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日本人俳優だけで3人、作品賞も獲ったらアメリカ人の視聴者もハリウッドの人たちも嫌な感情を持って冷めた空気になったかもしれない。 多様性と言いつつ、口に出さないだけでそういうのはあると思う。 でも浅野さんの簡潔で思いっきり嬉しそうで短いスピーチ、真田さんの謙虚で今までお世話になった人やチーム、アメリカの映画界への感謝たっぷりで威厳もあるスピーチ、アンナさんのネイティブ英語でスマートで可愛らしさもあるスピーチ、どれも反感をかわないような配慮がされつつキレイにまとめた素晴らしいスピーチでした。 日本の話とはいえ、原作も制作も全てアメリカが作ったドラマだから、日本のメディアは「日本勢快挙」とかやってないで、自分たちもいい撮影環境といい作品作ることを頑張ってほしい。
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やはり感情がストレートに伝わるというのが1番なのでしょう。お決まりの色んな方々へのお礼や政治的、フェミニズム的な発言とかより素直さが良かったのだと思います。昔キューバグッティングジュニアが役柄とも合わせたような喜びを爆発させたスピーチがとても受けたのを思い出しますね。黒澤明の映画が今でも最高の評価を受けているのだから日本映画は日本語で、役者も日本語で良いものを作れば十分通用すると思う。
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深読みし過ぎだと思う。 日本人は英語を実際に話すとなると、アメリカやイギリスのようなネイティブな発音でなければならないのでは、みたいな感覚があるが、実際の英語は世界で広く使われており、それぞれの国の人がその国の「訛り」があっても平気で喋っているしそれで通じている。 芝居の上ではなくともかく、スピーチにおけるカタカナ英語的発音については日本人が勝手に気にしすぎている節が強いと思う。 またスピーチ内容も、おそらく本当にその場で思ったことをそのまま即興で話しただけだと思う。 浅野さんの名前が呼ばれた時の本人のリアクションや、事前インタビューで「同じ部門にハリソン・フォードがノミネートされてるから(≒受賞までは期待してない)」と話していたこともふまえれば、記事のような考察よりも即興だったと見る方が自然だと思う。
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ダミ声で大きな声の大人が心からトロフィーをもらって喜んでいるのが伝わったからだと思いました。個人的にはトロフィーを受け取る時にゆっくりお辞儀をする姿が日本人らしくて素敵だったし、逆に直後のスピーチでは感情が爆発してたのが印象的でした。 ネイティブではない人がネイティブを演じるのはかなり難しいけど、日本の時代劇として評価されるのも相当すごいこと。
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単に、よろこんだ表情が素敵で、皆に誠意が伝わったためでしょう。 本当に感動したのは、やはり真田さんの、世界のパフォーマーへ自分を大切にとのメッセージだった。自分の考えを簡潔に伝える技術こそが、今回の快挙を生んだと言える。
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役柄による。発音がネイティブと寸分違わぬ必要はないが、医者とか弁護士とかFBI捜査官の役を振られたら、台本やアテレコがあるにしても込み入った英語をしゃべり慣れていないと多分リアリティーは出ない。日本語を喋る日本人の役がそうそうあるわけでもない。
実生活でも言葉選びや言葉遣いがネイティブと隔たっていれば仕事プライベート両面で色々苦労する。
浅野さんのスピーチの秀逸なところは伝えたい意思がハッキリしており、内容に対して必要十分な英語力が備わっていたところ。内容が高度で込み入ったものになれば要求される英語力も高度化する。
日本人の場合、日本語ですら一人で勝手に納得していて何を言いたいのか分からないことが結構多い。引き合いに出して申し訳ないが、極端な話、京都人のような流儀でコミュニケーションを試みたらアメリカではトラブルの連続だろう。そういうところも含めての英語力が問われる。
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発音をしっかり、文法を正しくと思ったら、伝わるか不安で話すことに苦手意識を持ってしまっていた。
でも、職場の外国人が一生懸命話してくれたら私は理解しようとじっくり耳を傾ける。
浅野さんのスピーチは聞き取りやすくて感情がダイレクトに伝わってきてなんかかっこよかった。
私も伝えたい気持ちで臆することなく英語で話してみたい。機会があれば。
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少し前にクドカンの『新宿野戦病院』というドラマがあり(初回しか見てはいないのですが)、出演していた看護師役の塚地さんが、カタカナ英語でしっかり用を果たしていました。 その時も、これでいいよねって評価でした。
他の国の人達も、フランス語訛り、スペイン語訛りの英語を堂々と喋っています。 見た目が明らかな日本人なら、聞く方も完璧な発音ではないと思いながら聞いてくれるので、これからはあんまり気にせず話せるような風潮になるといいと思います。
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コンビニでバイトしているネパールやベトナムの留学生が話す日本語がちょっとおかしい場合があっても、日本人は理解出来ますよね。前後の文脈で理解したり、そもそも店員が話す定番台詞を知っていたりするから、拙い日本語の接客でも気にしないのと同じだと思います。「文法が発音が単語が〜」と中学校から正しく使わないとダメ教育を受けているから浅野忠信さんが普通のことをしただけでもこんな大ごとな記事になる。
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大学の時に九州弁をバリバリ話すイギリス人の先生が「青森弁、関西弁色々あるから発音なんて気にするな。とにかく喋れ」と話していた。 大学の時にバックパッカーをやって海外で過ごすことがあったけどカタカナ英語と辞書と中3レベルの英語で大抵のことは出来た。 別に英語が特別に出来たわけではないし、勉強してないけど二十年経っても海外旅行くらいならひとりで行ける。 変に発音にこだわる必要って本当に遠回りだと思う
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自分は英語が苦手で、浅野さんが英語が得意かそうで無いかは分かりませんが、あの笑顔とスピーチは、何も作ってない感じですごく好きです。 ステージで嬉しさが爆発した感じ、見た目はオジサンでも素直に喜んではしゃいでいたのが好印象でした。
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動画見ました。聞いているこちらも幸せになるようなスピーチでしたね。発音より気持ちが伝わることが大切なんだな。 スピーチ後に司会の方に「ありがとうございました」と日本語でお礼を言っているように見えました。そういった謙虚さ素直さに心打たれた方が多かったのでしょうね。
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流暢かどうかとはどうでも良く、素晴らしい感動するスピーチでした。多くの英語の苦手な日本人に勇気を与えたと思います。大谷さんも是非この点は真似をしてほしいですね。そうするとアメリカで本当の意味で仲間として迎えられるはずです。
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仕事柄外国人といつも、日本語と英語を半分半分くらいで会話している。 お互い簡単な言葉しか使っていないが、十分コミュニケーションは取れる。 それでもわからなければ、翻訳アプリ使えば良いだけ。 グループLINEとかの文字のコミュニケーションでも同じ(たまに変な翻訳されるけども)。
英語を使う事に躊躇してしまう人。 向こうだってカタコトなんだから、こちらも堂々とカタコトで良いんだよ。
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ネイティブ・スピーカーは世界の英語人口15億人のうち、たったの3.8億人
約4億のネイティブを納得させる英語力より15億の人間に伝わる英語の方が意味がある。
喜怒哀楽、感謝と謝罪が伝われば何とかなる。
日本人は考え過ぎて無口になる。
とにかく話せ!と言われたなぁ。
浅野さん素晴らしいじゃない!!
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そうなんだよね
日本人は英語を話すとなると緊張して無口になる。発音や文法が間違っていると恥ずかしいと思っているから。 これは英語を学校の教科として学んで来たからかな。
本来、語学はコミュニケーションのツールでしか無い。自分の伝えたいことが相手に伝わり、言っていることが理解できれば、発音や文法の間違いなんて別に関係ない。
インド人の巻き舌英語だって、フランス人の謎の英語だって立派に通用している。 日本人も考えを変えないとね。
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カタカナ英語は悪くありません。英語圏以外の国の人が英語をしゃべると必ず癖が出ます。無理してネイティブ風にしても完璧になりきることはできません。日本にいる外国人タレントの言葉がそうです。でも別にそれは悪いことではなくて、その人なりの個性と言うことです。なりきれてない中途半端なワンポイント流暢なネイティブ英語ほど媚を売っているようでとても感じが悪い印象になります 私は、お亡くなりになられた高倉健さんの英語にとても好感を持っています 英語で話しても、やはり高倉健さんなんです
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いつもこの手の話題になると、訛りのある英語を話す人口の方が多いんだからジャパングリッシュでもOK!的な意見が多く出るけど、他国の訛りのある英語と、ジャパングリッシュの決定的な違いは、他国のはネイティブに通じる訛りだけど日本のは通じない訛りだということ。英語には日本語にない音が多すぎる&そもそもの口とか舌の使い方が違いすぎることが原因。他国はというと、意外と英語と同じ音があったりするからもちろん訛りはあってもわりとネイティブに通じる。通じる訛りだからこそ、皆そのまま話してる。悲しいかな、日本人の訛りだけが圧倒的に通じない。逆に日本人からしたら流暢に聞こえる英語でも、正しく発音できてないとほんとに通じない。綺麗に”聞こえる”発音を目指す必要はない、けど少なくともネイティブに通じる、正しい発音ができるようにならないことにはこの先日本人はグローバルでは戦えない。(ノンネイティブ同士ならOK!)
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まず母国語が共通している人同士の場合に、文語的な単語やかっこいい慣用句、故事成語などを使いたがるのは万国共通だろう 理解できる人相手なら長々と説明をしなくても短いワードでぐっと刺さるからだ 一方で母国語が違う人間なども含めた対象とする場合には、それらを使うと意味が伝わらない可能性が高く、そもそも聞いてもらえないという最悪の事態になる だからこそ世界のトップ企業の経営者のスピーチの場における言葉遣いはとてもシンプルにそぎ落とされていることが多い 事前にかっこいい文章はいくらでも考えられただろうが浅野忠信はそういう教養をもっているということだろう
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確かに自分のこと知らない人ばっかりかも?と言ってる人初めて見たかも… そういえばマイティーソーで浅野さんがソーの名前を口にする時、ものすごく気をつけてthの発音をしていたように見えたな。
英語があまりに広い地域で話されてて、もはや正解?が何なのかわからない状態だし、発音に関してはもういいんじゃないかな、と思う。 アメリカ国内でも西端と東端ではだいぶ違うし、どのみち日本語の発声方法で米語の発音はできないし、インドなんて公用語だけど日本に負けないくらいのカタカナ発音だし。
英語の語源はラテン語で、ラテン語の発音は基本ローマ字読みで、ローマ字読みはカタカナに近くて、日本人は英語をローマ字読みするから、実は一周回って日本人の発音がオリジナルにより近いんじゃ?と時々思う。
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最高やな。さすが僕たちの浅野さん。あれだけ超実力派の俳優でありながら、パーティ7みたいな映画の汚れ役も全力でやってしまう。僕はユーティリティでありかつ、主演もはれる役者として、堺雅人さんや香川照之さんより浅野忠信さん推しやで!
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浅野さん、もっと英語喋れる人だろうけど、あえてのカタコトスピーチが逆に米国人からしても嫌味なくストレートに受賞の驚き、感動、感激度が伝わって良かったと思います。
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パリッとした真田さんとちょっと可愛らしい浅野さんのスピーチが対照的でどちらもすごくよかったです。 将軍に関わったすべてのキャスト、スタッフの皆さんおめでとうございます!
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アメリカ人の中高年からしたら真田広之より浅野忠信のほうが知名度高いと思うなあ 浅野忠信と言えばアメリカ映画のバトルシップで準主役で名演技みせてアメリカでは浅野忠信は超有名人 そりゃスピーチ一つ世界から注目されるわ 日本のメディアやみんな真田広之で注目してるけど浅野忠信はアメリカではかなりの有名人やで
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まあ、そもそも「アメリカ人」の七割程度しか、「ちゃんとした」英語を話せないって説もある。 アメリカは移民大国なんで、オーストラリアなまり、フィリピンなまり、等々、様々な訛りを含んだ英語が飛び交い、いわゆる「美しい英語」はテレビの中でしか存在しないとも言われるし、もっと言えば、中国コミュニティやらヒスパニックコミュニティにいると、英語喋れなくても問題ないってこともある。 日本人は、英語を話すってハードルを異常に高くしちゃうからな。 出川イングリッシュは流石にやりすぎだが、まあ、言葉なんぞ通じりゃそれでいいとも言える。
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いや、なかなかに聞き取りやすいアメリカンイングリッシュでしたよ。 ぶっちゃけ、アメリカも多国籍国家なんで、決まったフレーズ以外はこのくらいでいい。 何よりも熱狂がありましたよね、熱狂のある抑揚はアメリカ人がとにかく好きなやつ。 WWEとか見てると本質的にそっちなんですよ、エンタメは。 むしろ小難しい言い方やニュアンスは全く響かない。
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韓国人スターが流暢に英語を喋っていて 羨ましかった やっと日本のアクターにも 恥ずかしがらない英語を喋る俳優が 何人か出てきた 一生懸命喋る姿が 素敵なんです SHOGUNスタッフおめでとうございます
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マイティーソーやバトルシップ、モータルコンバットでは脇ながら重要な役どころ。バトルシップはアイスマン枠の準主役だったもんな。自身を持って良いと思う。
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一昔前はアメリカ国内で上映される外国語映画の字幕は受け入れられないとも言われていた。 今では例えばアニメファンはアニソンを原語で覚えて歌い、こうして映画も字幕でも受け入れ理解してくれるようになった。 日本人にしてみれば「何で今さら?」と思う位のことでもあるんだけどね。
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日本にいる外国人も、旅行者にしろ在住者にしろ、いわゆるカタコト日本語の人は多い。彼らは文法に拘らず知ってる単語で闇雲に日本語を話す。でも伝わる!聞く日本人が補正しているのと、何より気持ちが伝わるのだ。 英語だって同じじゃない?それを知っているから特に気取った文章でなくても伝わったのだと思う。
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似てる話かどうか分かりませんが、外国人が言うには、「自分の意思で、喋ることが大事」と言います。 長らく外資系企業で働いていた、出世を諦めたペーペーの営業マンでした。 若い頃、色々な国を旅したこともあって、社内で見掛ける外国人に、この浅野さんと同じように(浅野さんスミマセン)大して上手くもない英語でよく話し掛けていました。 会議なども超ド下手な英語で喋りました。 ある時、私の直の日本人の上司が、私の評価を「中の下」にしました。 が、その上司の外国人上司がその評価に異議を唱えました。「大した実績もないし、英語も下手だし…」と言ったら、外国人上司は、私のことを「英語の上手い下手は関係ない。彼はいつでも自分の言葉で我々に話している。それが最も大事だ!」と言い、評価が「上の下」になりました。
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優秀な俳優が少し練習したからといって完璧な英語が話せるわけないし彼にそれができなかっただけです
いずれにしろ彼のスピーチで会場が盛り上がった事実はありません 若干しらけたムードになったのは事実 映像を見ればわかります
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真田さんはすでにアメリカのメジャーテレビドラマ数本に出ていて、知っている人は知っています。一方で浅野さんはメジャー映画に脇役出演していますが、それほど知られていないということですね。 CイーストウッドもSマックイーンもBリーも最初はテレビドラマから、でしたからね。
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とっても嬉しそうな様子が全身に表れていて、見ているこっちも楽しくなった。言葉なんて無くても気持ちが十分伝わる、感動的なスピーチだったね。真田さんが緊張しまくっていたのと対照的。
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ネイティブの英国や米国などの流暢な発音に憧れるが…。アジアで英語が公用語の国も多く、アラブ圏の人々とも。なので、その場面で伝わればいい。 われわれ日本人が、外国人が片言の日本語を一生懸命話すのを受け入れているように。
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英語が出来るに越したことはないのだが、それよりも、言葉を越えて、心を震わせるシーンを生み出す作業こそが、何よりのメッセージだと思う。
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この記事には重要な文脈が欠けています。
受賞者のスピーチは長くてうんざりしたり、短くて退屈なものが多い中で 浅野さんのスピーチは簡潔で力強く、心からの喜びを示していた点が評価された と海外メディアは紹介してます こういう受賞式を見たことある人なら納得できる分析です。
この記事の分析は、簡単な英語でも話せた方がいいよという英会話業界のポジショントークに過ぎないと思います
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アメリカ人にはオーストラリアなまりの英語が生理的に駄目で、オーストラリア出身の俳優は発音を治す必要があるけど、イギリス英語は完全普及してるので、日本人のカタカナ英語はわりと聞き取ってくれる。(人種差別で聞き取れないと意地悪されることはある)カナダ英語もインド英語も全部通用してます。そもそも国土が広いので土地のなまりも多種多様で完璧な標準語の発音する人の方が少ない。日本人がアナウンサーのように滑舌よく標準語を話せないのと同じです。
なので日本人が気にするほどネイティブじゃなきゃ駄目ってことはないです。
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あんなにかわいい子供のような浅野忠信さんを見たのは初めてでした。全身で喜びを表現してましたね。役では強面の浅野忠信さんだからこその、圧巻のパフォーマンスでした。
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基本ビジネスも中学生英語で通じる。何も難しい言い回しする必要無し。相手がこの人はあまり上手で無いと瞬時にわかり、合わせてくれるから。やたら知ったかぶりして話すと機関銃のようにくるし、ネイティブぽいと方言的来て墓穴掘る。契約とか重要な時通訳つければ良い
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気取ってなくてありのまま感が好感もてますよね。海外のSNSのコメントも ”彼を見てSHOGUNを観たくなった!”なんてコメントもありました。 本当におめでとうございます!
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ニッコニコでそれはそれは嬉しそうで 見てるこっちもつられて笑顔になってしまった。そんなスピーチでしたね。 見ていて気持ちよかったです。人柄出てましたね。これからも頑張ってください。
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英語を流暢に話せなかったり、お国訛りを卑下するのって何なのでしょうね。
逆に「Shogun」を見ていて思ったんですが、 出てくる日本語通訳者役(欧米人)や按針が話す日本語が、 全く何を言っているのか、字幕を見なければ分からなかった。
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ネイティブの発音ができる日本人なんてそんなにいない。 そのときの感情そのまま、喜びが全身から伝わってきてよかった。そういうテンションが伝わったから盛り上がったんだろうね。
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アメリカというか移民が多い国では発音の訛りや語彙って日本みたいに冷やかされない。 もちろん年齢相応の語彙を使って話せる方がいいけど気にしすぎなくていいと思う。
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発音うるさい日本人かなりいるけど帰国子女でない限り、日本人で発音完璧なのとか私は見たことないよ。海外=英語と思ってる人が多いのなんの……英語が母語の人としか英語を使わないなんてこと、無理ありますからね笑 確かに発音はある程度規則を理解してないと意味が伝わらないことがあるが、それ以前にそこまで喋れてる人も日本であんま見かけないですけどね。(あとアクセントのストレスや抑揚も大きい) 自分は英語だと子音は意識して区別して発音してるつもりだけど、それが限界。笑 フランス語を学んで、母音が発音できないのなんの…そこで気づいたけど、英語でもそうだけど結局外国語の発音は母音が最終的に課題になるなとおもう今日この頃。
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おめでとうございます。 ひととなりがあらわれた良いスピーチ。 ある種、役とのギャップとかティピカルな日本イメージにハマったとかもあるかもね。
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外国人がネイティブな日本語を話す事なんて 稀なんだから、 日本人がネイティブな発音の英語を話すのも 難しい。
発音マウントがそもそも恥ずかしい事で、 田舎の島国マインド。
堂々とコミュニケーションを取れば良い。
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気取ってない所が好印象でした!重味のあるスピーチの真田広之さんとは別の軽快なキャラ設定を選ばれた様に感じました。見ている側に言葉少なくして素直な喜びとして伝わったんじゃないのかな。
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日本語しか話せない自分からしてみれば、浅野さんのスピーチを聞いてしっかりと話せてるって感じちゃいました、あれだけ話せれば十分なのかなぁとか。
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全然カタカナ英語じゃないけど。 この記事書いた人なんなの?
日本人だからこその訛りがあるが、それはカタカナ英語とは違う。浅野さんは自分の言葉で堂々と気持ちを伝えていてすばらしい。
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流暢な英語でなくても、実力があれば正しく評価される。大谷選手にも通じるものがあると思います。おめでとう。
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今TVerで金八先生配信やってるけど生徒役で出てたんだ。ほとんど目立ってないし主役回のない生徒だし佐藤忠信ってエンドロールにはあるから気がつかなかった。 萩原聖人や長野博はけっこう目立っていたから わかったけど。
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とにかく彼のように間違いを恐れずに 英語を話す。これを乗り越えられない限り日本人の英語力は伸びない。
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一生懸命母国語以外の言語で話されると、聞く側も注意深く聞こうとしますもんね!笑 カタカナ英語が演出だったのか否かは分かりませんが… 好感触のスピーチで良かったです笑笑
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実に、アメリカ人受けする、「ささる」英語だったと思います。彼はそれがわかっている。非常に順応性の高い優秀な人だと思います。
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そんなの似たようなシチュエーションが日本であったとして、外国人俳優が辿々しい日本語で「トテモウレシカッタデス。アリガトウゴザイマス。」って言ったらそこにいる人達が拍手するような物。 あんまり好意的に見ない方がいいよ。
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カタコト日本語みたいに聞こえるなら、通じる英語かも? 相手に伝わればいいのです 日本にいる私たちも怪しい日本語で文法違ってカタコトでも懸命に話してくれたら理解しようとする
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イッテQの出川イングリッシュでも 海外の人が日本でカタコトの日本語でインタビューを受けていても思うが、 一生懸命話す様子は、聞く側もちゃんと聞こうと思うし、受け答えしたいと思うもの。 とりあえず、日本人はええかっこしいだから、上手く話せないと格好悪いから、できない、やらないになるんだと思う。
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気取ってない感じに好感を持ったし、何よりシンプルな内容だからこそ「嬉しい」という感情が伝わってきた。
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英語が堪能だった故宮澤喜一元首相もシンプルな中学生英語でした。 長いセンテンスやネイティブもどきの発音ではなく、 「伝えたい」という気持ちの問題なのではないでしょうか。
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このスピーチを何度も観ましたが、カタカナ英語は失礼でしょう。 きちんとした英語で言いたいことを手短に話したに過ぎないと感じました。
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出川さんの英語を番組で観ますが一生懸命相手に伝えようとすることで相手は聞こうとしているのがわかります それと一緒ではないでしょうか
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皆さん、何言ってんの?彼の英語はちゃんと英語に慣れた人のものでしたよ。発音だって別にカタカナじゃないし。ネイティブなみではないにしてもアクセントは完璧だし英語の持つリズムも違和感なし。どんなに酷いかと期待したら肩透かし。まったく人をディスってないでさ、自分を顧みてくださいよ。
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気持ちが現れていれば言葉なんてブロークンで コミュニケーションは十分とれる。日本人は兎角きれいに話そうとするから躊躇しちゃうんだよね。
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英語コーチさんの記事なので"絶賛"となるのでしょうが…敢えて日本語で、しっかり日本文化を伝えようと努力した作品『将軍』での受賞なのに、何故英語でスピーチ?…残念。と私は思いましたけどー
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英語コーチさんの記事なので"絶賛"となるのでしょうが…敢えて日本語で、しっかり日本文化を伝えようと努力した作品『将軍』での受賞なのに、何故英語でスピーチ?…残念。と私は思いましたけどー
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とても気持ちが伝わる英語だったのてはないかと思います。 それは自国語でも同じです。いくら饒舌多弁でも気持ちが無いと何も響かないですから。
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あの映画を、見て浅野さんが、一番良かったと、思って、いました。他の賞に、入らなかった事が、残念でしたので、本当に嬉しく思っています。
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ある意味日本人には分かりやすいスピーチでした。 自分は英単語はそれなりに分かるのですが文法が苦手というか使えない(笑) 単語の羅列で急場はしのぎます(汗)
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仕事柄色々な国の人と接するけど、英語が母国語じゃなくても、発音はあまり気にせずに堂々と話す人ばかりで、羨ましくなります。 日本人は恥ずかしがりやですね。私もですが。
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英語力とかどうより、浅野さんの爆発的な感謝と喜びがダイレクトに心に届いた。ただそれだけのことでは。カタカナ英語だとは感じなかったけど
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カタカナ英語と言ってもちゃんとした英語だと思う。はたして出川イングリッシュはハリウッドでも通用するのだろうか?
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言語に関係なくその人が持っているアティチュード(態度)コンフィデンス(確信)インスピレーション(想像力)が伝われば良いですね、立ち振る舞いや表情、声のイントネーションなんかもあります、信念突き通せば何事か成らざらん
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浅野さんって「マイティ・ソー」でもサラッと出てましたよね。 なんか気が付いたら国際的な俳優さんになってたんですね。
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浅野さんの本当に嬉しいと云う気持ちがカタカナ英語で通じたから、良いスピーチになったのだと思います、
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本当に喜んでる、驚いてる姿を素直に感じられたからじゃないかな?見ていて「嬉しそうだな〜、こっちまで嬉しくなる」って思ったもん。
▲8 ▼1
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川崎宗則の英会話を思い出した。チャーミングで愛嬌がある人は万国共通で好かれると思う。
▲1 ▼0
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英会話はhow to speakではなくwhat to speakというけどそういうことかな よーし、これからもカタカナ英語のまま行くぞ 浅野忠信は『新宿鮫』が良かった コングラッチュレイション!
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なるほどね。 プロ野球でも、タドタドしい日本語を謙虚に 一生懸命話す外国人って好かれるもんね。 コレはある意味で世界共通なんだね。
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気持ちこもって感情が伝わりました。 とても素晴らしいスピーチでした。 おめでとうございます。
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英国勤務時代に知り合いの貴族から言われた。言葉は人格を表すので米国訛を真似せず堂々と話せば良い。
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なんやバカにしてるんか? 無茶苦茶立派やで、日本語でも緊張するのに 英語やで! 昔の上司が、英語で外国人の同僚と話ししてたけど、喋れない私でも下手くそやなぁw と、思ったけど気合で通じてたぞ
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私はこれを見て、こんなに喜んでくれるんなら渡しがいあるよなあ、選んでよかったよなと思った。それだけうれしそうだった。
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英語を完璧に話すのと、素晴らしい演技や表現をする事は、全く別の話だと思う。
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即興みたいに見えて、むしろ事前にすごく考えられたスピーチだったんじゃないだろうか。 役者やのー って思ったよ。
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