( 247208 ) 2025/01/10 15:02:40 2 00 《ライフワークで国際会議デビューも…》悠仁さま“異例の成績”で「トンボより受験勉強」文春オンライン 1/10(金) 7:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8a507b1ec033b6e1feeef5727fd6293f6cd2fef5 |
( 247211 ) 2025/01/10 15:02:40 0 00 おおよそ4年に一度開催されることから、ついた異名は「昆虫学者のオリンピック」。悠仁さまがそこで、世界に向けてトンボ研究を発表された。歴代天皇が取り組んでこられた研究活動。だが、そこに大きな障壁が――。
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歴代天皇の研究の系譜を継がれる悠仁さま
パリで閉幕した、スポーツ選手にとって4年に一度の祭典。かたや昆虫学者にとっての4年に一度の大舞台が、京都で開催されようとしている――。8月25日から30日の6日間にわたって開催される「国際昆虫学会議」だ。
この国際会議がにわかに注目を集めたのは6月中旬のこと。その理由は、インターネット上で公開された展示プログラムにあった。
〈The Odonata fauna of the Imperial Palace, Tokyo〉
直訳すると、〈東京・皇居で見られるトンボ相〉。“第二著者”として記された名前は、〈Hisahito Akishinonomiya〉。秋篠宮家の長男・悠仁さま(17)である。
科学部記者の解説。
「国際昆虫学会議は、1910年に第1回会議が開催された昆虫学における世界最大規模の国際会議です。おおよそ4年に一度、世界各国の都市で会議が開催され、世界中から集まった昆虫の研究者らが成果を発表することから、“昆虫学者のオリンピック”とも称される。日本で開催されるのは1980年以来44年ぶり。五輪と同様、綿密なプレゼンテーションの末に誘致に成功しました。世界各国から約3000名が参加する予定です」
8月25日の開会式には、秋篠宮ご夫妻もご臨席予定であることが明らかになっている。この晴れ舞台で、悠仁さまは世界に向けて研究を発表されることになるのだ。
「悠仁さまはかねてよりトンボ研究に取り組まれており、昨年にはご自身を筆頭著者とする『赤坂御用地のトンボ相』という論文を発表されました。今回の発表も、その流れに連なるものと見られます。発表形式は口頭とポスター掲示のどちらかを選べる。悠仁さまたちは複数あるカテゴリのうち、『自然保護・生物多様性・生物地理学』の枠組み内で、ポスター形式での発表を選ばれたようです」(同前)
今回の国際昆虫学会議には、小学生から高校生までが発表する部門も設けられている。だが、悠仁さまが発表されるのは、一般の研究者の部だ。
「一般部門での発表者は、東大や京大といった名門国立大学の学生が目立ちます。今回、悠仁さまのポスター発表の筆頭著者は国立科学博物館で研究主幹を務める清(きよし)拓哉氏。昨年の悠仁さまのトンボ論文にも共同著者として名を連ねていた人物です。そのため小中高生の部門にはそぐわないという判断だったのでしょうが、一般部門に高校3年生の研究者が名を連ねているのは異例です」(同前)
悠仁さまが高校に進学した22年4月、「知人の研究者を介して赤坂御所に招かれたことを契機に、論文の手ほどきをするようになった」(秋篠宮家関係者)という清氏。悠仁さまの研究を支えているのは、清氏だけではない。今回の発表には、トンボ論文でも共著者だった元国立機関研究員の宮内庁職員の名前もある。宮邸の水田の手入れを手伝っていたところを秋篠宮家に“スカウト”され、悠仁さまの研究の家庭教師役となった人物だ。さらに、
「複数の著書もある在京のトンボ研究者2名も、発表に名を連ねています。もともとは悠仁さまが彼らの著書を読んで、『会いたい』と希望されたそう。悠仁さまは高校に入学されたくらいの時期から、この2名の研究者から都内のトンボの写真データを見せてもらいながら、生息域に関する情報を得ておられるそうです」(同前)
ポスター発表だけではない。今回の国際会議の運営側にも、悠仁さまにとって心強いサポート役がいる。
「今回の国際昆虫学会議の組織委員長を務めるのは、玉川大学学術研究所所長の小野正人教授。小野教授は悠仁さまと旧知の間柄なのです」(同前)
玉川大関係者が語る。
「小野教授は蜂の研究がきっかけで、秋篠宮さまと学術的交流をもつようになったそうです。赤坂御所へご進講に伺った際、小学5年生だった悠仁さまから『トンボ観察ノート』を見せてもらったこともある。今年4月には秋篠宮さまとともに悠仁さまが玉川大学を見学され、蜂の巣を手に目を輝かせる姿も報じられましたが、その際も小野教授が同席していました」
悠仁さまについて、小野教授は周囲にこう絶賛していたという。
「小学生の時から先行研究を参考にご自身でも調査をされ、先行研究では見つけられなかった種のトンボも見つけられていた。ご自宅でトンボを飼育する道具も作って、写真やデータを積み上げておられる。論文を書かれるだけの知識と実力をお持ちの方だ」
悠仁さまはこうした充実のサポート態勢のもとでトンボ研究をなさってきた。国際会議で発表となれば、厳しい審査をくぐり抜けて選出された印象を受ける。実際、悠仁さまのポスター発表予定を報じた一部メディアは、「ポスター発表の成果物は学術的な審査を通じて選ばれている」と伝えていた。だが、組織委員会の委員の1人は語る。
「これだけ大きな学術会議となると、応募された論文一つ一つを精査している余裕はありません。参加費もかかるため、趣旨に沿わない論文が応募されることもないというのが大前提。つまり、基本的に来るもの拒まずで、審査なんてありません」
とはいえ、国際学会での発表が、悠仁さまの高校生活の集大成となるのは間違いないだろう。
だが――。いま、悠仁さまのライフワークになりつつあるトンボ研究に、ある異変が起きているというのだ。トンボ研究の関係者が声を潜める。
「これまでトンボ研究をサポートする研究者らは、悠仁さまがお住まいの赤坂御用地に足しげく通っていた。ところが今春に悠仁さまが高3になられてからというもの、研究者が通う頻度がめっきり減った。悠仁さまが受験勉強でお忙しく、研究時間が激減しているそうなのです」
悠仁さまはこの春、筑波大学附属高校(筑附)の3年生になられ、大学受験を控えておられる。だが、小誌は前号で、筑附高関係者の衝撃的な証言を報じた。悠仁さまは高校で“異例の成績”だというのだ。比較的お得意な生物を除いては、文系科目も理数系科目も成績が伸び悩んでおられるという。
そんな背景もあってか、悠仁さまはいま、トンボ研究よりも受験勉強に邁進しておられるというのだ。
「悠仁さまはこれまで、皇居や赤坂御用地のみならず、『都内の〇〇池でトンボが生息している』と耳にすると、ご自身で足を運ばれた。悠仁さまが現地に赴くには警備担当者の下見を経る必要もあり、決して簡単なことではありませんが、それだけ熱心に取り組んでおられたのです。ところがこの春からは受験勉強のため、1日7時間ほどを勉強に費やしておられるそうです」(同前)
突如急ブレーキがかかった、悠仁さまの研究活動。歴史を紐解けば、戦後の歴代天皇はとくに研究に精を出してこられた。京都産業大学名誉教授の所功氏が解説する。
「植物学者の昭和天皇をはじめ、上皇陛下はハゼ、天皇陛下は水問題と、ご関心のあるテーマを長い時間をかけて極めてこられた。上皇陛下はかつて“研究に長く携わることによって、見識も深くなり、研究を通じて世の中を見る目を養うことができた”という趣旨のことを話されています。研究を長く続けられることで、協力してくれる周囲の人々との関係や、自然との関係も学んでいかれる。人の上に立つ者としての心得が培われていくのです。これも、広い意味での“帝王学”だと言えるでしょう」
次代の天皇にとっての“帝王学”の一環ともなり得る研究活動。意義はそれだけではない。
「天皇の研究活動には、学問奨励の意味合いもあると思います。今の日本では、とくに基礎研究は大学でも予算が減らされがち。皇族方がハゼやトンボなどの基礎研究をなさることで、こういった学問の重要性を示すことができる。また、天皇となれば、国内外の様々なことに関心を寄せられることになる。そんな中で、ご自身が没頭できる研究活動は、ご本人にとって数少ない息抜きにもなると思います」(名古屋大学大学院准教授・河西秀哉氏)
多くの意義がある悠仁さまのトンボ研究。だが、今まさに悠仁さまが直面しておられるのは、大学受験という熾烈な競争である。その荒波の中にあっては、研究活動すらも“受験の道具”と見られてしまうのだ。
悠仁さまはかねてより、推薦入試を利用して東大農学部に進まれるのではないかと囁かれてきた。
「東大農学部の推薦入試の募集要項によれば、生物学などの農学関連分野に関する特記すべき推薦事由を有する客観的根拠となる『研究成果あるいは論文』『活動実績等の資料』などの提出が求められています。当然、今回の国際学会での発表も活動実績の一つとなり得るでしょう。そのため、一部では“国際会議での発表も東大推薦への布石では”という声があがっているのです」(宮内庁関係者)
実際、「週刊新潮」(8月15・22日号)の〈夏休み“大人のお膳立て”で整った悠仁さま「東大合格」〉と題された記事でも、トンボ論文執筆や国際学会デビューにより〈東大への道のりは、この夏で十分整った〉と報じられている。
そもそも、将来の天皇が本格的な大学入試を受験されるのは史上初めてのことだ。それゆえ、悠仁さまの大学受験をめぐっては、識者の中でも賛否両論が巻き起こっている。前出の所氏はこう語る。
「ご本人が『なさりたいこと』を見つけ、そのために最適な環境へ進むことを望まれるのであれば、その目標へ向けて受験勉強をなさることは必要です。たとえ結果がどうであっても、努力なさること自体に大きな意味があるのではないでしょうか」
一方、前出の河西氏は大学受験には否定的な意見だ。
「天皇が学歴にこだわる必要はないと思います。研究のための環境が整った大学を希望されるということはあるかもしれませんが、たとえば授業を聴講生として受講したり、研究者を赤坂御用地に招いたりなど、必ずしもその大学に入学せずともできることはある。加えて、天皇にとって必要な素養が受験勉強で身に付くとは思えません。むしろ、将来の天皇という別次元のプレッシャーがかかっておられる悠仁さまが、受験勉強のために研究という息抜きの時間すら奪われているのだとすれば、お気の毒に感じます」
次代の天皇の進路をめぐって賛否が渦巻く前代未聞の事態。波乱の“昆虫オリンピック”が幕を開ける。
この記事の解説番組を見る
「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年8月29日号
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( 247212 ) 2025/01/10 15:02:40 0 00 =+=+=+=+=
あまりの実際とかけ離れた世間誘導記事で驚きます。 研究主任の作成した論文のポスター発表に名前だけ書かれていましたが国際昆虫会議の発表にも参加して無いし、受験勉強するはずの大事な夏休みに九州や京都に公務を入れ集中も出来なかっでしょう。 それで提携校進学制度を作っての筑波進学って何なんですかね。
▲8186 ▼150
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致命傷なのは、 小学校入学、中学校入学後のプロセスで制度を新設、運用をブラックボックス化したこと。 開かれた皇室に逆行、棄損された国民の信頼はもう取り戻せないと思う。
▲8282 ▼69
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研究が帝王学はさすがに無理がある。研究者はみな意図せずに帝王学を学んでるということになるけど。鯰や鳥類の研究も。ならば何故、昭和天皇や前天皇、今上陛下のような考え方、振る舞いにならないのだろうか。帝王学が何かはそこに精通した教育係がいない今では前天皇と今上陛下しか知らないのでは。ご優秀説もほどほどに。
▲2428 ▼26
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皇室と宮内庁に対する不満が国民の7割ほどある、皇室と宮内庁を廃止にして、連邦共和制にし大統領制にしたら良いと思う、国民が生活が苦しいのに今となれば身近にない皇室の象徴とか文化の意義はない、日本共和国連邦にし大統領制にする議論をした方が良いと思うし、今最優先なのは文化とかではなく国民の生活が楽にできる事だと思う。
▲435 ▼40
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国際会議デビューの意味が判らない。普通はポスターの前に立ちいろいろな研究者に説明をしたり、質問に答えて議論するのがポスターセッションだが、前に立った様子はない。ただ、名前だけ発表した格好(素振り)と言うのが正解だろう。高校生で学会発表などと学会を舐めてはいけない。これは発表とは言わない。
▲6108 ▼50
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国際会議デビューって見学されていただけなのに今や会議に参加されたことになっているのですね。文春さんは完全に開き直り、俗に言われる自棄のやん八(やけのやんぱち)状態なのでしょうか。それとも当時こういう記事があって国民からも賞賛されていたんだよ、という既成事実を作っておくようにとの命を受け渋々ですか?実態は記者さん達が一番よくご存知でしょうにお疲れさまです。
▲392 ▼1
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もういいって!イメージアップのつもりで色々発信されているみたいですけど逆効果です。無理が有り過ぎます。何もされないのが一番のイメージアップだと早く気付いて下さい。
▲5472 ▼50
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玉川大学に進学された方が良かったのでは? でも、悠仁さまの受験コーディネイターは、筑波大学学長の永田氏ですよね…お茶の水幼稚園に、国民の知らない制度を使って入ったのがそもそもの間違い、次に筑附にまたまた、特例を使って入学したのが間違い、そして筑波大学に合格された。筑附で優秀だったのなら、都内の私立で早慶でも良かったのでは?少なくとも、通学に悩むことはありません。
▲4280 ▼62
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何を今更こんな記事。はなじらむだけです。人の上に立つ者としての心得が培われる、広い意味での帝王学とは無理にこじつけたものです。幼稚園から大学までの入学の仕方、その間での作文剽窃問題など、事実として明らかになっているものだけでも人の上に、しかも天皇として、国民の象徴として立つ人の行いにはほど遠い。無いものを無理に箔付けして持ち上げれば、これからますます辛くなるのは本人。
▲3550 ▼32
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いつも思うが、何故、秋篠宮家の細かな動向が大きく報道されるのだろうか? 天皇は国民の象徴で国事行為を行う儀礼的な存在で、政治的な権限は全くない。皇室自体もその天皇を補佐する存在。皇族の生活が国家や社会に与える影響はない。報道はどういった組織や人物がどのような主張で批判をしているのかを明らかにすべきでは?
▲1123 ▼79
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レポートを書いたり、研究を進めていくうえで一番大切なことは自分で考えていく力、つまり「主体性」だと思います。 これは、自ら発想を得、先人の書物を読み、また、おのが足と目を使って調査や研究を行い、あるいは人に頭を下げることで身についていくものだと思います。 別に悠仁さまがファーブルのような偉大な業績が残せなくてもいいと思います。例え、専門家から見て陳腐な結論であったとしても、悠仁さまがそこまでの過程を自らの力で歩んだならばそこに大きな学びや成長がきっとあるはずです。ときには挫折や失敗が大きな教訓にもなります。 サポートが大切なのは分かりますが、それが出すぎてしまうと周囲の猜疑心を深めるだけになってしまうのではないでしょうか。
▲1985 ▼29
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>「ご本人が『なさりたいこと』を見つけ、そのために最適な環境へ進むことを望まれるのであれば、その目標へ向けて受験勉強をなさることは必要です。たとえ結果がどうであっても、努力なさること自体に大きな意味があるのではないでしょうか」
真っ当な意見です。 異例の成績で研究などあったもんじゃない。
▲2443 ▼23
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間違いの多いトンボ論文で国際会議デビューとはいささか情けないですね、将来の天皇としてはどうでしょうかね?悠仁さま”異例の成績”では、共通テストも受けられませんですね。成績A評価もどなたからかの要望があったようですね、幼稚園から大学までテストを受けることなく進学され受験勉強も必要でしたかね。”異例の成績”の内容を発表していただけましたら幸いでございます。
▲2027 ▼18
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トンボは複眼で前後左右、すべての方位を見ることができ、視野は270度。首を動かせば、360度見渡すことができるそうです。 赤坂御所の池だけの研究で国際会議デビューとかなんとかのヨイショ記事に違和感を感じます。 トンボに見習って複眼で世界を視野に入れて研究成果を上げて欲しいと思いますね。
▲866 ▼18
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高校3年生が名を連ねているのは異例…
それはそうでしょ。 他の学生は著名な専門家の力を借りずに、自分の実力だけで研究しているのだから。
それに、国際会議デビューって… アゲハの研究の小学生が立派に質疑応答(しかも英語)をしていたのに、悠仁さまは短時間その場にいるだけで、関係者へ挨拶しただけだったような…。 (誰の指示かは不明ですが)、この不自然なまでのご優秀設定は、ほとんどの国民は信じていないと思う。
▲1357 ▼23
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トンボの研究がライフワークならすればいい。別に悪いことでも何でもないですから。ただそれは副業と同じ。本業は将来の皇室を背負うための知見を積むことだと思います。 昭和天皇、上皇さま、天皇陛下ともライフワークはお持ちですが、まずは天皇としての職務を全うされて、その傍らで研究をされています。 研究を前面に出すようなことは止めた方がいい。 それと、受験勉強してきたのなら、共通テスト受けたらどうなんでしょうか。
▲895 ▼9
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いつもの忖度「ご優秀」アピール専門ではなく、筑波に決まるまでの過程が正直に書かれた記事だと感じます。
>“昆虫学者のオリンピック”とも称される。日本で開催されるのは1980年以来44年ぶり。五輪と同様、綿密なプレゼンテーションの末に誘致に成功しました。
嫌悪感はこういうところなんですよね。タイミングよく有利な状況を作り出すところ。小中高校・大学進学時にタイミングよく推薦制度を「作り出した」ところが忖度丸出しなんですよ。国民に権力を見せつけてるのかって感じ。 ちなみに「国際昆虫学会議ICE1980」を主催した100年を超える歴史を誇る「日本昆虫学会」という団体は、今回は関係していなかったとのことです。誕生してまだ14年の「日本昆虫科学連合」という歴史の浅い団体だったとのこと。
▲867 ▼14
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昆虫採集をしただけで学術雑誌の筆頭著者にしてもらえる訳ですものね。しかも調査対象となった赤坂御用地の池は改装工事で無くしてしまうそうですし。「自然相」の研究どころか「自然葬」の研究になってしまっている。学術論文は検証可能性・再現性がなければ意味をなさないのですが・・・
▲941 ▼10
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これだけご立派な研究活動をして世界的に有名になったのだから、皇室のくだらない公務などやめてトンボ研究者として生きていくことをお勧めする。国民の幸せよりもトンばの方が合っているのでは。早々に皇室を出られて研究一本で生きていくべき。その方が国民に取ってもご本人に取っても幸せだろうに。
▲1090 ▼10
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単純にこんなに持ち上げてどうしようと言うのだろう。 そっちの道で食べて行くって言うならわかるけど。 記事の通り優秀ならおばあちゃんとお母さんが表に出したくてウズウズしてるんではないでしょうか。 早よ記者会見したら手っ取り早いと思います。 敬宮殿下の会見は素晴らしかったですし、彼はどんな感じなのか楽しみにしてますよ!
▲372 ▼1
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普通に等身大の悠仁様の姿を知りたいです。 国民は薄々気づいてます。 これではいつまでたってもベールに包まれたままになってしまいますよ。 春に行われる成人会見。きっと色んな規制の中でやられるのでしょう。 大学生活もどうなることやら。
▲551 ▼3
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もう象徴なんて役目は無理じゃないかと思われ投稿が多いな。敗戦時天皇制が廃止されず形を変えて維持されたのは天皇裕仁の連合国の占領政策に抵抗せずこれに服そうという呼びかけに国民が応じたことにある。これによって米兵の何十万という命が占領下で失われることがなくなった。このことは今でも想起して天皇制に対する認識を深めなくてはならない。
▲385 ▼19
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この方の学業のために、どれだけの人力が投入されているか…っていうことはよくわかりました。 一般の学生には得られない、著名な方々を師に抱く恵まれた環境。その上に更に高学歴を求めていらっしゃる。 それをご本人がどれだけ自覚されているのか興味があります。
▲280 ▼1
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筑波大の進学とか通学でいろいろ有りますけど、単純に通学を考えるなら早稲田の理工学部でも良いのでは?筑波付からだと多いのは東大と京大だと思うけど私立最高峰の早慶も多いはずです。
結果を出すには努力が不可欠。例えば「大学合格の結果を残すために2000時間勉強(努力)した」。この努力が第三者、すなわち国民から疑問の声が上がってくるのではないでしょうか。
まずはこのあたりの疑惑を説明されることが必要かと思います。
▲216 ▼8
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自分の力だけなら凄い事。 でも裏で御抱え学者がサポートしてるし何とも言えない。学力が優れているのなら高校も大学も一般試験を受ける筈だし。 本人の意向でなく親の見栄と対抗心がそうさせているのだろう。有る意味可哀想な境遇。
▲700 ▼8
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マルクス・アウレリウス・アントニヌスというローマ皇帝がいた。五賢帝の一人と言われ、「自省録」という思索の著書を残した。その息子はコンモドゥスというが小さいころから皇帝になるべく育てられた。さぞや名君になるかと思いきやあのネロも負けるくらいの残虐非道な皇帝となった。 そもそも教育とは最初からすでにそんな教育なんて不用というほど立派な人間ならいざ知らずそうでもなければ大体まず効果なしというのが普通である、とローマ帝国衰亡史を書いたキケロは述べている。 「トンボの研究が帝王学と言えるででしょう」ということだが、果たしてこの坊っちゃまはマルクス・アウレリウスになるのだろうかそれともコンモドゥスだろうか。
▲277 ▼5
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たくさんの美辞麗句を重ねて褒め称えるよりも、ご本人が成年式と成年会見を行って、等身大のご自分を公になさる方が遙かに有意義だと思います。 愛子様も成年会見で、国民の感嘆と驚愕を与えたのだから。
▲468 ▼3
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デビューというのは‥ご両親と一緒に開会式?を見て、自分の名前が連なった発表の前に帰った時のことを言っている?
研究が帝王学とはまた斬新ですが、確かに主体性を持つことやチーム全体のことを考えて行動し、いざという時は自分が矢面に立つ責任感を持つことができているなら、一端は担えるかもしれません。人にやってもらって手柄はもらう、などではダメだとは思いますが。
残酷だと思うのは、美辞麗句で飾り立てても、結局写真ひとつ動画ひとつで本物と凡なるものはわかってしまうところ。
昭和天皇は赤ちゃん時代のものから、今上陛下の幼少期など、本人は意識していないし、言葉で飾られているわけでもないのに、自然と滲み出るものがある。
私は凡庸です。 だから余計に秋篠宮様御一家の立場の残酷さがわかる気がする。
非凡は当然ではない。非凡のフリをする必要はなく、身の丈を認め謙虚に自然体に生きることも大事ではと思う。
▲293 ▼4
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会いたいと願えば著名な研究者とも簡単に会うことが出来てアドバイスや貴重な文献に目を通す機会を得られる。 一般の高校生と同列に評価することに無理がある。 研究発表にしても受験にしても。
▲431 ▼4
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今朝神戸市内では大規模な警備訓練が有りました。来週皇族が阪神大震災関連の式典に来る為です。おかげさまで県道がいきなり通行止にされ迂回した先では国道2号が信号に関係なく延々と優先され10分以上足止めされました。早朝から大勢の警察官、寒い中気の毒です。市民にも迷惑かけるなら神戸に来ないで下さい。来るなら迷惑をかけるなと言いたい。
▲217 ▼22
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ほんの数日前、この会議の小学生部門で自らプレゼンを行った小学生の記事を読んだ。 大好きな昆虫について発表する彼は緊張とともに、多くの人に自分の研究を聞いてもらえる喜びに満ちていた。 悠仁さまは幼い頃から宮内庁職員文化祭に背伸びをした作品を出品し、称賛より疑念を感じさせてきたが、今回も同じ感想を抱いた。高校生の部があるならそちらに参加した方がよかったのではないかと思う。 罰則付き報道規制によって姿の見えない悠仁さまを「天才」だと思わせることはやり過ぎて失敗している。 悠仁さまが小学三年生の時、車のドアの開け閉めを繰り返すことがマイブームだったことを新聞で読んだことがある。 宮内庁職員文化祭の作品とそのマイブームはどちらが本当の悠仁さまであるかを語っていると思う。
▲103 ▼2
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皇族にとって大切なことは成績が優秀であることでもいい大学に入ることでもありません。 国民に寄り添うことができるかどうかです。 いい加減そのことに気づいたらどうですか? 国民に寄り添っていることが一つでもあるならそのことをアピールしてください。 ないでしょうね。
▲348 ▼4
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勉強に邁進しておられたかどうかはさておき、これは何ヶ月前の話でしょう。既に異例の成績で筑波大学に推薦入学を決められました。 合格発表から早1ヶ月。きっとトンボ研究を再開されたのでしょうね。 でも一国民といたしましては、1日も早く優秀な悠仁さまの成年の儀及び会見を見たいと思っております。
▲9 ▼0
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あ〜、もうハイハイって感じです。 お願いですから庶民を逆なでしないで下さい
▲1114 ▼11
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学生時代には学業優先だとしても、将来は皇族として、さらには天皇の予定者として、トンボの研究だけをしていればよいわけではありません。 今後の予定はどうされるのでしょうか?大学でもトンボの研究を続けるのか、そして将来の天皇として今後はどのような公務をされるのか、何よりも大事な国民との関わりはどのようにしていくのでしょうか?
▲57 ▼1
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>“昆虫学者のオリンピック”で悠仁さまが >研究発表
またまた…。 これは未だ燻ってる火種を再炎上させる狙い なんでしょうか? いわゆる“昆虫学者のオリンピック”で発表さ れた研究に名を連ねていた…のであって、 悠仁さん自身が“発表”したわけじゃないって ことに暗に触れたいのですよね? 確かポスター発表だったかと思いますが、 例えポスターと言っても、実際には貼り出し たポスターに名を連ねていれば“発表”したこ とになるわけじゃないのは、経験者なら誰で も知っていることだと思います。 ポスターの傍らで実際に発表し、質疑応答ま で自分で対応して初めて“発表”したことにな るのです。 それが普通だと、少なくとも私はそう思いま すけど…どうなんでしょう?
▲441 ▼6
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少しでも研究に参加したなら名前を入れる事くらい出来るでしょうが、実際にトンボに関する知識を問われたときにちゃんと説明できるかどうかですね。 さかなくんみたいのが本当の研究者といえるんじゃないかな。
▲84 ▼0
=+=+=+=+=
あまり高下駄を履かせると悠仁様ご自身が大変ですよ そんなに高下駄を履かせずに普通の素の悠仁様を国民に見せる方がよっぽど親しみを感じて好印象になると思いますがね
▲186 ▼0
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彼は優秀である と、 世間に思わせたいなら
独りで なんでもやり遂げさせるべき
▲954 ▼7
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文春は幾ら貰ったのだろう。内閣官房報償費(機密費)から出ているのかもしれない。世論操作のためにマスメディアに金を配るのは昔から行われていること。宮内庁も広報充実のために予算増を要求しているが、世論操作ばかりに税金が使われるのは疑問だ。
▲142 ▼0
=+=+=+=+=
確か京都で開催された国際会議も顔を出した程度で直ぐに帰京したと随分前の別の記事にあったけど。 皇族を神格化、特別優れているという演出はインターネットなどなかった時代はテレビを通じて存分に着色、演出、こじ付けは出来たけど、今はボロなんて直ぐに出回る時代。 真実や個人の資質は隠し切れない。
▲366 ▼4
=+=+=+=+=
この長年の計画にどれだけの税金がつぎ込まれたのか。協力している関係者も無償ではないはずです。宮内庁が一連のスキームを組んで依頼しているのは明白なのに、いかにも偶然に評価されたかの如くインタビューにも応じている所が胡散臭い。 皇室は名誉を手に入れる為なら国民を騙してもいいのか、この秋篠宮家による根本的な考えの見直しは何より急務だと思いますね。
▲65 ▼0
=+=+=+=+=
国際会議デビューとありますが、開会式に父親と一緒に招待されただけですよね? 共著論文のポスター展示のみで参加とは呼べないでしょう。他の参加者は展示前に立ち説明をしていましたから。 東大の推進事項に「国際会議出席」という項目が突然出現した後のこの動きでしたので、余計に不信をかったのだと思います。恐らく次年度からはこの項目は無くなるんでしょうね。
▲157 ▼1
=+=+=+=+=
筆頭著者で査読有りの雑誌に論文を載せた場合、高校生〜大学院生(修士)レベルなら、かなり凄いと思います。
ただ、第二著者だと凄くも何でもないです。ちょっとデータ取りを手伝っただけでも、筆頭著者が名前を書いてくれる場合もありますので・・・。
国際会議も、「第二、第三著者に名前を書いてあげるから、代わりに行ってきて。」とか、よくあります。
▲36 ▼0
=+=+=+=+=
学会発表と一口に言うが、学会大会発表と学会論文発表は全くの別次元。大会は、ある意味、会員なら誰でもどんなレベルでも発表できます。トップ研究者の意見を聞いたりする場に使われます。論文は、内容が学会誌に掲載するに値するかをジャッジする専門の査読者が2名以上つきますので、早々掲載されません(リジェクトされます)。悠仁様の場合は国際学会とはいえ大会ですから、誰でも発表できますし、練習ぐらいの意味しかありませんので、確かに高校生で大人の部門で発表されたことは素晴らしいですが、大袈裟に話すようなことではありません。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
今まで色んな研究されてる人の記事を読読むと長い年月をかけてすごいことしてるんだなと思っていた。
だが、この“トンボの研究”、すごいことしてるように書かれてるけど、その研究が一体何になるのか?趣味?
とんぼに全く興味がないので誰か教えて下さい。
▲313 ▼12
=+=+=+=+=
今までの慣例が嫌で違う学校に行ったはいいが、いきなり推薦枠みたいの作ってしまったりで疑惑だらけで逆に可哀想かなと。 今回も、やりたい事があるなら、いっそ、ご家族で移住したら?と思う。都内から通うにしても、寮にしても、警備の方々は、たまったもんじゃない。車移動だとしたら、ご本人は寝てられるが、警備は寝れないでしょ。。 歴代の天皇陛下が立派すぎるから。余計に目にあまる。
▲153 ▼0
=+=+=+=+=
ここまでくると可哀想に思えてくるな。 本人もかなり背伸びしてることはもう分かってるだろうし、周りの大人の思惑に踊らされずに海外で自由にした方が良いんじゃない。 学力的には難関国公立というより学習の方が良いと思う。
▲37 ▼0
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だから生物研究がしたいのなら 農大法政日大理北里東邦辺りへ進学していたら ここまで叩かれなかったのに 以上の大学なら研究や学びに一定の評価はある 以上の大学へ進学して叩き上げ四年間トップ辺りに入れば筑波大学院進も容易だろう 要は勤勉さ努力実力がないと国民は認めない。
▲146 ▼2
=+=+=+=+=
過去の記事を出したなら、その国際会議で彼がどの様な発表をしたのか、どの様な評価を得たのかも記載するべきだと思う。 そもそも評価される程の発言もなかったのではなかったかな?確か高校生ではなく、どこかの小学生が立派な発表をしたと記憶にありますが…?
▲99 ▼0
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蝶の記憶の遺伝の研究発表してた小学生の男の子が印象的な学会でした。ポスターの前で目をキラキラさせて自分の研究を説明してました。悠仁さまもこのくらい自分の研究の発表をすれば世論もまた違ったのにと思います。なぜ何もせずに帰ってしまわれたのでしょう?
▲8 ▼0
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「比較的お得意な生物以外、伸び悩んでいる」この文言がすべてを表している。
その生物の論文もどこまで自署であるか分からない。 国際会議では、文書を読むのではなく自分の言葉で発表してください。それができなければ発表を辞退してください。
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何故今頃、半年も前の記事がまた上がってるのでしょうか? 結局発表なんてしませんでしたねぇ、ちょろっと行ったことは行ったけどデビューなんてとんでもなかった、研究に携わったかどうかも本当のところわからない、受験勉強はおろか受験もしたのか⁇ でもなんかズルズルと筑波大に入ることになりましたねぇ…って皆んなでもう一度溜息でもつきましょうってこと?
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最近随分な持ち上げ記事が多いですね。 国民の気持ちを余計に逆撫ですると思うのですが。 トンボ研究にどれだけ凄いと書かれても周りに著名の専門家を置いての研究ですから、別に素晴らしいと感じる訳でもなく、そんなことよりこの方がどう話し何を考え国民に対してどうありたいのかが重要なのでは? トンボの件での持ち上げ記事が出るたびに、それしか書く事がないのかと心配になりますよね。 トンボの研究者になられるのなら良いのですが、このまま行ったら次世代の天皇の可能性が高い訳で、トンボ研究にこれだけ優れていると力説されても国民は何も納得しないと思いますけれど。
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国際学会に悠仁親王が顔を出したのは8月で、今は1月ですが、その間に文春は具体的な裏取をしたのでしょうか? 皇嗣ご夫妻と一緒に発表者と面会してナイストゥーミーチューともごもご言ったけど、ご自身が関わった研究発表の日は東京に帰って不参加ですね。 4か月も期間があったのだから、記事にするなら悠仁親王が文を書いたのは論文のうちどの部分か聞いてくるくらいのことは出来たんじゃないですか?それもしないで再アップとか、メディアの横暴だと思います。
異例の成績って言うのも、具体的にどの程度かわからないんですか? 公開されている情報を拝見するに、お勉強はお出来にならないように見受けられます。何故って、字を書いているところが公開されていませんから。敬宮様は音読お習字工作楽器演奏、長回しの動画で公開されています。 悠仁親王の学業について話題にするなら、是非そこのところの取材もお願いしたいところです。
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素直に学習院大に進学しておけばよかったのに・・・ 学習院の理学部の生命科学科であれば教授陣も東大、京大、北大などの旧帝卒がメインで本人に本当にやる気があれば学部でもガチ勉して院まで進んでちゃんと学位も取れるんだけどねぇ~
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そもそも論になるが、もちろんトンボの存在そのものを否定するものではないが、確かに趣味程度に興味持つことは普通にあることだし、それはそれでいいと思うが、なにせこれがこれから天皇になろうかと思われるお方が研究となると素朴に違和感抱ないわけないだろう。それが形として皇室、況や国民になにかをもたらすものならともかく…。要はそれが国民に寄り添う、天皇育成に直接結びつくような学問を追及するようなものなら誰もなにも言わんけど、如何せんそれがトンボというところがなぁ…。
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高校生ながら学者を従えて論文を出す偉大なる悠仁殿下ですからね。 大学進学後はどのような伝説を披露されるのでしょうか。
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何故海外の論文ハンターがこのトンボ論文の捏造疑惑を指摘していることが一切報道されないのでしょうか? 写真のトンボに虫ピンやワイヤーがあり、標本ではないかと指摘しています。 日本でも騒ぎになったら、今度は「ご指摘に感謝」では済まされません。 少なくとも海外では二度と学問に携わることが出来なくなると思います。 天皇陛下のように海外の学会に出席することはできないでしょう。 そんな人が天皇になれるとは到底思えません。
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(一般人が聞いたことないような)昆虫学者のオリンピックなどと曖昧ものではなく、生物学オリンピックにチャレンジされていれば、結果の如何を問わず、周りが見る目も変わったのではないでしょうか?
結果は確か順位が出たと思います。試験はトンボだけではないと思いますが、「生き物が、生物が好きなので、何度でもチャレンジします」とでも言えば、周りは「おお!」てな感じになったと思いますよ。
️(家族が生物学オリンピックは一回でやめたので、複数回受験可能かは存じません)
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小笠原の件があまりにも印象悪いんだよね。 別に勉学や運動が飛び抜けて得意でなくても国民は文句は言わない。どの分野だろうと力のあるなしよりも朗らかで正々堂々としていて欲しいんだわ。
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いったい、誰の指示でこういう記事を書いて、皇族の「ご優秀伝説」を広めようとするのだろう。どこかの将軍様伝説と五十歩百歩だろう。本人が30分でよい。自らの口で、夢や努力や生き方を語れば、こんな嘘で塗り固めたような文章を次から次へと書く必要はないのに。
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玉川大学で『ハチの巣を手に目を輝かせる姿』なんてなかったよ。笑ってただけ。『これは四角いという植物ですか?』と教授に聞くのが普通だけど、『四角い、、』『四角い、、』と2度いっただけで、父親に無視されてた。情けないなと思ったよ。そのあとわざわざ教授が身をかがめて、四角いを探してたけど見つからなかった。
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今上天皇陛下と皇后陛下の長子がいらっしゃるのだから、 陛下の弟君の第三子の趣味について記事にしなくても良いのにと思いました。 ところで、筑波大学長は以下のようにコメントしたそうです。 生物学類を選んだことについて「宇宙創生から、地球の誕生、生命の発生、人、文化が生まれて現在に至るまでを学んでほしい。総合大学だからできること」 無茶振りだと思いましたが。
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読んでいてバカバカしくて途中で辞めた。 いくら記事でご優秀ですって言われても悠仁様自身がトンボについての知識を話されたのを見たことないです。 昆虫学国際会議でも肝心のポスター発表には参加されずに開会式だけ顔を見せてサッサと日帰りされました。 せっかくの発表のチャンスだったのに残念。 もう大学も早々と決まりましたから成年会見の準備は万端でしょう。 素晴らしい成年会見を楽しみにしています。
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国際学会(ポスター)で発表とあるが、通常は筆頭研究者がポスターの前でプレゼンして質疑応答する。しかし、ボンボンはこの場に立ち会ってもいない。業績としては残るが、一般の研究者からすると発表したということにはならない。その点を前回だいぶ批判されたことで、今度の学会ではおそらくその場に同席して実績作りするでしょうね。それに一体何の意味があるのでしょう?
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シモジモの国民と競う状況を作り出す事の愚かさに気付いてもらいたい。 今、多くのシモジモの高校生は貧困で奨学金でやっとこ大学に行っている状態で、こんなちょうちん持ち記事に納得するのでしょうか? 文春もこんな阿った記事を出してどうすんですかね。 多くの国民は、”異例の成績”ではなく”異常な偽装”と読み替えていると思います。
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悠仁様に忖度しまくり 時期天皇様?をそこまでヨイショしないと ダメなのか? 普通に学習院で学び普通に天皇陛下になられる道を選ばない ソコまで受験受験で身を飾る必要あるのか? 今の天皇陛下の慎ましさ 謙虚さを少しは見習って欲しい
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「赤坂御用地のトンボ相という論文」
赤坂御用地は一般人が入れない所。 そういう所での研究?はそもそも住んでいる人にしか出来ないですね。 広大な占有地で研究?ができ、幸せなことです。 ちなみに、下々の者にもその研究結果なるものを披露してもらいたいものです。 是非内容が知りたいものです。
「今回の国際会議の運営側にも、悠仁さまにとって心強いサポート役がいる」とのことだが、よくわかりませんが、一人ではできないものなのですか? 常に組織最高位のサポートがついている。 これもまた下々には不可能な環境です。
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飛び交うトンボをバックに野原で遠くを見ているこの方。 そんな挿絵がありありと思い浮かびます。 私たちがもうこの世にいない頃に発売される「まんが日本の歴史」の1ページ。 表紙は誰かな。
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あきれてものも言えませんね。学力や研究の成果だけでなく、研究者に自分から会いたいと言ったという細かいエピソードまで真実性が怪しいですね。これまでの話からはそういう積極性は乏しいのではないかと想像します。せっかく勉強もして大人になったのですから、むなしい仕事はしないのがいいと思います。
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ヤフコメはヤンヤ言ってるけど、去年の夏の記事だから。
去年夏の文春はこんな感じの記事を出していたんですね。
とにかく研究や受験にイチイチ強欲な大人達がウヨウヨ寄ってきてるし、親のほうも頼んでいるのかな。 いつかの盆栽の展示なんかも、じつは宮邸の庭師かなんかの作品だったりして。
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小さい頃から親の願望の通りになり続けるの大変だと思う。 準備されたレールを走るのが当たり前になってしまっているのだとしたら、大人になった後大変ですね。
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記事を拝見しました この記事は週刊文春が2024年8月29日号に 掲載した記事ですね 5か月半も前に掲載した記事を報ずる マスコミの有り方に大きく疑問します 本当にこの様な報道の有り方は良いのでしょうか?
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筑付校関係者が言う「“異例の成績”だという」記事は事実なのでしょうか。 それなりの情報を得ている方から取材に基づいて記載されたとしても、皇族の、さらに将来の天皇になるお方の学業成績を記事にして公開する事はどうかと思います。 さらに、この経緯において、一般の生徒の成績が外部に漏れる事さえ問題になる話を皇族の成績を口外したという事実であればこれこそ”異例の問題”です。 宮内庁には、警察庁出身のキャリアが入庁しているそうなので情報漏洩事件としてこの件調査すべきだと思います。
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どこまで事実か分からんマイナス情報がポツポツ出てくるが、、 これも想像でしかないが、親が無理やり開拓するイバラ道を 言われたままに素直に這って進むというのも辛く虚しいものだな。
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「カリスマ」はどんなに頑張っても周囲が作り出すことはできんのよ・・ 天皇家は養子制度ないって知ってるけど、もう大学生になったのなら秋篠宮家ではなく天皇家に入って陛下のお姿を傍で見て学ばれるべきなのではないか。次の天皇は秋篠宮さまではありますがもうそこはいいので悠仁さまに帝王学を学ばせないといけないのでは。本職の学者さんにおなりになるわけではないのですから。そっちで箔をつけて天皇陛下に相応しい人物にしようとしているのでしょうか。
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学者に会いたいとか優秀説を無理矢理話作り上げているようで読んでいてザワザワした。どうみてもそれほど秀でた感じがしない子のためにどこからの要望か知らないが周りが一生懸命な様子。将来を思うなら学歴をつけることではなく帝王学をしっかり学ばせ、ありのままで育ててきたら、これほど信頼を得られなくなるようなことはなかっただろうに。
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生物学に取り組むのは良いと思う。 大抵バリエーション豊富な成長過程や繁殖方法そして死について学べる。 出生率低下は皇族のみならず、国全体の抱える経済、安全保障上の懸念材料。 出生率向上のヒントも学べるかもしれない。
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異例づくしの御一家ですからね。 成績もそうですが、ご友人とのエピソードがほとんど聞こえてこないのも何かね…友達いるのかな?
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男系男子を守り続けるのであれば、国が作ったきまりなのでそれはそれでいいいでしょう。ただ、次代から皇室の存在意義に疑問を持つ国民が増えるのではないかと思います。形骸化した皇室像しか見えてきません。
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イギリスの女王は25歳で女王に(即位)しました。いくつもの名言がある中の 一つに、女王はこう答えました。 ※私の歳が短かろうが、長かろうが、大英帝国と言う国、イギリスの国民の皆様に私のすべてを捧げます。果たしてこういう言葉出てきますか?
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高校では部活、勉学、水田作り、稲の交配、ビオトープ作り、3歳からトンボ研究で論文執筆スキーはプロ級、槍ヶ岳に登頂済みで親と一緒に公務もする。これだけでもありえない事実とわかる。そんな中難関国立大学を目指して一日たったの7時間だけ勉強。トンボの国際発表ではそのトンボの「ヤゴ」を知らなかった。もうハリボテはやめた方がいい。
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そんなにトンボ好きじゃないと思います。 本当に好きだったら 何処の大学かよりも もっとトンボについて学べる大学にしたはず。 しかも研究でトンボ採取した菖蒲池の改修工事は阻止すると思います。 学会デビュー発表せず誤魔化しました。
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慣例通りに与えられた環境をそのまま受け入れていればよかったのでは。学習院でよかったのではないか。それが悠仁様にとって悩ましいことが起きない選択肢だったのでは、悠仁様は何も悪くないよね。
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今さらあれこれ取り繕っても、国際なんちゃら会議?のポスター発表って参加しましたっけ? 国際会議デビュー?? 両親と観覧されて肝心の発表のときには帰られたんじゃなかったですか?
しらける記事はやめた方がいいと思います。
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IT・AIが盛んな時代になぜトンボなんだろう? トンボの研究って何の役に立つのでしょうか?趣味の域でしょうか?
プログラムとか経理とかそういった研究の方が将来的にも役に立つんじゃないですか?
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「生身の人間」を隠しまくっておいて批判に対しては「生身の人間ですから」と反論する。 いかにしても本人から発するものは一切無く、あるのは無表情、無声の映像だけ、というのが不気味すぎます。
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皇族を名乗るなら、最も大事な国民に対してやるべきことを忘れてやしませんか?「成年会見」をすっ飛ばして、皇族費だけ3倍に増額させ、国際会議デビューというのは、国民に対して酷い裏切り行為と感じます。
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悠仁さまは、いい大学を選びました。背伸びして東大に入れば、世間の人たちに不公平感を抱かせてしまうし、入学後には成績下位になってしまうだろう。それよりも自分の学力に見合った筑波大学で頑張って、トップクラスになった方がいいと思います。
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