( 247233 ) 2025/01/10 15:28:46 2 00 〝孤独死〟した準主犯格B以外にも…『女子高生コンクリート詰め事件』犯人が生涯背負う〝重い十字架〟FRIDAY 1/10(金) 10:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b1115f0194661a662b08ab18e53a5a5f647d3da2 |
( 247236 ) 2025/01/10 15:28:46 0 00 事件現場となった当時のC宅。現在は取り壊されている(’89年4月21日号より)
《女子高生コンクリート詰め殺人事件の準主犯格のBが3年前に孤独死していた》
’25年も明けたばかりの1月6日、北海道放送が衝撃のニュースを報じた。 同局によると、《Bは’22年7月に自宅のトイレのなかで倒れているところを母親が発見。すでに息をしていなかった》という。
『足立区綾瀬・女子高生コンクリート詰め殺人事件』が起きたのは、1988年11月25日のことだ。当時16~18歳だった少年4人が、埼玉県内の高校に通う女子高生(当時17歳)を誘拐・監禁。約40日間にわたり昼夜の別なく暴行・凌辱を加えた結果、被害者は衰弱し絶命した。さらに少年たちは、盗んだドラム缶に被害者の遺体を入れてセメントを流し込み、放置したのだ。
Bは懲役5年以上10年以下の不定期刑の判決を受け、1999年に出所した。一時はコンピューター関連の仕事に就き、結婚もしていたが、’04年5月に起こした逮捕監禁致傷事件で再び服役。’09年に出所した後は埼玉県内のアパートで一人暮らしをしていたようだ。亡くなった当時は51歳だった。
事件直後に現場を取材した本誌記者が、当時のBについてこう振り返る。
「小学校では地元野球チームでレフトを守る野球少年。中学校では陸上部に所属し活躍していました。体の大きいスポーツ少年である一方、頼み事をされると断れないおとなしい一面もあったといいます。
しかし、私立高校に進学したものの1年の2学期には辞めてしまいました。 その後、居酒屋や運送業などアルバイト先を転々とするなかで、主犯格のAと出会ったのです。Aと出会ってからは無免許でバイクを運転するなど、非行を繰り返すようになったといいます。ただ、手下のように使われていたのか、AにペコペコするBの姿を多くの同級生が目にしていました」
北海道放送によると、《Bの知人は、飲みに行ったときなど、Bを連れ歩いた先々で『こいつはコンクリート事件の犯人だ』と言いふらしていた》という。
やはり「コンクリート事件の犯人」という過去は、簡単に隠しきれるものではないのだろうか。自宅が事件現場となったCにも、その過去は付きまとっていたという。
◆常に「自分は犯人だ」という思いが
全国紙社会部記者が出所後のCについて語る。
「1991年7月に、懲役5年以上9年以下の実刑判決を下されたCは出所後、都内のムエタイジムに所属し、プロとして大会にも出場していました。当時は働きながらジムに通い、週末は綾瀬駅前にあったムエタイの試合を見ながら食事ができるタイ料理店のリングに上がるなど、熱心に取り組んでいたようです。しかし、ある時期からそのムエタイジムに『コンクリート事件の犯人が所属している』とクレームが寄せられるようになり、いつのまにかCは姿をくらませました。
ムエタイジムにクレームを入れた男性に話を聞くと、『インターネットのまとめサイトを見て気づいた。Cは名前もそのままだった上、顔も写真と一致したので、そんなヤバイ奴を試合に出すなと電話したんです』と話していました。 そもそも事件を起こした綾瀬で試合に出ていたわけで、地元の不良たちの間では、『コンクリート事件のCが帰って来てるぞ』とすでに話題になっていたということです。
中には『地元の評判を下げやがって、絶対に許さない』と、Cを探して店の周りをウロウロするような輩もいたそうで、それもCが姿をくらませた理由のひとつかもしれません」
Cは’18年8月に埼玉県川口市の路上で男性を刺したとして殺人未遂の疑いで逮捕され、その後、傷害罪で起訴されている。
「Cには、『自分はコンクリート事件の犯人だ』という思いが常にあったのではないか」
そう語るのは、当時、公判を取材した全国紙の記者だ。
「公判のなかで、Cは『自分は刺していない』と否認していました。さらに、『これは少年法改正を狙っている警察の陰謀だ。更生の余地がないと言いたいんだ』と持論を展開していました。そう考える理由を問われると、『私は10代のころ、日本中を騒がせるような事件を起こしたからです』と供述しました。
自身がコンクリート事件の犯人だから、警察は不当に重い罪を着せようとしている、と言いたかったようです。具体的な事件名には触れなかったものの、Cの口から直接、コンクリート事件をにおわせるような発言があったことに驚いたことを覚えています」
その後、Cは有罪判決を下されている。
「史上最悪の少年事件」ともいわれる『足立区綾瀬・女子高生コンクリート詰め殺人事件』。孤独な最期を遂げたBもそうだが、犯人たちは、いつまでも「あの」事件の犯人だという〝重い十字架〟を背負って生きていくのだ。
FRIDAYデジタル
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( 247237 ) 2025/01/10 15:28:46 0 00 =+=+=+=+=
重い十字架と記載はあるけれども、被害者にはその十字架さえ背負う経験も亡くなっているのでできない。そして被害者家族には一生消えることのない悲しみが残ってしまう。 そもそもこのような事件を起こした犯人が未成年とはいえ、出所して街中を歩いていると思うと恐ろしいなと思います。 絶対に忘れてはいけない事件の一つだなと改めて痛感しました。
▲1367 ▼10
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これほど酷い事件があったのか、というぐらいひどくてむごくて残忍極まりない事件だったのでね。 法という括りの中で刑期が終わったとしても、はい、そうですか、ではこれからは更生して少しでもまともな人間になってください、とは微塵も思わなかった。 法の裁きは終わっても社会に絶対出てきて欲しくないと思ったし、人間の所業ではないと思ったし、感情的には死刑でも足りないぐらいのひどくて残忍極まりない事件だと思った。 犯人たちのその後がいくら不遇に合ってたと聞いても、やはりいまだに何とも思わない。当然の報いだとという思いしか浮かばない。
▲1270 ▼5
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被害者を何度も陵辱して、身勝手に殺害した犯人達に死刑以外の量刑を科した事は未だに間違いだったと思います。 実際、再犯しているんだから、判決を出した裁判官も処罰して欲しいです。 おかしな判例に従わず、一度リセットして 判決を出して欲しいと思います。
▲1194 ▼12
=+=+=+=+=
2人とも出所後また傷害事件を起こしていることに衝撃。十字架どうこうって彼らが辛い人生を送ったように書いてるけど結婚して人並みの人生送ってるし、懲役くらってもなお人を傷つけている事実をもっと深掘りするべきでは?この記事を書いた記者の視点はズレてるとしか思えない。
▲995 ▼7
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あのような事件を起こした人間が、たとえ刑期を終えても一生重い十字架を背負うのは当然のことだと思います。出所したら罪が清算されるわけではなく、刑期はあくまでも処罰の期間であり、むしろ償いは出所後から始まるのではないですか。 たとえ人に後ろ指をさされようと辛抱するしかないですよ。それに耐えて信頼を回復するには長い時間がかかります。償いとは人や周りに赦しを乞うことではなく、被害者の受けた苦しみを忘れず我が身に感じることだと思います。
▲339 ▼1
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この犯人たちは重い十字架とやらを利用して再び犯罪を犯し被害を与えている。十字架とやらをハクが付いたと思っていたのではないでしょうか。 孤独死した準主犯格の男が51才で死んだとは言うが、彼が殺めた女子高生は17才でその人生を閉じた。彼らもこれ以上ないチャンスを与えられたにもかかわらず再び犯罪を犯したのだから同情するに値しない。
▲546 ▼2
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まだ社会に出られただけでもかなり緩いものだと感じてしまうし、辛い日々を送っただけに留まらず我が家、社会に帰してもらうことも叶わず、命を奪われた女子高生など被害者のことは絶対に忘れてはならないと思います。 本来なら20年以上の将来があったはずの学生の未来が、その時奪われたのであるし、それに比べて20年という刑期で社会に復帰できたという事実はかなりのものだと感じざる得ません。
▲260 ▼6
=+=+=+=+=
Cは’18年8月に埼玉県川口市の路上で男性を刺したとして殺人未遂の疑いで逮捕され、その後、傷害罪で起訴されている。
さらっと書いているが、被害者は頸部を刺されており、数センチずれていたら命を落とす危険があったという記事もあった。第二の殺人を侵しかねない人間であったことに変わりない。こんな危険な人間が実はもうすでに釈放されている、という情報もある。こうした事件を根拠に、傷害・殺人を犯した人間が釈放されたら、どこに住んでいるか情報を共有できるシステムが欲しい。
▲288 ▼3
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犯罪にもいろいろあるけど、こういう胸糞な犯罪犯した人間は、法律的な制裁が済んでも社会からはつまはじきにされる。自分がやろうとしている行為が、他人から見てどう映るかを考えられれば、こういうことにはならなかったと思うが、遅すぎ。やっぱり、子供の頃の教育や躾がすごく大事だと思う。
▲114 ▼3
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自分と年齢が近いこともあって、この事件は ずっと見てました。 こんな酷い事が平気でできる人間っているんだと思いました。 ずっと報道とかでもやってたので、高岡蒼佑さんが出てるコンクリートってDVDまで買って見ましたけど、亡くなってしまった女性は どんな気持ちでいたんだろうとか感慨深いものがありました。
▲99 ▼5
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Bは生活保護をもらっていたという。いつか、知的障害の妹を抱えた天涯孤独の姉妹の姉が体調不良で働けなくなった時に役所に生活保護申請に何度も行って生活保護担当者から、まだ働けるでしょ!と断られて、後に部屋で姉妹はダウンジャケットを着るなど厚着した状態で亡くなって発見された。電気も止められた状態だったという。その他、生活保護を断られて、おにぎりが食べたいと言って亡くなった人も。何の罪も犯していない人が生活保護貰えなくて、凶悪犯が貰えるってどういう事だろ。
Bはコンクリ事件を再現したドラマのDVDを出所後に家で見ながら「ここは現実とちがうなぁ〜」と笑いながら話してたらしい。実母がインタビューで答えていた。まるで自分を偉業をなしとげた偉人か何かと勘違いしてたんじゃない?全く持って許せない。
▲184 ▼4
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未成年でも酷い犯罪を犯したなら命で償うという法律に変えてもいいと思う。被害者はその後少なくとも5、60年生存できたのにそれが叶わなかった。方や加害者は外に出て普通に生きている。 これじゃ被害者は浮かばれないよ。
▲353 ▼3
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あれだけ惨たらしい惨撃を起こした以上、重い十字架を背負うのは当たり前、日本は加害者にあますぎないだろうか、刑期を全うすれば、被害者に対する償いは終わったとか思っているなら大きな間違いだ、彼たちが嬲り殺した、彼女の人生を考えたら、消えない重い十字架を背負って一生を送るのは当然だろう。
▲90 ▼0
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少年の重大犯罪者の更生がいかに難しいかを物語っている。出所後も再犯を繰り返すのは人生がうまくいかないのは他人のせい、社会のせい、まわりの環境のせいと思ってしまうのだろうか。自らの手でズタズタにしてしまった人生をやり直すにはただひたすら反省と贖罪し被害者の供養のため生きる事が出来たら何かの救いが見えてくるのではないだろうか。被害者とその後遺族は人生をやり直す選択肢さえない事に気づいて欲しい。主犯格Aのその後も気になります。
▲12 ▼0
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公正教育がどのように行っているのか、公正出来ると言う判断を誰がどのように責任を持って行うのかの疑問ですね! これが分かれば世間の目も変わると思いますが、ただ時間稼ぎの公正教育では、再犯するのが当たり前と世間は考えると思います。
▲104 ▼1
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未だに「コンクリート詰め事件」と言う文字を見るだけ気持ちが悪くなる。それくらいの事件だった。BとCやらが出所後にどんな過酷な人生を送っていたとしても全く何とも思わない。BとC以外の所謂主犯格の数名もとっくに出所して普通に生活していると思うと理不尽さと腹立たしさしかない。どうかとっとと少年法が厳罰化され、真面目に生きている人間がつらい目に合わない社会にして頂きたい。何歳であろうが身勝手な理由で残忍に人を殺した人間に社会に出てほしくない。
▲189 ▼0
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規則正しい生活を送り健康的な粗食を摂り、軽作業を行って刑期を終えたとしても、罪を償ったとは思えないんだけどなあ。出所後、行政と連携して非行少年の更生を手助けしてるとか、再発防止に助力してるとか、そういうのが贖罪だと思うんだけど。十字架を背負うも何も、背負ってでも「生きていけるだけマシ」だと思う。
▲144 ▼2
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この事件を当時に知っていたわけではないが、筆舌に尽くし難い凄惨な事件。 こんな輩が生きて世に放たれていること自体が恐ろしい。 ましてやその後も犯罪を犯しているという事実を鑑みても、判決に何の実効性もなかったということが明白。 犯人は氏してなお償わなければならない。
▲58 ▼0
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被害者が本当にかわいそうだった。まだ自分が幼い頃の事件だったけど覚えていて気になって大人になってから色々と調べた。あまりに酷いものだった。こんな残虐なことが出来るものかと思った。自分達がやったことなんだしとことん追い詰められればいい。被害者があなた達加害者にされたことに比べたら全然生ぬるいよ。関わった人達は幸せだなんて感じることが一瞬たりともあってはならないと思う。
▲39 ▼0
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この事件今でも覚えてますし、その時犯行現場になっていた家には犯人の家族が普通に生活をしていたと言ってましたが何故親として子供部屋を時々見に行くとか親としての責任は大きいです。 できれば未成年の子供の罪は親にも償う様にしてほしいですね。 親にも求刑を。
▲29 ▼0
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>『これは少年法改正を狙っている警察の陰謀だ。更生の余地がないと言いたいんだ』
よく分かってるじゃないですか。「陰謀」と言う点だけ誤っていると思いますが。
百歩譲って「魔が差して万びきした」等の軽犯罪&「本人が心の底から反省していることが客観的にも明らかである」状態ならば更生の余地があると考えられるでしょう。
しかし、「40日間女子高生を暴行・凌辱し、殺害した挙げ句コンクリート詰めした」人間が更生すると考える人の方が少ないですよ。実際にBもCも出所後に傷害事件を起こしており、更生していないことは明白かと。
そんな人間が真っ当な幸せや普通の生活を望む時点で勘違いも甚だしいのです。Bに至っては一度結婚出来てしまっていますが…。
彼らは被害者の尊厳を徹底して傷つけた。「重い十字架」なるものは生涯背負って当然かと思います。同情の余地はありません。
▲226 ▼1
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重い十字架って言うけど、至極当たり前のことです。 今だったら、特定少年として名前が報道されるかもしれないですが、あの当時は未成年ってだけで名前も明かされないし、裁判も非公開で遺族は何も知らされないと言う状況であまりにも加害者保護、更生ありきでした。 でも結果的に更生は失敗してるし、孤独死した主犯は長いこと生活保護で生活してたと聞いて呆れました。 寂しい最期だったと母親は言ってるけど、それ被害者遺族に言えますか?って話しです。 いつまでもコンクリート事件の犯人って言われるのは、やったことが人間以下だから。
▲50 ▼0
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もしも因果応報なるものがあったとしたら、良いことも悪いことも結果が直ぐ来る場合には軽く済んで、長い年月何事もなくてそこから結果が出た場合物凄い事になるそうです。
▲78 ▼3
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日本は司法が機能していないので、出所後も厳しい社会的制裁を受けるのは当然。多くの人がその量刑で十分だと納得するなら「あの人は罪を償ったから」と世の中も受け入れてくれるだろうけどね。
▲63 ▼4
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殺人事件を起こした人が格闘技をやっているとなると、被害者もこうやって…と想像してしまう。面白がって暴行したんだから試合中も歯止めが効かなくなってしまうのでは?と思うので、クレームが入り出られなくなり良かったかもしれない。 その後の人生があるだけマシだよ。女子高生は無残に終わらせられたのだから。逃げ隠れするくらいなら土地を変えればいいのに。
▲20 ▼0
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この事件の加害者達の中で被害者遺族に対する罪ほろぼしの為に何か一生懸命努力をして遺族の方達にお詫びの気持ちを表した人間ってー人でもいるのでしょうか?。反省の言葉を表した人間もいたようですが言葉だけでは何とでも言える。どんなに職場で嫌な思いをしようが、働いて何か償いをしようとした人間がいたというような事は聞いた事がない。
重い十字架もなにも全て自分達がしでかした事で少しの同情の気持ちもわかない。 ずっと昔お年寄りに「自分の犯した罪のむくいは自分のー番大切な人間に厄となって戻ってくるんだよ」というお話しを聞いた事があります。
こんな事口にして良い事ではない事はよく分かっていますが、、。 加害者達の中には娘さんがいる人間もいるようですね、、。
被害者の方が今は生まれ変わって幸せな人生を生きていてくれたならばいいなと心から願っています。
▲40 ▼0
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重い十字架を一生背負う、当たり前でしょ。 刑期は終えたのだろうけど、犯した罪は一生消えるはずはない。だって、被害者は亡くなってるんだから。 被害者も存命で、尚且つ加害者を許してるなら刑期を終えて出直すのも分かるけど。 そもそも、本気で罪を悔いてるなら社会の冷たい仕打ちも、理不尽な扱いも報いだと思い日々を過ごしていくべきじゃないの? 個人的に。この人達のやった事は、生涯許される事ではないと思う。
▲29 ▼0
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この記事の判決を振り返っても如何に日本の刑法(司法、検察)が軽いかが良く分かる 主犯、従犯だろうが成人、少年だろうが他人を死に追いやった奴等を5〜10年で再び世に出す事が間違ってる こういう奴等がまともな人生を歩めるはずが無い 少年4人というからA〜Dまでだろうが、うちB、Cは凶悪な事件を再犯している、じゃあAとDは?
それも確認して欲しい、近くにいるかもな・・・
▲101 ▼2
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何これ、全然重くない十字架じゃん。
大体、あんな凄惨なことして5〜9年の懲役で出所、自由に生きてる時点で幸せの極み。孤独死って言ったって天寿全うしてママに見つけてもらって幸せな死に方。「孤独死」「重い十字架を背負う」と言う事で、日本の司法で果たせなかった制裁が別途下ったんだと世間が思いたいだけでしょう。
であれば、誰もが納得する制裁を下せるよう日本の司法判断の過ちを正すべきだと思うわ。
▲1 ▼0
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FRIDAYには主犯格Aを追ってもらいたい。 人道に外れた人間がどういう末路を辿るのか夜に示す必要がある。 名前が変わってようが顔が変わってようがマスコミの力で制裁を加えてもらいたい。
▲255 ▼5
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去年10月、北海道で集団暴行事件が発生した時、何故かこの事件が頭を過った。
それ程、悲惨かつ、衝撃的な事件だった。
しかし人間、家族がいても死ぬときは一人。決して孤独死とは言えないのではないだろうか。
▲25 ▼1
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あまりにも残忍で残虐な 凶悪事件だった 全員が 死をもってしても 償いきれないはず だが ほとんどが数年で出てきた 法による罰は受けたとしても 社会的制裁が 待っていて当たり前 人の感情として 許される犯罪ではなかった 成人であったならば 全員が極刑は免れていない…はず
▲68 ▼4
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被害者の17歳の女子高生は、絶対に人生のやり直しが出来無い。それに反して30歳前後の若い年代で少年刑務所から出所してきた犯人たちは、意志意欲、やる気があればいくらでも更生する機会と時間と場所がある。それが出来無いのは、犯人たちの本人に全く意志と意欲とやる気が無いからである 誤った人権感覚と意識を持った大甘な裁判官は被害者を二回も殺してはダメだろう。
▲59 ▼0
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知らない高校生に口では現されられない程の残虐を繰り返し、人間としての尊厳なんて微塵も感じることが出来ない事件だった。彼女は、何度も殺されたようなもの。最後までまるで、ものかおもちゃの様な扱い。この事件の詳細を聞いたときに人が怖くなりました。なぜ、極刑にせずシャバに出てくるのかわからない。気分悪くなりました。
▲64 ▼1
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なんやろ、もし出てきて真面目に生きているようならクレームはいれない方がいいんじゃないかな。 自分の周りには来ないでって考える人多いだろうけどね。 でもやっぱ生きるためには働かなければならないし、そこを追い出され続けると 経済的に追い詰められ、再び犯罪するしかなくなり、さらに被害者が増えてしまうもの
▲2 ▼7
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本人が死亡したのなら、住所、氏名、近影など公開してもいいのでは? 世の中がこのような犯罪を許さないようにするためにも。 この罪の償いは生きてる間だけでは到底済まないです。
▲20 ▼0
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>>犯人が生涯背負う〝重い十字架〟
はあ?としか思えない 普通の女の子を40日も暴力とレイプし続け殺した代償としてはあまりにも軽いだろ これほどの凶悪事件おきて少年法も改正されたけどほんの少し、ほぼ変わってないレベル厳しくなっただけ
少年法なんかもうやめろよ 現行法は町中に溢れる戦災孤児を保護するための法律だっただろ ほぼ全員が義務教育を受けた時代と法律が合ってない 政治家や官僚が如何に国民のために仕事をしないかよく解るわ、自分の立場と再選と支持者向けにしか動かない 法治国家のくせにその法が腐ってるぞ
▲126 ▼0
=+=+=+=+=
あまりにも酷い殺され方してるんだから当たり前だわ。殺された娘さんのお母さんなんてもっと大変だわ。 自分がしたことなんだから仕方ないでしょ。親も見て見ぬ振りしてたしね やばいと思ったら息子だろうが警察呼んで女の子逃してあげるべきだった。 息子が怖かったのかもしれないけど
▲90 ▼0
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なんかこういうのって再犯が当たり前じゃない。もともと偏見や差別に負けやすい人が犯罪者になるのであって、ムショ出て噂になったら、すぐ悪者になって被害者が出るって話。共犯者が吉原で同じことをしていると話題になっていて、吉原趣味講習でググるといくらでも出てくるよ!
▲14 ▼0
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生涯背負ってる人いるのかな 犯罪を犯してもすぐ出てきて再犯 軽すぎる罰。 更生できる人が少ないから 制度見直した方がいいと思う
▲15 ▼0
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あちこちの記事をみてると、犯人の中には出所後も事件のことを「勲章」でもあるかのように吹聴してハク付けしてたのもいるようだが、それゆえ周りに「コンクリート事件の犯人」と知られてそれなりの「社会的制裁」を受けてきたともいえる。
日本に死刑制度はあってもいいと思ってるし、成人であれ少年であれ更生する機会はあってもいいと思ってるが、コイツらだけはその枠外に置いておきたいね。
「被害者は未来を生きることもできず死んでるのにコイツらが生きてるのは許せない!」という人も多いが、一方でヤフコメでは「刑務所の方が三食食べれてうらやましい!」と言ってる人も多いのだから、こういう人らにとってはシャバの方が生きていくのはつらいはず。 刑務所も常に共同生活で酒飲めない・タバコ喫えない・女も抱けないと制約は多いかもしれないが、シャバはシャバで自由な代わりに周囲からの目が厳しい。 だからまともな死に方をしていない。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
重い十字架をいつも背負う?それがどうした?それで? 被害者やその家族の立ち位置で寄り添った記事は書く人はいないのか? 加害者は死ぬまで苦しんで苦しんで苦しみぬいても、被害者からすれば足りないのだ。 出所後に結婚?出所後に再犯?めちゃくちゃやな。 殺された少女の立場から想像してみたら許せるか????? 加害者の死に様がどうした?出所後の発言がどうした? 更生させるのに何の意味がある?苦しくても生きている人などごまんといる。 同情の余地などない。少女に与えた苦しみの何倍もの苦しみを与えるべきだ。 どんなことがあっても許したり、同情される対象ではない。 そう思う。
▲82 ▼0
=+=+=+=+=
こんな異常な事件にこんな軽い刑罰を処した当時の裁判官などが良心の呵責に耐えられているのならば、それはまた異常だと思うし、せめて同様に重い十字架を生涯、背負っておいて欲しい。
▲48 ▼0
=+=+=+=+=
被害者や遺族のお気持ちを思うと犯人達を許せるわけがない、まして犯人Bについては再犯をし反省の気配さえ見えなかった、後の犯人達には一生をかけて償って貰いたい。
▲70 ▼2
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自身が犯した罪を考えたら、「更生できる」と周囲が思うという思考が、罪と向き合っていない表れです。 犯行現場がある綾瀬地区に戻るというのも、よくできるなと感じます。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
更生は無理だから隔離した方がいいと思う。普通に暮らす一般人に何度も迷惑かけてるようだし。なんで加害者の更生の為に善良な市民が犠牲になっても我慢しないといけないの?
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
前の記事もですがあれだけの犯罪犯した者がのうのうと生きてた事が許される世界では無いと思いますけどね。もっと刑罰は重くするべきだと思います。
▲28 ▼0
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そもそも犯人達に「重い十字架」を背負ってる意識があるのだろうか? ほとんどが再犯してるし事件の事は済んだ事として忘れてるんじゃ… 何を言われようとも、どんな惨めな死にかたであろうとも一切同情できないな…
▲20 ▼0
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犯人達は重い十字架なんか背負ってないよ。背負っているのは被害者家族だけ。あれだけのことをして刑務所ではなく普通に生活できるなんて信じられない。
▲179 ▼3
=+=+=+=+=
全く加害者達に同情は出来ないね。どんなに後悔しても償いようの無い物はあるだろう。彼らはそれをやった。正直、生涯重荷を背負う「程度」は当たり前と思う。それで不幸な最後を遂げても自業自得以上の言葉は出てこないね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
北海道江別市の大学生集団暴行殺人事件の10代の犯人に対して、更生の可能性がどうとか甘っちょろい事を言ってる御仁は読むべき。もっとも犯人を悲劇の主人公かのように書いてるのが違和感あるけど。
▲80 ▼3
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あまりにもひどすぎる、無惨で、冷酷で、残酷な事件でした。 被害者が、生まれ変わって、安らかで幸せな人生を歩んでいることを願っています。
▲109 ▼0
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事故や過失じゃなく人を殺めるような奴は人間としてのリミッターが外れちゃってるから更生なんてできやしないよ。 だいたい再犯して捕まってるし犯罪という物に躊躇が無いんじゃないかな?
▲10 ▼0
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孤独死させて頂いただけでも、Bは感謝せなアカンのとちゃうか?人を人とも思わず平気で殺しときながら、手厚い保護の元、亡くなったなんて聞いた暁にぁ被害者遺族は怒り心頭やで、何やったら通り魔に殺られた位は最低無いとアカンやろ、それが孤独死やなんて余り納得いかんな
▲8 ▼0
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あんな残忍な所業平気でしてのけられる時点で、社会性とか倫理観とかがハナから 壊れてるんだよ。正直この事件を起こさなかったとしても、まともな社会生活を 全うできる人種じゃない。実際出所後ほとんどのヤツまた犯罪犯してるし。
更生だなんだって屁理屈でお茶濁すのは、結果なんにもいいこと生まない。
▲35 ▼0
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加害者達は、理不尽に亡くなられた一番大事な被害者の人権についてはどう考えるんですかね?服役したから終わりじゃないでしょ? そこがこの世の中の間違ってるところなんじゃないんですかね?
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
「重い十字架」
それを背負ったのは自分自らである。 そこを履き違えてはならない。 しかも、その十字架をちらつかせていた元受刑者もいたとの事も看過できない。
▲65 ▼1
=+=+=+=+=
これほど酷く酷い仕打ちを行なった犯人を刑期を全うしたとは言え許せるはずは無い、更生を試みたとしても幸せにはなって欲しくないし、外に出歩かないで欲しい。
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
旭川いじめ…いじめなんてライトな言葉では済まされません。殺人事件です。主犯の女性は勤める先々にタレこみがあり職を転々としてるとか?他の人達も同様でしょう。この記事読んでくれているといいのですが…
▲37 ▼2
=+=+=+=+=
重い十字架?一生背負って行くに決まっているたろう自身のした事を良く考え反省しているのなら一生死ぬまで背負うのは当たり前と思うもの。私なら自身が生きている事が罪だと思う。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
重い十字架は当然、準主犯格の死に方にしても被害者に与えた苦痛の数千分の一に過ぎないでしょう、犯人達がどの様な最期を迎えようと絶対に同情しない。
▲4 ▼0
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多くの人が一生刑務所で過ごすべき、あるいは死刑にすべきと考えているであろう残忍な罪を犯した人が普通に暮らせると思っている時点で反省・更生していないなと思われる。
▲22 ▼0
=+=+=+=+=
自分の欲求を満たすだけの犯行ですよ。 残酷で想像ん絶する犯罪、親たちも見て見ぬ振りをしていたのです。出所してからも反省のかけらもなく、悪さを繰り返していたと聞いていますが?
▲31 ▼0
=+=+=+=+=
記者が狙って被害者を愚弄し読者を不快な思いにしようとはしてないのだろうから、とりあえず「十字架を背負う」とは日本語でどんな文脈で通常使われる言葉か勉強し直して記事を書き直しなさいと言いたい。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
>>「史上最悪の少年事件」ともいわれる『足立区綾瀬・女子高生コンクリート詰め殺人事件』。孤独な最期を遂げたBもそうだが、犯人たちは、いつまでも「あの」事件の犯人だという〝重い十字架〟を背負って生きていくのだ。
当たり前だろとしか言えない
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
被害者が過ごした地獄の日々を考えると何が重い十字架だ? 何十年も苦しんで地獄でも苦しめと強く願う
▲82 ▼0
=+=+=+=+=
こんなにも残酷な事件を犯したのだから重い十字架を背負って当然。当時の法律で未成年だったことで量刑軽すぎ。世間に出てからも事件犯してる。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
>犯人たちは、いつまでも「あの」事件の犯人だという〝重い十字架〟を背負って生きていくのだ。
コイツらのその後の人生見る限り(伝え聞こえる限り),殊勝に十字架なんて背負っている素振りなんてないやろ。
▲237 ▼5
=+=+=+=+=
結局みんな出所してからも犯罪おこしてるじゃん。 わかりきってたことだけど16~18歳なんて善悪の分別がとっくについてる年齢なんだから更生なんて無理なんだよ。
▲43 ▼0
=+=+=+=+=
この記事書いた人大丈夫か?重い十字架って何?十字架背負ってる人が再犯なんかしないし、こんなに長生きしない。 苦しまず亡くなった事に憤りすら感じる。
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準主犯格Bは家があり母がいた。Cは家族ができた。 亡くなった方の痛みうや苦しみや尊厳は… 彼らはそこに全く触れないのね考えないまま受刑してしまったか
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当たり前でしょ。 重い十字架なんて、あんな酷い殺され方をして亡くなってなおコンクリート詰めにされた女の子に比べたら 普通に就職して結婚までしてたなんて。 他の犯人達も更生はできてない、そういう人間なのよ。
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「重い十字架」って言うけど周りがそう思ってるだけで、加害者本人やその家族たちは軽くというか、何も反省してないと思うけど、、、 たがら再犯したり、結婚したら、と言えたりするんでしょ
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重い十字架も何も、その後も犯罪を繰り返しているので何の擁護も必要ないでしょ。成年後にも罪を犯している以上は匿名にする意味もない。
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加害者が重い十字架を背負わずいきていけるとおもったんか? 被害者は殺されたときにすべてなくなったんだよ。 この記事書いている人の倫理観を問いたい。
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これだけ惨い罪を犯していながら、たった5年や10年で出所させてた当時の法律が酷い。 つくづく日本の法律は被害者に甘い。
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この文面おかしいです。 女子高生にこれ程ひどいことを行ったのに、その後生活できて【重い十字架】?
女子校生や家族、友達はもっともっと辛い思いをしているのに。
行った奴らにも、この文面書いた人にも怒りしか出てきません。
世の中おかしいです。 この世は地獄ですね。
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こんな人間ができることなのかと思うことをして自業自得。一生刑務所からでてほしくなかった! 被害者の親の気持ちを考えると今でも胸が張り裂けそう。
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一応お勤めは果たしてるわけだが、それで堂々と天下の往来を闊歩できるような事件かね? 刑期は終えても残りの人生は供養に明け暮れるべきだろう。
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残忍な殺人犯にどうして次の人生があるのでしょうか? 刑務所とは決められた期間お利口にしていれば新たにやり直せるミラクルボックスなのでしょうか?
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重い十字架って言葉、違和感がある。 被害者の方側の無念を考えると、そんな言い方出来ないよ。
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いつまで匿名報道なのか、それが一番の問題。 名前が残ることが一番の抑止力だと思いますが。
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主犯と友人になったのがきっかけか。友人は選ばないとえらいことになる。変な人とは付き合わない
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更生する資格の有無の問題。これだけ残酷な事件だと更生する資格さえ無いと思う。
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改めて実行犯全員の旧氏名、現氏名、現住所、仕事、顔写真、全て公開してほしいね。 特に主犯の現在を。
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この事件、記録や記事を一度読んだだけで、トラウマになるぐらいむごい。絶対に許せない。これ書いた人はどこらへんを重いと言ってるんだ?
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BやCが可哀想、なんて読める記事だけど、一番可哀想な目に遭ったのは誰か分かるよね!? 加害者であるBやCが、恰も被害者の様に書いているように見えるが。
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こんな事件があった時点で少年法はすでに見直されないといけなかったのかもな。
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罪は許せないが更生の道まで閉ざすのは良くないと思うが。それなら国が終身刑を作らないとまた犯罪者になる。
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BとCは分かったけど、主犯格のAのその後はどうなってるんですかね。そいつは一番重い十字架を何個も背負わせたい。
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