( 247278 ) 2025/01/10 16:12:16 2 00 「経営のプロ」コンサルの倒産が過去最多 顧客ニーズの高度化と求められる専門性、淘汰が加速東京商工リサーチ 1/10(金) 7:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/da8fe30da0b9adc993932c88cc658c082b6ae591 |
( 247281 ) 2025/01/10 16:12:16 0 00 経営コンサルタント業の倒産 年次推移
2024年の「経営コンサルタント業」の倒産が154件(前年比7.6%増)に達した。集計開始以降で年間最多だった2023年の143件を上回り、過去最多を更新した。コンサル業界は1人でも少ない開業資金でスタートでき、参入障壁が低い。だが、参入が容易でも、コロナ禍を経て改めて実績や特色が重視され、玉石混交のコンサル業界では淘汰が加速している。
原因別では、販売不振や既往のしわ寄せなどを含む「不況型倒産」が102件(構成比66.2%)を占めた。 「経営のプロ」とみられるコンサルタントも、事業再生やDX支援、M&Aなど、顧客のニーズが高度化しているなかで専門性が求められる時代に入り、経営環境の変化に対応するのは難しいようだ。
コンサル会社は、戦略系、士業などの専門系、政策系など業務や業種により多様化し、最近はDX支援やM&A支援、自治体からの補助金申請のアドバイスなど多岐に広がっている。
5月に破産開始決定を受けた北浜グローバル経営(株)(TSR企業コード:576763128、大阪市北区)は、中小企業向けの補助金獲得支援等のコンサルティングを手がけていた。だが、業容拡大の一方で人件費などの経費負担が過大となり資金不足に陥った。負債総額は約20億5,300万円で、2024年の「経営コンサルタント業」倒産では最大となった。
形態別では、最多が「破産」の147件(構成比95.4%)と圧倒的に多い。「特別清算」5件と合わせ消滅型が152件(同98.7%)だった。一方、再建型の民事再生は2件にとどまり、信用を棄損したコンサル会社の再建は難しい。
資本金別では、1億円未満の中小企業が152件(構成比98.7%)とほぼ全てを占めた。さらに、従業員数別でも5名以下の小規模事業者が143件(同92.8%)を占め、参入の容易さから新規参入が相次ぐ一方、資産背景に乏しい中小コンサルタントが売上不振に喘ぐ実態が浮かび上がる。
「経営コンサルタント業」の業績は、コンサルタント自身の経験や人柄、人脈などにも大きく左右される。属人的な性質が強い分、如何に優秀な人材を確保し、顧客に価値を提供できるかが問われる。今後は、コンサル業界の苛烈な生き残り競争がさらに進み、実績と特色を打ち出せない企業は淘汰される可能性が高い。
※ 本調査は、日本産業分類(細分類)の「経営コンサルタント業」を抽出し、集計開始の2005年から2024年までの倒産を集計、分析した。
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( 247280 ) 2025/01/10 16:12:16 1 00 経営コンサルティング業界においては、効果が出ないまま高額な報酬を請求されるケースや、経営者がコンサルに頼ること自体が危険だとする意見が見られます。
また、コンサルタントによっては悪質な行為や責任転嫁などが指摘され、経営者がコンサルタントに依存しすぎることで企業の存続に影響を及ぼすケースも見られます。
一方で、経営者や中小企業診断士として、経験や知識を活かして正しく適切なアドバイスを行っている方々も存在し、信頼され続けているという声もあります。
経営者とコンサルタントのコミュニケーションや相互の信頼関係を築き、実務実績や経験に基づいた適切なアドバイスを行うことが重要であり、一方でコンサルタントとして自己啓発や専門性の向上など、常に成長し続ける姿勢が求められるといった意見が寄せられています。
(まとめ) | ( 247282 ) 2025/01/10 16:12:16 0 00 =+=+=+=+=
広告代理店ですが
コンサルは絶妙です。
結局、効果が出なくてもお金を取るので大体破断するような結果が多いです。
しかも、 コンサルを頼む企業は 営業や運営 に困っている所も多く さらにこのネット社会を駆使して 売上を上げたいという企業も多いですが
「ネット上で戦うと金額もネットに合わせることになる」ので 地方じゃ到底大変なことになります。
多方面でコンサルが成し遂げれる事って難しすぎる事だと思いますし そんなに甘くないと思います。
結局 経営のノウハウや売上を上げたいと言うのを 外部に頼む時点で それはもう危険なんです。
▲10604 ▼655
=+=+=+=+=
今後自然に消滅していく企業が増えるでしょうね。 跡取りがいない、後を継がない企業が多い中、コンサルをしても廃業を望む企業の方が上回っているのではないでしょうか。 私見ですが、地域商店の発展無くして、大手小売業の繁盛もなくなると考えています。 地域住民が、どれだけ地元の商店・企業から買い物ができるかはとても大切な基盤だと思います。
▲69 ▼7
=+=+=+=+=
補助金申請で成功報酬が10%が相場ですが、1億円の補助金採択なら1000万円。申請書を作成依頼しても、結局会社状況を手取り足取り説明しなければならず、自分で作成したほうがいい申請書が書けます。 一ヶ月位、会社に張り付いてくれないと、顧客が満足する書類は作成出来ないと思ってます。診断士やDMAICに精通したスタッフは不可欠でしょう。
▲256 ▼21
=+=+=+=+=
「再生屋」などともてはやされた時期もありましたが、私は以前よりコンサルと言う者に対し懐疑的でした。懐かしの「ホラッチョ」みたいな怪しい輩が多過ぎです。マクドナルドの元CEOだった人も「1分提供」などと実際の現場を知らない馬鹿げた企画を真面目にやらせましたしね。そんな訳でなるべくしてなったと言わざるを得ない業種です。古い人だと思われますが、やはり電気製品なら「松下幸之助さん」バイクだったら「本田宗一郎さん」などの成功者を、お手本にするのが良いでしょう。今は物価高で超不景気の時代、にも関わらず政府が最低賃金の引き上げを必死にやろうとしています、それはそれで良い事だとは思いますが、逆の見方としては「ついて来れない者は切り捨てます」と言っているようなもの。そんな時代の転換期に偽物は見破られ淘汰されて行く、と言った事が起こり始めているのかも知れませんね。
▲1406 ▼109
=+=+=+=+=
在庫も持たないリスクも無い責任も無い仕事ですから、倒産するでしょう。何人か見たことがありますが、どこかで聞いたような事を、さも自分の発想かの様に言って、態度は偉そうでしたし。なかにはしっかりとした方もいると思いますが、眉唾ものの業種でしょう。他者をコンサルして成功するなら、自分でその仕事で成功させてみせれば良いと思います。
▲5046 ▼112
=+=+=+=+=
従来の経営アドバイス、例えば損益計算書や貸借対照表等の帳票を分析して「ここをこうしたほうがいい」「次年度はこうしましょう」とかいうような状態では難しいでしょう。短時間成長に際して労働資本を次に転換する等DXに関するアドバイスやM&Aに関するアドバイス(情報収集力)でさらに結果を出し、いかにインフルエンサーを使えるか等で競合他社から特化できるかの方向性でなければ業務継続は困難と見ます。
▲216 ▼209
=+=+=+=+=
これは日本の社会問題、税金の使い方問題にも通じていると思います。 大それた話では無いと。 各自治体、市町村までそして商工会議所等など 数年前から経営コンサルタントなる人々が講習や講演を請け負い高額で派遣されて居た。 至る所に、至る業種で。 コレも自民の政策の遺産。 そしてコンサルタントになる人達も殆どは前年まで他業種だった人が登壇し語って… YouTuberと同じくそういう事が上手い人が知人等を通して。 こんな小さな所から日本の改革は必要だと感じてます。 皆税金に群がって… 日本の、地方の未来の事等本気で考えた本気の人は1割以下の数%だと。 こんな仕事にお金をばら撒く自治体にも大きな問題が有る。国政だの問題ではないと感じてます。
▲526 ▼56
=+=+=+=+=
マスコミでも著名なコンサルティング会社の社長が取り上げられていましたが、ブームに乗って独学のノウハウを通用させて成功したから取り上げられている人が多かったように思えます。 今世の中に残っている企業はバブル崩壊、失われた30年、リーマンショック、コロナ禍、人手不足を自助努力で切磋琢磨して乗り越えてきた企業ばかりですし、その中には当時はコンサルに救われた企業もあるでしょう。 何事も参考例がある問題解決は容易ですが、何も問題のない状態での問題発掘や更なる向上となると、様々な分野の専門性が必要になると思います。 実際に昔某TV番組「○○ーの虎」に出演していた私の地元出身のコンサル社長は、地元繁華街で10年程前に飲食店のアミューズメント施設を自治体主導でプロデュースしましたが店舗が1~2店しか入らず、最終的に取り壊されてコインパーキングになりました。
▲4210 ▼158
=+=+=+=+=
プロ経営者も似たようなものでしょう。パソコン販売日本法人からハンバーガー販売店、そしてタピオカ販売店へと移っている方、直接話したという知人によると、他人の話を聞かずにもっともらしいことを言うだけだったとのことです。 また、「勉強会」とやらで、「○○社長、誕生日おめでとうございます!」と持ち上げているだけのコンサルタント会社もあります。これを「キャバクラコンサル」と呼びます。
▲4295 ▼81
=+=+=+=+=
自分は中小企業診断士の資格を持っていますが、コンサルとして独立できる自信がない。幸い勤め先は悪いところではないので、資格は活かさずサラリーマンしていますが。
同じく診断士資格を持っている人の中には、経営に携わる仕事をしたことがないのに、コンサルとして独立を急ぐ人も見られます。
コロナの補助金バブルもしぼんでしまった中、独立コンサルとしてやっていくのは、相当ハードルが高いと考えます。
▲2035 ▼59
=+=+=+=+=
少し経営のノウハウを勉強した程度で独立。 相談に行った事はありますが、根本から話が逸れるばかりで何の役にも立たないと思い、話しを打ち切って帰りました。その後しつこいくらい電話がありましたが、依頼することはしませんでした。片手間にやっている所もありましたね。
▲1083 ▼11
=+=+=+=+=
周囲でもコンサルに相談した方々で良かったという人がいない。
高いお金ばかり取って 上から目線で使えない 提案 ばかりという苦情をよく聞くので、まあ仕方ない。 雨後のたけのこのように増えた業界は結果を残した会社だけが残るのはいつの時代も同じ。
まず現場目線をもち、俯瞰的な視野で現実的な提案ができるところが残っていただきたいです。
▲1071 ▼30
=+=+=+=+=
コンサルティング業全般は、元々大きな組織にいた時の経験値やノウハウ、人脈を活かして独立して一人でも出来るケースがほとんど。ただ、大きな組織に所属していたときの組織力、情報量、アップデートされるノウハウには勝てない。やがて年月とともにその人の価値が薄くなり、コロナ禍を何とか生き延びても売上が回復せず廃業に至る、というケースがほとんどだと思うなあ。やっぱり厳しいよね…
▲771 ▼19
=+=+=+=+=
「経営のプロ」とされるコンサル業者が過去最多の倒産件数を記録したのは驚きです。参入しやすい一方で、実績や特色が求められる業界の厳しさが浮き彫りになっていますね。補助金支援やDX支援を手がける企業も多いですが、自社の経営が成り立たないようでは説得力に欠けます。顧客の課題を解決する立場だからこそ、まずは自分たちの経営を成功例として示してほしいと感じます。業界全体の信頼向上に繋がることを期待します。
▲666 ▼90
=+=+=+=+=
例えば、 ❶我が社の業界に詳しく、新たな仕入先を提案出来る。 ❷スタートアップした企業が数年経ち、我が社を客観的に分析して欲しい時「あくまでスポット的に」利用する分には悪くない。
結局、長期で頼る存在では無い事に、各社が気付いて来たのかもしれません。
▲788 ▼29
=+=+=+=+=
大企業の管理職クラスが定年後にコンサルティング業を始めるケースもよくあります。 技術アドバイス、企業同士をマッチングさせますみたいなことを謳うも、『退職したアンタに用はないよ』と思われていることに気付き廃業、というパターンです。
中小企業診断士の資格保有をコンサルタントを名乗る最低条件にしたら少しはマトモになるかもしれませんね。
▲889 ▼71
=+=+=+=+=
過去に一瞬だけ在籍した不動産会社で経営コンサルタントを雇っていたが、銀行融資を受ける為の粉飾決算を指南するコンサルタントで、余りにも胡散臭いので直ぐに辞めた。 暫くしてから不動産会社は破産してヤフーニュースの倒産企業にまで載っていた。 決算書の改ざんは私文書偽造で犯罪になるけど、世間では犯罪を指南するコンサルが罷り通っているので、注意した方が良い。
▲667 ▼16
=+=+=+=+=
経営コンサルで成功した事例ってあるのか知りたい。仕事として存在してるから、需要はあるんだろうけど、社内にもマーケティングの部署があるし関連部署と連携してるし、コンサルする会社の人よりも事情は詳しいんじゃないの。詳しく的確なアドバンスができるとは思わない。 海外の利益を上げたい場合はどうしたらいいかって相談するなら、copilotに相談する。 ライフプランナーもそう。他人の人生なんてどうでもいいし、初期想定からイレギュラーが発生したら一緒に生活苦労してくれるのか。学費が収入がこうだからこうなるって、そんなのエクセルである程度作れますよ。
▲338 ▼40
=+=+=+=+=
コンサルタントに外注で頼るようではその企業はおしまいです。
ただ淡々と売れ線の建て直し提案ばかりしてきて、経営者の理念とか、従業員の気持ちとかは考慮してくれません。
確かに会社が潰れず、利益を増やせれば、コンサルタントの効果かもしれませんが、その会社は全く今までとは違う会社になってしまいます。
カフェを経営していたとき、コンサルタントに相談したことがあります。
「おしゃれなカフェに変えて、スタッフを美男美女で揃えて、ベレー帽の制服に変えろ!」とか言われて、メチャクチャにされました。
▲295 ▼38
=+=+=+=+=
一言で経営コンサルと言っても実は範囲が広いので、依頼する企業側が何をしたいか目的が明確でないケースが多い。
経営改革、経営戦略、事業見直しなど各々によってコンサルする側の得手不得手な場合があります。 更に言うと経営者がその目的すら出せないので、そこから依頼されるとなるとかなりコンサルタントは難しいからです。
あと、コンサルタントのアウトプットをちゃんと理解できる内容か、それを実行する判断出来る材料が明確であれば、最後は経営トップの判断力次第です。
▲50 ▼5
=+=+=+=+=
中小企業診断士として30年。行政の仕事を中心に中小企業の支援をしています。 行政の仕事中心ですから、単価は安いですが、やりがいはとてもあります。 30年お付き合いが続いている企業さんもあります。 一度、ご縁があった企業さんに思い出していただき、また声がかかったり、何か困った時には連絡があったりするとこの仕事をしていて良かったなと思います。 あくまでも私は支援者。行動するのは事業者。一緒に歩む事が大事だと思っています。
▲61 ▼4
=+=+=+=+=
専門分野に特化することで安定した経営が可能です。10社の顧客を持てば、10年に一度の仕事でも毎年収入が見込めます。一方で、参入障壁の低さから安易に始めるケースも多く、そういった企業は数年で淘汰されてしまいます。むしろ経営コンサルタントの落とし穴は、好調な時期に仕事を抱え過ぎて黒字倒産してしまうことです。専門性を磨き、適切な案件管理こそが長期的な成功への鍵だと考えます。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
今1番必要な形って、経営アドバイザーではなく、実務的に如何に効率をあげて、固定費削減と業務の効率化で、経費を削減しながら、利益を増やし消費者である従業員など労働者に還元し、消費拡大をしない限りは景気回復しないのですから、経営コンサルタントが必要ではなく、業務コンサルタントが安価で多数の企業と提携したら、1番良い形づくりになると思います。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
コンサルって誰もが名乗れるうえ、奥深い職業だと思います
中小企業診断士ですが、診断士の資格を取るために予備校に通ってた頃、クラスに経営コンサルをしているという自称コンサルタントの生徒さんがいました 誰でも経営コンサルと名乗れるのだなぁ、、と思いました
その後、総合コンサルに転職しました。中小企業診断士の知識では全く歯が立たず、コンサルスキルを徹底的に一から指導いただいています
中小企業向けのコンサル資格である中小企業診断士も、試験の知識があることは証明されるけれども、コンサルタントに必要な思考力や伝える力が身につくわけではなく、全く別物だなぁ、、と思いました
▲34 ▼0
=+=+=+=+=
経営コンサルタント特に中小企業診断士のような方々は、補助金や助成金等の類いを斡旋するだけで、経営戦略や事業の運営に関する的確なアドバイスといったコンサル業務が出来ないから、倒産が多いのは当然の事かと思います。ただ経営コンサルタントに頼めば、もれなく返さなくても良い資金等がもらえると勘違いしている中小企業の社長もいると思いますので、あくまでも個人的な意見では有りますが、そういう企業やダメな経営コンサルタント等が一掃されれば、日本経済も良くなっていくのかも知れません。
▲77 ▼13
=+=+=+=+=
定年退職してからコンサルタントを起業し、昨年には法人化しました。1人会社で専門性が高いこどあり、年収も会社時代より増えました。 看板にはコンサルタントと書いてあっても、誰でも言えること、どこにでも書いてあるようなこと、一般的なことしか指導できない、人脈と顔だけでやっているようなところはすぐに潰れると思います。クライアントさんになるほどと思えるようなことを言えないと価値がないわけです。当たり前のことですが、ある意味実力の世界です。
▲261 ▼92
=+=+=+=+=
某有名外資系コンサルと社内プロジェクトをやったことがあります。結果的に出してきたものは絵に描いた餅で、その後の事業展開に役立つものではなかったが、いっしょにタスク遂行する中で物事のまとめ方は勉強になったし、地球の裏側から色んな人達が登場してくるのはおもしろかった。パートナークラスのコンサルタントの語り口は納得感を押し付けるようで圧巻だった。会社は大金払い大損でしたが、個人的には貴重な経験値が得られ、今の業務に活きてます。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
私も中小ですが経営者でコンサルと契約しています。 コンサル(もしくは金融機関)の方と話していて感じるのは、短期的なアドバイスに特化していることです。せいぜい~5年先ぐらいまでが肌感覚。 たしかに世の中の変化が激しくなったので、【今やるべき事】に対しては非常に効果を発揮してくれています。 ただ、経営者として10年・・30、50年会社を存続させたいと考えているならコンサルの謂われるがままでは無理が出てしまうことがある。 経営者とコンサルが各視点からしっかり議論できるなら、非常に大きな力となってくれると思います。
▲50 ▼7
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コンサル業で生き残るのはさほど難しくないが、経営コンサル業で生き残るのは難しい。 コンサルタントなりたてほやほやの人や、そもそも経営が何かわかっていない人ほど経営コンサルタントを名乗りたがる印象がある。 経営という言葉が指し示す範囲は膨大で、例えば会計事務所で活躍してた会計士を例にとると確かに会計には明るいが、少しだけ軸を変えた財務になるとまた意味合いが異なるし、金融機関相手にリファイナンス経験のある監査法人勤めの会計士なんかほとんどいない。 なのにも関わらず彼らは経営コンサルタントを名乗ろうとする。仕入れも営業もITも顧客接点管理も何も知らないくせに経営をわかった顔するから発注側との期待値の乖離が生まれる。 コンサルタントに何ができるのか、それは全方位的に経営を語るのではなく自分の専門分野の中でアドバイスをすること。名刺に経営コンサルタントと書いてあったら少し冷静に相手を見た方がいい。
▲66 ▼2
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大手コンサルティングの方と対応した経験があり、机上の出来過ぎ提案が多く実経営を行ったことが無い若手との認識の疎通に苦労しました。分析データ提供と改善案の提案で実運用までの落とし込みは責任持ちません。特に中小企業はその提案内容をしっかり遂行できる組織が構築されてなくコンサル側と企業側の障壁が生じ経営者は従業員の意向を遵守し契約を解除する状況になるのでは?と推察してしまします。 分析データを十分に活用して経営者がそれを信じて改革を行うのが理想なんですがそこに費用投下するのは生き金だと思います。 企業がコンサル費用に資金を充当するチカラが弱まって自分たちでまだまだ何とかなると理想論を追求して結果が出ずに時間切れ再生不能になる悲しい状況です。専門分野のコンサルは単発的に生き残ると思いますが、経営コンサルの様に何でも屋は厳しく補助金申請代行のインセンティブで食べている様な所から淘汰されているのでは?
▲30 ▼5
=+=+=+=+=
大手コンサルティングの方と対応した経験があり、机上の出来過ぎ提案が多く実経営を行ったことが無い若手との認識の疎通に苦労しました。分析データ提供と改善案の提案で実運用までの落とし込みは責任持ちません。特に中小企業はその提案内容をしっかり遂行できる組織が構築されてなくコンサル側と企業側の障壁が生じ経営者は従業員の意向を遵守し契約を解除する状況になるのでは?と推察してしまします。 分析データを十分に活用して経営者がそれを信じて改革を行うのが理想なんですがそこに費用投下するのは生き金だと思います。 企業がコンサル費用に資金を充当するチカラが弱まって自分たちでまだまだ何とかなると理想論を追求して結果が出ずに時間切れ再生不能になる悲しい状況です。専門分野のコンサルは単発的に生き残ると思いますが、経営コンサルの様に何でも屋は厳しく補助金申請代行のインセンティブで食べている様な所から淘汰されているのでは?
▲30 ▼5
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よいコンサルさんに当たりました。大手のように宣伝もせず、かといって個人でのコンサルではなく株式会社でされていて、さらに友人、知り合いをメインにされているため、確実に伸ばされている。たしかに業界的に悪いとこもありますが会社の責任て最終社長なんですよね。それを他人であるコンサルさんに責任を負わせようとするのはお門違いかなと思います。あくまでもコンサルが言う提案がすべてでなくひとつの参考資料程度にとらえて経営判断すべきだし、それ以上の案が社内でも社長自身でもあればそちらと組み合わせながらよりよい結果を出すことが良いかと思う。結局、倒産させるのも廃業させるのも最終責任者は代表です。よいコンサルを見つけきれなかった社長の責任。見る目がなかったということです。騙される程度の社長であったと言うことです。名前が通ってる=良いコンサルではないです。課題との相性をしっかりみましょう。
▲123 ▼55
=+=+=+=+=
某外資系投資銀行の数多の子会社のひとつで、システム開発に携わっていました。本体の社員さんから聞いた、いくつもの含蓄あることばが忘れられません。たとえば、 「経営者は、自社のコピー機がどこのものかなど気にしない」 昨今は結婚コンシェルジュなどともいいますが、本来のコンサル業って、経営者が自身の経営判断の一助となる人脈だったり人的犠牲だったりを期待するものかと。
また、某ボランタリーチェーンのシステム刷新案件にも携わらせていただきました。 数多の「ITコンサル」が寄ってたかってなんとか運用に漕ぎつけましたが、某誌に掲載された顧客企業の社長さんのインタビュー記事。 「システムのデザインは、すべて私の頭の中にあった」 …開発中「チョメをなんとかしてくれ!」と社長室にお伺いし調べたところ、メールの署名が消えちゃったという顛末。
キャリアパスが確立されている職業では、ないと思っています。
▲15 ▼28
=+=+=+=+=
ここまで世間でもてはやされている以上、経営コンサル入れて成功した事例もあるのだろうし、一概に無駄とは言わないが。 最低限、自身で何らかの製造業とか建設業とかIT企業とか飲食業とか、なんでもいいからその専門分野になる企業を立ち上げてある程度大きくして他の人に譲ったとか、若いころからコツコツやって、経団連に所属するような大手で役員やりましたとか、何らかの実務実績が必要だろうと思う。 若い人がMBAだ公認会計士だ税理士だとかで、特に困難な実務をたいしてやらずに理論だけでコンサル立ち上げるから、こういうことになるんだ。
▲33 ▼7
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ビジネスのトレンドやICTの技術進化は日進月歩。企業等で培った経験をもとにコンサルを起業しても,時代の流れにあっという間に取り残されていく。特に個人の事務所は厳しいと思う。それを考えたら,起業後にある程度資金なりの余裕ができたら,組織化して新しい人の入れ替えを行い時代に取り残されないような工夫も必要かと思う。
▲18 ▼4
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飲食店を多業態で6店舗経営してます。 コンサル入れた知人の飲食店店主から、 不安なので打合せに立ち会って欲しいと言われ、話を聞いた方があり、言い方悪いですけど、素人がやって来た感じでした…。 これで報酬貰えるなら詐欺だなと。
結果、私がアドバイスする形になり、 その後から、開業アドバイスの依頼を 頂く様になりました。 年間2案件程度ですが、報酬は実費に1割程度頂くだけなので、何もしなくても定額を請求する事はしません。 本業もあるので、依頼があっても断る事や、 経験不足で開業自体が難しかったり、業態に無理があるなと思えば、率直に申し上げて知人店舗を紹介させていただき、開業に向けて修行しに行ってもらう様にしています。 ビジネスの前に、その人の事を真剣に考える事が先であり、そういう寄り添う思いがないと適切なアドバイスなど出来ません。 人の人生が掛かっているのですからね。
▲21 ▼0
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経営コンサルで注意すべき点は、彼らの助言に従って損をしたとしても、彼らは責任を取らないということです。悪質な場合は、成功した場合はそのビジネスモデルを他社にも売りつけ、最初に依頼した会社のライバル会社を作り上げます。自分で会社の将来ビジョンを持っていない二世三世の経営者や、従業員上がりの経営者が利用していることが多いですが、利用は慎重にした方が良いと考えています。
▲5 ▼0
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コロナ禍で国がバンバン補助金出しまくってた時期に人員増やして、手数料で儲けてたけどそれができなくなって厳しいコンサルが増えたって聞いたことある それだけに頼らずしっかり知識や情報を得てコンサルしてた人たちは上手くいってるみたいでいまだに色んな相談を受けてる 難しい案件もあって大変ですよ、って言ってる診断士の人もいたけど、頑張っててすごいなと思う
▲14 ▼2
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以前私が努めていた会社にも、経営コンサルタントという会社が入り込んだ事がありました。 バブルが弾けて、負債が多くなったその会社は最終的に民事再生法の適用により現在も存在はしていますが・・民事再生法導入の時には彼らはもうコンサルタントをやめてました。 そこで私が思ったこと、経営が順調名会社がコンサルを依頼するハズがない。 コンサルを依頼する会社は何かしら行き詰まった事があるから依頼するのだと思う、中でも資金繰りに困るケースが一番多いと思う。憂き目にある会社が少ない資金のなから支払うのだから上手くいけば神様だが、上手く行かない方が多いのではないでしょうか?上手くいかなければハゲタカ扱いですよね。 当然、資金繰りギリギリの企業からでは契約通りの入金が出来ない場合もあるとおもう。 でも、経営コンサルの会社が倒産って言うのは本末転倒ですよね。
▲48 ▼6
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立場上他の中小企業の社長様にアドバイスを請われる事があるのですが、業績が悪くなってから言われても、言える事やれる事が少ないのが現実です。
そんな中小企業にもコンサルを入れていた時期が多いのですが、コンサルで変われる社長様ならおかしくなっていないと感じる事多いです。数字や表面上の改革で企業が簡単に変わるなら苦労しないです。コンサルより社労士を入れたらいいのにってとこも多いですね。 そんな社長様には自己啓発セミナーに行った方が有意義ですよってアドバイスします。二代目三代目の社長様で多くの苦労せず会社を継いでいる人が多いですけど。まあそんなセミナーに行かずとも書籍で十分ですけどね。そして、そこでも表面しか解ってらっしゃらないんです。
結局、自らの会社組織の現状を把握出来てない事がほとんどです。なのでマネージメントが出来ないのです。
▲6 ▼2
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ノウハウとコネ。一通り売り終わったら、資産もないし倒産でいい業界なのかもと思う。ただ不用意に他社から集められた人材は切り捨てだろうからかわいそう。コンサルはやめとけって激務だからじゃなくて、末端が安定してタスクを抱えられないから精神的にきついって意味あいもあると思う
▲138 ▼7
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従業員が多い割にDX化が進んでいなくて社員同士・部署間の通信手段や経理関連の業務のIT化を進めたい時にどの様なシステムを採用しどの様に運営していくかなどのアドバイスなんかはコンサルタント業に依頼するとスムーズにいく場合が多いみたい 以前勤めていた会社で大手経営コンサルタント会社に依頼したことがあるけど目玉が飛び出るほど支払額が高かった 依頼目的は人件費削減と給与制度の改革だったんだけど社員一人一人にヒアリングを行い半年間毎日会社の営業の仕方を調査しその後複数の改善計画案を出してきたのでそりゃお金かかるわと納得した 確かに自社だけで行える改革では無かったと思うし実際に効果もあったと思う でも倒産寸前の経営不振を改善したいとかの内容だとそう上手くいくとは思えないしなんせ依頼料が高額なのでそれなりに余裕のある会社しか依頼できない 昨今の経営が厳しい状況では当然コンサル依頼件数も減るだろうね
▲37 ▼3
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25年ぐらい前にやってました 資格はCFPしか持ってなくて、税理士資格も持っていませんでした
ただ、某外資系保険会社のマネージャーからの独立だったこともあり、月次の安定収入は代理店報酬などで、コンサル案件は成約すると入って来る臨時収入的な位置づけでした
私は「顧問契約のように月々で収入のある契約」が少なく、スポット的な契約が多かったので安定度に欠けましたし、そのスポットも「融資の画をかいてまとめる」「期末直前に節税対策をする」「A社とB社を合わせて新たな取引先を結びつける」など、ほぼ便利屋みたいなもんでした
日本では、大手顧客はともかく、中小法人などは、「知識や人脈はタダ」みたいな感性の人が多いのもやりにくいです
ってことで5年位やってましたし、一応食べれてましたが、他に良い事業があったので、フェードアウトしました
私の能力不足ってものあるでしょうが、儲かる仕事じゃないですね
▲15 ▼0
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自分はバックオフィス系のコンサルをやっているが、経験がすべて。 経験があればそれを求めて依頼が来る。資格は必要ない。経験がないと継続は厳しい。よって、若いうちに経験がなく「コンサルです」といっても仕事は来ない。コンサル会社は、若手を採用するなら、ベテランと組んで経験を積ませないといけない。ただ、経験を積んでも転職されてしまうリスクもあるので、経営は大変かと。
▲18 ▼2
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コンサルはあくまでもコンサルで、レンタルの道具のようなものだ 勘違いしてはいけないのが全ての決定権は経営者にあることだ コンサルの責任は限定的だ
金槌には釘を持ち主になるべく上手に打たせるという仕事があるかもしれないが、実際に打つのは持ち主だ 持ち主は、釘がうまく打てないのは金槌のせいだと思うかもしれない それは正しいこともあるし、間違っていることもある 打つのはあくまでも持ち主だから 時々金槌に釘を自動で美しく打って、ついでに木も切ってくれという人もいる 探せば自動釘打ち機はあるかもしれないし、ノコギリ機能もついている金槌もあるのかもしれない ただあくまでも道具であり、出来上がったモノの責任は持ち主となる
コンサルは成果の保証はしないものがほとんど 着手金がかかり、成果が出たら何割をもらうという契約もあるが
経営者は道具に使われるんじゃなくて、自分で使いこなさないといけない
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この記事には取り上げられていませんが、「経営についてのアドバイス」は、今後はAIが膨大なデータを駆使しながら様々なアドバイスを取り上げてくれると考えています。 ですから私個人としては、AIが進化することによって無くなる職業の一つは経営コンサルタントだと思っています。
同じ「経営についてのアドバイス」であっても、自分自身が経営を行っていたり経営の経験がある場合はフランチャイズ形態となると思いますが、こちらは実際のノウハウを伝えるため、経営コンサルタントのようにAIに仕事を奪われることは少ないと思います。
▲56 ▼16
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経営コンサルタントをコンサルする経営コンサルタントがいれば倒産しないで収益を上げられるかと言うとそうでも無さそうですね。 経験と実績、的確なアドバイスと人脈。後はビジネス料金が安いかどうか。 ネットでの宣伝で飛び込み客確保は皆さんやっていても実際はお金にならない客ばかりかも。人から人の紹介が次々あれば事業は安泰。 デカイ取引先は昔からある経営コンサルタントがいると思う。 こぼれ仕事で稼ぐのは容易では無い。
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日本の自称コンサルってロジカルシンキングのプロなだけ経営のプロでは無いと思う。スタートアップから創業し上場まで漕ぎ着けたり市場見極めて会社売却繰り返して利益出すような実績のある経営者が名乗るならまだしも、実際はM&Aに付随する地味なDD作業だったり市場分析してそれらしいプレゼンするぐらいの決まったタスクをこなすだけ。結局残ってくのはブランド力のある外資系だけだし、日本の場合広告代理店や商社がそれらと似た領域を担ってる点もあるから経営コンサル一本で創業するような小規模事業者は寿命も短いのが現実だろうね。
▲8 ▼4
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コンサルタントを雇い続ける余裕が、企業の側にもなくなってきたということではないかな。 困った時には知恵を借りても、継続的に困り続ける客先は原則としていない、いたら倒産にいたる。 唐揚げ店とかラーメン屋さんがたくさんできて、今淘汰されてるというのも、景気が悪いので消費(需要)が減って人気が無いまたは資金力が弱いところから無くなっているのと同じだろう。要するにコンサルタント業は継続して必需な業務ではないということ。
▲76 ▼16
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そもそも給付金目的で誰でもコンサルタントとして働けたので、コロナ給付金配布のやり方が間違っていたと思う。 今はマイナンバーカードあるのだから、納税情報や勤務情報を一発で把握出来るシステムつくりが必要。 海外ではIDカードがないと銀行口座も通信会社の契約さえ出来ない。 日本もマイナンバーカード制度を徹底して欲しい。 そして補助金や給付金が欲しい人が虚偽の申告をしていないかなど、すぐにわかるようにして欲しい。
▲40 ▼12
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コンサルってこの経済事情でなおさら難しいと思う。 専門ではないのにアドバイスをしていくわけですから。もちろん経営的な角度でのコンサルですが昨今のSNSの発展や経済事情を見ると人間性や対人センスも必要だと思います。 でないと、だいたいがネットで解決出来たりヒントがあるのですから。
▲5 ▼0
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裏事情や内部事情まで話さない、もしくは把握できていない状態で依頼します。 即効性を求めるので聞き取りや情報を仕入れても上辺の数字だけで判断して、思った程成果が出ないとなることがあります。 それが設備投資に問題、天下りで人件費が膨らみ社員採用を減らす、人材育成を怠った、商品がニーズに合わない、ハラスメントが横行して組織が機能していないなど、本当に短期間で見抜けるでしょうか。 結果的に人件費カットやリストラ、事業縮小、拠点閉鎖などしか手が無くなります。 天下りを切れないなら、現場を減らすとします。 私は社員、非正規雇用を含め、数回転職しました。 現場の内部を知るまで最低3か月かかります。 一から立て直しをするのに最低数年かかると思っています。 自社がうまく行かないのに、他の企業の立て直しが出来るはずありません。 杓子定規には行かなく、企業によって、企業内でも担当者によって業績が全く違います。
▲0 ▼0
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今の会社が20年くらい前に経営がかなり悪化してコンサルに頼りましたが駄目でした。結果不採算部門だったうちの会社を今の親会社に買われました。当時でも1回来るたびに数百万円〜1千万払っていた様です。泊まりは県内で一番高いホテルをこちらで用意して接待もしていました。2、3ヶ月に一度のペースでしたので、年間かなりの出費です。それが5年以上続いてました。こんな無駄金使っておいてチミチミと削減対策してました。 コンサルってギャンブルの予想屋とか占師、神頼みに近い気がします。
▲12 ▼1
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映画でコンサルタントを仕事してる人が 飛行機で乗り合わせ、ジョークで俺をコンサルしてくれと言ったら、まず服装がダメ髪型めダメと的確に指摘しててプロはちゃんと見てるんだなと感じましたね。 見抜くこともスキルなので職業として生き残って欲しいです。
▲3 ▼7
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『知識を持ち、それを他人に与える』という分野では、既に人間はAIに敵わなくなってきている。
『自らの知識と経験を元に、ノウハウ(知恵)を他人に与える』という部分でまだ需要がありそうだけど、それも極近年中にAIに敵わなくなる。
そのくらい、AIの進化は早い。
つまり、『知識』から派生する『知恵』を生業とする様な業務は、次第にAIに取って代わられてしまう可能性が高い。 例えば、並のコンサルタント・FPなどに高いお金を払わずとも、AI(利用料金)と非常に安価に契約する事で済んでしまう様な事案がどんどん増えている。 それ以外にも、広告・企画・デザイン等々、AIの多様性はハイスピードで進化し、あっと言う間に人間の能力を置き去りにしている。 そして、その様に舵を切り始めている経営者は増え始めている。
人間に出来てAIに出来ない事を本気で考える必要があると思う。
▲19 ▼5
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コンサル否定派はよく見かけますが、知らない分野・考え方などの知見をえるには、ちょっと前までは十分に役立ってくれるケースはありました 最終決定は当然自分(達)にあるわけですが、アドバイザリーとしてのポジションに割り切るなら、コストに見合ったものでした。 (当然失敗も有象無象にある)
直近ですと情報共有が浸透してきたこともありますし、今後は生成AIの登場で更にコンサルの立ち位置が微妙になっていくのかもしれません
▲120 ▼52
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これから更に倒産は増えるでしょうね 経営コンサルタントに毎月何十万も払うなら、今ですらOpenAIに毎月3万円払っても遜色のない答えが返ってくるくらいですから
一旦は経営コンサルタント自身がAIを使うことにより業務効率化が図られるでしょうけど、10年もしないうちにコンサル自体の価値が見直され業界の人数は半減するのではないでしょうか。
▲27 ▼7
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過去最多かもしれないけど去年より「11件」増って誤差では? 倒産件数のパーセンテージじゃなくて、総数に対するパーセンテージで見ないと意味ないと思います。
国内に数千ぐらいなら意味あるかもしれないけど、自称コンサル数万のうち倒産が11件増えましたといわれても?という感じ
まだ負債総額の方が意味がありそうだけど特筆するような数字じゃないから記事にするために件数を取り上げたようにもみえますね
▲7 ▼0
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一次産業で働いてるからこそ分かるのですが一次産業にはコンサルは必要だと思います。 まだまだ経営戦略と財務諸表との駆引きが下手くそですからね。 いきなり1億以上かけて工場作ったりしますからね(苦笑) どの業界でもそうですが、人口が減り続ける時代なので減っていくのは当たり前の循環だと思います。 ちゃんと顧客と向き合ってる企業だけが生き残るのは当たり前です。
▲41 ▼7
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会計事務所が決算業務だけでは食べていけず、元銀行員などを雇ってコンサル業務に展開しているところも多いですよね。 ヘッドハンティング以外は銀行で仕事が出来なくて退職→会計事務所という流れもあり、コンサル能力としては高くないことが多い。 金融機関で経営改善計画は作るし、各金融機関で計画策定等協調する経営コンサルの会社もあったりするから、独自にコンサル業で生き残るのは難しい。 SNSのコンサルも増えてるから、今後はそっちも淘汰されていくでしょうね。
▲36 ▼6
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携わったことはないので良くは知らないが、経営コンサルはクライアント企業の盲点がビジネスチャンスである訳でしょう。現代はインターネットで多くの企業が千里眼を持つようになったので、ニュースペーパー同様必須の存在ではなくなったというところだと思う。 ほか不動産屋もその内容は雑仕事しかない作業員のようなものなので、やがてはインターネットに淘汰される未来が到来すると思う。
▲1 ▼2
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コンサルも色々ですが「補助金申請お手伝い」も含めた場合 機械販社がコンサルを兼ねる事例も増えたように思います。
キーエンスさんが三次元測定機の宣伝しにきた時に「補助金申請お手伝いいたします」と何回か口にしてました。
自分が関わっている液体を雪状にして押し固めて固まりにする装置も補助金申請お手伝いとセットで販売しているようです。そのため補助金の具合と消防の検査の都合に振り回されます。
昔関わってた金属を押し固めて小さくする装置も補助金が絡んでいて社長が補助金申請お手伝いをしていた覚えがあります。
▲0 ▼0
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契約を切られてもその間の分はしっかりともらってんだから良い商売だなと思っていた。自分の狭い範囲で知る限りになるけど「この人は良い」というコンサルに当たった事が無い。今はコンサルを入れず何とかやれているので、そういう意味では自分達で何とかするしかない事に気づかせてくれた点は評価したい。
▲3 ▼2
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世の中の傾向としては良い傾向だと思う。本当に美味しいお店が潰れ見かけだけの大手がM&Aで吸収しのさばっていくのを見てるとテレビの無責任なコメンテーター的な人達は淘汰されるべきでしょう。大変な身体の負担を強いられている人や技術を磨いている人、顧客を大切にしてくれる人が報われて欲しい。
▲3 ▼2
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これ、事業再構築補助金等の補助金バブルが崩壊したからだよ。成功報酬ありきで人をやとって、数多く補助金申請支援をおこなっていた補助金コンサルは、公募が減り、採択率も下がればキャッシュ・フローはマイナスになる。採択されないと、着手金しか入ってこないし、採択されるまでは売上たたないから、どうしても遊休状態の人件費等のキャッシュ・アウトが先に生じるビジネスなので厳しくなる。
▲9 ▼1
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基本的にコンサルは、何人か関わったことがあるがなんちゃってな人が多い気がする。
結局経営には正解はないし、業界、その会社のルールにいかになじんだコンサルができるかで、普遍的なところばかりいっても結局それは他社との『差別化』にはならず単なる『同質化』似しかなっていない。
なので、経営者もあくまでもコンサルは『参考程度』にとどめるべきで、進めるのは自分の意志という気概がないといけない。
コンサルの質を見極めるのも経営者の大事な仕事だ
でも、『プロ』を語っても倒産が多いってある意味『プロとはなんぞや』とは思えてしまう
▲29 ▼4
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人に依るのは理解した上だが、他で使った資料コピペに近い形の資料だして多額の報酬取り成果出なかったら次は普通に無いよね。依頼先の事情は個々で異なりそのニーズを丁寧に拾いコツコツ結果出さないと。またニーズを拾うだけではダメで時に厳しく組織の仕組み改善迄踏み込まないといけないともおもいます。
▲23 ▼3
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経営が厳しくなった企業が、銀行からの融資の条件でコンサルを入れざるを得ないケースが多い気がするし、少し特殊な業界だと全く助言にもならないケースが多々ある。知り合いに大手に頼んだ人いたけど、大卒して数年の経営学を学んだ経営したことがない人に経営とはと言われて全くダメだったらしい。い一部の本当に優秀な人でないと難しいのかもしれない。税理士法人もコンサルみたいなものだしね。
▲36 ▼1
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コンサルタントは、顧客のソリューションより受注が大切という業界。 まさに虚業。 受注したあとは、うまくいかなければ顧客の責任、うまくいけば自分の手柄。
やはり、課題解決や成長は、自分の会社で経営者と社員が 一体となってやらねばならないということだ。
▲29 ▼5
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どこかの銀行から融資をうけて、返済が厳しくなったからその銀行のお抱えコンサルを強制的に入れることになり、あれやこれやお金がないのに提案され必要に思えない設備投資をし結局設備投資分も稼げず。最終的には店舗しめたら?の、誰でも言えそうなアドバイスをもらい。という事例を知っているのでこの記事はある意味納得。
▲4 ▼0
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コンサルタントとは、専門家と言う意味。結果が出せないなら、しょうがないのでは。そう言う世界とわかっていて働いているんだから。それは、プロ野球選手などプロの世界で働いている方々も、呼び名は違えど、ある意味コンサルタントと変わらない。結果がすべてであり、結果を出せばそれなりの報酬はもらえてたはず。
▲3 ▼4
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倒産に至るコンサルは所詮経営能力がないからです。コンサル業は依頼企業の経営に責任は持たないので元来経営は解っていないですね。破産は収入以上の支出があり支出を融資に頼っているからです。足し算引き算ができない人が起業すると破産する。会社の経営に携わったことのない中小企業診断士や経営部門経験の無い有名企業をリタイヤした人、融資などを引き出すテクニックだけの人。こう言う資質のコンサルタントとは付き合わない方が良いと思います。またこのようなコンサルタントの方はしっかりした経営コンサルと契約しましょうね。
▲6 ▼4
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小企業の経営者です。「経営のプロ」を名乗り、「補助金申請はいかがですか?」の営業電話が頻繁にきます。せっかく補助金が出るのに勿体無いとか言ってきます。補助金を当てにしている会社なら早晩淘汰されると思います。自分のことを経営のプロとか称して恥ずかしくないのですかね?実際に会社の経営などしたことのない人が他人の会社の経営に意見するなど無責任極まりない、コンサルの意見を鵜呑みにするような社長ならその資格なしです。小さくても会社の経営者(創業者)はある意味命懸けですから、同じように本当のプロだけが残るということでしょう。
▲3 ▼1
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経営コンサルをしています。経営コンサルと名乗っていて、自分が倒産している様ではダメですね。それはコンサルでは無く『偽物』です。また、何の結果も提供出来ていないのに高額な報酬や情報量を請求する人も『偽物』だと思います。私の場合は全て成果報酬です。経営コンサルが本当に自信があるなら成果報酬にするべきだと思います。
保険売らないと生活出来ないファイナンシャルプランナーも『他人のファイナンシャルをプランニングする前に、自分のファイナンシャルをプランニングしろよ』と言いたくなります。どの業界も一緒。これからは本物にはお客様が集まる。偽物は倒産して行く。ただそれだけだと思う。
▲26 ▼3
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中小企業者診断士として行政案件を多く引き受けています。 行政や地元の信金さん、商工会とタイアップして地域密着型で地場産業の経営支援や事業承継を支援しています。確かに大金は手に入りませんが、やり甲斐があって面白いです。行政案件だと事業者の金銭的負担は比較的軽いです。常設の補助事業も行政とのパイプがあれば申請のハードルは下がります。 よく監査法人出身の公認会計士さん、会計事務所出身の税理士さんがM&Aで報酬を貰っていますが、上手くいっている話をほとんど聞きません。
経営コンサルタントなんてのは大金がもらえる仕事ではなくて、専門性を追求し学び変え続けなければまともに稼ぐことすら難しい仕事だと思っています。 これまでの自分の経験とノウハウだけを武器にコンサルできるほど、社会はゆっくり回っていません。 もっとも、私は経営コンサルタントだなんて名乗ったことは1度もありませんが笑
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以前、会社である米系大手コンサル会社の担当となり、親しくなり、一緒にお酒飲む機会などあり、その時にどのようにするのか等聞いたことあるけど、経営者が望む方向が間違いないというような方向付けをすることが大事だと教わりました。間違っていようが否定せずに、どのように運営すべきかなどを肉付けしてあげるんだと言われました。考え方が間違っていようとも・・・
▲42 ▼3
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普通の話だな、今の情勢じゃコンサル入ってもすぐには成果に繋げられない。 今まではコストカットとか効率化が目に見えてやりやすかったからできただけ。 それが原因とまではいかないけども、企業の管理や体力(実力)が落ちた。戻すのにも時間がかかるしお金もかかる。 代わりにロボやAIを組み込ませることもできなかった会社は社員が四苦八苦し、辞職の流れに繋がっている。辞めた人は将来が悲観的となっており、大体が能力のある人物だ。 企業に居残りしている社員は総じてやる気が足りず、それでもこれだけ給与があればいいか、ここまでしかできないとで壁ができている。 これからのコンサルは長期的に考え、どの部分に着手すべきかもっと現場を深く見てから考えねばならない。 まだ机上の金額でやるつもりであればそれは人道から外れたものになるだろう。
▲0 ▼2
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例えば宗教や文化が全く異なる国で、販路を開拓したり工場を建設する際は、現地に詳しいコンサルを起用することが必要かと思います。しかし経営方針をコンサルに依頼するのは、その会社の事業感覚のない素人に依頼するのに等しく、経費の無駄であり生え抜きの経営陣の怠慢です。私の会社でも若手が退社してコンサル会社に再就職するケースがありますが、彼らがとても役に立つとは思えないです。
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イメージですが経営コンサルはコスト削減など今あるものを減らす方向のノウハウが揃ってる印象です。今現在の問題は有能な人材の確保、弱い分野の補強など増やす方向が多いのかなと。需要が一昔前の逆になっているように感じます。
▲19 ▼4
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実現できないような提案ばかりを理想で語り実際の現場もしらんのに何ができる?資格と経験のみで本当の実績は?
会社設備を見渡したり、小規模な会社なら社員全員の仕事を見て回るような丁寧な方なら信用できるかもしれませんが、そんな方見たことがありません。会社の経営陣の顔色伺い、経営陣が少しの努力で達成できるような提案をし、それを結果として、経営陣を納得させるおままごと的な事をしていますよね。 そして、手の上で転がされている事に気が付けない経営陣… コンサルに頼るのではなく、コンサルに提案し多角的に評価してもらう。コンサルとは本来そうでなければならないと思います。
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経営コンサルタント、コロナ時に先ずはzoomで何社か話ししましたが、特にお願いするメリットはなかったかな。 勿論、会社を立て直すノウハウを持った方もいるんだと思うけど、話しした感じだとこちらが経営改善しないといけない内容や知識はなかったように感じた。 どこかで聞いた事や調べた事をプロらしく話ししてくる程度かな。 それでお金を出すレベルではなかった。 それなら商工会などの集まりで先輩経営者からアドバイスもらった方がいいと思う。
▲6 ▼2
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昔は情報そのものが手に入りにくかったので、コンサルが持つ情報に価値があった。 今は情報そのものがあふれているから、そこから何が必要なのかを選択してくることにコンサルの価値が出てきた。 しかし、どちらも情報提供なだけで、実際に彼らが何かを改革するわけでも、導入するわけでも、作るわけでもない。 責任も何もないんだから、コンサルはまもなくAIでよくなる時代がそう遠くない未来に来るだろ。 AIには情報の価値を提供できる真のコンサルだけが生き残るんだろうね。
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ホテルが増え続けコンサルと称する会社も連鎖的に増えているがこれまでの5社の中ではまともな功績を残した会社は無かった。 FB畑がフロントにきても逆に教える事が多く、こちらがフィーを貰いたいと思った。 OTA戦略やレベニューは一人詳しいものが居ればいいし、リアルAGTの企画造成すら昭和時代の感覚の人が多く、まともに戦略、戦術も組めないし。 コロナの時はOTA.インバウンド頼りのホテルは休館に追い込まれるケースも多かったが、リアルの活用方法を知っている施設は休館せず、待機宿泊者の受入でかなり売上た。 口出しより、受託運営の方が評価され易い。
▲1 ▼2
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倒産しているコンサルの事業規模はどんな感じでしょう。想像するに、多くは個人事業主ではないでしょうか。自分の周りにも、起業した自称「コンサル」はかなり多く、個人でそんなに仕事が取れるのか、疑問に思っていました。 企業人だった人が独立する時、「コンサル業」は比較的安易な選択肢に見えます。 最終的には大手に集約されていくのでしょう。
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自社を持続的に管理運営出来ない会社が どうして他社に対してコンサルティングなんて出来るのでしょうか 半分以上は虚業というか口先八丁なだけで殆ど何も生み出してないという事なのではないでしょうか 身近な例だとプリンの供給を停止に追いやったデロイトトーマツなどの件が思い浮かびますが 机上の空論や真のボトルネック部分を見落として無茶な改革に着手させるなど 深堀りすると実は浅いストラテジーで強引にバランスを崩壊させてしまうケースが多々見られると思います 数千人以上の優秀な社員を抱える企業が自分たちだけでは解決出来ない悩みを投げるわけですから どのコンサルティングファームでも簡単にクリア出来る道理など無いのだと思います コンサルに就職した若い子も凄い勢いで離職しています
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「倒産」というけど、ごく一部の大手を除いて、1人で無借金でやっている所が殆ど。チームを組むことがあっても、業務委託同士で雇用関係が生じるケースは少ない。 参入障壁は低いが、高齢などが理由で簡単に止めてもあまり大きな影響はない。
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仕事上、経営のことを聞くこともあり、コンサル的なことをお願いされることもありますが、コンサルティングはお断りすることが多いです。
アドバイスしても経営が上手くいっていない方は聞く耳を持たないことも多く、結局は社長のしたいように合わせていくしかなく、それだと売り上げも上がらないよねってことになってしまい。。。
自称コンサルティングの方もよく関わることがありますが、知識も浅はかで見栄えだけいいと言った印象が多い。
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金融機関からコンサルタント使いませんかと言われ、弊社税理士事務所に相談したが、二社も会計事務所入れてどうするのと言われました。 コンサルタントは税理士事務所と違い、毎日毎月の会社営業は見ていなくて経営の詳細まで見ていなく、当事務所のように責任感は無いと言ってたので契約しませんでした。 コンサルタントの倒産記事をみてなるほどと感じました。
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経営とあまり関係ない者です(勤務医)。 私としは驚いたことがあり、参考になるか分かりませんがコメントします。 地方新聞に女性弁護士(地方国立大卒)の意見がありました。 パワハラは業務との線引きが困難なので仕方ないけれども、セクハラは業務と無関係なので徹底的に追及すべきとの見解でした。 そんな事したら、特に小さな会社は直ぐに人材が散逸して倒産するだろうと怖くなりました。 具体的なトラブル発生時は弁護士の出番ですが、普段の運営を弁護士に従ったりすると、法律的には正しく、つまり合法的に路頭に迷う可能性が大きいと恐ろしくなりました。 以上です。
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あるコンサルタントが、結局一番受けるのは節税対策と銀行融資の引き出し方と言っていたが、ネット社会でその種の情報の価値が下がったのでしょう。別のコンサルタントは、経営戦略は最初に直感で決め、九割方の労力はその裏付け資料(受けを良くする資料)作りにと言っていたが、経営戦略立案の技量だけでなく、顧客に受ける「コンサルタント自身の経験や人柄」がないと立ち行かないのでしょう。
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