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もうおばあちゃん家には行きたくない…「月収49万円・45歳サラリーマン父」驚愕。孫溺愛の祖母の家、お正月帰省を小学生の息子が拒んだ「まさかの理由」【FPが解説】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 1/10(金) 10:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd918b6fddc9d651c6228554c6279097c33682e0

 

( 247299 )  2025/01/10 16:38:55  
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記事では、Aさん家族の事例を通じて、子どもたちが祖父母の家に行きたくない理由や物価高の影響など、現代の家族が直面する課題について解説しています。

Aさんは子どもたちの不満を受け止め、お正月を祖父母の家で過ごすことの大切さを伝えることで、子どもたちの考えを変えることに成功しました。

(要約)

( 247301 )  2025/01/10 16:38:55  
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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

賑やかなお正月を心待ちにしていた親。しかし、子どもたちから告げられたのは予想外の「祖父母の家に行きたくない」という言葉でした。お正月は家族と過ごす大切な時間。しかし、時代とともにその過ごし方も変化しているようです。本記事では、Aさん家族の事例を通して現代の家族が直面する課題と、FP1級の川淵ゆかり氏による物価高の影響についての解説をみていきましょう。 

 

45歳になるAさんは、食料品製造会社に勤務するサラリーマンです。月収は49万円ほど。42歳のパート勤めの妻と中学2年生と小学6年生の息子たちの4人で10年前に購入した一戸建てに住んでいます。住宅ローンに、まだまだこれからお金のかかる息子たち。さらにここ数年は「いつまで会社に置いておいてもらえるだろうか……」といった不安も抱えながら夫婦二人三脚で暮らしを支えています。 

 

それでもお正月にはAさんの実家に車で片道3時間かけて家族そろって出かけ、親戚一同集まるのが定例行事になっていました。Aさんの兄弟やいとこたちもそれぞれの子どもたちを連れてくるので、大変賑やかなお正月になります。特に昨年集まったときには、新型コロナの影響で数年集まることができなかったため、実家の母親などは感激して泣きだす始末。祖母は孫たちを溺愛しているのです。 

 

ですが、12月に入ったころ、「今度のお正月もおじいちゃん、おばあちゃんやいとこたちに会えて嬉しいだろう」と息子たちに話しかけると、意外な答えが返ってきました。 

 

「僕たち、別に行かなくてもいいや」 

 

なぜ、息子たちは実家に行きたくなくなったのか? 

 

「どうして? おじいちゃんもおばあちゃんも大好きだって言ってたじゃないか。たくさんご馳走作って待ってるんだぞ。いとこの〇〇ちゃんたちにだって会いたいだろう?」と問いかけると、「家でゲームしてたほうがいいよ」とか「寒いからイヤだよ」などとよくわからない理由が返ってきます。 

 

どうしても本音を引き出せないAさんは、妻に対して、話を聞いてもらうように頼んでおきました。 

 

それから数日後、残業で遅く帰ってきたAさんに対して妻は子どもたちから聞き出した理由を話し出します。「なんでも去年のお年玉が少なすぎたからもういいや、ってなってるみたいよ。家にいるからお年玉はパパからもらうよ、って言うのよ」 

 

これにはAさんもビックリ。たしかに新型コロナ以前には、おじいちゃん、おばあちゃん、それに親戚の大人たちからもそれぞれがお年玉を渡していました。ですが昨年は、Aさんの兄の役職定年や弟もボーナスカットなどがあり、寒い地方にある実家でも光熱費の高騰に苦しんでいました。 

 

Aさんの家庭も余裕があるわけではなかったため、大人たちで話し合って、子どもたちには一人ずつひとつのポチ袋に1万円ずつを入れて渡していたのです。今年はさらにガソリンの値上げもあり、先日も大人同士で「来年のお正月も今年と同じように子ども一人に1万円ずつ渡して終わりにしようよ」と電話で話し合ったばかりです。 

 

 

[図表]総合指数の動き 総務省「2020年基準消費者物価指数 全国2024年(令和6年)11月分」より引用※1 

 

総務省は12月20日に2024年11月分の消費者物価指数を発表しました。これは2020年を100としており、過去4年間でどれだけ物価が上昇したかがわかるようになっています。概況としては次のような発表です。 

  

 

 

 

(1)総合指数は2020年を100として110.0 

 前年同月比は2.9%の上昇 前月比(季節調整値)は0.6%の上昇 

 

(2)生鮮食品を除く総合指数は109.2 

 前年同月比は2.7%の上昇 前月比(季節調整値)は0.5%の上昇 

 

(3)生鮮食品およびエネルギーを除く総合指数は108.4 

 前年同月比は2.4%の上昇 前月比(季節調整値)は0.3%の上昇 

 

総合指数についての過去4年分の比較グラフは次のとおりです。 

  

 

これを見ると、ここ3年間の値上げの大きさがわかります。 

 

さらに、2024年11月時点で1年前の2023年11月時点のデータを比較して物価変動率の大きかったものをみると、 

 

・うるち米(コシヒカリを除く) 64.7% 

・キャベツ 61.0% 

・チョコレート 29.2% 

・コーヒー豆 24.9% 

・外国パック旅行費 80.8% 

 

が顕著です。たった1年ですが、大きく金額が変わってしまいました。2025年は豊作となり、食料価格が少しでも下がるといいですね。 

 

なお、帝国データバンクは、2025年4月までの食品の値上げ動向と展望・見通しについて次のように発表しています※2。(定期調査:「食品主要195社」価格改定動向調査)まず、値上げの品目数では、 

 

・2023年 3万2,396品目、値上げ率平均15% 

・2024年 1万2,520品目、値上げ率平均17%(うち2024年12月は109品目) 

・2025年(1月~4月) 3,933品目、値上げ率平均17% 

 

となっています。2025年4月までの値上げ要因として、2024年に続き「原材料高」(94.6%)が多数を占めるほかに、トラックドライバーの時間外労働規制などが要因となった輸送コストの上昇分を価格へ転嫁する「物流費」由来の値上げも89.9%(2024年は68.1%)を占めています。「人件費」も47.9%(2024年は26.5%)と大幅に上昇し、最低賃金引き上げなどの影響を受けた賃上げを要因とする姿勢も目立った、としています。 

 

 

さて、Aさんはどんな判断をしたのでしょうか? 

 

たしかに、年末年始を家族4人だけで過ごせば、ガソリン代にお土産代、ほかの子どもたちへのお年玉など大きな出費を抑えることができます。実家のほうも人数が減れば、もてなしの飲食代なども助かるでしょう。妻も夫の実家ですから、できれば行きたくないようです。 

 

ですが、子どもの教育のことを考えると、お金の問題だけで帰省を取りやめるのは違う、とAさんは考えました。 

 

Aさんは息子たちを正座させ、おじいさんやおばあさんが子どもたちの顔を見るのをとても楽しみにしていることや年に1回しか会えない人達の大切さを説いて聞かせました。 

 

最初は不満そうだった子どもたちも、理解してくれたようです。お正月を祖父母の家で過ごした息子たちは「〇〇ちゃんと一緒にゲームをして楽しかった。また早く会いたい」とか「おじいちゃんやおじさんに釣りの話を聞かせてもらうんだ」と、いまは来年の帰省も待ちわびるようになったそうです。 

 

 

 

〈参考〉 

 

※1 総務省「2020年基準消費者物価指数 全国2024年(令和6年)11月分」 

 

https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf  

 

※2 株式会社帝国データバンク 定期調査:「食品主要195社」価格改定動向調査―2024年12月/2025年 

 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000976.000043465.html  

 

川淵 ゆかり 

 

川淵ゆかり事務所 

 

代表 

 

 

( 247300 )  2025/01/10 16:38:55  
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このテキストは、祖父母や親と子供との関係、特にお正月や家族の集まりに関する内容が主題となっています。

子供が成長するにつれて、祖父母の家に行くことへの意欲が減少する一方、親や祖父母からの期待やお年玉についての心情が描かれています。

また、子供の感情や行動が親や祖父母に与える影響や、親としての対応についての考察も含まれています。

 

 

話の始まりはゴールドオンラインについての言及から始まり、子供たちの祖父母への感謝や愛情、家族間のコミュニケーション、お年玉などがテーマとして取り上げられています。

子供や親の視点からの意見やエピソードが続き、親や祖父母の接し方や子育てについての考察、子供の成長に伴う関係性の変化などが描かれています。

 

 

全体的に、子供と家族、特に祖父母との関係性やコミュニケーションの重要性が強調されており、親や祖父母、子供それぞれの気持ちや立場が丁寧に描写されています。

お正月や家族の集まりに対するさまざまな視点や感情が交錯しており、家族間の絆や愛情について考えさせられる内容となっています。

 

 

(まとめ)

( 247302 )  2025/01/10 16:38:55  
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=+=+=+=+= 

 

基本的に仮想の作り話から、如何にもっともらしい経済の話にもっていくというゴールドオンラインです。最近はそれなりに真実味のある仮想話が増えてきましたが、本件はダメでした。このFPは、要は物価が上がっているということだけを言いたいのでしょうが、その為にこんな創作話をする必要はないです。 

 

▲1968 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

私は祖父母が大好きだった。 

飛行機の距離だから年に2回行くのが精いっぱいだった。 

高校生になってバイトを始めたらバイト代で自力で行くほどに会いたかった。 

お小遣いはもらえるけど、別にそれだけが目的ではなかった。 

なぜかって子供のころは考えもしなかったけど、大人になり自分が子供を産んだらなんとなく理解できた。 

祖父母は私を絶対に否定しなかった。 

いつも肯定して受け入れてくれた。 

きっと世界中が私を信じなくても祖父母は私を信じてくれるという自信があるくらい。 

愛だと思う。 

残念なことに祖父母の娘である私の母は私の娘にとってそんな愛ある祖母にはなれなかったみたいです。 

お小遣いくれるし色々買ってくれるけど、私の子はあまり母のところへは行きたくないみたいです。 

私の祖母が生きていたころは娘も祖母が好きでした。 

子供は感じているのだと思います。 

私も兄弟の子も同じです。 

 

▲1372 ▼159 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は物心つく前から父方の祖父母に育てられました。お盆やお正月には皆が集まる実家で育ちました。自分には兄弟はなく一人っ子だったので皆から可愛がられました。お年玉なんか結構集まりましたよ。実の両親と暮らせなくても気にもなりませんでした。祖父は初孫の自分には甘く 祖母は少し厳しかったけど、今思えば ちゃんとそこには愛情があり困ってる時には見放さず面倒見てくれる祖母でした。特に躾に関しては完璧で大正生まれの祖父母に育て躾られたのは自分の宝だと思ってます。 

 

▲411 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

お金というより、自分の時間を大切にする年頃になることが大きな理由な気がします。私もそうでした。小さい頃はいとこと遊んで楽しかったけど、小学校高学年にもなると家でゆっくりしておきたい気持ちが強くなりました。中学になると殆ど行かなくなりました。いとことも遊びなど違ってくるし疎遠になります。確かに家の構造も広くて寒い。また年頃になるとお風呂なども気を遣います。テレビも好きなものを見れるし。お年玉より優先させたいことでした。 

 

▲398 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

この話の趣旨は物価高で高齢者の支出が厳しい事を言っているのか、家族間の交流の大切さを説いているのかいまいち良く分かりませんが、 

確かに子供には安直な考え方をして欲しくないという事は頷けると思います。 

 

祖父母=お金の構図ができてしまうと、その子供は他人に対しても利己的な考えで接してしまうでしょう。自分の家族やその周りにいる人を大切に思いやる気持ちを培っていくのも大事な社会勉強の一環ですよね。 

 

この記事は恐らくフィクションでしょうが、大人である自分も考えさせられる内容でした。 

 

▲172 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

高校卒業して実家を出てふと、あと何回自分は親に会えるんだろうと思った。 

年に2回だとして親があと30年生きられたとすると60回。 

そして私は4人兄弟なのでそれぞれ仕事の予定が合わないと家族が全員集合できない...。 

今回正月ずらせば兄弟集まれそうだったので全員に声かけてサプライズで集まったら、とっても喜んでくれたなぁ。いつまでも元気でいてほしい。 

自分も子どもができて親の立場になると色々感謝もあり、会えるうちに会わなきゃ(子どもも会わせなきゃ)と思う。 

 

▲240 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、小学生位になると大半の子供にとって祖父母の家は楽しい訳ではないだろうしね。 

 

特に今なんて、何でも満足に揃ってる時代。 

祖父母の家だからこそ出来る事って限られてて、むしろ出来ない事(Wi-Fiが無いとか、不便とか)の方が多いかもしれない。 

 

親としてはその中でも楽しみを見つけられる人間であって欲しいけど、そう上手くはいかないもの。 

 

子供自身が親への感謝や祖父母を大切に思える気持ちって、 

(大半は)自立した後に感じる人が多いのかなと。 

あとは子供自身の素質。 

 

その間の期間の距離感は親としては悩ましい。 

遠方だと会えないと親近感も無くなるし関係も途切れる。かといって無理やり連れていくという苦行も双方にとって良いとも限らないだろうし。 

 

▲248 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

人が集まるおうちでは正月の料理の用意だけでも相当なお金がかかりますし、ましてや泊まる家族がいると布団の用意や片付けなど体力的にも大変です。 

それでもお祖父ちゃんおばあちゃんは可愛い子供や孫に会えることを心待ちにしているし、たとえ少なくともお年玉を用意してくれています。 

お年玉の金額が思ったより少なくても、いつも歓待してくれてありがとうと心から言える子に育ってほしいですね。 

もっとも皆が元気で集ってワイワイできる幸せを感じることができるのは自分がかなり歳をとってからですがね。 

お祖父ちゃんおばあちゃんはいつまでも元気でかくしゃくとしているわけではありません。 

 

▲128 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

お父さんの意見に賛成ではあるよ。 

ジジババに小さい頃、楽しい思いをさせてもらったなら、ジジババの家が退屈に感じられるお年頃になった時、今度は自分がジジババの手伝いをするんだという心がけで顔を見せにいく気持ちが大切だと思う。 

雪国だから除雪も大変だし、思い荷物持ってやるとか、子どもでも手伝える事は沢山ある。 

 

とはいえ、帰省にはお金がかかるし、親の財布が乏しければ帰省回数はやはり減らさざるを得ない…。 

子どもに、こうした感謝の気持ちと行動は教えていきたいけど、教育費もこれから更にかかる時期になるとなれば毎年帰省は無理かな…。 

 

▲231 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

孫が大好きと言っていても、孫にとって心地良い深い愛をくれる祖父母と、自分の理想を押し付ける祖父母がいる。 

 

私の母方の祖父母は孫がたくさんいても差別せず、ありのままを受け入れてくれ、叱られても私の事を思ってくれてるのが伝わってきたので、叱られるのも嬉しかった。 

何かに文句を言ったり、人の悪口を言ってるのを見たことがなく、穏やかでいつもニコニコしていたので、心から大好きだった。 

 

父方の祖父母は裕福だったので、色々な物を買ってくれたりお小遣いをたくさんくれたけど、お行儀良くして、聞き分けがあり、勉強ができないと可愛がってくれなかった。 

 

たまたま私は理想通りで可愛がられたけど、弟は祖父母の理想から外れていたので、空気のように扱われ、そんな私と弟の差別を見て、私も父方の祖父母を蔑むようになってしまった。 

 

孫は子供ながらにその人の人間性を感じ取っていると思う。 

 

▲38 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もしかしたら、溺愛されることそのものが負担に感じる部分もあるんじゃないかなぁ。 

 

私自身はいとこたちのお守りや遊び相手やおもちゃやへ連れていくことや、台所の手伝い、方言でいまいちわからない会話の相手をさせられる。そういう世界だったので小学生の頃からお正月は苦痛でした。 

 

それからすると溺愛され遊んでいられるお正月は子どもらしいのではと感じますが、人それぞれ与えられた状況で何かしらうーむと感じることは出てくるのでしょうね。 

 

▲210 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの子が行きたくない理由は「ばぁばの年越しそばが好きじゃない」です。 

蕎麦の前にも色々と食べるので、「お腹いっぱいだから少なくていいよ」って伝え、 

ちゃんと、少しは食べて、美味しいよねって周りと話を合わせますよ。 

私が食べ終わったら、こっそりと器を交換しますが… 

 

何が言いたいか、というと。 

行事としていろいろと準備をしてくれたことへ、まず感謝しないといけない。 

お年玉の金額よりも、ポチ袋に入れて用意して渡してくれることへの感謝が必要だと思う。 

人間教育の良い機会です。 

 

▲148 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

お正月は家族と過ごす大切な時間…家族って夫婦と子どものことという感覚なので=帰省とはならないです。 

夫婦と子どもたちだけで過ごす大切な時間を帰省に取られたくないものです。 

子どもたちが大人になったら配偶者と子どもがいればその子たちとのんびり過ごして欲しいとも思います。 

親族みんなで集まるという感覚ってよくわからない方です。誰かが我慢を強いられるという印象しかないです。 

 

▲96 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

祖父母宅が楽しいのもせいぜい小学校低学年まででしょう。 

 

高学年や中学上がる頃には部活や習い事などで休みも減るし、人間関係の幅だって広がるから、家族とかより友達といる方が楽しいって年頃だしね。 

 

けど、祖父母が亡くなってから、もっと顔出しておけばよかったって後悔してます。 

 

大学の時に亡くなった祖父に会えたのも、亡くなる1ヶ月前。 

それまでも、バイトで長期休みはずっとシフト入ってたからゆっくり会えなかったこと後悔。 

 

子供たちの気持ちも分からなくはないけど、お年玉を理由に帰省を拒否するのはすこし悲しくなりますね。 

 

▲74 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度成長したら従兄弟と一緒に遊ばなくなるし、祖父母も迎える準備が負担になるから滞在時間や方法を見直してみても良さそう。 

私は高校に入学して以降は、年数回祖父母の家にお土産を持って数時間掃除をしに行くだけだった。体力が落ちた祖父母も高所作業を怖がったから。 

口周りの筋力も落ちたのと入れ歯のせいで、祖父母の食べ方が汚くなって一緒に食事をする事が苦痛だったのも理由の1つ。 

申し訳ないと思いつつできる範囲で祖父母孝行したからか、お互いに精神衛生上は上手くいって良かった。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が子供の頃は、お年玉やお小遣いが欲しいから祖母に会いに行くのではなく、純粋に祖母に会いたかったから行ってけど、そんなお金目当てで会いたい思う子供はいるものなのかな。 

 

確かに会ったらお年玉が貰えて嬉しい思うものの、子供の頃はそれはあくまでおまけみたいなものでしかなかった。 

 

ただ大人になって分かったのは、甥っ子や姪っ子の人数が多いとその分の出費が増えて痛いし、高校生にもなったら1人1万円はあげないと形がつかないから余計にそう感じるところはある。 

 

でも自分は普段からあまり自分にお金を使わないのもあって、それなら自分より下の世代に使ってもらった方がいい思うから、出費が痛かったとしても別にそれ自体は苦とは感じないけど、他の家庭はそうでもないのかな。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

貰えることが当たり前ではないのに金貰って金額に文句言う点は親の躾不足であり失礼な子だなと感じるけど、実家や田舎へ行きたくない子供の気持ちもわかる。 

小遣いが中学の頃で千円だったから欲しいものは日常的に欲しくなる細かい物を全部我慢し続けたうえで数カ月貯めないと買えなくて、親戚から貰えるお年玉も今思えばかなり相場より少なかったけど当時の自分には純粋にありがたかった。 

大人になった今は一人辺りはあの額でも従兄弟の人数分出したら大変だったろうな…ってのがわかる。 

 

ただ、お年玉は嬉しいけど年始や盆などの親戚の集まりに行くのは大嫌いだったな。 

酒好きの叔父が酔って絡んできて同じ話を延々と聞かされる、その間大人連中はその人の嫁含めさっさと退散して逃亡。祖父のセクハラ、宗教家の祖母におかしな話やお経を聞かされる、叔母は豪快すぎる人でしょっちゅう肩や背をバシバシ叩いてくる、など問題と嫌悪感しかなかったし。 

 

▲71 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東京生まれ、東京にて生活しているが 

実家をでてから比較的近い距離にいる両親ではいるが 

この先あとどの位の時間を一緒に過ごせるのだろう。 

どれだけの会話をできるのだろう。という思いでいる。 

正月などに関わらず、子供にも祖父母には顔を出すように話しちょくちょく訪れている。 

愛情をかけてくれている相手には、会いに行き元気な姿をみせることが孝行であることを父を亡くして改めて感じた。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢的に中学生ぐらいになれば、親と出かけるのも嫌になる年頃。 

祖父母や親戚が聞いてくる事は 

勉強はどうだ、友達と仲良くしてるか 

いじめはないかとか、ウザ質問ばかりだろうから、普段同世代と教室で過ごすような年代の子には、少なからず学校のストレスもあるんだから面倒なんでしょうね答えるのが。 

ご馳走準備して、溺愛して、お金まで渡して嫌がられるって悲しいけど 

そんなもんなんですよね。 

子供が大学生ぐらいになれば視野も広がりバイトで大人と関わるようになるから、対応も上手くなるし 

祖父母が普段手が届かない場所を掃除手伝いしたり、車で買い物付き合って荷物運びさせたり、ある程度労働した上で孫として社会人になって役立つようになる学びだと思うように、親が導く事ですね。親も老親は行く道なんだから。そのうち葬儀とかになるから、受付とか裏方で役立つ事をさせて 

親戚に褒めてもらうとなおいいですよ。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今はめんどくさいと思っても 

自分もいつか歳をとった時には孫や子に会うのが楽しみになる時がくるかもしれない 

義理実家が嫌でも、自分達もいつか、姑、舅の立場になる。その時は帰って来る来ないは子達の自由だけど、その時に上の代の気持ちが分かるかもしれないなと思うと、たかだか、めんどくさいと言う理由だけで伺わないって言うのはやめようと思ってる。いつか立場は変わるのだから色んな立場の人と関わっておいた方が良いかとも思う 

 

▲9 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は毎年父方祖父母の家に行っていたのですが、なんだか息苦しくて正直楽しくなかったです。 

成長してからわかったのですが、私の父は、出来の良い長男と比較されながら育てられてきていたそうです。 

反発して家を飛び出してきたのに、10年以上経ってから戻ってきて、就職結婚したのだとか。 

聞けば聞くほどひどい話で、「なんで戻ってきたの?」と思ったのと同時に、「あの謎の緊張感ってそういうことだったんだ」と納得しました。 

お金はいっぱい持ってる人たちだったみたいだけど。私のことだって、長男の子どもと比べられてたんだろうなあ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

孫は確かに可愛いですが「孫は来てヨシ、帰ってヨシ」で夫婦2人の生活の方が気楽で良いですね。そのうち勉強やスポーツ、友達などの生活が中心になるだろうし、自分達とは離れていくと思いますがそれが自然でしょう。小学生くらいになるまでの可愛い盛りを見せてくれた、その記憶だけで十分幸せですね。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そういえば、小学生の頃は祖母の家(祖父は両方早くに亡くなってたので)に行くのを楽しみにしてましたが、中学生以上になるとあまり楽しくなくなっていたのを思い出しました。 

同年代の従兄弟も大人になって子供の頃のように一緒に遊んで楽しいということもなく、高校生以上になるとさすがに来ない従兄弟も増えてました。 

大人と子供合わせて30人位いたのかな。もてなす側の祖母も大変だったろうなと気づくのは大人になってからでした。 

 

▲60 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちも、親は孫が11人もいるのでそれぞれのお年玉は少額です。それでも会いたいと言ってくれる子供にとても感謝しました。もう大学生でバイトに行けばお金になるのに、友達とも遊びたいだろうに、何日も実家に一緒に滞在して、年の離れた従兄弟達の世話もしてくれました。 

お年玉は祖父母からじゃなく、親の私達から多めに渡しました。 

「ママが大事にしてる人たちだからね、私も大事にするのよ」と子供が話していました。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり両親の祖父母への態度とかがお手本になるんじゃないかな。 

 

両親が悪口言ってたら懐かないし 

金づる扱いしてたら 

孫も祖父母のところへ行くのは金目当てだけになるよね。 

 

逆に遠く離れていても 

ふとした折に祖父母への感謝や愛情を口にしたら 

それを聞いてる子供も祖父母に対して優しい気持ちを持つんだと思う。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

無理していかないほうがいいです。受け入れる側も大変です。前日から掃除して人数分の布団を干したり帰ったらまた干して掃除してと。食事の準備も大変。お年玉も用意しなけりゃいけない。そして騒がしい。「また来たね。あえて嬉しいよ。もう一晩泊まっていきなよ。また会いに来てね。」とか、あれ建前で言ってるからね。本気で受け止めるなと言いたい。毎年盆正月が来るといやになる。 

 

▲79 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは私が一人っ子で、旦那と小学3年生の息子がいます。夫には妹二人いて、旦那のお母さんの事も遊んでくれるから好きみたいで、好きみたいです。今度いつ会えるの?って結構聞いてくるからなんでそんなに会いたいんだろって私は思いますが、確かに自分と遊んでくれる人は子供にとって大きいよなって思います。私の母は近場に住んでるのもあって、月イチあうけど、あまり遊んであげるタイプでもないので、イマイチみたいです。孫は嫌いじゃないみたいですが、男の子だから扱いがわからないみたいです。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

離れていくのも成長している証拠 

連絡や音沙汰ないのも元気で頑張っている証拠。充実した生活が送れている証拠。 

だからねそれでいいんだよ。 

って亡くなった祖母に言われました。 

本心はどうだったのか… 

私も親になり、 

さみしいけど見守りたい気持ちが勝り 

あの言葉がわかる気がします 

 

▲48 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは身内同士で集まったとき、お年玉は子供一人に1000円と決めてて、これで揉め事なくやってます。子供の年齢や性別等はもちろん関係ないです。 

高校生以上はアルバイトして稼げるんで、どうしてもお金が必要になったときのために、その1000円を普段は貯金しておくのも良し、ですしね。 

例えばA家は一人っ子、B家は三人兄弟の場合はA家が損しないように、B家からお菓子等のちょっとしたプレゼントがあります。 

後、私も思春期のときに家でゆっくりしたいのに、親に無理やり連れ回されてめんどくさかったので、子供が祖父母の家に行くのを嫌がるようになったときは、連れて行かなくてもいいと思います。 

社会人になって親のありがたみが理解できれば、祖父母にも会いに行くようになりますし、親孝行に伴って祖父母孝行もしてくれるようになりますよ。 

 

▲112 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

年に一度あうか会わないかの祖父母に小学生の子が楽しいかと言われるとどうなんだろう?うちの子は、近所に住んでいていつも交流のある私の実母には、何も理由がなくても勝手に会いに行くけど、交流の薄い夫の実家はよそ行きの緊張する場所のようです。普段からの距離感の問題にはっきり理由を付けようとしたら、お年玉になっただけじゃないかな?もらえる金額の問題じゃないと思う 

 

▲12 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、「親孝行するのは当たり前だ」となんとなく思っていました。とはいえ若くて元気な親に子供がしてあげられることなんてほとんどありません。 

親がその親に子供を見せることが親孝行だと思っているなら、それに協力することは唯一の親孝行でした。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は一人っ子だったから、8人兄妹の母のいとこ達に会えるのがとても楽しみでした! 

貧しかったからお年玉も同級生とは比較にならないくらい少なかったけど… 

私もそれなりに年を取り孫が出来て、孫の可愛さがよくわかります。とても疲れるしお金もかかるけど、いつまで喜んで会いに来てくれるんだろう… 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の本音だよね。行きたくないもの、時間かけて行く田舎なんて。なんか最後いい話でまとめようとしているけど、子供が本当にこのような事を言ったのであれば、子供が単に父親に気を使っているか、どうせ反対しても、また今年と同じ事になるだけだからと諦めて、それなら父親に気分よくいて貰おうと考えた知恵。 

ただ、自分の子にはこんな子育てなんてしたくない。 

祖父母が会いたいと思うのであれば、自分たちが近くにホテルでも取って会いにくればいい。10歳の孫の祖父母なら、多くは60代会いに来れないなんてことはないはず。結局は、父親、祖父母のエゴ。 

 

▲79 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

お金をもらいに、祖父母に会いに行く習慣をつけた保護者が問題だ。なんで自分の存在があるのか、年齢に合わせた伝え方をする事で、家族の大切さが教育できるのではないかと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちも小学生低学年から高学年の子供がいるけど、やはり家でゲームしてる方がいいのは見てて分かる。なので祖父母の所に連れて行った時は祖父母が孫に会えて喜んでくれてたよ、ありがとうと言っておいてる。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の終わり、我が家は、あまりお金に余裕がある家ではなかったが、父方伯父伯母から、2000円ずつ、両親から3000円ずつ、母の実家に、お正月、母方の伯父伯母から2000円から3000円。祖父母から計5000円。親戚たくさんいて田舎に帰るような同級生なら、もっともらっていただろうし、今時大人がたくさんいてお年玉が10000円しかないわけがないわ。作り話って言っても、ひどすぎるわ。大体いくら、物価高で言っても、子供には関係ない話だし。子供のためのお年玉分くらいは祖父母は工面するよ?万一工面ができないならできないなりに本人に希望を聞いてちょっとしたご馳走を作ってもてなすとか方法はあるんだからさ。 

お年玉という形は、お金だけじゃないと思うなぁ。嫁と義両親の関係も子供からしたら関係ない。普通の親はそういうの子供の前には出さないよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴールドオンラインにしては、作り話でも、良い感じの終わり方だった。しかし、お年玉は親だけ帰省しても、子供は行かなくてもある年齢までは「●●ちゃんの分」と言ってお互いの親を介してやり取りされる。親が行くなら、自分たちだけで留守番出来ないのなら、いとこもいるのに「行きたくない」とは、フツーは言わないよ。小さいゲームは持って行けるし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普段から会って関係構築できてる親類の子ならまだしも一年に一度しか会わない普段何やってるかわからないような親類の子に形式だけでお年玉あげるのは嫌、もちろんその子の親にだって年に一回会うかどうかってレベル、だったら自分の両親にその分のお金で美味しいものでも食べさせてあげたい 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにもう中学生になれば、親と一緒にお爺ちゃん、お婆ちゃんちに行くのはもうあまり楽しみでないかもですね。 

でもしつけとしては大事とも思います。 

ただ成長と共に子供に対する接し方も変わってかないととも思います。 

うちはやはり上の子は高校生まで無理やり連れってましたが、イヤがってて、もうやめようと親だけにしました。 

下の子は小学生高学年でもう行かなくて済む様になったので、ラッキーとも言ってました。 

上の子に無理に連れってて申し訳なかったと思ってます。 

 

▲139 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

無理やりお金に絡めてる感が否めないね。 

自分が子どもの時も小学校位までは久しぶりに会うのは嬉しいけど、後半は退屈だったな。中学生以降は思春期だから挨拶も面倒、恥ずかしい、何話したらいいかわかんない!って感じかな。みんなそうだったのでは? 

いとこもいっぱいいるなら全然なんとかなるんだけどね。今はいとこも少ないもんね。 

 

お年玉も貰えたらそりゃ嬉しいけど、額でどうこうなんて思ったことなかった。 

最初は子どもに話かけるけど段々子供には分からない話して、特に遊ぶものもなく、テレビはNHK流れてて。お正月なんかだとバラエティじゃなくて箱根駅伝だしね。 

 

片方のばあちゃんちはいとこが住んでてマンガがいっぱいあって、行けばいとこもいっぱい来るから退屈もせず楽しく過ごせたけど、 

もう片方は、イトコナシ、なーんにもない。で若干行くのが苦痛だったなぁ。 

 

▲17 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも増えたということ。 

楽しい種類も増えたら、○〇よりはこっちの方が楽しいってなることは仕方がない。 

楽しいことですらあり過ぎると、楽しめなくなるという事かな。 

バイキングで300種類ありますって言われても、食べるのはほんの数種類、多くて10数種類でしょう。 

それでも仮に、食べなかったものが家の食卓で出たら美味しく食べると思う。 

決して好き嫌いとかじゃなく、種類が多いと選択と集中が起こり得るということ。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

全然まさかの理由じゃないでしょ。 

そもそも子供にとって祖父母は普段一緒に生活していないので「他人」同然です。嫁が旦那の実家に行くようなものです。 

 

だから、お年玉は欲しいけど行かないで貰えるならそれが一番良いし、あまり接点のない祖父母の家に行くなら家でゲームしていたい、これは当たり前の感情です。 

 

お年玉の金額が問題なのではなく、祖父母が「友達のように孫と遊んでいない」のが根本的な問題ということになります。友達のような関係になれば、子供は会いに行きたいと自然に思ってくれます。 

 

▲64 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

お年玉が少ないかぁ笑 

私の頃は田舎に帰ると、祖母と散歩していたら近所の人が「ちょっと待ってて」と言われて、え?となっているとお年玉をくれるひとが結構いました。 

10万近くもらったこともあり、郵便局に貯金に行ってましたね。 

うちの親も突然知り合いの人が子供を連れてきて慌てて用意する光景を見る事が何度かありました。5000円もあげてるとか当時姉とはなしてましたね。 

今はケチだし、貧乏だからあげないというか仕方ないですよね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が子供の頃も祖父母の家は楽しくて行く場所ではなかったので分かる 

祖父母は優しいし感謝もしてるので顔は見せに行ってたけど、慣れない環境で過ごすって気を使うから疲れるんだよね 

家が近所で普段から顔を合わせるような仲ならそうでもないんだろうけど、年に1回会うレベルだと特にね 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

母方の祖父母宅にお正月、夏休みに 

行くのが楽しみで、家にいると 

お母さんに夏休みの課題、お掃除を 

手伝いなさい!って言われるから 

祖父母宅に行くと言われないから 

喜んで行ったなぁ〜お年玉の金額が 

少ないとか思った事は無く貰える事が 

嬉しかったです! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金の大小で行く行かないはあり得ない話 

 

ただ中高生にもなるとお友達との世界が広がるし思春期特有の祖父母との距離感も出てくる 

小学校低学年のときのようにおじいちゃん!おばあちゃん!また来るね!とならないのは仕方ないことだとは思う 

 

▲74 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ大人の談合でのお年玉減らしってのは非人道的だな笑 

 

自分の身に置き換えて給料半額になったら受け入れられるのかって話なんだよ 

子どもの既得権は守られなくて当たり前という意識を見直したほうが良い、フェアじゃない 

 

せめて収入が減ったなら収入が減った分のパーセンテージでの年玉減額で納めてやらないと理屈が合わない 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の伝統を破壊してしまったツケです。 

本来は地域に一族が住み、優秀な者だけが大学へ行き、就職し、家族を持っても安心して家族を置いて働く事が出来たのです。そして帰れない時は仕送り。 

子供達は高齢者に元気を与え、一族で子供達を見守る。いつも色々買ってもらっているので、お年玉なんて雀の涙でも、もらえた事に子供達は感謝します。高齢者は子供にいつも手伝ってくれているお礼だと伝えるのです。 

農耕民族の本来の姿で、金や地位はなくても大切にしてもらっている高齢者を見たければフィリピンに来るべきです。子供達はあなたの手を取りおでこに当てて親愛の情を示してくれるでしょう。 

 

▲6 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

月収何関係あるのと思ったらそういうことね。 

 

>ですが、子どもの教育のことを考えると、お金の問題だけで帰省を取りやめるのは違う、とAさんは考えました。 

 

最後は共感できるお父さんの対応で良かった。  

といいつつ、正直田舎が遠い私も、帰省したらなんだかんだ15万〜20万ほど飛んでいく私も、帰省のないコロナ禍は、残念でありつつ、出費抑えられてホッとしたな。 

お年玉少ないと、大人のお金足りないは全然違うけど、お金って大事だな。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この物価高で一万円は高い金額やと思います。世間そこまで出さない家族沢山います。子供はお年玉楽しみにはしてると思うけど、それはそれで子供にはお金の大切さを教えるべきやと思う。仕事して1万円稼ぐには大変な事であると。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

月収49万円で余裕がないって凄いな。 

自分なんか都区部在住の戸建て住まいの44歳だけど、現在妻のパート合わせても世帯年収650万円。一人息子は現在都内の大学で医療科学を学んでいる。子供が生まれてから4年間は妻は専業主婦だったけど、その間、戸建購入した時は年収は340万だった。頭金の600万円は学生時代にバイトで貯めた貯金も使った。助かったのは、所得が低かったから、小中学校の給食費、修学旅行費、教材費、制服代、体操着代等学校に関わる費用は全て無償で、高校は私立だったけど、授業料無償と区からの助成で年間自己負担額は30万円台だった。東京は自治体によって差はあれど助成がとにかく手厚いから子育てには向いているのかもしれない。 

 

▲93 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

一番行きたくないのは妻だと思います。 

セパレート帰省にしてあげてください。 

妻はお年玉が貰えるわけでもないし、そんな田舎なら、男尊女卑思考だろうし、嫁はあくまでも嫁、客じゃないんだから動けって思っているだろうし。 

義母だって息子と孫さえいればいいのが本音では? 

妻だって正月ぐらいは休みたい。 

 

▲147 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私も小学高学年の頃にはもう祖父祖母の家には行きたくなかったなぁ。 

従兄弟達と楽しく遊べたのは小学低学年までだったし、親の兄弟・姉妹だからって良い人達とは限らないし、正月料理も好きじゃなかった。 

行ってもずっとつまらないテレビ観て、たいして仲良くもない叔父さん叔母さんの近況詮索にうんざりして、母親が周りに気を使って働かされてるのを見せられて嫌な気分になって、昼間っから顔を真っ赤にして一日中お酒飲んでる父親を見るのも嫌だった。 

 

これなら自分の家でテレビ観れるし、近所の友達と遊んでる方がマシだと思ってた。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それまでの親の育て方が悪いと思うわ。 

ちょっと贅沢ながきかな?大人が一万円を稼ぎだすのにどれだけの労力がいるのかわからんと貰う子供が大半やと思うけどうち貧乏やからおじいちゃんおばあちゃん頑張ってあげてはんねんくらい言えよちゅう話やで。 

少ない金額の中で工夫して物を買う大切さをこの親たちが子供にちゃんと教えてやってないんやね。金持ちも貧乏もそこは大事やと思う。 

一万円が少ないと思える環境に置いたのは親ですよ。 

俺ならそんな子にはお年玉やらん。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

お金云々ではなく、行くまでが「めんどくさい」と思うお年頃になってきたということでは?大きくなると反抗期からか、ちょっとしたことでも、ウザイ、めんどくせぇ、となりがち。行けば行ったで楽しいのに(笑)、あまのじゃくで子供らしい反応かなと思います。親御さんの毅然とした対応は、素晴らしいと思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

孫目線ではそりゃ片道3時間かけて不便な他人の家に行くなんて面倒くさいから行きたくないってのが本音じゃないかな。 

ただでさえ短い冬休み、子供は自分の好きなことして過ごしたいだろう。 

でも行きたくないから行かなくてもいいってもんじゃないんだよなこういうのは。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの子も娘は 

友達優先、ジジババのとこ泊まるなら 

自分は友達と泊まりで遊びに行きたい 

(中高生)て時期ありました  

その時話した事。 

正直な話、 

ジジババとは年2、3回しか会えない 

しかも何時まで元気(生きててくれる)か 

分からない。 

友達とは友達な限り会える。 

これからはあなた達が 

顔を見に行く番なんだよ、と。 

娘は2日泊まる所を1日にして 

先に帰らせて友達と遊ぶ日をとったり 

工夫はしました。 

今は結婚して子供もいますが 

従姉妹と会うのも楽しみにして 

旦那さんとおじいちゃん、おばあちゃんに 

会いに来てくれます。 

きちんと話をすれば 

わかる子はわかります。 

親がいなくなっても 

兄弟姉妹は勿論、従姉妹たちとも 

良い関係でいてくれたらいいなと思います。 

嫌なジジババや親戚なら話は別ですが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

創作話はおいておいて、確かになんでも値上げがすごいです。給与の上げ幅が全く追いつかないです。 

もう延命治療は自費、高齢者の保険料3割負担、プラン75…みたいに新たなフェーズが必要なんだと思います。藤子不二雄のSFみたいな世界にしないと、もう国が亡くなる日がそこまできている気がします。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一万円のお年玉、お子さん世代なら充分過ぎるとおもうけどなぁ。時代がちがうんだろうなぁ。 

親戚の子が5人来れば五万円、10人来れば十万円。あげるばかりの祖父母には、生活を圧迫する金額ではないのか。子供はお小遣いになる訳だし。今時は、一万円くらい、子供同士でも一回遊びに行けば、交通費昼食代込すぐ無くなるんだろうけど。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物心ついて祖父母が可愛い孫可愛くない孫と差を付けているのが分かるようになって自分は可愛くない方だと分かったから祖父母への愛情は感じなくなりました。 

いろんな理由があるかもしれないけれど行きたくないなら行かなくていいと思います。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

甥と姪が幼少期、私はあまりお年玉をあげる事ができず、それでも一般的な金額は渡してたつもりでした。 

いったんは親(私の姉)に渡して通帳に入れてるのですが、その渡す時に 

「おばちゃん、今年は◯◯円だけだった。何かケチだよね」 

と言ってるのが聞こえてしまい、つい 

「そんな風に思われてるなら、いっそのこと来年からは渡さなくて良いかもね。ケチらしいから」 

と言って、顔を合わせるのが嫌でそのまま出かけました。 

お年玉が少ないから行かない、って 

もらって当たり前 

の感覚だったのかしらね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親戚か…。 

 

自分は正月って良い思い出って余り無いんだよなぁ。 

家庭環境が複雑でね…。 

 

あ、でも近所のお婆さんがお年玉代わりとくれた漫画は嬉しかったなぁ。今でも大事にしている。 

 

この子ども達もお年玉云々より更に深い本音があるんじゃ無い? 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純な話だよ。 

子供は嫌な人は嫌だ。 

今の80前後の団塊世代は物言いがきつい。 

頑固、上から目線、威圧感を与えるいいかた、嫌味に相手を説得させる悪癖を持つ。 

今の親の世代は上の威圧感に耐えてきたので大丈夫だが、今の子は80前後の老人にあれこれ言われると耐えられないだろう。 

こづかいが唯一の行く理由となるが、それも少額となればいかないだろう。 

正直、親世代でもわざわざ帰省して、両親とあうのは好まない人も多い。 

親族集まり気を使うのは、会社でいえば「まさに接待業務」 

本年でいえば会いたくはない。 

しかし、温柔な老人もいるので、そうであれば会いたいとは思うだろう。 

会社でも高齢の頑固な人が上で威張っていると、忘年会や新年会だって行きたくはない。 

それと同じ。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の子供は「おじいちゃんおばあちゃん家に言っても何のコミュニケーションもないからつまらない」だそうです。 

 

確かに義実家や実家に行っても話題を振り会話しているのは私。 

夫も子供もつまらないのかスマホばかり。 

私が黙れば耳がキーンとする沈黙のみ。 

 

特に義実家はどこにもいかず趣味もないから何も話すことがない。。 

義妹家族も何だか同じ感じでつまらない。 

かつ義妹は性格がひねくれていてめんどくさい。 

 

ただ、一番そう思っているのは一番気を使って話をしている私なんだがな。。 

 

▲76 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇で家計が苦しい家庭が増えているという事実を強調するのために、お年玉が少ないから祖父母の家に行きたくないという小学生の作り話をする必要があるのか?作り話をするならもっと現実味のある内容にしないとな。近頃の作文の質の劣化が大きすぎる。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

孫はまだ小さく祖父母大好きだけど 

嫁である私はもう義理実家に行きたくなくて 

義理実家にいるときは母親よりも祖母が私の子どもに色々言ってきます。 

親は私なんだけどな。 

子どもは楽しそうにしてるからとりあえず我慢してます。 

子が行きたくないて言ってきたら、私も行きたくないですね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>「なんでも去年のお年玉が少なすぎたからもういいや、ってなってるみたいよ。家にいるからお年玉はパパからもらうよ 

この歳でもう祖父母を「ATM」としてしか見ていないことに憤りを感じる。人間誰しも一人では生きてはいけない。産まれたてのあなたは誰に面倒を見てもらった?お乳は?オムツは誰に替えてもらった?誰かの手助けなくては生きていけない、祖父母もあなたに沢山の愛を与えてくれたのですよ。一人で誰の助けもなく大きくなったと勘違いしてはいけません。受けた恩はいずれ返さなくてはいけません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知人の家庭でも同じようなことを言っていた。 

父親の実家へ行くか、母親の実家へ行くか…。子どもたちが父方の実家は「もういいや」と言い、母方に行きたいと言うので理由を尋ねると母方の方が「お年玉が多いから」。 

親族間でお年玉は小学生は一律2000円、中学生3000円、高校生は5000円で終わり・・とずっと決めていたのだというが、実際には母方の祖父母はコッソリと1万円を渡していたらしい。普段のお祝いごとにも取り決め額に加えて余分に渡していたことも知ったという。 

それで納得したわ…以前から俺の実家より嫁さんの方に行く回数も多かったし、子供たちが二つ返事でついて行ってたんで、ちょっと寂しいなと思ってたという。 

 

孫に好かれたいという気持ちはわからんでもないが、抜け駆けのようであまり気持ちの良い話じゃないなと思った。 

 

▲25 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

子供は甘やかせばそれが当たり前と思うようになります。 

今回のケースでは舐めたこと言う子供にお年玉をあげないくらいやっとけばいい勉強になったかもしれません。 

親がちゃんと世の中の仕組みを子供に教えないと将来子供が苦労します。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は正直記事の内容には否定的です。 

あっちでは楽しみに待ってるとか、しつけなんだからとかの意見は他者の考えであって、行くか行かないかは親が決めることでもなく、自分自身が判断することです。 

お年玉が少ないから行きたくないというのも、そんな理由なのかと私も思いますが、本人からすれば立派な意見であり、その結果誰にも迷惑は掛かりません。ガソリン代の高騰も十分な理由でしょう。 

お子さんだけでなく、家庭的な問題からしても、行くことははっきり言ってデメリットでしょう。 

どうしても顔をみたいなら、今時カメラ通話などできるのですから。 

 

といっても、古い人間はそういっても直接会うことが大切なんだというんでしょうね。 

新しいやり方についていけない人は淘汰される。 

(厳しすぎますかね?) 

 

会おうと思う人だけで集まれば誰にも迷惑はかかりません。 

無理に押し付けあうこともないでしょう。 

 

▲73 ▼128 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この話が本当だとしたら、親の教育・躾が失敗している事例だと思います。 

この子供は将来、自分の親に何かあったとしても、お金にならないし、自分の時間が無駄になるなどの理由で親に会いに来ることはないでしょうね。 

 

恐らく、金の無心や家や車を買う時の保証人とかを親に頼みに来るくらいでしょうか。 

 

今の親世代がスマホに夢中で学校や他人に教育、躾を丸投げした結果です。 

 

それをお金の理由に繋げるというのはおかしな話。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

俺は東京育ちで両親も北関東の出だったから、 

ソコソコの頻度で顔は出せていたと思う。 

勿論、少々の小遣いも期待しつつ、顔を見る 

第一義はあったけど。 

夏休みは一人で10日以上行ってたな。 

成人してクルマで動けるようになってからは 

母方の実家で一人で暮らす祖母の様子見しに 

月一とまではいかないものの、結構な頻度で 

各孫たちが顔を出していた。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供には切実な問題ですね。金額が少なくても行けばもらえる金額が増えるのにとも思いました。 

自分も小学生の低学年の時1万円を1番最初にくれた人のことは一生忘れません 

インパクトは重要です 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この物語の設定ミスは、孫何人子供の家族何人親戚何人の合計内訳が不明で、いくら金銭が動いたのか分からない。孫溺愛のおばあちゃん、いくつ?おばあちゃん、お年玉孫達にあげたの?だから家族の交流が分からない。だから最後まで読む気になりませんでした。眺めただけ、お疲れ様でした。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

様々なネットニュースでも見るけど、今の子供のお金に対する執着が凄まじい。 

 

自分の子供の頃と比較すると恐ろしいくらいに損得勘定がハッキリしていて、この子らが大人になって自分で稼ぐようになったら金銭感覚が崩壊して平然と不正行為に走るくらいの思考回路。 

 

お金は大切だど思うけど、人生それが全てではないと思うのは昭和おじさんの悲壮ですか? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

孫より、子供の方が行きたくないと言いそう。 

ちゃんと、人付き合いの教育がなされていない世代だから。 

孫はこれからだから、ちゃんと人付き合いの教育として、いろいろ人付き合いを経験させた方が良い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

妻の実家は、要はケチなんですよ。 

リビングのテレビは24型。Wi-Fi無し。 

義兄の家族5人、我が家の家族5人、義父母の計12人が8畳でテーブルを囲んで畳に直に座る。 

箱根駅伝を見るにも、24のテレビじゃ見るに疲れる。 

寿司は、鮪などの生物は余り無く、飲み物は金麦。 

子供たちも、貰うもの貰って、お腹いっぱいになったら「父さん、何時に帰るの?帰って録画したヤツ観たいんだけど?」とか、「昨日見なかったテレビ、TVerで観たいから早く帰りたい」とか。 

暗くなって、照明器具点けても暗いし。 

妻の実家は財政的に困難で出来ないんじゃなく、ケチでやらないんですよ。 

義父は、大企業を退職してて、義母だって看護師だったし。 

子供たちも、小さな時は…でも、今になるとね~分かってきた…と言うか。 

行くにも手ぶらじゃ行けないし、皆んなで食べるケーキやアイスを買って…すぐに1万円(--;) 

はぁ( ´Д`) 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

お年玉の額で行きたくない、とか言われるなんて、 

祖父母が聞いたら、ショック受けますよね。 

うちは小学生〜大学生までいますけど、どっちのジジババも大好きですし、行ったらお手伝いします。 

確かに2番目が高校生辺りから、もう行かなくていいかな、とぼそっと言うようになりましたから、子供の性格によって違うのかもしれませんね。 

それにしても残念な話ですね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事が事実なら立派なお父さんですね。 

先日もお年玉が少ないとか言う記事が出てたところだったので、お子さんにちゃんと説明して理解をした子供達も立派でしたね。 

 

▲78 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

お年玉云々については他の方が散々書いてるので割愛。 

 

かつての子供側から言わせてもらうが、年寄りとか親戚連中にしかわからない話題で延々盛り上がっていられると、子供は身の置き場がないんだよ正直。 

知らない誰かの結婚・離婚話やら受験や就職に成功した失敗しただのを好き放題言われてたのを見てきたけど、自分もああやって酒のつまみがてら勝手に悪口混じりに言われてるのかと思ったらゾッとしたね。それもあって、自分は就職してからは仕事の都合を理由に最低限の帰省しかしていない。 

 

▲16 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年代成長によるものだろう。お年玉金額で行く行かない決める子とか、あまり主流ではないだろう。創作し過ぎて。中学校になったら、いろいろ忙しく、子供だけで旅行いくとか、中学生はともかく、段々参加したがらなくなるのもあるのでは。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ働いた事のない子供に、1万円の重さは分からないだろう。親戚に会う大切さを諭すと同時に、お金の重さも子供に教えてやるのが大切かと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなレベルのことしかTHE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)のFPには相談しないのですかね。悲しいよね。 

 

自分の親である祖父母孝行が第一優先で、相談するまでも無いと感じるんですがね。 

 

FPなら帰省費用を捻出する案を提示してあげるとか出さないのですかね? 

 

まあうちの子もゲーム・スマホ依存症で、祖父母宅にはWiFiは無いですが、テザリングでつないで、子どもの不満を少し解消させてます。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いるよね 

自分の家が居心地いいんだろうな 

 

姪っ子は小さい頃、YouTubeが見たいし綺麗なお家だから自分の家に帰りたいって言ってた。空港でニコニコ手を振ってた。 

 

うちの子は今のところそういうのはないけど、退屈だとかそろそろおもう年なのかなあ 

 

私はお泊まり大好きでした 

ただ手伝いしろとか言われると嫌だったかも(思春期 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年末かどうかは別として、親元を離れて親ももう若くないんだなって思った時、あと何回家族で揃うことができるんだろうと考えたらなるべく親にあわなきゃなって思いました。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがゴールドオンライン 

物価高騰と年金受給者の貧困化の話をしたいために 

孫へのお年玉に結びつけようとしましたね。 

そのままだと、この孫達が金の亡者になってしまうので、 

後味が悪くならないように、最後に来年も行きたいっていってるなんて 

わざとらしいにも程がある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お父さんの気持ちのこもった説得が効きましたね 

今時ご立派です 

それにしても小学生で一万って、多くないですか? 

1年に一回としても、子供のうちから当たり前のように高額のお年玉をもらうのはどうでしょうか 

子供のマネーリテラシー教育上、贅沢はよろしくないと思います 

 

▲52 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

月収49万円で余裕がないってどんな生活をしているのだろう。 

中学2年生と小学6年生なら家族で帰省も終わりが近そう。 

少なくとも来年は高校受験生と妻は自宅で年末年始を過ごすだろうね 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

金で判断… 

どう育てたのか… 

ま、こんなん増えてるんやろなぁ。 

金に変えられない人の気持ちや思いを 

感じられる人間に育ってほしいし 

育てたつもり。 

まぁ。だから親子共々金銭的裕福にはなれないわけだが、笑顔いっぱいで幸せな毎日ですよ! 

古いのかあな…この考え…。 

孫にも人の心は伝わる人に育ってほしいしと願うが… 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も甥っ子にお年玉あげなかったです。 

このまま一生あげたくないのでお正月は帰らないです。 

お金がカツカツなのであげられません。 

姉はあげてましたが、甥っ子に好かれても老後面倒見てくれるわけじゃないし。 

 

▲3 ▼4 

 

 

 
 

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