( 247363 ) 2025/01/10 17:53:33 2 00 【賛否】「小学生に“デパコス”勧めないで」の声殺到も…子どもに「デパコスほしい」と言われたら<親がすべき“正答”>東洋経済オンライン 1/10(金) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/380ea765ea0abda3ef275d0ac4e4716b45ef198a |
( 247364 ) 2025/01/10 17:53:33 1 00 イガリシノブさんは一般の人のメイクをすることが好きで、親子メイクイベントでは自ら参加者にメイクを施していた。 | ( 247366 ) 2025/01/10 17:53:33 0 00 一般の人のメイクをすることが好きだというイガリさん。講談社の講堂で実施された親子メイクイベントでも、イガリさん自ら参加者にメイクを施していた(写真/大倉英揮撮影)
YouTubeやTikTokといったSNSの普及によりメイクの低年齢化が進んでいる。メーカーからは子ども向けに作られたキッズメイク商品が次々に登場する一方で、親世代の懸念も生まれているのが実情だ。
昨年は小学生向け雑誌で、いわゆる「デパートコスメ(デパコス)」と呼ばれる高価格帯の化粧品が紹介されたことで、「子どもにはまだ早いのではないか」という困惑の声が上がり話題となった。
小学生向けのメイク本を出したばかりで、自身も2児の母親であるヘアメイクアップアーティスト・イガリシノブさんに、メイクをし始めた小学生とその保護者に気をつけてほしいことについてアドバイスをもらった。
【写真を見る】子どもたちが憧れる「カリスマ小学生ギャル」“りゅあちゃん”のメイクと、「3COINS」で販売された超人気のキッズコスメセット
■「メイクとの出会い」の早期化は不可逆
「キッズメイク」はもはや新しい常識になりつつある。従来のように七五三やダンスの発表会といったイベント時に部分的にメイクをするだけでなく、日常的にメイクを楽しむ小学生が増えているという。
今や小学生向けの動画で本格的なメイクと出会い、雑誌でもメイクのハウツー企画が組まれ、付録にはアイシャドウパレットがつくことも。この流れは、デジタル化と同じで不可逆だと語るのは、ヘアメイクアップアーティストのイガリシノブさんだ。
「今の子どもたちにとってスマホやパソコンが当たり前になっているように、メイクも当たり前になっています。これはもうやみくもに禁止しても意味がない。4歳くらいには工作でメイクのパレットを作ってきたりするんです」
筆者にも3歳の娘がいるが、実際、ディズニープリンセスの工作ドリルの中に、口紅やパウダーファンデーションなどのメイク道具を模した工作紙のページがあり驚いた記憶がある。
「キッズコスメ」の商品自体も、おもちゃの一環として玩具メーカーが展開しているものだけでなく、本格的なコスメが増えてきている。サンリオキャラクターなどのライセンス商品を多く展開する「プチレシピ」シリーズは、70年もの歴史を持つ粧美堂という化粧品メーカーが手がけるブランドだ。
2024年12月には人気雑貨店「3COINS(スリーコインズ)」でも、キッズコスメセットを新たに発売。どれも水や石鹸で落ちるなど、安全性への配慮がされている。
■デパコスを手放しでお勧めできない理由
一方で、前述した「デパコス」のような大人向けのコスメを子どもに使う場合には注意が必要だ。
大人の肌であれば浸透しない成分も、13歳未満の成長途中の肌には浸透してしまい、肌荒れやアレルギーを起こすなど刺激が強すぎるものもあるという。
「メイクの仕事をしている私ですら、子どもたちがメイクをしている様子を見て、このティントリップ(落ちない口紅)やつけまつげって肌荒れしない? 子どもにとって大丈夫なんだっけ? と思うことがあります。メイクに詳しくない普通の保護者の方であればなおさら不安や疑問に思うこともありますよね。
私自身、10代後半のときに化粧品にかぶれて肌荒れしてしまって、20代もメイクができない日々を過ごしていました。子どもたちにそんな思いはしてほしくありません」
何よりメイクはあくまで「楽しむ」ためのもの。不安や争いの材料にはしてほしくないとイガリさんは語る。それは、肌へのダメージだけでなく、金額的な負担も同じことだ。
「私自身、自分のコスメブランドをつくったときに『バイト2時間分』という価格設定にしました。昔、モデルさんに憧れてブログで紹介されていた4万~5万円もする服を買い、借金を抱えてしまった友人がいたんです。そういうところで、どうしてもメディアの影響は出てきてしまいますよね。
あまりに高価な価格帯の商品を勧めてしまうと、大人との境目もなくなってしまいますし、度が過ぎると保護者の方も一緒に楽しめなくなってしまうのではないでしょうか」
■そもそも小学生にコスメは不要?
かといって「子どもに化粧は必要ない」と突き放すのではなく「安全で楽しい美容への向き合い方」を早くから教えることが重要だという流れが、美容業界全体でも強まっている。
美容はメイクだけでなく、スキンケアもそうだ。大手化粧品会社コーセーでは、2024年から子ども向けのスキンケア事業「Dear Child Skin」が立ち上がっている。
イガリさんの本『わたしもまわりも笑顔になる 小学生のメイク本』でも、皮膚科学的な観点からキッズメイクとどう向き合うべきか、メイクとセットで考えたい肌の健康のことなどについて専門家に取材している。
「今の小学生にとって、メイク道具は文房具みたいなもの。不要といって切り捨ててしまうよりも、メイクをしたらちゃんと落とす、肌荒れしているときはメイクをしないなどのルールを決めて、安全に楽しむ方法を一緒に学んでいくことに目を向けてほしいです。
また、メーカーによっては子どもが使えるものとして公式サイトに情報を載せているブランドもあります。
日本では学校の校則でメイクを禁止されることがほとんど。ですが、就活のときになって急に、それまで禁止していたメイクをしなさいというのでは、当然うまくできないし子ども本人も戸惑いますよね。
もちろんルールは守らないといけません。ですが、ダンスが必修科目になったように、将来的には学校教育でもメイクとの向き合い方を授業に取り入れられるような社会になればいいなと思っています」
とはいえ、ネット上では親世代の批判的な意見ばかりが目立つ。実際のところはどうだろうか。
美容に特化したコンサルティングファーム「ampule(アンプル)」が15歳以下の子を持つ親600名を対象に「中学生以下の子どものメイクについてどう思いますか?」という調査を実施。
すると、「メイクを早くから学ぶべき」と回答する人は約3人に1人おり、「周りの目は気にならない」と回答する人は約9割いた。また、安全性の面で不安があると答えた人は、約6割という結果になった。
こうした結果からも、安全性への配慮は求められるものの、実際にはキッズメイクに否定的な親ばかりではないということが言えるのではないだろうか。
■小さな変化が子どもたちの自信に
昨年末には前出の小学生メイク本の出版を記念して、イガリさんが教える親子向けのメイクレッスンイベントが発行元の講談社で開催された。
本の中でモデルを務め、小学生向けギャル雑誌『KOGYARU』の専属モデルでもある、りゅあちゃんをゲストに迎えた会場には、豹柄やフサフサの尻尾、レッグウォーマーなど2000年代のギャル文化を思わせるようなファッションの子どもたちが多数押し寄せた。
憧れのりゅあちゃんに会えたと喜ぶ子どもたちが、イガリさんや保護者のアドバイスのもとに涙袋やリップのメイクを笑顔で楽しむ様子はとてもハッピーな空気に包まれていた。イベントに訪れた小学5年生の子にメイクをする理由について聞いてみた。
「メイクは友だちに教えてもらいました。キラキラするものが好きで、キラキラをつけると嬉しいし、鏡を見るのが楽しくなります」
そうした小さな変化が、彼女たちの自信につながっているのだ。日本財団が2024年に日本や米国など6カ国で各1000人の若者を対象に実施した「18歳意識調査」(※)では、日本の若者の自己肯定感は他国の若者に比べても低いという。
イガリさんは、そういった日本の若者の自己肯定感を上げるためにもメイクが一助になればと話す。
時代とともに価値基準は移り変わる。キッズメイクについても、決して自分たちの時代の常識に当てはめずに、子どもたちと一緒に考えたり調べたりすることで、新たなコミュニケーションツールにもなるのではないだろうか。
(※)日本財団18歳意識調査結果 第62回テーマ「国や社会に対する意識(6カ国調査)」
イガリ シノブ :ヘアメイクアップアーティスト/岡部 のぞみ :ライター/編集者/「ampule」ブランディングマネージャー
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( 247365 ) 2025/01/10 17:53:33 1 00 【まとめ】 - 小中学生のメイクには懸念やリスクがあり、肌に優しい子供向けコスメを使うべきとの意見が多かった。 - デパコスは成分や価格面で子供には適切でないという指摘があった。 - 親が子供のメイクについて理解を深め、安全な商品を選ぶことやスキンケアの大切さを教えることが重要とされている。 - 子供がメイクに興味を持つのは自然なことであり、親とのコミュニケーションを通じて段階的に楽しむことが大切との意見もあった。 - 大人のセンスや美しさはメイクで作り込むのではなく、素のままの美しさが一番という声もあった。 - メイクは個人の好みやスキルに依存する面があり、子供の肌の特性や大人との違いを考慮してバランスよく取り組むことが必要との意見も見られた。 | ( 247367 ) 2025/01/10 17:53:33 0 00 =+=+=+=+=
平成初期に小学生だった者ですが、当時から一応キッズコスメというものはありました。 おもちゃやさんに売ってるやつ。
私自身はメイクに興味なかったし、周りでも大流行という感じではなかった。デザインもちょいダサだったし…
今は大人が使うものを欲しがるんですね。 そりゃ確かにデパコスは見た目も凝っているし、欲しくなるのもわかる気がする。 私が今女児なら、ジルスチュアートをほしがる自信がある。
大人にはこれを子どもに使わせると肌に問題が出る等の問題(金銭感覚的にどうなんだというのもある)がわかるけど、子どもにはわからず欲しがると思うので、雑誌で煽るのはやめてほしい。
小中学生は肌に問題のないように作ったキッズコスメ、高校生はバイトできるだろうから自分でキャンメイクやマジョリカマジョルカ、成人後にデパコス…でいいと思う。 少しずつランクが上がる楽しみもあるよ。
▲1440 ▼27
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いつの時代も女性がお化粧して綺麗になっているのを見ると子どもは憧れてしまうのだと思います。私も小さい頃化粧で変化する母親を本気でお姫様だと思ってました。また化粧に憧れてサンタさんにキッズドレッサーを頼んでもらったり、母親の口紅をこっそり使って楽しんでいたことを思い出しました。ただ大人用の化粧品を買い与えてしまうのはやっぱり良くないと思います。
▲410 ▼11
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小学生でメイクやりたい気持ちは分からなくもないけど、正直まだ子供の顔してるのに、アイシャドウだとかフルメイクはやっぱり似合わないよ。メイクは大人の顔だから似合うもんだと思う。 小学生が、メイクすると、どうしても濃いメイクなりケバくなる。 メイクするよるより、日焼け止めやスキンケアの大切さを教えてあげて欲しい
▲373 ▼10
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小さなうちから自分を磨けば変われるという楽しさを知っているという事は素敵な事だと思います。しかし、まだまだ未完成な身体なゆえ添加物の影響はとても大きく受けやすく思っている以上の健康被害をもたらします。皮膚だけではないのです。脳にも内臓にも皮膚から浸透する蓄積されるものは子供にはとても負担が大きいのできちんと安全な商品を選んで楽しんでもらいたいです。
▲224 ▼6
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子供の化粧品はメーカーがターゲットを新しく開発するためのアイテムだと思います。 先に男性ターゲットの化粧品が出回りました。 クリームやトニックの様なものでは無く、顔に色を塗るものです。はい、皆さんまんまとのせられましたね。需要の輪が広がります。 世の中ルッキズム崇拝で小学生まで濃い化粧をし、髪を染めています。子役にはなれないね。子供の風貌では無いから。小さなセクシータレントも需要ありません。学生学童の頃は化粧の技法よりも学ぶ事は沢山あります。幼い自然な可愛さがあるのは貴重な短い時間。新しい風潮が全て正解とは思えません。
▲220 ▼18
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昔の日本では、鉛を、おしろい、という、肌をきれいになるためのファンデーションとして使われたという記録があります。貴族の女性が儚いのは、このおしろいも原因の1つだったのではと言われています。今は、体に優しいコスメも多くありますので、親と共に学ぶのも大切かもしれません。私個人としては、小学生の日常でのメイクは、体の害が気になるので、やめた方がいいのではないかと思います。アレルギーで肌が過剰反応するようになってしまうと、大人になって必要になった時、出来なくなってしまうかもしれません。
▲189 ▼4
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自分も子供の頃、お母さんのメイク道具をこっそり使って、見よう見まねでメイクの真似事して遊んだ記憶がある。 高校生卒業したくらいから、綺麗に見せるメイクに本気で取り組むようになる。 でも完全に大人になると、子どもの透明な肌とか、メイクなんかしなくてもそのままで可愛い顔が本当に羨ましくなる。
▲179 ▼0
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子供の頃、キッズコスメが欲しくて、でもなかなか買ってもらえなくて、手に入ったときには本当に嬉しかった。でも大人になって、成分的に子供の肌に良くなかったのでは?と思うものもありました。娘もコスメに興味津々で気持ちが分かるぶん、そこを尊重しつつ子供の肌に配慮しているものを選んで、母子でウキウキを楽しんでいます。そして、メイクしたらしっかり落としてケアすることの大切さも教え込んでいます!
▲17 ▼2
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一切禁止は難しいだろうから、リスクについてしっかり教え込んで自分で考えさせて親子で落とし所を考えたら良い話では?肌に合わなくて何かあった時は病院行かなきゃいけない、しかももうその化粧品は使用できないって思ったら、よく考える必要があるって気付くよね。そもそもデパコス云々については小さい頃からお金の教育ちゃんとしてきてたら納得すると思う。セレブは知らない(笑) うちのは習い事の関係上お化粧する事もあったし日焼け止めも必須だったから、どういう成分かとか何が違うかとか一緒に勉強したなぁ。パッチテストの必要性とか、見せてやらせてあげたら良いと思う。化粧品での皮膚トラブル例とか裁判があった例とか、(カネボ◯の美白化粧品の白斑でまだら状に肌が変化した画像とか、茶のし◯く石鹸とか。国産品でも、ただの石鹸でもこんな可能性あるの、、、ってドン引き)今時ネット上に画像いくらでもあるんだから見せたら良いんだよ。
▲140 ▼5
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キッズコスメは質が悪いから使わせなかったし、小学生ではもちろんメイクはさせませんでした。 中学生の時は色付きリップまではOKにしました。 高校も早くからメイクをしたら肌に良くないからあまりしないように伝え、学校もメイクは禁止だったので学校にしていくとかはなかったです。 個人的には高校を出てからのメイクでいいと思っているし、小学生とかがしたいと言えば親ので少し遊ばせるくらいでいいと思っています。
▲163 ▼22
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アラ還ですが、当事小学2年生の時に既に子供用お化粧品セットがデパートで販売されていました。私も欲しいなーとお品の目の前でずっと見ていたら、店員さんが「欲しいよね。でもやめた方がいいよ。お化粧するとね、毛穴にお化粧品が詰まって、私みたいな肌になるよ」と誰でも開いている鼻の頭や鼻の横を近づけて見せてくれました。後ろに母親も来ていて、母親の毛穴がもっと開いているのをみてやめました。とても良心的な店員さんだったのが今でも覚えています。今もあまり塗りたくらないのでほとんど毛穴が目立ちません。あの時の店員さんに感謝です。
▲27 ▼2
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市販薬も年齢などで小児禁忌のものがありますし、接触機会が多いとアレルギーなども心配。大人の真似をしてお化粧をしてみたい、と思うのは正常な心理の発達ですけれど、少しでも安全なものを選んでほしいですね。私はあまりメイクに詳しくなくて自分で初めて口紅を買ったのは高校生の時でしたが、マスカラで涙が止まらなくなったり、リップクリームでかゆくなり、あかぎれの様に割れたり、合わないものだらけでアイメイクはほぼしなくなり、いまだに迷走しています。いいものを買ったとしても合わないものは即捨てるしかないので、最近はお安いドラッグストア系の敏感肌用が中心になりました。
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小学生には早いとは思いつつ、美容意識が幼い頃からあるのは悪くないとも思います。 お洒落に興味が無さ過ぎて大人になってから苦労したので…。 洗顔やヘアケアみたいな素材磨きを中心にしつつ、少し色のついたリップクリームやネイルオイルとか、ファンデーションみたいな保湿クリームやベビーパウダーとかで安全にお洒落気分を味わってくれたら嬉しいな。
▲51 ▼23
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日本では学校の校則でメイクを禁止されることがほとんど。ですが、就活のときになって急に、それまで禁止していたメイクをしなさいというのでは、当然うまくできないし子ども本人も戸惑いますよね。
↑ 就活ってほとんどは大学生の時だから大学生になったらほとんどの人は化粧はじめてるし、特に問題ないですよね。
大人になって思うのはすっぴん美人が1番いいという事。敏感肌の私としては化粧のケバケバさよりも保湿などの大事さを伝えていきたいです。
▲82 ▼16
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1. 化粧に興味を持った小学生に、化粧を全く禁止してしまうのは現実的ではないと思います。 ここはやはり子供向けに処方された化粧品を、適切に使うのが良いと思います。 習い事の発表会など、特別な時には、大人がするような本格的な化粧も良いと思いますが、普段はせいぜい日焼け止め程度でも十分でしょう。 2. いわゆるデパコスのような高価格帯の化粧品は、やはり子供には成分的に恐ろしくて使わせられません。値段そのものもさることながら。 特に基礎化粧品の場合には、せいぜい保湿やニキビ対策などが良いと思います。この場合にはあまり高価だったり成分が複雑だったりするものは必要ないと思います。
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アレルギーは気をつけないと。 自分、リップで炎症おこすものがあります 唇が腫れて、鏡で良く見ると 小さな皮下膿疱が出来てしまいます 全てのリップで起こるワケではないのですが、 決め手になる成分がわからないので、 とりあえず塗ってみるしか。 違和感あったらせっかく買っても使えない(まぁ、他に譲るしかない)ので、高いのは怖くて買えません。
カイガラムシ由来の顔料など、長期使用で発生するアレルギーもある事を考えたら、 早い時期にメイク始める事で、 一番キレイでいたい時期をアレルギーでダメにしちゃうのは勿体ないと思います。
TPOに合わせて 日常は日焼け止めや色つきリップで 「健康的に見える」ライトメイクで、 特別な日には張り切ってオシャレして!
▲8 ▼0
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近頃小学生女子向けの漫画の付録に、「美肌に見せるファンデ」などついているのを見かけて驚きました。友人と「私たちの頃はおもちゃや文房具だったねえ」と…。 化粧、スマホ、ツールのみならず「うつ病」「ストレス性胃炎」とか昔は大人の疾患だったものまで、今は低年齢化しているといいますね
時代の流れが自然にそちらへ向かっているのなら、うまく付き合っていく方法を考えなければいけませんよね(流れとはいえなんとか食い止めなければいけないというものも、中にはある)
お化粧品は大人の肌でも刺激になるものも多いから、お子様の肌に使うのはどうかなと思います キッズコスメでも従来のものよりおもちゃ感のない、大人っぽいデザインのものが出てきたら流行りそう。 いっそジルスチュアートとか可愛い大人向けのブランドが、子ども向けの成分かつお手頃な価格のものを出してくれたら丸い…のかな…?そう簡単にもいかないのかな^^;
▲8 ▼0
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子どもたちが目先の楽しさに引っ張られるのは当然のことなので、キッズメイクをするならば、肌トラブル等大人にしか予期できないことを保護者がケアをするのがセットだろうと思っています。
デパコスはクレンジング必須で肌負担が大きいです。そして子どもが買える金額の商品ではない。 子ども向けの雑誌に載せる方もどうかとは思いますが、「載せるな」と声を上げる保護者はお子さんが欲しがったときに不要な理由を説明してあげるのが先ではないかなと思います。
▲94 ▼16
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昭和の小学生ですが、良い匂いの消しゴムや折り紙、キラキラのシールなど集めていました。 お友だちと見せ合ったり交換したり、このくらいの年頃は可愛いものを集めるのが好きなんだと思います。 しかも、グループで見せ合ったら自分も欲しいと思うだろうし、話題の仲間はずれになりたくないから、収集願望は拍車がかかるでしょう。 その対象が、可愛い文房具に始まり、小物やアクセサリーから、お洋服になり、プチプラコスメから高価なデパコスに発展したら、お小遣いがいくらあっても足りないでしょうね。 SNSが小学生にも浸透し、色々な情報に触れる機会が増えたのも一因だと思います。 大人からしたら、ナチュラルで十分可愛い年代だと思うのですが、本人たちは違うのでしょうね。
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子供の習い事の都合で、幼少期から年にして10日ぐらいはフルメイクをする日がある。 なので、絶対にメイクはありえない派ではないんだけど…子供に日常的にキッズメイクは無いなーと思う。 品質がよくとも、負担は負担。 ラメが目に入ったり、肌質変わったり、やった分の変化は起きるから。 未成熟な肌、成長期に、本来積極的にするもんではないと思うよ。
メイクによる顔の変化や変身は、子供の心に可能性の芽を植え付けてくれるし、学校・普段はメイクしないのが子供のマナーだけどステージでは逆にメイクするのがマナーだと、こじらせることなく習得できた…そういう面でいえばメイクを要する習い事は、ちょうど良いステップでした。 良い影響もあるんだけど、それだけじゃ済まない出来事も勿論あったし、もしステージの日だけというルールを決めずに日常的にメイクさせてたら、依存して大変なことになってたと思う。物欲も。
▲38 ▼2
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メーカーは年代関係なく売りたがるだろうし、 ルッキズムもここまで来ると、化粧して小学校に通いたい子がいても おかしくない。 平成の頃でさえ、姪が幼稚園に通うのに、 パーマをかけたヘアスタイルで登園してたっけ。 明るい茶髪に染めていたような気もする。 親がもう我が子を可愛く見せたいために暴走するような。 幼少時から親が子供の容姿をいじくり始めると、 メイクだってありなのだろう。
人は、どうしても、他の人よりも抜きん出ていたい願望があり、 うちの子自慢がしたい親なら デパコスを持たせたりもするのだろう。
親の見栄の張り合いが子供の世界にも影響を与えているような。 学校が化粧や化粧品の持ち込みを禁止とでもしない限り、 こういう問題は延々続く。
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うちの子は高校生ですが、丁度最近、友達の誕生日プレゼントでデパコスに初体験というパターンで、自身もお姉さんにメイクしてもらって感動してたようです。 先にお友達が同じような経験をしつつプレゼントしてくれてたみたいでお互いテンション上がったようです。 自分達で過度になり過ぎない金額上限決めてプレゼントし合っているようで、なかなか微笑ましい感じです。
小学生ならば親に付いて行って「自分も」となっているのかな。 人それぞれでしょうから、周りのお友達と歩調が合ってれば、それでいいのかもしれません。
▲7 ▼14
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髪も肌も消耗していくから、カラー・化粧もなるべく遅めの年齢からゆっくり試していかないと30代位で頭打ちになるんじゃないかな。
就職してから毎日のように化粧とクレンジングを繰り返すだけで日々負担をかけてるように感じるのに、それを子供の頃からするなんて劣化や老化を計算にいれてないから出来るんだと思う。 寝る前の手入れや年数回のレーザーでだいぶ違うけど多分追いつかない。
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大人用の化粧品ってなかなか落ちないんですよね。メイクが落とせる洗顔料くらいだと色味やラメが落ちてないことがある。子供のうちは石鹸で落とせるくらいのものにしておいたほうがいいと思います。
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デパコスもそうだが、雑誌の付録や、おもちゃにコスメがあるのも理解できない。 キラキラで可愛くて映えるそれは確かに子ども心に欲しい物の上位だった。 が、大人になりある程度知識の身についた今なら分かる。メイクは遅いほどいい! スキンケアならともかく、メイクは大人でも気をつけるべき品なのに、それをお気軽に安価に手に入る恐ろしさ。配信で子どもがメイク動画とか作ってると悲しくなる。大人の商売にいいように使われてるんだなって。 まずは自分の肌の健康を向上させたり維持したりが大事。次にスキンケアを正しくできるようになる。 次にメイク落としの重要性を知り、メイク用品の選び方、有害な物質の知識を身につけ、対処を学び、最後にやっとメイクってのが、身を守る手順と思う。 だから子どもがデパコスなんて10年は早い。 まずは知識。
▲7 ▼0
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娘は、5年生ですが、周りの子が、毛を剃って、コスメやネックレス、オシャレな服を着ていても無頓着。私(親)が化粧に関心がないと、子どもも興味を持たないのかもしれないです。 ただ、夏場に日焼け止め、冬場にリップクリーム、肌保湿等はしています。
5年生くらいになると娘も、娘の友人もニキビが、オデコや鼻周りに出来てきて、中学生3年生くらいまで、ピークですよね…ニキビと化粧品って皮膚科の先生も言いますが、相性が悪いですよね。 ニキビ(傷)に化粧品を塗ると、アレルギーを併発しやすいとか…でも、よく知らないお子様たちは、平気でニキビの上にファンデやチークを塗っているし、むしろファンデ厚塗りしてるし…よその子だから何も言えませんが…
高校生くらいに肌が落ち着いたら、コスメを始めたら良いのに…と思ってしまいます。
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小学高学年と中学生の娘がいます。 我が家の娘はまだ手を出そうとしてはいませんが、アトピー体質なのもあり、肌が荒れやすく、スキンケアは日常です。その流れで、荒れた肌を綺麗に見せたいなど、近い内にメイクにも目がいくのではと思っています。
男性メイクもしかり、時代の流れ的に、メイクを年齢や性別で反対するのはもう無理だなと思います。 しかしながら、やらない子(やれない子)も、もちろんいるはず。 子どもにありがちな、「当たり前でしょ」「やってないの??」といった、イジメや差別などのきっかけにならないように、親としては注視していきたいですね。
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最近はデパコスを小学生が使う時代なのか。化粧品に含まれる添加物がどうとか個人差があるのでどうでもいいんですが、子供時代に遊べるもの感じることはそこじゃないって思います。 日焼け止めを塗る頃は中学生になってからくらいだったので、まあ小学生の頃は日に焼ける日に変なシールを貼ったり、マジックで腕や手に落書きしたりして日焼けの跡をつけてギャハハと笑ったりする程度だったような気がします。 メイクなんて大人になってから死ぬまでやるんだから子供の頃からやらんでもいいのに。デパコスって大人にとってもお高いのよ。たとえ百均コスメだとしてもお小遣いはもっと違うことにも使えばいいのに。
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小さい頃から様々なことに興味を持ちセンスを磨くことはいいことだと思う。 ただ世で発売されているメイク、特にデパコスに関しては「敏感肌用」「トラブル用」を謳っているもの以外のほとんどが大きなトラブルのない大人の肌を想定して成分を選び作られている。 大人とは浸透率が大きく異なる子供の肌だと刺激が強い、または奥まで浸透してはいけない成分が子供の柔肌だと真皮まで届いてしまう、そのせいで肌荒れを起こしたり後遺症が残り後々メイク出来ない肌になるなどのリスクが多々ある。 親は、子供の憧れとリスクの両方を考えて、やっていい、やっちゃいけない、と一言で片付けるのではなく、例えばノンケミカル製品や敏感肌用を子供好みの可愛いケースに移し替えて試してみるとか、子供と一緒に色々調べたり見たりして親子のコミュニケーションを取りながら、まずはちょっと色のつく薬用リップから、など段階的に使わせてみればいいんじゃないかな。
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子供時代にバレエやってて、あれは舞台ではフルメイクするので、化粧がどんなものかはわかっていて、気持ち悪かったのでドーランを必死で落とした記憶があるので、大学に入ってからも最低限の化粧しかしなかった。 中学生の娘も、小学校時代、キッズチアの大会や舞台でそこそこきちんと化粧させて、終わったら落とす、をやってたら肌が気持ち悪かったらしく、ポイントメイクを付き合いでやる程度になった。 がっちりメイクする機会があると、かえってやらなくなるらしい。
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まだホルモンが安定していない、皮脂腺が過敏で不安定な思春期のお肌にお化粧かぁ…と思ってしまいますけどね。ニキビをコンシーラーでがっつり隠したり、毛穴にパテ埋めするみたいにしそう。憧れのモデルやアイドルは陶器のようなつるん肌してるだろうし。
荒れたら皮膚科、コスメは日本製の低刺激、きちんとクレンジングと保湿、は最低限守って欲しいかな。あと、病院以外で買うカラコンは着けないで欲しい。そこは親の指導かな。
実は美人は化粧で肌色ムラを整えたり、ちょいとパーツを濃くするくらいの化粧で十分なんよね。眉の形を変えたり、化粧をがっつりしてこなかったら、今までずっと美人なんだと思う女優さんは多い。
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30年以上前でも小学生頃から 色付きリップやネイルなど 皆んなひとつは持っていた でも、こっそりって感じだったんだよね 雑誌やメディア媒体、化粧品会社など つまりは大人達は儲かると言って 煽るのじゃなく肌に良くないと 禁止する立ち位置に居なければいけないと思う 子供が興味持つのは当たり前 オーストラリアのTikTok禁止もそうだけど これだけ日本でも未成年が性犯罪に巻き込まれてるけど何も動かないのが日本の大人だと思う
▲7 ▼2
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わかる。 小学生向けの漫画雑誌(かなり有名どころ)に憧れのコスメみたいなのに、ジルやアナスイ、ポール&ジョーにロクシタンが載ってた。 やめてほしいと思った。 見た目が可愛いけど、値段は大人向けだし、金銭感覚が子供の頃からおかしくなられるのも困る。 正直、こんな子供向け漫画雑誌に載せるなんて、本来の購買層からしたらブランドイメージを崩しかねないし、企業として何考えてるのか、雑誌も常識の範囲内にしてほしいと思った。 いくらなんでもはある。
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下手に遠ざけたり禁止したりは良くない、隠れて買ったり隠れてメイクしたりするようになるだけ。 わたし自身、小学生でキッズコスメ買ったり、夏休みにマニキュア塗ったりしていた。 肌に安全なものを、お休みの日だけにしようね、学校にはしていかないよ、付けたらちゃんと丁寧に落とすこと、など約束して楽しむ分には良いと思う。 が、スキンケアはくれぐれもしっかり教えてあげてほしい。 わたしはニキビ隠すため子供の頃自分でファンデ買って、クレンジングとか知らず使って、肌ボロボロにしたので。 あと、デパコスは分不相応だし、海外ブランドのなんかはわたしは荒れたことあるし、幼いうちは安全性の高いやさしいやつにしておけ、できればミネラル系のとか石鹸で落ちるやつにしとけ、と思う。
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25 年前に中学生でしたが、昔から小中学生向けコスメはドラストに売っていて親に買って貰い、化粧をして学校に行っていましたので、それが普通と言うかそういう時代だと思っていましたね。 白粉と眉毛鉛筆、コンシーラーなどを持ってました。眉毛は大体皆描いてグロスも塗る人は塗っていましたね。 高校生になると、素っぴんなんて見たことがない人も当然いました。化粧ってのは大人とか子供関係なく、似合う似合わないの個人差が大きいし、今はメルカリで安く中古でもデパコス買えますしリキッドファンデを中学生でも買えます。 中学生の時は、欲しくても高いので買って貰えませんでした。昔のように数千円出さなくても購入可能です。
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塾勤務です。 受験コースではない生徒とクリスマスプレゼントの話になって「化粧品と服を買ってもらう」と言ってて現代だなーと思ったのですが、 「DIORが欲しいんだよね」と言い出して仰天。。。 「ああいうのはお仕事頑張った自分へのご褒美みたいなものだから、バイトするまでは我慢だよー。あと成分的には似たようなのもドラコスにあるからそういうので見てみたら楽しいかもね」と言ったら目を輝かせて調べてみると言ってたのでひとまず親御さんのお財布は守りました。 後日親御さんにそんな会話をしたと報告したらすごく感謝されました。 物がわからないうちから高いものに手を出すとろくなことになりませんからね…。
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イガリさんのコスメブランドは、肌への優しさを考えられたブランドですよね。肌が敏感な人は、子供の頃から刺激の強いものには注意しているから、そんな方が作った子供向けのコスメなら安心できます。 とはいえ、親もきちんと知識をつけてから、子供と楽しみたいですね。
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今の小学生女子は、YouTubeやTikTokなどで少し年上のお姉さんを見て「自分も同じ」と思ってるよ。まるで自分も女子高生かそれ以上のお姉さんと同じと思ってる。日焼け止めやメイクが取れるから水泳授業を受けないギャルもどきもいる。恋愛も同じく、彼氏彼女が当たり前みたいな。聞いてると笑ってしまう時もあるwお金もそこそこ持っているので、流れてくる情報にガマンする必要がない。お姉さんがTikTokで紹介してる商品を使ってみたいと手に入れる事ができる。親も見栄張りで早くから良いものを与えてる事でマウント取ろうとしてる人もいる。ちょっとブランドの財布とか何でもない日に買ってあげたり。どんな場所にも品物にも、住み分けはあると思うので、子ども連れが入れない店には大きくなるまでガマンするか、子ども置いて行く。化粧品も大人になるまで憧れる品もあっていいんじゃない?子どもにフォアグラは早い!みたいなもんで。
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子供の肌は大人より角質が薄い、ツケマやティントは辞めておいたほうがいいでしょうね。ツケマは大人でも肌のことを思えばやめておいた方がいいでしょうね。キチンと落せと言うけど肌をこする事になるので長い目で見ると色素沈着したりと若年でのメイクは肌の負担にしかならないでしょう…がそう言う正論で言ってもメイクしたいと思う子はメイクしたいでしょうね。安価なラメのガサガサしたものを使うよりデパコスの方が安全なんじゃとも思わなくもない。使用頻度を決めるしかないでしょうね。学校にはしていかないイベントの時はOKとか
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今30代ですが、大人が使うようなコスメは丁寧なクレンジング洗顔、スキンケアまできちんとできることがセットだなぁと、20代前半の謎の肌荒れ時期も経て大人になってからつくづく感じます。 喜ぶ程度にたま~に施してあげるのはいいかもしれませんが常時使わせるのはどうかと。
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私自身が20歳過ぎてからメイクをし始めたのもあり、小学生にメイク…ましてやデパコスなんて早いと思います。
姪っ子が今16歳で休みの日はメイクしてますが、姪っ子なので見ないわけにもいかないのですが、素肌が綺麗なのにメイクしてもったいないと感じます。
個人的にはメイクは社会人になってからで十分だと思ってます。
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最初の就職した会社のパンフレットに メイクの仕方も教えます!って書いてあり 楽しみに入社したら 嘘でした。教えてくれませんでした。PARCOに入っていた 化粧品店に一式揃えに行ったら お姉さんの言うママに買ってしまい、新卒でお金無いのに 1日で2万円分も買ってしまいました。今は 昔からあるレトロコスメで 安いものを買っています。メイクの最後に叩く用に お高いミラノコレクションを2年に一度ジャータイプの時だけ購入しています。肌は 新卒の時より今の方が綺麗なんじゃ無いか?と思ってます。
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うちは小学生姉妹だけど、まだお化粧とかには興味ないみたいで、毛の手入れとかを私がやってあげるくらい。 でもメイクやりたいってなったらやらせるつもり。ただしちゃんと使って大丈夫そうなメイク用品選んだり、メイクの仕方も肌のお手入れの仕方まで込で教える。最初のうちから自己流で好きにどうぞ~はさせないかな。 今は洗顔やクリームのぬり方とか、日焼け止めクリーム塗ったり基本的ケアを教えてる程度だけど、遅かれ早かれメイクしだす時にはちゃんとアドバイスしてあげたいと思ってる。 とにかく一切ダメっていうんじゃなくて、なんでそれがダメなのか、じゃあこういうのなら良いんじゃない?とか話をして、思春期を可愛く過ごせるようにしてあげれれば良いと思う。 眉毛も正しい整え方を教えたり、年取ってる分色々なやらなきゃ良かった、やっとけば良かったを沢山経験してきてるんだし。それを子供達に伝えていきたいと思ってます。
▲39 ▼51
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メイクねぇ… 何もしなくても充分ピッチピチでツヤッツヤの時期って、一生のうちのほんの数年、期間限定なんだけどなぁ、すっぴん楽しんで欲しいなぁ と、いつも思うアラフィフオバサンです この歳になると、メイクは身だしなみ、エチケット的な意味合いもあったりするし まあ、身体や心、お金に負担のない程度で楽しんだらいいのかな 若いうちは日焼けやニキビのケアは大事ですね
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キッズコスメはあくまでおもちゃの延長みたいなものだし、中学生は絶対使わないのだから小学校高学年が使いたくないのは分かる。 でもキャンメイクとかで良いと思う。 デパコスは大人だって一生縁がない人はかなり居る。 私がデパコス初めて使ったのはアラサー、普段使いするようになったのはアラフォーです。
▲4 ▼0
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私の場合は成人してるから実際にデパコスを所持しているがいくらデパコスと言えどデパコスであっても自分の肌質に合わない化粧品は絶対に買わない事。以前何かの記事で読んだが欧州のある国では15歳以下の過剰な化粧品使用が問題視されて議会で医学的証明書が無い者への化粧品の販売及び売買を禁止するかどうかが議題になっていた。要するに相当に値する内容理由が無いと化粧品自体を購入させないと言う事である(※購入時に証明書と保護者の同意提出が義務付けられている※)。コレが去年話題になっていたがこの案が可決されたかどうかは私には解らないが一体どうなったのかと思う。ちなみにこの案では販売する化粧品店側へも購入客側へも罰則刑罰を付けていたようである。いつか日本もこうなる日が来るだろ。
▲7 ▼0
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小学生・中学生向きの化粧品は全て「雑誌の付録」で対応。それ以外は付けちゃダメ、って出来ないものか。これなら子供の肌に優しいものを須らく提供可能だとは思います。 学校もその雑誌さえおさえておけば、してきていい化粧とそうじゃない化粧で分けて注意出来ますからね。(皆同じタイプの化粧だから分かりやすいんです)雑誌購読にも繋がって一石二鳥。
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小学生の娘がメイクに興味を持ち始めました。 子ども用のマニキュアを買って休みの日に塗っている程度ですが、私の化粧品に興味津々。
小学生がデパコス欲しいというなら、自分のお小遣いで、ちゃんとしたデパートのカウンターで自分で買わせてみれば良い。 高校生のアルバイトが時給いくらなのか、お金の価値もきちんと教えて、それでも高額なコスメを買う身分であるのか自分で考えさせる。 年下の従妹が高校生のとき、バイト代を貯めてCHANELの財布を買いたいと相談してきたので、銀座の路面店へ連れていきました。 ブランド品を持つというのはどういうことか、自分に本当に似合うものなのか、体験させたかったから。 そのときは憧れの財布を買いましたが、身の丈に合った暮らしをし、今は社長夫人になっています。 メディアやインフルエンサーのせいにするだけでなく、お金の勉強の機会として上手く使いたいですね。
▲31 ▼34
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うちの娘は私がメイクが好きでなく簡単に済ますせいか、まったく興味がないようです
かたや美容師やダンス講師をしているママさんの子はそういうのに興味があるらしく、お金がかかる…と言っていました
結局親がおしゃれに興味があるかないかで変わってくると思う
▲17 ▼2
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早くにフルメイクをはじめると、せっかくの肌がボロボロにならないんですかね? メイクするなら落とし方とかそっちのケアもちゃんと教えないと…。 私の姉は高校生の頃にずっとメイクをしていて、肌に合わなかったのか、肌荒れがスゴかったです。 それ見て育ったからあまりメイクへの憧れはなかったですね。 高校卒業して周りがしてるから仕方なくはじめたって感じでした。
▲22 ▼1
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私にもメイクに興味がある小学生の娘がいます。
100均やドラッグストアに売っているキッズ向けコスメは中国製で質が悪いものが多く、子供に使わせたいとは思えない粗悪なものもあります。
それよりはドラッグストアやデパートに売っている日本製のものを使わせたほうがいいと個人的には思っています。とは言ってもデパコスは高いので殆ど買いませんが。ドラッグストアで1000円未満のものをおこづかいでたまに買う程度です。
メイクも外出のときはさせていません。家での楽しみの範疇です。
▲0 ▼0
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化粧をしたいというなら、まず自分のカラダについて学ばせたいと思う。その上で、つけても問題ないものを探して、ルールを決めてさせる。我が家は日焼け止めなんかは早い内からさせてますよ。我が子は色素が薄くて日焼けすると大変なので。ご家庭でよく話し合ってルールを決めて欲しい。 お子さんにジルスチュアートはおすすめしないけど。
▲1 ▼0
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最近の母子って凄いね。 小学生の為に、1万~5万もするような化粧品を買ってあげるのか。社会人でもなかなか手が出ないっていうのに。
子供は100均や300均で充分だよ。 小さいころから贅沢に慣れていたら、大人になった時に貧困になるよ。
こういう家庭って、浪費癖の酷い家って印象がする。賢くはないな。
▲7 ▼0
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某海外ブランドのデパコス使ってるけど、安いやつより良いので我が子にも同じ物を渡してます。私自身、高校生から化粧水とか色々使って来たけど、一番肌に合ったのが某海外ブランドのやつだった。化粧水とか色んなの使ったけど、ニキビが出るし、肌が痒くなるわで悪化するだけだった。唯一それが全く無かったのが海外ブランドのやつ。リップも同じで、他のやつ使うとヘルペスが出る状態だったけど、それが無かった。それを経験してる加減で子供にも同じものを…と思っていて与えてます。 ほとんどはサンプルやノベルティで貰った物を渡してる。子供はそれで満足してるので助かってます。
▲1 ▼3
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その年齢に必要な成分ってある。 過剰な栄養摂取ていうのかな。 デパコスは年齢重ねて初めて威力が発揮されるから、10代〜20代前半が使ってもドラコスと変わらない。 子供に相応しくない成分が入っていてるし、大人が雑誌やSNSなどで購買意欲煽るのはおかしいと思う。
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商売する側に節操がない。 30年前はブランドネームのついたデパコスに制服着た高校生が行ってもまともに相手にされませんでした。 当時はメイクは大学生からって意識が世間一般でしたので(もちろん高校生からしてる子はたくさんいたが)若年層に売りつけるのは安いブランドイメージになるし お金もないと判断されていたんだと思います。 ところが今や小学生にも平気で売り付ける。雑誌に載ると言うことはコスメメーカー側も承知して販促かけてるって事でしょう。 まあ昔は良い大人がお子さまと同じメイクブランドって恥ずかしいって感覚あったけど今は親が子どもとメイク道具共有するから 若年層相手にするとブランドイメージが下がるって感覚がもうないんだろうな。
▲73 ▼2
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記事にして疑問にするのもいいけど、これを親が子供にうまく説得出来ないのが問題かなと。 多様性だから、放任主義だから、周りがやってるから、ではなく、なぜ必要で、なぜ必要じゃ無いのかをハッキリと今のうちから教えてあげないと。 未成年、学生、成人してないなら、ある程度の厳しい締め付けあるルールを設けないと、どんどんダムな方へ向かっている気がします
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小学生がメイクに興味を持つ事自体は否定しないけど、年相応かつ安全な物を紹介してくれよとは思う。紹介された大人用の物でアレルギーが起きてしまったら、将来やりたいメイクなんて一生出来なくなってそれこそ可哀想だし、紹介する人は責任取れよと思ってしまう。親が徹底管理出来ればいいけど、こっそり持ち出す子だと手に負えんし… 個人的にはメイクよりもスキンケアを徹底して紹介したら?とも思えてしまう。いくら綺麗にメイク出来ても、お手入れが下手だと肌荒れで余計にお金が掛かったりするし…
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お金ないって正直に言うかな。 私の化粧ポーチの中を見せて、これはどこのメーカーで何円したか、全部教えてあげる。 一緒に雑誌見て、これ良いね、いつか買えたら良いね、頑張ってお金稼がなきゃね!って言う。 化粧も楽しいけど、素顔もめっちゃ可愛いし好きだよって、いっぱい言ってあげたい。 女の子欲しかったなー、大変だろうけど、楽しそうだね
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ルッキズムとか言うのであればそろそろ過剰なメイク文化も無くそうよ 海外では一般人が普段からバッチリメイクなんてしてませんよ 服装含め「飾らない自分」で勝負するからこそ男女問わず相手を「見た目ではなく中身で評価」するようになる メイクなんてしなくても「ありのままの自分」で魅力的になれる文化にすべき
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中学、高校の三姉妹がいますがメイクには幼稚園頃から興味ありました。でもおもちゃ屋さんに売ってるような子供用のメイク用品で満足していたし、デパコスなんて大人でも買うの躊躇する時あるのに子供へなんて想定の範囲外ですよ。 今はバイトして自分でメイク用品色々買ってるみたいですがCANMAKEとかrom&ndなんかのプチプラばかり。デパコスなんてハイブランドのメイク用品買ってあげる親なんて大金持ちの子ぐらいだと思ってた。 見栄っ張りが増えたんだろうな。
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デパコスよく買うし美容雑誌やSNSチェックしてるから、欲しい気持ちはわかる。肌が綺麗でファンデまで不要だから、他のポイントメイクを一緒に考えてあげるかな?
「○○すべき」って言えるような事は無いと思う。子供の性格によって、言ってすんなり聞く子、反抗心溜め込んで後で大変になる子、育て方ではどうしようもない性質があるので対応は変わると思うし。
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幼稚園年長時、サンタへのリクエストでメイクセットとお願いしました(届いたものは全く違う物だったので、30代の今でも覚えてます。) 今も昔も子供の欲しい物や興味のあるものは根本的にはそう変わらないんでしょうね。
早くからスキンケアを学ぶのは良いと思います。 最近は夏の日差しもキツくて、炎天下で遊ぶ子供を見て、焼けすぎて皮膚癌になりそうと怖く思うこともありますし
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安い化粧品より敏感肌向けのデパコスのほうが肌荒れしない気もしますね。大人も安い化粧品で肌荒れしますし。 子供用が安全なのかも怪しい。口に含む駄菓子だって意味わからない着色料使われてるのに、低価格大人コスメより低価格の子供用コスメって安全なのだろうか。 うちの小学生娘には、敏感肌用のチークやリップをおしゃれしたいときだけ(といっても年に数回)使ってます。
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自分自身は超敏感肌で合わない化粧水を使うだけで赤いポツポツや皮が剥ける等の肌トラブルを抱えています。YouTuberがDiorやREVLON等の外国デパコスを毎日のように使ってメイクする動画を見て肌が強くて羨ましいなと正直思いました。
子供は大人と違ってまだ肌が薄いのでスキンケアと日焼け止めと色つきリップや透明マスカラで十分可愛いのでは?時代遅れと言われればそれまでなのですが。
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仲の良い女子に無理矢理メイクされたり手にクリームをぬらなきゃ絶交すると言われ渋々メイクに付き合って居ました、単に長時間同じ姿勢でいるのが嫌だった、その子の行きつけの美容院に連れて行かれ初めて見ないかと言われ必死に断った思い出がある。
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身近に小中学生がいないので、この記事を読んでかなり驚きました カリスマモデルという女子小学生のメイク•ファッションにも
正直、小学生のお化粧には違和感しかありませんね… 大人の真似をしたい気持ちはわかりますが どんなに綺麗にメイクしていても、似合うとは思えないし、大人になってからでもできる事を焦って今やらなくても…
それに、格好が派手になれば、繁華街等への出入りのハードルが下がる気がします 繁華街自体やそこにいる人達が全員問題がある、とは思っていませんが、問題の有無、事の善悪の判断が甘く、他人に影響受けやすい年齢層にわざわざハードルを下げなくても良いのでは? 憧れてアレコレキャッキャしてるだけで十分楽しめる年代じゃない?
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勧めないでという点に違和感がある。 子供が雑誌に載ってるカッコいい車に憧れてベンツやらパトカーやら買ってって言ったら雑誌にクレーム入れる? かっこいいよね〜、でも買えないよね〜って相槌打って流さないの? 大人になってから買うためにどんな仕事に就くか話題を変えたりするのも親の手腕だと思う。 子供と一緒に成分を調べて時期尚早であることを納得させるのもネットの検索を使えば出来るし、安易に雑誌が悪いとするのはどうかと思う。
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うちは、男の子だけど、憧れのアイドルの影響などでメイクに興味があって、でも幸いデパコスは自分にはまだ早いし高いからと、今の自分の身の丈でプチプラの良いもので充分だと思ってるようで、ただ親としてはまだ子供だし肌荒れやアレルギーが心配なので、成分などは気にかけてます。あとは、学校にしてかないのと、外出する時は周りに好奇の目で見られないように日焼け止めと薬用リップ程度で、家でお化粧ごっこ→自撮りは良いけどSNSはダメとか、一応ルールは設けてますが…。
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ゲームやスマホと一緒で、流れとして「子どもは使用禁止」にはもうできなそう。 家庭では子ども用の低刺激の化粧品を選んであげる、寝る前に必ず化粧を落とすのをおしえてあげる。 企業も雑誌等で購買意欲を煽るのなら、安全な化粧品の販売促進、メイク講座(化粧落としや皮膚トラブルも含む)などとセットで化粧を広めてほしい。 いい流れにして、思春期の容姿コンプレックスとうまく付き合える子が増えるといいと思う。
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オシャレしたい!、メイクしたい!その心意気やよし! でも、デパコスは辞めときなさい。
デパコスは高い。なんで高いか。 「その値段でも買える」世代をターゲットにしてるからだ。 少なくとも自力で給料をもらう25歳以上が想定されてると思う。
で、今小学生や中学生の皆さんは、何もつけなくても「すべすべしっとり肌」をもっている貴重な時期なんです。貴重ですよ?人生100年時代に於いて20年未満しかない。 そんな時期に、オバサン向けファンデーションで塗り壁するなんてもったいなすぎる。
そして悔しいことに「すべすべしっとり肌」時期が終わらないとこのことを自覚しないんだ。
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一般的に女性は化粧品に対して財布の紐が緩いところがあるから、子供からおねだりさせて親から金出させようという化粧品業界の魂胆ですよね。ちょっとインフルエンサーに広告塔させたりすれば高い商品でも飛ぶように売れるし…。 アレコレ塗りたくって〜落として〜ってすること自体が肌への刺激になるし、肌がきれいな人が「何もしてません」て言うのは嫌味ではなくあながち嘘じゃなかったりする。小さな子供のうちから色々と化粧するのはあまり良いこととは思えない。
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自分で稼ぐようになってから言えばいいのでは? 今だって大人みたいにフルメイクでなくてもポイントメイクで十分だと思う。 スキンケアはともかく(乾燥するから)子供の頃からファンデ塗りたがるのは良くないのでは? 皮膚呼吸してるのをファンデ塗ることによってしなくなるから、皮膚呼吸しにくくなるのだから。 私がよく言うのは早い事メイクすると老けるよ。とよく言ってる。こんな言ったら失礼やけどち中高でメイクし始めてた幼稚園からの友人は20の頃には既に肌荒れてたし、何か老けてた。 出産するといくら若くても出産してない人と比べると老けてるのが分かるけどまさにあんな感じ。
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子供用だからと安価で安全ではない物は作らないでほしいし、使わせないで欲しいとこ。子供の頃は、女の子はキラキラしたものにとても憧れる。 でも、肌のことを思うと大人と同じようにしては成長期にどのような影響があるかわからない。経皮毒をとらないようにと思う。髪の毛染めたりとかも。
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メイクはあくまで「楽しむ」ためのもの?とか記事に書いてある時点で何も分かっていないように思える。子どもにも悩みがあって目の形とか印象を気にするわけで、将来常に満足できない整形に走るよりまだ良いと思うが。そもそも親がメイクに関心なさすぎた結果がコレ。今のキッズ世代の親はファンデーションもつけずに20代を過ごしていた世代。子がメイクに目覚めたら散財しちゃう。 安物コスメを使うならデパートで買ったほうがマシだと思う。雑誌の付録などのコスメは目が腫れたりする事があるのでたぶん怪しい物が入っている。 でも客観的に見ると、モデルとはかけ離れ、親も一緒にいるのに下手くそにも程があるって思うのは度々ある。
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>ディズニープリンセスの工作ドリルの中に、口紅やパウダーファンデーションなどのメイク道具を模した工作紙のページがあり
そんなの昭和からありましたよね。親の口紅をつけてみたなんて、令和以外の子もやってます。
更年期間近になり思うことは、毛穴のない透き通る肌は、人を美しく見せる加点だと思います。
ギャルのメイクをしたい、デパコスを買いたい、これみな、ちょっとした我慢できること。子どもがしたいことを沢山させるのが親ではない。
▲4 ▼0
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個人的には小学生、なんなら中学生にも日常的なメイクは不要派。そんなのおとなになったら嫌でもしなきゃいけないのに、小さい頃から肌いじめなくていいだろって思うし。将来娘にメイクしたいって言われたらそう話してやりたいけどゲームと一緒で周りがしているのに親の方針で禁止するのもかわいそう。みんなメイクしてるのに自分だけすっぴんなんて悲しい思いはさせたくないから記事に書いてあるような決まり事を使ってさせる事にはなるのかなぁ。まだ娘生後10ヶ月だけど。こんな事言ったら批判ありそうだけど、きっと子どものインフルエンサーみたいな子達がやり始めてこの流れになったんだろうな。余計なもん広めてくれたなと。 でも高校卒業したらメイクする事がモラルになって戸惑う子がいるのは分かるから、高3生対象で正しいメイクの仕方、選び方、スキンケアの方法など教える授業があってもいいのかなとは思う!
▲8 ▼0
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ほんとそう。 興味がある子だけ、こどもができる範囲の世界で楽しめば良い。 メイクも脱毛もブランド服もディズニーの年パスも、 親が許した子だけやればよいのに、 それが流行り、常識、やらないのはダサいみたいな風潮はやめてほしい。 それができない子の劣等感や自己肯定感にも影響しかねない。
そりゃ、子育てにお金かかるわ。 お金をかけなくてもスマホがなくても毎日楽しめるのは子どものうちだけ。 親は、もっとお金を使う優先順位も教えるべき。 親から与えられる「物」が多いほど、 自分で工夫して過ごす知恵が育たなくなると思うのは私だけでしょうか?
▲22 ▼0
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化粧品が「大人の肌には浸透しないものも、子供に浸透する」ということはあり得ない。
化粧品は、肌に殆ど影響を及ぼさないものと法律で定義付けられているので、医薬品のように肌に浸透して作用することはありません。 もし、そうなら、化粧品ではないか、法律違反ということになります。
▲12 ▼55
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東京はまだデパートがたくさんあるけど、地方は全滅状態、デパコスが欲しくても買えないのでは? あと、やっぱり変なジェンダーフリー論者の影響でしょう。 つまり、女児向けのの商品を作ると、すぐに女らしさを醸成する為の悪事だと批判されるからメーカーも手を出さない、そうなると、女児向けの雑誌としては女児と大人の女性向けの集約がかかり女児にデパコスを紹介するようなおかしな事態が発生しているんだと思う。女児向けの商品が少ないから(大人の)女性向けの商品を薦める結果になっているんじゃ無いかと。 あと、相変わらず男児には男性らしさを教育するのはヨシとされているのに、何で女児には女らしさを教育するのは駄目なんですかね。 本来ジェンダーフリーなら、男の子がプリキュアファンでも市民権がある筈ですが親もやめなさいと男児を指導する、でも女児に、仮面ライダーとかはOKなんだよね。なんか整合性が無いね。
▲1 ▼3
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親が良く子共が悪いのは変だよ、親が化粧をやめて手本をみせる又は子共用の商品を聞けば良い。
大人の肌であれば浸透しない成分も、13歳未満の成長途中の肌には浸透してしまい、肌荒れやアレルギーを起こすなど刺激が強すぎるなら大人でも肌荒れが起きる可能性はある。
そもそも、学校や仕事に行くのに化粧など必要ないのだから。 色仕掛けで有利なるって考えならすれば良いし、それをするからセクハラも起きる。 仕事で化粧が必用なら手当や税控除がある。
▲0 ▼8
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中3娘が園児の頃におもちゃみたいなメイクセットを祖父母に買ってもらってました。 ネイルとリップとチークのセットだったと思います。 ネイルもたしか1日で落ちるやつ。 その後小学校高学年くらいで資生堂で揃えましたが、中学生になってからは周りの仲いい友達がメイクしてないためスッピンになり現在進行中です。 高校生になったらメイクする予定のようです。
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いつメイクするんだろう。放課後や友達と遊ぶ時にやって周りと差をつける感じ? 薄めのアイシャドウとか、リップとかなのかなぁ。眉毛はどうしてるんだろう。部分的にメイクしても逆にマセガキ感が出てしまい、上手くいかないと思うんだけどな。
▲0 ▼0
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メイクに憧れるのはみんな子供時代に経験してると思うし自然な流れだと思うんだけど、「デパコス使ってる(使いたがる)あたしはみんなより大人!あたしを子供だっていう周りの大人よりも、あたしは大人!!」みたいな、ホップステップトリプルアクセルな飛躍した思考の子が増えるのがなあ…。あの思考回路なんなんだろう。
▲0 ▼0
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子どもがメイクに興味を持っているんじゃなくて、興味を持つように仕向けられてるんだよ。 スマホも一緒。小学生にスマホが本当に必要なわけじゃなく、小学生に必要と思わせるように仕向けられている。 全ては売る側が顧客を増やそうとしている結果。
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最近の化粧してる小学生はケバくて可愛らしさがないです。最近の小学生って言ってしまう私はもちろんおばさんですが、それでもあえて言わせていただきます。 ファンデーションまでがっつり、シャドウの色もケバい、ネイルも2度見してしまうほどの長さの付け爪。そんなこと小学校低学年からしなくても充分可愛いよ。
▲18 ▼0
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パッケージも質もプチプラのレベル高くなってるし成分をよく見るとデパコスと近しいものもある。自分は両方使うけど、デパコスばかり勧める人も大概おかしいから放っておいていいしカワイイパッケージ(マジョマジョ、キャンメイク)を見せたらタゲチェンすると思うけどな。安すぎても怖いなら。
▲0 ▼0
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4歳くらいから興味持っちゃって困ってた。 誕プレにもらったすみっこのアイシャドウはすぐ落として粉々になり、プリキュアのチークも同じく粉々、リップは出し過ぎのまま蓋閉めてぐちゃぐちゃに。 その後は休みの日になるとママのチークやアイシャドウ、リップなど塗りたがり止めても聞かないから週末だけだし良いことにしている。 大人用使うのも心配だけど、子供用の化粧品はそれはそれで品質大丈夫なのか?と疑問 よくわからないけど、たまにだしいっか。って思ってる。
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ファンデって、塗らないより実は塗ったほうがいいのよね。刺激から肌を守ってくれるから。 実は子供の肌は乾燥しやすいから保湿もしたほうがいい。保湿することでアレルギーを防ぐ効果も。 全部のメイクを否定しない。
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安価で何が入ってるか分からないプチプラよりはデパコスの方がいいとは思うけど…。 買ってあげるにしても、リップやアイシャドウくらいのポイントメイク品ならいいかな。日焼け止めはいいけど、ファンデーションまでは要らないと思う。ファンデーションは肌を綺麗に見せるためのもの。せっかく綺麗な小学生の肌にゴテゴテ塗ったら肌荒れするよ。
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