( 247373 ) 2025/01/10 18:06:16 2 00 「ニセコ駅周辺」に広がっていた“意外な光景”。日本屈指のインバウンド観光地も、実態は「かなり限られた区画だけ」だった週刊SPA! 1/10(金) 8:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b42183c23a9511097c0e512f924563cf099ec541 |
( 247374 ) 2025/01/10 18:06:16 1 00 北海道のニセコスキーリゾートでスキー場リフト券が1万円を超え話題になっている。 | ( 247376 ) 2025/01/10 18:06:16 0 00 ニセコ駅
―[テーマパークのB面]―
北海道のスキーリゾート・ニセコのスキー場リフト券が1万円を越したことが話題になった。このリフト券は「ニセコ東急グラン・ヒラフ」と「ニセコHANAZONOリゾート」、「ニセコビレッジスキーリゾート」、「ニセコアンヌプリ国際スキー場」の4つのスキー場共通で使えるチケット。2022~23年シーズンは8,500円だったのが、23~24年シーズンには9,500円まで上昇。そして迎えた今シーズンは、さらに1,000円値上がりした10,500円になったというわけだ。 こうした値上がりの背景にはニセコに訪れる外国人観光客の増加がある。倶知安町の発表では、ニセコ地域(倶知安町とニセコ町、そして蘭越町の3町にまたがるニセコリゾートエリア)の23年度の外国人宿泊客の延べ人数は73万8,800人で、過去最高を記録したという。コロナ禍前の数値を大幅に超え、パンデミックのダメージから完全に復活した形となる。
需要が増えれば、供給とのバランスで値段が上がるのは当然のことではある。また、報道ではあまり強調されていないが、ニセコから車で30分ほどの位置にあるルスツリゾートのスキーリフト1日券は14,500円で、ニセコよりも高くなっている。にもかかわらず、ここまで多くのメディアがこの件を取り上げるのは、「急増するインバウンド観光客に侵食される日本」という構図が多くの視聴者の興味を惹くからだろう。
実際、こうした報道では、ニセコエリアの中では看板の多くが英語だったり、日本ではありえないような高額の商品が売られていたりと、「日本であって日本ではない場所」として映し出されている。
では、現在のニセコはどのような光景が広がっているのだろうか。実際に筆者は某日、ニセコエリアに足を運んでみた。札幌から車を走らせること3時間ほど、まずは道中のニセコ駅周辺で降りてみた。興味深かったのは、ニセコ駅周辺はいわゆる「インバウンド観光地」のような趣はなく、普通の地方のひっそりした駅前、という風景が広がっていたことだ。
駅前には健康ランドのような温泉施設があり、飲食店などが点在している。インバウンド観光客の姿もそこまで見当たらない。実際、ニセコリゾートの有名なスキー場まではここから数キロ離れており、利用する人は少ないのだろう。
そこから車で、スキー場が集まる羊蹄山のふもとを目指す。近づくにつれて目に入るのは、英語オンリーの看板だ。ニセコ駅周辺ではまだ日英併記だったのが、ここでは英語だけになっている。そんな看板からも、この区域が他とは違う場所になってきたことがわかる。
私はまずニセコひらふ地区に到着した。やはり看板は英語が多く、通りすぎる人はほとんどが外国人。唯一、どこか日本らしさを感じるのは、北海道のローカルコンビニであるセイコーマートだろうか。試しに中に入ってみる。
そこで驚いたのは、11,000円のシャンパンが売っていることだ。もともとセイコーマートは通常店でもワインの取り扱いが多い。しかし、ここまで高い商品が置いてあることは、まずない。しかも10,000円を超すシャンパンは数種類あるから、やはりここを訪れた外国人の需要があるのだろう。
また、道路上にはブランドショップなども増えてきて、日本の普通のリゾート地とは異なった景色を見せている。
車を進める。そこで気付くのは、まるでコピーアンドペーストしたかのような一戸建ての建築群。どうやらこれらは外国人向けの貸別荘のようであるが、日本の建物とは異なる雰囲気を漂わせており、どこかSFっぽささえある。
ニセコではこうした集合住宅型の別荘であるコンドミニアムが盛んに作られており、私が現地を見た限りでも多くのコンドミニアムが建設中であった。特にニセコの場合、普段はホテルとして貸し出し、必要に応じて所有者もそこを使う「ホテルコンドミニアム」も盛んで、外国人富裕層からの投資が盛んだという。
また、エリアの各地に英語で書かれた「売地」の看板が目立つのも特徴だろう。北海道だけにエリアの土地は広く、まだまだ開発されていない場所は多い。そして、それらの売買の対象は外国人、というわけだ。
車を走らせながら気付くのは、いわゆるメディアで言われるような「インバウンド観光地」のような場所は、かなり限られた区画だけ、ということ。それ以外は、少し走れば普通の日本の田舎の風景が広がっている。いわば、局所的に「日本でないような場所」が生まれている感じだ。まさに、北海道の中に、テーマパークが突如として出現しているといえるかもしれない。
テーマパークはあるエリアを区切って、そこで別世界を作る。「内」と「外」を強く意識させる場所だ。日本人がここまでニセコに対して興味を持ち、「日本人が相手にされていない」と嘆くのは、ニセコが持つテーマパークっぽさ、にも要因があるのかもしれない。
ニセコのテーマパークっぽさは、そこを訪れる外国人観光客からも感じられる。外国人向けにニセコを案内するホームページを開くと、そこには「How to get to NISEKO(ニセコへの行き方)」というページがあり、「ニセコへのアクセスは、飛行機で新千歳空港まで行き、そこからバスで「ひらふウェルカムセンター」まで行くのが一般的だ。ほとんどの宿泊施設はひらふウェルカムセンターで出迎え、宿泊施設まで送迎してくれる」という。つまり、インバウンド観光客は新千歳空港からほとんど他の場所を経由せず、バスでこのニセコエリアにやってくる。
だから、インバウンド観光客にしてみれば「北海道にやってきた」というより「ニセコにやってきた」という意識のほうが強いだろう。まるで、日本でもなく、北海道でもない、「ニセコ」という別天地に来るイメージ。これもまた、外国人観光客を惹きつける要因かもしれない。
北海道に現れた巨大なテーマパーク・ニセコ。まだまだその勢いは衰えることを知らず、膨大な外国人観光客を受け入れている。このテーマパークが今後どのようになっていくのか、興味深く見ていきたい。
<取材・文・撮影/谷頭和希>
―[テーマパークのB面]―
【谷頭和希】 ライター・作家。チェーンストアやテーマパークをテーマにした原稿を数多く執筆。一見平板に見える現代の都市空間について、独自の切り口で語る。「東洋経済オンライン」などで執筆中、文芸誌などにも多く寄稿をおこなう。著書に『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(集英社)『ブックオフから考える』(青弓社)
日刊SPA!
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( 247375 ) 2025/01/10 18:06:16 1 00 ニセコエリアには外国人観光客やインバウンド需要が集中しており、特にヒラフ周辺はその中心地となっています。
(まとめ) | ( 247377 ) 2025/01/10 18:06:16 0 00 =+=+=+=+=
今から30年以上前、インドネシアが政府主導でバリ島に国際的ビーチリゾートを造成。外界とは門で隔離された地域に五星ホテルが乱立。現地人はホテルやゴルフ場で働くスタッフだけ。当時、お客である東洋人はほぼ日本人。ゴルフ場のキャディーをされている方の月収は5千円と聞いた。門から外にでると物売りが千円、千円とつきまとう。日本の20代、普通のサラリーマンが海外リゾートでロレックスやアルマーニを身に着け、高級ホテルやゴルフ場で豪遊できた時代がありました。
▲391 ▼19
=+=+=+=+=
駅前は昔とほぼ変わらずですね。冬は高額なホテルも夏は利用しやすいです。ただスキーをする為に泊まるのが最適なホテルも夏場は泊まるだけ。温泉でゆったりしたい人は高級ホテルで良いですが、小さなお子さんが楽しめるような施設は余りありません。景色は羊蹄山等あって良いです。登山やトレッキングされるならお勧めです。日本人は夏場の登山客が多い印象です。
▲148 ▼10
=+=+=+=+=
インバウンドで賑わっているのはニセコ地域でもほんの一部だけだということは地元民なら誰でもわかっているはずなのだが、倶知安町長や一部の議員は建設工事が大幅に遅れている北海道新幹線の倶知安駅開業に過度な期待を寄せているのか早期完成を主張するばかりだ。 仮に今すぐ新幹線ができたとしてもどれだけのインバウンドが新幹線を利用して倶知安やニセコを訪れるというのか?札幌駅での乗り換えが必要な新幹線よりも記事にあるとおり新千歳空港から直通バスでリゾートまで乗り入れるほうが便利に決まっているではないか。 地元民の大半は冷ややかな目で見ており、いっときのインバウンドバブルに踊らされているのは一部のバカな政治家だけだと思う。
▲378 ▼27
=+=+=+=+=
バブルの時に日本人向けのエリアがハワイやバリ島に作られた事がありましたが、その立場が逆になった時が来たと言う事でしょうか。
年末に実際にニセコに久しぶりに行きましたが、ものすごい外国人比率の反面、イメージ程は混雑してしないなという印象でした。 インバウンドも良いですが、そのエリアが拡大していかないよう注意してみる必要がありますね。
▲98 ▼7
=+=+=+=+=
通称『山線』。函館本線を全線走破していた特急北海が懐かしい。あの頃のニセコ界隈は、のどかな北海道の風景や雰囲気を満喫できた。 時代の移り変わりを実感。 現在のインバウンド需要での活況も十数年したらどうなっているんだろうか? 函館本線(長万部〜倶知安)の存続、日本人にも脚光を浴びるエリアとなっていて欲しい。
▲131 ▼38
=+=+=+=+=
20年ほど前オーストラリア人がニセコを世界に紹介してた時までは良かった。現状ある施設を買ったり利用したりで土地に溶け込んでいた。その当時からスキー場はヒラフ周辺のみが賑わっていた。あの時迄は物価も安定してたしマックスバリュにも外国人グループがよく買い物に来てた。そのオーストラリア人達等古参はニセコから離れてバックカントリー専門ツアーガイドに移行している。ニセコがまたオーストラリア人の時の雰囲気に戻るのを期待したい。
▲128 ▼34
=+=+=+=+=
ニセコより倶知安の方が大きな町ですよね。スキー場があるのがニセコアンヌプリだったりするのでニセコという名前が大きくなっていますが。ニセコグランヒラフがあるのも倶知安町です。ヒラフに行こうとJR比羅夫駅に行ったらとんでもないことになります。
▲159 ▼6
=+=+=+=+=
スキーブームの終焉で、一度は道民からも道外観光客からもほぼ見捨てられた観光地です。 もっともこのエリアはスキー場など観光収入よりも、農業が盛ん。 また、インバウンドが増えたといっても、地元自治体やスキー場経営会社がインバウンド需要を掘り起こしたわけではなくて、オーストリアなどの観光客の口コミからスキー客が増えていった。 地元の方々からすれば、時給単価が上がってばーとを集めるのに苦労したり、観光客が酔ってトラブルを起こしたりもするので、良い事ばかりではないでしょうね。 道内にはスキー場が数多くあるので、ニセコにスキーをしに行く道民はあまり聞きませんね。
▲94 ▼13
=+=+=+=+=
他の方が書かれている通り、駅だと倶知安が大きいので、空港から電車で来る人は倶知安駅でバスに乗り換えます。
ニセコ駅を利用する人は少なく、近くのJAのスーパーも地元の利用客が中心です。
スキー場の山はニセコアンヌプリ山であり、羊蹄山ではありません。
ニセコビレッジにサツドラというドラッグストアがありますが、税込にすると20万円を超えるワインが売られていました。
▲87 ▼2
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2005〜2010年頃、毎年ニセコに行って、スキーをしていました。 その頃から外国人はたくさんいましたが、あの頃は富裕層というよりも「ニセコの雪が好きで来ている」という、スキー好きな外国人ばかりでした。 リフトで一緒になったり、温泉で一緒になったりした外国人とのコミュニケーションも楽しかったです。 外国人側も、ニセコや日本に対してリスペクトしてる人が多かったです。
ただ、2015年を最後にニセコは行かなくなりましたね。 リフトの待ち時間は長いし、「スキーが好き」というよりもブランドで来る外国人が増え、狭いコースで立ち止まったり、滑れないのに中上級者コースに入り込んだりと、マナーの悪さが目立つようになりました。
価格については、高いとは思いますが、雪質に加えてコースも良いので、そこは市場原理に従うしかないと思いますが、有名になったことで、外国人も日本人も両方客層が悪くなったのが残念です。
▲38 ▼2
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たしか倶知安町、ニセコ町、蘭越町で観光提携かなんかしてニセコエリアとしているんではなかったかな? 超インフレが起こっているのはニセコヒラフ、花園、国際スキー場付近とスキー場のお膝元だけだよね この記者さんの仰る通りだけど夏も行ってみて欲しい、ほとんど誰もいないからw あの辺りで一番の町である倶知安駅周辺も外国人さん多いけど、スーパーなんかは一部(高級ワイン等)を除いて大体一般価格 外食はニセコヒラフなんかはびっくらぽんな価格 町に降りると倶知安だけちょっと強気価格だなって思うけど、ニセコや蘭越は昔ながらの価格帯で美味しい物食べれる隠れた名店が多いですよ
▲92 ▼7
=+=+=+=+=
たぶん世界がニセコスキー場周辺を「冬のモナコ」にするんだろうな。 そうすれば冬以外の季節も世界がリゾート化するよ。 でも、それでいいんだと思う。1970年くらいからのスキーの右肩上がりのブームを日本人が終焉させたんだから。その場所の活性を日本人が出来なかったんだから。あのニセコでさえ凋落の一途。外国人が来なければ終わった大スキー場だよ。田舎町がこんなことになり、日本は違う意味大変だと思うが、ある意味世界に救ってもらったようなもんだから時の流れを納得するしかない。 私も1000万円くらいの年収にでもなったら勉強のために異国リゾートニセコで潤ってみたい。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
もう25年くらい前になるかな、スキー仲間と一番良さげなスキー場に行こうって、ニセコを選びました。 記事にあるように頂上から3つのスキー場に降りることができる。 頂上付近の軽い雪は最高でした。 その頃のリフト券がいくらだったか憶えてませんが、懐かしいなあ。
▲4 ▼2
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一昨年何十年ぶりにニセコに行きました。学生時代スキー合宿でお世話になっていたので懐かしの場所でしたが、リフト券が倍額以上になっており、ホテル代も高騰していてとても普段使い出来るエリアではなくなっていました。 唯一楽しめたのは日帰り温泉。これはそれほど高くなってなかった。
本当に看板がほぼ英語。道ゆく人も外国人ばかり。セイコーマートにも溢れてました。
もう二度といかないなぁ。残念。
▲5 ▼3
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何か清里を思い出した 昔は駅前には小さな貸自転車屋と商店があるだけだった。 1980年代から急速に開発され、久々に行ってみたら昔の面影は全く無く、毒々しい砂糖菓子の様な色の飲食店と商店が立ち並んでいるのを見て何とも言えない気分になった。 バブル崩壊で一気に廃れて廃墟になり無惨な姿になったけど、今はどうなったんだろう。
▲35 ▼5
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ニセコにインバウンド客が殺到しているといってもそんなのはパウダースノーがある間だけ。そんな期間はせいぜい3ヶ月程度。 そんな期間限定の客向けの開発は当然限られたものになってしまう。 また、日本人には考えられないような食事の価格も「期間限定のぼったくり」みたいなもので、稼げる間に稼いでしまおうってだけのことでしかない
▲24 ▼1
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ニセコも西武系が一度捨てた地だからな、ヒルトンに変わり、一応ヒルトンがあることで外国人にも行きやすくなった。もともとオージーの人が使ってたのが広がったってのもあるが、やはり海外有名ホテルチェーンが入ってきたのは大きい。
ニセコっても周辺は広大な田舎だから、、、当然スキー場とその周辺がメインで、あとはのんびりでしょ。 スキーリゾートってゲレンデフロントじゃないと一気に価値下がるし。
▲13 ▼2
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確かにそう、観光地に限っての見た目はその通り。 観光地だけの「実態」のうわべを見ただけなら、そうだ。 でもそれら観光施設で働く従業員たちの社宅や住宅は、この記事で言う観光地の周辺の普通の住宅街の中に広がっている。 ニセコ町に隣接する町にも広がっていて、侵食していると言ってもいい。 仕事は増えて賃金も上がっているが、同時に不動産価格や家賃が上がり、札幌や帯広へ移動していく日本人が増えている。 沼地や山林が1区画億単位で売られている。 外国人による土地取得を制限しようにも、値段が下がると言って日本人所有者が反対してとん挫。 外資系企業がまともに税金を払うわけは無いし。 いずれ治外法権化し、各種アングラ組織がはびこるのも時間の問題だろう。 いなかの自治体では対応できない状態になっている上に、どこに頼ったらいいのかと言う発想も無い。 議員たちも、うわべの景気の良さに浮かれているだけだ。
▲17 ▼11
=+=+=+=+=
海外のスキーリゾートはスイスとかウィスラーくらいしか行った事ないけど、ウィスラーも大概テーマパークというか、作られたリゾート感満載なので、海外の手が入ればニセコもそうなるのは容易に想像できるね。
▲4 ▼1
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ニセコが日本でも北海道でもないと思う外国人はいないでしょう。他のリゾートを知らない井の中の日本人の意見。 世界的なスノーリゾートでも道端に人の背より高い雪が積もっててしかもふわさらのパウダーなんてとこは日本以外にない。 あとニセコ駅だけに行く意味がわからない。ひらふ駅にも行ってみれば?何もないぞ。そして倶知安駅は新幹線工事で大変貌中。
▲46 ▼16
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>「パウダースノー」と呼ばれる北海道のふわふわした雪が将来、地球温暖化の影響で本州に似た重い雪質に変化するとの研究結果を、北海道大大学院理学研究院の佐藤陽祐准教授(気象学)らの研究グループがまとめた。
こういうニュースもあったから、今のうちに楽しんでおくのはよい気はする。100年後はどうなるか分からない
▲16 ▼1
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確かにニセコの外国人向けの別荘は驚くほど画一的で、味も素っ気もないのが目立つ。「日本人を相手にしていないようだ」と記事にはあるが、むしろ日本人が相手にしていないようにすら思える。ニセコの地価はインバウンド理由で高騰を続けてきたが、何かふわふわし、地に足が着いていないような気がする。ニセコの隆盛は、ラフティング観光などに成功したオーストラリア人が定住し、本国のインバウンドを積極的に誘致したことに端を発するが、あふれかえる今のインバウンド需要がいつまで続くだろうか。駅前に象徴されるように以外に素っ気ないニセコに飽きることもあるかも。バブル期前後に各地に開発されたリゾート地のように、ニセコには奥行きが感じられないのが気になる
▲6 ▼3
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駅の位置付けとしては、ニセコ地域の表玄関は、倶知安(くっちゃん)駅です。最も大きくメインとなる比羅夫スキーエリアも倶知安町です。ニセコ町のニセコ駅は、どちらかと言うと、周辺の駅です。比羅夫駅も然り。「ニセコ」の名前に引っ張られて地域の理解がちょっとズレてるみたいなんで、、、残念でした
▲21 ▼0
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富良野に行った時、ホテル夕食は連日のバイキングに胸やけ、駅前へ行く。
全く昔の静かな駅前通りで、居酒屋も静かで良かった・おいしかった。 《 大分・前の事だけど、今も変わっていないのだろう 》
北海道のスキー場も、地方自治体と観光業社が協力して日本らしさを求む。
水の豊かな日本は「世界一の豊かな庶民文化生活」です。 日本の一般家庭は、風呂・ウォッシュレット・システムキッチン・揃いで、外国の一般家庭より「豊かな生活」をしている。 「軟水」の食べ物は柔らかく、「地産・地消」に励めば、外国村を圧倒する。
▲7 ▼3
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>北海道のスキーリゾート・ニセコのスキー場リフト券が1万円を越したことが話題になった。
大自然のなか、一日中過ごせる価格が一万円ならゴルフと一緒なんで、その価格でいいんじゃないですか。 政府もスキー場利用税をゴルフ場と同じていどに見直して。
スキーも家族で楽しむ遊びでなくたってってことだけで、他の娯楽と比較してそんなに高額とは思えない。
▲12 ▼10
=+=+=+=+=
以前、余市や倶知安をドライブした際、倶知安駅前にある お蕎麦屋さんによく立ち寄って食事したがまだ あるのかな。春に行く予定なのでまた寄ろうと 思っているがインバウンド価格になっていないか心配です。 美味しくて好きなお店だったが値段が高かったら諦めるしかない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
こう見ると景観がよく麓に町があるスキー場が外国人に人気あるのかな? ルスツはないけどスキー場としては滑りごたえのあるとこだし。 しかし、もうこの辺のスキー場は行けないな旅費が3倍以上かかる。
▲5 ▼0
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ニセコの雪質はここ数年で確実に落ちていて昔のパウダースノーもどこへやら 温暖化の影響で、あと数年で東北のような湿り気のある重い雪になってしまうだろう
▲18 ▼1
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駅前が閑散としてるって新幹線開通後には、お隣倶知安町の倶知安駅と違い廃線廃駅になるのが沿線町村との協議で決定しており、新たな損益無視しての投資は見込めない状況でしょう。 個人的にはニセコ駅前の綺羅乃湯は好きですが。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
羊蹄山って?そこはニセコのスキー場とは別な場所でしょ。この人は現地取材してないんじゃない?羊蹄山は「支笏洞爺国立公園」内に存し、ニセコのスキー場は全て「ニセコ積丹小樽海岸国定公園」内にある。ただ、外人の不動産買い漁りはニセコだけでなく羊蹄山周囲にもかなり以前から劇的に及んでいて、非常に広範囲に地価も諸物価も暴騰しているのは事実だ。ニセコの駅前がよその田舎の駅前と同じ等と変な事を言ってはいけない一昔前とは様変わりしている。新幹線が通るのが秒読み段階に入っているのも知らんのかな?
▲7 ▼8
=+=+=+=+=
ニセコと呼ばれて潤ってるのは倶知安の比羅夫地区なのでニセコ駅周辺とは別の場所です。 ニセコ駅前の温泉空いてて良い温泉ですよ。 それ以外特段何もない場所ですが散策するには良い場所かと
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
旦那の実家がニセコだから正月帰省してきたけど、倶知安町のスーパーのお客さんは半分が外国人だったし、道を歩いてるのも外国人が多いですよ。 ラーメン屋の客も3割は外国人、ガソリンスタンドでセルフ給油してるのも2割は外国人。 ニセコ、倶知安町ともそういう感じなので。かなり限られた区画だけってことは全然ないよ。
▲44 ▼3
=+=+=+=+=
基本ニセコの富裕層は空港からチャーターした富裕層向けのハイヤーで向かいます。 何なら私の知り合いは、駐機場から直接ハイヤーを乗り入れて送迎している事業を行っている人もいます(新千歳では駐機場からの乗り入れは唯一なんだそう) 電車は皆無と言っていいでしょう。 そもそも人気エリアから駅は遠いですし。 そんなもんです。
▲0 ▼0
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だからこそニセコのインバウンドに多くの住人は問題ないと感じている。 普通の暮らしができているから
ニセコの観光は高野山や銀山温泉みたいに、限られた地域だけで、この記事が例えているようなテーマパーク内部程度の話
黒部立山アルペンルート上の室堂の物価が、立山駅周辺や信濃大町駅とは懸け離れているようなもの(黒部立山アルペンルートは富山駅〜立山駅〜室堂や黒部ダムなどの観光地〜信濃大町駅〜長野駅を一般的にいう)
▲2 ▼0
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メキシコのカンクンもそんな感じだった。 20年も前の話だが、ミネラルウォーターが800円で売っててビックリしたのを覚えている。 当時は円も強かったので、それ以外のものはそこまで高く感じなかったが、カンクンリゾートエリアから一歩出ると価格は1/10くらいにまで下がった(500mlの瓶コ-ラが40円とか)。 この状況が終わったあと、ニセコはどうなるんでしょうね?
▲5 ▼1
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ニセコの道の駅には英語の不動産販売チラシが置いてありますが、3LDK1億円とか普通にあります。すごいもんだ。閑散とした道の駅でソフトクリームを食べていた25年前がなつかしい。 今後気候変動が進んでニセコに良質な雪が振らなくなったらどうなるんだろうな、とか考えてしまいます。
▲2 ▼0
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ハナゾノはニセコていうよりくっちゃんだよ。 リフトやホテル作ってる時に仕事で言ったけど 乱立しても夏の閑散期があるから結局はリゾート地て高くしないと難しい。 ただニセコはラフティングやらで修学旅行が入る ヒラフでさえ安い修学旅行泊めるから。 いつまた熱が冷めていくのかな
▲8 ▼1
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インバウンド相手の観光地には行く気がしません。インバウンドがメインなら日本人に対してのおもてなしは期待できそうにはないですね。 京都もニセコもどこへ向かうのか... 日本で外国語しか聞こえてこない場所はもはや日本人のための場所ではないのかも。 京都は酷かったです。 店入るとハローと言われてしまう... インバウンド様々。
▲0 ▼0
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電車でニセコへのアクセスはニセコ駅じゃなく倶知安駅。 外国人が多いヒラフや花園エリアはこちらの方が断然近いです。
こちらはニセコ駅よりは全然栄えてますしここからタクシーでニセコへ行く方は結構います。
▲16 ▼1
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羊蹄山の麓と言うと真狩村がある。日本を代表する演歌歌手の細川たかしさんの故郷です。 日本らしい望郷のイメージが変わらぬ様、せつに思います。
▲11 ▼0
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NISEKOの英語オンリーの看板やメニューなどは、欧米豪人客向けだな。 NISEKO区域内だけではなく、その周辺も見渡す限り金髪碧眼客ばかりな感じ。 最近では欧米豪人客の増加が著しく、背景には円安・ドルユーロポンド高にある! 将来的にはロシア語にも対応だな。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
記事を書いた方と読者に知って頂きたいのは 「ニセコ」と「ニセコひらふ」は行政区が違うと言うこと 「ニセコひらふ」は倶知安町です。 ニセコは逢坂町長時代に厳密なリゾート開発制限を行ったから内地の方々がイメージするほど酷い開発はされていません。 逢坂元町長は国会議員だけど外国人参政権導入にも消極的で日本の国益を守る事に積極的です。
ただ外国人が土地を所有することは日本政府が制限を掛けるべきだと思います。
▲10 ▼0
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ニセコは夏のオフシーズンにリゾートホテル的な普通泊まれないとこを楽しむ場所としてかなり良いですよ。 冬は行きたくないです。 ニセコ駅の前のスーパー銭湯みたいなとこで寛ぐのもいいです。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
これってJR北海道の、無策の証明です。 JRは大赤字で困ってるのに、土地を持ってるニセコでは何の存在感もない。 ファイターズのエスコンも最寄駅作るのに、JRはそれ以外何も事業をしない。 千歳のラピダスも、ど真ん中に千歳線が走ってる。 本州の鉄道は、運賃は3割、7割は不動産中心で稼いでる。 JR北海道は、いつまでもポッポやだから赤字続き。
▲0 ▼0
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千歳空港からのバスは大体ひらふウェルカムセンターかアンヌプリ行きだし列車なら札幌~小樽方面からになるので倶知安で降りてバス移動が早い。 ニセコは広いし駅周辺や昆布方面は昔からあまり変わらない。 以外と言うか当たり前に普通の話。 比羅夫方面とアンヌプリの一部が異常なだけ。
▲4 ▼1
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此処まで特化し過ぎると、もし911やコロナ禍、ウクライナ侵略みたいな事が日本やその近隣諸国で起きたら、そんな需要なんていっぺんに消え去るだろうから、どうするんだろうか
▲0 ▼1
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意外でも何でもない。 基本的にスキーリゾートの近隣が開発バブルな訳で。
インバウンドの長期滞在者は駅に用がある訳でなく、スキー場が目当てなのだから。
▲21 ▼3
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ついでに言うと比羅夫駅の周りはもっと何にもない。 駅には泊まれるけど。 車内放送で注意されるよ、比羅夫スキー場に行くには倶知安駅で降りろと。 羊蹄山登山の場合は最寄り駅だけど。
▲5 ▼1
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ニセコ周辺地域に遊びに行くことはもう無いな、外国人でさえ避け始めている。「ニセコは混雑していていやだ」と言っていた。 毎日のように通っていた30年ほど前が懐かしいな・・・。
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先月車でウロウロしましたがそんな感じですね。限られた範囲が国際化してる感じ。でもバイトの賃金とかは駅前とかでも影響あるんじゃないかなぁ。求人ポスター見てないけど。
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関西も同じく、あたかも関西中がインバウンドで沸いているかのような報道だけど、神戸はじめとする兵庫県なんて閑古鳥が鳴いてます。外国人だけでなく最近は日本人もやってきません。
▲29 ▼12
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南千歳からニセコまで特急走らせれば、おおぞら・とかちにトマムで乗降する感じ以上に混雑すると思います。
▲1 ▼0
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ヒラフ坂周辺だけよ、もちろん倶知安も増えてるが開発が進んでるとは言えない人が増えてるだけ それにニセコ駅や比羅夫駅は利便性が倶知安に劣る。それでもニセコ町も家賃は札幌ぐらいに上がってるって話は耳にする
▲2 ▼1
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新千歳空港からチャーターした車で直接ホテルまで行ってるよね ハイシーズンには道内中からドライバーが派遣されてます
▲10 ▼0
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ニセコの某ホテルに行ったらフロントで日本語が通じなかった。 他のスタッフも外国人ばかり、ホスピタリティはお世辞にも価格に見合わず。 相手にする気が無いなら最初から「日本人お断り」って書いてほしいものです。
▲1 ▼0
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電車利用なんて考え方がそもそも違う 空港のタクシープールは貸切車であふれている タクシー乗り場にも並びきらないほどのタクシーが待機してる
▲0 ▼0
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>そこから車で、スキー場が集まる羊蹄山のふもとを目指す。
このライターさん、羊蹄山でスキーしてると思っているのか? 通常、JRニセコ駅から羊蹄山は逆方向。 ニセコスキーリゾートの中心は ニセコ連峰の「ニセコアンヌプリ」という山。
▲23 ▼0
=+=+=+=+=
北海道新幹線の中間駅に倶知安駅が出来るので、東京からニセコまで新幹線1本で行けるようになる。 ますます需要は高まるでしょう。
▲7 ▼5
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その限られた区画の中にも転売されまくって所有者がわからなくなってる土地や、買うだけ買って放置されてる土地がかなりあるって地元の人が言ってたな。
▲5 ▼1
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長野県の白馬も同じ感じですね。 駅前はびっくりするほど人いないしお店も少ない。 あれだけ騒がれいる外国人ってどこにいるんだろうと思った。
▲6 ▼1
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なんだかんだでカオスになっているのは道都・札幌ですよ 札幌の場合「何でこんな所に」って路地にもインバウンドがいますから
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スキー場が有るのは羊蹄山の麓ではありません。ニセコ連山の麓です。またひらふ地区はニセコ町ではありません。
▲8 ▼0
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好きに書いているが、ニセコ町や倶知安町にも普通の日本の生活が有り大体のひとが日常を送っている。一部のエリアだけの話しです。
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ニセコに行くのにニセコ駅で降りる人なんて知らない人だけでしょ。それにほとんどの人は新千歳空港から車かバスでアクセスするでしょうし。
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ヒラフに行くならニセコ駅は使わないだろ、倶知安駅からバスかタクシーでしょ、倶知安からニセコ方面は運行本数が少ない
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>「ニセコ駅周辺」は、意外にもひっそりしていた 現実は上記のとおりかもしれないけれど、 ニセコ =インバウンド特需 =外国人で混雑&特別価格 =国内旅行先としては論外 というイメージ
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外国人様がニセコにアクセス良くする為 日本の税金で道路が作られ、元々そこに 住んでいた果樹園などを営む 日本人は退去させられた。 誰得?ちゃんと外国人から徴収すべし! 乗っ取られてんじゃないよ、鈴木知事よ。
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「スキー場が集まる羊蹄山のふもと」は間違ってる。スキー場があるのはニセコアンヌプリ岳です。
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外人が日本の大自然を利用し、外人相手に儲けてるだけか。まさしく植民地。入る税金は微々たるもの。日本人の雇用は増えず、日本にはメリットは何もない。 岸田が言ってた「インベストメント ジャパン」とは単なる売国の事だね
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綺羅乃湯も、もう少し離れた幽泉閣も結構外人さん多いですけどね。 本当に現地取材したのか疑わしい。
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「インバウンド観光客は新千歳空港からほとんど他の場所を経由せず、バスでこのニセコエリアにやってくる」日本人スキー客も同じだよ
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気候変動の暖冬で、 ニセコよりも富良野の雪がいいや ってなったら、あっという間に廃れそう。
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それで楽しいのかね?日本に観光に来てるのに日本じゃないみたい。日本が好きで来たのにその好きな日本が感じられない。
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いわゆる「ニセコエリア」の中心はニセコ駅でもニセコ町でもなく、倶知安だからね
倶知安に行くとそこそこ賑わってるよ
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56歳の道産子だけど もう何十年もニセコエリアには行ってないなぁ 勝手な印象だけど、何か近寄りがたいような……。
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ニセコバブルと言われるけど 忙しいのは 実際は倶知安町が忙しい ニセコ町はインバウンドは関係ない。
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そもそも中心街=JR(国鉄)の駅前というのは首都圏の人間の考え方だと思います。
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ホテルもいい値段のわりに食いもんまずいし何もないし道の駅の野菜売り切れてたら用はない町。
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他の地方より全然いいだろ 公共料金とかさ、除雪も入る 時給も高い
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こういうところを昔は「租界」と呼んだんでしょうね。「ニセコ租界」、と呼べばいいんでしょうか。
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ニセコひらふ地区? 倶知安町ひらふでしょ!? 正しく書いて欲しいですね。 なんでもかんでも「ニセコ」になるマスメディア。ほんとおかしい。
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11000でも安いと思うだろう タイで買うモエとか日本よりかなり高い
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ニセコリゾート直近の比羅夫駅前の繁栄ぶりをご覧ください
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ニセコ駅はそもそもスキー場とは何の関係もない。 この人が知らないだけでしょう。
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円高になったら一気にインバウンドは減っていくだろうね。
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そもそも車での利用が圧倒的で駅を利用するかね、って話なんだが。
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シーズン券買っていましたが、貧乏な日本国民なので二度と行けません。すみませんね貧乏で。
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倶知安町ニセコひらふ は確かに外国人しかいないな観光客に限れば。
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じゃあ特区申請して消費税100%にしましょう 住民は差額還付受けると
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そこだけ消費税を100%くらいにしたら? 地元民には実害なさそうだし。
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