( 247415 )  2025/01/10 18:53:36  
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中高年世代は昭和時代のヒット曲が特に好きで、紅白歌合戦でその曲が披露されると満足感を得られるという意見が多かった。

一方で、紅白のアーティストや企画内容について、若い世代や中高年層によって意見の分かれる部分もありました。

一部の意見では、紅白が全世代向けの番組であり続けるべきだという声もありましたが、中高年を中心にターゲットを絞った方が良いという意見もありました。

NHKの受信料や番組制作についての批判も一部で見られ、番組内容の変化や視聴率獲得の難しさが議論されていました。

紅白歌合戦の良さや魅力、アーティストのパフォーマンスに関して肯定的な意見も多く見られましたが、年代や視聴者層によって好みや期待が異なることがうかがえました。

 

 

(まとめ)

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50代、60代は昭和時代をリアルタイムで体感してきた年代ですので青春時代に聴いてきたヒット曲というのはイントロを聴いただけで分かるくらい体に染み付いているんです。初めて聞く最近の曲の良さも知りつつ自分達が味わってきた名曲をたくさん聴けた今回の紅白歌合戦は久々に満足感を得られました。 

 

▲1795 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

茉莉愛さん、甲斐バンド、素晴らしいバンドなんですね 

でも、B'zも米津さんもアルフィーもその他様々な歌手の皆さんも凄い人ばかり 

私は歌が好きです 

紅白に出てくれて会場にまで来てくれて最高のパフォーマンスをしてくれたB'zには感謝です 

多くのお客様が喜んでくれる 

会場のお客様、テレビの前のお客様 

自分は偉い!紅白なんて!というアーティストより、どういう場所であれ、路上であっても最高の自分を披露できるアーティストは最高最上のプライドを持っていると思います 

 

▲127 ▼5 

 

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今の若い人は多様性の時代だから聞く曲もそれぞれ。 

若い人をターゲットにしたところで若い人全部に刺さるわけじゃない。 

 

でも握手券とかなしでガチでミリオン売れてた時代、 

その世代の人は大体みんな同じ曲を聴いてた。 

そりゃ視聴率を考えたら、世代人口が同じだったとしても、 

昔の世代を狙った方が数字が出るのは当然だと思う。 

 

▲1370 ▼36 

 

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NHK1で従来通り通例の今年の紅白を放映してもらったらいいので、 

その一方でNHK2で紅白開始当初から昭和50年代ぐらいまでの紅白録画全編を毎年その都度年度を代えたものを録画放映をしてもらいたい。 

そうしてくれたら、私はNHK2で過去の紅白録画を楽しんで見て年を越すことになるでしょう。 

NHK2のその行いは間違いなく大好評となり高視聴率を得て、そのおかげで紅白全体の視聴率も上昇していくことになるでしょう。 

NHKさんホント、それぐらい気の効いたこと考えられないのかな?と、正直そう思う。 

 

▲257 ▼55 

 

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それはそうとNHKは赤字らしいですね。受信料が年々減っている事が原因らしいけど、何故それ以上の予算を組んで使ってしまうのか。そこが疑問。 

無駄遣いを止めない公共放送。華やかな大河や紅白という番組がある事に違和感しかありません。 

足りなから受信料上げますならないことを願います。映像を溜め込んでるんだから、企画を厳選し再放送に力を入れてください。 

不必要な支局を統合、チャンネルを減らす等、やれることはたくさんあります。高額な職員の給与も見直しましょう。 

 

▲35 ▼7 

 

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秋葉原のブックオフで、80年代のCDを探してると若い世代の日本人と外国人が買い込んでます。 

最近の曲は、ダンスするためのもので歌唱力で人の心に刺さるものがないからだと思う。 

思い切って、韓国グループ等出さないでレジェンドの凄みで歌唱力がある方々を出演させた方が視聴率上がると察します。 

 

▲220 ▼8 

 

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若い歌手でもたまーに良い人がいるんですよね。何年か前にあいみょんが「君はロックを聴かない」をやった時は、こんないい曲をなぜ自分は今まで聴こうとしなかったんだろうと思いました。 

今年のCreepy Nutsや去年のYOASOBIなんかは、流行に疎い自分でも知ってたから、どんなパフォーマンスをするのか見てみたいと思ったし、演歌は演歌で、上手くて聞き応えがあると最近思うようになりました。幅広いジャンルが集まるのは紅白の魅力だと思います。 

要するに量産系のK-popが多すぎるのがつまんないんだと思います。男女一組ずつくらいでいいんじゃないでしょうか。年齢も国籍も関係なく、紅白では本当に実力がある人を見たいです。 

 

▲752 ▼30 

 

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中高年というかJPOPの全盛期である90年代のアーティストや楽曲がなんだかんだ今だに人気があるし聴かれ続けているのだと思います。 

 

B'zの全盛期なんてとんでもなかった。 

圧倒的なライブパフォーマンスは観る者を感動の渦に巻き込ませる。そして今だに衰えを感じさせない。 

 

これほど話題になっているのはなかなか今のアーティストであそこまで歌える人がいないので凄い新鮮だった面はあるでしょう。 

 

▲546 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

中高年のものとくくる必要もないんじゃないかと思います。 

フォークやロック、演歌は確かに若い人のメインの視聴層ではないが、少なくともその中にもファンはいると思います。 

自分は30代前半の人間ですが、年末は紅白の演歌を聞きながら鍋をつつき、日本酒を飲むのが好きです。 

誰か特定のためではなく、すべての人のために音楽があって欲しいと思いますね。 

 

▲350 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

60代になったばかりですが、一番見たいなと思ったのが、南こうせつとイルカでした。 

高校生までは必ず家族で紅白を見ていて、その時はフォークシンガーや郷ひろみ、山口百恵などが大物歌手と一緒に出演しているのを食い入るように見てました。 

今後も、大袈裟な勝ち負けを競う演出ではなく、若い頃紅白にかじりついていた世代をターゲットにして、懐かしい歌手の名曲を聴くことができるようにしてほしいね。 

 

▲398 ▼53 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大衆の時代から小衆の時代に変わったことが大きい気がする。 

今の50代が子どもの頃は、テレビは一家に一台。 

衛星放送もなく地上波だけ。 

もちろんYouTubeもなければネットもない。 

家族が揃って限られた局数から選択した番組を観ていた。 

ラジオもあったものの、基本的にみんなが同じような曲を聴いていた。 

だから、過去のヒット曲はみんなが知っていて、久々に聴けば懐かしく盛り上がる。 

 

▲130 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

平成初期頃まで使用されていた「テレビっ子」というワードはすっかり聞かれなくなりました 

そもそも若年層がテレビを見なくなってずいぶんと経つので、紅白に限った話ではないように思います 

普段から音楽番組を一切見ないひとが紅白を見たところで知っている歌手も楽曲も少なく見どころがないのではないでしょうか 

個人的なことでいえば、若い頃は大晦日になると友人と出掛けたり、時給割り増しのバイトをしていて家でテレビなど見ていませんでした 

親が高齢になってから大晦日と元旦くらいは実家で過ごそうかとなりました 

一昨年の紅白はコロナ明けということで商店街からの中継がありましたが、ものすごい人出でしたし、都心部の繁華街も地方の神社仏閣も人出は多く、そのひとたちはテレビを見ていません 

年末年始に一家に1台しかないテレビを家族全員で見ている風景は昭和レトロという印象です 

 

▲205 ▼21 

 

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NHKは低迷し続けていた紅白歌合戦の視聴率を回復するために企画構成に手を加えてきました。しかし年齢層によって随分変わってきます。若者から高齢者まで幅広く紅白を楽しんでもらう意図が、逆に出演者や企画内容を見ればシニア世代、高齢者が知っている歌手は少なかったと思います。若者のTV離れも加速していますので、あえて若者受けするアーティストを出演させる必要のないかと思います。60代以上の人がどれだけ今回のアーティストと楽曲を知っているか?今回出演した若手アーティストはおそらく今年の紅白からは除外されると思います。NHKは紅白歌合戦のターゲットを中高年に絞った企画にするべきですね。良い曲はジャンル問わず後世に引き継がれていきます。グループで踊って歌って騒ぐだけの紅白はシニア世代には歓迎されないと思います。 

 

▲126 ▼12 

 

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地上波テレビに関したら「もう、そのほうが良い」のではないかと思います。最近の音楽番組を観ていたら、やれ「あなたの青春時代の音楽」「思い出の歌」「昭和歌謡曲BEST100」等々団塊世代から若干下の世代をターゲットにしたものが多い。適度に視聴率も取れるだろうし、何より当時のVTRを流すだけのものが多くコスパもいい。現代流行の歌手たちに70~80年代のヒット曲をカバーさせても、Mrsグリーンアップルのような高音を出さなくても歌いやすいという利点もある。今の若者は自分の好きなアーティストであれば、日本国中どこにでもライブに行ける元気もあるだろうし、取捨選択の方が性に合っていると思う。 

 

▲129 ▼11 

 

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介護施設の高齢者の多くは年末年始になると家族が迎えに来て一時帰宅するが、何割かはそのまま施設で歳を越す。閑散とした歳末の施設に残された寂しい人達の唯一の楽しみと言えばTV。TVはたとえ手足が完全に動かなくなっても、最後まで楽しめる貴重な娯楽なのである。そしてそういう時は誰にでも必ず訪れる。 

 

▲180 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

高校生だけど、未だに若者のテレビ離れといっている実感がない。 

基本家では朝食時も夕食時も家に1台のテレビをつけて見ているし、年末になれば毎年のように親戚で集まってこれまた1台のテレビを囲む。見るのは毎年もちろん紅白。大晦日くらい歌番組でのんびり楽しもう、ということで。 

集まる親戚の中には小学生、中学生、高校生、と若者もいるけど、全員で楽しんでた。(やや不評だったのは歌や踊りよりじゃないパフォーマンスでどこに集中すればいいかわからなかった三山ひろしさんのけん玉チャレンジと水森かおりさんのドミノくらい、でも別に見たくないというほどでもなく多少盛り上がりに欠けただけ) 

やっぱり紅白はいつになっても家族や親戚の楽しみ。 

 

▲176 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

「中高年のもの」というか、昭和~平成前期までは「多くの人が愛唱出来得る」楽曲を作り手側も目指し、実際ヒットしていたのだと思う。 

今もカラオケに行けばその時代の曲が人気です。若い人も普通に歌っています。いわば今も歌い継がれています。 

現在は作り手側も「多くの人」を対象にはしていないようですし、聴く側もそれぞれの好みが多様化しています。そんな中から「こんな楽曲が今年は支持された」と出場される方々がいて当然、ただその割合が大きくなれば「多くの人」にとっては「?」なわけです。 

”歌い継がれている”楽曲を大晦日に生で聴ける。これは中高年だけでなく若い人にとっても魅力があると思いますよ。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、B'zのサプライズには本当に感激した50代ですが、米津玄師さん、藤井風さん、Vaundyさんらの若手男性ソロ歌手が最近本当に充実していて、紅白の録画をこの4組ローテーションで見てます。 

 

若い人達も中高年も沢山の人が同時に見る歌番組としては、現時点ではやはり紅白がトップに君臨しているのは間違いないので、これからも楽しませてもらえる事を期待しています。 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

それは違うと思う。紅白歌合戦は、子供から老人まで楽しめる国民番組だった。今は中高年には全く知らない歌手や韓国グループばかりで見る気にま成らなかった。若年層にターゲットを絞ってる。そこが一番問題でしょう。また一家で楽しめるメンバーをしっかり選択するべきだと思う。それ故去年は、アルフィー、イルカ、南こうせつ、高橋真梨子、サプライズのB'Zは最高だった。 

 

▲266 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

別に中高年に特化する必要は感じないが、氷川きよしも健闘したし米津プラス虎に翼出演者コラボも反響が大きかった。要は、視聴率狙いのコテコテアイドル軍団がさほど反響もなく、よく見られる構図でしかなかった、もう少しはNHK紅白の歴史に恥じない姿勢を示して頂きたい。もちろんプロデューサーと音楽事務所の癒着による別要素での歌手選択など必要ない。 

 

▲56 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中高年向け歌番組ならすでに「年忘れにっぽんの歌」がある。 

やはり紅白は全世代をターゲットにした国民的歌番組でありつづけることを望みます。 

あいみょん、米津玄師、藤井風、Vaundyといった若き才能も次々と現れているわけですから! 

過去だけではなく、今現在の優れた音楽にもきちんと光を当てなければ、音楽の未来がどんどんしぼんでいってしまう。 

個人的に昨年の紅白はそのバランスがかなり良かったと感じています。 

 

▲80 ▼24 

 

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たしかに星空のディスタンスやfor youを聴いててとても良かったのですが、全世代に向けた番組という哲学みたなものが紅白制作側にありますからね。実際紅白で初めて知ったアーティストも多く、ちょうどいい機会です。むしろ今後のNHK MUSICのチャレンジに期待したいと思っています。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

我々40代50代が若いころはJ-POPが世の中を席巻していた時代。 

皆CDの購入に多額のお金を使っていた時代です。 

スマホがなかったので音楽へのアクセスと言えば専らCDかラジオでした。 

スマホで簡単に曲が聞ける今よりお金と手間をかけていた分、曲へのこだわりも強いんじゃないかと思います。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今後の紅白歌合戦はこのような構成で良い。 

・今年のヒット曲、今年話題になった過去にリリースした曲 

・平成J-POPヒット曲特集 

・昭和J-POP、アイドル歌謡曲ヒット曲特集 

・演歌代表曲特集 

中高年ものになれば今年のヒット曲は余程の大ヒットでない限り紅白で披露は厳しくなり、懐メロ主体の紅白歌合戦になりそう。ただし、紅白歌合戦特有の企画に付き合っているアーティストは今後も出演し続けそう。 

 

▲87 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はよく嫁に不思議な感性持ってると驚かれる事があります。自分が思う紅白歌合戦の長年を経ての変化は まず年末年始の過ごし方が時代が変わるにつれ多様化した事(観る方も演者の方も) 

そして視聴率もナンセンスな感じになりつつありますよね。普通に長時間録画出来る時代になったから録画して後で観ても良いのに視聴率には反映されない(視聴率の割り出し方法も昔から何ともいえないもの…) 

そして自分らしい気付きというか長時間の歌番組が増えたから紅白歌合戦が長時間番組に感じないのと色々他局で違うアーティストが出演する時もあるから紅白歌合戦が特別感ってのが薄れたように自分は感じますね。長年 紅白歌合戦なんて長々と観てられるかい!って感じてたのが…今ではエッ!?これぐらいの時間で終わるの?ってぐらいの時間の番組に感じますからね。 

 

▲8 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

時代の変化に関わらず、人はいくつになってもその人が10代に聞いていた曲がいちばん刺さるらしい。 

その年に流行った曲とともに、そういう観点で選んだ曲、そして優れた歌唱力で聞きたい歌を選べば誰もがそれなりに楽しめる番組になると思う。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全世代・様々なジャンルを満遍なく入れてくれたら楽しいんじゃないでしょうか 

普段聞かない世代の音楽も知れてその中には世代を超えていいなと思う音楽もあると思うのです 

家族・親戚で見てる家ならそれぞれ話のきっかけになって交流のきっかけにもなりそうだし 

K-POPばっかりとか・AKB系ばっかりとか・旧ジャニーズ系ばっかりとか 

同じ様な系統ばっかりだといくらその年に活躍していたとしても見なくなる傾向にはあると思います 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いっそ中高年をメインターゲットにした番組に振り切ってみてはどうか。 

 

随分と前から言われているのではないかと。大晦日にTVを見ている若者って多くないと思うが、そのゾーンまでしゃかりきになって掴もうとするから無理が生じている気がする。 

 

▲143 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

Bz、虎に翼コラボの米津玄師、玉置浩二、THE ALFEE、南こうせつ&イルカ、MISIA&矢野顕子等々、素晴らしいパフォーマンスが見れて良かった。 

 

また能登に縁のある歌を歌った石川さゆりさんや、坂本冬美さんなどはスゴく思い入れがあったと思う。 

 

石川さゆりさんの歌唱後に「頑張れ」のポーズや坂本冬美さんの歌唱中に出来る限り、皆に目線合わせての握手などジーンときた。 

 

個人的には韓国人アーティストは他の音楽番組もあるんだから、紅白には必要ないと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

80-90年代が一番音楽業界が景気良かった時代だから、視聴率的にもそこがターゲットなのは当然。 

あとは人口ボリュームと世代別テレビ視聴率でみれば、つぎのターゲットは、70-80代。 

もう30代以下がテレビ見ない層だから、そこを無理やり掘り下げる必要はない。 

あと20年で紅白は終わって、別の番組やればいい。 

それまでに一番視聴率が取れるのは、この世代のターゲットで間違いない。 

 

▲128 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

80年世代だと音楽番組が毎日のようにあり、売れている音楽が自然と聴くことができた。 

アルフィーがまだ出場2回目って信じられない。 

90年代で売れた歌手だとGLAYぐらいでミスチル、ドリカム、スピッツとか何で選ばないんだ。 

もうちょっと幅広い層に広げて選出してもらいたい。 

 

▲6 ▼0 

 

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まあ世代別の人口分布もあからさまですからね、団塊世代の子達が今40~50代になって、それが最期の人口のピークでしょう。今回紅白でのB'zが大騒ぎになったのも、このピークにあたる世代のド真ん中にB'zの全盛期あったからというのが大きい。かといって、世代の人口を意識して出演するアーティストを偏らせるというのは視聴率獲得のための合理性には適うかもしれないが、やはり日本の古今東西の音楽史を網羅してこそ紅白という価値は薄れる。自分的には今の若い世代はどんな音楽に接しているかにも興味があるし、その逆も然り、古き良きを若い世代にも気付いてほしいというのもある、そこは多少世代間ギャップがツギハギになっても紅白らしさを貫いてほしいと思ってる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

B'zも良かったが、個人的には高橋真梨子が圧巻! 

 

全盛期とは明らかに違ってはいるが、あの年齢(失礼!)であれだけの歌唱力と大人の色気を感じさせる雰囲気。 

個々の歌唱力を軽視し、企画力で一時的に売れても直ぐに消えてゆく「アイドル」が多い昨今と比べ、歌唱力を磨いた昭和の「歌手」は年齢を重ねても歌詞を聞かせる魅力がある。 

 

今年の紅白は中森明菜を見てみたい! 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いま、取り上げた歌手全てが良かった!反対にそれ以外はあまり良くなかったと思っている人も多いと思う。 

特に訳わからんと言ったら失礼だが、前半は韓国の歌手が多く、歌を聴いても心に響く人が少なかった。 

本文で名前の出た方の曲は名曲ばかりで、聴けて良かったな感動するものが多かった。 

やはり一年の最後はこのような曲を聴いたい! 

そう願っている人が多いと思う。 

そして、改めて昭和の名曲は素晴らしい! 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白に女子高校生シンガーソングライターがベールで顔を隠して登場したのを観て時代が変わったことを実感して私は感動。今はCD売り上げ枚数ではなく配信ダウンロード数がヒットの基準でBling-Bang-Bang-Born(Creepy Nuts)の歌う姿を初めてテレビで観れたことも68歳の私にとっての紅白の功績。このような紅白の傾向は私は歓迎する。 

 

▲10 ▼1 

 

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50代、60代は、トップテン、ベストテン、ヒットスタジオなど歌番組全盛期。一曲を繰り返し聞き込んで身体に染み込んでいるので、その時代のことがフラッシュバックする経験が今の若い人たちより強いのだろう。50代の自分にとっては非常に見応えある紅白だったと思う。 

 

▲23 ▼1 

 

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昭和生まれの私たちにとって、紅白歌合戦は大みそかの行事であり、「見て当たり前のもの」と言って過言ではなかったと思う。あまり面白くなかったと思っていたのは私だけではないと思う。 

 

今にして思えば、歌を披露することよりも、パフォーマンスという自己主張に流れていったことがつまらなさの元凶ではなかったかと思う。近頃の若い世代にとっては尚更、魅力ある番組とは思えない。 

それでも、NHKとしてはなんとか若い世代にと思ってきたのでしょうが、仰るように中高年、いや高齢者のものでいいでしょう。 

 

テレビ自体も、それでいいでしょう。高齢者はあまり出かけたりもせず、家にいることが多いのだから、日々の楽しみの内テレビによるものの割合は高いでしょうから、もっともっと高齢者が楽しめる番組作りをすることが、テレビ局の社会貢献です。 

 

大企業の宣伝をするためについでに番組を作ってきたから、テレビが衰退したのだと私は思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中高年の方にターゲット絞った方がいいと思います。年末もテレビ自体見てなかったし、そもそもなんで紅白に別れて歌合戦してるのか謎、見る世代が変わったら新しく変わると思いますし、今はターゲット絞った方がいいんじゃないかなと。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

漫画家の弘兼憲史氏が数十年前のNHKの採用案内で「NHKは幕の内弁当です。あとは旨いかどうかです」と書いていたのにえらく感銘を受けたことがある 

その採用案内を見てNHKに入った連中が今のプロデューサーなはず。一つの世代とか視聴者層にこだわらずにバラエティに富んだ品ぞろえにすべき 

 

▲45 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あえて中高年向けにする必要はないと思うけど、確かに若者向けの編成にはなってると思うね。若者のテレビ離れも進んでるし、もう少し中高年の方々も楽しめる編成にはした方がいいのかなとは思う。 

 

▲17 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、世代とかそうじゃないんだよなあ。 

全国を回る百貨店の凄腕バイヤーさんみたいに、イイ歌や歌い手さんをピックしてくれればそれでよくて。昔と違ってヒットチャート的なのも廃れてると思うし、知名度はあんま関係なくおもしろい歌い手さんを選んでくれればそれで十分なような。 

むしろ、B'zやアルフィーや玉置浩二さんも、普段はテレビで観ることもなさそうな人達のパフォーマンスが観られるから楽しいんであって、しょっちゅう目や耳に入ってくる歌をわざわざ紅白で観る必要もない。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のアーティストだって良い曲を作り歌い、共感を得ているので、中高年向けではなくても良いと思う。ただ、口パクのパフォーマンス重視のアーティストは普段の音楽番組で良く見られるので、視聴率だけの為に偏る人選はどうなのかと思う。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ᴋ-ᴘᴏᴘのアーティストが最近は多数出演しているが、ᴋ-ᴘᴏᴘを熱心に聴いている層は基本的に紅白は観ないだろうし、観ても目当てが出てるのが終われば絶対に最後まで観ない 

せめて昨年で言えばBBBBやはいよろこんでぐらいヒットした曲がᴋ-ᴘᴏᴘにあれば良かったが、50代の私は聴いたこともない曲ばかりだった 

 

みんなが聴いたことのあるヒット曲というのはたしかに少なくなってきてはいるのだろうけど、それなら放送時間を短くしてほしい 

2時間ぐらいで十分じゃないか?他はアーカイブがあるのだから紅白懐かしの場面を流し解説・感想を言うのでもいいと思うな 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまでこの視聴率があてになるかでしょうね。好きなアーティストが出ることで、最初から最後までリアタイする勢がいる。 

なぜなら、とくに若いアーティストたちは歌唱以外にもいつどこで映るか分からないから。 

 

その人たちが見なかったら、その瞬間最高視聴率もかなり落ちると思います。 

前後のアーティストの人気の関係もあったり、裏番組の状況、総合的なものでしょうからね。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

若者は自分の推しを紅白で観たいのかな?裏の民放が若い歌手集めてそっちで若者やって紅白は極力若者減らした構成に変更して欲しい。1、2回しか出ないグループを大晦日観る意味がないと考える中高年も大勢いると思う。この記事で明確にしてくれたように差別化しましょう。 

 

▲80 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

50代から上はテレビ世代です。 

70年代、80年代から90年代の演歌を含めてヒット曲には馴染みがあり、歌手もまだまだ現役。 

若い子はテレビはあまり見ないし、中高年は韓国グループや令和の歌は詳しく無いです。 

人口の多い世代を狙って構成をすれば、視聴率は必ず取れると思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白「中高年のものでいい」は言い過ぎだけど(笑)、歌番組としてシンプルに良かったと思いますよ。特に後半は。 

各歌はネットでいつでもPV観れるけど、それとは「歌への力の入れ方」も「セットの豪華さ」も「撮影角度の面白さ」から来る「映像全体の美しさ」が全く異なります。 

B'z さんはじめ各登場者の熱唱ぶりが心に刺さってきます。 

たまに入る「けん玉ギネス」のような緊張感も(笑) 

橋本環奈さんの的確で滑舌良い司会ぶりも見事。 

NHKの受信料うんぬんを言う人いるけど、それと紅白は別の話です。 

尽力した歌手、裏方を称えるべきです。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

60歳です。 

B’zというか、ビーイングサウンド全盛期に青春時代でしたね。 

ベストテンの1位から10位までビーイングという時がありましたから あの当時のなんとも言えない サウンドに懐かしくなりました。 

歌詞もわかるし、歌うスピードも丁度良い! 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

21:00のニュースを境にして若者向けと年配向けにはっきり区分すればよい。 

今回も演歌の天童さんが前座のような2番目に出てきて 

前年の大阪商店街のドサ周りのような待遇に呆れたが 

今後は年配向けの後半に出してください。 

 

そうすれば見たくも無い韓国や歌合戦なのに歌わない口パクダンス軍団は 

前半にまとめればにこれらに批判的な人は 

安心して本気で歌で勝負する後半だけ見られます。 

 

そして若者達にもこれが本来の歌合戦だ 

プロの歌手として歌で勝負するとはこうなんだと知ってほしい。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いっそ紅白歌合戦をやめて、「年忘れ懐かしのメロディー昭和歌謡を中心に」をやるほうが視聴率は取れるでしょうね。当時の映像もふんだんに使って。 

今の若者にも80年代アイドルは結構注目されているらしいし、50代以上には隠居同然のフォーク、ニューミュージック系が喜ばれそう。 

 

▲5 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も60代です。確かに懐かしい歌をたくさん聞けて良かったです。でも藤井風さんや米津玄師さんは世代を超えて良かったと思うし、こっちのけんとさんも素晴らしかった。 

つまり年齢関係なくいいものはいい。 

若者達もかつてのニューミュージックとか今は聞く人多いです 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の頃は今以上に歌番組も多く、テレビを付ければいろいろな番組で歌手の姿が見られた。 

8時だよ全員集合にもCharさんが出ていたような時代だ。 

テレビという娯楽の中に音楽はかなり密接に関係していたのだろう。 

今でもYouTubeで音楽を聞く時は中高生ぐらいの時に聞いていた曲を聞いていることが多いな。 

あ、YOASOBIや緑黄色社会なんかも聞きますよ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は演歌をほとんど聴きませんが、それでもテレサ・テンさんとか美空ひばりさんの「川の流れのように」などは聴いてみたいと思います。 

膨大なフィルムライプラリーから放映していただけると嬉しいけどなぁ。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

嘗ては裏番組で放送していた、テレ東の「年忘れにっぽんの歌」の方がよっぽど中高年には刺さる内容・ラインナップだと思う。 

 

まぁこれから団塊ジュニアが10年前後で高齢者の仲間入りするから、福山雅治やB'zなどが「懐メロ」になっていくんだろうけどね。 

 

▲70 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

若い子は(家族思いの優しい子の場合) 

祖父母が好きな歌手の出番は付き合ってくれるかもしれませんが。自分が好きなアーティストは家族と一緒には見たくないんじゃないかなと思います。ひとりで集中して、またはスマホで繋がっている友達と盛り上がりながら見たいんじゃないかな。もしうちの若い子が「○○が出るから見たい」と楽しみにしていたら一緒に見ようと言われない限りは席を外してあげようと思っています 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

視聴率が落ちようと批判されようと『紅白』に出られるかどうかで多くの音楽業界の(今後の)売り上げなどが左右され、少なくない(特に駆け出しの)アーティストからは紅白出演を目標にされる…例えば10代のアイドルでも「おじいちゃん、おばあちゃんが喜ぶから紅白に出たい!」…だから『紅白』の趣旨は基本は変えず、大きな変更をする必要は無いと考えます!! 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

20年くらい前までは、一部がJPOPやアイドルで二部が歌謡曲や演歌がメインだった。 

演歌で視聴率がとれなくなってシャッフルが始まった。 

ただ、今も昔も、一部が若者向けで二部が中高年以降という振り分けなわけで、中身が変わって行ってるだけだよね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ターゲットは全世代のままで良いと思う。 

ただ、若者世代の曲の中には10年後も20年後に誰もが聞いて分かる曲が少ないと感じるので、ある程度認知度がある曲を取り入れておいた方が良いだろう。 

それよりも、個人的にはドミノ倒しとかけん玉の方が不要。 

紅白は毎年ビデオに撮っておいて2日か3日に見るのだが、飛ばす箇所が多すぎる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

シンプルに有名アーティストの人気曲を生歌で聴きたいだけだと思います。 

人気があってもヒットしてない曲や口パクを披露するアーティストを無理に出さなくていいと思います。 

ヒットしてても出れないアーティストもいるので。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと視聴率が50%とかあった時代って、メディアの選択が圧倒的にテレビが主役だったから、家族皆で観て子供でも知らない演歌歌手をテレビから取り敢えず知ったもんだ。 

若い人がテレビを見なくなったのは時代の変化と割りきって、今回の感じでまたやってほしいわ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には特定世代をターゲットにしたから良かったんじゃなくて、 

ちゃんと歌唱力のある方々を揃えたからだと思うんだよなぁ〜 

視聴していた若いコ達も、「B'zカッケぇ〜」ってなっただろうし(笑) 

 

紅白はやっぱり『歌』合戦であってほしいですね 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも若い世代はスマホで「好きな時に好きな曲を聞く、PVを見る」という能動的な音楽鑑賞に慣れているので「好きじゃない曲も含めて垂れ流されてる者を順番に聞く」という受動的なものには慣れてないでしょうね 

知らないもの、興味のないものにふれてる時間がもったいないのでしょう 

ただ、今の紅白もどの時間で誰が出てるかがわかりやすいので、好きなアーティストの時間だけ見る人も多いと思います 

それでいいんじゃないですかね? 

 

▲6 ▼4 

 

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一番インパクトがあったのがイルカさん。74歳というと30年ぐらい前ならば完全なお婆ちゃんという容姿の方がほとんどだったが、イルカさんはとても74歳には見えず、しかもオーバーオール姿で登場されたのは圧巻だった。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

演歌が流行っていたと言えるのはせいぜい昭和末期の30年間ほどでしかありませんから最近の高齢者も若い頃は演歌なんか聞いていなかった人が多いでしょう。演歌枠はもっと縮小してもいいと思います。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

以前にも書きましたが全世代をターゲットにした歌番組なんてもはや制作不可能です。美空ひばりや山口百恵の時代ならともかく、一体誰を出せば良いのでしょう。普通に売れてる人を中心に懐かしい人を織り交ぜれば充分です。活躍してる歌手が出演しなくなったらこの番組は歴史的役割を終えたと見なして良いと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直ここ数年の大みそかはテレビもつけず動画配信サイトははしごしてる 

笑ってはいけないが放送されなくなった辺りかな 

どの番組もつまらないなって感じるようになったし音楽番組も同じアーティストばっかりでつまらないのでほとんどM-ONとかネトフリばっかり観てる 

アーティストさんたちも各自年越し配信とかした方がファンは喜ぶんじゃないかな。もしかしたらご家族で過ごしたい芸能人も多いだろうし 

そんなことよりも拘束時間長いのに紅白のギャラがほぼボランティア価格っていうの聞いて驚いたよ・・・・ 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

中高年は律儀に最初から最後まで紅白を見るだろうけど  

若い人たちはどうだろ? 

お気に入りの歌手だけ見たら他の番組に行くんじゃないかな 紅白を見たいのではなくて その歌手が紅白に出てるから見たいだけだと思う 

31日にテレビ東京で放送していた懐メロ番組のほうが自分としてはなんか 

紅白歌合戦をみているような気がした 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若い世代の人気者が出たところで、もう若者はテレビを見ることはないでしょう。 

やたら持ち上げられてる今回の紅白だって一部は歴代最低、二部もワースト二位ですからね。 

テレビ視聴者である中高年向けの懐メロ番組にして、このままズルズル落ちていくしかないと思います。 

見ない人は話題にもしない、見てる人は絶賛するので、おそらく制作側のストレスも減るのでは。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、Z世代にも悪くなかったと思います。うちのZ世代の娘は、ILLITとLe Sserafimで盛り上がった後、B’zでは拳を振り上げてノリノリでした。B’zは意外と若い世代も知ってる!総じて、今回は良い構成だったと思います。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

演歌関係の歌謡曲はいつまでも記憶に残り、今でも50年前の歌謡曲がカラオケで歌えますが、昨今の訳が分からないカタカナ名や英語名の歌手や楽曲同じ様なダンスか踊りかブレーキングが分からない踊りなど、全く記憶にも残らない軽薄な楽曲ばかりの紅白などは、全く見る気も聴く気も歌う気も有りませんわ。数年前のレコード大賞曲が何なのか知っている人間はどれだけいるでしょうか?全く記憶にも残らない、一、二年で忘れられる軽薄な楽曲に紅白の選考委員はどれだけ国民的な支持が受けられると考えているのか。日本の紅白であることを良く理解、認識すべきだと思う。終いにはどこの国の紅白歌合戦か分からなくなるだろう。 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中高年と子どもが見る番組で良いかなってのと、10代や20代からしたら見たいなら生コンサートを見るとかもっと尖ったアーティストが見たいとかになるから逆に見ないかな 

 

僕も見ないでクラブへ行って石野卓球と一緒にカウントダウンを迎えました 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり若い人は大晦日にテレビなんて観てないんだよ。 

年配の人はやっぱり自分の知ってるアーティストか出れば盛り上がるし。 

もう時代にあってないから歌合戦形式やめにして 

7時から9時までは若手アーティストの祭典、9時から11時45分までは往年のj-popアーティスト&演歌勢の二部制にしたらどうですか? 

じゃないとどんどん数字は下がると思うけどなぁ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代の俺から見れば学生時代に高度経済成長の真っ只中で働き盛りにバブル期を迎えたこの世代は羨ましい限りだ。父親いわく貧乏だったが学生運動とスキーに明け暮れた当時の4年間は一生の宝だといつも言ってたな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ベテランは後半に出場することが多いから歌手別視聴率は全体的にいいよ。 

それよりも、その歌手が出て来て、数字が上がるか下がるかが重要。 

 

NHKが手にしているような精緻な数字は知らないが、中盤に出て来て龍のように上昇のB'zは最高の効果。逆にB'zの少し前のGLAYと坂本冬美は出落ちで見る見る降下。 

 

序盤に出てきた若手は数字を徐々に上げて来て、新浜レオンさんまでは大体昇り調子も、櫻坂46で落ち始めたのだから、櫻坂と韓流、最終盤で低迷の福山が最低点。 

 

演歌だからいいという訳ではなく、氷川きよしよりミセスの方が数字があると思う。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>いっそ中高年をメインターゲットにした番組に振り切ってみてはどうか。 

 

テレビは、高齢者の情報源、玩具となったと言われて久しいので、テレビの代表的な番組である紅白歌合戦は、仰る通り、中高年向きの番組に特化した方が良いと思う。 

 

▲128 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

私は中高年の「高」の方ですが、若い歌手の皆さんも必要。紅白で知ることもできるし。でも気がついてみたらサザンにしても小田和正さんにしてもユーミンにしてもB'zにしても松田聖子ちゃんにしても、みんな「高」。(それ以上の方は、卒業で) 

人生ってあっという間なのだとしみじみ思います。 

 

▲45 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世代間ギャップの番組が流行っていて、若い子の中でも昭和~平成のアイドルやヒット曲が好きな人は大勢いるので、現在のように無理して「これから売れるかも?」的な、しかも他国のグループを連れてきてまでやることはないと思う。 

また、直前までN森A菜さんの出演を匂わせておいて「やっぱり駄目でしたぁ」みたいな盛上げ方や番組宣伝は止めてもらいたいな! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民放各社が世帯視聴率の代わりに重用しだしたコア視聴率は購買層を示したスポンサー様用のもの。全住人がスポンサー様のNHKには関係ないので、人口構成の高い中高年寄りの番組を作るのは自然な成り行き。 

 

そもそもコア視聴率って本当に購買層に直結してるのかなぁ?明らかにお金持ってなさそうだし。F3層F4層の方がバンバンお金使ってるような印象あるけど。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊の世代、その下の50-60代は、ザテレビ世代です。一家に一台のテレビを華族で見て、大人になってからは自分のお金でテレビを買い見た世代です。紅白はその世代に刺さるような歌手が出ないことには見ないことでしょう。今年の年末もそういう昭和歌手、元アイドル3人くらいまとめてメドレーとか、見たい!と思う歌手かでないことには見ることはなさそうです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30代から80年代対象に 

やはり松山千春さんや長渕剛さん 

みたいし 

浜崎あゆみやエグザエルも 

みたい 

演歌ではやはり五木ひろしさん 

吉幾三さんみたい 

AKBも初期メンバーが 

復活すれば話題になるし 

紅白だけ復活 

いろんな話題作りをやった方がいい 

 

▲13 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私が子供時代(昭和)も演歌に興味なかったですし、昔から同じ感じでしたけどね。 

今に始まったことではないと思うので、今さら言う話ではない気がしますが。 

今売れてる歌手もいずれは中高年になるので。 

ダサいだの、古いだの、新しい曲はわからないだの、聴かず嫌いなのが問題であって、多様性を謳うなら「知ろうとすること」が重要ですよ。 

いつの時代だろうが、良いものは良いし悪いものは悪い。 

みんなが賛同しそうな記事書いてるから本質がおかしくなって何が言いたいかわからなくなるんだよ。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、若い頃に言われていた内容だね。 

歳を重ねると同じような内容の記事でも受け取り方が変わるね。 

若い頃って、自分が中高年になることを考えないんだよね。 

「うんうん、なるほどね。でもね、君たちも必ず中高年になるんだよ」って微笑ましく感じちゃうね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白に限らずここ最近のテレビ放送とういうか番組作りが何処に向けて行われているのだろうか疑問に思う。視聴者に楽しんでもらう事よりも芸人やタレントに仕事を与える事の方が優先順位が高くなってきてるように感じます。意味もなく大勢のタレントが雛壇に並ぶ構成や謎のYoutuberや芸能人のゴリ押し、望まれない原作漫画の実写化など。 

このままだと中高年すらもテレビから離れるかもしれません… 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>2025年に全員が75歳以上の後期高齢者になる。テレビの視聴習慣もバッチリあるこのボリュームゾーンを狙ったNHKの戦略が奏功したというわけだ。 

 

若者に人気のアーティストが出演を敬遠してるだけで、高齢者をわざと狙ったわけではない。 

出演してくれるアーティストが少なく、K-POP組やデビュー初年度のアーティストも多かった。 

今後は、出演してくれるアーティストに2-3曲ずつ歌ってもらうミニコンサートみたいなのがいい。 

知らないアーティストばかりを見せられるのはどうかと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなのはもう以前からわかっていた事。 

何を今更…という感じではあるけど、これがきっかけで歌に重きを置かない無個性なK-POPやダンスグループがどんどん排除されてくれれば良い。 

「歌合戦」なんだからダンスなんてどうでも良くて、歌でしっかりと聴かせてくれればOKなんですよ。 

第一部は本当に退屈でつまらなかったけど、第二部は本物の歌を聴かせてくれるベテラン歌手がズラッと並んでいて最高だった。 

選出歌手如何によっては、まだまだ紅白は良くなる余地があると思っている。 

あとは、余計な演出はいらないので削るべき。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ここニ、三十年のNHKの根本的間違いは紅白に限らず多くの番組で若者に対応しようとした事。受信料とかの批判が若者を中心として有るからだと思う。 

しかし、過去においてどのような時代でも若者はNHKを見なかったし批判をしていた。そしてなぜかそのような世代が年を取るとNHKを見るようになる。企業スポンサーの意向が強く視聴率至上の民放とは棲み分けて、若い人への色気を持たずにどっしりと構えてNHKらしい番組を作って行けばよいと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やたらと天井から何かを降らせるワンパターンな演出もどうかと思う。うちの91歳の母親が「また何か降ってきた」って呟いてたわ。 

それから、途中の「受信料をお支払いいただきありがとうございます」がウザい。そう思ってるなら、真剣に視聴者=お客様に寄り添ってもらいたい。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ぶっちゃマジでそう思う。 

年末は家族そろって…みたいな家庭が比較的多いと思うけどおじいちゃんおばあちゃん、お父さんお母さんは最新の歌や韓国のアーティストなんてわかる人もいるが、わからない方が多いだろうし…若い人は家には居なかったりするしね 

若年層向けに作るのはいいが 

新しかったり流行りだけが全てじゃない 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それでいいと思う。 

うちは20代の息子二人と同居。前半は夕飯時だから家族全員で見ていたけど9時のニュースのあとは二人とも自室に戻って長男はゲーム、次男はYouTubeでVTuberの年越しライブ実況見てた。 

アラ還夫婦はたっぷり後半の紅白を堪能しました。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフィフだけど、乃木坂とかミセスとか、ついでに今回いなかったYOASOBIとかking gnu とかAdoちゃんとかヒゲダンとか、もっと言えばzutomayo とかスイちゃんとかの歌い手さん界隈も、我々に遠慮して抜くようなことはせんといて欲しいです 

 

▲4 ▼2 

 

 

 
 

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