( 247468 ) 2025/01/11 03:06:44 2 00 「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/10(金) 16:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/184cc4d0ec03b91f5af3e86884d535aa35b82fb6 |
( 247471 ) 2025/01/11 03:06:44 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
感染が拡大しているインフルエンザ。 今知りたい疑問に、感染症の専門家が答えます。
■Q.同じ予防をしていても、インフルエンザにかかる人とかからない人がいるのはなぜ?
A.免疫力の強さやワクチンの有無、疲れや睡眠などの体調による
インフルエンザのウイルスは、口や鼻などから侵入し、喉の粘膜に定着します。このとき、免疫力が低いとウイルスが増殖して発症しますが、免疫力が高いと増殖せずに発症しないのです。
恵俊彰: 家族で同じ環境で過ごしていても、パパはかかるけどママはかからないとかあるもんね。 この免疫力っていうのはどうやってわかるんですか?「元気」とは違うんですか?
東邦大学 小林寅喆教授: 違いますね。発症しないというのは、「自然免疫」という初期の免疫が非常に強いケースなんです。 後で抗体ができて免疫力が上がるのではなくて、最初から入ってきた病原体をうまく抑えることができる免疫を持っている人がいるんです。
コメンテーター 眞鍋かをり: それは普段の頑張りなんですか?それとも持って生まれた・・・
小林寅喆教授: 基本的には持って生まれた生物多様性の一つだと思います。 後天的には、多少度合いの問題ですけども、運動しながら規則正しい生活と良いタンパク質を摂ってというような形で、ある程度日常から免疫力を上げていくということはあります。 ただそれがウイルスを防御できるかどうかはちょっと別の問題になってくる、難しい話です。
コメンテーター 眞鍋かをり: かかりやすいからといって普段不摂生なんだって反省しなくてもいいんですね。よかった…
■Q.毎日多くの患者を診察する医師は、どう予防している?
専門家・医師に予防法を聞いてみると以下の回答が。
東邦大学 小林寅喆教授 ⇒『移動するたびに手を洗う』
ひなた在宅クリニック山王 田代和馬院長 ⇒『診察ごとに飲み物を飲む』
いとう王子神谷内科外科クリニック 伊藤博道院長 ⇒『海藻・きのこ等を食べて腸活する』
すずらん歯科矯正歯科 照山裕子院長 ⇒『高速でぶくぶくうがい』
小林寅喆教授: 手を洗うのはもう基本です。 流行期には、どこかを触るということはたくさん人が触れている場所に自分の手が触れるわけですから、やはり外へ出たときには必ず手を洗う。 基本的に手が鼻・口にいかなければいいので、一番のリスクは食事をするときには一番触れやすいので、そこはもう必ず手を洗う。それと人混みに行ったときには必ず手を洗うことです。
『診察ごとに飲み物を飲む』という、ひなた在宅クリニック山王の田代和馬院長はー
ひなた在宅クリニック山王 田代和馬院長: 喉の粘膜を乾燥させてしまうと、そこが脆弱になって菌やウイルスが入ってきやすくなる可能性があります。 本当に僕らもしょっちゅう言われるんですよね。これだけ診ているのになんでかからないんだって。やっぱりプロは自分の身を守れてこそプロ。小林先生がおっしゃるように侵入経路を防ぐ基本的な対策をしています。
田代院長によると、「口の中が汚いとばい菌が増えてしまい、インフルエンザ後の肺炎のリスクが高まると言われている。口の中も綺麗に保つことは大切」。 そこで有効なのが、歯科医の照山院長も行う『高速ぶくぶくうがい(毒出しうがい)』です。
≪毒出しうがいのやり方≫ 〔1〕口に含んだ水を上の歯に向けて強く早くぶつけ、10回ぶつけたら水を吐き出す 〔2〕同じように下の歯、右の歯、左の歯にぶつけるようにうがいを行う。 ※口に含む水は30ml(ペットボトルの蓋2配分)程度
■Q.ワクチンを接種したのに40℃の高熱が・・・ワクチンは意味がない?
A.インフルエンザ以外の風邪も同時にり患している可能性がある
■Q.去年10月にワクチンを接種、まだ流行しているので2回目を受けたほうがいい?
A.基本的に1シーズン1回の接種でいい
ワクチンの効果の期間を見ると、接種から1か月ぐらいで最も有効性が高くなり、そこからゆっくりと落ちていきます。大体5が月ぐらいが目安だということです。
小林寅喆教授: 3、4か月ぐらいから緩やかに落ちていきますので、インフルエンザの1シーズンは基本的には乗り越えられるだろうと。ですから、1と0という関係じゃなくて、どれぐらい残っているかによって防御効果を発揮するかを考えます。
■Q.来週末に大学共通テスト 勉強する環境はどうすればいい?
◆室温は20℃以上 ◆ひざ掛けなどで体を冷やさない工夫をする ◆加湿器などで湿度を50%以上にする ◆こまめな水分補給をする ◆あめなどでのどを潤す
教育アドバイザー 清水章弘: 換気はどうですか?
小林寅喆教授: 基本的には風邪、コロナ、呼吸器疾患全て、やはり換気は非常に重要ですので、ある程度の時間をあけて空気を入れ替えてまた暖かくして湿度を保つ。これは基本ですね。
田代和馬院長: やはり加湿をして、空気中のウイルス飛沫、ウイルスの塊に水分を含ませて重くして下に落とすとか、あるいは換気して外に流す。そうしたこまめな基本的な対策が受験生を守り、本番で十分実力を発揮していただくことにつながると思います。
田代和馬院長に学校での感染対策を聞きました。
◆ワクチンの接種率を上げる ◆休み時間に換気をする ◆人混みではマスクを着用する ◆体調が悪いときは無理して学校に行かない ◆食事前・トイレの後は石鹸を使って手を洗う ◆給食やお弁当は間隔を空けて食べる
田代和馬院長: 一番重要なのは私はワクチンの接種率だと思っています。 やはり集団でインフルエンザが一番広がりやすいので、そこでの集団免疫を高めておけば感染拡大を防ぐのに効果的ですし、それこそお弁当の時間にわざわざ前を向いて食べる必要性も低くなっていくと思います。 発症を予防する効果ももちろんありますけど、重症化を予防したり感染拡大を抑える、そういった効果まで含めて行うのがワクチンですので。
恵俊彰: 今からでも間に合うんですか?
田代和馬院長: (免疫ができるまで)2週間ぐらいかかると言われています。 まだまだ流行る時期だと思いますので、今からでも打っていない方は打たれてもいいのかなと思います。
小林寅喆教授: 論文で、ウイルスはやっぱり高温多湿で早く死んでいくというデータがきちんと出ていますので、温度を上げながら湿度を高くするということが非常に重要なポイントです。 今おっしゃったように、ワクチンを打って、あとは環境を整えて乗り越えていくことがやはり大事な点だと思います。
(ひるおび 2025年1月9日放送より) ========== <プロフィール> 小林寅喆(いんてつ)氏 東邦大学看護学部看護学科 感染制御学教授 細菌・ウイルスなどの感染症予防・制御を研究
田代和馬氏 ひなた在宅クリニック山王 院長 在宅医療と新型コロナの診療を担う
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( 247470 ) 2025/01/11 03:06:44 1 00 これらのコメントをまとめると、多くの人がインフルエンザに関する予防方法や感染経験について語っています。
インフルエンザにかからないことへの感謝や、免疫力の違い、体質の影響、生活習慣の重要性など、様々な視点がありました。
各コメントには個人の経験や考えが反映されており、感染症への予防や体調管理の重要性が強調されている一方、その中には感染を未然に防ぐ方法や意識を高めることの重要性を訴えるものもあります。
(まとめ) | ( 247472 ) 2025/01/11 03:06:44 0 00 =+=+=+=+=
私も子どもの頃はわからないけど、大人になってから罹った事ないです。予防接種もしてません。 冬になるとインフルエンザ大流行でニュースになるので人混みや電車では一応マスクはしていました。 あと帰宅したら手洗い、うがいも。 コロナ以降も基本的にマスクはしています。 決して丈夫な体ではないのですが、インフルエンザに対しては人より優れた何かを持っているんですかね? ちょっと嬉しいけど、油断せずにマスクと手洗い、うがいで今年も乗り切りたいです!
▲10524 ▼1027
=+=+=+=+=
自分は生まれてこのかたインフルエンザにかかったことがありません。両親と兄弟も同様です。 もしかすると自分では気付いてないだけで本当はかかったことはあるのかもしれませんが、冬季に熱が出てインフルエンザの検査をしても毎度陰性です。 以前インフルエンザの抗体検査を受けた時は、ほとんどの型で平均の数倍~数十倍の抗体があると出ました。 多分遺伝的な素因が何かあるんだろうなと思っています。
▲179 ▼18
=+=+=+=+=
コロナ禍以前は 年一回は気管支炎とか咳喘息などでステロイドの吸入したりしました。でもインフルエンザに掛かった事はなかったですね。コロナ禍以降は風邪も引かないしもちろんインフルエンザも掛からない。毎年インフルエンザの予防接種を受けるけど カルテにはインフルエンザの予防接種のシールが5枚続けて貼られているだけです。先生に聞いたら 手洗いやうがい マスクの効果と 気を付けてる意識がしっかりしてますねって言われました。体質などもあるとは思うけど 予防を意識するのは大切ですかね。
▲196 ▼73
=+=+=+=+=
年末に初めてインフルエンザに罹りました。 病院はしてなかったので私の検査はしてないですが、夫と子どもはインフルエンザ陽性だったので家庭内で感染したんだと思います。 ただ、熱は1日で下がり、咳も鼻水も出ずにそのまま治りました。 先に罹った夫と子どもの方がお薬を飲んだのに長引いていましたね。 夫と子どもの看病に明け暮れ、私は気管支が弱く喘息もあるので早く治って良かったです。 やっぱり免疫力の差はあるんでしょうね。
▲54 ▼8
=+=+=+=+=
私は昔から風邪をほとんど引かない。子どもが風邪をひいて、おそらく貰ってるが無症状なんだと思う。子どもがコロナ陽性の時に私も検査したら陽性だったが、全くの無症状で、夫がまた別の時にコロナになり、私も検査したら陽性だったが、これまた全くの無症状。多分私のような人間が広めている気がする。
▲4179 ▼256
=+=+=+=+=
インフルは確かに罹ったことが一回あるが、それは本当に原因がはっきりとわかっていた。それは病院で移された。結局はインフルは移される病気なので移されないよう努力するべき。小さな事でも良いからいつも気にかけて生活していたら罹りません。例えば密集した人の中、ずっと居たり、手を顔口鼻にもっていかない。緑茶で喉を綺麗にする。罹らない人は常日頃から努力しています。子供や高齢者など別として一番その人の生活習慣だと思う。
▲35 ▼6
=+=+=+=+=
昔は「子どもは風の子」といわれて外で遊んでいたが、現在は土に触れることもない。私は予防接種もしないしインフルにも無縁です。 本間医師の「感染を恐れない暮らし方」で、自然と離れた暮らし方が重篤化を招くとありますし、「人間の身体・免疫力」→「食」→「農」→「微生物」で、地産地消ではないが自分が育った地域は先祖代々「微生物」が受け継がれ食して来たが、現在はそれが崩れている生活になっている、だから時々は昔の食事を摂ることが体には良いと思います。
▲466 ▼100
=+=+=+=+=
自分は職場に水筒を持参し、水分をこまめに一口ずつ飲むようしてます。喉を潤しておくのがウイルス感染予防になると聞いたことがあるので。どの位の効果があるのかは分かりませんが、手洗いうがいマスクと共に実践しています。
▲2504 ▼132
=+=+=+=+=
風邪やインフルなどの感染症、一番に頼りたい免疫力ですが、私の経験値から、なんといっても睡眠がその源です。 インフルのワクチンを打ったのは子どもの受験の時だけ。 マスクも好きではないので、必要時以外はつけず、これまで一度もインフルにかかったことがありません。 ところが、この年末、かなりの忙しさとちょっとした情緒不安定な時期が重なり、睡眠が毎日4時間ほどしか取れませんでした。 そして年明け。 風邪症状となり、初のインフルです。 熱もあまり出ず、昼間寝込むこともありませんでしたが、夜はたっぷり寝て、2日ほどで回復。 咳がまだ少し残っています。 ストレス軽減と睡眠、大事です。 たくさん寝ましょう。
▲1212 ▼83
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私、かなり高齢ですがインフルエンザのかかった記憶がありません。予防接種もしたことありません。普通に生活しています。本記事のコメントに「基本的には持って生まれた生物多様性の一つ」とありますが、医療科学も進んでいるのでこんな点を重要視して、罹らない原因を究明して予防医学に生かしてもらいたいと思います。
▲524 ▼35
=+=+=+=+=
ウイルス感染症は予防が限界でしょう 内科を代表とされる医科 歯科口腔 耳鼻科の医師にとっては死活問題ともなり得ずより感染予防をしていらっしゃいます 大変なご苦労と感謝いたしております 患者を前に逃げることもできず常に前向きに医療される看護師を含む医療従事者の方々のご意見は参考になります ありがとうございます
▲804 ▼137
=+=+=+=+=
12月下旬から正月過ぎにかけて風邪、インフル、コロナがうちの会社で流行り、ほぼほぼみんな罹患してました。罹らなかったのは私のほかあと3人っていうくらい、ほとんどの人が罹ってました。自分もビクビクしながらもマスクしてこまめにうがいして手洗いを繰り返して過ごしましたがまだまだ油断は禁物ですよね。皆様もどうかお気をつけて健康な日々をお過ごしください。
▲358 ▼41
=+=+=+=+=
自分は48歳ですが、小学生の頃は学校でインフルエンザの予防接種を毎年受けていました。 てっきりそれで免疫力が付いているものだと思っていましたが、会社で同世代の人がインフルに罹っているのでそれが全てでは無かったのかと気付かされました。 先天的な体質というのもあるのですね。 予防接種を受けていたからと胡座をかくのはもうやめてできる限りの予防策を取ります。
▲522 ▼97
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8年前までは主人以外の家族は必ずインフルエンザ予防接種をしていました。毎年打った私達が感染し主人は移らないので不思議に思ってました。8年前に上の子供の受験の為に打ったのを最後に私も子供達もワクチン接種をしなくなりましたが、それから家族全員まだ一度も感染していません。コロナもです。ワクチン関係なく感染する人はしますし、たまたまだとは思いますが、流行りのウィルスに前よりかかりにくくなった実感があります。
▲331 ▼56
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私、インフルエンザには一度もかかったことはなく、また、ここ何年も何年も風邪もひいたことがありません。間違いなく、感染はしているのでしょうが、発熱などの症状が出ないことを考えると、症状が出ないままに、ウイルスが体外へ出てしまうのでは、と思います。体だけは丈夫なものをくれた両親にはただただ感謝です。
まあ、自分で、「私、ウイルスからも嫌われているのかも」と思うこともありますけどね(笑)
▲446 ▼64
=+=+=+=+=
お子さんが小さいと、どうしてもお世話に密着する確率もあり、鼻水等の処理も親がするので確率は上がりますよね。 実体験として、やはり免疫力というか、体力は侮れないなと。 夜勤や不規則な生活をせざるを得ない時は、同じ年にインフルエンザAもBも感染した事があります。 なかなか難しいとは思いますが、しっかり食べて疲れたら寝る、休むのは大事ですね。 年齢を重ねると特にそう思います。
▲136 ▼8
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病院の医師がインフルの患者さん診てるのに、インフルエンザが移らないのは、こまめな水分補給だと言ってました。喉を乾かして、ウイルスが付着するのを阻止して、喉から胃に流すと。胃には胃酸があるからウイルスを倒してくれると。 なので、子どもにこまめな水分補給を促しています。 ちなみに医師は緑茶を飲んでいました。 後は、自分の免疫を落とさない生活ですよね。
私は、生まれてこの方インフルエンザには罹ったことないです。 今も流行ってますが、マスクもしませんが 移る気がしない生活してます。 なりやすい人、なりにくい人あるのかもしれませんね。
▲134 ▼5
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内科勤務医です。インフルエンザの簡易検査キットが実用化された30年くらい前、当初、検体は喉から取ってましたが、検出率が、かなり低く、今の鼻から取ると変わったとたんに、たくさん診断できました。感染部位は喉でなく鼻の奥です。私は、それ以来、喉うがいに、鼻うがいも行い、常に鼻の中を清潔に保ってインフルエンザには感染しなくなってます。コロナも感染せずに今もコロナ患者診てます。
▲93 ▼3
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私もずっとノーマスクでしたが、まわりがインフル感染してバタバタと倒れているのを見て、慌ててマスク着用して職場やスーパーなどに行くようにしています。
今でも、電車やバスなどの公共交通機関では、ノーマスクで堂々とくしゃみや咳をしている人たちもいます。できればマスク着用の上、拡散防止にご協力頂けると有り難いな・・・と思います。
▲568 ▼116
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インフルエンザワクチンはほとんど受けていない。30年ほど前に出産後に37.5℃の発熱があり、それがインフルエンザにかかった最後だった。家族が感染して看病していても、自分は感染しなかった。 しかし、歳のためか、昨年末に発熱はないものの、咳が止まらず声が出なくなり、内科でインフルエンザと言われた。30年ぶりである。
自室に篭り、咳止まらずに薬をのんで水分取る生活をしていたので、家族には感染させなかった。 部屋を完全にわけること、石けんでの手洗いとうがい薬によるうがい、歯磨き、ペーパータオル使用を徹底し、ゴミも自分だけのゴミ袋に入れてウィルスを部屋から極力出さないこと。
医療職2名が家族にいるためか、そうした感染対策に他の家族もしたがってくれるから、家庭内感染が抑えられていると思う。 あとは免疫力の個人差だろうな。
▲89 ▼11
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みんな疲れてるし休養が一番効果的だと思うから、土日に加え水曜日も公休にして頂きたいです。 2勤1休は最も仕事が長続きするパターンともされています。
ただコロナ禍中に、あれほど自宅療養・リモートワーク・咳エチケット等が奨励されたのに、もう罹患していながら出社や登校し無神経に咳しまくってる人が見受けられます。 発熱ではなく咳の有無で出社や登校を制限すべきだと思います。
更にインフル等は毎年真冬に拡大すると決まっていて受験シーズンとも重なるから、1〜2月は会社も学校もリモートにしてしまうとか。 AIとロボットの進出でヒトが果たすべきことは減り続け、会社や学校での人間関係も希薄になる一方なので、労働や勉強はそこそこに各自の専攻や習い事を究めていく方が良いんじゃないでしょうか。 恒久的な感染対策としても。
▲27 ▼4
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私はここ20年ぐらい風邪、インフルエンザ、もちろんコロナにもかかっておりません。インフルエンザ予防接種もしてません(コロナワクチンは打ちしたが…)。やる事は毎日、手洗い、うがいを実行してます 毎日です。365日行ってます 一番簡単で一番費用がかからず、効果のあるのは手洗い、うがいだと思います (マスク、睡眠、疲労等々の要因もありますが) 注射の痛い思い、風邪(インフルエンザ)をひいた時の身体のだるさ、熱の苦しさを思えば、手洗い、うがいは簡単な事です さすがにインフルエンザの流行には危険ですので、うがい薬を入れて強化してます
▲107 ▼26
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予防接種するとかかるような人間だったけど、1週間くらい40度が出た経験から手洗いうがい徹底してたら今のところかかってない。どんなにしんどくても帰宅したら石鹸手洗いして、うがいも適当にゆすいで1回ガラガラだったのを2回以上するようにした。 どうしても乗り物のように不特定多数との密室にいるとリスクが上がるのはしょうがないから万全ではないけど、これがベストだと思っている。 コロナで一回撲滅しかけたのだし、ちゃんと予防措置をとれば確実にリスクは減らせると思う。
▲2 ▼2
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子供の頃はよく熱を出してた 喉も痛くて声も出ないし、唾飲むだけで辛かったのに大人になって熱で倒れることは無くなった 大人になってワクチンも接種すると高熱を出してアレルギーらしき反応が出るようになってから接種もしなくなったけど、もう20年以上インフルは罹患してないな コロナは一回かかったけど
こまめに水分取るようになったせいかな マスク手洗いうがいで今年も乗り切りたい 健康が1番 熱を出した時のあの辛さはきついよね
▲108 ▼15
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かかりやすい人間です。 1年中スーパーや人がいるところはマスク、手洗いうがいもしっかり、少しでも対策になればとインフルエンザ予防接種は欠かしてませんが、かかります。 かかると体温は1時間42℃必ず越します。数年に一度は必ずもらうので、体のだるさと体温の上がり具合で分かるようになりました。 結婚して主人が全くかからない人間だったが、二人目の子供の夜泣きが酷かった時は睡眠時間も少なかったのもあり初めてインフルにかかりました。(年もあるかな) それから同じ年に初全員コロナにかかりあのときは本当に地獄でした… インフルに数年かからないとまた来るかなとビクビクして過ごすので、なりやすい原因を解明してほしい…
▲70 ▼11
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20年くらい前にインフルに一度かかってかなり辛い思いしたので感染対策はしっかりしてるつもり。 葛根湯が良いと聞いた事があるので少しでも体調悪くなった時(風邪のひき始め)はすぐに葛根湯飲みます。 飲んだ次の日には何事もなかったように体調回復。 自分には凄くあってる気がして葛根湯飲み出してからは高熱出したり寝込む事は無くなったので葛根湯は常に常備してます。
▲40 ▼1
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まさに今インフルエンザで苦しんでます。 インフルエンザになったのは小学生のとき以来、30年ぶりくらいです。 いつも大丈夫だからと油断してました。。 急に乾いた咳が出るなと思ったら、夜中に尋常じゃない悪寒で目が覚めました。 そこからは高熱、筋肉痛、関節痛、悪寒で地獄のようでした。 先月娘がインフルエンザになったときも最初に乾いた咳をしていました。 乾いた咳が出るようになったら気をつけてくださいね。
▲38 ▼4
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これはコロナにも共通していますね。私の友人にもインフルエンザに罹った事が無いと言う人達がいます。しかし厳密に言えばインフルエンザには罹っていますが一般的な軽い風邪の症状ぐらいにしかならないのです。コロナ禍でもインフルエンザに罹った事が無いと言う人達はコロナにも感染していませんし、インフルエンザに罹る事が多い人達はやはりコロナにも罹りました。コロナ禍では免疫を上げましょうと良く聞いた話しですが、これは大した意味はなく生まれ持った免疫力の違いで努力をしても殆ど変わりません。人間も社会も生まれ持った能力や素質には格差がありそもそも平等ではないのです。
▲64 ▼18
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緑茶を飲むようになって十数年、予防接種をしなくてもインフルエンザにかからなくなった。熱いお茶は飲むのもいれるのも大変なので、毎日水出し緑茶を作って冷蔵庫にストックしている。仕事にも水筒に入れて持っていく。実質薬を飲む時以外全て緑茶。酒類やコーヒーはモトから飲まないし、年間数えるほどしかジュースも飲まない。カテキンパワーで乗り切ってきた。 コロナも予防接種は3回目まで打ったけど、まったくかからなかった。今もノーマスクで人混みの中に行くことはあるが、かかったことはない。それでも、子供が学校から持ち帰ってくる風邪には勝てませんでした。
▲72 ▼12
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私もかかったことない派です。 インフルのワクチンも、コロナのワクチンも接種してない。 何かしらの抗体があるのかな…? いや、たぶんめっちゃ気をつけてるだけかな。 のどが弱いのを自覚してるので、頻繁にうがいしてます。 トイレ行ったついでにぜーったいにうがいしてる。 たぶん強迫観念的なところもあるかも。 夜トイレに起きた後、洗面所まで行ってうがいするくらい徹底してます。 夏以外はハイネックセーター着るか、ネックウォーマーか、マフラーは欠かさず巻いてます。 寝る時も何かしら巻いて、喉出るようにしては寝ないです。 たぶん私が一年中元気なのは、喉を徹底的に守ってるからだと思ってます。
▲79 ▼9
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うちは親が感染症にかかって寝込んだなんて聞いたことなかったです。流石に高齢になって病気してからはコロナに感染してましたが、それっきりですね。 ここ2、3年は旦那がコロナ、マイコプラズマ、インフルと全て持って帰ってきましたが、私は感染せずに済みました。寝室分ける以外特別な対策しませんでしたが、かかりにくい人がいるのは事実なのかもしれないです。 ただし経口してしまってる場合には一発でやられるので、ノロなどの食中毒には気をつけてます。
▲14 ▼0
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大人になってからまだインフルにもコロナにもかかってないです。手洗い・うがい・マスク、夜間は洗濯物を部屋干しとかして湿度は50〜60%くらいにして寝る時もマスクつけてます。寝る時は頭から肩を冷やさない防寒着を着用、あとはハチミツやシナモンとか生姜みたいな免疫力を上げたり体を温める作用のある食べ物を毎日食べてます。頭部や首回りの防寒と乾燥防止で今年もなんとか乗り切りたい。
▲158 ▼55
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父親しかワクチンは摂取してないけど、家族の誰も罹った事がないですね。 一般的な予防処理(手洗いうがい・マスクなど)はやってますけどね。 以前、介護の施設で利用者から職員まで7~8割ぐらいインフルが蔓延しましたが、 当時は免疫抑制剤まで飲んでたのに、それでも罹りませんでした。 コロナも罹らなかったですし、家族で罹らないのを見ると、遺伝的な部分が絶対あると思いますね。
▲46 ▼1
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自分はコロナ禍でもトラブルになりそうな電車の中以外ではマスクはしていなかったが、コロナにはならなかった。インフルの予防接種も受けていないが罹っていない。家族はコロナやインフルになって、その横でノーマスクで寝たり同じタオルを使ったり同じ小皿を突いて食事をしていたが自分は大丈夫だった。遺伝だな。丈夫な体に産んでくれたお袋に感謝だ。
▲29 ▼4
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実家暮らしの大学生のときまでは、毎日満員電車でマスクなしで通学していても、人生で1度か2度くらいしかかかったことがなかったけれど 実家を出てからは基本、車生活なのに数年に一回かかるようになってしまった。
この記事によると基本的には先天的なものとのことですが 改めて両親に感謝しています。
▲28 ▼5
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インフル対策というか、感染症対策でコロナ以降、自動車で移動する際に、店から出る時に消毒、もしくは車に戻ってから常備しているアルコールウェットティッシュで手を拭くってのはやってるね。
あとは帰宅時に早く着替えをするのと、念入りなうがい、肌の露出した部分(つまり顔周辺)をお湯で洗うみたいなことをしている。
水分が重要なのはなるほどと思った。
▲19 ▼2
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インフルエンザかかった事ないです。いや、もしかしたらかかってるかもしれませんが(診断されて初めてインフルエンザとなるわで)しんどい思いした事がないし、予防接種も受けた事が無い。不謹慎だが、学生の頃はインフルエンザにかかってしぼらく学校休んでみたい。なんて思っていました。 コロナもかかってないし、ワクチンも打ってない。いや、かかっていても無症状なのかも?今後も油断せず手洗いだけは徹底したい。
▲31 ▼0
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コロナ、インフル、コロナと毎年かかっている。 運動して体力はつけているけれどそれだけではダメらしい。自分は食事と睡眠が多少ルーズで仕事で疲れが溜まると流行の時期は罹ってしまうようだ。 逆に奥さんは運動はほとんどしないけれどよく寝て食事も3食食べるおかげかずっと罹らない。 体質か習慣か加齢かなんなのか。 奥さんには感謝です。
▲36 ▼3
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嫁から感染しました。コロナの時も同じです。女子会だと言ってコロナ禍に電車に乗って街の居酒屋へ、その後カラオケに行き数日後にコロナ感染が発覚。当然横で寝ている私も数日後に発熱後、感染確認。今回のインフルエンザもまた女子会と名打った飲み会で、その後のカラオケで帰って来てから数日後発熱で、直ぐに別室で寝ましたが、事既に遅しで年末年始は病院も休みで、発熱で寝込んでいました。人は結構熱出ても死なないんだと実感しました。とんだ新年になりました。
▲57 ▼18
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ワクチンはインフルエンザもコロナも接種した事はありません。今のところコロナ、インフルエンザともに発症していません。毎年接種していませんが発症しません…。ハンドソープを用いた手洗いは欠かさず、アルコール消毒やマスク着用とかはしません。ちなみに自宅には水槽が沢山あり、ストーブでお湯も沸かしています。湿度は普通の家より高めだと思います。元気な身体に産んでくれた親に感謝です♪
▲30 ▼0
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自分の記憶がある限りインフルにかかった事がないです。子供達(小中学生)も2回程度。他の子供と比べるとかなり少ないと思います。 私に至ってはインフルにかかった子供と隣で寝ても食事をしてもかかりません。 夫も結婚してから罹ってないから免疫強過ぎる夫婦から生まれた子供達は普段から超健康優良児です。
周囲のご家庭では毎年のようにお子さんから家族全滅って聞くのでこの違いが何なのか本当に気になります。
▲31 ▼1
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コロナもですが人生でインフルエンザにも罹患したことないです 子供の頃も無病、両親や兄弟に確認したから間違いないと思います 先日息子がA型と診断されましたがマスクせずに看病しても隣で寝てても自分は大丈夫でした 基本的な清潔には心を砕きますが、除菌や殺菌や滅菌には一切関心がないので 自然界に浮遊するバイ菌に対する免疫力が常人より強いのではないかと考えています。 ナントカは風邪ひかないプラス上記で日々元気で暮らしているような気がします
▲41 ▼5
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子供の頃に水疱瘡やおたふく風邪が流行ったときも、大人になってインフル、コロナが流行っても何も罹った経験はない。病気とは無縁なのが自分でもずっと不思議なくらい。母親も同じで病気とは無縁。遺伝的な何かがあるのだろうか?長年筋トレ続けて、プロテインやグルタミンなどアミノ酸をしっかり摂取しているのが良いのかな。
▲1 ▼1
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10月にワクチン接種が始まってから3ヶ月経過し、相当の数の方が接種されていると思います。 しかしながら、感染者が多いのは ワクチンの型が外れたのか、ワクチンの効かないほど猛威を奮っているのか、ワクチンを接種していない人が感染しているのか、どれでしょうか? もちろん、ワクチンを接種したから100パーセント感染しないということはありえません。
また、今年から始まった点鼻による方法と従来からある接種で効果の違いはあったのかを知りたいです。
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今までインフルエンザにかかった事は無いのですが、先日初めてそれっぽいものにかかりました。昨年末の最終出勤日の午前中に会議があったのですが、隣に座る同僚がゲホゲホずっと咳き込んでいました。翌日の夕方には悪寒を感じて、就寝前に熱を測ると39度近い熱が。更に翌日には全身痛いような感じになって結局3日間寝込みました。かかる人はかかるし、かからない人はかからない、結局そんなものですよ。 質・量共に十分な睡眠とバランスの良い食事と適度な運動、一般的にはこの三本柱で病気にはかかりにくくはなるんでしょうけどね。 とりあえずインフルエンザで騒ぎすぎです。ただ未来あるお子さんはインフルエンザ脳症とかあるので、お子さんのいるご家庭や学校はある程度の配慮が必要ですけど。薬は足りないならお子さん優先で回してあげたいですね。いい大人は普通は寝てれば勝手に治りますから、むやみに病院に行かないようにしましょう。
▲32 ▼6
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数年ぶりにインフルエンザA型に感染しました。子供と旦那と職場の数人としかあっておらず周りに体調を崩している人もいませんでした。体調を崩す前の気だるさがあったのと、咳がでており熱はありませんでした。しかし咳も出ているから病院に行こうと思って仕事がない日に病院に行ったらまさかのインフルエンザでした。確定したから数日経ちますが今のところ熱は出ていません。熱が出たらインフルエンザで、熱がなければ違うのかなとか思ってましたがまさか感染していたので本当に驚きました
▲4 ▼1
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うがいを常に頑張っていたのに一時期毎年の様に掛かってましたが 手洗いをしっかりする様になってから、ぴたりと掛からなくなりました。 今はうがいよりも何よりも手洗いを頑張ってます。
電車の吊革等、手に触れるものからの感染の危険度は意外に高いのだと思います。
今まで適当だったのをトイレや帰宅時にはしっかり石鹸をつけて手洗いをする様に。 コロナに感染することもなく今に至ります。
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コロナをきっかけにマスクや手洗いは意識的にするようになりましたが、40代半ばまでは、あまり意識せず生活していましたがインフルには一度もかかったことは無いですね。
予防接種もほとんど受けた記憶が無いし。
生まれ持っての免疫力の強さであれば、ただただ生んでくれた親に感謝です。
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50代で記憶にある限り初めてインフルエンザに罹患しました。
更年期、生理、仕事で寝不足が続き、色々身体が免疫力なくしていた時になりました。
毎年冬は人通りの多い場所へはマスクをしています。 電車に乗る際、冬の都内の粉粉している空気を和らげてくれるからです。
なのでこのマスクが喉を守っていたのでは無いかと思っています。 後は睡眠大事。ってほんと思います。
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私は幸いな事に、コロナにもインフルエンザにもまだかかった事がない。 家族が次々にコロナ感染しても、前日まで一緒に隣り合わせで仕事していた同僚が翌日コロナ感染していても、何度も濃厚接触者になっても結局私だけ感染しなかった。
そして今も子供がインフルエンザで添い寝をしている私ではなく、1人で別室で寝ていた夫がインフルエンザになった。 毎年子供と夫はインフルエンザのワクチンを打つ。私はワクチンを一度も打ったことがない。
強いて言うなら、家族と私の違いは、私はみかんが大好きで1日10個以上食べます。白い筋もとにかく皮以外は全部食べます。あと快便、そして毎日7.5時間は寝ます。途中子供に起こされてもまたすぐ寝れます。 好きな事をして免疫力が高くなるのは嬉しい。
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私もかかりにくいかもです。コロナも家族がなり、感染せずで、職場では、ほぼ全員に近い数が感染したのですが、感染しませんでした。インフルエンザも感染してませんでした。これはわからないですが、コロナから電車やバス、職場、人の多い場所ではマスクしてます。後は、運動してませんが、プロテインを飲んだり、ビオフェルミンや、酵母を飲んだり、後は豆乳、味噌汁は取り入れるようにしてます。これは関係あるかはわかりませんが、少し風邪かなぁ、でも復活が早いような気はしてます。
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私もインフルにはかかったことがありません。 子どもの頃に予防接種を打ったこともなく、大人になってから数回くらい。
この記事の話通りだなと思ったのが、3年くらい前に家族でコロナになった際、長女だけはコロナにかからずにいて、 逆に長女がインフルになったのに他は誰もうつらなかったことがあった。 体質というか持って生まれた相性などがあるんだろうなと実感しました。 これから先はどうなるか分からないので気をつけたいですが。
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子供たちが小学校の高学年になる頃から、大きな病気、インフルエンザとは無縁です。個人的には手洗いが重要だと思います。ついで、うがいと顔を洗うこと。タオルは都度洗濯機に放り込んでいます。 確かに、毎年のようにインフルエンザにかかったと嘆く友人もいますので、体質も関係するのかなぁと勝手に思っています。 気を付けているのは水分補給でしょうか。 予防接種はしていません。
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インフルエンザかどうかわからないけど、20年以上前、病院の向かいの席に座ってる人が酷い咳をしていて、その数日後、自分も熱が出てから咳が酷くなった。そのうち咳をする度に肋骨の激痛が耐えられなくなり、病院に行ったら気管支肺炎と診断されました。 それ以来、風邪も侮れないと思い、毎年インフルのワクチン接種と風邪をひかないように免疫力を上げるヨーグルト、きのこ類や海藻、納豆などの発酵食品は好物なので日常的に食べているせいか熱が出るような風邪をひいたのは2回くらいです。コロナ以来、外出時はマスク必須。
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私は40代で小さい子供2人の母ですが、去年子供からうつるまで人生で一度もインフルにはなった事ありませんでした。インフルの予防接種も一度も打ったことありませんでした。 去年初めてなった時はすぐにタミフルを処方され、辛いのは1日のみでした。私の個人的な見解だと、毎年せっせとワクチン打ってる方の方がインフルを患ってるイメージなのですが…どうなのでしょうか。ワクチンが呼水となってなりやすい、とかないのでしょうか? 40台で初インフルでしたので、ドクターにも看護師さんにも驚かれました。子持ちはうつるのは仕方ないので、子供が罹患しなければならなかっただろうなとも思います。
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もう20年ぐらい11月ぐらいまでにワクチン接種をしてたのでインフルエンザも罹ってませんでしたが今年は遅れて12月後半にワクチン接種しましたが4日後にインフルエンザA型にかかりました。コロナ禍から外出から帰ってきたら必ず手洗いしてたり外でもアルコールスプレーをもって小まめに消毒してましたがかかりました。今年は周りや友人も感染しまくってるのでホントにうつりやすいと思い今はマスクもしてます。
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50年以上生きてきて、インフルエンザになったのは2回だけ。 その2回は、いずれも予防接種をしたシーズンでした。 つまり、予防接種をしないと、インフルエンザにもならないのです。
その理由が、この記事でわかった気がします。 生まれ持ったものなんだろうと。
だから、もう予防接種は二度とsyるつもりはありません。 ちなみに、コロナもかかった事はありません。
でも、日頃から免疫力を高めるように注意はしています。 少しでも調子がおかしいと感じたら、とにかく休息することですね。
▲16 ▼3
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コロナが流行する前に職場の人のインフルエンザで伝染しましたが、それ以来は酷い風邪もひかず、コロナにもインフルエンザにもかかっていません。
気を付けてる事といえば、手洗いとうがいはしますが、あと極力人混みは避けたり、水分はなるべくとるといった事くらいでしょうか。
人が集まる場所にいかなければ比較的安全なのかな・・・と。 人の多いところいえばスーパーは行きますが、帰ったらまず手は洗いますね。
ただ、人数の多い職場や不特定多数を相手にする仕事などでは気を付けていてもどうしようもない場合はあるでしょうね。
▲21 ▼4
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勉強が出来るようになりたければ沢山勉強をする。スポーツが上手くなりたければ、そのスポーツを沢山する。免疫力を強くしたければ、対策などせず多く感染をするだろう。コロナやインフルはさほど怖い感染症ではない。危険度の低い感染症に感染し免疫力を高める。そしていずれ来る危険な新型インフルに備えるが正しいと思う。対策は危険な感染症のみで良いと思う。
▲14 ▼17
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子どもの受験に合わせてインフルエンザの予防接種した年だけ罹患してましたね笑 それからはワクチンの類は全く接種してません
風邪の症状があれば無理して食べずにしっかりと寝て汗かいて休んでいればそのうち治ります 具合か悪い動物なら動かずに寝て過ごすでしょう? 体内リズム含めてそれが本来の在り方だと思う
仕事や学校ので都合で休めない為、薬の服用は理解しますが症状は抑え込むより出し切った方が治りは早いように思いますね
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40年近くインフルエンザにかかったことは一度もなかったのに、人間関係で悩まされて体調不良が続き、気分転換でライブに行った時に2か月連続でA・B両方に罹患しました。後に血液検査をしたところ白血球の数値がかなり下がっていて病名がつく一歩手前ですと言われました・・・ 煩わしい人間関係を断ち切ったらすっかり良くなって病は気からを実感しました。
▲24 ▼2
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後期高齢ですが今まで風邪(高熱)とかインフルで寝込んだこともないし、コロナ禍でもマスクをすることはなく、自治体の無料健診で近くの医療機関に行った時ぐらいで、寒い今も何一つ症候はない。 マスクは深呼吸もできずに吐き出した不要な二酸化炭素の再吸収にもなるなら、真に酸素を必要とする臓器や細胞にとっても良いことはないといえるだろう。
▲20 ▼3
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風邪をひきやすいのは昔から子供と老人。 二つに共通しているのは体温の低さ。 基礎体温を上げるには身体を大きくするか運動で代謝の良い身体作りをする。 ベルクマンの法則というのがあるが野生動物は生息地が北へ行くほど個体が大きくなる。これはより厳しい自然環境で生き抜くために体積を増やして体温を維持する為。 基礎体温が高い人は風邪をひきずらい=免疫力が高い。
▲17 ▼3
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私は30数年間一度も接種していませんが、インフルになったことがありません しかし、私は喉が弱いため、検討することは何度かあったのですが、小中高と、周囲を見ると、インフルエンザになった方々はワクチン接種者でしたし、本人達も「接種したからこの程度ですんだのかな?と思うようにしている」等と、強い効果を示す答えが得られなかったため、いまだに未接種になってしまいました
それはさておき、コロナワクチン同様に、また集団免疫の話しがでていますが、インフルエンザも型等があるため難しいとの説がありますし、過去の定期接種が中止になった要因の一つは集団免疫ができなかったからとのことなので、これについてはどうお考えなのか気になりますね 前橋レポートについてもきいてみたいですね。 マスコミさんの仕事はワクチンをすすめることではなく、公平に真実を伝えることなのですから、是非ともインタビューしてほしいですね
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確かに個人的な免疫力と思うのですが、以前テレビ番組でインフルエンザにかかりやすい人、かかりにくい人というテーマで行動をチェックする番組がありました。やはり感染しやすい人は手を鼻や口元に無意識に触っていました。更に手洗をよくしている人は感染しませんでした。医師も言っていましたが、ウィルスは手に付着して口鼻から侵入する、だから手洗励行、そしてマスクで口鼻を触れない様にする事が重要だと、その番組では結論付けていました。だから感染防止対策は手洗優先です。ウィルスはドアノブ、手すり、つり革、人々が触れる場所に手を触れたら手洗励行です。また手洗は冬場はおろそかになってしまうから食事前の手洗は石鹸でよく泡立て丁寧に手洗する事です。 冬場の感染拡大は寒くて手洗がおろそかになるからで、寒い地域では手袋をしているから感染者も少ない。
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私もインフルエンザは小学生のときに1度かかったきり。まだ特効薬がなくて毎日点滴してた記憶があります… 昨年末、忘年会メンバーの半分以上が忘年会の2日後にインフルになり年末年始散々だったと仕事始めのとき聞いてびっくり。 そういえばちょっと喉が痛かったけどエアコンの乾燥かなぁくらいで終わり、年明けも胃がムカムカしてお腹がゆるかったけど食べ過ぎ…?と1日胃を休ませたらほぼ治った。 今思うと超軽度に感染してたのかもしれない。
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子供の頃からよく風邪をひく体質な割に、特に何もせずインフルエンザにはかかったことがありませんでした。しかし社会人になって入った会社で集団接種があり初めて注射をした直後にインフルになり1週間高熱で寝込みました。 翌年も同じことになったのでそれからまた打ってません。 20年くらい経ちましたが、うがい手洗いのみでピンピンしてます。 隣の席の人がインフルで早退…ということも何度がありましたが(もちろんコロナ前なので誰もマスクしてない)なんともなかったし 子供たちも合わせて3回かかりましたが、一緒に寝て看病してもぴんぴんしてました
▲7 ▼2
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小学生の頃の集団接種はしてたと思いますが、本当に身体が丈夫みたいで、小学校から大学卒業するまで一度も休んだことがなく、コロナ禍を除きマスクもせず、子育ても仕事もずっとしてますが、50過ぎた今、コロナもインフルも、普通の風邪すらかかったことがありません。予防接種も物心ついてから、したことがありません。 手洗いはしますが、うがいはしません… 家族がかかってお世話をしていてもうつることなく、高齢の親もコロナもインフルもかかったことがなく元気なので、親からのなんらかの免疫に感謝ですかね… ただ、花粉症歴は40年でスギには敵いません。
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昔は季節の変わり目に都度風邪ひいていたんだけど、ここ数年風邪ひいたことないです。花粉症になってスギ花粉の季節(寒い時期)にマスクをするようになった頃に夏風邪以外は風邪に罹らなくなり、コロナ以降はずっとマスクするようになったら風邪自体引かなくなりました。 その他諸々の要因もあるかも知れないけど、マスクの効果はあるなと思いました(主に移さないようにするものと言われてるけど移されないという点でも多少なりとも効果はあるのではないかと)。
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53歳。 この記事にある通り、インフルエンザを1度も発症したことがありません。 親や弟はインフルエンザになってます。
毎朝納豆と味噌汁とご飯、週に2〜3回のジョギングです。これを30年以上続けてます。 風邪をひいても薬を飲まずに、生姜とニンニクを刻んだ味噌汁とグレープフルーツを食べ、寝て治します。 なるべく薬を飲まないようにしてたら、風邪をひかなくなりました。 ワクチン接種も成人してから、一切してません。
私の考えですが、栄養のバランスを考えずに好きなものばかり食べ、運動をせず、具合が悪くなったら薬や医者に頼るような楽な生活に慣れてしまうと、身体がどんどん弱くなると思います。 苦しくても我慢を続けると、強くなります。 それを習慣にすると、風邪をひかなくなります。
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自分はアラフォーですけどインフルエンザにかかったことがありません。コロナ以降基本的にマスクはしませんし手洗いはそこそこするもののうがいも滅多にしない。食生活も気をつけてなければ睡眠時間も短め。それに加え免疫力に関係するとされる体温も35度台前半。結局のところ体質なんでしょうね。唯一してる体調管理とすれば乾燥するこの時期は口にテープを貼って鼻呼吸を促すくらい。口呼吸が原因で喉がやられなくなってから軽めの体調不良の数も断然減りました。
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自分の周りではなぜか予防接種を受けている人に限ってインフルエンザにかかっている気がするんですよね。。別にワクチンの陰謀論を言うつもりはないですし、ワクチン反対派でもないのですが。通っている美容院の方も同じ事を言っていたので、ぜひ調査し検証して欲しいですね。 それから、やはり子供のいる家庭や会社員など多数の人と接する機会の多い人はインフルをはじめ感染症にはかかりやすくなりますね。 自分は喉がイガイガして危ないと思った際にはプロポリスでうがいをしますが、これはかなり効くように思います。
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クリスマスに長男、その2日後に長女がインフル診断。 長男の診察の時に「家族間でうつりますよ」と言われてて、その通りになってました。 シングル家庭なのに私が倒れたら家庭が回らないから、とにもかくにも体を冷やさないように血流が良くなる生薬系飲料を普段の3倍飲み、加湿器を引っ張り出し、休暇に入ったら買い出しや家事など以外は寝てました。まめな換気と水分補給も意識していました。
もしかしたら感染していたかもしれませんが、発症はしなかったです。
だけど9連休の半分はそういう生活で、仕方ないこととはいえ悔いが残ります。 今年の年末も9連休になると思うから、今度こそ家族元気に過ごしたいです。
▲16 ▼2
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煙草や線香、たき火などの煙が免疫獲得の機会になる事は明らかになっています。 それらを無くした結果、人間の種としての生存能力が低下したのでしょう。 世界中で禁煙が進んだにも関わらず、呼吸器疾患が増えているという結果になっています。
煙草はともかくとして、線香の煙を頭から被る事で健康を祈る、というのは免疫を獲得するという智恵なのかもしれません。 寒い季節に野焼きやたき火をしたり、たき火でさつま芋を焼いたりというのも、単なる季節のイベントではなく智恵だったのではないでしょうか。
煙草に限らず、煙は基本的には人間の身体には有害なので、好んで吸うというのは良くありませんが、たき火、キャンプファイアー、野焼きなどの煙による多少の毒は必要なのかもしれません。
人間の科学的な研究結果が、人間の寿命を縮めるという皮肉な結末です。
▲11 ▼7
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子どもが高学年~中学生の間にコロナ、インフルエンザ、百日咳に掛かりましたが、心配なので私は横で寝ます。 ですが、全くうつったことがないのです。 ・マスクをして寝る。 ・子どもと逆方向を向き寝ます。 ・手の消毒もよくするし、お手洗いの消毒もよくします。 ・食事用の食器は唾液が付いているからゴム手袋を付けて片付ける。 ・目鼻口は触らないようにするし、子供にも言い聞かせる
普段から紅茶をたくさん飲みます。 ショウガ、スパイスを大量に使います。 それくらいでしょうか。
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子どもが小さな頃は毎シーズン、順番でインフルエンザにかかり時には2巡する事も 部屋を分けて寝るにはまだ無理な年齢なので、同じ部屋で寝たり過ごすので仕方ないと諦めていました。 ある時、自分はインフルエンザにかかったことない事に気が付きました。 子どもと一緒にワクチンは接種していましたが、他には特に予防はしてませんでした。 クリニックへ子どもを連れて行った時に、周りは皆マスクをしていたのに私はしてませんでした。コロナ騒ぎの何年も前の事ですが、自分がかかるとは思わずしてなかったんだと思います。 未だにインフルエンザと診断された事はありません。風邪は人並みにひきますが、鈍感なだけだと家族には言われてました。
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インフルエンザは型やワクチンの種類により多少の差異はありますが、元々増殖力が高い関係で変異の遅いB型を除き感染予防効果は殆ど期待出来ず、重症化防止の可能性がある程度の位置付けです。
また当然ですが、種類に関わらずワクチンを打って免疫を何かの感染症に適応させれば、有限な免疫力の一部が使われて他の感染症への耐性は下がります。
皆さん別の感染症で十分学習されたと思いますが、ワクチンの効果を強調する記事や人は基本的にお金目的の宣伝ですので、そういう前提で聞き流しましょう。
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今の世の中、なんでも清潔に保たれていて雑菌に触る事が減りましたよね。 昭和産まれなんですが、小さい時は砂場遊びや泥団子、公園や学校の蛇口から水を飲んだり、海や川で遊んだり、今だと不衛生と言われるような事を普通にしていました。 ペットボトル入りの水など、今ほど見かけませんでした。 そこから、自然と免疫がつき丈夫な身体になったのかなとも思います。 他所へ飛散させないようにマスクをするのはいいと思いますが、過剰な防御の為にマスクをするより人と喋って唾液が飛んだり、空気中の良いものも悪い物も多少身体に入れてやって、強くなれたらいいなと日々思います。 食生活も敏感になりすぎず、食べたい物をお腹いっぱい食べたら気持ちも身体も元気になるんじゃないですかね。 当方、ラーメン、ファストフード好き、もちろん野菜なども摂ります、コロナ、インフル未経験。
▲3 ▼0
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私もあまり罹ったことはありませんが、ここ2年くらいはワクチン接種しています。 普段気をつけていることは、手洗いうがいのほかに、口腔ケアです。 毎食後かならず歯磨き。朝は起きたら洗口液。 寝る時は歯軋り防止のナイトガード(マウスピース)装着していることもあるのか、寝起きの口の渇きがかなり改善されました。 インフルエンザの他、風邪もひかなくなりました。
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私はこの正月一日から、約20年ぶりにインフル罹患しました。 冬場は繁忙期のため、大晦日も元旦もありません。三が日もないです。普通に仕事です。そんな生活がもう20年ほどになりますので、殊更今年ばかりが忙しくて免疫力が低下……ということもないだろうと思います。 それくらい流行が凄まじいのか、寄る年波による免疫低下なのか……後者のような気がして切ない限りです。気をつけよう。 ちなみに予防接種は副反応が大きいのでもう10年ほど打ってませんね。それでも罹らなかったから油断もしてたかなぁ。
▲4 ▼0
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アレルギー体質と、ウイルス耐性に関連はないのだろうか。 免疫というキーワードを考えると、何か関係あるようにも思うのだが。
私は昔からアトピー、鼻炎はひどいのだが、どうやら生まれて50年、インフルエンザと診断されたことはないようだ。 大人になってからは予防接種してないし、コロナ以前はマスクしてなかったし、インフルエンザで寝込んでいる家人と同じ部屋で寝ていても大丈夫だった。
▲3 ▼2
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私もインフルエンザに罹った事ありません。ワクチン接種もした事ないです。窓のない事務所で何人も罹っていてもマスクしてなくてもいつも平気です。手洗いとかうがいを励行している訳でもないのですが。他コメにあるように保菌者で無症状なだけだったら申し訳ないのですが。
父は普通に風邪を引く人でしたが、母が私以上の病気知らずなので遺伝かなと思っています。その遺伝子調べられないかなと思ったりしています。
有り難い事ですが、家族はそうでもなく家族の病院に付き添うのはいつも私で、きっと私が最後まで他の家族を看取って私は孤独死かなと。それが役目で病気しにくいのかなとも思ったりしています。
▲3 ▼2
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数十年来、インフルエンザの予防接種は一度も受けた ことがないし、インフルエンザにかかったこともない。
とくに免疫力が強いというわけではないが、 やはり「運動しながら規則正しい生活と 良いタンパク質を摂って」いるからだろうか?
なんてことはナイ、これは冗談です。 多分、手洗いとうがい、それに睡眠 が大事なんだろうと思う。 皆さんの健康法は、どんなんかな?
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インフルエンザや風邪に毎年かからないので冬は寒い以外にストレスはないのですが、意外と大事なのはプラズマ乳酸菌やR1を飲んでるから大丈夫と油断するのではなく基本はなるべくマスクをして風呂で温まって疲れをとって睡眠をしっかりとることですね。
そうすればたまには喉が乾燥でイガイガするかもしれないが風邪にはならない。
▲0 ▼7
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手洗いうがいはもちろん大事ですが、手洗いした後に家族と同じタオルで拭いていないか、 菌だらけのスマホを触ってから食事(特に手で食べるパンやお菓子)をしたりしていないかも大事かと。。。 私はマスク、手洗いうがいの他に、絶対に手を目、口、鼻に持っていかないようにしています。結局そこから感染すると思っているので。 ちょっと目を擦ったり、鼻を触ったりが危ないと思っているのでどうしても気になる時は楊枝を使ったりポリ手袋を使います。 家族が新型コロナやインフルエンザにかかりましたが私だけうつりませんでした。発症していないだけかもしれませんが、ここで言うかからない人なのだろうと思います。 免疫があることに加えて必死で予防しているつもりです。
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職場の人でインフルやコロナが流行の中 罹らない人がいます。その方が熱を出したとかも聞かないので予防を聞くと、手洗い、水筒持参、のど飴舐める、緑茶を飲む そして食事には毎日必ずネギ、ニンニク、生姜、きのこ類を入れているそうです。 小さいお子さんもあまり熱は出さないと言ってました。
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看護師の相方にこれを言うとキレられるのだが、風邪なんて気合いでどうにかなるものだと思っている。極力医者にはかからないようにしている。 それに周囲にインフル感染者がいてもそれほど気にしたことないです。 コロナ前は高熱でも仕事に行ってたし、小さい頃は皆勤賞が欲しいのもあったが、熱でフラフラでも動けるなら学校にも野球の試合にも行ってた。 今でも鍋焼きうどん食べて、市販薬飲んで、水分多めに摂取しとけばだいたいすぐ治る。
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私は、ウイルス性のものは、口から入ってくると思ってます。 鼻呼吸を意識して、口を開けたまま(半開きも含めて)にしない。 自分は、鼻呼吸苦手・・・訓練も必要。 普段から意識することも大事
鼻呼吸がしづらい 子供は、鼻の手術しました。
あまりにも口呼吸できない場合は、鼻を診察してもらうことも大切かな。
▲1 ▼0
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子を産んでからインフルかかったことないです。予防接種も打ったらかかる気がするからやってません。子は予防接種しても毎年かかりますが。 今年も仕事始め早々に会社で貰ってきて、高熱で部屋でうなされてました。
外に出る時は必ずマスク。帰ったら手洗いうがい。
あとは、子がインフル中の時は、リビングで食事する時とか必ず換気してましたね。窓開けれない時は換気扇回しっぱなしとか。咳が酷い時はかわいそうだけど換気扇の下でご飯食べさせてました部屋で食べるの寂しい言うから。 そのおかげなのか家族誰もうつらず過ごせてました。
旦那には、やり過ぎかわいそうと怒られましたが。
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風邪は時々ひきますがインフルもコロナもかかってないです。(と思います。)体調崩しても症状が軽い風邪だけなので特に医者にも行かずちょっと普段より多めに睡眠をとるだけでOKです。 インフルのワクチンは生涯打ってないです。コロナは海外渡航があったので必要最低限のだけ打ちました。手洗いはしっかりしてますがマスクはしてないです。自分は特別対策してるわけではないです。運がいいだけかもしれません。
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