( 247508 ) 2025/01/11 03:51:11 2 00 「スタッドレス」でも「タイヤ空回り」事故に 今季最強寒波大雪影響で 高速道路通行止めや新幹線に遅れも関西テレビ 1/10(金) 12:29 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/136287f6f81fa383fc16f4f8dd0ff5dd51007348 |
( 247511 ) 2025/01/11 03:51:11 0 00 関西テレビ
この冬最強の寒波の影響で、関西各地で高速道路の通行止めなどの影響が出ています。
兵庫県豊岡市では、多くの人が朝早くから雪かきに追われていました。
【雪かきをする男性】「今シーズンで一番降ったと思います。(寒波は)最強ですね、その名の通り。頑張って除雪しています、5時からしています」
この雪の影響で、10日午前10時ごろ、豊岡バイパスではトラック2台の接触事故が起き、一時通行が規制されました。
【運転手の男性】「もちろんスタッドレスです。タイヤが空回りになっています」
また名神高速など高速道路の一部区間が通行止めとなっているほか、東海道新幹線では速度を落として運転していて、最大50分程度の遅れが生じるということです。
京都市内でも1センチの積雪が観測され、鴨川の一部は凍りました。
大雪のピークは過ぎましたが、今後も寒さに注意が必要です。
関西テレビ
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( 247512 ) 2025/01/11 03:51:11 0 00 =+=+=+=+=
スタッドレスを過信しているのか分からないけど、凍った路面ではどんなタイヤでも滑ります。 今朝、カチコチに凍結した橋の上を普通のスピードで渡ってる軽自動車を見掛けて、ネジがどこかに飛んでいった人かと思った。止まれないかもしれない、って恐怖心は無いのだろうか。
自分の意思に関わらず、ブレーキを踏まねばならない状況、ハンドルを切らねばならない状況は起こり得る。 こんな条件の時に走るにしても、せめてスピードくらいは控えて欲しい。見ていて怖い。
▲4207 ▼216
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今日は滑走状態が良好で、普段の倍以上時間かけて通勤しました。交差点、一時停止線付近は特に見事な仕上がりでした。
途中何台かのペアが審判と路肩で採点中のところを見かけながら通過していきましたが、一般人から見て芸術点の高い技は今シーズンは確認できていません。
例年ヘッドスピンやDTT(Dive To Tanbo)などの高難易度技が見られるのですが、シーズンは始まったばかりなので、皆さん安全運転で行きましょう。
▲21 ▼16
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スタッドレスタイヤの性能は年々、向上して各タイヤメーカも東北や北海道の峠道の走行映像だったりブレーキ性能を謳い文句のCMを流します。 これが錯覚と過信の元になってしまう。最近のクルマはABSをはじめ横滑り抑制装置など安全装置がありますがやっぱり、雪道は慎重な運転が必要となります。タイヤの経年劣化と硬度にも注意したいところです。新品スタッドレスは硬度が35~45、50から55位であればタイヤの油分が抜け硬くなっているためスタッドレスとしての使用は危険です。安価なアジアンタイヤも出回っていますがやはり、国産スタッドレスがいちばん安心かも知れません。
▲60 ▼11
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スタッドレスだって当たり前に空回りするだろ 雪だし凍だし、空回りする程アクセル踏むな。 脱出なら別だけどね スタッドレス履いててもスパイク履いてても滑る前提で過信しない事、特に大きい四駆で街乗りしかしないドライバーは過信したら危ない、錯雑地や雪道にはそれなりのテクニックが必要です。
それからどんな車でも新雪で底付きしたらアウト 四駆だってウィンチなきゃ脱出出来ない事もある
▲1350 ▼175
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今回の寒波は「最強寒波」と呼ばれるだけあって、本当に大変な状況だよね。高速道路や電車が止まったり、朝早くから雪かきに追われたり、影響が広がってる。でも、この寒波を見てると、なんだか氷河期世代の置かれた状況と重なる気がする。 あの世代もずっと厳しい環境で、冷たい社会の中で耐え続けてきたけど、十分な支援が届いていない現実がある。大雪を放置すれば道が通れなくなるように、氷河期世代の問題も早く取り組まないと社会全体の動きに影響が出るよね。雪かきと同じように、氷河期世代へのサポートも地道に進めていくことが大事だと思うな。
▲38 ▼112
=+=+=+=+=
スタットレスタイヤを履いていたとしても、2輪駆動車とSUVタイプの4輪駆動車では雪道走行においては雲泥の差がありますね 雪が深くなる所では他車種より最低地上高の高いSUV車がかなり有利です。たかが5センチ程度高いとは言え、その差は深雪路においては車の下面に雪を抱き込みづらくなるので、スタックしづらいというメリットもあるでしょうか
2躯と4躯の違いを一番感じるのはやはり坂道でしょうか 箱根の坂道みたいに少しでも傾斜のキツい坂道となると、2躯では冬タイヤを履いていてもスリップして全く登らなくなる所も出てきます。冬タイヤ装備の4躯でも時折スリップしますが、そんな坂道でも登ることは可能です いずれにしても災害級の大雪となると本格的なジムニーを以てしても、スタックする場面はあるので過信は禁物という事でしょうね
▲235 ▼363
=+=+=+=+=
北海道でも、冬は近場の路面状況を知っているところしか行かない人がかなり多いです。 大雪の時は仕事以外は乗らないほうがいいと思います。 仕事でも、申し訳ないけどこの雪なので別の日にしてくださいって言ったことあります。
あと、4WDを過信しないことかなぁ… 発進の時に楽なことが利点ですけど 止まる時は重いから注意です。
▲820 ▼50
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普通車でスタッドレスなら、なんとか走れる道路でも、トラックだと登らない。だから、規制の区間では「タイヤチェーンも」って言っているんだと思われる。 まぁ、あんな大きな車両のタイヤにチェーンを巻くのも大変だから、気持ちは分からないでもないが、チェーンを持って行くか移動を中止するかをお願いしたい。荷主も、雪の場合は配送業者を責めないで欲しい。ただそれも、賞味期限のある食品だったりしたら、そうもいかないのでしょうね。難しい問題。
▲151 ▼15
=+=+=+=+=
スタッドレスを履いても運転の仕方で滑ります。
くれぐれもスピードを落として、急がつく操作をしないようにして車間距離もいつもの倍はとって運転してください。
スピードは遅くなりますが、事故らずに到着する方が雪道の最速運転になります。
みんな焦らず安全運転で〜
▲609 ▼15
=+=+=+=+=
年末から正月に山間部に行きましたが雪は周辺温度と降った環境でスタッドレスのグリップは大きく異なります。 意外と深夜が走りやすいこともあります。 タイヤが雪をかむこ音を聞くことも大切です。 但しラッセルするような積雪はチェーン必須です。
▲369 ▼28
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雪が降り続く状態の時や峠などの坂道において、トラック特にダブルタイヤの車両はチェーンを装着しないと厳しいと思います。 チェーンも梯子の間隔が長いものは意味半減。 大型車ならチェーンを装着するのも一苦労で、雪が降る中では厳しい作業となりますが、早目の装着をお願いしたいです。
▲198 ▼11
=+=+=+=+=
スタッドレスタイヤは当たり前ですが、滑ります。 霜でもスリップします。 昔はスパイクタイヤでしたから、スタッドレスタイヤより、はるかに効果はありましが、今は違法ですから、装着は出来ません。 チェーン等で、ゆっくり走るしかありません。 雪国の人なら車を運転する人なら知っています。 FF車は上り坂では空回りですむケースが多いですが、FR車は、後方が突然に左右に振られます。 瞬間的ですから、ガードレール衝突や、反対車線にはみ出したりしますから、かなり慎重に運転してください。 下り坂は、全部怖いです。 チェーン等を今の時期は車にのせて、早い判断で装着してください。
▲172 ▼26
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冬の路面は滑る。急の付く運転はしないのが1番。ゆっくり急がず焦らず安全第一で行きましょう。しかし、今年は酷い。道路脇の雪壁が3m超えてますからね。 あと、スタックした時はアクセル全開踏まない方が良いと思いますよ。ゆっくり優しく車を前後に動かし、駄目ならハンドルを左右安全な方に全開回して同じ様に前後に車を動かしてみる。 私は豪雪の地域に住んでいるのでいつもそれで対応しています。 では、皆さん気をつけてこの冬を乗り切りましょう。
▲97 ▼5
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毎年ゲレンデに行きます。 私はあえて軽四にスタッドレスにチェーン携帯で向かいます。行きより帰りの下りのほうが怖いからです。
行きにしろ、帰りにしろ、よく動けなくなってるのは「わ」ナンバーのミニバンとハイエース。 あと、ハリアーとかヴェゼルとか雪山向かない車高高いだけのSUVが多いです。
最強なのは地元ナンバーの軽トラです。笑 荷台に無造作に板を入れて、ウェアのまま乗り込み、混み合う前、日が落ちて気温が下がる前に颯爽と帰っていきます。
▲53 ▼9
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スタッドレスは雪には強いけど、圧雪されてツルツルの道路や凍結した道路はノーマルよりはマシってレベル 特に怖いのは濡れてると思ったら凍ってた!っていうブラックアイスバーン
高速を使うと雪の降りはじめなんかは、よく車が突っ込んで止まってる 特に雪の降りはじめで、除雪が間に合ってなくて凍結防止剤の散布もされてないってときはスピードを抑えて走るのだが、県外のナンバーによく追い越されたり、恐ろしい速度でカーブを曲がっていくのを見て巻き込まれたくないなって見てる
それを思うと事前に止めるっていうのは、理解できる
▲118 ▼25
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スタッドレスタイヤ使用でも 滑る場所では滑ります。
降雪時の運転を 今朝、改めて学びました 氷上はもちろんのこと 橋梁、陸橋は凍結のリスクが高い。
下り坂運転も含め特に神経を使いました。
降雪時、凍結道路の心得 急発進、急加速、急ハンドル 急ブレーキはしない 車間距離を広げ、減速、徐行運転。
フットブレーキを なるべく使用せず エンジンブレーキを使用し 巧みに操るようにしてます。
▲36 ▼5
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スタッドレスでも滑る時は滑る。 夏タイヤよりは滑りにくいだけで、経年劣化によっては夏タイヤと変わらない状態になる事も当たり前の様にあります。 ですが、冬タイヤ規制の際には製造年まで確認しませんから、既にスタッドレスとしての性能を失っているタイヤでも通行できるのが現実です。 なので、仕事の人は仕方ないですが、そうでない人はそんな連中の巻き添えにされたら堪らないので、大雪の際は車を出さない方が良いです。
▲70 ▼6
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スタッドレスタイヤだって滑るときは滑るし、4WDでも坂道を上らないときもある。滑り出した車を立て直すにはある程度の経験が必要だと思う。最終手段として、他車の迷惑にならないよう、自分の車を路肩に突っ込ませて、他車の進路を妨害しないよう強制的に止めるという咄嗟の判断も大切。
▲18 ▼0
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道民です、スタッドレスでも氷の路面だと止まりませんし、発進時にタイヤが空回りします。 本州の方達ですと自家用車は2WDが多いのですかね?私は昔、FFやFRの2WD車でスタッドレスを履いて乗っていましたが、2WD車で雪道を走るのは本当に大変でした。スタッドレスでもタイヤが雪に埋まってしまうと脱出に苦労します。雪道は気をつけて運転して下さい。
▲15 ▼0
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標高1500メートル以上、マイナス20度以下になる、白樺高原の路線バスを運転していたとき、路面がブラックバーンで、スタットレスタイヤにチェーンを巻いても、滑って流れ出すことがありました。白樺高原の住民の人達が、毎日乗っているので、全員が、バスが流れ出すと、席を移動して、車体が、崖から落ちないようにしてくれました。チェーンをつけても車体が流れ出すブラックアイスバーンでは、どのように走れば良いのか、今も悩みます。スピードを出して追い抜いて行ったジムニーが、カーブを曲がりきれずに、ガードレールをこえて飛んで行ったのを見たこともあります。
▲10 ▼0
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先日スキー場からインターへ向かう道路は圧雪路でした。 スタッドレスで余裕ぶっこいていたら、左折するところで滑りました。 他に車がいなかったので無事でしたが、左折先で待っている車がいたらぶつかってました。 皆さん左折するところなので、そこだけミラーバーンになっていたようです。 今後も気を付けます・・・
▲94 ▼5
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雪道の運転は「路面の見極め」が大事ですよ。 圧雪路はスタッドレスならスピード落とせばそんなに滑らない!! 気をつけなきゃいけないのは、薄く氷が張ってる路面と、濡れてるだけの路面との区別をしながら走ると安全性が増すかと思います。フォグランプつけて路面を見極めながら皆さんで、安全に走行しましょう!
▲25 ▼0
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スタッドレスタイヤも3シーズンも履けば性能は落ちますし(ブリヂストンのブリザックはもう少し持ちますが)また新雪ですとスタッドレスタイヤでもスタックする時があります。大雪警報が出ているくらいですから圧雪が追いつかない状況だったと思います。かなり昔の話ですが30年ほど前に四日市で22年ぶりの大雪が降った際に国道23号線のオーバーパスというオーバーパスでトラックが立ち往生して一晩中車が動かなかった事がありました。こちらはチェーンを積んでいたので走行に問題はなかったのですがあの時の渋滞は凄かったです。
▲1 ▼2
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近年の多くのドライバーはスタッドレスタイヤを過信している傾向にあります履き替えておけば大丈夫だと、しかし降り積もって凍結していたら緩い坂でも真面には無理ですそこで渋滞や通行渋滞の原因を作ってしまいます、そうなるとその間に被害が増えますやはり面倒でもスパイクチェーンと予備燃料、防寒着、及び食料、でしょう。そして高速道は常に大事故を想定しますので早めに交通遮断規制が敷かれますので逆に一般道も視野に入れる事ですが一番は天気予報で明確ならなるべく降雪日は避けるべきです。現役の頃降雪地方を走りまくった経験者より。
▲13 ▼1
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車の特性も有りますからスタッドレスを過信しない事が一番。 二輪駆動でも4輪駆動でもそれは同じだし、車種によっては4駆が登れないところを2駆が登れてしまうなんて?マークの事が実際に起こっています。 意外と知られていないのが、タイヤも雪に強いメーカーと氷に強いメーカーが有ると言う事。 でも結論はどちらも滑る時は滑るので、そんなときの為にタイヤチェーンの携行はした方が良い。 走る性能は車によって大きく変わるし、エンジンブレーキの使用で減速するのも差が出ますがどんな車でもブレーキで止まる性能はほぼ同じ。 止まれなければどうなるかは誰しも察しは付く。 むしろ動かなくなる方が安全なのかも。
▲4 ▼0
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雪道の運転で一番難しいのが圧雪された雪の上に水幕がある状態。一番良いのがメリケン粉を蒔いたような路面。スタッドレスにチェーンが一番良い。なぜなら相互の欠点や長所を補完しあうので。 テレビを見ていて思うのは雪国の人でもタイヤの空転を見かけて運転が上手ではないと思った。ブランコ原理で脱出する方法もあるし、駆動するタイヤのところに重力をかけたりござを敷いたりいろいろ工夫はしてみる方法はある。 今の車はほとんどオートマチック車であるから雪道運転が難しい。
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道民です。 古毛布、牽引ロープ、バッテリージャンプコード、スコップはこの時期必ず積んでます。 ホームセンターで麻を編み込んだ脱出用のムシロみたいのも積んでます。あとどうもならない時に助けを待つときに暖をとる毛布。 普段使わないものを全て下ろして整理して、これだけは積んでおいた方がいいです。
▲167 ▼6
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50年前に北海道でスパイクタイヤで走ってました。 その頃でもチェーンを積むのは必須でした。 雪が深いところではチェーン無しでは走れませんでした。 その後、スパイクタイヤが禁止されて凍った道ではスタッドレスタイヤでツルツル滑りながら走ってました。 時にはチェーンが効く場面もありました。 雪国、寒冷地の変わらぬ冬ですね。
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スタッドレスタイヤは優れた滑り止めだけど万能ではありません。経年劣化でゴムが硬化したり上り坂等で駆動輪から荷重が抜けたりすると空回りしてしまいます。特に近年増加しているハイブリッド車ではそれが顕著。蓄電池の為か上り坂では前輪の荷重が抜けやすくて空転し易い様です。平地を走る分には余り感じないんだけどね。
▲74 ▼17
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重量級の車は空回りですよね。
こういう日は軽量・コンパクトな車でないとスタッドレスは効きにくいです。
カーブなども遠心力は累乗に強くなるので、大型のトラックなどは横滑りで脱輪します。
消防車も事故をしていましたよね。
小型重量級の4WDが嬉々として走り回りますが、雪の日に田んぼに落ちている車は大体サファリやランクルでした。
もちろん小型車の小排気量車も油断できないので、ゆっくりと上り下り、カーブを通過しましょう。
物理には逆らえません。
▲29 ▼21
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水分の多い雪や気温が余り下がってない時の方が滑ります。冷凍庫の氷は手指で簡単に摘めますが、飲み物を入れたグラスの中の氷は摘みにくいのと同じ原理で、タイヤと雪氷の間に水の膜が出来て滑ります。一桁前半の気温下で、湿った雪が踏み固まると、表面が平滑になり更に滑ります。 札幌でも冷えた朝や夜は比較的スピード出して走れます。郊外では夏道と変わらぬ速度の車がかなり走ってます。逆に晴れた昼間は、氷点下1〜2℃でも、太陽光や車の走行で表面が薄く溶けて滑ります。 ブリヂストンの発泡ゴムやヨコハマの吸水ゴムを使ったスタッドレスは水膜の除去性能が高く、滑りにくいですが、表面が平滑になりツルツルすると、噛む性能が充分発揮されないので滑ります。AT車はクリープでMT車はジワッと半クラで動力を伝えると空転せず動き出し易くなります。
▲9 ▼1
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スタッドレス履いて、さらにビビりながら走る、くらいがちょうどいい。 雪道得意でないなら、30(~20)Km以下で走る。 急のつくことはしない(急ハンドル・急ブレーキ・急発進)。 車間距離をとる(制動距離3倍を想定して距離を確保する)。 坂道では可能な限り止まらず登り切る。 日陰や交差点、橋の上は特に凍ってる。 交差点曲がるならその手前で十二分に減速し(前述通りそのための車間距離でもある)、アクセルあまり使わず惰性で超ゆっくり曲がる。 勾配のついた旋回の多い山道にはそもそも行かないことだな。
▲1 ▼2
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スタッドレスタイヤは雪道に必須装備であって、絶対ではない。 例年降雪、積雪がある地域にお住いの方なら熟知されていると思う。スタッドレスだから、と乾燥路と同じ運転をすると確実に事故になる。特に普段積雪が無い地域だと除雪が間に合わず、轍や穴凹になった路面でスタッグに見舞われやすい。 凍結路は低速で乗り切る以外にない。タイヤと路面の摩擦音が無くなる恐怖は慣れることはない どうかご安全に
▲6 ▼0
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スタッドレスはあくまで最低限の備えと装置であって完全な雪道対策では無い。特に乗用車は路面との接地面が狭くグリップ力はトラックよりかは衰える。トラックはタイヤの接地面は乗用車よりも広くグリップ力は乗用車よりも強いし荷物が乗ってればグリップ力は乗用車よりも強い。だけど積み荷のバランスによってはグリップ力は低減される。積雪の厚み等を見極めは経験も必要だけど、冷静に見極めと判断力が必要。トラックの前を意地でも走りたがる未熟者が居るけど、トラックが走って出来た轍を走行するのが一番無難。
▲5 ▼5
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初めてスタッドレスタイヤを買った時に新潟県の湯沢に行きました。 その時は1日で30~40cmくらいは車の屋根に雪が積もるくらいに雪が降りました。 当然道路にも雪が積もっていました。 でも、スタッドレスだから大丈夫。 多少は滑るだろうけど雨より少し滑る程度だろ。 なんて思っていたら予想以上に滑って怖かったです。 スタッドレスは夏タイヤと比べると格段に滑り難いですが「滑り難い」だけで滑らない訳では無い事に注意です。 後、オールシーズンタイヤの方々は雪道では案外走れますが凍結路面には夏タイヤよりは幾分マシ程度にしか対応できない事に注意してください。 (タイヤの形が夏タイヤと同じでスタッドレスタイヤの様な細かい溝が無くて、路面とタイヤの間の水が排出できなくて結局滑る) スタッドレスタイヤと同等の性能が有るのは雪道だけで凍結路面は良く滑る物だと思っといた方が良いですよ。
▲26 ▼3
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住んでるところが今季初の本格的な積雪となりましたが、傾斜のきつい坂道はスタッドレスタイヤでも途中で立ち往生して駄目でした。(FFのコンパクトカー) 幸い交通量も極めて少ない道路で、近所のあるお宅の前で道路も除雪してくれていたので、そこまで後退してから助走をつけて一気に登りきりましたが、行き来の多い道路ならお手上げでした。
▲12 ▼1
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スタッドレスに頼った運転は危険です。 また3シーズンを超えたスタッドレスも危険です。 急◯◯の運転はもちろん、スタックした時の対策(スコップ、スリップ防止用の毛布やタイヤチェーン)、それと非常食、簡易トイレなども。 数年前に新潟で発生した立ち往生も記憶に新しいと思います。 雪の運転、準備は怠らずに慎重に!
▲15 ▼3
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ふんわりアクセル踏めないのかな?タイヤ空転させると余計ハマる。ハンドルを真っ直ぐにして前進とバックを繰り返す。 路面とタイヤに合わせたスピードで走り、車間距離を十分にとる様にしている。 因みに交差点などで止まらない時は、事故るより道路横の雪に車を当ててスピードを抑えるか突っ込んだ方がよい。
▲7 ▼1
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首都圏から雪国に転勤した時に初めてFRの車にスタッドレスを履いて運転しましたが、普通に空転するし、ちょっとした坂道で停まると発進できませんでした。 そのため、車高の高い四駆SUVに買い換えましたが、雪深いところでもスタックすることはありませんでした。とはいえ、ブレーキ時は二駆だろうと四駆だろうと変わらないので注意が必要でした。当時の私のようなスタッドレス初心者にはスタッドレスへの過信は禁物です。
▲2 ▼1
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先日はじめて本格的な雪道をスタッドレスで走ったが、発進でタイヤが空転したり、雪の轍に車輪を取られたりして怖かったなぁ。スピードなんてとても出せなかったし急発進急ハンドルなんてもってのほかといった感じで恐る恐る運転していた。 しかしこれが雪道の正しい運転方法だったのかもしれない。 これに慣れて爆走するようになったらそりゃ事故も起こるよなぁ。
▲0 ▼2
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一回ウィーン!て空回りさせちゃうとタイヤの接地面がへこんでツルッテカになっちゃうのでスタッドレスでもタオル噛ませたりしないと出られなくなる ウィンウィンやって穴ボコになるとみんなで押したりしないともう無理。 チェーンだとタオルやマット並みの脱出力あるので最強っちゃ最強。でもスピードが30キロくらいしか出せない諸刃の剣 上手くなだめすかしながらスタッドレスで走ることになる あと長時間駐車後はタイヤのゴムがカチンコチンなので走り出しが噛みにくい。走り出しの噛みはやっぱブリザックが最強です
以上チラシの裏でした!
▲23 ▼14
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過信は禁物。ただ車は足元がとても重要なのでケチって安い物を選ぶと事故につながるし、摩耗あまりしてなくても年数経過しているタイヤは硬化しスタッドレスの本来の力は発揮されない訳なので毎年タイヤの確認が必須。
気温が5度以下だと路面が凍りやすい為 雪が降ってなくて晴天や曇りの場合は特に要注意なんです。 なのでそれを目安にスタッドレスタイヤに交換したり、ゆっくり走るのが原則。
下り坂の場合下手にブレーキをかけるとスリップするので、 エンジンブレーキをうまく使ったり、オーバードライブにして走行し フットブレーキを余り使わずに走行することでリスクは軽減できるし、 軽だとタイヤが細いため、轍にはまってスリップすることもある為、 慎重にゆっくりとまっすぐ走る事が大事。
▲3 ▼3
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スタッドレスタイヤがしっかりグリップしてくれるのは圧雪路(積もった雪が踏み固められた状態)。 カチカチツルツルの凍結路や、ベシャベシャのシャーベット状態では、どんなに高性能で高価なスタッドレスタイヤでも安全に走破するのは難しくなる。 記事本文でも書かれているが、スタッドレスタイヤは万能ではないし、タイヤに限らず「過信」は事故の元。 降雪・積雪が予想される地域に行くなら、スタッドレスタイヤ装着は当然としてチェーンも携行するべき。チェーンはベーシックで安価なハシゴ(ラダー)型の金属チェーンが、スタックからの脱出には一番役に立つ。 あと、いまだに「スタットレス」って書いちゃってる人がいるけど、スタットは統計とか統計学(statistics)の略。「スタットレスタイヤ」を直訳すると、「統計のないタイヤ」ってワケのわからない言葉になっちゃう。 ちゃんと「スタッドレスタイヤ」って書きましょう。
▲0 ▼1
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まあ四駆でもスタッドレスだろうと底がつかえてしまえばカメ同様動けません。 積雪量によってルート変更等の迂回路も知っておかないと動けなくなる。 また坂道の経験がない人ほど信号待ちするにしても斜面まで詰めて停車する。 下りは直線道路部分でしっかり減速してカーブに入るとか・・・。 北国の方は常識だろうけどなあ。 旅行に行くとタイヤの違いもあるんだろうけど雪道の走行スピードに驚きの連発でした。
▲6 ▼0
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スタッドレス履いているといっても4年も経過するとヤマがあっても固くなっちゃって凍結路ではほぼ使い物にならない。 とはいえ、冬タイヤ規制チェックで製造年を見るのは時間が掛かり渋滞を招くので現実的ではない。 製造メーカーも製造年を食料品並みに明確にわかる表示はできないものかね。 売り上げにも繋がるし、ネット販売やオークションでで古いタイヤ買わされる人も減ると思うのだが。
▲7 ▼3
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もともと雪が積もらない地域の場合、除雪の為の装備機材やオペレーターの除雪技術が低い。つまり、路面が滅茶苦茶な状態になる。
そして、ドライバーの積雪・凍結路面の運転知識や技術が乏しい。
この2つの要素が相まって、いくら、スタッドレスタイヤやスパイクタイヤを履こうとも、タイヤチェーンを巻こうとも、如何にもならない事がある。
こんな場面に遭遇したら、立ち往生に巻き込まれないよう速やかに引き返すことをお勧めします。
それでも巻き込まれた時を想定して、食料品や飲料水、防寒着、長靴などは車中に用意しておくと良いでしょう。
▲4 ▼2
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言わずもがな、凍結路面ではスタッドレスといえどもスリップします。東北など比較的温かいとされる地域の雪はベチャベチャな雪が多く降ります、そうなるとスタッドレスの排水性能を超えてしまうためスリップしてしまいます。前に進めないことより止まらない事の方が恐怖なのが雪道と認識しています。
▲8 ▼0
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スタッドレスタイヤはあまり雪が多いと効きにくいし、道路表面が凍っていても効果は薄くなります。その場合はサイルチエーンかゴムチエーンですが一番は金属タイヤチエーンに勝る物は有りません。 ただ雪が無くなると金属チエンは摩耗もしますし切れやすいので早目に外す方が良いですね。摩耗もし難いし切れ難いのは、超鋼金タイプですが、価格が高いのと摩耗もするし切れない訳では有りません。
▲30 ▼11
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約30年程前FRセダン車で当時でも最強と言われてたブリザックタイヤ履いてスキーに良く行ってました、急坂で前車が滑って登れない様なので皆で押す事になりドア開けて降りた瞬間皆滑って転びました、正にブラックアイスバーン、見た目は濡れてるだけと勘違い、コレって俺の車も発進出来るんか?とビビりながらアクセル踏みました、難なく登れました、お〜感動と、それからも高値ですが冬はブリザックを履いてました
▲18 ▼23
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雪も怖いですが、ブラックアイスバーンが1番怖いです。 四駆のsuvに乗ってますが、昨年ブラックアイスバーンで、エンジンブレーキも使いつつ徐行していましたが滑って止まらず、 信号で前にいたベンツGLEに危うく突っ込みそうになり二重に焦りました。止まってよかったー! 今年は冷え込む日の夜は極力乗らないと心に決めています。
▲1 ▼0
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トラックの件ですけどタイヤがスタッドレスでも硬化しすぎてる等あればそりゃ空転しますよね。そんなの夏場に並走のトラックのタイヤ見たら末期感すごいスタッドレスだなんてよくあります。運送トラックがまともなタイヤを履いてる率のほうがむしろ低くないですか?積雪に不慣れな地域の人がスタッドレスのタイヤ鮮度の影響を正しく理解してない事って多々あるのでは。
▲21 ▼3
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スタッドレスタイヤなら、何処のメーカーのタイヤでも充分な効果が有り、安全だと、勘違いされている方が、殆どだと思われますが、名ばかりで、値段ばかり高くて、効果が、非常に薄い商品も多いので、購入の際には、そのスタッドレスタイヤの性能をよく調べてから、選定されると良いと、思われます。効果が、五分の一のスタッドレスタイヤから、三分の一のスタッドレスタイヤも存在していて、効果が二分の一でも、大変な性能の違いとなります。特に、トラック用のスタッドレスタイヤは、ノーマルと比べればマシというレベルの商品で、乗用車用のスタッドレスタイヤとは、比較にならないほど低レベルの商品ですから、トラックの場合は、雪道は、タイヤチェーンの装着が望ましいですね。
▲20 ▼7
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スタッドレスでも トラクションコントロールが付いていないクルマは 発進にはデリケートなアクセル操作も必要
クリープを利用出来ればいいですが、雪の抵抗次第ですからね 今の自動車免許はAT専用が主ですから、 柔らかくクラッチを繋ぐような デリケートな発進のアクセル操作は難しいかもしれません
雪道は一台の立ち往生が深刻な渋滞に繋がります 自動車学校、 スキッドパットなどでの滑る路面の教習も行なうべきでしょう
▲18 ▼41
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ランクルとかのでかいSUVより軽自動車の四駆のが遥かに走ります。実際ランクルが坂道でスタックしてる横をボロボロのオプティ四駆が追い越して登って行った。 雪道で一番効果があるのは軽トラや古い規格の軽自動車の4WD。軽さは全てにおいて有利です。ブレーキも重さが無い分かなり効かせやすい。
▲2 ▼0
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スタッドレスタイヤの構造とか理屈を知ってる人には常識ですが 道路が凍結していたら効果はそれほど期待できません。
スタッドレスだからと過信せず慎重な運転をお願いします。
▲138 ▼30
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コメントにいろいろ書かれてますが、雪国に住んで体験した人じゃないと中々わからないと思いますよ 滑る滑らない氷や雪、種類沢山ありますからね ゆっくりした一定のスピードを維持して車間距離とる心掛けしか無いと思います 一度止まるとほんの小さなワダチでも越せない事がありますね 道路が雪でガタガタしてきて渋滞してさらに降り続いてるようなら危険信号です サービスエリアなどへ早めの避難が賢明だと思います
▲6 ▼0
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青森にすんでますが スタッドレスはいてらスタックしないとか氷の上でも止まるタイヤでは無いよ 普通に滑るしスタックします 滑らずスタックもしないタイヤがあったら欲しいくらいです 3急に気をつけて運転してます
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
確かに四駆スタッドレスは雪に強いですよ! 上り坂なんかアクセル踏めば尻振りながらガンガン上っていきます。 上り坂だと少々速度を出していてもブレーキを踏めば結構止まります。 それで峠の頂上を過ぎてもその調子で走る…止まれると思ってブレーキを踏む… いやぁぁ~~~~その先のコーナーで…「おりん」の音(ち~~~ん)がしたようなしないような。 過信すると痛い目を見ます。
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一昨日夕方から昨日の朝まではブラックアイスバーンで怖かった。 一台ぐらいは突っ込んでる車あるだろうなとは思ったが出勤途中で県外の 軽が交通標識の柱に前からぶつかって動けなくなってた。若い女性二人が 氷点下5度くらいの中ホットパンツなんかはいて右往左往しててかわいそうだったな、時間があったら声かけてあげてもよかったんだけど、保険屋さんに 電話してなんとかなったと思う。ほんとに恐ろしい道路状況だった。 今年スタッドレス替えてよかった。
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凍った路面で赤信号で止まれず滑走してしまい信号無視する羽目に なりました。他から車が出て来なかったので無事通過しましたが 事故が起きなかったのは運が良かった。スタッドレスは凍った 路面では安全ではないと言う事。
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除雪の状況にもよるが、単に走り慣れていない人が多いと感じます きちんと除雪されたところでスタッドレス履いてもスリップして事故ったり、平坦な道でも進まなかったり 北海道ではあまり見ない光景です 色々映像流れていますが アクセルワークがやっぱり雪やアイスバーンに慣れている人と全然違いますね
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運送屋のドライバーなら、プロとも言えると思うけど、それでも「スタッドレスだけど空回り」なんて言っちゃうのか... スタッドレスだってちゃんと滑るし、どこぞのCMみたいに凍結路面でピタッと止まるなんて、なかなかないぞ。 それと、トラックで荷台が空なら、上からの圧力がさらになかったりするから、余計に滑る。 で、なんとかしようとふかしてタイヤが空転、さらに氷が磨かれてツルツルに、そして滑る。 雪や凍結路面に対して、経験は少ないかもしれんが、知識は少し持っておかないと。 滑ってスタックした時ように、脱出用具なり、最低毛布なり持っておけば、タイヤにかませて進めるのに。
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雪に慣れている人は、スタッドレスではグリップ効かない雪量だと判断して、停める余裕があるうちにチェーンをつけますね。 私は金属製チェーンが途中で切れてしまい、難儀したことああるので、ゴムのチェーンと予備を置くことにしていますが、雪が降りそうなときは外出しないようにしています。
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大抵、雪道でのスリップ事故とかのニュースだとすぐ「スタッドレス履いてないのか」っていうコメント付くけど、スタッドレスでも滑るものは滑るんだよなあ 特に凍結路とかブラックアイスバーンとか、特に平野部はあまり雪は降らないけど氷点下にはなるから、凍結によるスリップが怖い みんなスタッドレスを過信しすぎな気がする
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明らかに経験値とテクニックが不足してますね。 スタッドレスも万能では無いから時にはチェーンも必要。 緩い上り坂など再発進が難しそうな場面では、完全停止せず極低速でも動いている事が必要。 いずれにせよ、最適な状況判断は経験値の蓄積による。
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雪が降って、程度にもよるが道路が圧雪したくらいならギリギリスタッドレスでもどうかと思うが、凍結したら完全にスタッドレスではアウトですよ。 変に過信する素人がいるから困ったものです。ちょっとした坂道でも、横に滑っていってカチャ~ン! 少しくらいの雪ならいいが、圧雪や凍結した雪なら東京周辺や雪道に慣れないドライバーは自信をたっぷりに走らないほうがいい。 地元の人にはかないません自覚をするべきですもっと驚くのは、ノーマルで東北や北陸に出掛けるものさえいる始末です。完全に雪道をなめているようにいるのです。
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スタッドレスタイヤをあまり履く機会の無い地域の方は”大丈夫”と思ってしまうんでしょうね…圧雪の道なら多少は平気ですが、皆さんの言う様に冬期はスタッドレスだろうが、変わって無ければ禁止(北海道は緊急車輌等は除く)になったスパイクタイヤでも滑ります(当然タイヤの空転もあります)ただ、リア駆動の車輌は登り坂は油断とかの問題じゃなく登れない事はままあります。人の迷惑になるかもしれませんが、自信の持てないスピードは出さない事と、”急”の付く事はしない事ですね。余談ですが北海道と本州のスタッドレスタイヤは物が違う(今は知りませんが)ので、友人にコチラで買った物を送ってた事もあります。
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雪道にはそれなりの運転技術が必要。普通にアクセル踏んだらスタッドレスタイヤだって空回りします。空回りしたからと言って必ず危険な状態でも無い。ブレーキングポイントも考慮が必要。それだけの話。吹雪で前が見えない状態の方が怖い。
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スタッドレスと言えど所詮ゴムタイヤをゴツくしたようなもの。 スパイクのフルピンから見たら全然大したことはない。 圧雪では効き目はあるがブラックアイスバーンでは、ほぼ無力に近い。スタッドレスはゴムが柔らかいのが特徴、固くなってきたらもう替え時と思った方がいい
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最近の気象予報は予測出来ないよね スタッドレスだから大丈夫で無くチェーンも持っていないといけないかもね年に1,2度ならば安全を考えて休みにするか余裕持って行くかだな 事故した方が損失時間と修理代などトータルで個人なら判断だな
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その為のチェーンなのでは? 昨日テレビでタイヤの実験があってノーマル、ノーマル+チェーン、スタッドレスの3種類で車を走らせたけどノーマルは当然ツルツル、ノーマル+チェーンがこれも意外だったのがほとんどツルツルと変わらない、スタッドレスは凄いなって結果でした。 傾斜角度も浅いのはノーマル+チェーンとスタッドレスは登ったがちょっと角度がきつくなったらどちらも登らなかった。 ノーマルは問題外。 スタッドレス+チェーンが無かったからこれが見たかった。 あと4駆も見たかった。 今日テレビで言ってたのは4駆じゃないとこの山は登れないてのだったな。 スタッドレス4駆かもしれない。 雪道はノーマルを履かせていたら意味が無いってのがよーく分かりました。 まさかノーマル+チェーンがほとんどノーマルと変わらないとは実験を見て驚かされました。 来年はスタッドレスを買っとこうと思います。 今年は雪道走らん。
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スタッドレスだからと安心はできません。 古くてゴムが硬化したものや溝が浅くてエッジの効かないものなど、スタッドレスの効果が発揮できなければ意味がありません。 また、路面の状態でもアイスバーンなど、スタッドレスだからと安心できない状況も多々あります。
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空回りしても尚アクセル踏むのは逆効果 クリープ利用してゆっくり発進 止まる時はハンドルを多少どちらかに切って 信号待ちや坂道ではサイドブレーキは使わない
トラック等の重量車両は「経験+腕」だろうな 止まらずノロノロ運転が安全で一番
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スタッドレスタイヤの性能差って、 結構あると思います。 同じメーカーでも銘柄が違うと 差がある様に感じます。 後、買ってから何年経ったとか、 保管方法がチャンとしてたかで、 性能差により開きが起きると思います。 空気圧も適正でないとダメですよね。
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北海道からですが、スタッドレスはバリバリ滑りますよ… 路面凍ったらMAX20キロで走るのが精一杯だし30分の通勤時間が倍以上になるのはザラだから所詮スタッドレスは気休め程度としか思わないです。 昔のようにスパイクタイヤの方が比較的運転し易く事故は減るかと思う。
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雪国生まれだけど雪に突っ込んでる車はだいたい県外、特に関東ナンバー四駆のスタッドレス履いた車のイメージ。 関東に出てきたら警報でても原付やらノーマルで走る車が多くてタイヤ、性能云々よりやっぱりドライバーの危機感や技術が1番大事だなと痛感しました。
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事故をしないとゆう意味ではスタッドレスでも油断は禁物。
氷やブラックアイスバーンの上では意味がないです。
何シーズンも履いてるスタッドレスなら尚更。
ノーマル履いてる人なんて論外。
街中で助けてる警察を見るけど、助けたらバイバイじゃなくて取り締まりもしてほしいものです。
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北陸育ちで何度も豪雪を経験していますが、車に関してはスリップよりも亀状態が困ります。雪道の運転経験が豊富であればなるべく滑らないように走る事は可能ですが、亀状態は道路によっては避けられない場合があります。 スコップで掘るのが大変。麻袋やマットをかませて一気に脱出できれば楽ですが、状況によっては吹っ飛んでいき失敗します。ラダーを積んでおきたいですね。
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アイスバーンはチェーンがあれば完璧ですね。スタッドレスタイヤは路面つるつるにしてしまいます。急斜面は4駆プラスタイヤチェーンで完璧です。トラックもタイヤチェーンつければどのような場所でも心配いりません。前に山岳地帯では4駆動車の4輪ともタイヤチェーンがついていました。
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2駆のミニバンとかスタッドレス履いてても空回りして登れないので4駆にしましょうね。 スタッドレスでチェーン巻くとか渋すぎることやらないといけなくなるのでね。 坂道がきついスキー場とか除雪されててもスタッドレスだけでは辿りつけないのでお気をつけ。
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ほとんどの車がスタッドレスになった弊害として「凍った路面を磨きあげて」しまうんですよね。 チェーンやスパイクだった時代はある程度「路面を削って」くれて摩擦抵抗を増やしてくれていたんですよね。 チェーンを巻いたバスや大型トラックの通った後は走りにくいけど大滑りもしないよね。
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もしかしたらスタッドレスって、レスが付いてるから、「滑らない」っていう意味だと勘違いする人がいるかもしれない。 スタッドレス=スパイクレスだと考えてもらえば、スタッドレスってどういうものかわかってもらえると思う。 昔あったスパイクタイヤだと道路の損傷が激しくて粉塵問題や舗装工事費用が馬鹿にならないので禁止された結果定番となったのがスタッドレスタイヤです。 ようするに、スタッドレスタイヤは滑りにくくする溝加工や柔らかさにしてあるだけのただのゴムタイヤなのです。 チェーンを付けたほうがまだましです。
それと、雪道でのノーマルタイヤでの走行は違法だっていうこと、しっかりと覚えておいてください。
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日本海側や近畿地方の雪道はスタッドレスだけでは駄目で、 必ずスタッドレスタイヤでもタイヤチェーンの装着が必須い。 圧縮された雪やアイスバーンならスタッドレスタイヤだけでも大丈夫ですが。
雪道にスタッドレスタイヤを過信しては駄目です。
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スタッドレス必須の地域に住んでます。 よく過信される方がいますがスタッドレスでも路面が凍結すればその効果は大幅に落ちます。 なので一番はアクセルやブレーキを踏み過ぎないことです。
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スタッドレスタイヤのCMなどで氷上性能をアピールしているのをよく見るがあくまでもノーマルタイヤよりは止まるというだけで、乾いた道の上のように走れるわけはない スピードを出さず、アクセル・ブレーキも丁寧に操作する以外に方法はない 一番良いのは車を運転しないことだが、なかなか損青状況にはならない
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上り坂ならFFはフロントに荷重かからないので空回りする、FRはけつ振り回しながら登っていく、四駆は登るが、下り坂で滑れば終わり。 スピード抑えめで、ブレーキを極力踏まない運転をしましょう。 雪降ったら車乗らないのが一番です。
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午前中、岐阜県揖斐川の堤防を走ってました。
交通事故1台、堤防下への転落や横転3台見かけました。
ノーマルタイヤなのかスタッドレスタイヤなのかは分かりませんが、5分や10分慌てるより事故らない方が結局早く着くと思うので自分自身も気をつけたいと思いながら通過しました。
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スタッドレスは山が残っててもゴムが劣化したら利きません。 保管状態にもよると思いますが、いいとこ5年だと思います。
古いスタッドレス履いて、スタッドレス履いてるから大丈夫と思う事がよっぽど危険だと思います。
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乗らない勇気、飛ばさない勇気、近づかない勇気が必要でしょう。 どんなタイヤでも滑らないことは無いので、滑る前提で対処する必要があるでしょう。 チェーンをつければスピードは出せませんが、結局そのスピードが安心という事になります。
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この映像を見ても分かる様に、水分を多く含んだ重たい雪は抵抗が大きいのでハンドルを取られたり、ちょっとした雪の段差が抵抗になり空回りしたりします このような水を含んだ雪は、雪をグリップするタイヤでも雪の表面だけ削れて空回りしたり、タイヤの乗ってる雪とその下の雪が、雪同士でスリップしたりで厄介なものです 新雪ならバンパーの辺りまであっても進めるサラサラ雪とは訳が違うのですよ
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