( 247553 )  2025/01/11 04:41:14  
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東京海上日動、初任給最大41万円 来春入社の大卒、転勤が条件

時事通信 1/10(金) 18:34 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3d8822e7905efbb79de2e83910901fc533105fa

 

( 247554 )  2025/01/11 04:41:14  
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2026年4月に東京海上日動火災保険が入社する大卒総合職の初任給を最大約41万円に引き上げることが決定した。

転勤に同意して遠隔地で働く場合は月額最大28万円から約13万円アップする。

また、エリア総合職の廃止や転勤の選択肢の柔軟化も行われる。

他の企業でも人材確保のために初任給を引き上げる動きが見られる。

(要約)

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東京海上日動火災保険の看板 

 

 損害保険大手の東京海上日動火災保険が、2026年4月に入社する大卒総合職の初任給を最大約41万円に引き上げることが10日、分かった。 

 

 転居を伴う転勤に同意して遠隔地で勤務した場合、これまでの月額最大28万円から約13万円アップする。人手不足が続く中、優秀な人材の確保や定着につなげるのが狙い。労働組合と協議の上、正式決定する。 

 

 勤務地を限定する「エリア総合職」は26年度に廃止し、採用枠を総合職に一本化。転居を伴う転勤を希望しない場合、初任給は約28万円。 

 

 転勤に応じる場合は「国内外を問わない」か「一定の地域内」を選択する。入社後は転居を伴う転勤に同意するか毎年選べるようにし、「同意なき転勤」をなくす。 

 

 大手企業の間では、人材確保に向けて初任給を引き上げる動きが相次ぐ。三井住友銀行は26年度に入行する大卒の初任給を月額30万円に引き上げる。明治安田生命保険も25年度に固定残業代を含めて33万2000円に増やす。  

 

 

( 247555 )  2025/01/11 04:41:14  
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このテキストの傾向としては、以下のポイントが挙げられます: 

 

- 初任給の増額に対して賛否両論があることがうかがえます。

特に氷河期世代からの批判や苦労が多く見られます。

 

- 新入社員に対する初任給の増額には、既存社員への影響や不満、評価基準の変遷に関するコメントが多く見られます。

 

- 損保業界における働き方や転勤についての声も多くあり、地方での勤務や転勤に対する疑問や不満が表明されています。

 

- 給与や労働条件に関する意見だけでなく、保険業界や企業の方針に対する批判や提案も見受けられます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

能力に見合った報酬を得ることは何一つとして問題はない。業務に貢献する優秀な社員であれば、むしろ天井を決めることは無意味だとも思っている。しかし問題なのは、大手損保会社がカルテルを組み、傘下の代理店の業績に厳しい判定を行い、対前年比100%の業績で貢献しても保険募集の手数料を下げる代理店手数料体系を敷いていることだ。例えば自動車保険は通販であってもダイレクトな保険加入が可能な現在、現状の代理店に対して必要性が薄れてくる。中小の損保代理店が今後も業務を続けていけるよう、損保会社がビジネパートナーとして個人代理店を尊重するべきだ。 

 

▲33 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

41万はおそらく院卒等のデータサイエンティストなどの特定の専門分野に長けたコーポレート部門配属の人材だろうがさすがに初任給でこの金額はすごい。 

会社への貢献度が高い現場の中堅層も同様の賃上げはされるのかいささか気になるところ。 

いくら優秀、将来有望な人材とはいえ、入社時点で新人は新人だから先輩社員の納得感は得られているのだろうか。 

 

▲3112 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

初任給41万円というニュース、今の若い世代には明るい話かもしれないけど、氷河期世代から見れば複雑だね。自分たちの就職期は「働きたくても働けない」「非正規で低賃金を受け入れるしかない」という時代だった。優秀な人材でもその波に飲まれてキャリアを積む機会を奪われた人が多い。 

 

人材不足が叫ばれる今こそ、氷河期世代を見直してほしい。スキルも経験もあるけど、世代の不遇さゆえに埋もれてしまった人材がたくさんいる。若手の初任給アップと同じように、中高年の再チャレンジにももっと投資すべきだよね。労働市場の「置き去り」を解消することで、社会全体が豊かになるはずだから。 

 

▲3248 ▼236 

 

=+=+=+=+= 

 

就活したのは約20年前だが、就職課の先生から、この会社に5年勤めれば一般職(エリア総合職)でもお父さんの年収を抜くよと言われた。残念ながら落ちたので真偽の程はわからないが。 

それはさておき、損保の総合職といえば、しょっちゅう転勤で全国を飛ばされまくるイメージがある。今の時代、目先にこのくらいのお金を積まないと転勤が多い職種に就いてくれる優秀な学生はいないのだろうね。 

 

▲229 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「同意なき転勤」がないというのはとても良い。 

総合職として転勤ありで入社したとは言え、子どもの受験や親の介護など、今は転勤はやめて欲しい、というのは良くあること。 

社員の環境に合わせ、柔軟な対応を考えてくれるというのは働く側にとっても安心できる。 

 

昔のように、「会社の命令は絶対」などという時代錯誤な会社は、今後、有能な人材を確保できない時代が来るだろう。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に苦労している就職氷河期世代。私もその一人。高学歴でもことごとく就職活動で落ちるのが当たり前の時代でした。公務員も人気で、倍率は今の7倍以上は高かったです(私の市ですが)。 

どうにか入った会社でも給料はさほど上がらず…。 

頑張れば良かったじゃん!という人もいる。けど、学歴あっても努力しても、そもそも採用自体が見合わせの企業がいっぱいあったんだよ。新卒時代は一年だけだし。 

でも頑張って役職持った昨今、今度は氷河期世代を含む中間層の給料アップを抑える一方で、若手の給料や新卒の初任給だけ上げる…。1から10まで言ってもスケジュール調整できず仕事を失敗する部下の尻拭いをし(パワハラ怖くて怒れない)、でも、この部下の方が大切にされる時代…。 

本当にやるせないです。 

 

会社はなぜ、使えるかどうかも未知数な新採の給与を上げて、今まで会社を支えてきた中間層を蔑ろにするんだろう。 

 

▲2445 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年の様に、損保業界は事故率のアップを理由に保険料の値上げの連続で、契約者に保険料増額の負担を押し付けていするにも関わらず、新卒の全く未知数の新入社員には惜し気もなく、何と41万円もの給与を支払うとは最早異常ではないか。契約者軽視甚だしい。 

大体、この様な給与の恒常的な上昇はインフレを作るのは世の常だ。 

新卒の給与をこの様に引き上げるということは、給与の逆転とならぬ様に、2年も3年目の社員も新卒初任給同様に大幅に給与アップをせざるを得ない。 

これだけ人件費に無駄に回す金があるなら、もう保険料の毎年の値上げは止めるべきだろう。保険料アップについて、契約者にどんな理由付けが出来ると言うのか。 

 

▲37 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

とてもいい動きですね。特に余裕のある大企業では新卒を多く採用し、その中で今後将来の日本を担う人材を育成してバラ撒く役割があります。 

50代を超えたら、いつまでも会社にしがみつくのではなく、そろそろ自分の力で社会へ貢献する道へ進むべきです。 

 

▲11 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに格差時代を象徴する記事。 

日本国民の平均年収は450万で現実的には300万程度が中央値。上位10%の高額所得者が平均額を押し上げていて90%の庶民は物価高騰で苦しい家計状態。 

国民負担は庶民には一方的に増えるだけで、この状態が続けば個人消費は冷え込み日本経済は回らくなります。 

金利のある時代へ入ればさらに格差は広がると思われます。 

 

▲799 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

4週8休で1ヶ月22日間の勤務。 

1日8時間労働で想定すると、時給は2,330円。 

 

当然ですが、会社組織では自分の給料分働くだけでは運営出来ません。 

まして一人前にまるまでは学校と真逆で「教えてもらいながら給料をもらう」立場です。 

 

たくさん貰えるということは、会社側からしたらそれだけコストパフォーマンスに見合った働き方をしてくださいという事。 

 

頑張ってください。 

 

▲314 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

初任給40万でも結果残せなかったら、色んな理由つけて地方閑職に飛ばしたりしてその後の昇給は無い状況作る感じになるんじゃないかね? 

プロ野球の契約のように、契約金はそれなりの金額もらえても結果を出せない社員はそれなりに切ってく流れになってくるんだろうね。 

新卒30代40代問わず、会社に利益を残せる社員が対価の高給を保証される時代になる。 

初任給を上げることで応募者が増えれば企業にとって優秀な人材確保できるチャンスが増すよね。 

応募者全員に初任給40万円出すわけではないから、実のところ就活ハードルは上がるんだよね。 

 

▲485 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

初任給41万円というニュース、まさに隔世の感あり。今の若い世代には明るい話かもしれないけど、氷河期世代から見れば複雑ですね。 

新入社員の給与を上げるなら、氷河期世代の50才前の社員も上げるべきだと思います。 

なんとか就職して20数年会社に貢献して来たのに、管理職だからなどの理由で給与が上がらないんじゃ、やってられないですよね。 

人材不足が叫ばれる今こそ、氷河期世代を見直してほしい。スキルも経験もあるけど埋もれてしまっている人材がたくさんいます。若手の初任給アップと同じように、中高年の再チャレンジにももっと投資すべきだと思います。 

 

▲338 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化による売り手市場で優秀な人材を採用するには初任給から引き上げていくしかないでしょう。 

ただこれが年功序列や終身雇用に代表される日本型雇用制度と並立できるとは思えません。 

成果をあげられなければ給与据え置きや窓際に追いやって退職に追い込むということもありえるかもしれません。 

もしくはこれで賃上げ競争が過熱してインフレが加速するのかもしれません。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これから2030年に向け、企業は人件費、管理費、販売費等各費用単価が大幅に上がる中、一方では時代背景的に株主を意識した利益率の向上を求められる。多少の売り上げ増では費用をカバー出来ない為、中途半端な規模や利益率なら上場廃止も視野に入れなければならない。特に小規模の企業は利益確保が困難。後継者不在の企業は廃業、身売りともなる。業界全体でイノベーションが進むなら良いが日本にその様な力はもはやない。AI、ロボット化活用でどこまでカバー出来るか。いづれにせよ各業種で業界再編が加速するでしょう。知恵を絞らないといけませんな。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東京海上日動は損保トップですしね。 

就職偏差値では、この会社のSPEC総合職が特に偏差値が高いので、それが40万なのでしょうか。 

以下の3つの専門があるそうです。 

アクチュアリー・金融工学 

資産運用 

IT戦略 

 

金融では特に数学を駆使するクオンツという職種もあると聞きます。 

 

▲217 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

競争が少ない業界はいいですね。 

小売とかは仕入れが上がってもなかなか価格転換できないので、労務費をあげる余裕がない。 

自動車保険や火災保険が毎年上がるけど、ちゃんと競争の結果なら納得できるが、そう感じない。 

数年前自動車保険をここからネット保険に切り替えました。 

 

▲423 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

増え続ける重税や社会保険料のせいで、給料は増えても手取りはあまり増えません。年寄りが増え続けたことで、あらゆる増税のオンパレードのあまり江戸時代をも超える「労働罰」に国民は苦しめられています。 

 

最近は普通に結婚し普通にマイホームを購入することも難しくなっています。現役世代の手取りを増やすために178万円まで控除額を増やすべきだ。 

 

▲291 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

東京海上は最近「保険料が一番高くて保険金も渋る損保」になりました。 

この会社、中小企業や個人に厳しく、大企業には忖度する企業体質から考えると中小企業や個人から得た莫大な利益を大企業への保険金や人件費に回す、取り巻きに良い顔するワンマンTOP特有の企業に見えて来た。 

競争の働かない保険会社、国民は犠牲になり高い保険料を支払っている。 

先日は五年契約の火災保険が満期になり保険料が2倍になりました。 

あり得ない世界です。 

早急に政治のメスが入る事を期待する! 

 

▲147 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

「初任給最大41万円」だという。 

ということは,初任給から差別化されるように思われる。 

給与というものは,数字だけでは判断できない点も多い。 

また,既に在籍している先輩社員の給与との整合性など,入社しないと,これも不明です。 

個人的意見では,初任給アップ競争しても余り良い結果にはならないと思います。まずは入社後3年間程度が勝負であって,3年後から処遇等を考えても遅くはありません。 

また,初めから,会社に一生涯を託す新入社員がどれほどいるのか,採用する企業側も見極めに苦労するだろうと思います。 

つまり,初任給競争は余り歓迎しません。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの額の初任給を貰うのだからそれだけの働きが出来ると認識して相手も対応は求める 

 

学生気分の遊び半分で仕事をしてたりちょっと自分にとって不利な状況になっただけで退職を考えたりする思考の社員なら初任給はもっと低くてもいいと思えるし他の優秀な社員の給与を上げるべきである。 

 

▲51 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

損害保険業界に将来性あるかな 

それに今時、転勤もどうかと思います。 

私はITエンジニアで今は在宅勤務がメインですが、 

 

コロナ前は転勤当たり前で、命じられて2週間で次に現場で仕事なんて当たり前でした 

働き方改革でリモート勤務が増えた今の時代に、転勤を求める企業に将来性はあるのかなと思います 

 

▲51 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

記憶に新しい、 

ビッグモーターなどと結託した事件など、 

最近の保険会社へは印象は良くないです 

その中で、 

初任給が大幅に上がるなどの景気良いニュースを 

聞くと、なんか割り切れない気がしますね 

給与アップもいいですが、損保会社の社会的な役割である 

契約者の様々損害や被害軽減救済という役割を果たして欲しいですね 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大手企業は、体力が有るんだね。 

人材確保の為には、手っ取り早い手法かもしれないけど。 

複数の企業が、初任給アップのチキンレースを繰り広げる様だね。 

 

賃金を上げるって事は、その企業が製造や販売している商品・提供しているサービスの価格を値上げする事にも繋がるね。 

今年も物価高は収まらないだろうね。 

 

中小零細企業の賃金はどうなるかね。 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それだけの給料を支給する財源はどこから? 

資材高騰で保険金支払額が増えるのは仕方ないとして、元々高級取りのこの業界の人件費を上がることに違和感がある。 

しかも東海は今後営業職員の代理店訪問を極力無くす方針とのこと。 

まずはリストラをし、保険料を下げることを宣言してから、この手の情報を発表するのが、筋ではないのでしょうか。 

 

▲81 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

これからの日本企業の先行きの不透明さを考えたら、見返りとしては仕方ないですよね。しかも、保険会社で転勤するような営業管理の仕事は、悪賢い社員が幅を利かせている部分が強く、東大卒とそのへんの私大卒の差が出にくい。優秀な人ほど入社後に苦しむと思います。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

新卒以外の人が給料を上げたいなら、 

転職するしかないよ。 

 

残念だけど、同じ仕事内容のままなら、 

既存社員の給料はほとんど上がらないと思う。 

 

年功序列などのメンバーシップ型から、 

ジョブ型になってきているから。 

 

海外と同じように、転職して評価される時代になる。 

 

新卒以外が給料を上げるには、より給料の高い会社(仕事内容)に、 

実力を示して転職するしかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず世代間の話。大手なので流石に新人だけの待遇ではなく、社内の職位全体の給与も底上げされているはずで新人との逆転現象は起きていよう設計されているはずです。実際にそんなことが起きたら、組織崩壊します。 

 

次に転勤有無の話。一種の転勤手当みたいなもんだろうと思います。ここまでしないと転勤した人は出てこないということなのでしょう。大手で他の人より給与が高く地方に住めるのであれば結構いい暮らしができそうです。個人的には地方中核都市であればインフラは整っているし、子供の教育も公立が充実しておりむしろ都会よりいい環境が手に入るのではと思いますし、見方によってはチャンスかもしれませんね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀かどうかって仕事してみないとわからないと思う。面接ではそこまで見抜けない。 

難関大から来たからって仕事において優秀とは限らない。 

案外中堅大くらいの方が忍耐力があり仕事ができる。うちの会社はまさにそれ。 

 

▲343 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろんこれは記事にある通り条件をクリアした場合。28万円もあくまでも最大値。大多数はこれじゃない。東京海上単体で見ても大した話じゃない。そんなことより、田舎で地域の相場が時給1,000円チョットの中、新しくできたコストコが時給1,500円でバイト募集したことの方が影響が大きい。周囲の時給が一気に上がったからね。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

給与額を上げるのは基本線として良いが、社会保険料や税金で持っていかれないように転勤・赴任先での住居は家賃補助ではなく借上社宅にするなど、手取りが増えるような福利厚生が充実するのも労働者としてはありがたい。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

穿った見方かもしれんが、こういう若年層から高給を出す企業がどんどん増えていけば、人数が少なくても年金保険料の納付総額が増えるから、人数多くても非正規雇用期間があったりして薄給の時代が長かったような団塊ジュニア以下の氷河期世代の年金給付の財源の心配がなくなるかもね。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

素直な意見とすればいいなぁと思う。 

もちろん、選ばれ者がこの金額なんでしょうが、介護職で介護福祉士持ってるけど、10年勤めて半分の金額だし、新人看護師初任給うちらより高いし。 

どうか、その金額に見合った仕事をして下さいね。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

転居を伴う転勤に同意して遠隔地で勤務した場合の初任給が41万ってちょっとやりすぎじゃない? 

入社ホヤホヤの仕事もロクにできない新人が41万を貰う事に不満を持つ既存の社員が多そう。 

長年勤めてきた社員全員が41万以上貰っていても腑に落ちない部分はあると思うしたかが数年で同じ給料になったら納得いかないよな。 

人材確保も大事だけど長年会社に貢献している社員の有難みを再認識し辞められてから失った物の大きさを感じる前に待遇改善するべきだ。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

卒初任給”がポイントで給与に割り当てられるお財布の中身に変わりはありません。 

つまり、誰かの給与が減ってしまうと言うことになります。残念ながら喜ばしいニュースではありません。 

全体の給与を上げると言うポジティブな話ではないので、このニュースリリースは新卒採用を有利に進めたい戦略的な情報にすぎません! 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどん貧富の差が激しくなっていくのでしょう… 

私は、社会に出るまでをどう過ごすか、どの程度の経験・学力を積めるのかは親ガチャだと思っています。 

日本はもう生まれた環境で全てが決まる社会に向かっている気がします。 

そこから学び、子供はもうけないという夫婦も増えどんどん少子化も進むのでは… 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

もらう給料に見合う成績が出せなければ、 

どんどん評価して、金額を落としていけば良いだけでは? 

そして、それだけの働きができる人を見極めて採用すると思うので、30~40歳代の人がたくさん教えなくても、先輩職員の手を煩わせることなく自ら学習して会社および社会に貢献してくれる素晴らしい若者なんだろうと思います。 

このような仕組み作りや実際に採用決定した偉い人たちは、高給取りの若者が「できない子」だった場合の後始末を、きちんとしてほしい。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

固定残業込みでしょうね。 

また、全国転勤ありということなので人が集まりにくい地方に配属されるのが目に見えてます。 

地方は人が少なく少数でシフトとかもまわすでしょうから新卒だとかなり辛いと思います。 

金額だけで決めないほうが良いと思いますよ 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ社会経験のないその企業の業務も理解していない新入社員に41万払うとは驚きです。 

今日ニュースで賃上げ20代は全体的にされる予想。 

30代も20代より下回るものの期待はできる。 

40~50代は転職しにくい世代であることから人材流出の危険が低いので賃上げ期待薄。といっていました。 

まさに就職氷河期世代。 

生涯安く使い回されやられ放題ですよね。。 

子育ても支援なく自己責任といわれもがいてきている人が山ほどいるのに、なんなんだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は支払いを渋り、代理店へ手数料率を下げ、保険料も驚くほど上げた中で最高益を出している。 

このタイミングで初任給41万なんて。 

 

報道されている不祥事や情報漏洩なんて、なんとも思ってないですね。 

 

いろんな面で早く、金融庁か公取に公平に動いてもらいたいものです 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げ賛成、どんどん上げたらいいと思う。ただ、これ41万でも例えばドル計算すると2600ドル弱くらいなわけで、現在のカリフォルニアの最低賃金で3000ドルくらい。言い方選ばずにいうとこの最低賃金て所謂ブルーワーカーでライン工場とかで働いてる方とかで。物価が違うから単純比較はできないけど、いかに日本が国際社会で貧乏かが分かると思う。本当に気軽にアメリカとかハワイとか行けない時代になりました。 

 

▲3 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期明けに社会人になった世代が一番得だと思う。具体的には2010年代前半。 

 

彼らのライフステージからして、株や不動産が底値の時代に株の積立始めたり、家を買ったりしているので、今はかなりの資産が積み上がっているのではないか。 

 

最近の新卒の賃上げはすごいなと思うが、羨ましいかといえばそうでもない。インフレがすごいし、ホワイトカラーの競争がどんどん激化しており、生き残り競争が大変。 

 

どれだけ新卒の賃金が上がろうと、自分はもっともらってるので僻みの感情は湧かない。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車保険など、万が一に備え入らないわけにはいかない。が保険会社のあまりの高給を目にすると、なにか弱みにつけこまれ、多額の保険金を払わされている気持ちになってしまう。 

自分は3000円しか給料が上がりませんでした。さらに4月からは手当があわせて9000円ほど減額になります。なんだか心が荒んだ気持ちになっています。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京海上さんは給与水準が高く、福利厚生も充実していると聞いたことがあります。 

この初任給にはびっくりですが、企業もバカではないので今現在勤務している従業員にもそれなりの賃上げがなされるのではないか。 

いずれにしても労働組合で議論した上で会社側と決定したことだから社内に一定の反対があったとしても過半数で可決したんでしょう。儲かってる企業はこれに見習って追随してほしいものです。 

 

▲27 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

初任給41万といっても、住宅手当てなどの各種手当てを含んだ額だったりするから要注意だ。 

 

これに引っ掛かって住宅手当てが出ない会社に就職してしまうことがある。住宅手当ては隠れ給料なのです。 

 

数年おきの全国転勤はキツイ。 

地方にいくなら車が必須 

ガソリンも車検も高くなったからコスパ的にどうなんだろう。 

 

家庭を持ったら単身赴任確定  

単身赴任が嫌ならば、専業主婦(主夫)になって貰わないといけないかも。 

配偶者は全国で働ける職業が理想 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先日店に来た小さいお子さんとお父さん。お父さんのお仕事は配達員。 

「今の時期は大変でしょー」というと「慣れれば大丈夫です。前職よりは全然マシ」とのこと。聞けば元銀行員。「接待で土日が潰れてた前より子供との時間も取れるし全然後悔してない」とのこと。 

そこそこの企業といえど人材確保しにくい時代だろうなと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

武田信玄も「人は石垣人は城」と言って人の大切さを主張している。皆さんのコメにもある様に氷河期世代をこれ以上切り捨てるのは同じ世代として憤りを禁じ得ない。 社会制度も企業制度も自己責任として切り捨てるなら、日本はより不幸な自己責任を負う事になる。すでに少子化の加速で現れてきているし、今後もっと出て来るであろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新卒から外資、1.2年目は500、3年目から900、それ以降はやる仕事内容と成果で1,000を超えるのが普通。 

 

日本企業も給料以下の仕事しかしてない人を切って筋肉質の会社にしたらもっと一人当たりの給料を増やせる。 

 

給料が高ければ優秀な人材を集めやすくなるし。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この保険屋についてはよくわからない。自分が現役の頃任された店の健全さ指標に人件費分配率があった。稼ぐ人部門に厚い評価をすべきと指導された。しつこく言われた事は、PLの数字を変えることではなく、売上荒利益を増大し、変動費に潜むムダ、固定費の内容を把握理解すること。そのうえで準社員を増やし、正社員の時間外削減と年次休暇の取得推進をせよ。とてもじゃないが絵に描いた餅だった。 新入社員達は44万円の初任給を支給され半年、1年、さらに次の年度。果たしてすくすく育つのだろうか。 採用担当者は入社希望者の中から的確に人物を見抜けれのだろうかと思います。 まあ日本を代表する会社のことだから自分の様な田舎の零細で脆弱な会社とは全く比較にはならないのだろうが。退職手続き代行だけが繁盛せずに、皆が不幸にならない様にと思います。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事、初任給が上がるのはケッコウな話ですが、何処の企業も人材確保の為に給料アップですが、上がった分は商品に上乗せは、消費者の購買力が減少する事を考えているのかね、結局周り廻って商品の値上げです、給料上がっても実質賃金は下がる事です、国民は消費税が下がらんと、生活は楽になりません。上げられる企業は良いが、上げられない、企業は人材確保は難しいです、幾ら考えても消費税10%はキッイです、5000万の価格の家に500万円の消費税400万円の車を買うと車だけで40万円の消費税です、車には取得税・重量税・強制保険・名義登記料・マァ家や車をを買うとあれもコレもと取得税や登録税、家具・電気製品・車・マァ税金で15%は余分に必要です、先の家と車と電気製品で全てコミコミで6050万円ぐらい必要です・・ローオン先を考えたら大変な事です・・ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近初任給を増やす企業が続々とあるけど 

こういう会社は、順調に昇給するんだろうか? 

また既に在籍している職員の給料も引き上げるんだろうか? 

先輩の方が給料少ないなんてことがあったら 

モチベーション物凄く下がらないかな? 

優秀な新人さえ手に入れば、会社の為に頑張ってきた人達を手放してしまうことは厭わないのかな。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

企業側は同じように給料を上げマネばかりしている。仕事ができる人員を探す為だと思うが大卒だとしても教科書通り頭の詰め込みだけの人員はどうなのかと思う。外資のようにバリバリ仕事が出来れば給料が上がるようなシステムがいいと思うし面接も好みで採用はよくない。お偉いさん方もゴルフばかりしないで仕事するべきです。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最大というのがキモです 

以前最高月収35万円可能と書いてあったところに応募しかし面接で聞かされたのは2年前の売上トップの給料だとか…仕事もお金もなかったので採用になりいざ入ってみるともちろん月収30万が10名ほどしかも会社から仕事優遇してもらって入りたての新人は手取り10万もらうのがやっとリクルートだのデューダだのあったが良いところに当たるのは10分の一くらいだと思います。しかし人間関係がいいのが一番だと思いますが入ってみないとわからないしその人の人間性でも変わると思う。この記事は大卒となってますが東大でるより人間性が重要だと思います 

 

▲5 ▼2 

 

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何も仕事も覚えてない人にそれだけあげて、その後モチベーション続くとは思えません。 

努力して、悔しい思いもしてやっと成果出して、給与上がる、その繰り返しでサラリーマンは頑張れるはずなのに。 

たぶん、3年働いてFIREでしょうね。 

仕事教えても無駄ですよ。 

すぐ辞めるし、覚えませんから。 

優しく教えても覚えないし、厳しく教えればハラスメントと言われ、教えなくてもハラスメント。 

氷河期世代は何も優遇してもらえなかったのに、なんなんだろう、この不公平。 

最近、うちの会社、内定者の大半が辞退しましたよ。 

でもね、残った人も3年以内に辞める。 

若者雇うより、氷河期世代雇うほうが、会社としては人材は落ちつくのに、上層部が全くわかってない会社なんだよね。 

 

▲18 ▼6 

 

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大手はこのくらい出してもやっていけるが中小零細企業はまず無理。どこの業界も人手不足なので少しでも社員を足止めしたい。また、新規社員が欲しいところ。これからは益々、弱肉強食の時代がやってくる。若い人は少しでも給与が高い会社、企業に就職したいだろう。そして、中小零細企業はこのままでは倒産、廃業が増えるだろう。資本主義はある意味、情け容赦がない世界である。 

 

▲0 ▼1 

 

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初任給41万円で、ある程度スキル身に付けた3年後に転職だろな。採用された事と3年のノウハウを買うところに高跳びして、また3年で高跳び。次はそれを元手に起業か、更に高給の外資に高跳びだろう。どの時代に産まれたかは大きな差だろう。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

初任給が上がるのは良いことだが、一方で退職金制度を改悪したり賞与を削減したりなどで見かけの初任給ほど年収が上がらない例、ごく一部の特定の職種に限定した賃上げで見かけの初任給をよく見せる企業などが後を絶たない。報道は、企業の人材確保の宣伝手段となっている部分もあり、見かけの初任給だけではない真の賃上げが実現しているかしっかりチェックしていただきたい。見かけの初任給ばかりを記事にするのは企業の宣伝の受け売りで、メディアが何の調査もしていないことを示しているのか? 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に41万円の価値が出る頃までに退職されてしまわないよう、会社はがんばらないとですね。 

初任給を大幅にupした企業の、その後の離職率(定着率?)とかまで集計した結果を見てみたい。 

 

▲19 ▼0 

 

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なんかエキスパートに就職氷河期世代の給与が上がっていないことを指摘する人たちがいるね。 

氷河期世代といっても、そこで大企業で安穏としているから、給料が上がらないゾーンに滞留しているのではないか?しっかり仕事をしている連中らは、キャリアアップして給料上げているよ。 

 

会社としてお荷物になっているようなロートルにさらに高い給料払うぐらいなら、若手にインセンティブを与えろというのは、経営者としてはそれほどおかしい判断じゃない。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

Fラン大学生や氷河期世代が嫉妬すると思いますが、初任給に差が出ることは良いことだと思います。大企業・中小問わず今までは一律すぎました。 

初任給41万円というニュース、今の若い世代には明るい話かもしれないけど、氷河期世代から見れば複雑だね。自分たちの就職期は「働きたくても働けない」「非正規で低賃金を受け入れるしかない」という時代だった。優秀な人材でもその波に飲まれてキャリアを積む機会を奪われた人が多い。 

 

人材不足が叫ばれる今こそ、氷河期世代を見直してほしい。スキルも経験もあるけど、世代の不遇さゆえに埋もれてしまった人材がたくさんいる。若手の初任給アップと同じように、中高年の再チャレンジにももっと投資すべきだよね。労働市場の「置き去り」を解消することで、社会全体が豊かになるはずだから。 

 

▲31 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに初任給を上げたら、今まで数年頑張って来た社員の人達よりも給料が高くなっちゃって、先輩社員はくすぶる、新入社員のイジメに入る、或いは退職するとかにならないかなあ? 

仕事が出来る先輩社員より仕事が出来ない新入社員の方が給料が高かったら会社がおかしくなると思うけどなあ。 

国家公務員のキャリアなら諦めがついてみんな我慢するんだろうけどねー。 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと東京海上の総合職は3年周期であちこち転勤と聞いていた。またこの会社に限らず大企業ならば転勤は必ず付きまとうだろう。それが条件とは、労基的事情がだいぶ変わってきたのだろうか。 

この会社、気楽なサラリーマンやって行けるイメージあるけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕方の無いことですね。我々、氷河期世代が悔しい気持ちも分かりますが捨て石となるしか無いのでしょうね。 

我々は無理でしたが、これからの若者は給料ガンガン貰って強い日本を作っていって欲しいですね。 

捨て石となった我々、氷河期世代がいたからこそ今の若者の給料を上げていく事が出来たんだと讃えてもらいましょう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、若い子を繋ぎ止めるにはこうするしかないですよね。 

一方、我々就職氷河期は、家族もあるし今更辞められないことを会社は良〜く分かってるから、給料上げないよね。まあ、当然だよ。 

よって、「静かな退職」が増えていくっていう構図ですよね。 

 

モノは大切にした扱った方が良いと思うけどね。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで個人年金積み立ててますが、税控除だけにしか役に立ってない。手数料取ってるのだから、少しくらい利息上げるのを先にしてほしかった。 

 

今の御時世を見ると、将来の自分へ仕送りするつもりで少ない給与から積み立ててきた老後資金、全部使って、生保ランクを狙ったら良かったとマジで思います。 

 

▲68 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

大手銀行初任給30万円! 

東京海上初任給最大41万円! 

私が働いている工場は何年やっても昇給もボーナスもなしの23万円! 

中小零細企業はそんな給料は一生出せません 

日本人の殆どは中小零細企業で働いているのです 

消費税を撤廃したり大胆なことをしないと景気は一向に良くなりません 

 

▲63 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら人材確保とはいっても上げ幅が凄い。 

いきなりこんなに初任給を上げる資金のある会社に勤めている従業員はいかに今まで安く使われていたかってことになるでしょうね。 

春闘って何?賃上げ交渉って何?従業員総出で退職願でもちらつかせながら交渉すれば良かったのかって話になってしまう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新卒就職市場で大人気の外コンの初年度の年俸の基本給は、700万とか900万円というのも珍しくない時代。優秀な人材は、多くがそういった外資に流れています。 

外コンの中でも奪い合いがあるので、最初の告知よりも上がりましたと、内定者には連絡が来たり。 

取り残される世代は複雑ですが、仕方ないですね。まだ足りないくらい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

初任給で41万はすごいな。業界によっても異なるだろうから、これでも少ないほうとする人もいるかもだけど、自分がいる業界だと10年前後ぐらいの水準なんじゃないかな。木でみればいいことだと思うけど、森でみたら本当に人材確保が難しい時代に日本はなっているんだなと感じる。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ損保の総合職初任給41万円でも自分だったら応募しないだろうなあ。 

ポンポン転勤させられ、損保という業界柄、行きたいとは思わないから、金を積むのだろう。 

しかし、就職超氷河期だった自分はからすれば同時卒業生の7割しか就職できなかった。不公平感は拭えない。 

この時代の人たちの給与を上げなければ、結局、ひたすら人口先細りするのだから、現役世代を活性化しなければ結局何も変わらないのでは?と思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はバブルの時に入社してすぐにバブルがはじけて 

今年60歳になります。 

失われた30年とかで給料がほとんど増えず 

補助金や支援金、子供手当も収入制限でもらえていません。 

 

自分がこの会社のベテランの社員だったら 

どう思うでしょうか?? 

(他に全社員の給料も上がるなら別ですが) 

 

大学卒業して入社したての新入社員が 

40万ほども毎月毎月もらっていたら 

10年、20年と働いてきた社員がそれより給料低かったら 

やっていられませんね。 

 

失われた30年は取り戻せません。 

 

▲20 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

保険会社儲け過ぎだろ、保険料上げたとしても誰も文句言わないから上げたい放題、、、自賠責保険の範囲を民間の保険と同じぐらいにしてくれたら民間の高い保険料よりは多少マシになるでしょうに、、保険会社はほんと民間がやるべきではない、国が適正な保険料で儲けなしでやってください 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

上手い話には裏がある。人生のなかで、美味しそうな話は何度もあったけど、乗らなくて正解!というケースが多かったと思う。 

 

普通に氷河期世代に就職した世代はおもしろくないだろうし、お金が多いということはそれだけ最初から求められる水準も上がるということ。決して楽ではないでしょう。 

また、大手の会社はライバルが多くて、出世争いのために蹴落としあいもあると聞く。会社内がよりギスギスしそうだ。 

その点も単純に喜んでいい話には思えない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう数字で日本企業が出す数字って色々条件があるからなあ。 

 

そもそも首都圏への転勤で住宅手当付ければ多くの企業は30万円ぐらいになるから、実際には殆どいない既婚者の単身赴任手当て分をアップした見せ球で、大半はさほど変わらずなオチになりそうな気がする。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀な人材を入れたいのなら、初任給じゃなく「隗より始めよ」何だから今いる人達を優遇して安泰にすれば、自ずとここに居れば安泰だと優秀な人材が集まるもの。 

逆に初任給だけよくても先輩達の扱いが悪ければ、自分がそうなる前に良い所を探そうとなるのだから。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀な学生を囲いこみたいのはわかるが、さすがにコレはやりすぎでは? 

既存社員もそれなりに上げないと不満の温床になるし、人件費が膨大になる。後々下げなきゃいけなくなるような気がする。 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

2024年度のデータを調べてみたら自動車の保険料収入が約50%。自動運転が普及し事故が起こらなくなっていく時代をどう読んでいるんでしょうね。 

知見のある方のご意見を是非お聞かせください。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当該企業の様な体力のある大企業は大卒初任給41万だろうが出せるだろう。 

が、日本の平均年収の底上げには繋がらない。 

日本の経済を支えているのは、中小の企業…町工場や大手企業の下請けのそのまた下の孫請け企業が中心。 

そう言う中小企業の給与を上げられる社会構造を作らないと、日本の平均年収の底上げにはならないし、いつまでも“貧乏国”のままで、アジア諸国にもどんどん抜かれていく。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本のインフレは、アメリカのインフレの影響、日銀の円安容認、労働人口の減少が招いていて、それを隠すために、政府は賃上げ賃上げと 

言っている。初任給高くしても、今の若手は使える人間が入るかは不透明。労働の質がどんどん落ちている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら少子化で人がいないからと言って、これはないよな。 

でも、給与だけじゃない、って次の段階で気づくとは思うけどね。 

今でも高いだけの会社は離職率が高いから。大◯建◯みたいなね。 

給与がいいからホワイトとは限らない。 

でも、このように体力のある会社がどんどん上がると、中小はたまったもんじゃない。 

結果、業界によっては下請けがどんどん潰れて、大手も追い詰められていくと思う。 

もうすでに私の業界ではその傾向が現れ始めてるよ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人情報の大量流出や、大型代理店の優遇、大手損保同士の談合など不祥事続きの企業ですが、まだまだ余力があるのですね。 

確かに金融庁の処分も形式的な範疇でお茶を濁す程度ですから、痛くも痒くも無かった事が分かりますね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

DeNAの会長も言ってたではないか。 

 

「一貫して一律の賃上げということではなく、成果をあげた人、張り切っている人に思い切って報酬を取ってもらう」 

 

それに大賛成。 

競争無きご褒美に嬉しさなんて微塵もない。 

 

新卒で最初から無条件で高いと成果を出さずともそれなりの金額で 

満足して働かないおじさんおばさんならぬ 

 

出世欲のない「働かない若者」を大量生産することになる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

損保は今でも年三回ボーナス8~10か月なのか。とすれば、入社2年25歳で軽く年収1000万超え。もちろん生保も負けてはおらず凌駕するだろう。 

春には史上最大の賃上げも待っている。これで格差の拡大は開く一方だ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

初任給ばかりチヤホヤされて、その後上がらない、下手をすれば下がる。 

 

 これだと、企業が若い間優秀な人をとることはできるかもしれないけれど、少なくとも安心して結婚して子供を設けて、とはならないよなぁ・・・。若いうちに。これだけ払う、けれどその内これだけは貯蓄しておく、といったことを、会社側が制度化しておいてもいいのではないでしょうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの会社も今は40万円スタートだが、既存の社員が40万円に底上げされない所が問題。10年前に入社した社員はスタートが30万円。いまだに40万円には程遠い。新人に教えてる側が給料が低いのはやる気がなくなる。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

批判覚悟で書きます。うちの職場です。 

新人は実務を何もこなしたことがないのに自己肯定感ばかりが高くミスや不手際を指摘すれば不貞腐れたりします。 

成功するには失敗や困難な課題にぶつかって乗り越える経験がなければいけませんが、それを避けています。結局、面倒くさいことばかり中堅が引き受けています。上役は若手に成功体験を!と言うので、くっそ面倒くさいことやって無人のゴールに蹴り込むお膳立てをして、ゴール(成功)したら褒め散らかすという茶番をやっています。 

結果を出すのは腹に据わった若手らしくない一部の若手と我々中堅。学校で叱られず甘やかされて育った何も知らない世間知らずを好待遇にするより、中堅世代の再就職の流動性を高める方が良いと思う 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに若い人材確保は必要だろうけど、結果出して下支えしてきた現社員にも手厚く待遇改善にしとかないと。 

年齢的にもう転職できないだろうからとたかをくくって、定額使いたい放題なんて考えだったら目も当てられない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から保険会社は期間限定の高給でとりあえず新卒や中途集めて、ノルマ取らないとすごい下げるやり方。保険業界は顧客の書類だらけで朝から晩まで休みなく厳しいよ。大事な顧客が、事故あったら休みでも飲んでても信用の為にタクシーで駆けつけるし。まぁ業界じゃないとわからないだろうが 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この給料だと多数の応募があるんでしょうね 

その中での優秀な人材の見極めが難しいですよね 

学歴が高くても自発的に仕事できない人っていますからね 

高い初任給払ってるのに学生バイトの方が気が利くとかだったら目も当てられない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに賃金が上がるのはいいことですが…日本式の大学&大学院卒業「内定者」という青田刈り採用ってもう辞めちゃうのがいいと思います。才能があればいいですよ。でもね,今どきの日本の大卒者なんか使い物になりません。大体卒業論文とか書くことなく卒業っていうのが文系でもかなり増えています。「赤ペン添削」して返したら,パワハラで訴える学生もいるぐらい。こんなんじゃ人財じゃなく,単なる人手。 

企業もある程度わかっていて,人手不足に備えて囲んでいるだけでしょう。でも東京海上日動のような国内向けサービスだと,人口減少確定国であるニッポンでのビジネスって無理ゲーですからね。 

単に上から人材不足を解消しろと言われて,何にも苦労しなかったバブル世代が思考停止状態で,賃金上げてつっているだけでしょうね。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これは別格。 

しかしノルマもスキルも半端ない 

世界なのかも。 

入社される前に全ての死亡、医療、ガン、介護 

保険他も加入しとかないと精神やられる可能性もあるかもですね。 

※備えあれば憂いなし。 

 

▲6 ▼3 

 

 

 
 

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