( 247748 )  2025/01/11 15:34:49  
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移住「過去5年で最多」24県 田園回帰の流れ継続

日本農業新聞 1/11(土) 8:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/93ded572aac8a5941368f47662f091a8ea55a383

 

( 247749 )  2025/01/11 15:34:49  
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日本農業新聞によると、2023年度に移住者数が最も多かった県は24県あり、過去5年で移住者数が増加している傾向がある。

しかし、人口減少の中でも伸び率が低下している県もある。

移住者確保に加えて、移住はしないが農山村と関わりを持つ「関係人口」の創出を打ち出している県もある。

移住者の定義や調査方法は統一されておらず、各県の比較は難しい。

秋田県や長野県などでは移住者数が増加しており、子育て世代が中心となっている。

これからは人口減少対策として、関係人口の確保や地域活性化策を考える必要があるという。

山口県もデジタルマーケティングなどの情報発信を進めていく方針だ。

(要約)

( 247751 )  2025/01/11 15:34:49  
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過去5年で移住者数が最も多かった県(23年度) 

 

 日本農業新聞が都道府県を対象に移住者数(2023年度)を調査したところ、24県が過去5年で最多だったことが分かった。田園回帰の流れが続き、若い世代が中心だ。ただ、人口減少の中で伸び率が減少傾向にある県もあるなど勢いに陰りも見える。移住者確保と並行し、移住はしないが農山村と関わりを持つ「関係人口」の創出を打ち出す県が目立つ。 

 

 都道府県の担当者らに、直近の23年度の移住者数の推移を聞いた。調査していない県や公表していない県などを除く36府県から回答を得た。移住者の定義は全国で統一したものがなく、政府統計はない。36府県の定義もばらばらで、各府県間の単純比較はできない。 

 

 秋田県は県外から移住を希望する人を対象とした制度の登録者のうち、移住したと完了報告した人数をまとめる。コロナ禍前の2018年度に459人だったが、23年度は834人まで増えた。県の担当者は「支援事業の充実を後押しに、地方回帰の流れが続いている。移住者のうち20、30代が7割以上」(移住・定住促進課)と説明する。 

 

 長野県は長年、市町村、民間団体などと「オール信州」による協議会をつくり、移住支援に力を入れてきた。移住者数は、市町村窓口アンケートと行政サポートの利用者数を集計する。コロナ禍の時期も含めて過去5年、順調に移住者数を増やした。 

 

 県は「移住者数増はうれしいが、今後ずっと増やすことは難しい。人口減少への緩和策を講じつつ、どう適応していくかに力を入れたい」(地域振興課)とする。関係人口の確保など、人口減少下でもどう地域に活力をもたらすか知恵を出す方針に転換するという。 

 

 山口県は移住者について、各市町の窓口でのアンケートで把握できた県外からの転入者のうち、就学と転勤を除いた数を調査する。23年度は4312人と、18年度に比べて倍以上に増えた。県は今後もデジタルマーケティングなど、戦略的な情報発信を進めていく考えだ。 

 

 この他、移住者数を増やした県の多くは子育て世代が中心だった。Uターン、Iターンの割合は県によってばらつきがあった。 

 

(尾原浩子) 

 

日本農業新聞 

 

 

( 247750 )  2025/01/11 15:34:49  
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移住者の定着率や移住支援のあり方、子育て環境や街づくりの魅力、移住支援金の問題、都市部と地方の人口動態、移住先選びの条件、リモートワークと移住、地域ごとの特性や課題、地方の生活費や暮らしのリアルな一面、若者の地方移住や田舎暮らしの難しさ、人口減少対策と少子高齢化、地方の仕事環境や教育、医療の問題、コミュニティや人間関係、異次元の少子化対策への批判、地域経済と移民問題、老後の生活や独居老人問題、治安や移民の影響についての懸念など、様々な視点や意見が集約されています。

 

 

(まとめ)

( 247752 )  2025/01/11 15:34:49  
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=+=+=+=+= 

 

移住者の人数よりも、定着率の方がどちらかと言えば大事だと思います。 

 

全国の多くの自治体では移住支援を行っており、移住した場合、50万円~250万円程の移住支援金を移住者に支給するケースが多いです。中には、住居を無償で提供する自治体もあります。 

 

世の中には、そういった移住支援制度を利用して、自治体を渡り歩いている移住支援金ハンターのような人達もいるそうです。 

 

地方→都会→地方・・・、と携帯のMNPのように乗り換える事で、実質無料または格安で生きる事も可能なのだそうです。 

 

しかし、そういった支援金の原資は自治体の住民や国民が納めた税金です。 

 

きちんと定着できる見込みのある移住者にのみ支援するか、移住支援よりも、魅力的な街づくりにより力を入れるなど、費用対効果を考慮すべきだと思います。 

 

▲123 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

背景には、子育て環境を重視する家族の選択があると感じます。 

自然豊かな場所で子どもを育てることは、親としてとても魅力的ですよね。 

 

ただし、すぐに移住を決めることができない家族にとって、「関係人口」という形で地域と関わる選択肢があることは嬉しい取り組みだと思います。 

 

地域との関わりが深まることで、いずれその地での暮らしを検討する可能性が広がるかもしれません。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした統計よりも人口増加率を単純に見るほうが実態を理解できる。 

直近4年程度の累計で見ると増加したのは東京都だけ(+1%程度)。-0.1〜0.2%程度の減少(ほぼ横ばい)に留まったのは神奈川・千葉・埼玉の首都圏三県と沖縄。1%前後の減少に抑えているところは大阪・愛知・福岡など地域の最大都市を抱える地域。対して5〜6%の減少を見せているのは秋田や青森といった東北地域や、それ以外にも主要都市から離れた地域が多い。 

そうしたデータを見てからこの地図をよく見てみると……、なんのことはない、人口が増加・維持・微減となっている都道府県はほとんど白抜きで、記事が示したいこととは逆の現実が見えてくる。 

若者は有名校や給与の良い就職先のある都市部のほうが道が開けるし、ネットが普及したといっても娯楽が多いのは都市部である。田舎に行きたがる人は今も昔も少数派だし、優遇しても都市部に負けているのが現状だ。 

 

▲320 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

数年以内に気温の安定している地方に移住予定でいます。 

私の住んでいる場所は秘境の盆地で夏は暑くて冬は寒いので歳を追うごとに心身を悪くしてしまっているからです。 

元々、近くに何も無い不便な場所に住んでいるので、スマホさえあれば配達もしてもらえるようになった現代なので移住先が不便でも今よりよっぽどよいかなと感じています。 

欲を言うなら総合病院はあれば嬉しいな。 

ただ、お金がそんなに無いのである程度の場所で見つかればいいなと思っています。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

地方は少子化が改善されたぐらいで財政難は避けられないし、子どもが成人しても地方は大学もない、大企業もない。日本の高齢化は、もう構造的に詰んでる。それを踏まえて、老若男女、地方移住を進めるのはアリ。面白いと思う。地方創生と少子化問題は別軸で考えた方がいい。 

 

皆さん老若男女、好きなところ住みましょう。 

 

▲475 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

地方に移住して住めるのは若いうちだけですね。 

高齢者になったら逆に都会への移住を考えます。 

いづれ運転ができなくなると買い物難民になるし通院も大変。 

重い物が持てなくなったり、歩行困難になるとゴミ出しすら自力では難しくなります。 

田舎の人達がゴミ出しを車で行っているなんて、都会に住んでる人は想像もしてないんじゃないかしら? 

しかも、そうゆう地域ほどゴミの分別も厳しい印象です。 

実際に移住した両親の生活を見て、簡単に考えてはならないとつくづく思いました。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

都道府県を対象に移住者数を調査して昨年度24県が過去5年で最多だったとの事である。田園回帰の流れが続き、若い世代が中心だが人口減少の中で伸び率が減少傾向にある県もある。ただ埼玉川口市のトルコの少数民族クルド人の総数がこれまでの推定約2千人から2500人程度に急増して地域住人とのトラブルも増えている。いくら人口減少や人手不足とは言っても安易に外国人を受け入れてたら、質の低下や犯罪の温床に成りかねない。外国人受け入れもある程度は必要であるが日本のルールや節度をシッカリ守っていかないと、近い将来悪質な犯罪やトラブルが増加して社会保険制度が崩壊する恐れもある。 

 

▲56 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大都市の過密を考えれば、基本的に移住者は多ければ多いほど良いと思います。 

一方で移住には長期的観点で不安があったり、地域固有の問題があったりすると聞くことが多いので、移住者は自分で十分に事前調査を行う必要があると思います。 

移住先のアドバイザーはメリットを中心にアピールすると思われます。今はネットに移住に関するチェックリストやチェックポイントを解説するサイトもあるようなので、見ておくと良いかも知れません。 

 

▲137 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

僕は横浜市郊外から北陸地方の県庁所在地に移住した。 

メリットは食べ物がおいしく、駅周辺ならコンパクトにまとまっており新幹線も止まりとても住みやすい。私立が少ないので公立学校も都会と違いしっかり進路指導している。 

(都会の公立高校の進路指導は酷くて僕は一応進学校だがほぼ放置状態だった。) 

車社会だが、渋滞がなく、冬の寒さもあまり気にならない(生活方法にもよると思うが)。 

デメリットは、遊び場が少ないので若者は都会の方が楽しいだろう。また田舎といっても山間部は一般的には厳しいと思う。 

また駅周辺だと除雪がしっかりしており、都会の雪とは異なり不便は少ない。県庁所在地でも郊外の戸建ては除雪問題は出てくるかも。 

従って、田舎の県庁所在地級の駅周辺でファミリー層には移住もありだと思う。が、それだと生活は都会とさほど変わらないとも言える。 

尚田舎の不動産価格は駅周辺だと高いものの都会よりは大幅に安い。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地方から上京してくればその場所はアウェイにあるわけだから居心地がよくなるかどうかは本人のコミュ力、それから良いコミュ力を持った方とたまたま知り合えたっていう運要素が強くある。 

当然その運の要素も自分が持つ趣味、行動力などにより変わって来るが、単純に言えることは人との繋がりを持てるかどうかで左右される。 

無論すべてがそうだというわけではなく必要しない人もいるだろう。 

しかしアウェイで孤独であれば地元に戻りたくなるのは必然的かなとも思う。天秤にかけるのは利便性や仕事の有無だが、日本であれば生きていけないということはない。 

政府の施策が大幅に変更されることがない現状、一極化集中は避けれないがその中で自分がどう暮らしていきたいのかを選択することはできると思う。 

 

▲34 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

東京生まれの東京育ちです。 

35年前に、静岡県の三島に移住しました。 

いわゆる、Iターンです。 

最近、事情があり東京に戻ってきたのですが、実感として、三島のほうが買い物が便利な事(超大型店舗が多い)。大きな病院も多い。車が持ちやすい(商業施設や病院などには大駐車場が完備されており、おんぼろのアパートでもほとんどが駐車場つきです)。 

家賃も安い。私の住んでいたマンションは、築35年。2LDK(65㎡)。無料WIFI完備。もちろん駐車場1台込みで総額5万円です。 

自然にも恵まれていて、箱根や富士山麓へのドライブやハイキング、自転車でも沼津の海まですぐです。 

本当にストレスなく暮らしていました。 

車で東京に行くにも、伊豆縦貫道や新東名も開通し、便利になりました。 

求人数が少ないなどのデメリットもありますが、総合的には三島のほうが「魅力的」です。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地方はこれから衰退していくだけだと思う。 

インフラが老朽化しても補修するお金すら出ない可能性があるし、 

公共交通も廃止や減便等になる。 

買い物ができる店・病院・学校も十分にないから、 

子供が生まれてもそこに暮らし続けるのは難しい。 

 

移住したとしても県庁所在地か、 

それに準ずるくらいの規模を保つ都市だな。 

 

▲45 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は移住者がどれだけの額を納税するかだよ。例えば不動産を取得したなら不動産取得税に固定資産税、さらに所得税に社会保険料。 

 

地方では車が必需品だが、地元のディーラーで新車を購入する人はどれだけいるのかな? 

 

移住者に行政が公金からカネを出すのは100%間違いだ。移住者は生活保護受給者ではないぞ、逆にどれだけカネを使ってくれるかを受け入れの基準にすべき。 

 

やはり故郷とはその土地で生まれ育った人が再生させるものだ。よそ者を頼ってはいけない。よそ者を頼るとその行き着く先は外国人の移住だ。 

 

外国人を受け入れ過ぎるとどうなるか?埼玉県川口市がいい例だ。もはや子育て環境には危険過ぎる。今の川口は混沌と無秩序が支配する街になった。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

業種は縛られますがリモートワーク制度を恒久的に導入している企業の求人も増えてきて、あえて大都市に住む必然性が薄れている人も増えてきているのかもしれません。かく言う私も東京の企業に勤めていますが、勤務地は地方都市の自宅です。 

地方の賃金は安いので企業にとってもメリットはありますし、労働者にとっても地方の方が圧倒的に物価は安いのでメリットは大きいとは思いますが、しっかりとしたシステムがないと、リモートワークは成り立たないので、簡単なことではないですけどね。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

田園都市、地方都市への回帰はあると思うけど、この流れの中ですら移住者数が増えていないように見える?島根や鳥取などの地方県の存在が気になる。 

都道府県単位ではなく、もう少し細かい網目で見ると地方都市でも田園地帯が広がる程度の少し栄えている市町村には回帰があるけど、山間地を抱えるようなところは増えていないかもね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

移住は構わないけど子供が10歳を過ぎると選択肢が少ないように思います。 

18歳になり、もしも都市部へ進学させるなら多額の仕送りが必要になります。 

それと、親自身も高齢になるとどうしても病気になりやすく治療(病院)の選択肢も多いところが安心できるのでは? 

 

▲83 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

私は年をとっても東京に住みたいかな。日本海側のような雪が多いところには体力的に無理だし、気候の温暖なところだと東京とかちょうどいいんだよね。ただ夫の実家が地方だから墓の問題とかある。自分たちの代になったら、墓じまいの予定。子供達には墓なんかに縛られず好きな所に好きなように住んで生きて自由でいて欲しいから。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の利便性はどんどん悪化してるし、災害が起きた時の対応の遅さも、能登半島の状況を見れば不安になるよね。交通インフラも医療も十分じゃない上に、就職先は少なく、給料も安い。こういう現実を考えると、地方に住むメリットって本当に少ないと思う。移住者数が増えたと言っても、一時的なブームに過ぎない気がするし、結局根本的な問題解決には至ってないよね。移住を促すだけじゃなく、もっと暮らしやすい環境を整えるのが先じゃないかな。 

 

▲197 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

一般の仕事してて移住したから農業は夢の話。今の大半の自治体は移住者が農地を買う買わせるから始まるからそんな資金ある人はごく僅か。高齢後継者無しの農家さんの田畑を自治体が借り受けそれを移住者に期間格安で軌道に乗るまで貸与する現代版庄屋システムで迎える方が移住者は増えるはず。来てくれるだけで自治体は国から1人約40万程の地方交付税が入るから悪い話ではない。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

東京では今や小さな中古物件でも、5000万はする。新築なんてとても庶民には買えない。そのローンのために、満員電車に揺られて毎日クタクタになるまで働くだけが人生じゃない。リモートワーク可能な仕事や、一般的なサービス業や事務なら、東京圏にしがみつく必要ないと思います。 

 地方は仕事がないと言われるが、きれいなインテリジェントビルでパソコンをカタカタする仕事は確かに少ないが、小売やサービス業、農漁林なら山ほどある。収入は落ちても、住まいが安い分ゆとりは持てるのでは? 

 

▲15 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今の若者(ばかりではないが)時代の流れや「ブーム」で片づけられないものがあると思う。 

都会での住み辛さもあると思うが、そういう事ばかりじゃない。 

移住して成功している例や、芸能人の田舎暮らしなどがメディアに流れ、如何にも其れがいい事のように扱われる。 

移住して失敗した人も多くいるのに、それは報道されることは少ない。 

転職にしてもそうだ。それがいかにも善であるがごとく喧伝されている。 

勿論成功している例もたくさんあるのだが、それと同じくらいの失敗例がある。再就職が上手くいかず、職を転々とする人が増えているのはその証拠だ。 

リモートで仕事ができる人はいいが、田舎で仕事を探すことは難しく、農業などで生計を立てられる保証などない。 

スキルを持ち、綿密に計画を立て、不都合もわかった上で移住や転職をする人はいいが、単なるあこがれや現状からの逃避で現状を変えようとする人が如何にも多いような気がする。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地方で畑がゲット出来れば、野菜が自給自足できる。連日、都会のスーパーの野菜高値のニュースをやってるけど。 

私の田舎でも、行事など少しずつ簡素化しており、田舎の風習や考え方は時代の流れと共に変わっていく。来てくれた人には皆が感謝する。来た人にとっても、地域社会に対する貢献を実感出来て、自己肯定感が高まると思うよ。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

東京都の月極め駐車場の平均料金28536円。家賃相場のランキングで1番安いのは鳥取の38015円。島根の安来市は22000円というから駐車場より安い。若いうちの田舎暮らしは学校がなくて親戚の家に預けられたりするし、年老いたときには交通インフラ、介護、病院、スーパーがなくて不便。標高300mくらいの山手の、人口1万人の街に住んだことがあるが、湿気が多く、洗濯物が乾きにくい季節が長く、コインランドリー通いしたり、家や物にカビが生えてびっくりした。虫や蛇も多い。雨量や風も凄まじい。こんなはずではなかった、ではなくて、最初からその覚悟があれば田舎暮らしは楽しいと思う。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

移民率が知りたいな 

あと、少子高齢化なのだから、今まで通りでは無く市町村を統合してコンパクトシティにしないと今まで通りの行政サービスの適用は厳しいと思います 

見直しが必要なレベルなのに国が動かないなら各自治体で考えるしかないです 

 

▲77 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎の高齢者は車が無くても歩いて通院・買い物ができる街場に住みたいと願う。一方で都会が息苦しい、のびのび子育てをしたいと願う年代もある。 

だけれども、あこがれだけで田舎暮らしを決めると後悔します。都市部と違った地域独特の密なご近所づきあい、行事、決まりごとがある。若い人がいない分、地域からとても頼りにされます。 

子育ても少人数で0歳保育から小学校・中学校卒業まで嫌でも同じメンバー。塾も学校も少なく、田舎に行くほどネット環境も整っていなかったりして。将来大学に入れようと思うと都市部まで通塾交通費が馬鹿にならないとか・・・ほんとによく考えないとどっちが将来良いのかわからない。バランスよく暮らせる政策が欲しい。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の豪雪のニュースを見ていると、日本海側の豪雪地帯に住む生活は大変だなとあらためて思う。 

数日間家からほとんど外出出来なかったり、除雪が間に合わなくて道路が通れなかったり。 

昔は、農業で食っていくために土地を求めて移住した時代もあったけど、豪雪地帯は生活も制約を受けるし、光熱費もかかるし、人が住むのには現代でもかなり厳しい環境だが、移住する人もいるんですね。 

仕事の関係なのか、それともUターンなのか、分からないけど。 

 

▲50 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

地方でも若者の移住で上手くいっている地域の特徴として、その地域の主体や権限が若い世代にあることなんだよな。 

 

主体や権限が旧態依然とした高齢者のままだと、昔ながらの古い価値観や文化、習慣がそのままなのでどれだけ移住を促しても若者が逃げていってしまう。 

若者の流出を防ぎたい、若者をもっと呼び込みたいと思うなら、まずは古臭い考えや凝り固まった価値観を排除することが先決。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都内に旨みを感じないのでしょう 

何を買うにしても割高だし 

以前質問があり 

都内で年収1200万円で戸建て住宅を住める場所はどこですか?と言う質問に 

仮に住めたとしてもあなたが思うような暮らしなんかできない 

カツカツになって安い飯を食う生活になる 

それなら郊外に住んだほうがいいよと回答されました 

田舎に行けば家賃5万円も払えば8LDKなんか当たり前 

途方に暮れそうな広大な土地で迷子になるぐらい広い家に住めます 

買い物に遠くに行かなければならないというデメリットがありますが 

それは無駄遣いをしなくて済む 

欲しいものはデリバリーサービスに運んでもらう 

広大な土地で野菜を作ってもいい 

知恵を使えば快適な生活ができます 

住めば都は知恵を使って生活を切り拓いた人のセリフだと思います 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に「田園回帰」が理由と言えるのでしょうか? 

居住地での自然災害(地震)で、仕方なく住むのを諦めての引越しや、コロナなどの病気の流行から都会からは逃げたいと思う人達が、一定数含まれているのは確実でしょう。 

田舎暮らしに憧れて「田園回帰」なんて言って引っ越す人(憧れだけで実行できるだけの余裕がある人)は少数なのでは。 

どちらも「自分の意思で」というのは変わらないのですから田園回帰と決めつけるのはどうかと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も地方出身者。大学入学で実家を離れ、それ以来、故郷へは戻っていません。結婚、出産、子供の独立と人生の殆どを東京で。 

一度は地方を離れると、とても戻れません。それだけ、地方に魅力が無い。もちろん、自然が豊か、ごみごみしていない等々は素晴らしい。しかし、それは働かなくても生活できるぐらいの財力が有ればの話です。 

そして、地方の最も大きな問題は、失礼ながら各地方には独特な人に干渉しようとする悪習慣と地域しがらみが有る。回覧板や自治会、冠婚葬祭と煩わしい事に関わらないと村八分にする。県庁所在地でも少なからずある。だから、東京の居心地の良さで、戻らないのです。医療、教育機関、所得の高い仕事が圧倒的に東京は便が良い。 

しかも、23区以外であれば、地方よりも家賃は安い。Amazonも夜ぽちれば翌日午前中に届く。総合的に、地方在住よりも光熱費、生活費全般すべて安いんです。 

 

▲73 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

農業を企業が営み生産加工販売をセットで行えるよう規制を最適化して若い人にも労働課環境として魅力的になっていけば人口減少に歯止めが掛り食料自給率も改善し国力が増し住みやすくなる。と良いですね 

 

▲48 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

地方、田舎に移住の必要条件は、就業、教育、医療の3点セットでしょう。購買はネットの時代は関係無し。首都機能分散、本社機能や工場の分散、第一次産業の収入対策が一番先に行なわれなければ解決にはならないでしょう。何も対策無しで移住するのは余程の趣味人だけです。例えば、長野県なら、スキーやスノーボードが趣味で、夏場は農業等に従事するスタイル。少ないでしょうね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

移住を真剣に考えている知人は 

「雪害(雪かきの必要性)が少ない」 

「運転免許返納後も困らない程度の最低限の公共交通がある」 

「親類に何かあった時、戻りやすい距離」 

「台風やゲリラ豪雨で土砂崩れや河川氾濫が起きにくい、適度な田園」 

の4条件を重視していた。 

移住しても、なじめず、元の居住地に戻ってしまう人も多いと聞く。 

田園回帰と言っても、都会暮らしだった人が、人口減少が著しい「極端な過疎地」に移住するのは色んな意味で覚悟が必要 

 

▲116 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今年28歳になる長男は 

東京生まれの東京育ち 

今は北海道の太平洋岸の僻地で仕事をしています。 

道産子の女性と結婚して子供も出来たから 

もう東京には戻ってきません。 

 

長男が北海道に行ってから 

私も年2回ほど 

長男の所へ行く様になりましたが 

地方の僻地の暮らしは甘くないですね。 

 

とにかく全ての事に於いて選択肢がありません。 

日常生活の買い物とかはいいですか 

医療面と教育面に於いて 

ほとんど選択肢がありません 

 

それと居住費も家賃は 

思ったほど安くなく 

水道光熱費や税金 

そして日常買うものは 

東京の方が安いと感じました。 

 

こういうネットニュースに流れてる 

地方の人間関係に関しては長男は特に困っていない様ですが 

私が年に2回も行くものだから 

ご近所さんに私の面は割れてます 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

若者の移住者は福岡が安定して多く 

東京は逆に流出してる 

 

東京出たところで家賃など支出が高く収入が高額化するまで耐えきれずに地元に戻る人がかなりいる 

 

結局長期的な目標があったり 

何があろうと死んでもやってやる!って気合いだけで突破するようなメンタルの人以外は無理してるだけで 

東京に合ってない 

 

むしろ自由にやれる環境を求めて田舎に行く人が増えてるように思う 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を読むと勘違いしてしまいがちだが、これは社会増減の話ではない。 

あくまで移住者が増えたかどうかのものだ。 

社会増減においては、特に東北地方では宮城以外ではマイナスになっており、人口流出が止まっていない。 

つまり、元からいた人間は移住者を上まわる勢いで他の都道府県に移ってしまっているということだ。 

特にコロナによって都会の忌避が2022年あたり迄強く起きていたので、それが影響していたのかもしれないが、寒い地方は、住み続けることに断念してしまう人がとても多い。 

長野などは社会増減プラスが2022年、2023年連続して起きていたが、2023年はその数が減ってしまっている。 

なので、コロナの影響が治った2024年の結果を注視する必要がある。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の人口は2008年から減少に転じてる。17年、、、、17年も少子高齢化が進展しコロナ等不測の事態が発生したとは言え予想を上回るペースで加速してる。近い将来日本は消滅するとか言われたりGDP総生産はドイツに抜かれて今や世界4位。国を掲げて人口減に取り組むべきやのに国は長い長い長い間何してるの?もうどこの県の人口が増えたとか、移住者が増えたとかそんなレベルでない気がする。こう言った背景があるにも関わらず、岸田が軽々しく言った異次元の少子化対策は一生忘れん。置かれてる現実を全く理解してないし危機感も全く感じられん。おぉ、よくやってるなって政策を一度はやってみれば?と思う。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

都会の喧騒、通勤ラッシュもなく、のんびり田舎暮らしといえば 

聞こえはいいが... 

 

都会と違って田舎は濃い近所付き合いがあって、独特なしきたりや慣習が 

あったり、予想外のご近所トラブルなどで「想像と違った」という事が 

ままあるよ。 

 

また、地区、地元を仕切っているボス・有力者などの意に沿わないと、 

この現代で「村八分にされた」というトラブルの話もけっこうあるようだ。 

 

一気に生活の基盤を田舎に移すのではなく、できれば週末だけ移住などで 

隣近所や地区の人たちをこちらが吟味しないと、あとで大切なお金や 

月日を失う事になる。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自然豊かな地域へ引っ越すのはいいと思う。 

が問題なのは、その後。 

子供が成長して大学や就職で巣立って行く。 

夫婦二人残り、どちらかが旅立ち、独居老人問題が発生する。 

結局同じ事の繰り返しなんだよね。 

都市部は良くも悪くも循環するのが強い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどん治安が悪くなるね。 

欧州では犯罪が増え移民の排斥をしている。 

特に、イタリアではメローニ首相が頑張っている。 

移民受入れ大賛成なマスコミでは、絶対に報道しないからね。 

 

それから、移民を入れたら経済が低迷するというデータもある。 

安価な労働力のみ求めるなら、移民の家族の責任を受益者負担で 

行なうべきだろう。 

 

▲18 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これから東京に住む年収400-700万のホワイトカラーはAI化で年収が大きく下がっていくでしょう。その中で東京に住む住居費平均年間200万円はこれから大きく上がっていくでしょう。僕は地方青森市に住んでるるけど、冬は大雪で大変だけど5-10月は過ごしやすくて本当によかったと思う。これからは地方に住んで、ホワイトカラーをしても暇な時間はリンゴ農家の栽培をバイトでするとかの生活の方がいいと思うけど。そのためにはリンゴの価格を2倍くらいに大きく上げてリンゴ農家の年収を大きく上げていけばいいでしょう。 

 

▲55 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

私が義務教育を受けていた時はそう習い、今では「無かった」という説もある様だが、江戸時代の『士農工商』という制度が如何に『政治的に効果的な制度』かという事が、今のこの国の現実を生きながらつくづく思う。 

「そう習った」時には既に、農家は爺ちゃん婆ちゃんが農業をし、その子である父母はサラリーマンやパートで、農業の繁忙期に家業を手伝うってのが「農業家系の理想」の様に教科書に載ってた。 

でもそれ、現実を生きる日本国民ならすぐに判ると思うけど、『完全に無理』だよね。 

まず、この国を支える農業を真正面から成立させている「爺ちゃん婆ちゃん」がもう、体力的にアウト、最悪他界の現実。 

手伝ってくれる、継いでくれる筈の、その子である「父母」は、就職先にダメ出しされ延々とサラリーマンやパート勤務。 

農業を『汚れ仕事』『低学歴の仕事』と教えられ嫌い、学歴だけ積んだその子供達は完全に戦力外。 

 

さて、誰が変わるべきか 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにコロナで在宅勤務が広がってからそのような傾向にはなっているようだが、もともと都会育ちの若い世代の人間は今は元気だからいいけど、これから歳をとってくると、田舎は病院は遠い、近所のスーパーも遠いなどいろいろ不便なことが多くなり、結局都会に戻るような気はする。 

まあ、田舎の土地など二束三文だから金に余裕がない人は戻れないだろうが。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

郷に入らば郷に従えと言う言葉があるように移住してきて自分の思い通りに好き勝手やる人が増えてきた気がします。 

最近では当番やルールを無視している移住者も少なくありません。 

悪しき風習を改善するにしても人間関係をしっかりと保つことは必要です。 

ウチの田舎でも都会の移住者が増えて騒音や町内会非協力などで問題になっているのも現状です。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ご近所との人間関係が嫌になって戻って来る人も多いと思う 

よそ者扱いされ常に監視されて 

今日はどんな服着て 

何時に出掛け、何時に帰って来たとか 

良く無い噂 

流されたりうんざりすると聞いた 

プライバシーなんて無いに等しい 

村民全員がそうとは言わないけど 

ひとりでもその様な人が居たら出て行きたくなる 

だろうな 

都会は他人に無関心なのが暮らしやすい 

でも困ってる人がいれば助ける 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

世代が下がるごとに少しずつ大都会にやって行く傾向あるよね。ど田舎県は広島とか仙台とか福岡とか実家から近い中規模都市に移り住んで、その子供たちは東京に出て行くみたいな。 

実際広島とかはこの調査で移住者増えてるけど、転出がかなりのもんだからね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外移住しましたが、子供の教育で日本に戻りますが、移住が盛んなことは良いことですね。 

 

我が家も、ライフステージ毎に引っ越しながら、生活していく形になると思いますので、活発化は嬉しい限りです。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

人口が増えてるのは東京だけだし、東京一極集中はさらに加速する。東京以外の関東、関西、愛知、福岡、沖縄は緩やかな人口減で、それ以外の地域はどんどん過疎化が進む。特に高齢になるほど都会のほうが生活しやすい。自然災害に見舞われるのはほとんどが過疎地 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大都市は過密だし住宅は高いし物価も高い。 

娯楽面の妥協点を見出して、仕事さえあれば大都市に住み続ける意義は薄いよね。 

移住では無いけど、他の都会は知らないけど東京はもう飽きたかなって思う。東京に住んではいないんだけどね。縁故が健在な内に帰ろうかなって考えてる。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

農協はあっても何の役にも立たなく、地方農業は衰退するばかりでそれを統括していた国は何をなしてきたというのでしょうか。やっと今頃になって地方に目が向いてきたのは喜ばしいことですが、企業ばかりに献金欲しさに政治家がご注心は情けない政治だということじゃないでしょうか。これも政治資金の在り方の問題ではないでしょうか。 

国の在り方とを真剣に政治家はお考えいただきたいものです。国民が飢えるなど政治家の責任じゃないでしょうか。恥ずべきことではないでしょうか。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

逆を推進すべきだと思うけどなぁ。 

都道府県や市区町村単位だと人口の集約をするために、コンパクトシティ政策を掲げているのに、なぜ国レベルでは地方創生になるのか。 

 

国の施策としては、三大都市圏及びそれに準ずる都市圏と、戦略的な地域に人口を移動させる政策を掲げるべきでは? 

 

全ての都道府県を助ける事は不可能だから、消滅させないといけない都道府県も出てくるはず。 

 

こういう判断を先送りするから、限界まで追い込まれて、もうどうしようもなくなってから慌てだす事になるんだよね。 

 

日本政府、日本企業のお家芸だよね。 

 

▲50 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

年寄こそ都会で生活するほうが望ましいと思う。 

特に運転免許も持っていない私のような者が地方へ移住したとしても、山間部や田園地帯では病院や買い物に行くのも大変だし、人の往来がほとんどないようなところでぶっ倒れてもそのままあの世へ行く確率の方が高い。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、長野県松本に引っ越した人はとても楽しい生活をしていると言っていました。 

自然に囲まれ、でも商業施設もそれなりにある。 

降雪もそこまででもなく、むしろ四季を楽しめて良いと。 

東京に行くのは年に1~2回。 

むしろ東京に行くと疲れると。 

地方回帰、あると思います。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

地元で生まれ育った若者がそのまま地元に残るようにできれば、1番コストもかからないし、町も子どもの時から医療費無料にしたり子育て支援金を支給したのが報われるんだけどな。昔と違って、今は偏差値50程度の凡人でも大学へ進学する時代になったのも大きい。そこでたいてい都会へ出ていってしまう。 

35年前と比べると18歳人口は半分しかいなくなったのに大学は当時よりも増えてるのも、ムダでしかない。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

都会から1時間以内なら移住して 

子供が小さければパートも一考ですが家庭・子育てを両立させるには 

家庭菜園をオススメします 

 

長い人生、出来るだけ自分達で食料を調達していきたいと思います、 

 

▲42 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

東京は物価のわりに収入の中央値はそう大したこと無いので、相対的な経済的裕福さは全国でも下位だからね。 

逆に富山とか三重とか茨城みたいな田舎の方が実収入は多い。 

 

収入の当てがあるなら地方で暮らした方がずっと有利。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

移住っていったってみんながみんな首都圏から移ってくる訳でなし、「ど田舎→田舎(逆も然り)」の移住だって含まれてるでしょ。 

それに「一時の熱や興味本位で移住して、見えてなかった現実に直面してとんぼ帰り」ケースも少なくないんじゃないの? 

東京に長く住んで今はやむなく地方住まいという身からすると断然東京の方が暮らしやすいもん。断然。 

ちょっと買い物とか、ちょっと具合悪いとかあっても平たい道歩いて数分でスーパーや病院なんて無いんだよ田舎は? 

物価はべらぼうに高いし…これから単身者が増えていくとなればなおさら地方に移住するメリットなんか無いよ。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

少ない若者を地方で取り合うだけだと思うんですが…。 

移住するなら総合的に判断してね。 

移住してからこんなはずじゃなかったって、よく自治体に意見してる人がいるけど、事前の調べが足りなさすぎてびっくりする時がある。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長野県(松本市・長野市)に住んだ感想 

・バス・電車初乗り運賃高い。 

・ファンヒーター必須。エアコンの暖房だけでは全く効かない。なので灯油を購入しなければならない。 

・ガソリンめっちゃ高い。 

・魚はスーパーで買わない方が良い。目が全部死んでる。買うならデパート。 

・ドカ雪凄いので、雪掻き大変。 

・閉鎖的な考え方の人間が多いので、人付き合いはしんどい。 

私が15年間住んだ素直な感想です。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

移住のテレビ番組も多くいいことかもしれません。移住先での仕事とお子さんの教育環境だと思います。物価は安いがお金がないと成り立たない面も多い。あとクルマ社会ですからクルマの維持費はかかりますね。 

 

▲13 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、こういう話を好ましいと書いてる人は地方に住んでいる人であって、都心部に住む人は地方には見向きもしてない。やはり強制的に、移転可能な政府機関を地方に分散させるしかないと思う。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業の工場は地方にあり、かつ、工場勤務でも給料は基本本社勤務と同じ。多少勤務地手当が少ないくらい。でも家賃は安いし、家賃補助の足りない分の手出しも少ない。 

嫌な通勤電車もなし、飯も魚も旨い、安い。QOLは地方の方が断然良いよ。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結局はゼロサムゲームであり、好条件でほかの自治体に対して「若い夫婦や子どもの分捕り合戦」をやっているだけだから、その分ほかの自治体が減少しており何の意味もない。 

将来的に地元で就職して子どもたちも定住してくれる保証もない。 

よくあるように子育て支援と少子化対策をごっちゃにしているのと同じ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本農業新聞が嬉しそうで何よりです。ただ、都会から田舎へ移住するのは「もの好きな」「変わり者の」方が行くというのがイメージとしてあります。私も知り合いに、東京から東北、四国、九州に移住した3人の友達がいます。それぞれ、一風変わった方々です。それぞれ何度か遊びに行きましたが、東京では車の運転なんてしてなかったのが、普通に車を運転してて、「意外と生活が楽なんだよねー」なんて田舎住み良いアピールしてました。 

どうぞ。そのまま田舎暮らしして、田舎者になってください。私は元々が田舎者なので、意外と生活が楽なんだよねーって感覚がわかりますが、もう戻りたくありません。 

 

▲47 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎で暮らすとして無駄に濃い人間関係が発生したり町内会や消防団や祭りに参加しないといけないとかそういうのはいらない。地震や有事で助け合いは必要だと思うが。普段は挨拶を交わす程度で十分だ。 

 

▲81 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり九州は移住が多いわよね(^o^) 

何と言っても住み易い環境が整う。 

教育、医療、交通の便、子育て支援が良い。 

食べ物が豊富で楽しめる。 

福岡なら遠くに行かずに自然も海も楽しめる。 

課題は宿泊施設、賃貸物件が足りない事態も生じている様です。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎に移住した経験から言わせていただくと… 

 

それなりの地方都市へ移住するならアリですが、ど田舎は住みづらいです 

買い物役所病院駅全て遠い 

田舎特有の付き合いやしがらみが多すぎ 

 

早々に退散して都市部の郊外へ出戻りしました 

平で快適です 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎住まいだけど、 

たまに花嫁が都会から嫁いでくるけど。 

新婚の頃は山、海、川があって自然が豊富。癒やされる。子育てには良いところだって言いながら。 

1年くらい過ぎると見かけなくなる人が多い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京では23区内なら一億出しても狭い箱みたいな家しか住めない。 

23区外なら、両手を挙げ、おっさんの体臭に耐えて1時間近く満員電車に揺られ、帰る頃にはへとへと。 

 

地方はいいですよ。教育、医療も県庁所在地付近に行けば23区外よりずっといい。東京では、小学生から勉強漬けにしないと東大生が出るような高校には入れませんが、地方でしたら中学で少しがんばれば、県トップ校(上から30人は東大や医学部に入るレベル)に入れます。 

それにコミュニティだ村八分がうんたらとか、余程の田舎にいかない限り関係ないですからね。 

 

港区、千代田区に住んでいましたが、戻る気はないですね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっとこの調査はガバガバ過ぎますね。 

 

「移住者」の定義が曖昧で、実際のところ自治体などの窓口を通じて移住した人とか、優遇制度を利用した人などをカウントしているに過ぎません。 

 

都道府県で転入が多いのは、言うまでもなく一都三県ですが、図にはこれが全く反映していません。現実と乖離しているわけです。 

 

総務省の人口推計によれば、23年の単年では四大都市圏以外で転入プラスなのは北海道・宮城・茨城・山梨・熊本などです。 

ただし社会増よりも自然減のほうが遥かに大きく、トータルで人口増なのは東京都しかありません。 

 

転入のプラスに関しても、多くの地方ではそのほとんどが「外国人」だったりもするので注意が必要です。 

人口が増えるにしても、外国人の増加はむしろ地域にとっては悪影響となります。 

人が増えれば良いというものではないのです。 

 

▲23 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子育てをするため、田舎に移住してきました。都会と違うのは、地域の行事が沢山あることです。マイナスな点は交通機関かな。バスや電車は本数少ないから、車は必須です。ないと買い物にも行けないですし、病院も遠いですから。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「もはや中央に住む理由はくだらないステイタス以外にないといえる」 

という言葉もあるが、そう言い切れる人は 

自分で自分の手駒の使いかたを考えることができる人とか 

周りがどうとかに関係なく自分のことは自分で選択して決定できる、 

そういう人に限られるのかもしれないね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

20年の間に、転勤等で 

東京都内、大阪市内、福岡市内に住んだことがあるけど、 

東京を100としたら、大阪が80、福岡は70ぐらいの 

物価って感じかな? 

今は地元の大阪市内にいて、2ヵ月に1回の出張で福岡市に 

行った際に、良く行ってたスーパーに行くけど、 

やっぱり安いんだよなぁ…w 

11月に東京出張した際に、スーパーで価格見たけど、 

「高級スーパーか?」って思うぐらいに高かった。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちはわからないでもない 

けど、働かなくても暮らせるくらいのお金がないと難しいかな? 

村八分にはくれぐれもご用心 

 

村八分にする元気もなくなったような、高齢化が進んだ所が狙い目かも 

むしろありがたがられるでしょう 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

農業を活性化させれば良いだけ。肥料も国産 売れるなら小麦粉の代わりに「米または米粉」を 日本が世界に渡す「救援物資の代表作」にすればいい 

日本は争えないので 現金やヘルメットや防弾チョッキなどの戦場に使う物よりも「医療品と食料」どう使われたか分からない現金など戦争に参加しているも同然。資金提供などあるまじき行為 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

長野県の松本市に移住しましたが、子供が増えすぎて未満時の待機児童が80人オーバーでヤバすぎです、、、。コレなら都内にいた方がマシだったかも。移住を推進するなら受け入れ態勢をもっとしっかりして欲しかったです。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に田舎から都会に戻ったデータを出してもらいたいですね。コ〇ナ禍で地元に帰省し地方でリモートワークをしてるものです。最初は自然環境が子どもに良いと思っていましたが、世の中が活気を取り戻してくると、やはり都市部の方が便利ですし楽しいですね。子どもも田舎のエンタメの少なさや不便さに対してディスる年齢になってきたこともあり、今年は都市部へ戻ろうかと考えてますね、、「過去5年で最多」本当ですか? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実家雪国だから、雪国にはもう住みたくないです。 

雪かきも運転も歩くのも疲れるし、都心の交通インフラや病院が一通り近所に揃ってる今住んでるところが困ったときもですけど楽です。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国内で移住したところで、どこかの県は逆に減るわけだから、まったく意味がない 

必要なのは、例えば、首都を京都に戻したり、 

東北に本社を置くと税制を優遇したり、 

といった、国としての戦略的な政策だ 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中央省庁が率先して首都を離れて地方に分散するべき。官僚は自分達が日本の中心で大都会東京から離れた生活など受け入れないだろうな。だからこの国は駄目なんだと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

岩手県盛岡市は移住しても冬は寒すぎて娯楽も無く、車が無ければ生活出来ない上に冷麺ばかり食べても飽きるばかりで結局都会へ帰ってしまう所だよね。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

地方移住して自然の中で子育て。は確かに良いのだけれど、大学や専門学校そして就職という年代になると、結局は都市部へ出て行かざるを得ないんだよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

移住者はトラブルが多い。 

東京ではああだったとか、あの人がこんなことしてるが問題だろうと、いろいろ。 

地域に馴染めないんだろうね。 

少ない人間取り合っても、地域の人間は増えない。 

出生対策しないと日本は終わる。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が小さいうちはいいかと思いますね。ただ移住者の知り合いの話だと、中学進学のタイミングで一つしかないクラスの半分はいなくるとのこと。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうあろうと過疎が止まる事は100%無い 

年々進む過疎環境で、店舗もなく空き家だらけの環境が好きな人はいいんじゃない 

子育てを理由に挙げるのはコミュ力が怪しい親の都合とも言える 

過疎で育った人の声をもっと聴くべきだな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若者、特に子育て世帯の移住は 

どこの自治体も大歓迎だろうけど 

年金生活者の移住は 

医療や介護の負担が大きくなるだけで 

来ないでほしいが本音だろうね 

 

▲70 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

田園回帰なんて綺麗な話じゃなくって、金の問題やろ。 

都内23区の城北エリアは2DKは20数万以上、ワンルームでも9万程度。田舎行ったら半額とプラスアルファで済む。テレワーク可の仕事だったら郊外行った方がいいって言う判断。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

場所にもよりますが、ゆっくり徐々に地方への移住は増えると予想します。 

これからの社会情勢をよく考えると自然にそうなっていくんじゃないかと… 

物流が止まったら、食べ物無くなるしね。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

わざわざ都内でたかい家賃より、リモートできる会社なら地方で暮らし子育て支援等充実した恩恵を受けながら、地方に貢献しながら働くのもあり。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業に努めて地方に転勤が勝ち組。 

田舎の物価の安さと住みやすさと安定した田舎なら高給という奇跡のマッチング。 

これの有頂天なのがバブル期の海外赴任組。 

そこを語りたがる人が多いのがよくわかる。 

 

▲1 ▼3 

 

 

 
 

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