( 247778 ) 2025/01/11 16:12:07 2 00 大学入試で「医学部」に合格できれば「医者」になれるのでしょうか? 医学部を目指して3浪している友人がいるので気になりました。ファイナンシャルフィールド 1/11(土) 11:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0c69148510e8a0ca2dfbd840107cec2e3a3bbf20 |
( 247781 ) 2025/01/11 16:12:07 0 00 大学入試で「医学部」に合格できれば「医者」になれるのでしょうか? 医学部を目指して3浪している友人がいるので気になりました。
医師は生涯年収が高く、やりがいのある仕事です。医師になる第一関門は大学の医学部医学科への入学です。しかし、医学部医学科を設置している大学は少なく、優秀な人材が入学を目指すので、偏差値も高くなっています。
また、医学部に入学しただけでは医師になれません。本記事では、医師になるまでの道のりや医学部を卒業するまでにかかる学費などを紹介します。
医師になるには、医学部を卒業するだけでなく国家試験を受験して合格する必要があります。医学部医学科に入学した後は、6年かけて医学の基礎を学びます。そして、卒業試験を受けて合格した後に、国家試験に臨むのです。
医学部の授業は大変厳しく、留年する人も珍しくありません。出席や試験で次の学年に進むレベルに達していないと判断されると、容赦なく留年が決まります。大学によっては7~8年大学に在籍する学生も珍しくありません。卒業試験に合格できなければ、6年生をもう一度やり直します。
また、厚生労働省の「第118回医師国家試験の学校別合格者状況」によると、2024年2月に行われた医師国家試験の合格率は新卒者が95.4%、全体で92.4%でした。合格率は90%を超えていますが、100%ではありません。
厚生労働省が発表した「令和5年度 私立大学入学者に係る初年度学生納付金等平均額(定員1人あたり)」のによると、私立大学医学部の初年度の学費は入学金もいれて507万9434円です。6年間では約3000万円が必要です。
一方、国立大学の学費は、文部省により基準額が1年あたり53万5800円と定められています。学費をかなりおさえられることもあり、国立大学の医学部は優秀な人材が集まりやすく偏差値が高めです。
私立大学入学者の中には、学費免除制度や奨学金制度を利用するケースも珍しくありません。なお、厚生労働省が導入した「地域枠入学」制度を利用すれば、奨学金返済が免除される場合もあります。
このほか、防衛医科大学校に入学すれば学費は無料で給料までもらえます。ただし、医師になってから一定期間自衛隊員として勤務しなければ奨学金返済が必要です。
医学部を卒業すると臨床医になる人が多いものの、医師以外にも、研究職・医系技官等になる選択をする人もいます、たとえば、iPS細胞で有名な山中伸弥教授は一度臨床医を目指しましたが、研修中に大学院へ再入学して研究者になりました。また、宇宙飛行士の向井千秋氏は、心臓外科医の臨床医として勤務経験があります。
医学部を卒業して医師国家試験に合格しても、医師になる義務はありません。特に、厚生労働省の医系技官は日本の医療制度に関する仕事ができるため、一定の人気がある職業です。
医師になるには大学の医学部医学科を卒業するだけでなく、医師国家試験に合格する必要があります。医師国家試験は合格率が90%を超えていますが、6年間しっかり勉強した学生が対策を立てたうえで臨んでも、不合格になる場合もあるので難易度は高めです。
また、医学部は進学に厳しく、一定のレベルに達していなければ留年です。医学部はレベルが高く、入学しただけでうらやましがられますが、入学してからがスタートといえるでしょう。このほか、医学部は国立でも300万円以上、私立にいたってはその10倍は学費が必要です。入学を目指す人は、奨学金なども調べておくことが重要です。
出典 厚生労働省 第118回医師国家試験の学校別合格者状況 文部科学省 私立大学等の令和5年度入学者に係る学生納付金等調査結果について
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 ファイナンシャルプランナー
ファイナンシャルフィールド編集部
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( 247780 ) 2025/01/11 16:12:07 1 00 このテキストは、医学部や医師国家試験に関する実体験や見解が多く含まれています。
医師国家試験の合格率が高い一方で、医学部に入学する過程や進級試験、卒業試験などで大変さがあることや、医学部入学に関わる学費の問題、医師としての社会的責任や挑戦の難しさ、医学部への志望動機や適性の重要性など、多岐にわたる意見が寄せられています。
(まとめ) | ( 247782 ) 2025/01/11 16:12:07 0 00 =+=+=+=+=
旧帝大を卒業した医師ですが、医学部に入ってからのどんな勉強よりも大学入試のほうがはるかに大変です。入学後も10年くらいは大学を落ちる夢を見ました。 今50代ですが、一番大事なのは、何歳になっても自らが興味を持って、勉強をし続けることです。昔の知識のままの医師がなんと多いことか。大学入試では継続して勉強できる力が試されているような気がします。
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医師国家試験より卒業試験の方が難しかった。 1年から6年までで10人ぐらい留年し、卒試で3人ぐらい落ちた。卒業生の国家試験合格率は93%ぐらいだが大体20人程度がストレートには卒業しなかった。国試や卒試は一回が大事な試験だったし、何人かインフルエンザとかで休んだりと国試は3日間試験があるため体調管理も必須だった。受験生気をつけましょう。
▲235 ▼18
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昔、実家が地方の開業医で私の地域の私立医大にいて進級できず四年生を数年やって退学した人が職場にいました。誰でも進級できる試験でもダメだったそうです。後継で子供を医者にしようとするのでしょうが、医者の向き不向きがあると思います。 医師免許を取得しても世に出て医者として働いちゃダメな人いると思います。 その職場の人も他のスタッフがあんな人医者になったらとんでもないと言ってましたし。 その道が難しいなら早く気づいて他の道の選択もありかと思います。
▲171 ▼12
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医師国家試験の合格率が高いため、医学部に入れさえすれば全員医師になれると思われがちですが、実態は違います。 医学部ではほぼ全ての授業が必修です。単位不足や素行不良による留年、休学(退学)は珍しくありません。x回以上欠席すると単位が出ない→1つ以上単位が出なかったため留年、というのはよくあります。 また、国家試験を受ける資格を得る卒業試験に合格できず、国試出願はしたが受けられなかったという例もあります。こういったシステムは下位層の私立医大群によく見られます。 現代において、頭が悪くてもコネやお金で入学できる医学部は存在しません。どれだけ低偏差値でも高水準の学力が求められます。その中でこうして選抜され、やっと国試を受けられても1~2割は不合格になります。他人様の健康を担うため当然といえば当然ですが、かなり厳しい世界だと感じます。
▲223 ▼27
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受験生やその親に向けた記事と思うが、医学部部に入り、普通にやっていたら医者にはなれる。ただ、医師になってからが本当に大変なので、その覚悟を持って医学の道に進んでほしい。 フィナンシャル面では、勤務医の報酬はこの十数年で物価も考えると、ほとんど上がっていないのが実感。将来は人口減少などもあり、いまの受験生の時代には医師過剰となる見込み。 最近は病院で働く医師や医学研究者以外にも、医師免許を活用し、若いうちから美容外科、医療コンサル、何ちゃって産業医などになる者も増えている。多様化とも言えるが、それが良いことかはわからない。
▲20 ▼4
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他の方が書かれているので別のことを書きます。 今年の国家試験を控える医学科6年生の息子を持つ親ですが、息子に聞いた話では、医師国家試験を受験するには、医学科の卒業試験に合格する必要があり、卒業試験を形式として実施している大学もあれば、医師国家試験より遥かに難易度を上げてる大学もある。また、5年生に上がるには、4年生時に『スチューデントドクター』の資格を取得しなければならず、その試験受験のためには、1~4年生の間に細かな試験があるそうで、段階を踏んで常に試験の連続だということです。『医学科は、入学してからも遊んでる暇がない』とは聞いてましたが、息子の話を聞いて納得しました。
▲88 ▼5
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卒後5年目の一応若手医師です。 医学部は確かに入学後も進級試験、CBT、OSCE、卒業試験、国試と試験は続きますが、今は昔と違ってわかりやすい医学生向けオンライン講座やアプリ問題集などが充実しております。授業の過去問などもクラス単位でファイル共有されており、昔と違って、部活に入らなかったり、コミュ障とかで落ちこぼれることも少ないです。 医学部に入学できる実力があるなら、1年次より毎日時間をかけて着実に勉強すれば、ほとんどが国試合格は達成できると考えて良いです。 そして、医師になっても、地道に勉強するタイプの人は成功しますよ。 医師はやりがいのある職業です。怖がらずにチャレンジしてください。
▲40 ▼3
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大学によるでしょうけど、入試に合格してそのままストレートで6年で医師になる人の割合は7-8割といったところではないかと思います 落ちる人を見ていると、色々ですが、頭が悪くてついて行けないといういません。 大体は、大学に入ったのがゴールで遊んでしまう人か、医学部の勉強がやる気が起きず、遊んでしまう人もいます。 日本の医学部の構造的な問題ですが、どうしても偏差値が高いから入っただけの人も多く、さらに医学部の勉強はほとんど本を読んで覚えるだけの文系学問なので、天才肌のコテコテの理系の人は全く興味がわかないという人も結構います。
▲4 ▼3
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昭和40年代ごろ設立した新設私大医学部は偏差値が低く、 さらに裏口入学も横行していたとの噂もありますが、 今は総じて偏差値アップして入りにくくなりました。
特に国立の医学部に入学するような人は要領が良く、 ガリ勉タイプではなく日常生活(部活や恋愛など)を普通に楽しみながらも 受験も要領よくこなしてきた人が多いです。
試験はほぼ必修科目で量が多いため大変ですが、 要領がいい人が多いのでだいたい進級できますが、 留年は多くの大学で各学年1回までですので 各学年2回の最長12年在籍できるとはいえ、 留年を繰り返す人は数年で放校になる人が多いです。
各大学で学生の学力はおおむね横並びですので 医師国家試験は同級生と足並みをそろえた勉強をしていれば合格できます。 グループ学習せず、1人で勉強していて国試に落ちるという話はよく耳にします。 京大の国試合格率が学力のわりに低めな理由かもしれません。
▲73 ▼38
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自分の時は、医学部卒業するまでに同級生として入学した人の20%は留年していき、上からそれを穴埋めするように留年してくる…。さらに、国家試験に10人近く落ちたので、入学してから難なく医師になれたのは約70%でした。他学年の人で国試浪人6年目って人がいましたが、国家試験に受からないと、医師として給料は発生せず。勉強の時間が必要だからバイトもできず。だからといって最後に踏ん張れない人は、勉強しても国試に落ちる人が一定数いる。何年も医学の勉強しかしてこなかった人が、多職種にすんなり移行できるわけもなく…。
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医師国家試験に限ったことではない。薬剤師や看護師の国家試験の合格率も、受験させないように仕向けて合格率を上げている学校(集客が重要な私学が多い)が多い。 知人に聞いたが、とある専門学校では、日商簿記試験2級等の資格においても、受験させないことで合格率を上げることを講師の力量の1つとしているそうだ。その知人は、入学者数と退学者数と受験者数を見ると、実態がよく分かると言っていたな。
このような方法で人を集めることは、規制した方がいいと思う。
▲44 ▼25
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医者は高収入だが、医師になるのは大変だし、医師になっても感染症患者とか治療しなくてはならないし、多くの患者の死に立ち会わないといけない。そこまで高収入が得られなくても、普通に仕事してれば人並みには生きて行けるんだから、高収入だけが目的で医師になるのは、本当に使命感が無いと後悔するだけだろう。それで最近高収入だけが得られる美容外科医が増えてきたのだろう。
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医学部に入ること、国試に受かること以外に、医師になった後も知識や技術習得、競争はずっと続く。医師への入口だけでなく、医学界で勝ち残るためには生涯努力が必要なことを受験生には知ってほしい。
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医学部出身ではないから実態はよく分からないが、基本的に「医者としての知識・技能は医学部で修得すること」が前提であり、医師国家試験は「医学部での学習の結果を確認するもの」という制度のはずだ。
つまり、本来は、医師国家試験よりも大学を卒業する方が難しくないとおかしな話だ。 合格率が低い大学は、「何を教育しているんだ?」「どういう単位認定・卒業判定をしているんだ?」という話にもなりかねない。
たとえ医学部に入学しても、医学に真面目に取り組み学習についていけなければ医者にはなれないはずだ。 そうではないとしたら、医者にかかるのが怖くなる。
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この記事は医師が書いたものではないので、まに受けないでください。医師国家試験は普通にやっているひとなら受かるものです。合格率9割で難しいというのは説明になっていません。ただし合格率がよくても禁忌肢という選択肢を選ぶと合格できません。ちゃんと読んでなかったとか、ちゃんと読んでも魔が刺して間違えたとかそういうのは許されないということです。そういうことをやる性格の人は医師になるなというメッセージと思います。当然ですけどね。都内の国立大学卒業していますが、大学入試が一番大変と思います。今はないですが、卒業試験も大変でした。国家試験は受かって当然のレベルです。大学に入ってからがスタートということはないですが、大学に入ってからも勉強し続ける性格でないと医師として、研究者としてやっていくのは難しいと思います。
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底辺と言われる大学の医学部に通っていましたが、入学しても医師になれなかったのは、学年で1人だけでした。(その人は、統合失調症発症により離脱。)他学年を見ると、もう少しいる印象ですが、それでも2〜3人ですかね。認知症のスクリーニング検査で24/30だった友人でもストレートで卒業して国家試験にも一発合格しているので、余程怠けて勉強しない限りは、医者にはなれるのかなと思います。
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薬学部もそうだけど、入学した人数と卒業した人数に差がありすぎです。国家試験合格率の高い大学は合格できない生徒を進級させなかったりなどで国家試験を受けさせないようにするので進路選びは人数をしっかり調べた方がいいと感じました。
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入学が難しい、進級が難しい、卒業が難しい、国家試験が難しい、専門医試験が難しい
どれも難しいよ。医学部に入学しても医師免許証が取れなければただの人。取れてからがスタートライン。生半可な覚悟で挑むと人生を棒に振る可能性あるよ。
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医学部は入るのが難しいので、入ってしまえば殆どは医師になれます。 ただ難易度が低い(と云っても高いけど)医学部だと必然的に国家試験の合格率も下がります。 そして医学部は兎に角「忙しい」ので国家試験を受験出来るところまで到達するのは大変です。 留年は結構います。
と云っても自分は医学部では無いので友人から聞いた話です。 その友人は自治医科大学に行って医師になりましたが、僻地に9年間勤務すると学費が免除になると云う制度が有ってそれを利用したそうです。 最初は「奉公期間が終わったら都会に行く」と考えていたそうですが、結局はDr.コトーのような暮らしをしています。
勉強が出来て医師になりたいと云う志の有る人はまだ良いですが、医師の息子で自分もそれを運命付けられている人は大変ですね。 知り合いの医師の息子は三浪して漸く医学部に入りました。
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医師の国家試験って、司法試験や公認会計士、一級技能士並みに難しいそうです。 だから、「三流」と言われる私大の大学の医学部ですら、早稲田、慶応並の偏差値なのです。 親が裕福なだけではとても国家試験には通りません。 医学部在籍者でアルバイトをして青春を謳歌している学生なんて聞いた事がありません。 一流大学だろうが三流大学だろうが、入学したら横一線でギリギリまで能力を振り絞らないと国家試験には通らない厳しい世界です。 普通の若者には務まりませんよ。
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大学の時、教授が医師国家試験は国家資格の中で最も合格率の高い試験と言っていた。 勿論簡単というわけではないが、そのために医学部入試を難しくし、進級を厳しくし、卒業を難しくした上での合格率だから。 医学部に合格し、医師としての素養プラス6年間の努力及び大学を挙げての国家試験対策がれば医者にはなれる。
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地元の友人に8浪して医学部に入った子がいた。その子の家は開業医で地域の人間ほぼそこの医院がかかりつけ。しかも姉2人の弟で待望の男子だったようで、幼い頃から自分は医者になるんだと育てられてきたみたい。医学部は確かに難しいけど、でも8浪は流石にそれまでにどこかに入れただろうにと思う。もしくはことごとく医学部には適さない。地元だと旧帝大医学部があるからそこじゃないとメンツが立たなかったのかな。(結局他県の公立大に入ったみたいだけど) 親が医者だと大変だなと思った。
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医学部は入るのも容易ではないですし、入ったあとの基礎医学はとにかく覚えることが多すぎて日々勉強です。試験も多くて遊んでる暇は殆どなく、そうした日々を乗り越えたものだけが、国試を受けるので、合格率はそれなりに高くなりますね。
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子どもが旧帝大医学科在学中で、 まもなく国試を控えていますが、
大学入試を突破した後、 4年生で受ける5年生から始まる医療現場での実習のためのCBTと言われる進級試験とOSQ、6年生秋の卒試が山、
そしていよいよ最後の仕上げが2月の国試、の流れですね
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記事では、「医学部を卒業して医師国家試験に合格しても、医師になる義務はありません」と言われますが、職業の選択は自由ですから、当たり前とも思います。 ノーベル受賞の山中伸弥博士が医学部出身で研究者として珍しいように言われますが、米国では医学生理学賞部門では、医師でない方が珍しいくらいです。 日本では医学部への入試合格が臨床医業の就職口のように見られますが、明治以来の慣行はここらで改め、物事の多様性の観点からも医学部出身の研究者は勿論、銀行員、投資家、ビジネスマン、航空士、航海士やジャーナリストなどが珍しくない時代にすべきだと思います。 卑近な例では、若くして「変態仮面」で一世を風靡し、長じてNHK大河ドラマで「西郷どん」を演じた俳優の鈴木亮平は、多言語家で世界遺産検定1級保持者でもあります。多方面からの厳しい異論は覚悟ですが、多様性を示す代表でもあると思います。
▲10 ▼30
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国家試験の合格率が90%を超えるから簡単と思われがちだが、医学部に入り6年間の教育を受けて卒業試験もパスした人でも10%は落ちるってこと。 ただ、大学入試で求められる能力と、卒業試験や国家試験で求められる能力はかけ離れている。 一応医学部は理系学部なので入試ではそれなりに論理的思考力が問われる(大学による)。だけど、医学の勉強っていうのは9割が暗記。病名、病態、症状、検査、診断基準、治療法など。よっぽど生物の勉強が好きだった人でなければ本当に退屈だと思う。優秀な人はもっと違う分野に進んで日本の発展に寄与してほしい。 あと、記事には「公立でも300万以上の学費」とあるが、これは他の学部と同学。そこに触れないのは不誠実。 私立の医学部の学費が異常に高いから「公立の医学生には多大な税金が使われている」と言われるが、絶対にそれはない。むしろ他の学部より座学が多く、金がかかるような教育は全くない。
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昔、医学生か研修医か忘れましたが、その人が言うには、医師国家試験より医学部に合格する方が難しいと言ってました。 医師国家試験は、一定ラインの点数が取れたらいいけど、医学部は受験生が多いと狭き門だと。 そんなレベルの大学に複数回落ちる方は今後も難しいと思います。 他の道を進めた方がいいかも。
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医師が不足してるって聞くけど、難易度を下げる必要はない。それよりも学費を何とかしてくれないかな?医師になりたいという志があっても貧乏な家庭の子は国立大しか行かれない。滑り止めに私立なんて受けられないからね。奨学金とはいえ、いくら必要なんだか嫌になる。 留学生に補助金もいいけど、日本の学生をもっと優遇してくれてもいいんじゃない?
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なれます。医師国家試験も合格率は90%はあるので、無難に勉強していけば、現状は大丈夫です。(国が方針を変更し合格率を下げ始めたら話がかわります)
ですが、、、本気ですか?今後医療費はだいぶ削減されそうなので、自由診療以外は儲からなくなりそうですが?
医師の仕事は休みがきかない、当直があり、眠れない、ただきつい仕事化しそうな気がしますが、大丈夫でしょうか?
▲7 ▼2
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私立大学医学部の初年度の学費は・・・6年間では約3000万円が必要、とされていますが、どうでしょう、OB、現役の方はどう思われますか。これは役所が知る授業料の話で、他に図書費、実験実習費、施設関連費、同窓会費等々を含んで私大によっては6千万円以上はかかると思いますが。
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医者になってからも、さまざまな理由で休職する人、離脱する人はいます。健診などのアルバイトをしながら、生きていく事はできますが、最近では、単価が落ちているので、何も専門性がない仕事だけだと、それ程は稼げません。結構給与には差があります。
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医学部のある大学の近くでアパート経営しています。 結論から言うと医学部生の全員が医師なるものではありません。 進級できずに留年した学生もいれば、卒業はしたが医師の国試に落ちた学生も知っています。 うちの入居者の最長記録は留年×2回、国試の不合格×2回で医師免許取得に10年かかっています。 授業についていけずに中退した学生もいます。 医師への道は簡単ではありません。
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医学部受験よりも進級試験の方がはるかに覚えること多くて大変ですよ。医学部入学しても2〜3割くらいの人は医者になれないんじゃないかな、留年ばかりで退学になったり国試受からないなどで医者になれないケースは多々あります
▲34 ▼26
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よほど変なやつ、変わった人じゃない限り、真面目にコツコツ勉強できる人なら医師国家試験には受かるよ。
医者になった場合でも、生き死にかかる現場ばかりじゃないし、行政職とかぶっちゃけ普通のサラリーマンより稼ぐ選択肢はいくらでもある。真面目に3浪し続ける精神力がある人なら食いっぱぐれは聞いたことない。
逆に、朝起きれない人とか、精神的に社会や人間関係に適応できないみたいな人、医者の勉強に全く興味が持てない病見たいな人が1-2年たって学部卒業する前になんだかんだ消えてく感じ。要はやる気と明確な適性の問題。
ファイナンシャルプラナーは、ただ当たり前の国会答弁みたいな該当しても意味ないから。質問者はおそらく実態をきいてるんやろう。
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合格すれば、普通にやっていれば卒業 薬学部や歯学部ではないので、留年もほとんどいません 過去問やっていれば国家試験も簡単に受かります 医者の免許を取ったら、大学に残り 大学院に行く、その後アメリカ留学をして 教授を目指すべき 医学は教える人材も必要です 解剖学、病理学などで定年までいる人材は必要です IPS研究者も必要です
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何浪もすると云う事は医師に成るレベルの 能力、学力が不足しているのでは? 何とか入学出来ても国家試験まで辿りつく 勉強についていけるか?長い人生、向き不向きを早めに見極めた方が良いと思う 人間の全身の骨、筋、神経、血管、無数にある全ての名称他を覚え無ければいけない 基本中の基本と聴くと自分には全く能力無しと思った
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国会試験だからな。まさか今の時代裏口で合格させるなんてするはずもないし。半世紀も前に北大医学部に現役でに入学した男がいた。やっぱ親もドクター。中学では学年3番くらいから地元北高校から北大に現役合格よ。ただ言えることは経済とか商学とか異なり次なる目標に向かって長い勉強。本当に学習意欲が高くて気力からある程度の体力と若くないと無理な職種だなと感じる
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国家試験は、きちんとやれば受かる試験です。そこまでいけてれば基本受かります。人が間違えない問題を間違えなければ受かる試験です。 それより入試が大変です。入試は人が分からない問題を解く必要がありますので。入試の時にサボる事ができた人は、大学の単位取得で苦労する人はいます。あと、親元離れて堕落した大学生活すると朝起きるのが大変です。
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入学して勉強についてさえ行ければ医師になれるとは思う。 医師に限らずじゃないかな? 入るのが大変で入ったら中の流れに乗るからね。 一貫校でも専門店学校でも途中で集中力が切れたら卒業できないし、ほしい学歴や経歴はつかないよ。
▲4 ▼0
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6年後医師国試を受けられるスタート台に立てるのは入試倍率10〜50倍(合格率2〜10%)を超えた場合(底辺医大は点数が足りない分、札束の下駄履きも多分あり)のみ。教育にコストがかかるので入学時点で馬鹿はある程度排除→学内試験で更に絞込み排除(2回同じ学年での留年は放校退学)した結果の合格率90%。カネで医大に入っても、カネで国試合格は買えない。国試合格すれば医籍登録と医師免許は6万円分の収入印紙で買えるのでチケット屋で節約。 学習内容は難解では無いが、分量は多く暗記作業も多め。学科は 1ヶ月前後で2FP試験、2ヶ月程度で宅建士試験の分量、それが実質4年半続き、加えて基礎医学、臨床(病院)実習 1年があり、最後に国試形式等の卒業試験で合格して国試受験資格が発生する。
▲3 ▼2
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3浪している人の国試合格率が現役より低いかはしらないが、大学入試の成績と国試の成績はあまり関係ないのではないか。医学部に入ってから真面目に勉強する事と医学の勉強が本人に合っているかが重要と思う。
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>医師国家試験は合格率が90%を超えています
この時点で医学部合格後「フツー」に勉強してればうかりますよの証明でしょ・・・ 誰がどう考えても、医師国家試験より医学部入学の方が難しくて、 その中でも国公立医学部と私立医学部でも雲泥の差があると。
私立医学部は試験受ける時点で合格後の入学金1000万近くと、その後の毎年の授業料600万×6年を払える前提がないと、実質試験受けれないからね・・・
この時点で、親が医師・経営者等じゃなきゃ試験の参加権もなくなる・・・ 結果、普通家庭の優秀な奴は国立しか目指せなくなり、私立は実質医師家庭の子供の為の学校になっている。 ちなみにレガシー制度じゃないけど、親がでてる私立大学の医学部なら、子供が有利になる制度をもうけている学校もあるらしい。寄付等でもね♪ ようするに持ちつ持たれつで経営の安定化を図っている私立医学部があるという話。
▲8 ▼16
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ここでは書いてないけど、ほかの4年生大学を卒業してから医学部に入り直す人が医学部医学科のおおむね1割位いる。 使命感はあるけど、記憶力と体力は現役で入学した人より下がってるので苦労する。 例えば解剖学は全身全ての骨や筋肉、靭帯などを日本語とラテン語(今は英語?)で覚えないといけない。電話帳を暗記するような力技が必要。 ちなみにアメリカの医学部医学科は4年生大学を、卒した人しか入れない。
▲9 ▼5
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100%ではないですが、医学部でないとほとんど医師になれませんし、90%以上なので普通なら医者になれそうです。逆にそうやって医学部行って医者になって路頭に迷わないように医師の数が制限されてしまうと、企業努力しなくてもいいとかになり、サービス低下するかなと思います。
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頭が悪いと国試の合格率などに踊らされるが日本で1番頭のいい集団である東大医学部と全体の中で見ると頭はいいが医学科の中では頭の悪い私学の医学部みんな同じ試験を受けます。特に開業医の子とかで医学部入学が目標ならそこから勉強しません。なので試験には落ちます。落ちると合格率が下がるので卒業試験で落として試験を受けさせません。東大生でも試験用の勉強をしないと落ちる人もでます。
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医師国家試験は、入試に比べれば、かなり簡単です。在学中に、普通に勉強してれば、よそ道にそれない限り、誰でも合格します。 私立大学は、試験対策の授業をするところもあるそうですけど。
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FPも試験を受ければ···ファイナンシャルフィールド社は試験を受ければ誰でも合格できるのでしょうか?
と、同等の当たり前のことを聞かれているみたいですね(笑) 国家資格なので、しっかりと質を保つために国家試験があります。 ちなみに日本一とされている東大医学部(理三)でも合格率100%ではありません。 自治医科大学が一番の合格率です。
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その昔、「京大医学部」の合格者数で知名度を上げようとした新興の学校がありました。しかし「医学部」合格には間違いないが、医者にはなれない看護学科(当時は京大内で最も入りやすい学科)でした。それ以来受験産業は「医学部医学科」と表記するようになりました。
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医学部に入れば医師になれるって、どういう意味?6年間大学に通えば自動的に医師になれる?それとも入学時点で医師免許を手にできる?同い年の友人と仮定して三浪ならば21歳か。世間知らずにも程がある。 医学部卒業もしくは卒業見込みで国家試験の受験資格が得られるだけ。自動車学校に通ってただけでは運転免許がもらえないのと同じ。友人に「医学部に合格したら、俺を診察してくれよ」と言えるのか?
▲2 ▼1
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結論、「最低限のコミュ力」と「学費」が問題なければ、ほぼ確実に医者になれます。
①地頭の合格ラインは、一般入試合格=クリア 前提として国家試験は相対評価であり、上位9割に入れば受かります。 医学部には私立には怪しい推薦がいるし、国公立でも学士編入は1・2科目入試などが多く、私立歯学部薬学部レベル層が一定で混じってくるからです。 彼らを倒せば国試の合格ラインである上位9割には到達するので、一般入試を突破しているなら無問題です。
②地頭以外の要因 ②-1. コミュ力 医学部は100人ほどの狭い村社会で6年過ごします。そのため、頭は良くても人間関係がうまく築けないとメンタルに変調をきたして退学、なんてことになるかもしれません。 ②-2. 学費 国公立であればなんとでもなります。 なぜなら、そもそもの学費が安い&奨学金や減免でカバーできます。 私立は数千万単位になるので、その限りではないです。
▲0 ▼2
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医学部に入れれば概ね医師になれるけど、一部は途中で留年したり国試浪人するし、さらに一部は進級できずに退学になる。 私大だと学費が高くて留年すると追加費用が凄いんですが、金銭的な問題で退学する人は殆どいません。
▲0 ▼0
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まぁクルマの運転免許と同じだよ。 車校を卒業イコール免許がもらえるわけじゃない。 でも入試の方が大変かも、卒試、国試は合格点とればクリアだけど、入試は順位で決まるから。
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文系の大学と比べると同じ大学という名のものとは思えないよ(笑) おれは当時学士入学制度ないとこだったから4歳下の連中も年上も結構いたしカルチャーショックだった 職業訓練所や軍隊みたいに感じたな 入ってからの方がめちゃめちゃキツイと個人的には思う ドロップアウト組かなりいるし ただ卒業して免状もらうと文系大学と違って入試の大学のランクでどうとかはないよね タメな感じで(学閥はあるけどね)
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>合格率は90%を超えています
数字で見ると「大学合格=国試合格」である。さて話がそれるが一時期まで「男性優位の合格」を出していた私大が多くあった。実は恐い話なのだ。つまり「落ちるはずの男子が合格」すればほぼそのまま男性医師になる・・ 繰り返すが「不合格のはずの男性が医師になっている」そういうことだ。最近女子の合格割合が「2割もアップ」している事実がある。つまり「2割相当の男子が不合格になった」と言っていい。それが昔は「合格していた」のだ。お勉強できない男性医師がいまも診療しているのは事実。下位何割かの男性医師は本当なら「医師になれないレベルの人材」という事実を知っておくべきだろう・・そういう男性医師に「命を預ける」のは怖い事だ。自分の「個人的経験」でも圧倒的に女医さんのほうが優秀だ。医師を「力仕事」を考え男性優位にしたことで今も能力の低い男性医師が存在する事を頭に置いておきたい。
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日曜日に大学に行ったら学生用駐車場にスポーツカーなどピカピカの高級車がずらり。何事かと思ったら、私立医科大学のアメフトチームとの試合だった模様。まさに住む世界の違う人々だと痛感しました。
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医師国家試験合格率は9割超えですからね。 つまり、医学部に入学さえすればほぼ医者になれます。 ただし、在学中および国家試験に向けてある程度の勉強は必要ですがね。
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平成元年から20数年間くらいですがMRみたいな仕事してましたが3浪は珍しく無いと思いますよ。 記事とはちょっと違うけど、PG ⅰ/ⅱ比で胃癌マーカーを開発した当時は未だ東大講師の先生が言ってたけど「国立大学の学生はよく勉強するよ。私大の学生も言った事はちゃんと出来る」と言ってました。ただ、東大の学生はちょっと違うと言ってました。「東大の学生は一つ課題を出すと先の先までやるよ、まぁ!一を言うと十やる感じ。他の学生は一を言うと一しかしないね」
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なんでここの配信記事っていつも、相談者自身の悩みではなく、「知人が医師を目指している、気になる…」「隣宅はしょっちゅう海外旅行に出かけてる、そんなに収入があるのか…」って体裁なの?他人の将来や家計がそんなにも気になるのかよ。あと、前半と最終段でほとんど同じことが書かれており、これも作文としては落第。
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医師は、人の命を預かる重要な仕事、少しのミスで命取り。そんな職業なので、入学からシビアなのは当然です。なので、医師不足が懸念される時代においても緩和や省略(6年を4年とか)は難しいでしょう。
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私の友人は異学部出身ですが、なぜか医者にはなっていません。 鉱石を扱う土木業や、造園業で石を扱うような石屋で頑張っているようです。
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医師になりたいなら医学部に入らないといけないって言い方のがまだいいかもね。
医学部に合格したら医師になれるって思ってる人は医学部に合格しないだろうね
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同級生で、20歳前後で統合○○症になった人やうつ病、退学した人、留年した人もいました。 せっかく、比較的偏差値の高い方の国立大学医学部に合格したのに。 教員によっては、定期試験で、わざと合格させないような難解な問題を出す意地悪な教員もいました。
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はとこが3浪して医学部に入り、現在医師として働いています。 国家試験に合格できればなれると思うけど、その後が大変です。 特に今の時代、いろいろ言われてますから。
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それだけ苦労して医学部に入っても、剖検がどうしてもダメでリタイヤするのもいるらしいね そもそも志望するなよ、って話かもしれないが、こればっかりは実際にやってみないことにはなぁ…
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質問:大学入試で「医学部」に合格できれば「医者」になれるのでしょうか? 解答:そんなことも知らないのなら、気にせず、悩むのはやめましょう!
質問:医学部を目指して3浪している友人がいるので気になりました。 解答:あなたが気にする必要はありません。
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私学は進級が厳しい、公立は余程のことが無いと進級できる。国試は対策をしていれば大丈夫。入試の方がはるかに厳しい。
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勘違いしてる人が沢山いますが、昔は確かに私立医学部はピンキリでお金を積めばみたいな大学も沢山ありましたけど、今は1番低い私立でもかなり難しいですよ。
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大学にもよるがかなり留年率が高い学校もあることは事実。本人の問題ならともかく教える側のアカハラも要因の一つ。
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入試以上に大変なものはない。競争だから。 授業は普通にやってりゃ大丈夫。国試も普通にやってりゃ大丈夫。だって競争じゃないもの。
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「医学部」に合格できれば「医者」になれるのでしょうか?・・・こんな見出し、あり得んでしょ。 「法学部」に合格できれば「弁護士」になれるのでしょうか? 「教育学部」に合格すれば「学校の先生」になれるのでしょうか? 「政治学科」に合格すれば「政治家」になれるのでしょうか?
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最近は、ペーパーテストはできるけど体力がなくて、解剖実習で長時間立っていられない、心臓マッサージが続けられない、とかで脱落する学生がいるらしい
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親戚が1浪して東大医学部に入り医者になったが浪人時も当方の実家に下宿し 駿台予備校に通いひたすら勉強、東大入学後も1年間はウチに下宿で大学に 行くか家でひたすら勉強していましたね、それを見て幼心に勉強漬けヤダな と思いました。
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ファイナンシャルフィールドの毎回ちょっと足らなそうな記事は誰が考えてるの? そんな質問FPに聞かないでしょ 医学部の話をFPに聞いてFPが答える意味がわからない
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みんな医者になれるとは限りませんよ。筆記試験は合格しても性格的に問題ありゃ、教授の面接で落とされます。言葉のやりとりとか、コミュニケーション能力無いのは、即、落ちます。
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一番難しかったのが進学過程の数学・物理、線形代数や解析学、ベクトル解析等チンプンカンプンだった。次が入学試験。卒業試験や国家試験は簡単。
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薬理の試験結果が悪くて 教授から直接命を扱う臨床医より医系技官の道を勧められたのは苦い思い出。
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多浪して三流医大にやっと入れるくらいだと、医師国家試験の合格は結構大変だろうな。それでもやりたければやれば良い。
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光もあれば闇もある 入試卒試国試落第そのほかは明るみに出る方 入試不正に三親等問題、親の年収、寄付金支払可能額査定、再試追試での支払い、留年額、除籍にヤメフ(修行辞めて還俗)、さらには医家化後の解剖SNS事件など、まさに悲喜?交々
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医学部入学以降の試験は、いわゆる落とす試験ではないので、なんとかなりますがなかなか大変です
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医師で開業が流行ってますがもうそろそろ^_^ 勤務医では報酬安いし^_^ 3浪してまでなる仕事では無いよね^_^ 海外の大学の医学部でも行けば通りやすいよ^_^
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医学会の超大物、徳洲会総帥・徳田虎雄は三浪して阪大医学部に入りました。
日本医師会で、徳田虎雄より上と言える医師が、一体何人いるでしょうか?
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大学入試で「医学部」に合格できれば基本医師にはなれる。しかも研究も医師免許あった方が良い
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いつもこの手の質問、「友人が」って入ってる事多いけど実は自分についての質問なんだろう
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>大学入試で「医学部」に合格できれば「医者」になれるのでしょうか?
ファイナンシャルフィールドの記事・・・というか内容を読む気にすらなれず、タイトルしか見ていないが、こんなさw、中学生でも知ってるような質問がほんとに来るの? 読者をバカにしすぎだろ?
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中退でもケーシー高峰みたいな進路もある。何になるかはその人次第だね。
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なんというか、ファイナンスというフィールドから脱輪している記事が多い気がする。
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国試に受からない人がどのくらいいるのか調べてみるといい。簡単なことではないよ。
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医学部は入ってからの方が大変だと思います。 獣医学部でさえそうでしたから。
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手塚治虫は医学部出身の医学博士でしたね。 少なくとも漫画家にはなれますね。
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医師になるには医学部に行くのが必要条件なだけです
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