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3億円を株投資で失い、40歳で時給850円のバイト…人生に絶望した男性が「19時間待ちのラーメン店」を築くまで

プレジデントオンライン 1/11(土) 10:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2c29881e5349d4de67f5f65db74cedae1936b6a

 

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兵庫県尼崎市にあるラーメン店「ぶたのほし」は2018年にオープンし、行列が絶えないほどの人気だ。

店主の髙田景敏さんは、40歳からラーメン作りを学び、50歳でぶたのほしを開業。

彼の経歴には資産を築いた後にリーマンショックで大損するなど、波乱の人生があった。

その後、髙田さんはラーメン修業を始め、無鉄砲でのアルバイトを通じてラーメン職人として成長。

最終的に無鉄砲の支店での修行から店長へと昇格し、自身の経験や努力が人々に受け入れられるほどの人気店を築いた過程を描いている。

(要約)

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「ぶたのほし」店主の髙田景敏さん - 筆者撮影 

 

兵庫県尼崎市のラーメン店「ぶたのほし」は2018年のオープン以来、行列が絶えない人気店だ。店主の髙田景敏さん(56)が手掛ける一杯を求め、最大19時間待ちになる。40歳からアルバイトでラーメン作りを学んだ髙田さんは、どうやって人気店を築き上げたのか。その経緯をフリーライターの川内イオさんが描く――。 

 

■「人生の成功とは、お金持ちになること」と信じていた 

 

 兵庫県尼崎市に、最大19時間待ちのラーメン店がある。JR尼崎駅から徒歩10分ほどの場所にある「ぶたのほし」が、そのお店。ここのラーメンを求めて15時に並び始め、翌日11時の開店を待つ人がいるのだ。 

 

 ぶたのほしの店主、髙田景敏(あきとし)さんは、異色のキャリアを持つ。かつて億を超える資産を築いたが、のちに死すら意識するほどのどん底を味わった。その時、京都の有名店「無鉄砲」のラーメンに救われ、40歳にしてアルバイトを始める。9年間の修業を経て、50歳の時に開いたのがぶたのほしだ。 

 

 なぜ、ラーメンのために19時間待ってもいいと思えるほど、ぶたのほしは支持されるのか? ヒントは、店主の歩みにある。 

 

 大阪市で生まれ育った髙田さんは、物心ついた時から「人生の成功とは、お金持ちになること」と考えていた。この思考は、父親の極端な教育方針で育まれた。不動産業を営んでいた父親は、ベンツやロールス・ロイスを所有していた。家族で出かける時、髙田さんだけがその車に乗ることを許されず、ひとり自転車で目的地に向かった。 

 

 「非常に厳しい父親で、よく殴られたし、怖い人でした。直接言われたわけではないけど、いい車に乗りたかったら自分で稼げるようになれということだったみたい」 

 

■「早く儲けたい」の一心で起業 

 

 高校生にもなると、「絶対に親父を超えてやる」という反骨心が芽生えた。当時、「最もお金持ちへの近道で、なおかつ親父と違う道を歩める」と考えていたのが株のディーラーで、一獲千金を目指して著名な相場師の豪快なエピソードを集めた『実録・北浜の相場師』などを読み漁った。高校卒業後、一浪して甲南大学の法学部へ。お金持ちへの最短距離を歩むために商法を選択し、就職活動では某大手証券会社から内定を得る。 

 

 しかし、大学4年生の時に、有名な経営者が主宰するビジネスサークルに入って気が変わった。1年間、友人とともにうまくいけば合法的に、スピーディーに、大金が手に入るビジネスモデルを学ぶ。そこで手ごたえを得て、大学卒業後、その友人と化粧品販売会社を立ち上げた。「早く儲けたい」一心だった。 

 

 サークルで教わった通りにビジネスを始めると、あっという間に大金が転がり込んだ。起業して3カ月で月収が150万円に達し、毎日のように大阪のミナミで飲み歩いた。しかし、爆速で稼いでいた若者グループが失速するのも早かった。組織が大きくなると、末端まで目が届かなくなる。一度、狂った歯車を軌道修正することができず、2年も経たずに会社を畳むことになった。 

 

 

■いかにロイヤルカスタマーを作るか 

 

 髙田さんは次に携帯電話の販売代理店を始め、数カ月で驚くほどの契約を得る。通信会社から表彰されて、ハワイにも行った。ところが、髙田さんにとって「めっちゃ簡単」なビジネスは、通信会社側の事情で1年もせずに終息する。 

 

 やることがなくなってブラブラしている時、髙田さんから大量に携帯電話を買い取っていた大手企業の幹部が「京都で独立するんやけど、一緒に来てやれへんか」と声をかけてきた。ふたつ返事で京都行きを決めた髙田さんが入社したのは、高級な和服、洋服、毛皮などを販売するアパレル企業。そこには驚異的な売り上げを誇る女性の本部長がいた。顧客に「崇拝されているように見えた」という本部長から、髙田さんは「お客さんを、いかにロイヤルカスタマーにするか」を教わった。 

 

 「例えば、本部長は相手の心を開くのが超得意なんですよ。初めて会った人がみんな、本部長を好きになる。なんでかなと思ったら、本部長が最初にお客さんのことを好きになってるんですよね。どんなお客さんにも、関心を持って話しかける。『あなた初めての人? その猫ちゃんのブローチどうしたの、ステキね』って。それで本部長のファンになった人たちに対して、AIDMAの法則(商品を認知してから購入に至るまでの過程)に従って科学的にアプローチすると、自ら喜んで本部長の勧める高額商品を買うようになるんです」 

 

■29歳で手取り1500万円の営業部長に 

 

 髙田さんが「こういうことか」と肌で感じたのは、大学生の頃から何度も読んだ松下幸之助の本に書かれていたことだ。 

 

 「松下幸之助は、人とモノとお金のダムを作るのが経営と書いています。先のことを考えずに人、モノ、お金を使うのではなくて、ダムを作って、貯めたなかから必要な分だけ活用する。使った分が常に溜まるような仕組みと工夫と努力をしなさいという内容です」 

 

 髙田さんには、本部長を支える分厚い顧客層が、ダムになみなみと貯まる水に見えた。 

 

 厳しい本部長のもとで鍛えられた髙田さんは、凄腕の営業マンとして成り上がっていく。29歳で営業部長に抜擢され、給料は手取り1500万円、さらに会社から支給された経費用のカードを自由に使うことが許された。183センチの長身にアルマーニのスーツを着込み、京都の繁華街を闊歩(かっぽ)していた男はしかし、まだ満足していなかった。もっと儲けたい――。 

 

 欲望に燃える髙田さんが目を付けたのは、孫正義だった。孫正義とソフトバンクに関する書籍をすべて読み、スケールの大きさに感嘆した髙田さんは、決意する。 

 

 「この人に全財産を賭ける」 

 

 

■絶望のリーマンショック 

 

 2000年4月、日本のITバブルが崩壊し、一時期、4万円がついていたソフトバンクの株価も大きく下落した。その頃に株を買い、反転したタイミングで売った。預金通帳には、1億円を超える残高が記された。この時、髙田さんは原点に返る。 

 

 「これを元手に、トレーダーになろう」 

 

 2003年、35歳の時にアパレル企業を辞めた髙田さんは、デイトレーダーとして株の売買を始める。この時も、松下幸之助の「ダムの経営」を取り入れた。ブログを開設して、リアルタイムでなんの株をいくら売り買いしたのかを記し、1日の終わりの収支や反省点も明らかにする。狙い通り、右肩上がりでPVが増えていったタイミングで、有料会員限定のコンテンツに切り替えた。すると、200人ほどが会員になった。 

 

 デイトレーダーとしての収支は黒字で、有料会員からの会費も入ってくる。髙田さんの資産は、最大3億円に達した。順調に見えた「お金持ち」への道はしかし、一気に崩壊する。2008年9月のリーマンショックで資産の9割を喪失したのだ。 

 

 茫然自失の髙田さんは、手元に残った1割の資産で、日々を漫然と過ごした。当時の妻からは「アパレルに戻ったら?」と言われたが、その気力も残っていなかった。ただ毎日、韓国ドラマを観続けていた。 

 

 1年が経ち、貯金が尽きかけた頃、「もう、ええか」と感じ始めた。うまいメシも食った。高い車にも乗った。あれもした、これもした。これまで、たくさんいい思いをした。頭のなかには、「死」の文字が点滅していた。 

 

■人生最後のラーメン 

 

 ある日、ついに「もう死のう」と立ち上がった。その時、唐突に思い浮かんだ。 

 

 「もう1回、最後に食べに行こう」 

 

 最後の晩餐に選んだのは、京都に本店を構える「無鉄砲」のとんこつラーメン。大学生の頃からラーメンの食べ歩きを始めた髙田さんが最も愛したラーメンだった。ひとりで昼時を過ごすデイトレーダーになってからは、年間100杯は食べていた。 

 

 「俺の一杯を探す旅」というブログも書いていた。無鉄砲では「麺固め」「こってり」「ねぎ多め」などのオーダーができる。毎回オーダーを変えて、最高の組み合わせを探るという内容だ。あらゆる組み合わせを試して出した結論は、「普通のラーメンが一番」。 

 

 人生最後の一杯として足を運んだ無鉄砲大阪店で注文したのも、シンプルなとんこつラーメンだった。 

 

 豚骨と水だけで作る、濃厚かつ滋味豊かなスープをすする。ジュレのようなスープによく絡む麺、トロトロに煮込まれた自家製チャーシュー。40年の人生で一番多く食べたラーメンは、その日も変わらない味だった。 

 

 

■「無鉄砲」の大将のもとへ 

 

 丼を傾け、スープを飲み干す。その時、髙田さん自身も予想しなかった思いが、グツグツと沸き上がってきた。 

 

 「どうせ死ぬんやったら、これを1回、自分で作ってから死んだらええ!」 

 

 その日、無鉄砲の大将、赤迫重之さんが不在だったため、自宅に戻った髙田さんは、便せん3枚にわたって手紙をしたためた。 

 

 「自分がどれぐらい無鉄砲のラーメンを食べてきたか、なぜこれだけ無鉄砲が好きなのか、過去にどんなとんこつラーメン食べたのか、僕が入ったらどんな仕事をしたいのか、思いのたけを書きました」 

 

 3日後、大将から「今すぐうちに来なさい」と電話がかかってきた。京都の郊外にある邸宅で、大将、女将さんと向き合った。そこで、髙田さんは無鉄砲への思いを訴えた。この時、40歳。髙田さんと同じ年の大将はなにを思っただろう。30分ほどの面接を終えた時、「明日から来なさい」と言われて、髙田さんは、ホッと胸をなでおろした。 

 

■洗い場から抜け出すために 

 

 2009年6月、髙田さんが「地獄」と振り返るラーメン修業が幕を開ける。 

 

 時給850円のアルバイトとして入店したのは、奈良の大和郡山駅から徒歩40分ほどの場所にある無鉄砲の支店「豚の骨」。当時、髙田さんが住んでいた大阪市福島区の自宅から片道2時間以上をかけての通勤が始まった。 

 

 最初の仕事は、食器洗い。厨房の奥の狭い場所で食洗器の熱気がこもり、エアコンがまったく効かない。湿度90%の熱帯にいるような環境で9時から22時45分まで働き、終電で帰った。2日目には、「もう無理やわ……」と音を上げそうになった。 

 

 無鉄砲でスープに触れることが許されるのは、店長のみ。当時、無鉄砲には腕に覚えのある若い店長候補が10人ほど働いていた。40歳のアルバイトがラーメンを作れるようになるには、できる限り早く彼らのレベルに達しなくてはならない。 

 

 ではどうするか? 洗い場から早く抜け出したい一心で、髙田さんは全力でアピールを始めた。洗い物を頑張るというレベルではない。休憩に行ってと言われても、「必要ないです」と頑としていかない。それじゃあ会社が困ると怒られると、外に出て、スープを作る大将が厨房の窓から見える位置で腕立て伏せ。 

 

 大将から「あきちゃん、なにしてんの?」と呆れ顔で聞かれた時には「ラーメンを作る日に備えて体力作りです」と答えた。 

 

■運命を変えた“移籍” 

 

 アピールを始めて間もなく、総本店に店長候補が集まる研修会に呼ばれた。そこで、鉄の棒を使ってスープを混ぜる無鉄砲独特の方法を体験した時には、その棒を誰にも渡さなかった。その日の夜、「あきちゃん、すごいな。棒、離さんかったらしいな」と苦笑まじりの電話が大将からかかってきた。 

 

 「あいつアホちゃうかって思われたでしょうね。自分の過去の話は一切しなかったから、大将にとっては、人生こけてこけてこまくって、ラーメン屋の門を叩いたかわいそうな同い年のおっさんだったと思います」 

 

 

( 247785 )  2025/01/11 16:19:31  
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この記事は、一人の男性のエピソードを通じて成功や挫折、努力、人間関係などについて描かれています。

彼の行動力や向上心、執念が強調されており、挑戦し続ける姿勢が成功へと導いている様子が描かれています。

彼の人生や経験を通じて、読者にも勇気や教訓を与える内容となっています。

 

 

読者の中には、自分と比較しつつ、挑戦や成功に対する姿勢を考えるコメントもあります。

一方で、記事の中に疑問や矛盾を感じる声や、リアルな成功や挫折の物語とは異なる面を指摘するコメントもあります。

 

 

全体を通して、この記事を通じて人生や成功に対する考え方、努力の大切さなどについて多角的な意見が寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 247787 )  2025/01/11 16:19:31  
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=+=+=+=+= 

 

この方の行動力と執念、向上心はすごい 

 

手取り1500万で会社の経費でカードが切り放題という営業部長もすごいし投資で3億の資産を得るなど挑戦したことは必ず結果を出してきた 

 

ラーメン屋での修行にしてもまさに血の滲むような努力に加えて洗い物から抜け出すための自己プロデュースなども一般的な従業員にはなかなか真似できないレベル 

 

あとは人の縁にも恵まれていると思う 

豚の骨の大将のような器の大きな人に出会った運の良さも実力のうちなのかもしれない 

 

頭でわかっていてもこの方のように行動できる人ってなかなかいないと思う 

 

すごく人生勉強になる話だった 

 

▲744 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

この方と同世代ですが、自分にはそこまでお金に執着したこともないし、頑張ったこともない。適当に生きてます。人生のところどころで喜怒哀楽も有り、決してつまらない人生だとは思ってません。人にはいろんな道が用意されていて、その道を通りながら、途中でいろんな人やものに出会い、それらに影響を受けながら、自分の道の終着点、つまり人生の終わりに辿り着くのでしょう。終着点の景色が素晴らしいものであれば嬉しいですね。 

 

▲264 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

この店知ってるよ。 

何回か行ったこともある。 

 

最初の時に連れて行った子供のこと、覚えてたんだよね。 

客なんてたくさん来てただろうに。 

 

年に数回来るぐらいしかないのに。 

 

客の方にちゃんと意識向いてるからこそ、やれること。 

 

そして凄いのは、車椅子の人でも飲食可能なように店を作ってること。 

 

 

凄い店だよ。 

 

▲298 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

僕はラーメン大好きだけど 

若い頃から豚骨は苦手なんですが、 

ぶたのほしのラーメンだけは大好きです。 

うまいというより、おいしいんです。 

素材の旨みをしっかり引きだててると 

スープをすする度に実感します。 

  

お店の空間もとても良くて 

何より店主の高田さんが 

お一人お一人に声をかける 

その気配りがとても好印象。 

  

こんなお店は中々無いというくらい 

本当にいいお店だと思ってます 

 

▲178 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この貪欲さは天賦の才だろうな。人間現状に満足してしまうとなかなかそこまでの努力は出来ない。ここまで来ると側から見てるだけでその人の凄さがわかると思う。この方は周りの人に恵まれたと言っているが、その弛まぬ努力が見る者を惹きつけたのだと思う。 

 

▲144 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の人生って良くも悪くも壮絶過ぎて、私のような凡人には真似出来るわけないと思った。でも一つだけ出来るとしたら「全てはお客様の満足度」と言うカスタマーサティスファクションの提供。 

最近では良く言われるCSと言う言葉だが、いち早く実践した感性は凄いと思う。 

徹底した顧客満足を実施したのは立派と言うしかない。 

 

▲169 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

今までのやり方から、お客がうまいと満足をし、相応の対価を払うラーメン店に行き着いたことに関しては好感が持てる。 

大金に食われる人の下には大金は残らず、大金への執着が強い人は、それが無くなれば死を考えるもの。 

バランスの良い、必要なところに自分の足でたどり着けたことは尊敬に値する。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人間は失敗しないと本気が出ない。環境が恵まれていると、頑張らなくてもそれなりの衣食住が手に入るから、目先の損得で動いてしまう。損得を考えると動けなくなる。昔の人は言ったよね。心の目で見ろって。意識と無意識があって、意識は一点しか集中できない。意識の働きのほうが活発になると、けつりゅや消化など自分が生きていくために必要な活動を担っている無意識の活動が抑制される。 

 

例えば掃除をやる前に、「めんどくさい」という感情が芽生えたら、掃除をするのが本当にしんどくなってしまう。無意識の活動が抑制され体の動きが鈍るからだ。考える前に動けと昔の人は言った。すぐやる。体が先に動けばその後の活動もスムーズに行われる。 

 

失敗し絶望すると意識の活動が弱まる。つまり開き直るという状況だ。こうなると失敗を恐れず、また選り好みせず目の前のことに集中できるようになる。無意識が導く道が見えてくるから成功しやすくなる。 

 

▲128 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

凄まじい話しだ。 

 

現在の境地に至られるまでには一片の無駄もない。 

全てが糧となり土台になっている。 

 

しかし、そこには 

思い立てるか立てないか。 

そして、やるかやらないか。 

 

私も似たような経験をほんの少ししました。 

しかし、ここまではやれていません。 

 

今、本当の意味での幸せを噛み締めておられることでしょう。 

なら、是非とも後継者を育てて下さい。 

あなたの価値を継承する立派な後継者を。 

 

▲61 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

めちゃくちゃ美味しいです。 

一言二言しか会話した事がありませんが 

大好きなお店で 

大将は、どんな人なのか興味をもち調べるうち 

ここまで詳しくは知らなかったけど 

お店も大将も、もっと好きになりました 

憧れます 

 

▲63 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人生カネで解決できないことはほとんどないが、だからといって欲望に溺れすぎると逆にカネによってとんだしっぺ返しをされるというリスクがある。たまに投資などの詐欺被害に遭った記事を見ていても、何ら同情する余地はないなと思っている。投資詐欺も結局は、騙された側が欲望の果てに招いたことなのだから。何でもそうだが、バランス良く平均値の層が一番幸せなのかもしれんね。 

 

▲33 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことを言ってはいけないかもしれないが、本当に稀ないい記事ですね。 

 

人が本気の本気を出せばここまでできるんだと、私はあるサッカーチームのサポーターですが、そのチームで身を粉にして全力で攻守に働いた選手の移籍時に思った言葉が浮かびました。 

 

例え敵になっても、全力で魂で闘ってほしい。 

本気な人にはずっと応援したくなる気持ちが心の底から湧くものです。 

 

▲45 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

デイトレード、中短期トレード、自動取引などいろいろやったが、ハイリターンを望むなら、少なくとも数億、出来れば数十億の資金が常に無いと、結局損するだけ。個人投資家はローリスクローリターン型の株式投資をすべき。1000万を30年預けて、1500万になるくらいで満足すべき。NISAで貯蓄を増やそうというのも同じ。 

 

▲29 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

人生の山の頂上と谷底を味わった人の言葉はすべて刺さりました。 

記事にある腕立てや棒を譲らないなどは人にとって関わりたくない人という印象を抱いてしまう。 

敵味方分かれそうだけど従業員にお客様に全力を向けさせるためにゴミ捨て・掃除を自分でやってたのは口だけの人でないので尊敬できます。 

こういう人生の山・谷を経験した人の話を道徳の教科書に載せても良いかなと思いました。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり金持ちになる人は胆力が違いますね。自分もお金持ちにはなりたいが、はっきりいってここまでの努力はできません!話に上がっていた孫正義氏なんかも、この人みたいに尋常じゃない胆力があるうえに、抜群の頭脳がかけ算される訳なので、そりゃ異次元の資産を築きますわ。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

久しぶり 

良い記事に出会えた気がします。 

 

特にアパレル本部長のロイヤルカスタマーは 

自分も直接教わりたいくらい 

興味が湧きました。 

 

人生はお金じゃない。 

 

しかし、今の自分はそのお金の事で凄く悩んでます。 

 

ここに出てくるような途方もない金額ではないけど、そのお金でしか解決できないことも多々ある。 

 

人間って「お金さえあれば」って瞬間の連続のような気もします。 

 

嫌ってくらい 

お金で良いことも悪い事も 

経験した人でないと中々辿りつかない答えですね。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

リーマンショックの時に売らなければ、 

資産は回復しただろう? 

2004年最後の高額納税者番付で一位になった 

伝説のファンドマネージャー清原氏が、 

暴落した時は絶対に売ってはいけない。 

暴落した時は買わないといけないと言ってる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「あきちゃんの好きにしたらええ。その代わり約束してくれ、お客さんを絶対に笑顔で帰すこと」 

 

もう、ね、これに尽きる…。 

涙がでそうになった…。 

 

 

美味いラーメンを作ってくれる寡黙な店主さんもいるのはわかる。 

 

でも「ご馳走様」と言って退店する時に店主が「ありがとうございました」と言ってくれる店とそうでない店では5年後に明確な結果になっている。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ラーメン好きですが、歳とともにコッテリ系は食さなくなりました。 

ただ、死ぬまでに食してみたいラーメン屋さんが見つかりました。ぶたのほし髙田さんが作ったとんこつラーメン。 

今年中に行ってみたい。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結果的にいいのか悪いのかわからないけど、最初の父親の金持ち養成重視の育成がこの人の人生作ってるなと思った。その時培ったハングリー精神が無いとここまで自分の人生に本気で挑めないんじゃないかな? 

 

▲16 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まずホントに株をやっている人にとっては、違和感しかない。 

 

デイトレーダーで最大3億円に達した腕があるなら、 

ここまで負けないし、リーマンショックで 

資産の9割を喪失することはない。 

 

そもそもデイだから持ち越さないから 

最大でも負けて1割くらいでしょ。 

 

ザラ場で急変したとしても 

すぐに損切りすれば9割なんてなくならない。 

 

調子の良い上げ相場の時に買いだけで勝っていただけで 

下げた時になんですぐに売りに切り替えて入り直さないか謎 

 

▲206 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

とても良い記事で一気に読み込んでしまいました。1度伺いたいラーメン屋ですが、彼に負けないように信念もって仕事に取り組んでいこうと改めて思いました。生まれて死ぬまでの主演作を後悔する物語にはしなくないからね。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

株で30億を溶かしても、株でリベンジしなかった理由を知りたい。 

どこの会社に行っても転職理由は必ず聞かれる。 

それと同じで、良いところばかり記事にして繋げるのではなく、人が生きていく上で生じる闇にも触れてほしい。 

 

▲13 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は人生10回分くらいの経験をされたように思える、羨ましいような恐ろしいような。 

 

それにしてもこの記事を書いた方のものすごい熱量も伝わってくる。久々に良い記事を見た。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AIにできない事に言及してる時点でめちゃくちゃ賢い。SF作家の素質あるまである。 

 

15年ぐらい前に読んだSF小説に「人間は最終的に異性と仲良くなる事以外やることがなくなる」って書いてあったけど、この人は似たような思考してる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どう見ても、バリューがありすぎてるから客が多いのだと思う 

 

それはつまり、対価と業務量が乖離していることを示す 

 

安く、おいしく、真心こめて、高級店のようなホスピタリティで 

 

社員は褒められて褒められて働いてるけど 

給与が上がらないんじゃ 

それはとても日本的 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

商売していれば儲けないとダメだし金持ちになりたいって気持ちは必要です 

けど、目の前の儲けだけでなくその先のお客やリピーターになってもらうこと、それにはどうしたらいいか、考えないとね 

ラーメンも美味いだけじゃ人は離れます 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

19時間待ちのラーメンって何? 

ずっと待ってるわけじゃないよね?券貰えるのかな? 

私だったらその時お腹が減ってるんだから別の店で食べます。 

うちの父もラーメン店を経営していますが、人件費と消費税が大変みたいです。 

儲かってるなあと思っても人件費と消費税でだいぶもってかれるそうです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ見てきて思うのだが 

結局脇目も振らず徹底的に突き詰めるタイプが成功するんだよね 

でも楽したい人は 

偶然成功した人や楽して成功した人の方を信じて突き詰める作業をしない。 

ここだけだと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

波瀾万丈の小説ストリーありがとうございます。ラーメン大好きです。先日、通っていた人気ラーメン店が知らないあいだにつぶれていて、びっくりしたばかりでした。お幸せに! 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

修行は大変だろう 

マルちゃん正麺などのインスタントで 

卵やチャーシューを乗せて 

インスタントラーメン屋をやっても 

結構客は来ると思う、廃棄もない 

味は常に安定している 

インスタントラーメン店がこれからの時代 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

感動した。 

Yahooニュースの記事で泣きそうになったの初めてやわ。 

ここまで利他の心を持って店経営してる人っているんだな。 

豚骨ラーメンて余り好きなジャンルじゃないけど、いつか食べに行きます。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

すごく面白い記事だった。 

 

ただ19時間待った常連さんは「普通でも2時間待ちなんです」と言っていて、 

2時間で入れるなら、どうして19時間待つ必要があるのかは分からないままだ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「お客さんの笑顔を思い出しながら、ニヤニヤしながら死んだろと思ってるんです。そこで最後に一言、『いらっしゃいませ』。めっちゃかっこよくないですか」 

 

 若かりし頃、「お金持ちになる」という野望に燃えていた髙田さんは「人生は絶対にお金じゃありません」と笑った。 

← 

いい話。 

この店のラーメンが食べくなった。 

ただちょい盛りすぎ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウソくさい話だけど、フィクションとして読めばまあまあ面白い。 

 

この手の記事で平気であり得ない違法行為を書いてあるのをみてから、フィクションだと思うようになった。 

 

収入と書いてあるのは売上だったりするし。事業としての収入だから間違いではないが。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大丈夫です 成功体験が有るからこそ失敗がより生きる。 

人生は一度は成功するまでチャレンジし続けないと 失敗が生きていかない中 1番うまくいかない人はチャレンジをしない人ですから。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ぶたのほしが美味いので全てのエピソードに説得力を感じた。 

ラーメン一杯食べ終わったときにスープだけおかわりできないかな〜と思ったラーメンは後にも先にもぶたのほしだけです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

失敗したから成功したんじゃなくてたまたま失敗しただけなんだと思う。そもそもの行動力が普通の人にはないレベル。やる事をなす人は普通の人がやらないことを必ずやってる人だと思う。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

所々で俺はツイてるって言葉が出てくるけど、ツイてるんじゃない。自分の努力で幸運に変えてる。たいがいの人が勘違いしてるが、運によって生き方が変わるんじゃなくて、生き方によって運が変わる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやぁー長いのに興味深く読ませて貰ったわ 

この人にしか出来ない人生。だからこそ周りも巻き込んで自分のものに出来るパワーがある稀有な方だと思うわ 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

面白い記事 

 この方は元々口と要領が上手くて商売向きの人だな感じたし 

全くトレーダー向きではない 

何故ならトレーダーは例え3億円吹き飛ばそうと必ずトレードで 

返そうする人種だし私の周りにいるのは全員そんなトレーダーばかり 

間違っても客商売を始めたりはしない 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

滅茶苦茶並んでるからかなり期待して行ったけど、並んで食うほどのもんじゃなかったわ 

この記事見てみんな味より接客求めて並んでるんかなって思った 

まぁ接客自体も何も印象残ってないけど 

 

▲4 ▼1 

 

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長文だったが全部読んだ。 

 

この人くらいの情熱、努力やバイタリティがあれば「成功」ってついて来るんだなと思った。見習うのは到底無理だけど、「さぁ俺も頑張るぞ」という気分になったわ。 

 

▲5 ▼0 

 

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3億の金も株で儲けた分だろうし、信用取引で溶かしたんやろね…。まぁ、ラーメンの食材も値上げがキツいらしいけど頑張って乗り越えて下さい。 

 

▲31 ▼1 

 

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当時のがむしゃらに通っていました。本店とは違うなぁと思っていたが色んな理由があったのですね。ヤフーのコラムでしっかり読んだのは初めてです。 

胸を打たれました。豚の星へ行ってみようと思いました。 

 

▲3 ▼0 

 

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お金を貯めるより、挑戦し続けたいのかも知れません。父親の教育したつもりが、稼ぎ貯める事より努力することしか、伝わらなかったのかも知れません。 

 

▲0 ▼0 

 

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ガンガン使っても這い上がれる強い精神力、 

そういうメンタル、肉体の持ち主なんだな。 

それは素晴らしいと思いました。 

 

▲41 ▼7 

 

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面白くなるように、少し盛ってる気がします。 

失礼ですが。 

本当に19時間も待ってるのですか? 

待ったことがある。じゃなくて。 

この寒い冬とかも何時間も待ってるのかなー? 

 

▲34 ▼18 

 

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すげえなこの人 

俺なんか手取りで年800万もあればそれ以上なにも望む物が無いな。年収400万の頃と今の比較でさえ、生活レベルすら変わらない。 

根本的に、いい意味で凡人とは欲が違いすぎる。 

 

▲2 ▼0 

 

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高田さんはどん底から這い上がって来た人ですね 自分にはとても無理ですね 人生は敗者復活戦 この言葉は高田さんにあてはまりますね 

 

▲0 ▼0 

 

 

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波乱万丈とはこういう人のことを言うんだろうなと思う。でも子供のときに自分だけ車に乗せてもらえず目的地に自転車で向かったというのは虐待なのでは?というとこがずっと引っかかってる。 

 

▲0 ▼0 

 

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普通の人は見よう見まねで大将と同じスープを再現できない。 

投資で成功したり営業で成功したり、やっぱり地頭が元々いいんだろうな。と思う。 

普通の人が参考にしてはいけませんよ。 

 

▲31 ▼4 

 

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確かにここはうまい。 

でも19時間待たなくても食える。 

人はそんなに暇はない。 

19時間そんなとこに居続けてる人が偉いわけでもない。割と店からしたら迷惑な不審者にしか思わない 

 

▲6 ▼0 

 

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非凡な人生を送るか、平凡かはあまり重要ではない。大事なことは魂が喜ぶ事をする。それが出来たら人生の勝者です。 

 

▲3 ▼0 

 

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ラーメン屋に至るまでの会社遍歴が全部ブラックなのがすごいw ボカして書いてるけど学生時代のは明らかにマルチだしね。 

 

▲56 ▼1 

 

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3億円が無くなるというのは株がいかにギャンブルで危険かという事を物語っている 

株は9割が負けるというのはよく言われるが、そんな1割しか得をできず、全財産無くなるリスクがある株を国が推奨してるのはかなりヤバい 

 

▲1 ▼1 

 

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上を見てもキリがないし下を見てもキリがない紆余曲折よりなるだけ平坦がいい人それぞれな人生好きな様に生きれば良いんじゃない 

 

▲4 ▼0 

 

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誠実なコメントがないことにびっくりした。 

読み物としてスムーズに読めました。 

私はスープは健康のために残しますがね。 

 

▲7 ▼4 

 

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こういう話を美談としてよく聞くが…  果たして10年後は? 地方の寂れたレストランからファミレスチェーンを立ち上げた話が本にもなったが今は見る影もない! 言っちゃ悪いがラーメンは所詮ラーメン屋。 美談にしてもいつ迄もつかな? 

 

▲6 ▼4 

 

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3億円の原資があったということが事実なら、不労所得で生きていく術なんていくらでもあるのにな。ほんとお金の教養って大事。 

 

まあ3億円は盛ってるだけだと思うけど 

 

▲4 ▼1 

 

 

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京都の着物店営業部長からデイトレーダーに転身するあたりが腑に落ちない。 

書くことができない別な理由があるとは思う。 

 

▲4 ▼0 

 

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でもラーメンもブームなので。ラーメン屋の倒産件数も過去最多と言うし。 

能力のある人は次の手も打つのでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

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信用買レバレッジで株買ってたんかな? 株式投資の現物取引で3億も失わないと思うが如何に。 

 

▲2 ▼0 

 

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いやー久々に読み応えのあるコラムでした 

こういう日本人が減ってるから日本に活気が無くなったんでしょうね 

みんな投資や詐欺じゃそりゃ生産性なくなりますよ 

 

▲0 ▼2 

 

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人生の最高と最低を経験した人なんだ。 

でも、人生の成功の一つでもある金を一旦は手に入れた。それだけでも人生良かったんです。 

 

▲0 ▼0 

 

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この記事とは、関係なくてすみませんが、yahooの記事は、長過ぎて読む気にもなりません。 

今の時代、見出し内容を端的に知りたい読者の気持ちをもう少し汲んだらどうですか? 

時間観念が無さすぎると思います。 

 

▲28 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう人は失敗しても前に前にと行くから何やらせても強いんだろうね。自分がやらかしたことで嫌われて怒りに任せてハンマー振り回すような奴には到底理解できない人生だろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を見て分かった。この人は何をやっても成功する。そう言う才能で生まれてると思う。うらやましい。 

 

▲2 ▼0 

 

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3000万円の貯金が1年で底に着くって、どんだけ生活レベルが高いのか。こんな人ばかりなら、いくら貯金があっても老後は年金だけでは暮らせないわけだ。 

 

▲0 ▼0 

 

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3億円を投資で失う…と言う、失敗談…いらんな… 

40歳からバイトして、店を持って、19時間待ちのラーメン店を築くまで…で良いやん…時代的に失敗からの復活誰もがしているから…もうお腹いっぱいです 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

〉預金通帳には、1億円を超える残高が記された。 

 

 わしならこの時点でサイドFIREすると思うが、ここがスタート地点なのが凄い。 

 

▲2 ▼0 

 

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3億円を投資信託にしとけばよかったね。ファンドが廃止にならなければその2倍に戻ってたかも。 

 

▲6 ▼1 

 

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おもしろかった。トレーダーで成功してというか失敗せず数十億ぐらい資産ある人生って本当にむなしい。わたしだ 

 

▲3 ▼2 

 

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Yahooの記事で初めてこんなに惹き込まれたってくらい素晴らしい記事。 

楽しく読ませていただきました。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ美味い店でも 

大将こだわりの店よりもお客さんを笑顔で返す店の方がまた行きたくなるよね 

 

▲2 ▼0 

 

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思わず読み進めてしまった。 

もっと詳しく知りたくなった。こういう人が人間力溢れる人なんだろう。。。 

会って話してみたくなりました。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

見出しと話を盛りに持った挙句、全体がなんだか辻褄の合わない、嘘くさい話に見える典型的な話。とにかく無駄な話が多くて長すぎ。結局何が言いたいかよく分からん。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

半分、嘘くさいけど、店の宣伝にはなる。 

チャレンジ精神を持ち続けることが人生を切り開くね。 

 

▲1 ▼0 

 

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水を差す発言で申し訳ないけど本気で濃厚豚骨の修業するなら宮崎の風来軒に入ったほうが話早い。 

知ってる人少ないけどここがオリジナルだから。 

全く同じモン作れるけど何か聞きたい奴おるかー? 

 

▲1 ▼6 

 

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確かに美味しいけど19時間待ちは言い過ぎだ。休日でも1時間あれば入店できますよ。 

 

▲2 ▼0 

 

 

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すごいな。この人はどの分野に行っても成功させる力がありそう。 

 

▲3 ▼0 

 

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どうやったら投資でそこまで損する事ができるの? 

半分になる事さえ珍しい・・5%下がるだけで知らせが来る 

 

▲1 ▼3 

 

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素晴らしいな。 

それにこの文章も、読んでいくうちに引き込まれた。 

こんなに短い記事やのに、読んだあと何か嬉しかった笑 

 

▲2 ▼0 

 

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すげー。違う世界の人間やわ。 

 

■「人生は絶対にお金じゃありません」 

 

こんな自伝みたいな記事読んだ後なら、絶対 

「人生はお金中心に回る」 

としか思えないですよ。 

今日の[おまいう]はここですか? 

 

▲2 ▼0 

 

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19時間並んだ、、。 

銀行みたいに受け付け番号を発券して 

呼んだ時にいなかったらアウトでは 

ダメなのかな、、。 

 

▲0 ▼1 

 

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どうやったらリーマンショックで9割も無くなるんだ? 

70%程度の株価下落のはずだが。 

 

▲43 ▼17 

 

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凄い人ですね。どこからそんなエネルギーが出てくるのかと感心します。 

 

▲0 ▼0 

 

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ガツガツ腕立て伏せアピール、常連さんと私生活でも行動を共に…って所など、ちょっと怖い 

 

▲20 ▼5 

 

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ラーメン屋も増えたけど閉店も多い。 

こんな、考えでやる人がラーメン屋で起業するからかな? 

 

▲13 ▼3 

 

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一般的にはダムに水がなかなか貯まらないのに、ダムが無いみたいに流れ出ていくのが、普通だしねぇ、全然あかーん! 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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