( 247843 ) 2025/01/11 17:26:00 2 00 日産、凋落の理由は「“売れる車”を開発できなくなったから」数々の名車を生み出した“技術の日産”が迎える正念場週刊SPA! 1/11(土) 8:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1bad5eea2fb193c755b318c1e388de7b6f3d0191 |
( 247846 ) 2025/01/11 17:26:00 0 00 pixarno - stock.adobe.com
経済本や決算書を読み漁ることが趣味のマネーライター・山口伸です。『日刊SPA!』では「かゆい所に手が届く」ような企業分析記事を担当しています。さて、今回は日産自動車株式会社の歴史について紹介したいと思います。 かつては“技術の日産”と言われ、フェアレディZやスカイラインなどの名車を生み出してきました。90年代以降は苦難の時代を迎えるも、カルロス・ゴーン氏による改革で体制を立て直しました。しかし近年では主力の北米・中国市場で苦戦し、ついにホンダとの経営統合に向けて動き出しています。そんな日産の歴史について振り返りたいと思います。
日産は1911年に設立した自動車メーカー「快進社自動車工業」がルーツです。1914年に「ダット自動車」を開発し、後に軍用トラックの生産を始めました。26年には実用自動車製造と合併してダット自動車製造となり、1931年に戸畑鋳物の傘下に入りました。戸畑鋳物は実業家・鮎川義介氏が興した企業です。その後、32年に国産車「ダットサン」を開発しました。
1933年に陸軍の意向で軍用自動車メーカーが統合することになりましたが、この際に鮎川氏の戸畑鋳物がダットサンの商標と製造権を引き受け、32年に乗用車のメーカーとして日産自動車が設立されました。1949年に自動車に生産制限がGHQによって解除されると、欧米車を参考にしながら技術力を高めていきました。
1966年には「スカイライン」を生産していたプリンス自動車工業と合併。そして69年に発売したスポーツカー「フェアレディZ」はその特徴的な外観と欧州車並みの性能が受け、世界的にヒットしました。北米での販売台数が増えるにつれ、「DATSUN」ブランドの認知度は高まりました。
一方で国内ではトヨタに差を付けられました。トヨタは70年代から80年代にかけ、全国のディーラーを組織化することで、マーケティングに注力しました。必ずしも技術力に差があるわけではありませんが、“技術の日産”を標榜することで、技術力の高さをアピールしたのです。なお1981年には、北米で日産よりも高い認知度を有していたダットサンブランドを何故か廃止しており、販売面での迷走ぶりが窺えます。
1989年にフェアレディZ(Z32型)、スカイライン(R32型)などの名車を発売しましたが、バブル崩壊以降、国内の新車販売台数が減少するなかで、日産の業績は悪化しました。販売網はトヨタの方が強く、不景気で日産が得意とするハイエンド帯も売れなくなりました。そして国内市場はそもそも、軽自動車の比率が上昇していました。日産の赤字は増大し、99年には実質的な有利子負債が2兆円を超えました。
1999年、日産はルノーと資本提携を結び、ルノーの傘下に入りました。同年にカルロス・ゴーン氏がCOOとして入社し、2001年には日産のCEOとなりました。悪化した業績を改善すべく、ゴーン氏は「日産リバイバルプラン」を発表。国内5工場の閉鎖や全世界で2.1万人の人員削減に取り掛かりました。不要な子会社、下請け企業の保有株式を売却したほか、車種を減らし、プラットフォームを整理して効率化を進めました。しがらみの多い“プロパー社長”にはできない施策です。2003年には有利子負債を完済し、ゴーン氏の功績を世に知らしめました。
ゴーン氏はムダ削減だけでなく攻勢にも出ました。経済成長の著しい中国への進出を行ったほか、エクストレイル、マーチ(3代目)、キューブ(2代目)、GT-Rなどの売れる車を販売しました。2005年には電気自動車の「リーフ」を発売しています。2016年3月期には売上高12兆円を突破しました。
しかし2018年、東京地検特捜部は金融商品取引法違反容疑でゴーン氏を逮捕しました。数十億円に及ぶ報酬の開示義務違反や、会社資金の私的流用を行ったとされています。その後10億円の保釈保証金を支払って保釈されたゴーン氏は2019年末にプライベートジェットで密出国し、レバノンへと逃亡しました。
なお、日産は2017年の販売台数577万台をピークに車が売れなくなりました。コロナ禍からの回復も遅れ、2023年度は344万台しかありません。北米ではEVでテスラが先行。ガソリン車販売でも日産の存在感は薄れています。最近ではEV人気も落ち着き、北米ではハイブリッド車が人気ですが、日産はゴーン時代からハイブリッド車を軽視していたこともあり、主力の「ローグ(エクストレイル)」もガソリン車しか供給していません。EV化率が年々高まる中国でも、安い中国勢を前に日産の出る幕は無く、販売台数を減らしました。国内販売も軟調であり、日産は単に“売れる車”を開発できなくなったのです。
そして12月、ホンダとの経営統合を進めると発表しました。26年8月に持株会社を設立して傘下に日産・ホンダ・三菱自動車が入る構図です。現段階でホンダの時価総額は日産の5倍。事実上、ホンダが日産を救済する形です。両者は生産体制やサプライヤーを効率化するとしていますが、正直なところホンダによるメリットが余り見えてこない経営統合です。既にEV事業に参入する鴻海が日産への経営参画を狙っていたとの報道もあり、買収を防ぎたい経産省が統合を主導したとの憶測も出ています。ちなみに日産株を手放したいルノーは今回の統合を歓迎しています。
両者の統合によって、数字上はさらに巨大な自動車グループができることになります。しかし日産の開発力が芳しくない以上、質の面で改善できるかは未知数。思い切った改革を断行できなければ、中途半端な結果に終わってしまうでしょう。
<TEXT/山口伸>
【山口伸】 経済・テクノロジー・不動産分野のライター。企業分析や都市開発の記事を執筆する。取得した資格は簿記、ファイナンシャルプランナー。趣味は経済関係の本や決算書を読むこと。 Twitter:@shin_yamaguchi_
日刊SPA!
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( 247847 ) 2025/01/11 17:26:00 0 00 =+=+=+=+=
消費者の方を見ずに、株主や上司の顔ばかりみて利益優先に走った結果、「消費者にとって」魅力ある車作りではなく、売る側に都合のよい車しかなくなってしまった。だから割高感のあるラインナップしかないんだよ。だいたい、旧マーチを消滅させた時点で、それまで100万円を少し超えるくらいの車を買っていた人の受け皿が無くなってしまった。(三菱製の軽自動車はあるけど)
マーチをなくしてもノートに安価なガソリンエンジンモデルがあればまだよかったのにそれすらなくし、最低230万円から、セットのオプションも抱き合わせ高額なものしかない。売れれば儲けは大きいかもしれないけど、消費者にとっては魅力ないよね。
仮に最終的に高価なグレードや車種を契約する人であっても、入り口では安価なグレードや車種も検討し、商談を重ねていく上で上級仕様を選ぶってこともあるんだから、安い車なくして高いのだけ残したらだめよ。
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ボリュームゾーン
記事写真のようにGT-Rとかカタログ映えするでしょうし、レース活動も良い宣伝にはなると思います。憧れる存在として、店頭展示すればお客さんも来てくれると思います。
でも、実際利益を稼ぎ出すのは、もう少し大衆部分のゾーンだと思っています。
現在ならハイブリッド搭載の3列シートのコンパクトミニバンだったり、もう少し実用的な通勤などでも快適な小型車だったり。その部分で、指名買いされるような車が少ない気がします。競合車の中で、まぁ、値引きと納期で、とかが選択肢になると厳しいですよね。
確かに正念場でしょうね。
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一昔前に日産自動車に勤務していましたが、当時は「技術の日産」とのフレーズで破竹の勢いでの販売力があり、トヨタとは月々に競合販売していましたので、現況での日産経営不振は嘆かわしく思います。前年よりも90%の減益率であり、9000人のリストラ計画には残念に思えます。今時期に経産省の口説きで日産を救済すべくホンダと経営統合が浮上されていますが、ホンダは「日産が自力でのターンアラウンドが達成出来なければ日産とホンダの経営統合は実現しない」とのプロセスてある事には、日産にとっては至難な課題であるかと思いますので、今後の成り行き次第では、日産とホンダの経営統合は破談になる可能性もあり得るのではないかと思います。
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初代シーマがヒットしたのは、ノーマルのセド/グロと同じタイミングで出せなかった怪我の功名で偶然の産物。又、初代プリメーラも、日産はコンフォートパッケージを売りにしたのに、足周りを始めとする走りの良さが評価されてヒットした。どちらも結果オーライなんだが、日産の思惑とは違っていた。 一方で、アベニール、プレーリー、パルサーGTI−R等、先見の明がありながら、後発他車にシェアを奪われ続けた経験もある。 日産自身、何が正解なのか分からなくなり、でもモデルチェンジはやらなきゃいけないから、結果的にコンセプトやターゲット層がボヤケたクルマしか作れなくなったのではないか。
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日産は、ユーザーの支持を裏切り続け、期待を超えられず、新たな価値観も出せなかったから、製品やサービスが売れず、中古価格も低迷し、ブランド力も無くなって、窮地に追い込まれた。 上から目線で、現実を正確に向き合えない組織はもう潰れてもいいと思う。 今まで、新車を3台30年程乗り続けたが、期待せずに買ったトヨタ車の出来はとてもいい。 奥深いハンドリング、剛性感、高速安定性等、日産優位だった部分を凌駕していた。
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年明けすぐに、日産グローバル本社のギャラリーに立ち寄りました。GT-RとZが目立つ位置に置かれ、ヘリテージコレクションの展示車からは平成期のレース車が並んでいました。ショップも然りで、DATSUNロゴの商品もありました。 日産が不振続きとして騒がれていても、これら過去の栄光を前面に押し出しているのは、なんとも寂しいと思いました。
私は、もとは日産車が好きで何台か乗り継いだこともありましたが、モデルチェンジの度に期待と落胆を繰り返してきたので、半ば見切っています。 近年はクルマの「顔」を整形して日産ブランドを再構築しているようですが、明らかにデザインのバランスを崩していると思います。
結局、日産は「ブランドを育てる・育む」ことを軽視してきたのだと思います。歴代の経営者・会社幹部が自分達の都合で会社経営と製品を弄び続けて来た結果が、「今」なのではないでしょうか。
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特段技術があったわけでなく、 特段販売力が無かったのでは。 エルグランド、エクストレイル、プリメーラもそうだけど、市場を開拓するのだけど続かない、後発に食われる。 売場現場の声よりも、本社メーカーの力が強かったのかな。 でもトヨタ相手ではなぁ。 かつての値引き合戦、 現代の高付加価値合戦、 どちらもきついよね。
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現経営陣を見れば明らか。購買部門や海外の支社長ばかりでホンダの様に技術畑出身の役員なんて1人も居ないのが致命的。車という総合的な判断を下してマーケットに出す車はド素人の目でしか見てないから… 開発予算低減、原価低減でコストカットの事しかない経営方針で売れる車が作れないのは当然の結果だと思います。
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高技術の自動車=売れるクルマ とは限らないからね。 「GT-R」なんて、素晴らしい高級スポーツカーだけど、1000万円以上も払って買う人は金持ちの道楽ものだろうし、クルマ好きでも親近感(現実味)がないのではないかね。 やはり「スカイラインGT-R」を継続しないとだめだったと思う。 ちょっと頑張れば車好きの人が何とか変えるスポーツカーぐらいのポジション。この距離感が良かったのに。
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サニーVZRを見ると日産の迷走ぶりが分かる。 リッター100馬力の高性能エンジン 前後輪ディスク、標準装備のタワーバーを奢り 通常ラインナップから100万円近く高かったが ラジオしか付いてなかった… 白基調のメーターでレース感を主張しながら ハンドルはウッド… 当時すでに高齢になっていたサニーユーザーが買う訳がない高性能と だからと言ってユーザーを無視出来ない板挟みを体現した車だった。
高性能を手軽に乗れた良い車だったが売るべき客層が不明のまま 僅かな台数を生産しただけに終わった。
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ゴーンさん時代にEVに注力し、ハイブリッドをニッチと言い放ったのが尾を引いている気がします。
遅ればせながらe-POWERでハイブリッドに参入しましたがライバルははるか先に行っており太刀打ちできず、肝心のEVも海外メーカーに美味しいところを持っていかれた印象。
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技術の日産と言いながらハイブリッドの技術ではトヨタに勝てず、マーケッティングは言わずもがな。国内販売では売れ線のコンパクトカーをノートだけにしてマーチやキューブをモデルチェンジせずに廃止、大型車も国内は見捨ててインフィニティ車のバッチを日産に変えてセドグロをフーガに変更、EVも中途半端でテスラや中国メーカー勝てずで本当にホンダと組んでも立ち直れるとは思えないし、ホンダが泥舟に乗るような気がしてならない。
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リーフを乗ってちょっとEVは長距離移動に気を使うし、次の車はPHEVが良いなと思っても車が無い。 あとリーフはEVなのに100Vの電気を取り出すのが簡単に出来ない、トヨタのPHEVはヴィーグルコネクタで取り出し可能。 トヨタのPHEVを見てると良く考えて作られてると感じる。
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ポイントはEVでしょうね 世界的な流れに沿って進めたのにまさかの「裏目」に出てしまった事 いい車は作れるのですが、今の世の中レースとか興味ある人が以前の様な盛り上がりを見せることはないのでは? 現状ではリセールの問題とかもあるね、手が出せない状況を作ったのも事実ですね
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業界の開発側ではなので詳細はわかりませんが、販売側として日産車を見る時に、ゴーン後の日産車は日本車の故障ではない、修理が大変なひと昔まえのヨーロッパ車の様な壊れ方をする車種が多いなと感じていました。 そして、日産車への信頼を失い、日産車の取り扱いは一気に減りました。 海外からの引き合いも、日産車は日々減っています。 ホンダと一緒になり品質管理が良くなれば、三菱からのOEMの軽が売れているように、普通車の信頼も時間をかけて取り戻すことはできるんではないかと思います。 ただ、あらゆる記事にも書かれていますが、日産の内部は優秀な人が多いと言われてますが、その分内部抗争が激しいと聞きます。 家電の二の舞いになる前にどこまで回復できるのか、日本のためにホンダさんには頑張って欲しいです。
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記事では「開発できなくなった」とありますが、「開発しなかった」ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。これは、車種を絞り込むというルノーの経営スタイルを無理矢理日産に持ち込んだからではないか。 ルノーは小型車に強いメーカーとしてフルライン戦略をとっていません。売れる商品に絞り込んで、利益を確保する戦略のようです。欧州でフルライン揃えているのはフォルクスワーゲンだけでしょうか。 日産もかつてはフルラインを揃えていましたが、不採算の車種は次第に整理してきました。しかし、どうしたことか、車種を絞りすぎて、新規の開発をやめてしまったような印象です。 日産の古参の経営陣は、こうしたカルロス・ゴーンの戦略に嫌気がさして、ゴーンの違法行為を暴き、追放しようとしたのではと憶測しています。 コストカットも良いのですが、メーカーにとって生命線の商品開発のカットもしてしまったということではないでしょうか。
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一方GT-Rやニスモ、オーテックバージョンでクルマ好きのユーザーも決して忘れていないラインナップ。ミニバンカテゴリー販売No.1のセレナ、しかも決して安くないe-powerハイウェイスターが売れ筋という。しかし失敗している部分も多くリーフで技術の日産勇み足、ちょっと前に東南アジア市場向けに割きりタイ生産で大きく質感を落としたマーチでヤリスに惨敗など政策の失敗も多く見受けられる。 いい車も有るが、しかしやはり経営陣の失策の方が大きいと感じる。
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日産は完全にホンダの傘下(下請)に入り、看板降ろす位の覚悟がないと存続は無理。 日産系の下請もファンドへ売却されることを覚悟したほうがいい。 河西は潰れるかな。 そこまでやらないなら(やれないなら)、ホンダにとっては統合のメリットを見いだせないから、日産が抵抗するなら、経営統合はご破算にしていいと思う。
▲54 ▼2
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社名どおりの日産の硬いイメージかな?。(やっちゃえニッサン!)も新技術への前向きフレーズだけど、ぶっ飛んだ矢沢昭和風の印象が、Z世代には(何を言ってるの?)と違和感を感じるらしい。 スバルブランドなんか90年代までは乗るのが恥ずかしかったけど、今や高嶺の花になってしまう程の良い車ばかりですね。日産とスバルのイメージが入れ代わった感じです。
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技術の日産というフレーズ自体が 過去の死語、だからこうなる。
技術の日産とは、先進技術ではない。 商用車や廉価版グレードのような シンプルなクルマでも信頼と安心感が 得られてこそ技術の日産の本質。 だからこそ幅広い車種やグレードで ファンがいたことを日産は忘れてしまった。
実体験を挙げよう、サニーバンでも 当時自営業だった家庭の遠出に応えた。 パワステやパワーウインドウが無かった パルサーの廉価版グレードでも 運転はとても楽しかった。 ホーミーバンのディーゼルはOHV だったけど、パワフルに走ってくれた。 そしてスカイラインは買い物や通勤だけの カーライフから何処へでも出掛けてやる!! という気を起こしてくれた。
それが今の日産にはあるのか?
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売れる車を作れないとか車種を整理ってカーボンクレジットなんかの兼ね合いも有るんじゃない? 生産台数に割り当てる割り当て量をクリア出来なくてガソリン車の整理して来たのかもね GTRやZなんてそんなに台数売れ無いし トヨタやレクサスなんか5000の排気量のV8多数ラインナップ 日産もホンダも見てみなよ CO2排出量の制約でラインナップに制約出てんじゃない? 日産はこれからサプライヤーも含めてゴーン時代上回るリストラや閉鎖が待ち受けてるでしょう 三菱は合流止めてもイイかも どのみち鴻海に飲み込まれるんだからさ ちゃんと筋を通した鴻海を蹴ったのは経産省の役人とメーンバンクなんだから 統合さえ出来れば経産省の面子は立つんだし 後は知らないって?
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お客さんの声を無視して古い車を手直しし続けて売り続けた結果です。 日産より小さいメーカーでも頑張ってフルモデルチェンジして新鮮な車を売ろうと努力してるにも関わらずそれを怠ったつけがボディーブローのように聞いて今に至っただけです。
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ノートがトヨタのヤリスより100万も高いのは頂けない。 といって、ノートでプロパイロット2.0が使えるわけでもない。先代のノートはばかうれしたけど、今のノートはそこそこで終わってる。現場の職員はよく分かってると思うけど、上の人たちが消費者のニーズにソッポを向いて、考えているようには見えない。どこを向いているんだろう?誰を見ているんだろう?とても不思議。
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凋落の始まった前世紀末頃の書籍で読んだのは、ニッサンは技術者やデザイナーに過剰に権限を与え過ぎ、マーケットや長年の顧客を鑑みず、「こんなにいいクルマ設計してやってるんだから、売れるだろ、売れないのは営業力不足だ」みたいな社風だったらしい。 ライバル関係にあったトヨタは懸命にマーケティングを行い、ディーラーの意見を積極的に傾聴し、クルマの出来は80点のトヨタと言われていたが、顧客が望むクルマをたくさん世に送り出した。その後ライバル2社には大きな開きが出来始めた。ニッサンは更にゴーン騒動や企業スキャンダルを重ねて現在に至ったみたいだ。大企業でも落ち始めると加速がついて早いなぁ。
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一番はデザイン部門の管理職が原因ではないだろうか? 今の日産はエンジンとか足回りとか内装は全然悪くないと思う。しかしエクステリアが良くない。時代にあったデザインではないと感じる。 2番目は経営方針が他者メーカーと比べてもズレている。 EVのみに特化していこうとし過ぎな感じがする。 消費者はそれのみの車を今の時代も求めていない。 昔の日産は好きでスポーツカーも含めて良く乗っていた。 今はインスピレーションから乗りたいと思う車が見当たらない。
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近年、技術の日産のキャッチフレーズを復活させたりしていますが901運動の頃の日産を知ってる人間からしたら「どこが?」と思う。 売れる車を開発出来なくなったというより開発しなくなったと言うべきな気もします。技術開発は先行投資だし車が売れなかった場合は赤字も出る事になりますがそれを嫌って同じ車を何年もガワだけ変えて売ってた結果が今の惨状ではないかな。 顧客の要望はガン無視して自分たちの都合だけ押し付ける販売の仕方も原因のひとつでしょうし。
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なんだかんだ言っても自動車はデザインなんですよ カッコいい車は乗りたいと思う所有欲がでる エコでなくても楽でなくても欲しい 最近の日産はデザインが悪い セドグロがフーガになった頃から 新型ZもGT-Rもカッコいいと思わない 昔はエンジンはL型だけど見た目がよくて皆が乗りたがった
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市場が何を求めているか ユーザーがどんな車を求めているのか 全く分かって無いです こんな車を作ってやったから 買えや!って感じですかね。北米に力を入れて 国内を蔑ろにして来たのに その北米も低迷 中国もダメ 当然日本もダメって 八方塞がり状態。 更にEVへ舵を切り過ぎましたね。三菱のPHEVなどを活用しても 良かったと思うが 意味の無いプライドが邪魔しましたかね。 日産車を乗り継いで来ましたけど 正直次は どうでしょうね 買いたい車も無いですからね。
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GT-Rのエンジンを積んだステージアとか、シルビア、シーマとか、昔は売れるクルマがたくさんあったのにね。 経営トップの戦略がマズかったからルノー資本が入ってしまい、そこからおかしくなった。
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今の現代的デザインの日産車は欲しいと思わないけど、キューブ、ラシーン、ステージアとかは好きなので、ダットサンシリーズとかで出して欲しい。
おっさんなので、初代エクストレイルのMTとか今も売ってたらかなり魅力的に見える。 まぁ、こういう少数派を切り捨てていった結果が今のラインナップなのだろうから今更期待できないけどね。
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日産車のプリメーラ乗っていたが、操作性が悪く動かすのも難しかった。技術があるなら操作性は高くないと、意味は無いです。町中見ても、走る車は軽かミニバンです。何方もトヨタ勢に負けているから収益は上がらないです。使い勝手の悪い車は絶対売れません。価格、性能、生産性の両立が出来ていないから没落したのでは?
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日産は自動車メーカーとして品質を保つ自動車製造を放棄した時点で製造現場も販売の現場もプライドを無くさせてしまった日産経営陣の判断は最悪でした。 私もエンドユーザーとして日産系の販社と営業には酷い目にあわされた体験があり、これを書き残します。
▲6 ▼0
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むしろホンダはエルグランドやめたり、オデッセイが一時休止で、ステップワゴンも期待ほど売れず、まだ日産のセレナの方が堅調というイメージだったのですが、売れる車ですか・・・。 海外で、となるとEV狂乱が終わってHV復権で伸びてるトヨタ、ホンダに比べると苦しいですかね。
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売れる車が高過ぎになったかな?
GT-Rファンも多いし、誰もが乗ってみたい… 今では3000万超える車、大衆受けしないだろう。
スカイラインを400万代、R35やZが700万代から買えれば、日産車の良さを世に放つ事も出来ただろね。
良い車も、その良さを世に放たなければ、宝の持ち腐れ。
安価で大衆スポーツカーで軍配が上る86。
一度、何千万もの金額に設定した車を下げることも出来ず夢のスポーツカー。
悪い言い方になるが、TOYOTA戦略は、残クレ客をいかに多く取り込んで沼に。 その客は数年後もTOYOTA車になる。その次も。
アルファード、ベルファイアTOYOTAの高級車は、殆どが残クレ…レンタカーの様なもの。
で、単騎スパンで乗換えた車が中古としてまたまた世に放たれる。
▲23 ▼5
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ヒットした車種を、何処がウケてヒットしたのか理解する能力に欠けていたから。 P10プリメーラの硬派ぶりに感銘してオーナーになったものの、3代目を見たときに絶望したもの。 あとスカイラインにゴルフバッグ積め、リアシート広くしろとかローレル化を促し指示した経営陣。
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結局いー加減な会社なのでしょう。 自動車メーカーである前にまず経営や収益を生まないと成り立たない。 人をや暮らしを豊かにする道具。もっと言えば夢をも創造する商品だ。 近年の日産が隆盛を誇っていた90年前後、初代シーマ―が飛ぶように売れ、R32GT-R S13 PS13 等歴史に残るクルマが出てきたが、その後下り坂。 有利子負債2兆円が世間にしれたころ、皮肉にもR34GT-Rがデビュー。 レース活動はいい。ブランディング、技術研鑽、技術や志の伝承など無形資産に近い。 GT-Rや、ハコスカ、ケンメリが異常な高値で取引されているが、財務に寄与しないし自身のヘリテージを理解できない。 大衆量産型車が売れて、初めて成り立つ。ノート専売? 原価管理、ブランディング、ヒエラルキーの維持(エントリーで安価なクルマに乗ってもらい、固定客化するため)商法ができない。 成り立つわけがない。
▲20 ▼1
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日産やホンダに共通するのは、元気があったころはデザインも良かったという点に尽きる気がする。で、昔は良かった的ないつもの論調にまとまってしまうという。大事なのは今なのに。
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日産は、4ドアピラーレスハードトップ車を、出していた時が、個性的で1番輝いていた。 今の日産車は、部品を1つ1つ見ても、他社と変わらないので、魅力がないと思う。
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経営の仕方 いまだに官僚的 GTRは良い車だが 一般人には買えない 他に魅力的な車がない 高級路線狙うなら レクサス位イメージを 庶民は何買うか スズキなんて その点好感持てる
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技術が走る曲がる止まるに偏重している.今時,そこはボリュームゾーンではない.だからといって,今さらトヨタにはなれない.会社をコアなファン向けに小さくするしかない.ってところでは.
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国内では、ローエンドモデルつまり乗り出しで180万前後のモデルが無いことがネックでしょうね、つまりマーチやキューブ、ホンダならシティ、ミツビシならミラージュクラス。 だったら軽でもいいやん、でなくてそれならディズにすればいいこと。
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日産の凋落は戦後各地区の自配(自動車配給株式会社)が解散した際トヨタの神谷正太郎が日産系販社を口説き陣営入りさせ、労働争議の際に経営陣が一部の組合と結託したのが始まりのようなものです。それ以降組合に楯突いたものは左遷されたり内部抗争に明け暮れたわけです。ゴーンは直接の原因ではなく、ある意味止めを刺したようなもの。
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日産の凋落の原因がゴーン氏一人の罪のように言われますが、売れる車を造れなかった経営陣.技術部門.マーケティング.デザイナーそれぞれの能力の低さが原因です、トヨタもホンダも造っているハイブリット車さえ造れない私は過去日産車を多く乗ってきたので残念でなりません、ホンダとの協力も亡霊のようなプライドで上手くいかないでしょう、その時はホンダのせいだと言うのでしょうね。
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商売なのでね、今までのこだわりを捨てるのもひとつじゃないかな。儲かれば良いよ!って思うのも大切。デリカミニを見ればわかる。ルークスの顔違いなだけだが、デリカという名前を使ってうまくやった。
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ホンダがどこまで大ナタ振れるか?にかかってるかもね。個人的にはどうせやるなら日産飛ばして三菱と統合する方が旨みはあるかも、と思っている。 昔々お国主導での統合話を断ったホンダも、今回は折れたのか。企業体質も変わっちゃってるのかなー。
▲18 ▼0
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いまだに、「技術の」とか「品質の」などのスローガンを掲げている日本企業がたくさんありますが、とっくに新興国に抜かされてます。 挙げ句の果てに「もう一度、、、」を付けるバリエーションもあって、成功体験から抜け出せられない日本の典型。
▲2 ▼0
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潮目を読むのが下手だったのでしょう。早すぎても遅すぎても、思うような成果は上がらない。また自ら新たな流れを作り出すのは、余程上手くやらないと「労多くして益少なし」に終わる。それこそ「一番じゃなきゃダメですか?」と。
▲5 ▼0
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久米社長の時は全部カッコ良かったなぁ〜 周りも皆んな日産車で、私も180SXに乗ってた。 次の社長になった時、ブルーバードとレパードのフルモデルチェンジ時のカッコ悪さにはショックで膝から崩れ落ちた。 「コレは売れない!!」って出す前に分かりそうなもんだけどな。 セフィーロのフルモデルチェンジも酷かった。 シーマも…………
▲5 ▼0
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平成元年の物品税廃止で新車ブームが起こり、ハイソカーブームで一息ついた日産はそこからが続かなかった。WRC参戦が起死回生の一発だったがそれも車両開発に失敗し国内ラリーのワークス活動は終了、上手く行かず。
▲4 ▼0
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ここ数年の日産、国内では自動車屋ではなくて広告屋だからね。 車種を厳選した本業への投資を控えた結果、国内はギリギリ赤字にならない状況。稼いだ金は開発費ケチって広告会社にばら撒けば技術がなくても「技術の日産」と言ってくれるしネガティブな情報も控えてくれる。あとは根強いファンとアンチトヨタが過去の栄光を引っ張り出して勝手に持ち上げてくれるオメデタイ会社。
▲1 ▼0
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欲しいと思う車がない、デザインは古臭いし、やってる事は古いシャーシに外側だけ新しくしてマイナーチェンジを繰り返してる、もう何年もフルモデルチェンジした車種とかないんじゃないか?
▲10 ▼1
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売れる車を開発出来なくなった?では無く、電気自動車が最先端と位置付けた勘違い。私は何年も日産のショールームに行ってないです、それは見たい車が無いからです。頑張れ日産。
▲12 ▼1
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経営層が言い訳ばかり考えてるからでしょ。 EVだのハイブリッドだの開発費、技術とか以前に今売っている車カッコいいですか? 世間のトレンド、ユーザーが求めるデザインですか? デザイナーのプライド捨てて旧日産のデザインオマージュしたらいいのに。
▲7 ▼1
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日産車なんてどこがいいのかわからん。 まずデザインがかっこ悪い EVなんてインフラもないのに買うわけない エーパワー?前からあるシリーズ方式を「日産の発明」と大ウソつき 単なる運転支援を「自動運転」と誇張 CMがチャラい オプション含めて価格が高い(のに性能は悪い)
これらが嫌われた結果でしょう
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売れる車。
他社のヒットを真似してまで時流に乗るトヨタ。 やりすぎくらいのクオリティで軽で200万のホンダ。 とにかく安いスズキ。
みんな特徴があって数出してんけど、日産はどうだろう。
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「技術の日産」を謳いつつ1000万超えの高額車で自己満足している日産 昔はそんな姿に「憧れる」おめでたい消費者が多かったのかもしれません でも今では「エラソーなだけで魅力のない会社」としか思われなくなってます まあ「技術の日産」を引きずる連中が会社にいる限りはどうしようもないかと
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『日産は単に“売れる車”を開発できなくなったのです。』 そんな現実、わざわざ記事にしなくたって誰もが知ってます。過去には魅力的な車を数多く開発していたのですから 〝開発しなくなった” のではないかと。以前出来ていたことがなぜ今出来ないのか、そこが知りたい。 やめちゃえ日産!
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昔の日産車はカッコ良かったけど、ゴーンが社長になってからの日産車はカッコ悪くなった。とにかく、近年の日産は売れないクルマを作るのは上手です。
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電動化は熱心ですけど、基本的なクルマづくりの開発を止めたからかと 売れなくても、マニアックに開発を続けているMAZDAと逆かな
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NISSANはデザインだな〜(›´꒫`‹ ) イイ車作るのに全車種デザインが野暮ったい GTRも あのデザインでスーパーカーを蹴散らしてるから カッコよく見えるだけで 止まってる姿は野暮ったい
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車種減らして開発費カットした後遺症だわな。 経営陣がコスパばかり気にし過ぎてかつての日産のクルマが持ってた走らせてナンボって魅力が無くなって高価なKIAみたいになっちまった。
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エルグランド、セレナなどは、私が乗っている感じでは、競合他社より、数段良いですけどね。私みたいに、少し変わった人しか買わないんでしょうね。一般うけしないと。。。
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バブル期にプレミアムカーとかオーバースペックの車がヒットして浮足立った車作の印象がある。 バブル後もその頃のやり方から抜け出せていないのでは。
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この際だから日産は廃業して、そこで働いていた社員を不足している企業に再就職させれば世の中を騒がせている「外国人就労者」を入れずにすむのではないでしょうか。
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開発できなくなった、というと開発部門の技術力の問題のように聞こえるけど、そうではなくて、商品企画とかマーケティングの問題だと思う。
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当時トヨタは見えないところに金をかけなかった。足回り、ヘッドガスケット、インジェクターに関してはグループ噴射。 三菱もV型横置きでフロントバンクは普通のプラグでリヤバンクはインマニ脱着をするから白金とかふざけたことしてたね。
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だいぶ前だけどA31セフィーロ・C33ローレル・プレセア・シルビア・180・シーマ・32Z・32スカイラインと結構魅力的な車多かったけど今はないね。
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ルノーからも見捨てられて、倒産するしかないよ日産は ゴーンが来て、倒産するまでの時期が延びただけのこと フランス政府とルノーが日産の再建に責任をもつべき立場なのに、ホンダになすりつけようとするなんて終わってる
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自分がホンダで働いてた数十年前はトヨタ、日産のツートップでホンダ、マツダ、三菱の5位争いしてたと思う。まさか日産がここまでとは思わなかった。
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ゴーンが下請けを叩きまくったせいで品質が落ちたという話を聞いたことがありますが、実のところどうなのでしょう?詳しい人や体験した人がいたら教えてほしい。
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高級「感」を盛って利益率改善みたいなセコイことせずに、本来の薄利多売で勝負する大衆車メーカーとしての役割を果たしてほしい。
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時代に即した車はまあまあ売れていて、そのラインナップが貧弱なのが問題。 昔は売れていた車を復活させればいいた思っている年寄りは悪影響。
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色んな方の意見が飛び交う情勢。日産を潰せば良い。ホンダが可哀想。車種がごちゃごちゃになりそう。経営陣のプライドがぶつかりそう等揉めそうだなぁ
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デザインが致命的にダサいしね、あの日産GT-Rにしても、世界最速のオーラが感じられない。 今、一番トンガってるのがトヨタという時代が来るとは。
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ゴーンの時に日産は終わった。優秀な技術者はこの時流失し、その結果が今。技術もなく、やっちまった日産。ジャパンかっこよかったな。
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技術の日産?自分で言うか? GTRなんか採算度外視で造った車です。採算度外視すれば日本のどのメーカーでも造れます。 そのツケが今の日産の現状です。
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ゴーン時代に、写真を削減しすぎて、国内で売れる車は、セレナ、ノート、エクストレイルしか無くなったからである。 すべては、コストカッターゴーンのせいです。
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ブルーバードだのセドリックなどといまだに言っている、旧車とまねた車の価値の違いさえ分からない高齢者の意見に、耳を貸す必要なんてないですけどね。
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日本じゃ軒並み車種減らしたけど、海外ではどうなんだろうね。 ルノーとやったって何のメリットも無かっただろうに。
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日産の何がダメって、マーケティング能力の低さですよ。いま人々がどんな車を欲してるのか、これからの時流はどうなのかを本気で研究してこなかったのです。自己満足的車作りなんですよ。
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本来ならホンダとしては日産と組んでも良いことはない。 しかし様々な事情でジリ貧の日産を引き受けるような形になってというような印象。
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日産は1970年代後半からずっとおかしかった。 901の頃一時的に名車が生まれただけ。 その後はたいした車出してない。
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「技術の日産と言われ」 言われてないよ。 日産がCMのキャッチコピーで使っていただけ。 実際にCMを見ていた世代ではないんだな。
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ホンダのハイブリッド乗りの自分が少し前に、日産の社員にこう言われた ホンダのハイブリッドってナンチャッテハイブリッドなんだろ?って しばらく会ってないなぁ日産社員
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もっと庶民目線の役員を入れないと! キューブにe-POWERのせて、後スライド作ればそこそこ売れるのでは?
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プロパーでさえも、ろくに車の知識がない人材が増えましたからね。自分の担当業務さえやればいいって感じで。
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販売のトヨタ、技術の日産。 周りの勝手なイメージだろう。
作り込みはトヨタの圧勝だよ。
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この記事くらい厳しい視点で 産経新聞が地方紙転落まで 売れなくなった原因の分析も お願いします
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この際EVもハイブリッドも捨てて、クルマ作りの原点に戻って欲しい。
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単純にデザインが悪い
セレナ初めの共通フロントマスクかっこ悪い タッチボタン式のシフトデザイン優先?使いにくい
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