( 247853 )  2025/01/11 17:37:55  
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ホンダ、日産のリストラ見極め 統合準備委で本格協議、三菱自も注視

時事通信 1/11(土) 7:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/daa7944c7478ac34f8d1cb0aefbae32e23fb95ad

 

( 247854 )  2025/01/11 17:37:55  
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ホンダと日産自動車は経営統合に向けた協議を本格化し、三菱自動車も参画に向けた結論を1月末までに出す方針である。

日産自動車は収益力の回復を急務とし、4000億円の経費削減を実行し、ターンアラウンド計画を進めている。

ホンダの三部敏宏社長はターンアラウンドの実行を最終合意の条件と位置付け、共同持ち株会社の設立においてホンダの主導を示唆している。

三菱自動車の加藤隆雄社長はホンダと日産の進捗を注視し、統合協議を見極めた上での参画を考えている。

(要約)

( 247856 )  2025/01/11 17:37:55  
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経営統合協議の開始で基本合意し、共同で記者会見した(左から)日産自動車の内田誠社長とホンダの三部敏宏社長。右は三菱自動車の加藤隆雄社長=2024年12月23日、東京都中央区 

 

 ホンダと日産自動車は統合準備委員会を設置し、昨年12月に基本合意した経営統合に関する協議を本格化した。 

 

 協議を主導するホンダは6月を目指す最終合意に先立ち、日産が収益改善策として打ち出した4000億円の経費削減を着実に実行するかどうか、1月末までに見極める方針。日産の実行力が問われている。 

 

 三菱自動車は両社の協議を踏まえ、統合への参画について1月末をめどに結論を出す方針だ。 

 

 「一番やらなければいけないのは、収益力をきちんと回復させる形を示すことだ」。日産の内田誠社長は7日、東京都内で記者団に強調した。日産は北米や中国事業の落ち込みが響き、2024年9月中間連結決算で営業利益が9割減少。世界全体の従業員の7%に当たる9000人の削減、生産能力の2割削減を柱に、24年度比で固定費を3000億円、変動費を1000億円減らす事業構造改革「ターンアラウンド計画」を昨年11月に発表している。 

 

 ただ、具体策が判明しているのは北米での減産など一部。「役員数が同業他社より多く、迅速な意思決定が難しい」(関係者)と指摘され、決断のスピードアップへ経営体制の見直しも急務だ。 

 

 ホンダの三部敏宏社長は基本合意を発表した際の記者会見で、最終合意へ進むには「ターンアラウンド実行が絶対的な条件だ」と強調しており、日産に残された時間は長くない。両社の親会社として26年8月の設立を目指す共同持ち株会社でも「立ち上がりはホンダがリード(主導)しながら進めていく」(三部氏)との方針を示し、日産に実行を迫っている。 

 

 三菱自の加藤隆雄社長は10日、千葉市内で「ホンダと日産がいい方向に進むことを願っているし、そうなったときにしっかり協力していきたい」と記者団に語った。三菱自が持ち株会社の傘下に入るかどうか、両社の統合協議を見極めた上で判断する考えを示した。  

 

 

( 247855 )  2025/01/11 17:37:55  
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日産の経営不振が深刻であり、経産省の口説きを受け、ホンダとの経営統合が浮上しているが、ホンダは日産が自力でのターンアラウンドを達成できなければ統合しないとのプロセスがあり、日産にとっては困難な課題を抱えている。

ホンダが統合を主導する必要があり、過去のルノーとの関係からも学び、明確なリーダーシップで競争力を高める必要がある。

 

 

日産の北米や中国事業の落ち込み、特に中国リスクが大きいとの指摘もあり、三菱も統合に合流するか不透明であり、経営統合が頓挫する可能性もあるとの意見が出ている。

 

 

また、日産の商品への価格見直しや組織の見直し、役員の過剰さ、リストラの実行、新車開発への力の入れ方、営業やサービス面での課題など、様々な面からの意見や懸念が寄せられています。

 

 

これらの意見から日産の現状や課題、経営統合に対する様々な視点が表れています。

 

 

(まとめ)

( 247857 )  2025/01/11 17:37:55  
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=+=+=+=+= 

 

日産の経営不振は正に崖っぷち状態ではないかと思います。前年よりも90%の減益率でありつつ、9000人のリストラ計画であるからには資金繰りでも苦慮しているかと思います。経産省の口説きで日産を救済すべくホンダとの経営統合が浮上しましたが、ホンダは、「日産が自力でのターンアラウンドを達成出来なければ日産とホンダの経営統合は実現しない」とのプロセスである事は日産にとっては至難な課題ではないかと思います。更には三菱も日産とホンダの統合に合流するか否かは不透明でありますので、もしかしたら今後の成り行き次第では、日産とホンダの経営統合は破談になる可能性もあり得るのではないかと思います。 

 

▲947 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

9000人のリストラは、まだ手を付けてないのか、という印象。このスピード感の無さが日産の社風なのだろう。利益の出る車が無いのですから、抱えている人員が無駄。 

この人件費を削らないことには、2024年度決算は相当に悲惨な数字になるに違いない。いよいよ、単年度の赤字も見えてくるのでは。 

決算次第では、来年度には9000人が更に倍になるかもしれませんね。 

 

▲681 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダが日産を子会社化する形で統合を進めるのが、現実的かつ効率的な選択だと思う。下手に対等な関係を築こうとすると、両社の文化や経営方針の違いから社内政治が泥沼化し、最悪の場合、どちらも共倒れするリスクがある。特に、日産の収益構造は依然として脆弱で、組織改革の実行力にも疑問が残る現状では、ホンダが明確に主導権を握るべきだ。過去のルノーと日産の関係の教訓を活かすべきで、力関係が不透明なままだと、意思決定の遅れやリソースの浪費が避けられない。強いリーダーシップで一本化し、競争力を高めるべきだ。 

 

▲533 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の北米や中国事業の落ち込みは完全に見誤った事ではないだろうか。特に中国リスクは大きいと思います。 

その点、三菱は早期に撤退しており三菱の経営陣の方がいいのでは無いかと思います。 

なので先ずは日産の経営陣を一掃するのが復活に向けての第一歩だと思います。 

 

▲634 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、夏タイヤ→冬タイヤの交換(タイヤ組み換え含み)をして貰おうと思い、近所の日産ディーラに連絡したところ、作業工賃が車1台で2万円以上と言われた。2年くらい前にやって貰った時は1万円以内でやってくれたのに、凄い金額のあがりよう。結果別のショップで持ち込みして1万円以内でやってくれました。 

 

思うに、収益を上げなきゃいけないから、取れる所から取れと上から指示されているようで、夏タイヤ→冬タイヤの交換なら確実にやって貰いたいものだし確実に取れると見ているのだろうか。 

 

収益を上げるのはいいが、足元見過ぎで客を失わないか心配。 

 

ちなみにこのディーラで新車を買っているにもかかわらずのこの対応です。 

 

▲190 ▼195 

 

=+=+=+=+= 

 

統合するなら、日産も三菱もホンダのハイブリッドを借りて今ある車に取り付ける 

これなら1からの開発よりは安く上がるのでは 

とりあえず電気自動車よりハイブリッドのラインナップを増やすことが急務 

とくに三菱は電気自動車はあってもストロングハイブリッドを持って無いからね 

アウトランダーなどもハイブリッドで欲しいってお客は多いと思うし 

お客が欲しいと思う車がラインナップに無いのが今の日産、三菱のダメなとこ 

車選びの選択肢は沢山あった方が良い 

 

▲27 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴーン時代の日産には魅力的な、売れている車種がたくさんありましたよね。ゴーンがとんでもない形でいなくなって、車内のゴタゴタがあって、さらにゴーンがとんでもない形で日本から逃げ出して、徐々に魅力的な車種が減っている印象はありましたが、それでも一部車種には突出したものがあり、ePOWERやプロパイロットには先進的なイメージがありました。自分も長くセレナに乗っていましたが、今年買い替えを検討して日産ディーラーと話してみて、魅力的な車種があまりに少なくて愕然としました。エルグランドもキューブもない、NVバネットはよくわからん、実質セレナ一択です。選択肢が少なすぎる。これならトヨタやホンダを検討した方がいいと。ゴーン末期のゴタゴタから長い時間を経て、復活するどころかこんなにも弱体化してしまったのかと、残念に思います。 

 

▲47 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

プリンス自動車工業の前身は「東京電気自動車」で今で言うEV車製造からスタートした。もっとも4年余りでガソリン車製造にシフトしたがやがて日産と合併となり、その日産がホンダと統合し次世代自動車開発に挑むというから因果な話だ。業界の再編は幾多あれど、これだけ大きな話となると、その主導権の行方になるだろうが、もはやホンダ首脳陣に舵取りを任せる他はあるまい。 

統合により開発力や生産効率は上がるだろうが、余剰人員は必ず生じるので肩たたきは日産陣営に集中すのは明らか。古参社員はまだ善しとしても、若手技術者はホンダの手によって大切に育てて欲しいよ。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産でリストラが必要なのは経営陣とアメリカと日本で売る車が無い状態まで傍観していた企画開発部門ですよ。 

元開発責任者の評論家の言動を見ていても、やたらとプライドが高くて他社と協調出来そうにも無いのが見受けられますし、傘下に入れた三菱自動車が持つ技術面で優位な事も決して取り入れようとはしてませんしね。 

 

▲290 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

お荷物を背負うことになるホンダの経営がおかしくならないのか心配だ。自分の勤める会社でも合併を経験したが、会社によって考え方もやり方も仕組みも違い、派閥もあり兎に角融合に時間がかかりました。日産の規模は大きいので統合は容易ではないでしょう。成果が出ることを期待したい。 

 

▲42 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大規模なリストラと資産売却が出来ないなら、最初から無理な話しだよね。 

ホンダにしてみれば、欲しいのは技術よりもスケールでのコスト削減と、当面の新技術開発資金だよね。 

本丸EV技術でもトヨタに差をつけられているし、ソニーと協力する自動運転技術でも資金が必要で、今世界でチャンスのはずのハイブリッドには手が回らない状況のようだ。 

一方で世界中で、二輪や小型ジェット機、小型発電機など需要が高まっている。 

ロボット技術も勿体ないし、ソニーと協力が出来そうだ。 

とにかく早急に資金力だろう。 

 

▲46 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は単純な企業の買収とかの問題ではなく、日本の企業が今後どうなっていくのかが裏にある局面だと感じる。日本を代表する企業が国内企業との買収、合併で有ればまだ救いがあるが海外企業なら社員は今まで通りには行かなくなる。根本的に考えを変えないと耐えられなくなると思う。今までも国内で買われた企業側の人が「こんなやり方なら…」みたいな事を言って居た人が居たが結局は辞めていく事になっていく人を見て来た。 

少なくても日本企業なら多少のやり方の違い位だけど海外資本ならそうは行かないだろうから今回の件は何とか成功して欲しい。 

共に日本を代表する企業なのだから… 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日産がこのような状況になったのは人件費が増えすぎたのが真因ではない。 

人件費に手をつけなければならなくなったと言うのは、経営者として恥ずべき対策だ。 

真因を掴み、対策を講じなければ人員を減らして一時的に収益を改善させてもまた同じことを繰り返すし、人員が減ると言うことは生産性も落ちるので、悪循環に陥ると言うことをしっかり認識してほしい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産がホンダに監視され評価され指導される状況は経営統合でなく吸収合併。それなら、社長以下の取締役を全員リストラして4000億円の経費削減に微力ながら貢献できる。更に合併後のホンダイズムを日産に浸透させるのに支障は少なくなる。是非、実行してもらいたい。 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

世界で自動車メーカーの未来は混沌としている。EV化の減速、中国メーカーの台頭、新規参入のハードル低下など既存メーカーの優位性がなくなっている。ホンダにも余計な荷物を背負う余裕はないはず。沈没がほぼ確実視されている船は見捨てるしかない。技術、人材の海外流出を防ぐ方策を国交省とトヨタとホンダの3社で探ることが必要。合併は国益を損なう。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

内田氏も日産も崖っぷちだ。前任者から引き継いでから商社出身の内田氏では魅力ある車作りを再開するマインドはなく何とか利益を出すことだけが優先されたのかもしれない。ホンダも引き取る意味がないとなるとデューデリジェンスの後に、さようならとなるかもしれない。共倒れは避けたいだろうから。ホンダ自体も経営基盤は強固ではないから統合を反故にする可能性はまだ残っている。とにかく今月末までに結果を出すには時間がなさすぎる。 

 

▲78 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の収益悪化は昨日今日に起こったことではありません。数年前からその兆候は海外でも国内でもあったはず、それを放置してきた内田を始めとした経営トップの責任は重大です。それを同じ経営陣で数ヶ月で実行プランなんて出来るわけがない。行き着くところはホンダとは破断になることは必至、倒産して海外資本に買い取ってもらうしかありませんね、 

 

▲218 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

このままの状態でホンダと一緒になっても日産に足を引っ張られて一緒に沈むだけ。会社を傾けた経営陣の刷新含めてきちんと決着を付けてからでないと統合する意味がない。 

とは言え直近の糊口をしのぐための資金はどうするのかね。ホンダとは販売市場の被らないミツビシの株を引き受けてもらって資金を捻出するとかあるかもしれないね。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日産のターンアラウンドはリストラ目標だけで実行計画は発表されていない。 

実際に実効があがるかどうかは時間がかかるが、ホンダはどう判断するのだろう。日産は売る車がないためセレナ,ノート以外は軽(サクラ、ルークス、デイズ)を売るしかないが、OEM先の三菱自が潤うだけで自社工場の稼働率は上がらない。こちらの改善は数年様子を見なければ分からない。いつも日産は掛け声だけなのでホンダは慎重に見極めないと道を誤る。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

内田社長、一番やらなければいけないのは「魅力ある車を開発してヒットさせること」です。収益力の回復はその結果です。経理畑の人は商品を見ず帳簿だけ見るので、根本的に向いていないと思います。 

 

▲256 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、日産の体質は変わってなかったということだね。内田社長はハイブリッド車の伸長が予想以上だったと言うが北米での生産計画の読み違えで大量の在庫を抱えてゴーン時代からの大幅値引きから脱却出来なかった。驚くほどの高給を取るだけの役員が多いのも同じ。企画力・技術力・デザインは悪くないのに製品に反映出来ない社内構造は昔のまま。 

三部社長の言うターンアラウンドとは抜本的な体質改善に他ならない。果たして日産に出来るか? 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本質的には数で安くてそこそこのモノを売るでは中韓と激突になるし、PHEVやBEVの時代だと尚更。 

電池やモーターの駆動部の優劣はでないし、ソフトの出来だと大規模にディープラーニングで実証されてる中国勢に勝てない構造になっている。中国市場で敗退した今は更に状況が厳しい。 

ドイツ車の様に高いセグメントでと言っても日本車のブランド価値は関東圏の高級住宅街の駐車場でも驚くほど低い。 

パッケージの車そのものの良さや逆に新しい車の使い方を提案するような方向に行くしかばいと思うが。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は車作りを一から見直す必要があると思います。技術の日産とは言っても使えない、使わない装備に技術を使う必要もないので逆にもっと簡素化して壊れにくい、壊れても安く済む、整備性が良い車を作る事に注力した方ががいいです。日産のメカニック募集は至る所に出てるのは給料安く故障修理が多くて辞めて行く人が多いのでは?人不足だからタイヤ交換工賃を高く設定してたりするのではないかな? 

 

▲61 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ターンラウンド計画など出来ないのは分かってるから、ホンダから袖にされる。 

 

その時に一番大切なのは会社更生法が適用されてから鴻海が買収するか、生きたまま鴻海が買ってくれるかがカギ。内田は経営力は皆無だし、経理の事は分かってないので心配だが、生きたまま鴻海に買収され、子会社化されることを切に望みます。 

 

▲109 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

難しいなと思う。 

資金繰り悪化させたのは今の経営陣である以上どうにも。 

大量リストラはもちろん下の下の策でしかない。 

 

>>「立ち上がりはホンダがリード(主導)しながら進めていく」 

立ち上がりと言わず指揮し続けることを約束させれば? 

共同運営でやるデメリットは一番がそこ。 

三者三様の立場があるせいで、どうせすぐにそれぞれが我儘を言い出し議論がまとまらない。 

 

三菱も判断難しいな。沈む舟に一緒に乗りたくはないだろうし。 

一歩引いたままにするかどうか。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経営の統合がニュースになり日産車は客離れが進む懸念もある、今まで何も出来なかったのだから急遽改善と言われても実に酷な話でそもそも無理なのでは、格下のホンダに従うのは苦渋の決断、実はホンダも日産の扱いに苦慮しているのでは、ゴーンを追い出して自分たちで自由に出来るかに見えたが現実は違う、自動車業界はどうなるかは判らない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

東京オートサロンの出展車両を見ても、目新しい感じはなく、R32EVとか見ると、遺産で食い繋ぐドラ息子みたいな印象。 

エルグランドコンセプトとか、リーフプロトタイプとか、やれることもやらないからこんな事態になるんだよ。80年代後半から90年代あたままでの勢いのあった日産頼りじゃ、先は無いよ。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱は独自の道を個人的にはいってほしい。三菱には、機能、デザインともにほしい車がある。ランエボも復活してほしい。しかし、経営陣が消極的に映る。また、モデルのスパンが長すぎる。解決できれば、三菱単体でも最高の車ができるはず。やはり、二、三歩前を走っているトヨタは魅力がある車が沢山ありますね。 

 

▲37 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、欲しい車があり日産ディーラーへ。 

40代でしょうか…営業マンがロレックスをキラつかせながら接客してきました。 

接客態度も上から目線…値引きもほぼなし。 

下取りも最低金額でした。 

 

結局、相手任せの買い物になると…そこで買うの辞めました。 

その店には二度と行きませんね、 

 

後日、別の系列の日産ディーラーに行きとても好感持てる営業マンに出会いました。 

 

要望道理の買い物、家族への配慮、納車日に見積もりには無かった値引きや無料サービス。 

 

リストラで人員削減でも、同じ目線で親身に接して貰える営業マンには残ってもらいたいね。 

 

私の小さな事ですが、企業が大河になるのは細かいサービスではないでしょうか。 

 

▲193 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

現場の声と、経営陣の声が違い過ぎて可哀想です。現場は新車を作ってくれたら売れるって 

声を上げているのにコストカットの事しか考えない経営陣。 

同一車を何とかバージョンだの何とかエディションだの言ってるが同じ車です。一度は騙せても2回目はないよ。 

売る車(新車)が無いのに現場に売れって言ったってお客様も流石に買わないって。 

経営陣のリストラは必要だが、まず売れる車を2車種くらい作ってやれよ。 

長年の付き合いがある日産の支店長に頼まれるけど私も流石に同じ車に買い替えるのは無理。 

新規の車種が無理なら海外のみ販売されている車種が沢山あるからそれを国内用に販売したらどうですか? 

営業マンが可哀想過ぎて気の毒。 

 

▲30 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産関係者です。今の日産は【クルマ屋】って事を理解できていない上層部が仕切ってます。彼等が言うのは【コストカット】ばかり。いいクルマを開発するのは二の次。そのくせ上層部は下に責任を押し付けいいクルマ作る道筋は全然示さない。車の知識なんかゼロの星のグループの奥さんが副社長やってますが、みんな自己保身とコストカットしか言えない。日産自動車の社歴10〜15年ぐらいで何も知識なく馬鹿でも言える事しか言えない。クルマ好きで開発にいる人も沢山いますが、上が腐って理解出来る人がいないのでいいクルマなんか中々出来ません。近々でる新型リーフも日本では多分高すぎて売れません。ホンダも儲かってると言いますが、四輪部門は最近早期退職実施しました。日産ににています。 

特に日産は誰も責任取らない官僚みたいな役人みたいなのが多いです。ホンダも良くも悪くも本田宗一郎さん以後は日産に似てきてます。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大リストラになるだろう 

そして車種も絞り込む 

かつホンダのフレームを使い、新車を作る 

次のGTR、フェアレディ、スカイラインの次期型なども共同だろう 

逆に、日産でNSXベースの新車もありうるし 

シーマ、フーガなども共同で新車も十分ある 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは設計の考え方が結構、他のメーカーが追従できない(しない?)唯我独尊が多く、開発/生産システム、部品のサプライチェーンも独特。日産、三菱でもいまだにこの調整に苦労してる噂も、経営体質も技術素性も違う3社で経営統合以前に開発統合の方が心配。今の経営陣で大丈夫かな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産のリストラで本当に削減するべきは、末端の作業者では無くて多すぎる役員・経営陣です。日産の車種が少ないのは昔から言われていますが、本当の原因は多すぎる役員から色々横やりが入り、プロジェクトがとん挫することが多く新車開発の半数が中止になっている事です。 

 

▲154 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の経営陣を排除しないとホンダは統合はしてはいけないと思う。 

そもそも日産をここまで業績を低迷させた原因は、日産の経営陣であってその経営陣を役員や幹部に据え置く方法での統合は混乱しか生まない。経営統合が済み次第、経営陣には退社していただく方向にしないと、余計なお荷物になりかねない。 

ホンダは、単純に生産能力を手に入れる腹で統合するようにしないとダメだと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは日産を抱え込んで?大丈夫なのだろうか。 

 

他の方も指摘されている様に、お互いの良いとこ取りの様な如何にも日本的な落とし所を求める様では、売れなくてもプライドは高い日産にホンダは手を焼く事になり確執を生じ、出来る事も出来ない羽目になるのでは? 

 

まさかホンダ車と日産車を足して2で割った様なクルマが出てくるのかどうか知らないが、両方のクルマを見比べると相当「文化」が違う様に思う。  

 

水と油を混ぜても混ざらない。水は油を悪く言い、油は水を煙たがりカップは一つだが中身は二つ。同居しているので居心地は良くない。 

 

役所が仲人なので無碍には出来ず、仲を取り持つ代わりに9000人のリストラ。 

いっその事ニッサンを国営会社にしてソコソコ安い普及車でもノンビリ作っていては? 

ついでにホンダのディーラーでも一応販売はするとか? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って今の日産は荷物。統合なんか辞めた方が良い。 

もし統合するならリストラやある程度の収益改善策は日産役員達に行わせた上で統合会社には日産の役員は要職に付かせないなど毅然とした対応がホンダには求められる。 

これからの日産の生きる道はスポーツ系・高級路線に全振りする事。 

大衆車はTOYOTAやホンダに渡せばいい。 

日産は他社の後追いのようなパッとしない大衆車ばかり出してるから過剰なコストカットをしないといけないし他者と争うことになる。 

400万/台の車を5台売るより2000万/台の車を1台売った方が今の日産には良いと思う。 

日産にはGT-R、フェアレディZと言われる日本人のみならず外国人にも受けていたブランド名がある訳だし。 

日本のフェラーリ・ポルシェと呼ばれるような立ち位置を確立して貰いたい。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

妥当な価格を設定するのはほぼ不可能なので、二、三社から見積貰うのは普通です。 

まあ、ホンダ、日産の株主の関心事なので、自分と関係ないが 

邪推ですが、競争あればもっと高く売れるというのは日産の株主の本音でしょう 

失敗時の本田への国の巨額な補償が約束されていると噂で聞いた。この約束の有無を明確してほしい。特に、自民が財源ないとずっと強調しているから、なおさら 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかくホンダが協力しようとしているのにも関わらず、この日産の動きの遅さを思うと、仮に鴻海が買収することになっていたとしても鴻海も相当手間取っていそうですね。 

 

日産としてはリストラや経営の抜本的改革が困難というかやりたくないから、鴻海が本格的に乗り込んできたら強烈で厳しい改革を迫ってくると思って、(日本だとか外国だとか以前に)改革されるのを嫌がって、まだ優しそうなホンダに助けを求めようとしてきたのではないか、なんて変な想像をしてしまいます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人気のある 

GTR! Z!を限定しないで全ての工場で全力生産体制かな?  

虎の子をださざるを得ないような? 

一般車は上位3品種に絞る。 

リーフ!サクラ!がどれだけ売れているか判らないけど周りを見る限り100台で1台走行してるかな?のレベルのよう感じる。 

 

▲10 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産との統合で一番問題は、ルノーやフランス等が株主にいる事。ルノーからしてみれば日産の利益を食えなくなったから、本田に寄生し利益や技術を吸い上げるのが目的。日産を助けるならルノーやフランスに食われる前しかなかった。統合すればホンダは金も技術も食われ日産みたいになる。日産へどこも手は手を借さず、ルノーなど株持っている側に対応させるか、潰せば良い。 

日産車は、日産の利益だけで無くルノーやフランス等の利益まで入るから割高に感じる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ルノーの介入があるとはいえ、日産は明らかに役員が多すぎ。 

収益に何のプラスにもなってない社外取締役は減らした方が良いし、副社長が3人もいる必要もない。 

専務や常務が10人以上いるのもおかしい。 

もはやそれほどの規模の企業でもない。 

リストラした方が良いのは業績を悪化させてる役員の方でしょう。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ、具体策が判明しているのは北米での減産など一部。「役員数が同業他社より多く、迅速な意思決定が難しい」(関係者)と指摘され、決断のスピードアップへ経営体制の見直しも急務だ。 

← 

溺れている人を助けようとすると抱きつかれて二人とも沈みますよ 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リストラして、プロジェクトを止めたりすると、いよいよシュリンクしていくだけだろう。損が減ったように見えるだけで。 

 

日産のブランドはまだ死んでいない。日産とホンダでどちらが高価格車が売れるブランドかといえば、まだ日産だろう。より高価格になるほど、その差は大きいと思う。 

「攻め手」「儲ける方法」を考えないと、と思う。 

ただ、その結果が出るのに、数年はかかるけど。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

物事の本質から見ると 

実は日産だけの問題ではないのですよ 

 

もはや、世の中はどこでもドアレベルのとんでもない産業革命でもない限り 

 

既存の製品の改造、機能追加位しか 

改善?しようがないのです 

 

そもそも、基本的な機構が変わらないのなら、究極のクオリティーに近づく程 

 

新製品の改善シロはなくなるのだから 

 

100を、半分にしたら、50 改善は50 

50を、半分は25で25の改善 

25を12.5 6.25 3.125  

 

この様に微々たる進歩しかしない 

 

中国の経済が行き詰まってるのは 

しぜんの摂理 

 

世界的に経済循環に頼らない、生き方に変えるしかない 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は元来は将来性が懐疑的なEVに対してのめり込みすぎだった。 

かといってEVで売れる車もない。 

HVで売れる車もやい。 

長いゴーン独裁体制で組織もガタガタ。 

 

ホンダもリストラや統廃合状況を見極めないと共倒れに近い状況になるのではないか。 

簡単な統合でない事は確かだと思う。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは冷徹なほど簡単に切り捨てるからね。 

NSX、S660、アクティと消えた車種は多い。 

国内、海外工場も閉鎖しているし。 

業績が厳しくなると撤退しないと言ったはずのF1すら終わらせる。 

このドライな経営に日産が耐えられるか? 

結局はゴーンがやっていたことをホンダがやるだけのような。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

解雇以外のリストラもありますからね。 

片道切符の島流し、賃金減らし等。払う金を何年後倒しにする設計もリストラですから。 

中高年の本体社員、技術系以外の本体社員はリストラターゲットになりますかね。余波が販売ディーラープロパーに来るのも当然ですね。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

組織そのものに大きなリスクを抱えていると思われる日産、そこへ技術力も開発力も販売力も無い三菱をかませていては、ホンダは火中に栗を拾うのではなく、火中にダイナマイトを持って飛び込むようなもの。 

一番リスクの少ないのは、ゴーンの訴訟を取り下げて、ゴーン氏を経営陣に加えることではないでしょうか。まあ、ブラックジョークの世界ですが。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

実質ホンダの傘下になるのであれば双方客層が被る車種は廃止せざる 

得ないだろうし、それに伴う事業所の統合&廃止、人員のリストラが 

伴う上、部品メーカーなどの下請けも被害を被る。 

ホンダは自分の血を流してまで身内の首を切りたくないだろう。 

この前異業種のソニーと共同開発した新型車を発表したばかり。 

これからEVの時代と騒ぐなら異業種と手を組んだ方が未来が明るい。 

不良債権で未だにマウントを取りたがる日産&三菱は見捨てた方がいい。 

 

▲55 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産のターンアラウンド達成できなかったらホンダは統合から手を引くのだろうか?だとしたら鴻海に身売りするしかない。ホンダなら同じ国内企業だから良いかと思うが鴻海は中国企業系でしょ?どうすんだよ日産さん。 

 

鴻海の傘下になるくらいなら、日産の役員は全て追い出しホンダの傘下になってほそぼそでもやってほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

話はちょっとズレますが。 

c26セレナのオルタネーターのリコール発表後、たまたま該当部品より異音が出てしまいディーラーさんに相談に伺った。 

部品がないからレンタカーを用意するとの事で、結局入荷まで5か月近くレンタカー生活でした。 

それは有難いのですが、損失が膨らむだけではないかと逆に恐縮です。。 

ディーラーさん曰くメーカーの指示なので従うしかないと。。 

リコールも絶賛延び延び継続中で2026年後半予定のようですが、車の買替え待ちなのかね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

収益はホンダの方が上かも知れないが、自動車会社の歴史としては日産の方が上、プライドもありそう、ホンダの主導を日産がそう簡単に受け入れるとも思えない。ぐちゃぐちゃにならない事を祈る。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セレナのハイブリッドを改良してアメリカでも既存の車種に搭載して、暫定対策で新型ハイブリッドが出るまで繋ぐとかやらないと! 

何もやらずしてホンダに助け舟求めるな! 

 

▲74 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

政府に頼まれたのか何か知らないが、ホンダの株主として、とんだ疫病神を掴まされた気分です。 

日産はホンダと違って歴代社長がエンジニア上がりでは無く、購買上がりのエリートだったりするので、どうしても目先の損得勘定が優先されてしまって現在の危機的状況を生んだのではないか? 

どこのメーカーも同じだが、既存のユーザーを大切にしないメーカーはいづれ衰退するということを、現在進行形でまざまざと見せつけているのが日産だと思う。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダと日産じゃ弱者協業で意味がないだろうな。日産がこうなったのは長い間サプライヤーいじめをしてきた結果。ホンダもホンダらしさを失って平凡なメーカーになってしまった。今日本のメーカーで尖ってるのはマツダくらいかな。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の経営体質は旧態依然で、実質赤字なのに改革が遅れ遅れとなっている。企業文化が真逆のホンダとの統合は、ホンダが吸収合併し、日産の風土を捨て去らないと共倒れになる恐れがある。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が先にやらなければいけないのは、経営陣がプライドを捨てる事じゃないかな? 

ホンダに飲まれるか海外メーカーに飲まれるか…しか残されていない、ただの大きい会社に成り下がってる事を、危機感持って考えてますか?スピード感持って動いてますか?って話。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、ゴーンがいないと、駄目ということですね。 

ゴーンは私腹を肥やしていたと言われますが、会社経営の感覚の良さ、そして会社への貢献度は抜群であったということだと思います。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まず日産はみなとみらいの本社ビルを売却でしょ。 

そしてそこにいる従業員は間接部門だから大半がリストラでいいんじゃないかな。そうすれば売却後に借りる必要もなくなる。 

研究開発部門は厚木だし。 

 

▲21 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まず日産はみなとみらいの本社ビルを売却でしょ。 

そしてそこにいる従業員は間接部門だから大半がリストラでいいんじゃないかな。そうすれば売却後に借りる必要もなくなる。 

研究開発部門は厚木だし。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

委員会設置会社とはいえ慶応出身者のお決まりポストになってたら機能しないよね。 

経営のプロでもない、もちろん機能しない上に責任もない。そら会社は傾くよ。 

苦しまぎれにルノーの顔色を伺ってリストラ案と代表取締役の報酬減額。 

日産の労組はストライキした方がいいよ。 

統合しなかったらSHARPに続きホンハイに買われるよ。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

目玉商品の無い日産は先が無いのは、以前から分かっていたこと。 

電気自動車など日本に普及しないような物に力を入れて目玉商品の開発を怠っていた、これは経営陣の責任は非常に重たいと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダにとって、はたしてメリットはあるのか? 

統合することによって重い荷物を背負うことになるのは間違いない。 

吉と出るか凶と出るか、これはすごく難しい判断だよね。 

間違えると自分達まで危うくなる。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の悪い所は役員数の多さと、社長はじめ年棒の高さ、下請け泣かせ、株価は人気投票、これでは人気は出ない、株主は離れる。改善をしなければピンチは続くのでは。 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダも日産も値段の高い車ばかり揃えるからこうなるのです。100万円台や200万円台の車ならもっと売れるし利益もあがるでしょう。まずは庶民が買える値段の車を作ることです。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的に見ても日本車の車のシェア自体が中国のEVなどに、奪われて落ち込んでいます。その波が日産車に一番多く押し寄せて来たと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の人も指摘する様に対等合併は機能しない。ホンダ主導で大鉈を振るってリストラしないと自分達で馴れ合いを続けるだけだろう。根深く染み付いた悪しき文化を変えるのは並大抵ではいかない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ルノーに身売りする前から終わってる会社 

外観だけ変えて開発費削りコストダウンしまくり故障だらけの古臭い車を誰が買うねん 

ホンダとの経営統合はうまくいかないと予想 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最も見極めないといけない点は、日産の現経営陣が責任をとって辞任する意向があるかということ。日産の超高額役員報酬を維持するために手を差し伸べるほど本田技研工業は甘くないぞ 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

長年株価低迷していた弱者連合だ。最近は期待で買われているが、今後株価が上昇するか投資家の厳しい目線を意識して改革できるか注視したい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

役員数が多いってどういうことだ?? 恥ずかしい 

こんなに収益性が低いのに役員数が多いって、収益性が低い責任を取って全員役員を解任だろ。 

ゴーンを追い出した奴らだろ? ゴーンを追い出して収益を下げて役員に居座るってもうこの上なく恥ずかしいわ! 

ゴーンに戻ってもらった方が100%良かったんじゃないか? 

 

▲36 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これではホンダにによる日産の救済でしょう。内田社長経営陣と西川旧経営人の責任追及と報酬の没収と返金を平行して行うべき、彼らが駄目だったので従業員の生活が脅かされているのは明らかです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は魅力ある新型車の投入予定や、売れる人気車が見事にない。 

そしてリストラや工場閉鎖に伴う巨額の費用の捻出。 

 

なかなか改まらない悪い企業風土など、問題点しか見当たらない。 

 

確かに規模は大きいが、今は逆にそれが足枷になってどうにもならない状況。 

大きな船は簡単に進路を変えられない。 

老朽化した費用だけがかかる船は沈没寸前。 

 

ホンダが支えるメリットがあるかどうか? 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで追い込まれたのだから、経営陣の総退陣は必須だろう。 

eパワーには期待していたけど、車作りに繋がっていない。 

eパワーのノートはもっと売れても良いと思うが、販売力が低すぎる。 

トヨタeパワーで販売したなら爆売れかと…。 

現行セレナ、最悪の仕上がりで残念過ぎた。 

全般ダメ過ぎです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元個人の日産株主です。 

日産の経営陣は成果も出さないのに報酬も高く、人数も多い。ルノーのせいか、外国人だらけです。現在の日産の状況をつくったのは彼らなのだから、社長含めて総入れ替えしてください。 

 

▲120 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

神学科卒の社長をはじめリストラ出来る役員が皆無。近年は名車のツギハギを図り、それに失敗するとその名を捨てて電気自動車に方向転換、小手先の経営だからEUではそっぽ向かれ北米では中国の電気自動車に全く歯が立たない始末。お粗末経営の現状を見逃さなかった台湾企業が買収に向かおうと水面下で動いたところで日本政府がHONDAを傀儡に協業や提携を表向きに日産のテコ入れを図ってる…にも関わらず誰も動かない。日産はHONDAの邪魔しない様にお願いしますよ。三菱?空飛ぶタイヤで有名な悪質リコール隠しで既に終わってる会社はどうでもいい。むしろ日産と三菱はHONDAに吸収して貰う方が良いかも?潰した狭山工場で製造してたオデッセイをシレっと中華製にしたHONDAにも日本企業としての誇りは皆無なのでTOYOTAだけ残れば大丈夫です。SUBARU?んーデザインのガンダム化を方向転換したら応援しても良いかな。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴーン時の司法取引の噂にしても 

そもそもな経営体質あっての現状では 

本件もホンダの圧倒的な上からありきの姿勢隠さないだけに 

 

日産ブランド確かだった90年代を懐かしくも寂しく思う 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダはターンラウンド計画を盾にして、体良く統合計画を破綻させるつもりなのかもしれませんね。 

日産は技術面などで価値のあるものもあるのでしょうけど、見えていない闇が深いと思います。 

統合して次々に暴き出される闇。 

そして、泥沼のようにホンダが吸い込まれる。 

それだけは避けないといけません。 

日産は会社更生法で出直すといい。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは火中の栗を拾うような真似はしないということでしょうね。少し安心しました。日産は土俵際の粘りを見せて欲しいところですが、このリストラで人生を狂わされるのは日産の現状に対して責任の無い一般の従業員たちや関連部品メーカーの方々なんでしょね。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

40年以上前は、トヨタと日産の差は感じなかった。トヨタがソアラを販売したあたりから日産と差がついてきた。日産のレパードはソアラには勝てなかったように思う 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は車の外見がほかのメーカーと比べてもダサいかな。 

高い買い物なのだから単純にカッコいい車に乗りたいと思うはず。 

デザインの関係者リストラして腕のいいデザイナーでも雇った方がいいのでは。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は結構乗ったけど、今の日産はラインナップが貧弱で選択肢が少なすぎる。マーチクラスもないしバリエーションも少ない。営業も困ってるだろうね。戦いたくても弾がない。 

魅力的な商材が無くて経費削減とかジリ貧も良いとこ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本気で内部改革をする、出来るのであれば、とっくにチャンスはあったはず。 

それも出来なかったというのは、本気で改革をしようとする人間がいなかった、権力、派閥や利権争い第一、今の日本政府と同じではないのか、と思う。 

役員全員をホンダで占めないとだめだな。 

技術の日産と言っているが。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すぐにでも売れない商品 手間のかかる商品を終わらせた方がいい 

リストラは最期の手段だが、会社の再編には旧経営や管理からキルべきでしょうね 

安易に製造や開発諸氏をバラシてしまうのは損となる 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死に体の日産が未だにプライド捨てずに喚くからホンダ側が削りにきてるんでしょうね。経産省から懇願されて買収してあげる立場のホンダからしたら、技術とインフラだけ吸収してお荷物社員なんていらないでしょうし。色々条件付きつけて揺さぶって、面倒なリストラは済ませてから買収して、その後に元日産社員の見極めと更なる切り捨てでしょうね。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

強烈なリストラがありそうですねープラットフォームから各種部品など子会社を含めたら、従事してい社員は寝れませんよね~日産の経営陣の責任は重大ですねー 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の国内工場を見ても、 

 

栃木工場(年間25万台規模)ー 

生産モデル:アリア(34,272台)、Z (3,205台)、GT-R (1,197台) 

2023年合計:38,644台 

 

追浜工場(年間24万台規模)ー 

生産モデル:ノート、ノートオーラ(102,508台)、リーフ(10,026台) 

2023年合計:112,534台 

 

湘南工場(年間15万台規模)ー 

生産モデル:NV200バネット(10,850台)、ADバン(9,082台) 

2023年合計:19,932台 

 

こんなのばっかり。海外も同様にキャパの半分、半分以下の工場がごろごろで90年代末期より悪い状態。工場閉鎖も店舗縮小もどんどん進めていかないとどうにもならないのに、9,000人程度の削減では焼け石に水。これでターンアラウンドを目指すというのは冗談にしか聞こえない。 

 

▲80 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で売ってる日産車だとエクストレイルが良いっぽい。昔はセレナがミニバンの中では強かったけど今は普通。個人的にはオーラが気になる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産って、何をやっても駄目なくせにプライドだけは高いって言う、典型的日本人みたいな会社だから、統合してもホンダにはうま味が無いと思うんだよなぁ 

国に言われて渋々なのかも知れないが、倒産してから買収した方が良い様に見えるのだが。。。 

 

▲9 ▼0 

 

 

 
 

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