( 247987 ) 2025/01/12 03:26:45 0 00 =+=+=+=+=
無痛分娩のリスクも併せてきちんと認識するなのは勿論ですが、無痛分娩で少子化対策になるのかな、税金でしょ。 何故少子化になるのか全く分かってないです。 ベビーブームの時や昔の産めや育てやの時の様に3人4人と産むには女性が働きながらは無理なんですよ。 働きながらにするから少子化になっていく。 少なくともしっかり産んで子育て出来る期間をきちんと確保できないからだよ。 終身雇用の崩壊も少子化に繋がってます。
▲1354 ▼245
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無痛分娩にやっと助成が入ってよかった。無痛かどうかで女性への体の負担、社会復帰への時間は段違いに変わる。痛みを伴ってこそという人もいまだにいるが、それは女性が主婦を選べて実家の手助けを借りられた時代の話。女性も働いている時代に命懸けの出産のダメージに加え、常に寝不足MAX状態のほぼワンオペ育児を強いられていてはとてもじゃないけれど簡単に社会復帰はできないし、産後うつに突入する可能性も高まる。
あとはもっと近くの産院で無痛分娩ができるようになれば、もっと安心して産めるようになると思う。直接的な少子化対策にはならないかもしれないけど、子供を産めるのは女性しかいないのだからお母さんたちに優しい政策は必要だと思う。
▲4 ▼3
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そこじゃないと思う。子供一人当たりにかかる教育費の問題や老後不安も見えないところでリンク。所得の二極化も未だ解消されず。政府とタッグで取り組んで頂きたい問題が多すぎる。 それと現実的に普通の会社は忙しい。育休を取りづらい職場の問題もある。 一時的な療法に莫大な費用をかけるより、それならば保険適用だし、もっと他にやることがある。
▲1645 ▼302
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東京都は昨年無痛分娩における実態調査を行うとしていて、おそらく結果として自然分娩より割高となる無痛分娩の追加費用を助成しようとする試みかと思う。 これだとただの無痛分娩推進事業に見えないこともない。。ほぼほぼ全ての妊婦が選択する訳でもない無痛分娩に助成を限定するなら、単純に妊娠・出産時の応援交付金に上乗せして手厚くする方がまだ少子化対策と言える気がします。
▲264 ▼45
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無痛分娩を選ぶのは構わないが、麻酔を使うことのリスクはあるし、鉗子分娩などが必要になる可能性も増える どんなお産にもリスクはあるが、助成金を使うのはそれを推奨しているようにも受け取れるのではないか?
自分は予定帝王切開だから陣痛や出産の痛みは知らないし、出産費用も生命保険がおりてプラスになった かと言ってもっとたくさん産もう!とはならない 少子化対策には必要ない助成金だと思う
▲23 ▼14
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予算に余裕のある東京都の政治的世間受けの良い政策と思う。元々東京都は出生率最低だから子供に費用はかからない。他の都府県で育てられた子供が大人になると来る所だから、日本で一番いいとこ取りだ。本来東京都がすべき事は、東京都では無く、日本全体を考え対策する事と思う。金のある東京都が色々政策をすると金の無い地方は大変になるだけだ。東京都は国と一緒に少子化を考えるべき場所だろう。
▲38 ▼10
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これいいように聞こえるけど里帰りで地方で産む人とか、県境で千葉、神奈川、埼玉の産院で産むと対象外です。都民への助成とかいいとこしか記事にしてないけど大事なところをしっかりと書くべき。そして平等に助成をするように都民の皆さんしっかり声を上げた方がいい。
▲10 ▼8
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無痛分娩に慣れていない医者に気をつけてください。麻酔が効きているので、いきむタイミングが分からないのです。初産、私の場合ですが、産気づいてから産まれるまでに丸2日間かかりました。長時間の分娩は赤ちゃんの体にも良くないそうです。これから産む予定の方にはできるだけ無痛分娩に慣れている産院かどうかを検討してから考えて欲しいです。
▲266 ▼19
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少子化の原因は、分娩の痛みが怖いからが主ではない。非正規雇用が増えたことや、経済的に子どもをもつ余裕がないからです。本質的な問題に目を向けて欲しい。そんなんじゃ、出生率は上がらない。
▲750 ▼84
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24時間対応の無痛分娩の産院で出産しました。当時でも予約はなかなか取れず、決まった週数になればビーチフラッグのような争奪戦でした。 さらに厳しくなるのか、それとも対応可能な産院も増えるのか、はたまた少子化で結果バランスが取れるのか。
一番のリスクは、本来陣痛が起きる事でお産が進むところが、進みにくく時間がかかるのでそれによる医師や助産師の負担増に加えて、最終的に吸引or鉗子分娩が多くなる事。
頭を掴んだりするわけだから技術的に相当優れていないとリスクしかない。うちは何とかなりましたが、数が増えたらやはり事故が起きて、リスク回避で無痛は怖いとなってしまいそうな気もします。
▲362 ▼50
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無痛分娩で出産しました。色々進め方があるのかもしれませんが、無痛といっても子宮口が5センチ開かないと麻酔は打てないので陣痛はしっかり体験します。無痛だと産後の体力が少しはあるので、ご自身が高齢だったり身近な手伝いが少ない方は、体力勝負の産後でもメリットを感じるかと思います。個人的には無痛分娩は最高でした。
▲533 ▼137
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費用を助成しても産院の取り分が増えるだけで無意味 そして無痛分娩やりたい人はすでにやってるので少子化対策としては効果全くなし
現代日本の政治とは一度集めたカネを特定の業者に流すという行為になっていて、それを厳しく制限しない限り国力は低下し国民はどんどん貧しくなってゆくばかり
少子化対策は扶養控除の大幅拡充の一択
▲547 ▼109
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産む産まないは痛みだけじゃなく、育て上げるまでの費用も加味してだとは思います。 しかし、痛みが少しでも少なく産めるならそれに越したことはないと、2人無痛で産んでみて思うことです。地方ですが、個人院手出し20強くらい。夫も実母も無痛?と心配。大きな出費ではありましたが、私がストレス少なく子を産むために必要な費用だと…夫におねだりしたものではありません。 本当の痛みを経験していないと言われたらそれまでですが、無痛ならもう1人産もうかなと思っています。 なので、東京都の取り組みは無駄ではないと。地方と元々かかる費用の差はありますが。
それより、仕事がいつなら休めるかなと考えながら妊活するのが辛い。多分思い通りにはいかない。1人目は結婚したなら近々あるだろうとなんとなく周りも覚悟してくれるけど、改めて取る産休は緊張。授かりものだから仕方ないけど一人職の難しさ…女性の社会進出ってまだまだ甘くない。
▲63 ▼13
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産むのが、怖いという人は多くいると思います。先進国の海外ではむしろ無痛が普通なのではないでしょうか。私も産むのが、怖いと思ってた1人です。結局、色々調べて、麻酔科が常駐してる病院で完全無痛で生み、最高でした! 日本は、麻酔は危ない、痛みに耐えるのが、自然で当たり前とかやめた方がいいと思う。ちゃんとした麻酔医師がいる前提ですが、選択できる状況を作れるのはいいと思います。産んでみたいなって思う人も増えると思います! 無痛助成に反対の方もいるかもしれませんが、働きながら、妊婦もかなり大変なのに、産む時もつらい状況、産んでからも仕事、子育て、家事との両立で大変な状況だったら、子供産もうと思う人が減るのは当たり前ですよ。社会として、一つずつ、解決していく姿勢が大事だと思います。
▲46 ▼14
=+=+=+=+=
高齢とパニック持ちなので無痛分娩を選びました。病院も緊急対応出来るとこ、24時間の麻酔科がいるところとかで探して少なかったです。 麻酔も子宮口5cm開くまで打てません、その後、麻酔科の先生が麻酔を打って貰ったあとは全く痛みがなく、ただ、お腹の赤ちゃんは私が無痛で普通に呼吸してるのが上手く酸素がいかなかったようで、それで動き回った?のか、へその緒が絡まってきて危ないことになってたので緊急帝王切開に変わりました。無事でしたが、それまで至って快調にいってたので気になり後々調べたら年齢もですが無痛分娩にもリスクは色々あるようなので助成だからと簡単に選ばないでよく考えた方が良いかと思います。
▲45 ▼5
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無痛分娩に対応している産婦人科がそんなに多くありません。妊娠判明してすぐの時期に分娩予約が必要で、満枠で受けられないことも。また母体や胎児の状態によって、無痛希望しても出来ないことが多いです。
昨年夏に出産した私自身、無痛分娩希望で妊娠中の経過は順調。いざ無痛麻酔を打ったあとに分娩が進まず、医師の判断で緊急帝王切開となりました。
出産子育てはお金がかかるのはもちろんだけど、我慢が多いと感じる。不妊治療中の精神的ストレスは経験した人にしか理解できないと思う。その後 妊娠はしたけど つわりで苦しみながらの仕事が辛くて産休前に退職してしまった。出産キズの痛みは1ヶ月続いて堪えた。産後は新生児の世話で2時間続けては寝られない生活。そして授乳って血が出るほど痛くてこんなに悩むなんて。
望んで妊娠出産したけど想像以上に大変なことばかり。便利な世の中に慣れた私達には過酷すぎた。親には感謝しかない
▲0 ▼0
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無痛分娩も助成の対象になることは、選択肢が増えて良いことだと思います。 私も子供が欲しいとは思ってますが、仕事は辞めたくない。子供に何かあった時に両親が近くに居ないので、誰かに頼れる環境ではないので不安でたまりません。今の収入で不自由なく子供を育てることができるか。今、子供を産んで将来、生きやすい世の中とも思えない。 色んな考え方があると思いますが、国は国民の意見にもっと耳を傾けて制度創設して欲しいなと思います。
▲19 ▼9
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私の娘は助産師です。娘から聞いている話ですが、やっぱり無痛分娩は、自然分娩に比べリスクが増すらしいです。助成金を出すのは、良い事と思いますが、ちゃんと無痛分娩のリスクも妊婦さん達にも理解してもらう事も必要だと思います。
▲138 ▼25
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麻酔科医が必要なのでリスクもあり需要はあってもそう増やせないでしょうね。とは言え都民が羨ましい。私はつわりが本当に辛く産む時まで痛い怖いのは嫌で3人とも無痛分娩を選択した。高かったけれど痛くなく産めて本当に安心だった。だからつわりが人より酷かったけれど3人も産めたというのも事実。産んだ後の疲労感は少なく回復も早かった。麻酔科医の負担はあるけれど、ある程度計画的に産めるので深夜突然呼び出し対応という産婦人科医の負担の軽減にもなるかと。
▲24 ▼14
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なんで抜歯ですら当たり前に麻酔するのに分娩は麻酔のハードルがここまで高いんだろう。痛みなんて軽ければ軽いほどいい。父親なんて妊娠期間も含めまったく身体への負担がないんだから、痛みと愛情は比例しない。 ここは否定的な意見が多いが、そもそも妊娠出産を控えた当事者たちなのか?無痛が少子化に直接的には作用してないように見えるが、無痛のことまで切り込んでくれるような自治体は出産適齢期の女性にとってはとても魅力的だと思う。
▲15 ▼4
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健保などの社会保険から子育て支援金を徴収することにしながら、この政策。 しかも財源に余裕のある東京都だけ。 だったらすっきりと、出産を健康保険の対象にしたらと思います。 その方が出生率の向上につながると思います。 無痛分娩の費用を助成することが、出生率の向上にどの程度寄与するのかな。
▲218 ▼31
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1人目で出産が困難で大変だったから2人目は…という方には良いと思う。 やはり普通分娩て身体の負担も大きいし産後も時間がかかる。 痛い思いして愛情が深まるとか未だに思う人がいるそうだし 無痛分娩が当たり前の世の中になるにはまずは最初の試みとしてはよいのではないでしょうか。 が、現実は地方では無痛分娩の産婦人科がない まわりの反対もありますし 悲しい事故もあります。 無痛分娩広めると共にメリット、デメリットもきちんと伝えた方がよいでしょうね。 海外では無痛分娩が当たり前の国もあるし、日本も徐々にそうなるとよいかな
▲67 ▼23
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少子化対策として効果ないという声が多いけど、それ以前に、これまで「当たり前」とされてきた女性の痛みや苦しみに目を向けてくれた事が、出産であらゆる苦しみを経験した女性としては素直に嬉しいと感じます。無痛分娩がわがままではなく、(勿論リスクなどは理解した上で)普通に選択できる手段という風潮になれば、出産に纏わる不安や苦しみが少しは解消されるでしょう。勿論それだけじゃ少子化解消にはならない。けどそもそも決定的に「これだけやれば少子化解消」なんて方法は誰にも分からないわけで。だったら包括的にあらゆる方向からアプローチしていくしかないんだと思います。「女性の痛みや苦しみを当たり前としない。負担が少ない出産を誰でも当然に選べる風潮づくり」というのも、そういった意味では大切だと思いますよ。
▲28 ▼7
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正直、初産だと開きが悪くて促進剤になったり吸引になったりする人も多いけど、周りの友達も初産で無痛でそのまま行けた人4人中1人のみ。他の3人は結局総合病院に運ばれたり(無痛のクリニックだったから)帝王切開になったりした子が多かった。 2人目だと開きも早いから2人目からなら無痛可ってところも多いみたいだけど。 海外ではほとんど無痛だととは見たことあるけど、それは骨盤も広いからなのかな? 絶対無痛がいいよ!痛みを感じてこそ出産!とは思わないけど、初産で無痛って進み方的にはどうなのかなって気になりました。 助成に関してはさすが都会は早いなぁと
▲92 ▼50
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いいですね!無痛分娩の歴史は古く1800年代からだそう。分娩時の合併リスクもぐっと下がるのに日本はなかなか普及しない。硬膜外麻酔は高度な技術もいるから、需要が殺到すると麻酔の先生不足が懸念されますが、長い目で見れば麻酔科を目指す生徒さんも増えるだろうと期待できます。 ちなみに痛いのが無理なわたしは子供の頃から絶対に出産はしたくないと思っていましたが、予定外に妊娠したときは迷わず24時間体制の無痛分娩を選択しました。独身時代の貯金を注ぎ込みましたがとても高額でした。できれば保険適用になってほしいですね。お腹を痛めなくても子どもはとても可愛いです。
▲8 ▼10
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いくら無痛分娩ができる環境であっても高額のせいで無痛分娩にしたくても夫や家族に反対される妊婦もいる。痛みに弱い人もいるし産むのは妊婦であり金額が原因で諦めることなく妊婦の希望する出産ができるのがいいだろう。子供への支援はあるが産む女性への支援が全くないのが現状。痛みを我慢して出産するのが普通だとは限らない。
▲12 ▼0
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自分は二箇所の別の産院で無痛分娩に挑みましたが、体制がピンキリだなあと痛感しました。1ヶ所は都内の愛育病院で、24時間対応で麻酔専門医の方がスタンバイしていて、陣痛が来たタイミングでいつでもベストの状態状況で麻酔に対応してもらえてNICUもあり安心感がすごかったです。他方、下の子は夫の転勤先の某地方の個人産院。無痛分娩を標榜していたので申し込みましたが、予定麻酔分娩という形で、予定日の数日前を狙って院長が麻酔も行うというスタイルでした。結局下の子の時は先に産気づいてしまい急遽、普通分娩に切り替わりました。しかも、院長の到着が遅れ、もう1人いたはずの当直の若い医師が寝落ちしていて「産科医」が誰もおらず、助産師さんだけど出産を行う羽目になりました。 同じ「無痛分娩」と言っても、体制から何から全然異なり、一言では括れないとつくづく感じます。
▲5 ▼3
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マイナスなコメントが結構ありますが、私は良い取り組みだと思います。 子どもを産むなら絶対に無痛分娩と思っていて、実際にその為の費用を貯めてから妊活はじめました。 (結果3人目中2人を無痛分娩で産みました。) 勿論、無痛分娩のメリットとデメリット、リスクなどはきちんと把握して、信用できる病院を選ぶ必要があると思います。 そして最低限の知識として無痛分娩は最初から最後まで無痛というわけではない人が多いことも必ず知っておくべきだと思います。 ネックだった費用面が解消されるということは無痛分娩という選択肢を選びやすくなるということで、選択肢が増えることは良い事だと思います。 無痛分娩を扱ってる産婦人科が少ないことや麻酔科医の先生がいて夜間体制もしっかりしている病院が限られることなどは今後の課題だと思いますが…他の分娩と同じ土俵で選べる環境になるのは今のプレママにとって喜ばしい事ではないでしょうか。
▲8 ▼6
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知り合いに陣痛が痛すぎて2人目は諦めた人がいるから、少子化に全く寄与しないトンチンカンな施策では無いと思う。 純粋に無痛分娩を選べて補助が出たら嬉しいし、何より妊婦さんを大切にしてくれているというメッセージに感じる。 もちろん、教育費や収入アップ、子育てにかかる費用の問題もあるけど、補助は素直に嬉しいよ。
▲52 ▼10
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これが少子化対策に直結するか、と言われたらそうではないと、都政だって分かってやってると思います。 それでも、無痛分娩の選択肢が広まることは、産後の体力を保存しておきたい人にとってはとても有意で、兄姉の世話との不安や、年齢的な不安の軽減や産後鬱の軽減にも繋がるかと。 ここのコメントでも散見されるように、少子化対策にならない、東京都ばかり、等批判コメントもありますが、やらないよりは確実にいいです。 少子化対策の根本的解決は、地方自治体レベルじゃできません。国が率先して減税し可処分所得を恒久的に増やさなければ意味がない。国が、財務省が、その反対ばかりするから、せめて子育てしやすいように、都でできることをしているように私は見えますがね。
▲12 ▼5
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初産がすでに30代であったことと、痛いのが本当に苦手なので、二人とも無痛分娩に慣れたクリニックで出産しました。 入院後、陣痛が辛いと思った時点で、すぐに麻酔をお願いしました。
一人目は陣痛も長くて、麻酔無しではとても耐えられなかっただろうなと思います。 二人目は麻酔が効く間も無いくらい早く産まれましたが、切ったあとや後産も辛いかなと思い一応無痛分娩でお願いしました。
とは言え、完全に無痛なわけではなく、私には充分過ぎるほど痛かったし、いきみ方や我慢の仕方などは、助産師さんたちの神がかった指導があったから、無事出産できたものと思います。
少子化対策とは少し違うとは思いますが、高齢出産も増えてきていますし、出産しやすくなるのは良いことだと思います。
▲6 ▼0
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東京都が無痛分娩の費用を助成する施策は、少子化対策として非常に良い取り組みだと思います。無痛分娩を選びたいと思っていても、費用が障害となり実施できない方が多かった中で、経済的負担を軽減できるのは重要です。この助成金により、出産後の回復が早くなるなど無痛分娩の利点を享受できる妊婦が増え、安心して出産を迎えられる環境が整うでしょう。
また、東京都が先行して行うことで、他の都道府県にも広がることを期待します。これにより、全国で女性がより選択肢を持って出産できるようになれば、少子化の解決に向けた一助となるでしょう。
▲24 ▼55
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皆に無痛分娩をしてもらうのが目標なら適当な施策だけれど、出産を増やすためにハードルを減らすのが目的なら、無痛分娩を希望する人だけに税金を使うのはおかしいのでは?無痛分娩が全員に必要ではない無痛分娩は選択肢の一つで好まない人もいるし、出産のハードルは人により違うので、それぞれに合った対策に使えるように(上の子を預ける、産後ケアを使う、夫の育児休暇に伴う収入補填、祖父母に応援に来てもらう交通費、家が狭いのでちょっと広い家に引っ越す、無痛分娩をするetc.)、出産を控えた皆に現金給付したらいいと思います。
▲2 ▼6
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2人目を産む後押しにはなると思いますが、無痛分娩であっても働きながら3人目を妊娠して産み育てるのは無理。 私は1人目を和痛分娩で産んだ直後、分娩台で夫に「これならもう1人産める。」と言った記憶があります。陣痛2分間隔になってからの麻酔でした。 2歳差で下の子を産んだ直後は、キツすぎる「妊婦ワーキングマザー」が終わったことに安堵して、「これで最後」としみじみ思いました。問題は仕事と育児の両立だと思います。
▲3 ▼1
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無痛分娩の予定が、破水してしまって普通分娩になりました。 予定日より早かったので、陣痛を抑得て、絶対安静、トイレも行かせてもらえず、毎回、管を入れて取っていたけど、痛いの何の、早く産んで楽になりたかったけど、頭が出る時がマックスで痛かった。痛いというのを我慢してたけど、痛いと叫んだ。産後のトイレも大変だったけど、手王切開の人に比べたら、動けるから、まだ、マシでした。 子供を産むのが命懸けって、体験して理解した。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
無痛分娩を否定しているわけではないが、産科希望の医師が減り、ハイリスク出産が増えている中で、さらに現場が混乱しそう。どこでも誰でもできる事ではないのですよ。少子化対策として安直すぎる。現在進行系で麻酔薬不足で困ってる件は10月になれば解決するんですか?
▲10 ▼5
=+=+=+=+=
無痛分娩経験者です。 純粋な無痛分娩費だけでだいたい10万。 (病院によって異なる。) 分娩時間が長引けば入れる麻酔量は増えるし早ければ少なく済む。 ちなみに自分は無痛分娩だけで41万でした。人によって全然違ってくるし基本量だけで済むことはほぼないですが、助成があるとないでは少しだけ変わるのかなと思います。
▲94 ▼60
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若い頃 普通分娩を医師の奥様に薦められました。
あの痛みがあるから、どんな事があっても子育て頑張れるからネ!と。
勿論、人それぞれですが、私は敢えて無痛分娩は避けました。
+先輩2人は無痛分娩でしたが、1人は未熟児で簡単に産まれた上に麻酔が効きすぎて翌朝まで眠っていたとの事。もう1人は麻酔をかけた後、赤ちゃんの心音に異常が起こり、帝王切開に急遽変更になったと聞いていたので。
お産は色々な事が起こります。
私は普通分娩で良かったと思っています。 あの時の痛みも喜びも子供が大きくなった今となっては良い思い出です。
無痛分娩を推進する様な補助金には反対です。
少子化問題はもっと違う所だと思いますし、お産は神秘的なもので、経験が無い人にはわからない感動もあります。
何でもかんでも少子化にかこつけての補助金辞めませんか?
本当の原因は何かを考えないと!!
▲0 ▼7
=+=+=+=+=
無痛分娩になるからといって出生率が上がるわけではないだろうけど、子供を産もうと元々思っていた人にとっては魅力的な政策だよね。将来的に結婚や出産の予定がある若い世代は選択肢が増えて嬉しいと思う。 若い人のほうを見て新たな政策が生まれるのは良いこと。自分の住んでる地域でも導入されないかな〜
▲2 ▼0
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ここに予算を持ってくるのはちょっと理解しにくく感じました。 「無痛分娩を希望する女性が、費用やリスクを理由に無痛分娩を断念することなく、安心して出産できる環境を整える」 無痛分娩の処置をするのだからお金がかかって当たり前。リスクは助成が出たからって減らせるものじゃないですよね?無痛の処置をするのだからリスクが伴うのも当たり前。 無痛を希望する方だけに助成するより、妊娠出産するとこんな良いことがあるよっというような事にお金を使っていただきたいなと思いました。 これだと、なんで無痛選ばず普通で産んだの!?と無痛が当たり前の考えになっていかないかな?と少し心配になりました。
また無痛分娩を選択してる方は増えているかもしれませんが、産むのが痛いから子供作りません!と決めてしまっている方はあまりいないんじゃないでしょうか?無痛分娩の助成が始まったとしても、少子化対策にはならないでしょう。
▲18 ▼13
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『無痛分娩を希望する女性』ってのは、少なくとも出産、子育ての意志がある人です そこに投資するのは「出産、子育ての意志がある人」を後押しすることになるでしょう
しかし、現代の少子化は「出産、子育ての意志がない(或いはその選択肢を選びにくい)人」が増えたことが原因です
どんなに出産の環境を整えても、子育ての環境が整わないなら、「出産、子育ての意志がない(或いはその選択肢を選びにくい)人」を「出産、子育ての意志がある人」に変えることにあまり繋がりません。 結果、少子化対策の効果は僅少になるでしょう。
これでは少子化対策に投資したことにはなりません。 結果、何物にも代え難い貴重な時間を失い、少子化は更に加速します。
原因の分析の仕方も知らないのかな??
▲7 ▼2
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日本でもアメリカでも出産したけど、無痛は選びませんでした、無痛だと子宮促進剤を使うことが多くなるし、あまり力まないから遷延して、吸引鉗子分娩の割合も高くなります。つまり出産のリスクは高くなります。痛みなんて、たかだか1日以内に終わるし出したらスッキリするし、安産体型で合併症がない妊婦なら、無痛より普通をおすすめします。
▲51 ▼38
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無痛分娩のリスク(陣痛が適切にこず、分娩が大変になりやすい)が認識されていないように感じる。開業助産師の意見をもっと聞くべき。 それより、妊婦健診を完全に無料にしてほしい。毎回エコーをするのに、エコー補助券が4枚しかないのが信じられない。神奈川はそんな補助券なくても手出し1000円でした(検査の時はもっと高いが東京の病院は異常)。東京は手出しが高すぎる。エコー補助券がない場合にエコーをすると4000円のエコー代は自費になる。 補助券使わなくても最低2000円、検査をすれば1万、2万。高すぎる。 分娩費用も同様に他県より圧倒的に高い。赤ちゃんファーストでアピールしてるつもりかもしれないが、それより検診の補助を増やし、東京都として全員に分娩費用を10万円補助してほしい。
▲161 ▼47
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無痛分娩は政策として違うという人は男性、かつご高齢の方が多いのかな?出産の痛みは当たり前・・・じゃないんですよ。 女性の出産負担を減らす、その第一歩であり、女性にとっては非常にありがたい政策だと思いますよ。欧米では無痛分娩当たり前。出産の痛みが軽減されることもは、次の子もと思う方は少なくないと思いますよ。私は大賛成です。妻も2回とも無痛分娩です!
▲30 ▼18
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医師をしております
日本の医療の根本的な問題は、医師不足ではなくて医師が分散していることです
そして、そのもっとも切迫した分野がお産です
いくら費用の助成をしようと常時、安全に産科麻酔が実施できる集約化された施設が計画的に配置されていなければ意味がありません
▲138 ▼6
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少子化は異性に相手にされない人間が結婚できなくなったしなくなった結果であって金がないからというわけではないのでいくら金をつけようが改善されることはないです
一方で少子化対策とは関係ないとしても 自分は男性なので痛みが全くわからないので単純に選択肢が増えるのはいいと思っています ただ対応できるところがそんなにあるの?というのがカスハラ妊婦が増えそうで医療機関とちゃんと調整しているのかは気になります
▲9 ▼8
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無痛分娩の費用負担がなくなるから子供もう一人とはならないと思う。 そもそもで産みたい、産めるけど結婚のご縁がなくて、と言う所に税金か法律改正(例えば一年以内の離婚は履歴に残らない)とかしたら、子供増えそう。 既婚者は子供が好きなら多少経済が不安でも一人二人と産んでいるし、そこにもう一人託すよりいい効果が出る気がする。 少子化対策と言う意味では無痛分娩は的外れ。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
2年前と半年前産んだばかりだけど、2人目の時も無痛の選択はしなかった。お金の問題じゃなくてやっぱり怖いと言うか、、。1人目の時、これ無理だよって思うくらい痛かったけど、だからこそ自力で赤ちゃんを出した!って感じがした。吸引分娩等が増えるってのはまさにその通りだと思う。助成するなら無痛じゃなくて普段の通院だと思うけど、、。チケットあるのに毎回有料とかそもそもチケット足りないとか知らなかった。
▲12 ▼5
=+=+=+=+=
男性なので、分娩の痛みは分かりません。
けど、腕白だったので、何度も骨折したことがあり、痛みの辛さは、人一倍、知ってます。
無痛分娩の助成、素晴らしいと思います。 少子化対策の一環なのでしょうが、それより、痛みの辛さを軽減する意味は、大きいと思います。
だって、虫歯だって、麻酔しなければ、死ぬほど、痛いじゃないですかぁ
▲4 ▼2
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姉が無痛分娩経験者です。背中に注射を打つので、戯れたら下半身付随になりかねないから動かんでね?といわれ、恐怖とこそばかったらしく…苦戦。無事出産したんやけど、先生はひやひやしました。と言われたそうな…無痛分娩も命懸けやな。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
産休、育休中の賃金を100%保証してください。また、期間も延ばして下さい。悪阻中の休暇も与えてください。
会社は代わりの社員を入れるor負担のかかる方に手当を与えてください。(国支給)
保育園は0歳から無償、時間の融通も聞かせてください。医療従事者を配置し、病児保育を行なってください。
これくらいしないと、キャリアを意識している若い方には産んでもらえないでしょう。 無痛分娩に10万なら、また無痛分娩が値上がりするだけです。
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
無痛分娩があたかも万能であるかのように認識してる人多そうだ…条件があわなきゃ無痛分娩の麻酔も意味がない 少子化対策として無痛分娩に助成するのではなく、いま助成している出産までの費用についてを手厚くするほうが良い また、便乗値上げしてくるクリニックは行政指導してほしい
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
無痛分娩以前にさ、 出産前に行く健診の費用をどうにかしてほしい。
なんで出産という人生で大きな・大切な行事に向けての健康診断が10割負担なんだよ。 出産の時に50万円補助が出ても、病院の宿泊費も含めて足が出るのに。 出産に価格費用は、子供の通院と同様に完全無償化にすべき
▲28 ▼11
=+=+=+=+=
8年前無痛分娩で産みました。おかげで産後の回復も早く、子供を産むことへの恐怖もやわらぎました。なんで無痛に反対する人がいるのかが全くわかりません。 自分が痛く産んだからより愛情が増しただの、母親たるもの痛みをもつべきとか(ちなみに無痛分娩も普通に陣痛は痛いです) 押し付けの害でしかないよ、まじで。 無痛分娩でも子供は心の底から愛してます。
無痛分娩より普通分娩のほうが愛情が深まるなら、それぞれの出産形態による虐待の発生割合でも調べたらどうですか?
産後の回復が早かったので産後すぐでも体力もあり子供のお世話も積極的にできて産後うつも免れましたけど。
▲182 ▼125
=+=+=+=+=
無痛分娩も万能ではなく麻酔によってそれなりに事故も起こっているからなぁ。費用助成によって誰でも簡単に受ける、という方向が正しいかは一旦考えた方が良いと思う。もちろん必要な人もいるし、選択肢はあるべきだとは思うけど。
▲2 ▼1
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最近の若い人は「出産の時の陣痛が怖いから出産したくない」って人が多いって事でしょうか? 確かに痛かった記憶がありますが、産んだ喜びと産んだ後が大変すぎて覚えてませんけど… まぁ、人それぞれ痛みの耐性もあるでしょうけどね。 リスクも多少あるようですし、ここを補助したからといって出生率上がりますかね?
それなら、出産を保険適応にするとかはダメなんでしょうかね?
▲18 ▼10
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少子化対策にならないから反対という意見がありますが、賛同できません。 なるかならないかは判りませんが、出産の負担軽減になるなら実行する事は評価できると思います。 直接的な少子化対策のもみならず、子育て支援、出産に関する不安・負担軽減なんでも実施したら良いと思います。 生まれてくる子供が都政を今後支えるのだし、その支える子供を育てるのが都民の子育て世代なのだから税金を投入する事には賛成です。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
賛成なんだけど、東京だけだと里帰り出産に繋がらなくて 出産後に周りの手を借りられない母親が出てくるのだけが心配。 昔に比べて、父親の産休も増えているけれど、 職業によっては取得が難しい人もいるし。 この施策が早く広がれば良いけど。
▲3 ▼4
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産後の回復が早いというけど、入院期間は産後4〜5日で変わらないんじゃないでしょうか。それから、無痛分娩のリスクをちゃんと周知して欲しい。微弱陣痛になって陣痛促進剤点滴を要することがリスクだと思っている妊婦が多いけど、陣痛促進剤の最大のリスクは過強陣痛、子宮破裂。無痛分娩でその発見を難しいものにしてしまう。 助成金を出しても、産院はその分、値上げするだけだから、意味がないし。
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私は、一人目、計画分娩で陣痛促進剤で、生み、二人目普通分娩で生み、3人目帝王切開で生んだけど、個人的には、陣痛促進材がすごい痛くて苦しんだけど、苦しんで生んだって言う感動がありました。3人目の帝王切開ではなんか感動少なく、生みの苦しみって味合うからこそ子育てに感動できるって思いました。
▲2 ▼10
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ええー、ほんとに何も分かっていない。自分は自然分娩したけど、呼吸法や意思で本当に素晴らしい体験ができた。無痛を悪いとは言わないが公費負担となれば、みんながそうなる。自然に出きる人間の力や感動をも奪うことになりますよ。また促進剤などを使う場合にはへその緒が絡んでいたり進行途中胎児の知り得ぬトラブルの時に最悪の事態になることもあります。
▲16 ▼61
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無痛分娩の費用補助を東京都のみが行うということに黙っている日本政府に疑問を持つ。この後裕福な大都市部が続くであろうが、財政に疲弊している地方は続くことができないだろう。地方の過疎化はどんどん進むだろう。より多くの国民は東京都の周辺に集まることが当たり前になり、地方というのは日本国民が選択しない場所となるだろう。もっとも、将来起こるであろう世界全体の人口移動によって日本にも多くの避難民が押し寄せてくれれば人口はまた前に戻るかもしれない。残念なことにこれが現状の政府の方針だろう。
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無痛分娩で2人出産しました。全く痛みがなく身体に負担が少なかったので次も迷わず妊娠しようと思いました。ただ、無痛分娩費用が少子化対策になるのかと考えたら、そこじゃないと思います。もちろん多少はあるかもですが。そんなことより税金を抑えてほしい。○○税が多すぎ。とにかくなんとか税ばかり。生きていくために税金を払う。そんな国で子供を産んで育てるなんてちょっと考えたらやめようと思うんじゃないですか?
▲1 ▼3
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20年前に10代で出産したけど、股開けっぴろげで複数の他人の目にされされるのがハードル高すぎた。だから婦人検査も利用率も低いわけで。 自分の時は無断で学生ぞろぞろ入って来たのがトラウマ。見学いいか聞かれた気はするけど何のことか咄嗟には判断できなかったし。 そもそも仰向けで出産する他の動物なんか居ないでしょ?江戸時代みたいに立ってロープに掴まるやつとか水中分娩ならまた産んでもいいかな。 金は無いけど
▲37 ▼11
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なんかもうちょっと違うことにお金かけられないかなぁ。 陣痛が痛くて嫌だから出産しないってごく少数だとおもうんだけど....。 無痛じゃない派はリスクを考えて無痛じゃないタイプとお金の問題で無痛じゃないタイプがいると思うけど、お金の問題人達が「タダなら利用しよう!」ってなるだけな気がする....。 自然無痛分娩なら「陣痛3日間続いて死ぬかと思った」みたいなパターンには効果ないし。 促進剤うっても計画通りに産まれない時もあるし。 もうちょっと産後に利用できるシステムがいい気がする。
▲16 ▼7
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いろいろな挑戦をすべきだと思う。痛みがなければ産後の回復が全然違うらしい。出産後の職場復帰を求めているのだから女性の身体に負担が少ない方法を選べた方がいいと思う
▲38 ▼16
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出産中に研修中の人を受け入れてもいいですかと言われて許可したら研修中の看護学生に一生懸命足首のツボを押されていたら、一人目と違って二人目はほんと楽々で無痛を頼んだわけではないけども何も痛さがなかった。 もしも立ち会いの旦那さんとかが、足首のどこかのツボを押してあげたら全然ちがうと思う。
▲44 ▼46
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少子化対策の一環? それは違うと思う。 どんどんそう言うところにばかり税金を使ってどうするのだろう? それで税金が高くなる事になったらおかしな話だし、他の予算を 削るのもそう。 今、高齢者の医療費とかその他の高齢者福祉の予算も削っているけど、 それ、大変な事になりますよ? これからいずれ介護をするようになった時、大変な負担を強いられて しまいます。 高齢出産が普通の今、子供達がその分、早くから介護をする事になる のに、高齢者福祉が削られていたら、負担は大変で、それこそ、税金は 高くなり、介護の負担も増えたら、それを考えた時、若い人は結婚を したく無くなってしまう。 若い人は現実味が無いでしょうが、子育てより介護の方が何倍も 大変です。 子育ては未来を考えたら楽しいが、介護は本当に大変。 住んでる地域、ケアマネさんによっても違ってくるので、何の助けも ない事もありますから。
▲1 ▼0
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良い施策たど思うが、無痛分娩の費用についても上限決めるなりしないと病院側が値上げするだけになってしまう。 もう少し国を巻き込んでやらないと無駄な補助金、つまりとが集めた税金の無駄遣いにならないか心配。
▲38 ▼8
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自分の時は無痛分娩だとプラス10万かかるってなった時そのお金他のことに使いたいから普通分娩でいいやってなったけど、助成出ていたら選択したかも。 痛みに関してはもちろんのこと、母体の回復が早いって言うのが魅力かなと思います。 育児ノイローゼになる人も減るんじゃないかなぁ。
▲7 ▼0
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やらないよりやった方が良いとは思うけど、無痛分娩以前の問題に費用を使って欲しい。例えば婚姻すればお祝い金を出すとか、結婚して子無しの家庭に数年補助金(少ない金額でも嬉しい)とか。 無痛分娩は子供が生まれる過程、生まれる以前問題にお金を使って欲しいなぁ…
▲7 ▼5
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無痛分娩費用助成の前に、医療者の待遇改善、十分な数の麻酔医の確保が先では? 無痛分娩は産後の回復も早く現代人には良い出産方法だと思うけれど、それも安全であればの話 産科医が麻酔も扱うみたいな環境では事故率が高い
▲17 ▼0
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無痛分娩に補助が出るから子供を産もうという人がどれくらいいるのか? 少子化と言われるけど既婚者の子供の数はそんなに減ってないんです。結婚する人が減っているのが少子化の理由ですよね。そういうとこに補助金出すのは何らかの利権があるのではないかと疑ってしまいます。
▲16 ▼1
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確かに良い事だね。 高齢出産が増える中で初出産となると体力の消耗も凄いし、下手すると力んで脳の血管切れたりするし、 途中でお腹を切開になる時もスムーズだろう。
歯の治療ですら麻酔に保険効くんだから、気を失う痛みが嫌な人も恐怖心も減らせるなら使いたい人が使えれば良いとは思うよ。
痛みを伴うのが普通とか言うなら親知らずも麻酔なしで抜いてみろって話しよ。 いっとくけど麻酔なしで産むけど、肛門近くまでメスで切開して縫うなんてザラなんだよ。 男が玉裏を麻酔なしで切開して縫えないなら口を出すべきではないとは思う。 あくまで本人の選択肢なのだから。
▲232 ▼89
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自然分娩、帝王切開、無痛分娩、どの出産であっても出産は危険を伴う大事業。 税金による支援ならどの出産でも補助しなければいけない。出産方法で補助のあるなしはモシ事故が起きた時の後悔が大きい。こんな方法選択しなければよかった。一生悔やむような気がする。自分の都合による選択だけならあきらめがつく。無痛と言っても母体に負担はゼロにはならない。麻酔、麻酔医という普通ならいらないものが必要ならそれだけ危険は増える。外科手術はそれがなければできないからしょうがないが、出産は選択ができる。その選択に補助金を餌につけてはいけない。
▲5 ▼1
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素朴な疑問。出産時に母体が経験する苦痛をそんなに簡単に取り除いてしまっていいのでしょうか? 何かしら必要があって感じる痛みなのではありませんか? 無痛症と呼ばれる疾患は、痛みを感じないために養生や治療がおろそかとなり、重大な結果を招くことがあると聞きました。 医学的な妥当性があって実施するのであれば、東京都だけでなく全国一律に実施すべき政策のようにも思えます。 全額補助でないだけまだマシですが、小池都知事お得意のスタンドプレーのような気がしてなりません。
▲0 ▼6
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こんなのに的を決める矛盾した補助で、未だ健康での1番大事な歯の問題で、かかるとなると高額な治療費です! 差し歯にしろブリッチにしろ、何もかも高いし、歯のない人間とったら保険適用での安い入歯しか出来ない治療で、まともに噛めない安い入歯です。
そして未だインプラントによる高額な保険適用外での高い治療しかなく、治療を断念している人間も多くいます、人間として最低限に食べれる歯の治療が1番の優先順位だと感じます。
この問題には歯科医協会が悪く、高い治療費に対しも何も言わない不思議で、偉そうに身体には大事な歯は欠かせませんと言う矛盾で、治療での入歯の合わない健康被害にはシカトの歯科医達です。
これらはもっと強く声を出しても良い問題で、歯による健康被害が長年に渡り取り残された重大な問題だと感じます。
なにを根拠にこの様な助成を決め行うのか知らないが、人間の健康を考えたのら先ずは歯だと感じます。
▲1 ▼0
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様々な援助は良いとは思うが同じ日本に住んで居ても自治体の経済力で支援内容が違って良いのかな?医療、子育て、教育等々、何処に住んで居ても公平な援助が受けられるのが本質と思います。
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東京は生活費も高いけど、とにかく少子化対策や高校授業料の無償化など色々と手厚い。他の都市でも進めてもらいたい。札幌市なんかも既得権益のために赤字ドームに注ぎ込む金があるなら、少子化対策に使ってもらいたい
▲7 ▼1
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無痛分娩が悪いとは思わないが、出産の痛みが怖いとかが少子化に繋がるって言うのはどうなんだろう、、 私も三人普通分娩したけど、私の場合は母に産んでもらった痛みを知りたかったんだよな、、まあ、そりゃ痛みで最中は後悔もしたけど笑 無痛だろうが帝王切開だろうが普通分娩だろうが 出産は大変だよ。 覚悟がないなら出産するもんじゃないよ。
▲8 ▼7
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無痛分娩費用の負担はどなたの発案なのであろうか。またこれを政策として許可をしたのはどなたなのか。あまりに実態とかけ離れて呆れるばかりです。 机上の空論でもなく、政策の意図すら不明です。EBPMで考察したのでしょうか。あまりに場当たり的なものと強く感じます
▲13 ▼15
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何で保険適用にしないの? 妊娠・出産は病気じゃないから自費っておかしい。それなら老化による身体の不調だって病気じゃないんだから自費じゃなきゃ平等じゃない。 妊婦健診と出産の費用は早急に保険適用にして、窓口負担を1割とかにしたら良いと思います。
▲266 ▼66
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東京から大阪の茨木市に引っ越して来ました。 東京にいた時は第一子出産したら子育て応援で他より貰える金額(ポイント)高いし、この度は無痛分娩助成になるというし
夫の転勤でなくなく引っ越して来ましたが、子供の医療費はタダじゃないし出産しても東京みたいに多く貰えるわけじゃないし、無痛分娩も助成ないし、つくづく転勤になって良い事なかったなと思います
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25年前に無痛分娩で産みました。 促進剤使って、鉗子と吸引分娩になりました。 無事に出産は終わりましたが、その後その産院での無痛分娩の死亡事故が新聞に載っていて怖くなりました。
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なんやかんや、意見があるみたいだけど 個人的には高校無償化もとっても助かっているし、無痛分娩の費用助成も 産前産後だけしか休めない(休まない)キャリアママには体力温存で 助かると思う。 他の道府県はやってない事をやってくれるので、小池都知事は よく頑張ってくれていると思っている。 小池都知事がいいんじゃなくて、税金が多いから、という意見でそうだけど 他の人が都知事ならやってなさそうなので、 都民の目に見える形の事をやってくれているので有難いと思う。
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東京都が無痛分娩の費用を助成する方針を発表したことは、少子化問題への対応として重要な一歩となります。助成額は最大10万円で、都内在住の妊婦が無痛分娩を希望する際の経済的負担を軽減することが狙いです。これにより、費用やリスクを理由に無痛分娩を断念する女性が減少し、安心して出産できる環境が整うことが期待されます。
近年、無痛分娩を選ぶ妊婦の割合が増えており、その理由として痛みやストレスの軽減、出産後の回復の早さなどが挙げられますが、費用面での障壁が依然として大きかったことから、東京都のこの取り組みは、女性の選択肢を広げる意味でも歓迎されるべきだと思います。
また、東京都の出産費用が全国平均よりも高いことから、この助成が経済的な負担を大きく軽減する可能性があります。無痛分娩が今後、より多くの女性にとって選びやすくなることで、出産環境が整備され、少子化対策の一環として効果が期待されます。
▲64 ▼151
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2年前、妻とともに無痛分娩を選んだ身としては今回の助成を支持します。
もちろん、これだけで少子化が解消されるとは思いませんが、助成があるとないとでは、家計への影響も大きく変わります。
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10年以上前に、初産で無痛分娩で産みました。痛いのはイヤだし、産後の回復が早いというので。 私の場合は、麻酔のおかげで、終始本当に無痛でした。貧血で倒れるということはありましたが(笑)、マジ無痛で良かったです。 出産費用は安い県でしたが、さすがに当時の出産一時金じゃあ無痛分娩費用は賄えなかったので、手出し金が少なく無痛が選択できるなら、それは羨ましいですね。 さすが東京!
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医師会からの献金、どれだけあるの?医師会に政府は弱いね。。
・・・そこじゃないと思う。子供一人当たりにかかる教育費の問題や老後不安も見えないところでリンク。所得の二極化も未だ解消されず。政府とタッグで取り組んで頂きたい問題が多すぎる。 ・・ってコメントdされている方いますけど、政府はそんなこと知っていますよ。自分たちの利益になる者に利益をもたらすようにしか決めていません。
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無痛分娩で妊婦に下半身不随や硬膜外血腫などの重篤な問題が出たときに産科の責任があるが、無痛分娩を推進したとして東京都が訴えられる可能性も否定できない。 そこまで考えての費用助成なら何も言わないが、助成するだけで東京都に責任はないと云うなら辞めたほうが良いと思う。
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