( 248053 ) 2025/01/12 04:44:53 2 00 「ねんきん定期便」に企業負担分が記載されていないって本当ですか? なぜ記載されていないのでしょうか?ファイナンシャルフィールド 1/11(土) 18:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/05ef6e6e9afd3205cace4fce80ce948054129d71 |
( 248056 ) 2025/01/12 04:44:53 0 00 「ねんきん定期便」に企業負担分が記載されていないって本当ですか? なぜ記載されていないのでしょうか?
企業に勤めている場合、年金は労使折半が基本です。しかし誕生月に届く「ねんきん定期便」には、個人負担分しか記載されていません。
そこで本記事では、個人負担分のみが記載される理由と、ねんきん定期便の活用法を解説します。
ねんきん定期便は、個人の年金記録(加入期間、保険料納付状況など)を通知する目的で発行されています。そのため、個人が直接負担した金額のみが記載されており、企業負担分については省略されています。
■企業負担分は直接的な納付額ではない 企業負担分は、企業が従業員のために支払う義務を負っているものです。個人が給与のなかから直接納めるものではないので、年金記録を管理するうえでは個人の負担額と区別する必要があります。
さらに、ねんきん定期便は多くの人に発行されるため、記載内容をシンプルにすることが求められます。企業負担分も含めた金額を記載すると、例えば「給与から差し引かれた金額と一致しない」といった誤解を招く可能性があります。このような誤解を避けるため、あえて企業負担分は記載されていないと考えられます。
■企業負担分は別途で管理されている 企業負担分は、日本年金機構などで適切に管理されています。企業負担分も含めた総額を知りたい場合は、日本年金機構や勤務先などに問い合わせれば確認が可能です。
ねんきん定期便は、ライフプランや資産形成に役立てることができます。具体的な活用法を見ていきましょう。
■年金記録の確認に役立てる 平成19年に発生した年金記録問題では、5000万件以上の持ち主不明記録の存在が明らかとなりました。そのため、自分でも定期的に年金記録を確認して漏れがないかどうかをチェックすることをおすすめします。年金記録を見るときは、以下のポイントを確認しましょう。
・加入期間が正確か ・保険料納付の記録に抜けがないか ・転職や結婚・離婚時の情報が正しく反映されているか
■将来の受給額を試算する ねんきん定期便には、現時点での加入実績に基づいた見込みの年金額が記載されています。記載された金額をもとに、退職後に必要となる生活費や貯蓄額を計算することに役立てられます。
■資産形成やセカンドキャリアの計画を立てる 将来の受給額だけでは生活費が不足する恐れがあるときには、追加の資産形成を検討しなければなりません。退職金や企業年金がある場合には、それらと公的年金の合計を考慮したうえで不足額を計算しましょう。
例えば、iDeCo(個人型確定拠出年金)やつみたてNISAなど、年金の不足分を補う資産運用を計画するときにも、ねんきん定期便が役立ちます。あるいは、定年後の再雇用や再就職といったセカンドキャリアを考える必要もあります。
「ねんきん定期便」には、年金額を確認するだけでなく、老後の資金計画を見直すといった活用法もあります。将来の受給額を試算しておけば、年金制度やライフプランの変化に応じて、老後の資金計画を見直すことが可能です。老後の資金不足に陥らないためにも、ねんきん定期便を活用しながら計画的に資産形成をおこなっていきましょう。
出典 日本年金機構 大切なお知らせ、「ねんきん定期便」をお届けしています
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 ファイナンシャルプランナー
ファイナンシャルフィールド編集部
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( 248057 ) 2025/01/12 04:44:53 0 00 =+=+=+=+=
<個人が給与のなかから直接納めるものではないので、年金記録を管理するうえでは個人の負担額と区別する必要がある
企業は企業負担分も含めて人件費として計上してるのでは? 企業負担がなければ個人の給与はそれだけ上がるってことだと思うけど… 結局、ねんきん定期便で来る将来得られる年金額は個人で納めた年金額で記載されており、企業負担分は記載されず。 受け取る年齢になったら個人で払った分しか出ないのでは? 企業負担分は出るのかさえ不明です。 分かる方がいましたらご教示ください。
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>ねんきん定期便は多くの人に発行されるため、記載内容をシンプルにすることが求められます。 >企業負担分も含めた金額を記載すると、例えば「給与から差し引かれた金額と一致しない」といった誤解を招く可能性があります。
「本人納付額」「事業主負担額」と記載を2つにすればいいだけ。 管理はデータでしているため、集計や印刷に手間がかかるわけでもない。 言い訳としてはお粗末すぎる。
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なぜ記載されていないって、元が取れるように見せかけるためですから。 直接負担していないなんて屁理屈で、会社からすれば法定福利費は人件費の一部で有ることは間違いない。 源泉徴収も住民税の特別徴収も大多数を占めるサラリーマンに「いかに税金を見せないようにするか」ということの為に作り上げたようなシステムですから。
だってさらっと今引かれている住民税はいくら、健康保険料いくらって答えられるサラリーマン殆ど居ないのでは? 個人事業主なら当たり前に把握しているでしょうけどね。
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年金が足りないと言って支払いを絞り徴収を多くするのは税金と同じ手法です。
会社負担分は同額を納めますので年金定期便に記載されている内容では倍貰わないと計算が合わないです。
年金にぶら下がっている党関係者や機関が大量にいるのでしょう。
政府主導のインフレ、庶民はデフレで円の価値が下落したので老後準備資金の2,000万問題は5,000万問題になるのも時間の問題です。
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「ねんきん定期便」に事業者側負担分が記載されていない点が問題ではなくて,事業者負担分が厚生年金に反映されているのか否かが問題なのです。 これについては,厚生労働省側に質問し,日本年金機構から回答するように要請していますが,全く回答がありません。 しかも,この質問も一回や二回程度ではなく,数えきれないほど質問していますが,それでも厚生労働省側から回答がありません。 事業者負担分が厚生年金に反映されていない疑いが強く,それならば「ねんきん定期便」にも別途事業者負担分を明記し,誤解のないようにする必要があるのです。つまり,この記事でも核心部分に触れておらず,誤解を招く恐れがある記事であり,よって,記事にする場合には,厚生労働省側からの回答も同時に報じるべきです。
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個人負担分のみ記載、で納得できないから話題になる 企業は企業負担分込みで人件費を計算、決算報告書にも人件費(販売費及び一般管理費の一部)として含まれるから、個人に払っている。
それに企業負担分を入れたら数字の見栄えが悪くなる制度なんだと知られるからより一層、国民への反発もつよくなるからでは。
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企業負担分は実質的には企業に課したただの税金だと正直に言えばいいのに。 年金支給額に丸々乗る訳ではないし。 結局、国保だと国に入る金額が少ないから累進課税よろしく収入に応じて課税し財源を確保するために社保がある。国保より社保の方が将来安泰だし国保に比べて個人負担分はそこまで増えないから個人からの批判は強まりにくいし国としてもどんどん働かせて税金を納めさせる方向に傾く。片や会社というのは国を批判しにくい位置にいるし、個人が「やーめた」という感覚で働かない選択をするかのように会社を閉めるわけにもいかない。 結局のところ数字マジック。 批判を回避しつつ納税率と納税額を高めて、何ならちょっと多めに企業から搾取してるだけ。 そういうセコい政策を政治家が厚労省に考えさせたんだろね。 日本に余裕なんてないけど"今"しか見てない政治家にとっての余裕が出たら支持率対策でバラマキ。節約と仕分けしろ。
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>企業負担分は、企業が従業員のために支払う義務を負っているものです。個人が給与のなかから直接納めるものではないので、年金記録を管理するうえでは個人の負担額と区別する必要があります。
以前、某企業の労務担当責任者から聞いた話ですが、建前は企業が負担しているけど、本音は、個人の給料として支払える額からあらかじめ徴収しそれを企業負担金に当てているとのことでした。 厚労省もやり方が汚いんだよね。個人支払い分のみの金額をあげつらって、年金はこれ位もらえるから掛け金は回収できてお得ですなんて言ってるけどさ、本来なら企業負担金額と個人支払い金額の合計でしょ。これだと掛け金は回収できずに大損確定だもんね。
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書いている事は建前ですね 企業負担分を記載して何が問題なのでしょうか? 簡単に分類すると企業が払う年金は人件費です 個人で調べれば簡単に分かるのならそれこそ記載すべきかと 個人と企業分を合算されると受給額に対する不満が多くなるからではないでしょうか
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今から思うと年金なんて言うとんでもない制度をよく作ったものだと思う。 自分たちで払ったものをためておいて受け取る仕組みじゃなくて、現役世代が払ったものをもらおうだなんて、まともな人が考える仕組みではない。 海外に目を向けるとシンガポールは積み立て制度を取っているとか。もちろんそれはそれでデメリットもあるんだろうが、少なくとも払った分に関してはきっちりもらえる。日本の官僚が優秀だなんて言うのは眉唾だと思う。
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企業負担分も記載したら全く支給額が低い事実が公表されてしまうからだと思います 現役世代だけでなく年金受給者にも公表すれば良いのではないでしょうか 是非とも記載してください
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企業負担分を記載しちゃうと支払った総額の半分ぐらいしか年金もらえないからね。最近、第三号被保険者が年金保険料払ってないから不公平って国民年金加入者からの声があるけど、本来、給与として貰っておかしくない企業負担分のことを考えると不公平でもなんでもない。(独身のサラリーマンが不公平っていうのはそのとおりですが)
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厚生年金の闇をここで1つ書いておきます。 私の過去の職業トラック業界で厚生年金基金と言うのが有りました、 この基金は何とかという団体の株式投資の失敗でいの一番に潰れました。 基金を立て直す為にと一人当たり幾らか金銭を徴収し、 基金を解散する時にもいくらか徴収されたと聞いています。 ここの基金の部分は会社が100%の支払いだったような気がします、 この解散によって戻し金と言うのが有りましたが会社に返金では無く この年(平成27年)厚生年金に200万円くらい振り込まれています。 一年だけ年金支払額が増えても将来貰える年金はいくら増えたのかはちょっと疑問です。 この話、ずっともやもやしてましたがここに書き記して忘れることにします。 政府のやりたい放題のお話でした!
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記事に対するコメントとは少し異なりますが(X投稿の引用です)、年金に関して怒りがこみ上げます。 国民年金は25年以上払い込まなければ1円も戻ってこないのに対して、国会議員年金は支払い期間が3年以上10年未満の場合、8割が戻ってきます。 しかも最低でも年約412万円もらえるので、3年余でそっくり元が取れる計算です。 また、国民年金は40年払い続けても年79万4500円にしかなりませんが、国会議員は在職期間が1年増えるたびに年約8万円が上乗せされます。上限は50年納めた場合で741万6000円。
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労使折半と聞いていたので5万円引かれていれば会社も5万円合計10万円納めていると思っている。 単純に年間120万円を40年納めれば4800万円、利息を考慮すれば1億円近いかもしれない。 僕の年金支給額は年間200万円に届かないから20年間受け取っても4千万円だけど最初に4千万円受け取るわけでないので遅れて支給される分年金機構は利息分だけも浮く。 ちなみに若いころは給料も少なかったので収めた金額も少ない、極端に言えば給料1万円で千円納めていたとしても当時はそれで生活ができたが、納めた金額は千円だから年金はその千円に対してだからさみしい。
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折半と思いきや保険料を滞納しその後に倒産
従業員の厚生年金を納めてなかった会社が判明しニュースになった歴史がある。 その事件を思いだすと、きちんと全額の納付額と受給額を明記する必要がある。
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個別に個人が支払いしているわけでなく、会社が給与控除して支払いしているから変わらないと思うのだが、会社普段分を掲載した場合と何が違うのだろうか 会社負担分が納付されていなくても給付には影響なしということなのか
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こういうのも含めて徴収した税金は過少にして公表しているのが実態なんですよ。 本当に財政難なら湯水の様な予算編成なんてやれるはずが無いですし、少なくとも実態を隠せないアメリカからの評価は悲惨な事になっているでしょうね。
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年金をもらい始め自分が払った分だけなら約10年で損益分岐点に達するので一見お得に見えるけど、これは政府の誤魔化し。 企業負担分を入れると、ほぼ平均寿命まで生きないとペイ出来ない。 政府に騙されてはいけない。
▲199 ▼11
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企業負担分も、個人の働いた実績であり、はいそうですかとは、なりません。 国は、あの手、この手、で庶民から、金を、ふんだくり 誤魔化し続ける。 これが日本の現実、国会議員や政府や、高級官僚たち、 江戸時代よりもひどいと言われる税制。 税金を使う方は、やりたい放題 自分たちは、相続も収入も、無税。バレても3000万以下は、無罪放免とか?。
日本は、国会議員、政府、財務官僚、検察、みんな腐りきってしまった。 利権と金が最優先する政治。
衰退国家へまっしぐら。
▲72 ▼6
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何故企業負担分が年金機構で適切に管理されていると言い切れるのか?企業負担分の保険料のせいで給与所得を頭打にされていたのではないか?国の云うがままを記事にして検証しない体質はメディアの矜持をもはや失っている自覚は無いのか。
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姑息なまやかしに思えてしまう。 会社は、まず、従業員の給料に応じた社会保険料を支払っています。 その半分を従業員が負担しています。
会社が自分のために支払った総額を記載すべきだと思います。
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本当に分けわからん都合のいい話だな。 企業が社員を雇うから、企業もその人の分の年金を支払う。だから、給料から引くことになるが、そこを誤魔化し会社が負担しているていで、給料の設定がされている。 社員が結局自分で全部払っているのに、誤魔化しに頭を使われた結果だ。
▲22 ▼0
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正直に言えばよいのに。企業負担分を含めた保険料に比べて年金給付額が少ないことが分かってしまい、なぜ減少したか?を追求されるのが困るから。
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勤め先は企業負担分が無かったら そのまま従業員の給与に上乗せされる計算なので 従業員としては2重取りされてるのと同じ感覚なんですよね。
年金は国を挙げた詐欺だと思ってる。
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なんだ、この提灯記事 素直に企業負担分は年金に反映されませんって言えよ! 国からして詐欺まがいのことを平然とする。 財務省しかり厚労省しかり けど政治家に管理を任せるしかない そして、その政治家を選ぶのは我々だ 国民民主党の例を見ても、民意は政治を少なからず変えるはず 皆様、選挙権を使って国を糾そう
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ねんきん定期便は誕生月の3月前に作成されると聞いたことがあります。ねんきん定期便はあくまで参考のみと考えた方が無難です。日々動いています。給与も変わりますしね。
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企業が折半している額を表示しないのは既知の悪行で、ダマクラカシ こんだけ払った額に対して支給予測が良いですよと言う嘘八百 今後もドンドン ダマクラカシが登場予定です お楽しみに
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厚生年金を労使合わせて幾ら納めたか?が明確すると国民年金がいかに優遇されているかがバレてしまうかでは。 ファイナンシャルフィールドは誰の指示でこういうニュースを流すのか?
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「本人納付額」と「企業負担(納付)額」と分けて記載すればなんの問題もない。 やらないのはやると不都合が生じるからだろ? そうでないならやればよい。
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年金機構の令和2年度の経常費用は、2,930億73百万円です。企業負担分を含めると、中抜きで元が取れないのが、バレてしまいます。払わない人が増えて、差し押さえ件数も増えます。
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年金と言えば老後だけにもらえると思っている人がほとんどだろうけど、もしかして障害者になったとき仕事が出来なくなったりしたらどうするんだろう。今なら年金から障害者年金って制度がありいくらかもらえるんだよね
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理由はともかく、企業の従業員が稼いた金が 保険料支払いに回っている。 こんな当たり前の事を記載しない(まとめて 記載してもいい)から、国民年金より優遇さ れていると錯覚される方々がいる。また、 あまり払っていないのに、優遇されている からと、国民年金に金を回そうとする厚労省 のお役人様がいらっしゃる。 サラリーマンを絞りいじめ続けるのは、 もうお止めくだしゃいませ!お役人様!
▲25 ▼6
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企業負担分はその企業に勤めた本人の分を会社が半分負担している。 百歩譲って個人負担分を返して貰ってもう個人で貯金した方が良い。本当に詐欺に感じてしまいます。
▲24 ▼6
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意図的に支給額をごまかしたいのであろう。 きちんと記入してしまえばごまかしがきかなくなる。 政治家は余裕があるからいいけど ご老人にお金をかけたくないのであろう。
▲41 ▼6
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いやいや、企業負担分も記載してしまうと、
個人負担+企業負担 >> 将来の年金額×平均寿命までの期間
という風に、払い損であることが明らかになってしまうからでしょう。 だから記載しない。詐欺的な手法で国民を騙しているだけです。
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地方人が支払うべき税や社会保険料について、グダグダ言うのは国家反逆も同然だよね。 庶民は税を払う以外、国家に貢献出来ないのだから、むしろ自分から1人100万ぐらいずつ追加で国に献納するのが当たり前。
▲1 ▼16
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支払総額に対しての受給額の低さを隠すためですよね。会社負担分を含めると比率としては国民年金よりはるかに悪いです。
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こんな中途半端なお知らせならやめた方がいい。運用費だってバカにならない。せめてハガキ送付じゃなくていいし。なんというか、これから悪いことしようとしてる雰囲気があるし、ズルいのよ。
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そりゃ企業負担分も記載すると、支払い総額より将来もらえる総額の方が低くなる人が出てくるからでしょ。 自分で貯めて運用した方がよっぽどマシです。返して下さい。
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いやいやいや実質給料、人件費であることは変わらない すなわち現在事実上の社会保険料は名目上の2倍とのこと 高すぎる
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でも「将来もらえる年金額」に記載されている金額は企業負担分も含めての金額なんでしょ?そこも書いて欲しいですね。この記事。なぜその部分は記載しないのでしょうか?相手が知りたいことを察しろよ。
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全額個人支払とすると支払わない人が(多数)いるからだよ。企業に徴収義務を負わせ、かつ徴収に掛かる費用は企業負担。いやらしい制度だ。
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会社負担分が給与アップの大きな足枷になっているんだからその理屈は通らない。 挙句に社保は税金じゃないから増税していないなんて国の言葉遊びにはうんざりですわ。
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「企業が負担した分も歳取ったら貰えるんだよ」っていう前提なら、企業分も記載するべきだと思うのだけど。
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企業負担分=労働者負担です。何を言っているの? 折半分も労働者が稼いでいるんだから。
そんなからくり誰でも分かることを平気でしている政府がどうかしているわ。
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国家詐欺ですから 企業負担分まで掲載すると、40%ぐらいかすめ取られているのがモロバレしますもん バブルの時代に無駄金沢山使ったよね 〇〇〇〇ピア 役人なんて自分たちが稼がなくても予算がおりてくるから、他人の褌で相撲をとる、無駄金しか使わない人種だと言うのがこの時わかった
▲6 ▼0
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企業負担分を載せないのは、さも年金はお得で直ぐに元が取れる制度だと騙す為。企業負担分を足して合計保険料を明記したら平均寿命迄生きても全然元が取れないのバレるからな。 ほんと姑息だよ厚労省。ってか日本は終わってるな。
▲22 ▼2
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企業が年金払ってるとか言っても実質は給与減らされて払ってる。労働者が沢山払ってると思わせないようにする為にそうしてると思うのは私だけ?
▲3 ▼1
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企業負担分は一体どこにいってるんですかね? 本人負担分で年金額が決まるなら、企業負担分は搾取されているだけ?
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皆もう知っているのだから誤魔化し記事はダメだよ。 会社負担分は本人には支払われないのだから。 国もいい加減に誤魔化しは辞めて欲しい。
▲2 ▼0
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だから100%、国民年金同様に個人負担にすれば分かりやすい。 そしてその分給料に反映すればいい。 3号専業主婦の分まで賄うから誤魔化される。
▲9 ▼1
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適切に管理されてたら、消えた年金問題なんて起こらなかったでしょう!情報を隠すのだから何やら悪意があるのでしょう。
▲14 ▼0
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企業負担分を記載しないと、このまま高齢化が進むと後々無かったことにしそう。
▲19 ▼0
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百年安心はどうなったのかな 生活のため一日でも長く仕事ですね 税金 保険料が少ない年金からも たくさん取られます
▲8 ▼0
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公務員が本人負担半分(税金だが) 残り半分も税金で補助 不公平感が指摘されないように したいからです
▲7 ▼4
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数十年後に 企業が 又は 機構の不備で記載が無く 「支払いは減額です」 と言われても納得は出来無い
▲1 ▼0
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企業によっては、社会保険料を資金繰りに回してしまい、滞納になってることもある。 まぁ、先行き真っ暗なわけだが・・。
▲3 ▼0
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労使折半と言うと聞こえはよいけれど、労働者から搾取した金から出ているのでは?
▲34 ▼0
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企業負担分まで含めた金額を記載すると、どんだけ運用が下手なんだ、とサラリーマンの怒りを買うからじゃないでしょうか。
▲2 ▼1
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雇用主負担分まで回収したいとみんな思う。やはり日本の年金は罰。
▲80 ▼7
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というか、同額なので載せる意味がない。 健保は負担率変えられるけど厚生年金は労使折半と法律で決まってますから。
▲4 ▼8
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厚生年金保険料の会社負担分は、会社が従業員のために支払っているわけではありません
▲0 ▼0
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会社負担でも、個人負担と同じだろう。 会社を辞めれば負担がなくなる。
▲12 ▼2
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国が通貨発行して穴埋めすりゃ、現役世代の負担も減らせるのにやらない。 「円の信認が…」とか「ハイパーインフレが…」とか、出もしないおばけの話ばかりしてごまかす。 おかしな国。
▲28 ▼10
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年金機構の代理で答えているって本当ですか? なぜ年金機構が直接説明しないのでしょうか?
▲61 ▼4
=+=+=+=+=
労使折半で本来社会保険料2倍払ってるの本当に気が狂ってる。税金高過ぎ。
▲0 ▼0
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あれ、任意継続は100%個人負担ですよね。 在職中は会社と折半。。。 元々の分母は100%計算でないとおかしい!
▲12 ▼2
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ずっと前からそうなのに何で急に騒いでいるんだろうね。全然見ていなかった人が多いんだろうね。
▲3 ▼0
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企業負担分と明記して書けばいいだけ。
▲111 ▼5
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財務省か厚労省の御用聞記事ですね。 企業負担分を見えなくする事に全く賛成でません。
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保険料滞納してる企業があるから。 保険料納めないまま倒産した会社、山ほどあるよ。
▲2 ▼3
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ねんきん定期便に記載の金額に×2した金額が支給されるのでしょうか?
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企業は従業員の分もまとめて払ってるからな それが理解できないんだろうね
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都合が悪いから 見かけ上少なく見せて誤魔化されてる気がする
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目安でもいいから企業分も書いて欲しい
▲54 ▼4
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事実上の税金であるのに別名称で取り立てるのは日本と北朝鮮だけ
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企業負担分はどこ行っちゃうの?
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記載しなけりゃ誰も分からず、とぼけて支給しなくてもいいからだろ。
▲24 ▼0
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役人の悪知恵
▲54 ▼1
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何だかんだと屁理屈言うが集めたら後はいい様に使う為だよ、
▲20 ▼0
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なぜって、企業負担分がどこかでチューチューされてるのが分かっちゃうからでしょ。
▲12 ▼1
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たくさん中抜きしてるから
▲52 ▼4
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基礎年金の国費負担分を記載していないのと同じ
▲6 ▼1
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なぜって、本当のことを知られたくないからに決まっているでしょう。
▲5 ▼0
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花澤武夫さんの 回顧録を是非見てほしい…。
▲1 ▼0
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国がお得感を感じてもらうため。 実際は厚生年金はダメ
▲12 ▼1
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◆印象操作かと。。
▲13 ▼0
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誰に頼まれてこういう白々しいこと書くんだか。。。
▲9 ▼0
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大本営発表みたいな記事だな
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