( 248068 ) 2025/01/12 04:58:42 2 00 自分で「タイヤ交換」“ホイールナット”をガッチリ締めたつもりが逆効果! 最悪ちぎれる!? 意外と知らない「正しい作業手順」とはくるまのニュース 1/11(土) 20:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5749464257dcb97e7942ae66f5596dadbaed9ad4 |
( 248071 ) 2025/01/12 04:58:42 0 00 本格的な冬が到来し、クルマも冬用の「スタッドレスタイヤ」に交換するなど冬支度が必要です。
なかには自分でタイヤ交換をするという人もいるかと思いますが、DIYで作業する際はさまざまな注意点があります。
そのひとつとして「ホイールナットの締めすぎ」が挙げられます。
見た目は問題なくても使っちゃいけない「スタッドレスタイヤ」がある!?
ホイールナットとは、クルマのボディとホイールを固定しているパーツです。
エンジンからのパワーが各駆動シャフトを通じて、ドライブシャフトへ伝わることで「ハブ」が回転しますが、このハブとホイールを固定させているのがホイールナットです。
もしこのホイールナットの締めが甘かった場合、走行中に固定されていたナットが緩んできます。
最初はクルマの振動を感じるくらいで済むかもしれませんが、段々緩みが悪化してくると最悪の事態「タイヤの脱落」が起こる可能性があるのです。
国土交通省の調査によると、2022年度にタイヤの車輪脱落事故は140件起きていて、毎年1人から5人程度の人身事故も発生しています。
その140件のうち、車輪脱着作業後から車輪脱落事故まで1か月以内に74件、つまり事故全体の52.8%がタイヤ交換から1か月以内に起きたことが明らかになっています。
タイヤの脱落の原因はホイールナットの締め具合だけで起きるものではなく、ホイールナットやボルトの著しい錆びや汚れ、スムーズに回転できないホイールナット、ディスクホイールの損傷なども原因として挙げられます。
ただし、52.8%が1か月以内に起きていることと、ホイールナットの締め具合が一因となり得るため、事故の可能性を減らすためにもホイールナットをしっかり締めることが重要なのです。
しかし、「締めすぎ」も悪影響や事故の原因になることがあるというのですが、一体どういうことなのでしょうか。
まず、ホイールナットには適切なナットの締め具合を「Nm(ニュートンメートル)」という単位で示しており、適切な締め具合を「適正トルク」と呼びます。
適正トルクは、軽自動車では80Nmから100Nm、普通車では90Nmから120Nmが目安とされていますが、車種によって規定トルクが定められているので、取扱説明書など確認するといいでしょう。
タイヤ販売店やカー用品店、自動車販売店などでタイヤ交換した際、ホイールナットを取り付けるときにNmを設定できる「トルクレンチ」を使用しますが、一般ユーザーが自分で作業する際は、「クロスレンチ」や「L型レンチ」で自分の勘を頼りに締めるケースが多く、適正トルクを超えていることに気づけないパターンがあります。
締めすぎた場合はハブボルトが折れて切れてしまったり、ホイールナットやボルトのネジ山、ホイール自体が損傷する可能性もあり注意が必要です。
ハブボルトはクルマの本体とホイールを固定するボルトの部分を指し、ホイールナットを締めていくとわずかに伸びていきますが、元に戻ろうとする力を利用してホイールを押さえる役割を果たしています。
もしも締めすぎるとハブボルトが異様に伸びて最終的に折れてしまい、複数のハブボルトが折れるとタイヤの脱落の可能性があり、非常に危険です。
ホイールナットを締める際は、まず1か所を締めたら対角線上にあるナットを順々に締めていくのが正しい手順ですが、すべてのナットを適正トルクかつ同じトルクで締めていくこともポイントとなります。
そのためにも、やはりトルクレンチを使用した方が、確実に同じ力で締めることができるでしょう。
※ ※ ※
安全のためにしっかりホイールナットを取り付けたつもりが、締めすぎにより事故を起こしたり、多額の修理費用がかかったりしては元も子もありません。
また常に適正トルクで締めていたとしても、ホイールナットやボルトの錆びなどクルマの利用状況により部品の傷みは避けられません。
タイヤ交換の際はただ単に交換するだけではなく部品の状態に問題がないかも見ておくといいでしょう。
奥彩花
|
( 248072 ) 2025/01/12 04:58:42 0 00 =+=+=+=+=
自分でタイヤ交換するならトルクレンチはおすすめですよ。もちろん感覚で『手ルクレンチ』なんて言ってる方が問題ないのは承知しているが、規定トルクは思っていたよりずっと軽い。また自分で規定トルクで締めた後ちょっと車両を動かすともう緩んでいる。さらに一定距離走行後増し締めが必要とマニュアルにある。整備工場に出すと、こういうことを見越してかなり強めに締め付けていることも分る。
▲117 ▼29
=+=+=+=+=
2023年11月に北海道で発生したジムニーのタイヤ脱落事故を覚えているでしょうか? 2024年10月に運転手、所有者が起訴された記事の中で、いまだに被害者が意識不明のままと書かれていました。 このような事故が無いようにタイヤの取り付けは確実に行われなくてはいけません。
適正トルクについて補足すると、昨今ネジサイズM14の車両が増加しており適正トルクは140~180N・mと大きくなっています。 他の車はこのくらいだから・・・と横着せず確認することが必要です。 締結トルクは緩くてもダメ、締めすぎるのはもっとダメです。
トルクレンチを買えというコメントが多いが、安物を買うのは賛同できない。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
自分で管理するなら、乗用車専用のトルクレンチが一万五千円ぐらいで買えるから、それで締めた方が確実です。思ったよりはキツく締まっていない様に感じますが、それが丁度良いくらいです。そして充電式のインパクトレンチも同じ位の価格なので揃えておくとあっという間にタイヤ交換が済みます。鉄ホイールからアルミに帰る時はナットが鉄は球面がなのに対してアルミはテーパーが多いので注意して下さい。
▲8 ▼28
=+=+=+=+=
プロではありませんが約30年来、家族、親戚、会社等のタイヤ交換を冬と春、延べ30台やってます。ガレージジャッキ、インパクトレンチ、トルクレンチ、空気入れ等、必要な工具たくさんありますが、台数こなす人ならすぐ元取れます。それよりも、自分の都合のいい時にやれるのが1番です。たしか、ガソスタにホイールに組んである状態のタイヤを持ち込むと、2,000円くらいかかるんですよね?しかも重いタイヤを積んで混み合う所へ…。しかし最低限トルクレンチを持ってなくてトルク管理できない人はおすすめしません。ましてや、人様の交換などもっての他です。そういう方はプロに任せましょう。
▲41 ▼13
=+=+=+=+=
今は大半がテーパーナットになってるので、足で増し締めすることもないですよね。テーパー部分でしっかりロックされるから心配ないです。私は腕力いっぱい締め付けるだけです。ただ注意することは、タイヤが浮いた状態で4穴なら4個、5穴なら5個ホイール穴にナットが確実に入ってるかどうかを確認して軽く締め付け、接地させ本締めする手順です。これを確認せず接地をさせることはありません。これで緩むことはないですよ。
▲22 ▼14
=+=+=+=+=
自分の親世代は教習所でホイル交換も習ってたらしいけどねぇ。 自分もホイル脱着は自分で出来るけど、トルクレンチは一応持ってる。 トルクレンチを使って力加減を覚えておけば車載工具でもほぼ同じトルクで締めることは出来るけど、どちらかというとホイルナットを回す時に締めにくいからとジャッキを下ろしてからナットを締めてる人がホイル脱落してるんじゃないかって事例が多いと思う。 もちろん知ったかぶりで締め付け時にレンチの上に乗って上下に揺すって思いっきり締め込んでボルト千切れたり、手締めもせずいきなり持ち運び型インパクトレンチで締め込んでネジ山潰して出先から帰ってこれなくなった、って話も聞いたことはある。知り合いの友達の話らしいけど。
▲6 ▼34
=+=+=+=+=
複数のボルトを締める場合に順番が有るのは知っている方は知ってらっしゃる様です、それにカチッと音を立てるのは一回目でセットしたトルクに達しているので2回してはいけません、ハブボルトは粉体焼結だったか?切削とは違う作り方なのでかなりの強度があります、また緩めるて行くと最後の一本が緩まないと言う事が有りますその時はアッサリ諦めてもう一度全部締め直してその緩まなかったナットから緩めて見て下さい、上手く緩むかも知れません。
▲12 ▼40
=+=+=+=+=
こういった記事でほとんど触れられていない注意事項がある。 それは「タイヤを取り付ける前に、ホイールのナットとの当たり面に、塵埃や錆、水分や油脂などが無く平滑になっているか確認すること」。特に鉄ホイールは錆で表面が荒れていることが多々あるので、錆はきれいに落とさなければならない。アルミホイールでも乾いたウエスでふき取ったり、場合によっては脱脂スプレーを用いて油脂を取り除いてから取り付ける。 これを怠ると、トルクレンチで正確な締め付けを行ったとしても、ボルトの軸力が不足して緩むか、軸力オーバーでボルトが千切れるといったトラブルの原因となる。
▲21 ▼21
=+=+=+=+=
トルク確認は、いまや、当たり前すぎて、むしろ締めすぎしまうとか言う話は、我々の様な昭和世代の頃の話かと思っていたら、まだ、そう言う事をしている人がいたんですねぇ。 自分も、若い頃(昭和時代)は、自分でタイヤ交換をしていました。 しかし、ある時、どうやっても、1本だけナットを緩める事が出来ず、知り合いの整備工場へ車を持ち込んだら、「締めすぎている」と、こっぴどく怒られてしまいました。 しかも、そのナットで締め付けていたボルト側のネジ山を傷付けてしまったので交換になりました。 依頼、タイヤ交換は整備工場に依頼する事になりました。 新品と使い込んだホイールナットは、締め付け具合も変って来るそうなので、トルクレンチを購入し、自分でも定期的に締め付けトルクの確認をしております。 普通乗用車用のトルクレンチは、3千円程度から購入できますので、万が一の事を考えると安いと思います。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
規定トルクで締めるという作業はネジがスルスルと回る事が大前提。ボルト&ナットは掃除、回して抵抗があればナットを外して掃除です。 規定トルクはネジが伸びない為にする行為。トルクレンチがなくてもキツく締めすぎないように。
後はナット材質にも注意してほしい。ジュラルミンナットは何度も再利用出来ない強度ですので、無難にスチールを勧めます。
▲41 ▼9
=+=+=+=+=
100Nmだと純正のホイールナットレンチが300mmの長さだとすれば レンチが水平の状態で330N(約33キロ)を載せれば規定トルクに達する 誰しもその体重以上はあるから その水平の高さを模したような段差に体重計を置いて その時の重さを見てみるといい 40キロくらいの女性でも車体に手を置いて 両足で乗ればそのくらいは行くだろうね 交換後はディーラーなんかでトルクの確認をしてもらうといい トルクレンチは校正が必要な測定器なのでなるべくなら 基準が細かいディーラーでの作業がいいかな
▲7 ▼49
=+=+=+=+=
追記するなら、まず対角2本を手で回して止まるまで締めたあと、一旦ガタがないか確認する事。 そして、取り付けが終わって少し乗ったら、もう一度規定トルクで増し締めをする事です。 きちんとガタをとって締めたつもりでも、初期緩みでナットが緩むことはあるので、面倒でも必ずやっていただきたいです。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
タイヤ交換はずーっと自分でやっているけど人間の手の力で締めればそれでいい。 工具は十字レンチが一番使いやすい。 足で締めたりすると締めすぎである。 あとタイヤと外した時にハブとハブボルトにパーツクリーナーをかけて清掃する。 そしてハブボルトにF1をかけて錆びを防ぐ。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
自分で交換する、車に付属している工具を使うが手で締めた後あしで軽く踏み締める、そして100mくらい走行して緩んでいないか確認、その後1kmくらいとだんだん距離を伸ばして確認する。 したがって年中運転席のあしもとにはレンチが置きっぱなしだから警察に職質されればいろいろ質問されるだろうな。 オイル交換も自分で行うが幸い緩んだことはない。
▲5 ▼24
=+=+=+=+=
>>ホイールナットを締める際は、まず1か所を締めたら対角線上にあるナットを順々に締めていくのが正しい手順ですが
これ、ホントなの?
一般的なホイールって、ホイールナットを締め付けていくだけで誰がやってもある程度の精度でハブの中心に装着できるようになっているんだけど、やはり完璧に中心に装着するのは困難であると言われている(だからハブリングが推奨されている)。
で、この記事にある様に、「まず1か所を締め」てしまうと、その段階でホイール自体がハブの中心よりもズレて装着される可能性が高いのではないか?
だから4穴なら対角線、5穴なら星形を書くように順番にナットを手で絞めて行き、タイヤをゆすりながら手締めいっぱいまでナットを締め付けたあと、初めてクロスレンチ等を使って、ここでも順番に徐々に締め付けて行き、最後にトルクレンチで適正トルクに合わせる・・・
これぐらいするべきじゃないのかな?
▲33 ▼4
=+=+=+=+=
スチールホイルの様に丸い円形のネジ部はナットを閉めると円形部分がたわんでスプリング効果を出して緩めにくくなるのに対して、アルミホイルはアルミの塊を締め上げるだけなので、緩む恐れがあります。
▲18 ▼14
=+=+=+=+=
整備士です。軽トラックのスチールホイールですが自分でタイヤ交換してる人なのですが締めすぎてネジ穴が大きくなりヤバいホイールが有ります。こうなるとホイール交換が必要になります。
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
クロスレンチで、グッと締めて、最後に軽く空手チョップ、 これで大体100Nmかな、最後にトルクレンチで適正トルクに調整、 後は軽く数キロ走行して増す締め、 この増す締めが重要で、締め忘れの防止に繋がる。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
社用車のタイヤ交換はそれぞれの部署でやっていますが、たまたま私がトルクレンチを自車に積んでいたので「つかいますか?」と尋ねると、「毎年つかってないからいいよ」とのこと。 後日交換した車両で出かけると足回りから異音が。指で回せるくらいゆるゆるでした。
▲25 ▼10
=+=+=+=+=
トルクレンチ使うのが正確ではあるが、手締めのだいたいの感覚でも昔はそれが普通で緩むことはなかった。緩まないならしばらく走ってからの増し締めをする必要もない。昔の悪しき前例としてはパイプを使い緩める時はともかく締める時にキュッと鳴るまでキツく締めるやり方があったがさすがにそれは締め過ぎ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
DIYでタイヤ交換するならホムセンの安いトルクレンチでイイので用意しておくべきですね。最近は少ないけど業者に交換依頼したらインパクトで締めてあってオーバートルクでなかなか外せない事もある。自身で交換しトルク管理した方が安心出来る。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
車載のL型?レンチは使った事は無くクロスレンチですね。 電動インパクトで仮締めしてジャッキダウンしてクロスレンチで本締めです。 トルクレンチもあるけど使わないですね。 ただし締め加減が分らない方で自身で交換するのでしたらトルクレンチを使用しましょう。 その際にトルクレンチの保管方法は取説をよく読んで使用してください。 物によっては使う時に値をセットして保管する時は0にしないと狂うのもあります。 締め過ぎの多くは車載工具でレンチに乗り体重をかけて締めたりする方。 また鉄チンホイールとアルミホイールでは締め感触が違います。 アルミホイールにも鍛造・鋳造で感触は違うし、鋳造でも合金の種類でも違いますね。
▲0 ▼5
=+=+=+=+=
自分で作業しています。 トルクレンチで規定のトルクで絞めて、タイヤ圧まで空気のチェック。 急加速、急ブレーキせずに80~100Km走り、再度トルクチェック。 その際タイヤの減りもチェックしましょうね。 タイヤ交換は大変(高齢者なので腰痛に注意しています)なのでお天気の良い日に早めに交換しています。
▲17 ▼4
=+=+=+=+=
「一般ユーザーの正しい知識と手順」
1.SNSやYouTubeで知識を仕入れるな
2.整備してもらうところに「整備書に基づいた作業をしてもらってるよね?」と確認する。
3.整備してもらうところに「特にタイヤ交換や重要部品はトルク管理してるよね」と確認する。
4.整備してもらうところに「ユーザー側の点検作業の内容や作業および工具を教えてください」と聞くこと。
以上だと思うけどね。
▲0 ▼7
=+=+=+=+=
手抜き整備士は締める時もエアインパクトでさんざん打撃を加えた後にトルクレンチを使うから当然動くはずもなく “カチッ” というだけ。 しかも2度も3度もカチカチ繰り返すから、規定トルクだったとしても台無し。 ちなみに、最初からいきなりインパクト使うと斜めでもネジ込んでしまうのでスタッドをダメにすることも・・・
信頼できる整備士かどうかを見極めるためには作業を見学させてもらうしかありません。 イヤな顔したら自信が無いのか、または見られたら困るようなことをしていると疑われても仕方ないでしょう。
▲22 ▼2
=+=+=+=+=
ゆるむのはトルクよりも ナットの形状がホイールとあってない 方が原因であることが多いんじゃない?
トヨタは純正アルミは平が多いけど 冬だけ社外のアルミでテーパー60℃なのに ナット別に用意しないとか。
ホンダ純正は球状ナットだし。
今更、素人でも日本製トルクレンチ使うよ普通に。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
社用車のタイヤ交換はいつもディーラーに頼んでいるがディーラーへの予約が遅れてしまい降雪の予報が出たため近くのガソリンスタンドに依頼したらナットを締め付けすぎたため破損させられたことがある
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
最初に1カ所締めるのはダメ。後から緩んだり、ホイールがゆがんだりボルトが伸びたり折れたりする原因にもなる。 最初は対角線で軽く、後は対角線に順繰りに締めていくと概ねいいかと。
▲24 ▼2
=+=+=+=+=
この間、洗車場で増締めしてるオッチャン、車に装備してあるレンチに足引っ掛けジャンプしてたな。 半回転は回ってたから、脱輪も時間の問題だろ。 私は指摘する気も無いし、脱輪して欲しいので温かい目で見守ってたけど。
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
昔近所を歩いてたらホイールナットレンチに2メートルくらいの鉄パイプ突っ込んで回そうとしてた人を見かけたなあ。 一体どれだけのトルクで締めてあったんだろう?そして無事に緩んだのだろうか?
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
実は純正以外のナットは偏心していたり、変形し易い構造だったり が有るとか
世界のトヨタが、純正アルミには トヨタ純正平ナットしかし合わない様にしているには理由があるのです
▲8 ▼21
=+=+=+=+=
昔と比べると、トルクレンチとソケットを買ってもそんなにしないでしょ。 昔はそういう製品自体も少なかったし高かったし。 ご自分でされるなら、購入をお勧めします。 あと、インパクトでナットを締めない方がいいかな。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
昔の車の取説には「車載レンチの先端に60kgの人が乗れば丁度良い締め付けトルク」みたいなこと書いてあった、人それぞれ体重違って私は軽かったのでレンチを蹴るように締め付けてました... 結果緩める時にギンギン金属音がしてたな... その後トルクレンチ購入して測ってみたらかなりオーバートルクでしたわ...
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
トルクレンチ使用が一番安全、エアコンのフレアー部のナットもトルクレンチ使用する。締めていくとカクンと折れるここが良い。タイヤのナットも同様 レンチが重いので必要分のみ袋に入れている。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
トルクレンチを持ってない私は、車検で引き渡しの際に、店の人が目の前でトルクレンチでナットを締めてくれるので、帰宅後、自分でナットを再び締めて、力加減を確かめています。 カンだけでは、締めすぎだったことが多かった事に気づきました
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
タイヤ交換でトルクナットレンチは必須。 自分で適正トルクを確認して作業するのが一番安心できる。 ガソスタや量販店は、車種ごとの適正トルクなんか調べてないし、過去には、ナット一つを締め忘れられたこともあった。 まあ、適当に自分の勘だけに頼るのはやめて欲しいが…。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
約40年近く足感覚でナット締めてました。 今回、初めてのホンダ車でナット形状が異なり、 ちょっと不安になりトルクレンチ購入。 5千円弱のものですが安心感はあります。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
タイヤ交換、取り付けの際に、トルクレンチは最早必需品と思うべき。キチンと決められたトルクで締めなければ危険だから。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
知識と技術が無い人は素直に車屋に工賃払ってやってもらいましょう。 知識と技術が無いために締めすぎてハブボルトを破壊したり、テキトーに取り付けて走行中に脱輪して最悪の場合死亡事故に繋がりますのでね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
普通の男性が十字レンチでガッチリ締めれば外れないと思うけど? ちぎれるとかマッチョかよ。 締めすぎるなとか言うから外れるんよ。 手締めで締めすぎとか無いだろ。 変に長いレンチでも使ってんのかね。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
普通の成人男性が腕の力のみで十字レンチで思い切り締めた程度では、何ら問題ありません。
逆に普通の成人男性が、十字レンチや車載のL字レンチで緩められないのは締めすぎです。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
そこらのおばちゃん達は業者に任せますが緩んで外れは見ないです 変に自信の有る方やせっかちで業者の作業を信じない人達でしょう いつも見て貰う街の整備工場有りますか? 主治医的な整備工場が有ればタイヤ交換してタイヤ預かりも込み ついでに下回りの点検等もやり冬用のウォッシャー液も入れたりが普通 大型以外のタイヤ脱落は自分で交換ですよ? 笑い話でパンクしたタイヤを取り替え様としてタイヤがハマらないとクレームの怒りの電話で現場に行きました ジャッキの上がりがたり無かったです 車検時にオイル交換どうしますか? 自分で交換するから触るな 車検完了納車後4日 エンジンが掛からないと怒りの電話で現場に行き 点検して焦げ臭いし焼き付いてる感じでオイルを点検して見て空でした エンジンオイルはどうしました? 胸を張って俺が取り替えたと オイル空ですがと言うと見る見る顔面蒼白に奥様から余計な事をするなと叱られました
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
プリセット型のトルクレンチは使い終わったら0に戻して置く事も基本ですよ。 整備工場ですら出来ていない所が多いですけどね。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
>また常に適正トルクで締めていたとしても、ホイールナットやボルトの錆びなどクルマの利用状況により部品の傷みは避けられません。
この場合はどうするかが書いていませんね。自分で交換していない人が 書く記事でしょうね。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
2回ほどカー用品店でタイヤ交換を依頼したが、目の前でトルクレンチをかけてくるけど何Nmで締めたかトルク値は見せてくれなかった。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
トルクレンチなんか要らんわ 30年くらい前なら車屋でも使ってなかった それより締め忘れないことが一番大事
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
素人がトルクレンチを買って、使い方が解らずにカチカチカチカチ続けると、やはりネジ切れますよ。 カチッと1回で良いです。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
片膝ついて車載工具でグッと締める程度。
60kgの体重の半分を30cmのレンチでかかる。 説明書にもそういう画が書いてあったような。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
DIYで毎回タイヤ交換するならトルクレンチくらいは買っておく必要ありですね。そんな高くないし何より安全のために
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
一度走行してから安全確認のホイールナットの増し締めしましょう。 それがいちばん大事。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
カー用品に頼むとエアインパクトで ガッガッとしめて、客を呼んでトルクレンチでカチカチ締めるの見せるが、 そもそもオーバートルクだろ
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
昔はレバー足踏み体重載せをやっていたなぁ。 最近はトルクレンチで確認するけど。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
トルクレンチでも何度もカチカチやると締めすぎになります。 カチっと1回でいいです。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
タイヤ交換は費用がかかれど、プロにお任せの一択が無難だと思います。
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
ナットを締めていくと、こう、なんとなくジワ〜っとした粘り気を感じるあたりのちょい先が締まり頃。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ホンマハブボルトが何故折れるのか知らん人が多いわ。トルクレンチは必要やで。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
更に言えば、トルクレンチには校正したものが良いですね そのことを記事では書いてないようですね
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
買うならKTCのやつ買ったら良いと思う、
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
そんなのも知らない人は自分で交換しない方がいい
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
薄っぺらい記事
▲29 ▼5
=+=+=+=+=
知識が必要です。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
対角線を覚えときゃいい
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
クロスレンチで100Nmを大きく超える締め付けなんて簡単に出来んわ。アホが
▲7 ▼20
|
![]() |