( 248087 )  2025/01/12 05:18:00  
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田舎のローカル路線のバスほど、自分ルールで年配者がめちゃくちゃやってるのを良く目にする。交通系 IC カードをバスの運転中に運転手さんに自分のタイミングでIC カードをチャージさせようとしてきて、あまりに危ないタイミングだったりすると運転手さんが一声かけて注意するが、それでも自分の要望が聞き入れられなくて年配者がブチギレたりしてるし自分が違う路線に乗っていることに気づいて間違えた道を修正したい一心で元に行く場所の移動方法を運転中の朝の運転手さんに聞き続けて移動中ずっと話を聞きながらバスの停留所に着いても話を聞き続けてバスを10分近く止めたような年配者も見たことがある。こんな頭がおかしいと思ってもおかしくないようなやつと、近い位置で話を続けなきゃいけない運転手さんのケアをバス会社がしっかりしてあげてほしい。 

 

▲158 ▼6 

 

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バス運転手をカスタマーハラスメントから守ろうとしないバス会社の問題。そもそも旅客運送はサービス業である前に保安要員。航空機の機長が航空安全阻害行為をする乗客を拘束し降機を命じても、会社はパイロットを処分したりはしない。 

 

だいたい、日本は迷惑客に甘すぎる。車内転倒事故防止のためつり革や手すりにお掴まりくださいと再三案内しているのだから、急ブレーキに備えるのは客側。それでも自転車の飛び出しなどやむを得ない急ブレーキで転倒事故が起きるとドライバーが処分される理不尽。これで給与安いのだからなり手がいないのも当たり前。 

 

▲226 ▼3 

 

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現代社会において「お客様は神様です」という言葉が示すのは、もはやサービス提供者が顧客に対して示す無条件の尊重ではなく、顧客がサービス提供者に対して示す尊重だと思います。 

客自身が、相手のことを考えて行動する、いわゆる「神客」のような存在でありたいと願い、実践する。 

こうすれば自然とサービス提供者が顧客と向き合うときの気持ちも変わるはずです。 

よって私は「お客様は神様です」ということを全否定することはできません。神様(神客)であってほしいと願っています。 

 

▲4 ▼2 

 

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この言葉ほど誤解されてきた言葉もないと思います。 

三波春夫御本人の言葉によれば、これはお客様の前で歌うときには神前に歌を奉納する気持ちを込めて歌うのだという自身の気持ちを表したものだと言うことです。 

日本には八百万の神々がおわしまし、中には荒ぶる神もいますが、このような神は鎮められなければなりません。 

 

▲139 ▼11 

 

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基本的にはまず口頭注意。 

だめだったり悪質ならば警察に突き出すしかないように感じる。 

接客をやってて思っていたが、患者があまりにも理不尽なカスハラをするのであれば断ればよいと思っていた。 

確かに業種的に応需義務はあれども、安全に業務を提供できない場合であれば、断ることは法的に可能だったから。 

そうでなければ現場が疲弊して壊れてしまう。 

 

▲4 ▼1 

 

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三波春夫さんの名言を誤解されている方も 

かなり多いようですが、お客様自身が神様と 

名乗ってはいけないんですよ。 

昔のドリフのコントで志村さんの神様が 

「トンデモねぇ、わたしゃ神様だよ」なんて 

大見得切っても実は頼りない俗物だったりで 

八百万の神の中には貧乏神や疫病神、死神等 

崇めるどころか退治して欲しいのも居ますからね。 

 

▲64 ▼3 

 

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「お客様は神様」で検索したら、三波春夫オフィシャルサイトが出てきた。 

中身は 

「このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございます」 

と、フレーズが生まれる経緯から関係者としての思いがつづられています。 

 

逆説の「神様はお客様」は成り立つかな?と考えてみます。 

サービスを受ける顧客は、自分が実行できないことを対価を持って提供してもらう立場です。 

神と言えば超常的な力を持ち、全知全能、人間が及ばない存在とイメージされます。 

果たして、そのような存在がサービスを受ける立場になるでしょうか? 

このことから「神様はお客様」は成り立たないと考えました。 

よって、「お客様は神様」に成り得ないと考えられます。 

 

▲54 ▼3 

 

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「お客様は神様…」。お客さんは神様でも何でもありません。そろそろ、このフレーズ卒業出来ませんかね。交通機関は安全に利用者を目的地まで送るのが先ず優先される事項だと思います。利用者に対しては必要以上に対応することはないと思います。普通に人と人しての対応で良いと思います。 

 

▲59 ▼3 

 

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そもそも企業が痛みを最小限にする解決方法として、現場が悪くなくても詫びて解決しろという方法をし始め、それが定置して今の形になっている。 

そして最近は大企業がクレームに対して強気になるという逆の手法を取り始め、まともなクレームもモンスタークレーマー扱いして弾くというやり方をしていたりするので客との対立が生まれるケースもある。 

 

結局は企業の上の都合で現場が泣くという構図は何も変わっていない。 

こういう記事などはよく見るようになったが、企業側のこれまでのやり方について指摘しているものは見たことがない。 

 

結局、一番問題ありなのは企業側のやり方だったりするんだよね… 

過剰なサービスをこれまで提供し、従業員に過大な負担を強いた事も強く指摘する必要がある。 

 

▲19 ▼0 

 

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個人的には、店と客は本来対等だが、それは表立っていうべきではないこと。サービスの場面においては買う側が上、売る側は下という位置の違いを否定すべきではないと考えている。 

その意味で迷惑客も神様ではあるけれども、迷惑=神様同士で揉めるような場面では、他のお客様のためにきちんと対応するのも店の仕事。 

 

▲5 ▼55 

 

 

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客という立場を利用して無理難題を要求したり、我儘を押し通そうとする人間のことなので、「お客様は神様」という言葉を都合の良いように解釈しても不思議ではない。ただ、これはまだ氷山の一角にすぎない。いつしか日本は「客の方が格上である」という暗黙の了解が出来上がり、従業員が強気に出られなくなった。値上げをすると叩かれ、生産性を向上させようと新しい仕組みを取り入れると、それに付いてこれない客から苦情を言われる。横柄な客が増えることで、業態を改善したり、利益を上げることも出来ず、萎縮するようになってしまった。経済の低迷には悪質な客も一役買っている。客は神様でも何でもなく、サービスや商品の対価として金銭を支払う「ただの人」でしかない。 

 

▲14 ▼1 

 

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もう今の時代お客様は神様ではないですよ。カスハラ対策に取り組んでいない企業はすでに時代に乗り遅れています。 

店舗や会社はサービスを提供しそれに客側かサービスに見合った対価を払うという関係において、対価に見合ったサービスを提供出来ないのであれば、店舗、会社が悪いし、対価以上のサービスを要求するならば客の側が悪い。どちらが上ということはありません。ましてや人間は神様ではありません。 

きちんとしたガイドラインを作って迷惑客には毅然とした対応でもちろんいいと思います。 

ただ、運転手さんの本来の業務は安全に目的地まで送り届けること。でも、ワンマンバスで運転手さん達はやることが多い。それに加えて迷惑客の対応とか大変過ぎます。実際人出不足でバス路線が都会でも地方でも減っています。バス路線は重要なインフラなのだから重要な課題です。運転手さんに負担のかからないカスハラ対策が取れればいいのですが。 

 

▲25 ▼0 

 

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Merkmalは現場を見ない、筆者の偏見で書かれた記事が多い印象です。 

 

バス運転手目線を考えるのに、バス運転手に取材をしない、体験もない。 

 

それでは正解に辿り着く筈もなく、常にトンチンカンな独りよがりになっているのも当然。 

 

バス運転手は、バスを運転するのが仕事です。クレームやトラブルの元になる客なんて、いないに越したことはないでしょ。 

収入や経営は経営者が考えれば良い話です。 

そこは明確に切り離す必要があります。 

 

「お客様は神様です」などという言葉でミスリードされないことが大切ではないでしょうか。 

 

▲6 ▼1 

 

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今や貴重になりつつあるのは労働者であって、その労働者がバス運転手という仕事に目を背けて、成り手がいなくなって、結果として減便・路線廃止となり、困るのはむしろお客の方ではないのだろうか? 

 

自動運転…外国人労働者…、それで現状の安全性・利便性・速達性・治安の確保などは維持できるのか…どうなることやら…? 

 

▲29 ▼0 

 

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昔昔父と買い物い行った時、お金を払ったあとに「ありがとう」と言った、普通はお店がありがとうと言うのになぜ「ありがとうって言ったの」と聞いたら父は「あそこにお店が無くてこの品物が無ければ遠くのお店に行かなければならない、このお店に有ったから助かっただろう」と教えられた。 

それ以後私も自分が助かった時には「ありがとう」を言う様にしている。 

 

▲37 ▼0 

 

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以前ですが、一風変わったお客様とトラブった時があります。 

 

一方的に 

「お客様は神様じゃないのかー怒」と言われたので、  

「神様ならば私の願いを聞いて叶えてください!」と申し伝えたら、黙り込んで立ち去った経緯があります。  

 

意外に使えるフレーズだなと思いました。 

 

▲15 ▼2 

 

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お客様は神様なんて本気で思ってるとしたら失笑だな。 

乗せたい人と乗りたい人の利害関係が一致した取引なんだから対等であって、嫌なら他の移動手段を使えばいいだけ。 

そこにあるものはいつも当たり前にあるわけではないことに気づいたら、ありがとうの言葉は自然に出る。 

 

▲24 ▼1 

 

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「お客様は神様です!」って、演歌の歌詞で 

戦後の「高度成長期」に“三波春夫さん”が 

歌ってましたね。それを文章にしたのは〜 

確か「松下幸之助」 

理由としては「顧客がお金を出す事で、我々の会社の運用資金になる」と言った流れがあるからです。今でも、経済的流れは変わってません。その言葉の中には、幾つもの「願い」が、こもっています。それを「浅く考え、先に生かさない」今最近の若者に多く見られる思考です。「自分は自分だから〜」 

コレもまた、違うは方向性で「自分に取って都合が良い様にすり替える」困ったもんです。 

いつどの辺りからそんな思考がズレたのか? 

根本を解決しないと、事故やトラブルが無くならないでしょう。 

 

▲18 ▼1 

 

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そもそもこの記事は大前提が間違っている。お客様はサービスを提供する側と対等であって、決して「神様」ではない。「お客様は神様です」とは、お客の前で芸を披露する時の心構えを三波春夫が表現したもの。間違っても客の側が言うセリフでは無いし、迷惑客は単なるやっかい者でしかない。 

 

▲57 ▼2 

 

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客は神様ではない 

物やサービスを提供してもらう代わりに代金を払ってるだけで偉くはない。事業者側に客を選ぶ権利があって当たり前。バスとか公共交通機関だと線引き難しいかもしれないが、注意や警告して聞き入れないなら使用させない事もあってもいい 

 

▲6 ▼1 

 

 

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お客が神なら、接客する方も神。 

対等な関係でなければおかしい。 

 

自分が自宅に客を招くとき招く客を選ぶ権利ありますよね。 

そして、招かれた客も拒否することが出来ますよね。 

 

招く方のおもてなしも大切だが、招かれる方も同様に見られるのが普通。 

こんな問題が起こるのは日本と、差別を重視する国だけだと思う。 

 

▲10 ▼1 

 

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ご存知の方が多いと思いますが、「お客様は神様です」は歌手の村田英雄が 彼のコンサートに来たお客様に言った言葉であり、他業界の全てに対して言ったものではなく、迷惑客に拡大解釈されてきた。 

 言わば お客様に大げさにありがたみを表現した おべっか的言葉であったとも言えると思います。 

 いつの世も おべっかをまともに受け取ってそのように行動するのは愚かであり、それにより生じた精神的損害に対して 責任を負わなければならなくなる。 

 

▲0 ▼0 

 

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この前、お客様未満の人がいてびっくりしましたよ。 

停留所から急いで乗り込んできて、バスの停車中に自衛隊募集のチラシだけ取って、急いで乗車口からおりていきました。その際、乗ってきたおばさんを手で押しのけてました。 

運転手さんがマイクで「あんた何やってるんだ!」と注意しましたがさっさと歩いていってしまい、おばさんが大丈夫なことを確認して発車しました。 

今回はチラシ目当てだったのですが、違う目的だった場合はどうすりゃいいんだろうかと考えてしまいました。 

 

▲2 ▼0 

 

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名古屋市内でバス運転士やっています。無料の福祉乗車券で乗車した女性がスマホゲームを音を出した状態で夢中になっていたので音を出さないよう注意したらサービスセンターに『公開処刑にされた』って苦情が入っていました。しかし神対応でその苦情は却下されました。当然ですけどね。あの人たちは大人から躾っていうものをされないまま大きくなったんでしょうね。 

 

▲12 ▼1 

 

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理不尽なクレームを入れてくる客は、神様は神様でも貧乏神でしかない。 

もともとは三波春夫さんが、お客様の前で歌うのは、神様の前で歌うのと同じ気持ちで歌うという心構えを言ったもので、客側が言うのは間違い。 

サービスの対価として、お金を払うわけで、本来は上も下もない。 

 

▲9 ▼0 

 

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特に路線バスの場合、ドライバーは「営業所又は上司が守ってくれない場合が多い」事が問題です。 

昔の言葉「お客様は神様です」の思いで仕事をしているのでしょうが、中には「疫病神」もお客様との考えを持たないと、所属に戻ってから「上司からガミガミと説教を喰らう」覚悟でないと迷惑客に対応出来ない事もあります。 

 

▲10 ▼0 

 

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お客様は全て神様です 

しかし、神様は全てが善とは限りません 

貧乏神や疫病神といった悪い神様が居られます 

なので店員や他のお客(神)様に迷惑かけるお客(神)様は不利益をもたらす神様と認識しております 

その神様には神社(警察)に連絡して、御祓いをするのが1番良いです 

 

▲1 ▼0 

 

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23区の道路なんか運転するだけでも苦行なのに時刻表定刻運行なんて絶対ムリ。 

そもそもバスの時刻表は運行予定時刻が表示されている点が周知されてないのも問題。 

尚、鉄道の時刻表は到着時刻ではなく発車時刻だそうです 

 

▲4 ▼0 

 

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バスには乗りません。 

民間運営の大型バス自体が旧態依然とした運営で時代遅れの産物だと思います。 

自治体の運営している小型バスだけで良いと思います。 

公共交通機関の在り方を抜本的に考え直すべき時代だと思います。 

いつまでも古い既得権益にしがみついている人々が日本の改革を妨害しているのです。 

 

▲2 ▼12 

 

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自分も何度も神様的な客を目撃しましたが。自分が客になった時つい客ヅラしてしまいます。後から反省して落ち込みます。年齢が上がるにつれて尚さら気をつけていきたいですね。自分がされて嫌な事はしないという事ですね。 

 

▲4 ▼0 

 

 

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そもそも、迷惑行為をする奴は「客」ではない。 

サービス提供側と契約内容を適正に履行する者が客なのだから、そうではない相手は単なる営業妨害者だ。 

なので、そういう輩をお客様と呼称する必要はない。 

 

…という意識を会社側がもっと明確に打ち出さないと現場が疲弊するだけ。 

 

▲1 ▼0 

 

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お客様は神様って言葉は今世紀で一番良くない言葉だと思う。あまりにも意図を履き違えて使ってるやつが多いすぎる。バスの中では運転士が神様であって降りろと言われたら降りなきゃいけないし乗るなと言われたら乗れないんだよ。 

 

▲6 ▼0 

 

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>「お客様は神様です」 

という言葉は、日本の商業文化に根付いている。しかし、これはあくまでサービス業における「お客様」の立場を重視し、顧客満足を追求するためのフレーズだ。 

 

違います。 

本来は三波春夫さんの言葉で、ステージに立つ時は神前で歌うような気持ちでという意味が勝手に一人歩きしてしまったものです。 

現在は、迷惑客や一部の悪質な経営者が呪いの言葉として使っている始末。 

 

本来は、事業者側はサービスを提供し客側は対価として金を払うと言うただの売買契約に過ぎないはずなのですが、悪質な一部の人間が勝手な解釈で上下関係を作り出してるに過ぎない。 

『お客様』と呼べるのは、本来の対等な契約のもとで店のルールを守り常識的に振る舞える人間に限られる。 

 

そして、どんな客であってもただの人であって神ではない。 

 

▲8 ▼0 

 

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お客様は神様 

 

とは、企業や社員の心構えであって、客側がそれを自己の都合よく解釈して悪用するのは違う。 

 

俺は神様だ、俺は天才だ! 

 

と思い込んでいる輩に、まともな人間はいない。 

 

これらの類の言葉は、某漫画の雑魚キャラからよく聞くセリフですね。 

 

客に対して〜 

 

という客は、疫病神や貧乏神、アミバの類ですから、毅然と厄払いするのが大切です。 

 

▲37 ▼1 

 

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勘違いしてはいけない。ルールを守って利用するお客さんこそ神であり、ルールを守らないやつは、もはや客ではない。ルールを守らずに他人に迷惑をかけ、注意しても直そうとしないやつは出禁でいい。今までが甘やかしすぎなんだよ。今はカスハラという言葉もあるから、良い流れになってきているのだろうが。 

 

▲5 ▼0 

 

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お客様は神様です」は、三波春夫さんの名言。だが、その真意は、「舞台に立つとき、敬虔な心で神に手を合わせたときと同様に、心を昇華しなければ真実の藝は出来ない」ということから生まれた。 

 

▲0 ▼0 

 

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運行の妨げになる、クレマ―的な人は、下車してもらうか、警察に通報すると良い。 

タクシーなら、すぐに 交番へ連れて行くのが普通ですが、路線バスの場合は、そういう対応はできないから、困る。迷惑をかける人は、どこにでもいます。 

 

▲18 ▼0 

 

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お客様、という以前に、通常の単なる社会人。 

他の人たちが迷惑すること、自分がされたくないことされたら、いやでしょうに。 

店やスーパーだって万引きされたら、お客様、以前の問題です。 

ただもう、いいかげん「お客様は神様です」の本当の意味や本質をわかって欲しい。 

 

▲4 ▼0 

 

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お客様は神様じゃない。客が神様ならこっちも神様です。対等なんですよ。何なら、こっち側が神様とでも言いましょうか? 

お金払えば乗せてあげてもいいですよ、乗りたいの?お金払うから乗せてくださいって言ってごらん?とまでは言いませんけど。 

迷惑客は客ではない。他へ行ってもらいましょう。 

 

▲6 ▼0 

 

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程度によりますけど、日本の業種問わず客商売全体が利用者に「平身低頭」とまではいかなくても、それに準じた対応を是としてますよね。 

 

当然、人から丁寧に対応された方が気分が良いというか、悪い気はしないとは思います。 

だから客対応の基本として、自分あえて頭下げて客を持ち上げてるわけです。 

 

…が、一定数「俺様」マウントを取る人間性の持ち主は男女共に居ますから、そういうは、余計に頭下げられてる事に「悦」を感じ、偉そうに、ものを言い、ハッキリと「上下付けたがる」性質してますからね…。 

 

そういう性格してる奴には日本の客商売の性質はドンピシャでハマるわけです。 

 

で、従事者側は不快な思いさせられる…と。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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別にドライバーさんに例えなくてもいいでしょ? 

お客様は神様です。っていうのは良いお客様に対して使う言葉ですよ。 

悪い客やクレーマー客は出禁で良いんですよ。 

 

自分の仕事は世の中のどこかで繋がっていて、全ての人がお客様と考えられれば揉め事は起こらないと思うんだけどそうならないんだよね。 

皆でワガママだし欲があるからね。 

 

▲1 ▼0 

 

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一時間に一本ならともかく、20分に一本以上くる路線で、ダイヤより遅れて運行しているバスが、停留所にいない乗車したい人を待つ必要はないと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

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この文は悪魔の呪文かプロパガンダかであり、このために辛い思いをした人々が数多くいると思う。この単純ない言葉がなぜこれほど浸透してしまったか不思議だ。原点は違う意味だというが単純に取るとお客のいかなる無理な注文にも応ぜよとなる。南さんは罪な方だ。 

 

▲1 ▼1 

 

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三波春夫さんの明言ですね。ただ、ドライバー職やサービス提供のビジネスとして相応し客かどうかは適応外だ。神でなければただの人間。礼儀も作法も公共ルールを知らないばかもん。舞台の上からだけしか通じないと大人になり知りました。匙投げて暴言投げて一方通行な言い方しか出来ない人間もいる。 

客と対峙して、ないものねだりや規定外な注文を役者は直に耳を貸さないだろ 

 

▲0 ▼0 

 

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神様でも、貧乏神も疫病神もいるけれどね。 

そもそも客は客であって、神様じゃない。 

客と従業員・店員・運転手等が上下関係なのではなくて、対等な関係です。その間には提供されるサービス・商品とその対価があるだけです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

三波春夫が「お客様は神様です」と言おうが、それを誰が勘違いしようが、「他人がどう言おうと当社は関係ありません。迷惑客は降りてもらいます」でいいのでは。 

 

なぜ他人の発言やらその誤解やらに縛られないといけないのか。 

 

▲4 ▼0 

 

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無料バスでもしつこく厳しくクレーム入れる人がいます。雨の中歩かずに助かったとか、暑い中寒い中歩かずに済んだとかつぶやいてくれるお客様は神様に見えます。 

 

▲7 ▼0 

 

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自由だの権利だのハラスメントだの、それもまあ悪いことではないんですが、何でもかんでも自分本位にとらえて身勝手な主張をする人が多くなりましたね。ここで議論となっている神様もその一つということでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

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まぁ、神様だと仮定したとして神様って色々いますからね… 

そりゃ良客なら良い神様だし逆なら疫病神やら貧乏神やらでしょうね 

迷惑客自身が言ってるんでしょ? 

自分は疫病神だから討ち滅ぼす対象ですよって、そりゃ企業側としては厄災を退けるために毅然とした対応してきっちり滅した方が良いですわな 

 

▲1 ▼0 

 

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運転手の「危ないのでつかまってください」って呼びかけを無視して両手でスマホしたり席から立って歩いたりする客が強めのブレーキでコケてケガしても、その客が騒いだら100%運転手の責任になるからね 

人身事故で免許にキズがつく 

警察も、プロのくせにお客様をコケさせる運転手が悪いって判断しかしない 

お客様って偉いんだね 

 

▲44 ▼4 

 

 

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「お客様は神様です」という三波春夫の呪いとも言われる言葉、これは客が絶対に主張してはいけないことだよね。 

 

もし客が主張するなら、そいつは10月に島根県に行っていないといけない。 

 

▲1 ▼0 

 

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こーやって記事に「お客様は神様」をのせるのをやめて欲しい。 

そもそもお客様はお客様で、神様ではない。 

神様はわがままや迷惑な事はしないでしょ。 

この文言は神様の言うこときく事ばかりで、神様は願いを叶えてくれる事をなにも発してない。 

お客様は神様だろ!って言う客は神様なわけない。 

店側が「神客」と言うことはあるだろーが、客側から「神客」と、言ってしまったらそこで神客ではなくなる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お客様は神様ではない。そんなのは50年ぐらい前に三波春夫が勝手に言っていただけ。このお客様というのは歌を聞きに来てくれている観客のことで、バスのお客さんとは関係ない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

神様と悪魔は同席してるって事でしょうか? 

人間の心にも同席してますからね。 

いちいち真剣に相手してたら疲れますよ。 

悪魔には、精神誠意のフリしとけばいいんですよ。それでも何かしてくる悪魔は、まだ別の話になりますからね。慌てる事もないです。 

 

▲0 ▼0 

 

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運転士歴20年の現役だけど、一度も客を神様なんて思った事ないね。 

迷惑な客は途中のバス停で降ろした事は何度もあるけどね笑 

客は黙って目的地まで乗ってればいいんだよ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「お客様は神様」この言葉はサービスする側だけが使える言葉であるべきです。 

サービスを受ける側が、金さえ払えば何やってもいい、と開き直るための言葉ではありません。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バスの場合は特に会社が悪いんだよ 

バス会社としては年功長い人が社内にいられると困るから、苦情とかをみんな受け入れて運転手を守らない会社にして定期的に辞めたくなる会社にしてきた 

次から次と募集でやってくる時代はそれでよかった 

それが募集しても集まりが悪くなり出しても続けてたのが良くなかった 

だから、完全にダメだって噂が広がってからじゃもう無理だよ 

今も神様なんでしょ?ムリムリってなって誰も来ないよ 

 

▲2 ▼0 

 

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しっかりとマナーと常識をもったお客様が神様であって、迷惑な客は神様でも何様でもない。 

バスやタクシーの運転手は迷惑な客を降ろすことができる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも客の概念が間違っている 

マナー守って金を落とすのがお客様です 

迷惑かけてる時点で金払ってようがただの迷惑な輩でしか無いです 

対価払ってサービス受けるのが当たり前で別に偉くも何とも無いですから 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死語です。 

お客様は神様ではありません。 

バブル時代はなんでもいいから客を神様とか謙っておけばみんなそれなりの金を払っていた、 

今はもうそんな時代ではないのはみんなが知ってる、そんな中今の高齢者は時代が流れている事すらわかってないのが多いのでいまだに客=神様と勘違いしてる、 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代 お客様は神様ですは 死語 客はクレーマー が最近の認識 特に 大手企業に務めていたと思われる 元管理職らしき高齢男性 や 社会の常識を知らない自営業者にクレーマーが多いと感じるのは私だけだろうか 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

迷惑客は言わずもがなだが、一般の客だって別に神様でもなんでもない。 

間違えないで欲しい。 

普通にお客様をお客様として扱っているにだけです。 

 

▲1 ▼0 

 

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いつから日本人は心の乏しい人間になってきたのか。まぁ昔から変なやつや自己中な人はいるけど、相手の立場に立って物事を考えり、想像力が欠けてる人が本当に多いなって思う。煽り運転とかもその類でしょ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お客様は神様です云々は演歌歌手・三波春夫が言った言葉だが、本来の意味合いは違う物ではなかったか?だとすればこの記事を書いた記者も誤解して理解している事になる。 

 

▲23 ▼3 

 

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迷惑客も、運賃払うなら、、。ほぼ空車のドライバーからなら、、神様でしょうね。 

収入実績に、見合う、、給料もらうなら。 

路線バス、利用者少ないと、きれい事を言っているにすぎない。 

いつも、満車なら、強く迷惑です。、と言えるけどね。、、バスのドライバー目線。実績無視して、迷惑とは、言えないから、、神様でしょ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどん路線廃止になればいい。そうすれば有り難みがわかる。クレーム言う奴は利用しなければいいし、いろんなサービスを使わないで欲しい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

客側が、客は神様という言葉を使うなら、客は神様に見合った慈悲深く誠実、公正で恥ずかしくない態度を取るべきだな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、今時に「お客様は神様」なんて用語はないに等しい。この筆者はどこかで、神様だと思い込んで接客サービスを受けているんだろうな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

遅れてると運転士に文句や捨て台詞している客たまに見ますが渋滞ある道路走るわけだし安全運転するなら遅れても急げないから文句言ってるの見るとクレーマーだと見ていますが運転士さんは大変ですよね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

拘束時間とか給料もあるけど客の質が良ければ、バス運転手の仕事を続ける人は多いと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「お客様は神様です」という時代は終わった 

と言うなら、いつまでがお客様は神様だったのでしょうか 

そもそもそんな時代は来てないと思います 

 

▲1 ▼0 

 

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昔、ホテルマンのテレビドラマがあったが最悪でしたね。 どれだけ日本が欧米から遅れているのか、当時思いましたよ。 今も欧米から遅れてますけどね。 

 

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「お客様は神様」は三波春夫氏が言い出した事。つまり昭和からの話で、昔からと言う訳ではない事をハッキリさせていただきたい。 

 

▲14 ▼3 

 

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お客様を神様をもてなすが如く丁重にもてなしましょうという店や座長側の言葉であって客が言う言葉じゃない。それを言うだけでお里が知れる。言わないほうが身のため。 

 

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店と客は対等であるべき。 

お互いがお互いを尊重する事。 

日本ならばそれができるはず。 

 

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いまだにこういう用例で使われる三波春夫も迷惑なもんだな… 

 

お客様は神様ですとはそういうことではないと何度言えば… 

 

記事を書いて公に出すなら、定義から間違えてんじゃねえよ恥ずかしい 

 

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またおかしな記事書いてるな。迷惑客でなくても、お客様は神様じゃない。サービスに対する対価を払うだけ。 

カスハラがどうのと記事を書いたかと思えば、お客様は神様かのような記事を書く。何がしたいんだ?この国を潰したいのか? 

 

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お客様は神様です。 

 

この言葉に誤りはありません。 

 

日本には様々な神がいます。 

福の神もいれば、疫病神、貧乏神も居るのです。 

 

さぁ、皆さんはどの神様でいたいですか? 

 

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今の時代に言えるのは、お客様は神様では無いと断言する! 

マナーも分からない、迷惑も当たり前のとおもう輩には、鉄槌を与えなければと思う! 

 

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一線を踏み越えたら威力業務妨害罪/恐喝罪/強要罪/不退去罪/器物損壊罪などで警察へ即刻通報入れるつもりで仕事してますからどうぞ。 

 

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まだ、日本人としてのモラルが日本にあ、うんであった時の話だな。 

今の日本は義理も人情も希薄になった、己がよければいいという奴がのさばっている時代。 

 

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お客様は神様です!という言葉はもはや今の時代に通じないし邪魔な存在です。消し去ってください。 

この言葉を悪用しカスハラが横行するようになった。 

 

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二種免許を持っている乗務員は、他のお客さんに迷惑をかける人間を降ろす権利が有ります。 

 

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もう三波春夫があの世で困り果てるレベルで誤解が進んでいるので 

新聞の1面広告とか政府による公報等や各店舗入口看板等でもハッキリと 

宣言すべきでしょう。 

「お客様は神様ではありません 店員とおなじ人間です」 

 

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そもそもを勘違いしてる記事か・・・? 

お客様は神様ってのは心構えのことであって、客が言う事でもないし神のように扱う事でもない 

商売は人対人やろ 

 

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お客様は神様です! 

ん〜、カスハラなんて言葉が今の時代、認知されてる世の中に、この言葉はもう、死語! 

時代錯誤な言葉にしか映らないかな、、、 

昭和の時代ならまだしも、、、ね。 

 

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様を敬称を付属して呼称するのに相応しい人間なんかほとんどいません。ただの生命体なのに立場が違うからと思考して相手に無理強いをする。 

迷惑客は神だとしても厄病神の扱いで 

 

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一口に神様と言っても貧乏神や疫病神もいますからね。そんな神様はお祓いや祈禱で退散!させますね。迷惑客も同様でよろしいはずです。 

 

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今の時代、その神様である事を使って悪さする奴が多すぎて、店側も毅然とした対応している 

 

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お客様は神様ですよ、ええ。間違いないです。 

 

福の神とは限らないだけで…… 

 

疫病神、貧乏神、そういう類にならないように気をつけましょうね? 

 

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