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「なぜいじめられた側が逃げなきゃいけないの」 転校後も続く恐怖の日々、加害生徒へのペナルティーいまだ「ゼロ」の実態 #令和の子 #令和の親

千葉日報オンライン 1/11(土) 18:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/014ac35b8a97b7b3996afda0d16d0987528b4c8f

 

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千葉県内の公立中学校でいじめにあった女子中学生が転校を余儀なくされ、「なぜいじめられた側が逃げなければならないのか分からない」と訴えている。

いじめ被害者は転校後も加害者や再びいじめられることへの不安から苦しんでおり、加害者側は出席停止などの厳しい措置を受けることなく通学し続ける現状が問題視されている。

不安や苦しみが続く被害者の声と、加害者にも厳しい措置が必要とする意見が表明されている。

(要約)

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「なぜいじめられた側が逃げないといけないのか分からない」と語る女子中学生 

 

 「まるで犯罪者のように暮らさなければいけない。悔しい…」。千葉県内の公立中学校でいじめに遭い、転校を決断した女子生徒。新しい学校に通う今も「なんでいじめられた側が転校しなきゃいけなかったのか分からない」と訴える。不登校や転校などで学校に通えなくなるいじめ被害者は後を絶たないが、転校先の学校を知られないように細心の注意を払ったり、加害者と接する恐れから希望する進路を諦めたりと、その後も不安におびえ続ける子どもは多い。一方、加害者側の子どもは「出席停止」などのペナルティーを科せられることなく学校に通い続けるケースがほとんどだ。「転校していじめは終わりじゃない」。卑劣ないじめによって日常を奪われた2人の女子中学生と、彼女らを支えた母親らの言葉から、転校後も続く被害者の苦しみと課題を伝えたい。(デジタル編集部・山崎恵) 

 

リナさんのスマートフォンには「死にたい」と繰り返し書かれていた(写真はイメージ) 

 

 リナさん(仮名)が中学1年生の時、同級生からのいじめが突然始まった。休み時間、いつものグループの輪に入ろうとすると、皆が黙り、そのまま解散。初めは「勘違いかと思った」が、何度も同じことが続き、無視に繫がった。トイレでわざとぶつかられることもあった。「学校に行きたくない、お腹が痛い」。そう言って学校を休んだが、自分がいじめられているということは親には言えなかった。 

 

 そんな娘の異変に気付いた母親が、学校に調査を依頼。学校はいじめを把握し加害生徒に謝罪をさせたが、その後「チクった」と言われ、リナさんへの無視や暴言はますますエスカレートした。 

 

 やがてリナさんは、心の内をスマートフォンのメモ機能に書き込むようになった。「死にたい死にたい死にたい」―。偶然その画面を目にした母親は、強いショックを受けた。しかし必死に平静を装い、娘の命を守るために言葉を投げかけた。「自分の命は自分だけのものじゃないんだよ。死にたくなっても、他にたくさんできることあるからね」。リナさんは黙って聞いていた。 

 

 一向に解決しないいじめに限界を感じ、母親はリナさんを転校させる決断をした。「無理してここにいる必要ない」。母親の言葉にリナさんは「もうあそこに行かなくていいんだ」と心底ほっとした表情をみせたという。 

 

 学校からは「放課後登校はどうか」「つらくなったら保健室に行って帰ってもいい」などと引き留められたが、母親は「娘には、普通の中学生らしい生活を送らせてやりたいんです」と意志を変えなかった。 

 

 

ターゲットを変え繰り返されたいじめ。被害生徒には「保健室登校」などが勧められた(写真はイメージ) 

 

 リナさんが転校して数カ月後、同じグループのいじめのターゲットはアカリさん(仮名)に移った。陰口を言われ、上級生に「私がかわいいからあの子が嫉妬してくる」などと嘘の告げ口をされた。学校に行くと先輩たちからの白い目が突き刺さる。「言葉では言い表せない感じ。周りを巻き込んでひとりぼっちにさせる」。そんないじめだった。 

 

 ある日、アカリさんは自宅で自傷行為を行った。テストの裏に殴り書きで「死ねばいいんでしょ」と書いた手紙もあった。「ごみ箱から血の付いたティッシュを見つけたときは、本当につらかった」。アカリさんの母親は涙を浮かべて振り返る。 

 

 「アカリが学校に通えなくなり、いじめについて相談できるSOSダイヤルにも電話をしたんです。でもそこでフリースクールを薦められて。なんでうちの子が?いじめた子たちをそこに行かせればいいじゃないですか、と言ってしまいました」。 

 

 母親がアカリさんに転校の選択肢を打診すると、アカリさんは間髪入れずこう答えたという。「うん!明日から!?」  

 

「同じ進学先になってしまったらまた同じ事をされないか」と不安を口にするアカリさん 

 

 転校後、リナさんとアカリさんはそれぞれ新しい環境での学校生活を始めた。しかし、いじめの影響は完全に消えるわけではなかった。 

 

 引っ越した訳ではないため、家の周りには登下校をする元の学校の生徒がいる。転校先が知られると、またあらぬうわさを立てられるかもしれない。何をされるか分からない。被害者の彼女らには、常にそんな恐怖が付きまとう。 

 

 アカリさんは駅で加害生徒の姿を見掛け、過呼吸になったこともある。元の学校の前を通ると吐き気を催してしまうほどだ。そのため学校への送迎は必ず車。家の前に人がいないのを見計らい、急いで車に乗り込む。制服で街を歩くこともできない。「まるで犯罪者のような生活です」(アカリさんの母)。 

 

 家族もまた、転校後の不安を抱えていた。「元気でいてくれるのが一番と思うが、不登校で休んだ分、勉強の遅れも出てきている」とリナさんの母。中学3年生の2人は、高校への進学で加害生徒と同じ学校にならないよう希望の進学先を諦める可能性もある。高校が別でも、大学や就職先で出会ったらと不安は尽きない。アカリさんは「なんで私が諦めなきゃいけないの。でも、もし同じ進学先になってしまったらまた同じ事をされないか、不安しかない」と吐露する。 

 

 

全国の公立中学校における「出席停止」件数の推移。2023年度も0件となった 

 

 被害者家族が転校という大きな負担を強いられた一方で、いじめを行った加害生徒たちはそのまま学校生活を続けている。リナさんとアカリさんをいじめた生徒へも学校からは口頭での指導のみで、出席停止といった厳しい措置はなかったという。 

 

 義務教育の小中学校においても、いじめ加害者への措置として「出席停止」の制度は存在する。学校の秩序を維持し、他の児童生徒の教育を受ける権利を保障するためだ。しかし文部科学省の「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」によると、2023年度に出席停止となった小中学生は全国で12人。そのうちいじめを理由とした事例はゼロだった。 

 

 一方、いじめが原因で不登校になった児童生徒は同年度で4463人。半数近くが前年度からの継続で、影響が長期化している。いじめの加害者は学校に通い続け、被害者が学校から去っている実情が浮き彫りになっている。 

 

被害者の権利を守るには、出席停止措置や警察の介入といった厳しい対応が必要と指摘する内田教授 

 

 子どもの教育問題に詳しい名古屋大学大学院の内田良教授(教育社会学)は、不登校の児童生徒に対してはフリースクールや不登校特例校などの制度が整備されてきたが「加害者のケアについては長らく考えられてこなかった」と指摘する。「別室登校という簡易な対応はできるが、せいぜい2、3日。それで何が変わるのか」とし、公立校にも出席停止措置や警察の介入といった厳しい対応が必要だと強調。さらに加害生徒へのケアとして「一定期間カウンセラーの元で過ごす、加害者のみのフリースクールに通うなどの選択肢があってもいい」と一歩踏み込んだ対応の重要性にも言及した。 

 

 内田教授が2019年に行ったウェブ調査では「いじめ加害者を出席停止にするべきだと思うか」という問いに対し、中学校教員の半数近くが「そう思う」と回答。管理職への調査では「そう思う」の割合がさらに高くなり、「学校だけではいじめを抱え込めないと言っているのと同じ。それにも関わらず学校組織として行った出席停止措置はゼロ件。ここにずれがある」と着目する。 

 

 現代のいじめは目に見える暴力だけでなく、投稿から一定期間がたつと消えるSNSの機能を使った中傷など、証拠が残らず学校が実際に加害を把握できないケースも多い。内田教授は「出席停止は非常に厳しい措置。学校が加害の実態を把握できないままこれを行うことは危うく、組織としてハードルが高くなっている」と指摘する。 

 

 その上で必要とするのが、警察など第三者機関の介入だ。「学校が警察の手を借りることを『学校の力量不足』とみる社会にも問題がある。学校だけではいじめの調査は非常に難しく、対処できない事態に陥ってしまう。世間がそれを認識しないと、学校が第三者の手を借りることができない」。 

 

 加害者側がこれまでと変わらず学校に通っていることについて、アカリさんはこう語る。「私たちを転校させて、よく普通に登校できるなと不思議に思う。加害者側の生徒、親がカウンセリングを受けた方がいい。学校はなぜ、あった事をきちんと皆に話さないのか。隠すばかりだから、イジメはなくならない」。 

 

※この記事は千葉日報とYahoo!ニュースによる共同連携企画です 

 

 

( 248110 )  2025/01/12 05:44:53  
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この文章群からは、以下のような傾向や論調が見えます。

 

 

1. 加害者に対する厳しい処分や指導が求められており、被害者の権利や心のケアが大切だとの意見が多い。

 

2. 学校や保護者、教育委員会などが十分な対策を取らず、いじめ問題に対してうやむやにしている点に批判が多い。

 

3. イジメの根本的な原因や家庭環境にも着目し、加害者の指導やカウンセリングが重要だとの考えがある。

 

4. 被害者が逃げることが解決策として示唆されている一方で、「逃げるが勝ち」という考え方に疑問を持つ意見もある。

 

5. 社会全体での問題として、イジメやいじめ加害者に対するペナルティに関する議論や、イジメを根本的になくすことの難しさについての言及が見られる。

 

 

(まとめ)

( 248112 )  2025/01/12 05:44:53  
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=+=+=+=+= 

 

いじめは発覚した時点で加害生徒を自宅での謹慎処分にするなどしたほうがいい。 

いじめられた側がこそこそと逃げるように転校を余儀なくされるなどというのはどう考えてもおかしい。 

加害者にも人権があるとか言う前に、被害者の人権をこそもっと尊重してほしい。 

何かあってからでは取り返しがつかないんだし、もっと早い段階から加害者には厳しい指導が与えられるべきだと思う。 

 

▲12151 ▼246 

 

=+=+=+=+= 

 

子供3人、いじめで転校させてます。転校するにも校長と教育員会に掛け合わなければならならずとても大変です。日本のいじめの場合、加害者だけの問題ではなくて、取り巻きの子たちがいてクラスを仕切っていたりします。いじめっ子の親の素行が悪く、親が悪いグループを作っていることもあります。1対1なら加害者だけで良いですが、一人隔離してもクラス全体の雰囲気は変わりません。うちの場合は転校がベストでした。2人は転校後スムーズに登校できましたが、1人はまたいじめで不登校になりました。逃げるが勝ち、という言葉もあります。転校がベストでない場合もありますが、転校が最善の場合もあります。 

 

▲106 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめ加害者に対する対策としては、出席停止や転校だけではなく、その後被害者に危害を及ぼさないかまで監視しないと完全ではない。 

 

ただ、その後の日常生活の安全まで確保できるか。警察も関与しないと現実的にはかなり難しいし、警察も四六時中1人の子どもの監視に長期間時間を割けるわけでもないだろう。 

 

根本的には加害者の心を正常に戻さないといけない。加害者に専属のカウンセラーを複数名付け、転校後もある種の監視役の役目も果たさせるなど、根本的な対策が必要だと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そのとおりだと思う。 

何故被害者が逃げないといけないのか。 

加害者がカウンセリングを受け必要に応じて出席停止等の対応をするのが当然の社会にならないと。 

家庭内等のDV加害者もそう。 

被害者が逃げ、加害者が執拗に追いかけ事件になる。 

学校はいじめという言葉を使いたがるが犯罪行為なので、手に負えないなら警察に通報で良いと思う。 

加害者がお咎めなしなのはおかしい、絶対に許してはいけない。 

 

▲6314 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃から対人関係無敵という人はそう多くはいない。 

だから、大人になるまではうまく距離を取ってくらせばいい。 

でも、社会に出れば似たような人間に出会う機会もある。 

それを乗り越えるには、何でもいいから一つトップクラスの能力を身に着けることです。知識と経験とです。そうするといつの間にか子供の頃に対処に困っていた相手にも負けなくなるし、本当の意味で距離を取ることが出来るようになる。相手にする必要が無くなる。 

住む世界も違ってくるので会う機会も少なくなる。時には苦手と思っていたような相手と協力して仕事をするようになったり、良いライバルになったりする。 

成人前の角度の目線はいずれ変わるので力をつけてください。 

今得した、今損した、その視点はいずれ変わるものです。 

全てのいじめにあっている人が幸せになりますように。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の時に教師にはみんなの前で笑い者にされ、クラスの子にはいじめられました。 

中学は私立に行きました。 

私が中学受験したいからしたのではなく、3姉妹で3人ともしていて親の教育方針でした。 

周りから見れば逃げたように見えたかな… 

 

私は発達障害があります。 

小学生の時には発達障害の概念はあり、自覚もありましたが、親が認めず、教師にも気づかれず… 

そのせいで周りと上手くいかなかったのかな… 

 

中学では、地元の子から離れられた事、私と同じような子がいて、教師にも理解があったからか楽しく通えた。 

小学生の時から英語が好きだったので、国際交流が盛んで英語に力を入れている母校は私に合っており、海外研修に参加したり、高校では留学しました。 

 

環境を変えるのは逃げじゃないと思う。 

私はこれで良かった。 

 

▲2691 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校の教員してます。 

被害者が転校することはおかしい。逆であるべき。全く同感です。私は高学年を受け持つことが多いですが、年度初めに「いじめは許さない」ということと、場合によっては学校は「いじめる側(問題行動を起こす側)を出席停止にできる」ということを伝えます。これは学校教育法の中で明記されていることであり、脅しでもなんでもありません。もちろん行使したことはありませんし、それが抑止力になっているのかわかりませんが、私が受け持つ学級では深刻ないじめは起きていません。児童に直接伝えることは、一理あるかもしれません。 

 

▲1852 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

もういじめをいじめという言葉で一括りにして学校で有耶無耶に片付ける方法はやめた方が良いのではないですか。 

犯罪と思われるものについては警察に被害届を出し、民事でも訴えやすくするような方向の支援を強化していった方が良いように思います。 

そうすれば被害者が逃げるのではなく、加害者側に接近禁止などの措置も取れますし、加害者の親も真剣に向き合わなければならなくなるでしょう。 

子供に向けてもいじめを受けたら法律的にどのような対抗方法があるか、犯人はどうなるかを教えることで抑止に繋がると思います。 

 

▲1661 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめに対して大事にしたくない学校の責任が大きいと感じます。 

いじめた側に対するペナルティを課して大事にして見守るより、いじめられた側がひっそりいなくなってくれればそれで終わりで学校は何もしなくて済むので、そりゃ楽でしょう。 

政府もそうですが、とにかく自分が携わっているうちは何事も変えたくないという保守的な考え方で何もしない人が多すぎる気がします。 

何のために教育に携わっているのか、もう一度よく考えていただきたい。 

もちろん家庭の教育も大切です。そこは親がしっかり見る必要があるでしょう。 

しかし起こってしまったいじめに関しては、今のままの措置ではダメだと思います。 

 

▲1296 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

似た記事で投稿してますが、いじめ防止の為、学校側は以下の事を実行すべきと思います。 

①教室に監視カメラを設置 

②入学式に校長が「明確にいじめが確認され 

た時は、警察を介入させ刑事事件とする 

」と宣言する 

③入学時に保護者から「明確にいじめが確認 

された時は、停学、転校を指示されても 

文句を言わない」と念書を取る 

 

これだけやれば、生徒、保護者共に相当のプレッシャーが掛かると思います。いじめゼロは無理かも知れませんが抑止力にはなると思います。 

 

▲1020 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめを受けた側ですけど、関わってほしくないだけで、相手に対する厳罰を望んでいるわけではない人が、けっこういると予想しています。波風立てたくないだけ、という考えですね。 

 

しかしそのことが、抑止力を殺してしまっている。 

抑止力のためには、いじめをやった加害者側をギャフンと言わせる必要があったりする。 

これは答えのない問題、かなり難しいものです。 

 

被害者が厳罰を望めば厳罰、というやり方では解決が遠のく可能性さえ。 

 

▲1263 ▼186 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの娘も中2の時にいじめに合いました。丸一年不登校になり、転校させました。初めて学校に相談したときは、いじめられる方にも原因がある。と言われました。その後、教育委員会にも何度か行きましたが、ただ話を聞くだけでした。転校させるということは、制服、体操着、通学カバンなど、一から揃えるだけでも親の負担は大変です。本来なら、加害者が保健室登校なり転校して、被害者から遠ざけるべきです。 

学校は加害者を指導しました。親にも言いました。今後も指導していきます。 

それしか言いませ。 

被害者もその親も泣き寝入りです。 

 

▲719 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の親がいじめの落とし前のために、学校に行くのはセーフだと思う。毎日加害者を睨みつけながら普通に挨拶して、教室移動全部付き纏うとかしたらいいよね。 

誰からも見えてないところにいけたら、相手が夢に見るまで、早く謝りなさいよとか言っても平気そう。証拠にならないように、グレーゾーンで攻めるのはできるかなぁとか。 

学校にいく名目は自分の子の見守り。 

被害者が転校する前に、全校に対して加害者が誰かはっきりさせてやるとか、警察に届け出るとかもしていいと思う。 

民事訴訟してびびらせるのもいいと思う。 

ノーダメージ絶対許さない。 

被害者向け復讐ライフハックを拡散する方向にしたらいじめ減るかもね。 

 

▲792 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

学校って、不特定多数の人間が居るはずなのに監視カメラが設置されていないのが不思議でならない 

イジメに限らず、色々な犯罪行為に対して 

証拠も残りにくいし、立証も難しくなるし 

学校ももみ消しやすいし、警察も介入しにくい…加害者には良い事だらけな環境だと思う 

 

イジメの被害者だと思われる生徒の証言だけじゃなく映像の証拠もあれば、冤罪もある程度防げる 

プライバシーも大事かも知れないけど、自分はもっと普及するべきだと思う 

 

▲419 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ドラマ・漫画「ミステリという勿れ」でも、主人公がこの問題に言及していて、確かにと思いました。アメリカではいじめた側になんらかの精神的問題があるとみなし、隔離措置を取ると。 

その方が合理的だし優しい考えではと思いました。 

 

ただ、日本の場合加害者側と被害者だけでなく「見て見ぬふりのまわり」がいる場合があり、主犯や加担した人間を隔離しても、被害者感情として、助けてくれなかった人間たちの中にすんなり戻れるかというと、難しいのではと思います。 

 

▲401 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっーと前から変わらない。何が問題だって、いじめっ子は悪いと思ってないから、また違うターゲットを見つけていじめを始めます。 

親や家庭環境に問題もある場合も多くあると思います。どこまでを子どもとするかにもよりますが、下手な知恵がつくと大変難しいと思います。いじめられている子は、優しい子で親に心配をかけたくなかったり、自己犠牲で丸く収まるなら、、、と声に出せないんだよね。 

 

だいたい大人の社会だって、いじめは多くあり鬱病などが多いのが現実だからね。 

パワハラ防止法なんてあるだけで、会社にペナルティがあると隠蔽されるし、生きるって大変だよ、、、、、(T . T) 

 

▲326 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本当、なぜかいじめにあうほうが学校に行けない、転居含む転校を強いられる。 

うちも、転居なしの転校は逮捕者がでないと認められないと学校側に言われ私立に転校しました。 

いじめる側に問題があるのにも関わらず、相手側の親にも何も言わない。 

警察に相談したら刑事さんが学校に電話、すると当事者ではない生徒の話をしていた。当事者は何度も補導されたりしていたから?学校に都合が悪かったのでしょうね。 

刑事さんが電話したら、学校関係者が飛んできた。 

いじめ子は、いじめっ子クラスを作り両者同士でやり合えば良いと思う。 

 

▲301 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

野球やスポーツが強い私立高校なんて絶対に行くべきでは無いです。 

兄の通っていた高校が野球部が強い私立高校で、野球部の部員がいじめの主犯格で、一般生徒に暴力を振るって転校させてしまったなんてことがありました。 

一般生徒に暴力振るって学校は何も問題にしませんでした。 

こういったことで、野球部は学校の広告にもなるので、出場停止なんてなれば、来年の生徒数に影響が出ると思っていたのでしょうか。 

こういったスポーツが強い私立高校は野球部などが何をやっても許されるような体質なので、絶対に行かせるべきでは無いです。 

そのようなところはいつも割を食うのは一般生徒であるという部分は言わずもがなと思います。 

 

▲249 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

大人社会でも、組織がその所属の社員なり公務員に処分を下す際には、相応の理由が必要だ。その理由が事実かどうか疑わしいのに処分を下したとなると、訴訟等で賠償問題になる。 

 

いじめ加害の児童生徒に「出席停止」措置を行う際にも、事実のきちんとした把握が必要なのだと思う。しかし、学校にはこれを把握するための「捜査権」はない。あるのは「調査権」で、聞き取りを中心とした調査が行われ事実の把握に努めるが、事実を把握することは難しい。加害生徒が否定すれば、それを覆すだけの証拠を積み上げられない現状がある。教員の手も足りない。 

あやふやなまま出席停止をした場合、訴訟騒ぎにもなりかねない。 

 

こうした背景があり、毅然と対処できないのではないだろうか? 

ケースによっては警察との連携を密にしていく必要もあるだろうよね。 

ただ、警察のほうにも事情があって対応できるかどうかは???だ。 

 

▲281 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身も40年以上前の小学校4年生の時にいじめられました。 

私の場合は暴力などはなく無視だけでしたが、最初は仲間内だけでしたが、 

その仲間の一人がクラスの中でも目立った存在だった為、クラス全体に浸透していきました。 

学芸会などのグループ単位に分かれての行事でも、当然入れてくれるグループなどあるはずもなく、担任が半ば強制的にどこかのグループに入れるように指示してくれるような感じでした。 

確かにその時は精神的に苦痛ではありましたが、そこは昭和世代だからなのか、自分の中で、「これで学校を休んだら負け」みたいな感覚があり、意地でも登校していましたね(;´∀`) 

5年生になり、そこで出会った、正に「気は優しく力持ち」的な友達とつるむようになってからは4年生の時のクラスメイトから何か言われることも無くなりました。 

 

その友達とは今でも付き合いのある大親友で、時々お互いの悩みなどを話したりしています。 

 

▲117 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

我が国は加害者に対し保護というか甘いというか法律でも加害者に優しくなってるように思いますし、被害者には残念ですで終わり保証はないし遺族は一生忘れることはなく心に深い傷を持って生きなければならないのに加害者は何年かの罪の償いをしたら自由の身になりその後の生活は充実したものに出来ます。このことからも被害者が安心して暮らせるよう加害者に対し色々な対策をたてないとだめでしょう。例えばカウンセリングに毎日通うとか頭を丸めて仏門で何年か修行させるとか。 

 

▲126 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめは明らかに犯罪です。 

「いじめ」という曖昧な定義を廃止し、物理的な暴力だけでなく精神的な危害を加えた場合も、逮捕の対象として厳しく取り締まるべきだと思います。逮捕されれば加害者に大きな衝撃を与えるため効果は大きいでしょう。 

学生を持つ多くの親たちからの反対が根強いのでしょうが、この問題を放置していては、いじめは永遠になくならず、被害者が泣き寝入りする状況が続くだけです。 

被害者を増やさないためにも具体的かつ実効性のある対策が必要です。一刻も早く法改正に取り組むべきだと思います。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前放送していた「スクールポリス」というドラマがあります。 

全国の小学校~高校まで配置することを法律で定めるとか、学校の隅々まで監視カメラを取り付けるとか。 

そこまでしてもなくならないと思うが、抑止力になればいい。 

 

先生方は簡単にそういうけど、言うのも家庭訪問すべきなのは加害者側でしょ。 

謝罪会なんてその場だけ。 

結局酷くなる。 

とにかく警察と協力して、逮捕すればいいんです。 

そこまでしても、分からない場合もあるでしょうが。 

 

▲208 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はいじめを受けた人間です。 

幸い自分は転校も不登校もなく小中高と地元の学校に進学卒業しました。 

それでもいい歳をした今でも、たまに当時の事がフラッシュバックしていたたまれなくなります。なんで30年も40年も前のことでこんな気持ちにならなきゃいけないのかと憤りを感じます。 

逆にいじめた本人は今は教員から校長になっています。 

どのツラでどのような考えでいじめ防止に取り組んでいるのか問うてみたいです。 

こといじめについて日本の教育はおかしいと思います。 

 

▲125 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

加害側に犯罪行為である認識を持つ子や親が少ないように思います。「うちの子はそんなことしていない」「遊んでいただけ」と言う場合が多いです。学校側も、いまだに「生徒の学ぶ権利を奪えない」と言います。あるいは「義務教育だから」と。 

 

義務教育とは、子が担う義務ではなく、国や親の義務である事を知らない教師が多く、学ぶ権利の前に加害行為に対する更生が必要である認識が学校、親にない事が問題です。 

 

加害行為を正されないまま、教育を受けても意味がないです。 

 

立件送致するぐらいの対応をしなければ、被害者は救われません。 

 

▲58 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大人の社会でも似たような感じだと思います。 

パワハラをした人ではなく、された側が休職したり、離職したりと…。 

そんな大人たちの背中を見て、子供たちは育ちます。 

パワハラをした側が意識していないのと同様に、イジメて居る側はイジメをしているとは認識できていないのが現実。 

もちろん、それを見て見ぬふりをする側にも問題はあると思いますが、自分が次の標的になるのが怖いでしょうから一概に責められません。 

力(権力や腕力、学力)を持って居る側の人間が、優しさを持ち合わせてくれる時が来るのを心より願います。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

行かなくていいと簡単に最近の大人は言うけれども、行きたいのに行けない子はどうすればいいのか。 

逃げていいという耳障りのいい言葉をさも理解ありますよといった顔をして言うことで、言った本人は満足感があるだろうが、問題の本質を見ないことにしたり避けているだけ。行きたい子の行く権利も守ってほしい。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめは、子供の世界だけでは無く、いい歳をした大人の世界にもあります。同じ職場から学校へ3人で通いましたが、仲良く過ごしたのは最初だけで、2人で帰ってしまったり、聞こえるように悪口を言ってたり、他の人達が慰め励ましてくれたので、卒業はしましたが、 

子供が同じ事をされたら、辛くて通えないな、と容易に想像出来ます。教室に教員がいても、 

いじめには気が付かなかったようです。学校の帰りにスーパーに寄ったりもしてましたが、途中でそれもなくなりました。たいした事の無いような仲間外れ、いじめでしたが、結構そこまでやるか、と当時は気が滅入りましたから、子供が無視されたり、悪口を言われたら本当にきついと思います。はなしが出来る場所を作って上げたいですね。そこで反撃も考えたいですね歳の人だって苦しむのですからね。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめと一言で言っても様々な種類があります。なんの理由もなく、突然一方的に始まったものもあれば、喧嘩の延長でというものや、本人が嫌われて周りが相手にしなくなったものなど。 

また、内容も暴行なのか暴言なのか、無視なのか、嫌がらせなのかなど多岐に渡ります。 

さらには、どの範囲の生徒を加害者と認めるか、という問題もあります。 

 

憲法で保障された教育を受ける権利を停止させる基準が、人によって判断が変わるような曖昧なものであるわけにはいかないですし、原状それが学校の裁量に委ねられています。それではどの学校もそんな危険を犯さないのは当たり前です。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

思うに未成年だからとか学校の中だからなどの理由でいじめと言う言葉でれっきとした犯罪行為を容認してるのが最大の問題です。万引きなどもそうですが、窃盗罪なのになんか一般化して内容を抽象的にしてるので、加害側がさほど罪悪感がない。また、ペナルティも実際はないので尚更です。学校内でもあらゆる法規に当てはめて対処するべきです。人間に限らず動物も集団生活の中で弱いものや異質な者などは攻撃の対象になるので根本的には難しいですが、人間には生活する上でのルール=法律がある。これをシビアに適応させるして抑止させるしかないです。スクールポリス的な機能を持たせて管理するのも良いかと思ってます 

 

▲44 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も中学2の二学期の転校先でイジメにあいまして、半年でその学校から転校することになりました。下宿となったので中3から親と離れることになりした。 

私の場合は、転校が私の希望だったので、幸い平穏な日常を取り戻し、無事第一志望の高校にも入れました。 

 

加害者のお咎めなしというのは解せない思いはあるかもしれないし 

長期戦になっても相手や学校と精悍に戦うのも悪くないですが 

 

中学の大切で短い時期を加害者と戦って心が疲弊して時間を消耗するより 

自分に合った居場所で加害者とまずは離れるというのもまた手段の一つだと思います。 

 

加害者との戦いは親御さんにお任せして 

まずは自分の学校生活を前向きに取り戻してほしいなと思ったりもします。人によって最善の方法は違うと思いますが、自分にとってよい時間になるような選択を考えて進められるといいですね。 

 

▲72 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者は家庭内環境による(大人などから)いじめを受けているはずなので、加害者本人も家庭環境からの被害者なのだと思います。今起きているいじめをどうにかする方法としてはまず親に現状を伝えるべきと思います。そしてその親や家庭環境からの被害者を減らす必要があると思います。それから加害者の指導と加害者の親の指導へ入っていただきたい。いじめは命に関わる事。絶対にしてはいけない。 

 

▲46 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

イジメられた側が転校しやすいシステムづくりは必要かもしれない 

学校のみでなく、自治体へ相談でき円滑に進むようなシステム化が必要におもいます 

学校側で対処がうまくできないのならばそうするしかないし、良いと思います。場合によっては、転居の費用なども補助なども必要かと思います。 

いじめ問題は、常習化すると単純に和解して無くなるというものではないと思います。そして早期に見つけ出し素早い対応が出来ればできるほど、その後の子供たちの社会復帰や関係の改善は大きいと思います。 

少子化対策などでいろいろな対策や補助が行われていますが、出産の喚起のみならず、環境の改善や対策は必要におもいます。また性病など蔓延しておりますが、男女の交わりに於いてなど健全化の対策が必須かと思います。 

とくに、議員内でもある不倫問題や買春問題に関して、深刻に考え直して重いペナルティーを科す必要があると感じます。政府も世間も甘過ぎる 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学校の教員をしているが、こういう加害者は保護者にも問題あるケースが多い。保護者は子どもを守るために「うちの子は発達障害の傾向があり、周りの子と上手くコミュニケーションが出来ない。なので、この子をいじめたい訳でなく、たまたま会話が上手くかみ合わなくなったり、(言葉じり)が強くなっただけなんです。それに仲の良い友達が同調しただけなんです。」と言い訳してくる。発達障害という言葉を出すと、指導も強くできない。強い指導をすると、保護者が直ぐに教育委員会に訴えてくる。流石に2~3回同じことが起こると、厳しい指導ができるが、そうなるまで、学校側やその生徒と保護者対応で苦慮する。 

後は明確な証拠がないと処分が出来ないことも原因かな?LINEのやり取りも明確にいじめが分かる文章はほとんどなく、どうとでも取れる文章の中でいじめの証拠を見つけることは至難の業である。周りの証言のみでは処罰は出来ないんですよ。 

 

▲260 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

法廷闘争まで考えるべきかも。加害者側については当然だが、事案を処理した教育委員会側に対してもその処理に納得がいかないのであれば、法廷闘争に持ち込むしかない。たとえ裁判で充分納得のいく結果が得られなくても、加害者の個人情報が明らかにされなくても地元の人たちには誰がイジメの犯人かが知れ渡り事後の警告に一役買って被害防止に資することになるはずだ。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イジメ問題の難しさはライン引きが不明な事ではないか? 

人間なのだから気の合わない人とは距離を取るのが普通だが、それを無視したと虐められたと感じる人もいる。 

原因が無視された人にあったとしてもグループ単位になれば強烈な疎外感を感じてしまう。 

 

一方、明確な加害行為が認められた場合は警察に介入してもらって罪の意識を認識してもらった方が良い。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく原因がハッキリ分からないと解決策も見つからず、転校先でも同じような事が起こりえる。なら、自分が他人を苛立たせる要因もあるはず。全て他人のせいと決めると返って自己中の考えになる可能性もある。気付くか気付かないかは、発達障害の関係もあるので早期に受診した方がいい。結果次第で直せるものは直すべきだし、出来ないなら通信制など利用した方が良い。ただ、将来社会で生きていく以上自分をしっかり理解しておくことが重要。会社は一々個人の細かな面倒まで見切れない。でも生きていく以上、楽しい方がいいに決まっているし、意外と自分が何かの役に立っているもの。過去に他人の邪魔にしかなっていないと落ち込み、未だ心療内科で治療中。会社に有効な資格があるので、それが仕事に生かせれば、上司等から「誉め言葉」の一声で気分がガラッと変わる経験アリ。何か、特技や資格と実力がある方の方が相当魅力的と思われますよ。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大人の世界ですらイジメはあるんだから、学校のイジメを完全になくすのは現実的に不可能だと思う。職場や地域、SNSでも大人同士の嫌がらせや排除は日常的に起きてるのに、子どもの世界だけでイジメをゼロにするなんて無理がある。もちろん努力は必要だけど、被害者側が転校しなきゃいけない現状を見ても、本質的な解決は難しいよね。イジメは人間社会の一部で、完全になくすことより、被害者を守る仕組みをもっと充実させる方が現実的だと思う。 

 

▲78 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者では無く被害者が何かを負担 

しなくてはいけない、理不尽なのはわかる。 

ただ、恐らく多くの人がイジメの加害者も 

被害者も経験した事があると筈。 

 

イジメや理不尽が無くなる事は無いし 

社会が変わるのを待っている余裕も 

本人には無い、だから大人になる過程で 

強くなり戦い方を覚えてきたと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者は逃げてもいい、自分の身を守ること、という考え方が浸透してきたのはよい傾向だと思う。 

けれどいじめやDVの加害者に対してペナルティもなく放置では全く解決にならない。 

 

いじめが発覚したら加害者にこそメンタルや家庭環境に問題があるとし、加害者の原因の追求とカウンセリングまでをセットにして欲しい。 

 

▲12 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

息子もいじめで適応障害になり、ストレス反応が強く出て通学路も歩けない状態になりました。3年経った今も、教室には入れません。 

当時の担任は協力的ではなく、何度訴えても終わった事と済まされました。 

スクールカウンセラーとも話しましたが、いじめた側との話し合いはなし。誰を頼ればよかったのか… 

いじめた側は反省もせず、楽しく学校生活を送っていると思うと、悔しくてたまりません。 

 

▲80 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめなんて軽い言葉で片付けるから被害者が泣かなければならなくなる。内容によっては立派な犯罪です。犯罪者を罰せず被害者を転校させるなど絶対にあってはならないし、犯罪者(いじめ加害者)は更生プログラムを受けるべきです。標的を変えて同じ犯罪を繰り返す可能性が高いし、社会に出ても新たな被害者を生むかもしれません。隔離すべきなのは加害者であり被害者ではありません。教育機関は事態をもっと深刻にとらえる必要があります。被害者の方は泣き寝入りせず、法的措置、場合によっては刑事告訴など、然るべき機関に助けを求めた方がいいです。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめが発覚すると学校にとってマイナスイメージとなる風潮や考え方を改める必要があります。 

いじめは人が原因で起きるものなので、どこの学校でもなくなることはありません。それよりも、いじめに対してきちんと公表して断固とした措置を取った学校がもっと評価されるべきです。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よく言われることですが、日本では加害者の人権を過剰に保護して被害者の人権を無視する傾向があります。いじめ問題も同じで、学校や教委は問題の解決にあたりはしますが、刑事事件になった時以外は加害者が罰せられることがありません。また、どの教職員組合もいじめの加害者を罰するように提言してはいないようです。 

加害者を守り、被害者に二次三次の被害をもたらすような対応は、一日も早く変えていかなければなりません。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は小中といじめをうけていました。高校遠方の私立にいき、やっと息が吸えたような感覚でした。高校の時の友人とはおとなになっても仲良くさせてもらっています。いじめっ子に、転校してもらうのは、集団やクラスでいじめにあっている場合むずかしいので、自分が、環境を変えるのは大切だと思いました。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあとりあえずボイスレコーダーの徹底かな 

 

あと個人的には、人間工学の技術者でストレスの定量化、計測の研究やそのデバイスの実現やウェアラブル化の研究をしてる人が支援されるといいなと思ってる。やっぱ人間関係のストレスって世界規模の社会的な問題だと思うんで、そこの研究は人類全体として意義深いと思うし、そして単純に利益も出るものでもあるだろうから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめは犯罪だと思っていない子供は 

非常に多いと思います。 

 

いじめは、人の命までも殺めてしまう。 

そういう認識がなく、軽い気持ちでいじめるんでしょう。 

 

いじめにかかわる人たちも、自分がスカッとしたい気持ちもあるでしょうし 

ストレスのはけ口としていじめをしていると思えます。 

 

いじめをする生徒が未成年であるから 

法でさばけないというのは無しにしたほうがいい。 

 

いじめにかんすることは、犯罪として法で定め 

逮捕できるようにしたほうが良いと思うのです。 

 

いじめと言う犯罪をした人間には申し訳ないですが 

その後の就職や恋愛において、制限させてもらうというのもありでしょう。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめる親に大いなる問題がある筈である。「狼に育てられた人は狼になる」と言われた時代があった様に育つ環境は非常に子供の時期には重大な影響を及ぼすと考えられる。とにかく人類の大人と称する人達は現在地球上で最悪の生き物になっている。これが続くと22世紀にはAIに滅ぼされると言う話も信憑性があるかも知れない。そうならない為には大人達への教育はバイアスで固められている為粗無駄になるだろうから大人になった子供達が今の大人達の価値観にならない様教育を急ぐべきである。 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめは立派な犯罪です。 

万引きや窃盗以上の重罪。 

子どもだろうが関係者なく重たい刑罰が必要だと思います。 

また、加害者側は家族もろとも転居。 

被害者側が天転校したり、不登校にならないといけないのはどう考えてもおかしい。 

未成年に対する法を考え直す必要があると思います。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめの加害者と被害者が入れ替わっている場合や双方がいじめをしている場合があるので、加害者に即ペナルティを課すことは難しいのが現状。 

加害者の出席停止は加害者の保護者と相談の上で教育委員会の判断が必要なため、ハードルが非常に高い。 

校長判断で加害者の別室対応は可能だが、別室対応の教員が確保できなく、教育も受けさせなければならない。 

加害者の行為が一方的でかつ違法性が高い重大事態には、すぐに出席停止が出せる仕組みに法改正が必要ではないか。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

我が子も同級生から無視や仲間外れなどされ学校に行きたくない。と言って休んだ事があります。 

主犯格の子は小学生の頃からターゲットを決めては同じ事を繰り返してます。 

なぜ、された側が休んだりしなければいけないのか。腹が立ちました。 

学校にも、このような事を繰り返し子を指導せず事なかれ主義を通している。いじめられた側が学校に行けなくなり学校生活が辛くなる状況にしたのは、その子だけでなく、ずっと放置してきた学校の責任だと伝えました。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめの加害者だけでなく、問題行動を起こす子供にも同じように対策を考えてほしいです。 

うちの子は小3ですが、クラスに一人問題児がいます。授業は全く受けず、教室の床に寝るか、背中で這い回るか。その子がハサミを取り出し、別の子の髪の毛を切りました。 

うちの子はその様子を見て怖くなり、登校できなくなりました。 

でも、うちの子は直接の被害者ではないので、学校に訴えることもできず…。幸いすぐに登校を再開できましたが、このまま行けなくなったたら…と転校も考えました。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめはダメ。いじめで苦しんでいる人は昔からいるけれど、最近、どんどん増えてきている気がします。 

いじめはダメで、する奴がわるい。この前提は変わらない。けれど、いじめる奴は居なくならない。形や度合いが違えどどこにでもいます。だから、子供を育てる時は、ちょっとやちょっとで折れない心を持つように育てたいと思う。挫折やいじめ、過度なプレッシャーなど自分の心が折れそうになる事って色々あってその中で自分を保って生きていけるだけの強さを身につけさせてあげたい。共働き家庭を増やそうとしているけれど、友達だけではない家、家族、という絶対的な逃げ道を守ってあげることも必要なときもあると思います。 

いじめるのは絶対ダメ。でも、残念ながら、いじめが無くなることはないだろうから、いじめに対応できる心を持てるよう育てたいです。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめられた側の視点です。終わってしまったあとで思いますがいじめた側が気づくためにも摘発は大事です。いじめられる人は優しいんですよね、この位はいじめ入らないよな、とかもっと酷いことされてる人もいるしとか考え始める人もいる。 

嫌なことをされたら、それはれっきとした被害であると思える啓蒙も大事に思います 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我が子もイジメにあい、転校した経験がある。 

学校を変えただけでは加害者と遭遇する可能性があるので、隣県へ引越しもした。 

夫は通勤時間が倍になり、他の兄弟たちは仲良しのお友達と離れ、引っ越し代金もかかり、、 

それでも被害にあった我が子の心が転居、転校によって回復してくれたので良かったけれど。 

それでもトラウマを払拭するには数年苦しんだ。 

今のイジメは証拠に残らないものが多く、学校も主犯の生徒、親も最後までいじめを認めることはなくむしろこちらが悪者かのような扱いで非常にしんどかった。 

イジメは起こるもの、担任のせいでも学校のせいでもない。でも起きた時にどう対応するのか、そこに責任はあるように思う。隠蔽体質を変えていかなくては。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の頃いじめっ子系女子がいた。非常に気が強く周りにいつも指図していた。(コバンザメがくっついている)。怖いので周りは逆らわないように忖度してる感じ。ある日、男の子が転校する事になり最後の挨拶をすると、大量の涙を流し始め、クラス中ざわつく。そして「僕は○○さんにずっといじめられていました。だから他の学校に転校することになりました」と言い放つと、颯爽と教室を出て行きました。クラス全員がそのイジメっ子を一斉に見た事を今でも覚えています。あまりの驚愕に教室は凍りついていました。その日を境にイジメっ子は「やばい奴」とレッテルを貼られ、皆から一線引かれていました。(コバンザメも離れた)。一度ついたイメージは拭えず、中学の3年間もイジメっ子は特に仲の良い友達はいない様子でほぼ孤立状態。もしあの出来事がなかったら、イジメっ子は益々調子に乗ってエスカレートしてたと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人の好き嫌いはあります。 

当たり前のことで仕方ないことです。 

ただ、そこに攻撃を仕掛けるのは違います。 

それをいじめといいます。 

多様性の叫ばれる今の社会ですが、精神的に未熟な子供たちにも「違う」ということを排除の対象にするのではなく、折り合いつけてやっていくことを学ぶ機会を作るにはどうしたらよいのでしょうか? 

学力より大切な教育問題だと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

失敗した加害、者我慢出来なかった加害者を追いやるのが正しいのかいじめられた被害者が距離を置いた方が正しいのか 

自分で新しい場所を見つける方がいじめられた本人にとって正しい判断だと気づくのは大人になってからなんでしょうね 

いじめられた側からすれば加害者を被害者にしないためにも適切な判断だと思います 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

学校っていうのが、絶対に通わなきゃいけない、基本的に選べない、ストレートに学年が上がるのが普通、学校内の犯罪は社会(警察)に出さない、などの硬直した閉鎖的な社会を形成してるのが問題なんだと思う。ただ、限られた資源で国民全員に義務教育を提供するのは、自由と引き換えになるだろう、っていうどうしようもない結論しかないけど。でも、義務教育は行かなくても卒業出来るし、高卒認定は簡単なテストで普通に勉強したら受かるし、大学にたどり着くのは実はそれほど難しいことではない。だから、イジメで心を壊して人生をめちゃくちゃにしてまで、学校にこだわるべきじゃないんだと思う。理屈では…だけど。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでたっても日本の教育業界の考え方が、変わらなくてイライラする。なぜ、いじめられた側が逃げなければならないのか?特に教育委員会、校長クラスの方は真剣に問題にあたってほしい。権限を持っているのだから。上が決定しないと何も変わらない。 

 

いじめをする子にこそ、心理的に問題がある。家庭で満たされていない、親の考え方が誤っている、などカウンセリングの必要がある。人が悲しんだり嫌がったりする姿を見て、楽しい、スカッとする、などの気持ちを持つのは心の病だ。 

 

パワハラはその認定基準が決められている。イジメも認定基準をしっかり作り、入学時に親にも警告する必要がある。「イジメ」で訴えられた場合には、親、子ともカウンセリング対象となり場合によっては登校不可とするなど入学時点で伝えておかなければならない。 

 

ただし、「いじめた」と逆に陥れられる場合も考えられるので、加害者に認定する場合も注意は必要。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ミステリと言うなかれでそのような事を言っていた事が頭に残っています。 

外国では虐めた者をカウンセリングし、病人扱いすると言ってました。 

虐めた方は自分を強い位置に起きたいだろうから、病人扱いされるのは屈辱的だと思います。虐めをするような者は戒めなければ懲りないと思うので社会がその様に代わり病人扱いをして戒める必要があるのではと思います。それと自分が虐められるのが怖いから見て見ぬふりをする人も多いと思います。勇気を出して注意する人は注意しやすいようにみんなで守る法律や規律を設ければ注意しやすいと思うので虐められてる人を報告する人を守る規律を設ける社会や学校に変わってほしいです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめ加害者はバラバラに他校に強制的に転校させ、転入先のクラスでは、イジメ加害で転校したと他生徒に知らすべきだと思う。 

 

加害者の親は反発するだろうが、被害者が受けた被害よりもあきらかに軽いし、今後の被害防止にも有効。 

そして何よりも、イジメに加担すればどうなるかをハッキリと多くの生徒に認識させることが出来、イジメという行為を躊躇させると思う。 

 

本来ならいじめという言葉で片付けず、立件できずとも警察による調査を徹底すべきだと思う。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にその通りだと思う。 

私の知り合いで公立中学校でいじめに遭い2人転校、1人は卒業まで不登校だった。 

学校側はマニュアル通りの対応しかしないよ。解決など出来る訳ない。そんな単純な事ではないんだよね。 

ターゲットにされれば終わり。エンドレスに続く虐めのループ。 

虐めと戦うには親も子も知恵や人脈、情報と言う沢山の武器を持たなくてはならない。 

自分も知り合いから随分相談されたが結局良い知恵を与えてあげる事は出来ずに転校を進めた。 

悔しいかも知れないが逃げる事は負けじゃない。その子の人権、命を守るために逃げるんだから。負けた訳じぁない。 

その後は絶対に虐めた奴らに負けないように正々堂々と生きるんだ。 

親も世間体とか関係ない。別に学校なんか行かなくたっていい。大検だって取れるし方法はある。それより子供の命をどんな事しても守るのが親の勤めだと思う。負けないで欲しい。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子供社会は、大人社会の縮図とも言うけれど、まさに昨今の事案と同じような仕組みが学校という単位でも行われている感じか。 

 

大人社会では金で揉み消す、立場で揉み消すという事例が多いようだがな。 

まことしやかに聞こえるのは、校長、教育委員会らの立場を守るため、加害者の親の立場を守るためなんて動機も実際にあるのだろうか。 

 

それを子供の社会で、立場が、見栄がある連中が加害者側を、何らかの理由で庇い建てる時に、同じような構図が現れるだけかもしれんが。 

結局は、大人の感覚が、このような事態を造りだしてもいくのだろう。初段は加害者らの浅知恵かも知れんが、そこに肉付けをする悪意を持った大人が関わって行くのだろうよ。 

 

▲74 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

海外だと加害者側はペナルティーとして転校させられると聞いたことがあります。正にその通りだと思います。被害者側が何故逃げるように転校しなくてはならないのか、以前から疑問に思っていました。 

民事としての慰謝料、損害賠償等は当たり前として、先ずは加害者側が居なくなるようにする流れが出来ることを願います。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も小学生のころいじめられていました。 

それで思うのが、子どもとはいえ人を傷つけても何とも思わない人がその後大成することはほぼないことです。 

もし仮に改心していても会いづらいのか、当時いじめっこだった人たちを成人式や同窓会で見ることはありませんでした。その後を知っている人もいません。 

 

一昔前、成人式で騒ぐ若者たちが問題になっていました。 

私は、いわゆる家庭にも問題なさそうな優等生とされる生徒にいじめられたとき、彼らのようなヤンキーに助けられたことがあります。 

迷惑をかけることはいけませんが、陰で陰湿ないじめを繰返したのに何事もなかったかのように生きる人間よりも、彼らの方がよほど幸せになってほしいと思ってはしまいます。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大人社会だって同じ。 

いじめる人がずっと働き続けて、いじめられた方が辞める。 

学校でてもかわらないんだし、対処法を見つけないと、ずっと同じことの繰り返しになるだけ。 

いじめられない生き方、いじめられても跳ね返す生き方、いじめをかわす生き方を覚えるしかない。 

周りの力の借り方等も考えて、自分で退所できる方法を模索する事で、活路を見出すしかない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめには学校や教職員は関わらないで全て警察に任せるのが1番学校や教職員の負担も減り、被害者に取ってもメリットしかなくベストな対応だと思います、加害者には少年院に入るか児童養護施設に入るか保護観察になるのかそれは警察と児童相談所と家庭裁判所が決めれば納得感も得られやすいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イジメにもいろいろなやり方があって、暴力や暴言が伴うようなら学校に解決を求めるよりもいきなり警察沙汰にするべきだけど、嫌がらせなどモラハラ系や集団排除系は、学校の指導方針を問い詰めることで学校側に対して強制的にそういう事象に向き合せるところから始める必要がありますね。 

 

学校という集団生活では、他者との関係構築も教育に含まれると考えるべきですから、モラハラや非協調的態度は教育的指導の対象として、行為者の方を強く指導する必要があります。 

 

ただ、被害者の保護者も真っ当な人が多いから、穏便に済ませようとしてしまうので学校側も軽く考えるのでしょう。 

保護者は強い態度に出てでも子供を守る姿勢を見せる必要があるのかも知れません。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無視とかの人間関係の摩擦はそのコミュニティと社会性があわなければ仕方ないかな。ただそれ以外の暴力や暴言に関しては暴行罪、名誉毀損として処罰かな。いじめと言い方をすると単なる社会的な関係性の問題から性犯罪や重犯罪に連なるものまで一緒くたにされるから問題。いじめではなくその内容で話せばいいのにね。問題の内容に応じた具体的な議論と対応が求められると思うよ。 

 

▲51 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

イジメの実態を把握しないと学校の組織としては加害生徒への処分が確定しないのだろうと思います。しかし、学校でイジメを受けたと言う被害者は4000人以上いるにも関わらず、加害生徒に対する処分がゼロと言うのは、客観的に見て異常であり到底納得出来るものではありません。先生の業務が忙しくそうした調査に関わっている暇が無いとも思われ、そうした事の専門家を配置してイジメの内容を特定し、加害生徒を処分出来るようにすべきかと思います。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生徒が加害者や社会に対して怒ったり恨んだりしているなら、そのフラストレーションを否定せずに聞いてくれる人が必要ですね 

いじめの被害者、加害者、傍観者、どの子にも話を否定せずに聞いてくれる人が必要だと思います 

転校は一つの手段ですね 

被害児童生徒が加害者に対する報復感情を持っているのなら、その気持ちそのものを受け止めて聞いてくれる人が存在する事が一番必要だと思います 

私は加害児童生徒への罰がすべての問題を解決するとは思わないです 

罰よりもは、加害者へのカウンセリングと継続的な注意を払う事を教育機関に義務付ける方が良いかと考えます 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私もいじめにあったことがあり、当時肌の色がとても白く幽霊みたい気もち悪いと誰か言い出した事からどんどん周りが言うようになってきました。陰口も聞こえるように言われたくさん傷つく事も言われ学校に行くのが嫌だったけど親にも先生にも相談できず孤独でした。部活をしていたので先輩は優しくしてくれましたが後輩はいじめられている事を知っているのでバカにしてきました。3年生になって他校と練習試合をした時に他校の子と仲良くなり一緒に遊んだりする友達ができました。その子達のおかけで楽しいと思える事ができるようになりました。 

私をいじめてきた人達は卒業しても大人になっても偶然会ったり見かけたりすると、まだ馬鹿にしてくる子もいて、関係ない連れの人にもあの子昔いじめられてた子とかデビューしてるとか聞こえるように言ってきます。でも他校の子友達になった子や卒業してからの友達もできて生きていて良かったと思う事ができました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者は先生に言われてとりあえずは謝るがまた同じことを繰り返すし、悪い事している自覚がない子もいる。ストレス発散でやっている子もおりそういう子の家庭は親が勉強等に厳しかったり子供も家では良い子を演じて外で悪い事をする。結局被害者はPTSDになったりしてずっと辛い思いをする。加害者は忘れて普通に学校に来る。学校は加害者も反省してるからと言ってペナルティもない。義務教育だからってそこは分けて考えるべき。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者側がなぜ辞めないと行けない! 

そうなんですけどね。実際問題、いじめ対応出来ない教師、学校、教育機関ばかり。強盗や猛獣に近づかないのと同じように、いじめ行う子、その親、まともじゃないので、素直に離れた方がいいです。時間と労力の無駄。日本社会に蔓延るブラックな会社、組織に個人が立ち向かうのは更に傷口を深くすると思います。突然、立ち向かう気力が切れることもあります。まずは安全と心の療養かと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

諸外国では加害生徒を転校させるという話を聞いたことあるが日本でも取り入れたほうがよいのではないか?加害生徒は転校先でいじめられたら被害生徒の気持ちもわかるのでは? 

あと、教育委員会や文科省はイジメのあった学校に対してペナルティ的なものを求めていると学校側は隠蔽し続ける。イジメは完全になくすことは無理だろう。イジメは必ずあるものとして捉えて被害生徒への対応に全力を傾けるべき。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の「いじめる側にも人生がある。」、「いじめられる側も悪い。」という間違った認識が多くあり、問題を穏便に済ませたいという学校側の思惑があると思います。 

あと、いじめとかパワハラ、万引きなどという言葉を使って罪の意識を下げようとするのが良くない。 

これらは全て刑事罰の対象となる犯罪なのだということを小さい頃から教える必要があるのではと思います。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校から学校を選べるようにすると良いんじゃないですかね?子供だからわからないとか言う親もいるけど、わかりやすい先生を選べるようしたり、雰囲気の良い学校を選択できるようにすれば良いと思いますよ。 

私も親の希望で高校行きましたけど最悪でしたからね。その反省から大学は実際に見に行って決めました。入学前に揉めましたけど自分に合ってて良い学生生活を送ることが出来ました。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が大きく誤解してるのは、れっきとした犯罪や、犯罪につながる行為を、「いじめ」、と称して、何も処置しないことである。これはすなわち、学校に通う子供、という弱い立場(すなわち、学校という避けられない檻の中にいるのと)に立たされているのに、被害者として認定されない立場にされていることを示す。これにもっと学校側が反応しなければならないのに、殆ど何もしていないことに原因する。いじめ=犯罪である、という認識を、教師のみならず、教育経験者、文科省、そして、国民もしっかりもつべきである。我々サラリーマンは、コンプライアンスとして守られているにも関わらず、なぜ、学校に通う、抵抗する力も弱い生徒が、こんな脆弱な立場に立たされているのに、何も改革されないのか、ホントに日本はおかしい。そして、そういうところに、税金を使うべき。オリンピックや万博にばかりお金かけるのは、後進国もいいところ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現状、加害者を法に則って処罰できないので、 

逃げた方がよいと思います。 

どのようなイジメなのか、 

わかりませんが、エスカレートする前に、 

場から去る方がよいと思います。 

 

学校には期待できませんから。 

それに加害者はイジメをしているという 

認識はありません。 

なので、エスカレートするか、 

ターゲットを変えるのです。 

 

逃げずに戦えというのは、酷ですね。 

代わりに戦ってくれる人もいないでしょう。 

 

繰り返しますが、逃げるのがベストと思います。 

 

▲18 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今のイジメって、親にも担任にも全く分からないように巧妙にやるんですよね。特に女の子は小学生から酷いです。結局は加害者のストレス発散に利用されているパターンがほとんど。当然、親も自宅にいる時とは全く違うので、すぐには受け入れません。そうこうしているうちに、被害者が不登校になるか、転校を余儀なくされるか。公立の学校には加害者を処罰出来ないから、法律で校長に退学権限を持たせるようにしないと変わらない。そりゃ、私立受験が増える要因でもあります。 

 

▲78 ▼6 

 

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いじめた側は親でさえいじめたと思ってないんだよ。ほとんどの人がいじめられた側に問題があってその子がいなければ我が子がイタズラしなかったんだと被害者側を軽視している。イタズラではなくてイジメなのに。あとは親が仕事があって忙しいからとか、子供同士の問題は刑事事件になるほどではないからと放置する。だけど親に構ってもらいたいから寂しさなどのストレスを学校で他の子供にうっぷんを晴らしてる事が多い。その子の親からの愛情不足もあると思う。親からしっかり愛情たっぷりに受けていて善悪についてもしっかり学んでいる家庭では、まず加害者側の子はでないと思う。衝動が強い子であれば早くから発達障害の支援を受けてる。我が子が発達障害と認めないまたは放置の親は子が暴れてても気にしないんだよね。 

 

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逆にいじめが酷くなるまで気付かない教師がいる学校に何故拘るの? 

いじめは無くならないし、被害者側が逃げるしか無い。 

加害者は被害者にとっては自分以外全員ですよ。 

いじめを知らなかった人間も加害者です。 

だから死を選ぶ被害者が多いのですよ。 

教師もいじめは対応したがらない。だから聞き入れてくれないなら、学校を諦めるしかない。 

転校して誰も自分の過去を知らない場所で頑張った方が大事な人生の時間と経験値を稼げると思う。 

 

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謎なのが「いじめ」と簡単に言ったりするがほとんどの場合が名誉毀損罪・侮辱罪・暴行罪・傷害罪といった犯罪行為に該当するものがほとんどでしょ? 

いじめで自殺、自殺未遂ではなく集団での犯罪行為で心身が疲弊し、自殺するしか逃げ道が無い状況まで追い込まれたのだから、いじめ加害者の将来だの未来だの考えるならきちんと清算させるべきだと思う。 

 

転校や逃げる事が悪い事だとは全く思わない。ただ被害者と加害者が離れていじめが無くなったのでまぁいいでしょは加害者にとって犯罪の成功体験にしかならないと思う。 

 

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被害者の気持ちはすごくわかるけど、残念ながら学校って加害者以外にも、加担した者、見て見ぬふりした者など、「見えない敵」がたくさん居るから、敵を排除するのはかなり難しい。 

 

物理的に、被害者が新しい場所で、新たな気持ちで人生をスタートした方が良い。 

 

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いじめ問題は学校側の意識が変わるだけで、救われる生徒は増えると思う。 

 

私は子どもの時にいじめにあったけれど、先生達はほとんど見て見ぬふり。 

そういう時代だったと思う。 

いじめっ子は家庭環境に問題があるか、本人が問題児か、もしくはストレス発散で弱いものいじめをするタイプが多かった。 

 

今の時代、いじめっ子もしくは問題児は未就園児の頃から問題行動があると思う。 

転勤族なので子どもは数カ所の園を経験してます。 

子ども達をしっかり見てる園だといじめに発展する前に介入して止める組織体制が整ってる。 

放置する園だと、問題があっても隠すか見て見ぬ振りか誤魔化す。 

 

親からも園からもほっとかれた子は小学生になって問題児になる。 

 

今子どもが通ってる小学校は先生が即座に対処してくれるから恵まれてる。問題児も行動が改善されてたりしてるから先生の力は大きいと思う。 

 

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新しい環境に行くのは逃げではない。 

悔しさや理不尽がのさばる学校に後ろ髪を引かれるのは理解できる 

 失望しかない元の学校に見切りをつけ、自分の為に未来にあるところに行く選択しただけだよ。親御さんも素晴らしい決断と行動に自信持っていい 

新しい世界にチャレンジする子供を誇らしく思い、平然としていればいい。 

 

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いじめられたらいじめ返す。それがいいです。ただ学校なんぞ行かなくてもいいのだから、無理する必要もないし、転校して状況が良くなればそれもありか。いじめは、昔からある。今もある。これからもある。あまり学校に行くことに固執する必要ないし。親が強くなる必要がある。自分の子供がいじめられたら、学校に文句を強くいうぐらいでないと。いじめに対抗できない。がんばりましょう。 

 

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私も高3でいじめに遭ったので被害者の方の気持ちが痛いほど分かります。 

私の場合は加害者グループが別室登校になりました。しかし、他のクラスから「加害者を許してやったらどうだ?」と言われるなどセカンドレイプまがいの目にも遭いました。 

卒業式の日にもクラスメイトとカラオケに行くなどしたかったですが、かえって「他のクラスメイトが加害者グループと遊ぶから早く学校から帰れ」と教師含めて無言の圧力をかけられてすごく悔しく、辛かったです。 

卒業後も成人式に行けなかったです。 

しばらくはフラッシュバックに悩まされたり、自分を責めたり、他のクラスから責められたりしたことに怒る気持ちが湧いたりメンタルもしんどかったです。 

幸い私は進学で当時の地元を離れ、実家も親の仕事の都合で県外になり関わりが一切なくなりました。 

 

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いじめに強い弁護士に相談が我が子のケースの場合はよかったです。 

我が子もいじめにあい即刻内容をメモして、手紙に書き直し学校へ提出。それなりの対応でしたが、所々学校のいいようにされそうな予感がしましたので、いじめにつよい弁護士に相談して、話の進め方などアドバイスもらいました。 

民法などの法関係や話し方や言ってはいけない発言、言った方がいいことなどなど。1時間ほどレクチャーを有料ですがうけました。そのおかげか2度目の話し合いでは、学校も加害保護者もガラッと動きが態度や対応変わりました。大事なのは「いじめ問題に強い」弁護士であることです。無料相談や畑違いの弁護士では全然だめです。 

 

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