( 248113 ) 2025/01/12 05:50:13 2 00 韓国・事故の旅客機レコーダー、4分前から記録が保存されず…原因調査中KOREA WAVE 1/11(土) 15:22 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/43d3e70998e7677827a24c6dda70d7bcc18281a9 |
( 248116 ) 2025/01/12 05:50:13 0 00 2日、務安国際空港の事故現場(c)news1
【01月11日 KOREA WAVE】韓国・航空鉄道事故調査委員会(事故調)は11日、済州航空事故機のフライトデータレコーダー(FDR)とコックピットボイスレコーダー(CVR)の双方で、事故直前の4分間の記録が保存されていなかったと明らかにした。
航空機のブラックボックスはFDRとCVRの2種類からなる。FDRは航空機の飛行経路や各装置の単位ごとの作動状況を記録する装置で、これを分析することで航空機の高度・速度、さらにはランディングギア(着陸装置)の作動状況を確認できる。CVRは、操縦士と管制官間の会話をはじめ、操縦士や乗務員の会話、航空機の作動音、警告音などを記録する。事故機であるボーイング737-800のブラックボックスの最大記録時間は、FDRが25時間、CVRが2時間だ。
だが事故調によると、当日(12月29日)午前8時59分、鳥類との衝突によって機長が「メイデー(救難信号)」を宣言した直後から、9時3分にローカライザー(方位角施設)に衝突する直前までの4分間、FDRとCVRのいずれも記録が停止しており、その原因を調査しているという。事故調の関係者は「CVRとFDRのデータは事故調査において重要な資料であるものの、事故調査はさまざまな資料の調査や分析を通じて進められる。事故原因の究明に最善を尽くす」と述べている。
事故調は金浦空港の試験分析センターでCVRデータを抽出した後、音声ファイルへの変換(1月2日)、書き起こし(1月4日)を完了した。一方、FDRは接続ケーブルの損失により、米国家運輸安全委員会(NTSB)に持ち込まれ、事故調査委員2人が立ち会いのもと、1月7~11日にデータの抽出・分析を進めてきた。
(c)KOREA WAVE/AFPBB News
KOREA WAVE
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( 248115 ) 2025/01/12 05:50:13 1 00 (まとめ)投稿されたコメントからは航空事故に対する懸念や疑問が多く見られました。 | ( 248117 ) 2025/01/12 05:50:13 0 00 =+=+=+=+=
そんな都合の良い話は無いでしょう。 確かに電源喪失して、記録されないって言う事はありますが バードストライクだけで電源喪失は考えにくいうえにCVRにはバッテリーが 備わってます。 バッテリーが劣化で動作しなかった?それも余りにおかしいですし 違和感しかありません。 もう少し詳報が欲しいですね。
▲20931 ▼605
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両エンジンが停止しバッテリーも充電不完全だった場合両レコーダーも停止します。 APUは起動し安定後切替可能になるまでにエアバスでも3分掛かり4分後に事故の 状況では間に合わないでしょう。 ガルーダ421便事故の時も不時着前に最終的に両レコーダー停止状態になっています。 737は油圧パイプが破断しない限りエンジン停止でも車のパワステに該当する倍力装置が停止するだけで 操縦桿を両操縦士が同時に力業で強引に操作すれば昇降舵/方向舵/補助翼はかろうじて動きます。 しかしフラップとスポイラーは動かせません。 こうなると両パイロットが操縦桿から手を離せない状態になるので副操縦士席後ろの 手動ギヤダウン装置に手を伸ばす余裕は全く無くなります。
▲121 ▼54
=+=+=+=+=
バードストライクから電源喪失までの両エンジン出力データを見れば、スロットル操作の過誤があったかわかるだろう。チェックリストを読む上げていれば、間違うことはないが、着陸復行直後の低高度で、鳥を吸い込んだエンジンをシャットダウンするところを反対側の正常なエンジンをシャットダウンした事例が過去にある。また、自動操縦がオンであれば、片方の急激な出力低下で反対側の正常なエンジンが自動的にエンジン出力をリカバリーして出力上昇した時に異常回転と判断して反射的にスロットル操作をアイドル位置に下げる時にシャットダウンしてしまった可能性がある。空中で前方のCVRと後方のFDRが同時に電源遮断することは通常では、起こり得ない。人的過誤の可能性大である。
▲55 ▼8
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事故と同じくらい重い事態。わざと隠蔽したなら韓国航空業界の信用は失墜する。でもおそらく想定外の事態が起きたから墜落し、想定外の事態だったから記録されていないのだろう。解明されるまで待ちます。 個人的には、自動車事故も航空機事故と同じくらいに徹底した原因調査と対策がなされて欲しい。
▲45 ▼16
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流石に都合の良いところだけ偶々記録されないのは怪しさを感じます。それこそバードストライク(外的要因)ではなく、航空会社等に都合の悪い事実がわかって隠蔽している可能性を疑う。 逆に、航空機ではもっと大きな衝撃の事故も想定される中、バードストライク程度の衝撃で本当に記録が止まってしまうなら、それはそれで問題後あると思います。
▲8910 ▼378
=+=+=+=+=
回収されたフライトデータレコーダーに爆発直前のデータが記録されていないことに強い違和感があります。 元来航空機の墜落等事故原因究明のために設けられた機械で当然強度等の検証は十二分に行われているはずです。 当初は早期に回収されたけれど本体のケーブル類が切断されており、韓国国内では修理不能のためアメリカに送付、解析結果の判明に数日かかるとのこと報道でした。 続報が無かったため気になっていたのですが結果的に事故原因究明の究明が難しくなったと言えると思います。 後々何らかの陰謀論のテーマになるのではないでしょうか?
▲130 ▼16
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チェジュ航空という会社そのものが問題大有りであることが、この事象でハッキリする。 なんか運行便を削減するみたいな報道があったが、こんないい加減な航空会社なんて誰が使うのか? 日本のLCCならまだしも、韓国のLCCの信頼度(チェジュ航空)は大幅に低下。廃業もあり得るね。
▲5594 ▼240
=+=+=+=+=
ここまでの情報を考えると着陸するような低空で数百羽の鳥の大群に真っ正面から突っ込んでエンジン二発止まってしまい全電源喪失した想定するならかなりシビアな状況になるでしょうね。
エンジン推力がないので余裕がある高度まで上がることはできないですし補助電源起動までの時間もなく色々チェックリストをこなす余裕もないでしょう。
事故機がゴーアラウンド後半周だけしかできなかったのもエンジン出力が上がらず操縦性も徐々に低下していくなか一周できず半周が精一杯だったと言う可能性はありますね。
▲154 ▼133
=+=+=+=+=
このこと自体原因究明の必要な事態だろう。巨大な鳥群とぶつかり、漁エンジンが一度に停止・炎上し、電源停止になってしまった可能性はある。しかしそういう状況でもフライトレコーダー、ボイスレコーダーは記録が続けられるようになっているはずではないのか。別個の故障だったのか、事故と関連性がある事象のか、解明が必要だ。
▲3097 ▼188
=+=+=+=+=
CVRとFDR、方や韓国で方や米国でそれぞれ別の組織が調べており、その双方が同じタイミングで記録を停止しているとなると、解析技術やミスではなく、飛行中そのタイミングで何かが起きたということ。 エンジンに損傷はあったと思うけど バックアップ電源の停止にまで至るのは、そもそもそれが動作できる状態になかったと想像してしまう。 亡くなった方が浮かばれるよう、せめて 原因は突き止め対策を実施し、2度と同じ悲劇が起きないよう継続して努力してほしい。
▲2747 ▼204
=+=+=+=+=
フライトレコーダーは過去の事例からも止まることはあったりしますが、ボイスレコーダーが止まることは稀というかほぼない事象です
しかも時間まで一致して記録がされていなかったというちょっと考えても原因がわからない状況
エキスパートのコメントもつかないくらい不思議な事で、陰謀論のようなコメントもありますが通常では考えられない何かが起きないとあり得ません
再発防止のためにも丁寧な原因の追求と分析に期待したいです
▲2004 ▼66
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お。 韓国政府はたくさんお金を払ったんだね。
ガルーダ421便事故のように悪い奇跡と整備不良が重なって電源喪失+バッテリー残0でフライトレコーダーが止まることはあってもボイスレコーダーは止まらないだろ。737は別系統の水銀電池積んでる。 あのガルーダ機だってボイスレコーダーは動いてたよ。
▲3125 ▼165
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整備不良や部品交換漏れで全く記録されてないならいざ知らず、事故の原因究明に直結するタイミングの情報が欠落とか…バッテリーから電源供給されているはずなのに釈然としませんね 何か知られたくない情報があったのかと訝しく感じます 事故原因を究明し事故の再発を防ぐためにも第三者によるボイスレコーダーの検証を行ってもらいたい所ですね
▲1476 ▼61
=+=+=+=+=
バードストライクだけであれだけの事故が起きることはないし、同型機はベストセラーで機体設計の問題も考えにくい。
そうすると、整備不良か操縦・判断ミスのどちらかという話になるし、そもそもあのコンクリート壁が大事故に至った最大の原因だと思うので、韓国側の意図どおりの結果にはならない気もする。
▲1652 ▼141
=+=+=+=+=
フライトレコーダーやボイスレコーダーは、アメリカに持ち帰っているはずで、当初の報道でもコネクタの喪失とか、事故の内容が出せないようなことを言おうとしていた節があるのは、何か都合の悪いことでもあるのでしょうか。 そもそも、管制との交信記録も墜落の数分前に途絶したと言っていたけど、管制官の胴体着陸の対応はどうだったのか、指示記録は改ざんしていないだろうか、案外これも大事なはずだか。
▲1004 ▼58
=+=+=+=+=
バードストライクだけであのような事故にはならないと日本の識者は言う。 韓国は何を隠したいんだろうな。 文在寅政権時のレーザー照射は左翼政権時だったから北朝鮮船へのセドリ隠しと言われていたが、現政権はなんのためにバードストライクと言い張り、レコーダーを抜き取らせたんだろう。
▲1660 ▼83
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バードストライクは事故の一要因だとしても珍しい話ではなく、発生しても何重かの対策もされている。にもかかわらず、まるで両エンジン停止で電源喪失にまで到達したかのような挙動に、さらにレコーダー停止、とどめに滑走路延長線上に構造物。どうすればここまでひどい話を積み上げられるのだろう?
保守部品の寿命を無視するみたいな基本的な事が欠落してる可能性が高く見える。さすがにこの航空会社は、原因が解明されるまで運航停止なのでは?
▲657 ▼27
=+=+=+=+=
通常航空機はバックアップバッテリーがあるため両エンジン停止しても、完全に電源がなくなることはなさそうですが、実際にレコーダーが記録できていなかったりADS-B信号も途切れてるのでバックアップ電源が機能していなかったのでしょうか? バックアップバッテリーの交換などしてなかったんでしょうかね
▲576 ▼44
=+=+=+=+=
両側のエンジンが停止しバッテリーにも電気が通らなくて墜落、火災が起きたとしても、ブラックボックスは作動していると思っていた。 鳥が原因と最初は報道されていたが…すべての原因が不透明になりますし、例え緊急着陸が成功したとしても、エンジンが停止、ブレーキは当然ダメ、この先がコンクリートで追突防止策が設置されている等、課題が残り残念です。
▲391 ▼26
=+=+=+=+=
都合悪いことは隠蔽するのか?ブラックボックスは安易に壊れないようになってるのは周知の事実だよ。これは亡くなられた遺族が余りにも不憫すぎる。この国や航空会社の責任者は良心の呵責を感じないのか?それとも記事がデタラメなのか。襟を正して亡くなられた方々に恥じないよう事件解明に努めて欲しい。
▲650 ▼53
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4分前って事はバードストライクの瞬間って話だけど、マジメにエンジンが両方止まってAPUまで死んだとしても予備電力用のバッテリーがある筈だから止まる事はないんだが…
CVRは特に良好な状態で見つかったのにそれってどう言う事なのか
▲614 ▼28
=+=+=+=+=
もしそうなら、この機種に装着している場所などが問題である可能性も出てくると思うけどね。 通常、どちらのレコーダーにも電源喪失後、ある程度電源を送る補助電源が着けてあるはずだ。 補助電源もつけていなければ、そもそもが人為的ミスと言っても良いだろう。
レコーダに接続しているケーブルの保護性能とどのような配線なのかも大事な問題になりそうだね。 バードストライクは普通に起こりうる事故だから、次も同じ未記録とならないような対策が急務かもしれない。
▲110 ▼9
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ここではコックピットボイスレコーダー・フライトデータレコーダーの呼称はレコーダーにまとめる。
こんな事アリ?
容易にレコーダーを切る事って。 色々スイッチ操作してる内にレコーダーのスイッチを切るってあるのだろうか?
過去の数々事故では最後まで記録して原因を掴めたが、今回はバードストライク直後からの記録が取れてない前代未聞。
最終報告までは長い時間が掛かりそうだ。
▲475 ▼49
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衝突する前の直前の4分間のブラックボックスの記録が残っていないと言う事で、事故原因の特定や再発防止に影響を及さなければと思います。4分よりも前に操縦に関する事や機体の異変に関する事がコックピットと管制官でのやり取りは分かるでしょうから、それで原因の解明に繋がれば良いと思います。あとは、事故調査のさまさまな資料の分析などで補って頂くしか無いのでしょう。調査によって事故原因の特定をして頂きたいと思います。
▲33 ▼3
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CVR、FDR両方ってことはアビオニクスのデータバスが丸ごと死んだってことかな? そうであればフラップなどが動作しなかったのもわかる気がする。ただ737含め航空機において制御バスと電源バスは多重化されていてそう簡単に落ちるものではない。電源喪失についても737はRAT(ラムエアタービン:発電風車)は装備されていなけど航続距離的にバッテリーとAPUで十分賄えるはず。いったい何があったのか?FDRの未記録は非常に痛いね。737だとデータテレメトリも限定的だし直前までのデータで何かわかると良いのにね。
▲247 ▼41
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737のフライトレコーダーとボイスレコーダーは一体型ではないようなので二つが同時に停止するのは不思議ですね。4分前にフライトレコーダー・ボイスレコーダーのあるコクピットが破壊されたのならありそうですが?フライトレコーダーの方は損傷が激しく韓国内でのデータ取り出しが無理なので米国で解析中とのことでしたがこっちも4分前に停止ということなのでしょうね。ちょっとしたミステリーですが航空安全につながる原因究明を期待したいですね。
▲119 ▼13
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電力が喪失したとすれば、計器類も見れなくなった可能性があるので、パイロットが危険を感じ、充分な余裕が無いまま、急いで胴体着陸を試みたのかも知れない。この時、機内がどの様な状況だったかについては、生存した2名の客室乗務員の証言が参考になる様に思う。 ただ、バードストライクでエンジンが破損したとしても、それで電力系統が破壊されるとは考え難い。まだ記録が残っていた4分以前に、何らかの手掛かりがあるかも知れないが、これからの調査はかなり難航するでしょうね。
▲89 ▼15
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空中で前方のCVRと後方のFDRが同時にが止まるなどあるのだろうか。 まったく別系統で作動しておりボイスレコーダーは水銀電池も備えている。 そもそもラムエアタービン・発電風車が装備させていない当該機でもバッテリー及びAPUで事足りるはず。 繰り返しの指摘になりますが、前方に位置するCVRと後方に位置するFDRが同時に電源供給を断たれ別系統の補助も作動しないなど常識的に考えられない。
4分前からCVRと後方のFDRが同時にが止まると言う事が信じがたい事が何故起こったのかかも重大な調査事案だと思う。 ただCVRとFDR別の組織が調べているので調査に何かの都合が加わったとは考えにくい。調査以前にあり得ない何かがあったのではないかと邪推するしか信じられない発表だと感じます。
▲33 ▼4
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フライトレーダーの航跡も事故数分前と思われる最初の着陸進入時点で止まってるので、何かしら電源系統にトラブルがあったという事かな。 運が良ければ残ってる記録の最後に一瞬の電圧の変動が記録されてるだろうけど、いずれにしろ大事な部分の記録が残っていないのは調査の進捗にかなり影響しそう。
▲22 ▼3
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かなりひどい航空機事故でもフライトレコーダーのログは生きていると聞いたことがあるのに、バードストライクぐらいでレコーダーがトラブって記録が保存されないなんてことがあるのでしょうか… 他に原因がある事を隠蔽しているか、それともそもそもが整備不良だったのか、何だか数年前にあった客船の沈没事故を思い起こさせます とはいえ日本も最近は利己主義的な思想や企業の上層部の責任逃れ体質が蔓延していて不適切事案が頻発しているので他人事ではない気がします
▲51 ▼4
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メンテナンスの時、非常用電源バッテリーを一定値を下回ったら交換する!と言う条件な筈なのに、コストカットで省かれたんだなぁ…
墜落前、速度を減速する為のフラップも降りず、車輪も落とせずと言う状態だったので、間違いなくですが、メインエンジンの出力が低下して発電出来なく成ったと同時に非常用電源バッテリーも機能せず、電源喪失、操縦不能だったのだろう… 重かっただろうけど、辛うじて操縦桿が動かさせただけだったんだなぁ… この航空会社の管理がずさんなのが解るね! 亡くなられた方々が居た堪れなくて、本当に可哀想だよなぁ!
▲255 ▼44
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フライトレコーダーの記録が残っていない航空機事故というものを初めて聞いた。多くの悲惨な航空機事故でもフライトレコーダーは回収され事故原因究明の一助になってきた。
なぜデータが残っていないのか?そのこと自体が大問題だと思う。フライトレコーダーの信頼性が損なわれる。
事故の原因が究明されてこそ亡くなった方々への慰霊もできるというものだ。何とも言えない気持ちになる。
▲21 ▼1
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フライトとボイスの両方が記録停止、機体位置データも送信されてなかった(これは少し前に報道されていた)となると、もはや、全電源喪失が起こったと考えるしかなさそう。 相当の数の鳥の群れが観測されたとの情報もあります、 強烈なバードストライク被害を受け、両エンジンがダメージを受けたのか。 破壊的な被害により油圧系損傷、電源喪失までいけば、多重安全策をとっている旅客機であっても、コクピットのコンピュータを使った表示計器装置も落ち、通信もできずどうにもならないでしょう 油圧も電動も効かないなら、たとえ着陸脚が出ようとブレーキはかけられないし。というかコンピュータが落ちてるのでたとえ手動で対応しても本当に脚が出てるかどうかも分からない。 操縦士たちは必死でできる限りの事をして胴体着陸にかけたのでしょうが、あのコンクリ基礎に激突しては・・・ 国と空港の安全管理意識に疑いが生じるような。
▲9 ▼5
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予備バッテリー的なのが装備されて無かったのが本当ならば、言い方悪いけど、肝心なところを手抜きする。 今回、両方のエンジン停止は本当だろう。でなければ通常再着陸するには、360度旋回する。それが出来なかった、ましてや追い風状態。そして、主翼のフラップやスポイラーが作動して無かった。着陸装置も自重で降ろせるけど時間的余裕が無かった。減速する事が難しい条件下での着陸。 胴体着陸自体はスムーズだったけど、機長もオーバーランした先に、航空機を破壊する様な頑丈な建造物が有るとは思っていなかっただろう。 それにしても釈然としない。原因の調査がどうなるか。
▲60 ▼3
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これは不思議ですね?飛行機のことはあまり詳しくはないが、メーデーを発するまでは正常だった。メーデーの直前に鳥類とぶつかった。しかし1羽や2羽程度では大したことではない。大量の鳥類の中に突っ込んだということでしょう。とすると、エンジン関係にもろに影響する。ボイスレコーダー類は機内、直接鳥類の影響を受けることはない。考えられるのはボイスレコーダー関連への電気系統の遮断。しかしそんな選択的な遮断が起きることも考えられない。となると機全体が停電状態だったということが考えられます。それでは一切のコントロールは不可能。もちろん非常用の電源はあるとは思うが、点検をしていないとそれにも気がつかない。行きつくところ整備不良となる可能性が高い。
▲40 ▼1
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じゃあ何のための装置なのかな。事故が発生するたびにその機械の発見に毎回時間を費やしてきたはずですよね。そして発見されれば「良かった」と言う感情が有ったはずです。何故ならばその事故の原因の多くがあからさまになり、次の事故への抑止力になったはずなのですから。でも今回のようにデーターが無い状態では事故の批判はボーイングにだけ向けられるでしょう。これは今後の航空機製造メーカーの根本的なダメージに繋がるのでは無いでしょうか。
▲18 ▼5
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NTSBに持ち込まれてる以上少なくともFDRに関しては都合よく消されたということはないだろう、むしろまともに整備されてなくて双方初めから動いてませんでしたとかじゃないだけまだマシとも思えるな まぁバードストライクで何故双方の記録が停止してしまったのかはボーイングの安全性にも関わるところだからNTSBがしっかり調べるでしょう
▲16 ▼1
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737は、設計が古い為、両方のエンジンが停止してGENが発電しなくなれば、CVRもFDRも作動しません。電源がAC TRANSF BUSから、だからです。 両方のAC BUSがなくなった時の事が考慮されていません。
専用のバッテリーがあると書いている人がいますが、そんなものはありません。ビーコン用のバッテリーがあるだけです。
対して、エアバス機は、ESS BUSから電源をもらうので、最低でもBATTとSTATIC INVが動いている数10分間は作動し続けます。
両方のエンジンが停止しても、墜落までにAPUを回す事で全ての電源を確保できます。これによりEMDPが作動し油圧系統も回復しますので、FLAP,SLATも下ろせますし、GEARはケーブルを3本引けばそもそも自重で降りますので、今回の事故は、パイロットの未熟さ、につきます。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
一番肝心な4分前からの記録が残っていないのは搭載していなかったと同様ではないか。事故の原因を調べる一番有用な証拠になるものだけに残念なことだ。エンジンが止まり電源が供給されなかったと言っていたが、非常用バッテリーを搭載するなどのことぐらいは考慮しておくべきだったのでは。
▲6 ▼0
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「フライトデータレコーダー(FDR)とコックピットボイスレコーダー(CVR)の双方で、事故直前の4分間の記録が保存されていなかった」。不自然ですね。全電源が停止していれば胴体着陸すらできなかったでしょうし、そもそもレコーダは独立した非常電源(無停電電源)で動作させていた筈です。恣意的な隠蔽の可能性もあるのでは?
▲100 ▼4
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フライトレコーダー、ボイスレコーダーが「動作していなかったのか、動作はしていたが記録されていなかった」ではまるで違う。 動作していて記録されていない場合はレコーダーまでの伝送系統に何らかの遮断要素があったと云うことになる、レコーダが動作していないと言う事は殆ど考えられない、なぜなら外部に対しての耐衝撃性は保証されているし外部電源と内部電池電源が併用されているから電池が消耗させるまで停止しない。
▲7 ▼0
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バードストライクで両エンジン停止、電源喪失と言う事でしょうか?しかし、電源喪失しても、ラムエアタービンで最低限の電気と油圧は確保出来ますし、バッテリーも積んでいるはず、APUの起動は間に合わなかったのでしょうか?操縦不能では無かったものの、高度が足りずダウンウインドでの着陸を余儀無くされたと言う事なのでしょうね。
▲5 ▼3
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事故直前から逆算した4分分の記録が、ボイスレコーダーとフライトレコーダーの両方から残っていないとは、事故原因の調査にとってかなりの痛手ですね。
ボイスレコーダーとフライトレコーダーが同時に駆動電力等を喪失したといった事情がもしもあったのだとしたら、それ自体が事故原因に迫る手がかりとなるかも、しれませんが。
▲10 ▼2
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フライトレコーダーの件、誰か予言していた人がいたなー。 たぶん何らかの理由をつけて公表されない可能性が高い。と。
▲1177 ▼52
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一応、タイミングとしては、フライトレーダー24のデータが途絶えたタイミングと同じですね。懐疑的な見方も散見されますが、故意、過失、事故いずれにしてもこのタイミングでほぼ全電源が一回落ちたのは間違いなさそう。 管制とはもう1-2分程度は話せていたようだから、わずかな電源は保たれていたのか。少しだけバックアップ電源が機能したのか。 仮に一旦でもグラスコクピットが全部消灯するような事態だと、かなりのパニック状態だったと思う。再起動するほどの時間もなかっただろう。 その状態で、着地のポイントは過ぎてしまってるとは言え、針路をあそこまできれいに合わせてきたのは凄いなと思う。
▲13 ▼4
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パイロットが車輪出すの忘れたのでは、と元パイロットの評論家が言ってました。 助けられた人は緊急着陸姿勢をとらなかった、緊急事態と考えてなかったと言ってるそうです。 滑走路を180度変更できたのはエンジンが動いていて問題はなかったからで滑走路途中からの着陸もパイロットが車輪を出していると認識していたら納得がいくと。
▲1 ▼1
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そりゃ両エンジンが同時に鳥さんに破壊されれば記録も途絶えるよ。発電機は基本的にエンジンについてます。非常用にAPUを起動する余裕も無ければ恐らく手動の風車発電機を展開する暇すらなくて高度維持も既に怪しいとなれば、油圧系もやられた可能性が高いと考えられる。着陸直前だったからフラップも全開だったと思われスピードブレーキも展開出来ず着陸失敗。むしろゴーアラ後に旋回し滑走路に正対出来ただけでも凄いレベルですよ。ローカライザが無ければ多少破損しても止まった可能性は高いと思います。
▲0 ▼0
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つい最近YoutubeのShortで見たばかりなんだが機体から自動で小さなプロペラが飛び出してエンジン停止で電源喪失してもプロペラで発電することで機内照明と通信装置、フライトレコーダー等の最低限の機器の電源が賄えるとやってた。機長が胴体着陸の決断を空港管制室とやり取りしているのが4分以上前とは考えにくく、事故機はLCCで格安にするためのコストカット優先で整備に不備があったとしか思えないよな。
▲8 ▼3
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別の報道によると、バードストライクがあったため着陸復行したようですが、当初はギアがでてました。その後意図的にギアを格納したのだとすると、電装系がダメだった訳ではないような気がします。何があったのか不思議ですね。
▲75 ▼7
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何かの解説動画で見たけど電気の通電ライン的に一箇所だけ全ての通電が止まるラインがあるそう。 ほとんど意図的にやらないとそうならないみたいだけど、今回は意図的にか意図せずにかは分からないけど恐らくそこに何らかの操作か誤作動が起こったのではないかと言うのが現状で最も有力な説。 あまりにも早い胴体着陸の主な原因はそこに起因するのかもね。
▲6 ▼1
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パイロットの知り合いいるけど、コックピットでパイロットがレコーダー止めることは簡単にできるそうです。都合悪いことを喋る時やするときに止めます。常に30分だか60分しか記録されず上書きされ続けるので、何もなければ止めたことの記録も残りません。過去の墜落事故でもこれを悪用されて記録が残らなかったことがあったような。 今回も、何か都合の悪いことがわかったかしようとしたか、かもしれません。
▲54 ▼9
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つまり機器の基本的なメンテもしてなかったということか。この航空会社は日本にも乗り入れてると聞いた。日本の住宅地に今まで落ちなかったのが不思議なくらいだ。しかも羽田なんて世界中の怪しい航空会社の飛行機を都心上空に飛ばしてるわけでしょ?もし落ちても「記録がありませんでした」で責任逃れされてしまう。日本の国交省は乗り入れする会社の整備状況を一から再点検すべきでは。
▲13 ▼0
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イヤー、こんなことは考えられないですね。ライオンエアーのB737MAXがインドネシアで墜落した時、原因がなかなか報告されなくて違和感を感じていたが、5カ月後同じ機種がエチオピアで墜落した際、エチオピア航空はBlack Boxをアメリカの要請に従わず、フランスに送って解析を依頼したのです。 この時Boeingは、MCASのソフトウェアを改修してこの問題をクリアしようとしていたようだ。エチオピア側が、アメリカとBoeingの要請に従わなかったのは、その不可解な動きを知っていたためだと私は考えている。 この件に関しても疑いが生じても仕方がないなと思っている。
▲21 ▼3
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通常ならバッテリーの電力で記録を継続できるはずが、できていない。 仮にバードストライクで両エンジンが停止してしまって、エンジンによる発電能力を喪失していたとしても、記録できるはずのものができていない。 電源喪失時のバックアップ機能が整備不良等により日頃から作動できなくなっていた可能性もある。
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
いくらなんでもそれはないはず。 電源喪失=事故に繋がるのは素人でも解る事であり、であればそうなった時の事も織り込み済みでレコーダは設計されているはず。 止めたくても止めれない機器まで止まるってのは、事故原因が単体の物ではない様相を呈していると思われる。
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
飛行機の事故は沢山あるけれど、 壁に激突することはあってはならないと思う。あれは何のための壁だったのか。 飛行場に壁がある事が無理がある。 アメリカのハドソン川の軌跡の事例もあるし、結局は、パイロットの判断が甘すぎだのでは無いか。せめて、海や川に静かに着水して欲しかった。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
衝突の映像はインパクト充分だったけど、この映像記録は、それ以上に原因究明に重要な証拠になりそうだな。音を解析する事で、完全にエンジンは止まっていたのか、片側は出力がどれぐらいでとかの分析の動きもありそう。
▲53 ▼6
=+=+=+=+=
両方のエンジンが停止し電源が全て使えなくても、フライトレコーダーとボイスレコーダーはバッテリーと直接繋がっており最後まで記録できるようになっています。ホットバッテリーバスという所から電源を確保しています。このような4分前から記録ができていないという記事に大いに疑問です。
▲17 ▼3
=+=+=+=+=
何か裏がある、と勘ぐってしまうのは早計かもしれませんが、バードストライクが原因とされていた事故が、フライトレコーダーすら止まってしまう会社の飛行機だから事故が起きた、になりかねないですね。 何かの意図でレコーダーは止められるものなのか? 後から消せるものなのか… もう少し詳しく知りたいですね。
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
亡くなられた方達が一番残念でしょうに、当初からバードストライクだと舵を切っている感じ今度は記録も無しそんなに柔いのですか航空機は少なくとも180度旋回して逆のアプローチとは言え滑走路には進入コントロール出来ていたのに不思議ですね。
▲38 ▼2
=+=+=+=+=
やはりバードストライクが原因で両方のエンジンが停止した可能性が考えられる。映像では赤いアンチコリジョンライトも点滅していない。APUをまわせば電源確保できるが、まるのが間に合わなかったか、パイロットが回すのを失念したか。電源がないことにより油圧ポンプもはたらかないので、フラップ、スポイラー、ランディングギアも降りなかった。ただランディングギアに関してはマニュアルでも降ろせるので、そこは疑問。
▲8 ▼6
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以前、『胴体着陸している最中、機首が上がろうとしているんだよね。これ、速度が早く浮上しようとする力が働いていたのかなと。速度を落とすとか以前に胴体着陸しなければならない程にコントロールできてなかったのかもしれない。』
ってコメントを自分は残していたが、もしかしたら速度計の不具合で実速度が分からなかったのではないかと一つの仮説を立てていたが、全ての電源を喪失していたのだとしたら合点がいく。 振り返ると、確かに胴体着陸した機体にはコックピット然り、客席然り、電気らしい電気が全部付いてないように見える。…つまり、両エンジンの出力を失い、それはもう飛ばした後の紙飛行機のように滑空するのみ。 燃料を極力減らすとか長い滑走路に移動するとかそういう策も取れず、タイムリミットは残されていなかったから胴体着陸に踏み切ったのだろうか。
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バードストライク直後に主電源を喪失したと考えるのが自然ですね とすると考えられる事故の原因は2つ。一つはハドソン川の不時着のように両エンジンが破壊された可能性。ただめったに起きない もう一つは、バードストライクで片エンジンが壊れたあと、緊急停止させる操作を間違って逆を止めてしまい全推力を喪失したパターン。台湾のプロペラ機の事故もこれだし、わりと多い事故。ただ4分あったのなら再起動を試みても良いはずだしやや不自然
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エキスパートの方の指摘により、フライトレコーダーとボイスレコーダーは通常壊れにくい機体後方に設置してあるとのこと。 とすると、エンジンの爆発でコックピットからレコーダーまでの線が断線でもしたということ? それなら記録や録音されていないのも可能性としてあり得るけど。 冗長化はされていないのかな。
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フライトレコーダーとボイスレコーダーの記録が保存されていないなんて初めて聞いた。そんな事があるんだ。さすがに隠蔽は無いと思う。しかし、これで事故の真相究明がやりづらくなった。捜査官はこれらの障害にもめげず頑張って欲しい。
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素人的な考えになりますが 色々記事をみていて 今回この事故は バードストライクで油圧が機能不全となって、ブレーキが効かなかった可能性があったということで、万一油圧系統やられてブレーキがきかないという状況になったのなら 空港への胴体着陸選択よりも(爆発炎上の可能性高いため) 近くに大きな川や海があるなら 水の方を選択するという 万が一のときの 究極の選択として 水の方を選ぶようにした方が良いのではないでしょうか•••
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4分前ならゴーアラウンドを始めるくらいの時間だから全電源喪失は無いような気もするが。管制側の録音は逆側の滑走路からの着陸許可まではあるはずだからその前後に何か通信してないのかな?フライトレーダーから消えたという時間と近いとは思うが何か関係ありそうだな。いずれにせよ記録されていないならもう完全解明は厳しそうだな。
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一般論的な話だが、普通、エンジンのような「発電装置」に該当する機器が停止しても一定の動作ができるようにバッテリー電源で動作ができるようになっているはずだ。たとえるならガソリン自動車はエンジンが停止していても、カギを回せばバッテリーの電源を使ってエンジンを始動できる。逆に言えばバッテリーが上がってしまうとたとえガソリンがたっぷり残っててもエンジンは始動できない。 そのことから考えると、飛行機のエンジンが停止した時に、既にバッテリーが無充電状態になっていたのではないだろうか?ありえないことのように思えるが、無いわけでもない。自動車で言えばルームライトをつけっぱなしにしてまったり、あるいは充電ケーブルが抜けてたり、そもそも電池が劣化して充電できなくなっていたりとか。だとすると、不自然に急いで着陸したような動きの理由も説明がつく。レコーダーが無理なら乗客のスマホに記録があるかもしれない。
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少し前の記事で、胴体着陸のページに着陸速度とか書き込まれた緊急マニュアルが発覚されたという記事を見て、そんな緊急事態に2000ページとか言われるマニュアルを出してそんな事する暇有るのかと疑問を感じたが、通常の電源とは別管理のフライトレコーダーとかが両方共事故直前から記録されないは有り得ないでしょ。 バードストライクが有ったのは着陸直前の乗客の家族とのやり取りで事実とは思うが、公表出来ない不都合な真実が何か有るのは間違いないだろうね。
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陰謀論など安易に口にするものではありませんが、この事故は何もかも辻褄が合わない事の連続です。
バードストライク後に上昇している以上、電源の完全喪失状態では無かったと思われます。 フラップを降下する高度には普通鳥は居ませんので、タイヤを出せなかった理由をバードストライクに求めるのも無理があります。
仮に電源が喪失していてもレコーダーにはバッテリーも搭載されていた訳で。
遺族の方たちの為にも原因はしっかり究明して欲しいですね。
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バードストライクが事故原因じゃないっぽいな 電源消失のトラブルでエンジン止まったのを、パイロットがバードストライクと考えただけか、違う原因思い当たってもそれを客に伝えなかっただけでは エンジンや機体に鳥がぶつかっただけで全てのエンジンが停まったり、着陸装置が全て機能しないなんてこと普通は起こらない 空を飛んでる最中、電気で動く機体から電源がほぼ全部消失とか怖すぎる せめてオーバーランした時、滑走路の延長上にぶつかるような壁が無かったらな 最悪の事態が重なった感じ こんな事故起こったのに、韓国政府はまだ足の引っ張り合いに夢中なんだから呆れる ほんと自国民のことはどうでもいいんだな
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友達と事故直後くらいにこの件で話してて、「エンジンが鳥を吸い込んだだけとは考えにくい」「大元の電気系が破壊された可能性がある、例えばコクピットの電気系とか」と話してた。 フライトレコーダー、ボイスレコーダーが停止してたとすれば、やはり電気系がダメージを負ってた可能性が高いけど、具体的にどこにダメージを負えば今回のような事故になるのかは分からない。そこは専門家の調査待ちとしか。
▲9 ▼22
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素人ですが…ふたつの装置で同時間帯に切れているというのは電源系に極めて重大なトラブルがあったのかもしれませんね。完全手動に切り替えられない何らかの事情と重なったのでしょうか…空港自体の設備面の不備も合わせていろんなことが重なった大変不運な事故だったように感じます。
▲5 ▼2
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万が一の時の原因究明に装備されているフライトレコーダーやボイスレコーダーってそんなチャちな代物ではないでしょ。この記事が本当ならボーイング社が訴えられてもおかしくない。機長をはじめ亡くなった多くの犠牲者のためにも管制塔の通話記録を明らかにするべきだと思う。
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単なるパイロットの判断力と操縦ミスから起きた事故、ギヤも下がらずスポイラーもフラップも作動せず、滑走路の先の方で胴体着陸は無謀しか言えない、燃料も消化せず爆弾を抱えたまま突っ込んだ様な事です。日本の航空会社の様に、果たして訓練や整備はしてたのだろうか?疑問
▲52 ▼14
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バードストライクが起きたとされる直後からフライトレーダー24上からも消失してるからこの記事と合わせて全電源喪失に陥ったって可能性はある。
ただそうなるとその後180°ターンを綺麗に決めてるのが説明つかんのよ。むちゃくちゃ腕がよかったパイロットなのかもしれんが…
▲80 ▼6
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壁の施工ミスも気になる、あの壁がクッションの役割を果たしていたら被害は少なかったかもしれない。 あとバードだけで車輪が降りない事はあるのでしょうか? もしそうなら対策を練るために原因を突き止めなくてはバードだけで車輪が降りなくなる理由、原因。
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元々ラムエア・タービンは仕様上付いていなくて、APU起動用のバッテリーと緊急用のバッテリーバックアップが搭載されているはずが、何らかの原因で動作していない(レコーダー自身のバッテリーはオプション扱いで未装備)と。 APU起動用のバッテリーとバックアップ用のバッテリーが一体なのか別体なのかが分からないが、最後に交換されたのは何時なんですかね? それ次第で早々に事後原因の一端が解明される予感。(エンジン停止で即時に全電源ダウン&予備も無い民間航空機とか怖すぎでしょ・・)
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これはさすがに信じがたいよね。 もしも事実ならそのレコーダーの製造会社を採用してる機体はすぐに飛ばすのはやめて調べるべきだと思う。原因特定出来ないなら取り外して別の信頼出来るレコーダーと交換しないと付けてる意味がない。
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よっぽどの事がない限り、レコーダーに記録されないという事は無い。それも人が助かるような機体後部に設置されている。人為的に消したという可能性まで出てくる。
▲318 ▼26
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真相は分からないので想像の域をでないけど、航空会社や乗組員が不利になるような過失事故を察知して責任を回避するために、レコーダーを故意にオフにしたと疑われても仕方ないくらいの絶妙なタイミングですね。
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責任追及を逃れるため原因を有耶無耶または捏造することで真実を闇に葬るのは韓国ドラマでよくある話。真実は一つだが事実はいくらでも作ることが出来る。それが現実に行われているのがこの国の体質だと改めて確認できた。今後大事故が起きてもこのようにして終わらせるつもりでしょう。責任追及と怒りの矛先を向ける所がなくなった遺族は気の毒です。
▲77 ▼12
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B737は、電源喪失してもグライダーとして滑空して最低限の操縦が可能です。 高度や速度によっては、着陸に最適な形にならないと思われます。
勝手な推測ですが、両エンジン停止、高度や速度が無く、APU始動してエンジン再始動の余裕が無いと判断して、とにかく接地させることに集中した機長の判断で胴体着陸と思います。実際コントロールが厳しいとしても、姿勢はうまく接地しているように見えます。
ここまではクリティカルな状況でベターな判断だったとしても そこにまさかのコンクリート壁ローカライザー、、、
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>米国家運輸安全委員会(NTSB)に持ち込まれ
記録が保存されずなんて都合のいいこと(悪いこと)が起きるのかと思ったけど事故当事国だけの調査じゃなく一応アメリカにという事だから多分本当だろう。 4分ってどれくらい? 胴体着陸したときにブラックボックスにつながるケーブルが切れちゃったとか、たぶん飛んでいるときは記録されているだろうと思う。 シロートの個人考えでは胴体着陸時以降よりもバードストライクで車輪が下りなかったことが知りたい。
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小さな問題が積み上がって大きな事故に繋がるのだけど、今回の事故を麻雀の役に例えると、トリプル役満を天和で上がったくらいの確率で起こしてる。 何が言いたいと言うと、そこに至るまでの詰め込み(人為的な問題の見落とし)が沢山有ったのでしょうね。
▲9 ▼4
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不都合な真実が記録されていた為、上層部から圧力かかったんじゃない? そんな都合よく、衝突直前の記録が複数台のレコーダーの故障で全く記録されてないなんて、有り得るのか? パイロット側もしくは管制側の、明らかに重大なミスが記録されていた可能性を、疑ってしまう。
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ナショナル・ジオグラフィック・チャンネルの「メーデー」でもよくある話。 フライトレコーダーやコックピットボイスレコーダーの記録が墜落時の衝撃で損傷。 その記録を様々な手段で部分的にでも取り出し、事故の謎を解き明かしていく。 今回の事故の件も、数年後のメーデーで取り上げられるのかもしれない。
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事故直後からずっと思っていたことなんだけども、 1.4分前から記録が保存されていない。 2.全電源喪失によるフラップ・逆噴射・ギアが下りなかった 3.今回の記録が保存されていない。 要するに、バードストライクで、一部機能を喪失したことに焦ったパイロットが高度を上げている途中で主電源まで切ってエンジン・モーターなどが停止。 エンジンを再起動するのに数分必要なため、推力がなくなり上昇・飛行維持ができなくなって慌てて逆方向から着陸を強行したが、エンジンの再起動もできず胴体着陸時にフラップも逆噴射もできなかったのが原因ではないのでしょうか? 舵だけならワイヤーで動くはずなので滑走路へ方向転換できたということでは? この流れならボイス・フライトレコーダーが記録を残さないというよりも電源が落ちていたので記録をしていなかったという事ではないのでしょうか? 台湾のATR72墜落と一緒だね
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レガシー737はレコーダー関係のバッテリーはなかったはず(オプションかも)。 なので、8:59に電源が落ちた=両エンジンが落ちた、と推測される。
ちなみに、ADS-Bのトランスポンダも8:58:50ごろに落ちているから整合的だし、 両エンジンフレームアウトが起きた、までは確定的じゃないのかなあ。
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まぁ、普通に考えて隠ぺいを疑われるよね。レコーダーが見当たらない、破壊されていて記録が一切取れないってんならまだしも、4分間保存されてないって。 バードストライクがあろうと安全に着陸を完ついさせられないもんなんでしょうか。 いまだにコンクリート入りの土手が直接の原因だと仰る方もいますけど、Googleマップで見たら一目瞭然で、ローカライザーは空港の敷地内のほぼ端っこですよ。ローカライザーをなぎ倒していたって、その直後に敷地の壁にぶつかるわ、平地ではない雑種地に突っ込むわ、もっと助かっていたはずと断定的に論じるのは無理があると感じる。下手したら生き残った2名さえ亡くなっていた可能性もあると思う。 胴体着陸するしかなかったにせよ、もっと滑走路の全長を活かすとかあったのではないか?と素人的には思います。
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