( 248258 ) 2025/01/12 16:23:11 2 00 職場にいる「雪が降っても出社する人」は出世する。その本当の理由ダイヤモンド・オンライン 1/12(日) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/302ec1e7041671bf06ba6dfeff7c53a2f5db1e06 |
( 248261 ) 2025/01/12 16:23:11 0 00 Photo: Adobe Stock
どんなに仕事で成果を出しても、周りから「評価」されなければ無意味である……あなたも、自分より能力が低い人がなぜか上司から高く評価されていて、イラッとした経験があるはず。ではこのような「なぜか評価される人」の“戦略”を、あなたは知っているだろうか。新刊『雑用は上司の隣でやりなさい』は「周りに実力を“評価させる”戦略」を初めて言語化した歴史的な一冊だ。職場で「実力を適切にアピールする「見せ方」の技術」をまとめた本書は、発売直後から賛否両論を巻き起こし、「こんな本が30年前に欲しかった」「人間の深層心理を突いている」「上司サイドにも対策が必要」などと話題沸騰中である。今回はその中から「出世する人の特徴」についてお伝えする。
● 出世する人は「雪が降っても出社する」
皆さんは雪が降ったら職場に行きますか。それとも行きませんか。最近では「出社は無理せず」という風潮が高まっているので、行かないという人が多いと思います。
ただ、僕のいるメガバンクでは、基本的に雪でも出社する人の方が、残念ながら評価されてしまう傾向にあります。
今回はその理由について紹介していきましょう。
● それでも管理職は出社している
まずそもそもですが、最近の会社であれば、雪の場合は交通機関も混乱することが考えられるため「できるだけ出社しないように」というお達しが来ることが多いと思います。
ただ、そういった通達が出るのは基本的に担当職までで、管理職の場合は、基本的に出社するよう求められることが多いです。
もしあなたが管理職側だった場合、自分が雪の日に出社しているのに担当者が職場にいないとなったら、どのように思うでしょうか。
「管理職だから当然」というのはもちろん事実ではあるのですが、正直「自分はこんなに大変なのに…」と思わざるを得ないと思います。これは人間の心理でしょう。
● 職場にいるだけで評価されるタイミング
では、逆にそういった状況にもかかわらず、「何かあってはいけないので」と出社している担当者がいたら、上司であるあなたはどのように思うでしょうか。
「来なくていいのに」と口ではいいながらも、正直内心では、「責任感がある部下だ」と思ってしまうのではないでしょうか。
このように、メガバンクに限らず、雪であっても台風であっても、なんとしても職場にいることが求められる職種が世の中にはたくさんあります。
そういった場においては、「雪の日でも出社する」というのは、実はいつも以上に評価が上がるタイミングになっているのです。
身の安全が大事なことは言うまでもありませんが、職場で効率的に自分の評価を上げるためにはこういった手法があること、また、あなたの同僚の中にはこういった手法を取っている人がいることについては、よく理解しておいた方がいいと思います。
(本記事は『雑用は上司の隣でやりなさい』に関する書き下ろし原稿です)
たこす
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( 248262 ) 2025/01/12 16:23:11 0 00 =+=+=+=+=
雪が積もったら普段より1時間から2時間早く家を出てましたね、今は都内住みで職場の近所に住んでるのでそういう機会は無いですが、まあ今の時代は出世より必要最低限のことだけやっといて余暇を楽しむワークライフバランスとやらが流行ってるようなので、日本も成果によって給料上げたり解雇の規制を緩めたりしていかないとどんどんどん競争力が衰えて国力が落ちて移民に頼らないといけなくなりますよ。
▲1649 ▼332
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雪予報が出た時点で出勤する場合はどうするか考えますね。とはいえ自家用車通勤は禁じられている職種なので公共交通機関しかないわけですが。できることといえばとにかく早く出ること。職場近くに泊まれるホテルなんかはないので行ける限り早い時間に電車に乗ってしまいます。電車が動かなければタクシーを使うしかない。それもそんな雪の日に楽につかまる保証はないですが。「雪なので休みます」って言う人は周りにはいないけど、もしいたとしたらまあ勝手にしてと思うけどこちらの仕事増やさないでとは思うかな。
▲50 ▼42
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今は事故に遭ったら困るから無理しなくていいよという時代だが、かつてはそうではなかった。積雪が予想されてるなら早く家を出るか、泊まるかという選択だった。休むという選択肢はなかった。まぁ、雪は一つの例だとしても何やかんや理由をつけて責任回避する精神構造はある程度わかるよね。
▲829 ▼86
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メガバンクの業務内容を全く把握していないのですが、「職場にいることが求められる職種」とは「場所が限定される場合」かと思います。 その場所に居なければ出来ないこと(接客や運送、製造など)、その場所にしか無いモノを使わなければならないこと(開発や製造)…であり、それ以外(社内の人間とコミュニケーションをとる、社内の情報参照)はリモートで出来ることです。 それらが現場に行かなくては出来ないのであればメガバンクの職場のインフラが整っていないだけでしょう。
▲133 ▼64
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雪が降ろうが、槍が降ろうが、会社に命を捧げることは昔からの昭和のサラリーマンならば染み付いていることだ。 当たり前過ぎて笑えるが、今は、それが評価されるのならば、パート・アルバイトになった今でも同じ自分は評価されているのか? 電車がうごかないので来れません。とか、スタッドレスタイヤ履いていないので来れませんとかの連絡ばかりで、ファーストフード店内にいるのは、社員の店長と自分位だ。 それでもいつもの時間に開店して、少ないお客様を迎えるのが自分達の世代の使命であり、逆に平気で休める感覚が理解できない。 ハッキリ言って責任感がないと感じる。 全く今の時代にそぐわない感覚だろうが自分達、昭和世代にとっては当たり前すぎることなのだ。 もしかしたら、その他人任せの感覚が日本の会社の生産性を落とした根源かもしれない。 雪が降ったからといって消防車や救急車が休めるわけがない。自分の会社だって同じことだ。
▲217 ▼200
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まあ結局社員の評価をするのは管理職ですからね。 上司に気に入られた奴がいい仕事を貰ったり出世していくのは世の常です。
ただこの記事の例でもあるように、管理職は残業代出なかったり緊急時も出社が当たり前だったりと立場に伴った相応の責任を負っているわけで。 出世することが各人にとって最適な選択なのかどうかはまた別の問題ですよね。
▲618 ▼28
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私が勤めていた会社では現場職の方が絶対来ていて当たり前って感じだったですね。 普段有休とれる(取り易い)のも管理職だけ。 現場は仕事あるでしょ? あなたいないでどうするの?? 仕事が回るなら好きにすればいいけど??? みたいな… 災害、大雪に出社して管理職だけである程度の対応できるとしたら、普段からとてもきちんとお仕事してしっかり周りが見えている優秀な方々なのでしょう! そうでない場合は、部下がいないと何も出来ないから、圧を出して部下を締め付ける、危険に晒すとなってしまう。 かつて大雪の坂道をベビーカー押して何度もこけながらバス停、実家を経由して会社を目指してた自分が正しかったのか、評価されていたのかは未だに疑問に思う。 氷河期世代なので子持ち正社員であり続けるハードルが高かった時代背景もありますけどね.… だけど今ではそれではヤバい会社とされるから今度は管理職のなり手が減るのも頷ける。
▲2 ▼0
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別に出世はしてませんけど、入社15年目あの頃クリスマス寒波で、一晩で60cmの積雪量を観測しました、飲食店関係への業務用卸売り会社でしたので25日以降はおせち料理の、食材の納品が始まる時でしたので、バスは来ないし、タクシーも来ないし普段は車での通勤でしたので 仕方なく片道6キロ位歩いて通勤し何とか仕事やりましたが納品事態もあまり出来ませんでしたが10時頃出発で五件ほど納品できて終わったら夕方6時でした。お客様在っての仕事ですがまぁさすがにお疲れです。そしてまた歩いて帰宅。 バタンキュー
▲13 ▼11
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大阪府在住の教員です。積雪で交通機関が乱れて教員がまともに出勤できなくても、 臨時休校にならなければ子どもたちは登校してきます。 過去に積雪でそういう事態になったことがあり、自転車通勤の私の場合は 速度を落とすか降りて押せば移動はできるので家を大幅に早く出て 時間通りに出勤しました。予想通り、同僚の多くがまだ出勤できておらず、 校長の判断で授業開始時刻が繰り下げになりました。その間、子どもたちを 運動場に連れ出して思いっきり雪遊び。とても楽しかったのを覚えています。
学校ならではの事情があるかと思いますが、 職場で何があるかわからないのでせめて通常通りに出勤できる見通しが もてる場合は自分にできるベストを尽くすように心がけています。
▲318 ▼25
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雪に限らず、何があっても危機管理できる人という評価の一例でしょうか。雪の日に早く出勤できる人は、先の予測ができて、他の人のことを重んじてる人なのだと思います。雪かきしているなら尚更。集団での仕事は、そういう精神が大切だと思います。
▲841 ▼152
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北海道は当たり前の様に雪は降りますが、全く歩けないぐらいの猛吹雪で普段利用する交通機関が運転見合せ等余程の事がない限り、出勤します。時間に厳しい性格なので、普段より時間に十分過ぎるぐらい早めに早めに出発し、1本や2本前の電車やバスに乗る等の自己防衛が必要かと。それでも間に合わない、遅れそうとなれば正当な理由となり、遅刻でも遅刻扱いにはならないかと思っています。
▲204 ▼54
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世の中、色々な仕事がありますからね。「雪が降って交通機関が乱れたら、積雪により車の運転も厳しくなったら、無理して行かなくてもいい」職場・仕事もあるでしょう。私は看護職なので、「現場にいてなんぼ」特に夜勤に至っては、もし自分が行けなければ、代わりに誰かが勤務に出なくてはならないわけで。「どんな悪天候でも」仕事に出てくるっていうのは必須です。特に、台風や降雪はある程度予測はつくし、交通機関が乱れるのも分かり切ったことだから「そのうえで、どうしたら仕事に来れるか」を考えるよね。大概の方は近場のビジホをとるか、病院に泊まりますけどね。「交通機関が乱れたから行けませーんw」で終わらすか、「だったらどうしたらいいか」を考えられるかの違いは、まぁ、評価されてしまう面もあるでしょうね。
▲49 ▼4
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事前に鉄道の計画運休が発表されていた際、前日が出張で夜遅くなってしまったのもあり、帰宅せずに会社近くの宿泊施設に泊まって翌朝何事もなかったかのように出社したら、周りがほとんど来れてなかったのもあってか、たしかに褒められたことがあります。 自分としては運休だからというより、早く寝たい、翌日にあまり疲れを持ち越したくないという気持ちが強くて自費で泊まったまでですが、結果的にはラッキーだったのかなと。前夜自宅にいたり、出張先からの帰路の導線に会社がなかったら出社していなかったと思います。
▲191 ▼14
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大変な思いして出社した人に少しでも評価したいと 思うのは不思議な事ではないと思う。 関東で積もってしまうくらいの大雪とか、あの震災 の時とか何が何でも安全第一で私は出社したけど。 特に評価はなかった。 でも早くに対応するメンバーになれてそこにいた人 と小さいかもしれないけど新たな絆みたいのも 芽生えて行って良かったと思う。 無理して怪我してでも来い、ではなくてね。 守るモノがあったり来る手段がないなら無理。 大雪なら前日から近場で待機くらいはしたけど。
▲25 ▼7
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確かにその通りだと思います。 50代中間管理職の私の住んでいる地域は、年に何回か積雪がありますが、その時にスタッドレスタイヤで早めに出勤する人、徒歩で出勤する人、ノーマルタイヤでおそらくいつもと同じ時間に出て「道が混んでて」と遅刻する人、休む人とそれぞれですが、一緒に仕事するなら危機管理能力があり責任感がある人が良いと思ってしまいます。もちろん危険を避けて出社しないという選択もあると思いますが、危機の度合いにもよりますが心の中では「自分を最優先する人」と思ってしまいます。
▲45 ▼38
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雪が降るだけなら普通は出社が当たり前。 計画的な運休などが発生したら、会社から遠いなら、出社は不可能。 仮に無理やり出てきたところで、時間がかかり、昼くらいの出社になりますね。 あと、地方などでは駐車場を持っていたりするでしょう。 結局、時間かけて出てきても除雪をして帰るだけ。 つまり、仕事は全く出来ません。 最近は在宅勤務も可能となる企業もありますので、何が効率的かって考えたら自ずとわかる事。 状況判断できない人は逆効果。 ただ言えるのは全ての職種には当てはまらないって事ね。
▲163 ▼60
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これは会社の風土や環境によるでしょうね。 雪国にある私の勤めていた工場は雪が積もっても出勤してたけど、東京の本社は普通に休みとかしてたし。 それでも、工場の人より本社の人の方がなぜか、昇進が早い人が多かったね、 結局、いくら制度を整えても運用するのは人だから、工場のように淡々と仕事をするより、声が大きくていろいろ、目立つことをしていた方が評価されるってことだけどさ。
▲63 ▼4
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建設業の管理職ですが、台風が来ようが大雪が降ろうが出勤します。大雨なら河川の増水や土砂崩れに対応出来るように待機しています。大雪の場合には道路な除雪作業や融雪剤の散布などあります。建設業の場合には自然の猛威にも対応するので遅刻や出勤できないは通用しないですね。
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昭和はこれが普通だったかもしれませんが、ネットが普及した今ではどこからでもリアルタイムの状況を把握できてそれぞれ最適な場所から仕事に参加できるようになりました。以前の勤務先では派遣の住所を公開してまで危機管理にこだわっていましたが、住所を共有したところで水が迫るところには迫る、かといって派遣がどうなろうと知ったこっちゃねえなどといい、本人の安否など実はどうでもよく、余程どこででも働ける環境を整える方が現実的な企業の危機対応だと思うんですがね。
▲11 ▼7
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雪の程度にもよるし、降雪含む天候の問題でライフライン及び経済活動が停滞している時に必要な業種かどうかにもよるという前提で、 管理職だけ出社し担当職が出社しないで効率的で生産性ある仕事が出来る、回るのか、って話し。管理職だけ取りあえず出社して待機せよとかなのか。そこを考えて会社も指示出せていて、それを理解して仕事できる人こそ評価されればいいんだらうけどね。まぁ、気持ちと言われれば人間だから、そこに因るところも出るか。
▲34 ▼5
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毎年当たり前のように雪が積もる地域と九州のようにほとんど積もらない地域でその対応変わるでしょ。 九州はタイヤのチェーンすら半数が持ってるかどうかじゃないかな。 年に一回あるかないかの積雪だとしたら、積雪に慣れてないそういう地域は出勤については安全に配慮するべきだと思うよ。
▲48 ▼3
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「雪が降っても出社する」といった行動に感謝の意を示すことは重要ですが、それを評価基準にすることは従業員のモチベーションを歪めるリスクがあります。組織の健全な成長のためには、公正で透明性のある評価基準を整備し、個々の努力と成果を正当に反映させる環境を築くことが不可欠です。このような評価方法は時代遅れであり、面従腹背を見抜けない上司にならないためにも、真の価値を見極める力を養うことが重要ではないでしょうか。
▲157 ▼90
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業界、職種、会社、部署、人によって変わるので一概には言えないでしょうね。 だから各々で環境でどう立ち回るかを考えるのが重要なのでしょう。 ちなみに私の会社では殆どの部署では交通機関が麻痺するくらいの天候不良であれば逆に出社したら怒られます。管理職も勿論です。
▲33 ▼3
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正直、とてもナンセンスな話だと感じてしまいました。 今の時代、翌日の天候は当然分かっていて、会社側が予め出社の要不要についても通達します。 私は人事をしておりますが、そのようにリスクを考えて最適な判断を行います。 例えば、全員在宅とするか、当日の◯時迄にアナウンスをするとか。また最悪は会社に近い管理職や社員の数名だけには出社の協力を仰ぐなど。 社員の身に何かあれば、それこそ会社の大切なリソースを損なうことのリスクは計り知れないからです。そのように社員を守りたい思いに反して、出社してくるような人がいたら、利己的だと思いますね。
▲58 ▼2
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仕事に対する進捗や意識を考えれば、出社するのは当然かと思うが、本人にリスクマネジメントが出来ているかいないかの差だと思う。 出来ていれば、様々なパターンを考えて行動するだろうし、出来ていなければ「その場しのぎ」の仕事しかしない。 前者は成果が見えずらく評価されにくいが、本来あるべき姿。後者は運良く上手くいって評価されてしまうが、色々な事で後々苦労する。
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雪や台風でも時間通りに出社する人は普通にいます。交通機関が遅れたり止まっていても前泊するなり夜中から無理して自家用車で行ったり。それも自腹や自己責任においてです。天候によって休みますとか遅刻しますと当然のように言う人に大切な仕事は任せられません。まあ今は声に出して言うと駄目なのかもしれないが本音ではそうでしょうね。何せ「気をつけて出社してください」というのが非難される時代ですからね。
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エッセンシャルワーカー等業種にもよるけど、普通の会社員レベルだと、天候で1日休んだだけで影響が出るような仕事ぶりや組織態勢がそもそもおかしいよね 不測の事態は天候以外にもある、日頃からかつかつでなく前広に準備進めていればたかが1日リカバリー可能なはず ある程度大雪は予測出来るのだから出社要否も社員任せでなく在宅・出社を組織として事前に振り分け必要に応じた準備すれば、当日朝の無用なガンバリズムやモチベに左右されない
▲49 ▼10
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出社の可否は公共交通機関の運行状況次第だと思います。
最近では早々に計画運休になる事も少なく無い。 本来の通勤経路が計画運休になり、それでももしもの時のためにと自主的に違うルートで通勤をして事故にあった場合、組織として自宅待機を指示していたら所属組織は労災として認めるのか?
この記事は、前時代的で評価者の立場のみに視点をおいた記事です。 実際に、リスク管理という観点から見たら、無理をして出社することのリスクを考えたら、公共交通機関が運休を決めた時点で出社は止めなければ、のちに組織が負うリスクは大きくなる。
昨今の状況を考えると、リモートで仕事が出来る体制が整ってきており、出社しなくても対応できる様に根回しできている人物こそが、責任感があり仕事のできる人の姿ですよ。
▲316 ▼140
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いやいや雪が降っても会社が営業していたらみんな普通に出勤しているよ。 パートやアルバイトの人でも出勤しているよ。 一部の「出世する」と言われている人だけが出社しても会社は稼働できない。 実際には雪が降ったから休業している会社なんてほとんどないよ。 みんな出勤しているという証拠だよ。 もちろん中には交通機関が止まったり、子供の学校が休みになって仕事を休む人もいるけどね。 それは致し方がないかな。
▲273 ▼41
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東京ならそうかもしれないけど、たまにしか雪が積もらない私が住むところでも、雪が降るたびに遅刻する人はいて…クルマが無いか、渋滞が酷いルート上に家があるか、ルーズかって感じです。 あと、パートの人が、雪で家から出られないので自宅待機しますと欠勤の連絡があった時は、自宅待機命令を出すのは会社じゃ無いのかな?でもパートだし、許されるのかなと思いました。 とくに働くのは医療機関で、どんな天気でも患者さんは来てます。特に今回はインフルコロナ療法流行ってる時期です。 出世がどうのこうのの話じゃなくて、行くのが当然って感じ。だから6時過ぎから幹線道路が異常に混む。 だから、職種別の時差出勤制にして欲しいです…在宅ワーク可能な人は在宅ワークにするとか。道路の渋滞が多少緩和されると皆んなが落になるのにと思います。 雪が積もり何日も経つと、心も体も疲れます。
▲13 ▼8
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大雪や台風が予想されている前日にはどうしても出社しないといけない仕事を確認して、近所住みでタクシーで出社できる人もしくは前日から近くのホテルに泊まれる人にお願いします。数人分の仕事をまとめるので負担になりますが、どうせ激しいときには帰れないので、早めに来ておさまるまでやってくれて頭が下がる想いです。
▲17 ▼1
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パートをしています。 会社からなにも連絡がなければ普通に出勤します。 だいたい1時間早く自宅を出れば、雪の中でも歩いて出勤時間に間に合うし、パートなので出勤しなかったら時給でないし。 あまりに雪が降ってて、事業所も今日は臨時休業するからパートは今日は来なくていいと言われたら行かない…時給でないけど。 ただ大雪でお子さんの小学校が臨時休校や、保育園から遠回しにほんとうは来ないでほしいなみたいな連絡が来る、老親(義老親)を預けるはずだった高齢者デイサービスが臨時休業みたいな家庭もあるので、一概に頑張って出勤するのが正義ではないですけどね
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だからメガバンクはダメなのでしょう。 雪が積もっていても出社するような人は仕事熱心な人であるかもしれませんが、人の能力はそこではありません。 そういう人は合理的に物事を考えることのできない人かも知れませんし、何よりも仕事ができなくてもそういう上司に見せることにばかりに力を入れる社員が増え、公正な人事をゆがめていきます。 結果さえ出せば過程などどうでも良いと考え、実際に結果を出している人の方が成長企業には多いのではないでしょうか。 結局、雪が降っても出社すること自体を評価するような人事の許されているような企業の成長には限界があるでしょう。
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製造や流通なんかは出社しないと仕事にならないので仕方がないですが、ペーパーレス化も進み、大抵のデスクワークはリモートで事足ります。私の勤め先ではやむを得ない事情が無い限り管理職を含めて出社しません。通勤中の労災でも発生すれば要らぬ仕事が増えるだけなので。
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豪雪地域に住んでますが こういう記事は首都圏あるあるなんですね 夏場は自家用車片道40分ですがこの時期は30分早く家出てます 除排雪状況を確認して走行ルートを確認して 朝イチで除雪してもです 『無事これ名馬』という素敵なコメント拝見させて頂きましたが どんな状況でもしれっと出社していつも通り 仕事する方は頼りになりますよね
▲40 ▼5
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雪に限らず、トラブルがあった際に、それでも「やるべき事」を成し遂げる為にどうするか。 出社の優先度が高ければ、早く家を出るでもしてそうすれば良いし、身の安全確保が優先なら出なければ良い。そこの見極めをできる事こそ重要ではないかと。
▲44 ▼7
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私は保育園で働いていた。 専門学生時代のある日、台風接近で周辺の学校は休校になっていたのに、私の通う学校は普通どおりに来てくださいということだった。みんな『え〜なんで…』『私電車止まっちゃう』などさまざまな声が。当日学校で先生からの話が忘れられない話がありました。 『なぜ通常登校だったか。これから施設や病院で働く予定のあなた達。あなた達を待っている沢山の人がいます。こんな天気でも出社するお家の方のお子さん。保育園はやっています。入所施設の利用者さん、職員が来なければ施設は成り立ちません。…どんな天気でも、予報が出ているのだから、電車が止まると分かっているならば近くに泊まる。バスが遅れそうならばぜったいに間に合うであろうヴァスに乗る。仕事、自分の役割、待っている人がいるという責任の意味を大切にしてほしい。』でした。
▲16 ▼7
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大阪なので雪は降らないけど、コロナ以前、台風で電車が運休になった日は、テレワークで仕事してました。仕事の書類をメール送付したら、地方の事務所の人間から、大阪は台風じゃないのかと、驚かれたことがあります。 大雪降ったら、事務職はテレワークで仕事できると良いですね。
▲0 ▼0
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こういう日こそ取引が取れない顧客のところに敢えて訪問して、先さんの事務所に入る前に少し路上の雪を頭に降ってから「こんちは〜」とか軽い調子で挨拶するといいと先輩に聞いた こんな悪天候の日に雪降る中、わざわざ来てくれたんだという相手の心に訴える効果抜群で、せっかく来たんだから手ぶらで帰すのも可哀想かと思わせるものだ、とも。 営業担当の時はよく使った手法で3割くらいは何がしか「成果物」があったな
▲38 ▼19
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今と昔を何かと比べがちだが、今と昔を比べれば気候変動も当然違いますし、昔に比べて降るときはドカ雪な気がします。 都市部に於いては公共交通機関も事前に計画運休をする時代です。 そん中どうやって出勤しろと…。 なんでもかんでも昔と比較は比較違いな時代に突入しているのです。
▲54 ▼11
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こういう昔ながらの「顔を見せることに意義がある」的な昔ながらの考えはいい加減やめたらどうか? 本当、世の中の流れに取り残されるよ。 もっと別のやり方で功績をあげているところは山ほどいる。 人材が宝、人材が宝とよく言われるが、もっとその人材を上手く育てて、最大限生かしてほしいものだ。
▲13 ▼4
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現在は労働契約法第5条によりパートや非正規社員含むすべての社員にたいして使用者には安全配慮義務が課せられています。なので身に危険を感じれば休むこともできます。ただし、現実は出世できるかどうかは最終的には上司に気に入られるかどうかでは。実際私の周囲でも私から見れば能力の低いと思われる人が役職につく場合があります。もちろん能力だけではないかもですが、上司も人間ですので自分に反抗的な人間よりは従う側を上げたくなるのもわかります。以前にある記事をみましたが、『上に行くほど能力の低い人間がいる』と。すなわち自分より出来る人間を昇進させればいつか追い越される恐れがあると思い、自分の昇進に役立つ人間や自分より出来ない人間を昇進させるらしいです。当然ながらそのような企業が発展することはないと思いますが・・
▲9 ▼3
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会社のために努力の一環であり、心象もあるだろうが、平時ではわからない責任感や真面目さ、献身的な行動なので評価されるのは当然だと思います。 業種にもよるのでしょうが、顧客が動いていたら問い合わせが来ることはありますからね。
▲50 ▼26
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管理職も出社してはいけないのでは?雪が降る事を前もって考えて前日に対応出来ることはする。その当日は、たとえお客様ありきの会社でも誰一人として出社させない体制を作るのが、管理職の仕事なのではないでしょうか? それを、雪の日に来たから責任感がある、、、という感情論に支配されてるのが日本の会社の悪い発想だと思います。また、雪で少なからず危険が伴う中で出社する行為は、自分への責任感が欠けてる気もします。
▲5 ▼0
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雪の少ない地域なので、雪が降ると公共交通機関が不通になります。 日頃は絶対に遅刻しない為に余裕を持って1時間前に家を出ます。(市電通勤は高齢者が体調不調で救急車待ちで20分くらい止まって動かない事が度々あるため) しかし、雪が降ると家から職場まで2時間ずっと歩いて行きます。 タクシーはまず捕まらないので。
▲0 ▼0
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北の方に住んでいて、積雪やアイスバーンは毎日の事ですが、最寄り駅まで1時間歩いて出勤します。特別な靴も防寒具も身につけてはいません、慣れです。都会の人は雪が降ると欠勤や遅刻をすると聞くと毎年、何言ってんだろうと思う。JRがあんなにあって遅刻するってどういうことなんだろうと思う。
▲231 ▼93
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このような大雑把な記事だと、意見が二分されるのは当然だと思います。 雪国と太平洋側では、大雪に対する考え方や交通機関での影響も違います。 雪国でも、昭和と令和では多少違います。 仕事でも、昭和と令和では価値観や考え方の違いもあると思われます。 どのような環境の方々に記事を読んで貰いたいのか、ちゃんと前置きしないと語弊が生じます。
▲8 ▼0
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私もこの雪で命がけで出社しました 家は山間部にあり峠を越えて会社まで30キロあります 運転に自信がないので他の車に迷惑をかけないために朝4時出発です こんなに無理してまで出社する必要が有るのかとたまに思う事はありますよ
▲1 ▼1
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そういう人を出世させると、それがその人の成功体験になる。つまり、部下にも同じことを要求するようになる。例えば危機管理だとしたら、その危機管理が出社しないとできないことをそのままにする。雪に限らず台風や地震など災害はたくさんあり、予測可能なもの不可能なものがある。出社しなければならないことを減らす努力、どうしても仕方がないならば、近隣に宿泊施設を用意するなど、様々な対処法がある。根性論のような話で片付けるべきではない。
▲40 ▼3
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現地にいるのが半分以上仕事っていう仕事をしているから、雪でも地震でもどんな手段を使っても出社してシフトに穴を開けないのが当然。 雪に出社するだけである程度評価される仕事は楽そうでいいですね
▲8 ▼18
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その場に居ないと困るような業務を抱えていれば、翌日雪が積りそうな時、前日から会社に泊まるか近場の宿泊施設に泊まる。 通勤時に事故でも起こしたら逆に迷惑。 昔、通勤時に雪で滑って骨折しまい、各所に迷惑をかけた時の教訓。 その日病院にも行かず出社はしたけど、しばらく通勤に難儀した。 怪我するくらいなら、休んだほうが評価が上になる。
▲4 ▼0
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出勤肯定派のコメが多くてびっくり。まぁ、うちは在宅勤務が可能という職業柄もあるからちょっと他とは違うのかもしれないけど。俺は管理職ですが、部下が積雪のある中無理して出勤しても、何の評価もしません。天気予報見てりゃ雪が降りそうなのはわかるんだから、どうしても出勤しないといけない理由があるなら、事前に調整しておけなかったの?と寧ろ後ろ向きな評価になってしまいます。 状況を見て臨機応変に対応できる人の方を評価しますね。
▲30 ▼4
=+=+=+=+=
銀行は9時にシャッター開けないと金融庁報告案件になるから、泊まり込んででも出勤する人が必ずいる。 うちの会社だと、雪は予測できるんだから出社できなくても大丈夫なように対応する人の方が出世する。雪降って自宅待機指示出ても出社する人は危機管理ができていないと見做される。台風の時も同様。通勤災害起こされたらたまんないからね。
▲59 ▼2
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この記事の通りだと思います。そんなことは内心わかっていますが、これがすごいプレッシャーとなります。雪が降って翌朝交通麻痺になりそうな時は近くのホテルに宿泊するとか、そんなことまで考えて、実際にやったこともあります。無理しないでいいよって指示は無理できるなら無理しろって聞こえます。
▲7 ▼1
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時代が変われば常識も変わるからね。
雪だから休みますって聞いた時は衝撃を受けたけど今の人達はそんなもんかもね。
子供の頃台風が来たらカッパ来て登校するのが楽しかった。 溝から水が溢れ景色も変わり傘さしてカッパ来て長靴履いてキャッキャ言いながら登校してた、そこに「休む」なんて意識は一切無かった。 だから雪が降ろうが台風が来ようが仕事を休むなんて概念は一切無かった。
現在は雨が降ってるだけで他人の迷惑を考えず学校前にハザード出した車が並ぶ時代。 そう育った子供達はそれが当たり前になる。 ただの雨で送るってなんで?って理解に苦しむけど。
台風でも歩いて学校に行かせてた昔の親 台風だから学校休ませる、学校にクレーム入れる、車で送る今の親。
どちらも子供の事を思っての気持ちに違いはない。
子供に良かれと思ってしてる親の行動見てて それは子供の将来の足引っ張ってるんちゃう?って良く思う。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
会社によるのかもだけど、無理に出社する人が評価されると、出社するのがほんとに危険な人も出社せざるを得なくなる。 近くに住んでるなど出社できる人は出社すれば良いと思うけど、それで評価が変わるのは違うと思う。 せめて特別手当で終わりにするとかでいいんじゃないかな。
▲13 ▼1
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若者世代は出世に興味がない割合が高く、管理職の労苦は給料に見合わないと考えています。特に規程や数値にしにくい、定性的な評価は上司の胸先三寸でもあり、会社員の階級的な概念を嫌います(上司が尊敬できない)。なによりも会社が優先、という姿勢を暗に期待している風潮がモチベーションを削いでいると考えます。
▲3 ▼0
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雪が降ることで何らかの混乱が予想される仕事なら出社する意味はある。そうでなければ転倒のリスクもあるから行かない方が良い。メガバンクは特に混乱のなさそうな仕事のように思える。こういう記事を読むと、最近メガバンクの不祥事が目立つのは、前時代的な不合理な思想が残っていることも一因ではないかと思える。
▲17 ▼4
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雪国出身の父が昔 東京に単身赴任していた時、会社の寮に居たそうです。ある日朝起きたら珍しく15cmほど積雪があったので寮の玄関から道路までと駐車場を除雪してから出社したところ、会社の人達にものすごく感謝されて、それから目に見えて待遇が良くなったそうです。雪国住みでは当たり前のことだったのですごくラッキーだった!と嬉しそうに話していた事を思い出しました。
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身の危険があるような事態なら無理せず、と言うのは当然の話になると思うけど、例えば都会で件の雪が降ったぐらいなら色々な手段を使って出社することがひいては問題解決力とか実行力という視点で評価に繋がりそうな気がする。
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求人を見てた時に、「積雪時でも遅刻しないように出社すること」と記載してる会社がありました。確かにその立地は冬季の積雪時は幹線道路が混む。よっぽど遅刻者が多いのか、遅刻者許すまじの雰囲気なのか。 私も先日の大雪ではパート先遅刻しました。電話連絡時に「みんなも着いてないから大丈夫」と言われ、到着時には私の朝イチやるべき仕事が皆でお手伝いしてくれて終わってた。ここは辞めるべきではないと思いました。
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出世する人は全体的にリスク管理が上手で、事前にリスクを減らすように努力している。雪で交通機関がマヒしても第2、第3の方法を考えてあるし、それをきちんと実行できる。
そんな姿を見て、上役が「こいつはしっかりしてる」と考えるのは無理もない話。
ただそもそも論として、今の若い子たちに「出世したい」と考える人は少ない。だからリスク管理だけが先に来る。出世する気がないなら、それもあり。
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出世したい人ならそりゃ出社するだろうね。 でも現代は「出世なんてしたくない!」ってのが公言されるような時代。帰れないかもなんて危険性があったらライフワークバランス的にも出社したくないだろうさ。
自分は出ないかな。そこで無理するくらいなら、その労力は普段に回す。
実際、数年前札幌で、成人男性の股下くらいまで積もって道路が完全に無くなった時は、「家から出られません」って2日くらい休んだしね。
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雪に限らず天候不良時の出社は大変ですが、何らかの移動手段で出社出来るなら出社しますね。関西在住でオフィス街エリアへ峠越えで出勤しているので、天候には神経質になります。以前に出社はしたものの、天候不良等で山合の土砂災害リスクによる交通機関や一般道路/有料道路すべてが運行休止や通行止と言うのが有りました。こう言う事で帰宅出来ない事もあるので難しいところだと思います。恐らく、この記事の例えメガバンク云々は都心の例を例えているんだろうなと。
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何かトラブルが有った時の用心に、雪でも出来るだけ出社するのは有りだと思う。カッコ良く言えばリスク管理が出来ているかどうか、かな。 ただ、自分が事故がを起こしたらトラブルのタネになるから、出社するかどうかの状況判断は必要だが。
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「雪」は時節がらの例え話でしょうがこれは本当にバランス感覚が問われる問題ですね。
ただ、出世の最終到達点は「雪が降ったら出社しない人」のフォローをすることですからね。
どんな時でも何食わぬ顔でその他大勢の社員よりも早く出社している人はそれだけの準備をしているわけです。
出社しにくい状況であればあるほど、必ず対応しなければならないこと、猫の手も借りたくなることがありますから、「雪が降っても出社する人」がいい評価得るのは必然でしょうし、よほど変、な、人でない限りすでに上司から気にはかけられているでしょう。
また何か大きなプロジェクトが動いているときには必ず「ブラック」な働き方になりますから。
普段から権利ばかり守られることばかり主張する人はどれだけ優秀でも裁量権を得ることは難しいでしょう。
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雪が降っても仕事に行かなくてはならない、ではそれについてどうしたらいいか前もって考える事が出来る人が、責任と能力があり事だと思う。私は保育士の正規なので、その日に当番があれば遅れる事はできません。電車、徒歩の場合を考え、朝早く起きたりします。 かたやパートさんは、雪が降ったら遅れるかも知れませんって、悪気もなく言ってきます。始業時間が正規より遅いのに、 こちらからしたら何を言ってると思う。正直、そんな人とは一緒に仕事して楽しいとは思わない。
▲12 ▼21
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「身の安全が大事なことは言うまでもありませんが、職場で効率的に自分の評価を上げるためにはこういった手法があること、また、あなたの同僚の中にはこういった手法を取っている人がいることについては、よく理解しておいた方がいいと思います。」
別記事ですが、【まるで「罰ゲーム」、業務負担増える管理職なんかなりたくない…価値観一変に公募制導入も】なんて記事もありましたね。まあ、そこまでして出世したい人は、ご自由にどうぞ、って感じでしょうか。そういうのを嫌って「別に出世したくない」という価値観が増えてきている感じはしますが。
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北海道は大雪でも猛吹雪でも会社は通常営業ですよ。ニュースで見ましたが会社によっては本州は台風で会社が休みになる。無理して出社させない。羨ましいですよ。北海道も大雪とか猛吹雪になったら会社休業したり無理して出社しなくても良いと言ってるほしいですよね。
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雪が降っても出社する人が珍しい地域の話ですね。ウチの地域は雪でも出社する人ばかりだから全く当てはまりませんね。 猛吹雪だろうが何だろうが、頑張って出社してますし、遅刻しないように、いつもの時間よりも早く家を出るのが普通です。 なので、他所から来た人に「ここの人たちは狂ってる」とよく言われます。
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金融機関の場合は、雪が降っても店を開けなければいけないですから出社は当然の話。 翌日大雪の恐れがあれば、近隣のビジネスホテルに泊まろうが、サウナやカラオケに泊まろうが出社する。 それが出来ない状況だったら、支店が本部に了承を得て支店に泊まる。 当然、そんな日は本部でも必要人員は泊まってます。
大抵の金融機関が同じだと思いますよ。 筆者は特別感を出そうとしてるのでしょうが、雪だから休みますなんて言う金融の人はいない。 生活必需の業務に関わる人も同じではないでしょうか。 出来る事なら無理して出社したくないですが、出社するのが普通と言う業種もあります。
▲27 ▼6
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雪で仕事休む人いないでしょ。しかしながら、遅刻するかしないかで普段からどれだけ物事を先読みしているか分かるような気がする。 仕事が出来る人は雪でも遅刻しない印象がある。一方遅刻する人は、道が混んでました、電車が遅れましたで想定出来る事を回避してこない印象。 そういった対応の違いの積み重ねが仕事に差になって現れるような気がするのは私だけでしょうか。
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アルバイトの立場でもついつい出社してしまう、人が少ない中他の人に迷惑かけると思うから、しかし出社中に事故してもアルバイトには会社はなんの補償もしてくれない、大雨の時、台風の時、大雪の時などは安全の為出てこなくても良いような決め事かなんらかの連絡が欲しい、気が弱いからついつい無理してしまう
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今では昔の当たり前が当たり前じゃ無い。昨今の人は客の立場でモノを見ないのかなぁ。雪が降ろうと電車が止まろうと客が何かトラブルを抱えたらすぐに担当と話をしたいと思うし対応を望むだろう。そこで今日は休みですと言われたらどう思うか?これは今昔変わらないでしょうね。そこだよ。万が一なんだもの。その万が一に対処できれば評価が上がって然るべき。少なくとも対処できる体制を作っていると会社は評価するよ。でも今時は役職に就きたくないって言う時代だもんね。小さい歯車でいいなんて考えてるんだからいつか古くて小さい歯車は要りませんて言われて騒いだところでもう手遅れ。小さい歯車にはできることも少ないだろうし、その頃には安い外国人労働者が増えてて再就職もできないだろうなぁ。まぁ俺の人生じゃないのでどーでもいいんだが。
▲0 ▼1
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見極めによる総合判断だと思う、交通機関の混乱、その日の仕事の状況などから、別に出勤しないでもいい日に駅、バス停、タクシー乗り場で何時間も待機するのは意味がない、それに管理職も判断してもう出てこないでいいと伝えるべき。
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ゴマをするのも仕事のうちで給与に入っていると思えば、気持ちは少し違うのだと思います。 ただ問題はその先で、かつてはそうして這い上がってまで成った管理職も今の日本ではその責任や負担こそは激増してても、それとは反して手当ては雀の涙、負担だけ増した他はヒラと差がない立場と成り下がっています。少なくともそのケースは多いでしょう。 つまり、負担と肩書(手当)のバランスが全く合ってない雑用だと内輪の下からは見透かされている。それは余裕あるメガバンク等の、内部留保潤沢な一部の上場企業様ならまだ話は違ってくるのかもしれませんが、ただ今やどこも青息吐息で倒産数激増の日本の中小企業の多くでは、管理職とは残念なことに損請負のもはやババ抜きの様相を呈しています。 そこで仮に今後解雇規制を緩めたりでもしたら、更に酷い奴隷を増やして派遣業が喜ぶだけでしょう。今迄の日本は何でも緩和で30年来たのを更に加速させます。
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20年前に家の会社も年功序列制を廃止成果主義と謳ってますが、現実は、課の長のお気に入りが出世すると言う構造。本社の人事は個人の能力を把握する事などできず課の長が権力を持ってます。成果主義とは聞こえいいですが私しから言わせたら、賃金抑制制度となります。
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給与と対価による。 前乗りでホテルに泊まれる資金がなければ、会社に泊まるしかない。そういうだけの資金を貯められる人にはそれなりの責任が伴うと思っているが、それ以下の人にそんな責任感を押し付けるとあっという間に労災につながる。だから昭和の24時間対応には過労死がセットで付いていて、労基が入るようになった。それでもバブル前は手当等の金で解決させていたが、失われた30年は金が支払えなくなって労働者に課す責任だけが残って、無理をさせて、責任感の強さと過労死がセットになった。
責任感は責任者が持つべきで、担当範囲内で責任が取れれば、自分の身の安全を守るのも責任の一つだと思う。出世を餌にリスクを負わせるから、今の若者はそのリスクが対価に見合わないと判断して出世したくないのだと思う。
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雪や台風は前日までには予測されることがほとんどですよね。 それなのにいつも通りの時間に起きて、渋滞だの、電車動いてないだの言って遅刻するやつ。 社会人として恥ずかしい。 職場にどうしても苦手で合わない人がいたけど、 その人は大雪の日、朝5時に家を出て電車や徒歩で時間通りに出勤した。見直した。
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上司が評価するうんぬんはあるかもしれないが、結局は仕事に対する自分の価値観や考え方が会社と会うか合わないかだと思う。会社として出社する人を評価する価値観であればその人は価値観が合うことで出世していくだろうし、会社がそこは評価しないという価値観ならば別の評価基準で出世するかどうかが決まるということ。
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自分は台風でも雪でも休めと言われれば素直に休むけどねw今時は必要に応じてテレワーク可の人も多いから管理職でも出てこない人多いと思うけれど。 そしてそもそも出世したい人自体が減っている。自分も出世に興味ない。給料が少々増えても手取りは言うほど変わらんし、何より雪の日まで会社行きたくない。出世のために雪が降っても会社行ってくれる人が居るなら喜んでその下で働くよ。
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ちょうど金曜日ですね、積雪で行きたくなかったですが、家が遠いことと、高速が止まることを危惧して2時間早く出勤しました。 私の他のチームは全員休み 当日の仕事を全て私一人でやる羽目になりました 何が言いたいかというと、休んだほうが得です なぜなら全員公休になったからです
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まあ、以前は雪だから休むとか遅刻すると言う選択肢はなかった。電車、バスが止まっているから来れません。と言ったら轟轟たる批判が浴びせられた。 それが染み付いているので、雪の予報があったら2時間早く起床し、チェーンを巻いて家を出て、いつもよりむしろ早く到着する。 2日前の雪では若い職員が何人か休んだり、大幅に遅刻してきた。 今は誰も批判することはないが、幹部の心象は悪くなってるかも知れませんね。
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雪で休みます。風邪で休みます。近所で事件があって怖くて休みます。 体調不良も昔は、自己管理ができないとレッテル貼られ大事な仕事からおろされる人もいましたね。 先日、道路が凍結して危ないからと学校が休みになっていたのに、子供が雪遊びをしていて、インタビューに答えていました。親はいたのかわかりませんが、、 今の日本を垣間見るようでしたね。
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今やテレワークという手段もありますし、安全を犠牲にしてまで出社する必要あるかな?と思います。
もしお店をやってるんであれば、徒歩圏内に住んでる社員にたのんで、臨時休業にすればいい。お客様の安全も考えて。
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所属企業で得た報酬の一部を財テクで増やして 所属企業に縛られずに心を平和にして趣味で仕事をしてあげる位で良いと思います。
企業勤めのメリットって社会人になっても社会常識のアップデートを社内教育で行って行ける。 自分で教育機会を探さなくとも半強制的に1年に一度、企業人が身に着けるコンプライアンス教育始めとする教育を受講する機会がある。
企業に心底尽くしたい人は、どこまでも頑張れば良いと思うけれども 自分は企業の提供する各種プログラムを使ってある程度の報酬を得て その一部を財テクで増やし生活に困らないだけ稼げば十分です。
今、安全衛生が第一で、天候悪化時に無理して出社を促したり 感染症の拡大の中、体調を崩しても出勤する事が美学とは誰も推奨しません。 合理的のない根拠を掲げるのは意味のない事
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雨が降ったら傘をさす
松下幸之助の名言ですが、この言葉を理解するか。 人それぞれだと思いますが、出世したいなら少なくともこの言葉は刺さると思います。 そうでない場合は、何も感じないまたは、で?と思うんじゃないかと思います。 経験上ですが。
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社会インフラ系の仕事、例えば交通電力ガス警察消防学校病院介護等は、出勤せざるを得ないでしょうね。 銀行はどうなんですかね?インフラだとは思いますが、管理職出社だけで回るのですかね?であれば、今後AIなどにより業務がどんどん縮小されるでしょうね。
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というか、振替休日で十分対応できるでしょ。 通常より早く出るなどの余計な出勤時間掛けたり、事故や怪我の危険性を高めてまで「大雪の日」に業務にあたるより、天候が回復して普段通り出勤できる日に普段通り出勤するほうが有意義だろうよ。
常日頃から効率的なタスク管理ができていないから、僅か一日のズレを吸収できないんだろうけど。
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雪の日に出社する人を相対的に評価したくなる気持ちはわかるが、それは他の能力が全て同じであった場合の話。もっと大事な能力や資質はいくらでもある。前近代的な精神論的資質を管理職登用という重要な人材評価基準に設定している時点でNG。
私の場合、会社でも自宅でも仕事ができる環境を作っておき、悪天候で出社できない場合は自宅でも裁ける業務を優先し全体として帳尻を合わせられる人材を最も高く評価する。
確かに誰かが必ず出社しなければならない業種はあるだろうが、そういう場合は悪天候の中無理矢理出社させるのではなく、宿泊施設を併設して前の日から泊まり込みで対応してもらう等、安全を考えて組織的に対応を取るのが本筋。従業員に無理強いをしてる時点で経営のセンスが全く無い。
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