( 248303 )  2025/01/12 17:16:58  
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”人手が全然足りない”地方の深刻実態…高齢者もどんどん働くようになる「日本の未来」

現代ビジネス 1/12(日) 8:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c2383f38b94667bbbdd1678b72f0270c35889b9f

 

( 248304 )  2025/01/12 17:16:58  
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日本では人口が減少しており、人手不足が深刻化している状況で、労働市場や企業の状況が大きく変化しています。

近年では女性や高齢者の就業率が上昇し、長時間労働が減少しています。

企業も人手不足により労働条件の改善を迫られ、これまでとは異なる給与水準や福利厚生が必要になっています。

地方企業では特に人手不足の影響が顕著で、若年層の減少や大都市企業との差が浮き彫りになっています。

『ほんとうの日本経済』では、これらの現状と未来について様々なデータや企業事例を通じて分析されています。

(要約)

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〔PHOTO〕iStock 

 

この国にはとにかく人が足りない!個人と企業はどう生きるか?人口減少経済は一体どこへ向かうのか? 

 

なぜ給料は上がり始めたのか、人手不足の最先端をゆく地方の実態、人件費高騰がインフレを引き起こす、「失われた30年」からの大転換、高齢者も女性もみんな働く時代に…… 

 

ベストセラー『ほんとうの日本経済』では、豊富なデータと取材から激変する日本経済の「大変化」と「未来」を読み解く――。 

 

(*本記事は坂本貴志『ほんとうの日本経済 データが示す「これから起こること」』から抜粋・再編集したものです) 

 

〈この十数年で労働者の行動は大きく変容した。 

 

近年、女性や高齢者の就業率は急速に上昇し、女性も高齢者も働くことは当たり前になっている。 

 

また、長時間労働は激減しており、多くの人がこれまでよりも短い労働時間で働くようになった。 

 

賃金はといえば、確かに年収水準でみれば大きく上がってはいない。あるいは、この2~3年の単位でみれば、実質賃金は下落している。 

 

しかし、もう少し長い目で実際のデータを観察していけば、これまでよりも短い労働時間で以前と遜色のない給与を得ている人も多く存在している。時給水準は多くの人が実感しているよりもしっかりと上がってきており、近年の賃金の基調はこれまでとは明らかな変化が見られる。 

 

企業の状況はどうか。 

 

過去数十年の間、大量の労働力が労働市場に流入する中で、多くの企業は必要な労働力を安い価格でいくらでも確保できる環境にあった。 

 

しかし、ここにきて企業を取り巻く環境も大きく変わり始めている。人手不足が急速に深刻化しているのである。人手不足の深刻化に伴い、賃金を含む労働条件の抜本的改善なくしては、企業が事業に必要な人員を確保することは難しくなってきている。〉(『ほんとうの日本経済』より) 

 

なぜ給料は上がり始めたのか、人手不足の最先端をゆく地方の実態、人件費高騰がインフレを引き起こす、「失われた30年」からの大転換、高齢者も女性もみんな働く時代に……『ほんとうの日本経済』では、多数の統計データと企業事例で人手不足ニッポンの現在地と未来を徹底分析している。 

 

そのなかで、人口激減が進む地方企業の実態から見えてくる経済環境の変化がある。 

 

『ほんとうの日本経済』で取り上げている新聞配達を営む会社では「配達スタッフの平均年齢は60代半ばです。最年長は86歳、80代前半の配達員も何人かいます。多くの配達員は20年選手、30年選手です。昔は多数の若い学生さんがお小遣いを稼ぐためにアルバイトとして配達を手掛けていましたが、近年では若い方が減っているのに加え、新聞配達のような大変な仕事をやりたくないという人も増えていて、採用が非常に難しくなっています」、警備会社では「警備業界も今まで以上に高い給与水準や福利厚生がないと他業界に従業員が流れていきます。いまは募集をかけても、安い報酬では見向きもされません。逆に言えば、やっと警備員の方に仕事に見合うだけの報酬を支払うことができる業界になりつつある」という。 

 

〈人手不足の深刻化は企業の行動変容を促す。 

 

近年、多くの企業で労働力の確保は経営上の死活問題となっており、そのためには否が応でも従業員の労働条件の改善を行わざるを得なくなっている。 

 

そして、従業員の労働条件の改善は企業にとっては利益を圧迫する要因となっており、今後は生産性を高めるための取り組みを成功させなければ市場において生き残っていくことはできないと、経営者は危機感を強めている。 

 

地方経済や中小企業の実態というのは、どうしても世の中の議論の中では隠れがちな側面がある。 

 

しかし、東京に本社を置く大企業と地方都市に拠点を構える中小企業では、直面している労働市場の局面は明らかに異なった段階にある。 

 

地方の企業が直面している局面は、大都市の企業のように儲かっている利益を従業員に還元するという次元にはもはやない。 

 

地方の企業は人手不足が深刻化するなかで、賃金をはじめとする労働条件の抜本的な改善を行わなければ、容赦なく市場から淘汰される圧力にさらされているのである。〉(『ほんとうの日本経済』より) 

 

つづく「多くの人が意外と知らない、ここへきて日本経済に起きていた「大変化」の正体」では、失われた30年を経て日本経済はどう激変したのか、人手不足が何をもたらしているのか、深く掘り下げる。 

 

現代新書編集部 

 

 

( 248305 )  2025/01/12 17:16:58  
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このテキストでは、地方の高齢化や人口減少などの課題についての声が多く見られます。

漁業や農業、運送業界などさまざまな産業で人手不足が深刻化しており、その裏には給与や労働条件の改善の必要性が提起されています。

特に地方では高齢者が働く機会が増えており、これによっても新たな問題が浮き彫りになっています。

 

 

一方で、地方と都市部の格差や中小企業の経営課題なども指摘されており、政策や労働環境の改善が求められているとの意見もありました。

さらに、都会への人口流出や若者の地方離れなど、地方と都市の課題にも触れられています。

 

 

まとめ【まとめ】

( 248307 )  2025/01/12 17:16:58  
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=+=+=+=+= 

 

実家が漁師町にありました。私が子供の頃、漁師さんたちは高齢の方しかいませんでした。理由は「年金があるから漁師ができる」 

若いひとは不安定な仕事に就かず、街に出て行きました。いまは漁師町だった名残しかありません。 

農家もいまは高齢者しか残っていないので、高齢者もどんどん働くようになっているという話は都市部での話なんだろうなあと思います。 

田舎の人は近所の目もありなかなか悠々自適とはいかないみたいで、私の祖父は機関士で海の上での仕事をしていましたが、定年退職後に農家になりました。祖父の友人は事務職でしたが、町でただ1人の植木職人になりました。祖父の友人で定年退職後に仕事をしていない人はあまりいない印象でした。 

 

▲112 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

地方に魅力的な雇用を生み出すためのインフラ投資が後回しにされ、結果的に若者が地方を離れざるを得ない状況が作られてしまっているように思います。 

また、最低賃金の引き上げなどについても、地方の現実を考慮せず、現場の企業に負担が押し付けられているようにも思います。 

 

「地方創生」を掲げるなら、まずは、地方での生活が都市部よりも不利な条件に置かれていることを、深刻に受け止めてほしいです。 

 

▲79 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

運送業界では人手不足が深刻化しています。 

多くの運送事業者やバス会社は、業務改善どころか何の対策も講じていないのが現状です。この問題を解決するには、基本給を30〜40万円台に引き上げるといった大胆な施策が必要です。さもなければ、労働条件の良い他業界へ人材が流出し、給料の低い企業は次第に人員が不足して事業運営が困難となり、最終的には倒産の危機に直面するでしょう。 

事業の存続を望むなら、企業は社員を大切にし、労働環境の見直しを真剣に考えるべきです。特に、業界全体で基本給の大幅な改善を進めることが急務です。これに加えて、安全第一を徹底し、働きやすい職場環境を整えることで、初めて持続可能な運営が可能になるのではないでしょうか。 

 

▲54 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

地方から都会へ人が移動する流れは高度経済成長時代から始まった。それまでは、田舎では二世代三世代に渡って農林水産業で生計を立てることができていたが、高度経済成長時代に入り日本は工業立国を目指し、第1次産業から第2次、3次産業にシフトしてきたことが今の地方からの人口流出に繋がった。また、田中角栄の日本列島改造論で高速道路網、鉄道網を整備したことも人口流出に勢いをつけた。言わば今の地方の人口流出、人口減少は間違いなく国策によるものである。都会から地方へ逆流させる流れを作るのは第一次産業の復興しかないのかもしれないが、現実的にそれは無理。これから地方は労働力不足による倒産、廃業が増えるだろう。地方では生き残りをかけて必死の攻防が始まっているが最終的には、自然淘汰されていくのは避けられないのも現実である。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり地方ですが、一次産業も多いです。人手も足りてません。仕事もあり生涯現役だから食えないなんて事はない。余計な接待だの煩わしい人間関係もそうない。仕事に集中出来るってことで生産性もあがる。昔の様な派手な活気はありませんが、野菜や魚なら都市部に比べて圧倒的に豊かです。渋滞も無く景気も良く空気も美味しい。医療も高齢者多いためか意外と設備あり、その日のうちに検査結果出る。緊急は大病院に搬送される体制もあり、待ち時間に関して都市部より恵まれている。今日の夕日は綺麗だねー。など良い事も多い。 

 

▲47 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

企業も地方も、労働人口のことについては、認識が弱いと感じます 

 

いまだに新卒や若い人にこだわっている 

地方の町おこしの募集なんかみると、若い年齢で区切ってる 

昔の人が余ってる時のやり方のまま 

移住して欲しいのか、町おこしして欲しいのか、どっちなんでしょう? 

 

もう、若い人は激減しており、そんな悠長なことやってる段階ではないと思います 

 

まぁ、すぐ寝たきりになってしまう年齢だと負担重くなってしまいますが、65歳ぐらいまで広げて募集したほうがいい 

短期交代となるかもしれませんが、現実的にはそうするしかなくなっていくと思いますよ 

 

50以上の人数が多いうちに、年齢制限は外すべきだと思います 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年帰省するたびに地方の街の疲弊度が進んでいることを実感します。子どもが少なくて子ども会の行事ができないとか、公立高校の再編でその地域の高校が分校や閉校になるとか明るく話題がなかなか見つからないですよね。今後日本はどうなるのでしょうね。 

 

▲71 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

食料自給率100%以上を目指すため農家を公務員として雇えばいいでしょうね。とくに若者が働いてくれるのであれば年収は600万円以上を補償し贅沢しなければ家族を養うには問題ないと思います。人手不足を補うには生産性の向上をはかる投資をしなければいけません。これも民間には体力が残っていませんので官民一体でやっていくしかないでしょうね。 

 

▲90 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

いまや高齢者や女性が働くのは当たり前です。 

 

フルタイムではなく短時間労働が多いのは、彼らの事情に合わせるとフルタイムが難しいからです。フルタイムの人より年収が低いのはしょうがない面もありつつ、デフレの時代は時給が安すぎたのです 

 

そもそもフルタイムは働き盛りが仕事のみに専業するならともかく、他と兼業しながらではキツイです。 

フルタイムの就業時間は子供や高齢者の生活時間に合わないです。なので体力的に厳しい高齢者や、子供都合に合わせる子育て中の女性は短時間労働が都合良いのです 

 

フルタイム8時間の決まりができたのは、これ以上働かせてはいけないという基準からです 

 

というか、高齢者が働く現状ってそんなに憂いることなんでしょうか? 

かつて退職後の就業先がなくて、暇を持て余していた高齢者たくさん知ってます。だからボランティアとか畑で家庭菜園してました。 

 

働きたい人が働くのは、良いことでは 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「地方の企業は人手不足が深刻化するなかで、賃金をはじめとする労働条件の抜本的な改善を行わなければ、容赦なく市場から淘汰される圧力にさらされているのである。」 

っと仰っているけど、どんな場所にあるどんな企業でも、適切な賃金や労働条件を提示して必要な労働力を確保することができなければ、製品やサービスの提供に支障が生じて市場から淘汰されるのはあたり前。 

 地方の企業が特に人手不足、というのは大都市より低い賃金で大丈夫、というこれまでの常識が通用しなくなってきた、という程度の話だろう。それが賃金上昇を生むのなら人口減少を抑制するという意味で好ましい傾向と言える。 

 

▲33 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地方産まれ地方育ち地方住まいですが、 

容赦なく圧力にさらされてるのは昔からですし、 

人材が削れていく未来は中学生の頃から見えてたのでもう30年位前から分かりきってたんです。 

分かりきってた未来が来てから、「だって…」と文句言い始めた訳でもなく、30年前から、言い訳しかしない地方企業と行政の中で、 

なんとなく何もしないけど、何もしない理由だけ並び立てて誰かが何かして勝手に良くなる事に依存してる社会って、 

うちの地方だけじゃなく全国の地方の基本理念だと思います。 

そりゃ良くならんし、人が減ってから慌てて移住者探しても、そんな腐りきった地方で他力本願な人達の期待を背負って頑張る奴なんていないでしょ… 

 

高齢者が頑張って農業やって、日本の自給率を維持しても食品の単価ちょっと高くなれば、米だのキャベツだの高くなって生活直撃とか言い出す訳ですから…そんな地方で頑張れると思います? 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

できれば地元で就職したかったけど、地方は就職先も限定的で選択肢が少なく、取り立てて資格等も有していなかった自分は東京に出て行かざるを得ない状況でした。 

最終的には数少ない選択肢の中から地元で就職は叶いましたが、排他的だし賃金的な伸び代も含めて4年で退職。今は全国転勤アリのメーカーで働いてます。 

地元とはかなり疎遠になってしまったし、できれば戻りたいという気持ちは持っていますが、戻っても働き口がなければ戻れないのが実情です。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地方に行くと本当に人がいないな、と思う。 

人口が減る中、ある程度やむを得ないのだろうけど、あまりに急激に進行すると地方の社会が崩壊しかねない。 

 

とりあえずできることは、地方の大学と産業の振興だろう。 

 

地方国立大学は無償にし、地方で一定期間就労すると返済不要の奨学金を作る、とか、 

(このくらいはすでに実施されていそうだが) 

 

介護保険制度を自治体単位ではなく、国単位の運営にして、報酬単価を全国一律同額又は逆に地方の単価を上げて、地方に入所施設を作り、都市部の要介護者を受け入れる、とか 

どうだろうか。 

 

▲22 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

平均寿命が伸びているなら、高齢労働者が増えるのは当たり前なのでは?好きで働いている人もいるだろうし。むしろ、30年以上働かなくても収入(年金)がある方が問題だと思うが。 

高齢者が働くことを「悪」であるかのように表現する記事はいかがなものかと思う。もちろん嫌なのに働かざるを得ない人もいるだろうが、それは若い時に準備(貯蓄や年金の支払い等)をしていないからであって、それは可哀想なことではない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地方と一括りに考えるのもどうかと思う。政令指定都市や県内で2位3位くらいの人口がいれば、インフラは整備されているし、田畑を潰し新興住宅地も開発されている。新工場建設など企業の投資もまだまだある状況。 

裏を返せば、住宅地開発や企業進出が止まったならば、そこからの衰退は早いと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足は「良いこと」です。 

 

マクロでは、人手不足の状況でないと経済は成長しません。人余りでは経済は停滞するのです。 

 

だからむしろ、この人手不足の「圧力」さらに高め、維持していく必要があります。そうでなければ社会も経済も成長しないのです。 

 

人手不足に対して、高齢者や女性、外国人などの人手の投入で対応するのは「悪手」です。 

人手不足が起こる根本原因はその業界の「生産性の低さ」にあるのであって、人手を増やしてしまうと生産性はさらに下がり、事態はますます悪化するのです。 

 

人手不足を解消する唯一の方法は「生産性の向上」です。人手の増加で人手不足は解消しません。 

そしてマクロでの生産性の積み重ねこそが、「経済成長」なのです。 

 

▲97 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

まず地方自治体も農家や一次産業従事者の方にも国費で使える予算自体を大幅に増やすべきだと思う。 

 

地方自治体は税収だけで運営されておらず、大体の市町村は5〜7割は国からの注入される予算、地方交付税交付金等で成り立っている。 

そして地方交付税交付金の予算は最近は微増だが、過去最高の2000年と比べると4、5兆円程度全国の自治体で使えるお金は減らされ、意図的に地方自治体は衰退させられてきた。 

本来不況に突入した時点で、予算を引っ張ってくる権限がある各知事が仕事をすれば、本来ここまで地方が衰退する事は無かった。 

農家や一次産業も同じく、国からの補助金が3割まてま縮小される中でカロリーベースの食料自給率は4割を切り、種の自給率は一割程度まで落とされてきた。 

一方で外国を見ると自分の国で自給できているアメリカは7割程度補助を入れているし、フランスも国策として農家を応援している。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地方だけじゃなく、都市部でも未だエッセンシャルワークは4週4休4半休がまかり通っている。経営者は出来るだけ少人数で営業時間をまわしたいし、代わりは雇いたくないし雇う体力がない。 

労基法を上手く活用し7時間勤務休憩1時間、土曜半日出勤。いくら人手不足といえども、これだけ職場に拘束されるのは現代の働き方改革と乖離するし、週6勤務が1年続けば、有給休暇なんてすぐ足りなくなる。欠勤給与カットとなるリスクを負って若い人材が働きたいと思うか?行政が週休3日制を導入しようとしているのに労基法は改正しないのか? 

副業人材補助金入れて完全週休2日制にして新しい人材を多数入れ風通しを良くしないと何も変わらないと思う。 

 

エッセンシャルワークこそ体力的にも完全週休2日制にして副業参入を増やさないと成り立たなくなるのに何故改革しようとしないのか? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ労働市場が深刻になるのは東京の方だろう。 

 

団塊の世代全員が後期高齢者となったので、企業が圧倒的に集結している東京では今後要介護高齢者が激増する。なのに東京には介護人材が絶望的に足りていないから大きな社会問題化する。 

 

また、長距離トラックドライバーが引退して若手の参入もなければ、食料のほぼ全量を外部からの供給に頼っている東京では食糧難に陥る。 

 

他方で中央世帯の可処分所得では東京が実質最下位ということもあり、大学生の6割は地元での就職を望んでいるという調査もある。 

 

よって企業にも労働者にも東京が魅力的である状況は、この先どれほども続かない。 

 

ただし、地方すべてが盛り返すことはなく、特色が薄い地域は容赦なく淘汰されていく。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地方公務員に関しては、不正入職の多い環境整備課を若者の新規採用をするのではなく、公務員退職後再雇用の名誉職にすればいいとは思いますね。 

 

実際、仕事で眺める事が多い、団塊世代で官公庁部長級退職の再雇用の方々は、一時間前に来て庭掃除、昼休みも何かをしてる、日曜日なのにDIYで施設設備を行う方を何人もみかけます。 

 

高齢者→働かないの時代ではなく、やる気のある方をある程度の賃金で働いてもらうのは、間違いではないと思います。 

 

低賃金でしか働けない貧困問題は難しすぎるので。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この正月、帰省して、育った地区の小中学生がゼロになったと聞いた。山奥でも無く、駅もあり、過疎の村や限界集落とのイメージは全くありませんでした。30年前、私の同級生は12人いたのが信じられない現状です。 

170家以上有ったのに空き家や一人住まいが目立ちます。農機具を持って、農業を維持しているのは、たった3家のみ。小規模農家が潰れ、大規模農家になっているので生産性向上とは言えばそうですが。 

そこまでやって委員会で京大の藤井先生が説明していたが、明治時代、鹿児島、徳島、和歌山、金沢、富山、函館は、上位15位の人口をあったとのこと。東京の人口集中(出生比率より死者の数が多いので、江戸時代から死の町と言われるが)を始め、現在の人口15位以内は札幌以外、すべて新幹線が繋がっているところ、つまり、アメリカのような交通のネットワークがなければ歪な都市しか発展しないとのことであった。 

うーん、そのとおり。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者が働くには人手が足りないからではなく、高齢者は安いから貧しい日本企業でも雇えるから。 

そうするために高齢医者の医療負担を増やし、インフレに応じた年金受給増額をやらなかった。 

政府が意図的に安いシニア労働力を作ったので、インフレ状況だが全体の賃金は上がらない。安いシニア労働力がたくさんいるのに賃上げする理由は事業者側にはないから。 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

経済というのは金のやり取りで回ります。金が回ることで個人に所得が発生してその人数倍がGDPです。 

 

金のやり取りをする相手(客)が不足する地方では売上が増えません。そもそも売れないのに値上げもできません。 

 

だから地方では従業員を高給で雇う事などできません。できないから人が集まりません。 

 

したがって高給な職場がないので都会に若者は流れます。こうして地方の客がまたいなくなります。 

 

このループです。 

 

これを人手不足と呼んではいけません。客不足です。 

 

そもそも日本は人口減少している国です。 

客が減り続ける中で今の企業数が今の規模のまま維持することは不可能です。多くが倒産して集約化されていきます。 

 

当然人口過密地域に企業も集まっていくことになります。客がいるからです。 

 

奴隷待遇で人が集まらないことを人手不足と呼ぶと問題の本質を見誤ります。 

実態は客不足です。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の未来なんて決まっています。地方からはどんどん人が減少。1年で鳥取県クラスの県の人口が減少。地方の田畑は荒れ、夜になると駅前もひっそり、空き店舗ばかりの商店街で人通り無し。夜でも車は閑散。地方で仕事を探してもありません。都会では高齢者の仕事は清掃業くらい。高齢者も小遣い稼ぎの感覚。「日本の未来」は衰退一途。気力体力が低下、病気持ち多数、いつ死ぬかも知れない等の高齢者がどんどん働くような社会にはならないでしょう。何か、高齢者が働いて日本社会が明るくなるように思わせる論調はいい加減にやめて欲しいです。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

限界集落までとは行きませんけど 地方都市に移住して考えることがあります。 60代の私がこの地区では若い方なのです 子供がある方は1人もいません。 

田畑もありますが 1/3は地主さんがなくなってしまって 放棄地になっています 。もうそこには 雑木が生えて 高さが15m になってます 。これがあと5年 10年経ったらどうなるのか想像もつきません。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人手の足りないことは国勢調査の結果で国ははるか昔から知っている。 

国民(時の有権者)が選んだ政治家や選べない官僚が役立たずだってことだと思う。 

やむにやまない人や働くことが生きがいの人は良いだろう。 

社会に貢献(働いた)したうえで人生死ぬまで働くのは願い下げして欲しい。 

老後(残りの人生)は現役時代にできなかったことをすべきだと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

守るべきは、雇用と生活であり、企業と社長さんの席ではありません。 

牛尾となるより鶏頭となれ 良い精神論ではありますが、許されるのは二十代までですよ。 

よほど貴重な技術とか看板娘でもいないと、中小零細企業とか個人商店が荒波を渡ってはいけません。 

事実、ブラック企業なるものはその階層に多すぎる。 

ファミレス店長が年収80万円とか、冗談であって欲しい。 

体裁さえ妥協したら、労基法と最低賃金遵守の勤め先はあるのです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に世の中に陽動されて、青天井残業を今では違法とも言える100H越え何ヶ月も行い、3日徹夜など当たり前だったことを忘れないで欲しい。 

 

そうやって高度経済産業を家族や自分の健康を犠牲にしてきて、100歳まで働いたのと同じぐらいやってきたのがら、きちんと定年まで全うし、その後は支配から解放され遊ばせていただく。 

 

年金や企業なんか当てにならないから、 

自分の能力が一番信頼できたので 

申し訳ないが定年まではしっかりやるんでその後はファイヤするよ。 

世の中に煽られるのはもうごめんだ。 

 

散々こき使われたのだから。どこまでこき使うつもりよ。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の一番は地方の過疎化。今からもう10年以上前から言われてきたこと。地方にいてもこれといった職業がない。むろん生まれ育ったとこで就職して結婚する人もあるけど。夕張・歌志内ほどではないけど本州だっていずれは合併しなくてはやっていけない。何せ仕事がない。介護とか運転手とか自動車整備のようなどちらかというと今の若者は煙たがってなんで自分がそのような仕事に??とまで言うものを知ってる。だから東京に若者は人口が流れてる。結婚のしなくなる。地方はますます産業がなくなって高齢者ばかりで最後は夕張のようになる。石破さん地方再生とはよく言うがこれってあの故竹下さんがよく言っていたな。あれから何も変わってないじゃん。いうなれば国会議員の報酬減らす。予算を地方再生に向ける。なぜ自分たちだけが甘い汁吸ってる?? 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

農業に関して言えば、最低賃金1500円は自営の農業には関係なし、年金も当てにならない、担い手なしで超少子化・過疎化、個人に1台の車と農作業に欠かせない農業機械の燃料代が高騰、農業を行う資器材の高騰、メガソーラー乱立で環境破壊…!短絡的に国民には安価な海外輸入農産物を、というが安全性リスクにはかなり懸念がある。有事を考えても国内自給レベルの国内農業でしょ!…何が地方創生2.0だ!!!(怒)日本の第一次産業をしっかり支援していかないと日本は滅びます。実態が全く見えていない!ベクトルが完全にズレてます! 

 

▲12 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者や女性など、今まで働いていなかった人たちが働き始めています。これらの一連の人たちが働き始めると、もう人手は残っていません。そうなると人手の取り合いになるため、賃金は急激に上がっていくことになるのではないでしょうか。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者が働く理由になったのは負担が大きすぎるからではないだろうか? 

 

年金で暮らす高齢者は昇給がない。 

負担が増えれば増えるほど受け取る年金はみるみる減っていく。 

 

結果、高齢者でも働く環境に現在なってると思う。 

そして今後も自民党は増税路線だし、野党の立憲も大半の議員は増税推進派で、今では12%→15%に上げる計画も噂されている。 

 

世界の税率と比べると低いと言っているが、世界でみると軽減税率を細かくしているところが多く、食料品では0%にしている国もある。一方の日本は確定で税がかかるため、常に負担がのしかかっている状態 

 

減税をしない限りはボロ雑巾になるまで働かされる、奴隷国の日本になりそう。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊ジュニアですが、いわゆる私大ブームで文系大卒ばかりです。 

同世代で仕事探してる人はほとんどが事務職一択です。 

いまアラフィフの段階でも、運転手や介護職は足腰が痛いとか言って避ける人がほとんどです。 

もちろん、文系卒ですので技術職とか無理です。 

我々が65歳過ぎた頃に、果たして働ける職場はあるんでしょうか? 

 

▲56 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

続けばいいなの展望だけで、どこまでも若い人材を求めすぎなんじゃない? 

職種によっては、さまざまな経験、リスキリング意欲のあるミドルやエルダーを活用するよう学習してください。 

 

▲56 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

特に中小企業だが人集めのために、給料や休みを増やして、一見労働条件を改善したように見せて 

その代わりボーナスカットや、残業を減らしたりで調整される。昇給もおそらくない。そういう調整が行われる。国の取り組みと似てる。支援金や、◯◯の無償化など結局財源を再分配してるだけというか。なので生活はよくならない。 

 

なら、国や企業のやることは副業の奨励や解禁。労働時間を短くしたのなら、空いた時間を別の労働に当てる。それで従業員は月2〜3万の所得が増え、人手不足企業のサポートをする。 

 

昔は共働きが少なかったのが、今は当たり前になっている。働き方もダブルワークが当たり前になる時代になってもおかしくないと思うのだが 

 

企業が後向きなら精査し、条件付けしたらいいし、従業員の労働条件を改善すると、自社の利益が圧迫されると心配するのもわかるが、従業員の生活も物価高、増税で圧迫されている。代わりの道を作ればいい。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

貧しい国だと若くても雇用がない。下を見れば切りがないけど、低賃金でも働ける場があるだけマシといえる。 

年金額が低いためにしぶしぶ働いてる高齢者もいる。でも、病気・虚弱で動けなくなった人よりマシといえる。 

ただ、シルバー人材センターには良い印象がない。庭木の剪定を頼んだとき、やって来たグループにはド素人も混じっていてツツジや花まで切られた。中にはロクに仕事しない人もいたなあ。お隣さんがシルバーに頼んだとき、一部の人が作業の終盤にやって来て同じ料金を請求されたと聞いた。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

謎の慣習が残る地方にいるより都会の方が生きやすい 

生産性が皆無な人も多く、クリエイティブな仕事も都市の方がやりやすい 

どこかしらで割り切らないと、税金も雪だるま式に増えるし、負担が集中する働ける人が疲弊して地方は保たないのではないだろうか 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人手が足りないのか 

人の活用が出来ていないのか 

日本の政治見ても 

なんで知識のない人があのポストにとか 

日本の派遣見ても十把一絡げで扱って適切な配置をする気が無い 

最低限派遣などは派遣先人達の報酬より高くして 

やらないと今までのような十把一絡げでやり続けると人なんて足りないのは当然となるだろう 

人材とか言いながら有効活用する気もないのでは人が何人いようが不足するのは当然の結果 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これからは、若いから無理する、定年に向けて必死に頑張る、ではなく年金なんかアテに出来ないから身体が動く限り働ける様に、無理せず身体も心もメンテしながら長く続けるスタイルに少しずつ変わっていくでしょう 

勿論、結婚観、子育て感も昔とは変わるから、子供は今以上にお宝扱いになる気がしますね 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

働き方改革は完全に間違っている。 

人手不足なら働ける人や働きたい人には残業させればいいのに、コストとしての人件費削減に濫用されている。 

“人手が全然足りない“なんて使い古された言葉を今も使っているのはこの働き方改革をさらに推し進めて正社員を全員低賃金のパートに置き換えたいからではないですか。 

経済界の要望を記事に書かせたにすぎない。 

そんなことほとんどの国民はわかっています。 

社会保険料も企業からしたら高いコストなのかな。 

 

安い人材で簡単に切れるパート、主婦、学生、高齢者も働ける人はほとんど働いているし、低賃金外国人も円安と厳しい労働環境で馬鹿らしくてこなくなりつつある。 

残るは正社員だけです。 

 

政治家に企業献金して社会的貢献をしてこなかったから皆貧しくなってしまった。 

 

まだいうのかな。人手が足りないって。 

 

最初から明らかに失敗することが明らかな制度を事前に社会が止める制度が必要。 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

衣食住にかかわる仕事につかないから 

ITは確かに便利になるし経済的にも儲かるかもしれないが 

IT、デジタルでは食べ物も家も水道も電気もリアル社会のインフラもできない 

今のデジタルIT業界こそ労働力集約型になっているから 

AIをフル活用して生産性を上げ余剰人材をリアルな社会に 

投下すべきだと思ってしまいます 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地方に帰るたびに空き家が増え、廃れていくのをよく実感しています。縁石に生えた草を放置、電線に巻き付いた雑草もそのままです。スーパーに行くと中年のカップルや高齢者ばかり。人が足りないどころでは無いです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

農家や自営業者はが高齢で仕事をするのは後継者がいなければやむを得ない。ただし定年退職後に職を求めても簡単ではない。地方ではわずかばかりの体力勝負の仕事しかない上に人間関係は複雑だ 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>事業に必要な人員を確保することは難しくなってきている 

 

その典型例が能登の復興だ。 

人手が集まらないので作業が進まず、過疎に苦しむ自治体や住民には、高賃金を提示して人を集めるだけの財力もない。 

要は人件費が高騰すれば、事業の採算性のハードルが上がり、費用対効果に劣る事業は遂行が難しくなり、切り捨てざるを得なくなる。 

能登の復興事業に経済的メリットはあるかと問われれば、残念ながら他の事業に比べて見劣りするというのが結論である。 

そもそも過疎に悩んでいた地を元通り復興させる必要は乏しいし、復興後も再び震災に襲われる可能性が高い。だから身の振り方を考え直してくれ、理屈で考えればそういうことである。 

これからは、そういう事例が増えてくるだろう。災害で寸断されたローカル線は廃止され、老朽化した市民ホールは解体される。 

経済合理性のない事業は容赦なく切り捨て、それを覚悟する必要があるだろう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に、こうした日本の衰退は少子化で出生数が激減していることが原因。 

出生数激減の理由は、政府(自・公政権)・財務省の国民からの搾取政策により国民負担率が激上がりして庶民の手取り収入が激減した上、物価高、老後不安がプラスされた生活不安から、庶民が人生で最もコストのかかる結婚・子育ての先送り&抑制したことです。 

 

サラリーマンの生涯賃金は500万円足らずX40年で2億円程度、ここから徴税などで半分引かれ実際の手取りは1億円少々。老後2000万円が必要とされるので8000万円で40年間、つまり年200万円、月17万円ほどになります。ここから住居、光熱・水道、通信費、食費、NHK、医療費などの必要経費がかかります。これに子供一人作ると社会人まで2000万円コストがかかり、それを差し引くと12.5万円/月となります。それでも無理して子供に奨学金借金を背負わせている家庭も多いのが現状です。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

働くことが美徳みたいな風潮に違和感を覚えます… 

アラコキ男性ですが、年金受給資格を得たので働くことを辞めて、好きなことをして自由気ままに暮らしています。 

こんな暮らしをする為に、何十年間も働いて年金保険料を支払ってきました。 

高齢者に成ったらのんびりと、仕事しないで暮らすことを夢見て働いてきましたからね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安い外国人労働力が円安で日本に来る魅力が無くなった 

中国も韓国も少子高齢化 

欧州も同様 

日本語覚えて来る必要がない 

外国人労働力からも見捨てられて、ワーキングフォリデーで若者は海外へ 

大学の研究機関も優秀な人は予算を気にせずに研究に没頭出来る国からヘッドハンティングで流出 

高度経済成長を見てきた私は、逆バージョンで衰退して行く日本も冥土の土産に見ることになるだろうか 

エネルギーと食糧は防衛観点から整備する必要があるが無策を続けて、昭和の社畜社会を終わらせた今、滅びゆく国になる 

AIである程度仕事は無くなる、ヒューマロイドでも無くなる 

規制緩和して行くしかない 

政治家より裁判官と医師もAIに委ねる 

工場はヒューマロイドが働く 

AI税とロボット税で社会保障を支える 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何十年も出生率が下がり続け、近年では死亡者数の爆増により日本人の数が減り続け、更に働き方改革によりとても食べていけない給料にしかならなくなった為仕事が続けられない、続けても意味ない人が続出。色んな職で人手不足となったから移民を受け入れましょう。日本人へは冷遇、移民は手厚く優遇。皆さん、、ここまでが予定通りの政策だったらどうしますか?それでもまだ仕方ないと思い政治に興味を持たずに日々の家畜のような生活を送るだけですか? 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の就業率?は若い世代は少ないし 

高齢者が多い 

共通してることは就職したくても 

地方では仕事が無い 

人手不足と言いながら 

現実的には給料が払えないから 

雇えない 

値上げラッシュに税金は高い 

いずれにせよ 

庶民の生活は苦しく 

一部の人だけが裕福に 

今の日本は多くの国民より 

一部の裕福な人を中心に動いてる 

格差社会を改善をしない限り 

庶民にとっては悪い影響ばかり 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都市部より地方は既得権益が強いから。役場も縁故採用多いし昔からの人脈で利権は一族や仲間がガッチリ握っているので新陳代謝が働かない。リーマン家庭の若者が都市部に流失していく原因にもなっている。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

警備業の実態は制服や装備を供与しての派遣業。低賃金で必要な雇用者を確保できた業者が安く業務を受注できる。人手が不足ではなく、低賃金労働者の確保が困難が本音。土木や建設業、介護事業も同じである。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家が官僚がこの問題を解決できないのなら、納税の義務は無しにしましょう。高い税金を払ってきました。政治家や官僚は、私服を肥やすための職業に非ず! 

この問題の解決策は、今を維持するのなら、どこから人的資源を確保するか、新しい解決策を示すなら、どのタイミングで周知するかです。みんな将来に不安を抱えています。どうするの政治家!官僚! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事に出てくる警備員なんて、あんなキツイ仕事、客観的に考えて、時給2000円はないとおかしいだろう。 

職種であまりにもバランスかおかしかったりするので、国はそういうところを是正していく必要があるんじゃないか。 

机に座っている仕事の方が高給なうちは、誰だってそっちがやりたいし、人手不足など解消するわけがない。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地方創生を実現するために、若い労働力に魅力的な場所にできるかは大きいと思う。 

 

利権にしがみついた老人とそのご子息の方々、これまでその地域を支えてきた自負があり、都会にも出ずに辛抱してきた「功績」は認めますが、それを手放してほしい。 

 

都会からのおこぼれを頂戴したい気持ちはわかりますが、それでは地方は衰退していくばかりです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こないだ地方の求人で「週休2日制導入」と書かれてる看板 

 

「私達30年ほど世間から遅れてます」と宣伝してるように思えた。 

ただでさえ首都圏への流出と人口減少が加速しているのに、地方の中堅以下の企業が高望みして良い人材の確保なんて難しいと思う。給与もだけど、地方の企業の上層部は非常に頭が固く保守的な人が多いから若者は敬遠するかと。 

田舎の青年団とか消防団、結婚への同調圧力、昔ながらのジェンダードール 

生きていて嫌になる地域。だから上京します 

 

どこまで待遇悪いの、それと給料異常なくらい悪い。 

ひと月働いて15万とかあるから。 

 

中小企業の経営者一族は500万くらいの仕事しかしてないのに 

2000万越えの報酬もらってる。 

これを下げたくないから、ごねてる。 

 

若い子SNSで普通の暮らしを知ってる。 

将来潰れること確約されてる企業に入らない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ワシゃ新宿から電車で40分くらいのところに住んでいるので労働力減少による不具合を感じたことはほとんど無いが、地方だと路線バスの廃止減便やスーパーの閉店が始まっているみたいだね。  

このトレンドは、年を追うごとに深刻化していくのは確実です。 

 

▲8 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

人手が足らないから、高齢者は働くのではない 世論誘導も甚だしい、働かせて、事実を作って年金支給を遅らせて、が見えて透けて見える 高齢者ははボケ防止に、低賃金で働くことが全体の時給向上の妨げになる 良いこと無し 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>人手不足が急速に深刻化  

 

事務などのホワイトカラーが偏向で、2024年問題に関わる現場が人手不足が現場です。  

ただ単に人手不足強調する逆差別主義者の書き方では、更なる人手不足と生活保護申請者増加で「共倒れ」が生じるだけ。私の職場(現場)のように組合が男女同権掲げてるから、正社員登用厳しいも週4可(内務は早朝重視)と逆差別ない雰囲気が作れると例を出せばええのです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今後の日本国は、AIが出来る事は、AI。 

AIが出来ない事は、人間。 

特に、農業分野は意外と、AI化が進んでる。 

日本のクボタも、オーストラリア大陸で、AI化のトラクターを、開発していますよ。 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足というか、多くの人が都会のオフィスでの仕事を望んでいるのかなと思います。ウチは事務の仕事ですが、求人出すとすぐに応募が集まります。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

よくネットでネタになってるじゃん!企業が求めてるのは人材じゃなく奴隷だって笑。 

地方だって働きたい20代〜40代沢山いるよ。 

でも、低賃金休み必要最低限多少の残業の所ばっか。中小の上の人が昭和の「お前ら働けるだけでもありがたく思え」で育ってきた人達ばっかだから、人も集まらないし、地方は変わらないだろう。 

 

▲49 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

現代ビジネスとか週刊なんちゃらとかなんちゃら新聞とか 

未だに紙媒体に依存し社会になんの役にも立た無いどころか 

世の中を混乱させ疲弊させ会社が軒並み無くなれば 

人手不足業界への充足が進むんじゃないの? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1年ほど前に単発バイトを経験したが、何処でも40代前半の自分よりも年上の方が目に付く。まあ50過ぎれば薄給激務ばっかしなので単発の方が時給換算でもまともなのだろう… 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国面積当たりの人口はむしろ世界平均より高いのですから、人手不足というよりは問題は都会やホワイトカラーへの偏重なのでは? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車の運転すら、危ないと免許返納を迫られている高齢者に 

何を期待して働かせようと言うのだろう? 

地方だと、車に乗らないと出勤が難しい地域ばかりなのだが…… 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少社会・少子高齢社会・労働人口減少社会に突入してますね!103万円の壁見直しは労働者を労働市場へ学徒動員・女性駆り出し・高齢者も死ぬまで働かせる為の日本社会への大転換時代への突入ですね### 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

頭と体の自由が利くうちは、働くのが当たり前。病気でもない限り、60や65でリタイアなんて早すぎでしょう。 

 

元気な体で家でゴロゴロ、遊び放題、なんてのは、おおよそ人の暮らしにあらず、幸せとも思えない。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は店が多すぎ。近所にコンビニ、歯医者、美容院何軒あるんだよと思う。会社、自営業、無駄な中抜き商社も多すぎ。今の若い人はホワイトカラーばかりの仕事したがりブルーカラー、農家は給料安くて除外。詐欺で捕まっても数年でやり直せるから働かない。仕事がなければ生活保護で何とかなる。いずれマンション補修やインフラ工事出来る人がいなくなる。海外に逃げた方が良いと思う。でも日本は円安貧乏だから発展途上国のら生活出来るかも。はっきり言って手遅れ。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そこそこ人口の居る地方都市でも、第一次産業だけでなく、建設業やサービス業なども意外と人が集まりません。もちろん、組織の規模や採用条件にもよりますが。時給の問題なのか?謎です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政府の無策?公務員&一握り富裕層のために 

日本国をめちゃめちゃの国に 江戸時代人口は3000万人明治から大正時代6000万人にそして昭和は1億2000万人 ノルウェー&ニュージーランド国日本国と同じ国土面積に500万人の一定の人口ですういされている。日本国の元警察官が書かれた本に 日本国に変死者となるリストがあり その1/2が自殺者と書かれていたが・その数を自殺者に足すと 

政府発表の自殺者は3倍に・日本国は恐ろしい国。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代は「死ぬまで働く」意識が 

すでに定着してるようなもの 

だから影響はゼロに等しい 

 

影響するとすれば団塊世代と 

氷河期以降のグループだろうね 

 

最後まで安心、逃げ切りなんて 

意外にできないもの 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化は止まらないでしょう。 

皆さんも対策する政治家達も 

口には出さないが、本当は無理と考えているはずです。 

成るようにしか成らないし、 

個人的に金貯めて、細く長くストレス無く働き続けるだけです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

俺は年寄りだけど、働く気はないかな。 

ちゃんと資産形成に成功して、贅沢しなければ何の問題も無いから。 

今は趣味に生きている。 

人手が足りない、それがどうしたの。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

給料が上がらないから人手不足になる。 

人手不足で給料が上がるなら、派遣の拡大や外国人労働者で給料を上がらないようにしてたのは自民党。 

それに高齢者の多くは職が見つからなくてとっくに諦めてるわ。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少の結果、こうなることは何十年も前からわかっていました。人口減少に相応しい社会のあり方を考えてこなかったツケを払わされています。慌てて対策しても遅いでしょう。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のインフレで年金だけでは暮らしていけないだけでは?特に食料品や光熱費が爆上がりしていて、インフレの前にギリギリの生活をしていた人が働き始めた。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減ってもひたすら増税で働いても働いても楽にならず、生きながら死ぬまで地獄みたいな生活になるだろ。実は今が地獄で、財務省や政治家は人に姿を変えた鬼で、死んだら天国に行けるのかも。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>女性や高齢者の就業率は急速に上昇し、女性も高齢者も働くことは当たり前になっている。 

 

 

地方は高齢者ばかり 

働き手は・・・ 

 

日本は人手不足 

働き手は・・・ 

 

女性も高齢者も働くことは当たり前に? 

 

じゃ今までは、男だけが働き手で当たり前でよかったのか? 

男はゴミ出ししかしない!と第3号が自分の年金保険料を払わずに納税者男性を家事だけで叩く 

 

だから、働き手の男性は家事を第3号と同じく半々やれ!とメディア誘導する 

 

しかし、第3号廃止!と言うと「専業主婦に働け!と言うのか?」 

 

女性も高齢者も男性もみんなで家事も働き手も担う 

 

生活費は夫100% 

家事は半々 

夫はATM 

こんな事を書くライターがいる 

 

地方だけと思っていると、人口減、高齢化日本はあっと言う間に日本全体が今の地方 

 

対立でも優遇でもない 

みんなで協力する家事や働き手を意識する時期なのではないだろうか? 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は貧乏でも結婚出産して戦後の日本を発展させてきたが、今の女性は経済低迷の中でも貧乏婚を避け相手に高年収を求めるから非婚化、少子化になり、こんな惨状になってるんだよ。 

 

▲13 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

地方だけで無く都会も含めて日本は人手不足です。 

日本は移民を嫌っているので人口減少からの 

人手不足から抜け様が無いでしょう。 

 

▲5 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は、労働時間が短くなった事で賃金上がってると言ってるが、サビ残が増えただけとはなんで思わないんだろう。 

 

サビ残増やすか、移民増やして労働ダンピングしてるだけなのに、物凄いミスリードだ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いい加減メディアは今の状況を【インフレ】と呼ぶのを止めませんか? 

価格に人件費を転嫁出来ていない価格上昇は経済活性化には繋がりませんよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

訴えかけるのは国民にではないと思います 

のらりくらりやってる感な本来の責任の元凶な偉いひとに訴えかけてください 

安全度下がった貧困国民・一般人には変えようがないです 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

歳言うと丁重に断られるハローワーク求人は片寄っている 

心身にいたって健康年齢後期高齢の四年前の年齢ですがね 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者が働ける環境は悪い事じゃ無い。 

私も69歳だが未だ現役で仕事してます。 

AOUTCADとEXCELが必須の仕事ですけど! 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人手不足の状況が就職氷河期の世代で起こっていれば、今の日本と全く違った日本になっていたのでしょうね...。 

きっと、団塊Jr.もZ世代も死ぬまで働く事になると思う。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>この国にはとにかく人が足りない! 

>大変な仕事をやりたくないという人も増えていて、 

人手不足は人間不足でない。少子化と言っても未だ未だ1.2億人以上という多過ぎレベルの人口いるのに、人手不足で海外からの移住者労働者受入促進とかやったら、、。ホント何だかねぇだ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マック 

ふだんは、モバイルオーダで車まで持ってきてもらうが 

久しぶりにカウンタで受け取ったが 

厨房には、70歳後半~80代の高齢者が 

朝のシフト 若い衆は嫌い 

高齢者のようだ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者もどんどん働く様に成る、ってとっくの昔から農業では働いて居るだろうが若い人は働く所が少ないので都会へ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで日本人が子供を産まないせいにしてますが、 

少子化と叫ばれてほぼ50年ですか? 

日本人8000万人と決めて推し進めたのはキシダですね。 

国民のせいではなく政府のせいですね。 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

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