( 248427 ) 2025/01/12 19:16:47 0 00 =+=+=+=+=
投手が打席に立つからこその戦略もあったりするので一概には言えないが、DHが導入されたら野手に取っては活躍の場が増えて良いと思う。そう言えば交流戦の時、パの投手が打席に入ると嬉しい恥ずかしそうにしてるのを見る事が有ります。で!セの投手と違い打つ気満々なのが伝わります。パのベンチも盛り上がってたりするし、バッティングが好きな投手も多いんだなと感じる事が有ります
▲265 ▼94
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個人的にはDH無しも駆け引きがあって面白いから、セパで違ってていいと思うけど、記録面での微妙な差異というのはあると思う。例えば奪三振率や被本塁打数とかねー。ただ、世界的な流れから、セリーグも近いうちに導入せざるを得ないだろうね。
▲219 ▼49
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アメリカでもDH制を導入してないリーグの方が観客動員数は長年多かったし、日本もセリーグの方が依然として人気がある 日米問わず野球ファンは投手が打席に立つというかどのタイミングで代打を使うのか?といったベンチワークが好きなのではないかと思う
完投ペースの投手を続投させたり代打を送ったり監督の判断でわかりやすくドラマが起きるのは正直めちゃくちゃ楽しい
▲56 ▼95
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投手の打席は意外性がたまに垣間見えて面白いではあるけど 五輪やWBC等の国際試合を視野に入れるとやっぱDH制が良いかな
セパ両リーグの投手力比べると、DHの有無だけではないだろうけど パリーグの投手が優れてるように思える。メジャーで活躍してる投手もパリーグ出身が多いし
投げることに専念した練習、試合出来るのは投手にとっては良いことなんでしょう
▲32 ▼31
=+=+=+=+=
ピッチャーって、江夏さんもいってたけど、野球の一番上手い人、才能のある人がなるポジション。 当然プロに入ってからコンバートされて外野や内野にいく選手もいる。 ただ、投げるのに専念してしまうと打撃機会が失われ、そういう選手の可能性を潰してしまうことにならないかが心配。 やらない理由、といわれればそれまでだけど、日本シリーズなんかを見ていると、それぞれの戦術があっていいと思う。 それより一塁ベースの走塁ベース設置を早くして欲しい。 けが人は減らさないとね。
▲15 ▼54
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これは賛否あるでしょうね。 私もDH賛成派ですが。1番は打者を1人多く打たせることが出来野手の育成にも効果があるだろう事、あとはこれを実施する事で投高打低と言われる中投手の打席がなくなれば相手投手も一人として気を抜けなくなり白熱した試合展開になる期待がある。最後に、仕方がないかも知れないが、個人的には最初から打つ気ゼロの投手の気の抜けたスイングを見なくていいようになる事。
▲282 ▼117
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セリーグのDH制度に賛成。 チームの総合力は間違いなく上がる。 投手が打順に入る事で継投等ち密な作戦が必要になって、そういう面の面白みはあるけど、どこからでも得点の期待ができ、一気に逆転できる醍醐味はDH制の方がある。ファンサービスの点からも豪快なゲームの方がウケると思いますよ。また大谷選手のように二刀流に挑戦する選手も出てくるかもしれないし。セリーグはパリーグより弱いと言われているから早期に実施すべきだと思いますね。
▲129 ▼170
=+=+=+=+=
投手がバッティングの技術を磨けば良いだけなのでは? むしろそれでパリーグとの直接対決の際に大きなアドバンテージになるでしょ。 少なくとも登板日以外に休みのある先発はその時間はあるはず。体力的にも昔と違って完投しなくて良いんだし。 桑田真澄が多くの勝ち星を上げた背景には少なからず自身のバッティングの貢献があった。 本来なら打力のないポジションに打力のある選手がいる、というのが黄金期を築いたチームの特徴の一つでもあるしね。
▲63 ▼203
=+=+=+=+=
自分集計ですが、昨シーズンのセ・パの1試合あたりの出場選手数はDHの無いセ・リーグの方が多かった。セだと投手の打順で代打を送ることが多く結果として試合に出る選手数が多くなり、DHを導入した方が出場できる選手が増えるというのとはちょっと違うようです。ちなみに私は「どっちでも良い」派です。
▲84 ▼23
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昨年だとDENAはオースティンが規定打席立ったから中軸打者が余ったよね。 リーグでは余剰戦力だったけど、離脱しても困らない編成の成果でフルメンバーで戦える日本シリーズのビジターでは3連勝してるね。 だけどねやっぱりシーズンでも筒香を4打席見たいな。
▲6 ▼3
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投手が野球における守備位置の一つということに着目すれば打席が回ってこないことがおかしいし、逆にDHって守備にも立たないのに打撃だけって不自然だなとなる。投手が打席に立つのが昔ながらの醍醐味だと感じる、これはわかるところではある。 ただDHの選手が増える分レギュラー扱いの選手が一人増えるので総年俸が上がるから反対と言っていた球団もあった。これは全くわからない。はっきり言って契約金の上限も上げるべき時期が近づいていると思ってる。このままだと更にプロ野球が更に腰掛け扱いになるのでは?変化に対応していかないといけないんじゃないかな。
▲20 ▼15
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パ・リーグの野球も長く見ているがDH有りの試合の面白さはあるとも思うが基本9番投手の試合に慣れているので7番になったら次の次は投手だから勝負しなくても8、9番で打ち取るのかなとか次のイニングは8番から攻撃だから売店とトイレ行ってもいいなとかあるが 9番も野手だと山と谷が少なくて飽きてしまう、個人の感想ですがパ・リーグよりセ・リーグの試合を見てしまいます個人の感想ですが。
▲3 ▼1
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DH制も良し悪しではありますよね。 投手が打順に入る事で試合展開の妙が生まれるのは確か。 基本的にアウト計算の投手打席、それを踏まえての守備側の組み立て。 逆にそんな中で投手がヒット打ったり四球を選んだりすると、試合展開が大きく動きます。 ハラハラドキドキや驚嘆感嘆が野球に限らずスポーツ観戦の醍醐味。 兎に角、観ていて面白いスポーツである事を願います。
▲127 ▼142
=+=+=+=+=
昔はむしろDHが邪道と言われてて、日本シリーズなどではDHを採用しないようにもしてたが時代が変わった。 今ではメジャーでも両リーグDHを採用してるし、アマチュアでも採用してるのだからそれだけDH制が定着したという事だろう。 セ・リーグが採用しない理由は野球は9人でプレーするものという概念があるからだというが、もう9人でやるものではない。
昔の話で恐縮だが、元巨人の吉村が現役時代の時にセ・リーグでもDHがあったらとよく思った。 怪我した選手の救済という意味でもDHはあっても良いとは思うのだが。
▲61 ▼48
=+=+=+=+=
パリーグしか見ていないとそうなる。 投手が打席に立つ段階で代打を出すか継投させるかの判断など、戦略的な面白さもあると思う。 確かに近年の投手は「疲れや腕のしびれを懸念して端から全く打つ気がない」場合も多く、その場合ファンとしてはしらけることもあるが、中には意外性を発揮して投手が打つ場合もある。 その面白さを考えると、一概にDHの方がいいとは思わないけどな。
▲35 ▼35
=+=+=+=+=
初回で5失点くらいならまだ試合の趨勢は分からない。だけど投手が打席に立つと、2回や3回に回ってくる一打席目は打席に立たないと試合が成り立たない。私はこの1打席が無駄に思う。 これを無くすには指名打者制採用は賛成せざるを得ない。
▲8 ▼14
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プロ野球は客商売なので、お客様に多様なコンテンツを提供する必要性がある。しかも客を取り合い競争するプロスポーツコンテンツが増えて、プロ野球の置かれた環境は決して楽観視できない。 NPBは国際大会対応や代表強化のためにやってるリーグじゃないし、MLBのステップアップリーグでもない。
指名打者制を導入するしないで、攻撃面や選手交代のタイミングやベンチワークなど、戦術面はかなり異なってくるため、質の違う野球を見せることができる。 セの投手交代や代打の出し方などのベンチワークは、結構将棋的な要素があるというかパズルみたいなことろもあり、ベンチ同士の頭脳戦の要素も強いのが、セのファンを引きつける魅力にもなっている。
指名打者制はパリーグが既に導入しているため、指名打者制の野球はパで見ることができる。セパのコンテンツ差別化の観点からも、セリーグは指名打者制は導入しないが本来はマストだろう。
▲45 ▼33
=+=+=+=+=
極端なことを言わせてもらうと、投手だけじゃなくて、どのポジションでも指名打者をおいてもいいというルールだってありうる。守備がベストの9人、打撃がベストの9人、というメンバーでの戦いだ。とても高度な野球になってすばらしいプレーをたくさん見られるだろうし、両方に入るメンバーは攻守どちらもできる「二刀流」のスターだ。 でもその野球の方が面白いのかって話である。守備が下手だけどすごい打つ人もいれば打力はマイナスなんだけど守備でレギュラー取れる人もいて、そういうメンバーを組み合わせて勝利を目指すからこその楽しみが自分は好きだ。 ルールによる制約の中で勝負を競うのがスポーツ、特に団体競技の醍醐味なんで、落とし所をどこにするのがいいかって話である。「なぜ採用しないのかわからない」という言い方は、投手が打席に立つほうが面白いと思ってる自分にとっては腹立たしい気持ちにもなる。
▲43 ▼34
=+=+=+=+=
何だかんだいっても、世の中の流れがある。 先日、日本の高校野球の甲子園大会でもDH導入の是非をこれから検討するという記事があった。 普通に考えて、これでレギュラーで試合に出られる選手が1人増える。投手も投球に専念でき、攻撃時に休養できることにもなる。 WBCや五輪など、野球の世界大会も既にDH採用だ。アメリカの大リーグだけでなく、台湾・韓国・メキシコその他世界中のリーグでDH採用が、世界のスタンダードになるだろう。 そうなってくると、世界中で日本のセ・リーグのみがDHを採用しない、独自の超マイナーなルールでやっているリーグになってしまうだろう。
▲118 ▼76
=+=+=+=+=
次の回の投球に集中するためわざと凡退…みたいなケースがあるけどあれが良くない だからバッティング練習すらおろそかになるし、それならパ・リーグの投手と打撃レベルに差が出なくなる だから日本シリーズで投手が打席に立つ優位性を活かせない
昔みたいに完投しろって言われてないんだ、6回まで投げたとして2打席?相手投手に気を使わせるくらいには打つの頑張ってほしい
▲414 ▼180
=+=+=+=+=
DH制はDH制なりに良さがあるし、 DH制を採用しない野球もDH制にはない面白さがある。 日本の野球はその両方が楽しめるのだから、それも良いのでは? DH制が好きな人はパ・リーグの野球を、 そうでない人はセ・リーグの野球を、それぞれ楽しめる。
メジャーが両リーグともDH制になったからと言って、 必ずしもそれを真似する必要はないのでは?
▲22 ▼14
=+=+=+=+=
結構な反対意見があったが、DHがあると、打撃専門だと、守備不得意な選手も使えるし、それこそ、助っ人外国人とか。守備でアピールしたい若手も使える。ただし、野球の原点。高校野球みたいななんというか。そういうものはなくなる。ただし、プロは投手が打たないとか。ベンチからの指示で打たない場合も多い。それが、作戦や駆け引きでセ・リーグらしいというが、打つ方でやる気のない選手が多いなら、なくていい。バントもリスクあるしね。
▲86 ▼67
=+=+=+=+=
そもそも投手に限らず守備だってバッティングとは全く別物。 DH推進派はいずれアメフトみたいに オフェンスチームとディフェンスチームの 入れ替えまで考えるんだろうか。 守備専の野手が打席に入っても面白くないから ルール変えろって言うのかな? そこまで言うならDHもいいと思う。 DH2人、3人を目指し、いずれ総入れ替えって言ってくれればね。 投手だけDHっていうのもおかしくないかな?
▲24 ▼26
=+=+=+=+=
DH無しの野球はチャンス/ピンチで打順をピッチャーに回して打ち取ってチェンジという作戦は興醒めにはなりますね。 あと、ピッチャーが打席に入る、塁に出ると他の野手も配慮しないといけない事がありますよね。 打順巡りの関係で好投してても代打を出されてベンチに退く事もあります。
ただ、DH有りの方が「番狂わせ」は起きにくくなるのではないかと。 ピッチャー交代の打順巡りの影響で強い打者がベンチに退いてしまたが為にあと一本が出ないとか、打撃は良いけど守備に難ある選手も守備につかないといけないので、それによりミスで失点許すとか。
見る人が野球に何を求めるかでDH賛成反対が変わってきますね。
力と力のぶつかり合いなのか、采配の妙なのか。
折衷案として、全試合DH有り或いは無しにしなくても良いのかも知れないですね。 曜日別や月別に有る無いがあるとか。
▲7 ▼43
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小林氏が言っている事に一理あるとは思う。 しかし個人的には投手が打席に立って明らかに打つ気が無くてもそれを失礼とは思わない。 例えば投手が好投していて、チャンスで投手に打席が回ってきたらどうするか? この時私なら、送りバントかそれとも代打か、それとも見送り三振で次の打者に任せるか、あれこれテレビの前で考える〝間〟が楽しい。 相撲も、仕切りの3分の〝間〟があるから面白い。 申告敬遠も4球投げる時間が楽しいし、だからこそクロマティや新庄監督の敬遠打ちのドラマが生まれた。 合理性や時短ばかりに目が行く時代の流れはあまり好きになれない。 テレビの前で作戦に対して文句を言うのも楽しいと個人的には思う。 余談だが昔投手の代打で送りバント要員の代打で巨人の川相が出て来ていとも簡単にバントを決めたが、プロのバント職人って凄いなと感心したものだ。
▲54 ▼34
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プロ野球大好きでセリーグもパリーグもよく見るけどDH賛成です。投手の打席は野手の打撃専門の選手に使ってほしい。怪我が万全でない選手がそのおかげで見ることができる。若手の有望株がその分見れる方が楽しい。その選手をどこに入れるのかクリーンナップとは限らない。足の速い選手を9番に入れることで1番打者とコンビで攻撃できる。意外とDHだから単純というわけではないと思います。守りの下手な外国人というイメージが先行している人多いけど。投手の打席、交代の駆け引きも否定しませんがそれ以上にDH制の方がワクワクします。投手が代打送られて悔しそうにしているのは確かに醍醐味ではありますが。やっている選手からしたらそれを見どころにされてもとなるでしょうね。まあDH制が完全に面白いというわけではありませんが。
▲28 ▼25
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小林氏の見解も一理あるとおもいます。 ただ、自分の見解は投手に打順が回ってくることで作戦の幅が拡がると思いますし、DHにも抜擢されないような代打陣の打席に立つチャンスもDH制よりもあると思いますのでセリーグは今のままでいいと思います。
▲14 ▼12
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元々の野球のルールからするとDH制の方が特別であって、違和感とか言われてもね。投手で短いながらパ・リーグで選手をするとそちらよりになるのは仕方ないか。投手が打席に立つなら立つで、それなりの作戦・駆け引きがあって、私自身はDHの有りも無しもそれぞれ面白いと思う。 国際大会で……と言うなら監督を慣れてるパ・リーグ出身の監督にすればいいし、ピッチクロックとは違って対応できないことは無いでしょ。
▲13 ▼17
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野球のだいご味は一打席・一球ごとに戦略を変えながら 最後の回までを戦うことにあると思っています。 なので観客も一球ごとに投手・野手・走者・打者の動きを 色々な予測を立てながら見る楽しさがあります。 投球の直前まであーだこーだと観てる方も戦略を立てて。
さてそこで投手が打席に立つことについてですが、 これがあるために戦略の立て方がより複雑になります。 より頭を使わなくてはならなくなるのです。 そこで観てる方も 「好投してるけど、次の打席は代打かな」とか 「次は投手の打席だから、走者はどうする」とか 考えることになってこれが面白いと感じるのですが、 これは私だけなのでしょうか。
▲90 ▼50
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根本的にプロリーグでDH無しでやってるのなんかセリーグだけなんだよね。 DH無し派の「戦略的な面白さ」とか「投手の安打の物珍しさ」みたいなものも確かにあるとは思うけど、 個人的には今のセリーグでDH無しを続けるのは見てる側としては少々つまらない様に思うなぁ。
昔と比べて、どこのチームも捕手、二遊間あたりの選手の打力はかなり低下してる。 2割前半が割と当たり前で、投手含めた下位打線が自動アウトみたいなことも散見された。 1試合通した27個のアウトのうち、1/3程度に余り期待が出来ないっていうのは面白味に欠けるなという印象。
▲107 ▼68
=+=+=+=+=
個人的には記事と同意見。 特に気になるのがバッターボックスの後ろに立って適当に空振りする投手。 そういう投手が悪いというよりも打席に立たざるをえないルールが問題と思う。 当然投手の通算成績(奪三振数や防御率など)にもセとパでは価値が変わってくるだろうし。 野手の出場機会はDHにすれば1人スタメンが増える。 代打の機会が減ると言う人もいるが、年間トータルで言えば主に先発投手の打席数が野手に回るわけでその恩恵は大きい。 控え野手が代打で出ずらくなるという人もいるが、代打だけで出られる打数は年間でしれている。 それなら9人目の野手が投手の打席分打席に立てる方が恩恵は大きいのでは? どうしても投手が打席に立つべきというなら全ての投手が打撃技術を磨いて無駄な打席を失くすようにするならアリかな。 まあそんな事してたら投球練習に割ける時間が減るが。 誰しも大谷になれるわけがないんだしね。
▲23 ▼16
=+=+=+=+=
球辞苑で9番打者特集してたけど、桑田さんが投手としてはアウトにならなければならない場面があると言ってたな。 ジャンクSPORTSでもセ・リーグの投手が打席に入って打ち損じて手が痺れると投球に影響するから怖くて打撃好きでも積極的に打ちには行けないという話を岩瀬さんが言ってたな。中継ぎ時代の話だそうたが。 バント練習頑張った山本昌さんのエピソードも聞いたけど投手は投球に集中できたほうがいいかもとは思ってしまう。 色々話聞くとセ・リーグのDH制ありかもしれないと思う。でも野手使い切ったら控えベンチ投手が代打に入ることもあるルールは残していいと思うな。
▲57 ▼53
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DH制の弊害として、レギュラーの選手が1人増える代わりに 控えの選手の打席機会が確実に減り、出場機会も減るんですよね。 特に優れたレギュラー選手がいるチームでは 若い選手のお試しとかも少なくなりやすい環境にはなると思います。
▲10 ▼11
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自分なりにDH制の罪の部分を考えました。 DH制を採用すると、監督の戦略選択肢が制限されることが考えられます。具体的には以下のような点ではないでしょうか。 1. 投手交代のタイミング:DH制がない場合、投手が打席に立つ場面では打撃能力を考慮して投手交代を行う必要があります。しかし、DH制があると投手が打席に立つことがないため、打撃能力を考慮した投手交代の戦略が不要となります。そのため、監督の判断が一部制限されることになりませんか。 2. ダブルスイッチの減少: DH制があると、投手と野手の同時交代(ダブルスイッチ)を行う機会が減ります。ダブルスイッチは試合の流れを大きく変えることができる戦略の一つであり、その機会が減ることで戦略の多様性が失われる可能性があるように思います。
▲13 ▼54
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岡田彰布さんがDHがあるとほぼ監督の楽しさが失われると仰られてました。 確かに専門性に特化した野球に変わりつつありますが、継投の妙や打順による戦略、代打の層の厚さなどでベテランにも働き場が増えてる事も確かです。 高校野球などはDHにすれば出場校の数だけレギュラーは増える可能性はありますが、セリーグの野球が好きなファンも一定数いると思う。本当にやらなきゃいけないことはピッチクロックを導入させないことと、7回で終わりみたいなルールに変えさせないように日本の野球文化も守りながら改革してほしいです。
▲56 ▼77
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DH制を採用した場合、得るもの失うもの、プラスマイナス当然あるだろうが、選択肢が増えると考えた方が良いかな、と思います。 別にバッティングの良いピッチャーは使えばよいわけだし、その場合、打撃の良くない巧手の野手を配すればよいだけの話で、采配においてもバリエーションが増しセリーグ野球に面白みが増すと思います。 テスト期間などを設け、球団においては個々の選手との意思疎通を綿密に図り試しに採用してみるのが良いかと思います。
▲49 ▼94
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パリーグも見ますけど全体的に代打や守備交代が少なく、そのぶん監督の重要度の減少、資金力による格差拡大、若手選手の出場が限られる気もするんですよね DH賛成派はメリットばかり主張しますけど、それが罷り通るなら「スタメンを12人に増やす」「交代した選手のリエントリー」をメリットとして許容するのか気になります パリーグが強いというのも結局はソフトバンクが強かったという話ですし
▲12 ▼8
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交流戦を2014年のような方式(セリーグ主催はDH有り、パリーグ主催は無し)で行って、それぞれの球団の本拠地のファンがどう見るかで決めたらいいのでは。
あくまで個人的な考えではあるがセリーグだけでいうと、 巨人とか中日、DeNA(2014年交流戦で上位になった)はおそらく10年経った今でもDH有りのほうが戦いやすいと見ている気がする。 逆に下位だった阪神や広島は 守備に不安のある選手はDHにしたいところだけど、DH無しのほうが(相手もDH無しだから)勝ちやすいのかなあと。
▲1 ▼2
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昔ながらの面白さも判らないでもないが、MLBも変わったようにその時代に合ったルールにすることがファンの為でもあるように思う、またダラダラでスピード感のない難解な試合の改善が期待できるし、いい意味でも悪い意味でも中心にいた人も居なくなったのだし、コミッショナーも野球経験者が務めることが望ましいのでは、6チーム中の3番目が日本一になれるのは違うんじゃない。
▲11 ▼22
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一つ言えるのはDH制の有無でチームの編成方針が大きく変わってくるということでしょう。
今年急にDH制を導入したら、セ・リーグ各チーム混乱すると思うのです。
もし導入するならば、数年後の導入を目指して告知期間を設けた方がいいと思います。
▲24 ▼26
=+=+=+=+=
世界中探しても投手が打席に立つのは日本のセリーグだけなんですよね まぁ投手が打席に立つことでのドラマとかもあるとは思いますけどDH制にすることで守備に不安のあるベテランをDHにして若手をスタメンで使うことが増えたりすると思うので個人的にはセリーグもDH制にして欲しいです。
▲54 ▼53
=+=+=+=+=
ピッチャーがパリーグからセリーグへ移籍するとき、プロ入り後は常日頃バッティングやバントの練習は殆どやってないんだろうに怖くはないんだろうか?というより危なくはないんだろうか?子供の頃からエースで4番を通してたら打つのもそりゃー好きかもしれないけど、今は高校野球でもエースで4番は見かけなくなった。今のプロのピッチャーでワクワクするバッテングする選手がいるかな?お金を取れるバッティングをするピッチャーいるかな?アウトカウントや点差でボックスの後ろに立って3球3振や気のないスイングの凡打が当たり前、そんなプロの姿見たくない!!!
▲1 ▼17
=+=+=+=+=
私はDH制が好きなので専らパリーグばかり観戦します。 セリーグは街頭テレビで阪神戦が流れていたら見る程度、高校野球は興味なしです。 選択肢が広がるという意味ではセリーグはDH制無しで構わないのではないでしょうか? 読売の相対的ブランド力が低下した現在では、先発投手のFA獲得はDH制のパリーグが有利になるので、それがレベル差に繋がらなければ良いと思います。 良い先発投手を確保するための予算はセリーグのほうが掛かるということです。 近年の読売は美馬学、増井浩俊、山崎福也、石川柊太と立て続けにFA先発投手の獲得を失敗しています。
▲6 ▼11
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小林氏のおっしゃることは十分理解できますが、個人的にはセ・リーグにDH制を採用して欲しくないですね。 投手が打席に立つことで監督の采配が大きく変わるので、監督の個性が発揮されるしトップバッターの動きも変わってくると思います。 そこにもうひとつの面白さがあると思うので、現行のままで良いと思います。
▲59 ▼69
=+=+=+=+=
DH制って1970年代に導入されたようですが約50年経過してもセ・リーグ、高校野球には導入されていません。 それなりの理由があるのでしょうか。 私は普段、セ・リーグの野球しか観ていないけど投手のバッティングも好きです。
▲9 ▼3
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ホームランテラスも賛否あるし ルール改善には反対意見があるのは良い事。 DH有りなら有りで新しいルールにも 必ず慣れて常習化するし、 望むファンが多くて、取り入れるのが 進化に繋がるなら取り入れていくのが自然。 残したいのであれば、 それも1つの大事な考えとして、 DHを残す明確な納得する定義を ファンに示せば良いだけ。 飛ばないボール問題などもそうだが 有耶無耶なまま、 ファンをおきざりにする体制は 個人的にあまり好ましく思わないかな。
▲20 ▼19
=+=+=+=+=
ピッチクロック採用は不可避でしょう。 なので次のシーズンからは、ピッチクロックを意識してプレーしていただきたい。 ピッチクロックは投手ばかりに目が行きがちですが、打者にも適用されており、間を開けがちな打者もいますので。 ピッチクロックをスムーズに導入出来るように次のシーズンから準備期間にするのが望ましいかと思います。
▲10 ▼51
=+=+=+=+=
駆け引き云々の前に、お金を取っている試合で「三振でいい」や「わざとアウトになれ」等の指示が当たり前にされている事に疑問を持たないといけないと思うんですけどね。 DH制を導入すれば投手の怪我防止や選手起用の選択肢が増える等のメリットがありますが、そのメリットを上回るような駆け引きの魅力って果たしてあるのでしょうか?
▲11 ▼6
=+=+=+=+=
それはDH制が問題ではなく、投手のやる気のなさが問題。ただ、それでも、打撃練習もしっかりして、自分で打って勝ちをもぎ取る投手もいるし、それが野球の面白さ。 桑田監督が以前に言ってたけど、野球は打って、走って、守って、投げて、メンタルと。すべてやってほしい。
▲209 ▼93
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打撃力のある左投げの野手なら有効だと思います。歳を取れば定位置になれる可能性は高い。守備位置は少なくとも4つしかない。でもいずれ守備機会は大幅に減る。近年、左投げの野手の活躍は減っている。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
セ・リーグにもDH制導入するなら 2リーグ制にしておく必要も あまりなくなると思う それぞれルールが違うからの 面白さもあったわけで それがなくなるなら1リーグ制でいい オールスターは東西対抗に CS・日本シリーズは無くして 代わりに上位4チームでの チャンピオンズシリーズにするみたいな 大改革も必要かと思う
▲41 ▼57
=+=+=+=+=
セ・リーグの伝統からなのでしょうけど、やはり、ドジャースの試合を観てもDHを採用したおかげでワンランク上の打者を置ける、脚力低下から来る守備は衰えるが、パワーと駆け引きが洗練されていく選手は多数存在する訳で、確実にクリンナップは見栄えします。何ならキャッチャーにもDHを増設してくれれば、打てる捕手という夢を追わなければ良くなり、キャッチャーも守備とリードに専念出来る。
▲27 ▼44
=+=+=+=+=
たまに投手がヒット(ましてやタイムリー)なんて打つと異様に盛り上がるけどね。
それにDHがないことにより終盤は嫌でも選手のやりくりをDH有りより多く強いられることになる。そこで控え野手の出場機会も多くなると思うんだけどね。
DH無しは無しの魅力がある。
▲110 ▼67
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投手が打席に立つからビーンボールや過度な内角攻めが抑止されてきた側面もある。パリーグは投手が打席に立たないから東尾のように平気でぶつけたり内角えぐる投手が長年エース張れた。もし東尾が打席に立ってたら頭にぶつけられたはず
▲5 ▼8
=+=+=+=+=
全面的に賛成。 よくピッチャーが打席に入ってることによって戦略的に見応えがあるみたいなことをいう人がいますが、大学でもDHが主流で、バッターが打席に立つのは六大学ぐらい。 高校でもピッチャーでクリンナップを打つケースは少なくなっている。 そんな環境で、日本最高峰のNPBで大学時代や社会時代に打席に立ってこなかったピッチャーに打たせる意味が分からない。 はっきり言ってセリーグも六大学も、伝統という言葉に狂酔した野球親父の意見でしかない気がする。 これこそメジャーリーグを見習うべき。
▲4 ▼5
=+=+=+=+=
セ・リーグのDH制導入自体には反対はしないが、「お客さんにも失礼」ってコメントには余計なお世話じゃって反発心の方が大きい。
投手に打順が回るか如何かで、継投や代打とかの読みも野球の面白さの一つなのに。 打撃が良くて普段から積極的に振る投手もいるし。 阪神の西純矢とか、古くは元巨人の桑田とか下手な野手顔負けの打撃してた。
交流戦や日本シリーズでは普段打席に立たないパの投手でもクリーンヒットを放つ選手いるからな。
▲26 ▼20
=+=+=+=+=
失礼にならない程度のプレーを『する』のが、プロとしての 最低限の責任では? 投手に打率3割なんて誰も言わないだろう。 1割以下だとしても、当たればヒットになるよなぁ、 と言う感じがあるだけでも、それはそれで納得するよ。 点差が空いてるとにとか、チャンスにゲッツーよりは、 ってこともあるから、全打席打つつもりで入れともならないが、 全打席初めから打つ気なしって投手がしらけさせてるだけでは? 交流戦とかで、パリーグの投手が打つ気満々で打席に 入ってるのは見てて面白い、結果に関わらず。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
野球というスポーツは、ボール、バット、球場の広さ、ストライクゾーン、DH制の有無など地域、年代でバラバラ。日本とアメリカで違うのも問題だが、NPBで飛ぶボール、飛ばないボールがあるのが、理解できない。ボールを提供している会社から、何の説明もない。DH制もそうだけど、ボールだけでも世界で統一すべきと希望します。
▲9 ▼14
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昔みたいに打てる投手がいればセ.パの差別化にも良かったかもしれないけど最近はそういう投手がほとんどいないからね。こういう話が出てくるのは仕方ないかなと思う。個人的には投手が打席に入るのは嫌いじゃないけどね。バントするのか強行するのか作戦面や、昔以上に抑えて当たり前になってる中で打ったら面白いなぁとか思いながら見てるから。
▲15 ▼6
=+=+=+=+=
DH有りだと、投手が打席に立たずに済むので安全性の面に於いては死球に因る怪我の危険性が無くなるうえで投球に集中出来るメリットが有りますね。二軍は全てDHを全て採用しているので、何らかの圧力が掛かっての採用も無くはないのではないのでしょうか。
▲30 ▼27
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極論いえば、野球もアメフトのように攻撃と守備を別の選手が担うことだって可能な競技だと思う。 例えば、少年野球とか出場機会を増やしてあげるためにとか。
プロ野球の場合も投手以外のポジションでも、一芸に秀でた選手の高いレベルのプレーがぶつかり合うほうが試合の質が上がるかもしれない。
ただそこまで言うと、さすがにそれはと思う人も多いかもしれない。セリーグの球団の人が、さすがにDH制導入はと変えることをためらうように。
▲15 ▼10
=+=+=+=+=
DH制が無いことで中盤以降はピッチャーに打席が回れば代打を出す機会が多いので色んな野手を使える。ただ、完投を目指すピッチャーが終盤に打席に入るとわざと三振することも多々あるので、DHの有無は意見が分かれる。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
例えば大谷みたいに投げて打って大活躍出来る投手が多いならDHなしの方が面白い。 でも実際には一塁で投手に回れば一死でも送りバント、二死無走者ならわざと三振が 現実なわけで、投打の活躍が見れるから、にはほど遠いよね。
DHなしを貫くなら、セリーグ各球団はああいう無気力プレーを処分してほしいし、 投手の打撃練習を増やして、投手の打力を磨いてほしいわ。交流戦で、DHなしの セリーグが不利、って言説が出るってことは、打撃機会のないパリーグの投手に 対しての、セリーグの投手の打撃能力がアドバンテージになってないってことだし。
投手の投打の大活躍が見れます、が一番面白いのはわかるけど、そうじゃないなら 投手は投球に専念するために無気力プレーします、よりは、投球に専念するために 打撃専門のDHの選手を入れます、の方が絶対面白いよ。
▲27 ▼20
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プロ野球だからな 戦術的な面白さを楽しめる人はDHなしでも楽しいし面白い。 逆に野球を知らない人を引き込むにはスピード感と点が入る面白さも必要。
変わりたくない理由を探してるわけではなく、それより先に考えることがあると思う。 ボールの反発係数は相当素早く着手しないとファンは飽きるし、球場の格差も大きすぎてDH制を導入しても意味ない(今導入し効果がありそうなのは横浜くらい?) 反発係数が上がって球場の格差が縮まればDHなしでも盛り上がって、なおかつDH制無しの戦術も楽しめると思う
▲41 ▼78
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ベイスターズファンですけど、今永昇太・三浦大輔・吉見祐治・野村弘樹などは打撃も良かったので観ていて楽しかったですよ。そうした投手の打撃が観られなくなるなら残念なことだと思います。 反面、もし今シーズンからセ・リーグにDHが導入されるとしたら、ベイスターズは攻撃面ではかなり優位になると思うので反対はしません。
▲42 ▼27
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「まだ余力があるけれども、チャンスなので代打」と言うピッチャー交代が有るのが独特なところか。 個人的には普段はパ・リーグしか見ないので交流戦の醍醐味の1つでしたが…選手の活躍の場を設けると言う意味でも指名打者制の方が良いだろうね。
▲13 ▼16
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これは昔から賛否分かれる議論ですね。 投手の打席があるが為に、そこまで計算して攻撃する戦略的な面白さはある。 投手の代わりに打に特化した選手が入る事で、よりエキサイティングな試合になる。 と、どちらも一理あるんだよね。 何が起こるか分からない野球だからこそ、いろんな楽しみがあって良いと思うんだけどね〜 DH制関係なく、投手戦が好きな人もいれば、打撃戦が好きな人もいる。 個人の能力だけでなくてチームとしての戦略を楽しむ人だって当然います。 だから、正直どっちでも良いのだと思います。 今のままでも十分に楽しめていますからね。 DH制に合わせる事で更に楽しくなるとは考えにくいです。 今のままでも観客動員数は十分にあるのだし。 投手が避ける練習、打つ、バントする練習をすれば良いだけだと思いますけどね〜 無理やりどちらかに合わせるのは、違うと思うんですけどね。
▲102 ▼103
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日本野球の原点は高校野球や六大学などのアマチュア野球にあって今だにDHというものに違和感を持つ人がいる。今や米国では両リーグともDHとなったが、日本は独自の野球文化があり簡単には割り切れないものがあるのだろう。なんでも米国を追随しなくてもよいと思うけどね。
▲2 ▼1
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本来の野球はという話になりがちなのだけど、 大谷くんのように投手も打者としての練習があるのが本来の9人でやる野球の姿だと思うのだが、実際打撃練習に時間は割かないため中軸に打順を沿えられるような投手は存在しないし、それが現実的じゃないと今のプロ野球はやってないのだから、それならDHにすべきだと思う。
采配の駆け引きと言う人も一定数いるけど、次の回打席が回るからとか、ここで代えられないだろうとか、次の投手の打席でアウトを取れるから敬遠とか、送りバント失敗してもまだツーアウトでランナーが残ればなどと言うレベルの低いマイナスの駆け引きのどこが面白いのかがわからない。 もっとプロを見せるポジショニングや攻め方などの一球一球や瞬間の対応といった高いレベルの駆け引きなら見たいけれど。
▲39 ▼51
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DH制にも良さはありますが、投手を打席に立たせる野球にも対戦投手との兼ね合いやチーム戦略、戦術上代打に誰を準備しておくか、代走も含めたベンチ入り選手の人選まで考慮した監督の決断など、パリーグとは違った面白さが山ほどあります。
例えば相手チームに全く勝てない左腕投手がいたとして、パリーグならおそらく左腕投手が得意な長打を打てる右バッターを中軸に入れて、得点力向上を目指すでしょう。セリーグは、可能なら七、八番に右打者を入れ、序盤はランナーがでたら投手にバント、中盤以降はランナーの有無や得点状況、相手投手の調子、相手チームの中継ぎ戦略などによって、起用される代打に求めるものも人選も変わってきます。
投手は打席で詰まったバッティングをすると、痺れが残り投球に影響するので、チャンス以外では打たせないケースも多々ありますが、そう言った部分を差し引いても、戦略戦術を読む面白さはあると思いますけどね。
▲57 ▼94
=+=+=+=+=
アマ時代にバッティングが良いピッチャーの打席もみたい。過去には槙原が郭にサヨナラホームランを打たれたような奇跡があった方が筋書きのないドラマで面白い。 まさか!このバッターが、これが良いんだわ
▲3 ▼0
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「全然分からない。なぜ採用しないのか。全然分からない」と疑問を呈した。
セリーグもDHをという声が至る所から聞こえてくるがなぜそんな声が上がるかわからない。違うリーグで野球の質が違うから面白いのである。DHなしの利点はピッチャーの打順をめぐる戦術の駆け引きを楽しめる。野球ファンはどういう戦術を取ってくるのか考えることができる。DHを採用しているパリーグはピッチャーの打順がないからセリーグほど選手交代の頻度は高くなく、控えの選手からしたらDHなしのほうがいいと感じるのではないだろうか。
打つだけしか取り柄のない選手がDHに座ってとんでもない成績を出したら場合によっては走攻守そろった選手より給料が良くなることもあるだろうが、それもどうなのだろう。走攻守そろってないとレギュラーになれないリーグがあってもいいと思う。 古きものにもいいものがある。もっとそこを考えて議論してほしい。
▲9 ▼9
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DHがない良さもあると思うけどな いわゆる捨て駒をどう活かすか? その駆け引きによる戦略も醍醐味の一つ
終盤に交代した投手をどの打順に入れるか?とか、セ・リーグならではの面白さがあると思うけどな
▲20 ▼12
=+=+=+=+=
個人的な意見ですが、 私はプロ野球は駆け引きが面白くて見ています。打って投げて走ってだけでなく、1球、1打席、送りバント、敬遠、盗塁、代打、代走、投手交代。投手交代のタイミングや駆け引きに打席が絡むのが面白いですよね。代打もネクストと違う打者が出てきたり。代打のコールのタイミングなど全てが面白いです。投手に打たせたら次のイニング打たれたり、次打席が回るから投げさせたり。DH制はパ・リーグだけで良いと思います。セ・リーグは投手の打席を残して欲しいです。 本来の野球を楽しんで古いものを残す考え方もありだと思います。
▲177 ▼141
=+=+=+=+=
打って投げるだけの単純な野球になる。ピッチャーの打順を考えながら作戦を組み立てていく、それが面白い。たまに、ピッチャーが打ったり、打てないのにファーボールもらったり、それがあるから面白い。
▲45 ▼36
=+=+=+=+=
どっちでも良いが 指名打者があるとベンチの代打要員は減り、中継ぎ投手の枠となる。 結局、カードゲームなのだからどこでそのカードを使うかですが 指名打者になるとその采配も減る。 正解はないのだからセ・リーグは現状ルールでも良い気がする。
▲41 ▼26
=+=+=+=+=
DHを導入したほうがエキサイティングになるのは間違いないですが、お客さんにも失礼っていうのがよくわからないですね。セ・リーグを観るときは、投手の打席ありきで観てるし、打席に立ったときの違和感がドラマを生むので、できれば、このまま変わらないでほしいです。でも、時代の流れでいつかは導入することになるんでしょうけど。
▲34 ▼25
=+=+=+=+=
打力のある投手もおって、ショボい野手が打席に立つよりもワクワクすることもある。投手に打席が回ってくることで選手交代の機会が増えるからDH制にくらべて、展開に流動性がある。展開的に打席に入っても打つ気を見せないケースもあるが、そんな打席があったとしても失礼とは思わない。試合の大勢決まってるところで個人成績稼ぎされて試合が無駄にのびても嫌だし。DH制じゃない楽しみを理解できれば、DH制にするかそうでないかの二元論ではなく、段階的な移行みたいな形が取れるんじゃないかな。 どうもDH制推進派の方はDH制ありの魅力ばかりに目がいって、DH制なしの魅力を理解しようとしない節がある人が多い。
▲70 ▼82
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小林は根本的なところをまず勘違いしている。 野球は「9人のプレーヤーで行う競技」という(今のところはある)前提だ。
だから野球はバレーボールのようにベンチに戻っても再度プレーヤーとして復活する事が出来ない。 その時点でDHは競技本来の思想を壊している。リベロという存在を作ったバレーボールのように。
その9人で勝つためにどのような戦術を取るのか、その為には投手としての活躍を求めて打者としては捨て駒を作るというのも1つの戦術である。 小林は、釣り球や遊び球と呼ばれる、次の投球への布石となる捨て球も禁止と言わなければ整合が取れない。 ボールがそばにあるのにお散歩をするメッシをも「ボールを奪おうとプレスすらしないメッシは客に失礼だ」と批判しなければ整合が取れない。
当然、それらを言っているんだよな?メッシは失礼な選手だと。
▲13 ▼16
=+=+=+=+=
DH制導入に賛成 野球は単純な運動神経が悪くても活躍出来る場がある珍しいスポーツで、指名打者がその最たるポイントだと思う 守備がからっきしでもパワーと技術で活躍の場を勝ち取ることができる その機会を与える事は野球界全体としても重要なことではないかと思う かと言って大谷さんのような二刀流の選手も今後出てこないとは限らないので、いっそのことソフトボールのように、対象を投手に限定しないDP制を導入しても面白いんじゃないかと思う 高校時代にエースで4番だったような投手も少なくないし、打撃が苦手で守備はピカイチという選手も使いやすくなるんじゃないか
▲1 ▼2
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一長一短あるとは思いますが 先発投手のイニングイーターにより、中継ぎ投手の稼ぎ場所が少なくなるのでは?という危惧もありますよね。 また異なるリーグによって異なるルールというのも私にとっては妙味を楽しめます。
▲1 ▼1
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何故採用しないのかって 投手の打撃を見たいという人も少なからずいるからですよ 一昔前なら桑田や松坂、今なら菅野や山崎福也 その辺の野手より打撃センスがある投手のバッティングを 見る機会があるというだけでワクワクするからですよ 高校野球というMLBにはない日本の文化があるので エースで4番という憧れと浪漫が日本人にあるからでしょうね 大谷という規格外の選手がMLBでもやっちゃってますけど
それにDHにふさわしいHRを打てる選手なんてほぼいないでしょ今 HR打てる選手はその先のあるMLB考えたらDH専なんて嫌でしょうし
▲1 ▼2
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個人的には、セ・リーグは、今のままがいいです
昨年日本シリーズ初戦、ソフトバンクの攻撃、2回表二死23塁、横浜DeNAは定跡通り、8番甲斐を敬遠し、9番有原投手と勝負 結果は、二死満塁から2点タイムリー 有原が山川らと抱き合って喜んでました
完全にDHになると、そういうシーン見られなくなります 〇〇投打に活躍って記事も未来永劫なくなってしまいます 個人的には寂しいです
2リーグで違うルールでも良いと思います いろんな野球があって良いと思います
DHを否定する気持ちは、毛頭ありません メリットが沢山あるのは分かります
野球に限らず、世の中って、色々あるから面白いと思います
▲65 ▼69
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日本の最高峰のプロ野球で年間100試合以上ある。セリーグ6球団、DHに入れる打者は少なくとも6人はいるとすれば、この数ある打席の中でどれだけの有望な打者が育っていくかと考えると、DHは採用するしかないと思います。意外性とか投手交代の妙とかいう考えもあるでしょうが、そもそも日本野球のレベルを上げていくことが大事だと思います。少しでも多くのチャンスを与えられるべきではないでしょうか。投手目線からしても投球数に関わらず試合展開で勝ち負けがつかないまま交代となるよりは、先発投手に勝ち負けがついた方が育つし、勝ち星の数も増えてくると思いますね。
▲91 ▼118
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個人的には投手が打席に立つことが無いとつまらない。そこでベンチワークが生まれるから。 監督やコーチの作戦が楽しみなんです 交代なのか、打たせるにも普通に?バント?エンドラン? そうやって頭を使うのが野球というスポーツの楽しみ。間だったり駆け引き楽しめるスポーツだと思います メジャーのように打った投げた走っただけにならないで欲しいと思います
▲23 ▼23
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DH制のメリット 打撃は凄いが守備に難がある選手が先発で使える→特に外国人選手
DH制のデメリット 代打要員が減る→若手の出場機会が限られる
DH採用なしのメリット チャンスで投手に打席が回ってきた時の代打要員や投手交代のベンチの駆け引き。
DH採用なしのデメリット 投手が打席に立った時の打つ気のないスイング。(ベンチからの指示で敢えて打たないのもあるが)
故野村監督や落合元中日監督など影響力のある方々がDH制に異を唱えていたというのも大きいかと。
▲18 ▼34
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セリーグが頑なにDH制を導入しないのは、やっぱりNPBの体質古いんだろうなぁと感じてしまうね。 まぁ投手の打席が観られなくなるからとか、投手交代の駆け引きがなくなるからとか、野球はそもそも投手も打席に立つものだとか、そんな古典的野球にこだわっているファンを私は全く理解が出来ません。 セリーグにスラッガーが育ちにくい原因にもなってる気がする。 ドラフト候補選別の際、守備力が弱い理由で指名から漏れる選手も、能力次第では多少減るんじゃないのかな。
▲16 ▼22
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今のままだとほとんどのケースで投手は打たないし、バントも下手な人が多いし、まったく打つ気がない投手もいるから、面白味はない。中盤以降で代打策や打順を変わるけど、得意なチームばかりでもない気がする。
そもそもセ・リーグの方が代打率が良いんであれば、現状維持でも構わないけど、そうじゃないと玄人好みのファン向けの興行になると思うんですよね。
試しに一、二年DH制をやってみるのもいいと思うんだよなぁ。
▲47 ▼81
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DHは賛成、セパの差別化があると言ってもも、これだけ投手優位の状況で 点が入らない試合は盛り上がりに欠ける。じゃあパリーグが打撃優位かという事そうゆうことでもない。やっぱり投手戦もいいけど、打撃戦は盛り上がるでしょ。やっぱり野球は点取りゲームなんだから、DHは導入すべきだと思う
▲24 ▼33
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DH制には反対だったのだけど、投手への死球や走塁時の受傷の事例を見てしまうと賛成せざるを得ない。岡田前監督は「監督のやることがなくなる」と反対していたけど、退任されたしハードルは下がったと思う。 DH制に反対している球団もあるらしいけど別に無理して指名打者を置く必要はないので、そういう球団は投手を打席に立たせることを継続してもいいだろう。
▲83 ▼98
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