( 248453 ) 2025/01/13 02:58:55 2 00 <独自>「自爆ドローン」310機導入へ 令和8年度に陸自、イスラエル製など候補産経新聞 1/12(日) 18:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/da25fb2a57df3eb678de3c53fa3d190b50191ece |
( 248454 ) 2025/01/13 02:58:55 1 00 防衛省は、敵の車両や舟艇を撃破するための小型攻撃用無人機(ドローン)を導入する方針を固め、初年度に約310機を導入する。 | ( 248456 ) 2025/01/13 02:58:55 0 00 防衛省が、侵攻してきた敵の車両や舟艇を撃破する小型攻撃用無人機(ドローン)を令和8年度に約310機導入する方針を固めたことが分かった。爆弾を搭載して体当たりする「自爆型」となり、自衛隊が保有するのは初めて。ロシアによるウクライナ侵略で両軍がドローンを多用している戦況などを踏まえ、配備が必要だと判断した。
12日、複数の政府関係者が明らかにした。すでにイスラエル製、オーストラリア製、スペイン製のドローンで運用試験を行った。今後、一般競争入札で機種を決める。
防衛省は7年度予算案に小型攻撃用ドローンの取得費として32億円を計上した。陸上自衛隊の普通科部隊に配備し、南西諸島などでの対処力を高める狙いがある。陸自は既存の戦闘・偵察ヘリコプターをドローンに置き換える方針だ。
ドローンの導入は、安保3文書で掲げた「無人アセット(装備品)防衛能力」の一環。同省は5年度から5年間で約1兆円をドローン配備などに投じる。
少子化や中途退職者の増加で隊員不足に悩まされる自衛隊にとって、隊員を危険にさらさないドローンは「切り札」(同省幹部)といえる存在だ。従来の兵器に比べて、短期間で安価に取得可能▽大量運用が可能▽要員養成が容易―などのメリットもある。
陸自は段階的にドローンによる攻撃能力を高めていく計画だ。将来的には、車両で運搬する大型の攻撃用ドローンの保有も視野に入れる。7年度予算案には、偵察用ドローンの取得費や輸送用ドローンの調査・実証費も盛り込まれた。海上自衛隊や航空自衛隊もドローンの配備を急いでいる。
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( 248455 ) 2025/01/13 02:58:55 1 00 このテキストでは、日本におけるドローンの国産開発、自衛隊への導入、防衛力強化の必要性などに対する意見が多く寄せられています。
また、日本の技術力や過去の実績を活かし、国内でのドローン開発や生産に積極的に取り組むべきとの意見や、国防力強化に向けた国産ドローンを継続的に育てる必要性についての声も見られました。
(まとめ) | ( 248457 ) 2025/01/13 02:58:55 0 00 =+=+=+=+=
今後の戦争でドローンは必須になった。 海外からの輸入ではなく技術を高めるために日本で開発すべきだと思う。 初めは海外からの購入でも、3年ぐらいの計画をもとに国内生産すべきだとは思う。ウクライナ戦争みていても完全に消耗品となり自国開発の大量生産でコストと技術を高めた方がよい。実際戦争になれば、輸入には頼れなくなる。
▲5069 ▼186
=+=+=+=+=
良い戦略ですね、でも導入する機数の桁が2つ位少ないですね。 今回のウクライナで有効性や実戦データが入手出来ているので今後数年間で万単位の導入を期待します。国産で日本のみの技術を搭載したドローンや敵のドローンを無力化させる技術を世界に先駆けて開発もしてほしい。 さらに軍事技術を活用して海や山の遭難者の捜索に使えるドローンも有事に数百台投入することで実戦力も高めることが出来ると思います。
▲55 ▼11
=+=+=+=+=
この辺の技術なら海外産で選択に入らなくても自国生産でコストを抑える(?)とか信頼性を高める事は可能かと思う。 コスト抑制は怪しい所だが信頼性は高められそうな。。
逆に言うと通信遮断絡みだけで墜落してしまう事だけは容易に想定可能なドローンは国産である程度ノウハウを確立していった方が良いんじゃないかと思う。
▲466 ▼24
=+=+=+=+=
日本って領域(領土、領海、領空)侵犯されてもただ見てるだけで大使を呼んだり、 批難のメッセージを出すだけなので、こういうのを導入しても「どこで使うんだ?」 って思う。 それに今の戦争?ではドローンは普通に使われてるので進化も早い。 直ぐにオールドモデルで効果が限定的になりそうな予感もある。
▲9 ▼9
=+=+=+=+=
少子化で将来的にも税収増が望めないにもかかわらず、他国から購入するばかりでは、資金も続かないでしょうし、万一にも戦争に巻き込まれたりしたら調達も困難になりかねない。ドローンくらい自国で開発するべきじゃ無いの? 軍事用だけで無く、自然災害が多い国なのだから、災害支援用とか過疎地域への荷物輸送用とか、これから需要は幾らでもあるのでは無いのでしょうか。
▲1624 ▼90
=+=+=+=+=
私はこういうニュースは要らないと思います。防衛力、軍事力はあくまでも国家の機密で行うべきもので公にすることは望ましくないと思います。
公にする場合は、その発表が周囲の国からの攻撃の抑止になる時のみとどめるべきではないでしょうか。
▲33 ▼22
=+=+=+=+=
自衛隊による小型攻撃用ドローンの導入は、日本の安全保障を考える上で、必要な対応だと感じる。 遠隔操作による攻撃は、迅速な対応を可能にし、少子化が進む中、ドローンを活用することは、合理的な選択という気がする。 コストの面でも効率的なので、大量配備が可能になる。 最新の技術を活用することが国民の安心につながるなら、検討の余地はあるように思う。
▲753 ▼81
=+=+=+=+=
坂本龍一のZERO LANDMINEという曲を思い出した。当時、地雷撤去のチャリティーに充てられていたことを記憶している。今年で昭和100年。争いに争いを重ね続ける。自衛が必要なのは理解できるが他に方法はないのだろうか。人類は歴史から学べないのか。二度と同じ過ちが起こらないように平和を祈るしかない。
▲11 ▼45
=+=+=+=+=
ドローン兵器はとにかく物量が物を言う。 敵が迎撃出来ないくらいの飽和攻撃じゃないと意味ないよ。 弾頭や本体の内製化を進めるために金は使わないと。 他国から買っただけじゃ無くなったらそれで終わりだよ。 島国の日本は攻められ難いけど海外からの補給も難しい。 最低限武器、弾薬は2年は籠城出来るくらいの在庫を持つか大量生産できる準備をしないとダメだ。
▲710 ▼52
=+=+=+=+=
露宇間の戦争では大量のドローンが投入されており、監視、自爆、水上など恐ろしくも、その活躍ぶりに驚かされます。 戦場はもちろん軍艦や艦艇を破壊し、1000km以上の標的を破壊可能にしている。
ミサイルより安価で大量に投入されている前線で脅威となっており、無人機の必要性は高いと考えられ、万一の事態を想定し技術開発の向上や無人機の確保することは重要だと思います。
また防空のためドローン無力化や迎撃能力も課題ではないだろうか。
ただ、どんなドローンといえども、ミサイルの長射程と破壊力には敵わないため、敵地や敵艦隊への攻撃にミサイルは必須であり疎かにはできないでしょう。
▲403 ▼21
=+=+=+=+=
小型攻撃用ドローンの導入は素晴らしい判断だ。敵車両や舟艇を効率的に撃破できる自爆型ドローンは、コストパフォーマンスが非常に高い。従来の戦闘・偵察ヘリに比べ、ドローンは安価で大量運用が可能なうえ、隊員を危険にさらさない点も優れている。少子化による人手不足が進む中、自衛隊にとってドローンはまさに「切り札」だと言える。南西諸島での防衛力強化や、新たな安全保障環境への対応にもぴったりで、今後の運用拡大にも期待したい。
▲466 ▼73
=+=+=+=+=
自爆ドローンに関しては自衛隊員でなくても、民間人も国防の任を担える可能性のある兵器です
実はアメリカではシカゴ川に浮遊するゴミ問題の解決策として、清掃活動に参加登録すれば誰でも川に浮く清掃ロボットを遠隔操作で動かす事が出来る、画期的なシステムが導入されています この事は自爆ドローンに関しても同様に日本においても、国防の任に志願した民間人の参加の可能性を示唆する有用な内容だと思います
最前線ではなくとも後方から遠隔操作で敵を攻撃するので、自衛隊の野外訓練は受けなくとも最低限の自衛隊教育と、ドローンの体当たり訓練を受ければ有志の民間人の受け入れは可能になるかもしれません 勿論ドローン操縦スキルが確かめられ、犯罪歴の有無や思想等の身辺調査が済んだ人々に限られますが、戦力の一翼を担えるでしょう
▲324 ▼71
=+=+=+=+=
侵攻に対する備えとして、ドローンの配備量を増やすことや対抗策を考える上で、まず相手が取る手段と同様のことができる能力を持つことが必要だと考えます。戦闘におけるドローンの役割が急速に拡大している現状を踏まえると、これに対応して日本の防衛力を強化する方針は妥当だと思います。
さらに、ドローンは隊員を危険から遠ざけるだけでなく、短期間かつ比較的安価に運用可能であるという点でも非常に有用です。少子化や隊員不足といった日本が直面する課題を考えると、ドローンのような無人装備は防衛力の維持に効果的と思います。
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
最初は海外からの導入でいいだろうけど、 これは是非とも国産化を目指すべき。 ロシアのドローンにも使われていたことの あった 日本製のラジコン用小型エンジンなんて 得意分野なんだから これこそ法整備して 偵察用とでもして輸出するべきでは? ウクライナ-ロシアの戦争で ドローンは必須装備になっているのは 一目瞭然なんですから 推し進めてほしいですね
▲81 ▼5
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恐らくドローンは今後日本の国防にとって重要な位置を占めることになると思う。300とかではなく多様なドローンを開発して何万何十万と用意しておくべきだよ。作り過ぎても販売すればよいのだから無駄にはならない。それと何よりもそれを操縦する人材を大きな大会やイベントを開いて遊び感覚で競ってもらい賞金とか優良企業に就職できるようにして優勝者とか優秀な人材を優遇しておくと良い。いざとなれば必ず役に立つと思う。トマホークとかF35とか空母などやられてしまえばそれでお終い。長期戦になれば必ず応援が来るわけだからそれまで耐えられるようにシェルターや地下施設を作り食糧、エネルギー、弾薬、ドローンを大量に用意しておくべきだろう。
▲67 ▼9
=+=+=+=+=
今年は310機の導入にとどまるかもしれないが、それでは少なすぎる。中国の現役兵力は約200万人とされており、予備役を含めればさらに多い。ロシアとは異なり、その兵力を実際に動員できる恐れがある上、戦車も約5,200両を保有しているとされている。
こうした状況に対応するには、人手を必要としないドローンの配備が不可欠だ。何機あっても足りないくらいで、むしろ戦争になれば国民一人につき一機の使用を義務付けるくらいの体制が必要だと言ってもいい。
ウクライナ軍もドローン攻撃を積極的に活用し、ロシア軍の兵士や戦車を数多く撃破している。この成果を見ても、ドローンの有効性は明白で、今後その重要性はさらに増していくだろう。
▲9 ▼0
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航続距離から見て基本的に日本に上陸してくる敵が想定する目標でしょう。 海に囲まれた日本でどんな使い方を想定しているのか。興味深いですね。 むしろ、無数に飛んでくるドローンを落とす兵器が必要なのでは。
▲247 ▼28
=+=+=+=+=
今後兵器の主流はドローンなのだから、そこはオールジャパン企業で開発、調達するべきでしょう。 最先端の迎撃や長距離ミサイルほど高度な技術は必要ないだろうし。 同時に戦闘機の無人化の研究もやるべき。 人が耐えられないGで機動出来る機体がいつ仮想敵国で開発されてもおかしくないからね。 パイロットの命を考えずに済む機体には絶対に勝てないからね。
▲206 ▼23
=+=+=+=+=
ドローンの戦闘が主流となれば、つまり日本の自衛隊もドローンの操縦士を自衛官として募集や育成することになるということ これまでの自衛官はフィジカルなトレーニングを積み、体育会系社会であったものが変わるかもしれない 最前線で体を張るのではなく、後半から遠隔操作で戦争をするのだから、ゲームやラジコン操縦が好きな層から自衛官希望者が増えるのではないかな?
▲29 ▼10
=+=+=+=+=
輸入に頼るだけでなく、国内メーカーが国内で生産しているドローンを転用する事も視野に入れなければいけないでしょう。ロシアによるウクライナ侵略を考えると国際的にも軍用用途でのドローンは需要が更に高まるでしょう、輸入に頼り切っていては他国との調達競争で買い負けてしまう可能性は排除出来ず、仮に買い負けたらそれまで、それを考慮すると国内調達も視野に入れる事は必要かと思います。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
大事なことだと思います。むしろ国産でどんどん生産できるようにならないといけないくらいかと。海上で運用して敵の艦船に特攻できるようなドローンとか、逆にドローンを無力化する防衛兵器の開発や導入なども必要ではないかと思う。
▲14 ▼0
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とりあえずは仕方ないが、防衛品を他国から購入はやめて全て自国生産するべきです。 いざ戦争になれば輸入では間に合いません。 日本は鉄、石油をアメリカの禁輸で初めましたね。 備蓄と生産力、化学技術が必須です。中共、ロシア、北朝鮮の核兵器に負けない兵器開発に全力で取り組むべきです。
▲220 ▼16
=+=+=+=+=
ウクライナ戦争の戦訓を取り入れてドローンを配備するのはとても良い事 しかしドローンは安い事が一番なので あまり凝った作りにして高くしない様にと考える
日本人はとかく色々な事を想定して機能を詰め込む癖がある 凝った作りは生産している時点で損害が出てるのと同義
ドローンの良さは迎撃する弾がもったいないと思うほど安価が一番の取り柄 そこは絶対に守りつつ導入開発して行って欲しい
やはりロシアが一番ドローンでは進んでいるので 彼らが導入している自動兵器を参考に開発すべき
ロシアの兵器開発の良いところは 任務に必要な事以外は最低限で済ましてシンプルに仕上げるところが取り柄だと考える それを見習ってもらいたい
これから戦車を始め色々な兵器が陳腐化していくと思う 色々と載せて高くなった兵器は淘汰されていくとものと考える
何事もシンプルイズベスト 過去の戦争がそれを示している
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
ドローンの防衛装備への採用は喜ばしい。 遅きに失したと言っても良い。 そして、国内企業によるドローン生産を必須としてほしい。 装備を他国に依存してはならない。 また、ドローンについては、機材を増やせば良いというわけではない。 ドローンの扱いに慣れた人材を育成する必要がある。 そのためには、日本国中に「無駄に存在している」 ゲートボール場、マレットゴルフ場、ゴルフコースの全てを ドローンパイロットの訓練場とすべきであろう。
▲55 ▼18
=+=+=+=+=
ウクライナでの戦争により、ドローンは必要な装備へと変わった。 ドローン自体を保有するのは問題ないにしても、他国から輸入コストをかけてまで配備する必要があるのだろうか。 日本は、自力で戦闘機を作り、実際に運用している。その観点から見ると、作る技術は当然あるわけなので、わざわざ外国から購入してまで配備する必要性があまりない気がする。 それに、自国で開発すれば配備や実際に運用する手間も省けるはず。 なので、戦闘機同様、自国で開発・運用した方が良いのではないかと思う。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ドローンの生産台数世界シェアは中国のDJIが7割も持っていて、日本国内で一般人も普通に買える。 セキュリティ面から考えると輸入には注意が必要だと思う。 また、ドローンの先端技術特許はイスラエルが多く持っているので、取り敢えずはイスラエル製を買った方が性能面でメリットがあると思う。
▲135 ▼45
=+=+=+=+=
ドローンのせいで両軍の航空戦力が無力化されウクライナが塹壕戦となり100年前に戻ったと言われるくらいの技術革新だった、防衛側もドローンを保有しなければ一方的に戦闘機を落とされ日本の制空権は侵略国に握られてしまうだろう、戦争は起こらないのではなく抑制の為に容易に攻略できない防衛力は常にアップデートしなければならない。
▲6 ▼2
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ドローンで日米の護衛艦が空撮されたことがあったが、まさに今はドローン兵器が重要な戦力となるだろう。レーダーに探知される可能性も低く、比較的安価で確実に攻撃できるとなると、何億もする戦闘機を持つよりも効率的に思う。同時にドローンに対するレーダー捕捉する技術も必要となるが、その辺はどうなのでしょうか?
▲2 ▼0
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倫理的な問題からだと思うが、何故以前から検討していなかったのでしょうか? ドローンがこれだけ注目、活用される前(30年程前)日本のラジコンヘリは世界トップの性能とコスパの良さを実現していました。 同時に少子化が徐々に進行、深刻化されつつあり自衛隊の定員減も予想されていました。 自衛隊員の命は世界の戦闘組織の中でもトップクラスに重く(国内世論の鑑定からも)効率的に敵兵を減らす無人兵器の研究を早くから行っていなかった事が悔やまれます。
▲8 ▼4
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自衛隊は、空中、海上だけでなく、陸上と海中のドローンを大量生産するべきです。島嶼部での自爆型、海中での自爆型、これらを大量生産できれば脅威になります。露中北、いずれも「占領」という結果を重視しています。つまり、煽動する知を核攻撃することは考えていない。兵力は人口差で補いきれないので、ドローンと生成AIを軍事に活用することは最早必然と言って良いと思います。まずは、海上からの上陸は絶対に防がないといけないですし、海中攻撃のドローン開発は絶対に急いでやるべき検案事項です。
▲2 ▼1
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時代の趨勢としてドローンの積極導入と各種部隊での展開は避けては通れない道だと思います。 対地対艦誘導弾や火器の運用、あるいは哨戒監視装備としてなど、今まで回転翼機等が果たしてきた任務の一部を人命の損耗を防ぎつつ行うことのできる利点もあります。
ただ、ITに音痴すぎる日本政府の甘さを突かれて、ハッキングなどが行われれば、それはすなわちオウンドローンテロによって国家の中枢に大きな打撃と不安を突きつけ続けることにつながる懸念があります。
大規模導入と運用に長けた人材の育成と同時に、これを防ぐ人材や組織の育成強化も急務だと考えます。
▲2 ▼0
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候補リストは対装甲車両から対人まで大小含まれているので、早期に局地的な用途or試験的に導入するという考え方なのだろう。 やはり直近で想定されるのは、台湾有事の影響で南西諸島に侵攻を受けた場合における、島嶼部奪還作戦。現状では侵略された後に奪還するシナリオとなるが、敵が対空装備を持ち込んで突貫の陣地を作って潜伏している状態から、ヘリだ揚陸艇だと人的消耗戦に突入するのはあまりにも無謀で、ここに精密攻撃が可能かつ安価で人的リスクのない、使い捨てドローンが合わさることは、自衛隊員の命を使い捨てないという点で重視されるべきだろう。そもそもこのハードルが侵攻抑止になるし、国土から考えても自衛的活用しか考えにくい点でも、自衛隊の法的立ち位置にも合致したやり方に思う。 現状は本土決戦などは想定されていないので、国産で継戦能力を~というのは自衛隊の現状の立場では有り得ず、ウクライナ等と比較するべきではない。
▲0 ▼0
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皮肉なことにウクライナをはじめ現代戦をリアルタイムでスマホから状況を把握しやすくなった結果ドローンがかなり安価かつ有効であると政府も知る事が出来たのは少なからず収穫だったのだろう。攻撃だけではなく情報収集や災害時にも使えるのでどんどん導入するべきではある。
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今後ドローンは益々戦略上重要な「兵器」になっていくと思います。 AI搭載で、自律飛行するドローンなども早晩登場するでしょう。 重要な兵器になるからには、自国での開発は必須だと思います。 今は、兵器としてのドローンの有用性にいち早く気付き、開発を進めた国から輸入するにしても、本気でドローンを国防に活用しようと思うのなら、日本での運用方法に特化した、謂わば「ジャパニーズ・ドローン」が必要になると思います。
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むしろ自国開発できるような態勢を整えるべきでしょう。
ラジコンヘリコプター全盛期では、日本の技術は抜きん出ていました。 しかし、現在のマルチコプター型のドローンでは、圧倒的に中国に後れを取っています。
制御系の技術者を養成するために、高校レベルから高度な制御理論で開発できるよう支援すべきでしょう。 むしろ地方の高校や高専の技術者のレベルは高いですので、首都圏以外の高校や高専、技術系の学校・訓練施設にMatlabを政府の予算で導入して、制御技術者の養成に本腰を入れましょう。
▲7 ▼0
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ロシア侵略戦争におけるウクライナ軍の戦果を見ると時代は変わったと思う、本格的に成果が表れたのはナゴルノカラバフ紛争におけるアゼルバイジャンとアルメニアでアゼル側が多用し次々とアルメニア軍の兵器・軍用車両や陣地を爆撃していきました、初歩としてはシリア内戦でダーイッシュが小型爆弾を投下してました、決して美化してはいけない外道カミカゼ特別攻撃があるが国際的には自爆ドローンはカミカゼドローンで通用するようなので、✕でウ軍の動画がアップされたらリアル太平洋戦争中のアーカイブを載せて理解を促してます。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ドローンは工場建てて国内生産を今から開始するより海外産を買った方が安く済むってのはあると思うが、兵器には信頼性や安全性も重要だから多少高くなっても今後は国内で生産できる様にした方がいいと思う。
▲9 ▼1
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310機なんて数日で使い果たすだろう。自国で生産する技術と資材を確保していかないと意味はない。段ボールのような安価な資材を駆使して一機でも多く作って戦場に送り出した側が勝利する。優秀な操縦者の養成だけでなく、おそらく敵国が研究しているであろうAIによる群体自動攻撃への対処法も今から想定しておく必要がある。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
ロシアが始めた戦争、イスラエルパレスチナ問題でドローンは空撮の賜物というより 兵器としての活用方法に見出されてしまった。
日本は偵察含めてドローン戦略に入るべきだと思います。 反対してる方も多いのはもちろんだが、 有事が起こった後に協議では遅い。 まず大事なのは有事にならないように備えをすること。 それに尽きるかと思います。
▲3 ▼0
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米国からの指示なのか、独自の判断なのかは判然としないものの、長年堅持してきた防衛費のGDP比1%以内の縛りを解き、2%に倍増するとの方針を決めた時は、世論の大半が好意的に受け止めていたが、わざわざそんな事しなくても、普通の国並みの経済成長さえしていれば、防衛費は自然に増え続けていた訳で、防衛費が長年殆ど増えなかった背景に、まともな経済成長が出来なかった事情が有る。 それでも折角増やす意思を固めたからには、総合的な側面での防衛力の強化が図られるかも検証されなくてはならず、増やした分を単に外国製装備品の購入に充てただけでは、自給率の脆弱性が逆に目立つ結果にもなる。 食料やエネルギーの他国に全面的に依存する体質の改善が進まないのも、安全保障面での懸念材料だが、自衛隊が使用する装備品を製造していた国内企業の倒産や撤退が近年相次いだのも皮肉。 政府が買い上げていれば経営存続が可能だったのに、怠った。
▲2 ▼0
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30年程前はこの分野で日本は世界のTOPをいってました、キーエンスも昔は超小型ジャイロソーサー(レボリューター)など作ってたくらいです。いまでも送受信機メーカー(双葉/JR/三和)・機体メーカー(京商/OKなど)がありますので、予算さえ出せば国内開発はそう難しくはないと思います。
▲2 ▼0
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310機・・・ウクライナ戦争だと2日で失われる数じゃないのかな?
『ウクライナ戦争では民生・軍事問わず75%のドローンが電子妨害などで撃墜されている』と去年4月にフランス陸軍参謀総長が発言している。実際、ウクライナ軍は一か月で一万~二万機のドローンを失っている。
その消耗戦を考えるとやはり数が足りない。しかし高価な輸入ドローンでは結局、莫大なコストがかかる。
高価な軍事ドローンとは別に安価なドローンを国産で開発し大量生産できる体制も必要なのではないか?
▲42 ▼5
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昔模型屋でバイトしていました。 当時のメーカーがあるかどうかはわかりませんが、プロポという送信機メーカーでサンワ、フタバ、オーケーと言う会社がありました。 地球の裏側なんてレベルではなく、日本海の向こう側くらいの距離を飛ばせるものが日本の中小企業の技術ですごい物を作れるような気がします。 バルサ製、アルミ製、はたまたダンボール製で数万〜数十万円で飛ばせてレーダーや監視センサーにもかからなそうなドローンを作成できたらイスラエルに払う金で何万、何十万機でも作れそうです。 法律の壁が色々あるかもしれませんがもう少し日本の隠れた技術を発掘して優れた物作りを見直せば国防だけでなく内需拡大になるのでは?
▲4 ▼0
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全国の駐屯地の初期の研修配備用としては、調達量310機はそんなものだろう。
いざ有事となればドローンは使い捨て。どんどん多くの前線補充が必要になる。日進月歩の分野なので備蓄は陳腐化の危険がある。
安定して供給できる複数のサプライチェーンの構築を急げ。防衛調達のマインドを根底から覆さなければならない時期にきてる。防衛省は自覚と対策を
▲66 ▼4
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ウクライナ戦争では周知の通り双方がドローンを用いて戦争をしています。 これは双方が制空権を確保できていないため電波妨害でドローンを落とすことが出来ないからです。 ウクライナは現在ドローン操縦兵が1万1千人いますが、ロシアから狙撃の標的にされやすく3万人程のドローン操縦兵が戦死されたと言われています。 ドローン100万機配備に向けて準備を着々と進めており北朝鮮兵が1兵1機を道連れに討ち死にする作戦でウクライナのドローンを減らすことに躍起になっています。 ドローンは安いので自国生産出来れば1兵1機を道連れ作戦が破綻することになります。
ウクライナは10月頃から完全自律走行による4輪自走攻撃車を投入しました。 自律走行が可能になれば操縦士は不要になるため、操縦兵が狙撃されることも電波妨害で落とすこともできなくなります。
310機はお試しでしょうが、配備を急いだほうが良いです。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ドローンくらい国産にすればいいのにと思いますが規制や企業におけるコンプライアンスおよび軍事目的へのアレルギーなどで難しいのでしょうね。軍事目的へのアレルギーこそ戦後日本人が植え付けられたものだと思います。それにしてもドローンとAIの組み合わせで無人兵器の最先端を狙うのは国際競争力の観点でも有益だと思うのです。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
かつて戦国時代、外国から輸入した2丁の鉄砲を、たった数年で量産化に成功ししかも本場を超えたクオリティとなって、たちまち世界有数の鉄砲輸出国になったという事例が日本にはある。 今こそそれを再現しようぜ。
▲27 ▼3
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自衛隊は装備を安く作れる方法をもっと模索しないと。ウクライナ戦争で明白になったのは、現代戦でも量が大切だということ。 今までのように質にこだわって高い装備だけを持っていても、量で掛かってこられたらどうしようもない。安価に量産する方法の研究が大切
▲5 ▼0
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島国日本としては、敵国の艦艇の運用を停止できる程度の威力あるドローンを一定数は確保維持すべきだね。自衛隊員の数も増員出来る状況ではないのですから、ウクライナを参考に陸海空で装備すべきですね。ウクライナ支援の見返りはしっかりと貰うべき。
▲3 ▼1
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近代戦の戦い方をした上で、ウクライナのドローン戦術の進化が凄まじいものがあった。いつかはこんな使われ方されるだろうとは思ってたけど、予想を上回る精度で対人戦、対戦車、対艦戦、ヘリ対空性能、空爆まで全部ドローンで出来るようになった。自衛隊も周回遅れで日本産トマホークを開発中だけど、ドローン開発もやってほしい。米国は、日本が戦争を仕掛けてくる国になろうとしていると、報道官が言ってたけどさ。ウクライナの戦術見てて言ってるのか?と思うね。圧倒的に人数不利な国には必要な近代戦術だろう、あれは。。。日本は侵略はもうしない。しかし、戦争で同じ事されたら、とてもじゃないが、現在の自衛隊も歯が立たないと思うね。ロシア兵と同じ運命を辿る事になる。この戦争から何も学べる事がないなら、本当に同じ道を辿る事になる。
▲1 ▼1
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ドローンの導入は必要不可欠。海洋国家である日本において、陸上の運用だけと言う訳にはいかないだろう。ドローン空母も必要だと思う。また、ドローン攻撃に備えた対策(電波妨害等)の研究開発や導入も急務。いずれも自国で開発・製造出来るようにすべきであろう。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
これからの防衛力にはドローンは必須となったようですね。ドローンはミサイルや戦闘機に比べ安価ですし、何よりも人命を損なわないと言う点が優れています。
▲28 ▼1
=+=+=+=+=
予算が足りないんだよなあ… まずは海外製品になってもいずれは自国生産できるシステムを構築して欲しい。 有事に輸入は頼れない可能性もある。 短SAMの東芝とか。
陸海空全ての最前線を守り、貴重な志願して辛い訓練して下さっている国防にあたる人の危機を減らす事に繋げて欲しい。 どの自衛官にも親や家族や心配する人がいる事でしょうし。
▲1 ▼0
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日本は、あけっぴろげだ。首相の一日の動きも分単位で公表されているし、今回のようにドローン310機というのも、どんな戦力をどのくらい持っているかが一目瞭然。「敵国」はこうしたあけっぴろげの情報をもとに、日本攻略作戦を練ることができるだろう。首相動静も誰とのどくらいの時間会ったかがわかればおよその話題はわかるし、動きがわかれば、テロの危険だって高まる。すべて覆い隠すのは無理だし、民主主義で相応しくはないが、すべてあけっぴろげってのも考えものだ。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
これは絶対に必要な装備、予算の都合はあってもこの何倍も必要だと思う。 それと本州(だけじゃないですが)の沿岸警備用の舟艇型ドローンも相当数必要です、日本は無人の海岸、沿岸が多すぎます。 AI搭載して巡回警備も出来る船型の自爆ドローンの大量調達、ぜひ検討してください。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
日本人義勇兵の方のコメントとして、ドローン導入はもちろんのこと、歩兵でもドローン対策の動きやドローンに対する対応知識(電波の届く範囲が地形によって変わりうる等)は、銃剣の訓練等より優先度を上げたほうが良いのではとありましたね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
能登半島の地震により、道路封鎖によりインフラ困難のため物資の運搬もなかなか進まなかったこともあり、今後の災害により物資の運搬の対策でも活用を検討していただきたい。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
たった310機ですど、規模にもよりますが、戦闘30分〜2時間以下で消費する量ですね。5年〜10年分は欲しいですが、日進月歩の世界、今この程度にし研究し、自国生産の新型機にしてから量産するほうが良いかもしれません。
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オタワ条約なんて国防にとっては1ミリも特にならない、それどころか朝鮮や中国、ロシアなどの侵略国を利するだけの地雷禁止条約に参加してる日本にとって、この手のドローンの配備は良いと思います。 ぶっちゃけこういうのこそ国産でやるべきだとは思いますけどね。 日本は何かにつけ規制規制で自縄自縛になりがちですけど、防衛費が大幅に増えるんだから、そろそろ馬鹿げた規制も取り除いて国産兵器の開発に注力して欲しいところ。
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ウクライナ戦争で近代兵器の大規模追試が行われた結果、戦闘ヘリが脆すぎて実戦ではあまり役に立たないこととか、中距離攻撃における自爆ドローンの有効性、戦車キラーとしての歩兵携行ミサイルのコスパの良さなど、あらゆる意味で近代戦争における兵器体系が大きく変化しつつある。そのなかでもドローン兵器の間違いなくエポックになった。今後、あらゆる国の軍隊がドローン化していくと思われる。日本が今後必要とするのはまずドロン自体の国産化と大量生産可能な製造工場の新設。そしてそれと同時に取り組むべきは、民間にドローン操縦ができる人材を増やすこと。極端に言えば自宅からネットを利用して自爆ドローンを操縦できる、国防のテレワーク化も必要になると思う。
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現在自衛隊では偵察ドローンを導入済みですが、補給整備環境があまりに 劣悪なため 共食い整備をしてようやく稼働させているのが現状です。 ドローンの製作、導入自体はむしろ世界にも早めで陸自特科等に配備されましたが、何の成果にも結び つきませんでした。
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今のロシアとウクライナの戦争を見てるとこれからの戦争、また防衛にドローンは必須になった。 ドローン1機で何百億もする戦車や装甲車が破壊される動画もいっぱい出回ってるし、偵察にも使える。 しかも、他兵器と比べると極端に安価なので撃ち落とされてもダメージが少ない。
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自爆型ドローンを初めて導入とは、どれだけスローなんだ。2020年のナゴルノ・カラバフ戦争ではドローンが主役に躍り出ていたが、自衛隊はろくに戦訓を研究していなかったんだろう。 イスラエル製というのも、高い買い物にならないか心配だ。ドローンの魅力はコストパフォーマンスということを忘れてはならない。310機などとみみっちいことをいわず、安価なドローンをその100倍ぐらい揃えたほうがいいんじゃないの。
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ウクライナの戦い方を見ていて、自衛隊はもう1桁多いくらい配備しないと、露中北からの万一の際の防御迎撃もできないのでは? 国土に近いほど、戦闘機よりも多数のドローンの方が効果的なのではと思ってしまう。
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皆さんのコメントをざっと見る限り、反対意見は無いようなので良かったです。核保有などは非現実的で議論の余地もありませんが侵略の危機が直ぐそこまで手を出してきた以上、通常兵器の装備は整えなければなりません。当然ですが近い将来は国産化を整えるコトになるかと思います。
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技術革命が起きているんだから兵器や戦略を早く見直すべき。 ドローン等新兵器をいかに早く戦略等に取り入れ新しく戦略を構築した所が覇権を握れる。これからは人間ではなく兵器やAIが主になってくるだろうからそれを使いこなせる勉強が必要だ。 これからは戦闘機や戦車もそれほど必要なくなってくるかもしれない。太平洋戦争時では戦艦が古くなっていた。 太平洋戦争からの教訓は日本は戦艦大和等を作るのではなく空母や戦闘機をもっと作るべきだった。 今その時と同じような事が起こっており新技術に早く切り替えるべき。 その技術を法律変更し輸出して日本経済がよくなるようにしてもらいたい。 海外からドローン等の兵器を輸入していたら日本はさらに貧しくなるだろう。
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自爆ドローンを導入することは憲法9条に違反しないのでしょうか? このドローンを船にぶつけ木っ端微塵に破壊した時中に乗っていた人はどうなってしまうのでしょうか? 自衛というには殺傷能力が強すぎるような気がします、そうなった時に憲法9条に触発する恐れもありますからね。 手と手を取り合う社会づくりに自爆ドローンは必要か?今一度国民全体で話し合ってから決めることにしてほしいです。
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国産化して、日本が得意の素材・精密技術を盛り込んで作り、どんどんアップデートしていけばいいと思います。それに310機ではとても少なすぎます。それと、ドローンのオペレーターを養成していくことも重要であると思います。
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現状ウクライナはあの惨状でもドローンの製造は出来ているそうなので、日本製のドローンを製造してもいいと思います。
レールガンの実戦配備(防御用)も急いでほしいですが、こちらも早く欲しいですね。 後はドローンを電磁的に撃墜する防衛装置も早く量産しましょう。
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これも必要なことだとは思いますが核戦争の準備を着々とすすめる敵国を目の当たりにする以上は核武装が必要ではないですか。とかく軍隊とか核兵器とか言うと頭から反対する人も残っていますが現実を直視してもらいたいですね。
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ドローン戦争は、もう避けられないだけでなく、お隣の核大国が大量のドローンを生産していることから、防衛上不可欠という事だろう。とにかく、ドローンに対する、あるいはドローンを利用した防衛力を増強しないと、21世紀の戦争には耐えられないと思う。
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ウクライナのように、戦況は他国の協力次第…
武器も調達しなければままならない…
これでは自国防衛もできない。 核とかでなければ、自国開発・生産は今後必須だと思われる。無駄金かもしれないが、使わないで破棄する分には平和だったね〜で終わるが、万が一の有事の際やっておけばよかった…で日本国民が多数犠牲になるのは避けてほしい。
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分かっていたとは言えこれだけ有効な兵器である事が証明された以上、早期に導入すべきだ!R8に310機導入に大賛成である最終的に何千機の体制になるのか分からないが進めてもらいたい。しかしどんな優秀な機体であってもイスラエル製のものだけは絶対に選択してはならない!イスラエルに我々の血税が支払われる事など許されることではない!
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イスラエル製なんて何が仕掛けられているか分からない。 イスラエルにとって日本は直接の敵国ではないものの、トランシーバーやポケベルの爆発でそういうことをしてくる国だという認識はしているでしょう。 こういうのは国産に限ります。技術力向上と国内生産で国内経済にも恩恵を与えなければいけない。
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おそらくドローン技術が世界でもトップなのは中国だと思います。防衛省も大量にドローンで攻撃されたことを想定して対ドローン用の防衛機器の開発も既にやっているとは思いますが、国内での開発および生産を早期にやった方が良いですね。
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ドローン兵器導入自体は大賛成です。 ですが、わざわざ高い商品を買わされてる感じが半端ない。 * ドローン兵器なら、自国で十分高性能な物が製造可能なはず。 50万で2機ぐらいはふつうに作れるようになるのでは? * それを何十億で310機とか、明らかに不要な金を払わされている。
こういうの日本の工科学生に好きに作らせて見ればいいのに。 恐らく低価格かつ高性能なトンデモ兵器が生まれるはず。
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日本はトマホークなどなどの骨董兵器をアメリカの言い値で爆買いさせられている。一方で今すぐ確実に必要なドローン兵器の導入が早くても二年後令和8年とは・・・。遅すぎるし財源確保や日本製鉄買収阻止の件も踏まえ、バイデンに対する意趣返しもこめて骨董兵器購入を速攻で破棄し今年度中にドローン配備を実行しなさい。
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数が2桁も少なすぎる。ウクライナの実情を見ても、陸上自衛隊員全員に一人1台以上は必要だ。一人で3台から5台を操縦できる歩兵もいないとこれからの島しょうや湾岸では戦えない。おそらく、まずは試験的に310機を導入、その優位性や欠陥を徹底的に分析して改良版を日本メーカーで製作するための試験購入だと思う。
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もともとドローンは日本が開発で先行していた。しかも防衛省が開発を行っていたがどうなったのだろうか?日本学術会議がドローン開発を妨害して遅々として進まなかったのか?外国製に頼るといざ戦争となった時に供給不足が懸念される。
▲98 ▼16
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良いのですが、航続距離はどのくらいなのでしょうか?日本の地理を考えれば海上もしくは国土での使用が想定されると思いますが、数百キロは飛行できるんでしょうか? ウクライナからモスクワに届くのであればできるのかな。
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310機って少なくないかい? 実験的な運用でも1000機ぐらいは最低ラインで、実戦だと1日も経たずに消費されるような数だと思う。実際に使うつもりならもう二桁上ぐらいが最低数で、理想的にはもう三桁上ぐらいでもいいように感じる。
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試験用の機体なのだろうか。ロシアがウクライナ戦争で使っていた 無線飛行機は日本製だった。カメラで撮影する機種で大量にサハリン開発や シベリアなどの地図作り用に日本が無償提供したものを改造して、 シャッターを切る代わりに搭載した爆弾が落ちる仕掛けだった。 自爆するだけのドローンを本気で導入するのなら、潜水艦の様な移動型母艦 と組にして、艦ごとに万単位で用意しない限り意味は無い。 飛ばして爆弾などを投下して帰還させるなら数百機でも効果は少しでるが。 F-35Full装を1機購入するより、国内で飛行型と海中型の無線自爆機を 3万機作った方が安くて実用的だと思うけど、空自と違って陸自は金が 無いから難しいのかもしれない。国会議員の定員を722人から200人に すれば国内生産なら飛行型自爆ドローンなら十万機以上を毎年作れる資金が 浮くんだけどね。
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ロシアやウクライナはドローンを月産10万機とか言ってるのに310機?w 高価な機体ばかり漁って、豪華主義の体質は相変わらずですね。 限られた予算をもっと有効に使わなければならないし、ドローンぐらい国産開発してほしい。海に囲まれた日本は有事の海外からの支援は期待できないし、ウ露戦争ではやはり戦いは数だと証明されたので。
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アメリカからは中古品みたいなミサイルを破格の価格で買うのだ。これもどれだけふっかけられて買うのかな。しっかりとした武器を作れるメーカーの育成を急ぐべきだ。このままでは防衛など出来ないだろう。やばいと思う。
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ドローンオペレーターの育成も合わせて行うのが良いと思う。ドローンオペレーター自身は自衛隊員である必要はない。被災時救援や民間運送などの人材として活動を期待できるのではないか。
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ロシアウクライナ戦争を見ても1万機単位で必要になるだろう 1機百万円として100億円 単価が違うから難しいし陳腐化が激しいので少しでも性能が良いもの多用途で使えるもの等今後の改良研究も必要になるだろう
そう言った冗長性も持たせての導入か 1個小隊に最低1機、1個師団で1千機単位予備を入れて1万機は必要だと ドローン大隊やドローン師団を組むと隊員の教育が簡単で操作しやすく電波妨害がしにくいものが良いのだろうけど?
5G?出来れば6Gだと?
カラー画像が送れるのだと映える動画が撮れるんだけどなVtuber向け
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市販のラジコンでも運用次第では立派なドローンになります。高価な外国の軍用ドローンを買うより、国内のラジコンメーカーや民生用ドローンメーカーによる開発を促すべきだと思われます。
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既に私の意識が古すぎるのかも知れませんが、日本の誇る工業/電子技術を用いれば、海外製のドローンより数倍の性能を有する物が出来ないのでしょうか。 食料を始め様々な物を輸入に頼る今日、自国の産業の衰退を見続ける様で、寂しさすら感じます。
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日本は隣国に問題のある国が多い。 個人的には防衛費は削減してほしいがそう言っている場合ではなさそうだ。
日本は領海、領空侵犯されたり、領土問題、ミサイル発射など色々な嫌がらせを受けている。しかし反撃、攻撃せずに、『遺憾』と言うコメントのみで舐められていると若い頃は思っていた。なんでやり返さないんだ!と。
しかし今はそれで良いのだと思う。 2度と戦争はしないと誓った日本。 戦争になれば孫の代まで憎しみが残る。イスラム諸国の様に。
防衛費はかさむが抑止力のために備えなくてはならない。悲しい世界にだけはならないでほしい。ドローンであっても使う事がありません様に。
戦争のない世界を望む。
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戦時中、簡易的な訓練で神風として多くの国民が動員された事例がわが国にはありますが、非常事態となり国民総出で戦争となった場合、こういう兵器で戦うのであれば厳しい体力を要求される従来の戦闘機と比べて老若男女問わず国防に協力できる点ではよいんじゃないかとおもいます。 願わくば防衛的な観点だけではなく平時は被災者救済や物流などの経済への恩恵など平和的な利用にも活用できたらよいかなと思いますね。 またポケベル爆破の件もありますが、やはり自国で生産できるとそういったリスクも低減できますから取り組んでみていただきたい
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