( 248483 ) 2025/01/13 03:34:42 2 00 服を脱がされて口内から脇の下、陰茎の内側まで…KADOKAWA元会長(79)が味わった東京拘置所の「屈辱的な身体検査」プレジデントオンライン 1/12(日) 18:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7ae7b5b153444daec843a8252271eb301e9a3ce9 |
( 248486 ) 2025/01/13 03:34:42 0 00 ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/allanswart
日本の刑事司法は、自白させることを目的に身柄拘束が長引くことから「人質司法」と揶揄される。東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件で東京地検特捜部に贈賄罪で起訴され、約7カ月間勾留されたKADOKAWA元会長の角川歴彦氏は「『拘束の儀式』のような手続きと身体検査で自尊心を奪われ、長期勾留の中で不安を煽られた」と語る。新著『人間の証明 勾留226日と私の生存権について』(リトルモア)より、角川氏の体験記を一部紹介する――。
■それはまるで儀式のようだった
九月十四日午後、特捜部に四度目の呼び出しを受けた。場所は惠比寿のウエステインホテル東京。この日はツインルームに案内された。
部屋に入ると三人が待ち構えていて、久保庭検事がいきなり、「逮捕します」と言うと、私は手錠をかけられ腰に縄を付けられた。場違いなほど真新しい原色の縄だった。今回も任意の取り調べだと思っていただけに不意打ちの逮捕だった。
手錠をかけられながら、「これは逮捕に慣れていない検事や事務官に経験を積ませる通過儀礼のようなものなのかな」と思っていた。
書類に拇印を求められ、かばんから財布、スマホまで私物はすべて取り上げられた。鈍く光る手錠はずしりと重い。一連のやりとりは妙に芝居じみていて、すべてが被疑者に囚われの身であることを実感させていく儀式のように思えた。「感想はありますか」。検事がしたり顔で聞く。思いがけない事態に冷静さを失っていた私は、「ずいぶん急ぐんですね」と答えるのがやっとで、自宅や会社にどう連絡したらいいのかと頭の片隅で必死に考えていた。
そのまま検察の車で東京地裁に連れていかれ、若い裁判官に逮捕容疑と拘置所への収容を告げれた。私が「納得できない」と伝えると、「あなたには準抗告する権利があります」と申し渡された。
二週間前の九月一日に七十九歳になったばかりだった。
■東京拘置所で自尊心を奪う屈辱的な身体検査
その後、小菅の東京拘置所に連れていかれた。荒川近くの住宅街にある東京拘置所は約三千人の被疑者や被告人、受刑者を収容できる国内最大の刑事施設であり、巨大な灰色の建物だ。
到着した私を待っていたのは、まず身体検査だった。服をすべて脱がされて身体の傷や入れ墨の有無、口の中から脇の下まで隠し持っているものがないか調べられる。陰茎の内側に異物などが入っていないかどうか、ことさら尋ねられた。
この屈辱的な仕打ちが被疑者の自尊心を奪い、善良な市民として生きてきたという誇りを剥奪する。「拘置所の思想」の最初の洗礼だった。
■長期勾留を盾に被疑者の不安を煽り、自白を迫る
ネクタイやベルトなど首吊りに使えそうな紐が付いた衣類は禁じられる。与えられたサンダルには四桁の番号が記されていた。「八五〇一」。それが私のここでの呼称だった。それから二十日間、特捜部の取り調べを受けた。
刑事訴訟法では、勾留期間は十日間が原則であり、「やむを得ない事由」がある時に限り、十日間の延長が認められる。しかし現実の運用では、特捜部に逮捕されれば二十日間の勾留が当たり前になっており、そのうえ再逮捕、再々逮捕で四十日間、六十日間勾留されることも珍しくない。検察官は「いつになったら出られるのか」という被疑者の不安を衝いて、自分たちが描いたシナリオに沿って虚偽の自白へと追い込んでいくのである。
毎日午前中は弁護士の接見がある。検事の取り調べは午後二時間、夜に二、三時間。二十日間で約八十時間に及んだ。被疑者が緊急に弁護士を呼ぶためには電報を打つなどしなければならない。土日は弁護士に接見できないが、検事は自由に取り調べができるという公平性を欠いた運用になっている。
■常用薬が与えられず、死んでもおかしくない状態
「これは誤認逮捕です。こういう理不尽なことはあってはならないと思いますよ」
私は最初の取り調べで久保庭検事にそう告げた。逮捕後、私は常用している持病の薬を飲む必要があることを検事に訴えたが、「ご意見は伺いました」と答えただけで、薬が与えられることはなかった。
私は焼け付くような感情を抑えながら以下のようなことを伝えた。
「私が証拠を隠す可能性がある」と検事が申し立てたことでいま、私は接見禁止になっている。そのため妻にも会社の人間にも会えない。しかし私は何も隠したくないし、隠すものは何もない。そのことはあなた方が一番わかっているはずだ。
私は自分の薬が手に入らない状況で取り調べを受けなければいけない。つまりいま死んでもおかしくない状態にある。この状況は非常に非人間的であり、私は基本的人権を浸されていると思っている。こういう理不尽なことが司法の世界では当たり前になっている。裁判所もあなた方検察も麻痺している。私自身も不幸だが、あなた方も不幸だと思う――。
私の訴えに対して久保庭検事はメモを取りながら時々相槌を打ち、聞き終わると、「ほかに何か言っておきたいことはありますか。思っていることがあれば、すべて言ってもらって大丈夫ですから」と返した。
■特捜部のエリートに翻弄される無力な存在だった
私は事件の全体像を全く知らなかった。検事の質問内容は長期間にわたるももので、記憶が抜け落ちているところもある。
検事にその旨を伝えると、「角川さんが記憶を取り戻せるように、事件が起こった時のことから、これから二十日間調べていきましょう」と言う。私は法に触れることをした覚えはないため、黙秘権を行使するつもりもなかった。
取り調べは淡々と進んだ。私が事件を通して最も不安だったのは、自分が何も知らないということだった。事件の中で自分がどういう役割を果たし、どういう容疑をかけられているのかさえ教えてもらえない。
いくら強腰で言っても、相手は特捜部のエリートであり、取り調べのプロだ。全くのアマチュアで、蜘蛛の巣に絡め取られた蝶のようなものだった。
しかし、二十日間かけてやりとりをする過程で、不透明だった事件の大筋が浮かび上がってきた。例えば「この書類を知っているか」と聞かれて、社員が作ったという私の知らない資料を見せられる。すると「ああ、この件は相談に来なかったのだな」ということがわかる。徐々に自分の記憶が戻ってきて、完全ではないにせよ、パズルのピースが一つずつ埋まっていった。
---------- 角川 歴彦(かどかわ・つぐひこ) KADOKAWA前会長 1943年、東京都生まれ。角川書店社長、KADOKAWA会長などを歴任。2022年に東京オリンピック・パラリンピックをめぐる汚職容疑で逮捕、226日間の勾留を受ける。著書『人間の証明 勾留226日と私の生存権について』(リトルモア)では、人質司法の非人道性を訴えた。 ----------
KADOKAWA前会長 角川 歴彦
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( 248487 ) 2025/01/13 03:34:42 0 00 =+=+=+=+=
そもそもだが、犯罪を起こさなければこの検査を受ける必要もない。 他の書き込みにもあるが、犯罪を犯した人が身体検査を受けるのは仕方ない事に思えるのだが? それに巧妙に隠し、拘置所に持ち込むケースも海外では報告されている。 政府がインバウンドを推進し、その影響で外国人による凶悪犯罪も増加傾向にある。 日本人だけでなく外国人も・・検査は強化される方が自然かと。
▲3170 ▼854
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容疑者に対する身体検査は、本文の人が書いた通りだ。留置所側に言わせれば、髭剃りまたは薬のようなものが隠されていたケースがあるため、「身体検査」が必要だとのことだ。 80才も超えている老人を勾留する必要があるため、裁判所も検察側の申し立てを認めていた。 本件の老人が80才を越えて、逃亡する恐れがあるとすれば、その疑念を裏付けるような手段、方法もあるだろうか 自白するまで身柄を拘束する、というのは、裁判所が刑事訴訟法を運営している。検察は、容疑者を逮捕したのち48時間を超えると容疑者の身柄を左右する権限を持っていないからだ。 「我が国の司法は、一人の悪人を逃さないため、千人もする無罪のものを罪人とする伝統を持っているからだ」。これは、高名な刑事弁護士が死ぬ間際に吐露された職業感想だ。
▲579 ▼115
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袴田さんのように、本当かどうかは誰もわからないが…最終的には冤罪となり数十年も自由を奪われたら…自分に置き換えたらやはり気がおかしくなると思う。
本当に犯罪を犯し、自覚と記憶があれば仕方がないため、取り調べは精神的に耐えられると思う。自分が悪いし。 しかし、全く身に覚えが無く、無罪にも関わらず勾留され、取り調べを受け、記事の通り検察が作り上げたシナリオ通り自供させるように精神的に追い込まれるなんてことがあれば、それは…恐怖でしか無い。
▲482 ▼50
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やはり、人質司法と揶揄されるような被疑者の人権を無視して、強引に自白を引き出すような手法は、公平性から見ても、理不尽な扱いを見ても、倫理的な観点から見ても大きな問題を孕んでいると思います。勿論、起訴されるような罪を疑われた被疑者にも問題はあったと言えます。しかし、だからと言ってどんな手を使っても被疑者を追い詰めて罪を引き出そうとする姿勢は改善した方が望ましいです。その為にも、取り調べの可視化や取り調べの時間も調整すべきだと思います。被疑者を自白させる事に重きを置きすぎである事を改善させるのが、これからの課題では無いかと思います。
▲98 ▼28
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この検査は標準検査といって規則できまってるるから、社長だろうが会長だろうが、国会議員だろうが、弁護士だろうが、生活保護受給者だろうが、みんな平等らしいです。以前検事さんが逮捕されたことがあったけど、同じこと思ったと書いていました。
逆に出版社の方なのに、そんなこと知らなかったのが驚きです。わたしは拘置所の過酷な環境を本で知るにつけ、絶対犯罪を犯さないと思いました。
▲569 ▼131
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必要なことだと思う。 お尻の中、胸に入れたシリコンの中、ベロの下、義手や義眼の中、など通常では見ないところに「イケナイ物」を隠して持ち込むのは犯罪者では常套手段。そういうことがとても多いから、検査があるのだと思う。実際の犯罪者の証言などではよくあるし、もっとエグいやり方してる人も実際にはいると思う。
刑務所の治安維持、脱獄防止、刑務官の安全性など、いろんな観点からむしろ徹底的にやるべきことだと思う。 そもそもなぜそこに入ったのか考えた方が良い。誰かの権利を著しく阻害しなければ入ることはないところ。
意地悪が目的なら廃止すべきと思うが、安全性の措置であるのだから絶対必要なこと。回り回って、刑務所内が平和になるのだから、「真面目な刑務者」にはむしろ恩恵があると思う。
ただ、必要な薬はきちんと検査した上で、刑務官の前で確認の上でなら、飲ませた方がいいかとは思う。命に関わるかも。
▲27 ▼21
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いくら犯罪を犯したとはいえ、普段服用している薬も取り上げられるというのらどうなのか? その薬を飲めない事で、命にかかわる事もある。 犯罪者だからと言って、それにまだ有罪か無罪か確定していないのにこのような扱いはどうかと思う。
▲950 ▼273
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身体検査の内容については、今まで犯罪者が作ってきた歴史に対応している。証拠物品を体の内外に隠すのはよくある話。 ただ薬を早急に調査して服用させなかったのは警察側もミスといわざるをえない。
▲381 ▼35
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容疑者とはいえ、有罪確定までは推定無罪ですよね。まるで有罪決定のような扱い。日本の裁判は起訴が決まればほぼ有罪になるので起訴前からこのような扱いはどうなんだろうと思います。 でも...実際は自殺されたりすると警察も困るでしょうし、結果としては隅々まで調べられるのは仕方ない部分もあるのかなと思います。
▲28 ▼19
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角川春樹曰く弟は才能がない。と言っていたが、事実だったな。 まぁ、春樹本人も相当な奇人だし、麻薬取締法違反で逮捕歴があるから清廉潔白とは言えないが、出版業界や映画界への貢献は大きかったし、経営者としての能力は歴彦よりも上のような気がする。
▲505 ▼132
=+=+=+=+=
日本には刑事裁判で有罪が確定するまでは『罪を犯していない人』として扱わなければならない「推定無罪の原則」という近代法の基本原則がない。長期にわたる勾留で精神的に追いつめ自白させるなんてことが普通に行われています。 疑いを向けられた人が自らの無実を証明することはとても困難です。冤罪は悲劇です。 人質司法はやめていただきたい。
▲184 ▼34
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中世以前と変わらぬ人質司法は、如何なる原理原則があろうとも、現代の拷問と言える。身体検査もCTスキャンなど使えば、おおよそ状況は掴めるはずだが、あえて細かくやるのは精神的に追い込みたいからでしょう。
1番の問題点は、このようなやり方に疑問も持たず、勝手なシナリオを進めて、違ったとしても、謝罪もしないという、犯罪至上主義が良くない。つまり、犯罪立件のためなら、何をやっても良い、多少のトラブルがあっても、必要経費と思うところだ。 そんな訳で対策としては、立件できなかった勾留期間、無罪になった時の勾留期間は、1日10万円程度を無条件に支払う法律を提案したい。勿論税金となるが、検察庁の予算で支払うので、自ずと1年間で拘留できる期間が決まるので、吟味して適用するだろうから、とりあえず、ぶち込んでしまえが通用しない。 自浄できないのだから、金で縛るしか無い。
▲1 ▼0
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会社経営者までは、特別扱いしないんですね。 取り調べにあたって弁護士と計画も練っていないし 拘束は想定外だったのでしょうね。 ただ政治家はどうなのかなあ。
一般論としては、容疑者段階で自白を強要するような圧迫取り調べであるなら、見直し必要ある。 日本がいまだに、自白必要主義だからですがね。
▲205 ▼26
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そもそも身柄を拘束される時って逃亡や証拠隠滅の恐れがある時だけなんだけどね。 そういう恐れが無ければ在宅起訴になる。 身柄拘束まで行ったって事は逃亡や証拠隠滅が強く疑われたって事だよ。 逮捕状まで取られてたんだし、犯罪を犯さなければ良いだけの話。
▲10 ▼10
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何やら文学的表現で書いているだけで、やっている事は必要な事を事務的にやっていただけかもしれませんね。例えば男性に対して女性だけ、女性に対して男性だけ、高齢者に対して若い人だけ、でやるような場合は意図的なものを感じますがね。
▲6 ▼2
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確かそういう規則があると聞いたことがあります。 まぁそれだけの理由があって拘置所に収監される訳で、これが一般人に対してなら問題でしょうね。
もっとも画像を流出させたりあの寸法を公表したりするのはダメですが、そういうことがあったのではないのなら、ワアワア言う必要はありません。
▲40 ▼30
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それが嫌なら犯罪は愚かそれすらを疑われるようなことを避ければいいだけの話 ある程度の地位があるならこれをすれば罪になるとか理解すべきだし分からない場合は顧問弁護士等に一旦相談すべき
それをしないということはダメと言われるに決まっていると認識していたと捉えられても仕方ない
実際に角川からは3人が起訴されて元会長を除く2人は既に有罪判決が出ています その中で部下であった2人は贈賄について元会長も承諾していたと発言していることから元会長も間違いなく有罪になるでしょう
取り調べや勾留の中でいかに自白させるかと必要以上の取り調べ等のバランスは非常に難しいと思うが物価高騰もあり起訴されて無罪の場合や嫌疑なしでの不起訴の補償は金額は上げてもいいかもしれませんね
▲18 ▼28
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常用薬を飲ませないのは問題だと思います。常用薬を飲ませなかったことで、もし被疑者が死亡したら誰がどう責任をとるのでしょうか。そんなことが起きれば世間から批難されるのは誰でも分かると思うのですが……。
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本当に罪を犯したつもりがないのであれば、疑いを晴らすためにも包み隠さずに話せば良いわけです。 拘置所での身体検査は、事件とは無関係に安全上の観点から行われているので、飛行機の手荷物検査と同様と考えるしかありませんよね。
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たしかにまだ裁判で有罪になった訳ではない時点の話ですもんね。 そもそも有罪になっても、本当は冤罪かもしれない。だったらホテルのような環境で快適に暮らせるようにした方がいいんじゃない? やってないのに警察に無理やり自白させられたり、捜査ミスで犯人と間違われた人もいるだろうから。 人間、絶対に間違いはある。
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この方が上級国民だろうとどなたであろうと罪を犯したであろう者はこの検査には人権無視している事とは思えない… この人は書く力があり、社会的に影響力もある… クロをシロに変える事だってできあるであろう。 本当の罪は取調べや司法ではなく、権力が有る者が何かと言い逃れをし、罪にならないねじれた世の中であると思う。 概ねの人は嘘もつく、言い訳もする。 そして自身の罪よりも他の罪を荒あげる。 反論するくらいなら誠実な道を歩めば良いのに… きっと自分自身も罪を犯した時は俺はそんな悪い事はしてないと思うのであろう…。
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どうも勘違いしている人が多いようですが、裁判で有罪判決を受ける前にこういった扱いをされるのですよ。日本の裁判は有罪率が高いので逮捕=有罪と思いがちだけどそれは明らかな誤りで、起訴されないケースがかなりある。善良に生きていてもこんな目に遭ったあげくに不起訴、なんてオチも普通にあるのです。 そもそも拘置所は刑務所と違って有罪が確定していない人が入る施設ですし。
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こういう手記は経験がなければ、文章力もなければ伝わらないですので、知らなかった過程はすごく読む価値あります。 兄春樹氏はカリスマがあるように世間では思われてますが。 角川書店に富を齎したけれど、湯水のようにお金も使い、借金も莫大な金額となりました。一時期角川が消失する危険がありましたが、ケチケチ方式であってもそれを救ったのは歴彦氏だったはずです。 そもそも歴彦氏は両親が離婚した当時、幼いと言う理由で母親の元で育てられるはずでした。 それを実家に戻るための駅で、元妻に最後の別れに抱かせて欲しいと(元夫の)源義氏は頼んだそうで、その言葉通り歴彦氏を渡したところ?そのまま走り去り、とうとう母は奪い返すことが出来ず、母の元には二度と戻されなかった、可哀想な過去の持ち主なのですよね。 そこまで歴彦氏は悪者なのでしょうか、 父親の源義氏にしても、歴彦氏から見たら祖母も相当な人物であったのに。
▲73 ▼90
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犯罪者ならいいんですよ。ただね、本当に身に覚えがない場合は角川氏と同じ気持ちに皆さんなるんじゃないかな。全容を教えない事なども含めて何もかも同じでした。
被害者がいる場合は示談というものがありますが、これは全て相手の言った通りに罪を「認めなければ」出来ない仕組みです。警察も検察も示談を進めてきます。「起訴されたらほぼ有罪だからね」が彼らの口癖です。
最後は「ほらほら!もうすぐタイムリミットだよ!起訴されて有罪になるよ?いいの?だったら認めて示談交渉を少しでも早めにして不起訴の可能性に賭けなくていいの?」というのが彼らのやり口。
仕事も恋人も何もかも奪われて14日間も非人間的な扱いを受けます。しつこいですが、やっていなかったとしても示談に持ち込むためには自分がやったと言わなければいけません。この仕組みは本当に変えるべきだと思う。
だから私は不起訴の人を叩く気にはなれない。
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自殺する可能性もあるので、その為の何か(やり方によっては紐1本、鉛筆1本でも死ねる)を所持してるかもしれない。もしそうなったら責任を取らなくてはならないし。当然の事では。
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6000万も贈賄を許可した背景からすると逮捕拘禁は当然なのではないかな。内服薬は何が許可されなかったか詳しく書いてほしいですね。自殺、他害も多いので偉い人だから身体検査は免除など無くてむしろ良いのではないか。部下に裏切られたにせよ金銭が動いた事実があるようなのでおとなしく取り調べを受けた方が良い。自己弁明で逆告発は見苦しい。
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たとえ法を遵守し清廉潔白に生きていても、何かの間違いで誤認逮捕される可能性はゼロじゃない。 そうなったら自分もこんな扱いを受けるのかと思うとゾッとする。 裁判で無罪が証明されても元の自分には戻れない気がする。
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結局検事の能力がないから時間がかかるんでしょ。 自白がなくても証拠を集めればいいんでしょ。
そして検事も一度、誤認逮捕で3カ月くらい勾留されてみたらいいんじゃないの?
無罪であるかも知れない人間の人権はどうなんだろね。
明らかに有罪の人もいるから難しいのかな。
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塀の中のルールを知っているが、クスリを飲まないなんてことは、あり得ない。大袈裟、オーバーに書き上げ過ぎてますね。こういうところから事実が曲がり、逮捕に繋がったのでは??自分に矢印を向けてよーく考えるべき。
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屈辱は検査して見たくないものを見せられてる刑務官です。こうやってしっかりお仕事している刑務官に感謝です。矯正教育を法務省は真剣に取り組むべきです。
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身体検査はMRIとかレントゲンとか方法はあるでしょうね。というか、体内に隠し持っている場合を想定してるのだから、そっちの方が望ましいと思う。
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この人しきりに無罪って書くけど、無実じゃないだけの人なんだよね。にしても実刑行った安部譲二は塀の中の懲りない面々という小説書いたけど、この人の文筆は面白みがない。実際角川の元五輪担当室長は有罪だし、立証が難しいだけで会長や会社の意向が反映されないわけがない訳で、反抗心でやってるならまあこんなものかと思う。 たしかここの息子も警察の厄介になってたよね
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「必要な身体検査」です。 様々な事故が起こった結果、それを防ぐために行われています。 無意味ならそもそも行いません。 主観的なことを好き勝手に書いてあるこの記事こそ、公平性を欠いている。
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たくさんの犠牲者のもと利益を得たのだから、仕方ないことだと思います。準抗告する権利があるようなので、納得がいかないのであればそれを行使すべきです。
▲17 ▼14
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検事の横柄さは別にして、冤罪事件の担当検事の処分はどうなってるのかな?私なら懲戒免職は当たり前だと思うのだが、そういう話は聞かないが。知っている人が居れば教えてくれませんか。
▲9 ▼1
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昭和の時代はもっとキツいわ 代理監獄法なんか明治時代のものだったから人権無視が当たり前 今は基本的人権を尊重だからさ トイレがヤバい時代も有ったから 裸で口開けて手を上げ足踏みしながら回るとか 俗に言うカンカン踊りですね~ ちゃんと外部から医者が来て健康診断もするし持病や服用してる薬も確認して出してくれるよ 被疑者だから扱い優しいよ
▲2 ▼0
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検察も警察もありもない事実を作り上げる術があり実際に行なわれていることをほとんどの国民は気づいていない。 そして自分が逮捕勾留された時に初めてきづくのだ。体1つで司法に対峙するのは容易なことではないよ、みなさん。
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何故そこまでするのかって前例があったからでしょう。そもそも信用がない人間の集まりなんだから物と同じように徹底的に検査しなきゃならない。 何かあってからじゃ取り返しがつかない。
▲13 ▼9
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(´・ω・`)本人の境遇には同情しない。 それを踏まえて言うが「人質司法」の存在は今後の日本にとって確実に害を成す癌であり呪いだ。
悪人に制裁を課して何が悪いって意見は良く理解るが、日本が属する西側国家においてそれは既にスタンダードではない。
聖徳太子の時代に作られた十七条の憲法、明治期に導入された帝国憲法や国際法の概念などは全て国外との関係性の為に整備されたのだ。決して日本国内の便宜の為だけに作られたモノではない。
例えば日米地位協定。コイツの改正の最悪の障害がまさに日本の司法警察制度なのよ。逮捕されたアメリカ軍人の解放に米国の議員が動く現状を見て「アメリカはおかしい」で思考停止している状況を俺は憂う。
▲78 ▼26
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屈辱的な身体検査ってw 拘置所に入る人はみんなするんですよ この人だけがされたならいざ知らず 日本の法律ではそうなってるんだから扱いは平等で結構な話です 仮にこの人だけやらなかったならそちらの方が問題ですよ それに自分がこのような立場になる前にこの制度に対し反対を唱えたりしてたんですかね?
▲3 ▼3
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常備薬を服用させないのは問題だと思う。服薬中断期間中に病状が進行してしまい、病状によっては命に係わる。人質司法との批判があるが、持病を持っている被疑者に対しては命を人質に取っているわけで、非人道的かつ卑劣だ。
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人権意識の低い投稿の多い事にビックリ!逮捕は有罪ではなく冤罪かもしれない。持病の薬まで制限されるなど人権無視も甚だしい検察、拘置所の被疑者に対しての言動を肯定する投稿者の貴方が身に覚えのない事で逮捕される事が絶対無いとは言えず万が一逮捕されて屈辱的な扱いを受けても当然と受け入れるのでしょうか?
▲96 ▼22
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「屈辱的な身体検査」なんて言っているが、拘置所としては、法に基づく迅速な裁判を受けさせるため、適正な収容の確保を図る必要があり、自殺や逃走事故がないようそのような取扱いをする義務がある。 何人も同様の扱いなわけだから全く通常運転だわな。
▲18 ▼14
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角川さんは以前、覚醒剤取締法違反で逮捕された事があるのではないかな。 犯罪者が刑務所に入る時は、このような身体検査をされるのは知っていたはずだ。 犯罪者の人権擁護を叫ぶより、犯罪を犯さないのが一番ですよ。
▲17 ▼21
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>逮捕後、私は常用している持病の薬を飲む必要があることを検事に訴えたが、「ご意見は伺いました」と答えただけで、薬が与えられることはなかった。
これは大問題です。 全くの人権侵害です こんな後進国のような運用が、 先進国を自認する日本で今日でも許されているとは!嘆かわしい。
薬がわかっているのだから、 検察の手配した医者に処方させることができたはず。
検察庁の意識の問題。 速やかに、省令で運用を修正するべきでしょう。
「大川原化工機 冤罪事件」でも 胃がんで死去したA氏は、東京拘置所の中で体調を崩し進行胃がんと診断されたにも関わらず、検察官は保釈に反対し、治療が遅れた経緯があります。
▲3 ▼0
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ある意味でどんな地位にいる人でも平等に扱っているんだね。賄賂とかがまかり通る国とかだったらこういうタイプの人はそれを渡して特別待遇のような気がする。
▲131 ▼20
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警察や法律家による冤罪や見逃しも 逮捕され糾弾されるべき。 同じく難しい国家資格で仕事をする医師に対する 訴訟が年に800件もあるのだから、バランスがおかしい。
▲64 ▼11
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検察が勾留理由を言わないというが、最初に裁判官に逮捕理由を告げられている。 理不尽な拘束であったとしても何か誇張された表現が混ざっている印象は拭えない。
▲2 ▼0
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やり過ぎ感はあるけれど、やらないと駄目なら仕方無い。別なやり方があるとしても、コストがかかるなら今のままで良い。嫌なら、犯罪を犯さなければ良い。
▲4 ▼5
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一般庶民は高名な弁護士を雇う事もできず泣き寝入りになってしまう この人のような金も人脈のある人が頑張って、江戸時代から変わってないといわれる日本の「人質司法」を破壊してほしい 切にそう願う
▲14 ▼3
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僕も若い頃、何度か中に入ってしまう事をして、入りましたが、角川さんが何に文句があるんだかサッパリ分かりません。 善良な市民みたいな事を仰ってますが、中には善良な市民はいませんし、検察は善良な市民を捕まえません。 現に稀に善良な市民を捕まえると、大きなニュース2なりますよね。 僕には角川さんは傲慢な金持ちのじいさんにしか思えませんね。
▲7 ▼5
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犯罪を犯したのなら、仕方のない話かもしれないが、もしも冤罪であれば耐えられない。疑わしいというだけで、検査とかあるとしたらたまらないなあ。
▲7 ▼1
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堀江さんが話してましたが戦後GHQによっても解体されずに現存する警察・検察は我が国最強組織であるのだろう。もちろん非人道的な部分もそのまま。関わりたくない組織だ。
▲131 ▼27
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記事を読んで少し驚きましたが ただ、屈辱的検査をされたく無かったら犯罪を犯さない。 この1点ですね。 色んな意味で身体検査は必要なのかもしれません。
▲33 ▼23
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つまりハンガーストライキしか抵抗の手段はないということだな。死なれると困るのは検事も同じだろうし持病の薬も与えないのはハンガーストライキに近い答えになるだろうから。
▲5 ▼0
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冤罪だったら同情するけど、被疑者が所内に不正物品を持ち込む恐れがあるから身体検査は当然。なぜ被害者を装っているのか理解不能。
▲140 ▼36
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違法行為なければいいだけじゃないですか。 逆に自分の生命財産に危害を加えた輩がいて、有耶無耶の身体検査での身柄拘束だったら、文句を言うでしょう。
▲25 ▼22
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東京地検特捜部はこの事件でなぜ森喜朗を捜査しなかったのか。 東京地検特捜部は一度解体してまともな組織に作り直したらどうですか?
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え、そりゃやるだろ 万が一って事もあるから 脱獄用のみならず、自殺用の金具やらピアノ線やら隠してないとも限らないからね 自分が上級国民だからって特別扱いされるとでも思った? 嫌だったら、警察沙汰になるようなことするなって事ですよ
▲42 ▼13
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拘置所に入る前からあった傷を収監中にケガをしたと因縁付けられないために細かい治療痕をチェックするそうです。
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刑事事件を起こして逮捕されたとしても、人権は守るべきではないかと思う。 このようなことは、拷問と何ら変わらないように思う。ちょっとやりすぎではないのかな~!?
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普通に生きてる人はされない検査なので、別に問題ないのでは。危険な物を持ち込んでないか等きちんと理由があるものですし。
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屈辱と言うけど、過去には隠し持っていた薬とかで自殺した人もいるんだから、それぐらいはやるでしょう? 屈辱と思うってことはまだ奢りの気持ちがあるんだろうなあ、、
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取り調べの時はどんな人でも同様に取り調べてるなら公平ではないか? この取り調べがおかしいと思うならなんで取り調べ受ける何十年も前からニュースにしてこなかったのですか?
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一つ、常薬に関しては与えるべき。 他は全裸の検査は危険なものや薬物を隠し持ってる恐れもあるので必須。
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検事は権力を笠に着て自分の考えたストーリーで犯罪をでっち上げる極悪人じゃないかと思っているが実際はどうなのか知りたくもないが知り合いになりたくない人種の筆頭だな。でも、さいたま地検なんか不起訴ばかりだから特捜部がヤバイのかな。
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凶悪犯ならともかく、経済犯や政治犯にこのようなことをするのは異常だ。 日本という国がこんなに後進国的だとは思わなかった。シリアやカンボジアの監獄を思わせる。
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自分が権力者だから、屈辱的なんでしょう。 隠せるところを検査するために、みんなやらされていること。 海外はもっと非情。生き残るのは大変。
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そもそもそう言う事が待ち構えてるって想像つくから、事前に皆犯罪を起こさない気持ちが生まれる。 気付くのがいい歳こいて遅すぎる…
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身体検査は仕方ないが、、 その他はヤバいな、何日何時間も尋問、 人間同じ事をしたら、言ってる事も記憶も曖昧になり、疲れて、無罪だとしても、やりましたと言いそう。
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(冤罪かもしれないのに)未だ、人間扱いしない事情聴取が行われている事が大変残念。 持病あるのに、薬を与えないなどは精神的に追い詰めたいだけのように思える。 「正義とは?」改めて問いたい。
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身体検査については、留置される全員実施だから、この方だけを、貶める為に、実施した訳では無い。
拘置所が快適な、訳はない。
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地位や名誉がああり良い暮らしをしてきた方だから余計に屈辱と感じたのでしょうけど規則であり身体検査等は仕方ないでしょうね
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それぐらい検査しないと色々な方法で色々な物を持ち込もうとする奴らが集められる場所なので当然だと思う。
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茎の内側ってハルンが通る道?それともCAMRY?ちなみに服役者の流行で歯ブラシの短くした柄を真珠代わりに埋め込むってのがあってだな。さらに女性の場合は密輸に使われることもあるぐらい。
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“自尊心を奪う屈辱的な身体検査” 記事のようなやり方じゃなくても今の時代検査できるだろうに、やっぱり屈辱を与えるのが目的なのかな
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身体検査は収監される人はみんな受けるものであって。 KADOKAWAの元会長だから屈辱的とかニュースにしてるだけでしょう? 半グレとか反社が屈辱的な身体検査されたと言ってもニュースにしないでしょ
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いつになったら保釈金の話ができるんだろうか、とイライラしなが検査受け拘留されていたのでしょうか?保釈金ならいくらでもだすから早くだしてくれ、と。
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オリンピックの贈収賄でスポンサー取って、相当儲けたんだから、それなりの処罰は受けてください。屈辱的な身体検査?何も思いません。
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いろいろあるが、世界でトップクラスの犯罪検挙率もイカサマによるものだと言うのは最近露呈してきた事も確か。
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そこまでしなければいけないほど頭と体を使って内部に何らかを持ち込もうとする奴がいる訳だから仕方ないでしょうね。
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リトルモアは攻めてる本を出版するなあ。 映画も今度公開の片思い世界を作ったり。 いまいけてる出版社はリトルモアと文藝春秋くらいだね。
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拘置所の職員さんは、若いスタイルのいい健康な身体なら苦じゃないだろうが、高齢者の裸など見たくないだろうな。
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身体検査は、ともかく人質司法とか、弁護士の接見制限、可視化なんかは課題だよな。
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なにされても仕方ないよね。拘置所に入るようなことしたんだもん。角川って素敵な兄弟だね。天国のお父さんも喜んでいらっしゃるでしょう。
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容疑者なんだもん、色々制限されて当然だろう。
冤罪もあるが、基本的に真っ当に生きてりゃそんな目に遭うことはないんだよ
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これだけの上級国民と言われそうな人でも平等に扱うなんて検察って身内以外には公正なのかもしれんな。
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確実な犯罪なら仕方ないけど、容疑の時点ではちょっとやりすぎかな。こんだけ冤罪もやって来てるからね。
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嫌なら政治家になり法を変える必要があるね。 そもそも犯罪する前提になるけど 真っ当に生きてりゃ問題なかった
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こんな屈辱的な検査が出来るのに、性犯罪者のモノは再使用できないようにはしないある意味矛盾さを感じる。
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