( 248550 ) 2025/01/13 04:44:03 1 00 アメリカのコンビニとガソリンスタンドの関係や、日本のコンビニとの違い、食の充実が重要であること、セブンがアメリカで成功するための差別化策、地域によるコンビニの違い、車移動時のコンビニの利用などについて様々な意見がありました。 |
( 248552 ) 2025/01/13 04:44:03 0 00 =+=+=+=+=
昔からアメリカ映画なんか見てると、GSと隣接してコンビニのようなお店があることがやけに多いなと思っていたんだけど、アメリカでは伝統的にGSとコンビニが併設されていて、実に8割ものGSが併設店なんですね。 セブンがアメリカのコンビニ市場で成功するためには、他のチェーンとの差別化は不可欠だろう。 食の充実はもちろんのこと、清潔な店内や地域に根ざしたサービスで、他のコンビニとの違いを明確にする必要がある。バッキーズのように、地域のコミュニティに貢献するような取り組みも効果的だと思う。
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米国のセブンは親会社が日本のセブンということもあり 外国人観光客に人気のコンビニ商品の中でもNo.1のたまごサンドなどに力をいれており、昨年の夏あたりから米国のセブンでも購入売ることができます 品質のよい美味しい物を購入できるとアピールできれば米国のセブンイメージは覆すことが出来るでしょう
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アメリカやカナダの広大なエリアのロードサイド店では、商品の輸送コストが大き過ぎて、冷凍以外の食材は保持できないだろう、都市部に集中しない限り、中小の街が点在し、昔ながらのグロッサリー店で充分機能が果たされる。またウォルマートなどの大型店での買いダメが日常生活の一部になっている生活様式を変えるほど、細かな利便性を求める文化でもない。ファーストフード店もドライブスルーが中心だが、都市近郊部に集中する事で存在しているのが実情なので日本的なコスト管理と利便性を追求した展開には限界があるだろう。
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500マイル位は、普通に運転するが、家族がいた場合には、トイレ、休憩というのも大きな要素。 ガソリンスタンドにこだわらず、小旅行での楽しい休憩場所というカテゴリーも受けると思う。
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日本・アジア圏のコンビニとアメリカのコンビニって、生活環境がだいぶ違うなかそれぞれに合わせて進化したものだから難しいよね。アメリカだとここにある様に給油ついでに移動時に必要なものを買うイメージだから、車内でつまむお菓子やドリンク中心。回転も早くないから比較的保存の効くものしか置けない。
車移動なら普段の買い物はより広くて充実したスーパーになってしまうし、毎日ちょこちょこ買い物するわけでもない。徒歩移動でちょっと買い物するという使い方ができるのは一部大都市のダウンタウンのみ。ニューヨーク、サンフランシスコくらいが限度かな。
都市部の人口密度がアジア並になれば話は違ってくるのだけれど。日本式のセブンは来て欲しいけれど、数年で撤退するのが目に見えてしまう。
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当然繁華街や人の多く集まる場所を選んで出店すると思います。 現地に合わせたメニューで提供しても、アメリカのボリュームと価格が、コンビニの軽い割高をどう思うかです。 日本食も浸透して、インバウンドで旅行客もコンビニのおにぎりを食べています。 しかし食文化が違い、日本より栄養面を意識されている国民性ではないと思います。 ヘルシー志向のアメリカ人には歓迎されても、受け入れられるのか。 食に対しての考え方から違うので、簡単には行かないと思います。 清掃面は評価されても、徹底するのも苦労しそうです。 飲食店とは違うので土壌作りから始めて、長期的に意識改革から始めるくらいにしないと難しいです。
▲0 ▼4
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もともと日本の場合は中途半端に自炊するより惣菜やお弁当等を買って食べる方が安く済むという前提がある。コンビニはスーパーに比べると価格は上がるものの、近くて24時間営業という利便性に加え、味の向上や毎月新商品が出るといった改善により利用者が増えた。
さらに、子供の頃から習い事合間や学校帰りにコンビニで食べ物を買う、という経験を何度もした層が今は大人になり、生活に根付いたのだと思う。
アメリカでは圧倒的に自炊の方が安い。疲れている仕事帰り、給油がてらコンビニで食べ物を買うくらいなら、買い置きのチップスでも食べて寝る方がマシという人が多い気がします。子供のランチボックスすら、クッキーとフルーツそのままドーン、というのが多いし。
正直、コンビニ飯を買う層がアメリカには居ない気がしますね。子供だけで外出はほぼ無いので、日本よりも親の行動を受け継ぎやすいのも難点でしょうね。
▲7 ▼0
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アメリカで日本と同じような店舗で成り立つのは、NYやシカゴ、ボストンなど電車が発達している地域またはハワイのワイキキの様な観光地くらいだと思います。あとは比較的人口が多い都市で、ウォルマートやターゲットがやや遠い場所かなぁ。 記事にもある通りアメリカでコンビニはGSとセットですが、今はPilotやLovesの様にどこで入ってもそこそこ綺麗で安心感のあるGSも既にあります。 これから開拓するならアウトレットなどに出店したら面白いかも?
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キュレーターのコメントにもありますが、ファミマが全力でコンビニを売り出しに行った10年前にも大惨敗した経緯があります。 これはコンビニエンスストアがアメリカでは最底辺のストアとみなされており、そのイメージを覆すことが出来なかったからと言われています。 大規模な広告戦略などでイメージを変える必要もあるのかなと思いますが、同時に記事内にあるようにアメリカの中低所得層が買い控えに動いており、タイミングがどうにも悪いのかなぁって感じもあります。
▲28 ▼3
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コンビニ=給油のイメージを覆すのは、なかなか難しいと思う。 ならば、日本でもよくある『ついで買い』を促せる施策を打つべきではないかなと。 給油のついでに軽食を買う、給油のついでに買い物をするなど様々な施策を出して、セブンイレブンが身近になってくれれば、給油以外で利用することも増えるのではないか。
あと、食を売るなら試食という手もある。 セブンイレブンの食は安心安全でおいしいというPRができれば、マインドも変わってくるのではないかなと。
▲5 ▼13
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日本でも地方だと比較的栄えている地域と、この先しばらく何も無いな、という山間部の境界辺りにポツンとコンビニがあることが多いが、アメリカのコンビニは主にそういうタイプで日本の都市部のように交差点の四角全部コンビニなんてパターンは(ワイが気がついた限りでは)ない。そしてアメリカだと、何も無いこの先、の区間がしばらくどころではない長さなので必然的にガソリンスタンドが併設される。イメージの問題ではなく社会構造の話なので覆すのは相当困難な話だろう。
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中東でもコンビニといえば、ガソリンスタンドに併設された店。 サウジアラビアを車で移動した時には、広大な砂漠を通る幹線道路(見渡す限り砂漠で何もない)を走っていると、時折現れる、まさに砂漠のオアシス、次の給油所&水や食料を得られる場所は下手すると100キロぐらい無いかも…なのである。アメリカも地方はそんな感じだろうな〜と。 こうなると、ロジスティクスもコストがかかるから、日本のようなフレッシュな野菜を使ったサンドイッチ等は難しいのだろう。
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30年ほど前、ガソリンスタンドの経営悪化の打開策として、コンビニなどの併設が提唱された時代がありました。 うちも田舎でガソリンスタンドを経営していましたが結局見送りました。
理由はガソリンスタンドのイメージと清潔さを求められる食品のイメージが合わない感じがしたのと、夜は真っ暗になるような場所でガソリンスタンドも24時間やるメリットに疑問を持ったこと、そもそもアメリカのような広い土地がなかったことなどです。
結局日本でもコンビニ併設のガソリンスタンドはさほど増えませんでしたし、アメリカでもコンビニは振るわないとのこと。
消費者がガソリンスタンドに行く目的はガソリンが無くなりそうだから給油に行くわけで、土地が有り余っていない限り併設するよりも資源をどちらかに集中した方が良かったということで、少なくとも安易に併設すればうまく行くというものではないことは間違いなかったように思います。
▲63 ▼7
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バッキーズって、写真を見る限りでは、日本で言う高速道路のサービスエリアみたいな感じに見えますね。
ドライバーが休憩するのに最適なんでしょう。トイレが綺麗なのは、日本では当たり前ですが、海外だと当たり前ではないからこそ、貴重な存在なのでしょうね。
バッキーズのほうがセブンイレブンよりも大規模な店舗のようなので、土地の広さなどを考慮すると果たしてセブンイレブンが対抗できるのかは不明ですが、セブンイレブンなりの強みを生かして売上向上に繋げられると良いなと思います。
▲97 ▼29
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土地が広すぎるから大変でしょう。 人口密度が割と高めな地域に集中展開するならいいが、レッドオーシャンだわな かといって不便な田舎に店出すと重宝はされるだろうが、物流コストがやばいことになるわ強盗のリスクは高いわでうまくいかなそうだ 日本くらい狭い国でこそ輝く業態だと思うがね、コンビニは。
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知ってる限り、米国人の食は高カロリーで甘い物が中心。しかも、同じ物を毎日食べ続けることに何の違和感もないという方が多く、日本のコンビニのような多様な食がセレクトされている店舗は望んでいないような気がします。日本食イコールヘルシーな食事というイメージは強いと思うので、ビジネスマンや裕福な人々が多い地域に限定して、ナチュラルローソンみたいな店舗を展開してはどうだろうと思います。
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テキサス含めて50店舗しかないところと比較されても、ただ違うだろうとしかいえない。 セブンイレブンのガスステーションは、競合よりガソリン価格が値段が安い。 日本でセブンにサンドウィッチやおにぎりを納入する業者を米国進出させて改革しようとしている。是非成功してほしい。
▲48 ▼24
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日本風のコンビニの必要性を感じないんだよなー。大きなサイズのスーパーじゃなくっていいから、デリやプライベートブランドを充実させたスーパーを展開したらどうだろうか・・・。普通にジャパニーズスーパーマーケットとして。こちらは近所付き合いや、人間関係が濃いので、結構口コミであっという間に広がるので、評判が良ければ、活路はあるかと。
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日米の都市開発の違いからくるものです。日本は昔からあった田畑を子供世代がサラリーマン家庭になって農家を引き継がなかったため土地をコンビニ会社に貸したり売ったりすることで全国各地にコンビニが建ってきました。都市部ではバブル崩壊で空き家となったビルの一階に入るなどして広がってきました。一方のアメリカでは、広大な国土に広々とした街が開拓して作られているので土地はいくらでもあります。しかし、ポツンとコンビニだけ建てても来店客は伸びないので、だったら誰もが頻繁に使うガソリンスタンドも併設してしまうおうということで、個人商店を始める人がガソリンスタンドを始めてきた歴史があります。その個人商店がコンビニに置き換わってきたのです。だからアメリカでは「コンビニ=給油」なのです。日本では、「コンビニ=田畑・ビル一階」ですよね。両国の違いは面白いですね。
▲150 ▼110
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日本の26倍もある広大なアメリカは、車が無いと生活出来ないけれど、日本のような狭い国土では、狭い土地に店がひしめき合っているので、駐車スペースが確保できる店は限られている。
長かった名古屋勤務が終わり、すっかり車社会の名古屋の感覚が抜けず、東京に戻ってきたとき、クリーニング店でアルバイトらしい店員に「この店に駐車場はありますか」と聞いたら、鼻で笑われた。
確かにみんな自転車や歩きで通っていたからね。
特に23区内では、地下鉄や山手線の駅周辺には、いくつもコンビニがあるから、いろんな店のサンドイッチを食べ比べるのも良い。
▲37 ▼39
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まず、米国のコンビニオーナーが日本のようなきめ細かい食品管理ができるかな、という疑問が湧きます。 ガスポンプのモニタをしながらコンビニレジをやっているし、宝くじを売っているところも多いので、細かいところは手が回らないのでは。また、地域によりますが、店長らしき人はインド系やヒスパニック系の人が多いような気がします。それぞれ主義主張がちがいますから、日本のように一律的な管理はむずかしいでしょうね。
▲10 ▼3
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私にとってコンビニは飲食物を買うよりは多機能コピー機で証明書を取得したり、ATMを使いに行くところ。店舗が豊富にあるのは勿論だけれども、その名の通り「便利さ」を追及しなければ日本のように定着はしないと思う。
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先日、アトランタ近くのバッキーズを利用しました。アメリカにしてはトイレがきれいだし、ガソリンスタンドなのにホットドッグなどの作りたてグルメも充実。オリジナルのビーフジャーキーなんかも人気のようです。もちろん給油ポンプもズラリと並んでガソリンスタンドとしても便利です。Tシャツのサイズが表記よりも小さく感じた以外に不満はありません。今後もバッキーズがあれば立ち寄りたい。
▲75 ▼37
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昨年までアメリカに住んでいました。 記事の通りコンビニはGSのおまけに付いているもので、特に日本と違い新鮮食材のイメージがありません。飲料もスーパーで売っているよりも高く、コーラのペットも$3.5(550円)位していました。なので普段は給油しても立ち寄る事は少なく、長距離ドライブの際に仕方なく最低限の物を買うと言う感じでした。 またバッキーズは記事では詳しく書いていないけど大分違うスタイルです。日本では想像つかないけど、ガソリンの給油ポンプが100台分(数えた事無いけどビックリするくらい沢山)位あって、併設の店ももはやコンビニとは言えない日本のスーパー並みの売り場面積があります。中ではコンビニ商材以外にお土産物、バッキーズのキャラのぬいぐるみや衣料、面前で切ってくれるジャーキー、、、とか。 コンビニに関しては日本と違い過ぎていて、それが日本で戦略を立てるのを難しくしているんだろう思います。
▲18 ▼2
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関西在住ですが 近隣のいくつかのGS併設のコンビニが 大繁盛しているようには感じないです。 歩いてコンビニに入店するには 比較的多い構内の車を意識しなくてはならず 都会には メリットには なりにくいと思います。
自動車旅行で 訪れるGS併設のコンビニは ありがたい。 食事と休憩と給油が 一か所で済むのは 助かります。
▲0 ▼3
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アメリカの物言う株主がセブンアンドアイにGMS事業は売り飛ばせ、コンビニ事業だけにしろって騒いでたりするけど、米国のコンビニと日本のコンビニの違いを十分理解してない可能性はありそうですね。
日本のセブンイレブンはGMS事業で開発したPB商品、特に食品関係が素晴らしく、お惣菜なんかのレトルト食品は他社ブランドの製品とは一線を画すおいしさ…というかちょくちょく食べても飽きない味付けで、若者層から高齢者層までカバーする品ぞろえやバリエーションはGMSを祖業とするセブンアンドアイグループならではの商品力だと思います。 それだけにGMSを切り離せば今後PB商品開発も外注丸投げで魅力を失いかねない危惧も。
まあアメリカ人に肉じゃがとか豚汁とかきんぴらごぼうを売り込むわけにもいかないのかもしれませんが、スナックフードだけではなく中食需要に対応できる商品開発力を海外展開してほしいかも。
▲37 ▼34
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アメリカからのインバウンド客が、日本のコンビニは品揃えが素晴らしいと絶賛しているが、アメリカのコンビニは8割がGSと併設と聞けば納得できる。 かと言って日本と同じ品揃えをしても、急にイメージを変える事は難しいので、地道に都市部から充実させてイメージを変えて行くしか方法はないだろう。
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現状での影響力は小さいものの、コンビニ=GSという利用のされ方が多いなら、充電に相応の時間が必要な電気自動車の充電ステーションとしての利用がGSでも増えればコンビニ事業にはプラスに働く。
セブン店舗に積極的に急速充電器を設置するとか充電ステーションを展開する企業と提携又は買収するとか。 テスラが見捨てた充電ステーション事業を買収しても良いのでは。 電気自動車は今後急速に増えることはないだろうが、徐々に増えていくことになる。 しかも現在のところ所有者は一定以上の所得層が大半。
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日本で例えたなら、今はコンビニとして定着した「キオスク」の様なものか。 昔は「キオスク=改札口又は駅のホームにある売店」の印象があった様だが、今は弁当やパン、日用品等様々な商品を販売する独立したコンビニとして定着。 今は逆にセブンやローソン、ファミマなどが、駅のホームにコンビニではなく売店として進出している。 そのことから米国のセブンも、日本のヨーカドーのブランドを借りたらどうだろう? セブンの看板のままだと、イメージが先行してなかなか客は寄り付かないだろう。 看板を変えることによって、イメージは変えられる。 日本では中身は同じ(会社はもちろん、商品の中身も)でも、看板(ブランド)は変える手法を採り入れている会社は多く、むしろ主流だ。 それこそセブン&アイは近年、スーパーはヨークマート、大型総合スーパーはヨーカドーと看板を住み分けしている。 ハトのマークを米国に掲げるのも、1つの方法。
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バイオハザードRE2の最初もガソリンスタンドに併設されたコンビニみたいなお店の中に入って奥にいるゾンビに襲われましたね。アメリカではこれが当たり前なのですよ、ハハッ。簡単に解説すると日本はコンビニがあるのは都市の密集地や地方でも車がよく通る栄えている場所です。アメリカは全然違いますから。日本と違ってまずスケールが違う。とにかく広いんですよね。ウォーキングデッドとかの映画で車が走っていても前の車が見えません。地平線が見えるんですよ。広大なフィールドに転々とコンビニを置いても収益は期待できないと思います。つまりはガソリンスタンドは必ず給油で訪れます。そのついでにサンドイッチやバーガー、コーラやコーヒーだったりの軽食だったりをね、やはりロングドライブになるので買い込むんでしょうね。そういう国でコンビニを成功させるのはまあ難しいとは思います。基本的に都市で勝負するしかないでしょうね、ハハッ。
▲18 ▼42
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日本もGSに軽食売り場みたいな小さなお店が併設されている所がいくつもあります しかしGSは当然バイクや車やトラックを乗っている人が対象なので 家の目の前にあっても給油する用がなければ行くことができません アメリカはトラックが大きいので給油に5分くらいかかる場合もあり その時に軽くコーヒーとタバコとサンドイッチを買う程度だと聞いたことがあります(コンビニ利用は殆どトラックドライバー) アメリカはどちらかというとファミレスみたいなお店の方が需要がありそうな気がしております セブンはデニーズを傘下に置いておりますので そちらの進出も考えてみたらどうかと思いました
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広大なアメリカでは日本のような緻密な配送網は作れないから、生鮮商品やプライベートブランド商品を置くのは難しい。
この数年間の好調も、ガソリン在庫の評価差益が主でした。オリジナル商品のサンドウィッチのテコ入れとかも数年前に言ってましたが、業績に寄与したのは一年だけで既に陳腐化してしまったのでしょうね。次々と新商品を出し続けないと定番のナショナルブランド商品には勝てない。
日本のやり方が有効だったのは『安くて良質な労働力』による『人力でのブラッシュアップ』が日本では可能だったからだと思ってます。 『人手不足』『インフレ』が進むと品質の向上にかかるコストがべらぼうになってるのがコロナ後の日本のコンビニ。
セブンイレブンのしょうもない牛カルビ弁当の肉を並べるのに8人がかりでやってましたからね。機械を導入すると壊れるまで40年間リニューアル出来なくなりますから。
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食のイメージ植え付けるなら駐車場が無い都市型店舗を優先してドミナント出店すれば良い。セブンは一味違うと分かれば郊外店でガソリンスタンド無くても来客増えて来るだろう。後はダイレクトにガソリンスタンドオーナーに併設コンビニ店のブランドチェンジ、乗り換えを交渉するのが手っ取り早い。
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むしろ「コンビニ=給油」のイメージを活かして、 コンビニで電気自動車の電池取替資格免許者(国が新設する)がバッテリー を停車中に交換し、料金は車種の走行距離で支払われるようにすれば 日本でも電気自動車は増える。 バッテリーを違法な使用されてる疑いのある場合はその車を即走れなく差押えすれば良いと思う。
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日本でも地方ではガソリンスタンド併設のコンビニやカフェは増えているし、 上手く現地の事情に合わせれば日本式のコンビニがアメリカで伸びる余地もあるんじゃないかなと期待している。
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日本では文化とも言える「食」があるのでコンビニでも様々な弁当、冷凍食品、パン、スイーツなどを展開して成功していますが、しばらくアメリカに居たときは食べられれば良い程度の価値観の人が殆どでした。 日本のコンビニの様な成功は難しいかもしれませんね。
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目先良くても 現状のアメリカセブンには将来性に欠ける。 石油の時代では いずれ無くなるからだ。 セブンジャパンに余力あるなら、今のうちからアジアアフリカに対する22世紀を見据えた事業モデルを構築することが必要ではないのか。 言えることは各国の自給率拡大支援と商品化だ。
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食の充実をアピールするにしても、ガスステーション併設ということなら車を運転しながら食べられるように片手だけできれいに食べられることにこだわったほうがいいと思う。 卵サンドにしても両手使わないと開封が難しいとか開封する間に袖が汚れるとか片手だけでは食べづらいとかだとそういう場所には向いていないことになる。 あと店舗の構造な、チェックアウトの反対側の死角に出口がある構造、日本のセブンにはそういうのが多いけどあれは完全に性善説で成り立っていると思う。アメリカでそういう構造にするのはやめといた方がいいと思うゾ すぐに盗まれるので
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私の家から少し離れた所にセブンイレブンとGSが併設されていてガソリン入れたらコンビニの割引券が貰えるように互いの割引券を発券してもらえるのですごく便利だと思い利用しています
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日本と米国との一番大きな違いは、あまりにも広い国土面積と車社会の発達だ。駅チカコンビニの方程式が成り立たない。なおかつ、とても広く移動が大変で、徒歩でコンビニに行ってくるという図式も成り立ちにくい。セブンも苦しんでいるならガソリンスタンドを併設するというのは難しいものがあるか。
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昔7-11の鈴木会長(当時)が米国の店視察。店の食べ物がひどかったので「あなたはこれを食べたいと思いますか?」と聞くと米国の責任者は「私は食べない」。鈴木会長はムッとしたそうです。
向こうでは平等という考えはなく運転手などの階層に合わせた品揃え。米国責任者は「こいつは何を言ってるんだ?俺がこんなもの食べるわけないじゃないか」と思ったとか。
それぞれの国の慣習を変えるのは難しいです。無理に日本式に変えようとするのではなく、バッキーズのように店の清潔さなどその国を求めるものを強化した方がいいのではないでしょうか。
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日本人の独特な遺伝子から生み出された日本にしかない料理や業種は沢山あり、日本型コンビニも同じであるわけです。 清潔好き、整理好き、治安が良い、大食ではない、冷凍よりもフレッシュが好き、交通の便が良い、 といった条件が揃わないと、日本型コンビニの営業は難しいだろう。
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うちの近くにはセブン2店、ローソン2店、ファミマ1店の5店があるが、セブンの1店にしか行かない
理由はトイレがキレイだから オーナー店長が中年の女性で、店員も世代の近い女性ばかり トイレに限らず、清掃の丁寧さはすぐわかる
地域で一番古いのだが、最近できたピカピカのコンビニより清潔感がある 売上もずっと地域で一番だと聞いた
アメリカのバッキーズは初めて聞いたが、同じポイントを抑えているのだろう 客は見てないようで見てる
▲30 ▼42
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アメリカはイリノイ州の片田舎に数年間いました。
向こうは確かにコンビニはGSと併設しています。 しかも日本と違い、郊外店でも広い駐車場がない。 給油中に寄るくらいです。
日本の郊外コンビニは幹線道路沿いでトラック野郎の休憩場も兼ねていますが、向こうは違う。
むしろアメリカでは、郊外店はDINERが、都市部ではDELIが食需要を抑えています。
ここに対抗するのは容易ではないと思います。
それでなくても郊外には巨人ウォルマートが陣取っていますから。ウォルマートは巨大なコンビニそのものです。
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海外からしたら、日本にあるコンビニは凄いらしい、日本語が喋れないから、旅行に来ても外食に行かず、コンビニで済ませる方も多数、日本人からしたらコンビニ=高いイメージ、しかし外国人からしたら、この安さでこの美味さは異常らしい。
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国土面積が日本とは違い過ぎるのではないでしょうか 映画なんかを、見ていると給油のついでにコーヒーやタバコを 買うイメージですよね ただEVが浸透してきて、充電設備で良くなったせいで 充電中に、コーヒーブレイクや軽食を楽しむ方も 増えて来ているのでは、ないでしょうか EV化も一時の勢いは無くなったようですが 将来的には、増えて行くことでしょうね
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向こうのコンビニはいらっしゃいませに声もなく おもてなし感は無いです。 郊外はほぼほぼガススタと併設が多く、ガラが悪い。 ラジエター液などが積み上げてありカー用品が多く ドライバーがメインの品揃えで、食べるものはあるが 二の次のような感じです。 ガソリンも実際日本より高いようで、ガソリンの売り上げ減が 足を引っ張っている状況みたいですね。 広大な大陸ですので件数だけはとにかく多く、セブン以外の ローカルチェーンもいっぱい見ます。 消費大国のアメリカも陰りが見え始めていますので、 これからますます厳しい状況が続くと思います。
▲41 ▼21
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「我々には日本で成功したノウハウがある」などと言って、アメリカ社会の生活様式を無視した上から目線の経営を押し付けたら失敗するだろうね。 日本とアメリカでは天と地ほどの違いがある。 アメリカ人が日本に来れば日本のコンビニは有り難く感じるだろうが、アメリカ社会では広さからして違いがある。 コンビニ=給油が根付いているならば、最初からそれを利用しない手はないと思うが。 日本で鼻が高くなったセブンがどのくらいやるのかお手並み拝見と行ったところだ。
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土地の広いアメリカでは駐車場が必須であり、どうせ広い駐車場があるなら給油できるようにしたほうがいいということでGS=コンビニとなっている コストコなどスーパーでもガソリンスタンドはセットだ
逆に言えばアメリカでは駐車スペースが給油スペースにもなっているため、給油しないのに立ち寄るのは気が引けるというのと、給油しない人用の駐車スペースが必要になってくるためそこが問題だ。アメリカは大型トラックも多く走っている。日本のコンビニは逆に大型車が止めれないコンビニが多い
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これはでも、両刃の剣のような気もする。 日本の何杯もある国土で、日本のようにきめ細かい物流や配送センターを持たなければ、食品のクオリティの維持は困難なはず。米国の前からある保存性の高いクッキーとかなら差別化を図れないし、そもそもガソリンの売り上げが米国のコンビニを支えていた。当たればそれなりの結果が出るかもしれないが、外したらクシュタールに持っていかれるな。 でも、昔みたいに何もしないよりはマシかも知れない。
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オーストラリアでもセブンはガソリンスタンドだった。 街中でもたまに普通のセブンを見かけるけど大半はガソリンスタンドセブンだったな。
セブンに入っても日本みたいにセブンオリジナル感は全然なかったな。 スーパーにも売ってそうなものが売ってるだけで、セブンである必要がない。
スーパーの商品が充実してるのでそっちで全部揃う。
▲10 ▼2
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米国でも都市部ならともかく、ロードサイドのGS併設店とセブンのやり方が合うのか疑問ではある まあ相性が悪いとは言わんけど、ドミナント出店なんて無理だろうし、セブンである必要があるのか?と言われると⋯ マニュアル化のノウハウとかPOSシステムとか、そのへんに期待してるんだろうか
▲10 ▼5
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セブンゴールドプレミアムシリーズはどれを食べても美味しい。セブンのハンバーグを先行投資みたいにスーパーである試食させ、セブンは美味しいを定着させれば、中流階級以上の人はゴールドシリーズを箱買いしそーな気もする。
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道の駅とガソリンスタンドと宿泊所の併設がよいのでは?いわゆるここに来ることが目的のPAは難しいので、どうせ宿泊するなら、そのPAでというコンセプトはありかと。
▲0 ▼1
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コンビニのスタートってガソリンスタンドに併設された小さなお店で、日本のコンビニとは異なるし日本はもはやガラパゴス化している。ニーズも治安も異なる国で成功するとは思えない。
▲1 ▼1
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アメリカのコンビニを日本のそれに作り替えるのは、しなくていいと思います。 客に求められていないものを店が押し付けても、失敗するだけです。 例えば工場地帯にあるコンビニでオフィス街で受けているからと言って「これからはスイーツだ!」と、品揃えからしっかりした食事系を排除して小ぶりで比較的高価なスイーツを充実させたらどうでしょう? 確実に客が離れるでしょうね。 バッキーズの例はあくまでも「ガソリンスタンド・ドライブインの性格のままサービスを向上させた」もの。
▲1 ▼1
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これからのコンビニも アメリカのようなGS併設のように なっていくでしょうね
電気自動車のバッテリー充電との 相性が良さそうです
化石燃料も無限ではないので ガソリン代が1リッター500円ぐらいになったら 電気自動車に買い換える人が かなり増えそうですしね
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バッキーズを見ると他のガソリンスタンドには寄れなくなる。グッツや食材が充実しており1時間近く居座ってしまうこともしばしば。 私に似たキャラクターが親近感があって最高
▲7 ▼2
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現地事情に合ったサービスの提供ということでなかなか難しいだろうが、よいアイディアを見つけて日本企業らしい極め細やかなサービスを展開してほしいね。
▲1 ▼2
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そろそろ日本の商慣習の強めな業界(コンビニやSMを含めた)飲食やローカルブランド推しのユニクロなどは米国では撤退する方がよいと思う。日本のイメージとブランドは売ることはできたのだから、後は日本にインバウンドとしてお客様になってくれればよい。
▲15 ▼59
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セブンHD本社の管理職が、頭が固く、現実のビジネス展開に向かない社員ばかりというのが、不振の原因。郷に入れば郷に従うのが、ビジネス成功の近道なのは当たり前。他の日本企業も多かれ少なかれ、この頭の固さで成長が抑制されているのだと思う。
本社はそれこそ株式保有だけに留め、経営判断は全て現地に任せる、それで現地が10年成長出来なかったら現地社員を解雇する、位のスタンスがよいと思う。
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コストコのガソリンスタンドって安いよな お菓子や飲み物、日用品もドラッグストアの方が安い
コストコ並の年会費払っても良いから ガソリンとお菓子飲み物、日用品の価格をドラッグストア並にして欲しい
▲0 ▼2
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食べ物の製造から物流網等の整備がアメリカでの店舗分布で採算性があるのだろうか? ってのを真っ先に思い浮かべた 可能であるなら過去に試されてるんじゃないかなってのも
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ダラスはもともとセブン-イレブン発祥の土地ですよね もとは氷屋さんだったと ガソリンスタンド併設型のコンビニ会社も既に買収しているとか そこへ日本式を取り入れるって事なのかなと思いながら読みました
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米国のコンビニは、飲み物とスナックくらいしかなく、食事的な食べ物はろくなものがないので、食事的な食べ物を充実させれば差別化は図れると思うが、米国人がそれを好んで買うかは別問題。
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別にセブンが悪いわけじゃ無く、物価が上がってるのが原因って記事の中でも言ってるんだから、それが改善されない限りはどこを意図していじっても無駄なんじゃ無いかな。 ましてや利益の多くが給油だって言うんだから、むしろイメージを覆したらマイナスだろ。 バッキーズが人気だって言うなら、米セブンは手放して、バッキーズを買えば良いんじゃないの。
▲3 ▼1
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アメリカの自動車文化との組み合わせを日本人が考えるならば、サービスエリア群の運営を始めるくらいのスケールが必要なのでは。コンビニを包含する別の業態という感じがする。
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コンビニ=24時間空いている ヨーロッパだと週末、特に日曜日はスーパーも閉まっている所が多いから、よくガソリンスタンドに行って(あくまで)「臨時」の食糧を調達したものだ。 高いから、臨時でなければ日本でもコンビニで食料を買い込んだりはしない。セブンで買い物ばかりしていたら、貯金もできない。料金の支払い等には便利だから、それで利用する程度。「食」を充実させるにはスーパーの方が安く品数豊富だから、普段はそれで充分。
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昔、アメリカをグレイハウンドという全米を網羅してる長距離バスで旅した時、休憩でよく立ち寄るのが、ガソリンスタンド併設のコンビニだった。 日本のコンビニみたいにサンドイッチや弁当、惣菜やスイーツなんて物は皆無で、菓子パンやドーナツ、菓子ぐらいでしたね。
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アメリカって記事のような郊外はもちろん町中でも手軽にそこそこの品質の物が買える店がなくて、売っているものを食べるとブクブク太ってしまうので困っている人が多いらしいです。 なので特別な事をしなくても日本で売っているようなものを用意できれば相当行けるのではないかと予想している人が多いみたいですね。
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随分昔ですがアメリカ行った時に車で移動してると、コンビニ的なお店はスタンド併設で、後は大きなスーパーがある感じでしたね。 まあ、田舎メインだったのでロスやニューヨークなどの都市圏の事はわからないですが。
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日本もセブンイレブンはトイレ付きATMみたいな存在になりつつあるけどね。ネットだと高いけど美味しいみたいな評価が多勢だけど、周囲の人間に聞くと高いし不味いから使わないという人しかいない。
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フランチャイズ店に対し、日本国内でやっているような統制ができないのではないか。期限切れ食品の廃棄とか、決められた品物の強制的な配備とか。 アメリカでセブンに入ったことがあるが、品揃えが悪過ぎて驚いた。
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アメリカはコンビニ+給油+ファストフードが一緒にある印象なので、下手に食に力を入れるとファストフード店からの反発に遭いそうではありますね。 コーヒーマシンとかは受けそうですね。
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勘違いしないでほしい、この言葉はアメリカに対してです。 コンビニは日本独自の「文化」でもあって、数字とビジネス視点しかもたないアメリカ・アメリカ民族・社会にはそのまま浸透させるって「考え甘ちょろい」のである。ニッポン文化を理解しようともせず数字だけ追いかける、だからこーなる。そんなの、日本人からすれば「当たり前」。 ニッポンの7-11で「今何が問題になっているか」さえ知らずして、自国で成功するなんて【甘い甘い・甘過ぎる】のである。成功はほど遠いだろう。
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その昔、共同石油(現日本石油)が自社のガソリンスタンド用にエーエムピーエム(現ファミリーマート)というコンビニを併設して事業展開しようとしたけど、油の臭いのするところで食料品を買いたくないという客が多くてうまくいかなかった。また同じことをやるんですかね?
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大体がちょこちょこ買う文化は無い 大量買いでトータルを安く上げている スタンド併設の店は昔から当たり前だが 買うのはスナックやタバコ飲み物ぐらい 客数も郊外では全然少ない まあ最初は赤字でもやって店舗数増やして 誰かが儲かったら売り飛ばすと思うぞ。
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小売りや飲食の海外進出はあまり上手くいかないことが多い。
文化が合わないんでしょう。かつて日本の百貨店が東南アジアや中国に進出したが、大体売り上げで苦戦してる。とりあえず海外進出した意地で店舗だけ残してるが。その一方でカルフールとかも日本での運営に失敗して撤退してるし。あの巨大な店舗で買い物するって感覚とパリピみたいな高級食材ばかり扱う品ぞろえが日本人には合わなかったんだろう。コストコとかもそこまで流行ってるイメージはない。マスコミのごり押しがすごいけど。
アメリカの人は食材はやっぱりコストコみたいなとこで1か月分くらいまとめて買っちゃうイメージ。巨大な冷凍庫とかあるんだろうし。 日本のコンビニは、ちまちまと狭いワンルームに住んでる日本人が弁当や食材買ってるイメージ。
土地もいっぱいあって家も広いアメリカ人からすれば、いちいち食い物のために買いに行くってこと自体が面倒だと思う。
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日本のコンビニって主に都市部に集中していて、しかも、同じ種類のコンビニが数店舗が競合させられている。それを広大なアメリカのハイウェイ沿いとかに展開するとかそもそも無理ゲーな気がする。
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「適材適所」 「食」の充実は、日本発としては当たり前でも、 文化・生活様式・国民性、全てが違う、そもそも 全てをコストとして考え、可能な限り一律なもの として最大の利潤を得ようとするのだから、無理 な話。 コンビニがインフラとしてどんなに優れていようと、 GS併設が便利だと言われても、消費者としては、 価格は安く、量は多く、質が同じの商品を買う。
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なぜアメリカにこだわるのか? 日本と文化が似た東アジアでの商売を徹底したほうが、収益を上げられると思うが。競合も多いが、そこはセブンの培ったノウハウで勝負すれば良い。
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アメリカの広い国土、しかも田舎が多い状況で、日本のコンビニみたいな日配食品の配送体制がとれるのか?あるいは生産体制がとれるのか?疑問はあります。
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日本も真似をして、コンビニ併設のスタンドはあるけど、日本は狭いから、給油した後に車を置いたまま、コンビニへ行かれると、給油できずに渋滞を起こすから、なかなか浸透しないね。
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余程に店舗あたりにアルバイトなど配置して、清掃や接客の質を上げないと 映画でよく見るズボラ店員による接客や販売、売り物の管理が他の米国内のコンビニレベルと大差ないレベルになる様な気がする、ズボラ気質の米国人に品質の概念を植え付けるのは、大変何をやらせるにしても契約に聞いていない、やるべき範疇では無いで終了。
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郷に入っては郷に従え。セブンイレブンの「ローカライズ」ができていないのだろう。ファミリーマートと同じく撤退の憂き目に合うのだろうが、そうなる前に浮上できるかどうか。ところで、gs併設で食い物等を買わないとすれば、彼らはどこで食事等をするのだろう。ジャンクフードのイメージであれば、レストランを併設必要?
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>かつて日本のコンビニも、中年男性が酒やたばこ、雑誌を買う場所というイメージが強かった。しかし食品を充実させることで、女性や高齢者、子供にも利用が広がり、社会インフラとして定着した。その変化をリードしたのは他ならぬセブンだった。
そんなセブンが今や顧客を騙すような商品を売るようになって大幅減益とはみっともないね。
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米国都市部のセブンを最近2店舗ほど見たけど、サンドイッチと飲料、あとは無愛想な店員がいるだけでガッカリした。
食品も大事だけど、日用雑貨や限定品のグッズ、チケット販売など、行くたびに新しいモノと出会うワクワク感がないと、来店動機に繋がらないと思う。
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5年前くらい前にアメリカに住んだことがあるが、日本でいうコンビニの役割は、rite aidとかのドラッグストアが担ってるイメージ。セブンイレブンもあったが、品揃えも、雰囲気も、あまり良い印象はなかったなぁ。
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アメリカではかつて「週末は店を閉めないといけない」という決まりがあった ただガソリンスタンドは例外で、そこでスナックやドリンクを売っていた(映画でよく見る光景) 現代のアメリカのコンビニ形態はその名残り
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かゾリンスタンド併設しないなら、都市型ショップのみに集中すればいい。都市ごとの価格設定して。車がないとだめな地域は他のガソリンスタンドに払い下げするか、ガソリンスタンドチェーンと提携して違形態にするか。
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