( 248598 ) 2025/01/13 05:27:53 2 00 自衛隊ついに「トップガン」の世界へ!? 初の“艦載戦闘機”が誕生 フネで整備まで本当にできるのか、メーカーに聞いた乗りものニュース 1/12(日) 18:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/69b67ea65da38eb92a87c297d6d34ed277424e17 |
( 248601 ) 2025/01/13 05:27:53 0 00 護衛艦「かが」におけるF-35Bの運用試験(画像:海上自衛隊)。
2024年12月15日、海上自衛隊の護衛艦「かが」が、約3か月にわたる「令和6年度インド太平洋方面派遣」を終え、母港である海上自衛隊呉基地へと帰港しました。
「かが」は、ヘリコプターを複数同時運用できるいずも型護衛艦の2番艦として、2017(平成29)年に就役。基準排水量1万9500トン、全長248mをほこり、海上自衛隊では最大の戦闘艦艇です。
太平洋方面の防空能力を強化するため、2018(平成30)年にはいずも型護衛艦を改修して、短距離発艦・垂直着陸(STOVL)が可能なステルス戦闘機であるF-35Bを運用することが決定され、2021年には「いずも」においてアメリカ海兵隊のF-35Bがはじめて発着艦を実施しました。
「かが」については、F-35Bの運用に必要な改修を施す「第1回特別改造工事」が2024年3月29日に完了。同年10月から11月にかけて、先述した令和6年度インド太平洋方面派遣の一環として、米カリフォルニア州サンディエゴ沖でF-35Bの艦上運用試験を実施しました。
艦上運用試験は、10月5日からアメリカ海軍と海兵隊の支援を受けて実施。アメリカ海軍・第23航空試験評価飛行隊のF-35Bを用いて、主に短距離発艦や垂直着陸、艦上運用についての確認が行われました。
今後、日本はF-35Bを42機導入し、航空自衛隊が運用を実施することになっています。自衛隊にとっては史上初めて海上自衛隊の護衛艦で運用を行う艦載戦闘機を導入することになります。まさに、映画『トップガン』の世界が自衛隊でも繰り広げられるのです。
ただ、気になるのはスムーズな機体運用には欠かせない、艦艇における整備性です。そこで、筆者(稲葉義泰:軍事ライター)はF-35の開発および製造を担当しているアメリカのロッキード・マーチン社に取材を行いました。
地上で整備を受けるF-35B(画像:ロッキード・マーチン)。
同社によると、F-35は維持整備性、支援性、および稼働率の向上を念頭に置いて設計されており、とくに部品交換や日常的な整備を容易にするべく、さまざまな工夫が施されているといいます。
「稼働拠点で迅速に交換可能な部品の95%は、他の部品を取り外すことなく整備が可能です。また、前方に開くヒンジ式キャノピーにより、限られたスペースでの射出座席の整備が容易であることも実証されています。さらに、簡素化された油圧システムや、支援が容易なステルス技術が、特に小型艦艇での整備作業の効率化に寄与しています」
さらに、F-35は飛行データなどから消耗が予想される部品を特定し、その交換時期や場所を自動で予測する自己管理システムを搭載しています。そのため、ロッキード・マーチン社によれば、どの場所にどの部品をいつ配送すればよいかという補給計画を事前に立てることができ、必要な部品を必要な場所に迅速に届けることを可能にしているといいます。
これまで、この一連の兵站の仕組みを管理していたのは「自律型兵站情報システム(ALIS)」と呼ばれるものでしたが、現在ではその後継システムである「運用データ統合ネットワーク(ODIN)」の運用が開始され、今後徐々に移行が進む予定です。
こうした取り組みの結果として、F-35は整備面や運用面でも優れた成果を発揮しているとロッキード・マーチン社は説明します。
「飛行時間あたりの整備作業時間は、F-35による置き換えられる旧式の艦載戦闘機よりも少なく、軍隊による柔軟な人的資源の運用を可能にしています。さらに、F-35の部品の90%以上が設計基準を上回る性能を発揮しており、実際の運用から得られたフィードバックによっても裏付けられているように、F-35は自信を持って洋上の艦艇などへと展開できることが証明されています」
今後、航空自衛隊と海上自衛隊がどのような形でF-35Bを運用していくにせよ、F-35Bのこのような利点が最大限に活かされることとなりそうです。
稲葉義泰(軍事ライター)
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( 248602 ) 2025/01/13 05:27:53 0 00 =+=+=+=+=
現在の規模では、空母というよりは、島嶼防衛のように作戦空域が離れている場合に、ターンアラウンドを短時間で済ませるための前進基地として使うのが現実的だと思います。艦上で行うのは給油、弾薬の補給と応急修理、本格的な整備は本土の基地で行う方が効率がいいでしょう。
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F-35Bは空自に所属するけど、そのうち海自に所属替えになると思う。
空自の機体なら、海上での補給・整備も空自の整備士が行うのが、管理責任がはっきりする。でもそれではF-35Bが来艦しない時の彼らは暇を持て余してしまう。ヘリは海自というのでは手伝いも出来ない。やっぱり海自の艦艇を利用するなら、所属も海自というのがすっきりすると思うんだよね。
海自への移管に合わせて、配備される陸上基地も新田原基地から鹿屋基地に移管されると思う。
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海軍ではない空軍である空自が運用する時点で違和感しかない。 それだけでトップガンとは大きく異なる。 海自が自前でパイロット育成から戦闘機の整備運用までやらないと意味がない。 一般人にはそのこだわりはわからないだろうが、実際に働く隊員たちにはそれがプライドになるしアイデンティティになる。 海軍航空隊として戦闘機が海軍に戻ってくる日を楽しみにしている。
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F-35Bが常時載るということは無いのではと自分は思うんですよね。
技量維持のために発艦・着艦訓練は定期的にするけども、F-35B部隊は日頃は地上基地を拠点として活動して、作戦で必要になったら艦上運用をする形式が合理かと。 なのでF-35Bの所管も空自のまま。
自分は実は出番は無いのではないかとすら思っています。 台湾有事で島嶼防衛が必要になるとしても、米艦隊と連携するので正規空母が数隻来るだろうから艦隊上空カバーはそれで足りる。 でも島嶼奪還となると日本の国土奪還を米兵だけにさせるわけにはいかないので自衛隊も上陸戦に参加せねばならない。 海兵隊のCAS援護は自軍優先でしょうから、そのときに自前のF-35Bが必要になると自分は考察します。 でも奪還作戦を行える状況は中国海軍は撃退されてしまってるでしょうから、孤立して占拠していた敵軍は降伏か無血撤退を選ぶのではと。
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実際にアメリカ海軍の強襲揚陸艦では海兵隊のF-35Bの整備だってやっているので不可能ではないでしょう。 ただどう考えてもいずも型では手狭過ぎて現状ではまともな空母戦力にはならない。 ひゅうが型DDHの後継をSTOVL空母にするための練習台ってことだけで、いずも型をそのまま空母戦力として使おうなんて考えてはいないと思います。
米海兵隊のF-35Bで試験したのもいきなり空自と海自の初めて同士でやったらどんな不具合起きるかわからないから先に経験豊富な米海兵隊に頼んだのでしょう。
実際に日本が使えるレベルの空母戦力持つのはまだ十年単位で先でしょうね。
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アメリカでも空母に航空機を載せているのは航行中だけです。 母港に戻る前に艦載機は全て近くの航空基地に帰り、そこで整備します。 空母が出港したらまた航空基地から飛んできて、搭載します。 空母の中でやる整備は基本的な点検と簡単な部品交換くらいです。
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海自OBです。結論としてポテンシャルはあるが本格的なオペレーションは無理でしょう。先ず「人」がいない。次に90年以降国際貢献や災害派遣、ミサイル防衛と息つく暇もなく使い倒され「訓練時間」が持てない。そしていざ「本番」ともなれば「9条問題」「弾薬不足」「予備兵力皆無」「国民不在」では動くに動けないだろう。ま、将来本物の「軍隊」になった時のための「教育訓練用」としてならば運用する価値があるとは思うが…
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カタパルトが無いので、スターターの合図で、前方ではなく、舞い上がるのかな? マリーンのフィリピンから、厚木に避難してきた、ハリアーの方が、好きだったけど。 フィリピンの火山が噴火して、厚木に避難してきたけど、若い奴らばっかりだった。こっちは、グラマンF14が主体、コルセアⅡから、A/F18Cを初めて見た。やけに小さいので、被弾しなくていいな、と感じた。 実際は、映画じゃないから、カッコいいとかの世界じゃなかった。 地味、洋上で誰も見てくれない。成績発表ばっかり。
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「いずも型」の空母化で、いよいよ「ひゅうが型」はいらない子になりそうな感じだな いずも型と違い、固定翼機は運用できないし 回転翼機の運用しか出来ないが、攻撃ヘリ部隊の廃止が決まっているから、揚陸部隊の支援などは出来なくなってしまっている もう哨戒ヘリをもちいての哨戒活動しか使い道がない 全通甲板という構造上、どうしても艦自体に武装は大幅に制限されているし 大型な分、攻撃目標になりやすい 海戦になれば足手まといになるだろうしな ドローンを運用したドローン母艦という役どころでも付与するなどの改良があるとか そういうことでもあるかな?
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艦載機運用するなら機材も人員も海自所属にしないとうまく行かないような気もします。確かWWIIでイギリスが一時期空母は海軍艦載機は空軍所属で運用してうまく行かずにすぐ制度を改めたんじゃなかったかな?
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F-35の部品の90%以上が設計基準を上回る性能を発揮しており
って、100%でなければ全体性能が優秀とはならんでしょ。10%弱の部品の性能が全体性能を左右しますやん。 設計基準が目標性能に対して安全率込みで設定されているのなら、90%以上の部品が過剰設計になっているってことでは?それって、まだまだ改良できる部品があるってだけだよね。
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艦載機のF-35Bは航空自衛隊でありパイロットも航空自衛隊員なのだろうが 今後はどうなるのだろう。 海上自衛隊にも航空部隊はある。 対潜水艦や対艦艇に対応する P3やP1である。 これらの機体を守る為にも制空戦闘機 は必要なはずだ。 用兵側はどう考えているのであろう。
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太平洋戦争時の、空母大鳳の二の舞に ならない事を願います。 マリアナ沖海戦において、 旧日本海軍は質・量共に圧倒的に不利であったにも関わらず、 液冷彗星と天山あらばアメリカ機動 部隊に一矢を報いられると過信して、 想像を絶する大敗北を喫しました。 F-35Bが現代の彗星/天山に見えてしまいそうです。 やはり、過信はしてはいけないです。
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過去のフォークランド戦争に於いて、英国は垂直離着陸型戦闘機を満載した空母に、護衛艦隊と、攻撃型原子力潜水艦を随伴させて、海軍の艦艇は、1隻たりとも湾から出られ無くなり、戦力が無効化されました。 又、空母の垂直離着陸戦闘機も、非常に有効で、制空権を確保。 アルゼンチンはなす術も無く、英国にフォークランド諸島を奪還されたのです。 アルゼンチン空軍は空対艦ミサイルで英側の駆逐艦を攻撃し、命中させて戦闘不能にするなど一矢は報いましたが、それだけでした。 かように、垂直離着陸戦闘機を積載した空母と攻撃型原潜のコンビは、非常に強力であり、有効です!
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うーん 空母もどきかなあ 垂直離着陸機しか発艦着艦できないし 一時的な離着陸場でしかない まあ時代は無人機ですから 重厚長大な空母より 多量の無人機を運用できる 特務艦を作る方に力を入れた方が 人件費的にも費用を抑えられる
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空自で運用するみたいですが、艦上運用を行うならパイロットは空自のみではなく、養成を空自や米軍、イタリア空軍に委託するなどして海自搭乗員も若干名は必要だと思います。健全な指揮系統を維持するためにも、、、
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かがの洋上での航空機整備性って事ならまだ先の話なんだけどね、今のところ甲板廻りの改修が終わっただけだし。2026年から2028まで呉で格納庫周りの改修が予定されてますね。 特筆すべきは昨年11月からいずもも横浜で2027まで4年近くの改修工事に入っている事、予定通りに計画が進んだとしても2026・2027年は両艦ともドック入りで使用不能、先に改修が終わる出雲の完熟訓練期間を入れれば約3年にわたって事実上いずも型不在って事になる予定。その上F-35の運用訓練を入れれば更に1年は伸びるだろうし、正直そっちの方が気になるわ。
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艦内で整備までできる必要性がない 日本の領海ギリギリで、燃料と弾薬を補給するガソリンスタンドが仕事だもの 本格的な整備は陸上基地で行う方が確実 逆に、不遜にも我が国を侵略しようと企むどこぞの国家の空母機動部隊は、完全なアウェイ 自衛隊が息切れするまで遠征試合できる力なんぞあるもんかね
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トップガンは海軍でF35Bの運用は海兵隊。しかも、米国本土よりも遥か遠方に展開する、実戦豊富な海兵隊の強襲揚陸艦のノウハウの一部を流用すれば良いだけ。今更に大丈夫かも無いものだ。
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「かが」の派遣訓練の際は海兵隊のF-35Bを使用したので、整備に関しては自衛隊は一切触れることを許されず写真撮影も不許可。公表された写真は米海軍が撮影したものに限られたそうで。
ぶっちゃけいずも型を空母として使用するのは当面不可能だ。 整備に関しては空自が担当することになるが、シーマンシップのない陸の人間が護衛艦の艦上でまともに動けるかどうか。 長期の派遣により艦上で活動できる整備員を育てないといけないが、そうすると逆に陸で活動できる時間が限られ中途半端な人員になるのではないか。 導入するF-35Bは42機。多いようだが二個飛行隊を編成するだけの数にしかならない。海自に分派できる機数もさほど多くないだろう。 10年単位の年数をかけて上記の問題をクリアし、噂される大型強襲揚陸艦に繋げるしかないのでは。
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F35の整備性についてはメーカーの言うこととと現場の証言がまったく逆です。ややこしい整備はほとんど現場では不可能でメーカーのエンジニアがいないとできない。1時間飛んだら何十時間も整備時間が必要になる。なので米軍は使うをあきらめて他国に売ることにした。
▲2 ▼0
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国産でSVTOL機は開発出来無いかな 現状最良唯一の選択肢なのは判るが F-35がいまいち信用出来無い これまでの米のFMSやアップデートを見ると自国の意思だけでは機体の能力が発揮出来無い状況になる気がする 政治環境でも左右されそうですし ハイ・ローミックスで将来的に艦載UAVのベースとしての軽攻撃練習SVTOL機を開発出来れば最低限護衛空母として使用出来る まぁ無いでしょうが
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空母欲しいなー。近海防衛のためだしコストかかるから原子力じゃなくて良いけど。 あとはやっぱりドローンの運用だな。 大事な自衛隊員をできるだけ危険にさらなくて良いように。
▲3 ▼3
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退役する米軍の本物空母を安く購入してアメリカに置いてF35Cの運用訓練とか出来ないかな〜 カタパルトで射出と垂直離発着じゃ全然違うと思うし爆弾やミサイル満載の発艦って難しいんじゃ? 正規空母ならメンテナンスなど出来る広さ有るけど 加賀じゃ難しいんじゃない? 無理やり積んで10機位ならメンテナンスする場所無いと思うわ ミサイルやら武器弾薬に燃料まで載せて作戦行動難しくね?
▲7 ▼13
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艦で行うのは燃料弾薬の補給、点検程度で 整備までは行わないと思います そもそもF35Bは戦闘機では無く 攻撃機として運用すると思います
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ちょっとした点検整備は勿論だろうが、本格的な整備は新田原や建設中の馬毛島でしょ。調子悪ければ、予備機と直ぐ交換が基本。ペルシャ湾派遣みたいな事態は考えていないだろ。
▲19 ▼1
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せめて記事のタイトルはトップガンではなく、ベストガイ、にして欲しい。 折角トップガンに対抗して織田裕二の映画ベシトガイもあるんだから。 もうちとベストガイをクローズアップして欲しいものだ。 あの映画自体はショボイがF-15の勇姿が観れる映画は少ない。
▲15 ▼63
=+=+=+=+=
トップガンのF-14は海軍機だけど 自衛隊のこの艦載機のF-35は空自の所属で居候状態になるんじゃなかったかな。 それは正しいやり方なのか、変な縄張り争いなのかどっちだろう。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
空母からの発艦シーンは「トラ・トラ・トラ」のゼロ戦から「トップガン」のトムキャットまでどれを見ても興奮しますね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
で、日本向けの初回納品が遅れるという。まぁ2隻とも改修の最終段階に向けて今後両方とも長期間ドッグ入りしてしまうので、洋上での実機運用はまだまだ先の話。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
長期間の運用は難しいだろうから、現状では洋上のガソリンスタンド的な使い方が精一杯じゃ無いのかな?
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
●ウクライナ侵略戦争で、海軍の戦闘も大きく変化することが明らかになっています。水上ドローン、無人水上ドローン空母などが、今後のトレンドであると思います。 ●現在の空母やトップガンの戦略が崩壊するということだと思います。 ●自衛隊も早く、この戦略変化に対応してください。
▲3 ▼22
=+=+=+=+=
船上で整備なんで80年前にやってるよ。 機材や技術が変わっただけ。 ノウハウはある。
▲1 ▼6
=+=+=+=+=
カタパルトでF35-Cを使わない限り空母じゃ無いと思う。 戦争しないって言ってる国の装備なんだからこのくらいだろうな。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
素朴に、海兵隊って海軍とは違うよ? アメリカは今、陸、海、空、海兵隊、宇宙軍と5軍体制ですよ。日本とは桁が違う
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
トップガンの世界・・ってど素人の書いた文章じゃあるまいしあまりにお粗末。 大体自衛隊の空母運営は米海軍というより海兵隊の運用に近いでしょ?
▲26 ▼3
=+=+=+=+=
題の付け方がいい加減過ぎる トップガンはエリートの教育部隊だから 普通に護衛艦に艦載機発着で良いでしょ 日本にも同じ様な教育部隊ならとっくの昔に有るよ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
外見が真似できても この最先端な兵站システムは 中国は真似できない。 だから稼働率も低い。
▲0 ▼6
=+=+=+=+=
何も問題ない。 ほんの80年ほど前まで、日本はアメリカに次ぐ空母大国だったのだから。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
稲葉くん…製造元に聞けばイイ事ずくめの回答しか返って来ないよ一体幾らすると思ってんの…それでも軍事ジャーナリストのつもり?
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
いっそ米海兵隊&海自全面協力で 「トップガン 自衛隊」 という映画作ったらどうだろう 「亡国のイージス」みたいな感じで
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
この記事の内容、いい事尽くめです、マァ実際に戦わないと判らん事でしょ、と思います。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
米海軍方式で海自にF-35B持たせるようにすれば良かったのにって思うのは私だけ?
船に航空自衛隊は…ないねぇ
▲26 ▼31
=+=+=+=+=
カタパルト機能がないのにトップガンと呼ぶのはどうかと。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
できるのかと言うより出来るようにしたらいいと思います。
▲1 ▼1
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どんだけ言い訳張ったところで艦載戦闘機を載せたらその船はもう空母。すなわち航空母艦なんよ………
▲0 ▼1
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早よ電磁カタパルト装備の軽空母造ってくれ 艦載機は代6世代の零式艦上戦闘機
▲1 ▼2
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ドローン専用艦にした方が使い味ありそう
▲0 ▼3
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ぼんやりヤフコメ打てるのも自衛隊のおかげですよ。
▲12 ▼0
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核戦争に勝たないといけないって時に、今更何を寝ぼけたことを
▲0 ▼3
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縦割り行政の弊害がなければよいが。
▲0 ▼0
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そりゃメーカーは"いいところ"しか言わないだろうよw 商売なんだから。
▲1 ▼0
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たった2艦では 先は長い
▲6 ▼0
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10%の部品は設計基準を満たしてないの?
▲4 ▼5
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どうせ根切りもせず言い値でかって、めぐりめぐって自分の懐に入るようになっているんでしょう。
▲7 ▼28
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艦上戦闘機じゃないのか?
▲0 ▼0
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大戦前に戻れるかな?
▲0 ▼6
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決して軍国主義を推奨する訳では無いが、無理を通して道理を引っ込めさせようとする周辺国が有る以上は 日本国の領土と権益を守る為の軍備は必要不可欠と思います。 ですが、その前に売国奴の様な政治家の追放と腰抜け外交しか出来ない政治姿勢の大転換が必要だと思います。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
いいよ、いいね〜! どんどん行こう。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
ガンガンいこうぜ
▲1 ▼4
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