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PL学園復活へ道のり険し…桑田会長「学校存続が非常に厳しい」「できることは一つ」OB懇親会で説明

スポニチアネックス 1/12(日) 12:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e5f1b476746781c5860232b76923bd50e5e724b

 

( 248659 )  2025/01/13 06:34:09  
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PL学園硬式野球部OB会の懇親会に巨人・桑田真澄2軍監督や他OBら65人が参加。

桑田OB会長は挨拶で、PL学園の生徒数減少や学校の存続が厳しい状況を説明。

現在、硬式野球部員は1人のみで、部復活に向けた進展がない状況。

懇親会はOB間の絆を大切にし、OBの交流を深めるために毎年行われる重要な活動であると強調した。

(要約)

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<PL学園OB会>PL学園硬式野球部OB会懇親会であいさつする桑田OB会長 (撮影・奥 調) 

 

 高校野球で甲子園春夏7度の優勝を誇るPL学園(大阪)野球部OB会の懇親会が12日、大阪市内のホテルで開かれた。OB会長の巨人・桑田真澄2軍監督や宮本慎也氏、片岡篤史氏、野村弘樹氏、入来祐作氏ら65人が出席した。 

 

 現在、同校の硬式野球部員は1人のみ。会の冒頭で挨拶した桑田会長は「野球部復活の前に学校自体の存続が非常に厳しい状況だとみなさんにもご理解いただきたいと思っています」などと同校の実情について説明した。 

 

 以下は桑田会長の挨拶全文。 

 

 「新年おめでとうございます。まずはじめにPL学園の実情についてお話をさせていただきます。昨年もお話させていただきましたが、PL学園の生徒数が年々減少しています。中学、高校は、1学年1クラスになっています。そして中学は1クラスで11名、高校は1クラスで14名になっています。野球部復活の前に、学校自体の存続が非常に厳しい状況だとみなさんにもご理解いただきたいと思っています。 

 

 PL教団とも継続して話し合いをしておりますが、残念ながら何も進展がない状況でございます。そんな状況の中で我々ができることは一つしかありません。それはPL学園野球部の絆を絶やさないことだと思います。 

 

 この懇親会も年に1度ですが、我々にとって大切な活動だと考えています。これからもみなさん昔話をしたり、ときには仕事の繋がりをつくって、交流を深めていきたいと思います。来年1人でも多くのOBの方が集まっていただけるように心から祈念して私からの挨拶とさせていただきます」 

 

 

( 248660 )  2025/01/13 06:34:09  
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PL学園野球部が存続危機に直面している背景には、教団の収益や信者数の減少があると考えられます。

過去の栄光を知るOBや地域の方々が懐かしみ、残念に思っている一方で、時代の変化や少子化などの現実が学校存続を難しくしています。

教団の存続自体にも危機が迫っており、学校存続を優先する必要があるのではないかとの声もあります。

一方で、学校の方針や経営についての批判もあり、新たな取り組みや改革が求められています。

PL学園の存続や野球部の復活に対する期待と現実の厳しさが共存する状況が続いています。

その中でOBや地域の支援が重要視されていますが、課題は多岐にわたっています。

 

 

(まとめ)

( 248662 )  2025/01/13 06:34:09  
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=+=+=+=+= 

 

PL野球部が消滅したのは体罰や厳しい上下関係が主な要因ではなく、教団が野球部を存続する意志がなくなったからだと聞きます。  

教団はPL教の振興のため広告塔をして野球部を創設しましたが、野球部が強豪になり広く名が知られるようになっても信者は全く増えなかったので、手間やお金を掛けて野球部を維持する事を辞めて、信者の息子でしか入部出来ないよう方針を変えたそうです。  

不祥事が起きた強豪校はありますが今も存続をしている高校が多いので、学校のやる気の問題だと思います。 

 

▲8753 ▼651 

 

=+=+=+=+= 

 

『PL学園野球部の絆を絶やさない』『これからも昔話をしたり、ときには仕事の繋がりをつくって、交流を深めていきたい』とかでは学校存続への解決方法にはなりません。廃校が決まった学校の交流会の挨拶かと思いました。まぁ、野球という意味では大きな役割は果たしました。少子化だし、余程何か特徴を持たないとこれからはどの学校も厳しいかもしれませんね。 

 

▲188 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

PL学園は事ある毎に雑誌や漫画で内情がフューチャーされてたけど寮生活で野球の練習後に後輩中心に掃除洗濯の雑用やってそれらが深夜までかかるとかざらだったらしい。そういうスパルタ生活を乗り切って強豪校にのし上がったのはある意味では凄いが今の時代それやったら間違いなく苦情が来ると思う。 

 

高校スポーツの世界ではたまにかつての強豪校が今は全く振るわないというケースはありますね。3年で生徒が入れ替わるのと都道府県立だと教員の移動があるし、また私立でも学校の方針が大きく変わる事もある。OBが出来る事はかなり限られているけど桑田氏なら何かやってくれそうな予感もします。 

 

▲60 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

野球部OB会の中には守り継承すべき野球があると思いますが、もはやPL学園自体の中にそのようなものは無いでしょう。 

 

教団や学園にやる気がないなら、別の形でOB会の持っている野球を継承すれば良いのではと思います。野球チームの設立とかね。 

 

▲3667 ▼396 

 

=+=+=+=+= 

 

PL学園小・中・高がある近所に住んでる。 

15年位前まではPL学園の学生さんが学校に向かって通学しているのをよく見かけたし、夕方は部活動をしている生徒の掛け声なんかも聞こえてた。 

 

けど、最近は朝も生徒を見かけなくなったし、昼間に学校の近くを通っても静かで、人気のない旧学生寮や旧校舎群の雰囲気も相まって、既に廃校のような 

感じになっちゃってるよ。 

 

PL学園の野球部が強い時代をリアルタイムで見てたから、余計に物悲しさを感じるね。 

 

▲222 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

若い世代に新興宗教に限らず信仰心が薄れてきている気がします。タイパと言う言葉が示す通り宗教活動を行う時間がもったいない、そんな時間があれば自分のやりたい事に時間を費やしたいと考える若い方は多いと思います。罰が当たる、地獄に落ちるなど若い世代には響かない言葉、先祖代々親から引き継がれてゆく信仰心はこの先どんどん尻窄みになってしまいそうですね。 

 

▲35 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

教団自体の存続が危ぶまれてる状況ではね。 

教団が無くなれば、学校法人も当然倒産になり、学園も廃止されるだろう。 

KKコンビがいた頃からもう40年近く経ってるからね。 

時代は変わったし、残念だがやむを得ないのでは? 

 

▲2923 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

高校野球の甲子園大会に毎回出場していた名門校が少子化の煽りを受けてそこまで生徒数が少なくなっていたとは、驚きです。PL学園は桑田さんのみならず、数々のプロ野球でも活躍する選手が生まれた名門ですから、まさかそうした事態になっているとは、思いも寄りませんでした。ただ、OBの方も暖かく見守って頂き、少しずつでも生徒さんが集まるようになって行って欲しいです。 

 

▲83 ▼167 

 

=+=+=+=+= 

 

学生と保護者からすれば野球部なくなってプラスのイメージは消え、残ったのは宗教関係者と思われるとマイナスイメージだけだろうから、入学に躊躇することもあるでしょう。教団側も他の宗教の悪しき話題のこともあるし信者から常識の範囲内でしか集金は出来ないだろうから学校にあまり資金投入する余裕が減っているかもしれません。もちろん信者の二世三世の教育の場としては価値はあったかもしれないけれど、それだけ入学者が減っているのであれば野球部の活躍でPRできて元々の目的はすでに充分達成したでしょうし、学校自体が廃校になるのも仕方のないことではないかと思います。 

 

▲918 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が子供の頃は、PL学園は甲子園の常連校で強豪中の強豪、桑田・清原がいた頃が特に強かった。 

相手チームが散々打ちのめされて、かわいそうなくらい点差が開いていくのが毎回のようにあったと思う。 

それでも、夏になると噛り付くようにNHKの高校野球中継を見ていたな。 

そんな思いでもあるPL学園の学校自体がなくなるのは、子供の頃の思い出がなくなるようで寂しいですね… 

 

▲1358 ▼269 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野球以前の話になってしまってて、PL教団の衰退そのものでもあるような気がするね。学校として維持するためには、PLの看板を架け替えることが先決じゃないでしょうか。なんなら宗教+昭和的野球部のイメージは相乗的に良くはない。宗教色を薄め、普遍的な教育ベースに立ってまずは普通科を整えて学校を作り直す必要があるんじゃないかな。それでも厳しいとは思うけども。 

 

▲382 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

中学、高校は、1学年1クラスになっています。そして中学は1クラスで11名、高校は1クラスで14名になっています。 

野球部復活の前に、学校自体の存続が非常に厳しい状況。 

 

ここまでヒドい状況とは知りませんでした。 

野球部どころか学校の消滅危機とは。 

 

今では大阪桐蔭や履正社が大阪の強豪校として有名ですが、KKコンビの活躍をテレビで観ていた世代としてはPLの強さは本当に凄かった。 

応援席の一体感も忘れられないです。 

 

それにしても桑田真澄さんはじめ著名なOBがどんなにアクションしても、PLの現理事長などが学園運営存続にやる気を見せないのなら、この先厳しいとしか言い様がないですね。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪では突如として現れると巨大なPLの塔と夏の花火が有名ですがそれを上回る知名度を誇ったのは数々のプロ野球選手を輩出した野球部の存在。その野球部がなくなったという話は知ってましたがそれどころか学園自体の存続が危ういとは寂しいというか何故そないな事になってしまったんやろと本当に残念な話です。OBの方々の心痛をお察しします。 

 

▲375 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

とても華々しい実績のあるPL学園の野球部でしたね。 

甲子園出場の常連校で、強かった印象があります。 

その頃、教団がかなり力を入れていたと思います。 

でも、今は学園自体を少しずつ縮小していってるように思います。 

野球部とは関係ないのですが、毎年行われていた8月1日の花火大会、昔は、比較的近くで見えるところに住んでいたのでとても楽しみでした。とにかく花火の数が多いのとクライマックスの迫力が凄かったです。 

今はそれがなくなってしまって、キッカケはコロナだったはずですが、その後も開催は無いままですね。お金もかなりかかるでしょうから。 

時代の流れだったり教団の皆さんの考えだったり、いろんな事が変わっていくのも仕方ないことだと思います。 

桑田さんたちにとっては、熱い思い入れのある母校の野球部だというお気持ちは凄くわかりますが、もう復活は難しいのではないでしょうか。 

 

▲110 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私は野球好きの20代です。 

PL学園は高校野球での知名度が高く、『桑田・清原』は特に有名で20代の私でも知っています。 

しかし、そもそものPL教団というものの存在は知りませんでした。私が無知なだけだったのかもしれませんが、そんな若い人たちは多いのではないでしょうか? 

この記事を読んで、野球部復活どころか学校の存続が厳しいと初めて知りました。 

私の親世代の高校野球ファンの方々にはPL学園の存続危機は寂しい事かもしれませんね。 

 

▲202 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

高校でも、少子化の影響で隆盛を極めている学校がある一方、バスケットでも 

メンバーぎりぎりしか部員がいないという学校もあります。そういうことで、 

海外からの子どもを留学させるという事をやっている学校もありますが、色々と乗り越えなければいけないことが多いです。PLも復活してほしいですが、 

大阪府内では、大阪桐蔭や履正社など敵手も多く、甲子園に戻ってくるのは 

簡単ではないですね。 

 

▲62 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートのコメント 

 

>>PL学園野球部OB会の懇親会が1月12日に大阪市内で開催されましたが桑田氏は、学校の生徒数が年々減少し、中高ともに1学年1クラスという現状を報告し、「野球部復活の前に、学校自体の存続が非常に厳しい状況です。今できることは、野球部の絆を絶やさないことです」と述べました。 

PL学園は高校野球で甲子園春夏合わせて7度の優勝を誇る名門ですが、現在は学校全体の存続が課題となっています。 

時代の変化などもありますが、高校野球としては伝統もあるため、非常に寂しさを感じます。 

 

ほとんど記事の内容そのままやんw 

 

▲158 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪桐蔭と履正社がPL学園の代わりに、野球部に力を入れて実績を積んでることですし 

今更「俺はPL学園の野球部に入って甲子園に行きたい」なんて思う中学生はいないと思いますので復活は夢のまた夢の話ですね。KKコンビをはじめとする数々の伝統があるPL学園の野球部をもう一度見たかったのですが、非常に悲しいですね 

 

▲98 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

中村順司監督率いるPL学園むちゃくちゃ強かったですよね。他界した父の出身が山形県で東海大山形が夏の甲子園出場して初戦でいきなりPL学園とあたり29対7で敗れたのが物凄いインパクトでした。当時は憎たらしいぐらい強かったですが、姿を見せなくなったら寂しくなるものですね。 

 

▲96 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これも時代の変遷なのかもね 

 

学校法人の経営陣が部活動運営の方針を変えれば廃部になってしまうということはPL学園に限らずあり得ることだろうし 

宗教法人が学校の経営に絡んでるという難しさもあるんだろうしね 

 

もちろん過去の栄光を知ってる人からすれば寂しいことなんだろうけど 

盛者必衰の理とも言えるだろうし 

廃れゆく学校がある一方で、新しく輝く学校が誕生することもまたすばらしいことだと思うけどね 

 

▲20 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースソースは忘れたがPL学園が進学校に変わったので野球部はその役割を終えたと聞いていたが、桑田さんの話によれば学校の存続自体が危機にあると聞き驚いた。正直野球部の復活は不可能なのがその言葉からうかがい知れる。プレーとは関係のない不条理な上下関係や事故など陰の側面はあったが、その存在は一つの時代の文化であり、輩出した人材には人間力の強さを感じさせる人が多い。歴史の担い手が消えていくのは寂しいが世の中に不滅のものはない。ただ、OBの皆さんが集う機会を保ちその物語を末長く語り伝えていってほしい。先日、上原浩治氏の「雑談魂」で平石さんと上重アナのPL野球部寮伝統のチャーハン対決がアップされていたが、2人が青春のワンシーンを懐かしみすごく盛り上がっていてとても羨ましく感じた。 

 

▲30 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和のその昔PLランドという遊園地があり夏はプールで大変賑わっていましたね! 

教祖の誕生日にあたる8月1日は地元民には恒例だった外環大渋滞のPL芸術花火大会ってのも今じゃ懐かしい思い出となっております。。。 

この辺りの公立高校も合併やら閉校で子供の数が減少してるのは悲しい現実で、残念ながらPL学園も風前の灯火って感じなんでしょうね。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

PL学園の存続が危機感で、ある事には驚きました。このような状況では野球部の復活どころかPL学園が復活する事は至難ではないかと思います。更に現況では日本での少子化も必須でありますので尚更にPL学園の志願者に拍車を掛けているのかも知れません。もしかしたら新入学生はPL教団の信者に限定しているのでしょうか。やはり信教は自由であるからには、なかなか無理難題ではないかと思います。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今、各県の公立高校は統廃合が進んでいる状況で、公立なら統合という形がとれるが、私学は無理。だから私学は生き残りに必死で、いろいろな策を講じている。魅力のある学校は残り、魅力のない学校は潰れる。残念だがPL学園は後者になってしまった。母体がPL教団で教団の方針として学園経営にそこまで力を注ぐつもりがなかったからだと思う。 

例え学校が廃校になっても、PL学園野球部OBの方々だからこそできる、野球界の発展の為の活動ができると思うので、今後のOB会方々の活躍を祈りたい。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の世代はPL学園の全盛期でユニも格好よくてスタンドの人文字もめちゃめちゃ憧れた。 

PL出身の坪井さんや稼頭央さんがYouTubeチャンネルのゲストで野球部のルールについて語ってるのを見たばっかり、改めてすごい世界やってんなぁと。そりゃプロの厳しい世界でも大成するよね。 

復活に期待してたけど、このまま最後のOBが中川くんになってしまうのかなぁ 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

KKコンビと同い年です。当時のPLのライバル校の松山商業(勝手に思っているだけです)の愛媛で、また同じ四国の池田高校の春夏連覇も一年生のKKコンビに阻まれて、当時のPLは強すぎてほんとにPLが嫌いで特に桑田清原は大嫌いでした。 

でも、彼らがプロになって活躍してからは同世代ということもあり、特に清原が巨人に移籍してからはKKコンビを応援してました。今でも二人の活躍を応援していますが、夏将軍とか言われていた松山商業が県内でも勝てなくなり、PLもこんな状況になったりで、寂しいですね。。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは最後宣言だろう。著名OBで人集めとかいうレベルではなく、学校が消えるのが時間の問題。残るのは「絆」のみ。考え抜いたからこそ出てくる言葉。もうこれはしょうがない。 

 

クラブチームといってもPLの文字が使えないだろうし使う必要があるのかどうか。周りはクラブチーム作ればというが、そこまですることなのか、大学社会人より魅力があるのか、ということで否決だろう。 

 

甲子園史に残る歴史的なチームが見れた。ありがとう。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪に住んでいる。 

思うに、衰退が始まって野球部自体が重荷になった事情はあったんだろうと思う。 

しかし、その時点で重荷だった野球部が廃止を決めてから今度は学校自体の衰退を加速したんじゃないかと思う。 

あの当時ですら、本音では野球で時代を築いた名声で入学していた人が多かったんだと思う。まだ、野球部があった頃にとあるゼネコンの下で、学校の改修工事に携わった事がある。あの当時はまだ子供達の声が多く聞かれたが、今その現状では確かに厳しいだろう。人なんて教えより名声とは思うが、それは宗教法人である以上難しいのだろう。 

ちなみに二つのゴルフ場も存続の危機なのかもしれない。 

 

▲99 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化で競技人口も減少 

複数の高校の部が合併して一チームを編成してる例もある 

もう学校の部活動でなく、クラブチーム制にしたら不要な縛りも無くなりそうに思うけどなあ 

夏の甲子園も環境的にそぐわないし新しい仕組み造りが必要かもしれませんね 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野球部のためにPL学園を存続させないといけない理由はないからね。 

 

野球に隠れがちだがここは剣道でも全国優勝を何度もする屈指の強豪だったわけだが、そっちからは学校を残してくれ、剣道部をかつてのような強豪になんて話は聞こえないのに野球部OB連中のこのスタンスは、自分からすると異様にしか見えないんだけどね。 

 

そこまでするなら、学校の経営権を引き継ぐとかすればいいと思うけどね。 

責任を負う気はないのにその責任を他人に負わせようとするのは、 

身勝手としかいいようがないと思うけどね。 

 

▲28 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

黄金時代を知っている高校野球ファンからしたらなんとか復活してほしいと思っているだろうが、そうではない私からしたら復活しないでほしい。 

よくOBが当時の事を笑いながら話してたりするけど、今の時代ではダメだった事が多い。もしその頃のOBが監督になったりしたら、その時代の悪しき風習がまた繰り返されそう。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

OB会で勧誘して、野球部を再開したらどうかと思う。皆野球界のスーパースターであり偉業を成し遂げた人ばかり。或る商業高校は男子生徒が1割にも満たないけど、クラブに入部させて、全国大会の常連校でした。それも未経験者ばかりなのに、監督が教育指導してたと言います。打開策を見つけてまずは一つずつやって欲しい。教団は一切関知せずに、OB会の指導に委ねて欲しいと思う。再開を切に願ってます。 

 

▲6 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

昔と比べて、宗教規制も厳しくなったし、新興宗教離れもあるから、学校運営できる資金自体危なくなってきたし、野球部復活云々の状態ではないと思う。PL自体も各地で活動場所を閉鎖や統合して、規模を縮小していってますし。 

 

▲76 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ゾンビみたいに復活させて続けるよりはいいのかも知れないけど、OBにとっては青春であり帰る場所であり、当時の少年たちの憧れであり、観戦する側として思い入れがある方も多いと思う。 

 

OBなどの当事者の方々は、心の整理にも時間が掛かるだろうし、良い区切りが見つかったり、良い方向へ進めるようにと願うばかり。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

面識はないが同じ中学の後輩がPL学園に行きましたよ。伝説の寮生活真っ只中に。 

面識がある自分の知り合いの後輩に聞いたら野球ができる事を自慢して平気で人をいじめるような奴だったんだとか、 

でもそう言う子じゃなきゃあの時のPLではやっていけないですよね、 

 

今、PLが復活しても過去の印象から相当厳しいと思いますよ 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化なのだから仕方がないところもありますね。物価高もあるし設備の維持など学校の運営費用がかかり過ぎます。私立学校は減っていくのも当然です。団塊ジュニア世代以降人口減なのでなくなる高校があっても不思議ではない。新たな名門校が出てきますよ。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

PL教団による学校経営が立ち行かない状況で、PL学園を維持する方法があるとすれば学校を教団から切り離し、新たなスポンサーによる学校経営へと転換するより他に方法はないように思う。その場合、学校名も変更せざるを得ないと思いますが、こればかりは仕方ないと思います。旧PL学園の流れを汲む〇〇学園と言ったキャッチフレーズで勉学にスポーツに活力ある学校に生まれ変わるなら、OBも納得するのではないだろうか。 

同じようなケースを探すと、旧多々良学園の高川学園、旧塚原青雲の松本国際などがあります。名前や形が変わっても、歴史のバトンは繋いでもらいたいものです。 

 

▲27 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

PL学園 野球部 復活しても 簡単に 甲子園出場 は できないと思いますね。 

履正社や 大阪桐蔭の強豪校もあるしね。 

桑田や清原がいた頃の時代も違いますね。 

大阪の各校にも レベルアップしてると思いますね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生徒の人数が過疎化した地域の規模。野球部1名って、チーム編成どころかキャッチボールさえできない。廃校になってもおかしくないのにならないのは、それだけ野球部が築いてきた歴史の賜物なのかも。 

PLだけでなく同様の課題を抱えた学校は、これから増えるだろう。長期的な視点で見ると、競技人口の減少、ひいては競技レベルの低下につながることが危惧される。 

 

▲31 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昔茨城県に新設された高校が 

高校野球で名前を売ろうと寮を造りグラウンドを造り、名のある監督を招聘して創部3年目で茨城県予選を勝ち抜き甲子園初出場を果たした。 

次の年に入学生多くなり学校経営が安定してくると、高校野球は必要無いなとして 

全国から集めた野球特待生卒業と同時に 

寮を壊して普通の高校になっていった。 

今では茨城県有数の進学校の仲間入りを 

果たしてます。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

信徒が増えないのであれば、学校に生徒を集める事や、野球部やその他スポーツ、花火大会等で宣伝を図るより、学生も信徒向けに絞って、無駄な出資を抑えて、今いる信徒が離れないようにして、教団の維持を図るというのは合理的な考えかと思います。 

関東に住んでいますが、PLを信仰されている方には1度も会ったことはありませんし、教団の経営も厳しいのでしょうね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何年間か担当地域内に学校がありました。 

子供の頃は8月1日は花火で大にぎわいしていました。又、夏の甲子園予選の決勝と重なったりで大阪府代表になった日には盛り上がりが異常な程でした。 

近鉄南大阪線は特別ダイヤで対応し、夏休みと重なり昼頃から場所取りが始まって、開始前は「殺人的ラッシュ」で凄まじい光景でした。最寄りの店の勤務はその日に限り早く終わって良いという通達、それ以外の沿線最寄りの職員も同様の措置が取られた位でした。 

名選手を多く輩出する一方で、暴力事件が大きく取り上げられて硬式野球部も活動が出来なくなり、少子化というか門徒の子息の入学が激減して生徒数も信じられない位の数しかいません。 

全寮制もいまやそこに寄宿しているのかすらわからないのが現状です。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな状態になっていたとは知らなかったので驚いてます。かつては夏の甲子園にPL学園はいて当たり前だったのに。全く関係無い者からしても青春時代の記憶の一つが現実から消えそうな事に寂しさを感じます。花火もだいぶ前に資金難から無くなりましたしね。 

様々な問題もありますけど少子化もありますよね。小中高どこの学校も統合や定員割れから廃校になる時代。人口減少、超高齢化。時代ですかね。あちこちで見えてくる日本の衰退に為す術なしという言葉が浮かんでしまう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の私学でも苦戦している中、ネガティブなニュースがあったり、そもそも交通も不便で、すでに危険水域の生徒数になっている学校にわざわざ進学しようという人もいないでしょう。野球部の復活で最低限1学年10名、ゴルフ部などで5名などでまず1学年50名ぐらいにまで早急に戻さない限りそのまま終わりでしょう。若しくは高大連携。地理的にも近い大阪芸大とか力を貸してくれないか?PL学園は学問は芸術などに特化した学校にして、大阪芸大附属PL学園などにするなど。常識にとらわれない改革を発案して。 

 

▲28 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

PL教団の内部で揉め事が起こっている為、信者が離れていると聞きます。 

以前の教団トップは信者や地元の方々にも慕われていたように思いますが、何年も前から事実上のトップの考えから、ゴルフ場など教団の資金源になりうるようなものから撤退したとかという話もチラホラ聞かれ、それ以降、教団の経営難が噂されています 

 

以前の教団は高校野球などスポーツにも力を入れ、学園の知名度をあげていましたが、そういったことを良しとしないトップであれば少子化の時代、学園に生徒が集まらないのも当然のように思います。 

以前は信者も多く信者の寄付だけで世界一の花火大会(実際は初代トップの命日で教団の行事)ができるほどの教団 

地元の方々の教団へのイメージも良かったように思いますが、宗教法人を運営できる手腕もない方がトップだと経営も難しいのではないかと思われます 

以前は高校野球では名を知られた伝統のある学校 

本当に残念でなりません 

 

▲34 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

財務の視点からPL学園の令和5年度財務報告を確認してみました。収支報告については残念ながら前年度報告がすでに公表されていないため過去推移で比較することができませんが、収入の部については学生生徒等納付金収入(いわゆる学費)よりも寄付金や補助金に大きく依存している体質が見て取れます。 

また、バランスシートについては流動資産<流動負債の状態であり、おそらくキャッシュフローも危険水域手前かと思われます。 

宗教色が強いミッション型の学校法人は安定的に生徒数を確保できることが強みでしたが、現在少子化が加速したことや生徒側の学校選択の自由度が増したことにより、学納金に依存した体制が維持できずOBOGの寄付に頼らざるを得ない状態となっているのでしょう。 

野球部の廃止やそもそもの生徒数の減少からOBOGの数も減少しますから、寄付に頼る戦略が限界に来るのも時間の問題です。根本的な戦略変更が必要かと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「PLクラブ」というクラブチームをつくればよいのでは。 

 

教団と関係なく少年野球からシニア野球まで楽しめるクラブチームを作って元プロが指導すれば、教わりたい子や、楽しみながら野球を上達したいシニアプレイヤーはは結構いるような気がします。 

 

▲118 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

大前提に『学校存続』がある。しかしPL学園がここまで細ってきたのは(素人考えながら)大きく2つの問題点があると思われる。 

一つは大学部がないこと。当該学校法人に魅力的な大学があれば、もっと増員は可能だったのはないか?ただ“魅力的”の意味も多様で、特定のスポーツに特化する方法もあれば、学術的に深化した分野を持つ手段もある。また単に大学の就職率を高める手もある。などなど。いずれにしろ(仮に大学部を設置したとしたら)それが新大学の特色となろう。 

もう一つはPL教という宗教の寿命が尽きかけているということ。私はPL教の教義など知らないので論評は控えるが、ここまで先細るということは、現代の現実社会と教義が乖離していることは容易に想像できる。なんらかの宗教改革を行うべきでは? 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

野球部員が1人?これじゃ何も出来ないよね。何処かの田舎の学校の話の話と思ってしまう。PL学園、池田高校、中京高校などは毎年甲子園大会に出場していた。超不景気になって親が子供に部活動やクラブ活動、習い事をさせるなどの金銭的は無いだろうし、だいたい未婚のままの独身の人が増えたから子供の人口そのものも激減している。そしてもう1つの理由は部活動やクラブ活動に参加するという事は指導者に強制されるから我慢迄して頑張るつもりは無いと考える人も増えたと思うけどなぁ。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

同窓(懇親)会が出来る環境であること自体が羨ましいが、そもそも宗教が絡んでいる学校は、どうしても宗教のイメージが先行してしまうので、受験生は二の足を踏むだろう。 

日本最大の宗教団体も高校の野球部は強豪だが、世間からは「在校生は全員、信者の子供なんでしょ?」という偏見や誤解が罷り通っている。 

つまり抵抗感が強い。 

学校を宗教から独立させるか、どこかの学校と統廃合するしか無いと思う。 

学校の運営が先行事項のはずなのに、宗教の都合に流れるのはいかがなものか? 

 

▲26 ▼17 

 

 

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元中日ドラゴンズ立浪監督にスカウトから指導までチャンスを上げて下さい。スカウトは上手いし、問題は指導だけ。指導は経験も必要だし時間も必要なんです。指導資格を取得して頂くなり、大学生になり、教員免許取得して頂くなりして、この経験を無くすのは勿体ない。ゴルフ三昧とかタニマチ付き合いより、これからの人生考えたら指導の経験をアマチュアから指導や経験は必要ですから。プロ野球選手とはなんぞや、メジャーリーガー選手とはなんぞやも解ってられますから。若かりし頃の素行不良有りましたが年齢を考えたら母校に親身になるでしょうから。是非、チャンスを上げて欲しいです。 

 

▲7 ▼29 

 

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学校だけでなく教団自体の存続も危ないかも。近くなので長年、花火も楽しませてもらってましたがココロナ以降、花火大会も無くなりました。それまでも費用面から毎年なくなるかもと言われ続け、コロナは教団が花火大会を止めることが出来る良い口実だったと思ってます。桑田、清原も高校生の時に花火大会(教祖祭)で見るとこが出来ました。時代の移り変わりかも知れませんが寂しいですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学校自体が廃校の危機であるのなら、野球部復活なんて夢のまた夢でしかないのでは? 

そもそも、桑田真澄さんがいた頃は別に親がPLの信者でなくても入学できたと聞いてるけど、今は親が信者でなければ入学できないと言うし、その肝心の信者数も減少の一致ならもうムリじゃない? 

野球部OB会はOB会として存続はさせることができるだろうけど、それと学校の存続はムリに繋げなくてもいいと思う。廃校になっている学校でもOB会が存続している例なんて星の数ほどあると聞くし… 

 

▲78 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

PLだけじゃなく少子化問題で全国的に公立校は統廃合し、私立校も経営が難しくなってます。そんななかPLを復活させるなら桑田さんが監督になりOB会全体でバックアップする。エナジックスポーツ校みたいになるかもしるないけど、強い野球部が復活すれば自ずと生徒数も増えると思う。 

 

▲40 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

母体の教勢に回復見込みが無い中、学校の復活なんて毛頭考えてないでしょうね。 

 

PL野球に関しては、かくなる上は桑田氏はじめ有力OBが地域野球チームとして受け継ぐか、どっかの学校法人に学校そのものを身売りするかくらいでしょう。 

有力OBは嫌な思い出ばかりで手を差し伸べたくないかも知れませんが。 

 

ともかく立て直しや組織変更には宗教色を完全に脱色し、強烈なかわいがりやいじめの排除を証明する第三者のフォローが不可欠でしょうね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野球部員がひとり それどころか中高生徒数の合計が30名足らずとは驚きました… 私が小学生の頃は桑田さんが活躍していて高校野球といえばPLと言っても過言ではない時代でした 当時PL教団の存在は知りませんでしたが PL中学を受験するという同級生がいて羨ましく思ったものです 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学園そのものが存亡の危機に陥っているから、生徒を集めるところから始めないと事の進展は見込めないけど、少子化に歯止めがかからないし、八方塞がりの状況を打開するために越えないといけないハードルはめちゃくちゃ高そう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時代の流れはそうそう簡単に変えられない。 

そもそも少子化が叫ばれて30年は経つと思うが、日本はすっかり少子高齢化社会で、道具も人数も必要な野球がそもそも人気に翳りがある。 

大谷翔平の存在が唯一の望みだが、アメリカでも野球人気は下落基調。 

日本はアメリカの30年遅れなんて言い方もありますが、今後、野球人気はさらに落ち込むでしょうから、PLの存続どころか、甲子園のあり方も議論されていく時代がやってくるんだろうな。 

 

▲86 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

PL学園だからこうして話題になるし、またPL教という背景があるから色々と言われるけれども、少子化はイメージよりも遥かに速いペースで進んでいるので、生徒数を確保できずに廃校というのは今後どんどん増えていくし、これは避けることができない。自分が卒業した中学も廃校が予定されています 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今から30年前、富田林のPLの近くに引っ越してきたが、当時は「PLの塔」の異常な大きさや「PLの花火大会」には驚いた。 

とくに花火大会の日は朝からPL信者を乗せた観光バスが引っ切り無しに教団本部に入っていくのを見てすごいと思った。 

また近鉄富田林の駅から何万人も人がPL花火が上がる教団本部を目指す光景が今も忘れられません。 

高校野球のPL学園だけでなく、広大な敷地にPLの塔を中心に「PLランド」と言う遊園地もあった。大阪出身の50代以降の人は知っていると思う。 

「PL病院」は今も毎年人間ドックでお世話になっており、教団本部にはコロナワクチンの接種で初めて足を踏み入れた。 

PL学園の野球グランドを見て、ここで練習した清原、桑田などプロ野球で活躍する大勢の選手を輩出したと思うと感慨深かった。 

確か2013年のPL野球部の暴行事件がきっかけでここまでひどいことになったと思うが残念で仕方がない。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学校法人としての存続は極めて厳しい状況のようです。PL学園野球部の文化や伝統を後世に継承していきたいと考えるなら、学外のクラブ運営も視野に入れるべきですね。 

 

▲25 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

部活動の存続自体も、学校の手から離れようとしている時代なのだから、別に学校依存型の部活動の継続と言う形ではなくても、OB指導型の部活の継続などできることがあるんじゃないか 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

学校自体がなくなるならどこか買い取ってくれるところが現れるしかないかも。 

サッカーで有名な高川学園も元々臨済宗の寺が所有の学校で存続が厳しい時に高川ホールディングスが買い取り復活しましたしね。 

まずは野球部より学校再建です。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

PL学園といえば高校野球のイメージが強く、数々の名選手を輩出した名門校です。野球部が消滅してしまっては、宗教教育を行う学園というイメージしか残りません。  

そうなるとパーフェクトリバティーの信徒さん以外からの入学は望みづらいので、存続は困難だと思います(赤字垂れ流しか、信徒さんやOBからの寄付しか望みがないきがする) 

野球部で有名な名門校がこのような状態になるのは、寂しさを感じます。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地元民です。教団が多くの訴訟を抱えていて、正直「学校運営」自体立ち行かなくなっていると思います。教団敷地の衰退も甚だしいですし‥。全校生徒で一般中学の1学年分もいないなら、もういっそ閉校したほうが綺麗な終わり方なように感じます 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

30年40年前は、自身の母校の校歌よりもPL学園の校歌を耳にすることが多かった人もいたと思います。 

それくらい注目されていた学校の野球部。 

なんらかの形でその魂は継承して欲しいと思いつつ、もう学校法人としては厳しいんだろうなと思います。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

校歌で永遠(とわ)の学園て歌ってたのにね。今は部員1人だけって殆ど廃部じゃん。学園も存続させる意思もないのだろう。そもそも学校の維持すらままならないのだから仕方ない。桑田清原の頃の甲子園の応援はプラカードで人文字作って迫力あったのを覚えている。今では兵どもが夢の跡と言う感じかな。少子化に加えて母体が宗教団体て言うのも生徒減少の一因かな。信者の子でないと入学できないんでしょ。得体のしれない宗教に改心してまで、先のない学校に子供を入れようなんて思わないだろう。時代の流れの中で舵取りを間違えたのだろうか。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和から平成になりさらに令和になって加速的に子供の人口が減っていく中で学校へ入る動機が宗教が絡むというのは理解を得られる訳もなく、回避されるのも無理はないと思うし教団も未だに宗教色に固執してて変えていこうという意識も見られないからもはや回復する兆しは見られないんじゃないかと。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人留学生を受け容れていないのかな? 

 

多くの学校が、授業料免除、生活費支給で 外国人留学生を受け入れているんだとか。 

 

その金は全部 税金。 

 

生徒数が減っているのに、学校が整理統合されることも無く、存命だけの為に 税金が無駄に投入されている。 

 

日本の治安をはじめとした 一般人の生活を犠牲にしてまで、おかしな政治が勝手に進められている。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

OBの気持ちは分かるし、高校野球ファンとしてもまたあのPLのユニフォームは見たいよ。 

でもOBたちでも何も出来ないでしょ。 

本当に野球部を存続させたかったら、校長先生が監督しているような時に桑田がPLの監督を「私がやります!やらせて下さい!」くらい言わないと。 

 

でも高校野球の歴史にPLは永遠に残る、これは間違いないですよ。 

 

▲19 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

教団自体が衰退して、シンボルともいえる塔ですら老朽化で立入禁止になってるとか確か報道されてたしね。 

グラウンドとかも設備投資止まって久しいから時代遅れだし、仮に復活させるとしたらどこかの私立高校にOBを集結させて、バトンを引き継ぐしか無いと思う。 

生徒数的にも赤字運営確実だし、休校や廃校も検討されるのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知人にPL学園出身者がおり中学から通っていたそうです。 

野球意外のスポーツも盛んだった様ですが、高校の野球部は特別だった様です。 

 

知人も特に信者だった訳でもなく、普通に良い学校だった様ですが、母体で有る教団内の内紛などが明るみとなり今は厳しい状況の様ですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで知名度の高い宗教団体や学園組織が、“存続”すら危ぶまれるーというのが、部外者には何とも不可解で、訳が分からない。創価学会は言うに及ばず、立正佼成会、生長の家、同列に並べるには不適当かもしれないが、オウム…強靭な「宗教組織」は世間がいぶかるほどに生命力はしぶとく、結束は固い。一体、PL(教団)ほど(その大部分が球界での実績に依るものであるのは確かだが)“知名度”の高い宗教組織や教育機関が、世間並みな「経営危機」でかくもアッサリと表舞台から消えるものなのか? 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に中学高校と6年間寮生活していました。 

卒業後も地元に帰りPL教団の会員として色んな行事に参加していましたが、最近のPLを見ていると、まぁいつかは廃れると思っていますし宗教団体としての魅力の無さ、PRの下手くそさを感じます。 

また、教組が数年前に他界したのにも関わらず、もう数年も教祖がいません。 

教祖様に対して祈っているのに、数年も定まらないなんて誰に祈っているのでしょう? 

私自身も最近ほとんど信仰しておらず、同級生や周りの人たちも信仰している人はごく少数、PL学園も年間200万円(当時)もかかる学費寮費を払ってまで行かせるか?というところ。 

卒業生としては残念ですが、時間の問題でしょう。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学校存続が厳しい以上、野球部復活はまず無理。 

仮に復活しても少子化や周りの強豪校が多い中、あえてPLを選ぶ生徒はいないのでは。OBがyoutubeなどで昔の理不尽な寮生活などの動画をたくさん上げているのを見たら今の時代、誰もあえて行きたくはならないだろう。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、PL学園の近くの富田林の狭山に住んでいました。PL学園が甲子園に出場する時は、PLの花火が楽しみでしたね。家の2階からも花火が見えるんですが、いい場所で花火を見る為に場所探しをしたものでした。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和生まれの大阪人ですが、自分が高校生の頃は 

私立高校のほとんどは、男子校若しくは女子校でした 

それが、自分の出身高校含め、一部の清風や四天王寺と言った、トップクラスの進学校以外はほとんどが 

共学化して、「え、ここ共学になってるんや」と 

驚く事が多いです。それだけ少子化で学校運営が 

厳しい証拠なんでしょう。PL教団の脆弱化は 

野球部もそうですが、夏の花火大会もコロナ禍以降 

中止のままですからね、かつては花火大会当日は周辺高速道路や一般道が、全国の教団信者を乗せた観光バスで 

大渋滞起こすぐらいで、「PL,の花火の日は、羽曳野周辺には車で行くな」と言われてたぐらいでしたからね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

40年前大学生の頃 PL 花火の 警備のアルバイトしたことある 教団本部の 花火を 保管している 建物の周り をまず警備して 花火大会 当日 雑踏整理を担当した 花火の見えやすい ゴルフ場 なんか の有料席に誘導したりしてた 教団 にとっては 宗教行事なので 高校生の 野球部の 生徒さんも花火を見に来ていた 信者さんが 全国各地から バスに乗って 教団本部にやってきてた 教団の人が マイクで おかえりなさい おかえりなさい と連呼してたのを思い出す 神道系の 新宗教だったけど 信者の 数も減ってるん だろうか 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

PL教団の存続自体も危ういのではないか。統一教会のような悪どいことはやらない普通の宗教団体だから信者は減少一方だと思う。野球部どころか学校自体の存続さえ難しくなっているはずだよ。私の地域の教会も以前は駐車場が埋まっていたが今は0台とか1台が日常だもの、運営も苦しいと思うよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

淋しいけど、元々特殊な学校だし、時代の流れ。無くなるものは無くなる。高校野球が無くなるらともかく、大阪の代表だって未だに強いし、PL野球部が作ったものはしっかり受け継がれていると思いますよ。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

PL教団自体の維持も厳しいということで学園の維持も厳しいということでしょうか。宗教に詳しくはないですが、創価学会も高齢化が進みかつての団結も厳しいような話で歴史ある宗教ほど高齢化で後継者が不足なのかもしれません。宗教が絡むので簡単に他校と合併も厳しいのかもしれませんね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立浪ドラゴンズがPLドランゴンズと 

言われもしていた 

昨シーズンで一度は期待されたが 

期待された直後から 

定位置に下がってしまった 

あの時点でPL野球部を再興する夢は 

潰えていたのかもしれない 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

PLの花火も終了みたいだし病院の維持が優先なんじゃないかな。ゴルフ場とか資産売却していくのかな。大阪南部は過疎化が進んでるからなんとか大阪府に再開発して欲しい。 

 

▲285 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

比較的、教団本部に近いところに住んでいるけど、PL学園以外の私学は結構、人が集まっている気がする(少子化の問題はあるので、人数はアレですが) 

教団の教祖も数年前に亡くなってから、指導者が定まっていないようで方向性がわからないし、私学無償化や進学を考えると、存続が危ぶまれるPL以外の学校に人が集まるのもわかる気がする 

学校のHPも魅力があるようなものでないし、今は教団の子供のみが入れるのもあって、入学にハードルが高くなっているもの原因だと思う 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

PL学園に限らず、どこの学校も少子化に伴い存続が厳しいと思います! 

昨今は公立の小中学校でも統廃合が進んでいます。 

かつて高校スポーツで全国的にも有名だった学校も統廃合して学校が 

残っても1回戦敗退などの状況にある学校も多々あるのが現状です。 

「時代の流れ!」と言えばそれまでですが、寂しいですけど仕方無いの 

かも知れません! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほどですね。大阪といえばPL、高校野球の強豪といえばPL、という強烈な印象がありますがなぜ野球部がなくなったのか不思議に思っていました。皆さんのコメントを読むとなんとなく理解出来たような気がします。残念ですけどね。 

大阪には強豪校が多いからPLがなくなってもあまり関係ないのかも知れませんね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野球部の問題というよりはやっと明るみに出てきたのが信じられないくらいに子供が減り始めているという事です。 

ここまで来たら引き返せないのですが、今更やれる事はそんなに無い。 

しかも今の子供は親の言う事をよく聞く人が多いから親が良い印象を持たないダメです。 

新興宗教団体なんて当たり前に良く無い。 

まだまだ世間の人は気がついていないがコレからどんどん人が減ってしまう。 

賃金を多く払えない会社は潰れてしまう。 

だから今年の春闘も賃金の大幅なアップになると思う。 

まだ企業は氷河期世代が貯めた会社の留保がある所は賃金を上げて人を集められるが、そうじゃ無いと淘汰される。 

ビックリするスピードで人が減りますから、 

学校なんてもっと淘汰されるだろうね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

PLの野球部は解散同然だし、廃校も時間の問題だな。 

体質にも問題あったからな。 

刑事事件になってもおかしくない事もあったし、今の大阪の野球の名門校は大阪桐蔭や履正社の2強が目立って来てるからな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

PL教団自体が、教祖が亡くなり妻が代行になっているという異常事態のまま4年も経過している。会社経営ならともかく、これが宗教法人なのだから、求心力が低下しているのはわかる。 

PL学園も、昔は宗教関係なく生徒を集めていたが、いつからか信者しか受け入れなくなっている。昔から形だけはそうだったが、アミュレットと言われるお守りを持っている程度で問題なく、PL学園出身者がPL信者というわけでもなかった。 

教団も経営が厳しいのだろうが、産廃処理の受け入れで富田林の広大な土地の池を埋めてしまうなど、切羽詰まった状態が続いている。ネットで少し調べると、代行の妻体制の内輪もめも見えてくる。 

このままではPL野球部復活などという話には程遠くなる。そもそも宗教色が薄いのがPL学園だったと思うのだが。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう流れが、地味に野球の衰退に繋がっていくんだろうな。灼熱の甲子園開催。投手の連投。根性論の野球解説者。民法のゴールデンで中継が無くなった段階で、日本野球界が、地域、高校野球を考えていかないとね。 

あと勘違いしてる人が多いけど、野球ってグローバルスポーツって呼ばれてないんですよね。アメリカだって、アメリカンフットボール、バスケットボールの次に人気ですからね。 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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