( 248693 ) 2025/01/13 14:36:14 2 00 斎藤元彦・兵庫県知事代理人が“キラキラPR女社長”折田楓氏に「口止め工作」をしていた文春オンライン 1/13(月) 6:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/25009f4d58a9463a2dcee1fc5c73de1ef1dc725c |
( 248696 ) 2025/01/13 14:36:14 0 00 兵庫県知事再選から1カ月。斎藤元彦氏(47)を巡る状況は混乱収束の兆しが見えない。
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斎藤氏の代理人の奥見司弁護士
「PR会社『merchu』代表の折田楓氏(33)が『広報全般を任された』と『note』に投稿したのに対し、斎藤氏はボランティアが話を盛っているだけ、と言い分が対立しています。12月16日には公職選挙法違反だとして神戸学院大の上脇博之教授と郷原信郎弁護士が提出していた告発状が兵庫県警と神戸地検に受理されました」(社会部記者)
そしてついにはこんなスクープまで飛び出した。
「読売新聞は20日、選挙告示前の10月6日に斎藤陣営の広報担当者が支援者あてに『SNS監修はPR会社にお願いする形になりました』とメッセージを送信していたと報じました。『SNS運用は斎藤事務所が主体となって行った』とする斎藤氏側の主張の信憑性が揺らいでいます」(同前)
捜査関係者が言う。「折田氏の居場所や他人との連絡状況はほぼ把握している。証拠隠滅はできない状況です。折田氏が過去に県の事業を受注していたことも重要な判断材料になります。斎藤氏が知事に再選した暁には県の事業を新たに受注させる約束を交わしていた可能性も視野に入る」
小誌は、merchuが2022年に県の地域情報アプリ「ひょうごe-県民アプリ」のリニューアルを担当した際の資料を入手。県は東京都内のソフトウェア開発企業とシステム運用保守業務について契約を結び、同社からmerchuに一部の業務が再委託されており結果的に県からmerchuには同年6月から10月まで66万円が流れていたことがわかる。斎藤氏の1期目から両者の関係は存在したのだ。
折田氏への包囲網がじわじわ狭まる中、当の本人は疑惑噴出以降、貝になったまま。前出の捜査関係者は呆れたように言う。
「斎藤氏の代理人弁護士が、折田氏に『カンモクしとけ』と言っているようです。そして折田氏は素直にそれに従ってしまっている。別に黙っていたって今更折田氏が有利になる可能性なんてゼロなんですが……。それ以上に、当事者である斎藤氏の代理人が関係者に口止め工作をしていることの方が問題です。事実なら深刻な捜査妨害と捉えられかねません」
他方、そもそもの発端となった文書問題を巡っても新たな動きが。
「斎藤県政の問題点を告発する文書を作成した元県民局長のX氏(故人)の公用PCに入っていたとされる私的情報について、『斎藤氏の側近だった前総務部長から見せられた』と複数の県議が百条委員会の聞き取り調査に説明したのです。地方公務員法上の守秘義務違反に抵触する可能性がありますが、前総務部長は10月に出頭した百条委で証言を拒否しました」(県関係者)
これに対し斎藤氏は、「前総務部長からは夏頃、直接『漏洩等をしたことはない』と確認した」と報道陣に説明。情報の漏洩があったかどうかも焦点になっている。
そんな中、小誌はX氏が自死する前に斎藤氏がこの私的情報漏洩問題を把握していた証拠となるLINEを入手している。送信日は6月29日。X氏が自死する1週間以上前で、送信者は斎藤氏の支援者。メッセージは“既読”の状態だ。
〈維新の岸口議員が、元県民局長とA子(原文は実名)の不倫関係を暴露して欲しくなければ、元県民局長の出頭要求を取り下げろという内容の裏取引を持ちかけてきたとのことです。この事は、脅しと受け取られ結果として交渉は、決裂し状況が更に悪化しました〉
支援者は取材に対し、「斎藤さんは私がLINEを送った後も『今は動けない』と、この脅迫行為を止めなかった」と明かした。
代理人弁護士の折田氏への口止めの事実関係などについて質問状を斎藤氏に送付したが、回答は〈現在、各事案について調査・捜査が行われておりますので個々のご質問についての回答は控えさせていただきます〉だった。
そこで本人を直撃した。
――X氏に対して、もっとできたことがあったのでは。
「代理人を通じて……」
と、爽やかに手を振って去っていくのだった。
にこやかな知事と裏腹に、泥沼は深みを増すばかりだ。
◆ ◆ ◆
「週刊文春」 は、あるLINEのやり取りを入手した。知事選告示に先立つ昨年10月、斎藤陣営の広報担当者とある神戸市議との間で交わされたメッセージである。そこには斎藤氏が「SNS運用は本人と陣営で主体的に行った」という従来の主張を覆す、重要な証拠が残されていた。
1月13日配信の 「週刊文春 電子版」 では「証拠LINE」の文面を写真付きで掲載。またメッセージのやり取りを行った斎藤陣営の広報担当者と神戸市議に対する直撃取材の様子を報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2025年1月2日・9日号
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( 248697 ) 2025/01/13 14:36:14 0 00 =+=+=+=+=
天知る地知る吾知ると、真実は必ず暴かれると思います。斎藤知事が潔白なら証明されるはずですし、何かしらあるなら日本の警察は甘くはないでしょう。アメリカで大統領忖度判決が有るようですが、日本では有ってはならない事。いずれにしても知事を選んだのは県民の判断、静かに事の成り行きを見守るしか有りません。
▲5161 ▼465
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折田さんは騒ぎの最初に「しゃべるなと言われています」とだけ取材に答えていた。 誰にしゃべるなと言われたかは謎だったはず。 斎藤さん側から言われていた方がわかりやすいけど、はてさて。 ダンマリ決め込んでいる以上、話せない位置にいるんだろうし、警察の保護下にいるという話もあるし、SNS監修は折田さんに〜とか嘘か真か出てきている話を総合しても、前代未聞というか、これが許される選挙はちょっとな…と思います。 金額の多寡ではないので、折田さんが少数精鋭チームでやったといっていること、何をやったのかは説明されるべき。 今後の選挙にも大いに関わることなので、折田さんにはぜひとも表に出てきてほしいですね。
▲3848 ▼264
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自分も経験があるが(さすがにこの件のような規模のものではないけど)、都合の悪いことから逃げたり先送りしたりするのは一番の悪手で、却って傷口を広げてしまう原因になってしまう。 法的な問題もあるから双方共そう簡単には動けないのだろうが、再起を考えるなら早めに適切な対処をしたほうが賢明だろう。 〝自分が間違ってました。或いは勘違いしてました。次から気を付けますごめんなさい〟で済む話が、〝自分は間違ってない。悪いことはしてない〟と意地を張るからややこしくなる。このままだと再起どころじゃなくなりますよ。
▲118 ▼11
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ある意味意識から逸れてしまいそうですが、例え騙される形であったとしても、何の強制力にもよらず斎藤知事を再選させるに至ったのは彼に投票した県民自身です。 この件に関しては真相究明が待たれるところではありますが、私は彼らが行った選挙工作よりも、安易な判断によって彼らの戦略に結果として協力した県民たちの方がよほどロクでもないと考えています。 例え悪事でも仕事として一人が行った工作より、無自覚なまま悪事を広げる民衆の方が結果の影響で考えても数倍責任が大きいのですから。 とはいえ、ある種の教訓としては、重要なことをしてくれたと思うべきでしょうかね。ただし、開き直るヤツにはもう何も学ぶことはないですし、どうでもいいのですが。
▲104 ▼36
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弁護士は依頼人を「法に則り弁護」するために雇用されますが、それ以前に弁護士として「生業としての遵法」が原則的にあります。 その為に罪状が確定する内容の弁護内容は「法的に合法な範囲の減刑」となります。 今回、依頼とはいえ弁護士が(直接、間接を問わず)口止め工作を行っていた場合は、「口止めする理由」が個人プライバシーの保護などの合法である場合は良いのですが、犯意の隠匿であれば、弁護士の「生業としての遵法」の原則を故意に破る行為になります。 現状では法曹界でこの原則を故意に破った者に対しての処罰規定はありません。 弁護士の故意による原則破りに対して何らかの罰則規定がなければ、一部の弁護士による脅迫まがいの口止め(昔は〇暴が担当)はなくならないでしょう。
▲354 ▼31
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週刊誌の報道がすべて正確だとも言えないのでしょうが、折田氏はnoteに自らがSNS運用を主体的かつ裁量的に行った事が書かれており、それを新聞社や週刊誌が補う形で、根拠を示しているので、折田氏が口止めされているのも斎藤知事に取って都合がよく無いからだと言う疑いを持たざる得ません。折田氏は、会見をするなり、真相を警察に言うなりした方が罪は軽くなるので、そうして欲しいと思います。
▲2672 ▼246
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正直いって公職選挙法違反疑惑のこの件だけではなくて、昔からどの選挙でもいくらでもあり、うやむやにされてきた。だからこれも同様にしていいって訳ではないけど、政治の世界も不公平・不平等だよね。何が違反なのか明確にして、他の政治家や立候補者の分も含めてどんどん摘発してほしいよ。
▲1721 ▼204
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県の仕事が出来ると言う、取引が存在したことの証が折田氏だったという事か 一期目から県の仕事を受けていたと言うから、斎藤知事が初めて会ったと言う言葉とは裏腹、以前からの付き合いがあったことは否めない、県や市、国の仕事をするためには、その都度、入り札で金額の低い業者を決めるのだが、これは闇取引と思われても仕方ない、本当の事を折田氏が述べた場合、完全に選挙違反は免れないのだろう、そのための口止めか、このまま斎藤知事だと県民が騙されたことは否めないのではないか、再々選挙のやり直しをしなければいけない
▲2460 ▼510
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折田さんは、この選挙での自身の働きぶりを人生で最も忙しい期間だった旨コメントしてる。
実際、選挙中に行っていたSNS戦略活動、そのために街頭演説の現場まで出向いての動画配信活動等は、ポスター代とされる70万円余程度で済む業務では無く一桁違うレベルだろう。
では、何故、当選見込みが無かった斉藤氏の支援を行ったのだろうか?
少数精鋭の社内スタッフだけとしても、選挙期間だけで17日間あるし、 戦略は選挙前から練っておく必要があるんで、これだけの労務を会社が無報酬でやることは無理だろ。 なら、当然、表に現れていない何かが存在するのではないか?と疑われても止むを得まい。
まあ、県と請負関係がある会社の無報酬による選挙応援は、公選法199条で禁じる寄付と見られる可能性もあるようだし、お気の毒だけどスンナリとはいかないかも。
▲502 ▼36
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11月にこの弁護士が会見した時『公選法違反を疑われるから折田社長とは接触していない』と言っていたはずだが、『緘黙しとけ』という指示を出していたとするこの記事が本当なら、嘘をついていたことになる。やましいことがなければそんなことする必要もなかろうにと思う。 この弁護士も、誠実で実直な町弁としてそれなりに評価されていたようだが、知事の弁護士を引き受けたことで今まで積み上げてきた評価を随分落とすことになろうかと思う。気の毒極まりない。嘘をついてまで依頼人を守ることが弁護士の正義か?捜査機関に尻尾を掴まれないように画策することが弁護士の正義か? と思う。 17日、阪神淡路大震災の30周年追悼式典が予定されているみたいだが、その後速やかに捜査が進むことを期待する。
▲1374 ▼121
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SNS の運用と金銭の授受が焦点みたいですね。まあ、自ら犯行声明を出した折田氏の証言が必要であり、さらには信憑性を判断するのでしょうね。知事に調査が及ぶのは、その後になる。総務部長は昨年の6月頃に任意で話を聞いており、警察の捜査は、かなり進んでいる筈だ。
▲1131 ▼76
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この件に大きく関わる折田さんが話せると、展開は早いのだけど、それができないのなら、LINEなどのやり取りを辿るしかないですね。斎藤氏が世間に嘘をついていたこととなれば、口止めしていたことや、会社側に見返りがあったこと、何なら他にもある疑惑もさらに黒の度合いが増して怪しくなります。 白なら白、黒なら黒と、第三者の判定を待ちたいところですね。
▲377 ▼35
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折田氏のSNSは一言でボランティアと片付けられたが、PR会社の見積書には有償のものもあったようだし、事前収賄の疑いも依然燻っている。折田氏に対する口止めは最初から疑われていたこと。県警は斎藤陣営、反斉藤派からも事情聴取したようだしそろそろ本丸の2人からも聴取することになるでしょう。 漏洩問題もあれだけ片山氏が騒いでいるのに当時知事だった斎藤氏が見ていないというのかあまりにも不自然。見たと言った途端不利になるのはわかっているのでここは見ていないと言い張るつもりだろう。 何かすべてが不透明。
▲761 ▼77
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この弁護士は記者会見で折田氏と接触してない、すれば、問題視されるから接触しないと明言してたが、やはり、圧力をかけてたのか。
斎藤元彦は、折田氏が勝手にやったとトカゲの尻尾切りをし、さらに、代理人通じて黙っとけと圧力かけるんだから、やってることが無茶苦茶。
不正な手段で就任した知事を続けてる現状を1日も早く終わらせて欲しい。
▲794 ▼108
=+=+=+=+=
「エラい人が守ってくれる」と思ってるんで言いなりになるんだろうけど、それで本当に守ってくれたりよくなったりすることなんてないってことを堀田力が昔いってたなあ。
ただ、今は善悪の区別がつかない人が増えているから、またキラキラと日の光を浴びそうな気もするんだよね。
▲456 ▼36
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隠蔽工作自体がでっち上げだと言う齊藤派が当然居るでしょう。 然しながら本件は矛盾点が多過ぎて、隠蔽工作があったと断定した方が事実への流れが自然。
だいたいにして最も悪いのは、斎藤氏が全くまともな返答をしなくなった事と代理人や弁護士任せになった事。 質問の答えを迂回する様な発言が続いてる訳だから、これも事実の隠蔽をしてると判断せざるを得ない。
折田だの立花だの出て焦点定まらない事件だった。 一つ言える事は、斎藤氏の発言の変化でしょう。 前述の様な現状、「嘘八百だ!」と元気に自らの火の粉を払っていた頃の違いは何なのでしょう。 そして一貫してるのは、自分可愛さの都合の良さ。 既得権益の打破をしながら、自らを中心とした既得権益を作ろうとしてるだけ。
目標着手はしたが達成はあまりしてない政治力。 自分が原因で滞る県政を尻目に逃げまくる態度。 県知事として相応しい人なのでしょうか。
▲1151 ▼202
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多分ね、陰謀論とか何もなくて、斎藤さん周辺の人たちに公選法に対する意識や、公正な選挙とは何か?を考えるだけの能力が無かっただけなんだよね
それをひた隠しにするから、余計怪しまれる 多分事実をどれほど掘っても、斎藤さんが主体的に依頼した証拠は出て来ないんじゃ無いかな?
ただ、なんと言うかな... 今回の流れで思うのは、シンプルに斎藤さん自身の能力的な問題と、他責思考による協力者との切り分け方は、個人的には受け入れ難いものだなとは思うかな 義理とか情とかいうものが、ほとんど見られない対応しかしてない気がする
▲473 ▼116
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早く決着してほしいですね。 今後の選挙や選挙活動に多大な影響を与える重要事案ですので。 そして、違法性が確認されたら厳罰に処して、模倣犯を防ぐために法の抑止力を維持してほしい。
▲136 ▼9
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天知る地知る吾知ると、真実は必ず暴かれる、そのようになればと願わずにいられません。斎藤知事が潔白ならそうとご本人含めて丁寧に証明されるのが筋ですし、何かしらあるなら日本の警察、検察、裁判官は甘くはないと信じたいところです。アメリカで大統領忖度判決が有るようですが、これまで日本では…。いずれにしても知事を選んだのは県民の判断。その判断材料が適切に形成されていったのかどうか。事の成り行きに注目しています
▲42 ▼6
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今まで、兵庫県民として、斎藤氏がどんな人となりなのか知る機会がなかったが、一連の騒動で見えてきた。
公職選挙法違反疑いは、その全体像によって招いた事の一部なのだろう。
私の知人にもいた。 回りを側近で固めて「軍団」を作るタイプ。 その中ではトップの主観に基づくドメスティックな価値観が共有される。 何かしら理想という正義はある。 トップのお気に入りか、トップが感覚的に嫌っていいたりトップに敵意を持っているか、そのご意向を忖度する内向きな軍団ができる。 そいつ等が肩で風を切ってのし歩く。
一定の成果は上げるが。 そういうケースは、恩恵を受ける者が偏り勝ちである。新たなる既得権益を作ると考えられる。
敵であるX氏を攻撃するためにPCの中身を見せて回るという卑劣な行為をした太鼓持ちがいたわけだ。
私は一匹狼だから、軍団もお山の大将も太鼓持ちも嫌い。内向きな中から生まれる成果は小粒である。
▲32 ▼12
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兵庫県知事選はXでは不自然なほど斎藤氏支持の投稿しかなくて違和感を感じました。これまでの他の選挙とは明らかに違っていて、このようなことが他の選挙でも行われると民主主義の根幹を覆す事態であると感じました。しっかり調査してほしいです。
▲306 ▼65
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捜査機関から任意の質問を受けると斎藤知事はともかく、 隠ぺいしている一般人は真実を自白してしまうだろう。 何も知らなかったスタッフなどは自分たちがなぜこんな 目に合わなければいけないのかを考えると自白するに 違いないし、捜査機関の追求には対抗できない。 メディアによる多くの報道が真実ならば、斎藤知事が 嘘をついていることを完全に否定することはできない。 あまりにも矛盾が多すぎる。
▲62 ▼11
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折田氏の件は、斎藤さんが失職して出直し選挙をすると決めてからの事なので、再選された斎藤知事は、自らの言葉で事の成り行きを説明する必要がある。まかせている弁護士が折田さんに口止めしたのが事実ならば絶対に看過できない。 折田氏のためにも、県民のためにも斎藤知事は、自ら事実、真実を明らかにする必要がある。 兵庫県問題の始まりから見聞きし、斎藤知事を応援してきたが、今感じるのは、斎藤知事は納得できる説明や発言を避け続けていて、真摯に受け止めていないように思えて来た。 確かに県民のための県政は進めておられるが、その他の問題は置き去り感があり疑問に感じる。 疑惑を持っている県民にも、知事はきちんと説明する義務がある。 知事は、興味のあることには弁論爽やかだが、一般的には余計なことは言わず頭を下げる。都合の悪い事は、はぐらかし、まともに答えないなど暖簾に腕押し状態で聞いている方はストレスがたまる感じだ。
▲18 ▼3
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斎藤知事の選挙違反疑惑の先にパワハラ疑惑を先に決着し、法に触れることが有れば、知事選には当然立候補出来ないので、その時、選挙も自然い無効となり折田氏が急に存在が無くなったのは誰かが後ろで操作していたのは誰が見てもおかしかった。斎藤氏の行為を法的に整合性の上級機関が一部始終暴かないと、斎藤氏は都合の悪い事は弁護に聞けと回避を繰り返している、この様に信頼、信用のない者が県政を操るのは相当に無理がある、もうそろそろ決着をつけて欲しい、一人のわがままで訳の分からないことを執念で固守するのは日本の恥である。
▲47 ▼8
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社会人の自分からすると、 2週間の選挙期間中、SNSの管理、選挙ボランティア、ポスター貼り、その他雑務を全て含めて70万って流石に安すぎますよね。
「ポスター貼りに70万支払って、その他はボランティアだった」と言う説明が、相場に見合うのか否かが焦点だと思います。
▲12 ▼17
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斎藤氏側の弁護士が折田楓氏に完全黙秘を指示したとはね。捜査関係者からの情報だから世論操作の可能性もあるので完全に信用できないとはいえ、事実ならば斎藤氏側の弁護士をそのままにしてよいのか?となる。刑事弁護士なら捜査妨害をすることをそのまま許して良いのか?となる。そして、これだけ折田氏への不審感が世の中に増していることからと、発注する会所は多くはない。そうすると、ここでカンモクすることで斎藤氏側に恩を売る理由などなく、むしろ、斎藤氏側にこういう指示をされた、申し訳なかった、改める!とアナウンスを出すこと方が事態の清算としてはベターだし、折田氏の次の可能も生まれるというもの。今回、なぜ折田氏側が黙秘しているのかがおおよそ分かったが、改めて斎藤氏への疑惑は深まるばかりだといえる。
▲25 ▼8
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そもそも知事側が元局長の百条委員会への出席を妨害する意味はあるのだろうか? 元局長を百条委員会に証人として出席させたとしても、文書の疑惑について証言できることは皆無に等しいのではないか。なぜなら、元局長は文書の疑惑について直接見聞きしておらず、本人にも真偽が分からないからだ。また、当然ながら元局長は情報提供者を明かすこともできない。(「おねだり」の証拠として提出された音声データもかなりお粗末なものだった。) 百条委員会の県議たちは、嘘をつけば罪に問われる可能性がある百条委員会へ元局長を出席させて、一体何を証言させたかったのだろうか。
▲0 ▼2
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折田氏の行為が買収(投票を依頼する)という名で取り締まられる公職選挙法 がおかしいような気がします。 SNSを活用した選挙運動をありとするなら、シロートのボランティアで行うのは無理があり、その分野に長けた専門家に依頼するのは普通に思います。 公職選挙法を知らない一般人の意見として、何が問題なのか?なぜ買収なのか?法自体のたてつけが今の時代に合っていないように思います。 そして反斎藤派は何としても斎藤知事の足を引っ張ろうとして微に入り細に入りあら捜しを必死に血眼になって行っていて、一般人からすると見苦しいし バカじゃないと思います。
▲5 ▼28
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全てが法的に白日の下へ晒される日が来ないのは世の常。浜の真砂は尽きるとも…です。 既に県の委員会で県警はあからさまな忖度を表明している始末で、これも自らと言うよりはそれなりの働きかけがあっての事と見られています。 キラキラ社長を初めキーマンは意外と多いが、いずれも働きかけ以上の物が強いようで、代理人弁護士も自ら意思ではなくバックの働きかけと見えます。 それにしてもなぜ知事職、それも兵庫県に固執するのか? 公約達成率だけ見ても90%台を誇示するが実際は20%台と言われ、策略は一流ながら能力は三流と評価されても仕方がない。 本事案に限らず法執行機関に黙殺され、大手報道機関が忖度しても週刊誌はキワモノ扱いされながらも真実を追求しています。時には生命を狙われる事すらあります。 兵庫県は地政学的に見ても大変不幸な立ち位置であるのも事実ですが。
▲95 ▼24
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LINEは開いた時点で既読となる。短い文なら見ただけで内容は把握できるが長い文は充分に読んでいなくとも既読になる。その意味では既読イコール充分に確認したとは言えない。LINE受診量の多い方は多分にあり得る。私もウザい文はほとんど読んでいない。でも既読になっていて確認したよねと言われてもなんだかなぁと感じる。
▲12 ▼44
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そもそもが、公職選挙法違反の疑いで告訴されて騒がれたが、折田さんの社会的地位やこれまで築き上げた実績、生活の全てを崩されてしまった。これで何も罪に問われなかった場合は、誰が責任を取るのか?マスコミも騒ぎ過ぎだし、郷原弁護士は白黒ハッキリした場合に会見を開くのか?自身も横浜市長選?議員選挙だったか4〜5百万円を掛けていて、苦し紛れに自腹で百万円は出しているとか言ってたが、自社の売り上げの為に騒いでいるとしか思えないマスコミも少しは静観してはと思ってしまう。
▲8 ▼23
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捜査関係者が言う「カンモクしとけ」の詳細が分からないことにはなんとも言えません。 知事代理人は、会見で折田氏に接触してないとコメントしてましたが、この記事では「カンモクしとけ」が会見前なのか会見後なのか、接触を求めたのが知事代理人側なのか折田氏側なのかも分かりません。なので、会見コメントが嘘なのかは分かりません。 実際どういう言い方だったのかも分かりません。文字通り「カンモクしとけ」ならアウトですが、折田氏からどう答えればいいか教えてほしいと聞いてきて「それは教えられないが、被疑者には黙秘権があるので、どう答えればいいか分からないなら何も答えないという手もある」と回答した程度ならセーフでしょう。「口止め工作」と言い切るのは疑問です。 まあ、それ以前に「言っているようです」「事実なら」とあるし、文春記事なので、そもそも信憑性から疑った方がいいのかもしれませんが。
▲16 ▼13
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選挙違反や贈収賄など、政治家の事件においては、結局カネの流れが重要なので、帳簿や預金通帳、借用書など、これを裏付ける証拠が無い限り、警察も動けないし、裁判所から強制捜査の令状が交付される事もない。SNSの記述や伝聞情報は物証とはなり得ないのである。
但し、民意の圧倒的な批判があれば、状況証拠の積み重ねで政治家の逮捕に至った例が、これまでにも無い訳ではない(その場合も、不起訴もしくは裁判で無罪になったりする)が、本件の場合、選挙結果は逆に政治家本人を支持している。法の解釈でどちらにも転ぶような状況であれば、捜査側にとって、後のち批判を浴びるリスクを背負ってまで、敢えて火中の栗を拾うメリットは何も無い。
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>読売新聞は20日、選挙告示前の10月6日に斎藤陣営の広報担当者が支援者あてに『SNS監修はPR会社にお願いする形になりました』とメッセージを送信していたと報じました。 もはや、後からどれだけ必死に辻褄合わせ、口裏合わせをしたところで言い逃れできないだけの客観的事実が次から次へと明らかになっている。 折田さんがnoteに公開した内容は概ね事実で、公職選挙法に違反する行為があったことを早い段階で素直に認めて知事を辞職していたら、そのうち次の機会が訪れる可能性もあったと思うが、もはやその段階はとうに過ぎ、粘れば粘るほど、往生際の悪さが際立つことに。。。
▲113 ▼16
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齋藤知事は再選を目指すべきではなかった。1期目の辞任でそのまま何もしないで大人しくしてたなら言わんもがな、まさかの不正選挙疑惑の再選に、それの操作妨害工作までしてたとなると恥の上塗りの様に自らの汚点と黒歴史を増やしただけの結果になる。
ましてや当初なら、悪くも公益通報者保護法の違反だけで済んだものの、今や公職選挙法違反に操作妨害までなると罰金で済まされず実刑に至ってもおかしくない。そして、それらの疑惑が本人が姑息な手を用いて逃げ回れば逃げ回るほどより深刻になっていく。
もはや歴代の兵庫県知事で最も酷評される知事の1人として見なされる日がすぐそこまで来てるのでは?不正で辞任したのに、不正で再選して、また不正で再辞任なんてそうそう無い話だ。最後にどの様に潔さを見せるかは齋藤知事次第だが。
▲2 ▼0
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今回の選挙のSNSの使われ方は異常だった。 この会社がSNSNS戦略を業務として請け負ったかどうかも重要だが、その中で何がなされたか、例えば第三者のふりをして、意図的に事実と明らかに異なることを流布していなかったといったことのほうが重要なので、次のステップとして、きっちりと調べてもらいたい。
▲110 ▼23
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折田氏が沈黙を続けていること自体がもっとも不自然ですよね。確かに自分の功績を自慢したくて、noteに暴露したのでしょうけど、斎藤には都合がわるすぎた。ボランティアて、社員を使い、選挙カーに乗ったなんて、通用しますか?お金のかかる再選挙はどうかとおもいますが、、あの当選したときの?は今後の色々な選挙に係わってくることなので、白黒はっきりさそてほしいです。
▲77 ▼7
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知事側の弁護士か。ヤフコメには女性側の弁護士だろうと書く人が多かった。知事側が嘘をついていたと分かって、逆転現象が起きるね。斎藤知事の問題が明るみになった後に再選した時はかなりショックだった。気付かないのかと。色んな人がストーリーを作り上げ、多くの人が信じ、群衆心理によって間違った選択をした恐ろしい選挙だったと思う。
▲80 ▼13
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結局私には斎藤さんが潔白かどうか分かりません。 ネットを見ない人は尚更ワケわからないでしょう。 言うとまずいことも含めて斎藤さん自身の口で納得できる説明をしないのがいけないのではないでしょうか。兵庫県のためを思うなら知事の地位に拘らず真実を発信してほしい。
▲67 ▼9
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斉藤知事の公職選挙法違反の実態が明らかになりつつあると言える記事の内容ですね。普通に考えるならば、折田氏に依頼した選挙対策がそのまましゃべられたら困るのは知事側であることからも「黙っておけ」というのは納得できます。選挙運動においてSNSによる虚偽内容をばら撒いたのも、知事の支持者である折田氏やN党の立花氏の関与が大きいことが分かっている。これは捜査当局もつかんでいるはずです。県民(特に若者)はこの虚偽の内容によって誘導され、知事当選に導かれたのです。これが県民の総意の実態です。この運動が組織的に折田氏や立花氏を中心に行われた実態が更に明らかに晒されると思われます。
▲45 ▼9
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「斎藤氏が知事に再選した暁には県の事業を新たに受注させる約束を交わしていた可能性も視野に入る」
以前から、そんなところじゃないかと思っていますけどね。県の事業を受注させるのもそうですが、「兵庫県eスポーツ推進検討会委員」の様に、県のいろんな役職に就かせるというのも、この手のキラキラな人には美味しい報酬になるでしょうし、実際、県と密接な関係にあるというのは、それだけでも会社の評価に影響を与えるとは思いますし。
とはいえ文春に対してペラペラ喋る「捜査関係者」ってのも今一つ信用できないので、この手の記事を鵜呑みにするのもどうかとは思いますが。
▲52 ▼14
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知事ももちろん、各側近、議員さんたちも必ず「真実」に身を委ねなければならなくなります。アメリカや韓国で起きがちな忖度などのあってはならないことが起きぬよう、警察、司法の誠意を信じます。
▲251 ▼15
=+=+=+=+=
斎藤氏は今後も指示した証拠がないと思われることは自分に都合がいいように嘘をつくでしょう。そして指示のもと実際に動いた人は切り捨てられる。 兵庫県に会社があり、県の仕事を受注している折田社長や、知事の部下の人達は権力者の知事に逆らうことは勇気がいることかと思いますが、最後は切り捨てられて悪者にされる可能性が高いことを考えて勇気を出して正直に証言して欲しい。
▲17 ▼4
=+=+=+=+=
記事をよく読むと、至る所に憶測や伝聞による印象操作が見受けられる。
・斎藤氏側の主張の信憑性が揺らいでいます ・約束を交わしていた可能性も視野に入る ・捜査関係者は呆れたように言う ・『カンモクしとけ』と言っているようです ・事実なら深刻な捜査妨害と捉えられかねません ・守秘義務違反に抵触する可能性があり ・情報の漏洩があったかどうかも焦点になっている ・裏取引を持ちかけてきたとのことです ・にこやかな知事と裏腹に、泥沼は深みを増すばかりだ
▲11 ▼21
=+=+=+=+=
ダンマリしても社員と自分が頻繁に現地に行ってて総力体制だったはずで、その間の賃金は誰が払ったのかを見れば、事実は判明するだろうね ボランティアならこれらの賃金はゼロでないとおかしいですね。しかし賃金ゼロで暮らせるはずも無いわけです。 ボランティアであるというこの弁護士さんの主張は、最初から非現実的であるのは、素人目にも明らかでしょう またボランティアであるなら「完黙」は必要ありません。好きなだけしゃべって良いはずです。 無報酬のただの第三者が応援する分にはボランティアで合法です。 逆に報酬ありの選挙運動員や、報酬ありの企画運営者なら、公選法の厳格な規制に違反しているので違法です。 弁護士に言われて「完黙」してるとは、少なくともボランティアではないだろうな、という印象を世間は持つでしょうね。
▲52 ▼6
=+=+=+=+=
もう今現在、折田本人が出てきて真実を語る以外に進展の方法は無いでしょう。じわじわと斉藤有利に外堀を埋めつくしてからでは、負け犬の遠吠えになってしまう。また、そうなるように巧妙に辻褄合わせが完了してしまう。 誰が、いつ、どういう理由で折田に出てくるなと言ったのか? 結局、そこが一番この事案の核心じゃないのか?
もしも、それで折田の誇張が確認され、斎藤の言っていることが真実だと証明されれば、なんの憂いも無く県政に没頭できるんだし。
あまりにも不可解すぎる。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
このニュース見ると思うけど、選挙プランナーなる職業があるはずだがそれはどうなのか? 前はメディアで色々と出ていたがサッパリメディアにも出ない。ガッツリ報酬配ってるはずですがね
何を基準に報道してる?衆議の選挙でも探せば選挙プランナー使ったそれ以上の議員でてくると思うけどね
▲372 ▼79
=+=+=+=+=
今考えるとSNSに慣れていない高齢者たちがまんまと騙されて、自分で検証もせずにマスコミが悪い!オールドメディアだ!斎藤さんは正義だ!って信じ込んで投票したのが混乱の始まりですよね。自民党に投票し続ける人たちもそうですが、もう少し物事をしっかり考えて行動してほしいです。
▲35 ▼22
=+=+=+=+=
さっさと選挙法違反の有無を明確にしたらいい。
折田社長がダンマリ決めて雲隠れしてる時点で黒だと思ってますが、裁判の判決がでるまでは疑惑のまま。斎藤氏も知事職を継続してしまう。
万が一、選挙法違反が確定したら「知事の資格がない人間が県政を動かした期間」が生じ、さらに兵庫県政は混乱する。
早期決着が何より望ましい。
▲15 ▼4
=+=+=+=+=
あの選挙は、勝てるとは誰もおもってなかった。 あれは、立花代表の演説で突風が吹いたから。 立花代表と斎藤知事側の、接触はどうだったのだろうか? 斎藤知事側に有利になる様な、情報提供、戦略的行動。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
あの選挙は、勝てるとは誰もおもってなかった。 あれは、立花代表の演説で突風が吹いたから。 立花代表と斎藤知事側の、接触はどうだったのだろうか? 斎藤知事側に有利になる様な、情報提供、戦略的行動。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
「一人で誰の支援も無く選挙をスタートしています…高校生からの励ましの手紙を受けました…」どれもこれも仕組まれた陣営や父親の後援会の演出。企画会社や立花氏は選挙ビジネスで県民を騙しまくって再選での報酬を手にする事になる。こんな選挙はダメでしょう…兵庫県民はしっかりしましょう!。当の斎藤氏は知らん顔…許せないでしょう。
▲133 ▼37
=+=+=+=+=
不味いことをひた隠しにして他人に暴かれたときが一番ダメージが大きい。本人たちは隠しとおせると思ってるんだろうけど、もし本当に隠してるなら最初に自分の口から言った方が一時ダメージ受けてもトータルではダメージ少なくなるというのはよくある話。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
「主体的」「金銭授受」「ボランティア」これらのどれが該当し、何が該当すれば公選法違反になるのか?断片的な情報ばかりで、だからどうした?という釣りのPV稼ぎに見える。 斎藤陣営側からすれば、自分達のせいで知事に迷惑をかけたくないだろうから、口止めはするだろうね。とは言え、折田さんは自分のせいでこんなことになったのだから、責任は感じているだろう。 公益通報にしても「知っていた」→「斎藤知事は嘘を言った」としたいのだろう。そのほうが盛り上がるし雑誌も売れるしね。しかしLINEのやり取りとあるが、それが事実かどうかは、公用PCを見なければ分からないのでは? どうあれ自分も好きだから釣られている訳だ笑笑
▲3 ▼12
=+=+=+=+=
折田社長、斎藤さんの弁護士から刑事被告人になるぞ!と圧力をかけられているのでしょう? しかし、折田さんのPR会社として実行された業務内容は素晴らしいものです。 自画自賛も当然です。
公職選挙法に触れるとかの問題は、知らずに業務依頼した選挙経験者である斎藤さんの責任です。 ここは正々堂々『選挙PRは業務として請負しっかり結果をのこした。公職選挙法については存じておりませんでした。』 『法に触れるならしっかり罰を受け、反省します』と、公表するべきです。
▲80 ▼13
=+=+=+=+=
-捜査関係者は呆れたように言う。「斎藤氏の代理人弁護士が、折田氏に『カンモクしとけ』と言っているようです。」
どういう「捜査関係者」なのだろうか。発言に信頼性を置けるような人物がこのような重大なことを、このような具体的な言葉で、週刊誌に話すだろうか? マスコミのこの「関係者が」という話はいい加減に止めるべきではないか。ソースの秘匿ということで、実際にその関係者がそういう発言をしたのか、関係者は誰なのか、そもそもその関係者が実在するも分からない。信じるか否かは読者次第ということなのだろうが、読者はその真偽をいちいち考えているほど暇ではない。
▲13 ▼21
=+=+=+=+=
建設業界では、下請けの業者まで関係取引に含めたら、地域の事業者みんな選挙汚職になってしまいます。日本の実態は談合システムなのだが、屁理屈でなんとか、競争入札しているように見えればokと言う状況と思う。直接の取引証書がない以上、何もないことにしないと、不公平ではないか?
▲2 ▼7
=+=+=+=+=
この記事によると読売新聞が”口止め工作”をしていたと記事に書いたらしいが、口止め工作と聞けば決して良い言葉ではないため、「弁護士がいかにも悪いことをしている」と読者を印象操作しているように感じる。この表現は過去に斎藤知事を間違って批判してきた新聞らしい表現だ。折田氏は現在訴えられているのだから何も記者会見してまでべらべらしゃべるべきではないし、義務も全くないし、更に当然弁護士に相談するだろう。つまり、どのように対処すべきかについては第三者が云々言うこともない。ここは、口止め工作と書くよりも「弁護士のアドヴァイスに従って慎重に対応しているようだ」と書くべきだろう。マスコミの表現の仕方は本当に恐ろしい、と改めて感じさせられた。
▲4 ▼12
=+=+=+=+=
斎藤陣営の広報が話されたそうですが全体像かわからないし伝聞で一次情報ではない。 浴衣の竹内県議のデマやそのソースがカンテレであることや神鍋のスキーウエアーは丸尾牧でソースも観光協会と一次情報とソースがはっきりしている事項はそれをファクトとしているが広報のばら撒きというのも伝聞だし当初から斎藤を咎めることを主目的にしている文春なので一次情報もソースも信頼性に乏しい。 蓮舫が中居をお金を払ったから無かったことにはできないと主観で流布しているのと違いがない。 折田氏は初期から県警の保護下にあり一次情報を掴んでいるのは県警なので県警以外の発表は二次情報です。あまり流布しない方がいいと思いますよ。
▲8 ▼5
=+=+=+=+=
上がってくる情報が「虚実入り混じった」というよりすべてが全く信用できない事態に陥っています。ネットで誰もが好き勝手に聞きかじりや想像をまき散らし、更には意図的に敵対陣営を貶めるようなことが行われています。 ネットの功罪の「罪」の部分が本当に巨大化して行っています。その中でもこの兵庫県知事選における情報の不確かさは、ネットが要因です。 既存のメディアに信頼が置けないことは昔から。今更オールドメディアなどと貶める人たちはむしろずっと既存のメディアを妄信的に信じてきた人たちではないでしょうか。それよりもネットにおける意図的な情報操作の方が怖い。もう混沌として真実が全く見えてきません。 皮肉なもので結局は既存のメディアがファクトチェックを行うことが必要な状況になってきています。そしてそのファクトチェックにも目を光らす必要が。本当に情報の見極めが難しい時代です。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
この件が法律違反になる様ならそれそれで捜査はして欲しいですが、同様に百条委員会、県内市長会有志の22市長等についても同様の法律を当てはめる基準にて捜査をして欲しいですね。
警察・検察の胸三寸での法律運用の差が出ないないようにして欲しいです。
同様にメディアの報道の仕方もです。
▲71 ▼53
=+=+=+=+=
投票の結果として斎藤知事が勝利、再選したのですが、元尼崎市長と元維新の国会議員の得票を合わせると投票に行った県民の50.1%になり、斎藤知事の得票の45.2%より多く、半数以上が知事の再選を望んではいなかったとも言えます。 それより、県外から選挙に介入して嘘八百のポスターを造ったりSNSで嘘八百を流し選挙の妨害といえるような事をした人達により知事の得票が伸びたと思っている人は投票結果とほぼ同じくらいはいるのです。
▲158 ▼62
=+=+=+=+=
< 捜査関係者が言う。「折田氏の居場所や他人との連絡状況はほぼ把握している。証拠隠滅はできない状況です。折田氏が過去に県の事業を受注していたことも重要な判断材料になります。(後略)」
< 小誌は、merchuが2022年に県の地域情報アプリ「ひょうごe-県民アプリ」のリニューアルを担当した際の資料を入手。県は東京都内のソフトウェア開発企業とシステム運用保守業務について契約を結び、同社からmerchuに一部の業務が再委託されており結果的に県からmerchuには同年6月から10月まで66万円が流れていたことがわかる。斎藤氏の1期目から両者の関係は存在したのだ。
<「斎藤氏の代理人弁護士が、折田氏に『カンモクしとけ』と言っているようです。そして折田氏は素直にそれに従ってしまっている。別に黙っていたって今更折田氏が有利になる可能性なんてゼロなんですが……。(後略)」
真実かどうかを知りたい
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
ペラペラの内容ですね。sns戦略を任せようが報酬の受け渡しが無ければ公選法違反にはならないでしょう。有料記事なんてもったいぶらないでLINEも開示すればいいのに。お金を取るということは決定的な内容ではないと感じてしまいます。 捜査関係者をなぜ兵庫県警または検察と明記しないのか、「カンモク」なんて言葉を本当に使ったのか、など作り話の匂いがします。
▲16 ▼16
=+=+=+=+=
斎藤さんの代理人弁護士が折田さんに口止めしてたという疑いは当初から指摘されてましたが、それがはっきりしてきたのかな?斎藤さんも責任ある立場なんだから代理人任せじゃなくてハッキリさせてほしいです。
▲34 ▼8
=+=+=+=+=
刑事告発・告訴されている中で憶測や推測で印象操作を図るこのような文春の記事はいい加減にやめて頂きたいものです。 検察・警察は捜査を尽くして起訴できるか、起訴しても有罪に出来るのか、その結果が全てですので、それを待ちたいと思います。
▲42 ▼37
=+=+=+=+=
弁護士という職業は、節操なく顧客の利益ならば手段を選ばないのでしょうか。 この記事が事実であるならば、斎藤知事の弁護士はこうした顧客利益優先型弁護士なのでしょう。 それにしても、文春も素早い掌返しですね。 斎藤知事をSNSを用いたインターネット戦略で当選したと持ち上げていたのですが、今や兵庫県知事への批判する側に立っているわけですから、批判する側も節操がなく、利益があれば手段を選ばないのでしょう。
▲4 ▼10
=+=+=+=+=
捜査関係者が、操作中に記事のような内容を公言するかね。
斎藤知事の選挙担当者が折田氏に依頼したって話は、別に新事実ではなく 郷原弁護士の告発文の根拠に取り上げられていた。
ラインの既読の件は、左の記者が斎藤知事に何度も質問していて、斎藤知事は 「知らない」と何度も答えて終わっている。
折田氏の県から受注した話も、前から分かってる話で直接受注ではなく、受注 元から受けた受注。
文春が記事にする内容は全て見新しいものはない。
▲32 ▼54
=+=+=+=+=
グレーゾーンが多いのが今の選挙で法の整備が追いついていないのだろうと思う。 とは言え何故兵庫のこの件だけこんなにも執拗に追いかけるのか。 陥れようとしているのではないか、偏向なのではないかと思われても仕方ない。
▲10 ▼23
=+=+=+=+=
弁護士から「当事者間は勿論、他者ともこの件については話さないでください」と言われる事は多いと思いますけどね。 メディアの報道の中でもよく目にする定例句です。 黙っていれば有利になると言うわけでもなく、話したからと言って必ずしも不利になるわけでもありませんが、よく言質を取られるなんて言い方がされます。今回のケース等、場合によっては揚げ足を取られかねないので余計な事は言わないように言葉を慎むものなのです。 と言う当たり前の事をさも悪質な事のように報道する姿勢が偏向報道と言われる所以ですかね。 兵庫県問題が終息の兆しを見せないとか書いてありますが、昨年末の百条委員会を経て既に終息の兆しは見えています。 斎藤知事はシロ確定、その関係者も特に問題とはされないでしょう。 逆に斎藤知事を非難し追い落とす計画を立てていた側が起訴される可能性の方が高くなっています。メディアにしろ粗が多すぎて話になりません。
▲10 ▼20
=+=+=+=+=
とりあえず、いいよ。斎藤さんが公職選挙法違反になるパターンは、実際に金銭のやり取りまたは収賄の事実が出た時ってずっと色んな弁護士が言っているじゃん。いくら言葉の言い回しでPR会社に任せたって言っても、それは折田さんを表現する上のやり取りかもだろ。そこで鬼の首取ったかのように止まるな、重要なのはその先で「任せたというメールがあったからには金銭のやり取りあるはずだ」→「調べたら怪しい形跡あった」ってなったら、ようやくスタートだよ。みきり発車すんな。このみきり発車はただの印象操作でしかない。火のないところにマスコミが放火して煙たててるだけ。
▲7 ▼19
=+=+=+=+=
記事にある内容の情報源の人の多くが、記者の頭の中の空想の人物だろう。情報漏洩を禁止されている捜査関係者が実力があるマスコミ関係者ならともかく、週刊誌記者レベルの人に話すとも思えない。内容が架空の作り話や知事ではない人の話を知事に結び付けるが多すぎる。ある程度の証拠があれば知事への家宅捜索が行われるが、行われていない事からも、証拠に繋がる進展はないと言う事だろう。証拠が無いから今後も週刊誌関連は、架空人物の証言だらけと思う。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
ま、一般的に考えて口止めはするでしょうね。弁護するには有利に進まないと意味はない。だけど、昭和や平成のように隠し通すことはできても、令和ではもう不可能に近くてあらゆる方向からバレてしまう。 こういうことをすると、益々、怪しまれるんだけどね。これが真実なら、斎藤知事に不利に働いてしまうし、解決とされても不信感は残るし、この会社が兵庫県の仕事をしようとすれば、癒着などが疑われてしまうよね。
▲27 ▼5
=+=+=+=+=
ビジネスにおいて依頼側と受取り側には ビジネス上「守秘義務」というのがあって 弁護士が守秘義務違反だろ?を相手に伝えるだけで 口止め工作したと言われればそうなるんだろうな。 まだまだ既存メディアはSNSに負けた事が不満のよう。 齊藤知事再選という民意の決断に対して まだまだ稲村氏を推した既存メディアが正しいのだと 民意を無視した権力争いをしているよう。 国民・有権者は視聴者・購買者。 既存メディア側・旧態依然の権力者側は この件を引っ張れば引っ張るほど 視聴者購買者離れを引き起こすことを早く理解する方が良い。
▲6 ▼10
=+=+=+=+=
信任され再選したのだし、白黒付けるならば法的手段しか無いよね。当事者にしか分からない問題ばかりだしね。
選挙とは?グレーだとしても、問題無く当選する人、勿論真っ黒な人も当選するけどね裏金議員とかさ。
選挙って有権者が選ぶから、選挙区の有権者が納得すれば?どの様な状態だろうと、経歴だろうと当選する人はするんだよね。
▲12 ▼2
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今までの斎藤兵庫県知事に関する経過は、20年近く兵庫県知事を務めていた前知事が斎藤氏に選挙で負け、改革を進める新知事に対し、前知事を支持する残党の人たちが、パワハラ問題等の怪文書で、斎藤新知事を引きずり降ろそうとして、失敗した既に済んだ話です。ユーチューブ等で兵庫県の百条委員会の経過をみると、偏りはありますがかなり理解できると思います。簡単な話、故県民局長のパソコンの中身を、プライバシーがどうのこうのと言って公開しませんが、すべて公表すればわかる話だと思います。テレビ、新聞のオールドメディアは、当初の斎藤知事のパワハラで故県民局長が、自死した構図を崩すことが出来ないため、この記事を含めいつまでも枝葉の話で、騒いでいるだけです。一番の被害者は、新旧の権力闘争に利用された、故県民局長の遺族だと自分は思います。
▲13 ▼20
=+=+=+=+=
告訴状は受理されたんだから、黙って結果をまてばいいのでは?デマまがいの不確かな情報で煙を立てることに何の意味が?
>斎藤氏が知事に再選した暁には県の事業を新たに受注させる約束を交わしていた可能性も視野に入る
選挙前には誰も斎藤さんの当選など想像出来なかったでしょ。具体的な証拠もなく、可能性も視野に入るって、何でもアリだな。
▲8 ▼7
=+=+=+=+=
この記事を読む限り、女社長の会社が兵庫県のPR動画の受注していたことと、公職選挙法違反の関係が不明確だし、「カンモクしておけ」ってのも、プレスが適当なこと書くから、何も言うなっていのは常識的な判断だ。本当にプレスは「ピラニア」相手が何もしない人間なら、無いことまである事のように書き立てて、売り上げ部数を上げようと躍起になっている。全く信用できない。それよりも、公共の電波に出まくり9千万円の示談金を払った「芸能人」のことを「ピラニア」の如く、事実を報じるべきだろう。これは性暴力の可能性が高く、決して私的な問題じゃない。ちなみに性犯罪は「犯罪」だ。これは親告罪ではなくなったので、「ピラニア」はきちんと動かないければならない理由が存在しているのにスルー。日本の報道機関にはジャーナリズムの精神無し。
▲8 ▼12
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当然、口止め工作はするでしょう。斎藤知事の生き残り戦略は、このPR会社に支払った73万円余りがポスター作製代以外の選挙活動に対する報酬が含まれていたら買収で、全く含まれていなければ特定利害関係人からの違法な寄付の受領でどちらにしろ選挙違反なのだが、どちらかを証明しなければ選挙違反との判決は出せない。あいまいにしたまま県知事任期を終えて次の選挙にはこの疑惑のために出馬できませんでしたと陳述すれば、既に社会的制裁を受けているのでとの理由で執行猶予付きの判決になる。 しかし、折田楓氏がどちらかを公表したらこの戦術は破綻する。喋られたら困ることは目に見えている。 顧みて、選挙期間中に虚偽情報をネットで拡散させたヒルビリーたちにはこうした逃げ道はない。ネットの匿名性は正式の捜査手続きの前には無いに等しい。今のうちに自首しておけば情状酌量もあるよ。でも、刑務所の中は衣食住が保証されているよ。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
記事を読んだが兵庫県知事代理人弁護士がが“キラキラPR女社長”折田楓氏に「口止め工作」していた確証は何もないという事 噂話レベル あとPCの中身の流出する事が悪く、流出した人を見つけ出せというメディアの論調があるが、それならば、何が書かれているかは知らないがこの個人のLINEの流出はかなりの個人情報 この流出させた人を見つけ出さないととならないと整合性が取れない このLINEが問題で、LINEの中身の問題になるなら PCの中身を問題にするべきだろうと思う それをしないマスコミをどうして信じれようか
▲11 ▼18
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この記事には悪意を感じます。 斎藤知事側の醜聞だけ載せようとしてますが、そもそも斎藤知事を告発した側の闇がもっと深いんじゃないですか、当時、前知事の放漫財政により県に1500億円の借金が発覚し、更に県庁舎建替えに1000億を計画してた事で、斎藤知事が見直しを指示 そしたら斎藤知事へのパワハラ告発により、百条委員会が立ち上がり、おねだりやパワハラを捏造し、 斎藤知事が失職に追い込まれる事態となる。 この1000億の新庁舎には、高級ホテルや高級店の建設費も含まれていたという。 私には、何としてでも斎藤知事を辞めさせて、利権を温存させたい勢力が見え隠れする。 文春さんよ、県民の為の政治をやろうとしているのは、誰なのか?巨悪を見誤らないでください。
▲14 ▼14
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「口止め工作」と、まさにオールドメディアの斎藤悪イメージ創出プロジェクトのシナリオどおりの表現ですね。 話題になり、事態の先が読めない段階で「しばらくは発言しないほうがよい」となるのは、当然でしょう。 松本人志でも中居正広でも、ジャニーズ事務所でもやってことです。その時は、どこのメディアも知らぬ顔をしていたのにねえ。 折田女史は今は告発されている立場だから当然、あれこれ喋れない。 となれば、初めからしゃべらなかったことが正解ということになる。
文春には「折田氏口止め」を書くなら、『文春自身が間違った記事で斎藤氏を叩いたお詫び』をしてからだろう。文春は兵庫県問題については怪情報をネタに、偏向的な怪しい記事を連ねているではないか。
▲17 ▼12
=+=+=+=+=
斎藤知事が参院選比例代表でどこかの党から出馬すれば当選する可能性はある。斎藤知事が現状に嫌気をさして転進したらどうなるのか興味深い。公職選挙法違反の問題より井戸知事絡みの問題の方が重要。一般の人は県民局長の女性問題と百条委員会の嘘・イジメの方が興味があると推測している。文春も反斎藤の立場を取っているがこれは当初の見極めの失敗。それが営業上の失敗に繋がっている。中居・フジ問題が出たので、兵庫県問題は今後文春では自然消滅でしょう。兵庫県問題は法廷で決着をつける方向になる。
▲7 ▼25
=+=+=+=+=
SNSという信用度の低い情報拡散網を情報操作のプロが巧妙に運用すれば、有権者を誘導し世論を操作することなど難なくできてしまうことが兵庫県知事選挙でも証明されてしまった。有権者一人一人に考える材料を提供し正しい主体的な判断の形成に寄与すべき情報媒体が一部の人々思いのままに運用されている現状は民主主義の危機につながる不吉な予感がする。
▲25 ▼8
=+=+=+=+=
都合の悪いことは「記憶にない」か「代理人に」、政治家によくあることと言えばそれまでのことだろうが、そんな政治家が改革の旗手であるなんてことを期待できるというのは全く理解できない話である。 斎藤氏に期待をかける人たちは一体斎藤氏のどこに期待をかけているのだろうか。既得権益層と対抗しているように見えたとしてもそれは斎藤氏自身のためではあっても、県民のためなんてことはあるとは思えないのに。
▲55 ▼15
=+=+=+=+=
>当事者である斎藤氏の代理人が関係者に口止め工作をしていることの方が問題です。事実なら深刻な捜査妨害と捉えられかねません
代理は本人・代理人・相手方の三者間の関係なんて言われるが、そもそも相手は誰としての代理なのかね?
斉藤と代理人との間の話で斉藤に対して不利なことは話さないアドバイスなどは可能かもしれんが、第三者に話すなという権限は代理には無いかもね?
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
さ伊藤知事側はホントに悪質だね。最初は公益通報者保護法、公職選挙法を知らなかったと言う幼稚な出来事から始まったが。知らなかったら知らなかったと謝れば事はこんなに重大にはならなかったのに…。そこからの隠蔽や言い訳が酷い。県民に迷惑かけて県政を遅滞させて道義的責任を感じない人だから、こうなった。検察、兵庫県警には粛々と捜査を進めてもらいたい。
▲54 ▼23
=+=+=+=+=
なぜ法的に問題がないはずなのに口止めする必要があるのでしょうか? 結局は法的に問題があると理解しているから口止めしているのです。 公益通報への対応も含め到底まともな人格を持ってるとは思えない。 不正な選挙によって選ばれたということならばすぐに辞職して兵庫県にかかわらないでほしい。
▲13 ▼8
=+=+=+=+=
代理人も斉藤からの依頼からしたはず。 パワハラ、公益通報者自殺者事件、公職選挙法疑惑も全て斉藤の不穏な言動から発生しているはずなのに、斉藤が厳正に処罰されないのは おかしい。選挙も玉木の根拠もない歪曲された情報拡散が選挙を歪めた事実も許せない。 斉藤は知事としても全ての疑惑に対して根拠を示し責任説明をし身の潔白を証言する責任があるはず。
▲18 ▼6
=+=+=+=+=
公選法に引っかかる という点を無視すると、 この人がやったこととnoteに書いていたこと、多少の誇張はあってもそんなにおかしな違いはないんだよな。 嘘をつく人は実際にやってないことを書いたり、参加してもいないことに参加したと書いたり、いろいろボロが出てくるもんだけど、それがない。 嘘なら、この人はほとんど参加していない!見たことない!嘘を書いている!って声がすぐにでもあがって、選挙に参加した人たちがこの人を叩きそうなもんだけどな。
公選法に引っかかる という点を無視すると、今でも普通に兵庫県の仕事をしてさいとう知事とも仲良くしてたんだと思うわ。 なんなら選挙成功の立役者という立場でインタビューとかも受けてたんじゃなかろうか。
▲6 ▼2
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