( 248753 )  2025/01/13 15:45:53  
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藤井王将、1時間半の大長考は驚がくの一手 王将戦第1局

毎日新聞 1/13(月) 12:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9dce7688052c9337099e8f83175cb5be38004f6f

 

( 248754 )  2025/01/13 15:45:53  
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掛川城で開催されているALSOK杯第74期王将戦の第1局、永瀬拓矢九段と藤井聡太王将の対局が行われている。

永瀬九段が攻勢を見せる中、藤井王将は慎重に手を選びながら、相手の攻撃に対処している。

複雑な展開の中、両者ともに時間を使いながら戦っており、意外な一手で驚きが広がっている。

永瀬九段も次の手を指す前に時間をかけている様子だ。

(要約)

( 248756 )  2025/01/13 15:45:53  
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第74期王将戦七番勝負第1局2日目、封じ手を指す挑戦者の永瀬拓矢九段(左)。右は藤井聡太王将=静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で2025年1月13日午前8時58分 

 

 静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で13日朝に再開した藤井聡太王将(22)と挑戦者・永瀬拓矢九段(32)のALSOK杯第74期王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催)の第1局は同日午後0時半、54手まで進んだところで1時間の昼食休憩に入った。残り時間は永瀬九段3時間10分、藤井王将1時間46分。 

 

 相掛かりの力戦になり、先手番の永瀬九段が攻勢に立った本局。永瀬九段は7七桂の封じ手(47手目)の後も攻撃の手を緩めない。6五桂(51手目)、4五桂(53手目)と、いずれも短い考慮時間で左右の桂馬が五段目に跳ね出し、迫力満点だ。 

 

 防戦に追われる藤井王将は、少しでも間違えると一気に形勢を損ねる恐れがあり、惜しみなく時間を使って考えている。4五桂への応手に1時間16分考えた時点で、永瀬九段の消費時間を2時間上回った。なおも考え続け、1時間半の大長考の末、1筋の金を2三金と寄った。 

 

 控室の検討では「指しにくい」とされていた手で、解説の神谷広志八段は「へえー」を連発。「1秒も考えませんでした。やりたい放題やられそうな気もするが、藤井王将が1時間半も考えた手ですからね」と驚がくしていた。 

 

 永瀬九段も意表を突かれたのか、50分考え、次の手を指さずに昼食休憩に入った。【新土居仁昌】 

 

 

( 248755 )  2025/01/13 15:45:53  
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この会話では、将棋の対局について、藤井聡太プロや永瀬九段といったプロ棋士たちの戦略や一手に対する考察が熱心に交わされています。

一手に1時間半も考える藤井プロの凄さや、AIとの戦いにおける知恵や感情の重要性、将棋の奥深さ、また観戦者の興奮や葛藤などが描かれています。

将棋の世界における人間同士の戦いや心理戦、そして将棋が持つ数々の魅力について、様々な視点が交錯しています。

 

 

(まとめ)

( 248757 )  2025/01/13 15:45:53  
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=+=+=+=+= 

 

ワシは普段でも、3分も物事を考えると頭が痛くなってきて、それ以上考えるのを諦めてしまう。答えが出てくる可能性が無いのが、自分でも分かるからだ。 

ワシは将棋については全くの素人 だが、一手を指すのに1時間半も考え続けるなんて、まさに超人だと思う。 

 

▲2171 ▼215 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、youtubeでプロゲーマーの梅原さんの努力論みたいなのを見たのですが、効率を先に考えるより、まずは馬鹿になってやってみるのが一番大事と言っていて。イチロー氏もデータばかりでなく、いろいろ考えてみるのが大事と言っている。 

AIの台頭が著しいけれど、同時にそれを乗り越える考え方やそれを実践して一流でいる人がいるのおもしろいというか。データや効率論の向こう側に何があるのか、彼らのような一流になれる気はしないが、実感できる人生を送りたい。 

 

▲67 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

羽生さんを超える人はもうでてこないんじゃないかなあと思ってたら飄々と彗星のごとく現れた藤井さん。こんな天才がいるんだ。 

イチロー選手が引退したときもう海外でこんな活躍する日本人選手はしばらくでないんだろうなあと思ってたらヒョイっと現れた大谷選手。こんなスーパースターがいるんだ。 

 

▲285 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

すごく根気のいるお仕事ですね。 

藤井プロはAIでも、よめない手をうってきますから、相手も予想外が多いと思います。 

藤井プロは、かなり強いですから、対戦相手は深読みしますが、そこでペースを乱されたりしますから、全ての対戦相手は苦労するでしょうね。 

だから藤井プロの将棋は面白いです。 

 

▲220 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

つくづく思うのは? 

自分の様に時間で動く者には 

将棋は向かないって事だけは分かる! 

勿論将棋は好きで 

たまには 

友人と将棋指す、 

将棋ゲームで遊ぶ時もあるけど 

殆ど二、三手先くらいしか考えずに指す 

友人が考えると 

口には出さないが 

速く指せよ、素人が色々考えても時間の無駄って思ってしまう。 

藤井聡太さんの差し手には 

多々感心します! 

流石プロ棋士で頂点に君臨して居る事に多々感心してます。 

今後もタイトル防衛をして欲しい。 

 

▲123 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

全盛期の羽生さんのことを思い出した(自分は将棋にそんな造詣は深くないです)。当時、羽生さんの何気ない一手が後々効いてきて羽生マジックとか言われましたが、ライバルの谷川さん(ライバルといいながら羽生一強の状態)は羽生さんの一手一手に疑心暗鬼になって自分の将棋が指せなかったとか。 

 

▲65 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

相手がAIであれば最善手がそのまま最善手となりますが 

人間が打つ際はお互いに最善手で終盤が分かりやすくなってしまうならば 

あえて大混戦にならざるを得ないような手がよく見える場合もあるのかもしれません。 

ただし当然ですがかなりの先読みがないと本当に無策の一手になるため 

一般人のそれとは異なるはずです。 

 

▲87 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の生存や生活に一番エネルギーを使う臓器が脳だ 

考えるだけで疲労しお腹が空く 

ほぼ1日中座りっぱなしの棋士、肥満体型の人がいないのもつまり脳がカロリーを消費しているということ 

棋士の多くの人が対局中や休憩中にブドウ糖成分の菓子を食べるのも不足するエネルギーを補給することが目的 

肉体を使わずにダイエットしたいなら、思考をたくさんする将棋は良いかもしれない 

ただ考えるのがイヤで直感で早打ちする人には効果は薄いと思われる 

 

▲87 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

記憶力と集中力を養うには将棋が一番だと思う。 

我慢強さ、平常心保持、恐怖心克服、 

なんだかわからなくなるくらいすごい。 

このタイトル戦全てが名対局賞になるかも。頑張れ!藤井王将。 

 

▲42 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま進んでも勝機はないと判断して、敢えて相手の研究から外れる手を指したのかな。 

永瀬九段に時間を使わせることには成功したし、終盤なにかが起きるかも。 

 

▲545 ▼75 

 

 

=+=+=+=+= 

 

将棋って難しい 

いつの間にか自分の駒が減ってて逃げ回る羽目になる永遠の初心者 

麻雀も弱いけど、たまに上がれるしスピードに慣れたら爽快感があって面白い 

 

▲52 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな事を考えているんだろう?説明されても凡人の自分には絶対に分からない自信があるが、相手が取ってくるであろう何パターンかの一手を全て読み切り何手先まで考えているのか。凄すぎてひれ伏すしかない。 

 

▲47 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言うのが得意な人は頭の出来自体が違うんだと思う。普通1時間半も考えてたら、メモでも取らないと考えてた事自体を端から忘れていってしまう。それを長考しつつ頭の中で整理して記憶しておくとか、余程の慣れと莫大な試算が無いと不可能。脳がスーパーコンピュータ並なのだろうか? 

 

▲56 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「はてなの茶碗」と言う有名な落語をご存知のお方も多かろうと存じます。 

 

目利きが「はてな」と呟いた茶碗を、さては価値があると早とちりした人が高価で買い取るが、実は水が漏れる茶碗でその原因であるヒビ割れの箇所がわからないので「はてな」と呟いただけ、と言うお話です。 

 

藤井王将も予想外の手、或いは長考の末に出した手には「藤井王将が出したのだから何かあるに違いない」と言う目で見られますが、その度にわたしはこの落語を思い出し、いつか「ああ、あれ単に間違っただけですよ」とか言ってくれないかと変な期待をしてしまいます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、NHKで久々の初春将棋の番組を観た。最近はAIで一手を打つたびにどちらがその手で有利なのかわかるようになって便利。が、なん百と将棋を打っても、いろんな手があるから長考するんだろうな。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

素人だが、最善手なのか? 

多分だが、AIが苦手なのは対戦相手の考え方、対局観なども見据えたものだろう 

もう数億手も検討の上での1手 

我々ではもう届かないものが見えているのだろう 

まだ七冠保持! 

おそろしい集中力、体力、長中短期を見通す力 

すげぇ では表せない!!! 

 

▲50 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自称三段くらいの実力がありますが 

あの場面であの一手は流石に読めませんでした 

藤井さんの奇襲攻撃みたいなのは攻め攻撃にも守り攻撃にも当てはまらないのに最後にあの一手が効いていたとなっていることが多いのですごい読みだと思いました 

 

▲153 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

AIにないモノと言えば、感情。 

 

AIで出してくるものは最善手だろう。 

故に相手も最善手を予測してくる可能性が高い。その結果読みが浅くなる可能性が生じたか。 

 

そこで、流れを勝ち取るための感情的揺さぶり為の読みづらい手を指して『ここでこれ』を狙って行くための誘い手だとか。 

 

その誘い手で、相手の持ち時間を奪い終盤の早指し勝負になった時に有利にする作戦か? 

 

本人の頭の中を見れないのでわからないけどさ。 

 

▲78 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

次の一手を読むのに1時間半の大長考... 

 

長期的な視野、予測と展開が読める人材が今の政府に欲しいですね 

 

失敗や負けることもあるけど、解説で国民に理解してもらうから棋士は良いですね 

 

▲114 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

ホラー映画を見ている気分になれる記事でした。 

藤井王将の1時間半の大長考は驚がくの一手。天才の一手なわけで。 

将棋は好きだけど、私には未知の世界なんだろうなと思いました。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホラー映画を見ている気分になれる記事でした。 

藤井王将の1時間半の大長考は驚がくの一手。天才の一手なわけで。 

将棋は好きだけど、私には未知の世界なんだろうなと思いました。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

む~90分長考フットボールなら前半終了。市井の凡人なら居眠りから爆睡モードへ切り替わる。 

藤井王将は驚嘆すべき頭脳と体力の持ち主である、、、分かっていたことだけど改めて目を見開き感心するばかりだ。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

残り時間は永瀬九段の方が倍近く残っており、ずっと永瀬九段優勢。 

 

ここから藤井王将が勝ったら凄いと思うし、その可能性はあると思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2三金は1二角を打って下さいと言う誘いの手だ。藤井王将得意のAI超えの罠を感じる。それでなければ藤井王将ともあろう名人が長考後のこんな疑問手は打たないだろう。 

 

▲275 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

将棋の世界って率直に言いましてネズミ講なんですよね! 

たくさんの下々の下請けがたくさんいて、孫請けの孫請けの孫請けの孫請けということになっていて、みんな資金集めしていて一部の上の輩が儲かる仕組みなのだからね。 

でもネズミ講って法律で禁止されているんだけどやはり司法警察組織も将棋会から献金をもらっているから捕まえないんだよね。 

 

▲3 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

やってみなけりゃワカラナイ人間はそうだがAIなら最善手を指すだろう 自分はスポーツだが考える 考えて失敗する失敗したら凹む 凹んだらヤメてしまう ダカラ進歩しない 兎にも角にもやってみて失敗したら凹んでヤメるより次を考えて又やってみたほうが進歩ありそうだ凹んでも立ち直ろう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

驚愕なの? 配信の解説では人間的には第一感って言ってたけど。逆にAI最善の△3三香は無理との事だったが、立ち会いの森内さんはこれでしょうとおっしゃる。難しいもんだよね… 

 

▲141 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

とある資格試験で午前3時間で昼休憩1時間挟み午後3時間と言うのが有った。 

正直に言うと午後残り一時間くらいで疲労困憊。こんな試験若者でないと無理。と会場を後にした。たまたま合格したが棋士はそれ以上の時間を二日間。。。どんな体力してるんだか。。。素晴らしすぎて呆れるやら憧れるやら。。。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正月は息子と将棋を楽しんでました。真剣勝負おもしろいですね。長男、次男で攻め方が違って個性ておもしろいですね。 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手知ったる2人の対局 

色々知りすぎて定石が定石じゃない手になることもある 

だからこそ面白くなる 

 

▲53 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、1二角で有利になるとは思っていても、藤井王将が長考した後での手だけに、疑心暗鬼になってなかなか着手できないだろうね 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

素人からすると最初の一手からそれ程違う流れにはならないと思うんだけどね。それ程のパターンがあるものなのか…と毎度驚かされます。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大山康晴十五世名人が得意だった、最善手ではないけど、相手を迷わせて悪手を誘発する手なのかな。 

 

▲190 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この辺りが藤井マジックなんだよな。 

藤井王将が指したからなんかある? 

ん?見落としている?と思わすところ。 

棋士の解説聞いてるとどうなんだろう?という感じ。 

さらにAIでは大きくマイナスに振れた手。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人間対人間の勝負だからこそ、だね。 

AIならスパスパ打って終わりだろうけど。 

そんなもの見せられても面白くも何とも無いからね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

藤井が悪手を指した時に永瀬が気づくかどうか。藤井の指した手は現在最も信頼できる手。常識を疑う力が必要だ。 

 

▲118 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

将棋、囲碁は、戦争の模擬のような側面が有ると思う。 

 

プーチンを捕獲するとか、 

ガザを解放するとか、 

そんな一手があると良い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1時間半や50分の長考、見てる方はどうやって待っていればいいのだろう? 

将棋中継をちゃんと見たことがないけど、その間もずーっと中継しっぱなしなのかな? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長時間に及ぶ対局は終わったあとに体重が数キロ落ちると聞いて、物凄い消耗するんだなとびっくりした 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中継を視聴できない身としては、細かく記事を書いて頂けるのは大変助かります。 

 

▲55 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これの凄さをわかる人たちが羨ましい 

生ける伝説の凄みをちゃんと理解したいけど将棋は、頭の悪い自分には無理だ…残念 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

はじめから決めていた一手を、あえて長考したかの如く指した一手と思わせた揺さぶりかもしれないけど、素人には到底わからんな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昼食休憩に入ったらその休憩時間も考えられるけど持ち時間減らないの?得じゃね?と思うけどどうなん。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

わしは一手二時間程度考えてしまったことがある 

素人なのに相手に迷惑かけてしまった 

気を使わない相手だったけど 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

頭の中でどういう風に考えを進めてるのか具現化するマシーン開発してほしい。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

緊迫した局面なのに 

おやつと ドリンクの話しかしない 

女流を置くな 

局面解説できる 

棋士をおけ 

座が白ける 

 

▲13 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

藤井王将が見ている景色は、どんな景色なのだろう…。 

 

▲139 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

尊敬でしかないです 

脳の動きはアスリート以上の体力 

消費しそうですよね 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大好きなお二人です。 

お互いに認め合って対局している特別感が好き。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

長考の応酬は悪手の応酬・・・泥仕合の様相。王将戦は名局がなかなか生まれないな。 

 

▲1 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一瞬で何十手も先を考えられる人が、1時間半も考えたら何億通りも先のことを考えられるんだろうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

永瀬、頑張ってるな。 番勝負としては永瀬が先勝した方が面白いけどなー 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1手3分など時間制限を設けるべきかも。 

スポーツの試合では皆あるでしょう。 

 

▲1 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

永瀬九段はこういうの苦手だよね。とはいえ藤井王将も背水の一手。はやくおわるかもしれない。 

 

▲53 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

3分の間に何十手を考えシュミレーションしているのだろう。脱帽です。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

分からないけど将棋に詳しい人には凄く面白そうなことをやっているんだろうな 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

メモ書き無しで何手先何パターンも考えるのだからすごい 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウォーズ5段だけどこの手は思いつかんわ。この先が良型になる気がしない。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんと将棋は素人はついてけないが 

凄いことがおこなわれてるのはわかる 

1手1手 かんがえるとかやばすぎw 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

考えてる途中に一瞬、今日何食べよ?ダメダメ!集中集中!とかも思ってるのかな? 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

俺だったら1時間半考えても一番無難な手になると思う。 

 

▲46 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

歩きながらやった方が力を発揮出きるのかな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

驚愕の一手でダメなら仕方ない。 

 

▲53 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

15分までにするべきです。将棋も近代化して欲しいです。 

 

▲3 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

お互い何通りそして何手先まで考えてるのだろうか? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

藤井王将の頭脳は富岳よりスゴイんやろうなあ・・・。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分だったら1時間半も待たされたら帰るけどな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

挑戦者ってこの人ばかりやな。 

つまり強いんやろうな〜 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先の何手まで読んでこの一手を打ったのかな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この手は俺も思ったけどなぁ。 

 

将棋は難しい! 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに長く考えたら脱毛症になります。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私なら、寝てしまう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

凡人には分からん? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どー貞の考えることはよくわからんわ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

周りはたまらんな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

餃子? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろ正座でやるのやめませんか? 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

あー、なるほどねそうゆう事ね 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま永瀬9段が勝ちそうだ! 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

藤井7冠は一級エアポケット建築士である。 

 

▲39 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今日は、藤井王将が落とします。 

 

▲0 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

将棋って時間かかり過ぎだよね。 

 

▲5 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

将棋長くて面白くないから3秒で思いつかなかったら相手のターンにするルールにしてほしい 

 

▲8 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

フジソー時代の幕開けだ。 

分かるな? 

 

▲7 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

藤井王将は悪手を指して評価値を一気に下げた。 

 

もう逆転は無理そうなのだ。 

 

▲14 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり考えすぎるのも問題だと思う 

その間、相手を持たせることになるから 

 

ビジネスのシーンで常に心がけることは、相手を待たせてはいけないということ 

相手を持たせるということは、それだけ相手の時間を消費させてしまう行為であり、マナー違反だからだ 

 

将棋とビジネスでは違う!という言い訳はちょっと情けないだろう 

根幹には『マナーの問題』がある 

 

▲42 ▼1537 

 

=+=+=+=+= 

 

永瀬九段は王将戦の色紙に「聡」と揮毫していた。戦う前から世界一の藤井様を尊敬しますなんていう態度で勝つ気が有るのだろうか。二人だけの世界気持ち悪いんだけど。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

差し手と無関係なところで恐ろしいほど的外れなコメントしてる人がいるな。。。 

多分、何かしら返信欲しくてわざとやってる悲しい人だから返信してはいけない。 

黙ってスルーが一番。(青ポチもいらない) 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どういう脳みそしてるのかを解明してもらいたい すっごく糖分使うんだろうなぁ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

来た、藤井さんの毒饅頭! 

永瀬さんが見破っても、その先にまだ罠があるから大変。 

 

▲5 ▼3 

 

 

 
 

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