( 248773 ) 2025/01/13 16:09:19 2 00 黒田清子さん 夫・慶樹さんの退職が制度変更で2年先送りに…定年後の旅行計画も延期に女性自身 1/13(月) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/18414f6b39bb3b1f8c0d6f2c9cecf6dbbb316ad1 |
( 248776 ) 2025/01/13 16:09:19 0 00 2019年10月、高御座と御帳台を見学する黒田慶樹さん(左)と清子さん(写真:時事通信)
亀裂を深めているという三笠宮家のプリンセス、彬子さまと瑶子さまご姉妹は、出口の見えない相克に直面されている。
昨年11月15日、三笠宮妃百合子さまが薨去され、再びご家族内の対立が鮮明になっているのだ。
もともとご姉妹は寬仁親王家という独立した宮家の構成員として、寬仁親王邸(現・三笠宮東邸)で生活されていた。しかし’04年、母の信子さまが病気療養のため、お住まいから“家出”され、ご家族の仲に異変が生じ始めたという。
「寬仁さまのアルコール依存症の治療方針を巡る対立、殿下の家庭内暴力など、さまざまな原因が報じられていますが、以来信子さまとご姉妹は、会話すらままならない関係となっていきました。
寬仁さまが’12年に薨去された後、1年も“次期当主はどなたが務めるのか”というご家族内の話し合いに決着がつきませんでした。結局、’13年6月に寬仁親王家は廃止され、三笠宮家へ合流することとなったのです」(前出・宮内庁関係者)
形式上は一つの宮家にまとまっても、信子さまはご姉妹から距離を置き、皇居の近くにある宮内庁分庁舎(旧・宮内庁長官公邸)にお一人で住み続けられている。
前出の皇室担当記者は、
「近年の彬子さまは祖父母の三笠宮ご夫妻、そして敬愛している父の寬仁さまのご事績についての発信をさかんに行われており、また祭事も取りしきられてきました。一方で妹の瑶子さまは、ご多忙で東京からも離れがちな彬子さまに代わって、百合子さまの身の回りのお世話など、宮邸の差配を担われていました。こうしたことから、ご姉妹も互いに複雑な感情を抱かれているようなのです。
現状では、それぞれが独立の生計を営む皇族として生活されていく方向で調整が進んでいます。ただ、それぞれが正当性を主張され、話し合いが難航すれば、三笠宮家の家名が維持されるのか……まだ結論が見通せません」
ご家族の確執による“家の消滅”という悪夢がくり返されることを彬子さまと瑶子さまが憂慮される一方で、円満な夫婦仲を築いてきたのが、’05年に結婚し皇室を離れた黒田清子さんだ。東京都庁に勤務する夫の慶樹さん(59)とは、昨年7月に上皇ご夫妻の卒寿を祝う演奏会に、仲むつまじい様子で出席していた。
「伊勢神宮の祭主として、東京と三重県伊勢市を頻繁に往復する清子さんを、慶樹さんは献身的にサポートしてきました。現在、慶樹さんは東京都の建設局の担当部長。穏やかな仕事ぶりで部下や後輩にも慕われているそうです。
定年後は、清子さんが長年続けているカワセミなどの鳥類についての研究旅行を、夫婦で楽しむ計画を立てているとも聞いています」(前出・宮内庁関係者)
しかし、東京都の人事制度が変わり、黒田夫妻の定年後のシナリオも修正を余儀なくされて……。
「慶樹さんは’25年4月が60歳の誕生日なので、年度末の’26年3月に定年退職する予定でした。
しかし制度変更で、慶樹さんの年次の職員の定年は62歳となり、60歳定年が維持される部課長級以上の職員も、再任用という形で本庁や出先機関などで働く形になることになりそうです。つまり慶樹さんも、’28年3月までは都庁のいずれかの部署で働くとみられています」(都政関係者)
水入らずの時間は延期でも、夫婦仲が揺らぐことはないのだろう。新しい一年が始まり、現&元プリンセス5人それぞれの、試練の日々が始まった。
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( 248777 ) 2025/01/13 16:09:19 0 00 =+=+=+=+=
三笠宮家のお三方の自由のために 税金からの支出が増える というなら くだらない親子喧嘩はやめなさい と 国民が声をあげても良いのかな
自分達の望みは叶えられて然るべき
天皇家でもないのに
こんな宮家国民にとって 必要ですか? と 問いたい
▲7035 ▼321
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これもっと報道してほしい。 定年後の旅行計画つまり、足腰が元気なうちに色々行きたいのに弱るまで働かされるように改悪されて行ってる。 一旦60歳でも自己都合退職で退職金満額もらえるようにしてほしい。その先は各々で考えさせてって感じやわ。50代で定年の昔の制度が羨ましい。 ヘロヘロなるまで働きたくない。元気なうちに余生楽しませてくれよ。
▲5608 ▼652
=+=+=+=+=
黒田ご夫婦の生き方は今後の皇族の指針となるほど『普通の生活』で応援したくなります。私は今上陛下の御代の永遠を願っておりますが清子さんとご主人のお幸せも祈っております。末永くお幸せに。
▲3677 ▼165
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私も同い年です。一昨年定年が5年延長されました。入社以来60歳のゴールを目指し懸命に働いてきましたが、60歳以降は同じ仕事内容で役職は無くなり給与は約7割に減らされます。 とてもじゃないが心身ともにやってられない。 予定通り26年3月までで卒業してその後は失業保険を貰いつつ、自分のやりたいことをやりながら穏やかに過ごしたいと思います。
▲1978 ▼116
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清子さんは物静かで慎み深く質素で良家の子女のお手本のような方。誰かと揉めたとか聞いたことがない。幼い頃は唯一の女の子として可愛らしく両殿下の心を癒して、美智子様が体調を崩された時も献身的に支えて、愛子さま眞子さん佳子さまにも「ねぇね」と慕われて、皇室を出られた後も伊勢神宮の大役を着実に務め続け、お姑さんと地元のスーパーで買い物されたり庶民的、夫婦仲もよく公務員の夫が仕事を順調に続けられ出世できたのも清子さんの支えが大きいかと。何十年も月日が経って振り返った時に功績って評価されるんだなと思います。愛子さま、佳子さま、眞子さんも30年後に立派な方だと評価されれば若い頃に少々の失敗があったとしてもいいと思うのでご自愛して頑張ってほしい。
▲1930 ▼361
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政府の年金の財源不足もあり、「段階的に定年を65歳までに延長してほしい」という要請を受けて、色々な会社が延長策を講じています。 60歳定年後に再雇用と言う形をとる職場もあれば、定年を延長する(段階的に65歳まで。現在60歳になる方は62~64歳辺りになることが多いみたい)方式もあります。 黒田様の場合は、ちょうど2年間の延長の年次であり、管理職なので、再雇用の形をとるということですね。 こればかりは所属する組織のルールで条件が違うが、給与条件が違ってきて微妙な話なので、同級生にも聞きづらい内容になっています。
▲1248 ▼105
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黒田さんは都庁の中でもなかなかのやり手なんだな。 普通は早期退職も可能なんだが、回りがそれを許さないんだろうね。 他に代えがたい人材なんだろうな。 良いご夫婦かと思います。
▲2216 ▼350
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>ご家族の確執による“家の消滅”という悪夢 とありますが、見方によっては悪夢ではないのかもしれません。これで良かったのかもしれません。消滅が悪い事と決めつけるのもおかしいと思います。最終的に望まれたのかもしれませんし。時とともに変わっていく事もありだと思います。
▲1361 ▼40
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これは、働き方改革で公務員は定年延長されたので仕方がない。 公務員は国策の人員削減等により業務量は減るどころか逆に増えており、人手不足で地方公務員がブラック化しており、仕事の辛さと見合わない給料に離職も多く、また精神疾患での休職も多くなっているのが現状です。 また、退職金も下がる一方です。 更に長時間労働が原因で休まれて、残った人に負担が行って、更に働きづらい職場環境になる悪循環。
▲382 ▼16
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清子様は昔ながらの皇室らしい伝統を持ったいまは数少ない方 表に出ることなく口を挟むこともなく、民間に出られても役割を果たされて、姪御さんにティアラをお貸ししたり、皇室を外から支えておられる 控えめで芯が強く、平らかに物事を見ることができ、外に出たからこその立ち位置を良い意味で使われてずっとお兄様の代も引き続いて この方が皇室から出られるの惜しいなぁと思ったもの 披露宴の時上皇様が本当に嬉しそうだったのが印象的 お互いの仕事・お互いの生活を尊重しながら、ご夫婦でお暮らしになられている様子が垣間見えて素敵だなと思います ずっとこうやって記事になるのは、自分の立ち位置をわきまえて生活しておられることをクローズアップしたくなるような良いネタが皇室内に他に少ないからだろうな
▲546 ▼61
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黒田さん、とても温厚で信頼も厚く、仕事もよくできる方だとお伺いしました。 都庁では、2回局長になるチャンスがあったらしいですけど、 奥さんが清子様であることで、「表に出ることは迷惑がかかる」と言う理由で辞退されたらしい。
出世やお金、名誉より、現在の生活を継続されていくことを選ばれたのだと思う。 清子様と仲良く、お買い物などされている姿も度々目撃され、 お幸せに静かに暮らされているんでしょう。
「お月さま」がどうとか、「お星さま」がこうとか、 同級生の皇族を口説いて、 アメリかで暮らしている、ロン毛の兄ちゃんとは違う。 母ちゃんの借金は返したのかどうかわからないけど、 清子様ご夫婦とは、全く逆。
あっちの報道ばかりされるが、 清子様ご夫婦のような元皇族もいるということも伝えるべき。
▲386 ▼32
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アル中で暴力もあったのならさぞ大変だったでしょう。外には言えない事も内に秘められていたのかもしれません。 そんな中でもお子さまがお父さまをお嫌いにならずにいたのはそう言った事を見せない努力をされていたのではないですか? 心が壊れる程のお辛い経験だったのでしょうが一般人の様に離婚を選ぶ事さえ出来ないでしょうから耐えるしかなかったのかも。
今後少しでもお心晴れてお過ごし出来る事を祈っております。
▲312 ▼9
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黒田慶樹さんは、60歳に定年になっているが、再雇用で62歳まで働く。黒田慶樹さんは、仕事が評価されているで、今よりもっと上の局長の地位に昇進すれば、都庁退職後の企業(天下り先)の斡旋を受ける予定だった。でも、黒田さんは、人のためになりたいと銀行員から都の職員になった人なので、天下りはしないと決めた。都庁を退職した後は、退職金と年金で妻の清子さん(元・紀宮さま)と残りの余生を過ごす。分譲マンションのローンは完済し、借金がないので、夫婦2人でゆとりのある老後の生活を過ごせそうだ。皇室の宮中行事、祝いの席は、招待状が来れば、夫婦2人で参加する。
▲462 ▼36
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さーやさま、お美しい。
慶樹さんとご一緒になられてから年を追うごとにお美しくなられた。何人も加齢には抗えなくとも、品格は年を重ねるごとに磨きがかかって光沢が増すのですね。
旅行の先送りは残念ですが、待つことには期待を増幅させる効用もあります。お二人ならさらに素晴らしい旅行計画を練られるでしょう。
お幸せに。
▲220 ▼65
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定年延長は弊害も多い。給与もカットされ、下手すると役職まで取り上げられて、後輩や元部下の下で働く。ご本人が築き上げた実績も加味されず、役職定年等を含めて飼い殺しみたい。それでも近年退職金等が支払われるなら構わないのかも知れないが、定年が延長されたが故に年金の支給開始も遅くなりしかも年金だけでは生活を維持するにも足りない今の年金制度。自分の前の会社でも定年後に再雇用された方もいたが、給与が大幅にカットされたので、生活が厳しいと言っていた。政府も国会議員も自身の身に降りかかってこないと思っているから国民が苦しくても何とも思わない政策を推し進めるのだろう。いつになったら国会議員の定数削減や国会議員の給与等を下げるのだろうか?
▲180 ▼9
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兄のご学友(大金持ちじゃなくとも選ばれた固い家柄)と結婚した清子さんと、お母様が選んだ(きちんとした家柄)方々中で一番、気が合うお相手と結婚した絢子さん、お二方ともご自分の身分と周囲に与える影響をきちんと自覚して結婚した。 個人的には皇族の方たちにはこういう幸せを見せて欲しい。
▲54 ▼3
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ちょっと記事が分かりづらいのですが、こういう話かと思います 都庁をはじめとする地方自治体は、国と同様に65歳定年制の導入を始めたところですが、65歳定年制は制度完成まで段階的に進めるので黒田さんは62歳で定年となる、というのが基本的な話かと思います
また、管理職は60歳で役職定年で給与水準は60歳時点の7割水準にダウンすることとなります 62歳の定年を待たずに、例えば60歳で希望退職されても定年が60歳だった時と同等の退職金がもらえますし、黒田さんは部長級なので、60歳の役職定年後は、従来の60歳定年時と同様に第二の職場(外郭団体の役員など)に移られる可能性が高いんじゃないかと思います
いずれにせよ、60歳時点で希望退職することも可能なので、制度変更により無理やり働かせられるという話ではなく、ご自身として60歳以降の生き方をどう考えるか次第かと思います
▲72 ▼4
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ここ数年で、定年の年齢が変わってる所が多い印象です。もうすぐ定年!と喜んでいた人には何とも残念なお知らせとしか言いようがないですね。叔父は数年前に定年退職し、その半年後に定年の年齢が5年も延びたそうです。叔父曰く、逃げ切った感じみたいですね。数ヶ月ズレていたら何とも悲しいことになりそうでした。今は関連会社に勤めているのですが、年金支給までは行くとそれは本人の考えなので。とりあえず60歳で定年はさせてあげてほしいなぁと。 日本は何歳まで必死で働き我慢して、自由になるのは一体何歳になるの?定年70歳のところもあるし、もう人生に自由がなさすぎる。もうとっくに高齢者じゃないですか年齢は。やりたくてやってる政治家と一緒にしないでもらいたいですよね。こう言う所も、幸福度低い国だと思います。一律でなくても、年金みたいに一定年齢越えたら本人の好きな年齢に退職させたらいいのになぁ。それも出来ない国なのかな?
▲7 ▼1
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伊勢神宮の祭主は皇室にとって大切なお役目。 降嫁した皇女がなさるもの。清子さんの前が上皇様の姉池田さんが務めておられた。清子さんの次はどうなりますか。
三笠宮のお二方のご事情はわかるが、こちらは当主は彬子様となるのが長幼を考えれば普通は自然。そこでお二方の未婚も気になる。もっとも彬子様はそのおつもりはなさそうなご発言。なら瑶子様はいかがなさるのだろう。
内親王や女王の結婚問題が重くのしかかる。 高齢の常陸宮様を別にして秋篠宮様と悠仁様のお二方しか皇室に次代を継ぐ男性はいない現実。だから余計に女性皇族の未来について考えることは喫緊なのだが。
▲23 ▼8
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すごいですね さすが天皇家のお子様という感じ 失礼ながら昔は美人ではなかったけれど、一般人になられた後でも、品の良さがに溢れ出ていらっしゃる
こう言う写真を拝見するとやはり愛子様に継いで欲しいですね
▲161 ▼17
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黒田清子さん(紀宮さま)の立ち振舞いは本当に洗練されており、人格も申し分なく、まさしく皇族にふさわしい方だったと思います。
▲1146 ▼110
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社会の流れに従っているので、定年延長は仕方がないと思う。 同じ職場で延長してもらえるのは、ある意味、むしろ幸運なのだと思う。
写真が寄り添って仲睦まじいご夫婦なので、幸福な結婚生活だとうかがえる。
▲22 ▼1
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人生80年の時代なんだから、60歳を超えても働き続けることはむしろ望ましい事。それよりも、年齢を問わず労働者が余暇のための長期休暇を取りやすくする方がここでいう所の「旅行計画」のためには重要なんじゃないかな。
▲63 ▼8
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再任用とは、強制ではないのではないか?
それに、東京都の定年延長の考え方がどうなのか知らないが、一般には嘱託とか社員身分ではなくなるのではないか。
長く夢見てきたことが叶えられる段になって、制度改正でそれがお預けになる、それは悲しいことだろう。
いずれにしても、決めつけないことが肝要だ。 お二人は騒がれることを望んではいないはずだ。
▲44 ▼9
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黒田さんは続けたいと思われてるかもしれないのに。それに定年しないと海外旅行できないですか? こんなに経済成長しないのに、我慢して楽しい人生かな? うちも夫婦揃って今年定年ですが、たった2年で体力がって、日々健康を意識してないんでしょうか。 そもそもほぼ毎年9日間休んで旅行してるので何の後悔もないですし定年後も元気に働きつづけ生活を維持したい、そのためには一生働きたいです。定年後安泰の人が羨ましいな〜
▲43 ▼29
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定年延長ね。。。 黒田さんと同学年の年齢で、ウチは再雇用制度ですが定年を一年前にして会社から『定年後は要らない』と言われたので、ならこっちもいいやと思い、再雇用は希望せずにそのまま60で辞める事にしました。 ただ、どこかで働かないと暮らしていけないから再就職も頑張らねば。。。
▲4 ▼2
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定年が延長されたけど60歳で非常勤になる人がいれば、退職する人もいます。 選択肢が増えたみたいです 話を聞いてると子供がみんな自立しているとか、ローンも返済完了したとか家庭の事情もあるみたいですが
▲6 ▼1
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信子様が家出と書いている記事に違和感しかない。事実はひとつ三笠宮彬子様が拒否されたんですよね。しかも彬子様は京都にマンションを購入!税金ですよ。宮邸にお住まいは瑶子様お一人!三笠宮百合子様の介護も瑶子様がなさったと記事を見た事があります。
▲283 ▼5
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制度変更とはいえ御退職が先延ばしになるのは、働く場所があって望まれるからこそだと思います。 御退職後のご夫妻の楽しみにも心温まるお話です、理想のお手本のような降嫁を清子様はなさったように感じます。
▲91 ▼19
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この記事の黒田さんに関する箇所の意図がわからん。
黒田さんが定年満期まで働くと名言したわけでも無くて、 都の職員の定年延長が決まったのはずっと前の話なので、予測で書くなら、何を今更の話だし。
清子さんとのお話合いになるでしょうが、おそらく金銭的にも余裕あるので、60歳を迎えた年度末に退職するかもしれませんよね。
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佳子様以外にも、官舎とはいえ広いお宅にお一人で暮らされている皇室の方がいるのですね。 知らなかった。 こちらのご姉妹にも、早くよい縁談話がでると良いのですが。 皇族が減るとか問題視される方もいるようだけど、 減って何が困るのかわからない。
▲201 ▼7
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お金に困って宮内庁に泣きつくより、都庁で定年延長して働いてくれる方がよほどいい。 黒田さんは大◯屋で食事してるところを隠し撮りされてお気の毒だったこともあるけど、意外にこの生活が息抜きになってるかもしれないよ。 皇族が伴侶になったストレス(義母が浪費しそうなあの人)もあるだろうし、好きなことさせてあげてほしい。
▲53 ▼3
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清子様とご夫君のご健勝をお祈りします。伊勢神宮の祭主として、またカワセミのご研究などにも精出されているなかで、夫婦睦まじく定年後の悠々自適の生活ができるだけ早く叶うように願います。
▲32 ▼10
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黒田慶樹氏が絡んだだけで、公務員の定年延長は既定事項です。 この方は62歳まで2年先が新制度上の定年。 (因みに昭和36年4月2日生以降の定年者はすべて定年は65歳) 一般職員なら給与は60歳以降は七割に減額して、人件費抑制している。 いわゆる再雇用の形を取る。 一方職員からは自己退職の選択も有るが、勧奨退職に成らないから不利に成る。 少数派だが60歳以降に役人生活が嫌なら、自力(多分に天下り的)就職のケースも有ります。
▲44 ▼7
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ご主人も悩ましいだろうなぁ。定年を迎えたら清子さんの祭主のサポートも充分だし余生もゆっくり過ごせる。 60歳でも辞めることも可能だろうが、一般で言う披露宴には当時の石原知事が出てる以上、都から定年延びたのでお願いしますと言われたら断れないし。
▲19 ▼14
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定年延長は悪い話ではないのに、悪いと捉えている人が多いのに驚く。
昔より寿命が延びて、健康寿命も延びているんだから、より長く今いる職場で働けることは収入面で見てもわるいことではないのに。
定年延長は政府が社会の要請よ。
そして別に再任用を断って辞めてもいいのよ。 それで退職金が減るなどの不利益はないから。
▲25 ▼3
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人生には誰でも必ず終わりがあります 健康なうちにやりたいことをたくさんしましょう 身体を悪くしたら、それはもう叶いません いつ、そういう状況になるかわかりません
日々を大切に生きたい
▲30 ▼1
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特に問題なく、寧ろ、民の為にご尽力頂いている方々を興味本位でネットに取り上げるのは、辞められた方が良いと思います。取り上げる事で多少の波風は吹きます。ご本人が望まれた事でないなら、静かな生活を脅かす事をしてはいけないと私は思います。
▲7 ▼0
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今、労働力確保というより労働知能確保の為にも定年延長が世の中で進んでいます。黒田さんのように優秀な方が働き続けていただければ後進の草分けとなりありがたいです。
▲11 ▼13
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三笠宮家の“家の消滅”は、悪夢でも何でもなく、桂宮家が断絶し、いずれ高円宮家も断絶するのと同じように、時間の問題でしょう。民間でも、有りうることです。マスコミも、そんなに興奮しないで、あまり騒ぎ立てない方が宜しい。
▲118 ▼1
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お二人の末永な幸せをお祈りしております。 実はどの夫婦でもよく相互の立場で考えて、ある程度に理解し、寛容心を持ってしない限り、上手くならないと思います。
▲8 ▼7
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どこかの家族を予見しているのではないだろうか?立ち位置とかがよく似ている。我々がどうこう言う立場ではないのは分かっているが、未来にそうなるであろう家族には、あれはどうなった?それはどうなった?と、どうしても口を出したくなる。
▲226 ▼38
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三笠宮家の彬子女王と瑶子女王、それと高円宮家の承子女王はいずれも美人で聡明な方々なのになぜ独身なのか謎でした。(承子女王の妹さんは結婚して出雲大社にいったが夫婦仲は?といわれる)、彬子女王と瑶子女王の動向についてはこの記事でかなり分かった。承子女王の動向はまだ分からない。いずれにしろ大正天皇の血を引く女性は美人が多い。黒田さんは60歳のはずが62歳定年になった、たとえていえばマラソンでゴールしたと思ったらゴールが先に延ばされたようなもので たまったもんじゃない
▲10 ▼71
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タイミングが都合良すぎると感じた。皇族配偶者への忖度改変と思ってしまった。退職後もきっといいところに再就職決まりそう。銀行から都庁への転職も、公務員の方が忖度しやすいからだろうと。悠仁さんも国立進学で特例や推薦利用しまくりで忖度し放題だったから。
▲62 ▼30
=+=+=+=+=
退職を2年先送りするんですかね? 定年制度変更と言っても60歳越えたら再任用と同じ給料に下がるし、部長からも降りることになるのかなと。 60歳で辞めても退職金はしっかりと出るから問題ないかと。
▲4 ▼0
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黒田清子さんは天皇陛下や敬宮さまと雰囲気がよく似ていらっしゃいます。 品格も高くお優しいお心を感じられる方だと思います。 降嫁された元内親王としてまさにお手本になるような方です。
▲177 ▼60
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清子さま凄い品がよいですね 素敵〜 皇族の方がこういう品格だと庶民は誰も何も言わないし微笑ましく見守りますよ 愛子さまもね、本当に清楚で柔らかい 何でああなったって姫達もいるけどさ
▲47 ▼14
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2年も定年が、延びて大変だと思いました。 元気なうちに定年が、一番いいです。 愛子様もそうですけど、国民と同じようにご苦労されてます。 定年されてからも御健勝で、ありますようにと思っています。
▲17 ▼1
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清子さんは幼い頃から母娘で旅行に頻繁に行かれていたから、旅行お好きなのでしょうか。皇室を出てからの方が髪型とか素敵になられましたね。この写真はお母さんにも似ていますね、
▲33 ▼21
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人間不信のようなお気持ちでご病気のような話が通じ合わない感じになってて対立していらっしゃると思います。日頃からストレスが多かったのではないでしょうか。家族仲良く平和にお過ごしでありますように。
▲67 ▼5
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これはニュースなのかね?
仲睦まじい黒田さんご夫妻。 ご主人は都職員で、現行制度なら来年度末で定年退職だったが 制度が変わり、定年退職の年齢が上がったことにより、2年先延ばしになった。 黒田さんだけでなく、同じ年齢以降の職員の方は、その制度に従うってだけの話で でしょうね…と。
ん?これがニュースなの?と思った。
▲27 ▼0
=+=+=+=+=
この記事の言いたい事がよく理解できなくて。 黒田清子さんの夫が都庁勤務で、定年制度が延長されてもう少し都庁で働くと、、、
じゃあそうしたら、という以外にコメントありません。
▲508 ▼25
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皇族で好感がもてる数少ない方。このように自然と一般人になっていってほしい、そして天皇制は令和で終わり 何とか様達は 一般的な就職で一国民としての経験をする事が人間的再誕だ。
▲189 ▼47
=+=+=+=+=
>慶樹さんの年次の職員の定年は62歳となり、60歳定年が維持される部課長級以上の職員も、再任用という形で本庁や出先機関などで働く形になることになりそうです
役職を外すというのもホントはおかしいと思うが、定年が延びてるのになんで60歳で再任用になるんだよ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
黒田さんってよっぽど有能な人なんだろうな。しかもこんな超エリートクラスの職場で60過ぎてもまだいてもらわないと困るって言うんだからすごいよね。 うちの再雇用のジジイどもなんて一日中プラプラしてるけど文句も言いにくいから中間管理職として下の人間に示しがつかないよ。
▲6 ▼16
=+=+=+=+=
こういう記事へのコメントで散見される「納税」「血税」って大層な事を仰ってるが、 個人が負担した年間の税の何割が皇族に使用されているのか、、、 令和6年の税収112兆5717億円の内、所得税・消費税等の個人の税収は43兆8850億円、全体の39%ですよ。 令和6年の皇族にかかる予算は全て足して220億ですよ。 全体の税収の0.0002%、個人の税収の0.0005%の使い道に対して我々の税金が~ってちょっと偉そうに物言い過ぎかと。 どれだけ多く見積もってもあなた方が納めた税金の0.0005%に対してどれだけ物言う権利があると思ってるんですかね? 数百円納めたんだからこっちは我慢ならん!モノ申す!って、、、 批判や意見はあって当然だけど、税金!血税!って切り口で批判する人はちょっと、、、
▲4 ▼20
=+=+=+=+=
本人たちの気持ちはともかくとして、親王亡き後の当主は妻、ということを徹底しないと揉める一方だと思う。 皇族費もそれに準ずる。
その中で親子喧嘩を維持したいならしたらいいです。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
まだ若いし2年なんてあっという間ですね。定年延長は慶樹さんにとっては喜ばしいのではないでしょうか。清子さんは生まれた時から両親、兄弟に恵まれてうらやましいです。
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
清子さまもご主人共々素晴らしい奥ゆかしいご夫妻ですよね!自然と応援したくなります。今上天皇、皇后さま、愛子さまがモロに天皇家主筋・王道を歩まれて居られる感じがしますね。 蛇足ですかソレに引き換え秋篠宮家の国民をバカにした様な様々な発言は到底皇室とは言い難い感しか無いです。 自分達の言動を一切顧みず、パッシングを受けたら被害者そのものの顔をされる、何処でこの様な教育を受けられたのですかね?ハッキリ言ってご不満なら気に入らないなら即刻、皇室を出られても結構ですよ!むしろその方が税金の無駄遣いが無くなり国側のメリットも計り知れないかと。イギリス王室もが次男さんが出られました。国は違えど前例が無い訳では有りません。ご自分達だけで税金を頼りにされないのであれば次女がん億円の国費を使い無駄な住居の補修などする事も無いでしょうし、警備費にしても馬鹿にならない金額がより有効な処で使えます。
▲26 ▼3
=+=+=+=+=
女性自身の記事で昇進に消極的な姿勢が良いと書いてあるけど 昇進した方が肩書きも上げるし給料も上がるだろうし いいだろうに、女性自身はおかしな記事を書くな。 これが他の宮家なら特別待遇だと騒ぎ立てるんじゃないの。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
黒田さん、様? 定年制度は、私と一緒です。 私も定年が2カ年延長され、62歳の年度が定年退職と成ります。
本年度末で役職定年ですが、役職定年を以て辞める場合は、自己都合退職と成ります。
定年退職で辞めるつもりです。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
こちらはあちらと違って誠実なご夫婦で仲睦まじく感じます。皇室に関わるご家庭はこうあって欲しいと思います。お幸せに。
▲23 ▼8
=+=+=+=+=
清子さん、ご結婚されてから素敵になったなぁと思う。 皇室時代はとにかく控えめにされていたから。 もっと華やかにしてもいいのになって、ずっと思ってた。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
黒田氏も大変だった事沢山あった事と思います。清子様も前には出ず普通の生活を心がけてあった事でしょう。退職されましたら、旅行楽しんで下さい
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
東京都は誕生日以降の3月が定年退職日なんですね。 初めて知りました。 しかし東京都だといい退職金が貰えて老後は安泰かな? ただ、定年退職してもどこに行くのもSP付きになるやも。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
皇族も庶民と同じ家庭事情があるのはとても安心しました。天皇制継続のあり方は皇室、宮内庁でお決めになるのが日本国にはよきことと思います
▲23 ▼35
=+=+=+=+=
妹さんには実直な友人を紹介して幸せになっているのをわかっているのに、なぜ大事な長女の結婚には全く無関心だったのでしょう。
▲122 ▼7
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三笠宮家父娘2代にわたって信子さまを責め苦しめ、今もなお仕打ちが酷い。ご心労が絶えない信子さまのご健康とお幸せを、いつも願っています。
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定年延長は国家公務員に準拠した形で、昨年度から始まった。東京都では、昨年度の定年退職者はゼロ。今年度末に61歳の職員が定年退職する。
▲0 ▼2
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年度末が定年退職日とは、4月生まれにとってはほぼ1年延長みたいなものだなぁ。 俺んとこは誕生日。総務部にとっては給与締日が計算しやすくて楽らしいが。
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黒田慶樹さんみたいな人格者もいれば裏金づくりに奔走している国会議員もいる。しかも旅行に行ってくればお土産もらって帰ってくるし、旅行の疲れは仕事中に寝ればいいんだから。なんだかな。
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今でも60歳で定年、再雇用で65歳まで働き厚生年金5年間払い続けても65歳で貰える年金の額はたしか月当たりの数千円しか変わらない。
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清子さんの姿を久しぶりに見ましたが、お綺麗だし、気品がありますねー。しかも、堅実に庶民的だなんて素晴らしい。
▲45 ▼33
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一時は定年延長の流れが一般化して「やったー!収入が維持される」と思ったけれど、5年延長しても半減された退職金の補填にもならないんだよね、所得税引かれるし。
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三笠宮家の話題から黒田さんのことを話題にする 定年がどうのこうのって黒田氏に大変失礼なことではありませんか? 黒田夫妻の私的なことって記事にするのおかしく無いのかな?
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有給休暇を使ってのご計画を。 定年退職や、ボーナス、定年後の道楽話は、その日暮らしの個人事業主には全く関係のない制度ですが。 定年後なんて、どうやって住宅ローンを払うか、払えなければ少ない年金より生活保護か。古事記か、自死か。どうなるのかわからん。
▲7 ▼0
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三笠宮家の話と、黒田家の話は何の関連もないのでは?現宮家と一般家庭に嫁がれた清子さんとでは状況が違います。
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>東京都の人事制度が変わり、定年は62歳
民間企業は65歳だぞ!? 低効率なうえ、楽な仕事しかせず、甘々の実質カラ手当て取り放題で退職金もたっぷり! 都が裕福なのは、民間が頑張ってるからだ。 なのに、こういう奴等ばかりのうのうとラクしてる。 税金に巣食う夕“二共を何とかしないと公の財政は良くならない。
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「関係者」とすれば、何をばらしても、何を記事にしても良いのですかね? 行政機関としての宮内庁の管理はどうなっているのだろう。
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国が海外に金をばら撒いているからだよ。 この前も石破総理はインドネシアだかの給食支援を申し出てたけど、日本だって貧困家庭増えてるのにね… そのうち65が68になり70になるかも… 私たちには死ぬまで働け!って事やね。
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働けるうちは働いたほうが良い 病気したらお金がかかるし、健康だった時のように働けなくなるから
▲144 ▼10
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28年の定年のころには定年年齢が65歳になっているでしょうからもう3年先送りになりそうですね。
▲1 ▼2
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サーヤが幸せならそれで良いです。結婚しない、できない女性皇族も、各々幸せになれれば良いですね。
▲122 ▼14
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黒田清子さん 人柄のよさそうな方と 良い人生を送られているとお慶び申し上げます 本当によかったです
▲22 ▼11
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地面に這いつくばってでも死ぬまで仕事しなきゃせっかく生きてるのに勿体ない、その合間に何でもすれば良いしできるはず。
▲8 ▼1
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サーヤは、行かず後家とか、行き遅れ、とか散々言われていたのに。 今の女王たちはなんなの? サーヤが幸せになって良かった。
▲175 ▼20
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三笠宮家のゴタゴタと黒田ご夫妻は何の関係もないのに、何で記事の中に余計なことを長々と書くのかな
▲189 ▼6
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特権を使わず、人のために就活する様な方は、国民から信頼される。立派だと思いますよ。
▲26 ▼1
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公務員ってまだ62歳定年で良いんですね うちの会社は65歳定年ですが 3年も余計に働きゃ行けないんで 不公平感を感じます
▲16 ▼38
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黒田清子氏は夫に寄り添いよくやったし彼も重責を担い頑張っているのは素晴らしい。
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