( 248787 ) 2025/01/13 16:20:28 0 00 =+=+=+=+=
コーヒーの味は本当に繊細。コーヒー豆の種類、水の硬度、pH、粒度、湯の温度などで味ががらっと変わります。味の敏感な変化が分る為には、味覚が研ぎ澄まされていなければならない。この方は、その天性の味覚を持っているのだと思います。
そして、日記という形でデータもしっかり取り、定量的な把握の努力も欠かさない。感覚と分析を駆使してコーヒーの味を最大限引き出す力。素晴らしい才能の持ち主だと思います。
「生産者を守る」という力強い言葉を語るのに相応しい方ではないでしょうか。是非、その夢を叶えて頂きたく思います。
▲1974 ▼71
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こどもはコーヒー飲むなと言われた世代でした。眠れなくなるから背が伸びなくなるとか、言われましたね。チョコレートも食べるなとかも聞いたことがあります。こんな出会いもあるもんなんですね〜。
コーヒーは詳しくないですが、ベトナムのチェングエンSANG TAOの4とか5のコーヒーを普段飲んでる安いコーヒーに混ぜると風味が段違いで美味しいです
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絶対音感みたいな、持って生まれた味覚の才能があるのかな?
それを見抜いた師匠と、本人の努力と、見守る親御さんや周囲の環境とで磨いてきたと。
子供は何でも吸収が早いし、好きなことに関しては本当に凄い。電車やバスが好きな子とか地図が好き、恐竜が好きとか。でもここまでなるのはそれだけではない適切な努力と指導の賜物なんでしょうね。
▲824 ▼23
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子供は時としてとんでもない才能を持っている子がいる。 味覚にしても、固定概念が無いからこそ感じる物があるのでしょう。 音楽にしても、譜面は読めないけど素晴らしい曲を作る人とかが存在します。 芸術の領域に、子供も大人もそんな区別は無いと言う事。 ただ、個人の好みが有るので味覚の分析が繊細に出来ると言う事と美味しいと思う物を作ると言う事は別物。 このような能力を変な団体が出てきて芽を摘み取らない事を望む。
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また、彼の夢はコーヒーの生産者を守ることにあるとのこと。 生産者の支援を通じて、コーヒーの品質や産業の発展に貢献したいという志が感じられます。 バリスタとしての成長が、ただの技術向上にとどまらず、社会的な使命感にも繋がっていることが素晴らしいですね。 今後いい大人になると信じます。
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本当に素晴らしい才能の持ち主が出てきましたね!この年齢で自分のことではなく、生産者を守るという言葉が先に出てくるというのは本当に素晴らしいです。 ご両親の教育が本当に良いものだということの証明ですね!
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>九九はたまに間違えるが、寸分たがわぬ抽出で、コーヒー通をうならせる少年の原点は「ハニーラテ」だったという。
九九の話は本当だろうか? 本当だとしても、記事にするべき内容だろうか? 私は、褒めるだけで良いと思う。相手が大人であっても、その努力は美しい。
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バリスタ大会優勝おめでとう。 とにかく研究熱心な子どもで、小学二年生で大学生の大会で優勝してしまうところがすごいと思う。 コーヒーにかける愛情と情熱の熱量がものすごい。小澤くんの手にかかると、コーヒーも単なる嗜好品を超えて、なんだか芸術作品でもあるかのように思えてくる。 しかもただコーヒーに情熱を注ぐだけでなく、コーヒー豆が育つ背景にまで興味を持ち、小学生なのに、生産者のことまで考えるのは脱帽ものです。 一度でいいから小澤くんの淹れるコーヒーを飲んでみたい。 これからも注目していきたい若者です。応援しています。
▲314 ▼21
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たまたま子供の言った一言を真剣に聞いて、もしかしたら?と思ってくれた師匠、たまたまその日、以前飲んだのと焙煎を間違えていた、偶然の縁もすごいですね。 ノートの文字が美しい!! 一つのことを極めようと努力できることも素晴らしいし、将来この子はどんな風になるのだろう?って考えるだけでも楽しみですね。 しかも、コーヒーをいれるだけではなく、生産者の人達のことも考え、将来の夢を持つなんて、素晴らしすぎる。 そういう姿勢を見習いたいものです。
▲299 ▼9
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中2のころバリスタに憧れてお年玉全て使ってデロンギのエスプレッソマシンを買いましたが、半年ほどで周りの大体の大人から合格をもらって飽きてしまい、倉庫の肥やしとなりました。そして中3のころイタリアンにハマりアルミの打ち出しフライパンを買い… 一方この子、ここまで好きを追求できることは才能以外の何物でもないと思います。どんどん突き進んでほしい。
▲281 ▼27
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素晴らしいね。この子の努力が素晴らしいのは言うまでもないけど、師匠がこの子がミスをした時に「子供だから...」とごまかしたりうやむやにせずにきちんと指摘したところが素晴らしい。そこには同じ情熱を持っているもの同士わかるはずという信頼感を感じました。現にそこから日記をつけ改善に励んでいる。 ニュースとかで子供がよくない事してちょっと大人から叱られたらその子の親がすぐ出てくるなんての聞くけど、子供は子供で色々体験して失敗もたくさんして自分なりに学んでいっているんだから、この親御さんみたいに見守る姿勢も大切なのだなと感じた記事でした。
▲143 ▼6
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まだ小学生ながら好きを極める彼の根気と、将来的な考えが素晴らしいな。 そして彼を優れた味覚の持ち主と見抜きノウハウを教えた師匠の方と、サポートをして来たお母さんの存在も大きい。 私もコーヒーは好きで店で美味しい一杯に出会えると幸せな気分になるけど、自分では簡易なドリップで飲むくらい。 機会があれば彼の注いだコーヒーを飲んでみたいな。
▲162 ▼11
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全日本コーヒー協会は、コーヒーの摂取は基本的には控えるよう推奨。
UCC上島珈琲では、12~15歳以上で大人なみに体重が50kgを超えている場合は、大人と同じようにコーヒーを飲んでもよいとしています。 一方、10歳以下の子供にはコーヒーは基本的に控えた方がよいでしょう。カフェインは神経を興奮させる作用があり、過剰に摂取すると吐き気や強い鼓動、けいれんを引き起こす可能性があります。また、成長と学習にとって重要な子どもの睡眠にも影響を及ぼす可能性があります。
>小2のバリスタ
親がどうかしてるわ。
▲103 ▼118
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私がインスタントコーヒーを初めて飲んだのが小学校六年生だった。親がよく飲んでいるので試しに砂糖を入れた物を飲んだけど、苦くて焦げた味しか覚えていない。まさに子供の舌では、コーヒーの味覚はわからない。なのにこのお子さんは既に味がわかるという。飲める時点ですごいと思うし、お母さんの料理にも味付けにうるさいかもね。将来が楽しみだ。
▲94 ▼9
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小学生、しかもまだ2年生でコーヒーの味、濃さや酸味、苦味などがわかるんでしょうね。お店で出されたプロが作るコーヒーに魅了されたのだと思います。 私もコーヒーが好きで一日一杯は必ず飲んでいます。コーヒー豆の値上がりで喫茶店などのお店の経営は大変だと思います。 こういうニュースを観て少し心がホッとしますし凄いなあと思いました。 大きな夢を持つことはすごく大事だと思います。小学生の男の子の素敵なコーヒーとの出会いを聞いて心が暖まりました。
▲77 ▼4
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素晴らしい味覚の持ち主ですが、この歳の子のカフェインの許容量はご存知ですか。 決してカフェインというのは子供にとって良いものではありません。 いくら才能があろうとも、適齢を見るべきです。 体や健康に関わることは、今じゃない、という大人の判断も必要だと思います。
▲79 ▼8
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子供の才能を見抜き一人の人間として厳しく接した師(店長)の存在、子供のやる気を信じて店長に預けて見守った親、大学生対象なのに小学生を出場させた大会スタッフ、そしてもちろん本人のたゆまぬ努力が揃ってこのような結果になったんだと思うと、人とのめぐり合わせは大切だなと気づかせてくれます。
素敵なニュースで清々しい気分になりました。
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小学生にもきちんとさん付けしてるのは記者も素晴らしいなと思いました 当たり前のことかもしれんけどね
小学二年生か こういうことにチャレンジさせてあげる親御さんって、一つのことにこだわったりしないから これから先また他にやりたいことが出てきたら同じようにチャレンジさせてあげると思う もしかしたら大人になったらバリスタと関係のないお仕事してるかもしれんね だけどこの経験って必ず彼の人生を味わい深いものにしてくれると思う とてもいい記事でした ありがとう
▲9 ▼0
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コーヒーって手順は至って簡単で、誰でもちゃんと覚えれば美味いコーヒーが淹れられると思うのですが、そうは行かないんですよね。 単純なだけにほんとに、ちょっとしたことで味が変わります。 それを毎日気温や湿度の違いなどを考慮して同じ味を再現できるマスターは素晴らしいです。 どんなに美味しいフレンチやイタリアンを食べても最後のコーヒーが美味しくないとがっかりです。 茶道があるように日本人ならコーヒー道も出来そうですね。
▲9 ▼1
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喫茶店をやっていますが半年余り前から簡単な器具で自家焙煎をやっています。 気温によっても焙煎時間もさます時間も変わりますし難しいものです。 本当をいうと入荷時の豆によってもばらつきがあるので焙煎している豆の匂いでも判断するようにしています。
▲16 ▼1
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大人でも「コーヒーって苦いから私飲めない」なんて言う人もいる そんで、味覚は絶対に大人になるに連れて落ちる
審査してる人は大人 真っ当な人であれば、味覚が子供に敵わないことは知ってる
ひょっとしたら「コーヒー苦くて飲めない」って言ってる人が一番味覚が鋭いのかもしれない
深くて、楽しい世界
味の違いが感じられる50歳を迎えられて僕は幸せです 一度淹れてもらいたいです
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まさかの才能ですね!自分の才能が何なのか気付かずに人生を終える人も沢山いる中、早くにそれと出会え、気付けた事は本当にラッキー!たまたまの出会いプラスそれを見抜いた周りの人達も素晴らしいです。 そして、好きを突き詰め追求出来るのは彼の賢さなのでしょうね。
▲4 ▼0
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普段からご家庭でちゃんとした食事をしているのでしょうね、 家で料理に使用する水も良さそうです。 雑味を感じ取るのには普段の食生活が一番重要ですから。 あと、目線がドリッパーに近いのがいいですね。 最初の数滴は位置がズレやすく、濾過壁の出来を大きく左右します。 近い分香りも直ぐに判るので 蒸らし時間や温度・速度など即座に対応できそうです。
いい写真を見ました、初心にもどって 顔のそばでコーヒーを入れたいと思います。 残念なのは、近年良い豆があまり日本に入って来なくなったことです、 良い才能には良い環境を与えてあげたいですね。
▲2 ▼12
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探偵ナイトスクープに出ていた、匂いで人や折り紙の色を当てたり、四葉のクローバーを瞬時に見つけられるなど、ある能力に優れた感性を持ってる子どもに驚きます。大人になってもその力が維持できるのかとても興味があります。
▲5 ▼0
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小学2年生の小澤俊介さん(8) 大学生を対象にしたバリスタの大会で優勝
「この子は間違いなく味がわかる。 ならば最高にポジティブな味わいにどう反応するだろうか」
魅力に取りつかれ、中楯さんを師匠と仰ぎ、歴史や入れ方の基礎を学び
九九はたまに間違えるが
すごい。 大谷翔平選手や、藤井壮太王将、 そういう超一流レベルの人になるかもしれない。
▲18 ▼8
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人生は良い師匠との出会いとか。子ども扱いせずにしっかり教えれば子どもは悔しさもバネに素晴らしい成長を遂げる。それにしてもこの年にして将来の夢が生産者を守るとは素晴らしい世界観を持った立派な夢だ。コーヒーの神が彼の一心不乱な努力に宿り必ず味方するだろう。棟方志功に版画の神が宿ったように。
▲1 ▼0
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私はただの珈琲好きです。 今までにも自分なりに、美味しい珈琲を淹れるのに色々趣味の範囲であれこれやってきました。楽しい時間。 ただ、気分としてはうまくいっても、所詮趣味の一環。日々追及進化してやれるものではなかった。 この子はすごいと思う。 結局、私は誰かの素晴らしい珈琲を美味しく飲む側でした。 いいよね、珈琲。
▲9 ▼1
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子供にコーヒー飲ませたことに最初びっくりした。 うちは子供の時はコーヒーは飲ませてもらえなかった。 カフェインが子供に良くないと両親が言っていて。 この子は飲めたことがきっかけで極められたのだから一概に駄目って言うのも、考え物だなって思いました。 凄いです、これからも頑張って!
▲10 ▼6
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俺も珈琲好きで豆で買ってきて自分で挽いて毎日飲んでるけど正直細かい味のことはわからないのよね コンビニ珈琲もセブンでブルーマウンテン出たから飲んだけど、一緒に飲み比べたら味の差もわかるかも知れないけどそれだけ飲んでもわからない でもまぁ趣味嗜好の範囲だから この子は凄いね 珈琲だけでなく色んな味とかもわかるのかな? ただ、小2でカフェイン摂りすぎとかにならないといいなとだけは思うけど
▲17 ▼1
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コーヒーだけでなく、他の食べ物の味や香りにも敏感なんだろうね。私の父は戦後 野菜の味が変わった、と言っては母親に嫌がられたそうで、挙句に酷い偏食になってしまってました笑 最近の自然栽培の味が濃い野菜を食べさせてみたいけどもうこの世にいません。この子は良い環境に恵まれて幸せだと思います。ただし、まだ小学生なのでコーヒーの飲み過ぎには注意が必要ですね。
▲0 ▼0
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小学生低学年の子供に飲ませるコーヒーとして、ハニーラテ与えた親の考え方も原点にありますね。 自分が小学生の時には、週イチのコーヒー牛乳に制限されてました。 牛乳を暖めスプーン半分のインスタントコーヒーにスプーン2杯の蜂蜜を加えた物でした。 あの頃は子供にコーヒーは禁忌の時代だった様に思われます。
▲20 ▼1
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大人として言いたいのが、この子をみて「私なんて‥」、「僕なんて‥」と他の子ども達が劣等感を抱く必要は全くないということ。
この子は早熟かつ元々の才能と努力の結果だし、それはそれで素晴らしいが、世の中、大器晩成型や遅咲きの人も沢山いるし、決して早さを競っているのではない。
確かに、勉強やスポーツや芸術でも大器晩成型は不遇な時代だし、今の子ども達は早く「大人」になることを求められているのも事実。
また、SNSが普及して自分自身と他人を比較しやすくなった時代背景もあるが、人それぞれペースも価値観も異なる訳だから、むやみに他者と比べ過ぎない方が生きやすいよ。
そもそも、人間である限り、ストレスやプレッシャーや悩みや不安から解放されることはないし、他人と比較して、劣等感を抱く人生などつまらない。
それぞれが、自分の価値観で人生を進めれば良いし、他人の評価を気にする必要はないと思う。
▲194 ▼33
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コーヒー博士ちゃんで、番組に出演してコーヒー云々を語っている所を見たいです。 日本て大谷翔平さんといい、天才を輩出する国ですね。 コーヒーの微妙な味の違いが理解出来る舌ならば、他の飲み物も後々、理解の幅を広げる為に挑戦して欲しいですね。
▲36 ▼29
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子供は感性が豊かで味覚など大人より優れている部分があると思うが、「世界中のコーヒー農園の賃金を改革して生産者を守りたい。」という言葉はなかなか言えるものではない。素晴らしい。
▲13 ▼3
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小学生からカフェインって大丈夫なの?依存性のあるものだしアルコールが禁じられてるのと同じで子供が摂取すると大人以上に影響大きいと思うんだけど。 しかもここまで極めるには普通よりかなり摂取量多いはずだし。沢山飲まず一口くらいに留めてるのかな。 別に法律で禁じられてるわけじゃないし保護者がOKなら良いのかもしれないけど。
▲12 ▼1
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子どもが、興味のあることに突き進むのはよくあること。 まだ多くのことを知らない分、 好きなことだけを考える純粋性が高いから。
夢としている「生産者を守る」は、誰かの吹込みかもしれないけれど それ以外は、 彼の実力にちがいない。
「大人がようやくできること」を「子どもなのにできる」と 「天才」ともてはやす傾向があるが
子どもだからこそ、教わったことを、余計な知恵を入れずにでき、 教わっていないことにさえ、考えを巡らして発見に至ることさえある はずだ。
古代エジプトの人々が天文学や物理学に長けていて ピラミッドの方角は…、とか あれほど重い石を運べたのは…、とか言うけれど
そのことだけを考える時間をたっぷり持てる時代だったとも考えられる。
現代人の大人が、自分の尺度で子どもや「むかし」を評価することのほうが ちゃんちゃらおかしい。
▲5 ▼6
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19ccの湯量で駄目になるんですね。
家でドリップ式のコーヒーを煎れてますが、全然美味しくない時があるのは無意識に欲を出してお湯を入れすぎてるんでしょうね…。
コーヒードリップの技術は子供の頃にカルピスを薄める分量で悩んだ延長上にあるような気がします。
▲0 ▼0
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すごいなぁ。私もコーヒー好きだけどコーヒーの美味しさに目覚めたのは大学生の頃だったよ。 子供の夢を応援して才能を伸ばしてあげる親御さんやマスター、周りの大人たちも素敵ですね。 何かにドップリのめりこむこと自体がすごい才能だなと思います。自分自身もわが子を見てても、好きなことがあってもこんなのめりこめない。
▲0 ▼0
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趣味としては素晴らしいと思いますが、現実的に考えると、デロンギのエスプレッソマシーンを買えば、誰でも自宅でプロ並みのコーヒーを飲める時代です。コンビニのコーヒーマシーンだって、バリスタ並みのコーヒーが飲めると謳っています。
メーカー各社においても、AIを活用して一人一人の好みに合ったコーヒーを淹れてくれる機能を搭載したエスプレッソマシーンを開発中です。 実用化も近いとの事です。
そのため、ハンドドリップはあくまでも、素敵な趣味としてこのまま続けていただき、周りが将来的に職業として勧める事のないよう願っています。
老後などにカフェを開いて、こだわりのハンドドリップの店を出した人の多くは、採算が取れず、赤字となり廃業しています。 趣味レベルに留めておいた方が無難だと思います。
▲34 ▼106
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小沢さんの才能は伸ばして欲しい、コーヒー生産者の待遇改善がこの年齢で視野に入っている事は凄い。カカオ生産者も貧しいらしい。コーヒーも好きだがココアやチョコも好きなので期待している。中楯さんのカフェも行ってみたい。焙煎をミスって誤魔化していたら子供に見破られて最高級コーヒーで勝負するところが面白い。負けを認めてその子を弟子にするところがさらに良い。いつでもゲイシャコーヒーを出せるカフェはあまりないと思う。
▲0 ▼2
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中楯さんが焙煎を少しミスし、抽出方法を調整して、コーヒーを提供していたことを他の客は気付かなかったが小学生が見破ったとあるが、気付いていた大人もいたと思う 大人は気付いても敢えて言わない人も多いですよ 「致命的なミス。入れ直してもお客の時間を奪い、豆をムダにする」とあるが、初めて来た客にこれをやるともう二度と来ない可能性があります
市販の豆も意外とばらつきが多くそれによって挽き方で調整しますが焙煎が強すぎてどうにもならないものもたまにあります クレームを言うのもめんどくさいのでその店には行かなくなりますね
▲15 ▼4
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コーヒーは本当に奥深い。 コーヒー豆だって大手の大量焙煎品を買っても時々で味が違ったりするし。 ドリッパー使った抽出だって少しずつじっくり淹れるのを好む人もいれば 多めのお湯を注ぎながら早めに淹れ終えたのを好む人もいるし。
▲1 ▼0
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コーヒーは我々が飲むブレンドはだいたいないれ方でOK(笑 コナとかブルマンNo1とかは200g5000円6000円するし それより100gづつ新鮮な焙煎した豆を買うのが一番 舌を作るのはそれなりに美味しいシンプルな物を飲まないとね
▲0 ▼0
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今後の長い人生の中で、やりたい事や才能の活かし方はどんどん変わっていくと思うけど、こんな小さい時に自分が持つ素晴らしい才能に気付けて、まさに奇跡なんじゃないかと思う。
まずはその才能を存分に活かし、楽しんでいってほしいなと、全然関係ないおじさんは遠くから願ってます。いつかこの少年が淹れたコーヒーを飲んでみたい。そこまでコーヒーの味が分からないのは申し訳ないけど。
▲0 ▼0
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この子の才能と努力もあるけどやはり運というのは大きいなと思った 最初に中楯さんと出会わなかったらまた違った道を歩んでたり遠回りしたかもしれないと思うから良い出会いをしたと思うし、家族も協力的なのだと思う ぜひ夢をかなえてチャンピオンになってください 機会があればバリスタの入れたコーヒー飲んでみたいな
▲7 ▼1
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何かに熱中できるのは素晴らしいこと。将来天才バリスタになるかもしれないし、この経験はきっと勉強など他のことにも役立つはず。ただ1点、ハニーラテとはいえカフェインを小さな子に与えることは素直に賛成できない。
▲7 ▼3
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親になって思う… 小さい時から『こんな大人になりたい』と思う子は、自分で努力する事を早く覚える。
親も力を入れるのは大事だけど、1番伸びる秘訣は『本人が好きな事』だと実感しました!
▲165 ▼6
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コーヒーは好きだし、豆を挽いて飲んでいるが、コーヒーの基本は「たかがコーヒー」と思っている。 ややこしいことなんか考えず、ぱっと挽いてぱっと入れて飲めばいい。 最近、なんだか「この一杯に人生かけてます」系のカフェが増えて疲れる。たかがコーヒーなんだから、気楽にやってほしい。
▲6 ▼1
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親御さんがコーヒー好きなのかね。 私も子どもがいるが、6歳に「コーヒーを飲ませよう」と思わないから。せいぜいコーヒー牛乳くらいだろう。 皆さん、自分はこの年で珈琲の味もわからず〜とか書き込んでるけど、子供だからわかるんですよ。それぞれ差はあるだろうけど、子供の鋭敏な感覚とか記憶力(文字情報とか図柄だけでなく感情や味、感覚を記憶している)は大人と比べるととんでもないですよ。
▲12 ▼2
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自分に興味が有ることにしっかりと努力できるのが素晴らしいね。
自分の子供にも、そう期待してたけど、見当違いな結果になりましたね。これは、私の教育が悪かったのでしょうね。これから反省しながら過ごしていきます。
▲9 ▼7
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海外では、コーヒーは成人しないと飲めないものって国もあるぐらいだから、健康や成長のために飲みすぎないように親は気をつけてあげてほしいですね。味覚が鋭敏なのでしょうね。 羨ましいです!
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①親が珈琲屋に連れてったこと ②翌月も連れてったこと ③その日たまたま焙煎ミスってたこと ④師匠もミスってたけど提供できる範囲内と考えてたこと ⑤味が違うことに気づいたこと ⑥子供の言う『味が違う』にちゃんと向き合ったこと このどれか1つだけでも欠けてたらこの子の才能は埋もれたままだと思うと、奇跡すぎる。
▲3 ▼2
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子供の集中力は驚異的。 いろいろ考えたり知識を要する種目は難しいけど、知識以上に感覚的な分野だとノイズが入りにくい子供が突出することはあるよね。
▲1 ▼1
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珈琲の味をわかる大人って少ないのではないだろうか? 少なからず私はわからない。手間と時間をかけて美味しい珈琲の提供をする、喫茶店が何処まで商売として成り立つのか?そこが疑問
▲4 ▼3
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子供は隠して入れたピーマンに気づくように、子供の方が苦味酸味に敏感だからこそ、気づいたんでしょうね。 成長のためにもカフェインの取りすぎは気をつけてくださいね。
▲8 ▼0
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記録しているのもスゴイなぁ。 振りかえることは、子どもには難しいと思ってた。子どもさんにも色々な知能と個性があるんだな。夢中になるって幸せだと思う。
▲78 ▼5
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本当の本当の本当に素晴らしくて感動しました。 味音痴で毎日機嫌よくどぶの上澄みのようなドリップを作っては「うーん?まいっか!」と飲んでいる私との雲泥の差にびっくりしています!!!! 真面目にコーヒーを淹れないとお豆の生産者さんに失礼な気がしてきました…少年、君を見習ってお姉さんは真面目におうちコーヒー淹れるよ!!!!
▲5 ▼1
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コーヒー香りもよくちょっ好きなんですが、飲むと半日吐きそうになって腹痛がします。多分薄くしたら飲めるんだと思いますが。おいしいコーヒー飲みたいなーって思って、匂いだけもらってます。
▲35 ▼9
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珈琲は基本的に砂糖とミルクを入れて飲む派だけど、高い珈琲は砂糖とか入れなくても甘いし美味しいと思えた。ここまで美味しさって変わるの?ってちょっと驚いたことがある。
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素晴らしいのだが、私はある時期からコーヒーを飲むと下痢したり体調を崩す体質に変わったので…(コーヒーの飲み過ぎ?アレルギー?)まだ小さい時期の子供に、カフェイン入りのコーヒーを飲ませることはおすすめしない。
▲20 ▼1
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真剣な表情が良いですね。才能を見出してくれ、声をかけてくれたマスターにも感謝ですね。 ウチの子も違いのわかる人間になって欲しい。何を食べても美味しいーおいしいー…。
▲4 ▼1
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こういう子が、総合型入試の手本なんだよなぁ コーヒー豆を軸に世界経済の雇用について研究したいと言って、国際経済学部に行くのもよし バリスタの舌を生かして、栄養学部に行くのもよし コーヒー豆の栽培に特化して、農学部に行くのもよし 学生のうちに、世界のコーヒーを味わって、世界中のコーヒー園を見て欲しい とりあえず、まずは、オススメのコーヒーを飲みたいけどね
▲27 ▼7
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才能にありふれたも希少も無いからね。 これを凄いとか思ってる人の中に、自分の子供に対しては、何かを自慢してきて事に対してそんな誰でも出来るとか言って才能を潰してないかな? それをしなかった親に恵まれた子なんでよ。
▲0 ▼0
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豆を挽いた粉を買って、アイスコーヒーを作った。 お湯はドバドバ入れた。 まあ普通のアイスコーヒーが出来た。 今度はもっと美味しいのをと、お湯はポタポタ落ちる程度にゆっくり入れた。 普通のアイスコーヒーだった。。。。
▲2 ▼1
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夢はコーヒー屋さんじゃなくて生産者を守る? なんだそのスケールは、何倍も生きてるおれが目先の欲に必死なのに。 かすかな共通点はマリオカートくらいか。 すいませんでした。生き方を見直します。
▲1 ▼3
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すごいな〜 大人になるのが、楽しみだ。
ストレートをグビグビ 九九の八の段を、たまに間違える 微笑ましくて、クスって笑っちゃいました。
が、8歳の子供が、カフェインの摂取料とか心配です。
▲9 ▼0
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味覚の成長は身体と同じで20歳ぐらいで終わっちゃうんだよな。成長期で感性するどい今こそ多くの経験を重ね大きく伸びて欲しいな。
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8歳がストレートでぐびぐび飲み干し…? 私がストレートで飲める様になったのは20歳過ぎてだった。 普通の8歳はまだコーヒー牛乳が好きだろうに。 神の舌を持つ人っているんですね。
▲3 ▼0
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親がまともなものを食べさせていたのだろう 子供のころからコンビニやファミレス、ファストフードばかり食べさせると舌がマヒして味がわからなくなり、将来的に「食」が楽しめなくなる
▲61 ▼44
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子どもの才能って本当に無限大ですよね。子どもがやりたいと思うことに芽を潰さずにサポートする親御さんも素晴らしい。将来が楽しみです。
▲5 ▼0
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〉世界中のコーヒー農園の賃金を改革して生産者を守りたい。師匠から教わったレシピを自分の弟子に教え、おいしいコーヒーをどんどん広げたい。
この年にして志が凄いな。
▲110 ▼6
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近所の雑誌なんかで有名なカフェでしたが、酢を入れたのかと思うくらい酸っぱいコーヒーでした。 最近は生豆を自家焙煎するお店が通を気取ってるけど笑ってしまいますね、かえって不味いです。
▲2 ▼1
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生まれ持った才能というのかな。 それにしても小2ですごいスキルを持ったという天は二物を与えずなのか。 このスキルをうまく生かして成長してほしい。決しておませにはならないでね・・・。
▲0 ▼0
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すごい 読んでてなぜか涙が出たよ~ 見守り導くコーヒーのお師匠さんと 出会えたのは神様の縁結びだ このような少年がいるのは嬉しいね がんばれ
▲0 ▼2
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ほほほほんとに小学生ですか!?汗 逸材ですね。 この方の淹れるコーヒー飲んでみたいです。夢中になれることがあるのは素晴らしいこと。これからが楽しみですね。
▲0 ▼0
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ハハハ…いいね、是非一杯淹れて欲しいな。自分の父親が復員してすぐに台湾人のコネで銀座の千疋屋の隣りで小さな喫茶店を始めたが…時代が時代の為に進駐軍の将校しか来なかった。間もなく畳み千住の専売公社前でラーメン屋を始め大成功するのだが…よって小学2年生から珈琲の英才教育を受け、常に6種類の青豆をストックし鍋で煎り、ミルで轢かされた。ペーパーのまだ無い時代、ネルで濾してた…60年前の話し懐かしい。
▲0 ▼2
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酸味とか苦味のバランスで人によっておいしいコーヒーって違うと思うけど。 バリスタとして名を出している人たちがどういうコーヒーを作るのか飲んでみたい。
▲1 ▼0
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この子の才能を見抜いた店主がすごいね。それにしても子供ってすごいね。ふとした拍子に才能が開花することがあって無限の可能性を秘めてるよね。
▲2 ▼0
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その様な舌と感覚を持って生まれ、優勝した事は素晴らしい事ですが、小学生にカフェインって今はOKな時代なのでしょうか?
自分の子育て時代はコーヒー飲料か?乳飲料か?と確認して飲ませていましたが…。
誰もそこに触れていない事に少々ビックリです。
▲17 ▼1
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めちゃどうでもいいんだけど、子供の可能性ってホント凄くて能力一点磨けば大人顔負けの事も出来ちゃう。藤井聡太は将棋、井上尚弥はボクシングだった。それがバリスタってなんかもったいないよなって思っちゃう。
▲1 ▼14
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このような子供達が本当の宝
もちろん普通の子供達もだけど
才能あふれる子供達を知る度にまだまだ日本は立ち直れそうな気がする
▲1 ▼1
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味や音、あとは視覚も二十歳くらいをピークに落ちていくのだろうから、この仕事も若ければ若いほど繊細な味が出せるのかもしれない。
▲0 ▼0
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8歳の頃は100歩譲ってコーヒー味のパピコくらいしか摂取してなかったよ 大人になってからコーヒーの面白さに気づいたので尊敬します!
▲3 ▼0
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この子が間違いなく天性の才能の持ち主なのも確かですが、偶然にも良い師匠と巡り会えたのも大きいですよね。事実は小説よりも奇なり…
▲1 ▼0
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コーヒーはカップでも味わいが変わりますね。分厚いカップ、薄いカップで舌触りに変化があり、薄いカップだとインスタントでも美味しくなります。
▲0 ▼0
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うちの子は発達っ子で睡眠障害のきらいがあるのでカフェインは禁忌です コーヒーを飲ませるなんてとんでもないって考えてました そう言う考えが色々可能性を潰してしまっているのかもしれないですね
▲35 ▼11
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自分の好きなことを極めるって素晴らしいことだと思います!でも小学生がコーヒーをガブガブ飲むのはカフェインが心配です。体質に個人差はあるかもですが。
▲16 ▼0
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カフェインをあえて避ける年代なのに面白いですね。
興味を持って探究することは、いずれにしても無駄にはならないでしょう。
▲0 ▼0
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店主の中楯聡さんは >この日、焙煎を少しミスしたため、抽出方法を調整して、コーヒーを提供していた。
小澤俊介さんには >俊介さんはコーヒーを抽出したものの、お湯を19㏄多く注いでしまう。中楯さんからは「致命的なミス。入れ直してもお客の時間を奪い、豆をムダにする」とダメ出し
自分の焙煎のミスはドンマイで客に提供し、弟子には厳しくダメ出し。
▲31 ▼3
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すごいけど こんな小さなうちからかなりのカフェイン量摂り続けてきたのかと思うとちょっと怖いけどね 成長期の間は身体によくないだろうから
▲53 ▼1
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