( 248820 )  2025/01/13 17:05:47  
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この記事では、クマの駆除や人間との共存について様々な意見が述べられています。

一部では駆除が必要であり、特に市街地にクマが現れる場合は対処せざるを得ないという声があります。

一方で、クマの駆除に反対する声もあり、環境保護や動物愛護の観点からクマを殺すことに疑問を投げかける意見も見られます。

 

 

また、熊よけスプレーの有効性や使用方法についての意見や、警察や自治体の対応についての批判もあります。

政府や自治体がより効果的な対策を講じる必要があるという意見や、法的手段で対処すべきだとの意見もあります。

 

 

総じて、熊との共存や熊の駆除に関する問題について、意見が分かれており、解決に向けてさまざまな提案が出されています。

(まとめ)

( 248822 )  2025/01/13 17:05:47  
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生き物を大切にするのは素晴らしい事だと思います。ただクマの駆除はまた別問題だと思う。 

山に入っていて遭遇はまだあり得そうな話ですが、町中や家の中で遭遇したら住んでいる人からしたら対策のしようがない。 

しかも逃すと学習してまた同じ場所に戻ってきて人を襲う恐れもあるので駆除するしかないと思う。 

 

▲715 ▼12 

 

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タイトルとは裏腹に、銃器よりスプレーのほうが効果的だというパーセンテージの紹介記事になってしまっている。 

とても危険な、パーセンテージだと思う。 

スプレーでは、熊が舞い戻ってくることも書かれて入るが、その危険性をもう少し突っ込んで書いてくれないと、熊殺すなとわけわからんことを主張する輩が、スプレーあれば良いみたいな主張をしかねない。 

 

熊はプーさんじゃなくて、人をエサと認識してしまう可能性のある猛獣なんだからね。 

 

▲873 ▼26 

 

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クマに食われた人間の死体なんてものを片付ける身にもなれよと思いますね。私の職場の同僚の知人という少し遠い関係ですが、そういう仕事をやった事があるという人の話を聞くと、本当に野生動物の脅威は人間が想像しているよりも遥かに凄いですし、何を悠長に山に返せなんて暢気な事を言っているのかと呆れて言葉もありません。 

サバンナでチーターに狩られるシマウマの映像とかを見た事が無いのでしょうかね。体内の肉がむき出しになり骨まで見えて、体の一部が周辺に散乱している凄惨な状況。人間なんて一瞬で気絶させられてそうなる末路だと理解して尚、猟銃の使用許可がどうだとか何だとか、本当にくだらない。しかもその個体が逃げたら既に味を覚えてしまっていますから、また美味しい餌(人間)を食いに街に来るんですよ。 

 

対岸の火事だから強く言えるのでしょうけど、『動物愛護』に「人間」を含まない特段の理由とやらを説明して欲しいものですね。 

 

▲732 ▼14 

 

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クマよけスプレーなんて意味があるんでしょうか? 

それよりも何故にクマさんの駆除に国が出てこないかが不思議です。 

それと駆除して抗議する人も人ですよね。こういう人は自分が実際にクマさんに襲われたら、真っ先に駆除しろ!駆除しろって言うんですきっと。 

人間と共存なんかできないのに考えられないです。 

 

▲530 ▼16 

 

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私は狩猟も登山もしているので両方とも使用した事があるが、はっきり言ってスプレーは「煙幕」程度の物。その場から逃げる為の緊急手段でしかない。熊や猪は死ぬ事を1番恐る、だから人が自分達を殺す事が無いのを学習すると人を恐る事をしない。だから人のテリトリーの近くでも平然と生活するようになる。 

奈良の鹿なんかがいい例。自然の鹿に近づいて見たらわかる、近づこうとすれば即座に逃げる、20mも近づけない。けど殺される事がないと平然と近づいて生活するようになる。草食の鹿ならまだこれでもいいが、これが熊になれば「餌ください」なんておとなしくしてる訳がない、周り全てが「餌」なんだから。試しに動物園の熊の檻に入ったらわかると思う。いつも餌を与えてるから襲われない?絶対襲われるよ。 

この記事、怖いよ。スプレー過信で緊急的対処だけをすればどうなるか…最終的には人が塀の中で生活するしかないだろうな。 

 

▲297 ▼8 

 

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国は本腰を入れて害獣対策考えないと今の自治体任せには明らかに限界が来てるし、今後も手をこまねいている間に農産物の被害額はどんどん増えていくし、事故も増加する。まずは猟友会頼みでなく自前で警察か自衛隊に専門部署をすぐに設置し害獣駆除のためのトレーニングを進める。そしてクマだけでなく被害額の大きな鹿、猪 猿なども含めた、そして特定外来生物についてもしっかり状況を常に把握し対応していく。何よりこうした役所などへのクレームについては威力業務妨害の適用も視野に捜査し必要であればどんどん起訴していって欲しい。 

 

▲261 ▼9 

 

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ツキノワグマは猛獣で、ヒグマは化け物です。 

警察は、面倒臭い物は全て外注にしたがります。 

駐車違反がよい例です。軽微なものをシッカリ取り締まる事によって、大きい問題の発生が抑制されることは、外国の事例でも明らかです。 

建物などへのスプレー被害を取り締まったら、傷害事件や殺人事件が減ったという実例があります。 

熊の問題では、猟友会におんぶに抱っこ。 

猟友会も高齢化しているのに、何も対策を講じないので、熊の被害が蔓延しています。 

警察は交通違反ばっかりに目を向けないで、シッカリした行動をする様に期待します。 

 

▲112 ▼6 

 

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それは、初手のアプローチから間違えてるから。 

相手に気を遣う文化の欠点です。 

その気もないのに付け込まれる様な表現を遣うから。 

熊との共存とか表現が間違えている。 

やっている事は人間側の一方的な都合で熊の個体数を減らして管理するために間引きを行う事だから。 

この件に関しては、職務を妨害にする様な抗議に対して実刑を伴う刑事罰与える方針で告訴をしますと宣言して実践すればいい。 

最初は試しに何人かは一線を踏み越えて暴力的な抗議をする人がいるかも知れないけど、手心加えずに実刑にすれば10人くらいが実刑を受ける様な事になる前に抗議をする人は消えるよ。 

所詮、手を汚さずに安全な立ち位置から抗議をするくらいの心構えしかない奴しか居ないのだから… 

 

▲178 ▼4 

 

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現在のクマ問題は、共存を模索すべきようなことではない。人口の減少で人間域が後退している事実はありかつての里山的な地域が消滅しているのもクマの行動域の広がりを助長している一つの原因であることは確かなので、それに対する対策は必要だが、それは共生を念頭において行うべきことではない。クマが何故人間域に来るのか。それは人間がかれらの領域に侵入して住処を奪い食料を得られなくしているからだ、との非論理を信じ込んでいる人もいる。現実は人間域に行けば、田畑、牧場、そして店舗や人家など山中で探すより栄養価が高く美味な食物が得られるからだ。人間域に接近したり、侵入してくるクマは人間の安全、経済活動に悪影響を及ぼす唯の害獣である。ネズミ、ハエ、蚊、スズメバチなどなどと同じ位置付けである。人間域に来ない限りそれらはそこで勝手に生きていればよい。しかし、人間域に来た限り追い払いが出来なければ駆除する以外にない。 

 

▲107 ▼4 

 

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公安委員会の対応は、全く納得いかない。どれだけ頭が堅い人間がそろっているのか。猟友会が協力を拒むのは当たり前のこと。事情も分からずに駆除反対を唱え、業務に支障を与える人には、法で対処すべきこと。 

一度町に降りておいしい経験をした熊は、森に戻しても再び町に戻ってくるという調査結果があるという。何度も来て最終的には駆除されるらしい。それならば最初から駆除するのが、危険回避やコスト的にも最善だと思う。 

 

▲61 ▼2 

 

 

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スプレーの効果が高いのですね。 

ただ、地域の過疎化や少子高齢化が進行する地方で、日常で熊除けスプレーの使用を念頭にしつつ子育てをする気になるのか、と思う。そんな場所で安心して子供を作ろうとするか?危険な地域からは人は出ていくのが普通だと思います。行政は全国地方部であっても安心して子育てができるレベルで間引きを実行する必用があると思う。地方から一層人がいなくなるよ? 

 

▲4 ▼1 

 

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抗議側の過激さが増す一方で、これまでのような形式的な文面で、丁寧な対応しなければならない役所などの職員の方々の苦悩を考えればならない。 

先日もクレームに対して毅然と対応する県知事が話題になっていたが、別の記事では「だったら別のところに住めば良い」とか抗議を超えた電話を来るようだが、熊の命は過剰に擁護するわりに、地元住民の命や生活、役所の方々の負担を考えられないのは二重基準が過ぎると思える。 

 

▲6 ▼0 

 

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登山が趣味で熊とは割と遭遇しており、怖い目に遭ったことも何度かあるが、熊スプレーの有効性が高いとは思えないな。 

一度、ツキノワグマのフェイントチャージ(擬似突進)を食らったことがあるが、50mくらい先から猛然と登山道を駆け下りてくるクマを相手に、ピクリとも身体が動かなかった。 

既にスプレーを構えている状態でもなければ、とても使えるものではないし、仮に使ったところで、あの勢いで突進されたら無事では済まないと思う。 

(結果的には「威嚇行為」だったので、10mくらい先で進路を変えて繁みに消えていった。) 

スプレーが有効な状況もあるんだろうが、少なくとも万能ではないので、過度な信頼はしない方が良いと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

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そりゃ個人が簡単に銃器が所持できない日本ではクマ除けスプレーだって活用しなければならないが、問題なのはクマ除けスプレを常時保持しなければならない状態が継続する事で、クマ除けスプレーでは根本的な解決にならない。 

特に市街地に現れる熊は駆除するしかなく、そもそも反対派の言う「自然と真共生」のためには個体煤の管理が絶対必要。 

それでも熊を殺すなと言うなら、クマの出没する山で一週間キャンプでもさせればよい。 

 

▲158 ▼3 

 

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知り合いのハンターが言ってました。本来熊は臆病であると。子熊を連れた母熊には気をつけろと。母熊と子熊の間に入ってしまったら覚悟を決めろ、絶対入っちゃいけない領域だと。親離れをしたばかりの熊は世間の怖さを知らないから興味津々で近づいてきて襲ってくると。そういう熊には怖さを植え付けなければならないと。そして一番大事なことは山に熊が増えすぎたということ。熊は縄張りに入ってくる熊を許さない。ほかに熊がいるとその縄張りを避けて縄張りを作るから、熊が増えすぎると必然的に人間の生活圏へ侵入してくる。今は道路などの脇の草木の伐採が昭和の頃の道理維持より放置されているため、人の生活圏に入りやすくなている。これは国が道路整備への税金を減らした結果なのです。税金支出の無駄をなくせと言われその無駄を削った結果が起こしてしまった、人災なのではないかと思ってしまいます。警察に責任を持たせるのは酷だと思いますね。 

 

▲3 ▼7 

 

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熊除けスプレーは、銃より扱いやすいが、風向きや構え方を間違えると、扱った方や周りの方も被害を受ける。しかも製品は中々高い。 

しかしながら、人への被害が出ているので、しっかり対応する必要があるだろう。 

 

▲12 ▼0 

 

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熊用のスプレーを使えと? 

有効範囲として50cm程度まで熊に接近し、尚且つ風上に自分がいるという条件が整えば使用は可能でしょう。 

咄嗟の時に自分が風上か風下か?判断できます? 麻酔銃を使えとか言う人もいるが個体の大きさによって有効な麻酔薬の量は違う。 

熊の分厚い脂肪は鎧くらいの防御力がある。 

当然即効性を望むわけだが、何処に撃ち込んでも同じ効果が得られるわけでもない。 

効果的な部位に撃ち込まなきゃ麻酔が効いてくるまでに相当な開きがありその間暴れて危険なんだぞ。オレだって生き物を殺処分することには反対したい気持ちはあるが、仕方のない場合もあると…そこのところは理解してやらねば駆除した人もやりきれんだろう 

 

▲22 ▼0 

 

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どちらかといえば動物愛護で駆除もかわいそうだとは思うが、人の生活エリアに接してしまった場合には駆除しか方法はない。 

人間が生活エリアをどんどん拡大させて熊の生活エリアを奪った側面はある。かといって熊を優先させたら人間が殺されてしまっていいということになってしまう。 

動物が外敵から身を守るように人間だって自分を守らなくてはならない。 

里山を保護するのも悪くないけど頭数増えれば人里にはみ出てくる。 

どちらにしても駆除が必要なのはお互いにとって悲しいことではあるけれど、現実として完全な共存は不可能。 

 

▲9 ▼0 

 

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熊よけスプレーを使用する時は熊が既に自分の近くに来ている時に直ぐに出せて噴射出来る状況判断と使用を常に練習しないと咄嗟には出来ません。日本人の悪いところは持っているから携帯しているから大丈夫という安心感で満足しているところです、銃もナイフも熊よけスプレーも持っていても役に立ちません、常日頃あらゆる事態を考えて使用練習をしないと本番では全く役に立ちません。 

実際にスプレーを使用した側から言わせて貰えば近距離でスプレー噴射もクマの攻撃は100%防げません、噴射範囲が広く長距離であるなら話しは別ですがほとんどが近距離で範囲が狭い噴射しか出来ません。 

 

▲11 ▼0 

 

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熊の被害に合う可能性の高い民間人にとってはスプレーは購入さえすれば入手できるが銃はそうは行かない。両方を旨く活用とは何を言っているのかこの記事は?また熊の殺処分に苦情を申し入れるクレーム数は100件程度だと国民全体の総意とは言えない僅かな件数であり無視すれば良い。ほとんどがヒステリックなストレス発散目的と言える物。しかし毎回駆除ではいたちごっこで有ることは現実問題。安全確保は警察の巡回だけでは限界があります。恐怖という点では闇バイトの強盗と同じ。本格的な対策を政府と自治体は真剣に検討願いたいです。 

 

▲1 ▼0 

 

 

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山の神サマが何を言うかは知らないが、我々とて「ヒト」という名の生き物の一種に過ぎない。 

全ては「生存」というテーマの延長線上にある。相手が熊では出会っただけで命のリスクがある。強靭な体躯に牙と爪を備えた熊に対して、生身の「ヒト」は銃を撃ってやっと対等かどうかという話。 

いや専門家でさえ一歩間違えれば危ういところ、素人なら銃があってもまず敵うまい。 

危険な熊を駆除するのが「人間の都合」だからイカンと言うなら、田畑や人家を作るのも「人間の都合」で多数の命を奪っている。 

それが嫌なら山に入って虫や木の実を食らって生きるが良かろう。 

 

▲0 ▼0 

 

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熊が増えたのは餌が減ったからではない。動物愛護の観点から狩猟を制限したから個体数が3-5倍程増えた。人間界まで進出するのは当然予想がつく。 

 猪、烏、雉も捕獲してはいけない法律があるから、阿保程増えている。また産卵期には近くを通る人間を襲う。ごめんごめんと抵抗しないから、烏も平然と人間に攻撃的になる。 

 動物が増えると農作物の被害が増す。対策用の設備に資金がかかる、又は効果がないと離農する。 

 農作物の諸事情による価格高騰も、これらの遠因もある。動物の個体数の制限を考えていかないと被害が増える。奴等には人間を襲ってはいけないという感情はない。本能のまま行動する。 

 彼等の住まいを奪った人間が悪いと。だったら、彼らが生活し易い環境を提供する為に資金を出し合うのか。またまた、財務省が喜ぶ増税を受け入れなければならなくなるが。高見の見物では済まない。熊も一定数の間引きは、共存の為必要だ。 

 

▲5 ▼0 

 

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駐屯地に侵入した羆に銃器使用を制限された自衛隊員が熊除けスプレーで立ち向かって負傷する映像を見た事がありけど、あれがまるでレアケースかの様に語る記事に思える。 

 

そもそも『実際に被害を受ける地域に居住していても尚、熊の駆除に激しく苦情を申し立てる』って方は本当にいるのでしょうか。 

 

北海道公安員会の対応には、公安委員会が『責任をもって市民の熊被害を防除する実行者となる』責務を実行した上でにして欲しいと思っています。 

 

▲34 ▼1 

 

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警察の問題かといえばそうでもないと思う。 

 

人家近くの熊の駆除は当然として、この話題で何度かコメントしたけど 

日本は、アメリカの州兵や「酒類煙草火器及び爆発物取締局」、フランスの憲兵みたいな”国内向け”の、強制力を保持した武装実働部隊を持つべきなんだ。きっちり法的な根拠と制約があり、司法審査もあり、独自の開発予算と施設を持つ。 

 

熊なら熊向けの毒なり武器なりを開発してできないことは無いだろう。毒や罠を使うなら、地域に対して強制力で人権を規制する命令ができなければならない。 

窃盗組織の違法ヤードや、目前で違法建築を公共地に建設する人間を強制力で排除没収するといったこともできるようになるべき。 

そんな権限も施設も武装も警察は持ってないでしょ。機動隊だって無理だ。 

 

自衛隊は外国の軍隊以外に武力は使えないし、そもそも熊狩りの武器なんかない。これは正しい。必要に応じて組織や技術ができるべきなのよ。 

 

▲6 ▼7 

 

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我が国は、今まで居住圏が拡大する一方で、最前線ともいえる農村部は強固に存在し続け、人間の生存圏への野生動物の侵入を防ぐ防壁として機能してきた。 

しかし、これから異次元の人口減少社会に入り、また、生活様式、業態も変わる中で、農村部からは人がいなくなり、居住圏はどんどん縮小していく。そうなれば、野生動物の生存圏と都市が、何の防壁もない中で隣接することになる。 

これからは、野生動物が侵入する先は、田畑や農村ではなく都市になるのだ。 

侵入してくる野生動物を、ただ駆除すればいいというものではないのは言うまでもなく、我々は、新しい居住環境において、どのように生活していくのか、どういった対策を講じていくのか、真面目に考えないと、日々、メディアで害獣被害が報じられ、頭の悪い連中によるわけのわからない対立がSNSを賑わせ、辟易することになる。 

 

▲12 ▼49 

 

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一番大事なのは、熊に「人間は怖い」と教えること。それを教えてこそ、人間と熊は共存できる。 

スプレーは、熊は嫌な思いをするでしょうけど、「人間は怖い」と思うんですかね?思わせることができなければ、結局人間と熊の両方の命が失われることになるでしょうね。 

仮に捕獲して山に返すなら、電気ショックで、二度と人間にかかわりたくないと思わせてからにすべきでしょう。 

 

▲0 ▼2 

 

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最近登山を辞めた。理由は熊。ツキノワ熊でも人を襲う。登山は楽しいから続けたいけど命の方が遥かに大事。一方でこんな趣味程度なら良いけど生活地帯に熊が出るところは死活問題。でも熊を駆除できないなら引越しせざるを得ないでしょうか。こうやって他方は衰退していくのです。 

 

▲118 ▼6 

 

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環境の変化により熊や動物により人間の生活圏に日常的に現れて、大きな被害が出ている。熊や猿や猪など人的な被害が出る動物の処分などを、猟友会などの民間任せにする事はおかしい。行政や国が国民生活の維持のために行うべきである。 

 

▲43 ▼1 

 

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クマの駆除に苦情を言う人は動物園のクマを想定してる。離れた所から見るおとなしいクマではない。檻に入ったクマの動画をどんどん公開すればいい。クマの恐ろしさが分かると思う。 

 

▲15 ▼1 

 

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都会は増えすぎた不良外国人に迷惑かけられ、観光地はインバウンドで住民の生活困らされ、地方は野生動物に脅かされ… 

簡単に人を殺す犯罪者も増え… 

 

それを少しでも解決するために 

頑張って熊を駆除した地方の小さな自治体は素晴らしいです。 

 

対岸の火事なのにクレームいれる人はこれまた日本にとって嫌な存在の一部になりますね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

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瞬間的な防御に対してはクマ除けスプレーも効果はあると思うが効果ばかり強調されているのが気になる、クレーム電話入れるようなのはこの文言を金科玉条に殺処分反対を喚き出すだろう。 

銃による駆除の効果、両者による駆除後に起きる影響の可能性ももっと論じないと危険。 

 

▲7 ▼1 

 

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猟友会としては不起訴になっているにもかかわらず、銃を取り上げられた警察に対して非難を続けて欲しい。そして今後熊が出たときに行政は、全て警察に対応してもらうよう要請して欲しい。警察は熊の駆除を反対する人たちとともに、熊よけスプレイを使って二度と人里に来られないところまで追い払って頂きたい。猟友会も市民も命がけで熊と対峙している訳ですから、あきれた理想論者も命がけで熊に対峙して欲しい。 

 

▲3 ▼0 

 

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人類を守るために地球へやってきたウルトラマンは困惑した。 

科学特捜隊から、怪獣への過度な攻撃だとして、スペシウム光線も八つ裂き光輪も使用を禁止されたのだ。 

さらにキックも怪獣に耐えがたい苦痛を与える可能性があるから、自己の生命に危険がある場合を除いて使わないよう言い渡された。 

唯一許可されたのが指先から水を出す攻撃だが、これだとジャミラくらいしか効果がある相手がいない。 

「ジュワッ」 

ついにウルトラマンは泣きながらM78星雲に帰っていくのだった。 

 

▲2 ▼0 

 

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「人命優先でクマ駆除したら猛烈な抗議する」人が問題なのではなく、抗議されることを悩む役所の体質が問題だ。 

人はさまざまであり、さまざまな意見がある。 

クマの駆除に反対する人がいるのは当然だ。 

役所はそれに従う必要はなく、法令に基づいて対処すれば足りる。 

それだけのことが、なぜ大問題になるのか、不思議だ。 

クマの駆除問題では、日本人は、賛成、反対のいずれも、感情的に議論したがる。日本は情緒の国だ。 

世界では、グリーンピースのような強硬意見についても、欧米諸国は感情的に反応することはしない。 

クマの駆除に反対する意見に対し、役所は、「法律上、駆除が可能である」として、必要があれば駆除すればよい。そのために法律がある。 

役所がクマの駆除に反対する意見に苦労する様子は、企業の「お客様は神様」扱い、「住民は神様」扱い扱いと同じく、法令無視のナンセンスを通り越して喜劇に近い。 

 

▲16 ▼4 

 

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熊よけスプレーはあくまで、く ま よ け! 

くまのテリトリーに人間が入ってるならまだしも熊の方が人間のテリトリーに入ってきたいる。根本は個体数が多すぎる事が一番の問題で駆除して数を管理するしか方法はない。熊にしても山を降りたくて降りてきた訳では無い、本来臆病な動物だ。ほったらかしにするのが自然保護では無い。よく考えて欲しい。 

 

▲2 ▼0 

 

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理不尽な要求は無視か法的手段で訴えればよいと思います。 

法的手段も手間がかかるので、専門業者に委託し、委託費以上の損害が請求できるようにすれば良いのではないでしょうかね。 

 

▲1 ▼0 

 

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組保護団体・・ 

所謂クジラ等の保護団体・・グリーンピースと 

同じことをやっている意識があるんだと思う。 

ただ片方は暴力行為も当然とばかりに押し掛け 

片方は熊の居ないところこら 

暴言・・脅迫・・ 

まぁ・・スプレーでもかなりの効果があったらしいか 

人命に関わる問題の場合 

限りなくパーフェクトでなければ困る。 

それに・・保護優先ならば 

個体の増え過ぎはどうする。 

今でさえ餌も不足して 

人間の領域まで押し寄せている始末。 

これを解決しない以上 

人間保護として一定数に押さえるのもやむ無し。 

それとも・・ 

保護優先で自分等が熊の食料になるのかな? 

 

▲12 ▼0 

 

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人間間の戦争も人間と野生動物の争いも生活圏の取り合い。専守防衛ではしょせん討たれるのを待つばかり。スプレーで十分という人がいるなら、実演して見せて欲しい。 

 

▲7 ▼0 

 

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かつて人類は何種類もいたのに一番残虐なホモサピエンス1種しか残らなかった。異質なものや少しでも危害を加えそうな相手には徹底的に殲滅にかかる発想。我々人類の手で既にどれだけの動植物を絶滅させた?人間なんて遠くない将来100億に達するのでしょう。人間の命だけ根拠もなく特別視しすぎ。人間も自然界の一部、他の動植物も命を奪わず共存を目指すべきだ。 

 

▲0 ▼9 

 

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街に熊の出没なんて緊急事態です。 

そのような時の特例が有っても良いのでは? 

北海道のハンターの例なんて、一般人からしたらハンターに難癖つけて銃を取り上げた風にしか見えませんよ。 

熊よけスプレーの有効性とか記事に書いてますが、必ずしもこちらが風上にいるとは限らないので、確実に噴射できたとしても有効率は半々じゃないんですかね。 

しかも熊スプレーの種類によって1回で終了するタイプと、数回に分けて噴射できるタイプがあるので、使い切りタイプはその後に熊が出たら対処できません。 

あくまで気休め程度ですね。 

 

▲3 ▼0 

 

 

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クマ除けスプレーを否定するつもりはないし、有効な手段のひとつではあるんだろう。 

 

けど、この記事を読んだ、クマ駆除にクレームを入れる奴らに「ほら、クマ除けスプレーで十分じゃないか!」という大義名分をあたえかねない記事なのでは? 

 

それに、クマがいずれ「嫌な匂いはするけど、命に影響はない。なら、少しの間我慢すればいい」と学習してしまったら、効果がなくなるのでは? 

 

あと、いつも思うんだけど、動物愛護団体や個人の奴らは、野生動物には優しいのに、「人間」という動物に対して厳しいのはなんでだろうな? 

 

▲4 ▼0 

 

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熊の駆除に反対している人たちって本当に自己満足としか思えない。 

毎年死傷者が出ているのにこの前のスーパーに立て籠った実害があり、更に餌場を覚えた野生の熊を山に帰す? 

正気ですか? 

動物の命を大切にする私、優しい…くらいしか考えてないでしょう。 

一回襲われてみると良い。 

猟銃も持って行って襲われても猟銃を使用せずに実害を被っても同じことが言えるでしょうか? 

答えは否です。 

人間は自分は勿論のこと、家族や恩人のためにはまだ命を張れる人はいますが、初めて遭遇した野生の動物のために命は張れない。 

それが普通で通常です。 

駆除反対の人たちは偽善者にしか見えません。 

 

▲0 ▼0 

 

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なんだか状況が混乱していると思う。クマが人の所に来るのは山の方が疲弊して耕作放棄地が増えてクマの生活圏が人の所まで来た事と、警察が銃刀法違反や火薬類取締法違反のお手柄欲しさに猟銃を持つハンターを絶滅させた事にあると思う、特に後者が問題でハンターと言うのは山に入り動物と人の住み分けの役目をしていました。ハンターが居ないから生態系が壊れているのです。 

とりあえず、今までの間違いを改める事から始めないといけないのでは? 

感情的なクレーマーは感心できませんが、その周りの人も警察官や役所にマスコミまでクレーマーと同じレベルです。 

 

▲3 ▼0 

 

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講義してる人の言い分Abemaの討論番組で見ました。駆除に反対する理由として、クマが絶命しそうだと主張しています。 

クマが増えているという報道はがありますが、クマが絶命の危機に瀕しているとは聞いたことがありません。クマの駆除は必要最低限のはず、猟友会も人手不足で積極的には活動していない。 

番組でも話がかみ合っていませんでした。この手の人の話は悪質なクレーマーと変わりません。相手をする役所方は大変で。クレーマーと判断すれば録音メッセージに強制で誘導してもいいと思います。 

メディア側の言い分で興味を引いたのはクマの話題は数字が取れるとの事。国民の感心が高いこと表れですが、対立を煽る目的の報道はやめたほうがいい。 

 

▲4 ▼1 

 

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銃を取り上げた批判が警察に行くのは、公安委員会が警察の手足にしかなってない現実の反映。 

 

しかも、住民に配慮しない処分を高裁が肯定してしまった。 

 

猟友会は銃による駆除に出動することが出来なくなり、安全に協力する善意が踏みにじられている。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の記事で最近は駆除に理解(私もそう)する意見も増えてきたが、相変わらず蚊帳の外で動物愛護を振り翳す人達が多い事。 

その地域に住んでる方達の生命の危険性や作物、家畜への被害を何とも思わない幼稚な理想主義は大概にして欲しいです。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アーバンベアに対してスプレーを地域の全員が携帯してないと意味ないかも、どこに逃げるか分からないし結局建物に立て籠って駆除しなきゃならなくなる。 

一般人が銃器持つわけにいかないから何か有効な武器が開発されると良いけど。 

そうなると犯罪に使われそうでなんとも言い難い。 

 

▲2 ▼0 

 

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クマによる人的被害より、クマの命が優先として 

抗議する人は公表した方が、より自己主張を聞い 

てもらえるから嬉しく嬉しいはず。 

まさか、陰に隠れて印象・情報操作ですか? 

クマばかりでなく、鹿・猪・テンなど野生動物の 

生産被害は、生産者に壊滅的被害を与える。 

人の生命より害獣の生命を優先するなら、主張する 

人の収入を被害者へ強制徴収し支給するのは? 

主張=権利には負担=義務を負うのは原則ってのは 

民主主義の原則ですから。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

気候変動により今後熊は冬眠しなくなるかもしれないし、一度人里に入って味をしめたら居着きの熊が増えてくる。熊が怖がるようなな対策を真剣に考えないと更に災害が増えてくる。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野生動物との共存は理想的な言葉に聞こえるが共存に直面していない方々が唱える戯論にしか聞こえない。 

極端な暴論と思う方も居るかもしれないが絶滅しない程度の駆除は必要と思う。 

小中学生が熊鈴を付けながら通学する姿は危険な現状を反映している。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いいんじゃないかな。森の何とかっていう兵庫県の住宅地に本部を構える団体がおおきいみたいだけど、いつまでも対岸の火事じゃない。 

 

実は若狭エリアとか京都にもクマが出没しているから、山伝いに兵庫に出てもおかしくない。 

その時に反対反対!と声を荒げて挙句に被害者が出たら、家に石くらい投げこまれるのを覚悟しとかなきゃいかんよな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊駆除は警察がやれば一番良いのでは? 

銃器を合法的に所持ができ更に無理なら機動隊が対処すれば良いのでは?   

 熊駆除に抗議する方々は法にて罰を与え現場の方々の悩みを少しでも早く解消してあげなければ本当に可哀想です。 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は決して熊の駆除に反対する者ではないが、駆除はやはり危険が差し迫ってる時に限られるべきだと思う。人を襲う恐れがあるから駆除するでは熊に対するジェノサイドである。他の生物の絶滅に繋がるような行為は人間として決してやってはいけないと思います。効果的な熊対策のグッズをもっともっと国を上げて開発するべきだ。 

 

▲0 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

猟友会はあくまでも、ボランティアだ。人の命、安全を尊守するのは、ボランティア団体では無い筈だ。県警、道警は予算を立て人員、装備を確保して、市民の要求にこたえるのが任務ではないのか?ある意味、職場放棄とも言えるのではないだろうか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無闇に熊を殺す事には多くの人達は 

反対だと思うし人間の生活圏に入ってしまった 

熊の処分も多くの人は仕方ないと考える筈。 

 

現に多ネットの書き込みなんかでは 

殆どの人がこの様な常識的な意見。 

それでも熊の処分に反対なマトモな団体なら 

処分以外の現実的な対案を出すだろうから 

話し合う余地はある。 

 

話し合う余地の無い団体やら個人の 

抗議は人より熊を生かせとか、ただ 

抗議の形を借りた嫌がらせを楽しむ輩 

なので無視して良いかと。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

建前好きですよね。 

人の命がどうなっても「スプレーで〜対処」 

 

目の前で危険に晒され、「跳ね返る可能性」なだけで危険分子を更に危険度を高め、野に放つ。 

 

結果観光地などで観光車両に熊が餌を求めるようになり、それを楽しんで撮影し投稿する。 

 

誰も絶滅させろとは言わない 

目の前の危険を取り除くだけ 

それを自分には関係ないから「熊保護しろー」 

自分勝手な人が多い事を発端に仕事の邪魔をされている。 

自分の身に降りかかる危険を自ら邪魔しているようなもの。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アーバンベアってさ、耕作放棄地が増えているから増えているのでは?特に効率の悪い山裾の耕作地は放棄されやすいからね。これまでは、農地があって人が機械を使ってたからクッションになってたけど、放棄地になれば原野に戻るし人も居ないから、山の一部になる。当然居住区の近くまで山が迫っている状態だよね。 

自然保護動物保護と言う報道や消費者目線で農産物高騰って報道し続けてきたメディアには不都合なんだろうけどね。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

> 現実的なクマ被害防止策としては、状況に応じてスプレーと銃器の両方を準備することが最善である 

 

無茶を言うな。銃器は誰もが持ち歩けるわけじゃない。有資格者の同行が 

必須だ 

 

> 検察はこの件を不起訴処分としており、違法性は認められていない。それにもかかわらず、北海道公安委員会は銃の所持許可を取り消し、銃を押収し続けている 

 

刑事罰と行政処分の違いが分かってない。現実世界は白黒きれいに別れたりはしない。刑事罰に必要なほどの黒さを満たせないグレーだから起訴を断念する場合でも、行政処分にはより広範な裁量権が認められ、その裁量に問題は無かったと判断されたのが今回の裁判だ 

 

> 銃器の成功率は長銃が76%、拳銃が84%であった 

 

意外な結果だが、それなら警官に訓練を積ませ、スプレーも携行させるのがベストじゃないだろか 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クマが可哀想だ、クマを殺すなと声高に騒いでいる人達は全員ビーガンなのかな? 

クマを殺すなと言っている一方で、牛や豚や鶏肉を一切食べ無いのかな? 

人里に現れた野生のクマより、人間に食べられる為だけに飼育されてきた牛や豚や鶏の方がある意味可哀想では無いのか? 

クマ駆除反対を叫んでいる人達は自らのダブルスタンダードに気付き恥じるべき。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは太閤豊臣秀吉の刀狩りが原因だ。 

これ以降庶民の深層心理に刃物や凶器への拒反応感が植え付けられ先の大戦による経験でそれが決定的となった。 

加えて間違った動物愛護思想や熊のキャラクター化などが原因だろう。 

 

▲6 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最大の誤りはクマとの「共存」というワード。 

人が計画的にクマと共存などできるわけがないのだ。人の住まない地域にはクマがいる、人の居住地域にクマが出たら駆除される、この結果、事実上の共存ができあがるにすぎない。 

今のクマ出没現象は、人口減少の結果、人間の圧力が弱まり、その結果クマが人間界に出るようになったわけで、人口減少したとはいえ、人間の領域に出現したクマを殺すな、共存せよ、と言うならいずれ人間は里から追い出されるだけ。都会に住めばよいという無責任な意見もあるが、このやり方ならいずれ都会もクマに占拠される。現に札幌の市街地にも出ている。自分を守ることを放棄する者はやがて動物に狩られることになる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道公安委員会は、北海道知事の所管下にあるので、北海道知事が指導なり要望すればよいのでは。(´・ω・`) 

 

>北海道公安委員会は銃の所持許可を取り消し、銃を押収し続けている。この対応により、ハンターたちは警察への不信感を募らせ、駆除活動を控えるようになってしまった。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

駆除の件にたいして、熊の居ない地域の方の可愛そうと思う気持ちは人間として当たり前のことでしょう、それを地域の方たちがクレーマー、クレーマーと 

お前の所に熊送るぞだの凄いですね、我々の地域はヒグマです怖さも知っています危害を加える熊の駆除はしかたないと思いますが、これだけ問題になっているのに駆除の報道を控えて地域、地域で速やかに処置してはどうなのか、 

メディアは面白おかしく何でも報道しますちょっと頭使ってもては。 

 

▲0 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

全て駆除して、動物園内だけで飼育すれば良い。鹿などの野生動物が増えるだろうから、それらは捕獲してジビエとして販売すれば良い。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>この対応により、ハンターたちは警察への不信感を募らせ、駆除活動を控えるようになってしまった 

 

この時一緒に駆除に参加し、跳弾が当たって自分の猟銃が破損したと訴え出たもう一人のハンターが居たからね。 

猟友会の中でのゴタゴタが、公安委員会の起訴や高裁の有罪判決に影響していたのではという疑いはある。 

 

警察も、市街地で猟友会のハンターに発砲を許可するには法的な根拠が要るわけで、法治国家なら従わざるをえない。 

 

駆除にクレーム付ける無責任な部外者を排除できれば、もう少し世の中静かになるんだけどね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

朝のニュースで北海道の住宅街を歩く熊の映像と自衛隊基地内に熊の足跡が流れた。住人の方が怖くて外に出られないと言っていた。 

冬眠しない熊の存在は更に恐怖だ。 

本気で考える必要があります。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>また、スプレー後にクマが再び戻ってくる事例が全体の14%(71件中10件)で見られ、特に食料やゴミを探す行動が原因となる場合が多い。 

このようなケースでは、スプレーが一時的な効果しかもたらさない可能性がある。 

 

結局根本的な解決には なっていないではないか 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

銃の所持許可を取り消した、公安委員長に意図を説明して欲しい。 

今後当該警察管内で熊が出た際は、警察官に熊よけスプレーで対応する様指示出来るのだろうか。 

 

▲77 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に考えれば、他者の生活テリトリーを侵した者は駆除される、それが動物界の摂理。 

それを言うと環境破壊を持ち出して反論する奴がいるんだろうけど、それはまた別次元の話。あくまで喫緊の生活環境保全の意味で、だ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

熊擁護の人間は憲法9条擁護と人達と一緒で反対の意見を考えたり理解しようとすることは一切ない。あるとすれば、自分の国がロシアに攻められるかじぶんが熊に襲われた場合だけで、それ以外は考えない。したがって説得は不可能で無視が1番で、電話攻撃には法的措置以外無し。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも害獣対策は役場がやることだから、警察がどうこうっていうのは論点がズレすぎてるでしょ。 

警察の拳銃なんかじゃ熊殺さないのに。 

役場が委託してる猟友会が動かないなら、役場職員が自ら猟銃の資格をもって駆除すれば良い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

有り難さを無視する人々、いますね この記事とは関係ないですが スーパー配送トラックが納品待機時に視界を遮り危ないとか言う人間もいます そのトラックが荷物を運んでくれないと、買い物もできません 当たり前の有り難さを感じられない 簡単に物を言う人間が多い 当たり前が当たり前でなくなりつつあるのにな 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一つフェイクニュースが混ざっている。 

 

冒頭部の砂川支部長の猟銃所持免許取消しについて『池上さんは市職員と警察官の立ち会いのもと、民家近くに出没したヒグマを適切に射殺したにもかかわらず、後に「建物に向けて発砲した」との理由で所持許可を取り消された。しかし、現場には高さ8メートルの土手があり、弾丸が人や建物に当たる危険性は低かった。』と書いてるが、ネットにも公開されてる高裁判決文を読むべき。記者は判決文も読まずに記事にしたのだろうか。 

 

高裁では、子熊が居たのは斜面下から高さ5メートルの位置で、その上部には3メートルの緩やかな斜面しか無かった。つまりその土手は射程4kmものライフルの弾を止められず、違反行為。建物に当たる危険があったと認定されている。 

 

記事では「適切」と断言しているが、それを判断するのが裁判所であって、記者が勝手に事実を断言し流布するのは果たして「適切」と言えるのだろうか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国が責任をもって熊撃退装置を開発、配布すべきでは。今は月に人間を送る時代です。AI技術も利用し効率的な撃退器を開発すべきではないでしょうか。政治家、特に地方の知事の責任ではないでしょうか。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう人は何人も殺した犯罪者も可哀想だから殺すな!って言うのかな。それよりも危険度が高いこともあるというのに。それとも人間の殺人は許さないで動物の殺人は許すのだろうか。人間が環境壊してるからとか言うかもしれないが、文明を拒否して自給自足してる人しか言う資格はないと思うんだけど。自然界で他の種族との競争に勝ったのが人間っていう動物な 

だけなんだけどね。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一番大きいのは、駆除した役所に対する抗議電話だろ。そしたら、AI使って、クマ抗議電話対応電話を作ればいいじゃん。 

苦情が来たら、係に回します、と言って、AIが10時間でも20時でも気の済むまで対応すればいい。その間、職員は本来の仕事が出来る。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この前クマスプレーを使う絶好の機会があり使用したんだけど、体感では無風状態でヨシ!と思い噴射したら体感では分からないくらいの向かい風だった。 

その直後、先ず喉に経験した事のない痛みが走り、呼吸が出来なくなると同時に強烈な目の痛みが来て、俺は此処で死ぬんだと思ったくらいの経験をした。 

言っておくが、呼吸器系に疾患が有る人は絶対に使うなよ。死ぬぞ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

駆除に反対している人々の目の前に熊があらわれたら、、自分の事ばっか考えないで、もっと人に優しいなれよ!恐怖に怯えて生活している人々は、たまったもんじゃあないと思うぞ。動物に優しくなる前に、人に優しくなれ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>人命優先でクマ駆除したら猛烈な抗議する日本の末路…  

 

先ずこれはミスリードです。このような見出しも事態の混乱を招くので改めて頂きたいです。人命優先に異論は無いのですが、トータルで考えていきましょうと云う声が多いのだと思います。実際問題そうあるべきです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「人間の都合で殺すな」「山に返すべき」といった100件を超える抗議 

 こうした抗議に対抗するには、無作為のアンケートをとって「殺すのは、やむを得ない」が多数だというのを根拠にしてはどうだろう。 

 どうも抗議を盾に、仕事をしたくない、責任を回避したい様に思えます。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そのときにクマが退散しても、里に降りてきた原因は何も変わらないのだから、また降りてくる。駆除ならば、少なくともその個体は二度と降りてこない。 

 

この単純な違いが分からない人の言葉なんて聞くに値しない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国が全く動かないね。政府が、 

熊が来ない東京にあるからか。 

田舎で暮らす恐怖を感じられ 

ないのだろう。 

国策で、里山の整備と熊の駆 

除、個体数のコントロールを 

やって欲しい。安心できる国 

作りこそ政府の仕事だ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

熊の駆除に文句言う人って 

例えば鳥インフルエンザや豚インフルエンザで 

殺処分とか 

牛や馬の食肉にしてる事実には触れないのですかね? 

人は快適で安全の為に生活しようと 

努力する生き物だと思います。 

「危険の可能性がある」で排除を実行する生態をもつので、現地の方、当事者が危険と感じたから 

排除するのはごく自然な行為かと。 

事実クレーム入れてる方もご自身の何かが 

脅かされたから、市にクレームと言う形で攻撃しているのと同じですよ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

秋田県知事の断固たる意思表示は称賛されるべきですよね。クレームいれる人は必ず身分証明書を提示して熊が着払いで送られてくる覚悟を持ってからクレーム入れるよう法改正してください。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もし告発により警察が事件化したのてあれば検察庁に事件を送ることは仕方ない。検察庁が 

不起訴にしたのに、何故公安委員会が免許剥奪にこだわっているのかがわからない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

熊に関する情報も必要やと思うが、熊を駆除しましたの報道が要らない。正直に伝えるのも必要やが、要らない批判が出るのもマスコミのせいやろ。伝える事要らない事の区別くらいはマスコミの仕事や。人間も熊も増え過ぎ。批判するだけの人間も多すぎや。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

批判する前に現地で生活すべきだな。自然に近いと言う事はどういうことかを体現すべき。でも、そういう人は絶対に来ないだろうな。可愛い。可哀そうって毎日何食っているのでしょうかね。肉や魚をうまそうに食いながら言っているんじゃないの。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

凶悪犯がナイフを持って逃走すると周辺の学校が閉鎖をしたり、近隣は大騒ぎとなるが、クマはもっと狂暴な存在。凶悪犯と同じかそれ以上の対応が必要。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の政府・自治体の対応の遅さは、もはや末期状態。 

熊出没する近隣住民は、成すがまま。 

大臣クラスの先生方の地元で、甚大な熊被害が出ないと何も動きが無いと思います。 

私の住んでる所も昨年から、生活道路にあちこち出没し始めてます。 

害獣駆除の規制を緩和して欲しい。 

猟友会の方々には、手厚い手当を。 

この投稿に ウーン する方々は、どうせ熊被害とは無縁の都心部に住んでる、他人ごとでしか見ない方々でしょうから。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

むろん自らの身の安全のためのスプレーは大事だと思いますが、これだけ増えてしまったクマの対策はそもそもの危機の根絶=大規模なクマ駆除が必要不可欠でしょう。 

 

実際のクマと対峙したら素人にできることは限られていますし、スプレーだの風向きだのいろいろ考えてる余裕はないと思う。泥棒対策は誰が泥棒かわからないから受け身の対策しかできませんが、クマは誰が見てもクマなので根絶が一番かと。人の命<クマの命、なんていう綺麗事はクマを退治してから言え! 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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