( 248828 )  2025/01/13 17:18:14  
00

薄利の住宅ローン、主戦場の〝変動型〟巡り我慢比べ続く 「業界の盟主」が攻めの一手、やまぬ恨み節

47NEWS 1/13(月) 9:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/191cb23143a5242a14058c87c6357c1f5b83adc1

 

( 248829 )  2025/01/13 17:18:14  
00

2024年9月下旬、三菱UFJ銀行は変動型住宅ローンの金利を据え置くことを発表し、これにより金利引き上げの波が差し迫っていた市場に動揺が広がった。

他行も追随する中、三菱UFJ銀行は競争力を強調し、「必ず勝ちきる」と自信を持ってアピールを始めた。

日銀の利上げの影響もあり、金利競争が活発化している中で、各銀行が借り手にとって魅力的な条件を提供し合う状況が続いている。

銀行業界では金利引き下げ競争から逃れられず、借り手にとっても選択肢が増え、より慎重になる傾向がみられる。

(要約)

( 248831 )  2025/01/13 17:18:14  
00

三菱UFJ銀行の住宅ローンをPRする行員 

 

 2024年9月下旬、大手銀行に勤める40代の男性行員は、ライバル銀行の動向を伝えた新聞記事に目がくぎ付けになった。 

 

(写真:47NEWS) 

 

 三菱UFJ銀行が変動型の住宅ローンの最優遇金利を据え置く―。 

 

 日銀の利上げによって久々に「金利のある世界」が戻った。最優遇で年0・2~0・3%台という破格の低金利を売りにしてきた変動型の住宅ローンにもいよいよ金利引き上げの波が押し寄せるとみられていた。だが、そこに最大手が「待った」をかける攻めの一手を打ってきたのだ。 

 

 「そう来たか」。男性は驚きとも戸惑いともつかない感想を漏らしつつ、薄利で終わりの見えない我慢比べに表情を曇らせる。「正直きついです。仕掛けてきたのが業界の盟主ですからね」。長い期間、顧客との取引が続く住宅ローンは今も昔も銀行の目玉商品だ。顧客の囲い込みを巡る戦いを追った。(共同通信=中尾聡一郎、臼井春菜) 

 ▽3分の2が変動型。金利引き下げ競争も日銀の利上げで変化 

 

 インターネット銀行の関係者は「3メガバンク首位の三菱UFJ銀行が金利を引き上げ、他行も追随する流れをつくってほしかった」と語る。借り手には歓迎できない話だが、銀行業界ではこうした恨み節があちこちから聞こえてくる。 

 

住宅ローン金利の動向について説明するMFSの塩沢崇さん 

 

 住宅ローンの金利は大きく分けて(1)変動型(2)固定期間選択型(3)全期間固定型―の3種類ある。同じ時点での金利水準は変動型が最も低く、全期間固定型が最も高いことが多いが、変動型は経済情勢に応じて金利が変化するため、返済計画が立てづらいといったデメリットもある。固定期間選択型では10年間金利を一定にする商品が一般的だ。全期間固定型では住宅金融支援機構が民間の金融機関と連携して提供する「フラット35」がよく知られる。最長35年間、金利が変わらないのが特徴だ。 

 

 近年はネット銀行が競い合って金利を引き下げてきた変動型の人気が高い。住宅ローン比較診断サイトの「モゲチェック」がまとめた金利動向によると、おおむね0・4~0・5%程度で融資しており、条件次第ではさらに低くなるプランもある。10年間金利を一定にする住宅ローンとの金利差は1ポイントほどで、国土交通省が銀行や信用金庫などを対象に実施した調査では、2022年度末時点では約200兆円に上る貸出残高のおよそ3分の2が変動型での融資となっている。 

 

 

三菱UFJ銀行の住宅ローンをPRする行員 

 

 変動型の金利は、銀行が優良な企業に融資する際の優遇金利「短期プライムレート(短プラ)」に連動するのが一般的だ。短プラに一定の金利を上乗せして「基準金利」とし、さらに個人の信用力に応じ優遇幅を決めて引き下げて実際の「適用金利」を決める。日銀の低金利政策を背景に、大手銀行の短プラは長らく1・5%程度で固定されており、各行は優遇幅を広げることで適用金利を段階的に引き下げてきた経緯がある。 

 

 その動きに変化を生じさせたのが、日銀の利上げだ。金融政策を決める2024年7月末の会合で「0~0・1%程度」としていた政策金利を「0・25%程度」に引き上げると決定した。これが住宅ローンの変動金利に反映され、大手行の「基準金利」は2024年10月に軒並み上昇。約17年ぶりとなる上昇に、東京都練馬区の主婦は「家計にどれくらいの影響が出るのか、気になって情報を集め出した」。新聞やテレビなどで繰り返し報じられ、借り手側には動揺が広がった。 

 

住宅ローン比較診断サイトのモゲチェックを手がけるMFSの塩沢崇さん 

 

 ▽三菱UFJ「必ず勝ちきる」。他行も対抗で体力勝負に 

 

 利上げのタイミングを勝負どころとみて、「お得感」で攻めに転じたのが最大手の三菱UFJ銀行だ。これまではネット銀行の攻勢の影に隠れていたが、10月に新規契約者向けの優遇幅を拡大。ネット銀行や他の大手行が引き上げるタイミングで金利を据え置き、全国約320カ所の店頭などで一斉にアピールを始めた。 

 

 「必ず勝ちきる」。三菱UFJ銀行の幹部は息巻く。住宅ローンは顧客との取引が長く続き、銀行口座を介してクレジットカードなど他の取引にも派生していく可能性が高い。顧客とのつながりを指す「粘着性」が高い住宅ローンを起爆剤に、稼ぐ力が細っていた個人向けサービスを巻き返す。 

 

 三菱UFJ銀行の動きに、競合行もすぐさま反応した。主役の座を奪われた形のネット銀行では、KDDI傘下のauじぶん銀行が既存の契約者向けに2025年1月から3年間、現金を還元する。さらに2024年11月には最優遇金利を0・344%にすると発表した。一定の頭金を準備するなど条件付きではあるものの、0・345%とする三菱UFJ銀行をわずかに下回る。担当者は「競争は今後も続く。苦労はしているが、この市場で引き続き頑張る」と話す。 

 

 

 りそな銀行は「三菱UFJ銀行の審査の動きを見て、対抗策を考えたい」(幹部)などと当初は慎重姿勢を示していたが、2024年11月からオンラインで融資の申し込みから契約までを完了させる商品の金利を引き下げた。日銀の利上げを受けていったんは金利を引き上げていただけに、三菱UFJ銀行への対抗意識が強くにじむ。 

 住宅ローンの契約時に付ける団体信用生命保険の内容を充実させて、借り手のニーズに応えようとする動きも目立つ。PayPay銀行やみずほ銀行、りそな銀行は需要が伸びている「ペアローン」向けに力を入れる。夫婦など2人で借り入れるタイプの住宅ローンで、金利を上乗せすれば、どちらかが亡くなった場合などに借り手だけでなく、2人分の残債が免除される。 

 

 我慢比べが続く一方、金利競争から距離を置く銀行も現れそうだ。ネット銀行大手、楽天銀行の永井啓之社長は2024年11月に開いた決算会見で住宅ローンビジネスを「極めて薄い利ざやで、それほど利益が出ない」とあけすけに語った。足元の競争の結果、楽天銀行から他行に借り換える動きも生まれると指摘し、「引き続き提供は続けるが、どこで利益を上げるかについては従来とは違う設定を考える必要もある」と一歩引いた姿勢を示した。みずほ銀行も「過当競争に入るつもりはない」(幹部)との構えだ。 

 

 ▽避けられぬ競争。借り手にも選択迫る 

 

 日銀が利上げを続ける姿勢を示す中で、住宅ローン比較診断サイト「モゲチェック」を手がけるMFSの塩沢崇さんは「銀行は金利の引き下げ競争から逃れられない」との見方を示す。 

 

 理由は二つある。住宅ローンは金利以外に特色を出すのが難しく、借り手側も金利の低さで銀行を選びがちになる。顧客を獲得し続けるためには「他行より金利を下げなければいけない」との意向が働きやすいという。もう一つは、融資の際の手数料収入が各行の重要な収益源になっているという点だ。融資にかかる手数料は元本の2%程度とされ、3千万円の借り入れでは60万円ほどになる。金利から得られる収益が薄いため、手数料収入に依存してしまう構図があり、塩沢さんは「これが新規獲得の手綱を緩められない要因になっている」と解説する。 

 

 利上げに伴って住宅ローン金利を上げる場合でも、実施時期を巡っては各行が神経をとがらせる。日銀は2024年12月の金融政策決定会合での追加利上げ決定を見送ったが、早ければ2025年1月にも利上げに踏み切る可能性がある。ただこの時期はちょうど「新年度を前に住宅ローンの申し込みが増える時期と重なる」(塩沢さん)。こうした事情なども踏まえながら、各行が金利上昇の適切な時期を探る展開が想定される。 

 

 変動金利で融資を受け、最近都内にマンションを購入した30代の女性は「当面は様子見だが、金利が大きく上昇すれば繰り上げ返済も考えたい」と話す。モゲチェックには「金利上昇で借り換えを考えている」「返済総額は多くなるが、固定金利への借り換えを検討する」といった借り換えを巡る相談が大きく増えたという。金利競争に対する銀行のスタンスはまちまちで、低い金利での融資には頭金が必要といったさまざまな条件を課す銀行も多い。久しぶりの金利上昇に、借り手側も考えを巡らせる日々が続きそうだ。 

 

 

( 248830 )  2025/01/13 17:18:14  
00

この文章群からは、日本の住宅ローン市場における金利の変動や顧客獲得競争が激しい状況がうかがえます。

一部の人は変動金利型を利用して低金利を享受している一方で、将来の金利上昇や経済情勢の不透明さに不安を感じる声もあります。

大手銀行が住宅ローン市場での競争を展開し、顧客を取り合っている様子も窺えます。

将来への不安や物価の高騰に対する懸念、金利の変動によるローン返済の厳しさ、さまざまな視点や意見が散見されます。

 

 

(まとめ)

( 248832 )  2025/01/13 17:18:14  
00

=+=+=+=+= 

 

変動金利型でも色々あるから、自分の金利をよく把握した方が良い 

最初の何年は店頭金利から何パー優遇とかなってるけど、それが過ぎたら高くなるし、市場が下がってるのに店頭は据え置きとかで、他と比べて高いから利下げ交渉しても、無理みたいなことを言われて、じゃあ借り換えようかと、他との借り換え準備して、借り換えを伝えるまでやると、その時点で金利もっと下げられますって言ってくるレベル 

まあ商売だからしょうがないから、自身で防衛していかないとね 

 

▲750 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

新規申し込みの変動金利変わってないように思えるけど、 

新規の優遇幅を拡大させてるだけで、既存の優遇幅はそのままで基準金利は上がってますので既存契約者は負担が増えてます。 

 

三菱UFJはauじぶん銀行に遠慮して住宅ローンはあまり積極的じゃなかったけど、今は資本関係が変わり遠慮せず展開。 

なので、今は種まきの時期。 

収穫期に入ったら、基準金利を上げて既存契約から回収したり、新規の優遇幅縮小する未来があるような。 

 

▲296 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ些細な話。 

住宅ローンの場合、金利は2%未満ならまだまだメリットがある。 

人生にとっての良い借金悪い借金をよく把握して利用すれば賢く資産を築ける。 

 

FIREブームで持ち家か賃貸かの議論が数年前あったけど、今後の日本は圧倒的に持ち家が勝つようになってしまうのでよく考えておいた方が良い。 

 

▲455 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

上がる上がると言っても1%未満なら、25年前よりもずっと低い。バブル崩壊後に29才で住宅ローンを組んだとき、2.725%でした。自営業なので給与振り込み特典などが使えず10年間その金利で返済続けました。見直しをしてからも、1.25%で昨年まで続けました。今は住宅ローン控除も以前より拡充しているし、金利が下がるキャンペーンも沢山有る。イオンとかは、住宅ローンで、買い物が毎日5%OFFとか。少々上がってもそんなに騒ぐほどでは無いと感じる。 

 

▲246 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はフラット35で全期間固定、元金均等払い、金利1%未満です。変動型の低金利はかなり優秀です。ただ、5年ルールと125%ルールは、あくまで毎月の支払額の話で、元金と金利の割合が調整されているだけなので、返済総額の変動は避けられません。 

とは言え、金利が低いのは最大のメリットでもあり、結果、変動型が返済総額で優秀の可能性もあります。 

固定のメリットは将来的な自己資金計算がしやすいので、将来を見据えて現生活を送れるというくらいです。自分は簡単な逆算しかできないので固定にしましたが、頭が良くて金利計算ができる人であれば、金利が上がってもささっと対処できて怖くも何ともないと思います。 

 

▲73 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今月から変動金利が0.15%上昇し、毎月の支払いが1500円ほど高くなりました。 

何の連絡もなく上がるもんなんですね。 

この調子で上がり続けたらとかんがえると恐ろしいです。 

でも、変動金利なのに10年間据え置かれただけでもありがたいと思うしかないですね。 

住宅メーカーの方が言ってましたが今はコロナ前と比べてコストが上がり、住宅の価格が40%ほど値上がりしたとのことです。 

コンマ数%の金利上昇レベルの話ではないですよね。 

さらに金利上昇となれば一般の家庭ではマイホームは無理な時代に入ってきた気がします。 

土地込みローコスト住宅の建売あたりが限界かと。 

 

▲45 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も何年か前に住宅ローン開始したけど、変動一択だったよ。 

固定金利って安心感の分だけ支払いは目に見えて多いです。全期間固定で相当な格安金利を組めれば勝ち組だと思うけど、それでも変動金利の低さには敵わないですね。3500万くらいの融資で利子の支払額が500〜1000万円は違う。 

 

しかもこれって残高の影響を受けるのがポイントで、あとから変動金利が上がったとしても、その時の残高に応じた利子になるわけで、1番最初の残高マックスの時に固定金利から始まると結構苦しいですよ。たぶん、最初の方は残高が全然減らないと思う。 

 

とりあえず変動金利で借りておいて、上がったら上がったでガンバレ。 

これで良いと思うんだよね。 

 

▲89 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

新規客を呼び込むためのPRの意味もあるのだろう。 

すでに変動型でローンを組んでいる利用者は、12月から0.15%の上乗せ金利で支払いが上がっていた。UFJは、日銀の発表後に金利は現行のまま据え置くと発表していたので少し安心していたんだが、ビックリして問い合わせると、10月の金利に基づいて算出したものによる、と問い合わせたらそう回答があった。上げることへの事前通知・説明は、何にもなかった。 

既存客には金利を上げ、新規客分への据え置き損益分の補填としているのでは?新規客として取り込んだあと、金利上昇の枠に取り込むような仕組みを作り利益確保に走る。大手の考えそうなこと。 

変動はこれからどんどん上がっていくので記事には、惑わされないようにしないと! 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

工事費高騰もあってマンション価格が急上昇しているが、超低金利に支えられた価格であることを忘れてはならない。住宅ローン金利が上昇したら、変動金利で借りている人が破綻するだけでなく、これから借りる人も返済計画が成り立たないことも十分考えられるだろう。それが住宅価格の低下につながればよいが、果たしてどうなるか。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

変動金利は性質上、ローンを35年で組んでいた場合には、大体最初の10年で、金利総額の約2/3を支払う事になります。固定金利との金利差を考えるとのちに何度か金利上昇があったとしても、トータルの金利総額を考える場合、割高感のある固定を選ぶのは中々難しいと思いますよ。 

 

▲26 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行や信用金庫などと長いこと付き合いがありますが、住宅ローンの変動金利における基準の金利は15年くらい変わっていないと思います。 

ゼロ金利、マイナス金利の時も、基準の金利は変えず、そこからの優遇を大きくしてきました。つまり既存の利用者の金利は高いままで、基準の金利が市場の金利と連動していなかったと思います。 

一方で、マイナス金利が解除されたときは基準の金利を上げ、既存の利用者の金利も上げています。 

下がる時は市場に連動させず、上がる時は市場に連動させる、金融機関の都合の良い対応に見えますが、なぜこれがまかり通るのか疑問に感じます。金融機関は利用者にどう説明してるんでしょうか。。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり煽りまくっている記事といった印象です。 

金利上昇局面になると,こういった記事も多くなると思いますが,目先の有利不利だけで判断しないようにして下さい。 

低金利のうちに,より多くの顧客を獲得したいという銀行側の思惑は往々にして多くあり,顧客を獲得すれば,その後金利上昇などが続けば銀行側は必ず儲かります。だから,当初は多少の無理をしても低金利で攻めます。 

しかも,住宅ローンは借り入れる金額が多額であり,かつ返済期間も30年程度の長期になることが主流であって,この間銀行がどのように変化するのか,30年間もの間,今と同じような経営が維持できるのか,これも全く分かりません。更にまた,金利上昇は企業への貸出金利にも影響します。 

リスク軽減ならば固定金利ですが,この勇気があるのか否か,この程度の問題だと考え,金利競争に巻き込まれないようにして下さい。 

 

▲116 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

今、都心の億ションを購入する層は、富裕層を除けば世帯年収が2000万円超のパワーカップルくらいのもの。恐らく、三菱銀はこの層の取り込みを図っているものと思われる。銀行間の我慢比べが続くわけだが、日銀の政策金利が今後上がってもせいぜい年内0.75%と見られる中、三菱銀は変動金利ローンを推奨し続けるのだろう。3%超インフレが4年目に突入し、年金受給層などの生活は厳しさが増すが、億ション購入の高所得層や不動産投資家ら巨額ローンを組んでしまった層を中心に、実質マイナス金利の現状を求める声が増す。かくて「インフレ下の超低金利を望む層」と「インフレにあえぐ庶民」の二極分解が鮮明になっていく。日銀幹部は前者を支持し、実質所得のマイナスと超円安を結果的に放置することになるのだろう 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

スタッドレスタイヤに交換したから、折角なら雪降れ。的な他人事の様に考えるフラット35でローン返済をしている者です。 

これからは他の方も言う様に時間経過と共に上モノが古く資産にならず家余りの時代が加速度増すのに高金利でローン組んでまで家を買う必要性を探す方が難儀な気がします。その上で考えるなら地価が下がらない気に入った場所をローン購入しか無いのかなと思う。 

余っているなら賃貸安い物件探せば結構有るが今の若い人は古く汚ないのは敬遠し、年行けば大家が敬遠します。 

結局は多額の費用で購入という行為を個々に価値観を見出すしか無いと思う。 

 

▲25 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

借り換え時の手数料を忘れてはいけません。多くの銀行が2.2%+登記費用です。また元金が多い時期に低金利で借りられることが最も重要です。残高が減った後での金利上昇はそれほど大きな影響にはなりません。資産運用できる体制ならば、繰上げ返済よりも運用の効果が上回るでしょう。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実質、住宅価格はバブルだから、少しの金利上昇でローン返済が破綻する家庭も多いと思う。 

日銀が金利アップをためらう理由でもあり、大手銀行はその意向を受けいるのだろう。 

ここでサイクルが狂うと投資に入れていた資金が繰り上げ返済に回るので、株価暴落の引き金が引かれてしまう。住宅ローンの金利上げは銀行イメージにも傷を付ける可能性があり、この判断となったのではないか。 

 

▲29 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな事より、貸金庫からの約10億円にのぼる横領事件はどうなったのでしょうか。 

元行員が逮捕されたという続報もありませんが。 

先日、所用からUFJ以外の大手メガバンクに行きましたが、新NISAの売り込みを必死でされていて、 

話を伺うと、やはりあの事件から、「取引銀行を変更したい。」ていう富裕層の相談が数多くあるようです。 

三菱UFJさん、法人営業に力を入れすぎて個人顧客をないがしろにすると、痛い目を見るかも知れませんよ。 

 

▲95 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

これから公定歩合(日銀による金利操作)上げる方に動いて行く状況で、今の金利で住宅ローン組むなら、固定金利でしょ。 

 

変動金利の入口でこれ迄の金利率据え置くと言っても、公定歩合が上がって行けば併せ上がるのが変動型金利(スライド式)。 

 

UFJの遣り方は、小手先の事でしかない。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀が金利上げたとしてそもそも効果が有るのか有ったのか?物価が高いなら減税 燃料に対する課税の改正をする方が効果的だろう!結局は物流コストを下げる為にガソリン軽油の税負担を下げて、購入事に課税されてる消費税を大幅に引き下げする方が経済効果はある。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱UFJの主たる顧客は大企業だと思うので、その余裕から、リテールの個人客にはこのようなことができると思う。3大メガバンクが同じように絶好調の決算をその後出して増配しているのがその証拠。苦しければ増配はしにくい。今後も日銀が利上げすれば、ますます余裕を見せてくるのではないか。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の記者は、銀行間の競争が激しいことを記事にしたかったのかも知れませんが、本当にそうでしょうか。 

三菱UFJ銀行の経常利益は2兆円を超え、また、平均年収は約812万円(約39.6歳)です。 

我慢比べと記事にはありますが、何を我慢しているのでしょうか。給与ですか、配当ですか。何も我慢をしていないと思います。 

地方銀行は、地方の過疎化などのために、優良な融資先が見つからないことで、決して楽な状況ではないとは思いますが、それでも、他の業種から比較すると我慢は足りないと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の利上げで激しく動揺した株価と大敗政府から圧力で日銀利上げは回数も少なく幅も小さいと三菱は見立てて低金利継続したと思う。輸入インフレため国内経済もろくて連続して金融引き締め環境にはないだろう。アメリカは好景気インフレが再燃しそうでそのため日米金利差から円安急伸だと予想外な利上げあるかも知れないが。何回もはなかろう。人生は見えないものだが今もし私が健康な若夫婦でいたなら変動タイプを選ぶ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンを借りる場合だと、収入口座を指定する場合が多いんじゃないかな。 

住宅ローンを使う人=長期利用が確約されたお客にもなるし、顧客を囲い込めればこれ以上の利益はないわけで。 

金利安ければ借り換えする人も一定数居るだろうし生き残り戦略としてはいいんじゃないかな。 

 

他行の金利見て足並み揃えるようなやり方してるような銀行こそ淘汰さえるべきだと思う。 

まさに便乗値上げなわけで、理由なき金利アップは阻止されるべきだ 

 

▲33 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

今は高くなりそうだから買うのやめとこ 

って安易な考えの人が一番損をするだろうなって思う 

オールドメディアが金利上昇、ローン返済ピンチ 

なんて煽るからそれに乗せられてしまう層が存在するだろうけど 

多少上がっても安いのが今の金利 

日本の金利はそう簡単にはあがりません。今が買う最後のチャンスです 

そもそも、マイナス金利の時って住宅価格が上がってて金利安くてもそもそもが高かったしね 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅価格、物価の高騰の今、住宅ローン金利を上げたら、返したくても返せない人が増えるのは目に見えている。 

昔住宅ローン金利が高かった頃は、住宅価格が今より安かった。 

賢明な判断だと思う。 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも変動金利ローンが3分の2なんて本来ありえないだろう。3年や5年ではなく20年、30年、なかには50年なんて言うのもある。その間に金利が今の低金利で済むなどという可能性は極めて低い。 

 たしかに過去20年近く驚くような低金利が続いたからその間に変動で借りて返しきった人間は得をしたのだろうが、これからそういう状況が続く可能性は低くむしろ金利上昇の可能性が高い。 

 それなのに変動ローンを売りまくろうというUSJ以下の銀行もまたひどい。少しでも借入額を増やして手数料で儲けようという算段なのか。いつまでたっても日本の金融業は手数料をアテにする。そんな体質だから資産だけ大きくても世界で全く競争力がないのだ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

変動金利の金利見直しで金利が0.2%上がりました。既存の契約者は新規のために搾取されています。金利が上がり月々の返済額が200円も上がり返済がきついです。あと3年半、とにかく耐えます。 

 

新規の方も目先の数字に飛びつかないでください。 

新規を下げてあるいは据え置いて契約後に回収ということかと思います。 

 

▲16 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、あるメガバンクを訪れたのですが、以前とは様子ががらりと変わっていました。 

数年前は住宅ローンを競い合うように貸していたのに、今は証券会社と連携した金融商品の販売に注力しており、住宅ローン商品を主力にはしてあませんでした。 

今の流れだと変動金利で借りるのは、結構勇気のいることですよね。不動産価格も高止まりしており、以前のように購入メリットが薄くなってきてますね。 

このような時にどういう戦略を取るのが良いか? 

少し様子見をして、今の住まいを続けるか、賃貸で様子を見るかなど、冷静な判断が必要です。 

 

▲39 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、これから大きく値上がりする土地なんて、都心一等地の商業地くらいなので、わざわざ家を長期ローンで買う人の気がしれない。 

変動型金利も、円安や国債の基準価格の下落で、より高金利になっていくだろう。 

周囲をみていると、持ち家を35年ローンで買い、夫婦共働きで、子育てしているケースが大半だ。 

一見うまくいっているように見えるが、夫婦どちらかが、常勤から外れたら、たちまち家計が破綻してしまう。 

持ち家という資産に一点集中で投資するのは、これからの不透明で右肩下がりの時代に、あまりにも危険だ。 

 

▲9 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

建材費と人件費が騰っており 

人々は本来20年くらいで 

組みたかったローンを 

35年フルローンや 

限界突破な40年ローンなどにします 

史上空前の低金利と合わせ技で 

何とか家を建てています 

金利騰ると建てられない人々が 

増えてしまうためUFJの意図も 

わかるのですが、、、 

 

自分が思うに、 

金利が騰ると建てられない時点で 

オーバーローンです 

日本版のマイルドな 

サブプライムというか 

なのでネット銀行の危惧もわかります 

バチバチの体力勝負続けるよりも 

業界の盟主UFJには 

早くムリない健全化の道筋を示してほしいと 

UFJにとっては 

先に攻勢しかけといて 

どのクチが言うか! 

新規顧客のためにも 

そのケンカ買って 

突っぱしるわ!って感じですかね 

 

来年あたりには 

新規着工数自体の減少から 

業界全体が冷静になり 

金利上げるかもですね  

建てるならお早めに 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、会社に某メガバンクがやってきて住宅ローンの借り換えのセールスにやってきた事がある。当時、住宅ローンを別で組んでいたので会社を1日休んで 

そのメガバンクに借り換える為の書類や役所を駆け回ったが、いかにも借り換えが出来る話だったが結果、審査に落ちて借り換えは出来なかった。 

大手メガバンクは審査に厳しいのは解るが、数年後、同じメガバンクの別の支店から、借り換えのセールスの電話があったが勿論、断った。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の住宅金利は変動型とはいえ0.2~0.3%。 

アメリカだと固定金利とはいえ7%位が主流。 

 

仮に3000万円の家を30年ローンで購入すると仮定すると、日本の金利が変化しなかった場合、日本では金利払いが約143万円。アメリカでは4200万円となり、日本の金利ははっきり言って手数料に毛が生えた程度と言える。 

 

▲53 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

まず企業向け融資が柱としてあって、個人向け融資の柱が住宅ローンだから、金利が上がりましたから同じように上げます!じゃ客が減る一方だから当然だろう 

まぁあまりにも金利が上がれば、それに同調するんだろうが今の日本じゃしばらく無理だろうよ 

バブルの頃のように皆んなが潤っている訳じゃないからな 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の中でペアローンの話が出ていますが、ペアローンを返済中に離婚したとします。 

残債を返せる金額で売れればいいけど、諸経費込みのオーバーローンで組んでいたら売却が困難になる場合があり、そうなると大変です。 

ペアローンを組むなら、リスク回避のために自己資金を多めに投入して買うことをおすすめします。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

金利の上げ下げは経済動向により刻々変わるし、35年先のことなど正確な予想ができるはずもない 

それより、住宅ローンを借りる際にはそうした変動要因が悪い方に進んでもある程度耐えられる上限金額をちゃんと試算しておくことを勧めたい 

職業柄色んな案件見てるが、近時あまりに余裕のない借入をしてるカップルが多すぎると思う 産休や育休のあとも従前通りに働ける人はそう多くない 

時短や週4日勤務などで収入が減ることや、ローン返済が月数十万円のため、あまりにカツカツの生活をしていて、ささくれだった夫婦関係になるなどリスクは多様 外資系は総じて収入高いが日本支社がいつまであるのか、急な大量解雇はないのかハイリスクハイリターンであることを忘れているひとも多い 

業者を完全に信用するのではなく、自分の身の丈にあった物件を自ら選定し、自宅購入後も旅行に行ったり車を買ったり、子供の受験で費用がかかることを忘れずに。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

20年前にUFJ銀行にて変動型で借入、当時金利1.21、その後金利1.475昨年12月より1.625になってました。5年見直がありますが、借換を検討したローン控除終了時、残債や登記費用など検討の結果得策では無いのでやめました、 

 

また、住宅ローン控除ですが、当時最終10年目で臨時ボーナスにより、明細から半分しか返ってませんでした。 

 

サラリーマンって、本当に財務省、自民党の養分になっていると、今も悔しくてなりません。。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私は住宅ローンフラット35固定で0.88%です。変動でしょ?と言われますが、固定です。 

営業マンは変動でお客様の要望に応えようとしてきたますが、変動はギャンブルだと思ってます。 

低い金利のウチに固定にした方が家計も安定しますよ。 

 

▲54 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンは給与口座と紐づいてるいることが多いから銀行としたら何としても囲いこみたいところだろうね。そのままメインバンクになる可能性が高いから何としても欲しいと思う。 

 

▲37 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

私たちベビーブームから後の人間は当時大手都市銀行はサラリーマンなどに個人融資はしてくれず(与信がない)、我々は地方銀行や金利の高い住宅金融会社(金利10%超え)から借金せざるを得なかった。その後サラリーマンが一番信用できるとなって今に至る。銀行員は社内低金利でバンバン家を買う、羨ましかったです。今や時代は変わりましたね。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

UFJ、今は、安いんですよね? 

そうやって顧客をうんと確保して、一定ライン以上確保し終わったら、住宅ローンなんて30年のお付き合いなのだし、変動だからー!と一気に半年ごと規定頭打ちめいっぱいあげていけばいいだけなので、今顧客集めしてるだけでは? 

5-6年、10年後の金利は闇の中。最初の数年だけ安くてあとは他より高くなった…はありえる。 

で、他の銀行の方が安いけど、借り換える手数料考えると微妙~な金利、だったりするかも知れない。 

どちらにしても、その安い金利が払えるめいっぱいで借りないことが大事。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

預入にさえ手数料を付けて個人客を締め出してきたメガバンクが、金利付くやいなや、我先にと個人客にすり寄ってくる。 

 

客の事など微塵も考えず、ただ金を吸い取る対象としか見ていない証拠。 

そのあからさまな態度の変わり様は、見ていて気持ちのいいものではありませんね。 

 

これからは客が強い買い手市場になります。 

銀行同士で潰しあう姿を高みの見物といきましょうか。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

近所の人気のイタリアンレストラン 

コロナ前はパスタ2000円ほどで前菜ビュッフェ8種 

デザート5種、メーカードリンクデトックスドリンクやコーヒー紅茶 

土日は1時間待ち当たり前 

それが先週久しぶりに行くと、パスタ3500円で 

前菜ビュッフェ3種、デザート3種、メーカードリンクのみ、土日でも空席 

とても利上げするような景気が良いとは感じません。日本はどうなってしまうのでしょう? 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の状況で住宅ローン上げるのは家系がパンクしたり不動産含めた建設業界に更に冷や水を浴びせることになるからそうするしか無いと思う 

当面は日銀の金利が付くのだからそれで我慢してれば良いと思う 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ぶっちゃけ外付けエレベータ基金作って 

 

外部耐震強化とペアで大団地の 

リフォームした方がいいように思うけど 

 

空家率が13%と言われてのに 

新築住宅を農作地をつぶしてまで作る理由は? 

 

団地は様々な施設が 

合理的に点在してる事が多いから 

シャッター通りに変化してる店舗類も 

フォーム次第で使い易そうに思うけど 

 

郊外に作る事を考えたら 

わざわざ車で行く事に 

老人運転問題の解決には向かわないよ 

 

団地の間引き的運用で 

更なる住環境の向上にも 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は最近、重税や社会保険料の増税が著しい。加えて生鮮食品を中心に物価高も酷い。 

 

これだけ衰退が加速する日本で住宅ローンとか正気の沙汰じゃないよ。衰退が加速しているし金利も上がれば住宅ローン破産も増え続けるだろう。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

後で市場価格にガッツリ引き上げ出来るから 

今は安い金利で客を釣る掻き入れ時よね 

 

私は30代で家のローン終わったけど 

定年後までローン組んでる人って 

ちゃんと人生終わりから逆算して 

計画立ててるのかね 

 

家族持ちは40代50代と支出が増えていくし 

定年の頃には大規模修繕もあるんですが 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄が特にひどいのかもしれないが 

新築が大体4000万スタートになってしまっており年収500万ですらローンが組めない状況です。 

50年ローンや新築でも3000万探せばあるよって意見もあるが、現実的な場所や案ではないんだよね。 

 だからいろいろな案がでてくれると、購入側も選択肢が広がっていいと思うな 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

生活の手段として家は必要です 

賃貸の少ない地域も多いし、生活スタイルに合わない家には住みたくない。 

収入が回ればローンでも理想の家に住みたい人は多い。要は収入と支出とのバランスを調整するのがローン 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレ圧力が強まっていく中で、いま変動金利にする理由を教えて欲しいね。金利は激上がりする可能性があるよ。いま選択するなら、固定金利で良いと思います。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

というか、大手銀行も競うべき。 

 

ATMの無料の時間まで削って、ATMの場所も減らして、経費削減と不自由さばかりが目立つようになってきた。予約もネットで不自由、人はいない。 

 

さらに大手でない銀行は昼休みもガッツリとって、お前ら3時までしか窓口業務ないのに、さらに1時まで休むとは客商売としてどういう神経をしてるのかと疑いたくなる。 

 

こんな程度のことで「体力」勝負とか言わんでもらいたい。 

ガッツリ人減らしして、ガッツリ金余りの状態なのに。 

 

ネット証券に美味しい部分はかなりとられて堪えているのも事実。本業ももうちょっと頑張れよ。 

 

▲59 ▼51 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この間、地方銀行の変動金利に借り換えしました。ネット銀行の方が金利が安いんですが、手続きを全て自分でしなければならず、手続きが猥雑で断念しました。地方銀行は若干金利は高いですが、それでも1%切ってるので確実安心を求めてそちらに決めました。大金を借りるのに相手の顔が見えないのは不安です。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンが薄利でも、他の商品とのシナジーが見込めるのなら粘るだろうな。赤字になる金利にはしないだろうけど、他社が赤字覚悟の金利にした時にどう動くかだろうね。 

これはカルテルしない限り金利は上がらんのじゃないか? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり金利上げると益々ローン組む人も無くなる 人によっては破産する人も出てくると思う 30年前以上に景気が戻ったら上げるべき 給料も上がっても居ないのに色々物価高になってるから普通の市民はきついと思う 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

賃貸でも居住費はいる。こんなに低金利なうえに、死亡したら返済不要、場合によってはガン等でも50-100パー免除なら、借りまくるのが正解でしょう! ちなみに元本均等で借りたら今月から支払利息が倍くらいにはなりましたが(涙)、それでも年0.29→0.55位。高金利銀行の円定期より低い。 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

現状金利が高いので、三菱UFJの住宅借り換えローンに申し込んだが 

断られました。なんで断られたのか分かりません。23区内在住。もう一つの大手銀行からの借り換えだったのですが。 

当然滞納等は一切ない。 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

大変ありがたい事 

国はこんなことしてくれないが、ここだけ切り取ればボランティアと言っても差し支え無いことを国民のためにしてくれているのだから。是非続けて欲しい 

 

▲4 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンの返済は苦しいが、金利は安いから、昔ほど、大したことはない。 

三菱UFJは不祥事続きだから、客離れを防ぐには、良いキャンペーンだと思う。 

金融機関、大手の銀行はなんでも、横並びで、個性が無かった。 

どこを選んでも一緒だった。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大きなところを客寄せパンダとして使い、他のところで儲けていくって感じにしていく感じになるんだろうな~。 

 

例えば楽天も楽天市場ではそんな儲けがでず、他の金融事業などで儲けている感じだし(楽天の場合はモバイル事業でガタガタだけど・・・)、この場合だと、住宅ローン(基本的には住宅ローンが続く限りずっとお客さんでいる)で儲けをあんまり出さずお客さんを釣って、その住宅ローンの期間中、クレカや各種保険、各種金融商品の販売などで儲けていく感じになっているんだろうな~とは思う 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう住宅ローンも少なくなってきたから取り合いが激しいのかな。関西の地方銀行で旧耐震や旧旧耐震のマンションのローンを普通に取り扱ってる銀行があるようだけど大丈夫かな? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

残10年、変動金利は0.75→0.9%へ0.15%上がりました 早速、三菱の借り換え変動0.34%でシュミレーションしたところ、手数料等の加算で逆にマイナスとなりました 変更せず、現行のまま行こうと思います 

 

▲27 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱東京UFJにて変動金利契約者です。15年前契約し、ついに金利上がりましたよ。既存契約者への配慮は感じません。今の金利にして欲しいというのが率直な思いです。0.975%→1%超はでかいですよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暫くは変動で行くつもり。 

借りている銀行は、まだまだ固定よりずっと低金利。様子を見ながら決めても、固定でずっと払い続けるより良いと思うのは自分だけでしょうか。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

月千円ほど 年間12000円程度アップですが 

許容範囲内であるうちは 

変動のまま あと10年足らず 

繰り上げもせずモチベーションにしようと 

思っています 

ギリギリ購入や将来設計なくゼロ金利政策ありきで勢いよく 

買う方も居ないと思いますが、、、 

イレギュラーは付き物で 

そんなにビビってたら 何事も手前味噌大きな決断は出来ないよね、、、 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンは利鞘は低くても破綻率は5%しかない超優良商品だからね。 

 

記事でも触れてるけど、優遇金利適用のためには給与振込口座への指定や公共料金引き落とし口座への指定、カードローンの契約などが条件となる訳で、銀行にとって住宅ローン利用者はいくつもの利益をもたらしてくれる「金のなる木」(笑) 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前から金利の話は出ていたわけで、今更感が強い記事。最終的には銀行の体力差で決まる。それよりも、共同通信は自分で大した取材もせずモゲチェックの記事広告なのか?と思う記事構成で、もはや調べることすらやっていないように感じた. 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく都市銀行から地方銀行に切り替えるべきです。 

すごく高い物件の高額融資とかは地銀ではムリとかあるのかも知れませんが、地銀の方が金利は安いし、臨時の対応も親切。 

私も金利の勉強してなかったので三菱UFJでしたが、損しました。 

そもそも都市銀行は法人部門に主力を投入していて、個人の家のようなリテール部のにいる職員は推して知るべし。 

都市銀行、キライ! 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

変動金利商品は、銀行にとっちゃ一番おいしい商品でしょ。 

そもそも短プラ連動ってところで営業も戦略もなにもいらない。 

機械的にやるだけじゃん。 

 

で、収益は新規借り入れの手数料が中心、 

だから借り替えばっかり言ってくる。 

 

▲36 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

植田総裁が金利を上げるのは確実 

三菱がどこまで耐えられるか見ものだし 

ほとんど不可能になるだろう 

植田総裁マジックの前には 

どんな銀行でも対応できない 

植田総裁はやる男、今月大決断も十分ある 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローン自体が滅茶苦茶低金利で団信も付いてるし、とても良くできた仕組みかと思います。が、そもそも家を買うメリデメをちゃんと考えずに家買って土着してしまって、後々困った時に対処できなくなる人が多過ぎる。せめて、国が住宅ローン控除までして国民に家を買わせたい理由ぐらいは理解して家買ってくださいな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

3000万の家でも「さぁ、今日からここが我が家だ!」と住み始めた時点で価値は一気に2000万ちょっとに急降下。30歳で家を買って住み続け、65歳の時点では資産価値はせいぜい600〜700万あればかなり良い方。住んでる間の税金や修繕費を差し引けばマイナスになる場合もザラ。こうして中流から下流老人に転落する人たちが出来上がる。 

対して、家賃を抑えた賃貸住みで毎月5〜6万ずつ積立投資をした人は利回りにもよるが、65歳で4000万以上の現金が残る。 

お金や投資について学生時代に学ぶ機会がないのは先進国では日本くらいだ。だから平気で老後に数百万、最悪マイナスになる家を「将来資産になる!」と喜んで大金を注ぎ込む。 

 

▲0 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも住宅の高騰、金利上昇、単身世帯の増加で業界的に新規開拓よりも牌を奪いに行くしかないから、今はどこも厳しい。私も住宅ローンに関係する仕事ですが、前比で業界としても自分の会社も割れているのでどうなる事やら… 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新規の金利は上がってないような気がしますが 

私の金利は上がりました。 

10年間金利の変動なかったのに新規の金利だけどんどん下がっていました。 

でも、上げるときはさっさと上げてきます。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

モゲ沢さんは、金利上昇前は変動金利をゴリ押しして、自分なりの利上げしないシナリオを語りまくり、いざ利上げとなったら過去の話に対する反論コメントに「自己責任」と猛然と反論してましたね。 

 

自己責任なのはその通りですが、自身の伝え方の問題などは一切無視して開き直っていらっしゃったのもあって、それから動画は見ていません。 

まぁYouTube的には多少煽った方が再生数稼げるんでしょうね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金利は国債の利息など、もらうときは変動。 

ローンなど借りるときは固定がいいと思うんですけどね。 

変動ってその名の通り上限なく動き続けるってことですから。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱UFJは強いよ。国内ナンバー1だからね。そもそも低金利を逆手にとって競争に持ち込んだのはネット銀行でしょう。その戦略で戦えないなら退場だよ。三菱UFJが本気出したら叶わないのでは? 

 

▲76 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

4月の利上げがどうなるかですよねー。 

段階的にどこも上がってくんだと思いますが。 

今まさに住宅ローン組むところで、 

ネット銀行にするか、メガバンにするか悩みどころです。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉政権以降規制緩和とやらでイオンとかセブンとかSBIとか山の様にネット銀行を増やした結果何処も運用に困っている。それで住宅ロ-ンの獲得競争も激化の一途を辿っている。日銀が利上げしてもその競争状態は変わらないから早々金利は上げられない。金利で負けて他銀行に取られたら水の泡。どうせ金融市場にはお金が有り余っている。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

Yahooのタイトルみて思ったんだけど、投資してる人も略称UFJって呼ぶけど、まさか合併するとき三菱が省略されてただのUFJってよばれちゃうとは想像してなかっただろうな 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>関係者は「3メガバンク首位の三菱UFJ銀行が金利を引き上げ、他行も追随する流れをつくってほしかった」と語る。 

 

↑三菱UFJは顧客の貸金庫からカネを抜くから利上げしなくてもやっていけます。 

バレた分だけ返還すればいいのだから、相当儲かるでしょう。 

だって、1支店だけでなく、他支店に行っても同じ犯行を繰り返せたのだから、他の行員が同じことをしていても全然不思議ではないです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金利競争も加熱してますね。 

まさかメガバンクの三菱UFJが変動金利を全く上げないとは誰も思わなかったでしょうね。 

現在は三菱UFJ銀行の一人勝ちです。 

 

▲9 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

金利競争も加熱してますね。 

まさかメガバンクの三菱UFJが変動金利を全く上げないとは誰も思わなかったでしょうね。 

現在は三菱UFJ銀行の一人勝ちです。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンを借りてくれるお客さんは長い付き合いになる だから、銀行は絶対に取りたい そこで競争が生まれて変動金利が上がりにくくなる 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金利の高い商品でも繰り上げ返済を計画的に行えば、還付金で取り返せるため、長期低金利商品よりも実質の利子は低額になります。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

攻めの一手というより、これだけ不祥事が続けば「お詫び」として更なる低金利で還元しないといけないのではないのか?それからYahoo!ニュースの全体画面での見出しが「UFJ」となっているが「MUFG」の誤りだと思う。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンの金利には端から国の補填が入っています。住宅購入を促すための公益事業です。薄利なのは当たり前です。これで儲けられたら困ります。 

 

▲18 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな円安、物価高でフルローンで買うんだって思ってしまう。 

しかも銀行通らないから他の金融機関でフルローンで買う人は終わるまで生活に問題が付き物になるだろな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

低金利に慣れ切った、世界一脆弱な日本企業が金利上昇に耐えられるはずもなく 

日銀の利上げは限定的。長期金利上昇も頭打ちとなる 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで変動0.3%が、今月から0.55%になってしまった。元々低金利であるが、利息払いが倍近くなるのは、正直嫌な気分。 

1%になったら、他行へ借換検討しようかな 

 

▲19 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

UFJさん金利上げないから助かるわ、自分も借りるとき比較してUFJが圧倒的に条件が良かった。このまま攻め続けてください。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行のビジネスモデルがいつまで持つか分かりませんが、恐ろしく早いAIの進化によって否応なしに業務形態の変革が進むでしょうね。 

10年先なんて誰も予測できませんから。 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE