( 248913 ) 2025/01/13 18:41:34 2 00 タイ人は「やっぱりEVじゃない」と気がついた!? 日本車と中国車が激しく争うタイの自動車市場のいまWEB CARTOP 1/13(月) 6:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a9b3dc13131cbb1b5a9bc00ce2648350cb276afe |
( 248914 ) 2025/01/13 18:41:34 1 00 タイでは、電気自動車ブームが終息し、ガソリン車やハイブリッド車が再び人気を呼んでいる。 | ( 248916 ) 2025/01/13 18:41:34 0 00 電気自動車が一時期大流行していたタイでは、最近またガソリン車に戻りつつある動きになっているという。そこで、現地でとくに人気なのは、今はハイブリッドだと関係者は語る。
2024年11月29日から12月10日の会期で「タイ国際モーターエキスポ2024(バンコクモーターエキスポ)」がタイの首都バンコク近郊にて開催された。毎年開催されるこのショーは、同じく毎年春に開催される、「バンコク国際モーターショー」と並び、「タイ二大自動車ショー」として日本では広く認知されている。
主催者発表によると、来場者総数は142万6044人(2023年開催は150万3030人/2023年比7万6986人減)、会期中の予約台数(正式契約には至っていない仮受注?)は四輪車と二輪車を合わせて6万2495台(2023年開催は6万621台/2023年比1874台増)となっている。来場者数は減少しているものの、会期中の予約台数は前年開催比で増えているため、数値を見る限りでは2024年のバンコクモーターエキスポは成功を収めたといえよう。
タイの自動車ショーは完全なる「トレードショー」といえるタイプのもので、主催者としても会期中に「何台クルマが売れたか」が最大のフォーカスポイントであり、新車が売れるショーだからこそ、多くの完成車メーカーが出展するのである。
来場者数に関しては、出展業者(メーカー系ディーラーなど)が自社製品の販売促進のために購入見込み客やお得意さまに無料招待券を配ることもあり、世界的に「オワコン」とはいわれる自動車ショーであるにもかかわらず、毎回活況を呈している。来場者数が前年比で減少していることについて、チケットを自費で購入して会場を訪れる人が減ったのか、それとも出展者(メーカー系新車ディーラー)などが購入見込み客を呼び込めていないのかははっきりしていないのでなんともいえないが、会期中の予約台数が前年比で増えていることからも、一般来場者の減少傾向が目立っていると見ることもできる。
バンコクモーターエキスポ2024の様子を見る限りでは、タイの自動車業界はまだまだ元気なようにも見えるが、会場を一歩出ると暗雲垂れ込める深刻な状況となっている。2023暦年締めでのタイにおける年間新車販売台数は77万5780台(2022年比8.7%減)であったが、地元メディアの報道では、ある完成車メーカー関係者の話として「2024暦年締めでの年間新車販売台数は60万台を割り込む」とのコメントを紹介していた。
筆者は2023年開催のバンコクモーターエキスポと2024年春開催のバンコクモーターショーを訪れたのだが、その当時すでにタイ国内の新車販売が苦戦傾向にあるとの話を聞いていた。タイでは新車購入においてはローンを組んで購入することがほとんどとなっているのだが、このローン審査が厳格化され、都市部の所得がそれほど高くない層の新車購入をとくに直撃したという。ローン審査が厳格化した理由としては、ある意味「バブル経済」のようなものも一因のようなのだが、地元メディアでは各家庭が抱える債務が際立って増えていることが背景にあるとしていた。
この流れもあり、都市部ではコンパクトモデルの販売苦戦が顕著となっているようである。
そして、さらに新車販売苦戦傾向を決定づけたのが2024年10月にタイ北部で発生した大洪水である。タイ北部はピックアップトラックがよく売れる地域でもあるのだが、洪水被害によりこれらのピックアップユーザーのオートローン支払い滞納が多発、つまり焦げ付きが問題化した。さらに、ピックアップトラックのメイン需要地域でもある北部が甚大な被災地となったことで、タイにおける新車販売でボリュームのあるピックアップトラックの急激な販売減少が顕在化したのだ。
タイ国内における2024年1月から11月の累計新車販売台数でみると、販売トップのトヨタ・ハイラックスが7万1464台(前年比21.15%減)、2位いすゞD-MAXが5万6146台(前年比43.77%減)、3位フォード・レンジャーが1万1735台(前年比44.42%減)、4位三菱トライトンが5913台(前年比47.41%)となっている。「ハイラックスの減少幅がほかの3車の半分程度となっていますが、これは派生車の『チャンプ』が2024年の販売台数に合算されたことが影響しているといえます。それまではD-MAXとほぼ横並びでした」とは現地事情通。
かつてはハイラックスとD-MAXで熾烈なピックアップトラックの販売首位争いを進めていたのだが、ここへきて販売台数に差が出ているのは、何もハイラックスが『チャンプ』を販売台数で合算させているからだけではないとは前出事情通。「トヨタは10万バーツ(約46.2万円)程度の大幅値引きを行っているのに対し、いすゞがほぼ値引きゼロで販売を続けていることも販売台数差を招いているといえるでしょう」。
新車購入に際して、タイではオートローンを組むのが一般的と前述したが、そうなると支払い途中での乗り換え(下取り査定額などで残債処理を行う)も頻繁になるので、各モデルの再販価値というものがタイでは重視されている。
「いすゞの現地法人などでは、再販価値の維持のために値引きゼロでの販売を現状でも貫いているようです。『クルマはお客さまの大切な資産』という意識が強いようです。いすゞのメイン商品であるD-MAXのメイン販売地域ともいえる地方部のお客にはそのようなポリシーが支持されて成功し、絶大な信頼を得ているからこそ、タイではいすゞが強みを見せているのです。ただし、大量の在庫を抱えるなか、新エンジンを搭載した新型車を発表しております。このような状況変化は今後の売り方に変化をもたらすかもしれません」(現地事情通)。
話をバンコクモーターエキスポ2024に戻すと、会期中の出展ブランド別の予約台数の推移をみると、トップはトヨタの8297台となり、以下2位BYD6917台、3位ホンダ5081台、4位AION(広州汽車系BEVブランド)3668台、5位MG(上海汽車系)3311台、6位ディーパル(長安汽車系)2756台、7位三菱2609台、8位日産2219台、9位GWM(長城汽車)2060台、10位ネタ2016台となっている。
トップ10内に中国系ブランドが6つも入っている。タイでは中国系といってもBEVばかりではなく、HEV(ハイブリッド車)、PHEV(プラグインハイブリッド車)、純粋なICE(内燃機関)車もラインアップしているのだが、多くのブランドではBEVが販売の中心だ。タイにおいて、中国メーカー同士でBEVの乱売が顕著になっていることは、日本でもネットニュースなどでよく目にするようになった。
現地事情通は、「タイの自動車ユーザーもようやくBEVという幻想から目が覚めた」と表現するように、洪水被害などを見て「タイでBEVはやはり無理がある」と消費者が気づきはじめたなどともいわれている。しかし、「BEV=中国車」とほぼほぼいい切れるタイでは、相変わらずBEVの需要は旺盛のように見える。
これは、「政府からの補助金や各種優遇措置の『賜物』であり、補助金が段階的に引き下げられる今後の動向は見渡せません。タイ国内生産の規定台数を確保する意味でもBEVは乱売傾向となっていますが、この国内生産規定台数が、かつて中国生産モデルを輸入販売していたときの台数の2倍にまで引き上げられますので、乱売も限界があるように思えます」(現地事情通)。
「タイでは中国メーカーに日本メーカーが押され気味」という報道も日本では目にすることがあるが、この点については、「あくまで私見となりますが、中国メーカー車に翻弄されているのはホンダやマツダではないかと考えています。ホンダについてはタイでのラインアップがタイ人に対しては地味すぎるように見えます。マツダは変化に乏しく、消費者の間で飽きがきているように見えます」(現地事情通)。
日本国内同様にアルファードもガンガン売れるなど、高収益車種の販売も堅調なトヨタはタイでも安定感を見せている。トヨタが得意のHEVに対しては、タイ国家電気自動車政策委員会により、二酸化炭素排出量が1km当たり100グラム未満の場合は6%、二酸化炭素排出量が1km当たり101~120グラムの場合は9%、物品税率を引き下げるという優遇措置が2026年から2032年まで講じられている。
このような優遇措置もあり、HEVではとくに世界的にその性能の高さが認知されているトヨタは、中国系メーカーをほぼ寄せつけないままタイでのトップシェアを維持しているともいえよう。
ただしタイ国家電気自動車政策委員会は、2024年12月下旬にはHEVに加えマイルドHEVにも優遇措置を講じることを発表している(物品税率の引き下げはHEVよりも少ない)。
現地報道によると、いまのタイにおける新車販売の低迷傾向は緩やかに回復してとのことだが、本格的な回復までには時間を要することになるだろうとも付け加えられていた。
販売だけではなく車両生産拠点としても東南アジアの要となるタイ。国内販売の低迷だけではなく、完成車輸出でも問題を抱えるタイ工業連盟自動車部会は、2024通年の自動車生産台数目標値の引き下げを発表し、国内向け・海外向けを合わせた目標値を170万台から150万台に下方修正している。
タイの現地通貨バーツの「バーツ高」によりタイからの完成車輸出にも悪影響が起きており、タイ工場の閉鎖やタイでの生産見直しなどを一部日本メーカーは余儀なくされている。
「所詮は海の向こうの話」と思うなかれ。その影響は現状ではなんともいえないが、日本はグローバル経済の渦中にいるだけに、「対岸の火事」ではなく、思いもよらないところでその余波を受けるかもしれない。
小林敦志
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( 248915 ) 2025/01/13 18:41:34 1 00 この文章群からは、EVに対する懐疑的な意見や現実的な課題が多く見られます。
また、一部のコメントではメディアや政府による情報操作や補助金に依存した景気付けが批判されており、実際の市場動向との乖離を指摘する声もあります。
(まとめ) | ( 248917 ) 2025/01/13 18:41:34 0 00 =+=+=+=+=
10年ほど前にバンコクで駐在員をしていました。 少なくとも当時の印象からしてBEV向けのインフラ整備はかなり困難だし維持も難しいのでは?当時はバンコクでも停電は当たり前。渋滞も駐車場事情も最悪でした。 現状安いものに群がっている人も何年もしないうちに気がつくかもしれないですね。
▲535 ▼65
=+=+=+=+=
BYDの車を見て中国人がこんな洗練されたデザインの車を作れるんだって思ってたら、チーフデザイナーがランボルギーニやアルファロメオのデザイン部門を率いていた超有名デザイナーなのを知って納得 中華家電メーカーが大金で日本人のエンジニアを引き抜いてると同じように、とんでもない金額で引き抜いたんだろうと思う
▲488 ▼23
=+=+=+=+=
1年前にバンコクを旅行した。正直言って大気はそんなに清浄ではなかった。 街には日本車が溢れ三菱ふそうのバス・トラックがひしめきながら黒煙をまき散らしていた。今時の日本車がこんなに黒煙を吐き出す訳がなく、恐らく中古で手に入れたものをろくな整備をしないで10年・20年と使い続けているのだろう。本来なら改善すべきはここなのである。古い車両をなるべく新しいのに替え、整備もキチントやる。それだけでバンコク市内の大気はかなり改善するはずだ。そうやって大気汚染を抑制しながら少しづつインフラを整備していきEVシフトを進める。何かEVにすれば魔法のようにあれこれ問題が解決するという誤解がここ数年世界中に蔓延していたように感じる。まあ幸い最近では世界中でこの集団幻覚から覚めつつあるが。
▲291 ▼43
=+=+=+=+=
温暖化対策の為にBEVや水素がシェアを拡大して行く必要があるのは分かるけど、インフラやエネルギーソースの移行、バッテリーリサイクルの規格化と低コスト化が世界で普及しないとシェアだけ増えても温暖化対策に寄与しない。利便性からも一般に受け入れられない。車だけ先行しても意味無かったが現状だと思う。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
昔、東京モーターショーというのに開催する度に訪れてました。特に印象深いのは、初代NSXの完成前のNS-Xが展示されていた時かな。日本車として遂にスーパーカー実現するワクワク感、日産のスカイラインも4WDという、それまではオフロードのイメージしか無かったシステムが、舗装路を速く走る為に採用したり、展示車両、ブース全体が輝いていたような。まさにバブル時代だったんだろうけど。その後、暫くしてから、現在まで、ずっと行って無いなぁ。理由は解ってる。記事のタイのモーターショーみたいな新車発表の場に変わってしまったからである。街のディーラーで十分な内容を金出して行くの?と冷めてしまいました。タイのように最初から販売会みたいなそういうものだったら何とも思わなかっただろうけど。
▲79 ▼34
=+=+=+=+=
欧米の配電環境が整った町と、充電施設もEVの不具合を直せるような部品や検査機器や修理工場がないような地域では、全然違う。トヨタやニッサンがアフリカや中近東で尊重されるのは、メンテすれば何十年でも走れる良い作りの車だから。そして部品や修理技術は現地にある。
▲62 ▼3
=+=+=+=+=
※洪水被害などを見て「タイでBEVはやはり無理がある」
タイのスコールの時期には※洪水が発生します。 タイのスコールは、雨季の6月から10月にかけて発生します。 スコールは豪雨で、降水量も非常に多いため、冠水や洪水を引き起こすこともあります。特に都市部や低地の地域では、急な豪雨によって道路が冠水したり、道路が§渋滞してしまう可能性があります。
※洪水+§渋滞が発生する地域はBEVは厳しいというのは納得します。 (タイ以外のスコールによる交通渋滞があるアジア地域のEVは無理かも)
▲143 ▼29
=+=+=+=+=
北欧などの寒冷地ではバッテリーの劣化の激しさに気付いてしまったが、温暖なタイでもダメなら、世界中ダメじゃないか。バッテリーは一度劣化してしまうと回復できないので、交換しかない。もちろん中古市場は最悪だ。EV信者は最近のバッテリーは10年20万km大丈夫なので、日本製のエンジンに匹敵するというが、運が良ければの話でしょう。しかも何の根拠も無く、通常の生活の中で10年経った中華製EVを見たことが無いから。日本でも10年物の中華製EVがゴロゴロ見られるようになったら、信頼性が得られるかもしれないが、現状では絵空事でしかない。
▲119 ▼13
=+=+=+=+=
数年後にEVが中古市場に沢山出る頃には答えが出そう。 タイは中古市場が活発で販売台数では中古>新車なので。 10年、20年落ちでも値が付き流通してる市場なのでね。火災で多くの児童が亡くなったバスなんて30年落ちだったし。 リセールス、耐用年数の答え合わせが数年後に出るはず。
▲6 ▼2
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何回かバンコクに出張で行った事があるが毎日行きも帰りも大渋滞にハマって辟易した。あの交通事情でもBEVが売れてるのは不思議と思ったら案の定だね。世界的にHVが売れてるのでタイもという感じ。ただ、それでもエンジン車やHVで対応してくる中国メーカーは恐るべしな気がする。
▲81 ▼14
=+=+=+=+=
車に限った話でもないけど、日本で求められている物が海外で求められているわけでもなく逆もあり得る。例えばインドデリーは都市部の大気汚染がひどすぎて、EV以外の新車登録はかなり規制が厳しくなっているほど。バンコクもデリーほどではないが大気汚染は日本より深刻だ。内燃機関車なんて小型火力発電所が走り回っているようなもんなんだから、どれほど排ガス対策に腐心しても0にはできないから排ガスがそもそも0のEVにはハナから勝負にならない。 健康問題に直結する大気汚染の改善は途上国の喫緊の課題で、それを改善するためなら都市部だけ電気インフラや充電器の改善を政府が進めることは可能。というかインドはそれをやっている。そこに電気インフラがーとか日本車の方が安全性がーとか言っても向こうには響かないのよ。求められている物が違うから。
▲10 ▼28
=+=+=+=+=
日本よりは、タイはEVには向くとは思いますよ。 全土にあるPTTのガソリンスタンドには、EVにチャージする設備があるし、雪も降らない。
私の近所の家には、2台目の車としてBYDがある家が多かったですが、去年くらいから、一気になくなりました。
しかしEV欲しいか?と言われると、もう欲しく無いですよ。妻のBMWは、ディーゼルエンジンですが千バーツ給油すると800キロ走ります。じゅうぶんですよ。
▲2 ▼6
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この記事を書いた小林敦志は昨年12/25にも「BEVじゃ無理がある」 東南アジアは「エンジン車回帰」が始まっていると今回の記事と同じような記事を書いている。 そして2記事共にタイにおけるBEV販売台数は2024年1月から11月の累計販売台数は3.4%減でBEV不調と言いたい様だ。しかし同時期のタイ自動車販売台数は前年同期比で26.7%減と大きく減っている。BEVのシェアは増えていいてBEV好調と言う事。
▲2 ▼2
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BEVは全固体電池が量産化してからだと思います。それまではPHVをつなぎに使うべきだと思います。タイをはじめとして東南アジアは日本ほど反中感情も高くはないので、中国車は受け入れられているのだと思います。
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>新車購入に際して、タイではオートローンを組むのが一般的と前述したが、そうなると支払い途中での乗り換え(下取り査定額などで残債処理を行う)も頻繁になるので、各モデルの再販価値というものがタイでは重視されている。
これが事実ならBEVは売れなくなるのが確実に思えますが タイにおけるBEVの下取り価格動向とかどうなんでしょうかね? その辺も突っ込んで記事にしてほしかったですかね。
▲63 ▼12
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いずれはEV主流になると思います でも現実は課題が山積みです 世界の経済界も推進してるが 計画ありきの足早で、、、 もっとこう昔から人々に浸透して 流行り定着する物って 自発的で自然じゃないですか? 明確に利便性高いから 新しい物好きな人々が飛びつく 本当かな?と保守的に慎重な 自分みたいな人々も見聞きする機会が増え 乗り換えていく 以前に既存品が好きな人々は最後まで残り ビンテージ希少化 自分の信じる商品の優劣を競う事はあっても 分断され争う事まではしません
EVは足早な押し売り感はあります 補助金とガソリン高騰と ネットパトロール こういうやり方でなく もっと商品そのもの、 急速充電、寒冷地対応、出先の充電ポイント がガソリン車に遜色なく 負けないようならば 乗り換えます 努力し対応しているのはわかります でも完全上位互換ではない
▲8 ▼14
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今BEVが売れているのは一部の富裕層で一巡すれば販売が落ち着き、その後リセール時に値が付かなくてBEV離れが起きるんじゃないかな。日本と違って20万キロ越えなんか当たり前ですし、そんな距離走ってたらバッテリー交換も必要で、それにに数十万バーツ必要とあらば中古買う人も少ないだろうし。
▲15 ▼3
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タイが重要ではないとは言わないけど、最近の欧米の反応が事実なのかなと。 【欧米でEV車の需要が鈍化】 【世界的なEV車の販売不振】 【欧州で“日本メーカーの方針が正しかった”と嘆くメーカーも】 検索するとこれ系のニュースがたくさん上がります。 全体的な傾向ではなく、なぜ敢えてタイだけピックアップ?かわからない。 EVが合う国、合わない国あると思いますが。
▲0 ▼0
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んー、気づいても日本車車種別の販売台数は大幅に下がってる、これが気付いてくれて来期150%や200%になれば良いが、そういうことももう無いだろうし。 これがタイ以外に日本車が多く流通する東南アジア各国で進んじゃうと、北米頼りになり過ぎ、北米も現地生産車以外はトランプ復活で売り難い戦略立ててくるかも知れない。当然、中国車メーカーが標的なんだろうけど、あからさまに中国車メーカーばかりじゃ資本主義国だから、表面的な公平を理由に日本とかも含めてきそう。
東南アジアは都市部の大気汚染酷いから、EV普及対策はしばらく続くでしょう、タイもマレーシアもインドネシアも都市に一極集中でそこに投資すりゃ、あとは幹線道路沿いにちょっと置けば、充電設備カバーできる。田舎はおそらく道も悪いし電気事情もアレで捨てる戦略だろう。日本は全国津々浦々とかするから金かかる、EV=都市部の移動手段とするのも考えだね。
▲11 ▼17
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経済産業省、日本政府、ニッサン、資源エネルギー庁、トヨタほかの国内、欧米メーカーは次世代内燃機関単独搭載車を開発中(ニッサンはVC-TURBOで次世代の次と従来型内燃機関を改良継続中)材料進歩で燃焼効率等が向上、e-fuel燃料などでCN社会実現、GS等インフラ流用で費用節約可能でエネルギー密度が10倍以上有ります
リン酸化全固体電池が出来ても低いエネルギー密度が更に低くなり、バッテリー内に固体蓄電部と絶縁体を安定接合するのが難しく、リチウムを使うのは変わらず爆発発火の危険性は残り、経年劣化や事故で硫化水素が発生、やはり爆発火災の危険は有り人体に有害で、100キロ単位での重量増でタイヤや道路インフラ摩耗問題がHVで既に起きています
e-fuel燃料の製造低コスト化、プラント整備、ガソリン、軽油の改質、内燃機関単独搭載車で燃費、環境、パワーの併存可能で、そちらの開発をするべきです
▲2 ▼2
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タイだけではなく日本でもEVは普及しない。 既存の集合住宅にどうやってその設備を設置していくのか?またソレも我々の税金か?その財源確保の為に増税?ふざけるな。 急速充電でも30分以上掛かるんだから充電スタンドは当然長蛇の列で大渋滞確定。しかも満充電出来ない。 おまけに再エネに偏重しているおかげで電気代高いし。何も良い事無いじゃないか。
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タイの数多のメーカーが出展する中で中国のEVメーカーが選ばれている現状を過小評価するべきではないでしょう。 タイは気候的にEVとの親和性が高し、太陽光発電を自宅に設置すれば燃料代がゼロにもなるので、早晩EVだらけになるだろうね。
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この記事を読み解くと、タイ国民の判断力とトヨタの凄さがわかる。 EV車の限界に世界でいち早く気づきEV回避をしている事と、BYDを含めた中国勢の政府補助された車輌よりも遥かに高いトヨタが売れている。 車のように何かあったらすぐに買い替える事をしない物については、やはり本物が結局強い。
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去年の秋にバンコク行って、grab呼んだらMGのEV登場。運転手は英語ペラペラ中年オヤジ。郊外からバンコク市内まで来て稼いでるとの事。最近、ガソリン車からEVに乗り換えたが、充電に時間が掛かってガソリン車に戻したいと言ってた。
▲1 ▼0
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ふと思うのですが、原油がいつかは枯渇するという事や、環境に配慮するために世界はEVを開発推進してますが、残りの原油量について説明はありましたか?世界中で使用されているガソリン系燃料ですが、世界中で世界中の人々が毎日毎日使用している燃料、本当に枯渇が?違和感を覚えるのは私だけ?何か裏があるように思えてならない。EVは必要かもしれないが、過剰反応してるような、誰かに踊らされているような。。。考え過ぎか?
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中華製安いから最初は売れる。 しかし、自動車のシロートがつくったため、性能は悪く、耐久性が無く、すぐ故障。アフターサービスは二の次。 したがって2年たつと売れなくなる。 ベトナムの2輪も同じ。
▲37 ▼11
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タイに10年ちょっと住んでいました。 タイ人は新しい物好きだし、バンコクにはとんでもないお金持ちも多いので、BEVの出始めにこれらの人達が買ってみたけどやはりまだ不便だと思ったんでしょうね。 タイでは燃料代が安いCNG車も多かったんですが、ガスの充填に時間が掛かっていつもGSは長蛇の列でした。 あとはやはり地方での電欠が恐怖でしょうねー。 エアコンが止まると車内はあっという間に蒸し風呂状態ですから。
▲17 ▼2
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中国政府の後押しでタイでも遅ればせながらEV助成金が出てEVブームが起きたがしょせんでしたね、インフラ整備もそこそこで停電もありろくに使えない車でしかなかった。 ただ個人的には日本車の中古があんだけ走っててタイ人のバイヤーは見たことがない、ムハンマドに聞いたらなんと彼らはドバイだけではなく世界を相手に中古を売りまくっていた、ちゃかりしてやるもんだな。
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ホンダとマツダの状況というのがモータリゼーションの発展とリンクしているようで面白い 先進国向けと言うか、簡単に言えば大人向けと言うか、成熟した感じのラインナップでイケイケ感は無いもんね
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今のタイ国の軍事政権は、自分たちを責めない共産党中国になびきべったりとなっている。 今行っている中国BEVへの奇天烈な依怙贔屓政策など、どう見たって強引で異常な政策だ。 長く続く訳はないのだ。 タイ国民も騙されはしないだろう。 タイ国のBEVの販売は、今年あたりから急速にしぼんでいくと思う。 親中反日の現政権下では、到底正当な扱いは受けられないだろうから、日本企業は早急に親日のベトナムや、フィリピン、インドなどに、タイにある工場を移すべきだと思う。
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タイはどうなのか知らないが、中国ではEVを走らせる時に石炭で発電した電気を使う。 日本も天然ガスや石油で、発電に化石燃料を使っている。そうなるとEVを増やしてもサスティナブルには貢献しない。
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タイで独占状態だった日本車が販売シェア50%割りそうなのになんでこんなでたらめな記事書いてるのかわからん。 中国車が前年比61%増で日本車が-33%なのに何が「気づいた?」なの??現実の数字を見たほうが良いのでは?
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EVの漏電対策は徹底しているので、極端だが一旦水没しても動く 水害で水に浸かって廃棄処分になったリーフが、中古市場に出回っている という噂が流れたことを、自動車評論家が知らんわけでもあるまいに しかし自ら出した数字がBYD以下中国EVメーカーのタイにおいての伸長を 雄弁に語っているのに、この謎の見出し 校正担当がいないのか。
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タイの気候で有れば、今後どんどん新規術が出てくるで有ろう、EVでも良いのでは無いか? 日本のトヨタやホンダが、全個体電池や新型バッテリーが出てくるので、そちらで良いのでは無いか?
▲3 ▼4
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ゴチャゴチャ後付けの理由を並べているけど、中国のEVに押されまくっているのは事実みたいだね。BYDが電動ピックアップトラックを導入したら更に厳しくなるね。 それと勘違いしている人が多いけど、水害(水没)には内燃車よりEVの方が強いんだよね。
▲18 ▼74
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タイトルの > タイ人は「やっぱりEVじゃない」と気がついた!? に眉を顰めて、眉唾の記事じゃないかと思ったらその通りだった。 結局タイではEVがダメ評価されたのか?の結論が、これからも有力な選択肢なのか?の結論が読んでも読んでも出てこない。 何かタイの状況を説明しているようだが、2回のモーターショーを見学しただけで何を理解したのだろう? 文章の長さでギャラが決まるから関連情報を詰め込んで誤魔化したのかな? 要点を絞り込めば1/3に減らせる内容だな。
▲0 ▼0
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バンコク市内で夕方タクシーに乗ったら約1kmの移動に約1時間くらいかかり、途中で下車した。あの慢性的な大渋滞をEV車で走るなんて考えられない。
▲90 ▼12
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間違いなく墓場が出来るだろう。リチウムイオン電池はリサイクルが面倒だしリン酸鉄はリサイクルしても利益でないから放置の可能性が高い。
▲3 ▼1
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一読して、どこの国でも同じくBEV熱が沈静化して一服ついた、というだけの記事。今後どうなるかへの言及は意識的に避けているが、世界的に内燃機関が終焉し電動化率が高まっていくのは既定路線。結論を避けて見出しに「!?」を付けてはぐらかすのは昭和の時代のスポーツ新聞の常套手段
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インフラ整備されてるような都会ならEVでもいいだろうけどそれ以外だとエンジン車、とくに修理のしやすいMT車だろうね、
▲60 ▼5
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EV推進してるのは交通網が整備された国だけ 馬鹿みたいにEV一辺倒になる意味がわからなかった 車どころかバイクや自転車で移動してる国もあるんだからそういった国をターゲットにしてたスズキは商売が上手いな 中国車は3年後、5年後も使えるかどうかわからないのが怖いな
▲9 ▼3
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この手の、EVの進撃から目を背けたいような、まともな根拠もない記事を見かける事があるけど本当に滑稽だと思う。タイでEV離れ?どこの話ですか、私はタイ通ですけど、行く度にEVの増加を肌で感じていますよ。前回訪タイしたのは昨年10月ですが、まあバンコクのスクンビットやシーロムはそこらかしこでEVを見ましたね、BYDは勿論テスラも割と走っています。タイは南国なので、EVが生きやすい国なんですよね、。
▲29 ▼75
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変な記事 そもそもタイでEVが乗れるのか? 自国で充電インフル整備できるの? 新幹線さえ海外にお金借りないとできないのにる? そもそもの話が全くない! 中国様の為の報道でしょう 元々新車販売数が100万台程度でそりやだった5万台売れてもシェア5% 基本的に需要をのけてシェアだけては 中国EV唯一無のは海外で売れてるメーカーBYDでさえ50万台程度しか売れてない
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メディアが現地に行きもしないで煽り散らかしてただけでしょ。 自分は毎年4、5回タイに行くが確かにEVは増えたし販売店もできたけどけどもこの短期間で閉店した販売店も結構有るのが現実。 そしてバンセーンの方にはNIOの車両置き場が有るがとても売れてるようには見えない程ストックされてた。 現地のタクシーの運転手はたぶん売れなくなって店が無くなりゴミを置いていくんだろうなと言ってた。 俺もその通りだと思う。
▲2 ▼2
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ピックアップトラックの人気があるのも面白い特徴だね。知ってはいたけれどいすゞが売れているなんて改めて驚くな。
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電化製品と異なり、二十年もの間、人の命を乗せて動く自動車! 実績の低い中国企業の作る電気自動車、10年以上、安心して自分、家族の命を預けられのか? 単純に考えれば、怖いですね。
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洪水にはエンジン車のほうがリスクは高い。だからBYDの最新のU8が人気なのだが。EVは構造的に水陸両用に向いている。
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冷静に考えるとトヨタのハイブリットは最強だと思う。明らかに欧米各国のトヨタ潰しだったけど自国の消費者が待ったをかけてるのが痛快ですね。
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ガラパゴス 白人が、日本を見た場合 EVがダメでも 数年すれば 世界基準が構築され ガソリン/ハイブリッドは、使用禁止 でよ!日本の車がなくなったら ガソリン車 解禁かな
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EVで暖房エアコン使うと電気もったいないからシートヒーター使って電力おさえるっぽいけど。 タイのような暑いとこはどうしたらいいの? ペルチェ素子で冷んやりさせる?
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氷点下気温のないタイはまだいいよ 低温バッテリーでトラブルが多い日本の北国での悪天候は生命に関わる重要点 マスゴミは伝えないけどメーカー圧力でもあるの?
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スタンリー・アレン・メイヤーという方が開発した水で動く車はどうなったんだろう…
本当に環境を考えているならとっくに普及していますよね。 なんか都合悪いんだろうね。
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決めつけはよくない。今はそうかもしれないが、未来はどうなるかわからないのだから。 油断してると足元掬われかねないので注視すべき
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タイで売ってるピックアップ、日本でも売って欲しいなあ いすゞ、三菱とか良いんですよね
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EV屋は電気をどうやって地方農村部にまで運ぶのかを考えていない。都心部と同じようにいつでも大量の電気が使えると妄想しているに過ぎない。
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これが今の実力だと思います。 タイは常に何かしらのインセンティブのおかげで売れてただけですね。
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住んでいる地域によってEVは向き不向きがある 停電が頻繁におこりスコールも多いタイではEVは不向き 日本も四季ある為不向き
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補助金や安い中国製BEVに目が眩み、高騰した電気料金に悲鳴を上げているヨーロッパ諸国みたいにならないように。中華製は売ったら後は知らん顔だから。
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バンコクの絶望的渋滞は、日本の雪に埋もれた道と同じようなもの。電欠車で渋滞がさらに悪化する前に気付かないと。
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今の技術では、EVは無理。 購入層は、セカンドカーの富裕層か、近所に買い物に行く人達くらい。 エンジン技術のない中国は、EVしか勝ち目がない。
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気がついた?というより、用途によって適性があるのだから、そこに絞った車作りをすべきだと思うけどな。
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中国なんてPHEVをそもそも作れない。 現場電スタンドのインフラがまだまだである以上、PHEVが時代にマッチする。 所詮中国なんてそれ程度の技術しか持ってない。 日本の敵ではないよ。
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「やっぱりEVじゃない・・」、余り報道しないでほしいね。又、自動車メーカーに、国交省(公明党)の中華応援のけしかけ査察が入るよ。
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気付いたのは「やっぱりEVじゃない」、じゃなくて「やっぱり中国じゃない」が正解だと思う。
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政府からの補助金額をのせてくれないからなあ そうでないと、事実はわからない
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新車が売れてるというニュースのようで タイは豊になってるって事ですね 日本はどうよ?
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気付いたら日本車の工場もお仕事も国内から無くなって、あるのはEVのゴミの山と失業者、ってか?
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日本を害するのは日本のマスコミ。 このような水準が低い記事は日本の発展を引っ張っている。
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10年後にはタイで走っているのは中国車に変わっているでしょう
家電と同じ道をたどります。
間違いない
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ちょっと前に遅れている日本車みたいなニュース見たけどな、やっぱり金もらって書いてるんかね。
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にわか専門家が湧いて出てきて拝見していてとても楽しいです。
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中国もベトナムもタイも中所得国の罠から逃れるのは難しい。
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日本メーカーは市場の要望に応えられる車を用意できていないってことさ。
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EVなんて使えないよ。 必死に製造しているのは中国だけ。
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まさかと思うが、EVを自己発電か100vコンセントと総勘違いしてなかった?
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>タイ人は「やっぱりEVじゃない」と気がついた
おせーよ
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いーや 今やタイではN-BOXが大人気で1000万します
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やっぱりハイブリッドだよね。
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また単純に二極化して考える記事 こんなのばっか
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三菱トライトン意外と売れてないんだね。タイでも。
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タイのモーターショーは即売会やで
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EVが作れない日本は必死にEV批判 これは完全に負け戦の戦いです
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販売台数も実は実売数ではない。このうちの多くは銀行ローンを組めずに頭金没収されて終い。翻弄されてるのはホンダ、マツダどころか日産、スズキはブース閑古鳥、三菱だって事実上ピックアップ以外に販売できる車ない。スズキはもう生産撤退決定。名前もあがらんがスバルもよく出展してるなぁってくらい誰もいないブース。そりゃ生産撤退するわなぁ。日産も撤退の噂だし。EVじゃない事はタイ人も理解し始めたけど、ローンが通らないなら買うことすらできない現状に補助金は大きいのよ。なら買えない日本車より買えるかもしれないEV=中国車になる。まぁ5-7年後にゴミになることまで覚悟して買ってる奴は皆無だろうけど、その時が良けりゃそれで良い思考の多いタイ人なら平気で買うわな。因みに世界のヒョンデも出展してたけど話題にもならないのは言うまでもない。
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世界はとっくに気づいてます。気づいてないふりをし、補助金を出す日本政府の腐りよう。帰化議員が後ろで手を引いている。
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中国品質自体がイヤ
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EVは シナプスプスプスな人が 乗るクルマ。
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